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以下は『ファミリー』1998.9月号に掲載された文顕進氏の世界副会長就任式での真の父母様のみ言の文字列をスキャンしたもので、未整理(校正なし)で掲載しています。異邦人サマリア人(UCI)の方々の主張によれば、この時に真の父母様が顕進氏を後継者と立てた、第四次アダム圏のバトンを渡された、とのことでした。もしも、異邦人サマリア人(UCI)ブロガーの中で、それを確信を持って言える方があれば、『ファミリー』1998.9月号に掲載された文顕進氏の世界副会長就任式での真の父母様のみ言全文(整理されたもの)を掲載してください。自称ルポライタイーtomy4509からは「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」についてお父様が多く語られていたことを検証していましたが、今回は異邦人サマリア人(UCI)ブロガーの方にその整理されたみ言全文の掲載を譲ることにしました。ヨロシクお願いします。【参考記事】・Re:ヨンギ氏の「(コピー)文顕進様世界副会長就任式映像」で省略されたものは?(2019.10.14)「世界平和統一家庭連合」世界副会長就任式における御言「世界平和紘一家庭連合」世界副会長就任式でみ言を語られる真のお父様(1998年7月19日、米国・ニューコーク市 マンハッタンセンターで) 今年七月十九日、米国・ニユーヨーク州二ニーヨーク市のマンハツタンセンターで、「世界平和統一家庭連合一インターナショナルこ,③泄・塀司会長就任式が行われ、真のご丈母様の三男であられる文題追様が就任されました。このみ言は、その席上、真のお父様が語られたものを翻訳、整理したものです。 一文責・編集部一きょう、このような集まりを持ったことは、統一教会の歴史において、あるいは、先生の人生において初めての記念日となると思います。のみならず、t様の願いがあるとしたならば、このような日のあることをどれくらい待ちわびておられただろうかということを考えるとき、私は心からの深い感謝を天の前にささげるものです。アダム家庭においては、神様が一代ならばアダムは二代7 @ Family '98.9 であり、アダムの息子、娘は三代目になりますが、その三代を見ることができなかったということが堕落です。そうして、三代の歴史を再び起こすためのものが救援摂理であり、復帰摂理の完成である、ということを考えるとき、この三代を中心として天の公的な責任を任命するということは、天国史的な一大事であると考えます。三代までは救援摂理の蕩減が終わっていないので、いずれにせよ、顕進君も世界平f統一家庭連ムロ」の世界前会長という責任を負って、いまだに行くべき蕩減の道が残されているのです。ですから、私たちの願いは、この蕩減の三代を過ぎて第四次アダム圏解放の時代である地上・天上天国の到来を結論づけることです。私たちはそれに向かって前進しているということを、皆さんはよく知っていることと思います。この時代において私たちは、「成約時代が到来した」ということを宣布しました。「IB約」とは何かといえば、人間が神様との約束を成し遂げることができなくて失敗したので、その昔の約束を取り戻すための始まりを意味するのがIB約ということです。また「成約」とは、その約束を成し遂げようとするためにメシヤが来られて、それを成就するということです。その基本の単位は家庭を指します。そのような家庭単位が成し遂げられなかったので、「再臨」という三口葉を中心として@世界的舞台に立って世界平和というスローガンを掲げて、世界地上天国を受け継ぐことのできる世界統一圏に向かっていくのです。そのように、家庭的完成を世界的に編成して、終えるべき「再臨時代」があるということを私たちは知っています。その時代を、私たちは「成約時代」と呼ぶのです。「成約」ということは、"約束を成就する"ということです。それはどのようなことかといえば、私たちが何か国を建てて独立の国を祝賀するというのではなく、また天上天国を建てて、天国創建を祝賀するというのでもありません。それは、神様がいちばん祝賀され、迎えられたかった日が起源となっています。t様と神様の息子、娘を中心として、神様が創造理想を願われていた家庭完成を祝賀する日が起源なのです。神様ご自身が、その日を迎えることを待っておられたのであり、それが始まりであったという事実を、皆さんは知らなければなりません。私たちは成約時代を宣布しながら、ジヤルディン宣喜口を成しました。「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対JJK従」を経なくては、家庭の完成を成し遂げることはできないということを宣旨口したのです。t様が理想として願われることは、「絶対信仰」の上に家庭、「絶対愛」の上に家庭、「絶対Jl従」する理想の上で成立する完成家庭を願われたのです。そのような日を願っておられたt様は、アダムとエバの堕落によってどれほど悲しまれたでしょうか?アダムとエバは万代、億万代のひとり子であったということを皆さんは知らなければなりません。セ代のひとり子ではありません。千代、万代のひとり子でもありません。永遠のひとり子、ひとり娘でした。そのひとり子、ひとり娘を失って、生きている者を死の場に追い出さなければならないt様の悲痛な心情がどれほど大きいものであったのかということを、皆さんは考えなければなりません。死んでもいない、生きている者を死の場に追い出すというその悲しみ。そのために、神様の立場は苦痛の玉の立場であり、悲しみの玉の立場であられたのです。人間が想像すらできなかった、そのような立場におられたということを、私たちは知らなければなりません。統一教会が現れることによって、このような神様の心を越えて完成の成約時代を成し遂げることができるのです。そのためには、このようなすべての悲しみの道全体に責任を負って解放してさしあげなければなりません。神様が願われる、家庭における真正な孝子、孝女、また神様の国はありませんでしたが、ひとたびt様の国が現れるときには真正な忠臣、t様の世界が現れるときには真正な聖人、地上天上天国では真正な聖子の道理を立てることのできる、そのような伝統の責任を負ってこられるおかたが、正にメシヤ、真の父母です。そうして、そのようにして完成した成約時代を成し遂げていくことが、真の父母の使命であったということを、皆さんは知らなければなりません。皆さん、聖書にも「死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ」、「地で解けば天でも解かれ、地で結べば天でも結ばれる」というようなことが記されていますが、なぜそうなのでしょうか?t様の悲しみのその峠を、自分が同時に越えていって、神様が悲しい立場にあられながら何億千万代のひとり子を追求するその心自体までも解いてさしあげるべき責任が、私たち人間にはあるからです。ですから、一度死ぬだけではなく、数十回、数百日死んだとしても、その峠を越えることは難しいという事実について私たちは考えてみるべきです。そのような心を感じておられるt様を解放しようとするのですから、私たちがt様を信じるというときには、絶対、絶対、絶対、正に永遠に絶対な立場において信じなければならないという概念が出てきます。愛についても同じことです。神様を愛するときには、神様は息子、娘を追い出されたのですから、その心情以上に愛さなければなりません。ですから、絶対、絶対、永遠な立場で絶対に愛さなくては、神様のその心を感動させることはできないのです。真なる信仰が成立するときには、真なる愛がついてきます。真の愛が植えられて芽を出すようになれば、これを育てなければなりません。大きくするためには、絶fcf的に投入しなければなりません。それは、自分の意識まで忘れて役人しなければなりません。そこで、「絶対SR従」という言葉が必要になってくるのです。ところで、「信仰」というものは概念であって、事実ではありません。ですから、一新約聖書の)「ヘブル人への手組」十一章を見れば、「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」とあります。望んでいる「願い」は実体なのですが、それは見ることもできず、触ることもできません。t様が正にそうです。天は、私たち人間を絶対的に信じ、「絶対信仰」によって訪ね求めてこられました。ですから、私たちも絶対的に神様のことを信じなければ、実体的愛という根源を連結させることはできません。上下関係、左右関係、前後関係において、そのような内容があるということを皆さんは知らなければなりません。愛を中心として上には信仰、下には服従。愛を中心として右tIJが「絶対信仰」であるならば、左fljは「絶対服従」であり、前を信仰というならば、後ろは服従です。一つの僻を成しています。このような苦痛に真剣に取り組まれる、そのt様に対して、信じることができないなどという心は、夢にも持つことはできません。その場には、自分の意識であるとか自分の概念はありません。ですから、それ自体を絶対祝し、それ自体をすべて概念とし、それ自体を実際としなければなりません。「絶対信仰」の前に、その神様が信じられることと同じように、自分もf射的立場で、t様が願われる実体の心を持たなければならないという話です。信仰も、神様と同じ信仰を持たなければならないということです。このように見るとき、皆さん自身を中心として、自分という存在それ自体に立ち戻って考えてみたときに、自分においてどこから信仰を求めるのか、ということが問題です。皆さんは、神様の前から追い出された人類始祖の後藤です。そのような自分自身の持っている五官、例えば自分の目自体は、「絶対信仰」を持っていますか? 待っていません。ですから、目を信じることはできません。自分の鼻を信じることもできません。そのように、においをかぐこと、自分が聞く昔、自分の言葉、自分が感じる触感、それらを信じることはできないということです。それでは、自分の体はどうですか? 自分の心はどうですか? 自分の心は行ったり来たりします。ですから「絶対信仰」というものは、人間の堕落した後孫からは捜し求めることはできそうにないので、t様を発見するところからのみ可能なのです。「絶*r信仰」をもって、「絶対愛」と「絶対JI従」の実体としてつくっておいたものを失われたt様が、信仰、愛、服従というものを捜し求めるときに、それ自体は堕落した人間にはないので、どれほどの苦労、どれほどの努力をされなければならないでしょうか? これは堕落した人間にとって、天を訪ね人めていく一つの宿命的な課題となっているのですが、そのことを人間たちは考えることもできませんでしたし、知ることもできませんでした。天は、私たちを喜びの立場で対することができないように追い出されたので、私たちが天に従って行き、対そうとすれば、反対にまた、それを再び追い出さなければなりません。t様が、いつも人間を追い出す立場であられても、私たちはそれを越え、また越え、乗り越えていかなければなりません。たとえt様が、私たちをf人的に追い出し・家庭的に追い出し、世界、天、地、全世界の何かを条件として追い出したとしても、それに耐えて越えていくことができて初めて、私たちは神様に対する信仰を持つことができるのだと、考えることができます。今日、この地上に生きる人類が、信仰の道を歩んだり、宗教の道をたどったり、あるいほ、神桟を発見するだめに道を切り開くというときに、天を絶対に信じる立場で切り開いた人は一人もいないのです。全都疑って、自分勝手にあれこれとやりながら、「信じる」とだけ言って信仰の基盤を築いてきたというのが、人類歴史に残された宗教の形態なのです。人間は堕落することによって、万物よりも低い立場に落ちてしまいました。そのことによって天は、信仰の道を行こうとする人に対しても、取るに足らない虫けらに対する扱いにも及ばない扱いをされたのです。しかし、そのような扱いを受けたとしても、そのような環境を越えて、この字宙の創造主であられ、主人たる神様を信じようという心を、自分の生涯路程、あるいは信仰路程で求めてみなければなりません。そのような環境でも信じようという心を持って、t様が創造主であられ、私たちすべての存在全体の生命の源泉であられると、絶対的に信じていくことができる立場を発見しなくては、人間は動物よりも下に落ち、万物よりも低い位置に落ちた立場からは、上がっていく道がないのです。そのようにして、万物世界で理想の価値を捜し求め、人間世界の段階になってからは、個人的な価値、家庭的な価値、氏族、民族、国家的価値までも、「絶対信仰」によっ て捜し求めていくのです。そうして、いちばん底から上が っていきながら、f様に会っても映して疑わず、自分に対 して千万回、「おまえは堕落して、もっともである」と舌口 われてもそれを信じてしまうことなく、むしろそれを悔い 改めることのできる立場にまで行かなくては、神様の愛、 t様の信仰圏内に入ることはできない、という概念を立て ることができます。 しかし、この地上に生きる人の中で、そのような概念を 持って信仰の道であるとか、何かの社会に奉仕する仕事で あるとか、そのような道を行った人はいません。 「絶対信仰」の上で創造したものを失われた神様が、こ のような「絶対信仰」に接することのできる基準を中心と して、私たちは万物のいちばん後から人類の世界に越えて いって、t様と人間との間にふさがれていた、「絶対信仰」を失ったその基準をすべて解怨成就しなければなりませ ん。そのためには、苦痛の神様、受難の神様を解放してさ しあげなくては関係を打ち立てることができないのです。 ところが、そのようなことについて考えた人はいません。ですから、苦痛に満ちたt様の心を慰労してさしあげ、 悲しみのt様を慰労してさしあげるためには、神様が流さ れた涙の何千万倍もの涙をさらに流さなければならないと いうことを知らなければなりません。 それは、言葉では簡単です。「私はやる」と、皆言うことができます。本当に神様を解放しようというのですか? 統一教会は神様を解放しようとしているのですか? それ は事実ですか? (「はい」一 それならば、「絶対信仰」という基準について考えてみ なければなりません。今までの私たち、サタン世界のIS落 した概念を持った立場で「絶対信仰」という基準と、純粋 な堕落していない本然の神様の心情にかなった、恨の峠を 越えてくれることを願う「絶対信仰」の基準とでは、どれくらいの差異があるのでしょうか? それは、堕落した基 準では標準化され得る立場に立つことはできません。 このように見るとき、神様ご自身を見れば、堕落した世 界に対して、今まで悲しみの歴史の中で苦痛に暉吟してこ られながらも、その間、心の中で消えないことがあるので す。それは、このような心の慰めに相対し得る孝子、孝女 を失う前の本然の世界のことであり、また、そのような本 然の神様の愛を中心としてつくったアダムとエバ、完成的 孝子、孝女に、いつまた再び会うことができるのか、とい うことでした。しかし、それにニ日星屯、だやす・「こ・,ニ、::二三・:・ミ幸スは簡単ですが、それがどれくらい難しいことであったかということを、皆さんは考えてみなければなりません。メシヤの使命神様はメシヤを送られたのですが、メシヤとは何でしょうか? 真の父母とは何でしょうか? それは、完成したアダムの立場です。t様が、追い出したアダムとエバに会われて、神様の中に残された苦痛と悲しみをなくすことができるように、その本然の立場までこれを乗り越えていって神様のみ前に孝行することができなければなりません。その代表者として遷られたのがメシマであり、その代表者のf対が、失われたエバの立場、女14であったのです。メシヤになることができるのは、「愛の息子」なのですが、本然的「愛の息子」になるためには、その愛の息子が涙を流したのならば、その丈母も涙を流すようでなければならず、その兄弟や同居者、あるいは天使世界に天使がともにいれば、その天使までも涙を流すことができなければならないのです。天使が涙を流し、息子が涙を流し、神様も涙を流されるのですが、だれが涙を流すのをやめて、「もう、拉くのをやめなさい」「拉くのをやめましょう」と舌口うのでしょうか? 神様は「さあさあ、涙を流すのをやめよう」と舌口われることはできません。あまりにも受難の道を歩んでこられたからです。ですから、メシマとなり得るおかたが神様と出会って、涙のにじむ出会いをするようになれば、十回会ったならば十回、涙を続けて流さなければならず、千回会ったならば十回、涙を続けて流さなければならない立場であったということを、皆さんは知らなければなりません。t様は、人間のために微生物から動物、草木、昆虫に至るまでつくられたのですが、そのとき、私たちを愛されるために、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」の美しい相対的価値を、喜びを感じるためにつくられたのです。ですから、人間の堕落によって、これらの小さなものから大きなものまですべてが引っかかっているのです。鉱物世界から植物世界、動物世界まで、すべてを主体である人間が犠牲にし、これらをすべて殺してしまったので、これらのものを生き返らせるためには、人間が創造主の苦痛を感じて、再びこれに橋を架けなければならないのです。解放してあげなければなりません。t様が嘆息圏内におられて、人類が嘆息圏内におり、万物が嘆息圏内にいるということを、皆さんは知るべきです。聖書にも、万物が嘆息しているということが記されています。それはだれのせいでしょうか? アダムとエバのせいです。アダム以後に、エバが完成した後に来られたメシヤは、このすべての雲と霧を取り払わなければなりません。それでは、メシヤはどれくらい涙を流したのでしょうか? 朝になれば朝日を見て、その現れた方物の状態が、例えば曇り空であったり、春夏秋冬の四季のようすが異なる、そのすべての環境における涙なくしては、天に対することができなかったのです。その涙の代表者、苦痛の代表者がメシヤになるのです。苦痛の王、悲しみの王であられる神様がごらんになるときに、"あなたもわたしと同じ悲しい立場にあるのは、あなたのためではなく、これはすべて被道世界全体、万物のため、人間のため、わたしのためにそうなのだ"という同情で因縁を起こさなくては帰る道がないということを、皆さんは知らなければなりません。それは、「絶**信仰」、「絶対愛」、「絶対IS従」という言葉は、涙の峠、悲しみを越えたその後に必要なものであるということです。ところが皆さんが、それを感じることも考えることもできな吟れば、一細背信仰」、一差対憂」、一追討販促」という舌口業は、t様と関係を結ぶことのできる何らの内容もないということになってしまいます。そのような「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対BE従」というその概念の実とは、私たち人間においては何なのでしょうか? それは、アダムとエバそれ自体であったということを、皆さんは知らなければなりません。「絶対男性」と「絶対女性」皆さんは堕落しなかったならば、絶対男14としてのアダムであり、神様の「絶対信仰」の対象であり、「絶対愛」、「絶対服従」の対象であったはずです。同様に、アダムがそのような立場にいれば、エバも「絶対信仰」に関してはアダムの「絶対信仰」の対象であり、「絶対愛」と「絶対服従」の対象となります。エバを中心としてアダムもそのような立場で、絶対置内に立っているものすべてに、神様とアダムとエバの一体的愛が定着すべきであったのです。それが、アダム家庭の理想であったということを考えなければなりません。神様はアダムをつくられてから、「人がひとりでいるのということです。ところが皆さんが、それを感じることもほ良くをト一、ミ一一兵れてニ,すら:られま,@ム一・-ニ-れこ。「はなはだ良かった」とされています,「良い」ということは、「絶対的に信じることができ、絶対的に愛することができ、絶対的に投人してもよく、犠牲になってもよい」という言葉です。これは極端な結論の話になりますが、変に考えないでください。アダムとエバは何が異なるのでしょうか? 人は皆、同じです。アダムにおける相対はエバという女性ですが、女14とは何でしょうか? 男11と女性が異なるのは何ですか? 生殖器が違うのです。ですから、神様は女性の生殖器をつくられてから、「良し」とされたということを知らなければなりません。それはどのようなことかといえば、絶対男性にとっての絶対女性というのは、絶対丈性器官、「絶対愛」器官のことを指すのであり、「絶対Jif従」器官を指していた、ということです。それは、信仰の結晶体であり、愛の結晶体であり、服従の結晶体であったのです。これを占領し、絶対に一つになるときには、天下がすべか: けんて回っていくのです。これが鍵であると同時に腱と同じです。私たちは手を動かすときに、腱によって動くではありませんか。皆さんのあらゆる五官が集申して、一つの方向へと直行しようとするのは、真の愛の道です。皆さんが夫婦生活をすることも、その器官を中心として、「水遠に直行である。放った矢のように、砲弾のように直行する」というようになっています。「私」という存在は、このことのために生まれたというのです。アダムもエバのそれのために、エバも男14のそれのために生まれたのであり、ほかにはありません。それは、その国の王よりも素晴らしく、自分のおじいさんよりも素晴らしく、お父さんよりも素晴らしく、自分の目子、娘よりも素晴らしいものであるというのです。それを中心として動員されているのが五官です。そのような絶対的な信仰の上に、また絶対的な愛と絶対的なIS従、そしてお互いに一体化し、一つになったその場において、すべての男t、女性の五官が、お互いがお互いのために生きるという立場に立たなくてはなりません。そうでなければ、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」という地上の基盤は見いだすことができません。自分の体のなかでいちばん貴いものは、自分のためのものではありません。相手のために生まれたということを考えなければなりません。自分のためにあるという存在は、なくならなければなりません。滅びるべきです。その愛の器官を中心として切愛が芽吹き、愛の家庭の生活が始まるのです。そして、生涯において光り輝く勝利的実績も、その愛と関係なくしては、いかなるものも神様と関係なく、歴史とも関係ないということを、皆さんは知らなければなりません。皆さんは、三六O度を上下を中心として回したとしても、すっと立たなければなりません。倒してもさっと起き上がる"起き上がり小法師"があるではないですか? そのように、東西南北をすっと合わせる立場に立たなければなりません。南極と北極を結ぶ磁力線や、磁石に物が引き寄せられてくっつくときにも、同じ方向にそろうように、どんなにぐるぐると磁石が回ったとしても、くっついた物体がさっと磁力線に従ってくるようになるのです。何をどうしようが、その方向は間違うことはあり得ません。愛する人に会うときに、皆さんは会えば、キスしてから何を触らせますか? (「アーメン」一。何ですか、それがアーメンですか? (笑い一それは、永遠につかんで永遠にタッチして初めて幸福であるというのです。これに異常があれば問題です。おじいさん、おばあさんに異常があれば、家庭がめちゃくちゃになり、お父さん、お母さん夫婦に異常があれば、家庭がめちゃくちゃになり、息子や娘、嫁に異常があれば孫がめちやくちゃになり、破壊が起こL手芸㌔が起こります。そうですか? 宍はい」一きょう、このような日に、このような深刻な話をするのは、今後、理想的家庭を築いていくということが、それほど簡単なことではないからです。神様は、どのように考えておられるのでしょうか? それは、アダムとエバに対しては、"おまえたちが絶対に信じるということも、いつのことから信じようというのか?"というのです。それは、結婚するときのことから信じるのではありません。神様はアダムとエバに、神様が創造されたときのその心から信じてくれることを願われるのです。アダムとエバには、t様がアダムとエバをつくられてからのことを信じるよりも、神様がアダムとエバをつくるために考えを巡らされたそのことについても、その理由を知ってくれて、信じてくれることを願われるのです。そのようにできますか?結婚するときというのは、もうすでにすっかり大きくなっているということでしょうワ・結婚してからは、それらのことを見ることはできません。ですから、お父さん、お母さんの役事を通して生まれるときから、全部を絶対に信Family '98.9 9 18じ、絶対に愛し、絶対に服征する心で対することのできる因縁を結ばなければならないということです。自分が理想的矢、理想的妻になるということは、胎中に身ごもって・おなかが大きいときに、お母さんはお父さんを愛しているのですが、転ぶときに一緒に転ぶことのできる、そのような心を皆、持たなければならないのです。(笑い一アダムとエバが結婚するときは、自分が胎中で育っていたそのことも見たがらなければならないのです。ですから、神様がアダムとエバを生むときには、「おい、アダム、エバ。あなたたちの体がそのようにできているのは、それはお互いのためである。アダムのそれはエバのものであり、エバのものはアダムのものである」と言われるのです。そのようなことをすべてご存じの神様が、大きくなったアダムとエバをごらんになるときに、どれほど喜ばれることでしょうか? その喜びが現れるとき、f様は喜ばれるのです。動機に喜びを連結させて、現実に動機が連結されるということです。このように見るならば、皆さんは結婚する前、生まれてから少女として育つときに、"私が今、このように成長しているのは、自分のたった一人しかいない夫のために成長しているのだ"という概念を持ちましたか? 娘ならば娘、エバ自体の体のすべてが成長するのは、たった一人しかいないアダムのためなのです。他の道はありません。永遠に一つです。⑧ 第四次アダム圏蕩減解放時代へこのように見るとき、「理想的家庭」という言葉、「世界平f統一家庭違令」における「家庭」というものは、そのように簡単なものではないということを、皆さんは知らなければなりません。今日のアメリカにおけるような家庭が家庭ですか? 「ノー」、絶対に「ノー」です。溶鉱炉にほうり込んで溶かして、再びこれをつくり直さなければなりません。ただそのまま家庭を願いますか? 溶鉱炉に入れて再度つくった理想的な家庭を願いますか? (拍手一フリーセックスを考えてみてください。フリーセックスは、カラスやハゲ鷲や野良犬のえさになるようなものです。何の話か、分かりましたか? (「はい」一。どれくらい変わらなければならないのかということをfらなければなりません。このような原10があるので、皆さんは霊界に行けば、天の国に人っていったとしても、このような過程キ人圭Ⅱ経一、、きれいに清算しなくては入っていくことはできません。アダムとエバは、結婚してから離婚しようなどと考えたでしょうか? 女14がほかにいますか? そこにはステップ・ファーザー一縮父Ⅰステップ・マザー一継母一が存在し得ますか?このアメリカは何ですか? ステップ・マザー、ステップ・ファーザーが五人、六人は普通なのです。そのようなものは、滅びなければなりません。滅びるべきです。滅びなければ、滅びるようにしなければなりません。一「アーメン」一アーメンと舌口ったのは黒大ですか、自大ですか? (笑い一票大ですね。一笑い一票人がアーメンと舌口ってはなりません。百人がアーメンと舌口わなければなりません。一笑い一それが事実です。レバレンド・ムーンは、何か皆さんの耳を楽しませ、心を喜ばせようとしてこのように舌口うのではありません。事実を教えるために話しているのです。注射をする医者ならば、本当にそこに適した、対抗する薬を打たなければなりません。そうでないものは薬ではありません。ですから、深刻なのです。一度愛した者は、永遠に忘れてはなりません。その人に出会っ一、、悲しい一言イ:,-。残し一、迂に・ば、隻界トト行っ一、一ニ-つかかるのです。分かりましたか?「世界平和統一家庭連台」の世界副会長を任命するのですが、その副会長という立場は、容易な立場ではありません。