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あまりの円高になると、なんだか買い物しないと損のような気がしてくる。不思議だ。。。そして、憧れで終わるはずだったこのレンズがなぜこの机の上にあるのかと言うと、なにをかくそう全ては政治の無策が原因なのだ(笑箱から出したばかりで全然撮っていないけど、試し撮りだけでもなんとも雰囲気のでる絵が撮れるなぁという印象。これは良い買い物ができたとおもう。
2010.10.26
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まさにこれから紅葉の絶頂へと向かって一気に赤の世界に変わろうとしている。まるでカクテルを混ぜるかのような、そんな光景。ニュージャージーの紅葉は10月の後半が盛りのようだ。11月になると一転して、一面茶色の世界へと変わっていく。自然が織りなす景色は一期一会。また出会えるとは限らない。
2010.10.25
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いつの頃か、ネットのどこかで見つけた画像。あまりに面白いので思わず保存しておいた。これって本当の写真なのだろうか。と言うよりも、このパンダ本物なのか?ぬいぐるみを着た人間ってことはあるまいか??真贋がはっきりしないのは・・・・、まー良くあることだ。子供の頃には日中国交正常化があった。それがどういう意味なのかも良く分からなかったものだが、中国の赤地に黄色の星という国旗のデザインはいかにも子供受けし、妙な新鮮さを感じたものだ。そして、中国=パンダと雑技団という平和なイメージが刷り込まれ、「○○あるよ~」とか「あいや~」とかいうコミカルで明るい中国人像が出来上がったと思う。事実、中国人を悪人として描く当時のアニメは記憶になく、悪役といえば専らソ連か旧東ドイツの専売特許のような時代だった。冷戦構造下でも、中国を具体的な脅威としてとらえていなかった社会背景があるように思う。しかし、今思えば、そのころ彼の地ではすでに反日教育をやっていたのかもしれない。もしそうであるのならば、それは恐ろしいことだ。中国に対する親しみを感じる人の割合は、子供の頃である70年代後半には8割に迫ろうかというものだったものが、ここ数年では3割程度までに落ち込んでいる。今調査したら記録的な数字になりそうなのは容易に想像がつく。http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7900.html親しみを感じていた中国のそんな姿には、実は背中にチャックがついていて、中からとんでもない奴が出てきた・・・という状態になっていやしまいか?そうであるなら、我々日本人はなんてお人よしな・・・と思われても仕方ないかも。アイヤー、コンナニ、ウマクイクナンテ、ビックリアルヨー・・・って。
2010.10.23
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最近、日本では貸金業法の改正やらなんやらで、年収の3分の1までの総量規制が入ったとか。これはお金の借り入れの話で、クレジットカードでいえばキャッシングの枠のことらしく、ショッピングは関係ないそうだ。いずれにしても、いまのところ年収の3分の1もカードで買いまくることはないので、私的にはあんまり関係のない話だ。でも、新しく作ったカードの限度額を引き上げようとしたら、年収証明を出せとかと昨年あたりからうるさいことを言われるようになったのは確かだ。昔は放っておけば、ジャンジャン限度額は引き上げてくれたし、やれゴールドだ、やれプラチナだとか言ってカードを作れとカード会社から手紙が来たものだ。もともとそんなに限度額が必要なわけではないし(例えば100万の限度額とか言っても、それが一杯で決済できなくなるような利用はまずない)、高金利を払ってキャッシングするほどの厳しい生活も幸いにして送っていないので、こう言った規制は無関係だ。しかし、規制、規制とは世知辛い世の中だ。さすがに大きな政府の治世だし、景気最悪の日本でのおはなしだと思っていた。ところが今日、こんなメッセージのメールが届いた。これはPremioプレミオカードと言う米国の会社からのメッセージ。この会社は米国での信用情報を持たないような渡米して間もないような邦人向けに、日本での信用情報を加味して米ドル建てカードを発行してくれ、JALとかANAとかのカードがあり、マイルもたまる。米国ではクレジットヒストリーのない人間は、人間並みの扱いをしてもらえないので、非常にありがたい会社なのだ。このメッセージで気になるところは収入、雇用証明の提出を求めているところで、それが21歳以下の人にも及んでいるところ。これはつまり留学生を直撃するはずだ。収入はないだろうし、留学で使うビザではそもそも米国内での就業が許可されていない。いままで学生さんがどうやってカード得ているのか、その実情は知らないけど、この規制はなかなか厄介なものになりそうな予感がする。知っての通りアメリカはカード社会。現金を使うことがほとんどない。予備を含めて複数枚持っておきたいものなのだけど、これじゃなかなか大変そうだ。世知辛いのは日本もアメリカもおなじ、今の世の中ですねぇ。
2010.10.22
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Shot with iPhone 4大きな木が真っ赤に染まっていて、一瞬で注目を引いた。公園の入り口にふさわしいシンボリックな姿だと思う。
2010.10.20
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昼休みに近所の公園まで気分転換。これ、iPhoneで撮った写真だけど、結構綺麗に撮れるもんだね。いやー、しかし、すっかり秋ですねぇ。
2010.10.20
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ナイアガラのアクティビティで人気なのは、船で滝のふもとまで接近するというもの。水しぶきでずぶ濡れになってしまうという噂の船。その名も「霧の乙女号」!カナダとアメリカの国境を挟んだところに位置しているナイアガラでは、この霧の乙女号は双方の国から出発している。どちらから行っても見えるものは変わりはないのだけど、カナダ側の方が何かと観光施設が整っているだけに、カナダ側からの方が若干混み合っているようだ。まずはアメリカ滝の横を進みながら気分を盛り上げていく。うっすらと霧がかかっているように見えるけど、すでに小雨程度の水しぶきを浴びている。どんどん進んで、カナダ滝の中央へ。滝の中に小さく見えるのが霧の乙女号。滝の方が川上になるので、船首は当然、滝の方に向かっている。左の方がしぶきの量が多く、滝の全景はほとんど見えない状態になるので、船に乗ってからは船首~右舷のポジションが絶景を堪能できる。しかしその反面、しぶきの量も半端なく、霧と言うよりは雨といった感じなので、それなりに濡れることになる。防水機能のないカメラでは撮ることをあきらめてしまうほどの水量。そして、船の上からはこんな迫力のある滝の姿を堪能できる。次々に流れ落ちてくるその膨大な水量に、すこし怖さを感じるくらい。
2010.10.16
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アメリカ滝全景‐昼左側の滝がアメリカ滝。この滝の一番右側の小さな滝が上の絵の滝。正確には上の滝はブライダルベール滝と言うらしい。全景‐夕全景‐夜Skylon Towerよりよそ様のご夫婦の絵ですが、うちも似たような絵面だとおもう(笑
2010.10.11
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