ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

8月に入ると学者達がＴＶが新聞が「先の大戦は・」と囃し立てる。
某医師は「命を助けるのが私達の仕事・戦争反対・憲法護れ」
はたまた「憲法9条の有難味を噛みしめろ」と。
あのね・押し付けられた憲法・今迄改憲しなかった方が余程異常。
俯瞰的に（グローバルに）世界状況を把握して米国の力が少し衰退
してきた時だからこそ日本は自国を自国民が護らねばならない。
シナの横暴の前に座して死を待てと言うなら　アナタ方だけ死んで下さい。
我々は家族を護る為　ボケ～っと等して居られない。
同時に自衛隊員達の命も同じ様に護れる様にしておかねばならない。

私は澤地久枝氏に言いたい。
「軍国少女だった」 と言う事を声高に叫び 「今すぐにでも日本が
戦争に参加する　徴兵制が・・」と煽る。
軍国少女だった事を恥じると言うのなら当時　軍国少女として
各軍需工場で兵士達のパラシュート等の作成に従事し命を落とした
多くの少女達を貶める事になる。其れこそ恥でしょう！
母親なら本能的に我が子を守る・家長であれば家族を守る。
是が日本人として当たり前の持って生まれた本能。

作家である貴女が何故この様な愚挙に走るのか？私には判らない。
貴女と一緒に集う仲間達の中に一連の問題児連中が居る事で
貴女が「胡散臭い」リーダーの一人と国民は見抜く。

一緒のメンバー：落合恵子、神田香織、鳥越俊太郎、有田芳生
渡辺一枝、石坂啓、原寿雄、朴慶南、坂田雅子等々

鳥越俊太郎の正体 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1067.html
辛淑玉（シン スゴ）在日韓国人3世
浜矩子（頭のおかしい同支社大教授）
古賀茂明（テレビから追放されたのは当たり前の話 ）
http://usami-noriya.com/?p=5009
神田香織：講談師代表作「はだしのゲン」
朴慶南【子供を】在日最凶電波【洗脳】
もうきりがない・・

日本国民は戦争を避ける為：国民を護る為に集団的自衛権を行使
容認にしたのに何故　其れが即　戦争とか徴兵制に結びつくのか？

学者は将来の日本と日本人に対して責任を負わない
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2033.html

昨日　東電の3名が強制起訴されたと言う。何故この3人だけ？
当時の民主党首相　管直人が含まれないのか？吉田所長がご存命なら
必ず　いや　真っ先に　管直人の名前を挙げただろう。
アキカンの為に福島原発は人災となったのだから。呼んで下さい。
首に縄を着けてでも国会へ　法廷へ引き摺りだすべき！

民主党暗黒政権時から中道を歩もうとしている現内閣に何故
此処までアレルギー的な行動を起こすのか？
彼等は　やはり媚中派　親韓派なのだろう。ったく・もう。

【李登輝氏会見詳報（上）】講演要旨編
「中国は領土拡張の野望むき出し」「日本統治で現代的社会へ変貌」
http://www.sankei.com/premium/news/150801/prm1508010012-n1.html

中国は領土拡張の野望むき出し
台湾は日本統治で現代的な社会へ変貌
葛藤が生んだ「悟り」
新台湾人とは
私とリー・クワンユー氏との思想とは全く異なる
アジア的価値からの離脱

李登輝（台湾元総統）
【特別寄稿】李登輝より日本人へ「日台の絆は永遠に」 http://ironna.jp/article/1747

【特別対談】李登輝×魏徳聖　KANO精神は台湾の誇り
http://ironna.jp/article/1743

「なぜ日本に謝れと言う」朴大統領の妹、槿令氏が苦言
　靖国参拝批判は「内政干渉」「元慰安婦は韓国が面倒見るべき」 http://www.sankei.com/world/news/150730/wor1507300053-n1.html

中国、株式バブル崩壊に焦り？　
今度は自動取引の規制強化「株価変動大きくする」 http://www.sankei.com/world/news/150731/wor1507310028-n1.html

テレビ、地獄の悪循環突入で再起不能？影響力減→CM減→制作費なし
…フジテレビはコネテレビ！
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5910.html