祭物です。生きた祭物の立場です。しかし、ありがたいことは、お父様がいて、今、世界を浄化して、成約時代を発表する時が来たということです。もはや、統一教会において家庭的迫害がない時代が来たのです。イエス様は、三十歳で初めて家庭を築こうと出発されたのですが、それにもかかわらず、その目的を成し遂げることができませんでした。感謝すべきことは、今、世界全体の家庭が祝福を受けて、国を超えて世界に進むことができる祝福の環境を開拓した後に、三十歳にならない配,坦をこのように家庭連合の副会長として立てることができたということです。そのことを、私としてはうれしく思います。これは喜ばしいことです。(f羊一望落した後孫たちの中において、堕落した人間を中心として、これが蕩減復帰という最後のぺージです。サタンの血統を断切して、きれいに清算した後に天の直系の子女が家庭を中心として第四次アダム勝利圏を51き継ぐことのできる、そのバトンを受け継ぐことのできる出発がなされたという事実は、驚くべきことであるということを、皆さんは知らなければなりません。この額進の息子、娘たちの話です。それは、四代ではありませんか? その家庭を通して、第四次時代に人っていくことができるというのです。堕落圏を越えて最後に、すべて清算するようにしてから、その家庭が一つになって神様が一代、アダムが二代、そして三代と、全部が堕落の限界fを越えて、第四次アダム圏蕩減解放時代へと、地上天国時代へと越えていくことのできる境界線へ人ってきたということは驚くべきことです。⑧「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」私は額遊君に話します。「あなたは今から、妻や、父母の前や、白子、娘の前、教会の前で・絶対信仰圏を維拝することのできる者になりなさい」。そのようにして任命するのです。「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対販促」です。「あなたの家庭とあなたの宮子・娘を中心として越えていくときに、第四次アダム圏時代に向かったあなたたちは、上下関係が父子の関係であり、左右関係は父母関係であり、BO後関係は子女関係となりますが、それを中心と・ニ:家庭を中心として民族、国家と越えていかなければなりません。ゆえに、結局は「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服徒しの環境を父子の関係、夫婦関係、子女関係、兄弟関係において、それらの完成を定看させなければなりません」結論的な話は、「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか?(拍手)きょう、私たちは今から、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」を心から決意しなければなりません。なぜならば、私たちの「生」は、天国の「生」の根源であるからです。私の心情は、この三つのためです。この三つのことが成されれば、すべてのことを占有します。占有したすべてのものは、完全なのです。このようなものは、どれほど素晴らしいことでしょうか? アーメン。額追様、そのような信仰を持って、お父様よりも、お父様の一期よりもどれくらい優れることを願うのか、というのです。百倍ではありません。千倍、万倍、優れることを願います。神様がアダムとエバに対して持っていた希望とともに、その希望はとどまることなく、永遠なる希望として残ることによって、父母たる私も子供にこのような希望を託さざるを得ないということを、tfく受け入れなければなりません。一拍手一題進は、私よりも美男であり、力もあり、りりしく、覇気もあります。ハーバードのMBA (経営管理学修士課程まで卒業しました。顧進はMBAまで卒業したので、今後、事業に対する専門家として監査の大王になるはずです。また、これからUTS (統一t学校一を卒業して、世界に二人といない神学者となって、博士の学位を持って、どのような神学者でも教育することのできるチヤンピオンになるであろうということを考えるとき、希望の一日として、この責任を額進に任せてあげるのです。祝賀します。アーメン。(f羊一ですから、今から顕進は、お父様が「これをしなさい」と言えば、「それだけではなく、千倍やらせてください」と、このようでなければなりません。(拍手)今後、統一教会は万歳、万歳、万々歳。アーメン。アーメン。アーメン。(拍手) (終)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.31
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HJグローバルニュース (2020年 10月 31日)HJ PeaceTVチャンネル登録者数 1.44万人1. 特集- 天一国カナン7年路程大勝利・2027新出発 「天への孝情、世の光たれ」2. 世界ニュース神氏族メシヤ活動 (HJ天宙天寶修錬苑:2020秋季孝情天寶特別大役事)主要ニュース (李基誠天心苑長就任および神韓国家庭連合会長離任式 / 世界天寶教育本部:キル・ヨンファン天寶教育苑長就任式 / UPF:李現榮 神韓国会長就任式 / 韓国宗教協議会:李現榮会長離任および第22代キム・ハンジェ会長就任式)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.31
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U-ONE NEWS 2020年10月30日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネルチャンネル登録者数 2.17万人○真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言「天寶大祝祭」(10月10日 韓国・清心平和ワールドセンター)【要旨】天の父母様の長年の願いである氏族メシヤ・天寶家庭の勝利を祝福されると共に、天寶家庭としての責任について語られた真のお母様のみ言です。○メインコンテンツ①「神日本家庭連合新体制出発式」(10月29日 東京・大田区) 神統一世界安着のための「第二次天宙的カナン7年路程」勝利に向けて行われた、神日本家庭連合新体制出発式のダイジェスト映像が収録されています。真のお母様がこの日のために送ってくださったメッセージも掲載されていますので、是非ご覧ください。◆<孝情祭2020 LINE公式アカウント>https://lin.ee/smZJqqb一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.30
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天宙平和統一国 宣言2001年10月29日 大韓民国 太田リベラルホテル2001年10月29日、真の父母様は天宙平和統一国(略称:天一国)を宣布し天宙平和統一国宣布韓国大会を開催されたこれまで多くの大会が開かれ多くの組織が創設されたが、その名前の前に「世界」ではなく「天宙」が入った例は珍しかった天宙平和統一国宣言は、最終的に地上世界と天上世界に平和統一の理想を中心とした神の国の名前が具体的に規定されたものである天一国宣布大会は、同年の神様王権即位式(2001.01.13)と神様祖国定着大会(2001.07.03~12、韓国12ヶ都市)の基盤の上で行われた父の国韓国、母の国日本長子国米国のそれぞれ八つの都市で開催された韓国では11月8日まで行われた※ 天宙平和統一国日本大会(2001.11.05~11.12)※ 天宙平和統一国アメリカ大会(同11.26~12.15)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 「天一国経典・平和経」より平和経 - 第一篇 真の平和の根本原理 - 10. 神様と人類が求めていく平和の国と世界神様と人類が求めていく平和の国と世界日付:二〇〇一年十月二十九日場所:韓国、忠漬南道、儒城(ユソン)、リベラ・ホテル 行事:天宙平和統一国韓国大会尊敬する各界指導者の皆様。歴史的な大転換の時を迎え、今日の韓国の統一と世界の平和を憂慮する指導者たちが一堂に会しました。去る九月十一日、アメリカのニューヨークとワシントンDCで起こった惨劇は、全世界に驚くべき衝撃を与えました。平和と安全に対する懸念とともに、現代文明と人類の未来に対し、深刻で根本的な疑問を再び抱かせたのです。折しも、去る十月十九日から二十二日まで、ニューヨークでは意義深い国際会議が開かれました。私が創設した「世界平和超宗教超国家連合」と世界NGO(非政府機構)連合である「WANGO」との共同主催により、世界百一カ国から元、現職の国家元首、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム、仏教、儒教などの主要教団の最高指導者、学界、そして各国のNGOの代表など、四百人以上が参席し、真摯かつ深刻に、今日の世界が直面している危機と、これを平和的に解決するための方案の模索をめぐって討論しました。世界で唯一残っている分断国である私たちの祖国、韓半島は、中東地域とともに地球上で最も注目されている紛争地域の一つです。恒久的で根本的な平和世界の実現に対する私の構想を、開会演説において伝達し、きょうこの時間、私の所見の一端を分かち合おうと思います。きょうお話しする題目は「神様と人類が求めていく平和の国と世界」です。人類は、歴史を通して平和世界を希求してきました。しかし、その夢は、一度も実現したことがありません。振り返ってみれば、政治的、軍事的対立が熾烈だった冷戦が終息すると、多くの人々は、高度化した科学文明の基盤の上で、人類が願ってきた平和と安定の新時代が来るものと期待しました。ところが、葛藤と憎悪、利己的な欲望が私たちの中にそのまま残っており、またそれが、別の形態のさらに大きな災禍を生んでいることを、今になってようやく実感しているのです。無辜の人々に対する暴力が罪悪であることは自明であり、そのような行動は、必ず終息させなければなりません。それでは、このような葛藤と闘争を根元から除去する解決策は何でしょうか。憎しみと葛藤と闘争の種は、どこに植えられて根を張っているのでしょうか。それは、人類始祖の最初の家庭の中に植えつけられたものでした。その根から代を重ね、葛藤と闘争が綿々と続いてきているのです。そうだとすれば、葛藤と紛争を解消し、平和を実現する道はどこに求めなければならないのでしょうか。人類はこれまで、葛藤と紛争を克服し、平和を実現する道を、政治の力や外交的努力により、あるいは経済力や軍事力を通して探し出そうと試みてきました。しかし、このような方法は、根本的な解決策となることはできませんでした。根本的で唯一の方法は、失ってしまった人間始祖の最初の家庭、すなわち神様の理想家庭を復帰することです。それは、神様を中心とする家庭、真の愛を縦横で完成した家庭のことです。神様は、真の愛の本体として存在し、人類にとっては無形の真の父母であられます。愛は、独りでは成立しません。必ず相手を通して結実します。人間は、神様の真の愛の実体対象として造られた子女です。神様は、人間に「生育せよ」という第一祝福を与えられたのですが、その第一祝福とは、人間が神様の真の愛の完全な相対、すなわち真の人間になりなさいという祝福でした。相対は優れていることを願ったというのです。神様は、真の愛の相対である人間に対して、投入しては忘れ、さらに投入しては忘れる、そのように無限に与えたいと思う真の父であられます。愛の出発は、無限にために生きるところから生まれてくるからです。神様は、人間に対して「殖えよ」という第二祝福を与えられました。人間始祖は、神様の子女として成長して完成し、神様と一体となった心情圏のもとで、真の夫婦となるようになっていました。さらに彼らは、神様から相続した真の愛、真の生命、真の血統を、自分たちの子女に伝授しながら、実体の真の父母となるのです。このように神様の創造理想は、最初の家庭から縦的に真の愛を完成するようになっていたのです。神様の愛が絶対、唯一、不変、永遠であるように、その家庭も真の愛を中心として、絶対、唯一、不変、永遠の家庭となります。ここにおいて人間は、神様と一心一体となった実体となり、完全な自由と幸福と平和の理想を完成するようになります。このとき、人間は、宇宙万象の歓迎を受ける真の愛の主管主となるのです。これが神様の人間に対する第三祝福です。第三祝福は、人間が万物を主管しながら、幸福な生活条件を得る祝福です。またこれには、生態系と自然を、真の主人の立場で保存しなければならないという管理の責任も含まれています。ところが、人間始祖は、神様の祝福のもとで真の愛の家庭を実現することができませんでした。真の愛を中心とした真の人、真の夫婦、真の父母になることができなかったのです。神様に背き、堕落した人間始祖が楽園から追われたのち、神様の祝福とは何の関係もない偽りの愛を中心として夫婦となり、子女を生み、今日の人類世界を築いてしまったのです。有史以来、人類は、神様に待った真の愛の基盤から生まれることができず、心と体が葛藤する矛盾をもったまま生きてきました。この葛藤は、人間始祖の最初の家庭内において、兄弟間の憎悪と殺人という悲劇として現れました。これが神様を離れた家庭の悲惨な実状です。人間が中心となった家庭、人間関係のみを基礎とした家庭は、本然の理想家庭ではありません。神様と垂直的な真の愛の軸で連結された家庭が理想家庭です。真の父母の真の愛のもとで、縦的軸を共有する兄弟間においてこそ、初めて完全な平和の関係が形成されるのです。真の愛は、理想家庭の中で体得され、また結実します。家庭は、唯一の愛の学校です。真の愛は、権力や知識や力の基盤からは決して創出されません。尊敬する各界の指導者の皆様。皆様は、今日の世相を見渡すとき、また、若者たちに対するとき、何を感じるでしょうか。希望に満ちた明るい未来ばかりを感じますか。日ごとに増加する若者の犯罪率、暴力と麻薬乱用、不倫と退廃、十代の未婚の母問題と価値観の混乱など、未来社会を否定的に予測し、苦悩することが多いはずです。なぜ若者たちが、このようになったのでしょうか。より優れた学校教育や制度と環境の改善も、部分的な解決策とはなるでしょう。しかし、根本の根はそのようなところにはありません。真の愛の最初の家庭を失った人類が、歴史の結実期を迎える中で、家庭が安定性を失って崩壊しているところに、その原因があるのです。家庭の崩壊現象は、一つしかない愛の学校が破損したも同然なので、その否定的波及効果は、途方もなく大きいものです。社会的に様々な不安要因となることはもちろん、国家的、世界的に多くの問題を併発させます。特に青少年には、情緒的不安を与え、人生の座標を変えさせ、脱線と放縦の生活への直接的な原因にもなります。結婚忌避の風潮や離婚率の増加など、家庭基盤が急速に崩壊していく現実の問題は、あすを憂慮する指導者が先駆けて、必ず解決しなければならない課題であると言えるでしょう。神様の第一祝福と第二祝福を失った人類は、神聖で永遠な夫婦の愛を完成するという、真の愛の個体完成の重要性を知ることができませんでした。ほとんどの青少年たちは、婚前の純潔と真の愛の人格に対する徹底した教育を受けることができていません。喜びと幸福と理想の根本である真の愛の価値を知らないのです。夫婦間の信義と貞節が軽んじられ、結婚の神聖さが無視される風潮の中で、人類社会は途方もない悲劇と災いを内的に蓄積してきているのです。 また、男女間の愛が、刹那的で、肉欲的で、享楽的な方向にばかり走る、いわゆるフリーセックスと世俗文化の中で、真の愛は立つ場がなくなってしまいました。急速に拡大するエイズと性感染症(STD)は、人類の生存自体を脅かしています。エイズからの安全地帯はないとも言われています。今、世界を震撼させているテロリズムよりも恐るべき脅威が、安全地帯もなく、私たち全員の間近に迫っているというのです。一度、感染すれば、幸福も理想も生命もすべて放棄しなければならないという、この途方もない地球星の災いを解決できずに、どうして私たちがこの時代の指導者だと言うことができるでしょうか。また、「万物を主管せよ」という神様の第三祝福の前でも、人間は真の愛の管理責任を果たすことができずにいます。もし、自然が人間の虐待に対して反抗し、人間を拒否するとすれば、どのようになるでしょうか。既にそのような兆候が現れているではありませんか。生態系と自然環境が、無言のうちに人間の傲慢さに対して懲罰を与える前に、人間は、真の愛の人格を回復し、万物の前に現れなければなりません。尊敬する各界の指導者の皆様。今日の問題をもう少し根源的に掘り下げてみるために、神様の創造理想を中心として、真の「私」と「私たち」の関係について考えてみようと思います。人間は堕落によって、真の「私」の位置を探し出すことができなかったので、神様も「私たち」という言葉を使用してみることができませんでした。創造理想的意識圏内に立つことのできる神様御自身が「私のもの」、「私の子女」と言える関係を結ぶことができなかったのです。したがって、私たちがもっている「私」という概念は、神様の本来の創造理想とは何の関係もないものなので、私たちは自らを完全否定しなければなりません。神様は、御自身が安心して「私たち」と呼ぶことのできる真の男性と真の女性、すなわち神様の真の息子、娘を探し求めて復帰摂理をしてこられました。言い換えると、神様は、愛の主体、生命の主体、血統の主体であられるので、永遠に一体不可分の基準に立っている真の息子、娘を探し求めてこられたのです。ですから、私たちは、まず心と体の統一によって個人完成し、その基盤の上で神様と父子間の縦的関係を樹立しなければなりません。しかし、縦的な関係だけでは「私たち」という言葉は成立しません。そこには必ず横的な関係が共に調和しなければなりません。したがって、男性と女性が、真の祝福結婚を通して真の夫婦関係を結び、真の子女を生んで真の家庭を立て、三代を中心として四位基台を完成してこそ、天は家庭単位で「私たち」と呼ぶことができるようになるのです。それでは、私たちは、どのようにすればそのような位置まで進むことができるのでしょうか。神様は、心と体が完全に一つになった立場で万物を創造されました。それは、絶対愛と絶対信仰を中心とした絶対投入でした。そこには、御自身の利益や事情を考える余裕などありません。完全に一〇〇パーセント与えては、また与える、ために生きる愛の始原が正にここにあったのです。私たちの家庭においても同様です。神様の立場にいる父母は、真の愛を中心とする「正分合」の論理から見れば、「正」の立場で完全投入、絶対投入することにより、子女を生み、養育して、縦的な「私たち」の軸を立てなければなりません。そして、横的には、夫婦が「分」の立場で、真の愛を中心として完全一体になって横的な軸を立てるようになれば、子女たちは「合」の立場で、自動的に縦横の軸に合わせて一つになりながら、兄弟間には前後関係という、また別の軸が立てられるようになり、その時に初めて縦横と前後で完全な「私たち」の概念が実体的に展開するのです。ですから、家庭が大切なのです。家庭こそ、天が私たちに与えてくださった最も貴い贈り物です。家庭という環境がないとすれば、私たちは、いかにしてこのような絶対的基準の「私」を探し出し、縦横や前後で完全な「私たち」というものを考えてみることができるでしょうか。家庭こそが、愛と平和と幸福の揺籃なのです。 それでは、真の「私」は、どこから探し出すことができるでしょうか。ために生きる真の愛を実践する生活においてこそ、それは可能なのです。自分を完全に否定し、家庭のために生き、国のために生き、世界人類のために、そして神様のために生きるようになれば、真の「私」は自動的に探し出されるのです。私たちは自らを前面に立て、自分をむやみに主張してはいけません。非常に長い歴史の裏街道で、真の「私」を主張する子女を探し求めて、恨に絡み合った復帰摂理をしてこられた神様の心情を少しでも知るならば、むやみに自分を主張できないはずです。私たちは、寝ても覚めても理想家庭の完成のために生きなければなりません。神様の創造本然の世界である平和世界、神様が千年、万年待ち続けてこられた理想家庭さえ立てたとすれば、それが正に地上天国の出発地となるでしょう。そこにおいて、かわいそうな神様の恨を解くことができるようになるのです。皆様、太陽を見つめても恥ずかしくなく、海の水を見てもやましくなく、万物の前でも一点の隠し事のない真の自分を取り戻し、神様が「私たち」と呼んでくださる家庭を立てましょう。そのようにして、神様と人間の間に真の父母と子女の関係が成立しなければなりません。そして、人類の真の父母であり、愛と生命と血統の根源であられる神様は、人類の先祖であり、ひいては主管者であり、真の王であられます。エデンの園における人類始祖の堕落により、神様は、そのすべての位置を失ってしまったのです。復帰摂理の進展に従って、私は海洋還元、陸地還元、天宙還元とともに、第四次アダム心情圏の還元を宣布し、その土台の上で、失われた神様の王権を取り戻してさしあげる歴史的な「神様王権即位式」を、去る一月十三日、韓国において挙行しました。本来、アダムは、人類の始祖であり、家庭の根本です。本来は、家庭の王が、将来、国家の王の位置を受け継がなければならず、さらには天宙の王の位置を受け継がなければなりません。そうしてこそ本然の理想的天国圏が連結されるのです。今や蕩減の時代が終わり、入籍を通して本然の定着時代に入っていくことによって、国の王が連結され、さらには世界の王が連結されるのです。それで、「世界平和統一家庭連合」では、昨年の「子女の日」に、天地父母が家庭の王として君臨するようになったことを宣布し、入籍された家庭から、初めて天の父母を王として侍っていくことができる時代に入ることを宣布しました。したがって、すべての祝福家庭は、天地の王に侍る標準的な伝統を立てなければならない家庭であることを自認しなければなりません。それで、教会時代は終わり、家庭連合の時代が開かれるのです。宇宙全体が、一つの核を中心とした連体として連結しているのと同じように、皆様の家庭がそのような核の位置に立って万物を愛し、神様が愛で造られて存在する万物を食べて愛する、そのような主人の位置を備えなければなりません。それで、自分の家庭が、神様のみ前に愛を中心として一体圏を形成し、天地父母の王に侍る標準的、定着的、礎石のような家庭であることを感じなければなりません。そのようにして、勝利圏を受け継いだ祝福家庭にならなければならないのです。尊敬する指導者の皆様。人類は今や、独善と無知、そして利己心と憎悪を自ら反省し、神様のみ前に謙虚に頭を垂れ、天道に従わなければならない時に至っています。私は、いち早く神様の召命を受け、神様と人類が共に願う平和世界の実現のために生涯を捧げてきました。きょう、私はこの場において、平和に向かうための重要ないくつかの点についてお話ししようと思います。第一に、私たちは、他のために生きる生活をしなければなりません。利己的な生活は、他人を不快にすることはもちろん、天道に逆らうものです。他のために生きることは、取りも直さず、神様の似姿になる実践なのです。神様の真の愛を相続し、家庭と社会、国家と世界を愛することは、宇宙の基本秩序に順応することです。真の愛の実践を通してのみ、人格を完成した真の人間、真の父母、真の師、真の主人になります。そのようになってこそ平和を成し遂げる主体となるのです。他のために生きることは、平和に向かう最初の関門になります。これと関連づけて、平和に至る道は、「神主義」と「頭翼思想」によらなければならないという結論を述べようと思います。「神主義」と「頭翼思想」とは、カインとアベルの葛藤を始原としたこの世の中にあるすべての葛藤の要因と思想とその結実を、すべて和合させ、包容できる思想であり主義です。葛藤と憎悪の鎖を何によって断ち切るのでしょうか。憎悪に対するより一層大きな憎悪は、かえって恐ろしい憎悪と破壊を呼び起こすだけです。これは、平和に向かう道とはなり得ません。対立し、仲たがいする双方の葛藤要因は、ただ真の愛によってのみ感化され、教育され、包容されるのです。神様を中心に立てた真の愛は、国境に阻まれることのない超国家的なものです。また、真の愛は、宗教の高い垣根も乗り越え、人種差別もない超宗教的、超人種的なものです。神様の理想を中心とした相対のために生きる真の愛の感化力、生命力によってのみ、地球星の左右、前後、上下、内外の様々な葛藤と対立の要因がすべて克服され、永遠の平和理想世界が成し遂げられるのです。第二に、平和な世界と国家を形成する基礎単位である真の家庭を完成することです。既に言及したように、対立、葛藤の根は最初の家庭にあったのであり、したがって理想的な真の父母の家庭が生まれない限り、平和世界の起源はあり得ません。これと連係して、私が世界的に展開している国際祝福結婚は、単純な一宗教団体の結婚儀式ではありません。神様の愛の伝統を立てる救国、救世の運動です。青少年たちに対しては婚前純潔運動を展開しています。そして、成人すれば、神様の真の愛を中心に夫婦間の絶対信義と貞節の誓約のもとで祝福結婚をする運動です。真の愛を中心として、真の家庭と真の父母を成し遂げる神聖な運動です。このような理想のもとで教育を受け、結婚した家庭は、エイズを脅威に感じる理由がありません。彼らにとって、エイズの予防は風邪の予防よりも簡単なことです。世界のすべての若者は、このビジョンによって教育を受けて実践すれば、エイズは完璧に予防されるのです。真の愛の家庭は、家庭の崩壊を防ぎ、国家と世界に平和の礎石を据えるのです。特に、政治的、歴史的に不和であり怨讐関係にあった国家間の人々が、その高い垣根を越えて、姻戚関係、真の愛の関係を結ぶようになれば、和解の幅は国家を超え、人種を跳び越えるものになります。真の平和へと向かう高次元の公式は、不和と怨讐の関係にある家門、さらには怨讐国家の子女たち同士で交叉祝福結婚をし、天地が願う真の愛の真の家庭完成の祝福圏を成就させることです。ここから、神様と人間が願う永遠の平和世界が出発する、そのような始原になるのです。第三に、超宗教的な和解と協力は、平和世界へと向かう必須条件です。私はこの五十数年間、超宗教的な和合と対話のための運動のチャンピオンとして活動してきました。常に自らの教団の発展よりもはるかに多くの予算を支援しながら、休むことなくこの運動を進めてきました。変わることのない、このような愛の実践は、たやすいことでしょうか。決してたやすいことではありませんでした。教団間の和解と協力がない限り、世界平和は期待できません。神様の理想である平和世界への案内者には、宗教指導者と信仰者がならなければならないのです。もし、宗教が偏狭な教派主義ばかりを強調し、宇宙的な真の愛を教えることに失敗すれば、人類は葛藤と戦争の恐怖から自由になることはできません。ですから、地球星の危機の前に、宗教指導者たちは、謙虚に神様のみ旨に従い、超宗教的に手に手を取り合って、真の愛を実践していかなければなりません。宗教の感化力によって安らかな人格が創出され、自己主管力が養われ、歴史的な憎悪と怒りを消化するところから、真の平和と安定がもたらされます。もし、各宗教が教理や儀式の違いを超えて、神様の高い理想のもとで互いに愛し、協力し、奉仕し合う姿をこの世に見せてあげるならば、世界は劇的に変わるのです。第四に、平和世界を成し遂げるための国連の正しい役割を再度強調したいと思います。国連は、代表的な世界平和機構として、これまで多大な貢献をしてきましたが、創設時とは大きく変わってしまった世界の事情を考慮し、多元化した地球星の問題解決のために、昨年、私の考えを国連に提案しました。その提案の一つは、国連内に上院のような特別機構を補強し、宗教的、霊的、道徳的、思想的次元から世界の問題を審議させるというものでした。国連が、国家の利益に基礎を置いた政治や外交の力によって運営される次元を超えて、地球星的な理念と神様の高い理想のもとで運営される機構にならなければなりません。そうしてこそ、万人の権益を保護し、平和世界を創建していくことができるのです。国連だけでなく、今後の世界秩序は、政治主権が道徳的、霊的価値と別個に作用しては、公益と平和を保障することが困難です。神様の理想に基づき、宇宙の公法と通じる霊的、道徳的高次元の指導力が要請されるのです。政治力やそのいかなる力も、神様と天理の上に立つことはできません。また、国連は、非政府民間団体であるNGOの意見を多く取りまとめていかなければなりません。私が世界NGO連合である「WANGO」を創設した理由もここにあります。すべてのNGOは、より一層対話し、協力しつつ、本来の創設精神を失わないようにしなければなりません。利己的で偏狭にならないように努力しながら、世界のために正しい奉仕を続けてくださるようお願いする次第です。尊敬する指導者の皆様。自ら実践することなくして平和を語ることは、真の指導者の道理ではありません。また、何もしないで平和を待っているだけの余裕がある世界の状況でもありません。平和大使たちはもちろん、私たち全員が平和運動の主体になって、必ずや平和世界を創建しなければなりません。国連をはじめとするすべての国際機構が、平和大使館を中心として、歴史的宿願である世界平和理想国家の建設運動に積極的に協力、支援するようになることを祈ります。各界各層の指導者である皆様が一心一体となり、共に他のために生きることで、真の愛の家庭理想を実践し、天運の協助を受ける平和の先駆者となりましょう。統一された祖国と平和の理想世界を建設する働き手になりましょう。神様の祝福が皆様の御家庭に共にあることを祈ります。ありがとうございました。
