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昨夜はIさんの希望で、社会勉強の吉野家のビーフボール。今夜は、Mさんが、その鬱憤を晴らすように、ロスのチャイナタウンにあるオーッシャンシーフードという中華料理屋さんへ毎年、ロスに来ると必ず一度は寄るお店。日本語の話せるスタッフが親切だったので気に入ったのですが、昨年辞めてしまいましたでも、もう、メニュウも判っているし、不便はありません。Mさんは、北京ダックが大好きですまずは半身を注文。6切れくらい取れます。今日の担当はとっても上手に皮だけ剥ぎ取りますおじさん達は、パリっと焼き上げた皮と、このふかふかのパン生地のコントラストが好きです。北京ダックの脂と味噌を吸い込んでコレだけでも美味しい春巻きの生地みたいなのは、粉っぽさが唇に当たるのと、脂が馴染まないのが、おじさんたちは苦手です。ネギは、根元の白い所と緑に変わりかけの部分を半割りにして挟んでくれますが、ここを白髪ネギみたいに細く切ってくれると最高なんですが、毎年、来年こそは注文の時に言おうと誓い合って忘れてしまいます白身魚のすり身と、蟹の身と衣笠茸を卵白の清湯スープ仕立 美味~~~~いダンジネスクラブと春雨の土鍋煮込み 蟹の旨みを吸い込んだ春雨が、もうタマランですサービスで付いてくる白米ご飯(インディカ米でちょっと匂う)にですね、春雨とトロンとしたお汁をかけてワシワシとかきこむとシ・ア・ワ・セですゥ~~お約束のマーボご飯〆に、もう半身の北京ダック結局一羽分食べましたが、なんとお値段360ドル安いでしょ?もちろん、肉の方はドギーバッグで持ち帰りです。満腹満腹、ご馳走様でした。
2007年01月31日
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Iさんが夕食に、小6の息子まさ君にアメリカの牛丼を食べさせたいと言う。いや、夕食じゃなくて、お昼ご飯にしようよ~~とは言えないで、3.07ドルの牛丼普通サイズを4つ注文ダウンタウンの、ちょいやば雰囲気のYOSHINOYA 日本人は居ないMISOスープ1.39ドルも注文。これは最低でした。フリーズドライの豆腐と菜っ葉がチョロッと入った合わせ味噌仕立て。確かに味噌のような味はするが、豆腐のつるっとした感触は皆無牛丼は肉臭いペラペラのパサパサ。脂身の方が、まだ食べられる。一番美味いのは玉ねぎだった。紅生姜と、一味を振ったほうが食べやすい。とにかく肉が臭い量はおじさんが残すほどありました。メニュウに0.5ドルくらいで、ビーフスープってあり、飲むスープだと言う。しかし、後から、息子に聞いたら、汁だく用の追加の汁とのことこっちでは、汁だくにお金を取るとは、汁知らずまさ君は玉ねぎしか食っとらんかった小6のくせに我儘な奴だお昼に入った和食のお店と言って良いのか判らんお店 SanSai Japanese GrillSanSaiって、山菜かな~?さんざんとか、災難の間違いじゃないよね?うどんスープ5.99ドル高いと思ったら、熱々の天麩羅が付いていたのでいいかなしかし、なんで生のマッシュルームのスライスが入っているのだろう?椎茸の代わりかな?もちろん、うどんには合いませんSushiSpecialBox10.99ドル寿司と思いきや、切り飯でした。どういう事かと言うと、酢飯ではござらんのよ、これがまるで酸味が無い。ほんのり甘いご飯型押しで固めたご飯を、上下から切って握り寿司の大きさにしてあるようだ。鮪の赤身は普通に美味かったです。手前の鰤は(そんな訳は無いと思うが)、脂が乗り過ぎで、舌がベタ~~っとするほどでした牛丼の晩餐の後、ホテルで飲むように買った泡。左のモエシャンのホワイトスターが、スーパーの棚に、9.99ドルで売っていたのでこれは安いと購入。しかし、ホテルに帰ってレシートを見たら、39.9ドルだったこれだけで、牛丼四人前より高かった・・・
2007年01月30日
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今日は、午前中からワイナリーを巡って、夕方にはロスに入る予定です。SantaRitaHIllsにある、メルビルとシースモーク、SantaRosaHillsにあるサンフォードがお目当てです。サンフォードワイナリーは、5年ほど前に一度訪問したことがあり、牧場の小高い丘の上に、山小屋風のテイスティングルームが在りました。その時、私達の後から、おじさんと若い女性の二人連れが、ジーンズの膝から下を濡らして入ってきました。話をすると、二人は夫婦で、近所の自分達の牧場から、馬に乗ってワインを買いに来たそうです羨ましい限りの話で、外に出てみると、確かに二頭の馬が大きな木の下で、ゆっくり牧草を食んでいますおじさんは、その側にグラスを持って、寝そべった思い出がありますどのピノノワールも優しくて、素人のおじさんが飲んでも素直に美味しいと思えるワインでした。中華や和食にも幅広く合わせられそうなので、沢山買ってきたことを、美しい花の絵のラベルと共に覚えています。そして、昨年でしたか、サイドウェイ - Sidewaysって映画で、そのテイスティングルームが写っていました。あの時、テイスティングの相手をしてくれた、理科の先生をしていたというワイナリーのおじさんに、再度会いに行きたくなりました。昨日と同じように、小雨の中を101号を北上し、途中から246号を左折します。折角早くついたのに、11時のオープンですしかも、おじさん達のすぐ後から、観光バスの団体が・・・綺麗なテイスティングの建物の前は完全に占拠されてしまいました。仕方ないので、時間つぶしに、葡萄畑をドライブですこれはこれで、とっても気持ちよいメルビルより上に上がっていくと、もう一つワイナリーがありました。とり合えず、名前も判らんけど、丘の上で記念撮影そこは、BabcockWineryというサンタバーバラ地区では最も寒冷な場所にあり、ChardonnayとPinot Noirを得意とするワイナリーらしく、結構有名でした。でも、おじさん達素人3人組には、苦い、渋い、カビ臭~と、絶大な不人気で、写真も撮らず、テイスティングが終りました葡萄の苗木のクローンナンバーでしょうか?メルビルに1時間ほどして戻っても、まだ人が多いので、畑を散歩しました。やっと、人が居なくなり、雨も上がり、テラスでテイスティング。気持ちイイ~~ここでのお目当てのワインは、3月にならないとリリースされず、バックヴィンテージは無いとのことでしたでも、運が良いというか、たまには息子が役に立つと言うか、なんと、3月のリリース分を特別に予約に入れてくれて、しかも、日本までで送ってくれるように話が付きました基本的には、日本に既に代理店が在るから、そちらを通して購入して欲しいけど、息子がロスに居るから、息子が購入して、息子の代わりに、父親にプレゼントとして送る手伝いをしてくれる。という話らしいです。息子の英語力が、ちゃんとしていることを願わずにいられません結局、ここでの滞在時間が、大幅に延長し、Iさんの小学校6年生の「腹がド減った」という言葉で、他のワイナリー巡りは中止になり、ロスに向かいながら、遅いお昼ご飯を食べるドライブとなりました。確かに、小6の男の子が、ようも、三日間、大人の都合に黙って付いて来てくれました。この間、子供の遊ぶ所は、何処にも行っていません。たとえ、ゲーム機が与えられていても、よく我慢してくれたと思います。まさくん。おじさんは感謝しとるよ。
