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U-ONE NEWS 2020年7月31日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネル◎真のお母様のみ言紹介「神統一韓国安着のための指導者特別集会」(7月16日 韓国・龍平リゾート)・【要旨】天の父母様と真の父母様を体恤できる祝福の水を「孝情水」と命名してくだり、その背景を語ってくださった、真のお母様のみ言です。◎メインコンテンツ①「久留米家庭教会 献堂式」(7月26日 福岡・久留米家庭教会)・小さなアパートから出発した久留米家庭教会が精誠を込め続け、今回献堂式を迎え新たに出発した様子を、現場から報告します。◎メインコンテンツ②「韓日・日韓祝福家庭が集会」(7月18日 東京 23日 大阪)・真のお母様がこの集会のためにメッセージを送ってくださり、韓日がひとつになるために大いに復興した集会の模様を特集でお届けします。◎メインコンテンツ③「家庭連合ミッションとビジョンの更新について」・世界平和統一家庭連合の堀正一副会長が語る、今後の家庭連合の道しるべ。必見です!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 御中元 夏ギフト 暑中お見舞い 贈り物 朝顔 ヘリウムバルーン バルーン電報フラワーアレンジメント 雨宿りカエル with 透明インサイダーバルーンお中元 暑中お見舞い 夏ギフト 透明 フラワーアレンジメントあす楽対応 梅雨明け ヘリウムバルーン 風船 電報【ダウンロード楽譜】 梅雨明け宣言/C&K(ピアノ弾き語り譜 初級2)【3点セット+おまけ1枚】 敷きパッド 3枚 おまけ1枚 4枚得々セット ひんやり 吸汗 接触冷感 吸水仕様 4種類敷きパッド お好みで選べます ファミリーセット【送料無料】
2020.07.31
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神統一世界安着のための希望前進大会 広報映像 第4弾하늘부모님성회神統一世界安着のための希望前進大会全世界オンライン生中継2020年 8月 9日 午前 10時http://RallyofHope.org/天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合 · 天宙平和連合神統一世界安着のための希望前進大会 広報映像 第1弾神統一世界安着のための希望前進大会 広報映像 第2弾神統一世界安着のための希望前進大会 広報映像 第3弾一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.31
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「郭錠煥教」を信奉され、郭錠煥氏著書「事必帰正」、ならびに、郭錠煥教祖様のYouTube映像などを紹介しておられる皆様お疲れ様です。さて、教祖様の著書(教義書)「事必帰正」ですが、この中にどれだけの噓八百が並び立てられていたでしょうか?韓流サッカーファンとしては考えられないような話、お父様が「ピースカップ開催中にドイツ観光」をされたり、突拍子もなく「ピースカップの競技場で祝福式を準備しろ」「フィールドに降りてはトッププレイヤーと握手」などといった「世間知らず」として書かれていました。「Re:真のお父様が聖和50日前に語られた女性連合、アベル女性UN」末尾からは、「事必帰正」から「いかなる状況であっても、法定闘争をしてはならないと言われたお父様」の一文を紹介していた方もいましたが、yaenoさん(女性)の「いかなる状況であっても、法定闘争をしてはならないと言われたお父様」もまた、郭錠煥氏のマヤカシでしかありません。「真の父母様宣布文」を読めば、「二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。」、「四番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、汝矣島以外にもUCI指揮下で進行しているその他すべての訴訟を即刻中断し、今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。すべて公的に、天の摂理を成し遂げるために使用するものである。」と、真の父母様が許可した法的処置であることが明記されていました。「真の父母様宣布文」からは、真の父母様が許諾されたUCI裁判でしたし、文顕進氏名指しでのそれでした。「真の父母様宣布文」の冒頭からして、「真の子女」も例外なしに真の父母様に「絶対服従」は統一家の永遠の伝統であり、信仰である! とも書かれていました。真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。「絶対服従」などといえば、錠煥教を信奉されるブロガーの方々の考えは封建時代の産物としか見ておられないようです。今回の郭錠煥氏ビデオNo.5は、1998年7月における顕進氏の世界副会長就任式の時のことを語られていましたが、郭氏の話も自称ルポライタイーtomy4509の過去記事『Re:ヨンギ氏の「(コピー)文顕進様世界副会長就任式映像」で省略されたものは?』(2019.10.14)と同じく、『ファミリー』1998.9月号、『「世界平和統一家庭連合」世界副会長就任式におけるみ言』から約10ページも省略されていた>内容が、まさに「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」というものでした。顕進氏にとって副会長就任は祝福かもしれませんが、それには条件物が伴っていたということでした。七男さんの世界会長就任式にしても同様で、「八大教材教本」のみ言でした。お父様は顕進氏に就任式最後に語られたことは、「天国時代に移ることができる境界線だということが驚くべきことです。」に続く一文も「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」であった。以下引用。結論的な話は、「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか?(拍手)また、「1年間の活動停止」と言われれば、その千倍の「千年!」霊界までも一緒でありたいと願うのが「孝情」ではなかろうか。もちろん、「真の父母様宣布文」も「絶対服従」であるべきだったことは宣布文冒頭のそれからも察せられることです次に、黒・天聖経改ざんについても「事必帰正」で書かれていました。お母様が編纂された天一国三大経典はお父様のみ言を改ざんしたもの、お父様は「み言に手をつけるな」と語っておられたなどとしては、真の父母様の不一致説をでっち上げようとしていました。以下動画は天一国・天聖経出版を前にお父様が「(旧)天聖経は直さないといけない所が多いよ」(2009.4.27訓読会の映像)と家庭連合側がしきりにこの動画を回していたということでしたが、サンクも黒・天聖経を挙げならその馬鹿げたデマ情報で家庭連合を批判したりしていました。UCI、サンクの「み言歪曲・改ざん」--「原理講論」排除事件さらに面白い話をしてみましょう。過去記事「櫻井氏、何が「ONE TRUHT」か?(その6)」(2019.09.22)でも同じ2009.4.27訓読会の映像を紹介していましたが、それのロングバージョンです。冒頭の数分をご覧ください。真の父母様を前にしながら、映像の最初に黒・天聖経を手に語られていた人物は誰でしょう?郭錠煥氏その人です。彼もお父様のみ言「(旧)天聖経は直さないといけない所が多いよ」を聞いては同参されていたということです。であれば、「事必帰正」に書かれた次の記述、彼は事実を語っているといえるでしょうか?「事必帰正」からの引用「「八大教材教本」に手を付ける」お父様はこのように数年間にわたり、緻密な点検過程を経て、ついに2010年2月7日、神様に8種類の書籍を「八大教材教本」として制定することを最終報告し、奉献する儀式を持たれました。これに続き、お父様は「八大教材教本」を世の中に宣布して、世界の代表者たちに直接伝授され、その人々に各国各宗教界にこのみ言葉を伝播するように託されました。その後、公式的な講演会とみ言葉を通して、繰り返し、「八大教材教本」の貴さを悟らせ、教えてくださいました。繰り返しになりますが、このように制定された「八大教材教本」に対して、お父様は「誰も直したり、手を入れたりするな」と何度も言われました。「私が書いたことに手を付けてはならない」「別の言葉を織り交ぜてはならない」と語られました。時には、次のように深刻に警告されたのです。ここでも噓八百の一つが暴露されました。まだ探せばキリがありません。「独生女教」などと批判される「郭錠煥教」を信奉される皆様、その「独生女」を最初に語り始められたお方はどなたでしたか。文鮮明総裁、真のお父様でした。1959年10月がその最初であり、その翌年に真のお母様との「聖婚式」を挙げられました。無原罪エバを探されてのものでした。(「独生女論の終焉か? ! -- ブログ村では「死語」となりつつある」(2019.02.13))-----(以下引用)1959年10月、聖婚式を前にしてのことであり翌年4月にその聖婚式があった。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」であった。また、『祝福と理想家庭』では「小羊の婚宴」についても書かれていたが、「堕落前のエバ」「完成したエバを復帰される」と語られていた。 これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い) ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。('86.8.20, 米国 ベルベディア)-----(引用終わり)2000年前はイエス様の話を聞かなければならなかったでしょうか? それとも洗礼ヨハネ?こんにちも同じです。郭錠煥教が婿養子の三男さん・文顕進氏を持ち上げてみたところで状況が変わるわけでもありません。一勝日(1985年8月16日)に語られた真の父母様のみ言お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記2)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.30
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2020.07.30
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韓鶴子総裁御言選集 - 目次韓鶴子総裁御言選集 1巻 真の父母様を中心とした一つの世界 第1部 真の父母としての韓鶴子総裁の生涯 第2部 国家の復帰のための世界宣教戦略 第3部 伝統の伝承と相続 第4部 世界平和実現の課題 第5部 二世教育と未来の人材の養成 第6部 孝情天苑を中心とした理想天国のモデル 第7部 天一国安着のための祝福家庭の責任韓鶴子総裁御言選集 2巻 理想家庭と平和世界のモデル 第1部 真の愛運動と女性の役割 第2部 理想家庭と平和世界のモデル韓鶴子総裁御言選集 3巻 天一国と私たちの使命 第1部 平和世界に向かう道 第2部 神様と人類の希望 真の父母 第3部 天一国安着のための私たちの使命韓鶴子総裁御言選集 4巻 愛しき君よ 花咲かせたまえ 第1部 真のお母様はいかなるお方か 第2部 聖婚と天の新婦の道 第3部 荒野路程と真のお母様の勝利 第4部 女性時代の開幕と世界巡回 第5部 真の父母宣布と清平摂理 第6部 最終一体宣言と天一国時代 第7部 真のお父様の手紙 人類の涙をぬぐう平和の母 自叙伝 [ 韓鶴子 ]韓鶴子総裁御言選集4巻 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第6部 最終一体宣言と天一国時代真のお母様の生涯 概観6最終一体宣言と天一国時代真の父母様は一生涯、神様の恨の解放と人類の救いのための大長征を歩まれた。真のお父様は「神様王権即位式」宣布の後、「天宙平和統一国(天一国)」創建のために総力を注がれ、真のお父様の聖和後は、真のお母様を中心に天一国基元節宣布と天一国安着摂理が進んでいる。創造本然のエデンの園を復帰した時代、堕落がなかった時代、サタンがいなかった時代が到来したのである。真の父母様は復帰摂理を完成・完結・完了なさり、この地に来られたすべての責任と使命を完成したことを宣布された。それは、御夫妻が神様を中心として最終一体を成し、神様と一心・一体・一念・一和・一核を成されたがゆえに可能だった。最終一体を成し遂げられた真の父母様新千年の2000年代に入るとともに、摂理は更に急迫に展開した。2001年1月13日の「神様王権即位式」をはじめとして、実体的な神様の国である天一国創建基盤造成のための各種行事が開催された。真の父母様は1980年代後半から1990年代初めまで、メシヤ・救世主・再臨主・真の父母として摂理的長子権・父母権を復帰し、勝利圏を満天下に宣布された基台の上で、2001年1月13日、「神様王権即位式」を挙行なさることによって、神様が全体・全般・全権・全能の主権を行使できる新時代を開門された。2003年2月6日には、天宙清平修錬苑で執り行われた「天地父母天一国開門祝福聖婚式」を通して、天一国の民として入籍できる道を開かれた。そして、アメリカと韓国の国会で、政治・宗教指導者たちから平和の王に推戴された。真の父母様は、このような特別儀式を通じて人類歴史に大転換期をもたらされた後、2004年5月5日に、麗水の清海ガーデンで「雙合十勝日」を宣布し、以前の時代は「先天時代」であり、以後の時代は「後天時代」であると宣言された。そして、2010年7月8日、天正宮博物館で「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」を開催された後に、数回にわたり大会を主管なさりながら、最終一体を成して復帰摂理を完成・完結・完了し、この地に来られたすベての責任と使命を完成したことを宣布された。これは、神様が真の父母の体を使って来られ、地上でみ言を語られて治める時代が開幕したことを意味する。真の父母様は、2010年天暦5月8日(陽6.19)午前2時20分と5月15日(陽6.26)午前3時25分、アメリカのラスベガスで、神様と縦的に一心・一体・一念・一和・一核を成し、御夫妻が横的に最終一体を成した基台の上に、旧約・新約・成約時代の完成・完結・完了と全体・全般・全権・全能の時代を宣布された。また、2011年天暦11月17日(陽12.11)には、天正宮博物館で、「天地のすベての存在が焦点を合わせ、創造主の神様が創造本然の基準を探し立てた中で、すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する」と語られ、「すベてを成し遂げた!」と発表された。巨文島海洋天正宮では、天暦11月17日、18日に「天一国最大勝利記念日」という宣布文を書かれ、「神様と真の父母様一体完了!神様が完成・完結・完了!アージュ!侍奉天国となる。祝文鮮明アージュ!」と宣布された。天一国基元節宣布真のお父様は「天暦時代」を発表された2010年から、御聖体に過酷とも言えるほどの多大な無理をかける路程を歩まれた。世界巡回をして講演を十数回もなさり、毎日訓読会を通じて急激に変動する摂理を食口たちに一つ一つ教育された。そのような中で、世界の復帰のための国連に関する摂理を終えようとなさるかのように、2012年天暦5月27日(陽7.16)、「アベル女性国連」を生涯最後の団体として創設なさった。真のお父様は、天暦6月に入り、聖和に備えていらっしゃるかのようであった。故郷を訪れるかのように突然、ソウルの五山中高等学校を訪問なさったり、真のお母様と食卓を共にしては、長らく両目を見つめて「ありがとう」と言われたりもした。また、天正宮博物館と清平一帯を心に刻むかのようにゆっくりと見て回られた。そして、真のお父様は、天暦6月25日(陽8.12)、天正宮博物館で「天よ、祝福してください。終わりを結ぶように許諾してくださることをお願い申しあげます」とお祈りされ、翌日に「復帰摂理の使命をすべて成し遂げた!」という最後の祈祷を真のお母様と共に捧げられた。そして、天暦7月17日(陽9.3)午前1時54分、93年の星霜の摂理を勝利で締めくって聖和された。真のお母様は、真のお父様の聖和式の3日後である9月17日に、清心平和ワールドセンターで執り行われた三日礼拝兼世界指導者特別集会で「中断なき前進」を促され、伝統の相続と伝承、祝福家庭の理想の完成、氏族メシヤの使命の完遂、和合と統一の心情共同体の実現など、私たち共同体が進むべき方向を提示された。2013年2月22日(天暦1月I3日)、清心平和ワールドセンターで開かれた「天地人真の父母天一国即位式」で天一国基元節が宣布された。天一国とは、神様を中心とした人類一家族理想が実現した地上・天上天国のことで、基元節は、実体的天一国の出発であり、起源(基元)となる日であり、6000年にして迎える天宙史的な慶事の日である。真の父母様は、天一国を立てるために、父母の心情をもち、僕の体を使い、汗は地のために、涙は人類のために、血は天のために流されながら天路歴程を歩まれた。真のお母様は霊界の真のお父様と共に天地人真の父母としての一体圏摂理時代を経綸なさり、新たに天一国時代を出発されたのである。それとともに真のお父様の遺業を継承され、天一国の定着を越えた安着のために、昼夜なく数多くの事業を展開しておられる。真のお母様は、真のお父様と一心・一体・一念・一和・一核となった立場で、天一国三大経典編纂と天一国憲法制定、「孝情世界平和財団」創設、天一国聖物伝授などの内的な整備はもちろん、「鮮鶴平和賞」制定、「世界平和国会議員連合」と「世界平和青年学生連合」創設などの外的な活動を通して、「ビジョン2020」勝利のために数多くの業績を残された。真の父母様御夫妻は、無形の神様の二性性相を有形の実体として完成なさった真なる人間の原形であり、真の父母様がその生涯と業跡によって立てられた伝統と教えは、人類が模範として学ぶべき典型である。そして絶対唯一、空前絶後の真の父母様は、永遠に人類歴史の中で神様の愛と真理の光を照らす根源であられることを示してくださった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.28
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天の父母様聖会・FFWPU(韓国)ホームページで、既に以下の大会予告が掲載されています。On-Line神統一世界安着のための希望前進大会 日時:2020年8月9日 詳細はまだハッキリとは分かりませんが、PeaceTVを通じて「神統一世界安着のためのオンライン希望前進大会」が準備されています。以下「HJグローバルニュース」にても映像紹介(12:00~)されていました。HJグローバルニュース (2020年 7月 25日)8月9日、100万人の世界の人々が共にする中で行われる、「神統一世界安着のためのオンライン希望前進大会」勝利のための特別映像を準備いたしました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.26
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▲韓鶴子総裁、アメリカ国会議事堂に招請され、講演を行う(1993年7月28日)1994年7月28日、米国では「父母の日」記念式典が開催され、その翌年からは毎年7月第4日曜日は祝日「父母の日」として全米で祝われるようになりました。過去記事『「父母の日」国際化の動き-米国』(2008.08.07)からですが、米国での「父母の日」制定までの経緯については、<アメリカ国民の祝日「父母の日」制定に至る経緯>に詳しくまとめらたものがあったので参照していただければ、と思う。日本でも「家庭の日」や「家族の日」というものがあるよだが、「父母の日」としても祝うようにしたいものだ。▼ 米国「父母の日」制定の発端となった韓鶴子女史の米議会講演 (光言社「新天地」1995年5月号、57頁)また、2003年からは「“親と子が共に向き合い、親子の絆が強められる1日になれば素晴らしい”との願いから、7月の第4日曜日の「親子の日」が発足」、この記念日は2005年に日本記念日協会によって公式に認定され、現在様々な企画を世界に向けて発信しているとのことです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.26
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PeaceTVホームページからの映像です。http://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=11718&page=1神統一韓国安着のための指導者特別集会 真のお母様のみ言日時:天一国 8年天暦 5月 26日 (陽.2020.7.16 木) 場所:龍平リゾートいま私たちは実戦場において、目標が定められました。兄弟は分裂され得ません。一つにならなければならないのです。真の父母様の願いは、地上で天の父母様の夢を叶えて差し上げることです。聖書の歴史のように理論的に残るのではなく、堕落以後6000年を経て探し出された人類の真の父母が、地上で天の父母様に侍って生きる生活を実体的に見せてあげなければなりません。それを私たちが成そうと総力を尽くして、一つの目標に向かって進む過程において、国家の復帰も出てくるようになり、世界の復帰も出てくるようになります。天の父母様の夢、ご自身の創造された目的は永遠です。統一教会の責任者たちは未来を心配していますが、きちんと教育しなければなりません。見せてあげなければなりません。例を挙げれば、赤ちゃんが10ヶ月の間お母さんのお腹の中で成長して、地上に泣き声とともに地上生活を始めるようになりますが、成長期間というものがあります。赤ちゃんが生まれるやいなや歩き回るわけではありません。動物世界にはそういうこともあるそうです。しかし人間は、そのようになるには1歳という時間が必要なのです。天の摂理について見るときも同様です。原理のみ言を聞き理論的に理解して、それで統一教会の食口になり祝福家庭となって、責任を持つ位置にいるとしても、真の父母様と実際的で実質的に一緒に生活をしなければなりません。距離を置いて(父母様から遠くで)生活するとしても、実感できる生活が繰り広げられなければなりません。私がひまわりの例えを挙げましたが、ひまわりは天気の悪い日でも太陽が出ている日でも、いつも太陽の方向を見ています。皆さんも同じです。真の父母を知ったなら、真の父母の心情の中で自分が生活しているという経験を体恤する人生を生きなければなりません。皆さんは今まで私が話した言葉をどのように感じているのか分かりませんが、私は生まれながらにして天の父母様を私の父として知り、私の父母として知っていました。そのように知って77年間生きてきた生涯です。人間的に考える時、本当に多くの困難があったことも事実です。1960年に真の父母の位置から、世界環境圏に向けてマラソンが始まったというのです。そのマラソンの目標は新しい時代、新しい歴史を出発する線上にゴールインするのです。その過程で人間的に皆さんが想像できない、ただひたすら天の父母様だけを思う忍耐と堪える歴史がありました。それは天だけが知っておられます。ですから理論的にああだこうだと言わないでください。地上で私が生きている間に天の父母様の願いを叶えて差し上げなければならず、人類を天の父母様の懐に導かなければなりません。それが真の父母の責任です。一つの分野だけ話してみます。天はこの一時をして、この山河に真の父母を送ってくださり、真の父母の愛を感じることのできる祝福をしてくださいました。生命の源泉となるのは水です。水を飲めなくなれば死にます。山川草木も同様です。これから財団もそうであり、すべてのことをするにおいて新しい企画や物品を作りあげるという時は、すべて「孝情」という名前を使わなければなりません。發旺山から湧き出てくる發旺水を孝情水と命名するでしょう。人類は堕落以後、天の前に親不孝をしました。天一国時代にすべての人類が、この国の民が孝情水を飲むことによって天の父母様と真の父母様を体恤できるのです。そのような恩賜祝福の水であると知らせてあげなければなりません。心が痛む人、体の調子が悪い人が孝情水を飲むことによって力を得て、生き続けていくことができます。これが、天の父母様が真の父母に下された恩賜であり、愛なのです! これからは小さなことから「HJ」を前に付けなさいと話したのです。ここも HJマグノリア龍平ホテルです。孝情です。皆さんが天寶家庭として、皆さんの氏族の前に孝情を教育しなければなりません。そのようになれば自然と奇蹟が起きます。孝情水をたくさん飲んで帰ってください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.25
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HJグローバルニュース (2020年 7月 25日)HJ PeaceTV1. 真の父母様の動静- 神統一韓国安着のための指導者特別集会- マグノリア平和の噴水・發旺山城イルミネーション点灯式- HJモナパーク奉献式- 發旺山 気スカイウォーク奉献式・ピースロード出発式2. 神統一世界安着のためのオンライン希望前進大会3. 錦山 文潤國先生「ハンゴルアラリ」出版記念会およびセミナー一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.25
