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今週の仕事の和歌山県へは南紀白浜空港を利用した。昔は新婚旅行のメッカで、今でも空港から南紀の観光地に行く客が多いということだ。空港のホームページにも観光情報が満載。私の方はそんな観光情報とは無縁。今が季節の梅林を観ることもなく、仕事が終わると空港に直行した。出発待ちの間にもレストランで報告書を書いた。レストランからは小型のジェット機が1機見える。来た時も駐機していた。所謂プライベートジェットだろう。一体誰の持ち物だろうか?調べると、プライベートジェットを使ったツアーがある。そんなツアーに使われるのだろうと勝手に考えた。
2014/02/28
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季節外れの緑のカーテンの話題。と言っても、緑のカーテンの後の話だ。今シーズン、ゴーヤと一緒に作ったのがトケイソウ。一株に8個のパッションフルーツが成った。しかし苗の移植が遅れたためか、冬になって、完熟しないまま本体は枯れてしまった。パッションフルーツは完熟すると自然に落果するというが、枯れた枝に実が着いたままだった。そこで一応、殆ど緑色の実を収穫して2,3週間追熟を試みた。結果は、写真の通り。水分が飛んで外側はしわだらけだが、中身は完熟の実と同じ。食べてみると、酸っぱいながら確かにパッションフルーツの味がした。
2014/02/23
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神奈川での仕事から我が家に帰ってみると、地デジが映らない。BS,CSは映るので、受像機の問題ではない。どうやらVHFのアンテナに問題がありそうだ。先日の大雪でやられたようだ。ただ降雪の後には映っていたので、雪が積もった後の問題のようだ。屋根の上で固まった雪の塊がドサドサと落ちていたそうなので、その時にアンテナ線が外れたのかもしれない。屋根の上のことなので、確認するわけにもいかず、今はBS放送だけで我慢している。修理を頼んでも、電器店は3月まで予約でいっぱいだという。ご近所でも、カーポートが潰れたり、TVアンテナ自体が折れたりしている。我が家の雪害などは些細なことかもしれない。
2014/02/22
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駅から会社までの途中に、少し回り道をすると豆腐屋がある。豆腐を作っているので、当然朝が早い。店のカウンター越しに豆腐作りの作業場が見える。私が出勤する時間には仕事は殆ど終わっているようだ。私の目当ては豆乳。カウンターには発泡スチロール製のコップに入った、出来立ての豆乳が並べられている。スーツ姿が、通りすがりにさっと買っている。その手慣れた買い方は常連に違いない。私もそんな風に、出来立ての豆乳を買ってオフィスで飲む。まだほんのりと暖かく、柔らかい飲み応え。今の時季には最高の朝の飲み物だ。
2014/02/18
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西日本にも前日からの雪が降り続いているようだが、今回初めて訪れた高知県東部は好天だった。さすがに南国土佐だ。今回初めて、仕事の帰りにまとまった観光をした。空港でレンタカーを借りて室戸岬までドライブした。岬好き、岬愛好家、岬フェチ、岬萌え、…、何でも良いが“岬”を見るとその先を見てみたくなるのだ。室戸岬周辺は“ジオパーク”になっていて以前から行きたいところでもあった。岬に付き物の灯台も是非見てみたい。そんないきさつがあって、国道からお遍路道を登ること20分。室戸岬灯台に行きついて、記念写真を撮ってきた。わずかな時間であったが、空港のパネル通り「リョーマの休日」を楽しんだ。
2014/02/15
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最近はすっかり週末ブロガーになってしまった。今朝までの降雪の結果、こちらでは40cmに近い、60年ぶりの積雪だとか。確かに当地に住んで、こんな大雪は経験がない。雪が解けないうちに、倉庫から長靴を出して、近所の光景を撮影した。今は陽が差してきて解け始めている。しかし、陽が高くなっても、積雪に阻まれて、屋根の上の太陽光パネルの発電量はいまだに0(ゼロ)。これも初めての経験だ。
2014/02/09
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昨夜は奈良からの仕事帰りに、東京で一泊。午前中に自宅に帰宅したのだが、大雪で往生した。それでも午前中は多少鉄道に遅れが出た程度。積雪も、駅前の駐車場に停めておいた愛車が雪に覆われるほどだった。しかし、雪国の人にとっては何ともない程度の積雪でも、関東地方では大騒ぎだ。帰りの道で、早速スリップ事故を起こしている車を目撃した。夕方、こうしてブログを書いている間にも雪はどんどん積もっていく。土曜日に特段の用事がなければ必ず行くジムも、今日はお休みだ。
2014/02/08
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法事の後で行った「巣鴨地蔵通り商店街」でのこと。都知事選の最中で、立候補者の立会演説会を見に来る人が黒山の人だかり。都民でない私は、妻が名物の塩大福を買っている間に『すがもんのおしり』にお触り。『すがもん』は商店街の公式イメージキャラクターだ。商店街を盛り上げる手伝いをしているというのだが…。商店街の入り口付近に簡単な小屋が出来ていて、『すがもんのおしり』だけが壁から突き出ている。その実態は尻だけの大きなぬいぐるみ。触るとふわふわした感触が気持ち良い。昔少女だったご婦人たちがおっかなびっくり触りに来ている。「すがもんのふわふわしたおしりを触ると恋が実る!」というのだが…。昔の少女にとっては、老いらくの恋ということか?すがもん名刺
2014/02/02
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