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今日は江戸川ラインゴルフ松戸コース、今年4回目のラウンドだった。以前は1.5ラウンド回っていたが、最近は1ラウンドだけ。朝、出かけるのが遅くなって、スタート時間ギリギリに着いた。ろくに素振りもしないで、INスタートのティ―ショットをスプーンで打ったら、そこそこの当たりだった。ただ、その後の当たりが良くなくて、スタートホールはトリプルボギーをたたいた。2つ目の10番、ショートホールもダボで、調子が出てきたのはロングの12番ホールからだった。買ったばかりのドライバーが良かった。以前はロフトが9.5だったので、ボールが上がらなかった。今回購入したのは10.5で、安定して飛んでくれた。前半のINは、いつもの弱点、アイアンが飛ばない、寄らないが出て、13オーバーで上がった。後半、アイアンショットが練習でいい感じで当たっているときのことを思い出した。インパクトでスクエアに当てた後、フェースをかぶせる(ドローをかける)イメージで打ってるときが当たりが良かった。その感じで後半のOUTを回ったら、9オーバーの44で上がれた。結果は46-44のトータル90(パー72換算で95)だった。まだまだだな、と思う。
March 24, 2024
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自分がプーアル茶投資詐欺で振り込んだネット銀行から、振り込め詐欺の被害回復分配金支払い申請に関する書類が送られてきた。「振り込め詐欺救済法」に基づき、まず犯罪に使われた口座の名義人の権利を消滅させ、その後、被害者の申請を受けて、その口座の残高×被害者個人の振込金額/被害者全員の振込金額が「被害回復分配金」として入金されるとのこと。去年、投資詐欺と分かってから、友人の勧めで警察に相談し、その後、振込み先の口座の銀行にも申し立てを行った結果だ。しかし、このブログにも書いた通り、相手方から50万円返還されたし、品物(プーアル茶)も届いていて、その後、オークション料や税金分を騙し取られることもなかった。鑑定の結果、プーアル茶は1個500円しか値段がつかなかったが…。50万円返還され、プーアル茶を売り払った時点で、この事件は自分の中では終わったという感覚だった。仕事関係でも大変なことが続き、先月、それまでの会社を退職し、新しい会社に就職するため引っ越しした。そのとき、振込明細票も含めプーアル茶投資詐欺事件の一切合切を処分してしまった。それで、残念ながら被害回復分配金の申請はできない。こういう制度があるらしいことは、振込先の銀行から電話で聞いていたし、どのくらい戻ってくるのか、興味もあるのだが…。ただ、その犯罪に使われた口座の残高が少なかったり、被害者全員の被害金額が大きかった場合は、戻ってくる金額は僅かなものになるらしい。
March 21, 2024
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先月末に引っ越しして、千葉県内のゴルフ場がグッと近くなった。今日は国際レディースゴルフ俱楽部へ行ったが、30分ぐらいしかかからなかった。最近、お腹の出っ張りが気になっていて、昨日も走って、今朝もちょっとジョギングした。ゴルフに集中してないということもあったのだろうか。今日のラウンドは今までで最悪のスコアだった。風が強かったが、1週間前の河川敷(江戸川ラインゴルフ)ほどではなかった。まあ、同伴者も結構ミスしていたので、気にすることもないのだが…。3番の砲台グリーンや、6番、16番の池越えなどのミスが響いて、トリプルボギーを全部で4つもたたいた。結果はIN47、OUT47、トータル94(以前は80台で回ることが多かった)最後の7~9番ホール(INだと16~18番)あたりで、パーやボギーを取って、何とか格好をつけた感じだ。ここは簡単すぎると、以前思っていたので、反省させられた。ラウンドが終わってから、ゴルフショップへ行って、昨日試打したゼクシオのドライバーを買った。
March 17, 2024
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子どもの頃、芥川龍之介や太宰治などの名前を知って、何で人は自殺するんだろうと思った。自分だったら、絶対自殺なんてしない、精神的に追い込まれたら、その状況から抜け出すように努力すればいいのにと思う。しかし、自分も何十年も生きてきて、大変なこともあった。つい最近も、先の(もう過去のことになった)学校での状況にいたたまれず、退職して、別の学校に移った。新しい学校は、前のところから30㎞ぐらい離れていたので、引っ越しもした。身軽な単身赴任生活。アパートは家具家電付きだ。しかし、社会環境は目まぐるしく変わる。新しいアパートは、スマホを使ってドアを開け閉めするようになっていた。それが、いくらやっても開かない、閉まらないであせった。電話でアパートの運営会社に聞いたら、ドアの建付けの問題だとのこと。つまり、きつくて開かないのだそうだ。言われたとおり、一旦ドアを強く押してから、操作したら簡単に開いた。今では、別のやり方、スマホを使わないで、パスコードを使ってドアを開け閉めしている。鍵を使うより、ずっと便利だ。世の中には高齢者になっても、現役で働いている人がたくさんいる。テレビで見ると、農業などの自営業の方が多いのかなと思う。自分のように、新しい会社に就職するというのは珍しいのかもしれない。とにかく、ITを活用するなどして、めまぐるしく変わる社会環境に対応するのが、大変だ。日本語教育の業界においても、4月から認定日本語学校、登録日本語教師の制度がスタートする。認定申請をするときに、設置者、校長、主任教師などがヒアリングに呼ばれるそうだ。前の学校の設置者は、日本語学校は日本に入るための単なる入口にすぎないという考えだったが、そんな考えで大丈夫なのかな、と思ってしまう。ただ、認定や登録を受けるまで、5年の猶予がある。まず、自分のことを心配しよう。
March 10, 2024
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