2020.10.29
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PeaceTVホームページ(韓国語のみ)からの生中継のご案内です。天の父母様聖会 家庭平和統一家庭連合(FFWPU)韓国ホームページからの案内です。李サンジェ神韓国家庭連合共同会長と天宙平和連合第4地区会長就任式予定案内1.天の父母様と天地人真の父母様の真の愛と祝福が一緒にされることを願っています。2.天地人真の父母様の深い愛と祝福の中で「李サンジェ神韓国家庭連合共同会長と天宙平和連合第4地区会長就任式」を下記のように実施しようとしますので意味深い行事になるように多くの心をお願いいたします。1.神韓国家庭連合共同会長就任日時:天一国8年天暦9月16日(容積。2020.11.1)午後3時…(略)… 2.天宙平和連合第4地区会長就任日時:2020年11月7日午前10時30分…(略)…一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.29
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家庭王圏時代宣布2000年10月27日 大韓民国九里市水澤洞 中央修練院2000年10月27日満40周年を迎える真の子女の日真の父母様は家庭王圏時代宣布をされた真の父母様はこの日を天地にあるアダムとエバの子孫全体に神の子としての名分を与えて神と新しい父子の因縁を結ぶ日に制定された……神様と真の父母様が霊界と地上の全ての家庭王になる「天地父母家庭王圏時代宣布」を宣言した家庭の王が今後は国の王になり天宙王の座を受け継がなければならず、入籍祝福家庭は自分の家庭から天地父母を王として仕える生活をしなければならないと語られた一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 2000年9月26日、「第1次 三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」が挙行されました。「入籍祝福家庭」とは、この家庭を立てられた基台で「家庭王圏時代宣布」をされたものと思われます。その時に語られたみ言は以下ですが、現在、家庭連合批判される方々が挙げているいくつかの批判内容に考察を要するようなみ言も語られていました。以下…『ファミリー』2000.12月号第四十一回「真の子女の日」記念礼拝のみ言 からです。※ (文章はスキャンしたもので、まだ工事中です)真の父母様の御言第四十一回「真の子女の日」記念礼拝の御言 このみ言は、第四十一回「真の子女の日」記念礼拝で真のお父様が語られたものを翻訳し、整理したものです。記念礼拝では、まずみ言に先だって、一九六六年の第七回「一真の一子女の日」のみ言の「訓読会」が行われ、続いて真のお父様が登壇され、約一時間半にわたってみ言を語られました。(文責・編集部)(先ほど「訓読会」で)子女が行くべき道理に関するみ言、深刻な内容のみ言を聞きました。自分たちが本当に、神様の前に真なる子女になれるのかということは、恐ろしい内容です。 神様が、どれほど大きいのかというと、この宇宙よりも大きく、無限に大きいのです。また、神様がどれほど高いのかというと、限りなく高く、どれほど広いのかといえば、計り知れないほど広く、どれほど深いのかといえば、考えることもできず、そこに及ぶこともできないほど深いのです。そして、そのおかたが、人格的な神様であるというのです。それは、人間のような神様であるということです。 それゆえに、わたしたちが「子女」という名分を持つためには、そのおかたの愛を通して生命が結ばれ、血筋が連結されたという因縁を持っていなければなりません。ですから、その血筋の中には、膨大な大宇宙の権威を持たれた神様の愛が植えられているのです。 それは、どういうことかといえば、その神様の愛の中で、その愛を敬い尊ぶ、父と母の主体・対象関係によって生命が連結されているということであり、その愛を中心として連結された生命体によって、分かれていた上下、左右が一つに連結され、そこに血筋が連結されているということです。そうして、その血筋を受け継いで生まれたのが子女なのです。 その子女という一つの分子、男なら男、女なら女の価値は、どれほど大きいでしょうか? この想像もできない膨大な大宇宙を中心として、それも主体と対象が一つになった、神様の性相と形状の実体的人格を中心とした本性的男性と女性の価値は、どれほど貴いかということを、皆さんは知らなければなりません。 その男性と女性が生まれた動機とは、何でしょうか? 自分のために生まれたのではありません。女性が生まれた動機、男性が生まれた動機は何でしょうか? 今、話した根本的因縁の代身存在として、原因的存在の前に結果的存在として現れたのです。その結果が男性であり、女性です。 原因から分立されて男性と女性が生まれたのですが、これは、何のために分立されたのでしょうか? それは、愛のためです。その愛とは、どのような愛ですか? 過ぎ云っていく愛ではありません。永遠の愛を懸け橋とするために、男性と女性に分立されたのです。 それは、先祖から千年万年、継続してきました。そして、いくら先祖がたくさんいたとしても、その先祖たちも、分立された男性と女性を中心として、さらに先祖から神様の愛が運搬されて受け継がれていき、そのようにして神様の愛を受けることのできる完成した男性と女性の先祖から連結されてきたのです。 そうして、それが今日、生きている"私"が生まれる背後の血統となり、その背後の血統が統一教会となり、"私自身"を形成したのです。このような事実を思うとき、男性なら男性、女性なら女性という存在が、どれほど偉大であるかということを知らなければなりません。 その偉大な"私"、驚くべき"私"! 皆さん、そのように思うでしょう? 男性も最も高い、最も偉大な最高の位置に立つことを願い、女性も最高の位置に立つことを願い、だれもが、男性も女性も、すべての人が最高の位置を願うのです。 その最高の位置に到達することができるものとは何かというとき、それは、簡単に愛だけではありません。男性は、愛も持っていて、生命も持ち、血筋も持っています。女性も同様です。ですから、いくら「至高の代身たる性相と形状に分立された男性と女性である」と言っても、そのおのおのの分性的存在においても、絶対的に必要とし、また、断ち切ることのできない神様との愛の関係が、"私”に介在しているのです。愛を持っているでしょう? 天地父母を中心として、霊界にいる"私"の生命体、つまり父母の生命的実体が連結されています。そして、その生命体であられる父母の血筋は、父親の血と母親の血が一つになり、それが調和の過程を経て、"私"という存在が生まれてきたのです。 そのような事実を考えてみるとき、また、その一つの実体が、どれほど偉大な歴史的過程を経て成された実体なのかということを考えてみたとき、それこそが歴史的な宝物であるということを、皆さんは知らなければなりません。 宝物なのですが、男性一人で完全な宝物ですか、女性一人で完全な宝物ですか? このふたりが一つになってこそ、完全な宝物になることができるのです。ですから、男性も"半分"であり、女性も"半分"です。 そのような完全なものになれば、神様の愛を中心として完全な愛を成すことができ、神様の生命を中心としても完全な愛を成すことができ、神様の血筋を中心としても「完全である」と言うことができるのです。 そのような実体存在としてつくられたのが男性と女性なので、男性と女性が完全に一つになる、その位置を通して神様の愛の化身体が現れることができ、神様の生命の再復活体として現れることができるのです。そして永遠なる歴史を同伴してつづられてきた神様の血筋が、未来の世界にまで同伴する、その橋梁が自分の血筋を通して連結されるのです。 このような、とてつもない事実を考えるとき、男性と女性が分聖殿となり、その半分の者同士が夫婦として一つになることができる価値的基準は、どれほど貴いものであるのかというのです。 ふたりが一つになって"合徳"する位置、また夫婦として愛し合うその位置は、神様の愛が完成した一つの結実体であり、神様の人格の生命体が完成した結実体であり、今まで神様が歴史を創造してこられた内的動機の起源であった血筋の結実体なのです。 そのような事実を考えるとき、神様ご自身も、そのようになった実体のふたりを取り替えることはできません。神様ご自身も彼らを絶対に必要とし、また、そのような立場で、男性と女性の半分同士が一つになることができるその位置は、神様とも取り替えることができない貴い存在なのです。 また、神様にとって、わたしたち家庭の夫婦というものは、何をもらっても取り替えることはできません。神様までも加えて、被造万物をプラスして与えても、取り替えることができないほどの貴い存在であるということを、皆さんは知らなければなりません。 ですから、そのような価値的結実体をつくることができるものは、いくら男性が、一人で千年間、誠意と努力を注いでも成就させることはできません。いくら女性が千年間、誠意と努力を注いでも成就させることはできません。千万年の間、誠意と努力を注いでも捜し出すことができない二つの存在が、お互いに完成を成すことができる一つの位置を訪ねていくのが祝福である、ということを知らなければなりません。……(略)…… 世の中に女性ばかりがいて、男性が一人もいなければ、千万年間、歴史の夢を持った女性たちがいたとしても、男性が一人もいないというときには、女性は絶望してしまうのです。一代ですべていなくなるのです。 神様の立場で考えれば、今、六十億の人類の中で三十億の男性と三十億の女性がいますが、三十億の女性を前にして、神様が「わたしの息子だ」と訪ねていくことができる男性が一人もいないというとき、その一人の男性を捜し出すためには、三十億の女性を犠牲にしたとしても余りあるということを知らなければなりません。何のことか分かりますか? (「はい」) 三十億の人類の中に一人の女性しかいないというとき、三十億の男性をすべて犠牲にしたとしても、その女性が相対することのできる人を、神様は必要とされるのです。もし、いなければ、堕落していないのであれば、つくることができるのです。分かりますか? (「はい」) 三十億人類の中に女性がいないというときは、その三十億の人類全体を生かすことができないとしても、その一人をつくって残りの三十億を犠牲にする、そのようなことも断行することができるというのです。 このように見るとき、「神様が願われる真なる男性、神様が願われる真なる女性とは、だれなのか」という問題は、深刻な問題です。いくら人がたくさんいても、人として扱うことができないというのです。それは、"完成品"ではないということです。 そのような者を「未完成品である」と言うとき、それを未完成品として烙印を押してこそ、その人は正当な人であり、神様の公認を受けることができる人です。 ところが、「これは悪いものですが、良いことにします」と言えば、「良いことにする」と言った人も、悪い人の同参者になるということを知らなければなりません。 このように見るとき、"私"一人解放し、"私"一人完成し、"私"一人喜ぶということは、"自分一人だけ喜びなさい"ということではありません。関係世界を中心として、包容することができる膨大な宇宙史と常に関係を結んできたということを思いながら、「私」と言うときには、宇宙の朝日を代表して、暗闇の世界に射し込む光のように現れる"私"である、と考えなければなりません。 真っ暗な夜の時代において、暗闇の世界に蛍の光でもあれば、その蛍の光は、すべての暗闇の世界の注目の対象になるのです。堕落した暗闇の世界において、小さくても"神様の前に、蛍の光のように輝くことができる代表的な存在にならなければならない"という心を育てていってこそ、暗闇の世界の全体を照らす灯台のように現れることができるのです。それは理論的です。 さあ、そのようにすることができる神様の息子を神様が見付けだし、愛して生命の実体に連結させ、血筋を同化させようと喜んで行動してみた、そのような愛の家庭があったでしょうか? ありませんでした。なかったのです。 それで、そのような家庭を失ってしまわれた神様は、それを取り戻さなければなりません。それを成し遂げなければなりません。いかなる犠牲があったとしても、この世の中をすべて一度に引っ繰り返して打ち込み、人間をつくる前の本来の状態に戻すことができるのならば、一瞬のうちにそのようにしたいと思われたかもしれませんが……。 本来、人間というものは、神様の息子、娘として、神様の愛を中心として、神様の生命体と神様の血筋と連結することができるという理想を中心として創造されました。神様は、この結果的存在をもって、地上に理想的家庭、理想的天国、理想的天上世界と解放圏を成し遂げようとされたのです。 しかし、そのすべてのことが、家庭を失ってしまうことによって成し遂げることができなかったために、思いどおりにつくることができません。ですから、それを永遠の存在として、これを再創造しなければならない立場、時代が復帰時代だというのです。 それでは、皆さんの中で、一人の男性なら男性が、再創造の価値的存在という命題を成し遂げて、すべての歴史時代を否定せざるをえないような立場に立っておられる神様のみ前に、希望的な実体として立ち、神様が、「あなただけが必要だ」と言われることができるような存在に、どれほどなったのかというのです。そのような存在を、どのようにして確定させるのかということは、どれほど途方もない問題でしょうか? 男性と女性を一緒につくればよいのですが、堕落したときには、女性が男性を堕落させました。ですから、今度はその反対に、そのような男性をつくることによって、迷宮にいる女性を再創造しようというのです。アダムから創造したので、復帰もアダムから先にしなければなりません。……(略)…… それでは、わたしたち統一教会はどうですか? 真の父母とは何ですか? 真の父母とは、人類の代表です。神様の屈辱と悲しみの歴史を否定し、そのすべての主体と対象、内外、前後、左右、上下を否定し、「代身的勝利の標的として現れた」と言うことのできる代表的存在が、真の父母にならなければならないということです。(「アーメン」)。アーメン。「アーメン」と言ってください。(「アーメン!」)。(拍手) それでは、真の父母が必要とするものは何ですか? 真の父母が必要とするものは、何でしょうか? 真の父母も、真の父が必要なのです。分かりますか? その真の父とはだれですか? (「神様です」)。神様です。 神様は、天地を創造される前から"真の父母"というものを考えられて天地万物をつくられたので、創造される前から共にいるべき存在であり、希望としてもいなければならない存在が"真の父母"であったのです。 つまり、真の父母をつくっておかれて、それが実際の生活環境にもいなければならず、理想を描く希望の夢の中にもいなければならないという存在が、真の父母だったのであり、歴史過程を通しても、忘れないように、心の中で喜びの象徴として、いつも生きていなければならないのが真の父母だったのです。そうではないですか? そうですか? (「はい」) それでは、真の父母が次に必要とするものは何でしょうか? "真の子女"です。どのようなものが"真の子女"ですか? 目があり、鼻があり、ロがあり、耳があり、ただ五官がある、それが真の子女ですか? 歴史において、悲しみと苦痛と苦役を被った、そのすべての事実を真の父母によって忘れてしまい、真の父母を見て、すべてのことを慰労される位置に立たなければなりません。そうすることによって、真の父母からわたしたちに、すべてのものが、そっくりそのまま相続されるのです。 それでは、真の父母から相続したものよりも良いものを残すことを願わなければならないでしょうか、劣るものを残すことを願わなければならないでしょうか? (「良いものを願わなければなりません」) わたしも、おじいさんになってみると、子供のときには思いませんでしたが、孫を抱いてみると、"自分の息子、娘より優れた者になるように"と願うのが、おじいさんの心です。先生も人なので、そのように思うでしょう? ここにいる年を取ったおじさん、おばさんたち。孫を抱いて、本当にそう思うか、そう思わないかを考えてみてください。 そして、"何代後の後孫は、今の一代の後孫よりも劣っていればよい"と思うおじいさんがいると思いますか、いないと思いますか? (「いません」)。「います!」(「いません!」)。おじいさん(先生)もしかたなく、「あなたの話が正しい」と言って、頭を下げるのです。 それを、どのようにして連結させるのかが、問題です。昔のおじいさんとおばあさん、あるいは、今の皆さんの年齢の父母、八十歳前の父母、若くて元気だった父母、そして八十歳になるまで好きだった父母を好むのであって、年老いて霊界に行こうというおじいさんを、どうして好むでしょうか? 孫も、「おじいさんのここにキスしなさい」と言っても、そこにキスせずに、別の所にキスするのです。これは、大きな問題です。ですから、この歴史的伝統を父から息子、三代、四代、千万代まで、どのように継続させるのかということが、大問題なのです。 それゆえに、神様を知らなければなりません。神様を深く知らなければならず、天の国を知らなければなりません。そして、その価値ある天の国という存在は、どのように成されるのかといえば、血筋が神様よりももっと良くなることを願う位置であればあるほど、神様を中心とした、より高い天国を成し遂げていくというのです。 天国に行っても、理想を描くのです。李相軒氏の報告を見れば、霊界に行っても原理講義をしているでしょう? 原理を学ばなければなりません。その心情的深みに、いまだに到達できていないので……。 アウグスティヌスが霊界に行って、初めて神様と出会ったときに、神様が訓示されたことは、「アウグスティヌスはアウグスティヌスだ。あなたは、あなただ。あなたは、わたしではない。あなたはあなただが、わたしにならなければならない」ということです。 それはどういうことですか? ”神様のようになりなさい"ということですか、"神様よりも優れた者になりなさい"ということですか? (「"優れた者になりなさい"ということです」)。"神様よりも優れた者になりなさい"ということです。 それでは、優れた者とは何ですか? 神様は、すべての被造世界を愛によってつくられました。そして、"愛を受けて生き、愛を受けて死んでいきなさい"という心情でつくられたのです。分かりますか? (「はい」) 考えてみてください。神様が花をつくられるときに、花の種を一つつくって植えられたでしょうか、ホの中心である根から数多くの根、幹、枝が生え、芽が出て一つ、二つと、このようにつくられたでしょうか? 一つの種をつくられたでしょうか、根を下ろして大きな木になって花が咲き、そして種を刈り取るまで待ち望んでから一つの種を刈り取られたでしょうか? 種をつくられたでしょうか、種を植えてからすべての過程を経て、大きな花が咲く木をつくられたでしょうか、すぐに種ができる木をつくられたでしょうか? (「種をつくられました」)。本当ですか? (「はい」)。わたしを見て学ぶのですね。種が必要なのです。 アダムとエバを中心として種をつくられたのです。男性と女性が成長し、凸凹を一つにして種が植えられ、そこから芽が出て、子供が生まれるのです。その子供は何ですか? 真の父母の子供です。「父母の日」を迎えた父母の世界において、最も必要なのが子女です。それは何ですか? それが種です。 家庭のコンピューターを見れば、それにはプログラムを入れなければなりません。上下間の父子関係、左右間の夫婦関係、前後間の兄弟関係、この三つの関係が一つになって立体的な球形を成すようになっています。その球形の中心は、すべてぽんと空いて、空気で満ちています。 皆さん。サッカーボールを見てみれば、このようになって丸くなっています。丸いということは、中から表面を同じカで押しているということです。そして、この中は完全に空いているのです。たくさんのカが重なって押しているので、表面まで膨れ上がってくる、ということを考えなければなりません。 続けて投入すれば、完全に力でぎっしりといっぱいになってしまうのです。このようにして、宇宙は形成されたと考えなければなりません。 このように考えるとき、真の父母がいれば、真の父母の子女というものは、真の父母よりも優れていることを願うでしょうか、劣っていることを願うでしょうか? (「優れていることを願います」)。 真の父母がまぬけならば、「こうでも良く、ああでも良い」と言うのです。それは、まぬけでしょう?「こうでも良い、ああでも良い、生まなくてもよい、いなくてもよい」と言うのではないですか? 知恵深い父母ならば、良い所に良いものを加えなければならないでしょう? 良い所に悪いものを加えることを願うでしょうか? 悪い所に良いものを加えて、後で手術して良いものを抜き出してしまえばよいでしょう? しかし、そのようにしても傷ができるというのです。根本から良いものをプラスし、さらにプラスして、真の父母よりももっと良い実を願うというのは、神様が成される復帰摂理の決定的な希望の論理です。 このように考えるとき、皆さん。真の父母を中心として真なる子女になろうとして、生涯、精魂を込めてつくられた自分自身は、真の父母と比較してみるときに何パーセント優れた存在になれそうですか、なれそうにありませんか? (「なれると思います」)。後ろにいる人たちは、どうですか? 聞こえますか? (「はい」)。大きく答えてください。(「はい」) それでは、"より良い価値的存在、より良い善なる人間は、どこから連結されるのか"ということを、皆さんは知らなければなりません。愛です。夫婦の愛です。どこからですか? (「愛からです」)。夫婦の愛からです。 きのう、百度で愛したというとき、次は千度で愛すれば、千度の愛の価値的存在が生じるので、百度とは比較できません。きのうよりも、より良い愛、きのう暮らしていた環境での愛よりも、天宙を抱いてあまりある余裕しゃくしゃくな愛。神様までも、その愛のふろしきに入ってきて昼寝をすることができ、一年じゅう寝ていても安息所だと夢を見ながら……。 生きて感じることができなければ、夢の中ででも、"理想的だ。千年万年幸福な安息所だ"と思うことができる、愛のふろしきになるということを知らなければなりません。分かりますか、分かりませんか? (「分かります」) さあ、それでは、「堕落」という言葉は、どれほどとてつもない事実であるかということを知らなければなりません。天宙を一瞬のうちに暗黒天地に引っ繰り返してしまったということを知らなければなりません。 皆さんが、数千ボルトの電気を流すスイッチを瞬間的に切れば、「ぱちっ!」と大きな音がして「わぁ!」と瞬きするのですが、"自分が瞬きしたから明かりが消えた"と思いますか、それとも"明かりが消えて音がしたから、自分の目が瞬きした"と思いますか? どちらが先ですか? 瞬きするのが先ですか、明かりが消えるのが先ですか? 明かりが消えるのが先です。手を引っ繰り返せば、天国と地獄が引っ繰り返るということを知らなければなりません。分かりますか? (「はい」) わたしたち統一教会は、「絶対"性"」を論じています。「『絶対"性"』に絶対愛がある」。そうですか、そうではないですか?(「そうです」) きょうは、何の日ですか? (『真の子女の日』です」)。「(真の)子女の」です。「(真の)子女の日」が、四十周年になる記念日です。絶対、絶対、絶対、四十年の所願成就が結実する時です。 このように思うとき、そこで「絶対"性"」を守ってきた家庭は、どのような家庭なのでしょうか? 永遠な夢を抱かれた神様のみ前に、夢の世界が成し遂げられる焦点となる位置にいるのではないでしょうか? 分かりますか?(「はい」) その焦点位置は、"私"が祝福を受けて立つことができる位置だったのです。"私"の位置だったのです。考えてみましたか? その位置が、真の父母よりも、もっとりっぱな真の父母になる位置ではないですか? そうでしょう? 一点を中心として……。皆さん、自分を中心としてすべての世界を自分のものにしたいと思うでしょう? 同じことです。神様もそうです。焦点位置に、千人なら千代になるのであり、万家庭ならば万代になるのです。 それゆえに、そこに障害物はありえず、跨賭して心が流れることはありえません。どこに行っても、その喜びは全宇宙の喜びになるのです。 天上天下のすべてに共鳴する喜楽を感じることができ、その位置は、そこを一つの主体として全体が"付体"となり、立体的な喜びを享愛する位置なのです。それが永遠を保証する喜びの位置です。それは、神様も「アーメン」と言われます。その位置が、皆さんが祝福を受けた位置です。 今朝、だれか話をしたでしょう? 今朝が、どのような日として天地に記録した日なのか知らないでしょう? 郭錠煥氏? (「はい」)。言ってみてください。先ほど、「訓読会」をした後に、一言でもそれについて話してから降りていかなければならないでしょう? 「この時代における、きょうこの日は何々の日である」と、天地に宣言した日です。それは何ですか? (「家庭王圏出発の日です」) 四十年の間、先生が語ったみ言とともに、真の父母が祝福したのは、真の父母の家庭の種を中心として、もっとりっぱな、歴史的な種となる家庭を願ってきたので、その家庭が定着することができるのは、きょうを期して、今からは祝福を受けた家庭の皆さん、真の父母の家庭と一つになることができる皆さんの家庭になるのです。 それで、"真の父母"という存在は、どのような存在ですか? 成約時代とはどのような時代ですか? 結婚式を完成した時代です。理想的な結婚の内容を備えて定着する時代だというのです。 その理想的な家庭定着を代表した家庭が、だれの家庭であるのかと言えば、"私"の家庭です。皆さんの家庭です。真の父母の家庭よりもりっぱで、素晴らしい希望の家庭ですが、その家庭とは何でしょうか? 天地父母を直接にお迎えして暮らす家庭は、自分の家庭一つしかありません。数万数千の家庭があったとしても、神様は"私の家庭"の父なのです。その父とは、どのような父でしょうか? "家庭の王"であられる父なのです。分かりますか?一(「はい」) 数多くの家庭は、同じ兄弟です。ですから、神様の位置は、「兄弟の前における王たる父」ということです。それでは、その王という位置の価値も、父という価値も、それが千万家庭に分けられているとしても、その家庭の内容は、すべてイコールなのです。 神様の息子、娘、王子、王女の王であられる神様の家庭を中心として、王子王女の家庭は、神様の家庭的希望の花が咲く家庭にならなければなりません。そのようにすることができるように、新しく出発した……。 