[２０２０～２０２２年コロナウイルス] カテゴリの記事
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2023年5月8日新型コロナ5類移行（3年以上）
２０２０年3月11日にWHOがパンデミック宣言を出して、２０２０年４月７日に安倍総理が「緊急事態宣言」を出して、２０２３年５月８日０時に感染症法上の５類（インフルエンザと同等）に移行。２０２０年の５月７日の日本のコロナ感染者は総数１５３８７人、前日から＋９０人、死者５９０人、前日から＋１３人。（私の日記から）そして、2023年5月7日の日本の感染者の総数は3380万9713人、前日から1万4688人増。死者の総数は7万4682人で前日から16人増。2023年5月7日までに、日本でも約338１万人も感染したということは3人に1人は感染したと言うことのようで、202０年の5月はまだ感染力の強さと死者率の高さ、そして身近に感染者もいなかったから、新型コロナに対する恐怖が強かったのかもしれませんが、当時の総感染者数と、今の1日の感染者数が同じでも、確実に《コロナに対する恐怖心や警戒心》が薄れてきています。この3年のコロナ対策がこれからどんな風に現われてくるかこの4月に小学4年生になった孫は入学式がなく、学校でもマスク、給食は無言で、時々オンライン授業などがある小学生生活です。中学2年の孫は小学高学年から中1までほとんど皆勤賞、それでも学年に何人かが登校拒否者がいるようです。近所の高齢者もこの3年にかなり亡くなりました（コロナではなく）。高齢者にとっては救急車が来てくれても受け入れ病院が決まらないこの3年は救ってもらえる命も、もらえなかったかもしれません。認知症も増えたようです。近所の人とも合わず、身内も訪ねてこない、病院もコロナが怖くて行きたくない、そんな引き篭もってしまう生活は認知症促進に拍車をかけますね。 これから、どう失ったものを修復していくかとりあえず、コロナを怖がらずに外出し、友に会ったり、会食したり、 マスクを外しておしゃべりしながら笑顔を見せあいたいものです。
2023.05.08
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さいたま市の10代の男子学生コロナ死
さいたま市で市内に住む10代後半の男子学生が新型コロナ感染で亡くなった。今朝、同居している次女が怒り心頭の様子で話していた。男子学生は今月2日に発熱の症状が出て検査を受けた結果、6日に新型コロナへの感染が確認され、40度を超える高熱が出ていたものの、保健師が健康観察を行って自宅で療養していたところ、7日に体調が急変して救急車で病院に搬送され、2日後の9日に亡くなったということ。男性の家族からは6日に最初の救急搬送の要請がありましたが、基礎疾患がないことに加え、血液中の酸素の値などに問題はなく、せきや呼吸困難などの症状も出ていないことなどから、市は入院調整の基準に達していないと判断し、保健師による健康観察を行っていたということですが、体調が急変した7日朝、救急車が午前8時に自宅に到着した際、男性の意識が薄れ血圧が低下していたものの、すぐに対応できる医療機関が見つからず、搬送を開始したのは50分後、県内の病院に到着したのは午前9時半から10時ごろだったということです次女は朝のニュースやラインからのメールでそのことを知って「さいたま市のコロナ対策の現状では絶対コロナ感染できないよ」と怒っていた。保健所も医療関係者も皆さん懸命にコロナと戦っておられることはわかっているのですが、将来ある10代の学生を何故救えなかったのかコロナウイルスが身近に迫っていて、何時、家族が感染するかわからない現状で、怖すぎるニュース。我が家には主義としてワクチン拒否の40代（男）と８歳でワクチン接種対象になっていない小2といることもあって、さいたま市のコロナ対策に不信感を抱くニュースでした。
2022.02.17
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コロナワクチン3回目は地元大規模接種会場で
3回ともモデルナですが、3回目の今回は副作用もあまりありません。せっかちなせいか2回目までは大手町の大規模接種会場でうけましたが、３回目は地元でうけました。東京大手町接種会場の時は半日もかかりましたが、地元会場は1時間で完。だんだん身近に感染者が増えて不安でしたが、今はほっとしています。ラインで近況を報告し合う友人が先週コロナ感染したということでした。スポーツジムの水泳仲間4人中3人が感染して3回目接種済の人だけ大丈夫だったとのこと。友人は今週に3回目接種を予定していて、ご主人が3回目は絶対接種しないと言いはるので、喧嘩になったと言っていたのですが、3回目を接種した人が感染しなかったと聞き、濃厚接触者隔離期間終了したとたんに３回目ワクチンを接種しに出かけたそうです。孫の学校でも、孫の友達の家族も、スイミングプールでも感染者が出たとのことで、コロナウイルスは身近に感じてきていたので、クーポンが来て早めに申し込んで接種できてほっとしています。それにしても、今の主流は凄い感染力を持つオミクロン型なのでしょうが、2回ワクチン接種した友人も３７・６～９度で体も風邪の症状よりも軽症だったようです。次々に進化する新型コロナウイルス、終焉は何時になるか外出時のマスクや帰宅後の手洗いは習慣になってきたけれど、自由に行動できるようになるのはいつになるのでしょう