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神様と人間との関係は「父子関係」であるとキリスト教では説いています。最初にそれを説かれたのは2000年前のイエス様でした。当時、神様はイエス様ただ一人を「独り子」と呼ばれました。そのイエス様を仲介として神様を知るようになったクリスチャンたちはというと、直接的な血統のつながりはないにしても、養子養女の位置だと言われています。聖書を見ればローマ人への手紙/ 08章 15節~23節 それゆえに、兄弟たちよ。わたしたちは、果すべき責任を負っている者であるが、肉に従って生きる責任を肉に対して負っているのではない。なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。 わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる。なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、かつ、被造物自身にも、滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからである。実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っている。それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。と霊的には「子たる身分」を授けられたことを喜んではいても、なおも、「心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること」「からだのあがなわれることを待ち望んでいる」と更なる願いを吐露したりもしていました。つまりは、養子養女の位置からイエス様のような神様の実子となることへの願いでした。また、へブル人第 11 章1節~40節 さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。信仰によって、アベルはカインよりもまさったいけにえを神にささげ、信仰によって義なる者と認められた。神が、彼の供え物をよしとされたからである。彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている。信仰によって、エノクは死を見ないように天に移された。神がお移しになったので、彼は見えなくなった。彼が移される前に、神に喜ばれた者と、あかしされていたからである。信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自分を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。…(略)… さて、これらの人々はみな、信仰によってあかしされたが、約束のものは受けなかった。神はわたしたちのために、さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、わたしたちをほかにしては彼らが全うされることはない。過去の義人聖人らの信仰(願い)が必ずやクリスチャンたちによって成就されることへの確信も書き記したりもしていました。このような信仰の伝統を相続しているはずの統一家(統一教会)ですが、果たして、どうなのでしょうか?これまでも自称ルポライタイーtomy4509の検証から、これまでのキリスト教と同じような「養子養女文化」を祝福家庭に拡散してきた張本人が郭錠煥氏その人であったと書いてきました。直系の真の父母様の子女(真の家庭)に対して、祝福家庭は「養子養女」でしかなく、その真の家庭に繋がらなければ祝福家庭の生き残る道はない、とイエス様を子女様にすり替えた相変わらずのキリスト教そのままです。文総裁はこれまでのキリスト教と同じことを繰り返すために来られた、ということでしょうか?右図を見れば、ルーシェル(郭錠煥氏)⇔エバ(郭錠煥氏娘)⇔アダム(三男さん)で、その郭錠煥氏の「養子養女文化」の教えを相続した三男さんは、真の家庭ではなく郭家の養子(庶子)ということになるでしょう。人間始祖アダム・エバの堕落の経路の現代版を見ているようです。その三男さんにつながる支流人の方々は、三男さんのような養子にもなることも出来ないので「郭家の僕」、クリスチャン以下の自らを旧約時代に貶めていることを知るべきです。この三男さんの支流人らの主張を見れば、1990年代の真のお母様を中心とした「母子協助時代」が終わり、2000年代から「父子協助時代」が到来した故に、母親はいなくても「父子関係」、真のお父様から子女様が相続を受けた立場で天の摂理を展開していく時代だとの解釈をされていたようです。ところが、PeaceTV映像『真の心情革命と真の解放・釈放時代開門(2004.7.26)』(http://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=5229&page=1)を確認したところ、真の心情革命と真の解放・釈放時代開門「二〇〇四世界文化体育大典」祝賀晩餐会でのみ言│2004年7月26日、ソウル リトルエンジェルス芸術会館皆様。この時代は、人類歴史や摂理史的な次元から見るとき、実に途方もない意味をもっています。先天時代を締めくくり、後天時代を開いてくださった天は、一日を千年のような思いで、忙しく摂理を成し遂げていらっしゃいます。このような天の心情を悟り、きょう、皆様の立っている位置が摂理的にいかなる位置なのかをはっきりと知らなければならないという意味で「真の心情革命と真の解放・釈放時代開門」と題してお話ししようと思います。六千年の摂理史の秘密皆様。神様は、私たち堕落した人間にとって、師の中の師であり、父母の中の父母であり、王の中の王の位置にいらっしゃいます。その理由として、神様は、全知全能であられ、遍在していらっしゃり、真の愛の根であると同時に、絶対性、唯一性、不変性、永遠性をその属性としてもっていらっしゃるからです。今日の堕落人間の願いは、神様の真の息子に出会うことです。神様の息子には、個人的な息子、家庭的な息子、氏族的な息子、民族的な息子、そして国家的な息子がいます。それらをすべて取り戻さなければならないのですが、そうしようとすれば、人類はどれほど多くの苦労の路程を経なければならないでしょうか。ですから、天は、国家的基準に立っている息子圏を代表したメシヤを送られるのです。このメシヤを探し出す日が、正にメシヤ降臨の日なのです。神様の個人、家庭、氏族、民族、国家的な息子まで、すべてを探し出す立場に立つからです。堕落の後裔である私たちは、サタンの讒訴圏を抜け出た神様の息子に出会わなければならず、その次には、神様が愛することのできる父母を中心として形成された家庭を取り戻さなければなりません。その基台の上に立ってこそ、私たちは神様の愛を探し出すことができるのであり、究極的には、神様と直接出会うことができるのです。このように、神様の愛を中心として愛の関係を結ぶことができるのは、ただ完成したアダム、すなわち真の父だけです。しかし、父一人だけでは父母になることはできません。真の相対を探さなければならないのです。その相対は、真の女性でなければなりません。絶対的基準の女性でなければなりません。世界的基準で女性を代表しているのが新婦格であるキリスト教です。なぜなら、キリスト教の中心思想は再臨主、メシヤを迎える新婦の思想だからです。しかし、真の父母は、ただ一人の男性と、ただ一人の女性によって成立するのです。男性も絶対的に一人であり、女性も絶対的に一人です。二人ということはあり得ません。このように、唯一の男性と唯一の女性が出会って真の父母となるのです。真の父母は、神様の創造理想を中心とした真の理想的夫婦です。ですから真の父母は、個人から世界、天宙までの統一的中心となり、個人、家庭、氏族、民族、国家、世界的なすべての次元で接ぎ木できるのです。人類が復帰を目標と定めて神様に向かって進んでいくに当たって、必然的な条件が何かというと、父母の門を通過しなければならないということです。なぜなら、真の父母の門を通過しなければ、心情を連結させることができないからです。今日の世界は、心情的に、民族と民族が通じず、宗教と宗教が通じず、家庭と家庭が互いに通じない世界になってしまいました。このように、前後左右が完全に塞がっている垣根を壊し、互いに通じるようにするためには、まず神様の心情と関係を結ばせてあげなければなりません。果たして、誰がそのような使命を果たすことができるのでしょうか。天の真の仲保者として来られる真の父母様以外にはいないという結論が出るのです。したがって、失ってしまった真の父母を探し出すことは、神様の願いであることはもちろん、人類の夢だったのです。皆様。人類始祖アダムとエバは、神様が本当に願う真の人類の先祖、すなわち人類の真の父母にならなければなりませんでした。その真の父母の血族として、私たち人類は生まれなければならなかったのです。このように、歴史の出発から始まるべきだった人類の真の父母、その真の父母は、神様の栄光の実体として、また人類の前には永遠の勝利の実体として現れなければなりませんでした。アダムとエバの失敗は、正にここにあったのです。これが、今までの悲しい歴史を綴ってきた怨恨の土台になったことを、私たちはよく知っています。堕落によって人類は、天の法度から離れ、自らの実体を失ってしまい、神様の心情を蹂躙した邪悪な群れとなってしまいました。したがって人間は、神様のみ言により、再び自らの実体を取り戻し、真の心情の世界を取り戻す復帰の路程をたどってきているのです。堕落により、万物よりも劣る立場に落ち、神様と自由に向き合うことができない悲しい立場に落ちるようになったのです。このような人間は、自分で自分を回復できないので、神様は、人間を悟らせながら再創造の役事をしてこられたのです。僕の僕の位置から僕の位置を経て、養子と庶子の位置を経て、直系の息子の位置を経たのち、真の夫婦の位置まで進んで、最終的には、勝利的な主管権を備えて真の父母の位置まで復帰してこられたのです。六千年の摂理史の背後には、このような途方もない秘密が隠されていたという事実を、皆様ははっきりと知らなければなりません。天の召命の前に悲壮な覚悟で立つべき時神様が御覧になるとき、この世は堕落した世の中なので、孝子も、愛国者も、聖人、聖子もいませんでした。かわいそうな人類を救おうとしても、堕落圏以下ではどうすることもできません。なぜならば、堕落とは無関係の神様であられるからです。ですから、神様は、堕落していないアダムとエバ以上の立場、すなわち完成した、後のアダムとして来られるメシヤが、神様の家庭を築き、真の父母になるその日だけを待ち続けてこられたのです。そのような家庭の上に、初めて真の孝子が現れるのです。そのような家庭を基台として立てられた国家基盤の上に、真の愛国者も現れるのです。その基盤が世界的に広がれば真の聖人、そして天宙的次元では聖子が輩出されるのです。そのような真の家庭の基盤の上に、初めて天の代身者が現れ、相続者が生まれるのです。本来、「父子」という言葉は、本然の父と息子、娘を意味します。そのような父子が築いた家庭が集まって国を建設します。万民は、平和の世界を願っています。しかし、その平和の世界は、今日の先進国が追求しているそのような世俗的な方法や、そのような次元の文化を通して築かれるのではありません。真の父母を通して伝えられる真の愛の文化を中心としなければ方法はありません。皆様。「真の父母」という言葉は、神様の創造が始まる以前から神様の心の世界にあった言葉です。神様の創造によって関係を結んだすべての理想は、真の父母を中心とする真の愛の理想を表題として出発したので、「真の父母」という言葉は、創造以前から神様が願われた希望の言葉だったことを知らなければなりません。真の父母を探し立てるまで、神様の摂理路程において数えきれないほどの多くの人々が犠牲になってきたという事実も、皆様は知らなければなりません。神様は、摂理の路程において、その時々に適切な宗教を立てて摂理してこられました。したがって、宗教の中には、天使級の宗教、カイン的な宗教、アベル的な宗教、養子的な宗教、庶子的な宗教、養父母的な宗教、真の母格の宗教、そして真の父格の宗教があります。キリスト教の歴史を見れば、アベル格の新教とカイン格の旧教が、神様の摂理全体のみ旨に合わせ、世界の各地域における様々な文化圏を中心として人類救援のために努力してきたすべての宗教圏を統合し、一つの国、一つの世界、すなわち一つの平和世界を建設しなければなりませんでした。あらゆる宗教の中の主流宗教がキリスト教だったからです。皆様。今や人類は、歴史上、あとにも先にもない真の解放、釈放の時である後天時代を迎えました。太初にアダムとエバの失敗によって偽りと罪悪の血に染まった堕落のエデンの園を果敢に脱出し、天の召命に対して悲壮な覚悟で立ち上がらなければならない時が来ました。真の父母の八十余年という生涯の生の姿が、いきいきと皆様を導いています。真の愛の生の姿とは果たしてどのような生なのかということを、はっきりと示してくれています。与えてはまた与え、赦してはまた赦してあげる真の父母様の怨讐に対する愛の標本的生涯の前で、誰が弁明できるというのでしょうか。ただ絶対信仰、絶対愛、絶対服従の道だけが皆様の宿命的人生になることを、はっきりと悟らなければなりません。蕩減革命、良心革命、心情革命の三大革命を皆様の日常生活の中で実践して完遂し、真の解放と釈放の時代を開門する、天の特攻隊となることを覚悟して立ち上がる人は、両手を挙げて天のみ前にその決意を誓いましょう。もう一度の確認です。このように、神様の愛を中心として愛の関係を結ぶことができるのは、ただ完成したアダム、すなわち真の父だけです。しかし、父一人だけでは父母になることはできません。真の相対を探さなければならないのです。その相対は、真の女性でなければなりません。絶対的基準の女性でなければなりません。世界的基準で女性を代表しているのが新婦格であるキリスト教です。なぜなら、キリスト教の中心思想は再臨主、メシヤを迎える新婦の思想だからです。……本来、「父子」という言葉は、本然の父と息子、娘を意味します。そのような父子が築いた家庭が集まって国を建設します。つまりは、「父子」とは本然の父(神様)と息子、娘(真の父母様)を意味し、神様を中心とした父母が築いた家庭(家庭的四位基台)が集まって氏族圏、国家圏、世界圏を形成するようになっていたということです。その最初の真の父母様はそのモデル家庭(原器)であるとのみ言もあります。真のお父様と子女様方といった間違った解釈ではない「父子関係」「父子協助時代」の宣布であったことを十分に理解して、支流人の方々も正しい道に戻られることを願います。これはお父様のみ言からであることは言うまでもありません。「郭錠煥教」に引っかかることがなきように!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ 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2020.07.25
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U-ONE NEWS 2020年7月24日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネル◎特集「ダンベリー収監」・アメリカにおける真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言を、真の父母様(文鮮明師・韓鶴子総裁)のダンベリーでの歩みのメモリアル映像共に、特集でお届けします。●真のお母様のみ言「神アメリカ希望前進大会」(2019年6月22日 アメリカ・ラスベガス)◎メインコンテンツ①「オンライン巡回講演始まる」(7月19日東京・松濤本部)・真のお母様の願いを受け、日本のために行われる特別プログラムがスタートしました!第一回の趙萬雄・天一国特別巡回師によるオンライン講演の模様をお伝えします。◎メインコンテンツ②「ネットで讃美バーチャルクワイア」・天一国青年宣教師やTOPGUN宣教師の経験を活かして、企画・制作されたバーチャルクワイア。発起人の方にプロジェクト完成までのストーリーやメンバー達の感想を語ってもらいました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 加賀藩御用献上元 元祖氷見うどん1袋2人前×5袋入りギフト(常温・乾麺)《送料無料》海津屋氷見うどんセット 細麺4本 & 極細めん 2本信州そば・細うどんセット (FUB-30)【お中元 ギフト おすすめ 人気 ランキング 内祝 出産内祝 結婚内祝 出産祝 結婚祝 快気祝 御礼 お中元 お歳暮 お年賀 お返し 香典返し】中石食品小松うどん今昔 二箱(つゆ付き)(今昔綸子2本入)
2020.07.24
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家庭連合WEB教会 礼拝説教家庭連合Web教会 礼拝説教題目:「心の門を開けましょう ~神氏族メシヤ勝利の道~」説教者:柴沼邦彦【関連動画】Web説教「侍る生活を貫いた人生」 ―恩讐を愛する【世界平和統一家庭連合】https://youtu.be/pWivALqIfrsWeb説教「心の門を開けましょう ~神氏族メシヤ勝利の道~」【世界平和統一家庭連合】https://youtu.be/E3e_9YuikWoWeb説教「試練を越える秘訣 ~感謝~」【世界平和統一家庭連合】https://youtu.be/B_CTyTyTnRk一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.23
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韓鶴子総裁御言選集4巻 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第5部 真の父母宣布と清平摂理3. 清平摂理と霊人祝福清平聖地の選定と開発お父様は全国の山河をすべて回りました。1960年代に皆さんを全国各地に配置し、全国の名山をすべて踏査してみました。統一教会の錨をどこに下ろすのか、この基盤をどこに築くのか、ということを念頭に置いて踏査したのです。良い場所には必ず湖がなければなりません。東海岸はソウルから遠すぎます。西海岸は都市が集中しているし、干満の差が非常に大きく、海水が引くと干潟になり、泥水なので良くありません。ソウルから30分以上かかる場所を探したところ、雪岳面松山里を選ぶことになったのです。その地域は本当に素晴らしいのです。私が清平地域で最も良い場所を取ったのです。(37-84, 1970.12.22)清平の地は世界の祖国の地、すべての人類の心情的故郷の地にならなければなりません。天地が仰ぎ見ることのできる勝利的創造理想を完成し、天地が連結して神様の心情を解怨成就することのできる地になるだけではなく、世界の故郷の地となり得る聖なる地となることを祈ってきたのですが、これが本格的に出発できる時になりました。それゆえ、この周辺の800万坪の土地を買ったのです。山とこの周りの土地は、私たちの未来の故郷のための土地です。すべての信仰する人たちの故郷となり得る基地となっています。今、世界185ヵ国に私たちの基地がありますが、父母様の願いは、ここをその185ヵ国のすべての歴史的伝統を展示することのできる歴史的な基地になるようにすることです。それだけでなく、この基地で各国の文化を背景とする伝統を新しくすることができ、天との関係をいかに結ぶかということを教える修練所、教育の場をつくるのです。そのようにするために準備した土地として祈祷したことが、そのまま歴史的な事実につながることになりました。このような世界の版図を統一教会がもっているということは驚くべき勝利の結果であると思っています。(282-46, 1997.3.10)世界の人々のためになる所がなければなりません。そのような場所が清平です。この清平の地に国際修練場をつくろうと思います。今後そこで何をするのでしょうか。私たちの宣教部がある各国のブロック、すなわち日本ならば日本ブロック、アメリカならばアメリカ・ブロックをつくるのです。膨大な地域を買って、アメリカ・ブロックならばアメリカ人に任せるのです。アメリカ人が来て修練を受けられるように、アメリカ人の趣向に合った村をつくるのです。各国の文化を総合し得る環境都市、総合村落をつくるのです。そして、その中央に私たちの修練所をつくるのです。そうして、外国で苦労した人々は必ずこの本部に来て修練を受けるようにし、本部に来て修練を受けて帰ることを光栄に思えるようにしようというのです。そのようにするためには、景色が良くなければなりません。また、外国人たちが韓国に来て巡回する時に、印象に残る所にしなければなりません。(45-185, 1971.6.27)清平に修練所をつくる時、2ヵ月程度かかるところを8日で完成しました。7月1日から地ならしをして、2日から建築を始めました。ですから、一週間で建て終わったのです。清平に建てた修練所は93坪です。修練所の講堂だけでも、およそ70坪なので、200人以上は寝ることができます。そのような建物の建築を一週間でやってのけたのです。きょうまでだとすれば、満10日間です。きょうは1971年7月11日ですが、本来は昨日までに終わらせようとしました。ですから、きょうを越えてはいけないのです。このように8日間ですベて終わらせ、その次はペンキを塗るのです。ペンキを塗って、三日、四日の間、きれいにするのです。でも、きれいにできるようにはなっていません。なぜなら、今は避難する群れに嫁に行くようなものだからです。化粧をしないで嫁に行ったとしても、新郎に会って幸せに暮らせばよいのです。(45-326, 1971.7.11)清平の地は、霊と肉を中心に天地と協力した立場で、個人が出生できる基地、家庭が出生できる心情的基地、あるいは国家が出生できる心情的基地、さらには世界と天地が出生できる心情的基地だけではなく、地上天国と天上天国を建設し得る心情の基地となることのできる土地です。統一教会が試練を克服できる立場に立ったら、飛躍的に発展できます。世界の若者たちが集まって教育を受け、祝福家庭が修練を受けて世界に前進していくことが、この清平の地で実現するという事実は、大韓民国のすべての地に代わっても誇ることができ、民族と国家が誇るだけでなく、アジアと世界の全人類が誇ることができることなのです。(282-48, 1997.3.10)きょうは清平聖地に神様の殿堂を起工する祝賀の日となりますので、この基地が天と地をつなぐことのできる板門店となることができますよう許諾してください。分裂した南北を統一し、天の統一的金門店になることができる標示として、霊界・肉界において善悪を分別することができ、正義の基準を立てることのできる一つの出発基地を建設する起工式となりますので、天地全体が祝賀の日として迎え、神様を中心として地上の真の父母と一つになり、心情的な礎を据えて、永遠なる歴史時代と後続時代を越えられるようにしてくださり、心情的統一圏をつなげることのできる歴史を代表した伝統の橋梁となることができますよう祝福してくださいませ。万民を兄弟愛で結び、万国を一つの兄弟国として結び、天地が一つの兄弟国家として、神様と真の父母が治める新しい地上・天上の王権時代に進入できる祝福の門を大きく開いてくださいますよう、お願い申し上げます。霊界に行ったすべての先祖たちが、地上につながっているその子孫たちと一体化して、平和の世界を目指す統一的理想が日進月歩するように許諾してくださり、あなたの願いである長子権復帰を過ぎ、父母権復帰を過ぎて、王権復帰時代において、全世界を一つの国として抱くことのできる神様の全体・全般・全能の時代に進入できるように祝福してください。ここに集まった各国の食口たちが精誠を尽くしてこの起工式を祝う場を、喜んで御覧くださり、万国と連結できる祝福の基盤となることを許諾してくださいますよう切にお願い申しあげます。(282-11, 1997.3.10)1999年11月7日、天城旺臨宮殿の奉献式を控え、天が注目する中で天上世界の祝福家庭と地上世界の祝福家庭が一体となり、神様をお迎えして勝利の主権の顕現を霊肉で誓うことのできる勝利の宮殿の名をもつ基盤を奉献するこの日を迎え、この聖別式を行うようになりましたことを誠に感謝申し上げます。天がこの日を記憶なさり、天の所有権として決定し、千年、万年、子孫万代において仰ぎ見る基地となり、愛の伝統的霊肉一体心情圏の出発基地としてください。ここが天下において思慕の宮殿となり、愛の宮殿となって、血統的因縁を尊重することのできる崇拝の宮殿となるよう許諾してください。それによって天地父母がいつも中心となられ、万世の愛の統治権によって愛で結ばれた世界化運動に聖別拡大のための記念的な一つの起源地となることを許諾してくださいますよう、切にお願い申し上げます。(312-304, 1999.11.7)清平に天の国の王宮をつくるのです。国連に加盟している国家全体が一つになって地上につくらなければならないでしょう。ロシアのような国も立派な王宮を建てました。フランスのルーブル美術館なども問題にならないほどの、その何倍以上も価値があるように、精誠を込めて永遠なる宮殿をつくらなければなりません。それが、神様から相続を受けた私たちの果たすべき義務なのです。(474-338, 2004.11.4)地上世界と天上世界を連結なさった真の父母様神様は霊界で直接仕事をすることができません。天使や聖徒たち、善なる先祖たちにさせるのであって、神様が自ら仕事をすることはできないのです。直接働くことができたとすれば、堕落もありませんでした。直接仕事ができるように橋を架けるのが真の父母です。真の父母がこの地に来て、偽りの父母のすベての実相を根元から完全に解消するのです。そうして、個人から天宙まで浄化した基盤の上で、神様が地上世界に降りてきて、完成した基盤を中心として活動するのです。(323-232, 2000.6.3)来られる再臨主は、完成したアダムです。ですから、エバは、完成したアダムを中心として絶対的に一つになって、はじめて完成したエバになります。お母様がそれを代身して蕩減歴史を経てきました。アダムの創造完成、エバの創造完成を世界的な基準で成したので、すべての男性は男性の位置に、女性たちは女性の位置に立って愛を中心として平等・平準化された家庭理想時代に入るようになるのです。天と地、世界東西で閉ざされていたものが本然の基準に戻ることによって、これから行くべき道は、一つの道しかありません。真の父母に従って天国に入る道しかないのです。そこにサタンがすべて屈伏し、サタン世界のすべての妨害がなくなったので、皆さんが一つになって国を動かし、天の前に捧げることによって、地上天国と天上天国が実現するのです。(310-286, 1999.7.27)アダムとエバは神様にとって万代の一人息子、一人娘です。世の中でも7代続いての一人息子、一人娘が死んだ場合には、国までも贈り物をして慰めるのです。ところが、今まで万代の息子、娘を失ったその神様を慰めた人はいたでしょうか。唯一お父様だけが、堕落の悲しみを抱いている神様に対して、「私について来てください。私が行く道をついて来てください」と言いながら慰めるのです。その道を開拓して地獄の門を打破し、天国の門を開くことができなければなりません。神様が自由自在に往来できるようにしなければなりません。地獄という恨のその門の敷居をすべて崩しておかなければなりません。神様を解放しなければならないのです。ですから、お父様が地上世界と天上世界の地獄まで塞がっていたものを崩したのです。これからは、高速道路を造らなければなりません。平準化しなければなりません。それは地上だけではありません。霊界がすべて平準化されなければなりません。家庭的平準化、氏族的平準化、民族的平準化、国家的平準化、世界的平準化、天宙的平準化がなされなければなりません。それは、男性と女性の家庭形成によってできるようになっています。(302-227, 1999.6.14)お父様一代で、個人から世界、霊界まで高速道路を開拓しました。それが、1985年2月1日のダンベリーでの「開天門の日」宣布です。地上世界から天上世界まで、高速道路をつなげて門を開けておかなければなりません。それは最も困難な立場、一番のどん底からなさなければなりません。ですから、歴史の新しい起源は、すべて獄中で起こります。この世でもそうです。革命家たちは監獄から新しい道を開いていきます。それと同様に、獄中の一番のどん底から高速道路を造ってこなければなりません。そうすることによって、地獄なら地獄でも、男性、女性が行くべき道ができるのです。地上世界もみな同じです。偽りの父母によって仕切りで塞がっていたものが、真の父母によって開かれるというのです。偽りの父母の愛による血統的因縁で塞がっていたものが、真の父母の愛によって新しい祝福の血統を受け継ぐことによって開かれるようになるのです。(166-243, 1987.6.7)歴史的な怨恨の壁を、真の父母が取り払わなければなりません。そのことは、国の王権をもって宝座で行うのではありません。人類が地上地獄で生きており、霊人たちが霊界の地獄で苦痛を受けているので、地上地獄と天上地獄の門をすべて開き、地上の個人から国家と世界をつなげ、その次に地上から天上世界まで通じるように道をつなげなければなりません。高速道路をつなげなければなりません。主流と通じ得るただ一つの道につなげなければならないのです。ですから、皆さんの心と体が一つになり、その一つとなった基準から、家庭を経て、氏族を経て、民族と国家を経て、世界を越えて、天上世界に行っても壁があってはなりません。すべて取り払ってしまわなければなりません。最後の問題は、塞がっている霊的な地獄の門と天国の門を開くことです。地上地獄の最後に行って地上地獄の門を開き、天上地獄の最初に立って天上地獄の門を開かなければ天国に入ることができません。地獄に勝利した人だけが天国に行くことができます。何をもって勝利しなければならないのでしょうか。祈祷で勝利できるのではありません。神様の愛をもって勝利しなければなりません。そうしなければ、天国に入れないので、私は神様の愛を中心として地上を経て、天上世界の地獄の門まで開き、地上から天上まで行く道を造りました。(140-43, 1986.2.1)真の父母だけが霊界と地上世界を清算することができ、理想的な地上天国、天上天国を完成することができます。それが可能なのです。そのような全体・全般・全権・全能を行使できる時代が来ました。世の中の組織、様々な国の全体組織が一般化されます。全体・全般的にすべての能力をもったサタン世界は、完全に天の権限の前に無能になり、神様の全権・全能時代に移るのです。それができる人が真の父母です。真の父母から始まるのです。(293-326, 1998.6.7)真の父母の活動範囲は、この地球星だけではありません。膨大な霊界、その世界の果てまでも関与して、サタンの影があれば清算しなければなりません。ただでは蕩減できません。真の父母は実体蕩減をすることになります。アダムとエバの失敗、イエス様の失敗、宇宙的失敗、サタンに汚されたものをすべて清算しなければなりません。サタンを屈服させて、それを清算することのできる命令を下し、整備された基準に従って、天の国の再建、地上天国、天上天国の完成の出発が可能となるのです。それは真の愛の論理でなければなりません。(397-208, 2002.11.24)神様王権即位式をしたということは、宗教世界の願いが果たされたということです。また、神様の救いの摂理のすべての目的が果たされたということになります。そして創造理想を立て、万物を創造し、人を創造して、愛の家庭、神様が祝福した家庭を築き、堕落がなかった地上天国、天上天国の理念がはじめて実現されるというのです。個人・家庭ではありません。世界人類が同じ解放的祝福中心家庭の位置に立つことによって、今まで空いていた天国に一度に合わせることができるのです。失敗した歴史のすべてを水平基準で、神様が理想とされたその基準をつなぎ合わせるなり、縫い合わせるなり、とにかくその空いたところに合わせることができるのです。それゆえ、今後地上と天上には理想天国が実現されるのです。神様が霊界全体を闊歩することができ、地上も思いのままに闊歩することができるのです。(346-239, 2001.7.1)祝福の恵沢圏が上から下まで、地にまで及んだので、霊界祝福時代につながるのです。それをつなげてこそ復帰することができるのです。今までは、地上で愛する妻と夫が暮らしても、霊界に行くと離れ離れになりました。霊界に行く時に、自分の度数に応じて行くのです。霊界に行ってビデオのボタンを押しさえすれば、自分が地上でどのように生きてきたのかが、すべて出てきます。すべて記録されているのです。天使が来て、そこに連れていきます。家庭に10人いても、心霊基準がそれぞれ異なるので、みな別れなければなりません。会うことができません。これからはそのようなことから解放されます。地上で愛した人が霊界に行っているなら、その人と祝福してあげることができます。ですから、霊界の人たちを祝福してあげたのです。その門が開かれました。ですから、地獄の解放が可能なのです。そうしてこそ、堕落していない本然の世界、天国に入る一方的な通行によって、天国の編成を完成したと言える基準を立てるようになるのです。また、地上で分かれたすべての個人と家庭をかき分けて、世界的に編成するのです。これを一度に合わせることによって、地上・天上天国の統一圏が形成され、神様が解放され得る時代が来たのです。(283-146, 1997.4.8)洪順愛大母様の聖和大母様が統一教会を中心として歩み始められたその日から、残忍な恥辱の道も感謝しながら耐え忍んでこられることによって、統一教会の信仰的な礎を模範的に示してくださった歴史的事実に感謝します。お母様の行く道を築くために、内外において耐え難い心情的な痛みに耐えながら、勝利の一時を祈ってきたすべての日々が、今や祝福の一時として残るだけでなく、信仰の道で模範となって残したその伝統を私たちが受け継ぎ、万民の前にこれを伝えてあげることのできる基準とならしめてください。