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み
2018.09.22
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2018.09.22
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すべての人に相手が居るし、結婚していなくても既に結婚してしまっている、自分という存在自体が結婚で出来ているという所まで理解するのは難しいですが、ここまで理解するとミロスアカデミーで言っている事がほぼ完全な形で分かったという事だと思います。このレベルでの感覚では、結婚相手や恋人が居ない状態でも既に相手が居て結婚している感覚が起こります。既に自分は既婚者という感覚です。また、物理空間が離れていて相手に出会って居なくても既にパートナーが存在している感覚が起こります。未来に出会うであろう人が現在という時間の流れの中で既に出会っているという感覚です。非常に難しいですが、ここまで来ると、ミロスの理論を理解したんだなぁーという感覚が自分の内に起こります。難しいですがこれが「内なる結婚」というものだと思います。これを理解すると、婚活というものは世の中から無くなる事が分かります。何故なら既に結婚しているので、相手を探し求める必要性がなくなる為です。外側に探し求めるのではなく、内側で実感する、これが今後の日本に求められている婚活のあり方だと思います。この感覚はすごいものですよ本当に。「何で相手が見つからないんだろ」から「今まで結婚していたのに見つけてあげられなくて済まなかった」と罪悪感のようなものまで生じるから不思議です。もちろん出会っていなくてもです。
2018.09.22
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貧乏神神社の貧乏神です。ミロスの理論から言えば、豊かさと貧しさは、実は同じものの裏表です。温かさと冷たさぐらいの違いしかありません。そして、それは容易に反転してしまうものです。そのように考えてみると、福の神と貧乏神も同じもので、違うものではない事が分かります。貧乏に深く向かった人が、豊かになれますし、豊かさに深く向かった人は、貧しくなるか、金銭以外の面で不幸に成っていきます。だからこそ、お金持ちは、寄付をすることでバランスを取ろうとする事が多いのだと思います。本当は福の神の裏の顔は貧乏神で、貧乏神の裏の顔は福の神かも知れない。このように考えてみると面白いですね。
2018.09.19
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人生で苦難が多い人を見ると、頑張る性格である事が分かります。苦難があるから頑張っているのではなく、頑張れる状況が生まれるためには苦難が必要なので、自らそれを招き寄せているのです。負を背負うことで正に向かおうとしているという事で、その人にとっては苦難は必要なものなのかも知れません。しかし、一定の悟りを開いた人の発言では、皆、共通して「頑張らないこと」を勧めているから不思議です。
2018.09.18
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ROSSCO氏は、人生で問題が生じた瞬間に、その問題は終わっていると語っています。それは、問題が問題ではないからのですが、どういう意味かというと、問題が起こったように見えるのは、実は自分の中の隠れていた中身が外側に現れただけなのですね。自分の中の隠していたもの、気づかないふりをしてきたものが外側に映って現れているだけという事なのです。ですから、問題が生じた時に、現実を変えてなんとかしようと多くの人は考えてきたのですが、今度は問題を自分の心の中身の現れとして、認識していけばいいだけだとミロスでは言われているのです。そうすると、いかに自分がバランスを崩して、両極の内、片方を求めてきたか、また、本来の自分からいかにかけ離れて生きて来たかがよく分かるのです。ですから、問題に見えるものは、本当の自分を見せてくれる有り難い宝物なのであり、本来の自分で生きられるようになると、今度は現実もその本来の自己に合わせて変わってきますので、人生で良い事が起こるようになります。それは、ミロスのおかげでも何でもなく、本来の自己を見つめて生きれるようになったからであり、本来の自己を維持できるようになったからでもあります。本来の自分ほどこの世で強いものはないのです。言わば無敵です。
2018.09.17