2022.02.13
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コロナ感染者世界で1か月で1億人増え4億人以上に
昨日の夕刊に米ジョンズ・ホプキン大学の集計で「世界の新型コロナ感染者は4億人超えた」との発表の記事が掲載されていた。1億人超えまでは1年以上、2億人まではそれから半年、5か月で3億人になり、そしてこの1か月で4億人に達した日本でも2022年２月9日全国で358万人以上、1日で約１０万人も増えている。東京の感染者は74万人を超え1日では2万人近く増えていて、埼玉県は21万8千人以上、1日で約5千人も増え続けている。3回目のワクチン接種はコロナ感染予防に本当に有効だろうか？私たちももうすぐ3回目接種の予定。孫たちの通う学校でも感染者が増えている様子。小２と小３の孫はまだワクチン接種を受けていない。土用日曜日、いつも遊びに来ている小６の孫の友人の父親がPCR検査陽性だとの連絡あり。6日に遊びに来て外で遊んでいた孫や友人に私が紅茶とお菓子を出したら、「マスク外すからおやつ無しとママたちと話がついていたのに」と娘に言うわれたけれど、寒い中で、庭にテントを張ったり、外で鬼ごっこしたりしていたら、体が冷えると思ってしまった私の行為はあさはかだったかな？どうか・・どうか・・身近な人たちがコロナに感染しませんように世界中から、日本中からこの恐ろしく感染力の強いウイルスが消えますように。
2022.02.10
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身近に迫りくるコロナウイルス
オミクロン型コロナの感染力は凄すぎて、私の身近にも迫ってきている。孫の通う小学校でも感染者がでて、何クラスかが学級閉鎖。同じ埼玉県の他の学校でも同様なことが起きているらしい。2022年1月２５日の新規感染者は全国で６万２６１０人で埼玉県は3166人。この約2年で新型コロナ感染者は全国で228万8300人100年前のスペイン風邪でも2年で感染者がへったというのに、今回の新型コロナは終息が見えてこない。１年前の1月7日に「緊急事態宣言」が出た時は日本の感染者は26万7595人。１年間で約200万人も増えている。1年前世界では（２０２１年1月7日）感染者８７１９７３８７人死者1883914人。アメリカは感染者２１３０５０２６人で死者３６１２７８人。そして２０２２年1月世界の感染者は約3億5500万人で新規感染者は360万人。アメリカは７千１７０万人で新規は約１００万人。２０２４年のオリンピック開催地のフランスは連日アメリカに継ぐ新規感染者をだしている。そのフランスに先日、小6の孫がバレエの短期留学に旅立った。3年間、いくつかの国のバレエ学校からスカラシップをもらえたのに、1度も実現できなかったから、「絶対行きたいと」笑顔で旅だった。（どうぞ、無事に帰ってきますように）と祈ることしかできないでいます。孫のバレエの情熱に負けないように、せめて高齢の自分自身がこのコロナに負けないで（感染しても）生き抜かなければと思う日々。一日も早く、この恐ろしい感染力を持ったコロナが終焉しますように。
2022.01.26
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４０代のワクチン接種クーポン来たけれど（さいたま市）
７月２１日に発送予定だったさいたま市の４０代のワクチンクーポンでしたが、ポストに届いたのは昨日２６日の夕方でした（同じ市内で５日もかかった）。４０代の娘は学生時代の友人と情報交換して、なんとかさいたま市の医院で予約ができた様子。さいたま市のワクチンコールセンターに電話しても受け付けてもらえない状態でしたが、病院に直接の電話かけまくってやっと予約できたようです先ほどのニュースではコロナ感染者は急増しているとのことでした。埼玉県５９３人 東京都２８４８人 神奈川県７５８人 千葉４０５人 全国7629人。ワクチン接種は埼玉県３１・４８％ 東京都３３．８９％ 神奈川県３２．５９％ 千葉３２．６７％。娘は私たち親世代がさいたま市の対応の遅さに焦れて、大手町の大規模接種会場の出かけてモデルナワクチン接種して、2回目が６週間後だったことを教訓にしたようです。私たちよりもあとから市内の医院に行って（かかりつけ医院でなくとも）1回目をファイザーを接種した人たちが２回目を３週間後に接種できたのをみて、接種してくれそうな病院を電話しまくってやっと予約できたと喜んでいます。予約センターやかかりつけ医院では「まだ当分予約できません」と一方的な断られ方だったみたいです。１２歳以上の家族全員がワクチン接種できるのはいつになるか？？このところの急激な感染者の増え方に怯えながらマスク、手洗い、自粛生活の日々です。
2021.07.27
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大手町でコロナワクチンのモデルナの２回目接種
