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今週からトークマスターを使ってNHKラジオ『まいにち中国語』をやっているが、その後、8時30分からの『ニュースで英会話』もついでに録音してみた。たった5分間の放送なのだが、これがなかなか良かった。ネットにも連動していて聞き取れなかった単語や表現を確認することができた。<ニュースで英会話>
September 30, 2009
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前から英会話とかその他の語学講座を留守録するための器械が欲しかったのだが、今日やっと注文したものが届いた。今までずっと、カセットテープに録音していたのだが、これから、ようやくパソコンに取り込んだりと、やっとデジタルになる感じ。来月から(実質的には9月28日から)講座が新しくなるので、中国語をやるために購入した。
September 25, 2009
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やっと『Animal Farm』(ジョージ・オーウェル著)を読み終えた。この本は英会話学校の講師から紹介されて購入したもの。読み終わるまで4ヶ月ぐらいかかった。今まではPENGUIN READERSのような学習者向けに書き直されたものばかりだったが、今回初めて、洋書らしい洋書を読んだ。本の帯にTOEIC 730点以上と謳っている。内容は酔っ払いの農場主を追放して、動物だけの農場をつくりあげる、という、一種の寓話。動物はみんな平等(All animals are equal.)、という理想を掲げてスタートしたのだが、それが次第に崩れていって、最後には、Some animals are more equal than others.ということになってしまう。旧ソ連など社会主義国の政治体制を痛烈に風刺している。この本を読んで、なぜアメリカ人が社会主義、共産主義を嫌うのか、分かったような気がした。最初に出版されたのは、第二次世界大戦が終わった直後の1945年8月。戦争中は社会主義国も一緒にナチス・ドイツと戦っていて、この本の出版は難しかった、と序文に書いてあった。序文と解説だけで27ページもある。日本の文庫本の場合、解説が本の後ろに来るが、洋書では前にくるというのも分かった。(本文:141ページ)
September 23, 2009
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今日もゴルフ練習場に行った。昨日、あれから『ゴルフ ドライバー上達BOOK』を読み直して、素振りを何回か繰り返した。その成果が出たのか、今日はドライバーが比較的まともに飛んだ。高かったもんね~、宝の持ち腐れにしてられない。以前は42インチの短尺ドライバーを使っていたが、それより3.75インチも長い。でも、ヘッドが大きくて軽いからあまり長さを感じない。芯に当たると、ものすごい金属音がする。練習場で耳障りだな、と思っていたが、自分もこういうのを使うことになるとは。これから、どこまで飛距離が伸びるのか、楽しみだ。
September 21, 2009
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地獄のような1週間が終わった。家族も、職場も巻き込んで、でも、やっと終わった(ような感じ)。恐るべし、交通事故!いつもの生活に戻りたい、と先週は強く思ったが、戻ったんだろうな~いつもの悩みが戻ってきた。ドライバーが思ったように飛ばない、スライスする。昨日買ったばかりのテイラーメイドを持って、今朝、練習場へ行ったが、うまく当たらなかった。それにアイアンも調子悪かった。ストレス疲れかもしれない。昨日ゴルフへ行く予定だったが、「不謹慎でないか」みたいなことを妻から言われて、キャンセルした。もし、行ってたら、散々な結果だったと思う。
September 20, 2009
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<ネタバレあり>テレビで第2章まで見て面白かったので、今日、映画館に行って最終章を見てきた。こんな感じで、テレビに影響を受けて映画館に行くのは、『デスノート』(2006)、『ハゲタカ』(2009)に続いて3つ目だ。現実と空想が交錯しているストーリー、特撮も迫力があった。登場人物が多くて、ついていけるか、心配だったが、回想シーンが何回も出てきて、分かりやすかった。細かいところは分からないところもあるが、原作の漫画も読んでないから、仕方がない。「ともだち」の正体もわかったし、大筋のところは理解できた。本当に、生きるってことは、現実が半分、思考というか空想が半分のような気がする。時々、自分だけかなとも思うが、皆そうなのかもしれない。その空想が人類滅亡まで行ってしまったってことか、カツマタ君の場合は。荒唐無稽なようで、社会性もちょっぴりあって、ほろりとさせられる、いい映画だった。
September 12, 2009
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昨日、職場で隣の席の人が新型インフルエンザにかかった、という連絡があって、その人は1週間ほど休むことになった。それを聞いて、急に喉のあたりがムズムズした。今朝も心配なので、起きてすぐ熱を測ったが、平熱だった。
September 10, 2009
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今日も1人で河川敷のゴルフ場へ行った。9時半過ぎぐらいの遅いスタートで、一緒になった3人組を最初、議員とその秘書と勘違いしてしまった。雰囲気がそんな感じだった。普通、スタートのとき、くじ引きで打つ順番を決めるのだが、それもしないで「お前達最初に打ってて」みたいな感じで、スタートした。そう言った、その男はゴルフも上手で、白いウェアを着ていた。他の2人は黒っぽいウェアだった。白いウェアの男の苗字がY県会議員と同じで、てっきり彼本人か、その一族の者と思った。選挙も終わって、ゆっくり羽根を伸ばすためにこの河川敷のゴルフ場に来たのだとか、県会議員ともあろう者がこんな安ゴルフ場でプレーしなくてもいいのにとかいろんな思いがかけめぐった。3ホール回ったところで、黒いウェアの1人に聞いたら、自分達(黒いウェア組)は2人で来て、Yさんは単独で来た、とのこと。それを聞いて、ほっとした。最後まで議員とその秘書の中で、プレーしたら疲れ果ててしまう。そんな心の動揺もあって、前半はミスが続出した。短い距離のパットも外したりして、前回(仁義なき戦い)の好調さが嘘のようだった。後半は何とか調子を取り戻して、トータルでまずまずという感じになった。しかしフリーで行くと、誰と一緒に組ませられるかわからない、という恐ろしさがある。後で、Y県議をネットで検索したら、一緒に回ったYさんとは別人だった。昼食の時にYさんにはその辺のことは何も聞かなかったが、昨日、選挙のお開きのゴルフコンペに参加した、と言っていたから、もしかしたら何かしら関係があるのかもしれない。
September 6, 2009
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