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ROSSCO氏は、常に講演で、プラス思考の時代は終わったと語っています。この辺が他の人や団体にはないミロスアカデミー独特の思想の一つであると思います。我々は常に対極にある二つの概念の内、片方を選択します。マイナス思考を捨ててプラス思考へ、貧しさを捨てて豊かさへ、病気を克服して健康に、不幸を捨てて幸福にと、必ず負の方を避けて、正に辿り着こうとするのですが、ROSSCO氏によれば、対極の二つは、互いに補い合って存在しており、切り離せないもので、例えば、貧しさがなければ豊かさを感じる事も出来ず、貧しさがなければ、豊かさに到ろうという意識も沸かないとしています。要するに我々は今まで「頑張る為に」常に対極の内、負の方を選択し、それを乗り越えようとする事で正に向かっていたと言えましょう。つまり、我々は常に無意識の内に、自分は貧しい、自分は病気だ、自分は失敗者だ、自分は何をやっても上手く行かないなどと、負としての自分を一度認識し、そこから努力して駆け上がって正に向かおうとしてきたと言えましょう。自分の中に強いマイナス思考があるからこそ、それを打ち消してプラス思考の方向へ向かおうとしてきたとも言えます。強いプラス思考の裏には、それと同等の大きさのマイナス思考が隠れているのです。通常はそれを見ないで、マイナス思考を切り離して、プラス思考へと向かおうとするのですが、その二つは全く同じもので、単に裏と表になっているに過ぎす、また、容易に反転してしまうものなので、どちらか片方のみを求めても何の意味もないのです。ミロスアカデミーでは、負を背負って正に向おうとする生き方を見直しましょうと言っています。正と負は、性質が違うだけで本来同じもので、互いに補い合って存在しているものですから、どちらか片方を求めるのではなく、両方を求めて生きましょう、もしくは、両極を超える視点を持ちましょうという事をミロスは語っているのです。皆さんは常に知らず知らずの内に、負を選択して、それを無くそう、乗り越えようとして正に向かおうとします。負を自ら選ぶことによって正に向かおうとしているのです。しかし、そうした正に向う人生(負を背負う人生とも言える)を止めて、直接ニ極を乗り越える生き方を目指す事によって、そのままで、瞬間的に本来のままの自己になり、幸せな自分で生きられる人生が出現するのです。
2018.09.17
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ROSSCO氏の新しいDVDが発売されるようです。2016年に行われた特別講演『人類が最後に手にする“愛”というテクノロジー』のものです。私のお勧めのDVDは『THE TRICK 人間が真実を知る時がきた』でこれを買って理解してから他のDVDを見た方がいいと思います。でないと、ROSSCO氏の言っている事がさっぱり分からず、ROSSCO氏の事が訳が分からない事を言っているおっさんにしか見えないと思います(『THE TRICK 人間が真実を知る時がきた』も何回も見ないと理解が難しいですが)。ちなみに私は、裏技として、ROSSCO氏のDVDを丸ごとパソコンに取り込み、実物は中古で売ってしまっているので、大したお金を払うことなく、DVDを複数枚見れています。ROSSCO氏の最後の講演『今日、世界を変える勇者になる』もできればDVD化して欲しいものです。
2018.09.13
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ミロスでは、時間は過去から現在、未来に流れているだけでなく、未来から現在、過去へとも流れているとしています(物理学の世界でもこの可能性は示唆されています)。記憶は過去に存在するだけでなく、未来にも存在しています。それが現在に流れてきている、正確に言えば、未来も過去もなく、現在という時間しかないというのが本当の所のようです。あらゆるものは、対として存在し、互いの方向からエネルギーが流れ、対消滅してしまいます。未来と対極なものとして過去があり、未来から過去へのエネルギーと、過去から未来へのエネルギーがぶつかって、消滅してしまい、現在しかなくなってしまうのです。あらゆるものが対となって現れる事で、そこに初めてエネルギーと流れが生まれます。例えば、必ず、豊かさから貧しさに向かっている人と、貧しさから豊かさに向かっている人が居ます。バランスが崩れて、豊かさか貧しさに傾いているからそこにエネルギーとその流れ(方向性)が存在している様に感じます。しかし、本来は、豊かさも貧しさも存在しないものですから、豊かさへ向かうエネルギーと、貧しさに向かうエネルギーがぶつかって消滅し、豊かさにも貧しさにもとらわれない本当の自分自身の姿がそこに現れます。お金に関する恐怖も喜びもない人生がそこに生まれます。
2018.09.13
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バシャールの住む惑星では、皆が好きなことをし、しかし、シンクロニシティによって完全に調和しているそうです。これは、自覚しにくいけれど、地球でも存在していると思います。誰だって誰かが最高の喜びの中に居る事は自分の喜びでもありますよね。他人が本当の自分を生きて幸せに存在している時、自分も素直にそれは素晴らしい事だと思えると思います。誰かの最高の幸せは、自分の幸せでもあるのです。このように考えてみると、皆が本当の自分を生きる事は、とても素晴らしい事なのです。数十年の内に、現在ある仕事の約半数がAIにとって代わられるようです。そうなればベーシックインカムが導入され、皆が自分のしたい事をし、皆が喜ぶ世界が実現するでしょう。バシャール住む世界(エササニ)と地球は連動しているようですから、バシャールの世界は6次元へ、地球は5次元へアセンションしていくのだと思います。現在、フリーランスで働く人が増えているのも、その兆候かも知れません。