2007年01月29日
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今日はFoxenWineryとZacaMesaというワイナリーに行きます。おじさん達が泊まった、SANTA BARBARAにあるホテルはBandB?みたいで、ベッドと朝食しか用意されていませんでした。朝食も、ジュース、コーヒー、フルーツ、ベーグルやシリアルが主体で、温かい料理はありませんせめてシリアルはコーンフレークじゃなくてグラノーラにして欲しいよホテルに泊まったら、おじさんの朝食は、牛乳とオムレツとクロワッサンだぞ~小雨が降り続く中、サンタバーバラから101号をひたすら走って、SOLVANGという小さな町を越えてFOXEN CANYON RDと、LOS OLIVOSの154号との三叉路を、細いFOXENの道路に入ります。FoxenWineryは、道路沿いの掘っ立て小屋のような小さな小屋が試飲コーナーです。最初、見落として通り過ぎてしまいました目立たない小さい看板ですこれでは見逃しても仕方ありませんよね。テイスティングは5ドルか7ドルくらいですが、有料で5種飲めます。グラス付きです。でも、美味いよとか、リストに載ってる他のを興味あるようなことを言うと、奥から色々ワインを出してくれます。とてもフレンドリーで居心地が良いワイナリーです。購入した Pinot Noir Santa Maria Valley Julias Vineyard 2004は、もう3本しかないから最初テイスティングは出来ないと言ってましたが、こっそりさせてくれたので、おじさんとしては、買わない訳にはいきません。来た道を引き返して、続いてZacaMesaへとても大きなワイナリーで、駐車場には観光客の車が溢れていました。テイスティングルームも人がいっぱいで、わいわいガヤガヤしていて、遠慮しているとテイスティングできないほどでした。タンニンとハーブの香りが、しっかりきつめのシラーが主体だったので、おじさんは途中から飲めなくなり、どっちでも良かったですけどローヌ品種が注目を浴びる以前からローヌ品種に力をいれているワイナリーだそうです。7ドル払って、グラスはくれませんでした。天気が良かったら、庭のピクニックベンチで、ランチしたかったです。ブドウを搾る機械でしょうか?
2007年01月28日
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アメリカでの旅行は、パック旅行で無い限り、移動にレンタカーが欠かせません。今回、車が大好きなMさんとIさんが選んだレンタカーは、なんとハマーでしたロスの飛行場にある、レンタカーの大手、ハーツで借りました。本当は、おじさんの息子が通訳兼ドライバーの予定でしたが、ハーツのレンタカーは25歳以上でないと、保険に入れず、運転できませんでしたデカイ図体の割りに、荷物も積めず、トランク6個がやっと入ります。定員も五人でいっぱい見た目の大きさと、室内の狭さのギャップにビックリでした。ロスからサンタバーバラまでは2時間くらいのドライブです。運転は意外と楽なようで、Iさんはご機嫌で運転してました。乗り心地は、セダンにあまりおじさんが乗っていないので判りませんが、軍用車のイメージは無く、まあまあ良いと思います。ただ、フロントガラスの上下の幅が狭く、前方が見にくそうな気がしました。2色の手打ちパスタのポモドーロたっぷりのパルメザンを絡めて食べると美味しい。ちょっとトマトソースがしゃびいかな?浅利の白ワイン蒸しだと思うけど、蛤と書いてあった。こういう定番はハズレが無くていいねナパのシュラムスバーグというワイナリーのスパークリングで頂きました。ホテルのそばのイタリアンでした。魚介が豊富なお店でしたが、予約せずに行ったら、1時間待ちこちらの人達って、食べ終わって、テーブルの上には、飲み物しかないのに、しかも、そばにテーブルが空くのを待ってる客がいっぱい居るのに、平気で、1時間くらい喋ってますね。腹立つノリでしたホテルの部屋の酒盛り用に近所のスーパーで買った赤ワイン。地元のサンタバーバラのワインです。左がサンタマリアバレーのキュぺワインセラーズのシラーと言うブドウのワイン。シラーって、埃っぽいというか、スパイシーなイメージが強烈にあるのですが、肩透かしを食らうような優しいフルーティーなワインでした。右も有名な、地元のオーボンクリマと言うワイナリーのピノノワールからできた赤ワイン。今年の目標は、美味しいピノノワールのワインを探す予定です。
2007年01月27日
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今から、ロスに、ちょっと行ってきます。2月2日まで、日記の更新ができませんから、おかまいなく。よろしくお願いしますセントレアから、成田経由でロスに向います。同業のMさんと、IさんとIさんの末っ子のまさくん(小6)と4人の旅行です。ビュ~~~ン
2007年01月26日