アダムが堕落せずに復帰完成し、理想的天地を舞台として、新しく出発することができる起源とは何かというと、神様を王として侍り、真のご父母様を王として侍り、完成したアダム家庭として育ち、花を咲かせるために出発するわたしたちの家庭なのです。分かりますか? (「はい」) ここに今、統一教会の家庭が何千人と集まっていますが、何千人も必要ありません。皆さん自身が、ここで一番になることを願っています。そうでしょう? 一等になることを願うでしょう? だれでも一等になることができます。 もし、”一等になることができる人になった"というとき、一等になることができる人に一点だけでも加えれば、また一等が生まれるでしょう? それには限界がありません。限界を無限に克服することができる、真の愛の道理が生じるのです。……(略)……(分派の皆さん、「天のお母様」がいるか? 居ないか? の話です。) 先ほど話した、高く、広く、深く、大きい神様が、愛を慕って訪ねて来られるのが復帰路程です。何が慕わしいのですか? (「愛です」)。愛です。神様は、男やもめの立場ですか、父親の立場ですか? (「男やもめの立場です」) 父親の立場ならば、母親を慕って、愛する何かがなければならないのですが、「父親」という言葉を聞くためには、母親と愛した関係において血筋が連結させてこそ"父親"という位置が成立するのです。 それでは、天のお母様がいますか? 天のお母様がいますか、いませんか? (「いません」)。わたしは"いない"と思います。どちらですか? 「どちらなのか?」と尋ねているではないですか? わたしは「いない」と言ったのですが、あなたたちはどうですか? (「います」)。本当ですか? (「はい」)。やあ、それは、わたしが一つ学ばなければなりませんね。どのようなものがあるのですか? どのように応えるのですか? これが問題なのです。 それでは、「いる」という母親を、どこから捜し出してくるのですか? アダム家庭以外に母親がいたでしょうか、いなかったでしょうか? 見えない神様の二性性相と、見えるアダムとエバの四人が、このように座っているのですが、無形の実体を持った性相と形状の父母は、有形の実体である性相と形吠の存在が絶対に必要です。分かりますか? (「はい」) 神様がいらっしゃる無形世界が、いくらりっぱで良くても、それ(無形世界)を補充することができる有形世界の完全な標的を決定づける内容がなければ、無形世界もなくならなければなりません。……(略)……(姜賢實女史の養子としてサンクチュアリ教会・亨進家庭、しかしながら、父母に侍る家庭?) 姜賢實さん? そのようなことを考えていますか? 息子、娘がいないではないですか? 考えだけではいけません。十二弟子よりも良い、神様の何と言うのでしょうか? 養子を選ぶことができるのです。精誠を尽くさなければなりません。それゆえに、霊界の人々もすべて祝福してあげるのです。 霊的結婚した人が、地上で十二人のふらふらしている息子、娘を持った人よりも、もっと忠誠を尽くそうとし、"それよりも良くならなければならない"と思って精誠を尽くせば、地上において解放の恵沢を受け、真の父母の祝福を相続することのできる子女の家庭になるのです。 その家庭においては、間違いなく額を付き合わせて二十四時間、そのにおいをかぎ、足のにおい、何々のにおい、父母が病気になって苦労したにおい、すべてを自分が喜んでもみ洗いしながら待って暮らすことができるのです。そのような息子、娘にならなければなりません。子供になるのに、父母に侍ることができないそのような息子、娘はいません。分かりますか? (「はい」) それで、写真に侍る運動を何年前から始めましたか? すでに七年たったでしょう? 郭錠煥氏? (「はい」)(「九二年から八年になります」)。わたしよりももっと記憶が良いですね。わたしは苦労しましたが、苦労しないで記憶が残っていますね。それほど過ぎたのですか? ですから、写真を置いて、毎日のように真のご父母様に侍り、きのう死んだ夫の墓を訪ねて、行ったり来たりしながら暮らす、そのような精誠で保護する生活をすることができませんでした。それを始めなければなりません。 神様は、アダム家庭の王です。そうでしょう? (「はい」)。真のご父母様は、アダムの三代圏内の王です。それでは、真の父母とは何でしょうか? 真の父母とは何かというと、霊界のすべての家庭と、地上のすべての家庭の代表f王となられるかたが、真のごごふぼ様です。(「アーメン」) 真の父母は、どこにいますか? 忍耐するので、真の父母と言うのです。(韓国語で「참 부모(チャムプモー真の父母)」の「참(チャム)」と「참다(チャムダ一耐える)」の「참(チャム)」が、同じ発音であることから、このように言われる)ここに立っている文総裁は、虎よりも恐ろしく、毒蛇よりもしつこいのですが、真の父母になることができますか? 復帰路程において勝刊するためには必要でしたが、平安に休む所においては、そのような性格は必要ありません。ですから、皆さんは、羊よりもおとなしく、天下太平で、それよりも従順にすることができる皆さんになってこそ、祭物なく解放的な祭壇の上において、神様がつくってくださった、血を流さない自然的贈り物を食べて暮らすことができる主人になるのです。アーメン。(「アーメン」)。このようになってこそ、解放されるのです。 先生よりも良いでしょう? 先生の家庭は複雑です。複雑ではないですか? 複雑ですか、複雑ではないですか? 主人が野うさぎを捕まえに行ったのですが、カインを愛するために家うさぎを捨てて歩き回っていると、虎が人ってきて、家うさぎをすべて捕まえて食べてしまうようになっています。 今、先生が「訓読会」をしているものは、先生の一生の戦勝記録だと言ったでしょう? 戦勝記録です。それは、皆さんが一生を生きていくにおいて、困難な方向を経ていきながら……。そのみ言は、先生一人のみ言ではありません。……(略)…… 宿命的な課題を持った血筋が連結された子女であることに間違いないとすれば、その道を行かなければならないということを肝に銘じることを願います。分かりますか?(「はい」) そして、四十周年となるこの日を中心として、今朝、式をしたのですが、式の途中で訓示した内容はどのような内容ですか? 今から、入籍家庭が出発したので……。堕落した世界を抜け出すのです。 全ての祝福家庭は、アダム完成者として、代表の位置に天地父母に侍り、天の宮法からその国の法を残し、教えてあげるべき生活舞台が始まるのです。このような時代に入ってきたので、「第四次アダム圏の心情世界が出発した」と言ったのです。すべて同じことです。……(略)…… "食べて遊ぼう"という者は、盗人です。先進国の者たちは、おなかが張り裂けるほど食べても余りあるものだから、「八時間労働しなさい」と言っているのです。一日に一食も食べられない国があるのに、「八時間労働」ですか? このようにして搾取していき、力のない所から良いものを奪っていくような国を、わたしは見てあげることはできません。 それで、南方天地の太平洋圏を生かしてあげようと思うのです。それで、アメリカとロシアと中共と、それから北韓、日本、インド、四十か国を連結させ、第二世界平和の部隊を編成するための準備をしておきました。分かりますか、分かりませんか? (「分かります」)……(略)…… わたしに、できないことがありますか、ありませんか)(「ありません」一。闘いはどうですか? (「お上手です」)。闘うのも上手なのですか? その闘いに強い人が、どうして教主になれるのでしょうか? なぜですか? サタンが闘ってくるからです。 また、神様とも闘うのです。神様と角の突き合いをして、神様がわたしに負けたので、神様はどこにも行けずに、わたしを助けてくれるのです。そうか、そうでないか、尋ねてみてください。歴史以来、神様を泣かせた人は、わたししかいません。(拍手) さあ、きょぅの「真の子女の日」の中で、最も喜びの日は何ですか? 天地父母を自分の家の永遠の主人、永遠の王として待って暮らすことができる解放的家庭が出発したという、この日の前に、"そのような相続者は、私の家庭だけだ"という決意を誓うこの時間となってこそ、四十周年を記念する「(真の)子女の日」がすべて終わるのです。「(真の)父母の日」も、「(真の)子女の日」も、「(真の)万物の日」も、すべての行事もすべて過ぎていきます。 アダムの第四次アダム圏時代に、なんの国があり、何の記念があったでしょうか? そこから全体の出発がなされ、名づけるとおりに、自分が願うとおりに暮らすことができる環境になったので、地上が天国でなくても天国になったのであり、「天国がない」と言って、天上から逃げていっても、天国の中に入っていくことができるのです。 そのような王子、直系の長孫、後継者として選択された家庭となり、神様に待って、堂々とその王権を授与される相続者なのです。そのことは間違いないということが分かったので、万万世感謝していきます。アー!(「アーメン」)。「メン」と言って、感謝します。(「感謝します」)。「アーメン」と言って、感謝しなければならないでしょう? (拍手)さあ、祈祷しましょう。 (終)
2020.10.27
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PeaceTVホームページ(韓国語)のみの映像だと思いますが、偶然に発見しました。27日ライブの録画映像(YouTube)のようです。日時:2020年10月27日(火)午後2時〜午後5時35分場所:ソウル市中区ザプラザホテル22階ルビーホール以下、実際の映像はほぼ半ばごろからです。▲PeaceTVホームページ(韓国語)からのPOPUP一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.27
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「異邦人サマリア人(UCI)は「共産主義?!」」の続きです。異邦人サマリア人(UCI)の方の記事『二つの石像は「全然あり」と思われた方へ』、に限らずUCI(FPA)の方々からは霊界の存在について感じることが出来ません。韓鶴子総裁を批判される理由のその一つが聖和された文鮮明総裁と一体となっていない、というものでした。また、文総裁(夫)を忘れてしまっておられるとも。果たして、それは真実を語っているのでしょうか?私がキリスト教に関心を持ち始めたのは高校3年生の時でした。弟が無線に関心もあってか海外の日本語のラジオ放送(オーストラリア)を聞いたりする中、韓国からのキリスト教放送の存在を知りました。また、市立図書館に『ご自由にお持ちください』として手にしたのが小冊子「ヨハネ福音書」だったと思います。当時、部活は軟式テニスで1年生のときからの私のパートナーが教会に下宿していたことは知っていましたので、その(普通の)教会へは一度だけ寝坊した彼を呼びに行った記憶しかありません。さて、ヨハネ福音書1章を見てみましょう。洗礼ヨハネがイエス様を証しした時のこと、そして、イエス様の元に集まってきた弟子たちについて書かれていました。ヨハネによる福音書/ 01章 43節~ その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされたが、ピリポに出会って言われた、「わたしに従ってきなさい」。ピリポは、アンデレとペテロとの町ベツサイダの人であった。このピリポがナタナエルに出会って言った、「わたしたちは、モーセが律法の中にしるしており、預言者たちがしるしていた人、ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会った」。ナタナエルは彼に言った、「ナザレから、なんのよいものが出ようか」。ピリポは彼に言った、「きて見なさい」。イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた、「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」。ナタナエルは言った、「どうしてわたしをご存じなのですか」。イエスは答えて言われた、「ピリポがあなたを呼ぶ前に、わたしはあなたが、いちじくの木の下にいるのを見た」。ナタナエルは答えた、「先生、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です」。イエスは答えて言われた、「あなたが、いちじくの木の下にいるのを見たと、わたしが言ったので信じるのか。これよりも、もっと大きなことを、あなたは見るであろう」。また言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。天が開けて、神の御使たちが人の子の上に上り下りするのを、あなたがたは見るであろう」。イエス様とナタナエルが出会ったときも実のならない「いちじくの木」が出てきます。イエス様は彼と出会って、それを前に「(彼が)いちじくの木の下にいるのを見た」と語っただけで、彼はその真意を悟ったのでした。ナタナエルはイエス様と同じガリラヤ出身(ヨハネによる福音書/ 21章 02節)でした。旧約聖書にはガリラヤから王が出るとの預言もあり、イザヤ書/ 09章 01節しかし、苦しみにあった地にも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地、ナフタリの地にはずかしめを与えられたが、後には海に至る道、ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。「(ガリラヤの)ナザレから、なんのよいものが出ようか」と言いつつも彼は熱心にそれを信じていた一人でした。そのように、何時いちじくの木の実がなるかを見ていた彼の心を見られたのであり、それを言い当てたイエス様がその人だと信じたのでした。異邦人サマリア人さんは前回も書きました(こちら)が、どちらの「いちじくの木」の下にいるというのでしょうか?「独りで生きていく女」をメシアと信じる方に、問い掛けたいことがあります。そもそもあなたはどのような経緯で信仰を持ち、なぜ祝福を受けたのでしょうか。アボジの教えでは天国とは夫婦二人で入るところであり、子どもと孫の三世代が一緒にいることも条件でした。独生女がそれほど素晴らしいとしても、夫の遺言を軽視すれば息子の怒りを買うのは当然ではないでしょうか。「独生女」--「独りで生きていく女」をメシアと信じる方」と書かれるサマリア人さんからは、霊界におられるお父様を感じることが出来ません。「独生子」--「独りで生きていく(神の独り)息子」--イエス様を信じているクリスチャンをもバカにされているようです。サマリア人さん、「夫の遺言」とは何ですか?三男さん・顕進氏を後継者に立てることですか?そういった遺言はどこにあるというのですか。天一国は夫婦二人で入るところというのであれば、現在は天上のお父様と地上のお母様ですが、その父母様が一体でないと語るサマリア人さん(UCI)ほかの皆様、ハッキリ言わせていただくなら分派「郭グループ」ですが、もしも、ではなく間違いなくいずれは霊界に旅立たたれる日が訪れます。父母様が一体であるか? ないか? その時になってその事実を確かめられますか。でも、死んでからでは遅い、のではないでしょうか?!2013年2月からの成長期間(準備期間)を経て2020年2月、「天一国安着」が宣布されました。お母様の世界巡回による「天一国7ヶ国復帰」はもちろんですが、私たちが最も「天一国安着」で注目しなければならないことは「天地人父母宣布」で語られていた天の父母様からの三代が確立(お父様の遺言)したということです。孝進様家庭のお孫さん「信出様と信興様」の祝福式はその決定的なものでした。誤解がないように付け加えておきますが、最初から長男の孝進様家庭が選定されていたわけではなかったと思います。三男さん家庭や七男さん家庭にもそのチャンスは同等にあったのではないかというのが、お母様の語られる成長期間(準備期間)の意味ということです。家庭連合にはこの三代の祝福家庭勝利の基台があって天一国の門が開門されています。それを皆さんは信じますか?近く実を実らす「いちじくの木」と、根まで枯れる「いちじくの木」があります。どちらの木の下に御自身が立っているかもう一度考えてみてください(祈ってみてください)。サンクチュア教会には、また別の枯れる「(ヨナ書の)とうごまの木」があります。最後に、遂に独生女の口から、「聖霊を汚す者は赦されることがない」という脅迫の聖句まで語られたそうですが、私は全く恐ろしくありません。聖霊とは主を証することが役目であり、栄光を自分に帰した瞬間から、聖霊ではなくなるからです。「私は聖霊だ、聖霊は素晴らしい、聖霊を汚す者は赦されることがない」という脅迫に怯えて伝道されたとしても、天国建設の戦力にはなれません。これはお母様が語られたものではなく、イエス様が語られたものでした。クリスチャンの方々もまた、イエス様のこの聖句に耳を傾けてくださるようお願いします。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.25
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https://jp.hjcbt.org/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=1092昨日、今日と2日間ですが「2020秋季孝情天寶特別大役事(映像修錬会)」が全世界をオンラインで結んで行われました。2日間といってもコロナ禍にあってそのどちらかに参加するだけで大きな恩恵を受けることが出来るというものでした。特に、秋季大役事は「万物の樹祈祷会」もあり、年に1度の万物の樹でのロウソクの伝授式もありました。私の家族も今日のAM08:30~に参加しました。他所にいる子供らも時刻を同じにしての参加でした。オンラインでの参加でしたが、(霊界によって)家族がより結束したひと時でもあったと思います。天の父母様と真の父母様に感謝をお捧げ致します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.25
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異邦人サマリア人(UCI)の方の記事『二つの石像は「全然あり」と思われた方へ』、に限らずUCI(FPA)の方々からは霊界の存在について感じることが出来ません。韓鶴子総裁を批判される理由のその一つが聖和された文鮮明総裁と一体となっていない、というものでした。また、文総裁(夫)を忘れてしまっておられるとも。果たして、それは真実を語っているのでしょうか?文総裁聖和後、3年の侍墓(シミョ)生活をされたのはどなたでしたでしょうか?息子(特には、長子)が3年間仕事も辞めて墓の近くの仮屋で生前には孝行できなかったことを悔い改めつつ寝食をともにするものです。三男さんや七男さんがそれをされたでしょうか。「長子だ」「後継者だ」「相続者だ」と騒ぐだけで実がない(いちじくの)木です。マタイによる福音書/ 21章 19節~そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。またその一方でイエス様は、別の個所で「いちじくの木」についてこのようにも語られていました。マタイによる福音書/ 24章 32節~いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。……だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。……だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。主人がその家の僕たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。さて、異邦人サマリア人さんからですが、信出様と信興様という直系子女の擁立に成功したことで、「顯進様、國進様、亨進様の排除」を完璧にやり遂げたのです。この状況で私が何を叫んでも、「お母様の素晴らしさを理解できない残念な人たち」という色眼鏡でしか見られないことが良く分かりました。これについては過去1985年8月16日のお父様のみ言でケリがついています。さようなら!一勝日(1985年8月16日)第二番目:既に独生女は、「霊界のお父様と一体」という権威付けを必要とはしていません。「再臨主の妻」という権威付けが不要になったということは、遺言である八大教材教本も存在意義がないのです。膨大なアボジのみ言葉など訓読することなく、父母経や平和の母、単純明快な独生女のメッセージを訓読すれば良いのですから。お母様に「独生女の権威」を与えられたのはお父様です。お父様から元祖「独生女」が出発しています。また、八大教材教本ですが、それにも「独生女(日本語訳では「ひとり娘」)」の記述があります。一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。三番目:教理研究院の懸念を他所に、食口はみ言葉との整合性に無頓着でした。「お父様が原罪あり、お母様が原罪なし、別にそれで良いんじゃない?」「お母様はお父様とは『違ったかたち』で、神の栄光を示しておられるのだ!」というアベル的な発想転換ができるからこそ、数十年この道に残ることができたのでしょう。教理研究院からの回答の一つは再臨主は行かれたように来られる――〝罪人の立場〟で逝かれたイエスがあります。イエス様が十字架に架かられたとき、肉身はサタンが奪っていきました。その肉身を取り返さなければならなかったのではないですか。四番目:ユンヨンホのように生前のアボジへの未練を断ち切った幹部だけが、用いられたのです。「お父様とお母様の、お前はどちらを選ぶのだ?」と問い詰められて、「もちろんお母様です!」と即答できる者だけが。そこで「お父様と一体になられたお母様です!」などと逃げ道を探した瞬間に、下心を見抜かれて地雷を踏むのです。「独りで生きていく女」をメシアと信じる方に、問い掛けたいことがあります。そもそもあなたはどのような経緯で信仰を持ち、なぜ祝福を受けたのでしょうか。アボジの教えでは天国とは夫婦二人で入るところであり、子どもと孫の三世代が一緒にいることも条件でした。独生女がそれほど素晴らしいとしても、夫の遺言を軽視すれば息子の怒りを買うのは当然ではないでしょうか「いちじくの木」の譬えがその回答です。最近の記事「天一国摂理史--「天地人父母宣布」(2003年10月25日) 」もお読みください。夫婦二人というのであれば「真の父母様」の一体化についてとやかく言われる筋合いもありません。子供(夫婦)、孫も祝福を受けてでしょう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.25
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HJグローバルニュース (2020年 10月 24日)HJ PeaceTVチャンネル登録者数 1.44万人1. 真の父母様主管行事- 神統一世界安着のための天一国指導者就任式2. 世界ニュース平和運動 (世界日報:2020世界金融フォーラム / インドUPF:平和の日、非暴力の日オンラインキャンペーン)青年活動 (圓母平愛奨学苑:孝情郎スクール「牧会リーダーシップ開発教育」 / 圓母平愛奨学苑:2020HJPA奨学生授賞式 / オセアニアIAYSP:青年学生連帯のためのウェブセミナー / 中南米IAYSP:青年芸術家のためのオンライン発表会)神氏族メシヤ活動 (2020神日本天運相続孝情聖火式)主要ニュース (鮮鶴歴史編纂苑委員長および苑長離就任式)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.24
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天地人父母 宣布2003年10月25日 大韓民国真の父母様は2003年10月25日題4回 真の子女の日の行事で「天地人父母宣布」を宣布された神様の創造理想は天宙父母になることでもなく天地父母になることでもなく天地人父母になることだ天宙父母は無形の神は天地父母の有形の神の完成したアダムとエバ天地人父母は四位基台を完成した神様と真の父母をいう天宙父母は”心的”父母であり天地父母は”体的”父母である堕落によって心と体が戦うため心と体が一つになった実体である神様の孫、孫娘を生み出し公式である四位基台を造成した天地人父母になることだ全ての祝福家庭も天地父母でなければならない天地人父母になるためには全ての祝福家庭が真の父母を一代で仕え三代の祝福家庭が子供三人以上を生んで祝福させなければならない一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 以下は、『ファミリー』2003.12月号からです。一一第44回「真の子女の日」における御言 (前編)Family 2003.12 22 取りも、わたしがやってみたことがないと思いますか? 苗木を移植することも、すべて知っています。農村に行けば、農村の農作業が上手な人を相手にしても仕事をすることもでき、その人に尋ねて、それに答えることができなければ、教えてあげることもできます。 そうすることができてこそ、中心になるのです。農村において、もっと良い環境を教えてあげれば、すぐに中心の位置に立つのです。そうではないですか? 例えば、宗教世界に数百、数千の教団、宗団がありますが、彼らが教えてくれた以上に、神様に対して知らないことを教えてあげれば、さっと、中心の位置に行くのです。そうですか、そうではありませんか? 神様が願われる人は、責任を持つことができる人です。中心は、責任を持つことができる人、より知って実践する人が、中心になるのです。知っていながら実践できない人は、実のない木と同じです。 イエス様が、エルサレムに上がって行くとき、川辺の無花果の木を見ながら、実がないので、その木を呪って、生木が枯れ木になってしまったということと同じです。そのようなことは、いくら優秀でも、寄生生です。無用物なので、なくなるというのです。分かりますか? (「はい。」) 「天地人父母」 統一教会の教会員たちが、先生よりも優れていなければなりませんか、劣っていなければなりませんか?(「優れていなければなりません。」)何が優れているのですか? 何が優れているのか、というのです。恵まれていることがあるでしょう? 何ですか? 先生は、八十歳代の老人であり、皆さんは青年なので、それが恵まれているのではないですか? それから、よく寝て、よく食べて、よく遊んで、恵まれていることが、どれほどたくさんあるでしょうか? しかし、そのようなことは舌口いません。先生が立てた実績、歴史が必要とするその内容を中心として、残りうるものが何かいうことを考えるとき、遊び回り、食べ、寝転んでいたとしも、それが恵まれた立場ではないということです。責任を持つことができる立場にはなれません。責任を持った人は、病気になれば、病気も治してあげなければならないのではないでしょうか? そうではありませんか? 統一教会の文先生は、先生になることができる資格が、十分でしょう? 運動の分野でも、ほかの人が十年間やれば、三年間で、すべて追いついていきます。仕事もそうです。勉強もそうです。十年間かかることを、三年以内に、すべてやってしまいます。それを見れば、頭が良いですか、頭が悪いですか?(「良いです。」) 先生は、目が小さくて、鼻がこうで、耳がこうで、長生きすることができる顔をしているのですが、頭が良くて、すべて優れていれば、世の中のすべての愚かな人たちを教えて、詐欺を働くことができるかもしれませんが、そのようなことが多いでしょうか、少ないでしょうか? 尋ねているではないですか? 詐欺を働くことが多いか少ないかというのです。どちらですFamily 2003.12 24か? (笑い) 詐欺を働かないのが良い、というのです。そのようなことをすることはできながらも、知らない所に行けば、教えてあげなければならないのであって、ただ「わたしについて来なさい。」