媒体別広告費(構成比推移、1988-2014年)(経済産業省データより)
新聞やテレビなどの「４マス」の広告費の比率が減少しインターネット広告
とプロモーションメディア広告の費用の比率が増加している。
▼プロモーションメディア広告▼
【看板】【電車の中の広告】等 単体で直接訴求力のあるメディア媒体
｢屋外広告｣｢交通広告｣｢折込広告｣｢DM｣「フリーペーパー・フリーマガジン」
「POP」「電話帳広告」｢展示･映像他｣等

新聞読む人が如何に減ったか・・判る・・

安保法制は自衛官の命を危険にさらしリスクは飛躍的に高まる。
国を守るという事はどこの国でもそういう事ではないのか。
だからこそ靖国の御霊は尊いのではないのか。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33639292.html

戦後70年の8月がやって来た。
安保法制の議論では「自衛隊員の命を危険にさらす」
「自衛官のリスクは飛躍的に高まる」と連呼されていました。
そう言う彼らは 憲法9条を守ると言って自衛隊を戦えないようにし
武器使用も警察官と同じ刑法での扱い「正当防衛」と「緊急避難」だけ
しか認めてこなかった。

自衛官を危険にさらしリスクを高めていたのは実は彼らだった。
その彼らが自衛隊の命の心配をしている。 この心変りは何か。
本当は彼らは自衛官の命など何も考えていません。
それは 安保法制を潰す為の詭弁 であります。

それと同時に「自衛隊員の親は絶対反対する」という意見もあります。
息子の死を喜ぶ親等いる訳がありません。それは大東亜戦争の時も
日露戦争も日清戦争の時も同じ。息子の死は悲しい。

しかし それ以上に尊い事を知っていたから「息子はよくやった」と影で
涙を流していた。

人間 自分の命ほど大切で尊いものはない。皆さんもそうでしょう？
だから自分の身体には充分気をつけて健康で生きていられる様に願う。
しかし それを超越して その自分の尊い命を 他人の為 お国の為に捧げる事は
もっと尊い事です。

「虎は死して皮を留め 人は死して名を残す」とは昔の武士のセリフ。
吉田松陰は「生きている限り大きな仕事が出来ると思うなら いつ迄でも生きよ。
死ぬ程の価値のある場面だと思ったら いつでも死ぬべし」と言った。

死んで名を残す人というのは自分の為に生きた人ではなく他人やお国の為
に命を捧げた人が多い。そういう立派な人達を先人達は大切に祀って
きた。それこそ日本人の心だったのです。

問題は戦後日本の風潮。お国の為に命を捧げた方々を「犠牲者・犬死」と
言う人もいて そう言っても批判される事のない風潮があった。
価値観が変わったというか この無理解には呆れるばかり。
それでは誰も国家の為に真心を尽くす人がいなくなる。

今の日本は国のリーダーである総理大臣が靖国神社に参拝をせず 参拝すると
間違っているかの様に騒ぎ立てる。是がそもそもおかしいのです。

平和は良い事です。誰も否定しない。しかしそんな綺麗事が判る国ばかり
では無い。弱いとなればいつ襲いかかってくるか判らないのは今も昔も
変わらない。

そういう中 誰かが国を守らなければ多くの国民の命が危険にさらされる。
侵略されて負けた国の民族ほど惨めな事はないのは歴史が示している。

国家・国民を守る為に 最悪 自分の命を捧げる事になるのが軍人で
日本では自衛隊。だからこそ その死には国が慰霊し顕彰していかなければ
ならない。それが日本にある靖国神社です。
お国の為に尊い命を捧げた英霊と共に同じく尊い命を捧げる自衛官も共に祀って
総理大臣がお参りし天皇陛下が御親拝なされるのが国家に殉じた英霊に対する
責務ではありませんか。


「自衛隊員の命を危険にさらす」「自衛官のリスクは飛躍的に高まる」。
そういう声を連呼するよりも 命を捧げた自衛官を靖国神社に祀ってあげられる
日本に戻ってほしいものです。
また日本人はそういう議論から逃げてはいけないのです。Byさくらの花びら氏