オフミの温泉メロディ

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Jan 27, 2007
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テーマ: ☆仙台☆(1720)
カテゴリ: よもやま話


JOMOガソリンスタンドなどと同じ敷地内にある。



店内はまさに上海の料理屋に入ったかのよう。
「おひや」も水ではなく、冷やした中国茶が運ばれる。
点心が得意なようで、メニューにはめずらしい餃子類、小龍包などが並ぶ。

ワンタンメンを注文したら、ワンタンが普通のものとは違う。
角ばった形をしていて、ぷりぷりっとしたエビが包まれている。



この四角いものは豆腐ではありませんぞ。ワンタンですぞ。
水菜がたっぷり載っているのは色彩の上からも大変よろしい。

スープははじめに啜った時は「やけにあっさり目だな~、でも中国で食べる麺料理も大体こんな感じだよな~」という感想を持ったが、食を進めているうちにだんだんエビワンタンの味が染みてきて、いい塩梅になってくる。
とても上品な味わいであった。

これに気を良くした私は翌週またここを訪れ、「とんこつラーメン」を注文した。


♪さて今日はどんなお味かな~と麺をずるっと啜った瞬間、私はわが舌を疑った。

麺がどろどろかつ生茹でなのだ。

皆さんは生麺を小さい鍋で茹でて、そこにスープを加えて食べるという失敗をしたことはないだろうか。
あんな感じで、やたらと粉っぽくて食べられたもんじゃなかった。
スープがどうのという未満だった。
客が私だったから良かったが、「海原雄山」だったらどうするつもりだ。

これは多分、バイトのあんちゃんが茹でたものなのだろう。
バイトに調理させるな!まぜるな危険。

しかしこのことは水に流そう(なのになぜ書く!)。

一緒に頼んだ「エビ餃子」は半透明の蒸し加減といい、舌ざわりといい絶品だったのだから。

この次はまた美味いモノが食べられることを期待している。





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最終更新日  Jan 27, 2007 06:27:35 AM
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