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アメリカに行くと、美味しいラーメンが食べられないので、何処に行こうか考えていて、シティーバンクにTCを作りに行ったついでに、こくやの栄店というか、原田屋へ。 名古屋市中区栄3-2-115 1時過ぎてましたが、半分ほど席が埋まっていました。名古屋市中区正木1-13-1 のこくやより、メニューが多そうだ。迷ってしまう。海老塩にしようか、考えて、炙りちゃーしゅうの塩を注文。出し巻き玉子350円のメニュウーを発見。と出し巻きか?と思いつつ、玉子ちゃん大王は注文しちゃうんだな厨房の中が見えるので、観察してると、女性スタッフが、テフロン加工のフライパンを火にかけて(しかも強火)、玉子をかき混ぜながら、ネギを入れていた。ふ~~ん、ネギ入りの出し巻玉子ね。フライパンから煙が上がってきたけど大丈夫かと思って見ていたら、段取りの都合か、焼き過ぎなのか、一旦火を消して中断そうだね。あの状態で玉子は入れちゃいかんよね。暫らくして、再度、火をつけて油を入れなおして、少し間をおいて、一気に玉子を入れたアレ~、出し巻きって、何回かに分けて玉子を入れて、巻いてくれるんじゃないの?って、内心不安になりながら見ていると、一向に巻く気配が無い・・・。しかも火は結構強火・・・時折、フライパンをゆすっているだけ・・・玉子ちゃん大王はとっても心配出てきたのは、ちょっと焦げ目の強いネギ入りの玉子焼きでした巻いてないし、オムレツにしては水っぽいし・・・う~~~ん炙りちゃーしゅうはちゃーしゅうが丁寧に炙ってあります。当たり前ですね。はい。ほろほろで、箸で挟めないくらいです。中区正木のこくやより、スープが濁っているかな?何かが突出していない、纏まった味は一緒で美味しいです。麺は、縮れ細麺で感触は似ているけど、こんなに黄色かったかな~?ネギの切り方が違う。正木店より、斜め小口切りです。ちょっと雑かも。とろりとした煮玉子もタレの味が染みていて旨いな~。メンマが正木店より、醤油味が濃いし、歯応えも柔らかい。夜、酔っ払いがいっぱい来る所だから、味が全体に濃いのかな?全然悪くない美味しいけど、正木店の明るい雰囲気(店もラーメンも)の方が、おじさんは好きだね。
2007年01月25日
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アメリカに行くと、美味しい寿司が食べられないので、親子3人で、刈谷市の幸寿司へ次男坊は普段、友達と回転寿ししか行ってないので、大喜びです。カウンターに先客が居なかったので、カウンターに座らせてもらいました。子供連れ(と言っても、19歳ですが、しかも今夜は運転手です)の時は、先客がある場合、カウンターは遠慮しますお父さん達がおつまみで、とを頂いてる間、息子には、酢飯大き目で、上寿司を食わしときますで、我が家のルールでは、親が、お好みを頼むとき、同じものが食べたい時は一緒に頼んでかまいませんが、自分だけでは、お好みは頼めませんガリ、あがり、むらさきと言う言葉も禁止です。生姜ください。お茶ください。醤油ください。です。勘定・御愛想は許してますが、言いません12月にも頂きましたが、コハダの新子です二枚付けです。塩も、酢も入りすぎず、魚の柔らかさと身の感触が残って美味しいです。大浜で揚がるそうですが、どうしてこんな時期に捕れるんでしょう?おかしいです。牛蒡巻きでご馳走様をしたら、甘酒を出してくれました。純白で、ほのかに甘く、微かに生姜の香りがする爽やかな味わい。関谷醸造の純米大吟醸の空を作ったときの酒粕から、女将さんが作ってくれました。出来たてです大吟醸だから、お米の芯の40パーセントくらいしか使っていません。それのお酒を絞った残りですから、雑味が無いし、色も純白のはずですご馳走様でした。
2007年01月24日
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う~~~ん、やっぱり美味しい昨年9月に行ったきりでしたが、変わらぬ美味しさと優しい雰囲気に満足イグレック アサイ長男がロスでお世話になっている、A女史が日本に居るので、家内と3人で食事隣の、女性4人組がおじさん達よりキャーキャーうるさいので、堪りかねて注意してもらった女3人寄ればって言うが、4人はまた凄かったまあ、女性4人と言うより、お人柄の問題でしょうねまずは、久しぶりの再会を泡で乾杯ビルカールサルモンのブランドブラン毛蟹とトマトのジュレ バジリコのクリーム緑の点々を均等に落とすのって難しいだろうねクリームの下に、毛蟹とトマトが二層になっています。鮑・牡丹海老・蛤の入ったエキゾチックなスープ・フォリションヌこれが、今回一番ビックリしたスープです。濃厚なコンソメスープに魚介類が入っているのかと思ったら、このスープが曲者でしたコリアンダー?八角?クミン?なんかおじさんには判らないが、ハーブのおもちゃ箱をひっくり返したような、エスニックの薫り高い極上のスープ。複雑に入り組んだ解読不可能な香りと、鮑、海老、蛤の滋味がスープの塊りとなって口腔粘膜を覆い尽くします。落ちプロさんが、このスープに合わせてくれた白コートデュローヌの北部 Crozes Hermitage Mule Blanche 作り手はPaul Jaboulet Aineクローズ・エルミタージュ ミュル・ブランシェ ポール・ジャブレ・エネ葡萄はルーサンヌとマルサンヌだそうです。 華やかな風味とドライな甘さ、ハーブ、スパイスを連想させてくれるところが、このスープにピッタリ合うんでしょうこのスープと、このワインが在ればこその一瞬でした。このワインは、東南アジア、中華にも使えそうです。家内の赤鹿のポアレ この火の通し加減が好きなんですおじさんの青首鴨のロースト おじさんはもう少し赤くても野趣が感じられて好きかも食べかけのグリーンのシャーベットが秀逸青リンゴのシャーベットですが、はい、確かに青リンゴです。と言う舌触りと香りと味目をつむって食べたら、摩り下ろしたリンゴを口に入れられたかと思うでしょう。楽しい時間を過ごしましたが、息子の話を殆どしなかったような・・・?シェフ、マダム、落ちプロさん、ありがとうございました
2007年01月23日
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のむりえさんと、支配人と3人で、新年会の〆はやっぱりラーメン屋さんいつもは、「なるとや」か「銀の蔵」ですが、今回は、新規開拓夜中にやってるラーメン屋さんって、なかなか気に入ったお店が限られてしまいす。CBCの向いの好来分店へ分店というんだから、今の好来道場と少なからぬ因縁があるんでしょうか?東南アジア系のお姉さんが注文を取りに来た。ラーメン屋さんでは初めてみました。松は、好来道場と似た顔をしている。かおりも、スープもしみじみとした、優しいふくよかな感じ。麺もストレート太麺で、短めなのも似ている。チャーシュウも、丁度良い醤油?塩って味付けで、肉の噛み応えもある。全体に、弱い、薄いって雰囲気はあるが、好来に似ているように思いました。のおつまみが在るのが、夜中のお店だな。メンマだから、竹の子のお皿っていうのが判りやすいねシャクシャクと旨いよ。「なるとや」「銀の蔵」と比べると、通いつめるところまでいくかな~
2007年01月22日