と命令だけをしたならば、ついて来た者も、すべて離れてしまうというのです。良し悪しは、そのように差が出るのです。 もう二十五分間たてば、昼食の時間ですが(笑い)。どんどん時間になっていきますね。朝食は食べましたか? (「はい。」)そうですか? 食べるときは喜ぶのですね。(笑い) もう、皆、目が覚めたので、重要な話をします。統一教会において、最も重要な言葉は、何ですか? 「天宙父母」! 言ってみてください。(『天宙父母』!)「天地父母」!(『天地父母』!」)「天地人父母」!(『天地人父母』!)きょう、初めて出てきた言葉です。初めて聞いた言葉が、何という言葉ですか?(『一天地人父母)!」)「天地人父母」です。 神様の理想が何かというと、「天宙父母」になることでもなく、「天地父母」になることでもなく、「天地人父母」になることなのです。それが、神様の創造理想であり、熱望された願いであったのです。それを知りませんでした。分かりますか? (「はい。」) どれが貴いのですか? どれが貴いのかと、尋ねているではないですか? 郭錠煥氏!(「はい!」)どれが貴いですか? (「『天地人父母』が貴いです。」)重要な言葉です。 無形の神様が、人間の父親になろうというのです。それが、創造理想であるというのです。それを知りませんでした。それは、初めて発表するのです。きょう(の「真の子女の日」)が四十四回、周期でいえば四十三周年になりました。もう、すべて教えてあげるべき時が来たというのです。「天宙父母」も教えてあげ、「天地父母」も教えてあげましたが、「天地人父母」は教えてあげませんでした。きょうの記念日に教えてあげることは、「天地人父母」が、神様の願われたものであり、真の父母も願ったものであるということです。「天地人父母」は、全天地において主人になることができる位置です。それ以上の願いはないということです。 25 Family 2003.12 ですから、神様が、そこに行かれて、「良い。」とおっしゃるのです。創造理想の結実が成し遂げられたとき、その場に行かれて、「良い」とおっしゃるのです。方物を削られ、アダムとエバを削られて、「善し。」と、おっしゃったでしょう? それと同じです。 父母の中に「天宙父母」も必要であり、「天地父母」も必要でしたが、「天地人父母」を知っている人は、一人もいませんでした。きょう、初めて皆さんに教えてあげるのです。 なぜでしょうか? アダムとエバが、つまり人間が完成できなかったので、神様も完成できず、「天地父母」も完成出来ませんでした。人を中心とする愛が、成し遂げられなかったのです。神様も、お独りでは、愛を見いだすことができません。「天地父母」も、愛が無ければれば、相対がいなければ、完成できないのです。 「天地人父母」! "心的" 位置には、神様がお立ちになり、"体的"位置には、真の父母が立ち、皆さんは、三代の孫の位置に立つことによって、二組の父母の種として、実りとして刈り取られ、倉庫に納められうる天の国の収穫の結実になるのです。ですから、「天地人父母」が、最も貴いものなのです。 その「天地人父母」が現れれば、神様も喜ばれ、それからまた、「天地父母」も喜び、もちろん「天地人父母」も喜び、その息子、娘たちが万世界、この世の中に満ちあふれるほど、永遠の万世解放時代に入っていくことによって、"天上天下唯我独尊" の圏を占有することができる相続者になるのです。ですから、「天地人父母」が、いちばん良い! アーメン!(「アーメン。」)(拍手) 父母なる神様にも愛の器官 じっと考えてみてください。これは難しい話なので、時間が、もっとたくさんあればよいのですが。もう、知っている人は知っていますが、何を中心として、父母になるのですか? 父母となる中枢器官とは、何でしょうか? 泉が何ですか? それが何かというと、愛の器官です。分かりますか? 何の器官だというのですか? (愛の器官です!」)愛の器官です。 それでは、神様も、愛の器官があるでしょうか?Family 2003.12 26どうですか? 神様は、何もないでしょうか、愛の器官があるでしょうか? 何ですか? 劉甲鐘氏!(「はい。神様にも、愛の器官があります。」)見たのですか? (笑い)(「見てはいませんが、文総裁のみ言を聞いて、知っています。」)ああ、総裁は、うそつきかもしれないのに、どうして知っているのですか? なぜ、神様がいらっしやらなければならないのでしょうか? 父親は、「息子が(父親に)似ている。」と言えば、喜ぶのです。また、息子は、「父親に似ている。」と言えば、喜びます。 神様が父母であられるのならば、息子、娘に似ているはずなので、息子、娘に凸凹があれば、父母にも凸凹がなければ、病気の父母になるというのです。それは論理的です。そうではないでしょうか? ですから、男性と女性は、だれに似て生まれたのでしょうか? 父母に似たのです。そうであるとすれば、父母に、男性と女性の器官が、すべて備わっていなければ、そのようなものは出てくることができないということです。 動機があるので、過程を通して、同等な価値の結果が出てくるのであり、はかりで量れば、平等でなければならず、バランスが取れていなければならないということです。分かりますか? それでは、堕落は、いつ起きたのでしょうか? 神様が、愛の道を訪ねて行かれるその途中で、堕落したのです。神様が、一代目にお立ちになり、二代目を立て、三代目の中心までも立てて、愛の家庭的基台をつくっていなければならなかったのですが、二代の基準に立ったアダムとエバさえも、自分の息子、娘であると、認めることができなかったというのです。 アダムが、愛の息子の位置になっていくことができなかったのです。完成できなかったということです。分かりますか? また、エバも、完成した女性の位置になっていくことができなかったので、「娘である。」と、言うことができないのです。 それでは、結婚というものを、生まれてから、すぐにしますか? 生まれてすぐに、結婚することはできないのではないですか? 女性が成熟すれば、皆、メンス(月経)というものが始まるでしょう? その時を経て、初めて結婚になるのです。男性も同じです。そのような過程を通らなければなりません。犬が、何でもつまみ食いするような、そのようなことをするようにはなっていません。 女性が二人ですか、一人ですか? アダムの前に、女性は二人ですか、一人ですか? (「一人です。」)なぜ、一人なのですか? 皆さんが、いる周辺を中心として見てみるとき、女性という一存在を中心として見てみるとき、周辺にいる男性たちは、今なら約三十億人になるのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.24
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【ぶちぬけ火の玉】ホワイトクロス 真のお父様天宙聖和式前日の夕焼け。 韓国清平清心平和ワールドセンター前バス停にて 2012年9月14日撮影米本・共産主義は間違っている!! (その3)-- 日本のフレーザー委員長(2)懐かしい愛唱歌、元気が出ます。[愛唱歌] ぶちぬけ火の玉1.止めても止まらない火の玉だ ぶち抜け敵陣6千年耐えてきた 父の恨みをはらせよお前たちを信じているよ心配するな父がいる約束をたがえたことがあるかだからどんとゆけ2.神が祝したもう火の玉だ ぶちぬけ敵陣罪を焼き尽くす聖なる火 怒涛の進撃お前達は召された兵士全ては神が成したもうベストを尽くせ あとは父がみるだからどんとゆけ3.サタンの度肝抜く火の玉だ ぶちぬけ敵陣最後は一人の戦いだ 自分がやるのだお前にまかされた仕事を勝利しなければみんな無駄一人でも欠ければ胸が痛むだからどんとゆけ4.罪の根焼き尽くす火の玉だ ぶち抜け敵陣世界はそこから明けてゆく 神の橋頭堡お前たちで全てが決まる中心の思いでに気を合わせ祈ってやれば勝利は固いだからどんとゆけだからどんとゆけ「火の粉を払え」ても、火の玉は!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.24
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「自称ルポライターtomy4509は、ブログ村で『真理を求めて』」などと時折一文に入れています。この「自称ルポライター」をハンドルネームtomy4509に賦与してくれたのは、まさに、ブログ「火の粉を払え」の「火の粉」氏でした。その経緯についての前書きとしてですが、その「火の粉」氏が私を「霊の親」に指名していたことを読者の皆様は記憶に留めておいていただければ幸いです。ブログ村の昨今-- 米本和広氏がtomy4509を「霊の親」に指名?!(2016.02.19)ブログ村の昨今-- 米本和広氏がtomy4509を「霊の親」に指名?!(No.2)(2016.02.28)Sep 2, 2014 記事「【奇知外記】 洗礼ヨハネは? 」 のコメント欄から以下引用です。…(略)…彼(「火の粉」氏)は、後藤氏では駄目で、どうしても私に「霊の親」になって欲しいようなので仕方ありません。しかし、彼にとっては、私の2ヶ月間のブログ停止(1ヶ月×2ブログ)の代償はかなり大きいはずです。過去数十年の間に4300名もの統一教会信者を拉致監禁しては「強制改宗」を行ってきたキリスト教牧師や「改宗屋」といわれるプロの業者らがいましたが、ブログ「火の粉を払え」の「火の粉」氏はその実体をこの世に知らしめるべく「是々非々」の立場でプロのルポライターとして著書「我らの不快な隣人」を出しました。とはいえ、彼のスタンスは反カルト主義であり統一教会(家庭連合)に対しても批判的姿勢には何らの変化はありませんでした。私がその「火の粉」氏と向き合ったのは2013年1月からでした。当時のブログ村、特にカテゴリー「統一教会(現在はカテ「家庭連合」)」で統一教会に批判的ブロガーがカテゴリー「統一教会 批判・告発」に「強制移動」されるといった事例がいくつかありました。彼のブログも2012年10月に一度は強制移動させられた恨みもあってか、2013年1月「下劣な食口たち」記事群(別目「ヘドロシリーズ」)として記事を書き始めました。記事は、非公開掲示板(ID/PWが必要)がぶろぐ村で強制移動を主導しているというものでした。その一人がpeace(tomy4509)ということでその3回目の記事「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな([2013/01/20付) 」で「お花畑脳のpeace君」ということで紹介されました。しかも、私の非公開掲示板の書き込み文が画像にて公開もされました(以下)。結論から言えば、2012年12月末のこの私からのブログ村への情報提供によってブログ「火の粉を払え」が強制移動させられたという事実はありませんでしたから、彼の事実誤認(過去の怨恨)から「ヘドロシリーズ」が書かれたものということになります。その数日後に、私のヤフーブログ(ヤフーがブログサービスを停止したため、アメブロの「韓流サッカーをエンジョイ(過去記事資料)」として残しています)へ不正アクセス事件2件ありました(以下、過去記事資料から)。ブログに不正侵入者在り!!(2013.01.24)ブログに不正侵入者在り!!--第2弾--(2013.01.26)「ヘドロシリーズ」記事開始前には非公開掲示板へ不正アクセスを匂わせるブロガーの存在も確認されていましたが、そのブロガーの不正情報がブログ「火の粉」へ渡ったようです。2013.01.28付で私から反論記事、「ネット拉致」事件として書きました。個人情報を拉致しては自分の言いなりにコントロールしようとするものでした。【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 統一教会の拉致監禁事件ともなれば、すぐにでもその情報をあげてくるはずの米本氏であったが、今回の拉致事件については何の情報もない。彼は、今回はどこへ行かれたのだろうか?凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。その後も、被害者の各ブログへ不法侵入しては情報を収集して、改宗教育カリキュラムの資料としている。ブログに不法侵入者在り!! (韓流サッカーをエンジョイ)ブログに不法侵入者在り!! -- 第2弾 --(韓流サッカーをエンジョイ)不法侵入者が残したIPアドレス: 58.97.98.149(タイ) 49.212.161.77 (島根県?)不法侵入犯の特定へ(龍馬の如く)ここで、今回の拉致事件についてだが、これまでの事例と違い、家族間の話し合いといった言い訳は通用しないため、警察の対応にも関心のいくところである。また、ひとつ、凡人の疑問がある。自称ルポライターの『駄文』に群がる方々の真理である。ハッキリいって、行き着くところの結論が見えてこないのである。概ね、グルっぽが組織的に統一教会村の強制移動を行っており「悪」である、と言いたいのだろうが?そもそも、カテゴリー違い等の通報(情報提供)はブログ村が決めたルールであり、仮にグルっぽが組織的にその通報を行ったとしても(実際にはないのだが)、それを判断するのはあくまでもブログ村である。実際、グルっぽではその通報に関しては一つの結論を得ている。以下は、ブログ村メール(2012/12/25 )からの抜粋だ。・なお、個人間や団体間のトラブルにはにほんブログ村は介入いたしません。通報されても対応いたしかねますので予めご了承くださいませ。個人間や団体間のトラブルにはブログ村は一切介入しないということだ。よって、Y氏の主張は、たぶん(駄文)、空を切っているものと思われる。むしろ、ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。統一教会信徒の拉致監禁を扱った人権活動家としてのプロのルポライター「火の粉」氏でしたが、その一方で非公開掲示板からの個人情報を「拉致」しては家庭連合ブロガーが何か良からぬことをしているといったことをネットに拡散しては圧力を加えようとした、つまりは「ネット拉致」による強制改宗(?)のような行為をしてきたというものした。しかも、その情報源が非法な不正アクセスを用いての人権抑圧だ、というのが私からの反論でした。このような駄文を書かれた「火の粉」氏に対して私から「自称ルポライター火の粉氏」、それもプロのルポライターを名乗る彼にとっては気に入らなかったようで、その後も私tomy4509個人に集中して個人情報でもって圧力を加えてきました。ブログ上での謝罪文と1ヶ月のブログ更新停止(言論弾圧)の要求までありました。この結果、如何に私tomy4509が「自称ルポライター」となり、プロのルポライター「火の粉」氏が事実上の「自称ルポライター」となり下がったかの経緯が以下の記事に記載されています。自称ルポライター「火の粉」氏について。(2019.11.20)私からは、「氏名公表」されたときの「火の粉氏の語録」を挙げていた。(tomy4509)氏に告ぐ。 さあ、これで私も(tomy4509)氏も、ネット上の実名者となった。片方が匿名者であるという、不公平はなくなった。……(FC2によって削除済みであるが、過去記事にて画像あり)削除された「火の粉」過去記事からがその出典元だ。私がその「自称ルポライター」というのであれば、ネット上で私と不公平がなくなった彼は「何?」私がプロのそれではないから、彼も落ちぶれては「自称ルポライター」ということになる。自称ルポライター「火の粉」氏は、だからといって彼は、私からの事実誤認の反論に決して事実を語ろうとはしないことも別の理由として挙げていた。これ以降も私の個人情報を記載した「火の粉」記事がありましたが、FC2運営事務局の計らいで30弱の該当記事が削除となっています。また、2013.01.28の私からの反論記事の正当性を承認するかのように、2019年4月にはブログ「火の粉」が釘付けでの「強制移動」となりました。ブログ村からはUターンすれば「登録抹消」のメールとかがあったのではないでしょうか?ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに。 (2019.04.30)「強制カテ移動」の結果は?(2019.06.18)<注2>キチガイキが不正アクセスがどうしたこうしたと長く騒いでいたけど、不正を働いたのは「雉も鳴かずば」〓「加油」。キチガイキの警察への訴えによって、「雉も鳴かずば」〓「加油」は富山警察に出頭し、謝罪し、不起訴(あるいは起訴猶予)になった。加油の人間として良くないことは、キチガイキがしつこく小生を攻撃しているときに、知らん顔をしていたことだ。個人メ-ルでの釈明はありましたが。ヘブル人への手紙/ 11章 01節 さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。宙にフワフワと舞う「火の粉」に、「火の玉精神」でぶつかった結果がそれでした。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.24
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天の父母様聖会 世界平和家庭連合(韓国)ホームページからです。オンライン双方向参加で神統一世界安着のための天一国指導者就任式開催オンライン双方向参加で神統一世界安着のための天一国指導者就任式開催「神統一世界安着のための天一国指導者就任式」が天一国8年天暦9月4日(新暦10月20日)清心国際平和ワールドセンター世界中圏域では、オンライン双方向の参加を通じて、天の父母様聖会の主な公職者と牧師が出席した中で盛況裡に行われた。今回の就任式は真のお母様が特別精誠された中で行われた「天地人真の父母様聖誕100周年 天宙聖婚60周年 文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年」記念行事の中でフィナーレを飾った「天寶大祭」と「特別祝福式」を成功裏に導かれた祝勝会も直接主管してくださった。特に真の父母様は「天寶家庭と祝福家庭が真の父母様を中心として、天の父母様の日60周年を迎える2027年までに、少なくとも人類の3分の1を復帰すること」を宣言され、「第2次天宙的カナン7年路程」の勝利に向かって「天一国の組織改編」と指導者人事を断行された。イベントは、新たに決意して出発することにしてくださった真の父母様の組織改編と人事異動を祝賀するためのもので世界本部バンスンマン総括局長が司会を引き受け、開会宣言、敬拝、イギソン神韓国天議苑長とジュジンテ神韓国共同大陸会長の花束奉呈、天一国歌斉唱、家庭盟誓、世界平和女性連合ムンフンスク世界会長の報告祈祷、「ビジョン2027勝利に向けた新たな時代の出発」の映像視聴、世界本部ユン・ヨンホ本部長の歓迎の辞と特別報告、ユン・ヨンホ世界本部長と世界天議苑に任命牌授与、天議苑長就任演説、総裁秘書室祝辞、9つの大陸会長の任命牌授与、13人の大陸会長の就任演説、天宙平和連合ムンヨナ韓国議長の祝辞、世界青年学生本部とリトルエンジェルスの祝歌、マイケルバルコム神ヨーロッパ大陸会長の億万歳三唱、敬拝、閉会宣言の順に行われた。<続きはホームページにて>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.23
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U-ONE NEWS 2020年10月23日号世界平和統一家庭連合公式チャンネル (☚チャンネル登録はこちらから)チャンネル登録者数 2.16万人○真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言「天寶大祝祭 祝勝会」(10月11日 韓国・清心平和ワールドセンター)【要旨】全世界の祝福家庭に向けて、天寶家庭としての使命と責任について語られた真のお母様のみ言です。○メインコンテンツ①「特集 『神日本家庭連合の2年間の歩み』」 真のお父様の聖和以降、天の摂理の陣頭に立たれ、中断なき前進をし続けて来られた真のお母様のみ言を中心に、「神日本家庭連合」としての2年間を振り返る特集映像です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 真のお母様のみ言(要旨)2027年までに人類の3分の1を復帰できるよう最善を尽くしましょう 天が主管することのできる天一国の門が開かれました。それでは、その天一国の民として、資格を備えた人々がいなければなりません。祝福を受けたからといって資格を全て備えたわけではありません。成長期間があります。義務と責任です。その責任をどのくらい、どのように果たしたかによって、その家庭の格位が決定されるのです。 ですから、全世界の祝福家庭は皆、氏族メシヤの責任を果たし、天寶に入籍する家庭にならなければならないのはもちろん、そこで止まってはいけません。代が続いていくでしょうが、現在、自分が天寶家庭として地上で、特に独り娘、真の母がいるこの瞬間に、自分の生涯でどのくらい領域を広げたのかというのです。それが、永遠の世界の皆さんの財産になります。 天の父母様(神様)の夢、願いが何かを知っているので、私は7年間、「行くことができない」「行ってはいけない」と言われた所にも行ってきました。孤児のような人類に、真の父母は祝福を通して、天の父母様の子女として立つことのできる扉を開いてあげなければならないからです。 この77億の人類を2027年のうちに全て復帰すればよいのですが、7年路程を歩みながら、いまだ越えるべき境界線があることを知っています。ですから、少なくとも天寶に入籍する家庭と祝福家庭は、私と共に、人類の3分の1でも復帰しなければなりません。 2027年、天の父母様(の日)が60周年を迎える日に、不足ですが最善を尽くしましたと報告することのできる皆さんになることを願います。 この国の既成勢力は衰退しています。皆さんは天の父母様、真の父母というバックを持っているのに、何が恐ろしいのですか。この民族、本来、天が祝福しようとされた民を、責任を果たせない国として、民としてそのまま放っておくべきでしょうか。津々浦々の全ての民が天の父母様の傘の下、真の父母を迎えるような民族になってこそ、真の統一韓国ができるのです。 誰もできないと思っていたその環境を、7年の間に私がつくりました。この国の統一教会(現、家庭連合)の歴史は60年を超えます。今こそ、死生決断、全力投球して実績を収め、天の前に「約束したとおりにいたしました」と言える結果をつくってくださることを願います。(「中和新聞 2020年10月20日(陽暦) 通巻1302号」から)
2020.10.23
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「「天の父母様聖会」について--原理講論にも書かれた「天の父母様」」(2020.09.21)記事に「shinnshi さん」から以下のコメントがありました。天の父母なる神、はその通りだと思います。何故なら人間を創造したのは神様だからです。神は人間の親であり、男性性相と女性性相の中和体なので父母の心情を持っているはずです。しかし 天の父母様 と神様を呼ぶのはどうでしょうか? おかしいと思います。何故なら神様は唯一、ただお一人だからです。天の父母様!と呼びかけた瞬間、天のお父さんと天のお母さん二人を呼んでいることになり、唯一神でなくなります。様をつけるのとつけないのとでは全く違ってきます。だからこそお父様のみ言葉には天の父母という単語は何回も出てきても天の父母様という単語は一回も出て来ないはずです。天のお父様 という呼称はハングルで ハヌル アボジ ではなく、ハナニム アボジ です。せめてハナニム プモ と読んではどうでしょうか?これも結局おかしいですが。 人間も含めた被造世界は神様に対して対象であり、神様は男性格主体なので我々は神様を父と呼んで、➡︎もう一度言います。神様を父と呼んで、その格位を表すのである。社長である人を部長と呼んだら社長は怒り出すでしょう。格位とはその人を呼ぶとき、とても大切なものだとわかります。祈祷は神様に対して呼びかける所から始まります。もし、その呼びかけが間違っていたとしたら、神様はその祈りに答えてくれるでしょうか?もっとこの問題について深刻にならないといけないと思います。何故ならこの呼称を続ければ、家庭連合が神様からどんどん離れて行ってしまうような気がします。そしてゆでカエルのように気がつかないうちにどんどん毒され、あの二つの白い像を見ても、もうなんとも思わなくなってしまうのだと思います。 (2020.10.22 00:13:54)「天の父母なる神、はその通りだと」思われるのでしたら「天の父母様」であっても問題はないのではないですか? ところが、それを受け入れようとしない理由はなんでしょうか。過去にはサンクチュアリ教会の方々は「天の父母様」の『様』一つの有無で二元論になるとか、ならないとか騒いていた記憶がありますが、shinnshi さんもサンクの方でしょうか?とうごま氏のデマには要注意を!! 「家庭連合は二元論ではない」(2020.03.01)とうごま氏、結論はお母様にケチを付けたいだけでしょ?!(2020.03.05)原理講論やお父様のみ言の「天の父母様」はOK、祈祷呼称「天の父母様」はNGというものです。その論拠を見れば、まさに詭弁でしかありません。「翻訳者」を自負するサンク・中村氏のみ言改ざんにも要注意!(2020.05.26)「「宇宙の根本は父子の関係」(1988.10.14、ソウル本部教会)」(2020.03.29)からです(以下)。 では、神は一人でしょうか、二人でしょうか? (二人です)。天のお父様と天のお母様という二人ではなく、神には二つの性稟が入っているのです。今答えた人は良心がありますか。ありませんか? 体がありますか、ありませんか? それら二つが合わさってあなたという一人の女性なのです。神の性稟は二つありますが、体は男性格主体となっているのです。では、男性格主体というのはいったい何でしょうか。女性格主体であればどんなにいいでしょうか。しかし女性格主体といった時には、別に男性格が存在しなければならないので二元論になってしまうのです。分かりましたか。二元論になってしまうというのです。神は永遠に一元論であられるために、男性、女性の中和体として、主体的な性稟をもった初めての男性形なのです。さて韓国語ですが、「ハヌル」は「天の」で、「ハナニム」は「神様」です。「ハナニム アボジ」は「神様の父」となりますし「ハナニム プモ」は「神様の父母」です。神様の上にも「父」や「父母」がおられるとなり、その方が可笑しいですね。また社長と部長の例ですが、「「宇宙の根本は父子の関係」(1988.10.14、ソウル本部教会)」でお父様が「男性格主体」と「一元論」について語られていました。先ずはお父様のみ言をお読みください。家庭連合「天の父母様」が「ゆでカエル理論」ですか?冒頭に戻ってもう一度 shinnshi さん にお伺いしますが、あなたは「父母なる神」については実のところはどうなのですか? 心にもそうだとは思っていなのではないですか?「天の父母様」を受け入れているとするならば、その呼称についての異論はないはずですが。これまでも自称ルポライタイーtomy4509がブログ記事にしてきましたように、「天の父母(様)」は原理原本の記述から見られるものでした。文総裁が直接に執筆されたものですからそれを否定することは出来ません。また、原理講論も劉孝元先生が書かれたものでしたが、その一字一句を文総裁が確認された上で発表されたものでした。その記述に間違いがあったとしても当時はそのように書くしかなかったという事情(キリスト教の反対など)もあったようですが。こんにちの韓総裁は、文総裁のそれを継承しているものです。三男さん・七男さん等のように「天の父母様」呼称を否定されるとすれば、文総裁の「継承者」の主張すら出来ないでしょう。 shinnshi さん は、逆には彼らに「ゆでカエル理論」をぶつけていかれるべきです。tomy4509は、黒・天聖経の「天の父母様」記載についても検証済です。ほか「神様王権即位式」での文総裁のみ言から「天の父母様」、月刊誌『ファミリー』のみ言からもいくつかの確認をしています。余談ですが「天の父母様」の『様』(敬称)の有無で二元論だとか、明らかなデマ(危弁)です。簡単な話、「社長」と「社長様」、一つの会社に社長が二人とはならないでしょう。shinnshi さんの様をつけるのとつけないのとでは全く違ってきます。だからこそお父様のみ言葉には天の父母という単語は何回も出てきても天の父母様という単語は一回も出て来ないはずです。これも危弁でしかありません。韓国語から日本語へ翻訳するときに「様」を付けるかどうかの判断もあります。試しに「神」と「神様」をgoogle翻訳で韓国語にしてみました。どちらも「하나님」(ハナニム)でした。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.22