今週は６月１４日１回目を接種して、７月２０日に２回目の接種を受けることができました前回１回目の時に東京駅からのシャトルバスを使って大手町の合同庁舎で接種したのですが、歩く距離が長すぎて、接種し終わって東京駅に戻るまでに５０００歩も歩いたので、炎天下の中で高齢のこともあって行きはタクシーで行き、帰りはシャトルバスで東京駅にのコースでしたが、１回目よりは歩く距離も時間も節約できました。翌日の２１日には昼頃から熱が出始めて、夕方には３８度。平熱が３６度前後の私はだるさと頭痛でぐったりしてしまいました。腕の方はまだ腫れと痛みが少し残っています。2回目が６週間後しか取れなくて、私たちよりも後から地元の医院でファイザーを打ってもらった人たちよりも2回目接種が遅くなってしまいました。予定していた健康診断を９月下旬に変更してもらいました。健康診断を予約していたから、絶対に２回目も接種完了していたかったの（急いだ理由）が残念でなりません。でも、２回目のワクチン接種で感染予防ができそうなので、一安心です。同居の次女夫婦（４０代）に予定では２１日ワクチンクーポン券発送の予定なのですが、２３日の今日も届きません。首都圏感染者４０代５０代の重症化が増えているニュースをみると、働き盛りのこの年代を何故もっと早くワクチンを打たないのかと、ワクチン行政に不信感。何故、マイナンバーや健康保険での接種をしなかったのか？そんな変な接種方法を提案したのは政治家？それとも、厚労省？それとも医師会？阿部元総理が着用しても一寸も実用的だと思えなかった「アベノマスク」を税金を使って国民に配ったのは誰の提案だったのかしら？そして、この接種クーポンでワクチン接種を混乱させているのは誰なのか一日も早く希望者全員がワクチン接種できますように本当はオリンピックまでにワクチン接種を完了させてほしかったのです。
2021.07.23
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働き盛りの年代のワクチン接種が遅すぎます。
とうとう「オリンピックは無観客で開催」に決まりました首都圏の感染者急増のようなので、これ以上感染者を増やさないための決定なのでしょう。それにしても、高齢者や感染者が少ない地方にワクチン接種を急いで、感染者の多い首都圏など人口密度が高い地域がこんなにワクチン接種遅れているのは何故２０代30代４０代５０代の感染者が増えて入院者も増えているのは、毎日職場に通う、行動範囲も広い、働き盛りの年代軽視の現実税金も納めている年代を何故、優先的にワクチン接種しないのか？職場接種も進んでいるようですが、残念ながら職場接種できない人も多い。居住地からのワクチン接種のクーポンは、さいたま市の場合、約４０万人いる４０～５９歳が遅すぎます。５９～５５歳は７月9日接種クーポン券発送。５０～５４歳は７月１６日接種クーポン発送。４０～４９歳は７月２１日接種クーポン発送。というけれど受付は未定でいつ接種できるかわからない状態。４１万人もいる１２～３９歳までは全く未定。その中で６月下旬には、大宮駅近くの大規模接種会場の予約が６０００人余っていると聞いて怒り沸騰（予約がネットのみだったことも年配者に敬遠された理由）我が家の働き盛りの娘夫婦は在宅勤務できるせいか、会社での接種対象外とのこと。でも、週１位くらいは出社して、子供の行事で学校などにもよく出かける。７０代の親たちよりも電車に乗る頻度も人に接する機会が多い。そして、倒れられては一番困る年代。弱者や老人に気を配る前に、行動範囲が広く、感染源となると影響が大きい働き盛りの年代や、未来が長い１２歳以上の年代こそを早くワクチン接種してほしい。この年代をもっと速やかにワクチン接種できたら、もっと早く感染者を減らせたのにと思うのは私だけでしょうか？
2021.07.09
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ワクチン接種を遅らせたのは「接種券」制度
大規模接種会場で６４歳以下の接種が始まった。大手町の合同庁舎では定員に満たない日が続いたと言うから何とももったいない６４歳以下の接種可能と言っても接種券ある人に限ると言うから、発行が遅い地域に住んでいる人は、ワクチン接種の見通しさえ立たないテレビで「町の声」を取材していると、「何故、健康保険証やマイナンバーでダメなのか？」と声があがるようになった。今頃になって街の声で「接種クーポン券の愚」を取り上げても遅い気がする。野党も「内閣不信任案」など決議に時間をかけずに、政府のコロナ対策のスピードアップの提案や協力すればいいのにとおもってしまう。（マスコミも何故、そこを問題視しなかったのか？）東京の墨田区や中野区のワクチン接種券のスピードに比べて、我が町の接種券発行の遅れ企業は接種券なくても接種してくれるようだ何のためのマイナンバー？何のための健康保険証？誰がワクチン接種券がなくては受けれないなんて決めたのだろう？ワクチンは到着しているのに、接種を遅らせた元凶は誰なんだろう？
2021.06.17
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大手町会場でコロナワクチン接種しました。