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昨夜は、のむりえさん主催の、今年最後の新年会を、いつものスーリールで行いました。 ちょっと遅れて行ったら、テーブルに、何故か、餃子とおじさんの好きなたこ焼きが今夜のアミューズ・ブーシュはこれだって、のむりえさんが言う。う~~んこの餃子、羽二重餅を焼いたような・・・指で押すと、餅肌っぽいし・・・じゃあ、たこ焼きはなんだいや~、こっちを先に見てたら、ビックリしただろうな~。シュークリームだよ緑は抹茶、ソースと削り節はチョコ!!紅しょうがはチェリーの砂糖漬け爪楊枝は本物蛸の変わりに、ナタデ・タコ今日のブログはこれで、充分かな~支配人のブログで、気になったオムレツ生ハムの塩気が玉子に丁度良いとろとろでいいな~。一人で一皿食べたいマダム~、お昼に行ったら、これをに乗せて食べさせてくれる?これも旨かったよ豚バラ肉とフォアグラとハーブを刻んで、網脂(スクレピーじゃなくて、クレピーなんとかって言うよね?)で包んだカイエットこれもカイエット丼で食べたい付け合せのジャガイモのチーズ焼き、カレー風味でした。これだけで充分な一品です。 鱈のポワレ、ブールブランソース・・・単調な白身の鱈を、絶妙な塩と焼き加減と、ソースの旨さで食べさせてくれました。付け合せの野菜と茸もたっぷりで嬉しい。これも、気になっていた焼きリゾットのコンソメ茶漬けパルミジャーノ?のリゾットの表面を香ばしく焼いて、茗荷とあさつきを乗せて出てきました。ここへ、とっても香りの良いコンソメスープをかけていただきます。いや~、段々、スーリールの料理がおじさんのストライクゾーンに合って来ました嬉しいな~、最近、行く度に美味しくなってる気がします美味しいワインもいっぱい頂き満足満足ワインのコメントは支配人のブログを見てくださいね。きっとアップは遅いけど
2007年01月21日
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昨夜、仕事が凄っごく暇だったので、さっさと仕事を止めて、晩御飯を作りました。仕事が暇なんだから、贅沢言わないで、有る物で食べましょうね長いもが一本。しなびた長いねぎ、でかいキャベツ、ばら豚肉、お歳暮に頂いたボロニアソーセージと明太子、奥さんが何時冷凍したか忘れた海老と挽肉、賞味期限の切れた焼きそば用生麺、トマト。家内と飲みながら、長いもを擦って、挽肉、キャベツ、長ネギ、海老、明太子、卵を混ぜてお好み焼きだいや~、小麦粉入れないと、上手く固まらないね最初、大きなのを一個広げたんですが、全くひっくり返すことが出来ませんでした。で、四つに小さく分け直しました。それでも上二つは失敗して、生焼けの部分と焼けた部分がグチャッとなりました。もんじゃ焼きみたく、縁から食べ始めた方が良いかも。トマトと、餃子の冷凍が4個あったので、ついでに焼きました。トマトは、千亀で、焼いたのが美味しかったの鉄板焼きをで試してみました。とろとろ甘アマ熱々でグ~ですお次は、生麺を茹でて、焼きそばです。二玉やったら多過ぎ賢吾でした蒸し麺より、おじさんはこっちの方が麺がチュルチュルしてて好きです。キャベツと、豚肉と海老とソーセージと紅生姜、ソースが焦げていい香り~食べすぎで、ジムに行けませんでした
2007年01月20日
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昨夜は、S夫婦と焼き鳥屋さんへダブルデート家内は金星が好きだけど、今回は、おじさんの好きな千亀へ愛知県名古屋市中区栄3丁目1-19 地図カウンターは予約がいっぱいで、小上がりに座りました。いつの間にか、掘り炬燵に成っていたこれなら座りやすくていいかも以前は、小さな卓で、座わるので、おじさんみたいな腹の出た人間には辛かった。ささみと白肝の刺身、鶏皮、せせり、ねぎま、砂肝、手羽中、つくね、椎茸、ちょうちん、牡蠣、串の最後はトマト。〆は鶏出汁の塩きしめんを、夫婦で半分っこして頂きました。塩の振り方が上手で、肉の味が旨いです。焼き加減も、素材によって、しっかり火を入れたり、レアーにしたり火の当て加減も巧みです。おまかせで安心して、串が来るのをバカ話しながら待っているだけです。せせりです。噛むと中から、肉汁がじゅわじゅわ~で乾杯の後、E店に預けてあった、デュジャックのモレサンドニの白 2000年白は初めて飲みました。塩の焼き鳥には、とっても合いました。あまり冷やさない方が、香りと味がはっきりしていいですね二本目はお店からカレラ セントラルコースト?を出してもらいました。ミディアムボディーのピノノワールがタレ物、血系にはよいな~そうだ来週から8日間、ロスに年に一度の完全休暇で行きます。仕事半分、遊び半分ですが、その遊びの中心が、今回はサンタバーバラのワイナリー巡りですカベルネより、ピノノワールの美味しい物を探してこようと思っていますお薦めあったら、皆さん、教えてくださいね焼き鳥屋さんの後、ブーイングの中、奥さん達をタクシーに押し込んで家に帰し、おじさん達は、久々の倶楽部活動へ家に帰ったら、3時近かった空いてる息子の部屋で寝ました
2007年01月19日
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おじさんは、頭がデカイ頭囲が63センチあるおじさんの頭の方が、若いお姉さんのウエストより太いことになりますで、おじさんは坊主頭です。だから、冬は頭がとっても寒い頭が寒いと、首筋も寒い気がする。年を取るに連れて、首筋の寒いのが顕著になってきた気がしますですから、冬になると、おじさんはハイネックのセーターと、お出かけにはニット帽が欠かせません。普通のキャップはサイズが合わないから被れないおじさんのニット帽です。本当はもう一個、黒いのがあるんですが、このとき見つからなかったんですが、パピヨンのサクラちゃんが、咥えて遊んでました右のは、先日亡くなったIさんからのプレゼント。ちょっと小さめ、本当はレディースかも?だから後頭部を隠すことしかできません。真ん中も、本当はレディースですが、一昨年、見つけて何故かとっても気になり、買ってしまいました。ジーンズの時に、よく使ってます。マフラーとオソロですが、一緒には恥ずかしくて使えません。左が、ざっくり編んだニット帽ですが、密着度が高いのか、目深に被って、脱ぐと、額に編んだ模様が残ってしまい、人前では、絶対に脱げませんこの手袋も綺麗な色でしょ?日本ではなかなか、紳士用でこういう色の手袋って目にしません。バーニーズニューヨークでした。ちょっと大きいのですが、色が気にって買ってしまいました。
2007年01月18日