2018.09.13
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家族がひきこもっても、犯罪を起こしても、病気になっても映し出されているものは自分自身の姿です。家族が病苦の中にあっても、それは自分自身の姿です。
2018.09.13
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三田佳子さんは、4度も逮捕された次男に対して、もういい年齢だから自分で生きていって欲しいと考え、自分は残された時間を女優として頑張るとしています(ニュース情報)。しかし、現実としては、子どもが逮捕されてしまった方を俳優としては使い辛いでしょうし、女優業の方にも支障が出てしまうと思います。子どもを切り離して自分だけ生きようとしても必ず足かせのように子の問題は付いて回るのだと思います。「見える現実は自分の心の反映である」このように考えないと家族だけでなく、あらゆる人間関係の問題は解決が難しいと思います。人との関係は自分の自分自身への関係性が外側に現れたものなのです。
2018.09.13
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2018.09.13
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2018.09.11
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三田佳子さんの次男が4度目の逮捕されたようです。薬物の依存性の問題がそこにはあるように思いますが、断定は良くないのですが、教育の失敗の面は否定できないと思います。子どもが問題行動を起こした親の職業を調査した研究では、親の社会的地位が高いケースが多い事が分かっています。例えば教師や警察官などの子どもが問題行動を起こす例が多い事が分かっています。こうした現象をミロス的に見れば、親は成功や豊かさ、社会的地位、正しさなどを強く求め、子どもが全く正反対の行動を起こしていると見る事が出来ます。親が光に強く向かう分、子どもに正反対の闇が現れるのですね。親は光と闇を同価値とは思えず、闇はダメで、光こそが正しいと考えていると、光が現れるのを支えているのは実は闇ですので(闇があって初めて光は光として光る事が出来る)闇の部分が現れざるを得ないのだと思います。子どもに現象として現れているように見えるものは、本当は自分の中にあるものなのですね。自分の中に闇も光もあるのに、闇を否定して光のみ求めても闇を否定し切る事は出来ません。子どもに問題行動が起こるという事は、自分の心が分裂して片方のみを求めてしまっている事を意味します。自分の中の闇を認められないから、子どもに問題行動が起こり、闇に染まった自分の子どもも認められないのだと思います。親は、本当は外側に映っているものは全て自分の心の中で起こっている事だと知らなければならないのだと思います。自分の心が映らない外界などないのです。三田さんの心の中に、息子さんと同じような闇の部分があるのに、自分は光だと信じて疑わないままであるならば、子どもの更生は難しいと思います。光と闇は同価値で同じ大きさです。善と悪も同じ大きさで同価値です。自分の心から排除されたものは、必ず外側に自分を苦しめるものとして立ち現れるのです。それは、自分の心にバランスをもたらし、本来の自分に立ち帰るために作用しているものなのです。
2018.09.11
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ミロスアカデミーで語られている理論で、普通に暮らしていると忘れがちになってしまう事の一つが、この世は、常に二つの概念で出来ており、人は、そのどちらかに傾きがちになるという事です。例えば、豊かさと貧しさの内、豊かさを選択する、健康と病気の内、健康を選択するという事です。しかし、それらは、全く同じ大きさで出来ており、一方の極まで行ったら入れ替わるという事です。もう一つ忘れがちになる概念が、人は男と女で出来ているという事です。父母によって生み出されましたし、父母の遺伝子を受け継いでいます。それは、自分が男と女で出来ているという事であり、結婚によって成り立っているという事を言うことが出来ます。つまり、内なる男女の結婚によって自分が存在しているのですね。これが分かると、父母に対する感謝の念が湧きますし、先祖への感謝の気持ちも湧いてきます。
2018.09.07
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自分を認めていれば、人から認められ、自分を愛していれば人からも愛されるんですね。
2018.09.03
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2018.09.03