東京駅からのシャトルバスを使って大手町の合同庁舎で接種したのですが、歩く距離が長すぎますね。JRで東京駅下車してから接種して東京駅に戻るまで約５０００歩は歩いたと思います。本日は小雨降る気温が比較的低かったのでしのげましたが、これが30度超す炎天下だったら、かなりしんどかったでしょう。そして、５月末からの座骨神経痛が治っていなかったら大変だったはずです。JRで東京駅下車してから接種して東京駅に戻るまでの流れは案内してくれる方が沢山いてスムーズでしたが、混雑していないのにクネクネ迂回道があって、直線距離ではそんなになかったかもしれないのですが・・・そして、2回目が５週間後しか取れなくて、７月半ばに予定していた健康診断までには、絶対に２回目も接種完了していたかったの（急いだ理由）が残念でなりません。大手町に行ったのは、少しでも早く２回目を終えていたかったなのですが、友人は近くのかかりつけ医で７月１日に第一回目接種で、２回目は１９日だそうなので、１回目を早くしても２回目接種完了するのはほぼ同じ。東京の大手町まで行って５０００歩歩いて接種完了まで時間がかかってでも、１回目のワクチン接種でもかなり感染予防ができそうなので、一安心と言った気持ちです。
2021.06.14
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ワクチン接種はさいたま市あきらめて東京大手町で予約
６月５日にやっとコロナワクチン接種クーポン券が届いて予約開始は６月１４日以降。近所の７５歳以上の人たちが近所のかかりつけ医院に行って又は電話で申し込んで予約が取れたと言うので、本日７日朝、近所のかかりつけ医院に行って申し込みできるか聞いてみたら「当医院では受付していません。申し込みセンターから申し込んでください」と、断られてしまった。家に帰って申し込みセンターに電話してももちろん「７４歳以下の方は１４日以降に申し込んでください」と、断られて接種券NOで７日AM１１時から大手町合同庁舎３号館で申し込みできると知って、インターネットで申し込んだら、１週間後の予約があっけなく申し込み完了企業や大学でも若い人から接種可能のニュースに（何故、さいたま市はこんなに遅いの）友人たちに「大手町で接種予約できた」とラインしたら、かかりつけ医院に申し込んでいた人よりも少し早めに接種できるみたい。
2021.06.07
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さいたま市も74歳～６５歳までのワクチン接種券が来ましたが
友人の中では一番遅くさいたま市に住む私にも５日接種券が届きましたが、（４日発送予定が1日早く発送したと市のHPに書いてありましたが）予約開始は６月１４日からと言うことで、ネットでもつながらないし、コールセンターも受け付けてくれませんでした。他の市ではクーポン券が届いたら受け付けてくれたようですが、大規模接種も９日からとのこと。「東京なら接種券があれば予約できるわよ」とのアドバイスもあったので、７日以降に少しでも早く接種できるところの予約を取りたいものです。７月に申し込んでいた健康診断も、オリンピックの観戦もワクチンを打ってからでないと行く気になれない。飲食やデパート他ショップ、スポーツや観劇などの会場、公共施設に大きな負担を強いながら、ワクチン接種がこんなに遅れているのは何故？健康診断やオリンピック観戦ができなくても仕方がないけれど、これ以上、お店を追いつめないでほしい。これ以上真面目に働く人を失業させないでほしい。１日も早くワクチン接種して買い物や旅行や観劇など行動したい。
2021.06.05
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ワクチン接種のスピードでわかる自治体力
東京の墨田区ではもう６月１日から６４歳以下に接種券発送だと言うのに、我が町「さいたま市」は予定でも６月４日から７４歳以下に接種券発送で、予約開始が６月１４日というから、さいたま市のワクチン行政に不信感５月２３日にはライバルなしで４選を果たして満足そうな市長。１２年以上市政を預かっているのに、ワクチン接種にあまりの手腕無しコロナ対策とワクチン接種のスピードに地方自治体の熱心さが判明している。住民たちに行動の自粛や店舗や施設の閉店を迫っているのに、迅速な対処をしない自治体行政。政治にあまり関心のない私も我が町の行政ののんきさにイライラの日々。トヨタやJRでも６４歳から１２歳接種に向けて本格的に着手するとのニュース。自治体によっての接種の差を企業が社員や家族をコロナから守るために動き始めた。１年以上準備期間があったはずの行政よりも民間はスピードが違う。一時は連日３０万人以上の新規感染者を出していたアメリカは1日発表では新規感染者４９８５人（米ジョウンズ・ホプキンス大学のデーター）
2021.06.02
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さいたま市のコロナワクチン接種は遅すぎます