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昨年遅くに、開店したパスタのお店らしい。家内が、東京の有名なイタリアンで修行してきて、美味しいらしいよ。と聞いて来た。Pasta di Franco 愛知県刈谷市泉田町古和井2-1ランチに行ってきました。7割がたテーブルは埋まっています。おじさん以外、殆ど女性です海老とズッキーニのアーリオ・オーリオプリプリの海老とズッキーニが甘くておいしいメニュウには「アーリオーリオ」と、「オ」が一つ抜けていた後にペペロンチーノとも続いていないので、辛みは無くても仕方ないのかもしれないけど、パンチに欠けた、おじさんには油っこい味だった。きっと乳化が足りないのか、仕上げのオリーブオイルの掛ける量が多いのだと思う。最後に、お皿にたっぷり透明なオイルが残りました。潰したニンニクがかなり大量にはいっている。パスタの茹で汁で柔らかくなっていますが、もちろん、好みの問題ですが、おじさんはカリッと薄狐色したのが好きだな。スパゲッティーはアルデンテ半歩手前で、最初硬く感じるが、途中から適度な噛み応えになって良い感じですポモドーロ確かにポモドーロですトマトの酸味が、酸っぱいのが苦手なおじさんには、ちょっときついです。酸味を補う何か旨みが欲しいなポモドーロなんだから、欲を言ってはいけないが、パンチェッタを入れてくれるとか、挽肉を少し入れてくれると嬉しいけど、名前が変わっちゃうねライオールに見えますが・・・なんか安っぽくないですか?グラスはおじさん家が、ビールやお水飲むのと一緒だよ安くて丈夫なのは判るけど(だからおじさん家で使うんだけどね)、折角、レストランに入って、お金出して、料理を頂くのに、いつもの家のグラスが出てくると正直ガッカリです。ランチョンマットも手作りのようですが、ミシン目が歪んでるし、おじさんのも、家内のも解れて、始末した端が出ているのは勘弁して欲しいです。これなら紙のランチョンマットの方がいいな。デザートはショーケースに入ってるケーキから好きなのを選ぶようです。ケーキ以外にも、アイスクリームやシャーベットも何種類か有るみたいで、これは女性客に受けますね
2007年01月17日
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ミュスカさんから、ハンス・ホールベックのソーセージを頂きました。デリカテッセン ハンスホルベックと言う名前で、どっちの料理ショーや週刊誌やドイツのTVにも取り上げられる、本格ソーセージのお店の物でした。色々なソーセージが少量、多品種のお試しパックのように入っています。これ、お気に入りを見つけるときに便利ですね。ソーセージを沸騰したお湯に入れてはいけないのは知っていましたが、熱湯に漬けておくだけで良いんですね。家内が、料理教室で残ったオレガノを貰ってきてて、おじさんは燻煙香が苦手なので、一緒に入れてみました。ソーセージの皮が、羊腸ケーシングなので(当然そうだと思う)茹でたての、身がプクっと膨らんだのに歯を立てると、パキプキュっと弾けて、肉汁が飛び出して来ます通常のソーセージより、肉の食感があり、噛み応えが在ります。と言うか、良く噛むと美味しいソーセージだと思います。大手メーカーの荒挽きソーセージって、粒々感はありますが、脂肪の噛み応えで、肉の歯応えがないのですが、これはソーセージが肉から出来ていることを教えてくれますこれは、只、オリーブオイルの中のヴァルサミコが綺麗な模様だったので撮りましたソーセージにはキャベツだよねってんで、でも、ザワークラウトは、沢山食べられないから、コンソメと白ワインで、さっと茹でました。立派な人参を頂いたので、リンゴを擦って、オリーヴオイルとハチ蜜とバルサミコで揉んで、周りにグレープフルーツを並べてみました。奥さんが料理教室で作った、フォカッチャの残りですミュスカさん、ご馳走様でした
2007年01月16日
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てべら、でびら、でべら、って、ウルトラQ(古ッ)に出てくる怪獣の名前みたいですが、広島のカレイの干物の名前です。【でびらかれい】本場瀬戸内産の新鮮な「このはがれい」を天日干しにしたもので、手のひらのような形からこの呼び名がつきました。独特の風味と歯ごたえ、そして焼いた時の香ばしい香りは、お酒のつまみにぴったり!日本酒好きの方への贈り物には大変喜ばれる品です。 と、通販には書いてありました。春日井のSさんにいただきました。カチンカチンですこのままでは、齧ることもできませんSさんに言われた通り、キッチンで、スリコギで、がんがん叩いていたら、家内から不信がられました。Sさんから、こうやって身を解さないと食べられないって言われたと説明したら、Sさんにからかわれてるんじゃないの?って笑われました下が、叩いた方です。かなり力強く叩きました。少し全体に白っぽくなりました。これを網に乗っけて、縁側の辺りから、脂が滲んでくるくらい炙って、熱々を解して食べると、もう、日本酒にぴったしです吟醸酒より、本醸造が合いますね。みなさん、お試しあれヒレ酒のように、熱燗の中に入れても堪らんです~
2007年01月15日
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今夜は、西尾市のY町に住む友人のSの家ですき焼きをご馳走になる予定です。ふっと思いついたのが、おじさん家から、Sの家まで走ってみようでした。まずは、先に着替えを届けながら、距離の確認。約14kmおじさんは、10キロ以上走ったことがないので、ゆっくり挑戦するには丁度良い距離かもしれません。夕方5時前スタートです。途中下り坂が二ヶ所ありますが、ここは休憩を兼ねて歩きました。マラソン初心者のおじさんは、下り坂が上手く走れませんとっても膝に負担がかかるので、無理をしないで歩きます。途中ですっかり暗くなり、車の少ない道を選んだのは良かったのですが、辺鄙な田舎道は街路灯が無くて、真っ暗です足元が良く見えません段差が在ったら、捻挫しそうで、ちょっと恐かったです。6時半前に到着。ゆっくり走行でしたので、思ったほど悲壮感もなく走れて気持ちよかったです。ただ、Sの家は3階が自宅で、階段を3階まで上がるのに、足取りが、おぼつかなかったですジャグジーのお風呂にゆっくり入れてもらい、汗を流したら、すき焼きパーティーの始まりです。を飲んで楽しい夕食をご馳走になりました。お疲れさん
2007年01月14日