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「現・サンクチュアリ文亨進教主の文総裁天宙聖和式での爆弾「聖和の辞」」は無事に炸裂した(拡散された)でしょうか?これまでキリスト教徒の中には洗礼ヨハネを偉大な預言者と見る人は少なくありません。2000年前、イエス様をメシヤとして証しした点では偉大だったかもしれません。その一方、統一原理(「原理講論」)ではその後の彼のイエス様への不信が十字架の道を招いた大きな要因となったと説いています。詳細は「原理講論」>「第四章 メシヤの降臨とその再臨の目的」>「第二節 エリヤの再臨と洗礼ヨハネ」に譲ることとしますが、第二節 エリヤの再臨と洗礼ヨハネ エリヤが再臨するということは、既に、マラキ預言者が預言したことであって(マラキ四・5)、洗礼ヨハネが、正に再臨したエリヤであるということは、イエスの証言であったのである(マタイ一一・14、マタイ一七・13)。ところが、洗礼ヨハネがエリヤの再臨者であったということは、一般ユダヤ人はもちろん、洗礼ヨハネ自身も知らなかったので(ヨハネ一・21)、このときから、イエスに対する洗礼ヨハネの疑惑(マタイ一一・3)と、これに伴うユダヤ人たちの不信は日増しに深くなって、ついにはイエスが十字架の道を行かなければならなくなったのである。…… → → →彼はイエス様を証しした後は彼の「一番弟子」となって仕えていくべきであったということです。しかしながら、その後も行動を別にしては人々にバブテスマを授けていました。ヨハネ福音書 第3章22 こののち、イエスは弟子たちとユダヤの地に行き、彼らと一緒にそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。23 ヨハネもサリムに近いアイノンで、バプテスマを授けていた。そこには水がたくさんあったからである。人々がぞくぞくとやってきてバプテスマを受けていた。24 そのとき、ヨハネはまだ獄に入れられてはいなかった。25 ところが、ヨハネの弟子たちとひとりのユダヤ人との間に、きよめのことで争論が起った。26 そこで彼らはヨハネのところにきて言った、「先生、ごらん下さい。ヨルダンの向こうであなたと一緒にいたことがあり、そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを授けており、皆の者が、そのかたのところへ出かけています」。27 ヨハネは答えて言った、「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない。『わたしはキリストではなく、そのかたよりも先につかわされた者である』と言ったことをあかししてくれるのは、あなたがた自身である。花嫁をもつ者は花婿である。花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。こうして、この喜びはわたしに満ち足りている。彼は必ず栄え、わたしは衰える。上から来る者は、すべてのものの上にある。地から出る者は、地に属する者であって、地のことを語る。天から来る者は、すべてのものの上にある。彼はその見たところ、聞いたところをあかししているが、だれもそのあかしを受けいれない。しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった。御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」。そして、獄に繋がれた後はヘロデ王の祝宴の余興で首を落として最後となりました。さて、2000年を経て「再臨期」を迎えた中にあっても(エリヤの使命を担った)洗礼ヨハネのような人物は多くいたでしょう。ところが、彼らもその使命を自覚できなければ再臨主はまた2000年前のイエス様のように多くの苦難を受けなければならない、というのが聖書からの教訓でもあります。「現・サンクチュアリ文亨進教主の文総裁天宙聖和式での爆弾「聖和の辞」」からは、 真のお父様は、「天一国は、二人の人が真の愛で一つになった国」であり、心と体が一つになった二人の人から出発するようになると明らかにしてくださいました。天一国は、神様が太初に人間を創造された後、エデンの園に成そうとされた共同体理想を実現しようとする、唯一無二の真の父母様のビジョンであり、真の愛を中心とする真なる自由と平和、統一、幸福の自由理想世界です。 真のお父様は、「基元節とは、神様を中心にお迎えし、新天新地を開き、永遠なる解放・釈放を実現する永生の新たなる日」として語られました。…… 真のお父様は、二OO九年十月八日に宣布された霊連世協会を中心に、今後霊肉界が一つとなり、永遠に私たちを指導され、最終一体となられた真のお母様を通して、全ての摂理を仕上げられるようになるでしょう。今、真のお母様を中心に全ての統一家の兄弟姉妹たちが一つとなり、神様の最後の願いである実体的天一国完成と基元節の勝利のために邁進していかなければなりません。…… まるでイエス様が、マタイによる福音書第一八章18節で「あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう」と語られたように、真のお父様は創世以来、地上につながれた全てのものを解いてくださいました。 そして、多くの霊人たちに、基元節に先立って天上の門を開くという課題を残しておられました。天一国は、地上だけの天一国であるはずがありません。地上にある天一国が天上にもなければならず、天上にある天一国がこの地上にもなければなりません。したがって、基元節であるDデーまで百七十二日を残し、地上と天上に共に天一国を成さなければならなかったために、地上での課題は、真のお母様と祝福家庭に任せてくださり、天上に向かわれました。 二OO七年三月二十一日に、「二〇一三年一月十三日までに全てのものを終わらせなければならない。私がその時まで生きられなくても、このみ旨はそのとおりに成される。私が霊界に行き、全霊人たちを先立たせ、革命を引き起こすようにさせる」とのみ言を下さいました。それは、今まで主人がいなかった天上世界の門を開き、陣頭指揮を執るとおっしゃったのだということを、真のお父様をお送りするきょうになって実感するようになりました。 したがって、二〇一三年天暦一月十三日には、地上の真のお母様と天上におられる真のお父様が同時に天一国の基元節を宣布されるのです。そして、基元節宣布がなされるとともに、天上におられる「夜の神様」と地上におられる「昼のt様」の生ける歴史が開かれるのです。また、同時に新しい神様の時代が地上と天上に開かれるのです。…… 本日、全ての人類が、天国に向かわれる真のお父様を奉送しております。そして私たちは、真のお父様が一生を通して見せてくださった生き方と教えに従うことを決意しております。私たちが、真のお母様と絶対的に一つとなり、侍りながら自由理想世界である天一国建設の先頭に立てるように役事してくださいますよう、懇切にお願い申し上げます。「文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和式」で文亨進統一教会世界会長(当時)の『聖和の辞』、このように真の父母様の一体化について、また、基元節にあっても天上と地上での「天一国」開門の宣布は予定通りになさなければならないというお父様の2007.3.21のみ言を証しされていました。子女様方も同様に洗礼ヨハネ的使命者でもあったと思われます。真のお母様は亨進氏に侍墓(シミョ)期間3年を待つように語られていましたが、それを待たずにお母様に反旗を翻しては「サンクチュアリ教会」を建てられました。自称ルポライタイーtomy4509が検証してきたように、元祖「独生女論」ともいうべきお父様のみ言を隠蔽しては、神様呼称「天の父母様」についてもお父様が「原理原本」(1952年5月)の時から説かれていたそれまでも否定される有様です。かつて、洗礼ヨハネがイエス様を証しながら行動を一つにしなかったという「歴史の繰り返し」を目の当たりにしているようです。亨進夫妻は「霊的な眼」で真の父母様を見るようにと教示していたこともありましたが、その「霊的な眼」も3年間で閉ざされたとしか言いようがありません。特には、人間始祖の堕落におけるエバがそうであったように、女性の「絶対信仰」が男性(天使長)を左右しているのではないか、というのがこれまでの自称ルポライタイーtomy4509の主張でした(註:H4=文亨進氏)。H4は父母無し「孤児」(その5) -- 堕落エバ・リヨナさん(2019.03.06)H4は父母無し「孤児」(その6) -- 堕落エバ・リヨナさん(No.2)(2019.03.09)H4は父母無し「孤児」(その7) -- 堕落エバ・リヨナさん(No.3)(2019.03.09)家庭連合は「父母主義」、サンクは「不母主義」(2019.03.28)堕落エバ・リヨナさん?!(2019.05.28)ところが、文亨進氏が教主のサンクチュアリ教会は真のお母様(韓鶴子総裁)を否定した時点で「父母主義」ではなく「不母主義」であり、まさに、両親が分からない「孤児」となりました。サンクチュアリ教会は文総裁夫妻を勝手に離婚させては、姜賢實女史と再婚したとの名目を取り繕ってはいますが、そうであったとしても姜賢實女史が文亨進氏を生んだわけではありませんから、姜賢實女史に「彼の実父はだれですか」と訊ねても応えることができるでしょうか?不思議なもので、この世でも子を産んだ母親が「これがあなたの父親ヨ!」と証しをして初めて父親につなげてくれます。ところが、その実母が分からなければその実父も分かりません。まさに「孤児」です。キリスト教はイエス様十字架後の五旬節に聖霊(霊的母)が地上に送られたことで、その聖霊の役事によって神様を「天の父」として侍ったイエス様とつながることで、クリスチャンたちも神様を「天の父」(イエス様のような「実子」ではなく「養子」の立場で)呼んできた点では救われているといえるでしょう。家庭連合(旧・統一教会)の支流人(分派)の方々も考えてみてください。「祝福(結婚)式」とは何でしょうか?2000年前にイエス様がニコデモに語られたように、もう一度母の胎に入って生まれ変わる儀式です。霊的な母(聖霊)ではなく実体聖霊(原罪のない真の母)を通して生まれ変わることで「真の父母」を知り、神様(天の父母様)につながることが出来る道が開かれたというものでした。統一食口(教会員)であれば、誰もが「文鮮明総裁=独生子」は認めていることでしょう。同時に、原理講論は「善悪知るの木=創造理想を完成した女性」、つまりは神のひとり娘「独生女」を証しした書でもあったわけです。その「独生女」から生まれたのが「祝福家庭」です。こんにち、その「独生女」を否定される支流人(分派)の方々の母親が何方でしょう、という話をしています。私の話が理解できますか?文鮮明総裁の聖和式後の9月17日における「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」での文亨進氏の映像でもお母様を以下のように証ししていました。<文亨進(문형진)様のみ言>第一に、真のお母様は1960年に第一次蘇生級完成式を通じて本然のアダムとして来られた真のお父様により神の娘として創造され真のお父様の直接主管圏の中でただ、真のお父様のみを見つめられ成長と完成の路程を歩まれました第二に、真のお母様は真のお父様と縦的に一つになる17年路程を通して1977年2月、地勝日を迎え娘の位置から妹の位置に上がられ完全な解放と共に天基元年と基元節の宣布を可能とされました第三に、1977年から始まった14年路程を勝利された真のお母様は1991年7月1日神様祝福永遠宣布式を通じて妹の位置から夫人の位置に上がられ真のお父様の横の位置に立たれるようになりました第四に、1991年から9年路程を勝利された真のお母様は1999年世界80ケ都市巡回講演を終えられ真のお父様から表彰を受けられましたついに神様が公認しサタンが公認し人類が公認する位置に上がられ夫人の位置から母の位置に上がられ真のお父様と対等な位置に立たれ男女平等圏時代を開いて下さいました第五に、1999年から1年路程を勝利された真のお母様は2000年世界40ケ都市巡回講演を勝利され母の位置から祖父母の位置に上がられ真のお父様と同じ位置に上がられ国家単位の入籍を許諾する祝福時代を開いて下さいました第六に、2000年から3年路程を勝利された真のお母様は2003年1月6日祖母の位置から女王の位置に上がられ第二次長生級完成式を天地父母様天一国開門祝福聖婚式と天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式の挙行を可能にされましたそれ以降、真のお母様は真のお父様と一体となられ天一国の門を大きく開いて下さり天一国入籍祝福の時代を開いて下さりました最後に、真のお母様は女王の位置から神様の実体の位置に上がられる3年路程を勝利されました2005年、天宙平和連合を創設され世界180か国巡回講演が行われた2006年6月13日に挙行された天正宮入宮戴冠式を神様と真の父母様が一体となって挙行され神様が真の父母様の体を使われ有形で顕現され神様と真の父母様をこれ以上区別できない新しい時代が開かれましたこのように僕の僕の位置から人類の真の母として歩まれた路程は決してご自身の安定と権威を高めるためのものではありませんでした神様の解放と人類の救援と恒久的な平和理想世界具現のため昼夜を問わず神様と真のお父様と一生涯を共に歩んでこられた真のお母様でした特に6000年人類歴史の中で最初の神様の願いである完成した一人の男性と一人の女性として神様の真の愛を相続し人類の真の父母になられ人類を救援され地上での摂理を全て成し遂げられましたしかし神様は真の父母様を侍り地上で喜びの一日を祝う前に天上の摂理のために真のお父様を呼ばれました真のお父様が地上を後にされたことは全人類にとって最も大きな衝撃であり悲しみですが一生涯を共にされた真のお母様は世の中のどんな言葉でも慰労することができない痛みを経験されましたしかし人類の真のお母様は今日、この場に神々しく立たれましたこれは真のお父様と最終的な完全統一一体完成を成され昼の神様として真のお父様と真のお母様ご夫妻の間にはこれ以上隙間のない聖体となられたため真のお母様は一人の方ではありません本日みなさんに紹介する方は神様と真のお父様が貴く見つめられる真の母として三位一体の実体ですしたがって今からは天上の門は地上の真のお母様を通じて開かれており夜の神様と一体となられた真のお父様は地上の実体としておられる真のお母様を通じて生きた役事を引き続きされることでしょう愛する天一国市民のみなさんもう一度席をお立ちになり新天新地の新しい国の希望となり人類の真の母であり真のお父様と最終一体を完成完結完了され真のお父様の実体の役事をされる天地人真の父母様を熱烈な歓迎とともにお迎えしましょう2012年9月17日 基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.22
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『TODAY'S WORLD JAPAN』2012.10(天暦8月号)から「文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和式」で文亨進統一教会世界会長(当時)の『聖和の辞』です。洗礼ヨハネ(文亨進氏)の使命は最後までイエス様(真の父母様)に仕えることでした。2012.10 TODAY'S WORLD JAPAN 20聖和の辞真のお父様、永遠に愛します!文鮮明天地人真の父母天宙聖和式 聖和委員長統一教世界会長 文 亨進 満場の内外の貴賓、そして天一国のの民の皆様! きょう、私たちは人類歴史上初めて、神様と真の父母様をお迎えする中、天地人真のお父様の天宙聖和式を挙行する、神聖な場を共にしております。 きょう、この神聖な場は、神様が堕落人間を救援するためにこの地に送られた救世主、メシヤであり、再臨主、真の父母であられ、万王の王であられる真のお父様が一生涯、神様の救援摂理の陣頭指揮を執られ、地上生活を締めくくり、霊界へ向かわれる、実に天宙史的な聖和の式典です。 真のお父様は十六歳の時、神様から天命を受けられました。それから、今まで神様の解怨と人類解放、そして恒久的な平和世界の具現という神様の聖業を完遂するために、ご自身の安慰はもちろん、死までも辞さず歩まれ、九十三皇霜を経てこられました。そしてついに真のお父様は、天のみ旨を「全て成した!」と宣言されました。それは神様の聖業を成功的に完成、完結、完了されたということです。きょう、私は、この驚くべき勝利の基盤をもって成就された真のお父様に、感謝と賛美をおささげするためにこの場に立ちました。 愛する内外の貴賓、そして天一国の民の皆様! 神様の願いは、完成した一人の男性と一人の女性を捜し出すということでした。そして真のお父様は、真のお母様と共に神様の真の愛を相続され、人類の真の父母になられたのです。神様と真のお父様、そして真のお母様は、実体的な三位一体を成され、直系の子女たちを通して真の家庭を完成されました。 そして真の父母様は人種と宗教、国家を超越して、世界の数多くの人々に祝福の恩賜を施してくださいました。そして 21 TODAY'S WORLD JAPAN 2012.10真のお父様は人類歴史上、誰も成しえなかった祝福の伝統を立て、神様の下の一つの家族の理想を成されるようになったのです。 このような真のお父様の路程と業績は、神様が究極的にエデンの園で実現しようとされた天の家庭を中心とする自由理想世界の門を開いたのです。 満場の内外の貴賓の皆様! きょうこの場には、真のお父様が一生涯、世界平和運動をなさりながら因縁を結ばれた、真のお父様と志を共にした現職および元職の国家元首を含む同志の皆様がたが共におられます。真のお父様は、宗教活動だけではなく政治、経済、社会、文化芸術、言論、教育、福祉など、全ての分野に関心を持たれ、世界平和のビジョンを提示してくださいました。 真のお父様の卓抜なる預言は、皆様がたも記憶しておられることでしょう。一九八五年八月にスイス・ジュネーブで開かれた第二回「世界平和教授アカデミー(PWPA)国際会議」で、共産主義の終焉を宣言なさいました。お父様はまた、環太平洋時代を宣布されながら、環太平洋地域の島国が直面するであろう危機に対しても語られました。皆様は今、環太平洋一帯の島国を中心に起こっている事態を通して、その預言が的中していることを痛感されていることでしょう。 これは単に代表的な例にすぎません。現在までに出版された真のお父様のみ言選集六百十五巻の中には、世界平和と人類の安寧のための数多くの預言と教えがあります。未来を開いていかなければならない私たちは、真の父母様のみ言と伝統を完全に相続し、世界の自由と平和のために闘わなければなりません。世界の安全と保障のために声を大にしなければなりません。真のお父様のビジョンと遺業を相続した私たちは、自由の理想世界のために叫ばなければなりません。そして人々をして、自由がどれほど大切なものであるか、神様が私たちに下さった贈り物がどれほど大切なものであるかを悟らせてあげなければなりません。 真のお父様のビジョンは、世界の全ての宗教指導者たちが、地球星の平和のために先頭に立たなければならないというアベルUN創設の思想にそのまま込められています。自由を追求する善なる国々が強くあってこそ、暴君や独裁者の国々に侵犯されることがないのです。真のお父様は、自由と平和、統一、そして幸福を追い求めるためのアベルUNとアベル女性UNの創設を主導されました。これらは神様のみ旨と人類の平和を阻害しようとする世界的な流れと思想に対して勝利するための具体的な実現機構なのです。 したがって、これから全人類は、真のお父様が示してくださった教えと伝統をモデルとし、この地に真なる平和を実現し、自由理想世界への道を進んでいかなければならないのです。 愛する兄弟姉妹の皆様! 真のお父様は二OO一年一月十三日、「神様王権即位式」を通して神様の解放と釈放の日を宣言された後、神様中心の新しい国「天国平和統一国」を宣布され2012.10 TODAY'S WORLD JAPAN 22ました。また、真のお父様は二O一O年のご聖誕日の祝賀晩餐会のとき、二O一三年天暦一月十三日の基元節がその始発点になるとおっしゃいました。 真のお父様は、「天一国は、二人の人が真の愛で一つになった国」であり、心と体が一つになった二人の人から出発するようになると明らかにしてくださいました。天一国は、神様が太初に人間を創造された後、エデンの園に成そうとされた共同体理想を実現しようとする、唯一無二の真の父母様のビジョンであり、真の愛を中心とする真なる自由と平和、統一、幸福の自由理想世界です。 真のお父様は、「基元節とは、神様を中心にお迎えし、新天新地を開き、永遠なる解放・釈放を実現する永生の新たなる日」として語られました。 今、残された地上の課題は、天一国の民にならなければならないという私たちの責任です。真のお父様が遺言として残された六百十五巻のみ言選集をはじめとする八大教材・教本は、私たちが地上で価値ある生活を送るにおいての羅針盤となるでしょう。このみ教えに従い、実践していくならば、天一国、すなわち天の摂理の使命を持った一つの国家文化が創造されるのです。 私たちは、偉大なみ言と真理、そして天一国のビジョンを真の父母様から相続しました。真の父母様の不屈の精神は、世の中に残っている全ての抑圧と憎悪を克服するために絶対に必要なものです。そして今、天一国の実体化のために総力を傾けなければならない時代です。 今、私たちは真のお父様が全人類に見せてくださった、真の愛のモデル的人生とビジョンを中心とし、天一国創建のために死生決断、全力投球、実践躬行していかなければなりません。 真のお父様は、二OO九年十月八日に宣布された霊連世協会を中心に、今後霊肉界が一つとなり、永遠に私たちを指導され、最終一体となられた真のお母様を通して、全ての摂理を仕上げられるようになるでしょう。今、真のお母様を中心に全ての統一家の兄弟姉妹たちが一つとなり、神様の最後の願いである実体的天一国完成と基元節の勝利のために邁進していかなければなりません。 愛する真のお父様! あなたは地上に来られて、神様が願われた聖業を全て成されました! 去る天暦六月二十五日(陽暦八月十二日)、病院から急に退院され、翌日、天正宮博物館の至る所を回られた後、真のお母様と手をつなぎ、最後に深刻な祈祷をささげられました。そのとき、お父様は神様に「全て成しました!」と報告されました。そして私たちに「全てを成した、完成した!」という意味の摂理的な数、二O一二年天暦七月十七日、陽暦九月三日、午前一時五十四分を残され、永遠なる世界に入籍されました。 まるでイエス様が、マタイによる福音書第一八章18節で「あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう」と語られたように、真のお父様は創世以来、地上につながれた全てのものを解いてくださいました。23 TODAY'S WORLD JAPAN 2012.10 そして、多くの霊人たちに、基元節に先立って天上の門を開くという課題を残しておられました。天一国は、地上だけの天一国であるはずがありません。地上にある天一国が天上にもなければならず、天上にある天一国がこの地上にもなければなりません。したがって、基元節であるDデーまで百七十二日を残し、地上と天上に共に天一国を成さなければならなかったために、地上での課題は、真のお母様と祝福家庭に任せてくださり、天上に向かわれました。 二OO七年三月二十一日に、「二〇一三年一月十三日までに全てのものを終わらせなければならない。私がその時まで生きられなくても、このみ旨はそのとおりに成される。私が霊界に行き、全霊人たちを先立たせ、革命を引き起こすようにさせる」とのみ言を下さいました。それは、今まで主人がいなかった天上世界の門を開き、陣頭指揮を執るとおっしゃったのだということを、真のお父様をお送りするきょうになって実感するようになりました。 したがって、二〇一三年天暦一月十三日には、地上の真のお母様と天上におられる真のお父様が同時に天一国の基元節を宣布されるのです。そして、基元節宣布がなされるとともに、天上におられる「夜の神様」と地上におられる「昼のt様」の生ける歴史が開かれるのです。また、同時に新しい神様の時代が地上と天上に開かれるのです。 愛する真のお父様! 真のお父様が旅立たれる前に、私たちの耳にたこができるほどおっしやった、「夜の神様」と「昼の神様」が一つになり、役事をなさるというみ言を、きょうになってやっと悟ることができました。私たちは、真のお父様がおっしゃったみ言のとおりに、基元節まで全てをささげ、死生決断、全力投球し、必ず勝利を成し遂げます。そして、神様と真の父母様がこの地に願われる自由理想世界の国を建設してまいります。 本日、全ての人類が、天国に向かわれる真のお父様を奉送しております。そして私たちは、真のお父様が一生を通して見せてくださった生き方と教えに従うことを決意しております。私たちが、真のお母様と絶対的に一つとなり、侍りながら自由理想世界である天一国建設の先頭に立てるように役事してくださいますよう、懇切にお願い申し上げます。 真のお父様!! あまりにもご苦労が多うございました。お父様、あなたが残してくださった教えと真の愛に対する感謝の全てを、どのような言葉で表現できますでしょうか? お父様! 兄弟姉妹の皆様、一緒に叫んでください。 真のお父様! 愛しております!! 愛しております!! 愛しております! 真のお父様! お疲れさまでした! お疲れさまでした! お疲れさまでした! 真のお父様! 永遠に侍ります。 真のお父様! 永遠に愛します。永遠にあなたのみ旨を成してさしあげます。 ありがとうございました。 (終)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.19