お残しになったすべての事情と歴史的な記録が、お父様のみ旨を助け、摂理のみ旨を保護し得る基盤となることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。(223-209, 1991.11.10)おばあさまがこの地上から霊界に行くことにより、天上世界と地上世界に一つの心情的な橋梁を渡し、興進君とイエス様につながるその橋をより一層強固なものになさり、キリスト教を中心としてユダヤ教と統一教会を結ぶことのできるおばあさんの責任を果たすことを許諾してください。このおばあさまが、この地上で天が探してこられた摂理のみ旨を知るアジア地域において、サタン圏の日本を中心とした迫害時代に、韓国で再臨なさる主のために一切を準備した歴史的なエバ的3時代を経るにあたって、すべての精誠を込めて、今日この統一教会にお母様をお迎えする時まで、天の内的な摂理をつなぎ、連結することのできる至大なる貢献をしました。これを考える時に、統一家における一人の誇らしい女性を代表して天上世界に行くことにより、おばあさまを中心としてすべての女性たちが、過去と現在と未来を代表した追慕の対象となり、天に仕え、侍るにあたっての伝統を受け継ぐことのできる一つの表象的生活を残すようにしてくださったお父様の恩賜の前に感謝いたします。70年以上の生涯にわたるすベての奉仕の生活の日常を通し、この地上に因縁を結んだすべての統一教会の食口たちと共に、このおばあさまが涙と血と汗を流して、隠れた中でお母様が行くことのできる道をならすために、お一人、心を痛め、気をもみながら垣根となり、今日の勝利がある時まで歩んでくる中で、道案内となってくださったことに感謝します。明日にはここを出て、地上で肉身に会うことのできないそのような立場に立つことになりますが、霊的世界で霊を通して、天が心配なさることが地上に残っている時には、このおばあさまが中間においてすべてに対して責任を負い、統一家を代表して中間的、媒介的な立場で天の前につなぐ重大な責任を真の父母様が任命いたしますので、お父様がお受けくださいますよう切にお願い申し上げます。(1989.11.6、新門路公館)あなたが願った誇らしい一人の娘として、永遠に天上世界と地上世界においてみ旨の成就のための一つの橋梁の役割を果たすためにこの娘が逝くということを知っております。ゆえに、地上にいる真の父母は、この娘をあなたの前に送りながら、天を動員し、地上のすべての善なる子孫たちを動員して、あなたの懐に抱かれ得る愛の一つの表象として、母の愛の表象であり、娘の愛の表象として称賛いたしますので、お父様の懐にお抱きください。この娘の功を褒め称えると同時に、誇ることのできる条件があるとするなら、それはこの娘が万民のために苦労したゆえであり、万民を救うためのあなたの愛の心情を抱いて、このすベての哀れな人類を救うために犠牲の道を、生涯を終える時まで果たして逝くゆえですので、これから行く彼女を見守ってください。お父様、全霊界がこの娘が行くことによって、地上に許された勝利の足場をつなぎ、善なる先祖たちが地上の善なる子孫たちを中心として直接的に再臨復活できる役事を、あなたのみ旨の前でより一層強固に、拡張、連結してくださるよう、お願いいたします。これからは統一教会を信じて逝ったすべての霊人たち、興進君を中心としたイエス様、また四大聖人を中心としたすべての千々万の聖徒たちよ、この日を喜んで迎え、この娘を歓迎して、あなた方が願う望みのところに導いてくださり、天に仕えるにあたって忠孝の心情を受け継ぐことができるように祝福をしてくださることを切にお願いいたします。(195-128, 1989.11.7)大母様は、父母様の聖婚以来、労働者の妻から皇族まで、ありとあらゆる女性たちがお母様を打つ局面を収拾するにあたって苦労しました。お母様一人ではこれに耐えきれないので、3代にわたって打たれなければなりません。ここに代を継ぐにあたって責任を果たしたおばあさんだということを知っているので、お父様は「大母」という名を授けました。女性たちが行くべき愛の道において、泰山峻嶺のように塞いでいる壁を崩してしまわなければお母様にふりかかるので、すべての荷は私に負わせてくださいと言って痛哭し、それをやってきました。父母様の家庭のすべての心配を解怨してくださいと言いながらです。ですから、これからは、恨めしい犠牲の道を通じて国家基準を越え、世界基準を越えて、統一天下に向かい、解放に向かって前進することのできる時代に至ったのです。この転換時期に自分の責任を果たして逝きましたし、忠心をもってみな侍るべき資格をもったので、「大母様」としたのです。皆さんは、この方の一片丹心の心情を受け継ぎ、自分の子孫たちの前に、神様に侍り得る伝統を正しく立てなければなりません。このおばあさんは神様に侍るために生きました。皆さんの家庭で神様に侍るにあたって、それ以上の一片丹心の忠情の道理を果たさなければなりません。「忠心奉身」と揮毫しましたが、忠義な一片丹心の心をもって生きた供え物になる道を歩みきったこのおばあさんのように行くならば、迫害なく神様から恵みを受けられることでしょう。(195-152, 1989.11.7)皆さんは大母様のように、神様のみ旨と父母様のみ旨を成就させるための思いで、24時間、暮らさなければなりません。大母様にはその思いしかありませんでした。それ以外には考えもしなかったのです。私たちが尊敬すべき方なのです。ですから、「大母」という名前を私が下賜したのです。(208-346, 1990.11.21)ゼロの立場に入らなければならないのです。過去に自分がどのように暮らしていたということを考える人は、天国に入ることができません。ゼロの立場に入らなければなりません。それゆえ、洪順愛おばあさんのように、あらゆる精誠を尽くさなければなりません。そこに、それ以外のことは何もありません。ひたすら真の父母と神様のことしか考えないのです。そこに他のものが入り込んでは直線に沿っていくことができないのです。愛の道を行くことができないのです。地上で祝福を受けたからといって、それで終わりではありません。(208-343, 1990.11.21)大母様は、お母様の歴史の中で欠くことのできない功績を立てられた方です。また、お母様が子女を生むと、その子女たちを中心として誰よりも精誠を尽くしながら、生きておられる間、父母様の家庭を一心一念で敬ってこられた代表的な母であるがゆえに、「大母」という名前を下賜し、また精誠を尽くしてきたので、「忠心奉天」と揮毫してあげたのです。大母様は、霊界に行っても、興進君と一つになって、多方面の霊界を代表して活動を展開していると見ています。ですから、皆さんも精誠を尽くせば、霊界の大母様と興進君とイエス様を中心としたキリスト教の聖徒、あるいはそれ以外の聖人たちと連結できるのです。大母様がこのような橋梁の役割をすると見るのです。(265-11, 1994.11.7)先祖解怨と祝福清平の役事は、マリヤの歴史、生きたマリヤの歴史です。お母様の代わりに役事するのです。祝福を受けた家庭はみな経なければなりません。(274-310, 1995.11.3)清平の役事は、父母様が蕩減条件を立てて、今まで分かれていたものを清算し、祝福の恩恵圏内で興進君と大母様、忠母様を中心としてするのです。忠母様はアダムの家庭の母のようなものです。大母様はイエス時代の聖霊の実体のようなものです。その次にお母様です。3代を経るのです。忠母様、大母様、お母様の3代を経て、実体を中心として役事するのです。大母様も、忠母様も、お母様にかかっています。すべての女性たちは、お母様の分身です。お父様が真の父母として神様の血統を通じた生命の種をもってきたので、お母様を通じて全部分けてあげるのです。(314-140, 2000.1.2)霊界に行ったすべての女性は、お母様を中心として、先生を兄として侍らなければならず、夫のように侍らなければならず、父のように侍らなければなりません。ですから、みなお母様の妹にならなければならず、おばあさんが母の立場に立ってしなければなりません。ですから、大母様がお母様の代わりに霊界を収拾しています。大母様はお母様から学ぶのです。堕落した世界の母、3代の母の先祖を代表して連結することによって、天上世界と地上世界の統一が成されるようになります。(314-141, 2000.1.2)復帰時代には、地上世界のすべてのサタンが現象世界を中心として動くのです。人間が発展するには、万物から神様の愛の段階を求めていくように活動するのです。それゆえ、万物の中にみな主人がいるのです。霊たちがみな付いています。霊界に行っていないのです。のちには、万物でもだめなので、みな人に付くのです。復帰できる人に付くのです。すべての万物の愛を代表しているのが人間です。人間こそが愛を完成することのできる道であり、すべての愛の段階を閉鎖することのできる本体なので、そこに付いて自分も解放されようとするのです。(293-250, 1998.6.1)すべての人に霊がたくさん入っています。清平の役事は、真の父母様がこの霊たちを引き出すものです。そして、真の父母様が、その霊たちが霊界の地獄から上がっていくことができるように、サーチライトの光を放つのです。誰でもその光について行くことができます。善なる霊はみなそうなっています。上がっていける道を開いてあげるのです。壁や条件があったのを完全になくしてしまうのです。そのような解放の壁を開いてあげなければなりません。それゆえ、近いうちに天国に行くことができます。今、人々は悪霊たちに接して被害を受けているので、これを切ってしまわなければなりません。すべての悪霊を振り払ってあげるのです。アダムの家庭が堕落することによって悪なる家庭になったので、再創造の役事をしなければなりません。先祖たちを再創造するのです。ですから、天使長の立場の家庭をつくっておかなければなりません。ですから、大量祝福、霊界解放祝福時代に入るのです。(298-212, 1999.1.8)清平修錬所は、皆さんを悪霊から解放させてあげる本拠地です。霊界にも修錬所があります。その修錬所を通じて、地上で犯した罪に対する蕩減がなされていないものを解決しなければなりません。真の父母と一つになって罪に対する蕩減をするならば、霊界の修錬所に行かなくても、直接、天国に入るのです。皆さんは、天国に入ることのできる息子、娘を生む父母にならなければなりません。そうしてこそ、直接天国に行ける人が現れるのです。今や蕩減復帰時代をすべて清算しました。これから生まれる息子、娘は、天国に直行しなければならないのですが、そこに行けなくなったとすれば、皆さんは天国の門外で待たなければなりません。その罪が完全に蕩減されるまで待たなければなりません。それが問題です。霊界に、地獄の代わりに祝福家庭の監獄ができ、祝福家庭が天国に入るための門の敷居を越えられずに待つ楽園が生じるというのです。ですから、自分の子供たちが犯した罪が霊界で解放されるまで待たなければならないのです。祝福を受けたとしても、罪のある人は天国に入れません。きれいに罪を蕩減しなければなりません。霊界について話したことは確かなことです。「私たちはいかに生きるべきか」ということがはっきりしているので、言い訳ができません。(424-104, 2003.11.4)皆さんは、清平修錬所に行って、先祖解怨式と祝福式をしなければなりません。早く先祖を解怨し、祝福を受けさせてこそ、天使世界の祝福家庭として地上の祝福家庭を保護する仕事をするのです。ですから、家庭に患難がなく、サタンが侵犯できる圏を抜け出すのです。そうでなければ抜け出すことができません。サタン世界にそのままいるのです。(320-118, 2000.3.31)皆さん祝福家庭は氏族的メシヤです。霊界と肉界の自分の一族をすべて解放しなければなりません。そのような責任があります。先祖たちのために、皆さんが結婚した時のような蕩減条件を立てなければなりません。そうしなければ、霊界の天使を動員して先祖たちを呼び出すことができません。地獄にいる人たちを引っ張り出してくるのです。天使を遣わせて引っ張り出すのです。(310-097, 1999.6.6)皆さんは先祖を解怨して祝福してあげなければなりません。これを急がなければなりません。そうしてこそ、先祖が興進君と共に地上に再臨し、協助することができるのです。天使世界は、堕落前のアダムの16歳までの血統的基準があるので、先祖を祝福することによって復帰されると同時に、堕落した世界が完全に解放されるのです。ですから、天使長が兄の立場で失敗して家庭を破壊させたことを引っ繰り返し、蕩減の立場を経ていくのです。霊界から協助を受けなければなりません。ですから、兄と弟を引っ繰り返さなければなりません。兄が弟になるのです。(424-102, 2003.11.4)霊界にいる霊人たちはみなアダムの子孫ですが、堕落することによって天使長の血統になって霊界にいます。カイン型となっている霊界を放っておいてはいけません。すべて祝福してあげなければなりません。祝福をしてあげ、水平になるようにしなければならないのです。ですから、結婚できずに死んだ霊を集めて祝福してあげるのです。また、赤ん坊として生まれて死んだ霊が成長しています。16歳以上で結婚できずに霊界に行った人たちをみな祝福してあげるのです。父母様が幼い子供や結婚できずに死んでいったすベての男女16億組を結婚させてあげたのです。40億組、100億組、120億組、このように祝福しています。そして、地上のすべての未婚の男女を中心として祝福をするのです。悪霊が地上の人に入って付いたように、善なる霊が人に入ってコーチするのです。今まで入っていた霊をみな追い出し、祝福を受けた善なる霊が地上に来て囲んでいます。ですから、若い青年男女が祝福という言葉を聞いただけでも、祝福を受けたくて駆けつけるというのです。そのように心が感動して引かれてくる環境をつくらなければなりません。(301-211, 1999.5.1)清平の役事は、エデンの園で天使長とアダムとエバが分立していたのを統合することです。堕落したサタンの血統をすべて浄化する運動をするのです。ですから、清平の役事を経た人たちは浄化されたので、祝福をしてあげるのです。霊的な祝福をしてあげるのです。今回、360万組の祝福が終わり、清平修錬所で大母様と興進君が全部祝福をしてあげました。それは、霊的な父母の立場でしてあげるものです。イエス様が失敗したので、霊的基準を実体的に、霊的な基準で堕落したアダムとエバのすべてを清算し、実体的な天使長圏において復帰するのです。実体的な天使長圏とは、アダムの体が16歳でサタンの体になったことを蕩減してあげるのです。真の父母の体を接ぎ木してあげるのです。愛を通して接ぎ木をしてあげるのです。歴史的に否定的な愛が広がりましたが、肯定的な愛の基準を立てるのです。興進君がその役事をするのです。イエス様は真の父母の愛の因縁をもつことができませんでした。ですから、真の父母の息子、娘は、(霊界に)行って、イエス様が結婚できずに分かれたものを連結することのできる内的な立場にあり、大母様は、イエス様を生んだマリヤのような立場で、母子協助を通してその役事をするのです。マリヤが責任を果たして、イエス様を生かしてあげなければなりません。(290-178, 1998.2.22)「天地父母天宙安息圏」を宣布したので、この地上に家を建てて暮らすことができるのです。個人の家、家庭の家、氏族の家、民族の家、国家の家、世界の家、天宙の家ができているので、来て住むようになっているのです。地上において世界版図を整えて生きることのできる解放圏をつくろうという決意と行動をするならば、すべてが降りてくるようになっています。安息圏を中心として、神様がこの地上に降臨するのです。その次に天使世界が降臨します。その次に善なる先祖を率いて来ます。善なる先祖は、天使の兄です。天使は体をもっていません。家庭がありません。堕落したサタンは家庭がないのです。しかし、皆さんの現在の先祖は、天使長とは違います。アダムの体を継承できるので、家庭をもつことができる時代になったというのです。ですから、地上祝福とともに天上の先祖を祝福してあげているのです。(305-11, 1998.3.29) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.22
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【関連記事】米国における文師裁判とダンベリー収監--過去記事整理(2016.12.14)ダンベリー収監後のお母様のみ言(その1)(2019.06.18)ダンベリー収監後のお母様のみ言(その2)(2019.06.18)ダンベリー収監後のお母様のみ言(その3)(2019.06.19)韓鶴子総裁御言選集 3 - 2 - 1. 神様と人類のための献身韓鶴子総裁御言選集 4 - 3 - 4. ダンベリーの受難と真のお母様一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.20
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東京と韓国をオンラインで結んでは、日本全国の家庭連合が「天一国特別巡回師オンライン巡回講演」を視聴しました。また、PeaceTV映像を介して視聴された方もいると思います。その主な内容(私個人の主管でまとめたもの)は、文総裁聖和後も一体となられた真の父母様は天上ではお父様が、地上ではお母様が役事をされておられ、お父様との生前の約束を果たすために精誠・努力を捧げておられるお母様であられる「天の父母様」呼称は文総裁が解明されて記述した「原理原本」からその記述があり、お父様のみ言選集から、そして、こんにちのお母様もそれを継承しておられる”天の父母様聖会”による天一国安着と、’天一国モデル”孝情天苑”造成による天一国拡大’結論は「天の父母様聖会」の傘の元でお母様と一つになっていきましょう、お母様が日本に来られて揮毫された(徳野会長もよく口にされる)「ウリヌンハナダ」です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 特別巡回師が「天の父母様」についての文総裁のみ言の一つとして紹介していたものが2012年7月16日、「アベル女性UN創設大会」(以下)で「天のお母様」の存在をも紹介していたということです。さらにはその数日後の「PeaceTV映像(2012年7月19日天正宮訓読み会)」ではRe:真のお父様が聖和50日前に語られた女性連合、アベル女性UN-----(引用)PeaceTV映像の2分ごろからの文総裁のみ言です。これらすべて13の峠を越えていけるカイン・アベルUNが一つとなってこれからは女性連合が門を開いて敷居を超えていくのです男性ではありません女性が一族を前に立てて先生を越えて位置を占めなくてはいけませんアベル女性UN(2012年7月16日、「アベルUN創設大会」)の国家代表…(略)…女性が堕落するその時に女性が越えて行ったので今回すべての責任をとって 真の母を中心として(霊界の)直系子女たちを中心に越えていったその背後に霊たちが女性連合の責任者に侍り 本然のエデンの園以前の世界へ帰らなくてはいけないということを理解しなくてはいけませんそのような意味で訓読会を始めようというのです-----(引用終わり)と、真のお母様を先頭に立てて摂理されていくことを願われていたものでした。支流人の方々は、その一部のみ言をもって批判をされていましたが、これですべてが引っ繰り返りました。お父様のみ言、一体となられた真の父母様、否定することは出来ないでしょう。
2020.07.20
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yaenoさん(女性)のある記事に自称ルポライターtomy4509からコメントを入れた5分も経たずに本記事削除となりました。当然のことといえば当然のことですが。ところが、yaenoさん(女性、元ヨンギ氏)は最後までコメントを読んで反省までしておられないと思いますので、ここに転載して再度の勧告をするものです。女性として「女性連合」「アベル女性国連」を支援され、韓総裁と一つとなっていかれるべきでしょう。コメント(3)3 ameba利用規約の「禁止事項」に違反しています。即刻の訂正・削除を強要します。 ところで、元ヨンギ氏(男性)であったのが、yaenoさん(女性)と性別を変えられての記事投稿です。原因はあなた自身にあり、「yaenoさん(女性)」と書かれたとしてもそれが中傷とはなり得ません。ところが、『真のお父様が聖和50日前に語られた静かなる激怒』https://ameblo.jp/yaeno1976/entry-12611087454.htmlのコメント欄が全て削除(7/19 19:50現在確認)されたのはどうしてでしょうか? 私のブログにてその証拠の一部が残っています(以下URL)。https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12611272663.html ここでもはっきりしていることは、貴女の挙げた短い動画の間違いであり、貴女が紹介していた映像のの元映像(PeaceTV)で文総裁が「女性連合」「アベル女性国連」が先頭を切っていくことを願われていたということでした。yaenoさん(女性)として文総裁のみ言を否定されているのは「貴女」ではありませんか。それを隠されては私の個人情報を挙げての攻撃こそ「卑怯者」のされることです。 これまでも元ヨンギ氏には間違いの指摘を多くしてきたつもりですが、それを覆すだけの反論(論証)は何一つ挙がってきませんでした。ブログ名を変えては(今回もそうですが)(間違った)カビ記事のコピペの繰り返し、「学習能力ゼロ」という言葉もありますが。今回のそれもまた、文総裁がイエス様のような「無原罪誕生」の奇跡や証を反証されてこそ言えるものです。 余談ですが、最初に私の個人名を挙げての中傷記事を書いた「火の粉を払え」もブロガーとしての禁止事項の違反を訴えて氏名記載の30弱の記事が削除となりました。 また、別には「ヘドロシリーズ」の情報源が、プロのルポライターらしからぬ「不正アクセス者」からのものであったことを、自称ルポライター4509はブログで言及して来ました。彼自身も最終的には不正アクセス者からのそれであったことを認めたのが、ブログ村で強制移動されて以降のものでした(以下URL参照のこと)。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201911300003/-----(引用)<注2>キチガイキが不正アクセスがどうしたこうしたと長く騒いでいたけど、不正(アクセス)を働いたのは「雉も鳴かずば」〓「加油」。キチガイキの警察への訴えによって、「雉も鳴かずば」〓「加油」は富山警察に出頭し、謝罪し、不起訴(あるいは起訴猶予)になった。加油の人間として良くないことは、キチガイキがしつこく小生を攻撃しているときに、知らん顔をしていたことだ。個人メ-ルでの釈明はありましたが。-----(引用終わり)このように、不正アクセス者との関係(コンタクト)を認めたものでした。 もう一度の確認ですが、ameba利用規約の「禁止事項」に違反しています。即刻の訂正・削除を強要します。peace2020-07-19 21:05:21返信する2Re:無題>samaritanjpさんコメントありがとうございます。申し訳ありませんyaeno2020-07-19 18:08:11返信する1新宗教誕生(反摂理)ですね・・・samaritanjp2020-07-19 17:04:46返信するこれまでも元ヨンギ氏が繰り返してのカビ記事のコピペをされておられるyaenoさん(女性)には、読者皆様におかれましては十分な注意をお願いします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.19
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第5部 真の父母宣布と清平摂理2.天地父母天宙勝利表彰牌と真のお母様の揮毫天地父母天宙勝利祝賀宣布と表彰牌の授与真のお父様と真のお母様は、個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙・神様の8段階をすべて越えた後に、神様の息子、娘として並んで立つようになりました。同じ次元の位置に立つようになったのです。その代価として、真の父母様天宙勝利祝賀を宣布することになりました。ですから、真の父母のモデルを皆さんが完全に相続しなければなりません。真の父と真の母の使命は、偽りの父母だったアダムとエバによって汚された世界を清算することです。真の父母と絶対信仰・絶対愛・絶対服従で一つになれば、サタンは干渉することができません。(310-292, 1999.7.27)お母様に表彰牌を授与したというのは、どのような意味があるのでしょうか。エバたちが3時代のアダムたちをすべて犠牲にしました。今はお母様が3時代の母の役割を果たし得る資格を条件的に備えたので、お父様と対等な位置に立って、天の祝福を受けられる立場に立ったということを意味します。四位基台の完成、三対象目的の完成をしなくては、天国に入ることができません。ですから、再臨主は成約時代の完成を意味し、成約時代の完成は神様の創造理想を完全に乗り越えることのできる立場に立つことです。ですから、再臨主の命令は、アダムを完成した基準の命令であり、イエス様が国家理想を成し遂げたその基準上の命令です。また、内的な宗教圏がサタン世界である外的世界に対して天宙史的な勝利をして世界圏を成し遂げられなかったものを、再臨主が闘って勝利し、それをすべて成し遂げたのです。それを皆さんに伝授してあげたのです。ですから、皆さんが民族に代わり、国家に代わり、世界に代わった相対圏とならなければ、天国に入れる資格がないというのです。(302-286, 1999.6.26)表彰牌世界平和女性連合総裁 韓鶴子あなた(お母様)は、神様の特命と復帰摂理歴史の実りとして結ばれた本然の神様の子女であり、人類の真の母の使命をもって、この地に来られました。天だけが記憶される中、蕩減復帰の苦難の路程を絶対信仰、絶対愛、絶対服従で勝利し、永遠の伝統を立てられました。1960年に聖婚されたのち、天のみ前に真の子女の使命、夫の前に真の妻の使命、そして、子女の前に真の父母の使命を完遂されました。神様の復帰摂理と真の父母様の復帰の聖業が、霊界と肉界において勝利的に締めくくられる1999年の「真の家庭世界化前進大会」を通して、世界80ヵ所で「真の父母が伝授する生涯の教本」を万民に伝授されました。私は、創造本然のアダムであり、人類の真の父として、あなたの労苦と業績を褒めたたえ、天のみ前に感謝申し上げ、霊界と肉界と子孫たちにその治績をたたえるために、本表彰牌を捧げます。1999.6.14(陰5.1)第37回 真の万物の日世界平和統一家庭連合世界平和超宗教超国家連合創始者 文鮮明お父様がお母様を表彰しました。さらに、統一教会が表彰しなければならず、創造主が表彰しなければなりません。「私たちのお母様だ!お父様と同じだ!」と言わなければなりません。神様の右側にお父様がいましたが、左側にお母様を設定したので、解放の時代に越えていくことによって、7・10数を中心として蕩減時代の終結を宣布できるようになりました。神様は、今まで象徴的に現れていましたが、実体のお父様の相対としてお母様が現れることにより、実体的地上・天上天国ができるのです。実体父母、天の国の真の愛、真の生命、真の血統を中心として、完全な女性と完全な男性が一心、一体、一念となり、息子、娘を中心として種を受けなければなりません。それでこそ、家庭が完成します。完成できなかった家庭は霊界に入れないので、厳しい恥辱と苦難を通して埋めなければならない期間が待っているというのです。実体で通過しなければ、天国に入っていけません。(414-279, 2003.8.4)お母様がサタン世界の最高クラスを中心として、世界80ヵ都市で真の家庭世界化前進大会の巡回講演を行い、勝利の覇権をもって戻ってくることによって、お母様は、お母様としての責任を果たしたので、初めて神様が公認した位置、サタンが公認した位置、人類が公認した位置に立つようになりました。そうしてキリスト教をはじめとする人類の宗教圏を越えて勝利の版図圏に立ったので、アダムの前に失敗したエバが復帰された価値として、同じ位置に入籍し、行動できる資格をもつようになったことを天地に宣布するのです。この「真の父母様天宙勝利祝賀宣布式」で、お父様がお母様に対して表章をするのです。ですから、お母様が対等な位置に立つようになりました。男女平等圏時代が訪れたのです。愛を中心として、男女平等圏時代だというのです。(302-232, 1999.6.14)お母様が世界を巡回して真の家庭世界化前進大会を開催したのは、お母様の責任が重要な時期だからです。中国では大会を行うのが難しい状況でしたが、天が役事して行うことができました。様々な条件が一致して、後援せざるを得なかったのです。そうして、サタンまで神様のみ前に屈服し、真の父母と人類の前に降服する基準が成立したので、父母様が帰ってきて、勝利の行事を行うのです。それが「真の父母様天宙勝利祝賀宣布式」です。(302-137, 1999.6.12)天の国に行っても引っ掛かるものがなく、地上の国に行っても引っ掛かるものがない真の父母なので、真の父母様天宙勝利祝賀宣布をしてこそ0Kだというのです。天にOK、人類にOK、地獄にOK、サタン世界にOK!そのような宣言をしなければなりません。文総裁が、神様、勝利した父母の名をもってこれを宣布する祈祷をしなければならないのです。「神様解放、天上解放、地上万民解放、統一教会解放、反対を受けていたサタンまでも解放し、堕落がなかった本然の愛の理想の主権を立てることのできる平和と天国の統一世界が来臨するでしょう!アーメン!」というのです。