明日は市長選挙で選挙券は来ましたが、さいたま市のコロナ接種券がまだ届いていません。今までは選挙は国民の義務と思って欠かさず選挙してきましたが、この度は選挙に行く気になれません。いつもラインで連絡し合う友人５人の中で私だけがまだ予約できない現実東京の友人も千葉の友人もそして埼玉県も近隣の市に住む友人も年齢も７６歳～６８歳までの人４人に接種券が来て来ないのは私だけ少し前に現市長から来た自画自賛のニュースレターに〇先進度ランキング全国一〇市民力×実行力」と０～１４歳の転入全国一、〇幸福度（政令指定都市）第一位〇住みやすさ８６・３％３期も務めたさいたま市に自画自賛の記事。新型コロナ対応に「実行力」とあるのに・・・他の地域と比べてのあまりの遅さ九州、佐渡、東京都文京区、千葉県、そして埼玉県も他の市の友人たちのライン情報ではみんな接種日予約で来たとあるのに「さいたま市のコロナワクチン」情報にアクセスしてみると、「４月２６日８５歳以上にクーポン券送済み、５月１０日以降に予約開始」とあった。「８０～８４歳は５月１０日の週、７５～７９歳は５月１７日の週から発送予定」「７４歳以降はその後順次」だそう政令指定都市の「さいたま市」が何故こんなに遅いのか
2021.05.22
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さいたま市のコロナワクチン接種は何時？
「コロナ接種クーポン券」が送られて来たと同年代の友人たちからの報告あり。九州、佐渡、東京都文京区、千葉県、そして埼玉県も他の市の友人たちのライン情報。「さいたま市のコロナワクチン」情報にアクセスしてみると、「４月２６日８５歳以上にクーポン券送済み、５月１０日以降に予約開始」とあった。「８０～８４歳は５月１０日の週、７５～７９歳は５月１７日の週から発送予定」「７４歳以降はその後順次」だそう政令指定都市の「さいたま市」が何故こんなに遅いのかおりしも、さいたま市長からのニュースレターが配布された。〇先進度ランキング全国一〇市民力×実行力」と０～１４歳の転入全国一、〇幸福度（政令指定都市）第一位〇住みやすさ８６・３％と自画自賛の記事。新型コロナ対応に「実行力」とあるのに・・・他の地域と比べてのあまりの遅さもうすぐ市長選挙があるのにこのあまりにも遅すぎで人気ダウンしてしまいますよ今日、「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策緊急提言」に署名してほしいと依頼を受けた。ノーベル賞の先生方や企業の代表者が発起人の様子。署名してどうなるのか？でも、私が今できることは署名することくらいしかない。
2021.04.30
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効果ありますか❓「まん延防止要請」
大阪府が「まん延防止要請」から「緊急事態宣言」要請に切り替えるという、東京都の「まん延防止要請」から１週間で効果がなく感染者増の中で、今日２０２１年４月２０日さいたま市は「まん延防止等重点措置」が適用になった。夜の外出など１年以上していない人間にとって、そんな要請よりも知りたいのは「コロナワクチンの接種は進んでいるのでしょうか？いつまでに接種できるのでしょうか？」最近、仲の良い友人たちとのラインでも、家族の職場でコロナ感染者が出た話題が多くなっている。コロナが身近に迫りくるのがヒシヒシと感じられる今日この頃、医療現場は危機状態とのニュース。世界に比べてスローペースで感染が広がる日本で何故、医療体制が間に合わないのか？この頃看護士さんたちが退職したと言う話をよく聞く。（大変な現場なのに報われない）（重労働余儀なくされる）（コロナ感染が怖い）理由はそれぞれあると思う。休業補償、時短保障、弱者救済などコロナ政策協力者への救済はきかれるが、一番大変な思いをしているコロナ下で働く人たちの手当てはされているのだろうか？手が足りない現場が重労働求められていて、働くことが空しくなっているというのに、この３月で大病院を退職する看護士さんの話から（苦労の報われなさ）を思うと、この非常時にそういう現場で働く人こそ手厚い保護が必要だと思う。「緊急事態宣言」が出ても「まん延防止要請」がでても、結局は一人一人が気を付けて、自分の今やらなければいけない役割をしなければ、コロナ感染者増は止められない。このコロナ時代、一つの大きな転換期、自粛やまん延防止や緊急事態で打撃を受けている職種のケアも必要かもしれないけれど、労働力を必要としている現場で働いてもらうことはできないのだろうか？１年前の記事（2020年４月２１日）日本で感染者１万１３８０人（クルーズ船７２１）で死者は２８０人（１３人）。昨日２０２１年４月１９日日本の感染者５３万７８２６人（クルーズ船他３４７１人）死者９６７９人（１６人）。１年で感染者４７倍で死者７４４倍。
2021.04.20
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緊急事態宣言から1年感染者数１２６倍