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おじさんは、ピザパイはそんなに興味ないが、お好み焼きは大好きです。久しぶりに、刈谷市の総合運動場の近くのひとやすみ(一休)へ 刈谷市築地町後田110いつもは、スジねぎ焼きを注文するんですが、メニュウのねぎ焼きのページに「メカブ」と言う新メニュウを発見メカブって、若布の根本の部分を細切りにしたネバネバちゅるちゅるの海草だよね。あんな水分の多い、ヌメヌメの物をねぎ焼きに入れられるんかいと興味が湧きました。ついでに、折角ですから牡蠣をトッピングで注文して、栄養満点のねぎ焼きにしました。まずは、鉄板にラードをひきます。ラードを使うところがイイね~クレープのように薄い溶き汁で、まずは土台作りね。削り節をパラリ土台が見えなくなるくらい、ねぎをどっさり天こ盛りその上に、メカブと牡蠣をずっしりと乗せてお約束の天かすと紅生姜土石流のように溶き汁を掛けて縁を固めて円形にねエイヤッとひっくり返して牡蠣とメカブからお汁が出てきてブクブクと醤油とユズと一味を振って完成です二つに切り分けて、ハイどうぞほらほら、ぷっくり牡蠣さんと、とろとろメカブです。ハヒハヒ、はふはう、おいひ~でふ~
2007年01月13日
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昨日は、おじさんの仕事を指導してくれる先生が、月一回、東京から来る日でした三河安城駅にお迎えなので、その前に北京本店で腹ごしらえ 安城市箕輪町新芳畔96-1辛い物は苦手なのに、何を血迷ったか新台湾麺を注文分厚い油の海を、ひき肉、箸で崩れるほどにトロホクのニンニク、生姜、真っ赤な唐辛子、ニラ、ホウレン草?が覆いつくして、湯気すら立ち上がらないよ麺を啜ろうと、口を開けただけで、おじさんは唐辛子の辛さに咽(ムセ)ました咽ない様、パスタを食べるようにすると、今度は油が熱くて唇を火傷しそうですもう、小娘のように、二、三本の麺とニラをフーフーしながら、歯で噛みながら口の中に入れます。もう、それだけでおじさんの額には汗が滲んできます麺は通常の350円のラーメンの中細麺と異なる気がするんですが、ひょっとしたら、同じ麺がおじさんが熱くて食べられない内に、油を吸って中太麺に成ったかもしれませんスープでなくて、油を吸って太くなったような食感です。醤油ベースのスープは、コクがあり、エスニックな香りや味が混じっているような・・・辛いから明日のトイレを考えたら飲んではいけないのに、ついつい口に運んでしまう魔力があります。こんなに入ってましたついでに、チャーハンも食べました。ここもシットリチャーハンですが、昨日とは違って美味しく食べれました。と言うか、新台湾麺で痺れた舌の口直しに食べました。ふう~、満腹満腹
2007年01月12日
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もうさ~、みんな、魚粉使うの止めない?節系の味と香りが欲しけりゃ、出汁をちゃんと引こうよ俺の夢 :刈谷市桜町1-202007年版のラーメン本に、一頁使って載ってるから行ってきました。あれって、掲載料を払うんだろうか?沢山払ったお店がページを沢山使えるのかな?違うなら、選考基準が知りたいです。基本の和風豚骨醤油600円 メニュウに味玉トッピングが見つけられなかったたっぷりのネギと、安そうな大きな海苔が目を引きますバラロールチャーシュウは柔らかいが、ちょっと匂うスープは脂多めで、トロミのある、確かに豚骨和風醤油で、和風というのが節系、魚粉たっぷりって意味なんだと思う。がさっき、チャーシュウが匂うと書いたけど、スープが臭い青魚の酸化した匂いのようにおじさんには感じられる。魚粉が大量に入っているから、舌がざらつくは、レンゲもざらついてスープを啜って後、唇の違和感が気になって仕方ない魚粉か、脂が酸化しているのかな~ネギがたっぷりなのは、こういう豚骨の脂の濃いスープには嬉しいけど、水に晒してないからネギ臭いし、ちょっと辛い結局、色々な匂いがして、おじさんの好みとは合わなかったです。中細ストレート麺はおじさんには丁度良い茹で加減で、舌触り、歯応え共に気持ち良い。出来れば、もっとさっぱりスープで食べてみたい350円の塩チャーハンが、らーめんとセットで100円引きの250円、安い玉子とチャーシュウの崩したのが入っていましたが、やはり油が匂う中華のぱらぱらチャーハンは望むべくも無く、しっとりご飯でした。味は悪くないけど、匂いをなんとかして欲しいな~。夜まで、お腹がもたれてましたガツンと行く人向きのお店で、人生も味も薄くなってきた、おじさんには濃すぎてダメでした
2007年01月11日
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昨日は、久しぶりに支配人とランチデートでした(ちょっと気持イかも)で、支配人の好きなカレーを食べに行きましたスパイスの秘境 名古屋市栄4-15-23ライオンズプラザ1階かなり昔、入った記憶がありますが、味は全く覚えていません。きっと、おじさんはこれで、また暫らく来ることも無いので、一番高いカシミールカレー(サラダ付)1800円を注文しました。結果的にはランチサービスになって、コーヒーまで付いて1700円でしたそれでも、普段、ランチはラーメンの人ですから、なら3回食べれたな~と考えてしまいましたサラダはカップに入ったとり合えずサラダですっじゃ無くて、ちゃんと食べ応えのあるサラダでしたう~~ん、皿は銀行で定期したときに貰える皿みたいだな~カレーは、オレンジから赤橙色です。インドカレーだから、当たり前なのかもしれませんが、サラサラで良い感じです。小麦粉のどろっとしたのは、そのまま胸焼けしそうでパスですジャガイモとトマトがカレーの決め手のようです。辛いものはあまり得意でないおじさんが、程よい辛さと、奥に甘みと酸味も感じられて、とてもバランスの良いカレーだと思います。鶏肉は、弾力があり、ジューシーで味わい深いです。よく煮込みすぎで、パサパサなのってあるじゃないですか?あれ困ります。普通盛りで、ご飯が300グラムありサラリーマンの味方ですね。そうそう、福神漬けと一緒に蕪の漬けたのがありましたが、手作りっぽくて美味しかったです。
2007年01月10日