(302-234, 1999.6.14)神様、きょう、1999年6月14日午後1時15分を期して、ここに立っている真の父母の名をもって、パンタナールにおいて天宙解放を宣布し、5月30日には、「真の父母東西洋(地球星)勝利祝賀宣布」をした、その基盤の上に、きょうは、天地を代表した真の父母の勝利圏を中心として勝利歓迎宣布をすることのできる、途方もない歴史的な時点を迎えました。お父様、この間、天の前に、人類の先祖が罪を犯し、悲しい歴史を残したすべてを胸に秘めたまま、誰も願いを解いてさしあげることのできない恨の心情を抱いてこられたお父様であられることを、私は知っております。お父様の前で、讒訴し、呪いながら嘲弄してきたサタンを見つめられる神様の心が、どれほど曲折が多いものであったかを、私は知っております。これを解怨成就するために、堕落していない完成したアダムの家庭を中心として、神様の血筋がつながった愛の氏族圏を編成なさり、民族と国家を経て、世界の地の上に、地上・天上天国の出発をなされようとしたあなたの理想は、完全に水泡に帰してしまいました。ここにおいて、サタン側の国々は、互いに怨讐となり、自国第一主義を中心として多くの血を流してきた、神様の悲痛で無念な歴史過程があったことを知っております。そうして、エデンの園で蒔いた種が実を結び得る万世、万象の終末時代を迎えて、どの国においても、腐敗した青少年の蛮行は家庭倫理全体を破綻させてしまいました。この世の「終わりの日」に、神様がエデンの園で取り戻そうとされる、堕落していない本然のアダムとエバの完成的家庭倫理はなくなり、家庭基盤がなくなったこの場において初めて、真の父母の理念の継代を引き継ぐために来られたレバレンド・ムーンを通して、家庭的青少年倫理基盤を中心として、破錠した家庭を育成し、祝福して、神様の愛の血統を連結させる世界化祝福結婚を通し、五色人種を超えて兄弟の因縁の心情で結び得る版図を拡大して、4億家庭を祝福することのできる段階に至りました。今や人類の3分の2に近い勝利の版図を中心として、真の父母によって32億以上の群れが天を擁護することによって、人類の地球星、サタン世界を凌駕し、神様の心情圏を中心として顕現することのできる時代が来ました。そうして、ヤハウェの名によってサタンの屈伏を指示することのできる、慈悲の因縁を通して、神様の前に自然屈伏し、また、父母によって成された勝利の覇権の前に立つすべがないので、赦しを請い、自然屈伏するようになり、万民がこの真の父母の道理のすべてに従い、真の家庭の祝福の血縁をもったことを干渉、主管することができないと同時に、サタンの中に秘められていたものをすべてきれいに明らかにすることによって、統一教会の「原理」を知る者は誰でも一度にこれを知ることができる時代になりました。今は、インターネットを通じて、一日で世界の万民がこれを知り、そのような内容を教えることのできる時代になったので、サタンは身を寄せる所がないということを神様は御存じであられます。そうしてサタンが神様の前に屈伏し、真の父母の前に屈伏し、人類の前に屈伏することによって初めて、神様の全権的代行をなし得る真の父母様がこれを受け継ぎ、偽りの父母が立てた破倫的な滅亡の地獄の境界線を取り払い、神様の心情的愛の血統の権限をもって、愛の眷属(一族)、真の愛の眷属を中心として、神様の血族であるアダムの家庭を中心とした祝福をすることができるようになりました。そうして、祝福が12次を超えながら、4億家庭以上の基盤を中心として自由な環境の中で反対なく、祝福をどこにでも挙行することができるようにしてくださった、この環境的勝利圏に感謝いたします。サタンが屈伏することによって、サタンの一族のすべてのものを、自由自在に神様が、創造の権限をもって再び収拾することのできる主体的な能動行使を施行することのできる時代が来たことを宣布し、地球星解放圏を宣布して、きょうに至りましては、真の父母様天宙勝利祝賀宣布をするようになりました。これを基盤として、天宙真の父母勝利祝賀宣布の時間を迎えるようにしてくださった恩賜に、お父様、心から感謝申し上げます。お父様、今からあなたの指導の前に、サタンが強制的に首を切り、刑場に引きずり出し、脅迫して地獄に連れていったこのような時代を反対にして、霊界で祝福を受けたこの家庭が、自分の子孫の所に行き、天国に連れていくことのできる自由解放圏時代を迎えました。全世界に彷徨するすべての一族を収拾し、あなたの愛の血縁を中心として、永遠なる愛の主権の前に、あなたの血族をもつことができる、眷属圏を超国家的に形成し、万民解放、天上世界の解放とともに、真の父母の解放、人類の解放、神様とサタンまでも解放し、僕の位置を再び消すことによって、本然の創造理想のすべてを回復することのできる時代を、真の父母は、お父様の前に奉献いたしますので、その実権的な、変えられた覇権を通して、正義の判断を中心として地上再臨、天上昇天し、自主的な主管の善なる愛の王権を立て、万王の愛の永遠なる永生をつくってあげ、相続させることのできる、永遠なる愛の王となられますように。地上は、真の父母様によって治められ、天の前に孝子の道理、忠臣の道理、聖人の道理、聖子の道理を教示し、万民があなたの血族と眷属として、万代の祝福を受けた天国を主管し、地上・天上天国を相続する後継者として育てますので、この特権的な父母の栄光を受けてくださり、宣布の日を定めてくださったので、万事亨通(万事が都合よく運ぶこと)、自主的な善の王権を行使されることを真の父母様の前に勧告、また勧告、また勧告、宣布し、宣言いたします。(302-234, 1999.6.14)解放された神様に仕えて、父子の関係を地上に着陸させようと歩んできた80年の生涯が近づいてくるこの時に、「真の父母様天宙勝利祝賀宣布」ができるようになったのです。勝利の祝賀を宣布できるというこの事実は、神様と父母様、天地すベての前に感謝できる条件が立てられたのです。それは、神様の心を越えに越え、完成したアダムの理想の内外に資格を備えたことを意味します。そうして、第四次アダム圏の地上・天上天国を根こそぎ相続したこの立場、新しい家庭の勝利的基盤を相続した立場で、新しい第四次アダムの出帆を願うのが、神様の心と真の父母の心です。そうすることによって、神様を解放し、アダムの数十倍、数百倍、完成の基準を越えたその立場で家庭を中心として孝子、国を中心として忠臣、聖人・聖子の位置に立ち、神様の前で全体を相続しなければならないのが父母様の生涯路程なのです。(302-237, 1999.6.14)「天慕之母 地敬之母」「天慕之母」は天が慕う母、「地敬之母」は地において敬う母です。「地」という字は、どん底に入って支える姿です。「地」の字が「敬」の字を支えるようにして付けました。そのように見ると、「ああ、先生は、いいかげんに書いたのではなく、何か意味がある」というのです。皆さんの行くべき道を教示したのです。「天慕之母」、天が慕う母、「地敬之母」、先生が尊敬する母、ということです。(469-320, 2004.9.22)「天慕之母」、天が愛する母です。「地敬之母」、地が敬うことのできる母です。この揮毫を書いたのは、2004年3月7日の朝ですが、3月7日は何の日でしょうか。3月になると、3掛ける4は12、天一国の12数になるのです。7日は、3掛ける7は21、21数になります。これからは天上世界の神様がお父様の形状で右に現れるようになり、この日を期してお母様がその横に立つようになるのです。神様がいなくても、実体の父母のモデルの形状をもって、天の国の統治権に越えていくのです。それが3月7日です。(446-307, 2004.4.28)「敬」の字は、お父様に仕えるのと同じなのです。地上のお父様と同じように、お母様に仕えなければなりません。「地敬之母」。天地の神様を慕うように、お母様を慕わなければなりません。「天慕之母」、その次に「地敬之母」です。敬うというのは、おじいさん、おばあさんを敬い、王を敬うと言います。王を慕うとは言いません。「敬」の字には「父」の字が付いています。「慕」の字に、どうして四つの点があるのでしょうか。左側の一つと右側の二つが四位基台を中心として連関関係があるというのです。「敬」の字の「父」の字はすっと伸びていますが、先が上がっています。女性はお母様を中心として天地を慕わなければならないという、そのような意味があります。「2004年3月7日の新しい朝、オンマのために」と書きました。先生もお母様に対して、自分を生んでくれたオンマ(母)のように慕わなければならないのです。(468-219, 2004.9.14)自分の兄のように慕い、婚約した未来の夫のように慕い、その次には夫のように慕い、父のように慕い、祖父のように慕い、王のように慕わなければならないのです。女性がつくり上げるべきはしごです。天が慕い、地が敬えば、その母自体が威信を立てることができるからです。2004年3月7日の朝は何でしょうか。今回、「オンマ、私が母に親孝行ができなかったので、夜も『オンマ!』と呼んだら、どうして呼ぶのかと言って恨まずに、私が母を呼んだ時のような、そのような返事をして母の役割を代わりにしてほしい」と言いました。年を取ると赤ん坊になると言うでしょう。80、90になるおじいさんを、世の中で一番育てにくい息子と思って育てる母になるとすれば、本当に神様が尊敬し得る母になるのです。(468-220, 2004.9.14)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.19
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FFWPU(韓国)ホームページ>フォトニュース(2020.07.17)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.18
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HJグローバルニュース (2020年 7月 18日)HJ PeaceTV1. 神韓国ビジョン2027 神統一世界安着に向かって2. 世界ニュース- 青年活動(圓母平愛財団:非対面オンライン教育活性化、非対面情談会、多文化人材養成のためのオンライン英語研修開会式 /韓国IAYSP寄付キャンペーン / ペルーIAYSP 2020孝情国際オンラインダンスフェスティバル / 世界統一武道 オンライン非対面「型」競技大会開催 / オーストラリアIAYSP 孝情冬季修錬会)- 神氏族メシヤ活動(ベナン 神氏族メシヤ新規会員教育)- 平和運動(韓国宗教協議会 2020教団実務者会議)- 主要ニュース(世界本部 神統一韓国安着のための天の父母様聖会 天一国指導者懇談会 / 神日本:2020年度 第1回インターン集合研修 / 神韓国:ソウル西部教区 鍾路家庭教会奉献式 / 神アメリカ・ラスベガス:天の父母様聖会および平和の母自叙伝広報)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.18
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19日10時から日本の家庭連合の日曜礼拝時に、真のお母様の計らいで「天一国特別巡回師オンライン巡回講演」がネット配信される予定です。この映像はまた、PeaceTVホームページからどなたでも視聴できるようですので、関心のある方はPeaceTVホームページからご覧ください。なお、今回は日本語ページのみのお知らせですので日本語限定、韓国語ほかの言語でのネット配信は無いようです。PeaceTVホームページで当日「ON AIR」が点滅しましたらクリックしてください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.18
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HJ PeaceTV1. 神統一世界に向けた、希望前進2027!2. 真の父母様の動静- 天地人真の父母様招請特別午餐会 / 韓園上樑式一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.17
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U-ONE NEWS 2020年7月17日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネル◎真のお母様(韓鶴子総裁)ご来日のときのみ言です!「日韓トンネル唐津現場における祝祷」(2016年11月14日 佐賀・唐津市)・【要旨】真のお母様が佐賀県唐津市にある日韓トンネルの現場を視察しに来られた際に、プロジェクトの成就を涙ながらに祈願された、真のお母様の祝祷です。◎メインコンテンツ①「浜松家庭教会 献堂式」(7月12日 静岡・浜松市)・1967年に浜松家庭教会が出発して以来、地域の為にある家庭教会を目指して新築の聖殿が建ちました。浜松家庭教会のこれまでの歴史と新たな出発のときを、金炫鈺教区長のインタビューと共にお伝えします。◎メインコンテンツ②「令和2年7月豪雨 復興支援について」・我が家庭連合のボランティア隊「UPeace」。UPeace西日本の西垣内健キャプテンが、復興支援に向けて現場を視察に行きました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.17
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韓鶴子総裁御言選集4巻 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第5部 真の父母宣布と清平摂理1. メシヤ・再臨主・救世主・真の父母宣布と成約時代の到来メシヤ・再臨主・救世主・真の父母宣布とその意義国境を超越して超民族的な愛と人類愛を発揮することができない場合、人類は共に滅びる道へと転落するかもしれない危機が、私たちの目前に迫ってきています。私は、人類が直面しているこの危機を打開する道は「統一原理」、すなわち「神主義」に立脚した真の愛運動しかなく、一つの統一された世界を建設する基盤を固めなければならないということを今一度強調する次第です。私は、今年(1992年)の7月初めに、韓国の5大都市で開催された「世界平和女性連合」指導者大会で、私と私の妻である韓鶴子総裁は、人類の真の父母であり、救世主であり、再臨主であり、メシヤであると宣布しました。なぜ私が、韓国の女性指導者たちの前で、このような驚くべき恐ろしい発表をすることになったのでしょうか。それは、人類の歴史を罪悪で染めた悪魔サタンに人類の母たる女性エバが堕落させられたので、神様は、サタンを屈伏させる第2の完成したアダムとしてメシヤを送り、女性を代表する完成したエバを探し求める摂理があるからです。また、女性たちは、家庭を守る愛と平和と奉仕の中心です。世界平和も、その出発の起源は、健全な家庭の母でなければなりません。メシヤの使命を宣布した私の最も中心的な教えは、神様を中心とした家庭倫理の確立と二世教育の問題です。家庭は、汚されたこの世界を浄化すべき聖所です。したがって、私はメシヤとして、私の妻であり、完成したエバの立場である韓鶴子総裁を中心とした女性指導者たちに、このような宣言をせざるを得なかったのです。この宣言は、私の教えに従うすべての人たちに対して、みな共に真なる父母の道理を果たしながら、この世を救う犠牲と奉仕の道を、神様を中心に迎え、私たち夫婦と共に行こうという、勧告と通報のメッセージだったのです。(234-249, 1992.8.24)摂理史から見た女性解放時代とは何でしょうか。先生がエバを探し求めて、個人的な闘い、家庭的な闘い、氏族的な闘い、民族的な闘い、国家的な闘い、世界的な闘い、天地、天宙的な闘いをしなければならず、神様とも闘わなければなりません。このように8段階です。神様が試験をするのです。神様が「お前が何と言っても、私は知らない」と言うのです。堕落した子供が帰ってきて、「ああ、お母さん!」と言って悔い改めても、「お前なんて知らない」と払いのけるのと同じです。その峠が残っているのです。神様がいくらそうしても、この原則を否定できません。「この原則がなければ、神様は生きる道がない」と言いながら、全霊界の霊人たちと文総裁が闘う時代がありました。そのようにして、40日以上霊界で混乱が起こるので、神様が公判をしなければなりません。あとで神様が、「文鮮明の言うことに従いなさい」と言ったのです。そこで統一圏ができるのです。地上世界に来ても、世界のすべての左右が分かれて闘い、前後が分かれて闘うすべての関係において、文総裁がこの世界で一番の指導者であるという玉璽を受けたので、メシヤを宣布し、真の父母を宣布するのです。(233-92, 1992.7.30)真の父母は、空中から雲に乗って再臨するのではなく、今日この時代に、私たちが暮らすこの地上に韓国人として来られ、平和の統一世界を主導するようになるでしょう。私はこれまで70年の生涯にわたり、数多くの迫害を受けてきながらも、屈することなく、このような教えを全世界で実践してきました。このように見る時、私の妻である韓鶴子総裁は、私と共にこの苦難の道を共に歩んだ全世界の女性の代表者であると言わざるを得ません。夫である私が、天のみ旨に従って正義の道を行く間、不義の勢力から迫害を受け、投獄されるつらい痛みを共に味わいながら、私の妻は、良心的で正義に徹した女性たちによる新しい平和運動を起こす決意を固めたのです。(229-80, 1992.4.10)これからは、エバを後ろに立ててはいけません。横に立てるのです。それゆえ、お母様を先生の横に立たせたのです。男性は先生の後ろ、女性はお母様の後ろに立って侍らなければなりません。そのようにして、夫婦が一つになり得る基盤を徹底して宣布した大会が「世界平和女性連合」創設大会であるということを記憶してくれることを願います。その大会は女性解放大会です。今から2000年前に、リベカが、摂理において先生が今、解いて教えてあげる内容を知っていたら、世界の女性たちはそれほど迫害を受けなかったことでしょう。今までその内容を知らなかったために迫害を受けたのです。そして、今までお母様のことを誰も知りませんでした。蘇生・長成・完成の3段階を延長して先生は投入するのです。ですから、堕落しなかった完成圏の世界で息子、娘を救う時期になったので、「真の父は文鮮明であり、真の母は韓鶴子である」ということを、はっきりと宣布するのです。それをしなければ、霊界が歩調を合わせることができません。このようなことを堂々と世界に向かって発表したとしても、誰一人反対する人はいません。それは父母様の勝利によるものです。(229-155, 1992.4.11)これからは、真の父母を前に立てても反対がありません。自然に反対なしに乗り越える時になったのです。世界のどこに行っても、真の父母を前に立てて講演するのです。お母様が15万の女性たちの前で、「真の父はレバレンド・ムーンであり、真の母は韓鶴子女史である」と公布しましたが、反対する人はいませんでした。今は、「よく知っています。人類のために世界的にどれほど多くの迫害を受けられましたか。先生の後について行きます」というのです。お父様、お母様の後について行けば、天の国に入るようになります。天の国の門の敷居を越えるのです。(230-96, 1992.4.26)私たち夫婦がこれまで32年の間、天意による召命に従って歩んできた生涯は、大韓民国の全国民と全世界の人類の前に誇らしい路程でした。これまで私たち夫婦が歩んできた道は、皆さんには想像できない茨の道でした。全人類を罪悪の世界から解放し、分断された韓半島の統一のために、アメリカ・ソ連・中国・日本などの地でその基盤を固めるために、血の汗を流して闘ってきました。今やそのすベての基盤がしっかりと構築されて、民族の前に示すべき時になりました。私たち夫婦が去る30年以上にわたり、このような全世界的な基盤を築くまで、同族である韓国の人々から受けた無理解と迫害は、実に耐え難く、悲しいものでした。歴代の政権が私と統一教会を迫害したのはもちろん、また一部のキリスト教徒による中傷謀略はあまりにも悪意に満ちたものでした。私たち夫婦は、このような困難な悪条件の中でも、神様のみ旨と真の愛によって完全に一つとなり、万難を排してくることによって、今日、全世界160ヵ国以上の国々で私たち夫婦を真の父母様として侍る人々が日ごとに増えるようになりました。私の妻である韓鶴子総裁は、十字架の道を行く一人の夫の妻としてだけでなく、13人の子供をもつ母として、この困難な逆境をくぐり抜けてくる間、一度たりとも揺らぐことなく、そのすベての道理と使命を果たしてきたのです。このように見る時、私はソウルで、72ヵ国から15万人の女性が雲集する中で、「世界平和女性連合」を創設し、世界のすべての女性たちの前に立てて、女性の行く道を提示してあげるべき模範的な女性像として私の妻を指名し、初代総裁に推戴したのです。(231-7, 1992.5.11)人類始祖アダムとエバが、真の愛・真の生命・真の血統の始原である真の父母になることができず、堕落することによって、その子孫となった人類は、罪悪と闘争の中で暮らすようになりました。個人や国家間の葛藤、宗教と理念間の対立も、すべて堕落のゆえです。神様の救いの摂理は、真の父母を再び探して立て、善なる創造理想を成就することです。私と韓鶴子総裁が、真の父母として摂理完成のための真の愛の救世運動を繰り広げてきているのも、すべて和合統一の創造目的を果たすためなのです。(267-260, 1995.1.2)神様はとても苦労をなさいました。完成したアダムを育て上げるために、多くの苦労をなさいました。そうして、真のお父様が生まれました。真なる天の男性が生まれました。サタン世界は、この男性が真の新郎であり、主人であり、地上・天上、天地の王として来られる方であることを知っているので、全世界の男性たちは、世界を代表した個人・家庭・国家・世界・天宙を合わせて消し去ろうとしました。その方は、サタンが浴びせる迫害と謀略と中傷を歴史的に受ける立場で、世界的に個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙的勝利を収めて、神様と一体となったのであり、世界の歴史上初めて勝利者となって、サタン世界の個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙を取り戻すことになりました。真のお父様の後に従ってくる立場にいらっしゃった真のお母様は、歴史時代で初めて対等な位置に立てられ、女性解放を世界的に宣布することによって、真のお父様と真のお母様が子女を率いて神様の前に進み、天の全権・全能を相続し、本然の家庭を出発させ、氏族・民族・国家・世界・天宙を取り戻し、み旨の完成世界を再編成するのです。(234-264, 1992.8.26)1992年8月を中心としてすべてを終わらせ、真の父母を宣布することによって、父母様が設定され、地上に着陸する時代が来ました。イスラエルの国とユダヤ教が失ったものと、アメリカとキリスト教が責任を果たせなかったすべてが蘇生され、定着する時代に入るのです。(235-251, 1992.9.20)真の父母と成約時代の到来神様の摂理と天運、アメリカがそれと一つになれば、世界は統一されるのです。アメリカが責任を負わなければなりません。韓国は旧約時代を代表し、アメリカは新約時代を代表します。旧約時代のメシヤであるイエス様が失敗したのは、母を迎えられなかったからです。この2国が一つにならなければなりません。まず韓国と統一教会がプラスとマイナスの立場で一つにならなければなりません。ユダヤ教とイスラエルが一つにならなければならないのと同じ立場です。失ったものを再び復帰しなければなりません。韓国はイスラエルの立場です。その後に自由世界、キリスト教世界へと拡大していくのです。まず旧約の観点から、何としても真の父母圏を定着させなければならないのです。ですから、1960年に結婚式をしたのです。この結婚は旧約時代の完成です。1971年にアメリカに来て、世界的基準において自由世界と民主世界を一つにしようとしたのです。今や真の父母が定着し、女性解放と共に真の父母と成約時代の到来を宣布するのです。(247-109, 1993.4.25)キリスト教文化圏が新婦として立つことができなかったので、お母様が再び女性をまとめ、1992年にこの基盤の上で、初めて女性たちを中心として7ヵ国、すなわちソ連まで含めて、お母様大宣布運動が起こるのです。それが女性解放運動です。お母様が解放を宣布し、「真の父母と成約時代」を発表することによって、今やすベてのサタン世界は終わるのです。家庭を収拾し、国を収拾することのできる所は統一教会しかありません。真の父母様の家庭の伝統を新しく編成することによって、真の氏族・真の民族・真の国家・真の世界・真の天地・真の天の国が成就するという事実は漠然としたものではありません。公式的な発展をしてくるのです。(247-110, 1993.4.25)復帰された立場で「真の父母と成約時代」を発表したその立場とは、どのような立場でしょうか。すべての世界人類がサタン圏内にあるので、分立された立場で初めて真の父母と会える時代を迎えたというのです。それで、1992年4月10日に女性解放運動、女性解放を宣布して、お母様を中心として全ての女性たちにお母様の分身的な資格を付与したのです。「真の父母と成約時代」というのは、アダムとエバが完成して、堕落のない立場に戻らなければならないということを意味します。そして、全世界の女性は、お母様の分身として扱うのです。アダムも一人で、エバも一人です。これが重要なのです。完成したアダム一人、エバも一人でなければなりません。歴史時代に父母様が現れましたが、父母様は平面的に見れば、アダムとエバから数千年を経て、このことを清算してこなければなりません。世界的な女性と世界的な男性を中心として、これを清算しなければならないのです。(266-65, 1994.12.11)統一教会で言う「真の父母と成約時代」は転換の時期です。理想的家庭編成、理想的氏族編成をしようとして、家庭連合が現れるのです。今日、統一教会の祝福は、長成期完成級の天使長、天の側の天使長が結婚した立場です。このようにして完成圏を越えてこそ、直接主管圏であるアダムの家庭に入るのです。それで、先生も1960年を中心として長成期完成級を通って完成圏に越えていく世界的迫害時代を迎えるのです。その迫害時代を越えて定着しなければならないのです。本来ならば1945年から始めて1952年には定着しなければならなかったのですが、それが延びて1992年に、お母様を中心として女性時代の発表とともに、新しく父母様が同じ位置で天の前に立つことのできる時代に入るのです。女性時代を宣布しなければ、アダム解放圏を備えることができないというのです。アダムとエバの愛を中心として、アダムの家庭が失った夫婦の基準を築くのです。以前はすべて兄弟です。兄弟である前に、神様の子女の立場を備え得る基盤を通して、新しく編成して越えていかなければなりません。それで、先生は今まで先頭に立って歩んできたのです。お母様は後ろに立って従ってきました。横に立ったら、サタンに侵害されるのです。これが、蕩減世界においてお母様が再びするエバ圏復帰なのです。キリスト教の歴史は新婦圏の復帰なので、連合国というのは、キリスト教文化圏を中心とした世界なのです。新婦圏世界が先生に反対したので、再び4000年の歴史、ヤコブの家庭から始まった4000年の歴史を400年で蕩減しなければならないのですが、先生は400年生きられません。40年という1代の期間内にこれを蕩減復帰するために、4000年の歴史を40年で蕩減復帰してくるのです。ですから、歴史時代にあった世の中のすべてが先生を総攻撃するのです。爆弾を投げなかったとしても、豆のような小さなものでも打つ条件にならなければならないのです。それが蕩減条件です。一対一の蕩減だというのです。歴史時代にあったすべてと闘って勝つことによって、サタン世界が後退していくのです。それゆえ、お父様が40年の歴史を代表して、メシヤが来るまでの神様の歴史を中心として4000年の歴史の中で、男性、アベルたちが迫害を受けたすべての十字架を負わなければならないのです。そのようにカイン・アベル圏をすべて整理したので、お母様が現れたのです。カイン・アベルを一つにすることのできる母、母の時代なのです。(264-231, 1994.11.3)真の父母が女性解放を宣布することによって、再臨主、完成したアダムを中心として地上に初めて解放された立場で父母の因縁を立てるようになり、すベての被造世界は、神様が直接管理し得る時代へと移るようになりました。今日、地上の統一世界というものは、天上世界を統一しなければ成就されません。第二次世界大戦後に世界のキリスト教文化圏は、来られる新郎を中心として一体化しなければならなかったのです。しかし、今や来られたメシヤが世界的基準を蕩減復帰して、「真の父母と成約時代」を発表することによって、統一された霊界と統一された地上世界が一つになり得る場が設定されたのです。ついにこの地上に「真の父母と成約時代」の安着がなされることによって、家庭が中心となり、氏族・民族・国家・世界・天宙、すなわち天地がつながる軸ができました。(261-109, 1994.6.9)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【NONGSHIM】【農心】辛ラーメン/Shinramyun/ノンシム/韓国ラーメン/ラーメン/インスタントラーメン/辛ラーメン/辛いラーメン【楽天海外直送】じゃがいもラーメン・1 BOX(48個入り)【農心】農心 ノグリラーメン【辛口】120g×40個【箱売り】 ★アンソンタンメン /ノンシム /NONG SHIM /韓国ラーメン /インスタントラーメン /韓国料理 /韓国食品【ひかえめな辛さです。激辛は苦手という方にもオススメ!!】■『Paldo』一品ジャジャン麺(200g)【1BOX-32個】■ちゃじゃん 韓国食品 チャジャン 韓国食材/韓国料理/韓国ラーメン/乾麺/インスタントラーメン/辛いラーメン/辛ラーメン/ラーメン/キムチ 焼肉 韓国料理 PALDO!!!