日本の緊急事態宣言から１年経って２０２１年の４月７日のコロナ感染者は１２６倍の４９万４千人以上。世界中で約1億３２５０万人（死者２８７・３万人以上）が感染したとジョンズ・ポプキンス大学統計。１年前３月１１日、世界で１２万人以上が感染して４６００人以上が新型コロナで亡くなってからWHOがパンデミック宣言をした。１年前２０２０年の４月７日の新コレラの感染者は、世界で約１３５万人、アメリカでは約３６・８万人、ブラジルは約１．２万人、インド４７７８人。２０２１年のジョンズ・ポプキンス大学世界調査では世界で約１億３２５０万人、アメリカでは約３０８５万人、ブラジルは約１３１０万人、インドは約１２８０万人。１年前は中国は約８・２万人以上だったが、今は数字が載らないほど減っている。日本で３９０６人（クルーズ船７２１人）で死者は２８０人だった。その数字がこの１年でで世界の感染者は１００倍近く増えて、死者は３８倍以上増えた。感染の発症地で1年前は中心だった中国は感染者上位リストからとっくに消えている。アメリカの感染者数の多さは１年前も１位だったが、増加率が凄い８３倍３千万人以上。死者も５５・６万人以上でずっと世界一の感染者。感染者数３９０６人（死者９３人）だった日本でも４９万人以上の感染者（死者９千人以上）緊急事態宣言解除されたものの増加率は高水準で、２０２１年４月７日は大阪１日で878人で東京を抜いた。埼玉でも１５８人増で大阪、東京５５５人、兵庫３２８人、愛知１８８人についで全国５位の増加。１９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）。この４月からNHKBS３で放送している「あぐり」は吉行淳之介氏と吉行和子さんのお母さんのあぐりさんがスペイン風邪で父親や姉妹を亡くして女学校通うために結婚した波乱の人生を描いた話だった。（スペイン風邪を生き延びたあぐりさんは１００歳までも現役美容師として働いた人）
2021.04.08
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コロナ感染者・世界で約８２４倍日本では約３１５倍
パンデミック宣言から１年経っても欧州では何度目かの街をロックダウンのニュース。私の５年日記に２０２０年３月１４日のジョンズ・ポプキンス大学の数字の記事が張り付けてありました。去年（２０２０年）の３月１４日の新聞記事では日本は全国で感染者７２５人（クルーズ船６９６人）死者２１人（７）。世界で感染者１４５３７４人死者５４２９人。アメリカは感染者２１７４人死者４７人。今日２０２１年３月１３日の感染者の記事（３月１４日は新聞休刊日）。日本は感染者４４７５６４人（クルーズ船込）で約３１５倍、死者約８・６千人で約３０６倍。世界は感染者２億人近くで約８２４倍、死者約２６４万人で約４８６倍。アメリカは感染者約３億人で約１３・８万倍、死者6万人以上で約１・３千倍。2020年３月１４日に世界で１４・５万人しかいなかったコロナ患者が８００倍も増えて、アメリカでは１３・８万倍も増えている。イギリスなどヨーロッパでは変異したコロナウイルスの感染率は７０％でロックダウン実施。埼玉県は２０２０年の４月７日の緊急事態宣言後５月２５日まで継続して、２０２１年１月８日からの緊急事態宣言は未だ継続中です。首都圏は全国で一番長い期間の緊急事態。埼玉県が感染者が減らないのも変異ウイルス感染者増のせいのようです。２０２０年４月８日のときよりもかなり緩い緊急事態宣言で、自粛度合いも緩んでしまっている２０２１年の緊急事態では果たしてこの感染力の勢いを止められるのか？ワクチン接種が進んでいる欧米でも感染者の急減は見られない。それでも、１日も早くワクチン接種してコロナ感染恐怖から抜け出したいと思う２０２１年の春。
2021.03.14
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９か月ぶり「緊急事態宣言（1都３県）」
埼玉県は９か月ぶりの緊急事態宣言です。２０２０年の４月７日の時は日本は全国で感染者４３２２人（クルーズ船７２１人）死者９８人（１１）。世界で（ジョンズ・ポプキン大学）感染者１３４８６２８人死者７４８３４人。アメリカは感染者３６８４４９人死者１０９９４人。２０２１年１月７日（クルーズ船込）日本は感染者２６７５９５人で約５３倍、死者３８７４人で約３５倍。世界は感染者８７１９７３８７人で約６５・５倍、死者1883914人で約２５倍。アメリカは感染者２１３０５０２６人で約５７・８倍、死者３６１２７８人で約３３倍。2020年１月３１日に世界で７８・６万人しかいなかったコロナ患者が１１０倍も増えて、アメリカでは１３０倍も増えている。イギリスなどヨーロッパでは変異したコロナウイルスの感染率は７０％でロックダウン実施。４月８日のときよりもかなり緩い緊急事態宣言で果たしてこの感染力の勢いを止められるのか？2020年5月末に２７万人だったイギリスは半年で１０倍の感染者。今、私にできることは自粛生活して家族（特に孫）にも手洗いマスクさせること。外食しないさせないこと（娘ファミリーは土日祭日の夕食は半分は外食）。
2021.01.08
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コロナ感染者世界で６４００万人・日本で1万４千人超え
米ジョンズ・ホプキンス大の集計で１１月２６日、新型コロナウイルスによる世界全体の感染者数が６０００万人を超えている。１０月１９日に４０００万人を突破してから３８日で２０００万人増えた。死者数も１４２万人以上で１日に１万２千人以上も増えている。続いて、１１月２８日、新型コロナウイルスによる世界全体の感染者数が約６１６５万人。１０月１９日に４０００万人を突破してから４０日で約２１６５万人も増えた。死者数も６７３万人以上。１１月２７日東京の新規感染者は５７０人（過去最高）で埼玉県も１０３人。日本も増え方が急ピッチ。１か月で４千人以上増えている。１１月２８日全国で２６７０人増えて１４６１１３人。東京は４万人を超した。１１月内には１５万人になるかも？年内には？想像するも恐ろしい
