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2018.07.31
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国際金融のトリレンマとして、資本の移動自由、固定相場制、独立した金融政策の内、二つしか実現できないと言われている。ダニ・ロドリック博士によれは、国民主権、グローバリゼーション、民主主義の内二つしか獲得できない。また、三橋貴明氏によれば、移民受け入れ、治安の維持、国民の自由の内二つしか獲得できない。グローバリゼーション・パラドクス [ ダニ・ロドリック ]今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する【電子書籍】[ 三橋貴明 ]
2018.07.27
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いい加減アメリカの言いなりや、グローバル正義論は止めて欲しい。やはり日本が独立した主権国家となる為には憲法改正をしてきちんと軍隊を持った一国とならなければならないと私は思う。日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム [ 三橋貴明 ]
2018.07.27
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2018.07.27
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2018.07.27
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2018.07.27
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テレビを見ないのでリサイクルショップに売ってしまいました。これでNHK受信料を払う必要もなくなります。NHKは、インターネットを使っている人からも受信料を取りたいと思っているようですが、あり得ない話です。こうしたNHKの動きは国民が決して許さないでしょう。
2018.07.27
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犬が霊を怖がっています。
2018.07.21
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ドーリン・バーチュ―氏が、クリスチャンに改宗し、オラクルカード・タロットカードを捨てる決意をしたそうです。ヘイハウスから出版されているアセンデット・マスターカードは、出版が停止され、他のオラクルカードは、ドーリン・バーチュ―氏の名前が外されて再出版されるそうです。ドーリン・バーチュー氏は、キリスト教のオラクルカードを作ろうとしてキリスト教を深く学んでいたのですが、教会で実在のイエスと出会い、深い愛の光に照らされるという体験をし、真実に気づいたそうです。もうカードを通して未来を占う事はしないと語っています。今後はすべて神に祈り委ねるそうです。また、天使を崇拝したり、天使に祈る事も止めたそうです。今後は直接、天使の使い手である神に祈ると語っています。ドーリン・バーチュー氏は、今後はニューエイジとキリスト教の橋渡しをしたいとも語っています。2016年後半から2017年は、バシャールも言っていましたが、多くの人の人生が大きく動いた年だったのではないでしょうか?私も、複数の宗教を渡り歩き、そこで様々な学びを得、最終的にカトリックのクリスチャンに成ろうとしましたが(私にも性質は違うがドーリン・バーチュー氏のように奇跡が起こったため)、結局そこでも救われずに、ミロスアカデミーに辿り着きました。自分には完全に男女の愛が欠けていると分かったのです。2017は本当に苦しみを通して様々な物事を急速に学んでいった年でした。
2018.07.17
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ニューエイジ界の巨星、ルイーズ・ヘイ氏が、昨年8月30日に90歳で死去していたことを知りました。もう一つの大きなニュースは、天使の思想やオラクルカードを世に広めたドリーン・バーチュー氏が、昨年、クリスチャンへの改宗を決意し、天使の思想を捨て、ルイーズ・ヘイがオーナーのヘイハウス社との袂を分けた事です。ドリーン・バーチュー氏については次の記事に載せます。
2018.07.17
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2018.07.17
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通常、自分の実現したい夢があってそれを叶えるのが自己実現と考えられがちなのですが、それとは逆のパターンの自己実現も多いのではないかと思います。即ち、人生の挫折によって、自分の方向性が定まるパターンです。挫折によって、自分がどのような人の為に人生を生きれば良いかが分かるようになり、その方向に進めばいいことがハッキリするケースです。自分のような人を救えばいいのだと使命がハッキリ自覚できるようになるといっても良いでしょう。私は、この後者のパターンは、挫折によって人生の型が定まるケースと考えています。そして、このように人生の型が定まる事で、目に見えない世界の指導霊や守護霊等も支援がしやすくなるのです。しかし、本当は、この人生の型を作る為に、指導霊や守護霊によって挫折を体験させられていた、と言える場合が多いのが真相のようです。
2018.07.17
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我々は、X染色体とY染色体から出来ています。即ち、男と女です。男性性と女性性と言っても良いでしょう。しかし、我々は、男性性と女性性のどちらか一方の自分しか普段認識していません。自分という存在は、自分の一面しか認識出来ないからです。しかし、パートナを観ること通して自分の全体を知ることが出来ます。即ち、男性性と女性性を観ることが出来ます。つまりそれは、完全なる自己がそこにあるということです。完全なる自己には、完全なる世界が観える(展開されていく)というのがミロスの考え方です。
2018.07.15