2020.07.16
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1990.4.11、文鮮明総裁がゴルバチョフ大統領と会談韓国ニュース(2020.07.14)からです。文鮮明·ゴルバチョフ特別会談30周年・冷戦の終結を記念する特別会議▲文鮮明・ゴルバチョフ特別会談30周年・冷戦終結記念特別学術会議(主催:世界平和教授協議会及び全北UPF、主観:全北平和大使(平和統一指導者)評議会、後援:天宙平和連合・世界日報)=17日午後4〜6時、전주 대성동 왕의지밀 4階訓民正音ホール(全州市完山区春香に5218-20)、連絡先:063-223-****、236-****。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.14
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ブログ記事「このお母様の言葉を信じる祝福家庭は神と真の父への背信者である」を見ては、「yaeno1976のブログ」の管理者「yaenoさん」のプロフィール「性別:女性」が気になり記事にコメントを入れてみました。初のコメントとなります。さて、「実質的長子」と自称している三男さんですが、「父のレガシー」とか立派なことを語られながらも実質はどうなのか疑問を多く感じています。UCI等、統一運動の資産の8割を持ち出されながらも汝矣島建物の売却話だけでなく、お父様聖和の焼香所となったセントラルシティまでもその1ヶ月過ぎて後に売却してしまいました。「実質的長子」を名乗りながら、お父様の遺業(遺産)を売り飛ばす「盗賊」に成り下がってはいませんか?https://www.youtube.com/watch?v=8efTqyThBxMワシントン・タイムズ売却もまた、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」(2011.04.24)の講演文の中でも語られたほどに有名です。-----(引用) また、最近では、【共産主義者たちのいたずらで】私の手を離れたワシントン・タイムズも再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡というのでしょうか?(出典:『TWJ』2011.天暦5月号P.23から)-----(引用終わり)当時ワシントン・タイムズの責任者であった三男さんが売却されたものでした。さて、提起されたビデオのお母様のみ言ですが、これもまたお父様が語られていたみ言の裏付けをとることも出来ます。先ずもって「独生女」の言い出しっぺはお父様でした。yaenoさんはそれをご存知でしょうか? 再臨主の相対となるエバの「無原罪」についてもお父様のみ言があります。ほか……peace2020-07-11 18:18:20案の定、このコメントへの回答を本記事「ワシントンタイムズを強制的に不渡りにせよ!奇知外記氏への答え」、『奇知外記』名指しでUPしてきました。この時点で私の確信が7割になりました。さらにコメント欄にて:>yaenoさんへ私は記事本文一切は読んでいません。また、読む価値もないものです。2008年4月8日、ハワイ・キングガーデンにてお母様を中心に顕進氏と国進氏を立てられてカインアベルの儀式をされました。その結果はどうなったのでしょうか? その時点でカインアベルが一体化していればこんにちのような問題は起こっていなかったでしょう、というのが私の考えです。その年の12月にもお母様を中心に顕進氏と国進氏をカインアベルの位置に立てられてのみ言を語られていました。翌年2月のいわゆる「束草事件」ですが、お父様は顕進氏に「GPF等のすべての活動停止命令」されました。様々な詭弁も飛び交いましたが、結論をいえば無謀ともいえる統一家の資産がGPFに投入(浪費)されたということでした。GPF運営が寄付やボランティアですべてがされたなどとは考えることもできません。もしも、束草でお父様の指示に従っていたならば、飛行機やワシントンタイムズ売却といった事態も起こらなかったでしょう。また、郭錠煥Kリーグ会長(当時)がKリーグのスポンサー料に困窮してピースカップ財団から12億ウォンを拠出しました。父母様の承認も無しにピースカップ財団理事長でもあった郭氏のハンコ一つでなされていたとすればどうでしょうか。(2009年、束草事件の数ヶ月後のことです。)https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201605100000/UCI問題(UCI理事長交代も2009年です。)も然りです。UCI裁判は:「私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。」(『真の父母様宣布文』から)と、お父様の許可のもとで成されています。ほか、「三番目に、文顯進をはじめとして、義父である郭錠煥とその一族で構成されたUCI理事陣は、韓国で展開されている汝矣島聖地開発工事に関連するすべての権限を、創始者である真の父母様に返還しなさい。再び計画を立て直して、摂理的次元の開発をするものである。」も宣布文からです。ところが、セントラルシティ売却に至った経緯については以下で汝矣島裁判費用のためとUCI側のブロガーが内部告白もしていました。https://ameblo.jp/gildong/entry-11381363369.html顕進氏による「売却」、「売却」、「売却」です。この売却は発展するためのものだったでしょうか? あるいは、自己防止(防衛)?「死なんとする者は生きる」との聖句もありますが、どうなんでしょうか。聖書のマタイ25章14~30節もお読みください。そして、その結末はあっけないものでした。コメント6(下)からお読みください。これまでもブログ名を変えては(これまでに10くらいになりますか?)馬鹿の一つ覚えのようなカビ記事(間違った古臭い情報)のコピペを繰り返しているブロガー「ヨンギ氏」であることをアッサリと自白しました。やはり、彼には何か(病気)があったようで今回ハンドルネームは「yaenoさん」(女性)です。皆様、ヨンギ氏のカビだけでなく、コロナ感染にも十分な注意が必要のようです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.13
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韓鶴子総裁御言選集 - 目次韓鶴子総裁御言選集 1巻 真の父母様を中心とした一つの世界 第1部 真の父母としての韓鶴子総裁の生涯 第2部 国家の復帰のための世界宣教戦略 第3部 伝統の伝承と相続 第4部 世界平和実現の課題 第5部 二世教育と未来の人材の養成 第6部 孝情天苑を中心とした理想天国のモデル 第7部 天一国安着のための祝福家庭の責任韓鶴子総裁御言選集 2巻 理想家庭と平和世界のモデル 第1部 真の愛運動と女性の役割 第2部 理想家庭と平和世界のモデル韓鶴子総裁御言選集 3巻 天一国と私たちの使命 第1部 平和世界に向かう道 第2部 神様と人類の希望 真の父母 第3部 天一国安着のための私たちの使命韓鶴子総裁御言選集 4巻 愛しき君よ 花咲かせたまえ 第1部 真のお母様はいかなるお方か 第2部 聖婚と天の新婦の道 第3部 荒野路程と真のお母様の勝利 第4部 女性時代の開幕と世界巡回 第5部 真の父母宣布と清平摂理 第6部 最終一体宣言と天一国時代 第7部 真のお父様の手紙韓鶴子総裁御言選集4巻 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第5部 真の父母宣布と清平摂理真のお母様の生涯 概観 5真の父母宣布と清平摂理「統一教会の創始者であられる文鮮明牧師とその妻である私は、真の父母の立場で歴史的なすべてのサタン側の讒訴条件を担い、子女たちの解放のために神様と一体となり、苦難の世界的な蕩減の道を歩んできました」真のお母様は、1992年4月10日、「世界平和女性連合」創設大会の基調演説を通じて、このように世の前に「真の父母」を宣布なさった。第二次世界大戦後、キリスト教を中心としてアメリカが責任を果たせなかった基盤を再び取り戻すために、21年間の再蕩減路程を自ら歩まれ、世界史的な勝利の伝統を立てられた真のお父様と、歴史的な女性代表として勝利した真のお母様が人類の真の父母であることを宣布されたのである。そして、真のお父様は、1992年8月24日、世界の前・現職国家元首をはじめとする各界指導者が参加する中で開催された第1回「世界文化体育大典」の祝賀晩餐会で、「私は今年7月初めに、韓国の5大都市で開催された『世界平和女性連合』指導者大会において、私と私の妻である韓鶴子総裁は人類の真の父母であり、救世主であり、再臨主であり、メシヤであることを宣布しました」と明らかにすることによって、世界的次元の真の父母宣布がなされた。真の父母宣布真のお父様は、真の父母と再臨主を宣布した基台の上で、1993年1月3日、新約時代完成と成約時代の出発を宣言され、5月から43ヵ国115ヵ都市で「真の父母と成約時代」を発表する巡回講演会を開催された。真のお父様と共に真のお母様が、名実共に人類の真の父母であると宣布された中で、旧約と新約を越える新たな時代、すなわち成約時代の到来を満天下に明らかにされたのである。真の父母様がこのように真の父母宣布をすることができたのは、実体的に長子権と父母権を復帰する蕩減路程を経て勝利なさったからである。その代表的な例が、真の父母様が北朝鮮政府の公式招請により、1991年11月30日に北朝鮮の朝鮮民航特別機便で北朝鮮を訪問し、金日成主席と談判されたのである。真のお父様は、1991年12月1日、平壌の万寿台議事堂で、「主体思想は南北の統一思想となり得ず、統一祖国は『神主義』、『頭翼思想』でなければならない」と強調されながら、真の愛だけが南北統一と世界平和を実現し得る核心であるという要旨で、「神主義Jの真髄を力説された。真の父母様は、12月5日に共同声明書と経済協力に関する合意書に署名された後に、真のお父様の故郷である定州の生家を訪問なさり、北朝鮮訪問7日目の12月6日に、咸境南道興南の麻田主席公館で、金日成との歴史的な会談をもたれた。それ以降、韓国と北朝鮮の間には、「南北間の和解と不可侵、そして交流協力に関する合意書」の署名と、「韓半島非核化に関する共同宣言」、「離散家族の対面」など、画期的な変化が現れた。真のお父様は、「金日成主席との出会いは、エサウとヤコブの出会いではなく、偽りの父母と真の父母の出会いである」と明言された。これにより、真の父母様は、神様の真の愛によって偽りの父母である金日成まで自然屈伏させることによって、勝利的父母権を蕩減復帰なさり、これを土台に真の父母宣布をなさることができた。特に、真のお母様を中心に開幕した女性時代は、成約摂理の勝利と結実につながった。1999年3月21日の3億6000万家庭の祝福と天使長ルーシェルの降伏に続き、5月30日、世界80ヵ都市での真の家庭世界化前進大会の勝利を土台として、真の父母様東西洋(地球星)勝利祝賀宣布式をもたれ、6月14日、真の父母様天宙勝利祝賀宣布大会で、真のお父様は、真のお母様が天に対して真の子女の使命、夫に対して真の妻の使命、子女に対して真の父母の使命を果たすことによって、人類の母として勝利した路程を褒め称えられながら、表彰牌を授与なさった。清平摂理真の父母様は1960年代から人種・文化・宗教・国境などを超越して、世界の人々が共に集まって暮らす理想共同体のモデルを築くために、京畿道加平郡の清平湖一帯を中心に多くの精誠を尽くされた。特に、釣りとテント生活によって精誠を尽くしながら、清平一帯の土地を購入し、摂理の基盤とされた。真の父母様は、1971年7月12日、京幾道加平郡雪岳面松山里一帯に清平修錬所を建てられたのに続き、1999年11月7日、全世界の食口を教育する、国際的規模の天宙清平修錬苑を完工し、奉献式を執り行われた。特に、2006年6月13日には「天宙平和の王真の父母様 天正宮博物館入宮・戴冠式」を通して、神様が主権をもって万事を主管し得る主人の中の主人、王の中の王となられ、億兆蒼生が永遠に共存、共生できる天国理想圏の本宮を奉献し、新たな時代を開かれた。真の父母様は天宙的勝利圏を土台に、霊界の興進様と大母様を中心として1995年に始まった清平の役事を通じて悪霊を分立し、1999年から天宙清平修錬苑で、直系7代の先祖をはじめとして解怨式を行うようにされた。真の父母様は、先祖たちが地獄にいたとしても、真の父母様の特権によって祝福をする時代的な恵沢圏に入っているので、彼らが解怨式と祝福式を経て地上に再臨し、子孫に協助するようになれば、天国に行くことができると語られた。霊界解放のために、1995年8月25日の36万家庭祝福結婚式以降、数回にわたって、霊人に対する祝福式を共に進行なさった。特に36万家庭祝福結婚式の前日の未明に、忠父様と忠母様、大兄様、そして大母様の家庭に対する祝福結婚式をなさったのに続き、1997年11月29日の4000万家庭祝福結婚式で、霊界祝福式を主管された。同年12月1日に霊界祝福開門宣布式をなさったのに続き、1998年6月13日の3億6000万家庭祝福結婚式の当時、聖人と悪魔に対する祝福も共になされた。このように霊人に対する祝福式が行われることによって、霊界の地獄が解放され、すべての霊人が天国に行く道が開かれるようになったのである。真のお母様は、2016年天暦5月27日(陽7.1)、天正宮博物館で天苑団地を「孝情(HJ)天苑」と命名された。HJ天苑は、神様が夢見てこられた天のエデンの園であると語られながら、大々的に孝情天苑団地を造成する計画を宣言された。孝情天苑の清平摂理は、第1段階が清平修錬苑の原聖殿が建てられた1971年から始まり、興進様と洪順愛大母様の霊的役事がなされた1995年から第2段階に入った。第3段階は、真の父母様霊肉界直接主管時代が開かれた2014年から始まった。この時から、真の父母様が霊肉共に天宙を直接主管する実体時代を開いていかれながら、清平摂理を陣頭指揮された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.13
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韓鶴子総裁御言選集4巻 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第4部 女性時代の開幕と世界巡回4.母の国日本の使命と宣教師たちの試練エバ国家日本先生が日本をエバ国家に立てなかったら、日本は発展できなかったでしょう。悲惨な国になっていたことでしょう。キリスト教文化が先生を受け入れていた場合、イギリスがエバ国家でした。アダム国家は韓国です。フランスが天使長国家として自動的に一つにならなければなりませんでしたが、それらが神様に背き、反対しました。それゆえ、統一教会を中心として、アダム国家、エバ国家、天使長国家を立てたことを忘れてはいけません。したがって、日本を祝福したのは、日本のためではありません。世界のためであり、統一教会と韓国のためなのです。(186-116, 1989.1.29)アジア人を代表して、日本を前に立てるのです。また、日本はエバ国家であるだけに、世界の人々のために母の使命を果たさなければならないので、血と肉を抜き出して食べさせてあげるべき責任があるのです。母の手を経てこそ発展をするのです。したがって、アジア人を代表して、そのような日本を前に立てて、伝統を立てようとするのが先生の計画です。(55-345, 1972.5.9)日本にはエバ国としての使命があります。日本の財産は、日本人のためにあるのではありません。日本は、アダム国家を中心として、アジアにイエス様の実体圏を復帰するために、エバ国家の名前をもっています。エバ国家はイエス様の体を復帰しなければならないのです。(249-137, 1993.10.8)韓国の女性は、日本の女性に対してお姉さんの立場にあるので、お母様を中心とした復帰時代において、世界の運勢に乗ったエバ圏を通して次子を復帰することによって、長子を救ってあげなければなりません。お母様は、次女の立場である日本を復帰し、長女の立場である韓国を復帰してあげなければなりません。お母様は、エバ国家の代表として立った日本を次女として立て、長女である韓国と一つにすることによって、長女圏のお姉さんと次女圏の妹を神様の懐に抱かせるようにするのです。そのような時が来ました。日本食口と韓国食口がそのような交叉的立場で兄弟になったのです。この兄弟を誰よりも愛さなければなりません。別れていた者たちが6000年ぶりに出会ったので、韓国の人たちよりも彼らを愛さなければなりません。(232-32, 1992.7.1)韓国の女性と日本の女性を姉妹関係にするのですが、一方はレアで、もう一方はラケルです。誰がレアで、誰がラケルでしょうか。初めに生まれたお姉さん、「アジア平和女性連合」を先に創立した日本がレアです。ラケルは韓国です。それゆえ、長子(権)復帰をしなければなりません。レアとラケルはヤコブの家庭で闘いました。しかし、今は闘ってはいけません。レアはラケルを先頭に立てなければなりません。「よく分かりました。よろしくお願いします。どのようなことがあっても、お仕えいたします」と言って、一つにならなければなりません。母子協助において、天下統一は女性から始まるのです。これが原理的な公式です。(224-193, 1991.11.24)お母様と連結した韓国の女性はお姉さんの立場であり、日本の女性は妹の立場にあります。復帰路程では妹が神側にありましたが、完成時代には神様の前にお姉さんが立つのです。お母様が世界女性解放を宣布した時、韓国の女性世界が初めてつながりました。お姉さんが先に祝福を受け、お母様と一つになり、お姉さんが妹と一つになれば、それでよいのです。そのようになれば、本然のエバの立場が形成されるのです。そうしたあとに、アダム国家と女性が一つになり、天使長世界にいるカインとアベルを救うのです。失ったその子供たちをどのようにしてつなぐのでしょうか。母の位置にある完成した新婦の立場を選び、再びカイン国家とアベル国家を復帰するのです。カイン国家はヨーロッパであり、アベル国家はアメリカです。そうして、父母様を中心として韓国の女性と日本の女性を連係して、天使長世界のカイン女性とアベル女性を救うのです。アベル女性はアメリカの女性で、カイン女性はヨーロッパの女性です。(244-213, 1993.2.7)エバ国家から母の国家にエバ国家はタマルの実です。タマルの実であり、マリヤの実です。それゆえ、日本の国はタマルやマリヤと同様に、自分の息子、娘を否定し、父を否定し、自分の夫を否定して行かなければ、神様の国に入ることができません。全体的責任を負ったのがエバ国家なのです。最後に、母が世界的母になるためには、蘇生的タマル、長成的マリヤ、完成的お母様の責任を、全世界の人類に代わって負わなければなりません。全世界の息子、娘を中心として、神様を中心として、サタンを否定しなければなりません。それゆえ、エバが、自分の威信と体面を立てられる今までの歴史的な内容を引きずって母の国に入ろうとするならば、それはすべて摂理観的な矛盾というものです。これを否定して全体を抱かなければなりません。失った万物を抱き、失った息子を抱き、失った神様を抱いて帰っていく責任が母にあるのです。(313-14, 1999.11.9)エバ国家である日本は、タマルとマリヤの世界的な結実体です。世界的な結実体というのは、国家を中心としたマリヤとタマルの立場にあるということです。タマルは民族的な解放のための立場にあり、マリヤは国家的な解放の立場にありました。お母様は天宙の解放のための立場にあります。そのような責任があるので、サタン側のすべてを否定しなければなりません。それゆえ、神様について行くためには、世界的なサタン圏を完全に切り捨ててしまい、180度反対側に帰らなければ、エバ国家、母の国家の国民として責任を全うすることができないというのが原理観です。救いの摂理の最終的な結論です。そして、母の国家としての責任を全うするためには、民族的なタマルの使命圏と国家的なマリヤの使命圏を越えなければなりません。そうしなければ、母の国家として定着することができません。タマルも神様のために、マリヤも神様のために、お母様も神様のために定着するのです。(313-15, 1999.11.9)これから日本は、お母様の分身体となるのです。世界の飢え死にする万民の兄弟のために生きなければなりません。カインを自分の息子、娘以上に愛しなさいと命令した先生です。アベルがカインの立場に立ち、カインがアベルの立場に立って、共に祝福を受けなければならないのです。兄が弟の立場に立ち、弟が兄の立場に立つ世界転覆運動の時が近づいているこの時期において、エバとして日本という国家が転覆することは問題ではありません。それを当然のこととして受け入れなければならないのがエバ国家、日本の使命です。これからはエバ国家ではありません。母の国家に任命しました。ですから、母なのです。子供たちは母の分身体です。母の体を分けてもらった分身体です。骨も、肉も、血もすベて母の延長体です。ですから、子供たちが母親と一つになることは問題ありません。(295-215, 1998.8.28)世界宣教と宣教師たちの試練1980年12月にアフリカで、私たちの宣教師が犠牲に遭いました。そのような報告を聞いた時に、「あなたは、あなたとして行くべき道を行ったのである。その国の統一教会の先祖になるだろう」と言いました。「あなたがもし私のような立場で世界のためにそのように死んだとすれば、世界の先祖になるだろう」と思うのです。私もそのような道を歩んでいます。彼のために思いやらなくても、彼はどこの誰よりも公的な生活を送ったのです。(111-19, 1981.1.11)ある宣教師がアフリカで暗殺されました。今まで根拠地がなかったので、多くの苦労をしました。共産勢力が父母様に従う人々を見ると、すべて問題なので、暗殺したというのです。暗殺する時に、「お前の望みは何か」と尋ねると、「望みはない。私は父母様のいらっしゃる所に向かって敬拝してから逝くならば、何の悔いもない。私は勝利者としてアフリカの辺境地で父母、親戚、故国を離れて、一人で逝っても悲しみを抱かない。愛の道理である天道を明らかにして逝くのに、死が怖いものか」という遺言を残して逝きました。その人は日本人です。愛が恋しくて、愛の天国に行くと言って、国境を越え、世界の孤独な場所で死ぬ道を行っても、死を恐れずに行くことのできるその男は、どれほど歴史的な人でしょうか。そのように生きたのは、父母様を通して愛の道を知ったからです。愛の道において教えてあげる教育は本当の教育です。愛の場で約束した約束は、千年、万年経っても忘れないのです。霊的な体があり、肉的な体があれば、霊肉の細胞がすべて共鳴する場において愛の心が通じる過程では、そのようになるのです。それゆえ、愛を中心として、愛する間柄で約束したことは、千年、万年経っても忘れられません。(139-55, 1986.1.26)私たちの兄弟たちが今、鉄のカーテンや共産圏国家の地下で、命を懸けて闘っています。彼らの中の一人がお父様に遺書を送ってきたのですが、「お父様、最後の時が迫っていますので、これから霊界に行ってお目にかかります」という内容の手紙でした。このような闘いをしています。誰が共産主義を防御するのでしょうか。私たちしかいないのです。(87-25, 1976.4.23)ソ連やその衛星国家を開拓するために活動する中で死刑に遭った、私たちの宣教師が数人います。み旨ゆえに死んだのです。拷問を受け、4年、7年獄中生活を送って出てきた人たちが大勢います。そのような報告を聞いています。それを誰に話しますか。顔もよく知らない人が、アジアの一介の国である韓国を遠くながめながら、死の道を行きながらも、「先生、さようなら。私は先に行きます」と祈る、その宣教師たちの道を知る私が、どうして安らかに手足を伸ばして休むことができるでしょうか。今でもそうです。習慣になって、仰向けになって寝ることができません。横向きにエビのように背を丸くして寝るのです。彼らに借りをつくらないようにと、そのようにするのです。(212-267, 1991.1.6)私は皆さんに借りをつくりません。皆さんが開拓精神をもって宣教師として出ていき、泣きわめいていましたが、私はその人たちに借りをつくりませんでした。父母として備えるべき道理を、常に備えています。台風が吹けば、台風のその音、子供を海に送り出した父母が、その台風の音を聞いて休めるでしょうか。世界の一線の地帯に送った子供が、父母に対して、この時間も両手を合わせて福を祈っているのです。そのような息子、娘がいるのに、その胸をしめつけられる心情を前にして、天の前に報告せずに、どうして先に寝ることができるでしょうか。(181-272, 1988.10.3)真の父母の名をもった者として、借りをつくって生きることはしません。昼も夜も、時間を超越して生きるのです。雨が降る日には、全世界の統一教会の宣教師たちが、軒先を見て、涙を流しながら食べることもできずに、この夜を明かしながら、父母様の健康を祈っているだろうに、私が手足を伸ばして御飯を食べることができるでしょうか。罪人の立場から抜け出せない父母様を考えなければなりません。その思想は高く貴い思想です。そのような思想をもち、一族のために苦労し、投入して忘れなさいというのです。そうすれば、間違いなく中心存在になります。中心存在は責任を負うのです。(227-290, 1992.2.14)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.13
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韓国ニュース(2020.07.10)神統一韓国を達成するためのキリスト教牧師招待会議共生、共栄、共義のニューノーマル (New Normal) 時代と新統一韓国神統一韓国を達成するためのキリスト教牧師招待会議(ソウル = ニュースインターナショナル) 김서중 記者 = ' 大韓民国のキリスト教の聖職者評議会 (KCLC) 神京仁委員会では神統一韓国のためのキリスト教牧師招待会議を2020年7月9日午前10時から共生、共栄、共義のニューノーマル (New Normal) 時代と神統一韓国 ' という主題で、江南統一ビルで開催した。神統一韓国のためのキリスト教牧師招待会議開会式に続いて 1 Session: 南北統一後の社会統合の方策、 Session2: 南朝鮮と北朝鮮の連帯環境保護運動、3 Session: 神家庭共同体の実践方案、総合討論の順に進行された。開会式は孝情祝福賛美チームの称賛に開始した開会式はシンインソン KCLC神京仁委員会事務局長の司会でギムヨウンソン副委員長 (平和教会牧師) の報告および、ジュジンテ理事長 (神韓国家庭連合副会長) の歓迎の辞、ソウル特別市瑞草区議会ギムアンスク議長の祝辞、パク・ヨンギュ委員会委員長 (밤빌리아교회牧師) の基調講演の順序で実行された。ジュジンテ理事長は歓迎の辞で創設者韓鶴子総裁の設立趣旨を伝えながら「私たち司祭たちが宗派を超えて心を合わせて祈り代案を提示して体で実践する姿を見せたとき、病気になっている私たちの社会に希望を感じるだろうと考えている 」 と参加している先生と牧師を歓迎した。ギムアンスクソウル特別市瑞草区議会議長は祝辞で「韓半島の完全な平和という崇高な目的を達成するために政治家は政治家であり、宗教は宗教であるが、起業家は起業家として、教育者は教育者として、市民が市民としての知恵を集め、能力を発揮する必要があります。私達皆の団結した力で韓半島の危機を機会にこの土地に平和を定着させる大長征としよう」と言って参加している教授と聖職者への感謝の気持ちを提供した。……(略)……神統一韓国を達成するためのキリスト教牧師招待会議には150人のキリスト教の聖職者たちが集まった中で行なわれた。会議 KCLC 神京仁委員会では神統一韓国のための継続的な活動の専門家の意見を集約して、南北統一を達成するための継続的な活動と統一後の社会統合のための根本的な活動に焦点を合わせる予定である。<記事を原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.12
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HJ PeaceTV1. 神統一世界に向けた、希望前進2027!2. 真の父母様の動静- 天地人真の父母様招請特別午餐会(2020.7.7)/ 韓園上樑式(2020.7.3)3. 世界ニュース- 平和運動(カメルーンUPF:相互主義強化と議会協力のためのカンファレンス / コンゴUPF:平和大使教育 / コンゴWFWP:新型コロナウイルス感染症災害支援活動 / マレーシアUPF:新型コロナウイルス感染症奉仕プロジェクト「光のサークル」 / オセアニアUPF:コロナ事態克服のためのウェブセミナー / KCLC:世界平和と神統一韓国のための超宗教木曜祈祷会)- 青年活動(中央アフリカIAYSP:神統一世界に向けた、青年学生オンライン会議)- 主要ニュース(天地人真の父母様主管 天一国特別世界巡回師ワークショップ / 神韓国WFWP:「平和の母」韓鶴子総裁自叙伝出版記念式 / アジア太平洋圏域:第10回父母マッチング交流会 / コートジボワール:真のお母様 神アフリカ祝福家庭食口支援)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.11