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家内とお昼ご飯に行きました昨日も、とっても寒かったので味噌らーめんを注文。本当はおじさんは、あまり味噌らーめんは得意ではありません。だって皆、味噌の味になってしまうからです味噌味のチャーシュウ、味噌味のメンマ、味噌味の玉子、味噌味のネギ、・・・味噌味のスープって、これは仕方ないか冬季限定昼10食、夜10食だそうです。最初に思ったこと。ぬるいふーふーしないで食べられる。いかん他所でもありましたが、味噌だまが冷たくて、スープの温度を下げてしまうぬるい豚汁は美味しくないでしょ?脂がくどく感じる。味噌の香りのせいか、何時もより魚粉系の香りは弱い。これはおじさんは嬉しい。チャーシュウも入れる前に炙っているようだ。味噌に負けない味わいがあるどうせなら、味玉も温めて欲しい後で出してあげるから、スープの中に、しばらく潜って温まりなさいね平打ち幅広麺と味噌スープの絡みは、いつも通常のらーめんで感じる違和感が無くて、おじさんはとっても良いと思うよ温まった味玉を白いご飯に乗っけて、ネギとスープを掛けてぐちゃぐちゃにして食べると旨いです~夜、家内と東浦に「硫黄島」を見に行きました。その時、映画館のそばのキャッツカフェのショウウィンドーで見つけました本当にアンビリーバボーなパフェですでも、おじさん、こういう冗談好きだよ「硫黄島」はアメリカ人が作った映画という違和感は感じませんでした。プライベートライアンの時に、おじさんは初めて見たのですが、戦闘シーンをフィルムの輝度を上げるのか、粒子を荒くするのか判りませんが、古い実写の雰囲気にしようとする意図だと思うのですが、同じような撮影方法が取られていました。このシーンは、おじさんは、胸が痛くなるので好きになれません本当は戦争映画もあまり好きではありません。
2007年01月09日
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昨日は、一宮のお料理研究家のN女史の新年会に夫婦でお邪魔して来ました二人で着物を着ていこうと、おじさんも自分で本を見ながら、悪戦苦闘で着てみました場所はマリオットのスイートです49階はセキュリティーが有って、訪問者は、宿泊者からドアを開けてもらわないと、フロアーに入れません。寝室とリビングが分かれてました。ベッドから、名古屋の街並が見えます。もちろん、バスタブからも見えましたこんな部屋に泊まってみたいです全ての料理に、名前とか、調理法が書いてあります。さすが、料理研究家ですね。このアイデアはホームパーティーでも使えますね。そこから話が弾むしね。セッティングも、ガラスコップの上にガラス板を載せて、お皿に見立てたり、透明な薄いプラスチックのケースを容器の代わりに使ったり、アイデアがいっぱいです。肝腎のお料理はプロですから、美味しいに決まっています料理の真似は出来ないけど、テーブルコーディネートはとっても参考になりました左がN女史です。美人の料理の先生です。おじさんも生徒になりたいです 真ん中は家内です。顔見知りの方もいっぱい居ました。初めての方から、いろいろなお話が聞けて楽しかったです。フランスに留学時代のお話をしてくれた大学の先生。いいな~、国費で一年間遊学ですよもちろん優秀でなければ出来ませんから、おじさんとは無縁な話ですが、美味しい物いっぱい食べて、ワインも毎日飲めて・・・アッ勉強のお話を聞かなかったチョコレートの世界的な会の、日本の会長をしてみえる男性の方この方も凄いです。普通にお勤めをしながら、週末に二泊三日でパリにチョコレートを毎月のように買いに行くんだそうです。しかも何十キロと チョコレートが大好きな男性に初めてお会いしました。料理教室の生徒さん達も、みなさんとっても可愛くて、親切にしていただき、おじさんは幸せな時間を過ごせました。最後にプレゼントの抽選があって、なんと家内が一等賞を当てました大好きなガッルーラの食事券です嬉しいですNさん、本当に素敵な会に呼んでいただきありがとうございました。感謝です。生徒の皆様、お世話になりました。
2007年01月08日
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チキンラーメンの父、日清食品(株)会長の安藤百福さんが1月5日に亡くなりました。ここに謹んでお悔やみを申し上げると共に、お礼を申し上げますチキンラーメンを発明してくれてありがとうございました1958年にチキンラーメンが商品化されました。おじさんが生まれて4年後のことです。正直、おじさんは、中学時代になるまで、殆どインスタントラーメンを食べた記憶が無い。それと言うのも、おじさんが保育園、小学校時代は、田舎の食生活が偏食傾向で、保健所は一般家庭の食生活の栄養バランスを改善することに力を注いでいました。おかあちゃんが、当時、保健所の嘱託で、地域の食事の改善指導員をやっていたので、インスタントラーメンとコカコーラは目の仇でしたインスタントラーメンは、あんなモン食べてたら栄養のバランスが悪いコカコーラなんか飲んでると骨が溶けるって、真剣に言ってました。でも、うちのおじいちゃん(おかあちゃんの実の父です)は、吉野家と言う雑貨屋を営んでいて、村で一番最初にコカコーラをお店で売り始めた人でしためざしの干物や、漬物も、それだけでご飯が沢山食べれるから、栄養のバランスが悪くなるから食べちゃダメだと、偏ったことを言っていました。しかし、実際は、安藤百福さんは、毎日チキンラーメンを食べて、週一回ゴルフをするのが長生きの秘訣だと言って96歳のご長寿でした。おじさんも、大学時代は、チキンラーメンのお陰で生きてこれたようなものです安くて、早くて、美味しくて・・・砕いて、ご飯入れておじやにしたり、フライパンで、お湯を少なくして焼きそばにしたり、もちろん玉子を二ケ入れて食べたり、お湯の半分を牛乳にして洋風にしたり・・・そのまま齧ってビールの友にもなるし・・・バリエーションは無限でした偶然でしょうか?のむりえさんから、1月4日に、限定品の「チキンラーメン&フタつき白いどんぶりセット」を頂きました。ありがとうございますなんと「たち吉製」です。なかなか厚手の磁器で、麺を入れて、玉子を麺の凹みに落としたときに傾いて、玉子が麺から零れ落ちないよう、どんぶりの底が平らになっている優れ物です。大学時代、ここの「アダムとイヴ」の洋食器が好きで、色々買い揃えて、今でも使っています。会長のご逝去を知り、早速、追悼と感謝を込めて、玉子を入れて食べようとしたら、夜中に息子に、食べられてしまいました
2007年01月07日
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初物を食べると長生きできるって言います今日は、新年早々、四つも初物を頂きました。もう、おじさん、不死身かもしれない九州と言いたいところだけど、中国の筍えぐみが上手に取ってあるから、筍の歯応えが気持ちよい。菜の花は、筍より薄い味付けで、一歩間違うと生煮え?って思う火の通し加減初競が済んだばかりの「しらうお」白魚(しらうお)と素魚(しろうお)方言と、勘違いでごちゃごちゃになっている「しらうお」今日のは、白魚です。違いはここ見てね(手抜きだな~)しらうお、 しろうお、 しらす透明で、寒天のような、冷たい舌触りで、苦味が全く無い。まだ、握りには小さいらしく、軍艦で出てきましたが、海苔の美味しさが白魚の繊細さの邪魔をする・・・贅沢な悩み一月末から2月始めになると、三河湾のしらうおが出てきて、より美味しいそうです。三河湾の海苔です。新海苔は炙ると、香りと色が違いますあとは醤油が在れば、ご飯の上手い事ご馳走様でした