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HJグローバルニュース (2020年 10月 17日)HJ PeaceTVチャンネル登録者数 1.43万人1. 動静特集- 文鮮明天地人真の父母・天宙聖和8周年記念 天寶大祝祭- 天地人真の父母聖誕100周年・天宙聖婚60周年記念 2020特別祝福式 - 天地人真の父母聖誕100周年・天宙聖婚60周年 文鮮明天地人真の父母・天宙聖和8周年記念 天寶大祝祭 祝勝会真の父母様のみ言天が主管され得る天一国の門が開かれました。そうであれば、天一国の民として、資格を備えた人々がいなければなりません。祝福を受けたからと言って、すべて資格を備えたということではないのです。成長期間があります。義務と責任です。責任をどの位、どのように果たしたのかによって、その家庭の格位が決定されるのです。そのために全世界の祝福家庭は、氏族メシヤの責任を果たさなければならず、天寶に入籍する家庭にならなければならないことは勿論であり、そこで留まってはいけません。代を引き継いで進まなければなりません。現在自分が天寶家庭として、この地上で、特に独り娘・真の母がいらっしゃるこの瞬間に、自分の生涯でどれだけ領域を広げたのかというのです。それが永遠なる世界の皆さんの財産になるのです。天の父母様の夢と願いが何であるのかが分かるので、私はこの7年の間、皆さんは映像を通じて見たでしょうが、「行くことはできません」「行ってはいけません」という所にも行ってきました。孤児のような人類を、真の父母は天の父母様の前に再祝福を通して、天の父母様の子女として立つことのできる門を開けてあげなければならないからです。 77億人類を2027年までの間に、すべて復帰すれば良いでしょうが、7年路程をかけて歩んできながら、いまだに多くの越えなければならない境界線があるということが分かったので、少なくとも天寶に入籍した家庭と祝福家庭が私とともに、人類の3分の1でも復帰しなければというのです。それで2027年、天の父母様が、「天の父母様の日」60周年を迎えるその日(天の父母様の日制定60周年)、「不足でしたが最善をつくしました」と報告できる皆さん全員になるように願います。 この国の既成勢力は衰退していっています。皆さんは天の父母様、真の父母のバック(後ろ盾)を持っているのに、何が恐ろしいのですか。本来、天が祝福しようとされたこの国と民を、責任を果たせない国と民としてそのまま放っておかなければなりませんか。あらゆる町や村のすべての民が天の父母様の傘の下、真の父母に侍らなければなりません。そのような民族になればこそ、真正なる統一韓国になることができるのです。 誰もがそのようになり得ないと思った環境を、7年以内に私がつくりました。この国の統一教会の歴史は60年を超えます。 今こそ死生決断、全力投球して実績をおさめ、「天の前に約束したとおりにしました」という結果をつくってくれるように願います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.17
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U-ONE NEWS 2020年10月16日号世界平和統一家庭連合公式チャンネルチャンネル登録者数 2.15万人○メインコンテンツ①「2020天寶大祝祭」 (10月10日 韓国・清心平和ワールドセンター)真の父母様により天寶入籍を許諾してくださった歴史的な一日。韓国と日本においてオンライン形式で行われた式典をダイジェストでお届けします。天寶家庭を勝利した参加者に、どのように決意して越えてきたのかをインタビューしました。○メインコンテンツ② 「2020特別祝福式」 (10月10日 韓国・清心平和ワールドセンター)真のご家庭の文譽進様家庭の長男・文信福様も祝福を受けられた、韓国の祝福式会場と、日本での模様、そして祝福を受けたばかりのカップルへの初々しいコメントが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.16
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ブログ村からは、今回の「天の父母様聖会 家庭連合」の人事移動に対しては悲観的な発言しか耳にすることが出来ません。徳野会長が会長職を降ろされたとか、といってもこれまで人事異動がなかったわけではありません。天の父母様聖会を中心として新たな7年路程が出発していきます。それに向かっての人事体制であって今後より発展していくための「希望溢れる人事異動!!」であることは確かです。後ろを振り返っては批判される方もいますが、ロトの妻は「塩の柱」となりました。ブログ村の中には、まだ、「天の父母様聖会」を誤解されている方もいるようです。「天の父母様聖会」は家庭連合ほか全ての統一運動機関の上に立つものであり、それを超えては「ワンファミリー・アンダーゴッド」の理念を推進していくためのものです。「神様(創造主)=天の父母様」、全ての人類は一なる方から出発しています。ところが、それにつながることが出来なかったので(人間始祖の堕落によって)宗教等がそれを復帰しようとしてきたものでした。今回「天の父母様聖会」は宗教・人種・国家の壁を超えるものです。家庭連合もその中の一つに過ぎません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.16
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真のお父様以北出監日 1950.10.14北朝鮮興南監獄1946年真のお父様は北朝鮮に行けと神様の命令を受けて当時東洋のイスラエルともいわれたキリスト教の信仰都市平壌に行きみ言を広められた真のお父様に従うキリスト教信者が日ごとに増えると平壌市内の既成教団は共産党局に真のお父様の悪い世論を流布し宗教抹殺を企む共産党局は宗教間の離間に利用しようとした結局、真のお父様は李承晩のスパイという疑いで1946年11月に大同保安署に拘束され無罪で釈放されたあと15ヶ月ぶりの1948年2月22日に再び興南刑務所に収監された健康な人でも6ヶ月で死んでいく肥料工場で過酷な強制移動をされながらも真のお父様は徹底的に祈りと真心の生活をされた興南刑務所受難はイエス様の十字架路程を勝利し失われた12弟子を見つけるための蕩減路程であった真のお父様は、1950年10月14日興南刑務所を出監なさることによってこのすべての路程を完遂し、公式路程を再始動することが出来る基盤を立てられた一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.14
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6000双国際合同祝福結婚38周年(1982年10月14日)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.14
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天の父母様聖会 FFWPU(韓国)ホームページ>お知らせ[視聴案内] MBCNETヒョジョンの光、世の中の希望として放送時間:10月16日(金)午後 8時 :10月17日(土)午後10時世界平和を目指し、世界中を駆け巡って平和ビジョンとリーダーシップで世界を魅了した平和活動家、文鮮明・韓鶴子総裁。過去100年間ご夫妻の平和の業績を振り返ってみます。多くの視聴をお願いします。http://www.mbcnet.co.kr一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.13
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プームチャイさん記事(以下)コメント欄、プームチャイさんへtomy4509(peace)からの返答です。https://ameblo.jp/poomchai/entry-12629872384.html>プームチャイさんへまずは思いつくところを書きますので乱文をお許しください。https://ameblo.jp/poomchai/entry-11430542823.htmlこちらのリンク先のタイトルは「天宙的カナン復帰路程」となっていましたが、復帰とは失ったものや奪われたものを取り戻すことです。「天宙的カナン」は失ったものでもありませんので「復帰」とは言えません。原理講論からは「世界的カナン復帰路程」があります。第一次、第二次はイエス様を中心としてでしたが十字架に架かられたために「第三次世界的カナン復帰路程」がありました。 1. イエス様を中心とする霊的カナン復帰路程 2. 再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程その中でも上記2項目が原理講論で書かれていたものです。プームチャイさんのそれはあくまでもそれの2番目の内容を指してのものでした。もしもイエス様を中心とするキリスト教徒徒が再臨主を受け入れていたならば、すぐにでも「世界的カナン復帰路程」が出発していたでしょう。ところが、そうではありませんでした。1960年、確かに「小羊の婚宴」はなされました。ところが、それは教会(統一教会)次元のものでしかありませんでした。真の父母様の結婚式は3回行わなければならない、と語られていましたが、教会次元、次には国家次元、そして、実体的カナン復帰された世界的な結婚式です。そのために予定されたのが「基元節」--「『天一国』宣布」--「天宙的カナン定着」であったはずです。華やかに全世界からは国家元首を始めとして宗教指導者ほかVIPが多数参加してはお祝いのメッセージもされていたでしょう。しかしながら、それを前にしてお父様が聖和されました。それを前に、国家の3要素は「領域・国民・主権」ですが、そのために父母様が基元節までに支持されたことは氏族伝道と210代までの天寶修錬苑(清平)での先祖解怨・祝福でした。天宙ですから、地上だけの復帰ではないということでしょう。当時は先祖解怨は430代までとはなっていませんでしたが、文総裁の自叙伝「平和を愛する世界人として」の430冊配布があったでしょう(参考記事:https://ameblo.jp/chanu1/entry-12058788017.html)。こんにちでは430家庭と8系の430代の解怨・先祖祝福です。天寳入籍勝利家庭、驚くべき(数理性の)真実さて、430家庭について改めてみてみましょう。 430家庭+430代✕8系=3870上記のお父様最後の(遺言ともいうべき)祈祷からは、アベル国連(天宙平和連合)加盟国184(訂正:194)ヶ国とカイン国連(UN)加盟国183(訂正:193)ヶ国で387ヶ国です。それを10倍すれば「3870」となります。やれ「独生女教」だ、「清平教」だと言っては非難される方ががいますが、この数字の一致にどう思われますか? プームチャイさんもそのお一人ですが。「天一国摂理史--ジャルジン第六宣言ー総霊界霊人解放式(1998.10.05)」からですが、人類の解放圏を迎えることができる限界線を越えてこそ、霊界にいる先祖たちが祝福を受けられるようになるというのです。天使長が、地上でアダムとエバが祝福を受けられないようにしたことが堕落だったので、これを蕩減復帰するためには、霊界に行っているすべての霊人たちが祝福を受けなければなりませ ん。今やその霊人たちが祝福を受け、祝福を受けた天使長の立場で、祝福を受けた地上の子孫、アダムの立場にある子孫に降りてきて協助できる時代が来たとい うのです。……天使長が、アダムと共に天国に入れるようになっていたのと同じように、地上で祝福を受けた家庭が天国に直行するようになるとき、天使長の立場にいる先祖たちも、一緒に入っていかなければならないというのです。これが整備されなければ、霊界と肉界に残された地獄、地上地獄と天上地獄の門を開くことがで きません。この門を開くことができなければ、地上に神様が願う理想的な個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、地上天国と天上天国は連結されないのです。偽りの父母の愛、生命、血統によって残されたものなので、これを清算することには、神様もサタンも手を付けることができません。どこまでも完成したアダム、来られる再臨主が、真の父母の立場で、天の秘密、サタンの秘密、歴史の秘密を解いて解決しなければなりません。真の父母様が準備された天寶修錬苑(清平)はそういうところです。であれば、誰もの430数の天寳家庭に向かわなければならないのではないですか???さて、お父様聖和されましたが、2013年天暦1月13日には「基元節」の行事が行われました。その時の「祝福式」はどうだったでしょうか。華やかとは言えませんでしたが、式典にはそれを演出するものがいくつか織り込まれていました。気づかれた方もいると思いますが、父母様入場に際してお孫様方が花かごを持たれていたでしょう。また、瞬間でしたが3Dで父母様が並ばれた映像もありました。フォトは(「いつも私のとなりに」さんブログから2013年の基元節はお母様がお父様を代身して(お父様の王冠で)「『天一国』宣布」をされたものでした。その後のお母様(上記フォト)はティアラをされていました。7周年の基元節での「『天一国』安着」、この時もティアラでした。 私の個人的意見としては14万4千は世界的カナン復帰で準備されていたキリスト教徒だったと思います。黙示録は預言であってそれが成就するかどうかは「人間の責任分担」によるものです。第3イスラエルとして統一教会が立ちました。子羊さんの「やもめ」ですが、旧約・新約にも「やもめ」の記載がありますが聖書に書かれた「やもめ」は夫を失った女性(貧者、弱者)ですが、その多くは神様は彼女らを保護するように説いていました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.13
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天の父母様聖会 世界平和家庭連合(韓国)ホームページ文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念天寶大祭祝勝会盛況に開催天地人真の父母聖誕100周年と天宙聖婚60周年記念行事文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念天寳大祭祝勝会盛況に開催天地人真の父母様に直接主管された中で、天一国8年8月25日(陽暦2020.10.11)」天地人真の父母聖誕100周年と天宙聖婚60周年記念行事」と「文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念天寶大祭祝勝会」が清心平和ワールドセンターに防疫当局が要求する「コロナ19社会的距離を置く防疫指針」を遵守し、準備された非対面の双方向オンライン参加プラットフォームを通じて、世界中の天一国指導者2127の家庭が参加した中、盛況のうちに開催された。真の父母様の言葉を介して「この地上で天の父母様が思いのままとどまることができるあなたの子供を見つけて立てることが、真の父母の使命です。この77億の人類を2027年の内に復帰するともっといいのですが7年路程を歩いて、まだ越えなければならない多くの境界線があることを知るので、少なくとも天寶入籍した家庭と祝福家庭が私と一緒に人類の3分の1であっても2027年天の父母様が60周年を迎えるその日!「不足だが最善を尽くしました!」と天の両親の前に報告を差し上げることができるあなたのすべてになることを願って」とおら天の父母様がお探し天寶入籍した家庭と祝福家庭を祝福2027年まで中断のない前進のために一緒にしてくれることを要請された。続いて真の父母様の勝利の2027を達成できるように、天の父母様聖会傘下機関や組織の改編内容を世界本部ユン・ヨンホ本部長を通じて示されました。イベントは、司会を務めた世界本部ユン・ヨンホ本部長の開会宣言、真の父母様入場、崇拝、UPFムンヨナ韓国議長と世界平和女性連合ムンフンスク会長の花束奉呈、祝勝のケーキカット、礼物奉呈、神韓国家庭連合イギソン会長の報告祈祷、記念映像視聴、ヒョジョン文化公演、総裁秘書室長チョン・ウォンジュの真の父母様御言葉訓読、真の父母様み言、天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合ギムギフン、世界副会長の億万歳三唱、閉会宣言の順に行われた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.12
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天の父母様聖会 FFWPU(韓国)ホームページ天の父母様が主催する「天寳大祝祭」と「2020特別祝福式」を開催天地人真の父母様の主管「天寶大祝祭」と「2020特別祝福式」て盛況裡に挙行「文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念イベント」と「天地人真の父母様聖誕100周年と天宙聖婚60周年記念行事」の最後を飾った「天寶大祝祭」と「2020特別祝福式」が天一国8年天暦8月24日(陽暦2020年10月10日)真の父母様の主管した中で清心平和ワールドセンターで当局が要求するコロナ19社会的距離を置く防疫指針を遵守し、非対面オンライン参加方式でて盛況裡に行われた。午前9時30分に、まず始まった「天寶大祝祭」は、恒久的世界平和の実現のために模範的に生きてきた家庭を天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合の殿堂である天寶苑に登録する行事で194カ国3205人天寶苑に登録される栄光を持ち、イベントのすべての内容は、オンライン双方向プラットフォーム<PeaceLink>を介して、世界中にオンライン生中継された。「天寶大祝祭」のイベントは、世界本部ユン・ヨンホ部長の開会宣言を皮切りに、天一国国歌斉唱、7大宗教(キリスト教・成均館誘導会・デジョン・イスラム・天理教・仏教曹渓・天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)代表者の平和の合水式、天寶式(ヒョジョン特別公演、真の父母様入場、敬拝、天寶?奉呈、ムンヨナ韓国UPF議長とムンフンスク世界平和女性連合世界会長の天寶杯とショール下賜、代表家庭の花束と贈り物奉呈、真の父母様のみ言)、南アフリカ共和国の天の父母様聖会 啓示教会のサミュエルハデべ預言者、世界平和国会議員連合ダンボタン共同委員長夫妻、네버스 뭄비前ザンビア大統領、파마난다 즈하前ネパール副大統領、알렉산더 응게데前中央アフリカ共和国大統領と現国家過度委員会委員長の祝辞、祝賀公演、リトルエンジェルスと文孝進様家庭の文信汝様ヒョジョン特別公演、神日本家庭連合徳野英治会長の億万歳四唱、敬拝、閉会宣言の順に行われた。真の父母様は、御言葉を通して「今日天寶苑に入籍した家庭は、本来の天の父母様が夢見てくださった純粋で潔白され天寶に登載された天一国の真の民です。」と天寶入籍家庭が本来の天の父母様がそのように探されたの貴重な家庭であることを強調した。また、「待って来られた天の父母様に、私たちが地上にいる間に天の父母様の願い、真の父母様の願いは、世界人類が父母に仕え、人類一家族になることです。その日を迎えるにあたって、今日天寶苑に登載された家庭は、天一国の民の責任があります。地上にいる間にどのようにする必要があるか私の隣人に、人種、国家、世界に天寶家庭としての霊力を発揮することによって、私たちが帰る天上の世界では永遠に自由になることができる幸せな天寶苑に登載された責任を果たす家庭として、今後は人類の歴史はもちろんであり、代を継いで永遠に尊敬と愛を受ける偉大な名門家庭になることを祈ります。」と天寶入籍家庭に祝福とそれに伴う責任を果たして努力することを要請された。……詳細はホームページ、原文にて一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.11
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2020.10.10
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天一国経典・真の父母経からです。真の父母経 - 第12篇 - 第3章 - 第2節 主要な宣布式と成約摂理の展開「双十節」宣布(一九九九・一〇・一〇、ウルグアイ、プンタ・デル・エステ)30 きょうは一九九九年十月十日ですが、「双十節」です。天の十数と地の十数が一つになる日です。ですから、これからは祈るとき、自分の名で祈るのです。自分の名で祈るということを、一九九九年九月十四日に宣布しました。それは、堕落圏を抜け出したということです。それゆえ、これからは、皆さんが皆さんの息子、娘を祝福しなければなりません。息子、娘たちを祝福してあげなければならないのです。すべての祝福家庭が自分の名で祈るようになることによって、自分の息子、娘を祝福できるようになりました。信仰基準ができておらず、いまだ条件が満ちていないだけであって、祝福を受けた人たちが自分の息子、娘を祝福してあげることによって、第四次アダム圏に越えていくのです。31 「双十節」は、天と地が完全に一致する日です。今まで絶対信仰、絶対愛、絶対服従の実体を中心として、堕落した家庭が完全に解放されることによって、第一 次、第二次、第三次アダム圏を越えて第四次アダム圏になるのです。第四次アダム圏に越えていこうとすれば、自分が自立的な立場であらゆる罪を蕩減し、自主的に神様に報告できなければなりません。ですから、今から自分の名で祈るのです。今から自分の名で祈る家庭は、自分の息子、娘たちを祝福しなければなりま せん。32 第四次アダム圏にならなければならないと、一九九八年に宣布しました。「双十節」に、第四次アダム圏の峠を越えたのです。ですから、十月は栄光の月になるのです。十月は、四日が、お父様が西大門刑務所から解放された日であり、十四日は興南監獄から解放された日です。私は、天宙的「四・四節」を宣布しました。コディアクで家庭的「四・四節」を宣布したので、ウルグアイで天宙的「四・四節」を宣布したのです。ですから、神様の四位基台理想が連結されれば、サタンの峠を越えていきます。それで、サタンを屈服させることができるあらゆることを整備して、これから第四次 アダム圏時代、蕩減が必要ない時代に越えていくのです。蕩減復帰ではなく、自然復帰時代に越えていくのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.10
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天地人真の父母聖誕100周年・天宙聖婚60周年記念天寶大祝祭および2020特別祝福式日時 : 天一国8年 天暦8月24日(2020.10.10) 午前9時30分場所 : 孝情天苑 清心平和ワールドセンター一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.10
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HJ PeaceTV1. 真の父母様の動静- 本郷苑参拝・天地解怨秋夕節朝餐 - 天一国8年天地解怨秋夕節 茶礼 - 天一国8年天地解怨秋夕節 特別晩餐 - 天地解怨秋夕節 お月見- 天地人真の父母様主管 未来指導者秋夕節特別集会 2. 天寶祝祭案内■日本語http://www.ipeacetv.com/vod_view/11938一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.09
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U-ONE NEWS 2020年10月9日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネル○真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言「天勝殿グランド奉献式および韓園チブ(家)奉献式午餐会」(9月28日 韓国・孝情天苑)【要旨】天の父母様が立ち寄り休まれる所として、真のお母様が計画された「韓園チブ」への想いについて語られた真のお母様のみ言です。○メインコンテンツ①「2020神日本天運相続孝情奉献聖火式」(10月4日 北海道・聖火の郷)現在は、真の父母様が特別に日本のみに許諾してくださった聖火式が、今年はコロナ事態に対応した形式で開催されました。現場参加者の多くが「これまでとは違う恩恵を受けた聖火式だった」と感想を語っていました。現場の臨場感溢れる式典の映像を、参加者インタビューと共にお届けします。○メインコンテンツ② 「御嶽山噴火から6年、長山さん親子慰霊登山」(9月27日 長野・王滝村)死者・行方不明者計63人を出した御嶽山の噴火災害の影響による王滝山頂への立ち入り規制が、6年ぶりに解除されました。この災害で亡くなった、元気いっぱいだった長山照利(あかり)さん(当時11歳)に逢いに、長山さん家族が慰霊登山をしました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.09
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天地人真の父母聖誕100周年・天宙聖婚60周年記念天寶大祝祭および2020特別祝福式※ 日時 : 天一国8年 天暦8月24日(2020.10.10) 午前9時30分※ 場所 : 孝情天苑 清心平和ワールドセンター今回の「天寶大祝祭および2020特別祝福式」はPeacLinkホームぺージ(https://www.peacelink.live/ja/)から視聴できます。不確かな情報ですが、以下です。詳細はホームページ、教会等でご確認ください。天寳大祝祭 AM10:00~2020特別祝福式 PM2:00~一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.08
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2020.10.07、韓国記事から。㈜ミレニアム・スマイル、世界平和統一家庭連合とMOU締結 相互交流・協力のための業務提携人類の平和のための各種活動に協力[慶新聞=キム・ヨンシク記者] '㈜ミレニアム・スマイル」(代表取締役ユギジョン)と「世界平和統一家庭連合慶北教区」(教区長チェスギョン)は慶州市サジョンドンにある慶尚北道教区本部で相互交流と協力のための業務提携(MOU)協約式を行った。両機関は、活発な交流を通じて、地域社会と人類の平和のためのさまざまな活動に協力して、さまざまな分野で互いに共存することができる方案を模索することを約束した。今回の業務協約を記念しチェスギョン教区長は「㈜ミレニアム・スマイル」の従業員に家庭連合韓鶴子総裁の自伝「平和の母」300冊を寄贈した。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.07