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韓国・ブログ記事からです。[世界平和女性連合] ' Giving for Good ' プロジェクトの実施 Giving for Good ' プロジェクトは、文善進世界上級副社長 (女性) の提案で始めたプロジェクトです。特に、米国の女性の連合が今年5月15日公式のウェブサイトを開始し、会員と同様、多くの人に良い評価を得ています。本プロジェクトは環境問題への意識を上げることによって、個人が所有している衣類やその他の物品を使用して物品を取引サイトを通じた販売や直接取引をしながらの収益の一部を女性の連合の人道上の活動またはコロナ19許可後、目的のプロジェクトです。米国では毎年平均81ポンド (約 36.7 k g) の服を1つ捨てているそうです。世界では年間260億ポンド (約 118億 kg) の衣類が埋め立て地に送られ、繊維の20% だけはリサイクルや再利用されているほとんどの生物学的分解不可能な複合素材で作られた衣類です。' フランスの自然環境が環境への繊維産業に与える影響を調査した結果、炭素排出量は航空機と船の高いカーボンを合わせたよりも繊維産業からのカーボンがより多くのことを調査しました。' ファストファッション ' 現象の深化に伴い、衣料品の消費が増加し、繊維の生産過程で有害化学物質が使われ、衣類を店舗までの流通過程で深刻な大気汚染を原因としている ' とします。(注: あなたの着ている服が地球を台無しにしている衣料品が生産される過程から消費者が衣料品を購入し、衣類の処分になることまですべてのプロセスが地球に深刻な影響を及ぼしています。このプロジェクトは、UN 持続可能な開発目標 (SDGs) の第13回 ' 気候変動にも適用され、女性の連合のメンバーの地域に住んでいる誰もが参加できるプロジェクトです。本プロジェクトを開始する前に、世界平和女性連合の創設者である한학자の総局長は女性の連合と地球への愛と祝福を込めて物品を寄付して Giving for Good プロジェクトに愛の手を伸ばすのです。このプロジェクトを通じて、環境問題への意識を高めると同時に、自身が所有するものの価値と大切さを意識し、中古品の購入および販売のような持続可能な活動にあなたも一緒にしてください!【日本】 - 構成者の寄付の記事オンラインライブオークション (2020 年5月30日開催)→オークションでの収益は、人道的奉仕プロジェクトの助成金に使用[サポートされているプロジェクト]1.ソロモン諸島-学校建設2.キュー-AIDs 予防教育3.タイ–整数型のビジネスを造ること4.ニジェール–保健センターおよび井戸建設5.リベリア–学校サポート一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.11
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FFWPU(米国)ホームページからです。Las Vegas Billboards Promote Mother of Peace7月6日(月)、平和の母として知られる韓鶴子総裁を宣伝する6枚の看板が、南ラスベガス大通りのランドマーク「ファビュラス・ラスベガスへようこそ」の看板と一緒にデビューしました。<記事を原文で読む>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.10
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U-ONE NEWS 2020年7月10日号世界平和統一家庭連合公式チャンネル◎真のお母様の最新のみ言です!「天一国国立大学未来指導者特別集会」(6月27日 韓国・孝情文和苑)・【要旨】天一国国立大学に通う未来の指導者達に向けて、どのような生活を送り学ぶべきかを語ってくださり、この日を忘れないようにと、日本語で「夢の日」と名付けてくださった真のお母様のみ言です。◎メインコンテンツ①「家庭連合 第1回インターン集合研修」(6月30日~7月5日 千葉・一心特別教育院)・家庭連合の未来を担うインターン33人のための研修第一弾。インターンたちの意気込みや、総合企画局の勅使河原副局長に研修の目的についてインタビューしました。◎メインコンテンツ②「ノエル・ジョーンズ牧師特別メッセージ」・ノエル・ジョーンズ牧師が自身の教会信徒に向けて、コロナの被害や暴動に関しても触れながら「神を中心とした平和運動」について熱烈に訴え、真のお母様と家庭連合を証ししたビデオメッセージです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.10
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第4部 女性時代の開幕と世界巡回2. 世界女性解放宣布「アジア平和女性連合」創設と韓国・日本女性の使命先生は今、健康ですが、いつまでも健康を維持することはできません。体力というのは自然現象に従うものです。今からそれを考えなくてはいけません。ですから、統一教会の将来を中心として整備作業をするのです。それで、お母様が壇上で訓練するのです。先生と同じように、信じられる土台が必要なのです。先生がいなくても、日本で先生の代わりに何でもできるようにするのです。それを準備しなくてはいけません。「アジア平和女性連合」をつくり、韓国で15万人の女性たちの前で堂々と自らの所信を表明するということは、並大抵のことではありません。(227-195, 1992.2.11)1991年9月17日から日本で、「アジア平和女性連合」創設大会を行いました。そして、10月31日にソウルで「アジア平和女性連合」韓国創設大会を行いました。その時から6ヵ月以内に「世界平和女性連合」創設大会まで終えました。そのような大会ができるとは誰も信じませんでした。日本も同様です。日本は「アジア平和女性連合」を中心として、5年間も準備して大会を行いました。そして、11月20日にオリンピック公園のフェンシング競技場で全国大会を開催したのですが、その短い期間に1万人も大会に参加させることができるのかと言いました。ところが、20日間で1万5000人を軽く動員したのです。そしてその時から4ヵ月後に行われた「世界平和女性連合」創設大会に16万人が参加しました。お母様がこのように講演することによって、お父様の横に立つようになりました。天の国に入る時は、二人が一緒に入らなければなりません。そして、子女たちがそのあとについて入らなければなりません。それを清算してあげなければなりません。解放してあげなければなりません。今まで蕩減復帰過程で女の恨が多いのです。(229-312, 1992.4.13)韓国の女性と日本の女性を連結させて戻ってくることができる時になったので、「アジア平和女性連合」を通して、日本の女性たちと韓国の女性たちが一つになりました。国家を越えて、カイン・アベル基準を、お母様を中心として3次にわたって立てたのです。ソウルで開かれた「世界平和女性連合」創設大会も、日本から5000人以上が来て参加しました。これで、韓国が大きいエバの立場になりました。復帰された大きいエバを中心に一つになることによって、国家的にカイン・アベルの立場で一つになるのです。日本がカインの立場で一つになることによって、二つの国の女性が統一圏をもつお母様を中心として、母となることができる代表的基準に立ったので、「アジア平和女性連合」を中心として、「世界平和女性連合」創設が可能だったのです。これを宣布することによって、天に帰るにあたり、今まで後ろについてきたエバがお父様の横に立つようになり、父母権が立ったのです。(229-343, 1992.4.13)1991年9月、アラスカにいた時です。日本がエバ国家なので、日本の女性たちを糾合して、韓国の女性たちと一つになれる準備をすべきなのに、方法がありませんでした。私しかする人がいません。それで、お母様が日本に行って、7000人の大会をしなければなりませんでした。その話を初めて聞いた時は、この世に雷が落ちたようだったはずです。日本の総理大臣の夫人まで来て座っている所で、その前に行って演説しなければならないということは並大抵のことではありません。しかし、それを断行したのです。それを連結させて、韓国に入りながら、「アジア平和女性連合」から始めて、「世界平和女性連合」までしたのです。韓国が主体国なので、アジア平和女性国家ではなく、世界平和女性国家にならなければなりません。(232-196, 1992.7.6)世界的な時が来れば、お母様は大衆の前でお父様の代わりに講演しなければならないので、日本語を勉強しなさいと言いました。日本に行って、エバ国家を同化させるためには、韓国語ではできません。日本で生まれたわけでもなく、日本語の勉強をはじめていくらもたっていないお母様が流暢な日本語を話すようになれば、日本は面目を失うのです。それで、日本語を勉強しなさいと言いました。何の条件もありません。そのように従順に従いながら、お父様の後を影のようについて来たのです。そのような面で、お母様は偉大なのです。(258-330, 1994.3.20)お母様が最初に大衆の前に立つようになったのは、日本の東京ベイホテルNKホールで開かれた「アジア平和女性連合」の7000人大会の時でした。初めてなのに堂々とした姿勢でやり遂げました。なぜそれができたのでしょうか。お父様に付き従い、国際会議にたくさん参加しながら、多くの有名人たちの前で注目をあびる立場にありました。そして、お父様がみ言を語るのを聞きながら分析をしました。それに、大衆が感化されるように、音調を高めたり下げたりしながら演説をすれば、大衆は真剣に聞くのです。率直な姿でなめらかに解いていく内容を聞いて感化されるのです。(257-288, 1994.3.16)日本の女性たちを韓国の女性たちと一つにして、お母様と一つになるようにしなければなりません。それが復帰です。お父様は男性として、長男と次男を復帰し、それと同時に、お母様は女性を中心に長女と次女を復帰しなければなりません。そのように復帰して神様の前に帰るのは、アベルを通してカインである長子を復帰することと同じ歴史過程での闘いでした。お父様としては、今やすベて終わりました。長子権が復帰されたのです。アメリカとソ連を中心として長子権が復帰されたので、次はお母様が復帰しなければならない立場です。ですから、摂理の代表的な国家である日本と韓国の女性を結んであげるのです。結局、お父様はメシヤとして大勝利をした基盤の上で、エバの勝利基盤をつくってあげるのです。(224-92, 1991.11.23)これから女性時代が来ます。女性時代が来るので、婦人たちを動員するように言ったのです。アダム国家に対するエバ国家として選んだ国が日本なので、日本から始めるのです。お母様が日本のすべての女性たちを一つにまとめなければなりません。外的女性、内的女性を完全にまとめなければなりません。ですから、私が日本の女性たちを済州島修練所に呼んで、これまで不備だったことをすベて指示して、日本の一つの県に100人ずつ、女性を配置しました。日本が島国であり、島から上がってこなければならないので、韓国の島を通して陸地に上がってくるようにしたのです。そのためには、お母様が橋を架けなければなりません。お母様が橋を架けて、日本の女性たちを統一教会の女性たちが受け入れるようにしなければなりません。そうでなければ大騒ぎになります。受け入れるためには、受け入れ体制を整えなければなりません。受け入れ体制を整えれば備えるほど、日本の女性と韓国の女性が早く一つになるのです。(222-218, 1991.11.3)女性連合運動を韓国と日本から始めたことは、爆発的で歴史的な、記録を破った事件でした。天の火を投げ入れることだったので、その余韻が永遠に生きているのです。そのみ言を聞いた人は、写真を見ただけでも恩恵があふれるのです。そのような境地です。通り過ぎません。母の愛が胸から消えるでしょうか。また、父母の愛が胸から消えるでしょうか。愛する人との愛が胸から消えないように、天の愛によって関係を結んだみ言を聞いて感動した心をもった人は、その写真を見ただけでも恵み深いのです。聖賢の教えは、それゆえに貴いのです。そのような深い心情的因縁を中心として語った言葉なので、その言葉は歴史を超越し、いつでもその価値が連結するところにあるのです。そこに新しい蘇生の力が共にあるのです。(237-51, 1992.11.10)日本がエバ国家であるとしたら、韓国の女性たちは何でしょうか。韓国がアベルの位置に立ちます。日本はカインの立場です。それゆえ、アベルの伝統的な精神を日本に連結しなければなりません。エバは16歳の時に堕落しました。韓国で愛国心をもった乙女、国を愛することにすべてを捧げ得る伝統的な精神をもった女性が必要なのです。そのような女性の精神を日本の女性たちは相続しなければなりません。そうでなければ日本がつながる道がないのです。ですから、日本に人を送り、誰にも知られないように柳寛順宣揚運動をさせました。お父様が「日本の女性たちに柳寛順烈士の伝統的な精神を接ぎ木しなさい」と言ったのです。そのようにできる人は、お父様しかいません。誰一人としてそのようなことはできません。その思想をもって行き、日本の女性たちに接ぎ木すれば、日本が韓国と一つになるのです。それとともに1991年9月に、お母様を日本に送り、「アジア平和女性連合」をつくったのです。(229-150, 1992.4.11)「世界平和女性連合」創設と女性解放宣布サタン世界が女性たちを中心として反対の方に行くことによって、邪悪な終末世界をつくったのです。女性を中心とした淫乱な愛がここまで来たのです。すべて満身創痍となり、フリーセックスという結果をもたらして、天に帰る道が漠然とするようになったのです。しかし、この世界のすべてを清算し、天に行くことのできる道の内容を完全に教えてあげたのが統一教会の「原理」です。180度違う道に行くのです。そのように家庭を失ったので、「終わりの日」において、そのように家庭を復帰しなければならないので、女性たちが中心になるのです。それで「世界平和女性連合」を中心とした女性解放運動を、お母様を通して宣布したのです。今まで先生が40年間蕩減する間、お母様は後ろにいて現れませんでした。体をもっていても現れなかったのです。今や初めてお母様が現れ、勝利的な基盤を整えたのです。第二次世界大戦後の新婦圏、自由世界の基盤を代表し得る、解放された位置に出てきたのです。反対側も蕩減してあげなければならないので、お母様を前に立てなければならないのです。今は誰かが反対できる時代が過ぎ去ったので、お母様を中心として女性解放が起こるのです。それゆえ、女性運動は絶対的な運動なのです。(242-144, 1993.1.1)創世以来今まで、神様には女性がいませんでした。子供がいませんでした。女性をサタンに奪われてしまったのです。ですから、女性を取り戻すまで、女性が女性としての体面を立てられないので、今まで女性は迫害に遭ってきたのです。お母様を立て、世界的な女性解放宣布をすることによって女性時代が来るのです。東から太陽が昇りますが、女性はみなその太陽を迎え、それを母体とするようになる時、家庭建設のテキスト・ブックになり、国家建設の標準になるのです。(249-50, 1993.10.7)これからは女性全盛時代です。文総裁は天運がどのように動くのか知っています。そのようなアンテナをもっているのです。それゆえ、日本がエバ国家なので、日本を中心として「アジア平和女性連合」をつくったのです。それから、1991年10月31日に「アジア平和女性連合」を韓国で発足させ、1992年4月10日に「世界平和女性連合」を発足しました。これからは天運が戻ってくるのです。イギリスがエバ国家として失敗することによって、アジアに入ってきて、サタン世界が結実して天の国を裏切ったことを、先生がすべて蕩減復帰してきたのです。日本は、イギリスの文明を模倣してきました。ですから、天照大神は女性神ですが、イギリスの文化をもってきて、アジアを支配し得る権力構造によって行使したのです。そのような日本を、私がエバ国家に選んだのです。日本はいかにして1978年以後、世界的な経済圏を握ることができたのでしょうか。それは避けられないことです。エバが堕落することによって、物質をすべてサタン世界に奪われたのです。アメリカは天使長国家です。外的な人々です。ですが、東洋は内的です。それゆえ、西洋は体を支配できる基盤にしかならないのです。それで分析したところ、物質の価値を知るようになり、世界の物質を集約させる力で世界の指導国に上がりましたが、これは長く続かないのです。それで、日本の女性連合を中心として、4月10日に韓国で「世界平和女性連合」を創設したのです。これは韓国が中心です。ここにお母様を立てて、神様の名により、真の父母の名により、初めて世界的に女性解放運動を宣布したのです。(242-33, 1992.12.27)今まで女性が解放される道はありませんでした。女性は、完成したアダムが出現することによって解放されるのです。完成したアダムと一体化させ、平等化させた価値を認めた基準で、お母様が横に立つことができるのです。お母様が横に立たないとすれば、神様の宝座へ向かっていたアダムが戻って、進んでいくべき道まで再び相続してつなぐということはできないのです。このような時代になったので、お母様が平等な線上に立ち、女性を代表して、世界女性解放を宣布したのです。頭を立てるためには、頭と体と脚が一つに連結しなければなりません。お母様が頭ならば、体と脚は全世界の女性です。それを解放しなければ、お母様の立つ場がないのです。それゆえ、世界女性解放を宣布するとともに、お母様が先生の前に立つことによって解放時代を迎えるのです。神様解放、天宙解放、世界解放、国家解放、民族解放、氏族解放、家庭解放、個人解放です。すべてが失敗したこの8段階を復帰するのです。(249-97, 1993.10.8)歴史的な4000年のすべてを整備して、世界的な個人の怨讐、世界的な家庭と民族、国家、世界全体の怨讐を屈服させて戻り、南北統一と神様の解放を主張するようになるのです。第二次世界大戦後に統一天下を成し遂げなければならなかったのを、40年の間蕩減して、勝利の覇権を再びつかむ日を迎えるようになりました。キリスト教はエバ宗教、新婦宗教ですが、その使命を果たせなかったので、お母様が韓国を復帰しなければならないのです。キリスト教ができなかったことを蕩減してあげなければなりません。韓国と日本、アメリカ、ヨーロッパの「世界平和女性連合」がそれをしなければなりません。韓国・日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリアの7ヵ国です。第二次世界大戦の時の怨讐であった国々まで統一圏が形成されていたのに、これを失って失敗したので、はんだ付けをしなければなりません。蕩減しなければなりません。光復以後に、イギリス・アメリカ・フランスがお父様を迎えることができずに新郎を失いましたが、再び取り戻しました。韓国・日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリアの7ヵ国のために、お父様は40年の間祈ってきました。これは誰も知らないことです。この責任を負うために、7ヵ月間、お母様を立てて、第二次世界大戦直後の統一王国に進展していた基盤を統一教会に代わりにさせ、この世を指導するすべての代表者に代わって、勝利的な位置に立つようになりました。それで、世界統一圏に向かって勝利的な戦いに出る時代になりました。正に女性の時代になりました。ですから、「世界平和女性連合」を1992年に立てたのです。(239-242, 1992.11.25)「世界平和女性連合」という組織をつくったので、神側ではすべての女性が一つになるのです。本然の家庭基盤が縦的・横的に拡大した場が世界人類です。いくら大きなものでも、中心は家庭です。それを復帰するために、氏族的メシヤを派遣するのです。家庭的メシヤ基盤は蘇生、氏族的メシヤは長成、国家的メシヤは完成、この三つの位置をすべて連結しなければなりません。横的に成し遂げたこのすべてを縦的に受け継いで、世界的基盤を積み上げていくのです。お母様がそれを7ヵ国に連結させなければなりません。韓国が中心になって、横的にエバの基盤を再びつくりました。このように積み上げた基盤の上で、真の父母を宣布したのです。(248-127, 1993.8.1)真の父母の基準を中心として、今から天の国の世界的王圏の版図をつくってこそ、世界のすべての氏族圏国家基準の新しい一族が世界版図を中心として、北朝鮮の金日成を屈服させ、韓国と北朝鮮の国民を中心として、真の父母と偽りの父母の立場が初めて交替するのです。それは男性だけではできません。それゆえ、お母様の時代において、これを早く交替してあげなければなりません。1991年からそのような摂理を行い、1992年に「世界平和女性連合」創設大会をすることによって、お母様を中心としてアダム国家とエバ国家が完全に一つになったので、金日成は自動的に退くようになるのです。堕落した世界に勝利的エバが現れなかったのが、勝利的エバが現れるようになったので、サタン世界、堕落した世界はなくならなければなりません。(230-286, 1992.5.8)1992年はお母様の年でした。全世界の女性を解放したのです。ソウルで開催された「世界平和女性連合」創設大会を、72ヵ国の女性代表者が参加した中で成功裏に終えました。そこで、「世界の女性たちを解放させよう!」と宣布しました。その方向は、お母様の後について行く、唯一この道しかありません。心の色をお母様と同じ色に変えるのです。お母様は、中心の根、中心の幹、中心の芽です。世界の女性たちを連結しなければなりません。1年という短い時間で、「世界平和女性連合」という歴史上最も強力な女性組織をつくったのです。このような女性組織をつくったということは、最後の神様の摂理観が女性側を連結することであることを教えてくれているのです。(248-126, 1993.8.1)旧約時代にイスラエルの国が真の母を失い、新約時代に真の母を失ったので、左翼と右翼を抱くことのできる勝利的覇圏をつかんで真の母が登場する宣布式を1992年にしました。女性解放を宣布することによって、1992年4月10日、「世界平和女性連合」創設大会を通して、真の母が登場し、7ヵ国が韓国の女性と一つになることができたのです。女性たちだけで16万人を集めるというので、みな夢のような話だと思いました。風を呼び起こして、女性という女性はみな動員したのです。我知らずに動員されました。夜も眠れないのです。このようにして超満員を成しました。そのようにして、「世界平和女性連合」が誕生しました。世界的に女性解放を宣布したのです。1年間で、失った6000年の恨の峠を越え、初めて6000年ぶりに女性の統一的平均時代を迎えることのできる解放圏を宣布したのです。(245-140, 1993.2.28)お母様を前に立てることによって、エバが復帰され、天使長がその後に従うようになります。途方もない運勢がお母様に訪れるのです。天使長は、真の父母の血肉と関係がありません。再び生んであげなければなりません。生んであげる際には、お母様が一人ですべてできるわけではありません。ですから、お母様の分身として、全世界の女性を動員するのです。そうすることによって、この時代が女性時代に入るようになるのです。(231-310, 1992.6.21)お母様は、天使長である男性たちと闘うことができません。自動的に屈服せざるを得ないように、女性たちがみな固く団結して、この三千里半島に女性の風、台風を起こし、男性たちをまったく身動きができないようにしなければなりません。そうしてこそ、大韓民国が統一されるのです。それを外的に支援するために、「世界平和女性連合」を中心として、世界の国家を一つに結んでくるのです。お母様のみ言を聞いて祝福を受ければ、一つになります。これから女性を前に立てる時が来ました。これからはお母様、天の側のエバの話を聞くことによって復帰されるのです。(236-19, 1992.11.2)https://youtu.be/vne3wGXR63A?t=2252世界的女性時代を宣布すると同時に、お母様を前に立て、初めて歴史的な個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天地、地獄にまで、ぶら下がっていたこぶをすベて切ってしまい、すべて蕩減してあげるのです。偽りの父母が来て世界的なこぶを地獄にまで付けておいたものを、真の父母がきれいに清算し、すべての万民の家庭を堕落していないアダムとエバの家庭のような立場に立てて、接ぎ木をしてあげるのです。そのようにすることによって、すべての勝利した条件を伝授してあげるのです。(233-189, 1992.8.1)1992年に女性解放時代を宣言しました。その日、お母様が演説文を読む時、どしゃ降りの雨が降りました。私は、お母様の祝宴に招待を受け、揮毫を書き、夫の立場に立って後援する講演をしました。「世界女性時代到来」という揮毫を書いてあげました。その時、お母様が初めて世界舞台に出たのです。そして、120ヵ国巡回からはじまって今まで、重要な大会のたびにお母様が苦労しました。それを終えてからは、韓国に戻り、大学街を中心にみ言を宣布しました。(484-48, 2005.1.20)文総裁が70年の生涯の受難の道を経てすベて備えたので、怨讐となってアダムとエバによって分かれたすべてが天地を中心として一つになり、男性と女性を中心として一つになることはもちろん、心と体が絶対愛を中心として一つになった本然的横的夫婦として一つになったのです。それゆえ、先生の直系を主流にして、復帰された家庭を傍系として、そのまま入れば天国の門が開かれるようになっているのです。すべての迫害圏を解放圏に展開させて、天国の門がすっと開かれるのです。その時が来ました。「世界平和女性連合」を設定し、そうして「世界平和連合」を代表するその相対的基準において、「世界女性解放時代」を宣布するのです。そうしなければ、悪魔が世界の所々にどこでも陰をつくって隠れることができるのです。この宣布は、統一教会の旗が立てられているすべての国に一度に宣布されるので、その国で悪魔はこの宣布を聞いて、後退方向を取らざるを得ない時代が到来するのです。(230-348, 1992.5.10)女性解放宣布の意味世の中の家庭の女性たちを中心として、背後の様々な波風を私がかき分けていかなければなりません。そこに引っ掛かって倒れてはいけません。解放されなければならないのです。そうしながら、彼らを妹のように正しく指導しなければなりません。兄の立場で妹のように指導し、夫の立場で妻のように指導し、父の立場で娘のように指導しなければならないのです。このようなことを教えてあげ、対等な位置に立って、女性解放を宣布したのです。その時、全世界に女性解放を宣布したということは、統一教会において40年間の迫害がすべて過ぎ去ったということを意味します。個人的世界の迫害、家庭的世界の迫害、氏族的世界の迫害、民族的世界の迫害、国家的世界の迫害、世界的な迫害まで、迫害する環境をすべて乗り越えたということです。国家的次元を越え、世界的次元でキリスト教文化圏ができなかったことを、統一教会を中心として、キリスト教文化圏を代表した洗礼ヨハネ的版図を再編成したのです。(245-137, 1993.2.28)1945年から7年の期間を経て、1952年に統一世界が完成されるはずでしたが、これを失ってしまいました。それゆえ、1994年から2000年までの7年の間に、再びこれを成し遂げなければなりません。言い換えれば、世界を一つにしなければならないということです。第二次世界大戦後、新婦文化圏であるキリスト教文化圏が新郎と一つになれなかったので、7年の間に世界的に女性たちが完全に一つになって、家庭から社会、世界にまで影響を及ぼし得る完成したアダムに侍らなければなりません。言い換えれば、家庭・氏族・民族・国家・世界に勝利したアダムを立てて、エバが家庭・氏族・民族・国家・世界的版図で失ったすべてを清算することによって、第二次世界大戦後の統一的天国理念を復帰することができるのです。それゆえ、女性解放時代を宣布するのです。(254-286, 1994.2.16)キリスト教は新婦宗教です。ですから、新郎を待ち望んでいるのです。聖書の骨子がそのようになっています。ユダヤ教から始まり、イエス様のキリス卜教を中心として願ってきたことは、メシヤ、新郎です。夫を迎えるための基盤を、家庭・氏族・民族・国家・世界的に拡大するために、そのような歴史的な蕩減復帰の道を歩んできたのです。そのような道を歩んできたのが、聖書の中心人物たちでした。そのようにして開拓してきながら、第二次世界大戦直後に統一された世界を迎えましたが、それが先生と一つになっていたら、1945年から1952年までの7年間で、地上天国と天上天国を築くようになっていたのです。1945年から1952年です。新婦として新郎と一つになっていたら、それによって全世界のキリスト教が一つになるのです。その当時、全世界のキリスト教徒の数は10億以上でした。そのような基盤があったとすれば、その基盤の上で、今、先生が教えている氏族的メシヤ宣布が可能だったのです。そうなっていたら、7年もかかりません。一気に世界を神側に収拾することができたはずです。ところが、すべて反対したので、先生が荒野に追い出されました。それによって、神様も追い出されてしまったのです。神様もそのような立場になったのです。そこから再び上陸をしたのが1992年です。エバの基台、新婦の基台を失ったので、1952年から40年が過ぎた1992年には失った新婦の基台をつくらなければならないのです。(259-138, 1994.4.2)お母様が、エバが責任を果たせなかったことを解放してあげることによって、初めて女性解放運動が起こるのです。3年圏内において女性解放を通して、国を探していかなければならないのです。国を探していく時代に入ったので、結婚式をするようになりました。サタン圏内から36万組の家庭を取り戻してくることによって、サタン世界は崩れるのです。これから世の中の家庭は、完全に吹き飛んでいくようになっています。こうしたことが起こるようになれば、これが大きな主流の流れになり、文総裁の家庭理想は、人類を解放し、平和の世界に行く近道であるということを知るようになったので、反対がありません。(272-50, 1995.8.30)先生を中心として長子権復帰、父母権復帰、王権復帰ができる条件的基盤を、実体的基盤に拡大させるためには、お母様が対等な位置に上がらなければなりません。それゆえ、エバ国家である日本を中心として、「アジア平和女性連合」が立てられたのです。日本の女性のエバ圏が妹であるので、長子権復帰と同様に長女権復帰のためには、「アジア平和女性連合」に続く「世界平和女性連合」を中心として、韓国の女性を長女の立場に立てて蕩減復帰をしなければならないのです。そのようにして、長女と次女を抱き得る母の時代が来るのです。韓国の女性が姉の立場にあるということです。復帰は長子権を取り戻してくる歴史なので、日本はエバ国家として、長子権長女国家にその基盤をつないであげなければならないのです。お母様がこれを受け継ぎ、韓国の女性たちを解放させて、日本の女性とアメリカの女性、ヨーロッパの女性、ソ連、オセアニアまで、全世界の女性を解放させることによって、失ったキリスト教文化の新婦圏基盤を47年ぶりに再び蕩減復帰して戻ってくるのです。このことが完結することによって、お母様が初めて横的な立場に立ち、第二次世界大戦直後の世界に復帰されるのです。第二次世界大戦直後の統一王国時代、統一された世界の失った新婦圏を、お母様を中心として再度接ぎ木をする位置に立つようになることによって、初めて新郎と一つになり得る基準が復帰され、自由世界が解放の恩恵を受け、対等な位置に出ていくことのできる時代を迎えるようになるのです。(243-296, 1993.1.28)第二次世界大戦後に、旧教と新教を祝福することができる世界的祝福時代を失敗したことを、40年間蕩減し、再び展開することのできる復帰時代に来たので、サタンの血統根絶宣言をするのです。それは、カインとアベルの摂理です。その二つをいかにして一つにまとめるのでしょうか。それを一つにするセンターがお母様です。1992年に初めてお母様が横的に先生の左側に立ちました。神様の前に、横的に並んで立つようになったのです。その時までは縦的でした。1992年の「世界平和女性連合」を中心として解放されたのです。その時から1993年、1994年、1995年、1996年、1997年が過ぎて、7年目である1998年に、全人類の祝福を中心として、サタンの血統を根絶するのです。(306-135, 1998.9.20)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.08
