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恒例の水泳大会。本日の戦績は、写真の通りの金メダル獲得。種目は25m背泳。元々エントリー数の少ない種目。競争相手に恵まれたということもあったが、1位は1位。この歳まで大会に出場し続けた自分を少し褒めたい。事実2年前に3位となったレースから1秒7速かったので、泳ぎ方も向上しているのだろう。継続は力なり、を実感した。
2016/09/25
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今日は、我がブログテーマの水泳から。ここ1,2年は水泳肩で満足に泳ぐことができないでいた。治療はとにかく肩を使わない、即ち腕の旋回運動をしないこと。クロールも背泳もバタフライも腕を思い切り旋回する。そこで仕方なく、ほぼキックだけで泳いでいた。週末の練習では、4泳法のキックをそれぞれ200mづつ。それに肩を回さない平泳ぎを数百m。ストロークはだましだまし1、2本がせいぜいだった。そんなことがしばらく続いていたが、先週は肩の調子が良かったので、十分なウォームアップをしてからクロールのストロークをやってみた。クロールで500mを流してみたら、全く痛みを感じなかった。バタフライと背泳も痛みなし。と言うわけで、やっと普通に4泳法が泳げるようになった。もちろん無理はできないが…。
2016/09/24
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春先に、妻が数粒のフウセンカズラの種をもらってきた。とりあえず蒔いてみて、観察した結果。画像は7月末のものだが、9月4週現在も成長し続けている。名前の通り、風船状の果実が面白い。成長した果実は、成長途中の胚の他は、中はほぼ空洞。指で押してもしっかり内圧があり、まさに風船だ。緑のカーテンとしても栽培されているとしている。しかし、葉は薄く小さいので大分茂らないとその効果は少ないと思う。ゴーヤには遠く及ばない。緑色の果実は暫くすると茶色に枯れて、その2色のバランスが面白い。その内、全てが茶色になるのだろが、種がまた面白い。白いハート型の模様があるのだ。完全に枯れて、どれだけ種ができるかが、今後の楽しみ。
2016/09/23
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秋雨前線の合間の晴れた日にビワの樹の刈り込みをした。毎年この時期の最大の庭仕事だ。刈り込んで樹高を制限しているおかげで、高枝切狭でビワの実が収穫できる。樹齢20数年になり、中の太い枝を足掛かりにすると樹全体にのこぎりが届く。樹の中に入って作業をすること数十分。画像はこうして落とした枝葉。この後時間をかけて細断し、ゴミ袋3つに収めた。昨年はごみ袋6、7袋だったと記憶しているので、今年は少し刈り込み量が少なかったか?もう少し刈り込みしようかと思っても、雨続きで作業ができない。
2016/09/22
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今年は、プランターで2株のオクラを栽培した。盛夏を過ぎて、花を付ける間隔が伸びてきたが、まだ花を咲かせている。いつものことながら出張が多く、主に週末しか収穫できない。で、莢が育ち過ぎるのが難点だ。今年も育ち過ぎの莢をずいぶん捨てた。育ち過ぎたものはスジがたって、食べられたものではない。画像のものはぎりぎり食べられる大きさ。一方、褐色の莢は種取り用に残しているもの。育ち過ぎたオクラの莢は、最後には褐色に枯れて中に黒い種ができることになる。私の経験では、オクラは発芽率が高いので1莢分の種があれば家庭菜園には十分だ。
2016/09/19
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庭でカマキリが元気なくうろうろしていた。このところ気温が下がってきたので、動きが鈍くなったのかと思った。腹を見ると、少し膨らんでいた。これから産卵するのかと思ったが、もしやと思いポリバケツの水に入れてみた。案の定、あっという間にハリガネムシが出て来た。カマキリは、水から上げると何もなかったように歩き去ったが、腹を破られたので死んでしまうそうだ。一方のハリガネムシは、昨日以来ずっとポリバケツの中で蠢いている。数年前にも偶然にハリガネムシがカマキリの腹から出てくるのを見たことがある。その経験から、結構な確率でハリガネムシに寄生されたカマキリがいるようだ。ハリガネムシの生活環には川などの水辺が必要なのだが、我が家の周辺にはそのようなものはない。うねうねの元は一体どこなのか、想像すると興味が尽きない。
2016/09/18
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美味しく食べてしまったが、初めてメロンを作った。サカタのタネの「ころたん」というマスクメロンだ。鉢とネットは、我が家の緑のカーテン用ゴーヤと共用とした。途中、ゴーヤに負けずにしっかり枝葉を伸ばしていた。期待はしていなかったが、緑のカーテンとしても役立った。そして肝心の収穫は、・・・。画像のような、タグの通りの、メロンが2つ。味も本格的なメロンだった。メロンの実は、「節成り」と言うようなゴーヤの実の付き方とは対照的。花がたくさん咲いても、結実するのはごくわずかだ。実が肥大するのを見守って、落果前にはネットで支えなければならない。プロの作るマスクメロンが高い理由が分かったような気がした。
2016/09/11
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関東地方で生まれ育ったので、近畿地方には土地勘がない。 今回のクライアントは八日市にあるのだが、聞いたときは場所が分からなかった。最初は千葉かと思った。 で、調べによると近江鉄道に八日市駅がある。 往路、八日市駅へは、東海道新幹線で米原まで行き、米原若しくは彦根から近江鉄道に乗り換えた。 因みに、近江鉄道は、滋賀県下で最古の私鉄である。明治期に発足した私鉄のうち、創立以来社名を一度も変更せずに存続しているのは近江鉄道のほか東武鉄道と島原鉄道だけだそうだ。親会社は西武鉄道だそうで、車両は西武鉄道の車両を改造したものが多いという。 帰路は米原まで切符を買った。 彦根~米原間はJRも並走しているので、単線の近江鉄道を使うとJRより余計に時間が掛かるのだが、それは後から気が付いた。 駅で「米原まで」と言って買ったのが画像の切符。 硬券だった。 八日市駅には自販機もあるが、硬券ではない。 硬券切符は窓口オンリーなのだ。 でその切符はあまり出ないようで、料金変更のスタンプが押してあった。 額面800円が、実際は830円。戻って清算するために、830円をメモした。
2016/09/10
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仕事のレーポートを書き上げるまでブログを封印していたら、前の更新からかなりの日数が経ってしまった。もちろんレポートを書く以外も時間はあるのだが、一度崩れたペースはなかなか取り戻せない。と言うわけで、“満を持して“パソコンに向かっている。話題は緑のカーテン。画像は我が家の西側のトイレの窓から見たゴーヤの様子だ。葉が殆ど窓全面を覆っている。特に暗い部分では葉が3、4枚と重なっている。結果、西日の当たる午後でも、トイレの中はひんやりと涼しい。その効果はバッチりだ。ゴーヤの他にも色々試したが、緑のカーテンをやはりゴーヤが一番だ。
2016/09/04
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