2020.11.27
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コロナ感染者・世界で５０００万人超え！
「米ジョンズ・ホプキンス大の集計で８日、新型コロナウイルスによる世界全体の感染者数が５０００万人を超えた。９月１７日に３０００万人を上回り、１０月１９日に４０００万人を突破してから２０日後だった。死者数も１２５万人以上となった。６日には１日の新規感染者がこれまでで最多の６４万人超となるなど、欧州や米国を中心に感染拡大が続いている。 感染者数は、国別では米国が約９９０万人で最多で、インドが８５０万人、ブラジルが５７０万人で続いている。感染者数のうち、約３２８７万人が回復したとしている。」とネット記事があった。本日は新聞朝刊休刊日、日本のニュースでも北海道でも２００人/１日で８１６人/１週間の記事あり。東京でも１５７人？の感染者が増えている。埼玉はどうなのだろう？
2020.11.09
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国内感染者１０万人世界では４４５０万人
この１か月で世界のコロナ感染者は急増している。１０月初旬にはWHOの試算では７．８億人の感染者がいると発表があった。その時点で米ジョンズ・ホプキンス大学の発表よりも２２倍だった。１０月２９日の発表では４４５０万人だから２２倍としたら９億８千万人。ヨーロッパでは再び外出自粛要請が高まっている様子。フランス・スペイン・イギリス・イタリアが感染者急増している。１０月中に９００万人に行きそうなアメリカは年内には１千万人に増えるかもしれない。アメリカの人口は約３・３億人。日本の３倍弱。日本国内の感染者が５万人を超したのは８月１１日でこの２か月半で２倍になった。１０月２９日は８０５人増えて、このところの日本の感染者増は凄い勢い。年内には１５万人なんてなりませんようにと祈るだけ。
2020.10.30
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コロナ感染者・世界人口の１割！
ＷＨＯは新型コロナウイルスに感染したのは世界で７億９千万人で世界人口の１割と公表した。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の１０月５日の発表は約３５００万人。なんと７億５千万人以上で２２倍も多いなら、これまでの発表と違っているコロナ感染が判明して２日に入院治療していたトランプアメリカ大統領は５日に退院してホワイトハウスに戻ったえっ感染力まだあるはずでしょ。「コロナを恐れるなコロナに生活を支配させてはならない」とツイッターに書き込んだとのことアメリカ感染者は５日のジョンズ・ホプキンス大学の発表では約７４２万人だけれど、もしかしたら２２倍なら１億６千万人かもしれない？日本は本当に約８万７千人って本当かしら？首都圏は相変わらず毎日１００～３００人と感染者が増え続けている。１０月は友人からも食事会のお誘いがチラホラでてきている。「コロナに生活を支配させてはならない」と言っても、重症化が懸念されている高齢者としては新コロナは本当に恐ろしい。でも、そろそろ出かけたくなってきているのもたしか
2020.10.06
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コロナ感染者１か月で世界で８００万人増
８月１０日～９月１０日まで１か月の新コロナ感染は世界では約１・４倍になり約２千８００万人、アメリカでは１・２倍で約６３６・２万人、日本は１・４倍で約７・４万人。死者は世界中では９月１０日で約９０万人で１か月間で１・２４倍（米ジョンズ・ポキンス大）。３月上旬世界一の感染者だった中国はこの６か月間で世界の３０位から消えている。この半年で世界の感染者は２千８百万人も増えて、死者は約９0万人増えた。アメリカは約６３６万人増えて死者は約１９万人も増えた。感染者はインドが世界２位になってブラジルが世界３位の感染者。人口は中国１４・３億人、インド１３・６億人、アメリカ３・２億人、ブラジル２・１億人。アメリカの４倍もの人口のインドが年内に感染者数で１位になるかもしれない。人口が世界一の中国のコロナ対策に脱帽！日本もこの半年で感染者数７４６６０人で死者は約１４３２人。それでも感染者第２波のカーブは下火になっているとのこと。首都圏が５月２５日に「緊急事態宣言」が解除されて、GOTOも東京がもうすぐ解禁になるニュース。オリンピック２０２１年７月２３日開催とのこと。新コロナの感染力は高齢者の私はまだまだ怖い。年内にワクチンの普及は間に合うのだろうか？
2020.09.11
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コロナ感染者米５００万人ブラジル３００万人超えた