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第4部 女性時代の開幕と世界巡回1. 真のお母様の顕現と女性解放運動完成したエバを探し出すための路程神様のみ旨は何でしょうか。アダムとエバが完成した基準で、神様の愛を中心とした家庭を立てることです。新郎となられるイエス様は、新しい新婦、真なる母を探して立てなければなりません。そうでなければ、神様の家庭の完成は不可能なのです。(114-27, 1981.5.14)聖書を見ると、イエス様が来て、「私は神様の独り子である」と主張しました。この言葉は偉大であり、価値のあるものです。独り子とは何でしょうか。神様の愛をすべて受けるし、初めて受けるということです。「私だけが神様の愛を初めて受けられる」ということです。それから、「私は新郎であり、あなたたちは新婦である」という、家庭的起源を中心とした新郎、新婦の愛を掲げて現れました。新婦は一人です。絶対的に一人なのです。それでこそ、絶対的に愛することができるというのです。イエス様は完成したアダム型の人です。それゆえ、完成したエバ型の存在を探し出さなければなりません。(82-144, 1976.1.4)天の側にある母、人類の母をサタンが奪っていきました。これを再び取り戻さなければなりません。サタンが最も愛するアブラハムを奪い、信仰の先祖を立てたように、サタン側で最も愛される人を取って、失ったエバを立てなければなりません。そのような母がいなければなりません。長成期完成級で失敗したことを再び取り戻さなくては、完成の立場に入ることはできません。そのような闘いをしなければならないのです。その闘いを通して完成の基盤を立て、初めて復帰され得る母の基準を立てることによって、エバが失敗したことを蕩減するのです。(159-72, 1968.3.3)真なる男性と真なる女性が出会って、真なる夫婦になります。その真なる夫婦から生まれる息子、娘が真なる息子、娘です。その息子、娘は真の息子、娘になるのです。そのようにして築かれる家庭が真の家庭になるのです。真の家庭においては、神様が中心軸です。その軸を中心として、神様がアダムとエバの家庭に愛の中心として定着しなければならなかったのです。では、アダムとエバはいかなる人でしょうか。神様が被造世界の王であるとすれば、アダムとエバは、その王の愛の相対者であり、皇族圏を相続すべき皇太子だというのです。王子、王女なのです。堕落していないアダムとエバがそうなのです。万宇宙の大王である神様を中心として生まれた長男、長女がアダムとエバだったのです。エデンの園には二人しかいませんでした。その二人が堕落した時、本来は殺さなければなりませんが、そのようにしたら、宇宙のすべてが崩壊してしまったでしょう。神様は人間を、理想の標準体である神様の相対存在にしようとしていたのです。ですから、再創造、修理が必要なのです。その修理工場が宗教です。再創造路程は、アダム一人を探し出すための路程です。完成したアダム一人を探し出すために、歴史が今まで流れてきたのです。そうして、アダム完成の内的な理論を中心として、エバを再び探し出すのです。(229-57, 1992.4.9)エバが堕落したので、先祖から引き継がれてくる罪の根は女性にあるのです。それゆえ、女性は今まで歴史的に悲惨な道を歩んできたのです。この罪の根が抜き取られるまで、女性は解放されません。第二次世界大戦が終わり、女性解放運動が起きていますが、そう簡単にはいかないでしょう。母となるベきエバが堕落して罪を引き起こしたので、このような歴史的な罪を蕩減して母となり得る存在にならなければなりません。そうして、再び生みの苦しみを経ることによって、蕩減の勝利圏をつくり、新郎を迎え得る勝利的な基準を築かなければなりません。そのような女性が現れなくては、メシヤは父的メシヤに登極(即位)することができないのです。したがって、女性解放もあり得ないのです。(19-103, 1967.12.31)聖霊も、この地上に来て、新婦の体を使えませんでした。霊界に行ってみれば、聖霊は母の神です。イエス様が地上で実体をもてば、新婦は天道のすベての内容を知り、すなわち真理の中で新婦の資格を完成して、新婦としてメシヤが来るのを待ち望みながら、メシヤを迎える準備をしなければなりません。そうして一つの家庭を準備し、一つの国家を準備し、世界を準備しなければならないのです。これが新婦の果たすべき責任です。それゆえ、1960年代に入って、女性運動が世界的に起きているのです。女性は男性が解決できないことを解決しなければなりません。この地上に人がいくら多いといっても、みな悪なる血統を受けて生まれた堕落の子孫なので、母的な愛を施すことのできる真の女性が現れなければなりません。「終わりの日」が近づけば近づくほど、そのような代表的な存在が現れる時が近づいているということなので、世界的な女性運動が起こるのです。終末期は、堕落したことを、女性が復帰することができる時なので、終末である今、女性は、天的なエバを代表して出ていくことのできる恩恵圏にあるのです。今日、女性たちの解放とともに、真なる母が現れなければなりません。私たちは、地上でその母に侍ることができなければなりません。人類はこのような時を迎えて、神様を求めていくので、地上に新婦が立てられなければなりません。父母がいなければ子女が存在し得ず、子女がいなければ家庭が存在し得ず、家庭がなければ氏族、氏族がなければ民族、民族がなければ国家、国家がなければ世界が存在し得ないのです。(16-182, 1966.3.22)キリスト教新婦圏を復帰した真のお母様お母様は先生のあとをついて来ました。今までは対等な新婦圏がなかったのです。キリスト教文化圏が新婦圏として対等な位置を失ってしまったので、お母様は後ろからついて来なければならないのです。しかし、今や先生がその峠をすべて越えました。先生が条件的にサタン世界を完全に打倒できる基盤を収拾することによって、お母様を立てて、全世界的に女性解放を宣布したのです。(241-231, 1992.12.26)第二次世界大戦後、新婦圏、キリスト教文化圏を中心として、統一的な世界を成し遂げられなかったので、お母様が(I945年から1992年までの)47年を中心として、再びその道を選ぶことによって、お母様を中心として女性解放運動を宣布するようになります。韓国の女性は先生に侍ることができませんでした。そうして、日本の女性がエバ圏なので、復帰時代において日本が世界的な中心になって戻ってくるのです。イギリスが失敗したので、韓国の女性も、日本女性圏を受け継がなければなりません。アジアから世界圏まで戻って、バトンを受け取らなければならないのです。(241-232, 1992.12.26)今まで新婦圏がありませんでした。しかし、今はすべての環境が戻ってきて、40年前と同様に、真の愛と真の生命を植えつけようとする先生の前には、怨讐がないのです。このような統一的な世界圏が広がるので、お母様を前に立てて、エバ圏、新婦圏が47年前に責任を果たせなかったことを、新婦として連結させ、先生の前に接ぎ木をすることによって、本然的基準に戻るようになるのです。ですから、それこそ新しい出発をするようになるのです。韓国における怨讐は二つです。キリスト教が怨讐であり、金日成が怨讐です。ですから、アメリカを動かさなければなりません。外部を動かして、包囲するのです。お母様が重要なのです。そのような意味で、女性たちがどれほど重要かということを知らなければなりません。生活が重要なのではありません。息子、娘を生かし、夫を生かすことのできる道は、皆さんが祭物になることなのです。(241-234, 1992.12.26)お母様は、なぜ今までお父様のあとについて来たのでしょうか。キリスト教とアメリカが反対したので、世界的な新婦圏を失ってしまったのです。それを再び取り戻すためには、先生が4000年路程において、アダムの子のアベルを育てていくことと同じです。個人的なアベルから、家庭的なアベル、氏族的なアベル、民族的なアベル、国家的なアベル、世界的なアベル、天宙的なアベル時代まで蕩減復帰していかなければならないのです。それゆえ、世界的な舞台において、すべての人々が個人的な時代を中心として反対したのです。天の王子を殺そうとしたのです。家庭と氏族、民族、国家、世界が一緒になってそのようにしたのであり、周囲のすべてが一緒になって打ったのです。しかし、打っても殺すことができませんでした。このようにして、結局は勝利したので、全部が屈服しなければならないのです。このような勝利の目的は、失った新婦圏とキリスト教文化圏の勝利的な基盤を再び取り戻すことです。先生が勝利したということは、来るべき主が地上に来る時、彼らが反対せずに歓迎したという条件になるのです。ですから、お母様はお父様が勝利する時まで、あとについて来なければなりませんでした。これを新郎として責任を負ったのです。イエス様が、洗礼ヨハネが責任を果たせなかったことを引き受けたことと同じことです。洗礼ヨハネ圏が崩れたので、アダムが堕落した以後の16歳以上は、アダム自身が責任を負わなければなりません。全体に対して責任を負って闘い、全世界が反対したその基準をすべて乗り越えたのです。ですから、還故郷する時に入ったのですが、入ってからは何をしなければならないのでしょうか。先生を中心とした統一教会は、キリスト教文化圏の延長であり、新婦圏の基盤として連結されているので、この基盤の上にお母様を立てるのです。(241-244, 1992.12.26)キリスト教文化圏に代わる勝利的な基盤が統一教会圏となっているので、その基盤の上にお母様を立てたのです。第二次世界大戦以後、すべてを蕩減することのできるこのようなことを中心として、先生が解放の位置に上がり、はじめてお母様を先生と対等な位置に立てました。お母様はその対等な位置において、失った新婦圏を再蕩減しなければならないのです。それゆえ、エバ国家である日本から「アジア平和女性連合」を創設し、それを韓国に連結させて、1992年4月10日の「世界平和女性連合」大会とともに女性時代を宣布するようになったのです。ですから、お母様は世界女性の解放圏を宣布することによって、はじめて先生と対等な位置に立つようになりました。対等な位置に立ったお母様は、新婦圏を中心として女性たちが責任を果たせなかったので、韓国の女性を代表として一つにまとめ、日本の女性を代表として一つにまとめ、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアまで合わせて、7大国家の女性解放圏を連結させて接ぎ木をしなければならないのです。それは、第二次世界大戦後において、新婦圏であるキリス卜教が責任を果たせなかったことを蕩減復帰したという基準になるのです。ですから、新郎も責任を果たしたのであり、新婦も蕩減復帰したので解放圏に入るのです。(241-245, 1992.12.26)新婦圏のキリスト教と自由世界が責任を果たせず、天に対する裏切り者になったので、それを、先生が峠を越えて再び取り戻すことのできる解放の位置に来たのです。これから再び出ていくことのできる時が来たので、真の母を立てて、自由世界のこの女性たちを抱き込んであげなければなりません。韓国から日本、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オセアニアまで、全世界の先進国の女性たちを中心として、やらなければなりません。(243-137, 1993.1.3)第2教主、「顧命性宣誓宣布式」きょうは、30周年を迎える「父母の日」です。本来、イエス様は30歳で真の父母となり、世界を統一することができたのです。ローマやイスラエルが反対せず、歓迎し得る環境で真の父母が登場していなければなりませんでした。イエス様当時にすべて成し遂げていたのです。ところが亡くなることによって、イエス様が30歳で理想としていたすべてが崩れてしまったのです。特にイエス様が家庭を中心として世界を制覇し得る解放圏をもたなければならなかったのに、それができなかったので、先生が蕩減復帰して、第二次世界大戦後にすべきだったことを、40年過ぎた1990年に満30年を迎え、はじめて家庭を中心として世界舞台を抜け出したのです。イエス様は国家的舞台でしたが、今や世界的舞台を抜け出したのです。ですから、アメリカを中心とした自由世界の、統一教会に対する反対がすべて過ぎ去りました。それから、共産世界の反対がすべて過ぎ去りました。それから、すべての宗教圏の反対も過ぎ去りました。ソ連を中心として、金日成までも交渉しているのです。条件を中心として完全にすべて終わりました。それゆえ、これからは先生がいなくて、お母様だけいても、み旨に何の支障がありません。今までは女性が天地を代表した摂理の代表者として立つことができませんでしたが、はじめて父母の愛と一体的理想を中心として、お母様を中心とした女性全体解放圏が地上に宣布されたのが、今朝の式典でした。ですから、これからどのようなことが起きるでしょうか。女性たちが団結して、女性たちの解放圏をつくって一つになるためには、世界女性同盟をつくり、街の女性たちを清算する運動をしなければならないのです。女性が今までサタンの武器となり、淫乱の種を蒔いてサタンの一族を繁殖したので、完全に打ち倒さなければなりません。サタンの不法的愛を追い払わなければならないのです。先生が一人でいても父母様の代わりであり、お母様が一人でいても父母様の代わりです。ですから、先生が第1教主であり、お母様は第2教主です。今までは女性たちが男性に従ってきたでしょう。これからは水平です。(201-126, 1990.3.27)お母様が苦労しました。今はどこに出しても心配ありません。これまで苦労をたくさんしました。世界を回りながら困難もたくさん感じたことでしょうが、峠をすべて越えました。それがすべて教材になりました。また、私が多くの大会をしましたが、真のお母様が日本の集会を模範的に成功させました。非常に良い成果を収めたと思います。本来、お母様にはそのような何かがあります。おとなしくしていながらも大胆なところがあります。お母様がそのようにためらうことなく、聴衆を包み込んで一つにまとめてしまうとは思わなかったでしょう。お父様の代わりとなる第2教主と名前を付けてあげましたが、「その名前はやみくもに付けたのではない。お父様はよく御存じでお付けになったのだな」と感じることでしょう。数年かかり得る基盤を一度に築いたのです。皆さんも、お母様以上にすべき責任があります。(219-268, 1991.10.11)先生が80歳近くになるので、韓国でも「後継者は誰ですか。どのような人がなるのでしょうか」というのです。文先生がつくった基盤が一度に流れてしまうのではないのかというのです。お母様を第2教主に立てて、1年半の間、全世界を回らせたので、今はそれに対しては一言もなく、お母様が相当な基準に上がっていると褒めているのです。(256-45, 1994.3.12)お母様が国ごとに大会を終えたので、今は母として堂々と世界に向かい、お父様の代わりを果たし得る時代が来たことを日本の女性たちに何度も通告しました。日本とアメリカ、ドイツが一つになり、160ヵ国が一つになり得る時が来たのです。そうして、韓国ではこれから韓国と北朝鮮の学生たちだけをお母様が一つにさえすれば、すべての韓国と北朝鮮の情勢問題が解決され、世界情勢も解けると思うのです。それゆえ、お母様を中心として皆さんが一体となり、出ていくべき時が来たのです。これから先生がいなくても、お母様が代行できる特権を許します。お父様がいない時は、お母様を考えなければなりません。これからはいつも、できればどこに行ったとしても、子供たちを中心として家庭と家庭が連合し得ることを、お母様がたくさんするでしょう。そのように思って、お母様に、先生の代わりとして侍るそのような心をもち、祈祷もそのようにしなければなりません。今までは先生を愛してきましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。同じレベルに上がらなければならないのです。これからは母の時代に入ることを知り、特にアメリカの女性たちは頑張らなければなりません。ですから、先生が第1教主だとすれば、お母様は第2教主であると世界的に宣布するのです。天地に宣布します。そのように考えなければなりません。そのような意味でお母様に拍手しましょう。「ありがとう。真の家庭の子女たちと皆さんの立場がカインとアベルの立場だと語られましたが、皆さんと私が一つになって、真のお父様、真の父母の伝統を立てるこの時代の私たちの家庭となることを神様に誓ってくれると有り難いです。ありがとうございます。(真のお母様)」お母様を中心としてカインとアベルが一つにならなければなりません。お母様と一つにならなければならないのです。そうしてこそ先生と一つになれるのです。霊界もそうですし、地上もそうです。先生、神様と一つになるのです。これらすべてが一つにならなければなりません。それが確実であってこそ、自分の家庭において母を中心として息子、娘が一つになるのです。それでこそ、神様と完成した天に帰っていくのです。(265-310, 1994.11.27)本来、アダムが完成すれば、天国の父が完成し、エバが完成すれば天国の母が完成して、そうして家庭の主人になれば、家庭的天国の王圏が生まれるのです。したがって、アダムとエバは、個人的王、家庭的王、氏族的王、民族的王、国家的王、世界的王になるのです。今はこのような国家基準を越えることができる時が来たので、サタン世界の王圏を踏んで、天の世界の王圏を設定することができるのです。その日が1990年3月27日です。これによって世界は、今や真の父母様が風を起こすとおりに回るようになっているのです。(201-132, 1990.3.27)今まではお母様の立つ場所がありませんでした。先生の後ろを影のようについて来たのです。なぜなら、前に出れば迫害を受けるからです。今はお母様を前に立てますが、誰もお母様を打つことはできないのです。誰でも打てば、雷に打たれます。蕩減を受けなければなりません。お母様は、先生の前で幼子のように絶対的に従順に従ってきました。御飯を食べなさいと言えば食べ、立ちなさいと言えば立ち、行きなさいと言えば行き、来なさいと言えば来る、そのようなお母様をどうして批判することができるでしょうか。誰かが批判をする何の条件もないのです。今は時が来たので、先生がお母様を前に立てて、女性特権時代を宣布するのです。お母様に対して誰も反対できません。一つになったものに誰が反対できるでしょうか。アダムとエバが完成したあとには、サタンがいないのです。そこでお母様に反対したら、すべて滅んでしまうのです。反対ができないようになっています。(231-177, 1992.6.2)1992年にお母様がしたことは何でしょうか。お母様を中心として全世界の女性が一つになったということです。全世界の女性が、解放とともに真の母と一つにならなければなりません。そうして、母と父が真の愛を中心として一つになるのです。母親のお腹の中にいる赤ん坊は、本来、母親から出てくるのではありません。父親から出てくるのです。それゆえに、父親に帰っていかなければなりません。アダムが結婚する前に、アダムの骨髓にあった赤ん坊の種の位置と関係を結んだという条件をもたなければなりません。その位置にどうやって帰るのでしょうか。真の愛によって帰るのです。お母様の真の愛とお父様の真の愛を中心として連結することにより、そこに帰ることができるのです。そのように帰ったその位置から、お母様を通してもう一度生まれたという条件を立てなければなりません。そうしてこそ、世界の女性の復活が起きるということを知らなければなりません。世界人類がお母様のお腹の中を通し、お父様の骨髄を通してもう一度生まれなければなりません。復活するのです。再び生きるということです。(244-147, 1993.2.1)お父様は真のアダムを代表し、お母様は真のエバを代表します。ここにいる日本の婦人4人(久保木哲子、小山田儀子、櫻井節子、古田恭子)は世界的エバ国家である日本を代表する女性です。この時間、カナダは本来エバ国であったイギリスの延長線上にあるので、ここにおいて、お父様が聖和したのちも、お母様にメシヤの使命を受け継いでいくようにする儀式を行うのです。そして、アベル的エバであるお母様と、カイン的エバの4人が完全に一つになることによって、日本が真の父母と一体化したという条件が成立するのです。エバの役割は、カインとアベルを一つにして、真なるアダムであるお父様に連結させることです。日本がお母様と一つになり、世界を抱いて出ていかなければなりません。(1991.6.15,「顧命性宣誓宣布式」、カナダ、クリアストーン鹿農場)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.08
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HJグローバルニュース (2020年 7月 4日)HJ PeaceTV1. 真の父母様の動静- 天地人真の父母様主管 天一国国立大学未来指導者特別集会2. 世界ニュース- 平和運動(神韓国UPF:神統一韓国安着のための2020全国市郡区会長団ワークショップ / 第2回世界平和言論人連合オンラインセミナー / ブータンUPF:コロナ時代の平和のためのオンラインセミナー / アジア圏域IAYSP:新型コロナウイルス克服のための平和の対話)- 青年活動(神韓国IAYSP:ピースデザイナー新型コロナウイルス緊急対応プロジェクト / 神サントメ・プリンシペIAYSP:天一国安着のための21日原理修練会 / タイ:CARP新会員歓迎会)- 主要ニュース(グアテマラ国家メシヤ、文龍賢会長協会聖和式 / 神韓国:李貞玉先生白寿祝賀宴 / 神アジア太平洋:第2次40日オンライン特別早朝精誠祝勝会 / 神中南米2地区:天の父母様聖会オンライン2日修練会 / カメルーン:真のお母様神アフリカ祝福家庭支援、および真の万物の日 / 神日本1地区:栃木教区宇都宮家庭教会訪問礼拝 / 神韓国:松坡家庭教会奉献式)■日本語http://www.ipeacetv.com/vod_view/11687■天一国国立大学 未来指導者特別集会 真の父母様のみ言(2020.6.27)http://www.ipeacetv.com/vod_view/11681■ PeaceTV Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UCKBc...一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.06
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私の五十肩も1が月が過ぎ、病院のリハビリでは治療に限界を感じて整骨院へ通うことにしました。私の通う整骨院では、はり灸を織り交ぜたような治療をしていました。金属ペンのような中に特殊な線香を入れて温めながら刺激していく施術です。以下がそのイメージです。このおかげでパンパンに張っていた筋肉も次第にほぐれては、痛みが緩和され、また、腕の稼働域も広がってきました。明日からは仕事への再復帰も(無理のない程度に)していきます。この間、私の家庭でも様々なドラマもありました。その一つが、誤操作でママさんの携帯のLINEアカウントが全削除(再復帰のためのメルアド・パスワード等の設定がされていなかったため)となってしまいました。これまでLINEで見ていた真の父母様み言や映像、LINEの友達やグループ等が「真っ白」になってしまい、ママさん自身も神様とのLINEまで切れてしまったような大パニック状態となりました。子供に相談したところ「新規登録」しかない、との返事でした。過去の記録は戻りませんでしたが、新規登録してはまわりの方々のサポートもあってある程度のLINE回復で、ようやくママさんも落ち着きを取りも出したようでした。人間始祖アダム・エバの堕落以来こんにちまで、人類(堕落人間)は創造主・神様との因縁の回復を求めてきました。原理講論・総序からは、その役割を果たしてきたのが宗教であり、科学といえども「無知克服」の観点から見たときには神様を探求してきたという話でした。LINEの再・新規登録からも分かるように、一旦は切れたものをつなぎ直していく過程は、再創造(復帰摂理)そのものです。ところで、私の過去記事でも何度か取り上げてきましたが、2000年9月に「三時代転換一体圏祝福式」が清平でありましたが、その時に郭錠煥氏の講話の中から「真の子女様は私たちの命の綱」との見出しで語られていたことは、祝福家庭は養子養女の立場であり「子女様」に繋がらなければ真の父母様、神様にもつながることが出来ないと語っていました(『祝福家庭』2000年冬号、P.108~)。祝福家庭の養子養女文化を拡散した元凶が郭錠煥氏である、と。「祝福家庭の養子養女文化」が真の父母様の教えではない、ということは明らかなことです。天の父母様(神様)であれば、一人は実子、一人は養子養女として愛したいでしょうか?cocoaさん記事「“ 知りながらも沈黙を続ける美徳 ” ? !」からの引用ですが、《 沈黙を続けてほしかった 》・・ こんな傲慢な人がどこにいるでしょうか。お母様が、み言に反逆する道をつっ走っているのに、“ 知りながらも沈黙を続ける美徳 ” ですか ? ! それは“ ズルい ”というものです。卑怯なシックのすることです。そのようなシックは 「10年の沈黙」 の意味の深さがわかっていません。筆舌に尽くし難いものがあります。ですが、「お母様が、み言に反逆する道をつっ走っている」はどこから来ているのでしょうか?お父様のみ言からも、「真の父母様を全世界に証していく」使命を持たれた方々が分捧王であり、郭錠煥氏もその一人でした。ところが、その位置を放棄しては自己正当化の立場からその父母様を貶めているのが、まさに、彼の著書『事必帰正』ではなかったですか?一つの例を挙げれば、ピースカップファンの私としてピースカップ2009年の大会の記述にどれだけの虚偽が書かれていたか気付かないはずはありません。以下は著書『事必帰正』(web無料公開中)の一部です。2009年スペイン・ピースカップ大会の悲喜替わった訓読会の時間胸が痛むお父様の誤解この中からその虚偽の一例を拾ってみましょう。国連加盟国よりも多いのがFIFAの加盟国ですから、FIFAの会長の国際的な地位や実権は大変なものです。専用機に乗ってどこかの国に行くにしても、首相や大統領に次ぐ礼遇を受けるほどです。そのようなFIFAの会長の日程にやっとのことで合わせて訪ねていくと、ちょうどその場にAFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長もいました。AFC(アジアサッカー連盟)のハマム会長との出会いは2008年ピースクィーンカップの時でした。また、郭氏を「AFCの「社会責任分科委員会」の委員長に迎えたい」の話も2009年ではなく、2008年のクィーンカップの後の話でした。アジアサッカー連盟(AFC)会長、ピースクィーンカップを参観!(2008.05.29)郭錠煥・ピースカップ元委員長に問うーー韓流サッカーファンとして(2016.05.10)次に、スペインでのピースカップが成功すると、その後は、イギリス、イタリア、フランス、ドイツといったサッカーで有名なヨーロッパの国々を回ってピースカップを開催することが、お父様の計画でした。サッカーを愛する多くの人々に喜びを与えるピースカップ大会を通して、真なる平和主義者として、本来のお父様の位相を全世界の前に堂々と現わそうという青写真でした。ですが、89歳のお父様が2年ごとピースカップでヨーロッパ中を巡っていたら何歳になりますか?郭錠煥氏は韓国ニュースで、2009年スペイン、2011年は米国、そして、2013年(基元節の年)は韓国に戻ってより盛大な大会を行う計画を語っていました。開幕戦の試合を観戦されたお父様は、翌日、ドイツに向かって旅立たれました。……その翌日(26日)、ドイツにいらっしゃるお父様から電話がありました。競技場でサッカー関係者も含めて観客全員に祝福を与える構想について語られました。とても行うことのできない指示でした。これといった道理もなく、ただただ叱られるしかありませんでした。7月31日は準決勝の日でした。この日は真の父母様も競技場に来られて観戦されました。前半戦が終わってから父母様が観戦されているスカイラウンジに行って、しばし父母様に挨拶をしました。するとお父様がまた難しい事を語られるのです。「試合が終わったら、運動場に降りて行って、ロナウドのような代表選手たちと握手して激励し、記念写真を撮ろうかと思うので準備をしなさい」上記も釣り同様にサッカーにも目がないお父様が、大会期間中にドイツへ何用ですか?ヨーロッパだけでなく世界からも大陸会長らがスペインに集結しているというのにです。ロナウドの件も含めて、まるでお父様が世間知らずであるかのような郭氏の作り話です。著書のほかを見ても自己正当化、責任転嫁が随所に見られます。このように、「10年間の沈黙を破って」の郭錠煥氏の噓八百、語らなかった方がよかったでしょう。2000年9月の「真の子女様は私たちの命の綱」に戻ります。カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」支流人、costa氏へ--祝福家庭は養子・養女ではない!!(その2) 平気で大ぼらを吹く郭錠煥氏(その4-Ⅲ)--神様の血統をサタンに!!ほかお父様が語られていたみ言「独生女」「天の父母様」を批判・否定される子女様のLINEは、果たして、「天の父母様(神様)」につながっているでしょうか?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 温熱治療器 完成品 ぽっかぽか 幅65x奥行38x高さ1.6cm クロシオ【×4個セット送料無料】久光製薬 温熱用具 直貼 Sサイズ(6×12cm) 肩・首用 12枚入直接肌に貼れてじんわり温かい/4987188151235/RanBow ネックマッサージャー 4つ磁石 リモコン 首 ネック 首凝り ポータブル マッサージ器 温熱療法 1200mAh大容量 4つモード 9つレ遠赤外線 温熱 治療器 マット 【サンマット FL 型】 血流改善 肩 腹 腰 コリ 痛み 冷え 温熱療法 血行促進 疲労回復 サンビーマー 赤外線 岩盤浴 温灸