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1998年10月5日、「ジャルジン第六宣言ー総霊界霊人解放式」を宣布されました。以下のみ言から、こんにちHJ天寶修錬苑(清平)で行われている先祖解怨・先祖祝福式の意義と価値がより深く理解できるようになると思います。(HJ天寶修錬苑ホームページ「先祖解怨・先祖祝福」参照のこと)天一国経典・真の父母経からです。真の父母経 - 第10篇 - 第3章 - 第二節 サンバウロ宣言とジャルジン(Jardim)宣言サンパウロ宣言真の父母様は、一九九五年三月三十一日、第三十六回「真の父母の日」を迎え、ブラジ ルのサンパウロにおいて、「世界基督教統一神霊協会」を創立した一九五四年以降の四十年を締めくくり、新たな四十年路程を出発するという意味の「サンパウ ロ宣言」を宣布された。これを基盤とした「ジャルジン宣言」が、八度にわたって発表された。「サンパウロ宣言文」真の父母様は、過去四十年間、個人から天宙まで、また僕の僕から神様まで段階を上げ ながら、犠牲と真の愛によって蕩減復帰路程を勝利してこられた。第三十六回「真の父母の日」を期して、全世界の統一教会員たちが真の父母様のこの勝利の基 台を相続し、私たちの責任分担期間となる第二次四十年路程を出発することを宣布する「サンパウロ宣言」を発表された。み旨の道には「自分」というものがあってはならず、ゼロ、すなわち無の境地に入って いかなければならない。驕慢や個人主義は禁物である。真の父母様の伝統的な生活は、神様のみ旨を成就してさしあげるという一念で、地を愛し、万物を愛し、 人を愛し、神様を愛してきた、すなわち真の愛を投入してきた生活である。このような真の父母様の生活伝統を相続しなければならない。それゆえ、私たちはみ な、地と万物と人と神様を愛しながら、氏族(的)メシヤの使命を完遂する真の愛の実践伝統を継承しなければならないのである。第二次四十年路程の出発は、第三十六回「真の父母の日」である一九九五年三月三十一 日であり、(これは)二世中心の、また祝福家庭ごとに成就すべき、私たちの責任分担期間である。真の父母様が縦的、横的に勝利された基台を相続する私たち の責任分担は、天宙復帰までではなく、氏族メシヤの使命を完遂した家庭が心を合わせて一体となり、国家を復帰するところまでである。したがって、四十年期 間がすべて必要なのではなく、各自の信仰と責任分担をどのように果たすかによって、四年や七年で成就することもできるのである。このような時点において、真の父母様が南米で理想村と理想的な国のモデルを造る活動 を始められた摂理的意義は非常に大きい。南米摂理は、神様が立てられたアベル圏の勝利と祝福をカイン圏にまで移し、広げる摂理である。アベルの位置にある 北米のプロテスタント圏の基盤を南米のカトリック圏に移し、一つにする摂理である。その次に、その一つになったアベル圏の勝利をユダヤ教圏に連結して一つ にし、さらに、一つになった広いアベル圏の勝利をイスラーム圏に連結させて大きくし、その大きく広がったアベル圏の勝利と祝福を他の宗教圏にまで連結させ るのが、未来の摂理の方向である。北米をはじめとする世界の統一教会は、精誠を尽くして南米を支援しなければならない。真の父母様の勝利圏を私たちが相続 するように、私たちは、私たちのカイン圏が神様の祝福を受けるように、範囲を広げながら精誠を尽くさなければならないのである。……ジャルジン第六宣言ー総霊界霊人解放式真の父母様は、一九九八年十月五日、秋夕を迎え、ブラジルのサンパウロにおいて、国家メシヤが参加する中、「総霊界霊人解放式」を宣布された。真の父母様は、この宣布をジャルジン第六宣布と命名された。「ジャルジン第六宣言」の要旨真の父母様は、総霊界を解放された。その霊人たちは、神様のみ前に解放されることにより祝福を受けることができるのだが、祝福をただそのまま受けてはいけない。地上に再臨し、地上天国の建設に協助しなければならないのである。20 アダムが堕落することにより、サタンの体を受け継いだ基準で人類が誕生しました。ですから、サタンの子孫ではなく、神様の子孫になるためには、天の国に入らなければなりません。ところが、天の国に入ることを決定するのは、霊界ではありません。地上でしなければならないので、地上に完成できる真の父母が来て、世界的な舞台の上で解放しなければなりません。そのためには、国家基準を越え、世界基準を越えることができる立場に立って、世界的な祝福をしなければ なりません。人類の解放圏を迎えることができる限界線を越えてこそ、霊界にいる先祖たちが祝福を受けられるようになるというのです。天使長が、地上でアダムとエバが祝福を受けられないようにしたことが堕落だったので、これを蕩減復帰するためには、霊界に行っているすべての霊人たちが祝福を受けなければなりませ ん。今やその霊人たちが祝福を受け、祝福を受けた天使長の立場で、祝福を受けた地上の子孫、アダムの立場にある子孫に降りてきて協助できる時代が来たとい うのです。21 家庭で結婚を誤って地獄が生じ、天上世界に楽園と中間霊界、地獄が生じました。このすべてのものは、堕落によって生じたのです。神様の祝福を受けていたならば、家庭的基盤の上で神様の完成した愛の血統的関係を受け継ぎ、自動的に天国に直行したはずですが、これが切れてしまいました。ですから、サタンの血統によって汚されたすべての歴史を断って完全に取り消し、なくしてしまわなければなりません。これを再び、本然のアダムとエバが祝福を受けられなくなった位置で、接ぎ木(の役事を)してあげなければなりません。天使長が、アダムと共に天国に入れるようになっていたのと同じように、地上で祝福を受けた家庭が天国に直行するようになるとき、天使長の立場にいる先祖たちも、一緒に入っていかなければならないというのです。これが整備されなければ、霊界と肉界に残された地獄、地上地獄と天上地獄の門を開くことがで きません。この門を開くことができなければ、地上に神様が願う理想的な個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、地上天国と天上天国は連結されないのです。偽りの父母の愛、生命、血統によって残されたものなので、これを清算することには、神様もサタンも手を付けることができません。どこまでも完成したアダム、来られる再臨主が、真の父母の立場で、天の秘密、サタンの秘密、歴史の秘密を解いて解決しなければなりません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.06
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10月4日、「神日本 天運相続 孝情奉献聖火式」が北海道帯広市で開催されました。オンラインでその恩恵を全国の教会が共有することが出来ました。コロナ禍にあってオンラインは天が準備したものであったと思います。聖火式には、帯広会場に北海道内から1000名、インターネット中継を通じて3万名が参加したと語られていました。第一部は和太鼓の演奏ほか、北海道のグループ「Blue Sheep」の歌がありました。第二部は「役事」、第三部の「聖火式」と続きました。インターネット中継でのフォトは以下です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.04
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今日10月4日は「第45回 天勝日」です。天勝日宣布1976年10月4日 米ニューヨーク ベルベディア1976年10月4日、真の父母様がニューヨーク ベルベディアで天が勝利した日天勝日を宣布された天勝日はマディソンスクエア・ガーデン大会、ヤンキースタジアム大会、ワシントンモニュメント大会を勝利した土台の上に西大門刑務所出監日(1955.10.4)を迎えイエス様の2000年の歴史を帳消しにして天が勝利したという意味を持つ1970年初頭には世界的に統一運動に反対していたじきであった。各種メディアの否定的記事が溢れて韓国、米国政府は政治力を動員し統一運動を弾圧した。このように全世界が反対するなかにマディソンスクエア・ガーデン大会、ヤンキースタジアム大会を成功的に終えワシントンモニュメント大会では30万人が殺到することにより統一教会は勝利した立場に立つようになった。真の父母様はこれによってイエス様がローマに入って霊界と肉界に世界史的宣布式をされたと同じと言われた。天勝日宣布以降越えなければならないのは共産主義の問題であった。真の父母様はモスクワ大会を宣言され民主主義世界と共産主義世界を一つにする総進軍なすことを奨励された。天一国経典・真の父母経 - 第6篇 - 第2章 - 第5節 アメリカ建国二百周年の記念大会「天勝日」と「地勝日(天地勝利の日)」宣布真の父母様は、一九七六年十月四日、アメリカ、ニューヨークのベルベディア修練所において、ワシントン大会の勝利記念集会をもたれ、この日を「天勝日」と宣布された。ワシントン大会を通して、霊肉を中心とした世界史的勝利基盤が整ったことを宣布されたのである。そして、真の父母様は、一九七七年二月二十一日、ニューヨークの世界宣教本部において、十一カ国七十四双の祝福結婚式を主宰された。続いて、二月二十三日、真の父母様の御聖誕日に新しい時代の宣布と「地勝目」を制定、宣布されたのである。 28 私は新しい時代、新しい真理を宣布するために、アメリカに来ました。人々が私を受け入れようと受け入れまいと、それを宣布することが、神様から与えられた義務です。それは、神様が私に現れ、「アメリカに行って真理を伝えなさい」と語られたからです。アメリカでの巡回講演を通して、私はこの宣布の任務を多少なりとも完遂しました。「希望の日」フェスティバルを行った期間に、五十州を歴訪しました。それは。一般的な概念の伝道集会だということだけではありませんでした。それは、神様の摂理であり、霊的な面でも、大きな意味があります。霊界についてどれほど洞察し、理解しているか分かりませんが、統一教会の運動では、その世界があまりにもはっきりとしています。統一教会の運動は、横的な運動だけでなく、神様との縦的な運動でもあります。統一教会が行うすべての活動は霊界に反映され、また、霊界の出来事は私たちを通して反映されるとともに、この二つの世界が共に働くのが、私たちの運動の特徴です。横的な見解からすれば、私たちの活動は、恐らく意味がないでしょう。時には、時間と財力と精力を浪費しているように見えるかもしれません。しかし、時として、私たちが地上で行うことが、霊界を助けることになります。また、聖霊が地球上に満ちあふれるようにするための条件を造成しているのです。アメリカのキリスト教と宗教団体は、一般的に、世俗的な考え方に傾いており、世俗的な文化に汚染され、斜陽の一途をたどっています。しかし、統一教会は違います。私たちは、統一教会の運動の中で、いかなる精神的退歩も感じません。私たちは開拓者であり、私たちの意志は活火山のようです。私がワシントン大会以降に行った様々な演説の中で、「全霊界が協力する時が正に今である」と語ったことを、皆さんは聞いたでしょう。霊界は、私たちの運動に協力する準備ができています。私はワシントン大会ののち、一九七六年十月四日を「天勝日」として宣布しました。これを契機に、新しい時代が幕を開け、霊界では宗教間の障壁が、事実上、崩壊しました。実際に、霊たちが地上世界を協助しています。このような現象は、様々な様相を呈しながら起こっているのです。 29 今まで霊界は、すべて塀で塞がっていました。仏教を信じていた人は仏教圏に入り、儒教を信じていた人は儒教圏に入り、キリスト教を信じていた人はキリスト教圏に入り、イスラームを信じていた人はイスラーム圏に入るのです。このように、宗教ごとの系列に分かれた霊界になっていました。そうして、世界的な一時、すなわちメシヤが来る時まで自分の宗教のために準備をするので、塀を積み上げてきたのです。人間の堕落によって生じた神様の恨とイエス様の恨、お父様の今までの恨を、すべて霊界と肉界で解ける基準が立つまでは、その塀を崩すことができません。ワシントン大会で勝利することによって、そのような恨を解くことができるようになったのです。ですから、霊界が統一されます。霊界が今や一つの組織体になり、それに従って地上も相対的に一つになるのです。 30 一九七六年十月四日は、お父様にとって忘れることのできない解放の日でもあります。私が韓国で西大門刑務所に入ってから出てきた日でもあるというのです。そこから始めて、アメリカに来てワシントン大会まで勝利し、解放を記念する一日として、この意義ある日をもったこと、二つの解放を祝うこの日を迎えたことを、有り難く思います。まずは、神様のみ前に感謝し、それから、皆さんに感謝いたします。それで、きょうという日は、ワシントン大会の勝利を祝うと同時に、膨大な内容と天的な意義をもっているので、この日を統一教会で歴史的に守るべき記念の日として定めました。天が勝利した「天勝日」という祝祭日として定めたのです。 31 ニューヨークのヤンキー・スタジアム大会のとき、「私はアメリカが病気になったので、医者として来た。また、アメリカが火事になったので、消防士として来た」と言いました。ワシントン大会では、「退廃していくアメリカの青年たちを救い、あすの希望の若者として導くために来た」と堂々と宣布したのです。その言葉が、「ニューヨーク・タイムズ」や「ワシントン・ポスト」によって宣伝されました。それでも「私はレバレンド・ムーンのことを知らなかった!」と言うとすれば、それは話にならないのです。私は自分の責任を果たしました。そのような意味で、この大会がどれほど歴史的な大会であり、一九七六年がどれほど歴史的な年であったか分かりません。歴史的な転換の年でした。このようになって、霊界のすべての霊たちが、お父様歓迎ムード一色になりました。分かれていた霊人たちがお父様によって一つになり、歓迎するムードをつくったのです。ですから、一九七六年十月四日に「天勝日」を定めることができました。霊界には、今までは、仏教、キリスト教、儒教、イスラームの集団に分かれて多くの境界線があったのですが、それをすべて統一したのです。ですから、「天勝日」、神様が勝った日だと宣言したのです。 32 今までの神様の摂理運動の歴史において、重要な年が一九七六年です。ワシントン大会を中心として、神様が統一教会を保護し、支持して、大勝利を収めました。韓国の谷間からお父様が現れ、自由世界の中心国家であり、全世界が羨むアメリカで、ゴリアテの前のダビデのごとく、内的闘いを繰り広げたのです。皆さんも信じませんでした。しかし、事実です。このように闘うとき、天が介入し、歴史が介入し、人類が介入し、未来が介入して、「私たちが勝利した」と宣布できる日、それが「天勝日」なのです。 33 「天勝日」は、サタン世界で神様の血統を中心として、血縁関係において転換期をつくり出した世界的に代表となる日です。その次には、死亡の世界で死ぬしかなく、地獄に行くしかないこの人々に接ぎ木(の役事)をして、永遠の生命に転換させることのできる世界的な基準を立てた日です。また、死亡世界の塗炭の苦しみの中で呻吟していた人類が、神様の愛を中心として解放圏で喜ぶことができるその日を、全世界を懸けて選び出し、勝利の杭を打ち込んだ日です。それでは、「天勝日」は、天の側を中心として、どの基準になったのでしょうか。サタン世界の個人が反対することは問題になりません。家庭的サタン反対圏、氏族的サタン反対圏、国家的サタン反対圏、世界的サタン反対圏が、真の父母の前では対抗することができず、背を向けて地獄に向かっていく時代に転換される時です。 34 私たちは、サタンの血縁世界から解放されました。サタンの生命圏から解放され、サタンの愛圏から解放され、サタンの文化背景を中心とした国家と民族、伝統から解放されたというのです。そのすべてのものがサタン側だったのですが、これから、新しい伝統を受け継いだ私たちには、個人もありますが、家庭もあり、氏族もあり、民族もあります。世界の五色人種を編成して、国家、民族解放時代に越えていっているのです。闘わなくても解放されるようになっています。「解放の世界に前進すべし!」、これを標準として誇る日が「天勝日」です。その伝統を中心として、「私たちは、一つのアダム文化圏、一つの真の父母、真の神様の文化圏を創造する勇士として生きるべし! アーヂュ!」という群れが、統一教会員です。 35 一九七七年からは、アメリカにおける私たちへの反対はすべて過ぎ去ります。三年間、国税庁から来て調査し、AP通信が大騒ぎし、国会でも大騒ぎでした。私たちは、既にそのような峠をすべて越えました。お父様とぶつかったのです。そのようにしなければ、条件が成立しません。もしワシントン大会を終わらせなければ、すべてが崩れてしまいます。上がれなくなるのです。(もし失敗すれば、)お父様が再臨することを遺言で残して死ななければなりません。キリスト教が数多くの犠牲的代価を払ったのと同じように、統一教会も数多くの代価を共産勢力に払うことになったでしょう。しかし、ワシントン大会を終えることによって、一九七七年二月二十三日、お父様の誕生日を中心として、新しい時代に入っていくという「地勝日」(天地勝利の日)を発表するのです。今までは霊界と肉界との間がすべて塞がっていました。そのように塞がっていたものを、今や壊すのです。個人復帰、家庭復帰、氏族復帰をして破壊し、条件を立てて上がっていくのです。もしワシントン大会がなかったならば、霊界と肉界との間が塞がってしまっていたので、霊界が肉界に降りてくる道がありません。人間の世界に来て、定着して働くことができず、少し協助しては、また行かなければならないのです。行ったり来たりしなければならないというのです。これが開かれることによって、数多くの善の霊たちが、自分の子孫の家庭、個人にまで訪ねていける領域ができました。善の霊人たちが地上に降りてきて何をするのでしょうか。サタンと霊的に闘わなければならないので、霊的境界線ができ始めるのです。このような時代に入るので、世界が二つに分かれる現象が起きます。キリスト教も分かれ、共産主義も分かれ、家庭も分かれて、すべて分かれるのです。一九七六年以前は、闘えば悪の側が勝ちました。悪の側が優勢だったのです。カイン側が勝っていたのです。霊界と肉界が塞がっていて、また、すべてがサタン圏内にあったからです。しかし、これからは道が開かれ、無制限に霊人たちが協助するので、闘えば闘うほどアベル側が勝利するというのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.04
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LINEで送られてきたフォトです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ cosmosさん記事「取ってつけたような白像の意味」からのペーストです。天勝殿の彫刻像の意味彫刻された人物は7年路程を通して勝利した意味を込め、21名の人物が彫刻されています。最初の彫刻像は“孝情の夢を育てる”という題目で真のお父様の天宙聖和以後、慌忙とする中でも希望の紐を手放さないで深い精誠の基台の上に国家復帰の為の“中断のない前進”を宣布され摂理の最前線で導いて下さった“基元節宣布の場面”を形象化されています。2番目除幕された彫刻像は“孝情の花を咲かせ”という題目で、7年路程を通して,天宙史的勝利の大業を成され、40日天宙的カナン路程の勝利を通して天一國の安着を開いて下さった真のお母様の偉大な業績を記念し、新しい神統一世界の時代に向かう希望に満ちた前進を決意する為の“天一國安着”の場面を形象化されています。(横井講師FBより)さて「7年路程」に関してですが、基元節(2013年)以降の7年路程です。「天一国宣布」をされたそれが第一番目の彫像です。また、お母様がお父様と約束されたことはこの間に「最低7ヶ国の天一国を建てる」というものでした。そして、2020年基元節にはその勝利によって「天一国安着」を宣布されたのが、第二番目がそれを形象化した彫像ということです。凱旋門のような「天一門」の周りに配置された彫像です。
2020.10.04
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1955年10月5日付新聞。「文教主無罪の判決言い渡し」西大門刑務所出監日1955年10月4日 大韓民国ソウル西大門刑務所1955年10月4日、真のお父様が西大門刑務所から出監した当時のキリスト教財団学校である梨花女子大学を中心に統一教会の新しいみ言が伝播されると危機感を感じたキリスト教派は様々な方法を動員して迫害を開始した彼らは80通の投書により1955年7月4日、最終的に真のお父様は兵役法と徴発特別措置命令違反の容疑で警察に連行されたしかし、兵役法違反の事実を認めるに足りる証拠がなく、10月4日結審公判で無罪が宣告され、3ヶ月ぶりに西大門刑務所から出監した西大門刑務所受難はいくつかのキリスト教指導者の扇動と否定的な世論を背に当時李承晩政権が行った宗教弾圧であったこの事件で始まった誤まったうわさと社会的非難にクリスチャン基盤を背景に拡大する必要がある摂理は非常に大きな打撃を受けて統一教会は再び荒野路程に入っていった一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.04
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「世界統一国開天日」宣布1988年10月3日 大韓民国 龍仁 一和工場天一国経典・真の父母経- 第11篇 - 第3章 - 第3節 霊肉界一体時代の主要な宣布儀式「世界統一国開天日」宣布(一九八八・一〇・三、一和龍仁(イルファ・ヨンイン)工場)15 自分の故郷にいる兄弟姉妹を各国の兄弟姉妹と連結させれば、世界は自動的に連結されます。そこにおいて、一番目がどこかというと韓国と日本です。アダムと エバが一つにならなければなりません。統一が始まるには、日本と韓国が一つにならなければならないのです。アメリカと韓国とドイツとソ連が一つにならなけ ればなりません。この四ヵ国が世界的結実体として、真の父母を中心に、支障を来さないようにカインとアベルの両面の基盤を完成させたので、初めて勝利的天 国基盤を築くことができるというのです。第一は韓国と日本の統一開始であり、第二はアメリカと韓国とドイツとソ連の統一開始です。その次に、アメリカのキリスト教と韓国の統一教会による統 一世界が始まるというのです。これが三番目です。四番目は、キリスト教とキリスト教文化圏がアベルになって、唯物史観の共産世界と唯心世界の統一を成し遂 げるのです。五番目は、地上世界と天上世界の統一です。それが連結されることによって、初めて天上世界と地上世界の統一が始まるというのです。六番目は、摂理史的蕩減責任完遂です。摂理史的責任完遂がすべて終わったというのです。責任が完遂されたので、完成した家庭が出発するとともに、サ タン世界は存在できなくなります。このように解放された世界基盤の上で、初めて完成した家庭体制が生じ、家庭だけでなく、氏族、民族、国家、世界体制圏が 生じることにより、サタンの存在価値がなくなるのです。それは、解放世界になるということです。それゆえ、七番目は地上天国世界が出発し、八番目は家庭、国家、世界、地上天国、天上天国の実現が始まるのです。天地に初めて、愛の一体理想世界が 展開されるというのです。それで、統一誓約と関係している前後のすべての内容を中心として、きょう一九八八年十月三日に「世界統一国開天日」を宣布するの です。天一国経典・天聖経 - 第11篇 礼式と名節 - 第5章 - 第1節 主要名節 天宙統一国開天日41 きょうは、大韓民国の開天節ですが、四千三百二十一年目となる年(一九八八年)です。それで、きょうを「統一国開天節」と定めるのです。兄弟に侍っ てこのようになれば、願いをかなえたということです。皆さんは、願いをすべてかなえました。堕落した人々の願いは何でしょうか。神様がいないと思ったの に、真の神様を知りました。神様を知り、神様をプレゼントとして与え、真の父母をプレゼントとして与え、真の夫と真の妻をプレゼントとして与え、真の息 子、娘をもたせてあげ、その次に、真の氏族まで編成しなさいと、すべて与えたのです。真の国までつくるようにすべて成し遂げたので、今や真の世界しか残っ ていません。それで、きょうを真の世界統一国家出帆日と定めるのです。これは、世界万国の開天節の起源になるでしょう。42 ソウルオリンピックを中心として、名実共に天理の度数を合わせる外形的なすべての規格を備えました。四位基台です。今年は、檀紀四三二一年です。こ の二十一数というのは、途方もない事実です。韓国において、きょうが開天節ですが、開天節というのは天が開くときという意味です。建国日といえばいいの に、なぜ開天節と言うのですか。「開」の字と「天」の字です。「天が開かれる節気」だというのです。ですから、天が開かれる節気であるこのときに乗って、 国家的に開かれた個人的な門を、世界的な門まで開いてこそ、韓国の運勢は世界に向かって、内外に転がっていくのです。それで、きょうは「世界統一国開天 日」です。 世界統一国、統一世界、「世界統一国開天日」を宣布できるすべての摂理観的な内容を通した理論において、一致点が内外に、前後左右にぴったりと的中するの です。またこの日は、理論的にも体恤的にも、統一教会の歴史の観点において一致するため、この日を掲げて私たちの希望の日が開門するという言葉に代えて も、異議がありません。ですから、世界統一天国です。世界統一国が地上天国です。地上天国開天日です。43 旧約時代までは物質の犠牲時代であり、その次に、新約時代は子女の犠牲時代です。成約時代は、父母様の犠牲時代です。父母様がすべて犠牲になってき たのです。先生は、愛の十字架を背負ってきました。愛の哲学をすべて知りながら、それを夢の世界のものとして願ってきたのです。ところが、その世界に進む 道を、サタンはあらゆることをして塞ぎました。橋を架けられないように、ありとあらゆることをして妨げたにもかかわらず、千辛万苦の末に、天の協助と先生 のみ旨のための忠情の道によって、今日、世界的なすべての蕩減基準を中心として、「統一国開天日」を宣布できるようになったということ、これ以上に喜ばし い知らせはありません。44 統一所有権を確定してこそ、心情的基準の前に一致した統一世界となり、神様の所有権に帰ったその位置でのみ、統一世界、天地の真の父母様を中心とし た一つの世界に前進できるのです。このような基盤のもとで、所有権を必ず神様の所有権に返さなければなりません。父母が反対しても、すべてのものを天のみ 前に捧げられる良い時が来たので、これを統一教会の誰もが、伝統的思想として受け入れなければなりません。そのような環境で一族が伝統的思想として受け入 れるとき、一族の解放が完全に広がるのです。そのようにすることによって、皆さんは、地上のアダムとエバの位置に行きます。天上世界のすべての先祖は天使 長の立場に立ち、皆さんが先祖のようになるのです。息子、娘を生んで暮らし、何千代の祖父母になり、同時に何千代の子孫になるのです。そうして、天国開門の役事が起こるというのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.03
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HJグローバルニュース (2020年 10月 03日)HJ PeaceTVチャンネル登録者数 1.41万人1. 動静特集- 第2回 神統一世界安着のための100万希望前進大会 - 天勝殿グランド奉献式・韓園チプ 奉献式および特別午餐会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.03
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U-ONE NEWS 2020年10月2日号【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネル○真のお母様(韓鶴子総裁)の最新のみ言とメインコンテンツ①「第2回 100万希望前進大会」(9月27日 韓国・清心平和ワールドセンター)第4回鮮鶴平和賞受賞者であるルーテル世界連盟前議長のムニブ・ユナン司教と、カトリックのケビンエドワードフェリックス枢機卿による平和メッセージと祈り、現職・元職首脳らの祝辞や基調講演の模様、涙ながら語られる真のお母様の特別演説を掲載しています。○メインコンテンツ② 「北陸初の霊苑献堂式」(9月27日 富山・北陸霊園)これまで北陸地方では近くに家庭連合の霊園がなく、教会員たちの長年の願いであった北陸地方の霊苑が初めて献堂され、現地参加者の喜びの声が届きました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.02
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家庭連合WEB教会 礼拝説教チャンネル登録者数 5450人家庭連合Web教会礼拝説教題目:「限りない信頼 ~神秘的なほどに似通った道~」説教者:柴沼邦彦真のお父様と真のお母様は、天の父母様を誰よりも愛された方であり、天の父母様と常に絶対的な関係をもっておられる方です。私たちは、真の父母様が歩んでこられたように、天の父母様を愛し、お互いに信頼する人間となっていかなければなりません。今回は、み言から、真の父母様の愛と信頼の路程を見つめてみます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.10.02
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