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1月27日に斜里に「流氷」が来ました。 広大な流氷の世界を初体験しました。この流氷の世界のように 移住をサポートする輪が広がってくれればと願っています。
2006年01月27日
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予告通り昨日(20日)の午後6時半から、NHK北見放送局の制作で、「オホーツクへの移住」に関する番組が放映された。出演は今僕と一緒に移住サポートのネットワーク団体を立ち上げようとしているsmile at houseさんだ。 多少緊張はしていたけど、オホーツクへの移住の醍醐味とそれに関わるサポートのあり方について熱気のある発言をされていた。これをきっかけにオホーツクへの移住とそれに関わるサポートについて、いろいろな方に関心をもっていただければと思う。
2006年01月20日
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オホーツクの地で「移住支援」を進めようと、このYahooのブログで知り合ったsmile at houseさんが、移住支援に関わって、地元のNHKの番組に出演されます。1月20日(金)PM6:30~ NHK(オホーツク地域限定です) NHK北見放送局のローカル番組「オホーツクきんよう広場」に登場です。この間、移住支援のNPOづくりに向けて、僕といっしょに動いてきたsmile at houseさんは、話題の一級建築士という仕事の中で、移住を進めるにあたって本当に大事なポイントをいろいろ情報提供されてきています。自らの移住の体験をもとに、移住をする場合の住環境を移住する人の立場に立って情報発信されています。ちまたでは一級建築士に対する世論がある中、一方であれべき一級建築士のあり方を提起されているとも言えます。 一方でsmile at houseさんは、昆虫の博士。ご自身の自宅の中は、昆虫だらけですが、昆虫の生態系を研究されつつ、様々なところで昆虫を介した自然とのつきあい方をいろいろ教授されながら、自然に恵まれたオホーツクでの生き方についても提案されています。 今後、いろいろな可能性のある「北海道への移住」に関して、それをサポートしていき、単に移住を実現するだけでなく、周辺の環境整備等、新しい地域づくりやまちづくりなどの活動をされている方と連携して、住んで楽しい場を作り上げていきたいと思っています。 一人でこの支援ネットワークづくりをするのは大変ですが、いろいろな人が集まることでそれぞれの方々の得意分野や関心のあることを広げられる可能性が大いにあります。関心のある方は、ぜひ、ご連絡ください。移住支援ネットワークづくりに参加してください! ネットワークづくりの概要はこちらにあります。 ネットワークに関心のある方は、こちらからご連絡ください。フォームを用意しています。
2006年01月17日
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僕の住んでいるオホーツクにある小さな街には流氷がやってきます。とはいえ、僕が移住したのは昨年の4月。ですからまだ流氷の実物を見ていません。だからとても楽しみです。流氷がやってくれば、見ようと思えば毎日でも見れるとのことだそうです。 しかし、見れるのは流氷だけではありません。写真に登場している山は知床の山々。世界遺産に指定された知床です。写真には写っていませんが、反対側にはラムサール条約で指定された濤沸湖という湖もあります。 そうした自然環境豊かな場所に移住してきたわけです。 北海道に移住して、寒くて大変ですねと多くの人が言います。たしかに外に出れば氷点下10度以上の世界です。しかし、家の中は前に住んでいた横浜のマンションに比べれば本当に温かいです。マンション住まいをしていた頃は、暖房を切ると10度以下になり、それから部屋を暖めるのが大変でした。しかし、こちらの住居は10度以下になることはありません。暖房を入れなくてもだいたい20度前後は維持してくれます。 そうした自然環境の中ですが、問題は生活していくことです。4月に会社を退職してこちらに来たわけですが、ハローワークに行って、しっかり第一声は「こちらは仕事がありません」でした。まぁ、こちらで新しい会社に就職するということでこちらに来たわけではないので、あてにはしていませんでしたが、そこまで言うか?という感じでした。 今は、自宅で細々とIT関連の仕事をしようと思っています。以前からの継続の仕事や新しく開拓したIT関連の仕事で細々と生きていくつもりです。その前やっていた公務員の時代の給料からすると5分の1ぐらいになりました。しかし不思議なことにその当事はいくら稼いでも残らなかった収入が、ほんのちょっとではありますが、最近残り始めました。なぜかと言えば、浪費する場所がないからです。 いろいろものが氾濫している場所にいると、ついつい買ってしまったり、食べたり、飲んでの繰り返しですが、そういう場所が近くにないと、結構慎重になります。買おうと思えばネットショッピングで何でも買えます。でも、衝動買いはなくなりました。 CDショップに行って手当たり次第買っていたのですが、今はこれまで買ってきたアルバムをきちんと聞き直したり、ブログにアルバム紹介を書いたりしていると、それはそれで結構楽しめます。楽しみ方が変わってきたのですね・・・。 でも、一方では今後のことを考えて、もっと仕事を確保していかないといけないと思っています。今後は、オホーツクという地域を視野に入れた、ITの訪問サポート、ホームページづくり等で仕事を増やしていくつもりです。 さて、もう一がんばりします!
2006年01月10日
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主にオホーツクに関する移住に関して情報提供を主体としたサイトを立ち上げました。 以下をぜひご覧ください。 北海道への移住 オホーツク・道東編
2006年01月09日
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【写真はオホーツクは知床の斜里岳と小清水町の気球】 このところ、「北海道の移住」をテーマにしたWebやブログをあっちこっち見に行っています。とても参考になります。でも僕がまだ検索できないでいるけど素晴らしいWebやブログなどがあるかと思います。それに掲示板(BBS)も大事だと思っています。 そこで僕もあっちこっち検索して伺おうかと思っていますが、ぜひ、このブログに「北海道の移住」に関わったサイトを公開されている方いらっしゃいましたら、このメッセージにトラックバックしていただけるとうれしいです。 僕のWeb(http://www.tena-jp.com/migration/)に「北海道の移住」に関したコンテンツを作成しました。そのコンテンツにもリンク等をはらせていただきたいと思います。 特にこれまで見てきた限りでは、僕の住んでいるオホーツク、あるいは道東に移住されている方でサイトを公開している方はあまり多くないようです。しかし、この地域でも自治体は移住に関してそれなりに取り組んでいますし、やはりこの地域は素晴らしい地域だと思っています。 そんなことで、ぜひそういう方々、もちろん移住を希望されている方もいろいろな形で交流の輪を広げていきたいと思います。その中で何か面白い企画なども実現できたらと考えています。 トラックバック等された方は、ぜひこのメッセージのコメントにも一言お願いします。 ではでは、皆さんの情報発信お待ちしていますね! よろしくおねがいします。
2006年01月09日
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