2020.07.06
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FFWPU(米国)ホームページからです。真のお母様が寄付された服、慈善団体のために10万ドル集まるhttp://familyfed.org/news-story/true-mothers-donated-clothing-raises-100k-for-charity-67538/世界平和連盟(WFWP)の創設者で、愛情を込めて真の母として知られる韓鶴子総裁がこの春、彼女の個人的なクローゼットからいくつかの衣類を寄付した後、約10万ドルが慈善団体のために集まりました。WFWPジャパンが主催する特別オンラインオークションに、ドレスや財布など様々なアイテムが出品されました。WFWP USAのアンジェリカ・シェル会長は、「真のお母様の衣服を通じて資金を集めるこの機会に対する信じられないほどの反応にとても感動しています。「オークションを企画した日本の女性たちは、真の母の使命を理解し、深く感心しています。関連: 真のお母様が良い理由のために服を寄付します<続きを原文で読む>【関連記事】真のお母様がバッグ・ドレスを競売に出品一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.04
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第4部 女性時代の開幕と世界巡回真のお母様の生涯 概観 4真の父母様は、(韓国の)解放(1945年)後、40年の荒野路程を勝利的に終えられ、カナンの地に入り、定着すべき新しい時代を迎え、総動員令を出された。すなわち、真のお父様は、1985年から1988年まではカナンの祝福の地に定着するための期間に当たるので、真の父母様のみ言と命令、行動を絶対視しなければならないと強調された。1989年8月31日に、長子権を復帰した「八定式」と、その翌日の9月1日に「天父主義」を宣布された基台の上で、1990年3月27日にアメリカで挙行された第31回「真の父母の日」の記念礼拝中に、真のお父様が「女性全体解放圏」を発表され、真のお母様が統一教会の第2教主になると語られた。真のお父様は「今からは先生がいなく、お母様だけがいたとしても、み旨に何の支障がない」と語られ、「今まで女性は天地を代表した摂理の代表者として立つことができなかったが、はじめて父母の愛を中心として、一体的理想を中心として、お母様を中心とした女性全体解放圏が地上に宣布された」と強調された。真のお母様の位相の変化真の父母様は、「女性全体解放圏」宣布と第2教主宣布の10日後である1990年4月7日にモスクワへ出発された。真のお父様がクレムリン宮殿でゴルバチョフ・ソ連大統領と会い、「ソ連がすべての面で成功するためには、神様を中心に迎えなければならない」と力説された。また、「ソ連が生きる道は、レーニンの銅像を撤去し、宗教の自由を認め、宗教的価値を国民に教育することである」と説かれた。その後、原理教育を受けた、ソ連と独立国家連合の指導者たちは、共産党のクーデターを防ぐ上で大きな役割を果たし、ソ連の解体と冷戦の終息をもたらす一大転機をつくった。真のお父様は、このように世界共産陣営の総本山であるモスクワを訪問なさる急迫した状況において、真のお母様を第2教主とする宣布に続き、1991年6月15日に日本女性指導者4人が参加する中、カナダのクリアストーン鹿農場で「顧命性宣誓宣布式」を挙行された。真のお父様がいらっしゃらなくても、食口たちが真のお母様に、真のお父様のように侍り、み旨を完成しなければならないという要旨の宣布である。特に日本が真のお母様と一つになり、世界を抱いて歩んでいかなければならないと語られた。真の父母様は、1991年7月1日午前7時に、ソウルの漢南洞公館で「神様祝福永遠宣布式」(七・一節)を挙行された。この日を基点に、摂理は長子権復帰時代から父母権復帰時代に転換され、真のお父様の後ろで歩んでこられた真のお母様が、真のお父様の横の位置に上がる基台を完成するようになった。真のお母様は、1991年9月17日に日本東京の東京ベイNKホールで開催された第1回「アジア平和女性連合」大会で「アジアと世界を救う真の愛運動」と題し、生涯初めての講演をされた。次いで1991年10月31日に韓国支部が創設されたのち、11月20日にソウルのオリンピック・フェンシング競技場で1万5000人が参加する中、「アジア平和女性連合」全国大会が開催された。そして1992年4月10日に開催された「世界平和女性連合」創設大会は、真のお母様が、エバの失敗を総合して蕩減復帰され、エバ国家である日本の女性を代表して蕩減を乗り越える宣布の場であった。このように、真のお父様は、真のお母様がお立てになった成功的基盤の上に、女性解放と女性時代の開幕を宣言された。世界巡回に乗り出した真のお母様1992年4月10日の「世界平和女性連合」創設大会で、公式的に真のお父様の横の位置に立たれ、「真の父母宣布」を通し、人類の真の母として公表されたのち、真のお母様は「世界平和女性連合」創設記念世界巡回を皮切りに、2000年まで総600回以上の巡回講演を行われた。真のお母様の世界巡回路程は、人類の母であられる真のお母様が、真のお父様の代身者として全人類を教育する期間だった。各国における大会前後には、前・現職国家首班との会談を通して平和基盤を築き、食口たちを激励されながら、宣教基盤を拡充なさった。真のお母様は、1992年、「世界平和女性連合」創設以後、9月24日から12月23日まで日本、アメリカ、ヨーロッパをはじめとして、ロシアや中国まで、世界11ヵ国、31都市で開催された「世界平和女性連合」創設記念世界大会で、「理想世界の主役となる女性」というテーマで演説をされた。このような土台の上に、真のお父様は、第二次世界大戦直後の統一的世界の基準を再び取り戻す歴史的な解放圏を宣布された。1993年4月10日に「真の父母と成約時代」が宣布された後、真のお母様は1年余りの間、アメリカ53ヵ都市、日本62ヵ都市の巡回講演と韓国40大学巡回講演、世界40ヵ国巡回講演を含む総161ヵ都市巡回講演に続き、アメリカ100大学巡回講演を通して、「真の父母と成約時代」を宣布された。特に韓国の大学巡回講演では、運動圏とキリスト教圏の学生たちの執拗な反対に遭い、身辺の危険を冒すなど、大きな困難の中で、真のお母様は強行軍を敢行された。また、真のお母様は、1993年7月28日に韓国の女性として初めて、アメリカ連邦議会で招請講演をされた。真のお母様の講演に感動を受けた連邦上下議員たちは、国家的次元で「父母の日」の制定を議決し、1994年3月11日、クリントン大統領の署名によって法案が発効され、毎年7月最後の日曜日を国家的次元で「父母の日」として記念している。真のお母様は1997年9月7日、国連の門を開かれた。以後、数回にわたって国連本部での講演をはじめ、韓国と日本、ブラジルなど、7ヵ国の国会で講演をされながら、各国の首脳たちに会われた。その後もほとんど1日1ヵ国ずつ続けていく真のお母様の講演は苦難の行軍だった。真のお母様は、海抜4000メートルにもなるボリビアの首都ラパスで、酸素呼吸器を舞台横に待機させて講演をしたり、周辺が戦争中だったクロアチアでは、無念で悲惨に死んでいった霊人たちが救いを求めて宿所に訪ねてきたことを感じられて、祈祷と精誠を込められ、お一人で霊肉間の困難を受けられることもあった。アフリカ巡回当時は、マラリアにかかられたが、まともに治療を受けられないまま、毎日、国から国へ移りわたってみ言を伝播された。真のお父様は、このような真のお母様の背後で、いつも精誠をもって共にされた。真のお父様のこの上ない祈祷と精誠は、真のお母様にとって最も大きな力であり、原動力だった。真のお母様の講演を誰よりも落ち着かない思いで待ちながら、電話中継や画像中継を通して真のお母様と共にされ、共に涙を流しながら、共に喜ばれる真のお父様だった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.04
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第3部 荒野路程と真のお母様の勝利4. ダンベリーの受難と真のお母様ダンベリー出発前の祈祷愛するお父様、きょう1984年7月20日午後6時44分、この時間を期して、今、イーストガーデンを出発する前に、子女たちと共に全体に代わって、一つの式典をお父様の前に奉献しようと思いますので、お父様、受けてください。行く道が険しくても、あなたが生きておられることを知り、あなたが導かれる道をたどって有終の美を飾らなければならない最後の峠に向かって前進する道において、耐えて、悲しみを抑えながら行かなければならない立場を受け入れてくださるよう、切にお願い申し上げます。このような時にすべての責任を……。今、お母様を中心として、幼い子供たち、12人の息子、娘をここに集め、また孫たちをここに集めて、お父様の前にお願いいたします。これからお母様を中心として、特に孝進君と譽進嬢が一つになって、お父様の苦労の道を身代わりする立場で十字架を背負い、お父様がすべての重荷を下ろして出てくる時まで、受難の責任と重要な責任、お父様の代役として彼らを立てますので、お父様、協助してください。私がこの地域を離れたとしても、私の家族を中心として祝福家庭が完全に一つになり、祝福家庭の子女たちが完全に一つにならなければなりません。さらには、興進君が、悲しみながら残したこの家庭を保護することを知っておりますし、イエス様と霊界全体が、この恨を解くための総力的な進軍をして、ここに全面的に協助することを知っております。私は、心の重荷を背負っているわけではなく、心の苦痛を感じているわけでもありません。その場に行ってもお父様に侍り、堂々と、私に任せられたところの行いを果たすにあたって、恥ずかしくないように責任を全うすべきことを知っておりますので、お父様は御心配なさらず、より一層家庭を守ってくださり、教会を守ってくださり、外部のキリスト教を守ってくださり、このアメリカと自由世界を守ってくださり、あの共産世界まで求道の道を開くことができるようにしてください。そこはあなたが残された領土なので、私がそこを管理し、調べ、視察しに行く立場で行こうと思いますので、祝福してくださるよう、切にお願い申し上げます。そこを管理する所長をはじめとして職員全体が心を合わせるようにして、新しい霊的雰囲気がそこに現れるようにしてください。静かな明け方の冷たい風がよぎるそこに、神様の恩賜を下さり、朝日に光る露のように、お父様の誇りの栄光が芽生えるように祝福してくださることを願いながら、再びこの場で出会う時まで祈ることができるようにお願いいたします。その祈りを、私がこの人々と共に祈っているのと同じように受けてくださり、毎週の敬拝の時間を祝福で施してくださり、心配してくださるよう再三お願い申し上げます。さらに願うことは、ここで父母と息子、娘が一つになり、祝福家庭が一つになり、統一教会が一つになり、既成教会が一つになり、自由世界が一つになって、あなたの本然のみ旨を成し遂げることのできる父母の立場を見いだし、栄光で崇めることのできるその日を、心の奥深くに大切にしまっておきながら、力強い歩みを踏み出しますので、お父様、記憶してください。万万世の恩賜と愛が共にあることを信じながら、すべてのみ言を真の父母様のみ名によってお祈り申し上げます。(133-253, 1984.7.20)ダンベリー受難を共にした真のお母様先生はお母様に対して有り難く思っています。ダンベリーを中心として、お母様は、幾度も心情的に深い次元の谷間を経験したと思います。先生と出会い、その時から平衡線で上がってくる人生でした。そのように生きたので、基準がだんだん上がってきているのです。それ以前は、心情の深い谷間は体験できなかったでしょう。ダンベリーによって離れてみて、先生の貴い価値を知るようになったのです。(136-46, 1985.12.20)先生がダンベリーに行っている時が、お母様にとって、どれほど幸せな時間であったか分からないでしょう。手を握って歩いた時を懐かしがりながら、面会時間には必ずそこに来ました。その時間にお母様が来ると、お父様がどうして刑務所に入っているかは考えもしません。この夫が夫だというのです。それが真の愛です。夫が監獄に入っているのに、妻が訪問するということが堂々としているのです。罪もなく入ったので、どれほど堂々としているでしょうか。恥ずかしいことではありません。それは歴史において誇り得ることです。(235-279, 1992.10.11)先生の行く道に受難の道があっても行かなければなりません。それゆえ、家族をアメリカに連れてきて、子供たちは韓国語も知らない子供になりました。分別のついていない子供たちをアメリカに連れてきて、父だからといってついて来て、アメリカ政府に追い込まれ、ダンベリーで監獄生活をする時、その父として、世の中から見たら、体面が立つと思いますか。お母様が私のために苦労したのです。全世界の共産党が狙っているところなのに、監獄とは信じられるでしょうか。それは裸になって広い野原に寝るようなものです。お母様が涙を流しながら、ダンベリーを毎日のように往来しました。イーストガーデンで暮らしながら、涙を流さなかったと思いますか。聖日の朝の5時の敬拝式をして祈る時は、涙を流したでしょう。子供たちも涙を流し、みなそうだったでしょう。(146-183, 1986.6.15)先生がダンベリーでしたことは何でしょうか。父母が道をすべて塞いでしまったので、1985年2月1日午前3時に、先生とお母様が、ダンベリーとイーストガーデン、地獄から霊界まで直通するハイウェイを築く式、「開天門の日」を宣布しました。それによって、地獄にいる人々がその道を通って上がることができるようになりました。道が開かれたので、自分の先祖が地獄に下りてきて、蕩減してくれるようになるのです。教育をして、一段階一段階引き上がるのです。(137-114, 1985.12.24)統一教会によって天国の門は開かれましたが、まだお父様が行っていないので、天国に入った人はいません。私が探しに探して、どん底までくまなく探して、つないでみたところ、個人から家庭、氏族、民族、国家、世界、霊界、天の国の宝座まで直通し得る、たった一つの道があるのです。その道には、愛の旗で信号を送らなければならないのであって、それ以外の信号では通じません。行けないのです。天国に行く自信がありますか。愛の自動車を運転して行きます。そうすると、天使は愛の自動車に信号を送って、天国に案内するのです。そこは高速道路になっています。お父様はダンベリーで、お母様はイーストガーデンで、初めて天と地が通じ得る門を開きました。ですから、数千年前に天上世界に行った人々は、天国に行くためには自分の子孫を通じて、地獄を経て、地上の場に来なければなりません。天国に行くためには、地獄に勝たなければなりません。地獄に勝った人が天国に行くのです。(140-46, 1986.2.1)お父様は監獄を訪ねていきました。平壌に行く時、すでに、どのような人に会うのか約束がありました。どのような人に会い、どのようなことをすべきか、ということを知っていました。イエス様が監獄に行く時、12弟子がいましたが、みな裏切りました。しかし、お父様は獄中を通過しながらも、12人以上の弟子を探し出しました。失ったものをすべて探し出してこそ蕩減復帰になります。それゆえ、今後、記念塔を立てる場所はどこでしょうか。お父様が獄中生活をした所が、記念され得る実体の位置を築いた所です。ダンベリーの理想を中心として、お母様とお父様が一つになり得る一体圏を発表しました。(566-183, 2007.6.19)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.03
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韓国ニュース(2020.06.22)鮮鶴平和財団、国際平和モーショングラフィックス映像コンペ開催写真提供: PRNewswire) 2020 国際平和のためのモーショングラフィックスのビデオコンテストのポスター[ソウル=グローバルニュース通信]鮮鶴平和財団が「2020平和モーショングラフィック映像公募展」を開催する。今回の公募展は、全世界の人々を対象とする国際公募展で、「気候変動」、「難民危機」など歴代鮮鶴平和賞受賞者の平和の業績を創造的なモーショングラフィックスで表現して、8月31日までに提出すればよい。最優秀賞1人には500万ウォン、優秀賞3人には、各100万ウォン、奨励賞20人には、各30万ウォン、参加賞30人には3万ウォン相当の商品券が与えられる。モーショングラフィックスのテーマは鮮鶴平和賞受賞者の平和の業績では、△気候変動(アノテ・トン、潘基文)△女性割礼撤廃(ワリスディリー)△食糧安保(モーダーグプタ)△医療救護(ジーノストラーダ)△難民教育(サケナ・ヤクービ)△アフリカの発展(アキンウミ・アヨデジ・アデシナ、マッキーサル)△宗教和合(ムニプA.ユナン)などである。応募は1人当り1作品だけでき、鮮鶴平和賞ホームページ(www.sunhakprize.org)で申込書をダウンロードして作成した後の作品と一緒に電子メール(sunhakcompetition@gmail.com)に提出すればよい。鮮鶴平和賞財団は、1次専門家審査、2次オンライン公開審査を経て、10月中に合計54個の優れた作品を選別して鮮鶴平和賞のホームページで発表する計画だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.03
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U-ONE NEWS 2020年7月3日号世界平和統一家庭連合公式チャンネル◎真のお母様のみ言紹介「孝情郎特別集会」でのみ言(2019年11月17日 韓国・天正宮博物館)・【要旨】真のお母様(韓鶴子総裁)の愛されるひまわりを例に出しながら、常に真の父母様を見つめ、一つになることを願われ、青年たちを導かれる真のお母様のみ言です。 ◎メインコンテンツ①「オンラインマッチング交流会」・新しい生活様式の中で、本部家庭教育局や第一地区を中心に行われ、好評を博している「オンラインマッチング交流会」について、二世圏祝福推進センターの佐々木勝一センター長にインタビューしました。◎メインコンテンツ②「宇都宮家庭教会 デリバリー礼拝」(6月28日 栃木・宇都宮市)・コロナ禍の中、礼拝参加者が制限する中で、なかなか礼拝に参加できない高齢の教会員のサポートのため、宇都宮家庭教会ではインターネット礼拝を「デリバリー」する、「デリバリー礼拝」が行われています。ただ高齢者のためだけの企画ではなく、壮年、青年を巻き込んだ大きな復興の場になっているデリバリー礼拝を特集しました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.03
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サントメ・プリンシペ:最初の21日間の原理ワークショップhttp://familyfedihq.org/2020/06/sao-tome-e-principe-first-21-day-divine-principle-workshop/6月21日からサントメプリンシペで最初の21日原理ワークショップが開催され、コロナ19のなか40名が参加しました。早朝5時から午後10時までのスケジュールで、朝はスポーツ、清掃、朝食、講義は午前9時から13時と、昼食後14時から16時半まで行われました。講義の後は日中に学んだことの集会と反省会をしました。また、その1日間は募金活動もあり、女性連合が作った保護フェイスマスクの販売を中心に行いました。彼らが募金活動をするのは初めてで、素晴らしい経験をしました。また、真の父母様の精神を受け継ぐために、海での釣りも企画されました。参加者の何人かは自発的に3日間の断食や40拝敬拝の精誠を捧げたりもしました。ワークショップは6月21日に閉校式を迎え、その目標が達成されたといえるでしょう。ワークショップを終えた新メンバーは、7月1日から8月9日の40日間の開拓伝道を行っていく予定です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.01
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PeaceTVホームページ>フォト天地人真の父母様主管 天一国国立大学 未来指導者 特別集会 (2020.6.27) 孝情文和苑一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.07.01
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韓鶴子総裁御言選集4 文鮮明先生が見た韓鶴子総裁第3部 荒野路程と真のお母様の勝利3. 荒野路程と「愛勝日」真の父母と荒野路程今や、この日、この朝、お母様においては、40歳を迎える新しい日となります。幼い身をもって、師のような、父母のような、あるいは兄のようなこの夫に侍り、今日の統一教会の歴史を創建するために、血のにじむ道を歩みながら、よく耐えてきてくださったお母様を、お父様、あなたが愛してください!この方は、大きな心を抱いて怨讐の子女まで愛し、自分の子供も愛することができるこの位置に立ちました。今、統一家においては、統一教会の祝福を受けた家庭と、父母様の家庭を中心とした娘の譽進と息子の孝進の家庭が一つにならなければならない歴史的使命があるので、第3次7年路程が終わる年に結婚と婚約を挙行することができました。この驚くべき事実をお父様の前に心から感謝いたします。お父様、今、周囲を取り巻いているカイン的家庭が、天使世界が天の家庭を守ることができなかった歴史的恨を再び解くために、精誠を尽くして垣根となり、すべての面において手本となって、厳粛に天の前に孝誠の道理を果たすことができるよう、見せてあげ、教えてあげることができなければなりません。このようなことを通して平和の基準を備えることによって、そのような基盤が家庭圏を中心として、氏族圏、民族圏、国家圏を成すようになる時、初めて父母様の家庭が国家的真の父母の基準を通り、世界的父母の過程を経て、天上世界の真の父母の家庭になることによって、万世に恨を抱いた神様があの世で王として君臨なさることができる神様の愛の基盤がつくられるという、この驚くべき事実をもう一度思いながら、意義ある1982年を迎えたこの時間を、お父様、祝福してくださることを再度お願いいたします。(116-167, 1982.1.1)エバは二人の息子を一つにしなければなりません。長子を次子にし、次子を長子にしなければなりません。そうして、アベルを右手に抱き、カインを左手に抱いて、アダムのところに行かなければなりません。お母様は40歳までこのことをしたのです。自分の息子、娘の家庭と、カインの息子、娘の家庭を抱いて夫のところに行くのです。夫はこれを中心として、その次は神様の前に行くのです。(116-200, 1982.1.1)今はもう立派なお母様になりました。それで私が全権を任せるのです。(124-257, 1983.2.20)興進様の犠牲と「愛勝日」の宣布1983年12月を中心として、韓国に行って全国民を動員したのです。全国民を完全に一つにまとめる運動をしました。世界とキリスト教を代表する72ヵ国の「世界平和教授アカデミー」の代表たちを集め、一つにまとめることをしたのです。それで全国を襲撃したのです。サタンとの激戦を展開したのです。ですから、国家全体が完全にレバレンド・ムーンの運動で興奮したのです。こうして、先生の家庭を中心としてサタンを支配しようというのです。この時、先生の家庭は混乱時代でした。先生の家庭が全世界を代表して家庭的攻撃を受ける時だったので、サタンは、先生を攻撃できないため、興進を攻撃したのです。最後の光州での講演時間に事件が起きました。国が父親なら、教会は息子です。このような立場でキリスト教が相変らず反対をするので、そのような立場を蕩減するために、興進が祭物になって逝ったのです。キリスト教が地上で反対することによって、霊界のイエス様を中心としたキリスト教が地上に協助する道がなくなったのです。霊界にいるキリスト教の霊たちがイエス様を中心として地上に降りてきて協助しようとしても、地上にいるキリスト教が反対するところには協助することができないのです。ですから、必ず祭物的な条件を差し出して、霊界と地上が連結されなければなりません。そのようにして、祭物を差し出した団体やその主義を通して、地上世界を通して、横的な対立運動に発展させていくのです。(161-80, 1987.1.2)もしも興進の犠牲がなかったなら、二つの不幸な大事件が発生したかもしれません。北朝鮮が韓国を武力で侵したかもしれないし、先生が地上での生涯を終えたかもしれません。しかし、先生は韓国で勝共決起大会を通して勝利したので、彼らは先生に対してこれ以上侵犯することができなかったのです。それゆえ、韓国で勝利を収める同じ時刻に、興進を犠牲の祭物として要求したのです。(130-289, 1984.2.7)父母様が共産世界と民主世界の頂上において興進君に責任をもち、1983年12月31日に病院を訪問し、「統一式」をしてあげました。並みの深刻な場ではありません。誰よりも愛した大きな息子が突然霊界に行くというのに、涙を流すことができません。「統一式」を行ったあと、葬儀を行う3日間も涙を流すことができません。その期間に「愛勝日」、死に勝ったという式をしましたが、父母がそこで悲しんではいけません。アダムとエバが過ちを犯したことによって、死の谷間と死の地獄、天上世界の地獄と地上世界の地獄をつくり、神様と人間を分けたこの峠を開くのです。その頂上に立って整備し、息子を捧げることをしたのです。ですから、どれほど深刻でしょうか。時間を遅らせることができるなら、そのようにしたい父母の心ですが、過ぎ去ったことなので、このような時はためらわずに、父母として天の前に喜びの心で送ろうというのです。お母様にも、「涙を流せば大変なことになる。涙を流してはならない」と言いました。そのように韓国で聖和式を行い、送ってから、父母として涙を流したのです。送り出してから、行く道に祝いの涙を流したのです。(408-293, 2003.6.17)興進は死にはしましたが、地上世界と霊界において、死なずに愛の復活圏を成すだろうと、私は思っています。「お前は死によってそこに行ったけれども、お前の死を通して愛を復活させる」というのです。霊界をつかみ、地上をつかんで、愛の復活圏を宣布するのです。このようにして、死亡圏とお別れをするのです。蕩減条件を越え、この愛の「愛勝日」という日を宣布するために、息子が死んだと考えてはいけません。死体をそばに置いて、神様の愛、このためにこの闘いをしたということを知らなければなりません。父や母が死んだ息子のことを思う以上に、神様の愛を思わなければなりません。死亡圏に勝つ愛を考えなければなりません。全体の責任を先生が負うのです。ですから、「統一式」を挙行したのです。お母様に「あなたと私はこの時間、天が見る時に誇ることのできる父母にならなければならず、霊界にいるすべての先祖たちが誇ることができ、霊界、天使世界と千万の聖徒、すべての聖賢、賢哲たちが誇り、世界の人類が、『さすが死亡圏を支配できる愛の権限をもっている方に間違いない』と言って頭を下げることのできる雰囲気をつくらなければならない」と言いました。ですから、すべての人類が私に、「あなたは、さすが神様の愛の中心者だ」と証すことができるようにしなければなりません。息子を送りながらも、死と引き換えに、私は前進しながら、愛の旗を掲げ、新しい世界のために出動をするという、そのような起源の日が「愛勝日」であるということを知らなければなりません。それによって、民族的であり、世界的な新しい愛の方向を立てていける基準になったので、1984年1月3日4時を中心として、「愛勝日」という言葉を使用するようになりました。(130-203, 1984.1.15)公的な人は厳格であるということを知らなければなりません。私はお母様にこのように話しました。「お母様は知らなければなりません。木のてっぺんの芽は、高い所にあるので、風が吹けば最も危険な峠を越えなければなりませんが、そのような立場でもその芽は育たなければなりません。いくら苦痛であっても、公的なこのような芽の時代には、台風が吹いて揺れるその状況でも根を深くおろすために、芽は育たなければならない、ということを知らなければなりません」と言いました。ですから、このような死亡圏を越えて、これから入る世界は、真の父母によって宣布された「愛勝日」の壁を中心として、これ以上は入ってくることができないという条件を立てられる時になりました。先生を愛する限り、自分たちの生命よりも先生のことを愛する限り、サタンはこれ以上侵犯できないのです。興進が皆さんの代わりに逝ったからです。その上で、興進以上に父母様を愛する私となるならば、そこにいたサタンはまったく身動きがとれないのです。今まで愛はサタンが支配しましたが、これからは神様が支配するのです。(130-205, 1984.1.15)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 送料無料 日本製 ヨシカワ 和トーン 笛吹きステンレスケトル 2.5L 海 IH対応Pent〈ペント〉 ペーパーウェイトbyアートファクトリー 彩氷 海II 【ペーパーウェイト ガラス 文鎮】【Art-factory】【ペンハウス】 (7500)【OKM10】全機種対応 スマホケース 手帳型 see design(TM) シーデザイン Capri Stripe カプリストライプ アップル アンドロイド対応 スマホカバー 手帳型ケース 北欧テイスト ネイビー 地中海 iPhoneSE(第2世代) iPhone11ProMax XS XR Xperia8 5 AQUOS Galaxy Google Pixel4 対応スマホケース 手帳型 各機種対応 スマホカバー スライドタイプ カキ氷柄 夏 海 iPhone 11 Pro Max XS Max XR 8 7 Plus SE AQUOS sense3 R3 R2 Xperia XZs Pixel4 XL GALAXY エクスペリア ギャラクシー アクオス ZenFone
2020.07.01
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