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三橋貴明さんは、色々な人に呼ばれて、年間200を超える講演を行っているそうです(DV事件を起こしてから減ったかも知れませんが)。私は、人気がある人とない人の違いは、そこに神様のエネルギーがどれだけ注がれているかで決まるとみています。例えば東国原英夫さんは、宮崎県の知事であった頃、ものすごい人気が出ましたね。ああいう現象は、裏に大きな神様のエネルギーが控えているから起きているものと思われます。その人物に惹かれているのではなく、その裏にある強いエネルギーに惹かれてしまうのだと思います。江原啓之さんは、オーラの泉というTV番組をしていた頃、大変な人気がありましたが、ああした現象も、神様の使命があって、神様の力が江原さんを通して流れていた為に起こった現象だと思われます。東国原英夫さんも、江原啓之さんも、背後のエネルギーが無くなれば、ただの人とまでは言いませんが、あまり影響力を持たない人間になっています。三橋貴明さんは、頭脳が明晰なだけでなく、神様に愛されている(使われている)から、それだけ沢山の講演に呼ばれているのではないでしょうか。
2018.07.13
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今回の西日本豪雨災害の原因の一因は、橋本政権から続く公共投資の縮小にあると経済評論家の三橋貴明さんは指摘しているようです。充分な治水対策が行われずにここまできたしまった為に、被害が大きくなってしまった可能性があるそうです。根本の原因は、プライマリー目標の設定にありました。日本の財政赤字を解消するためには、支出を切り詰めなければならないという考え方が竹中平蔵氏や財務省職員によってマスコミ、政治家、国民に植えつけられてしまった為に、災害対策費が削られてしまったようです。財務省が日本を滅ぼす【電子書籍】[ 三橋貴明 ]
2018.07.13
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お金をいくら刷っても、結局インフレーションなんて起きませんでしたね。実質GDPが高いのは、実質賃金以上に物価が下落したためです。これで外国人労働者をもっと入れたら(現状でも日本は外国人労働者受入数、世界4位である)、労働者の賃金は上がらず、景気は回復せず、企業の設備投資や技術革新も起きないと思います。今まで、雇用が拡大して人手不足になっているのは景気が良くなってきているためと安倍政権やブレーン達は説明してきましたが、今の人手不足の深刻さは、景気が原因ではなく、生産年齢人口の減少が原因だと国民の多くは気づき始めてきたのではないでしょうか?
2018.07.13
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2018.07.10
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2018.07.10
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貧しいから豊かさをという事で「自分は豊である」というメディテーションを行っても豊かにはなりません。それは、自分の中の貧しさを覆い隠して、見つめないようにする行いだからです。自分が貧しいならば、自分の中にある貧しさとは何かを見つめましょう。親やかつての恋人、友人を恨んでいたり、世の中を恨んでいたりはしませんか?そうした貧しさが自分の中に「ある」と素直に認める事で、貧しさが豊かさに変わるのです。貧しさ自体が豊かさへと変わるのです。自分の中にある豊かさも貧しさも素直に認める事で、最高にバランスの取れた自分で生きる事が出来るのです。この最も自然体な自分で生きる事自体が豊かさであり、豊かな心には、豊かな世界が映るのです。
2018.07.06
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人生において嫌な事は必ず起きます。それは、自分が自分からズレてしまった事実や自分が何らかの思いを抑圧して隠してしまった事を現しています。起きてしまった嫌な事を見つめる事で、自分の心の中身を知る事が出来ます。そして、今の自分の現状の中で、最も自然体で中庸な立場を知る事が出来ます。その位置を知る為にも、嫌な出来事には起きてもらう必要があるのです。
2018.07.06
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人生を良い方向に傾けない。これがミロスアカデミーで言われている事です。人生を出来るだけ素晴らしいものに出来れば自分は幸せになれる、こう普通の人は考えます。しかし、ミロスの考え方では、人生で起こっている事は、すべて自分の内面が現れていると言っています。この点、バシャールなどが言っている事と全く同じです。自分の内面が、特に自分が見たくない自分自身の部分が現れてきているのだから、「ああ、自分はこんな思いを隠してた」と気づくだけでいいとミロスでは教えているのです。この気づくという事を続けていくと、あるがままの自分に到達します。変えようがない、そのままの自分です。本当に何処も変えようがないのです。変えようとすればする程、本来の自分からかけ離れてしまうという現象が起こります。このような本来の自己に到達する時、自分には他にするべき事がなく、そのままの自己を維持する事だけが自分のするべきことなのだという事が分かります。そして、そのままの自己を維持していると、周りの環境も完全であるかのように、自分に最も合った形で現れてくれるのです。つまり、自分を変えようとか、ポジティブ思考やプラス思考で行こうと考える事は、本来の自分からかけ離れたり、より自分の見たくない領域を増やすこと以外にはなり得ないのですね。ですから、ミロスでは、ポジティブ思考やプラス思考をやめよう、正と負のどちらかに傾くのはやめようと言っているのです。正に傾かず、自分の中の負を大切にし、それを見つめようと言っているのです。
2018.07.05
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世の中には、簡単に幸福になってしまう人も居れば、中々幸せになれない人も居ます。それをカルマだと言ってしまえば、それまでなのですが、一方では、神様が試練を与えているという物の見方も出来ます。神様は人を救いたいけれど、ある程度の苦労を知った人でなければ、人を通して、人を救えないのですね。神様にとっては、良きパイプ役となってくれる人が必要なのです。ですから、実は神様は、人のカルマも利用して人に試練を与えているという事実があるのです。神様の道具となって人の為に生きる事以上の人としての喜びは何処にもありません。そうした状況に到達する為にも、今、試練が与えられているのだ、こう思って苦しみに打ち勝つ努力を出来る人はとても幸いと言えましょう。
2018.07.04
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