2007年01月06日
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今年最初のラーメンは、こくやで始まり 名古屋市中区正木1-13-1 えび塩を注文たまご飯300円の文字を発見これは注文せねば丼の縁の橙色の汚れは、えびの粉末かな?当たり前だけど、えびのよい香りがするよく、節系の香り付けに、魚粉が入っていて、舌がザラザラするのが有るけど、ここのえびは粉の舌触りが感じられないのが、おじさんはとっても嬉しい歯ごたえの良いメンマも、煮玉子も丁度良い味です。チャーシュウはちょっと柔らか過ぎて、肉の味わいが感じられない。脂の感じはするけどねもっと、スープは薄味だった気がするが・・・でも、細縮麺との絡みは最高で、ズルズル食べて、油断しているとスープを完飲してしまいそうになるたまご飯(たまごめしと言うのかと思ったら、たまごはんだった)タレの染みたとろとろ玉子自体は秀逸なのに、ご飯にかかっているタレが玉子を漬け込んだ物でなく、うなぎのタレのような味で、焦げ臭い胡麻と海苔と煮玉子の視覚的な期待感と、うな丼の香りのギャップで、ご飯が食べきれなかった。たまごちゃん大王としては、こくやでこんなんかと痛恨の極みであった
2007年01月05日
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今年最初の、粉物系木村屋本店 名古屋市中区栄5-10-2 ヴィラ下里1Fお好み焼き、もんじゃ焼き、鉄板焼きのお店です。いつ行っても満員のお店ですお薦めは、めんたいこチーズ餅のもんじゃ。おじさんはそれに、玉子とネギを追加します。ここは、自分でも焼けるし、もちろんスタッフも焼いてくれます。おじさんは、自分で焼くのは好きではありません。そんな素人が焼いて美味い物なら、家で食べられるわけですから、行く必要が無いし、だいいち、お金払ってなんで自分で焼かなきゃいかんのですか?でね、焼く人間の力量が出ちゃうんです。今回は、お姉さんが焼いてくれたんですが、明らかに火力が強かった。もんじゃが、すぐに焼けて、ゆっくり食べることが出来ませんでした自分達で、勝手に火を消しましたが、焦げてしまいました。普通、もんじゃって、小さなコテで、端から、みみっちく食べるでしょ?おじさん達は、途中でお好み焼きみたいに、全体をひっくり返して、火力の弱い隅のほうに避難して食べてました。そうしたら大将が見に来てくれましたが、事既に、遅しでした。だから、★二つね。もんじゃが、焦げて美味しくなかったので、気を取り直して、オムそばを注文そばは見えないけど、オムそばです左上に、もんじゃの残骸があります綺麗に玉子焼きで端まで包んであります。開くと、中太麺が甘辛いソースに絡まって、たっぷり入っています。ビールがすすむ君ですのむりえさん、お薦めのサイドメニューのネバネバトリオ?や木村屋サラダも美味しいです。
2007年01月04日
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今日は、恒例になった我が家の新年会。おじさんの性格で、誰でも彼でも、なんでも、かんでも、みんな一緒に来て貰おうって、大雑把な新年会です。仕事のスタッフも、彼氏を連れてきたり、結婚退職したスタッフも、旦那と子供を連れて参加してくれました。地元のバーの飲み友達も、名古屋のワイン繋がりの人達も、家族で来てくれたり、にぎやかにワイワイ新年会です。一応新年会ですから、玄関を正月らしく飾ってね会費は無しで、みんな、自分が食べたいものを一品か、ワインを一本持ってきてもらいます。ワインも、その日のハンドキャリーだから、そんな良い物を持って来なくていいよ。ってつもりで、おじさんはお願いしているんですが、みなさん、おいしいワインも持ってきてくれました。夕方五時からのスタートですが、おじさんは、午前中から料理作ったり、部屋きれいにしたりと、大忙しです。お取り寄せも、午前中指定で、続々届きます奥さんは?家内は、午前中からバーゲンに行っちゃいました総勢30名以上の参加で、もうゴッタ煮状態です暖房が要らないくらいです。こんなに飲んじゃいました~(本当はもっと飲んでますさっさと片付けたのもあるからね、翌日ベランダに出してあったのが、こんだけでした))このあたりは、酔っ払う前に飲めてよかったみんな、来年もやるからねって、もう、鬼が大笑いかな
2007年01月03日
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今日こそ、寝正月をしようと思ったら、仕事上の連絡ミスで呼び出されて、仕事場へ今、終りました昨日、雑煮を食べようとしたら、白菜が無くて、水菜で作りました水菜も好きだからいいけど、白菜だと、鍋に残った白菜がお汁吸って、クタッとなったのも好きだけど、鍋に残った水菜からはアクが出て、お汁が汚くなるし、美味しくなくなるから残るほど作っちゃいけないね我が家は丸餅が基本ですね元旦に飲んだワインお屠蘇の用意をしときながら、飲んだのはクレールミロン2000おじさんの好きな赤ワインです。お正月だから好き物を頂かねば。これは、床の間に飾ってあります。犬が猪を追いかけてる絵です。今年にぴったりのエチケットでしょ?イタリアのワイン?です。詳しいことは支配人に聞いてください。3日の我が家の新年会の振舞い酒にしようと思っています。銀婚式のお祝いでは、これもちょっと外れていたから心配でしたが、美味しかったです。紫から黒い果実の味わい?って言うのでしょうか?酸味も、タンニンも良い舌触りお昼から夜まで、ちびちび飲んでましたが、問題なし美味しく頂けました今日は、お昼ご飯を両方の両親と一緒に食べに行きます。今から、お互い実家に両親をお迎えに行ってきます
2007年01月02日
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みなさん、新年明けましておめでとうございます今年もアホなおじさんブログをよろしくお願いします新年早々、お雑煮も食べてないのに、仕事になってしまいました今、終ったので、これから寝てる家内を起こしてお雑煮を作って貰います。おじさん家のお雑煮は、鰹だしで、白菜とお餅だけのシンプルなお雑煮です。さあ、餅つきしなきゃ
2007年01月01日
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