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ROSSCOさんが昨年2月に亡くなり、ROSSCOさん抜きでの初めての講演イベントが9月30日に国立京都国際会館で行われるようです。演題は「絶対平和サミット」(http://lvn.miross.jp/event/eve_info_2018.html)です。Webでのチケット販売は9/10(月)までです。近年、ROSSCOさんは、単に個人の内面の平和だけでなく、国際間の戦争と平和問題にまで考え方を広げてきていたので、とてもふさわしい演題だと思います。もちろん、今回のテーマは個々人の心の平安に関するものでしょうが。戦争と平和すら、一つの概念で出来ており、人は戦争があるから平和を求め、平和を謳歌するとまた、戦争をしたくなってしまうのだと思います。戦争の悲惨さが平和を生み出すのだとすれば、戦争の記憶が薄れればまた人は戦争を繰り返すという事です。だとすると、人は戦争と平和という二極の世界から抜け出さなくてはならないのです。
2018.09.03
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雑誌『Law of ATTRACTION Magazine』の編集長兼、ラジオパーソナリティであるジュールズさんからのメッセージ。
2018.09.03
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ミロスアカデミーでは、目に見える世界はすべて自分の心を映し出しているとしていますし、バシャールもまた、人は人間関係を利用して自分の心の中身を認識していると言っています。この世界では、皆相手を利用する事で、自分の心の中身を見つめるという事を行っているようです。最も自然体な「私」に近づく為にです。これが事実だとすると、スクリーンに映る変えたくなる現実の姿は、自分の心の中身そのものと言う事が出来ます。変える(気づく)のは現実ではなく自分の心の方なのですね。
2018.09.03
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斎藤一人さんの動画をたまに見ていますが、やはり一人さんもプラス思考で生きようという考え方を基本として持っています。ミロスアカデミーでは、プラスにもマイナスにも傾かないバランスの思考を教えています。ツイてると感じる為には、ツイていない事も体験する必要があり、ツイていない事を体験しないとツイてる事も体験できないように人生は出来ている為です。沢山ツイていない事を体験する事で、どんな小さな事でもツイてると感じる事も出来ますし、ツイていない事を体験したのと同じ量だけツイてる事も体験できるように成ります。という事は、ツイてる事を支えているのは、実は、ツイていない事なんですね。両方価値があり、二つで一セットと考える事が出来ます。両方に同じだけの価値があると気づく時、その世界から人は抜け出すことが出来るのではないでしょうか。バシャールは、物事には中立的価値しかないと言っています。自分の心を映す鏡として物事は起こってくるだけで、物事は、プラス50%、マイナス50%で出来ているとしています。しかし、バシャールは、実際には、出来事をどのようにでも受け止める事が出来るので、プラス49.5%、自由意志1%、マイナス49.5%という風に物事は出来ており、物事はプラスと自由意志を合わせると50%以上に成り、僅かに物事はプラスの方向に傾いているとも語っています。とても面白い考え方ですね。
2018.09.03
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ミロスアカデミーでも、バシャールでも現実は自らの心の中身を現わす鏡となっていると語っています。仮にそうなのだとすれば、現実はどれだけ苦しくとも変えるものではなく、ただ見つめるものであるという事が出来ます。自分の中の認めたくなかったもの、見つめたくなかったものを見つめ、出来るだけ本来のあるがままの自分に帰るという事です。しかし、実際には、様々な現実の苦しみの中で、現実を変えたくなる感情に駆られる事でしょう。恐らく、それは、現世・過去世のカルマの関係(深層に眠る罪悪感)や、人生の方向性が変わろうとしている転機には顕著に現れる事でしょう。特に、人生が変わろうとしている時期は、何をしたいのかが分からず、様々な事を体験させられた後、一つの新たな方向性が見出せるようになっているように思われます。そこで苦しみを体験しておかないと、新たな人生を歩むための原動力や、人への共感・同情能力が生まれないからです。そうした、人生の転機の時期は、ハイヤーセルフ(守護・指導霊)が関与していると思われるので、挫折は、神様によって与えられている等に物事をとらえ直した方がいいように思います。苦しみの渦中においては、それには気づけないものだと思うのですが。
2018.09.03
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