７月１０日～８月１０日まで１か月の新コロナ感染は世界では１・６倍になり約１千９８４万人、アメリカでも１・６倍で約５０４・５万人、日本は２・４倍で約５万人。死者は世界中では８月１０日で約７３万人で４か月間で１０倍（米ジョンズ・ポキンス大）。４月１０日約８・３万人の感染者がいた中国では８月１０日約８・９万人弱、約５８00人の増加で死者も４６８６人で１３００人ほど増えただけ。３月上旬世界一の感染者だった中国はこの５か月間で千人も増えておらず世界３０位だから、数日で世界３０位のランキング外になりそうだ。この４か月で世界の感染者は１千８百万人以上も増えて、死者は約６３万人増えた。アメリカは倍で約１０倍で死者は約８・６倍で約１４万人も増えた。日本もこの４か月で感染者数は約５万人と７・５倍増えた。死者は約８倍１０５３人。首都圏が５月２５日に「緊急事態宣言」が解除されたが、このところ連日千人を超す感染者。埼玉県も感染者が連日二桁増で２９１６人で全国６番目。
2020.08.11
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コロナ向けワクチン日本での普及は何時？
アメリカでコロナワクチンの臨床試験が最終段階に入ったと発表。日経７月２８日夕刊の一面記事に国名 開発機関 実用化目標 数量米 モデルナ ２０２０年秋 １０億回分米 ジョンソン ２０２１年上半期 １０億回分独・米 ビオンテック、ファザー ２０２０年内 １３億回分英 アストラゼネカ、オックスフォード ２０２０年９月２０億回分 中 シノバック・バイオテッック 未定 年１億回分日本 アンジェス、大阪大 ２１年春 １００万回分日本 塩野義製薬 ２１年秋 ３０００万人分との記載あり感染拡大が世界１の米国の開発支援が追加に継ぐ追加。日本の開発支援金は掲載がない、富士フイルムの米子会社に米国が２８０億円支援することは書いてあった。同じ富士フイルムの日本子会社が製造販売する治療薬アビガンも効果の臨床研究が進んでいない。日本政府は支援しているのだろうか？使用感が不評なアベノマスクの増産よりもワクチンや治療薬の研究支援を優先してほしい。日本人がワクチンを接種できるのはいつなのか？治療薬としてのアビガンの承認はいつになるか？それまでに日本の感染者数はどのくらい増加するのか？はたして私は我が家族はコロナ感染から身をまもれるか？本日の朝刊の週刊文集の広告には橋本岳副大臣と自見政務官との不倫記事の見出しが載っていた。和泉洋人氏と大坪寛子氏の不倫記事の記憶も鮮明なのに、安倍総理大臣の取り巻く政治家や役人たちは「不倫記事」ばかりで名前が出る。橋本岳氏も大坪氏もともにダイヤモンドプリンセスの指揮をしていたはずの人たち。こんなに日本中がコロナに振り回されているさなかの「不倫騒動」安倍総理大臣の周囲には「日本をコロナから守る」ことに心血を注いでくれる人がいないのか？長期政権は政治の中心にいる人たちの倫理観まで弛緩させてしまうのか
2020.07.30
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１００年前世界中で4分の１が感染したスペイン風邪と
新型コロナの感染力は凄まじい半年で１５００万人なら２年で６０００万人昨日は日本では７９１人が感染者が増えて3万人目前３月３日のブログに「世界で８８０００人以上が感染して中国国外の１日の感染者は中国国内の６倍！３月３日の記事では中国の感染者数８００２６人（死者２９１２人）、世界で８８０４１人（死者３０４１人）とのこと。１９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）との記事が３月２日の日経に載っていた」と書いたが、あれから１７２日で世界の感染者は約１５００万人になろうとしている１７０倍と言うことは・・・・（１００年前よりも世界の交流は盛んになｔぅている）日本も約2万7千人！東京１万人を超えて埼玉県も１８８８人（昨日は６２人増）１０１年ぶりのパンデミック！は危機も身近に迫っている。スペイン風邪の話は、以前NHKの朝のテレビ小説「アグリ」でヒロインが女学生時代にスペイン風邪で父親や姉を亡くす話があって（スペイン風邪ってそんなに怖い風邪だったの？）と驚いた。あのドラマで子役を演じた三浦春馬さんが先日亡くなった（自殺説）。友人が仲間たちとは「コロナに負けないでなんとか生き抜きましょう」と連絡し合っているとのこと。もちろん、私にもそんなラインが送られてきている。
2020.07.23
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世界約１３９０万人米約３５8万人コロナ感染者
この３か月で世界のコロナ感染者は急増している。７月１７日の感染者は世界で約１３９０万人で１１６５万人も増えている。３か月前の４月１７日の感染者⇒７月１７日の感染者数（３か月の増加数）世界 約２１６万人⇒約１３９０万人（１１６５万人）アメリカ約６７万人⇒約３５８万人（２９０万人）ブラジルは約３万人⇒約２０１万人（１９８万人増）インドは約１・３万人⇒約１００万人（９９万人増）中国は８・３万人⇒約８・５万人（１５６１人）（新聞記事・米ジョンズ・ホプキンス大学）日本は９２３１人⇒２３７２９人（約１・５万人）それにしてもアメリカとブラジル、インドの感染者増は凄まじい。ブラジルは世界１２位からこのところ不動の２位、インドも１８位から不動の３位。年頭から３月半ばまで１位だった中国は２５位でこの３か月で１５６１人しか増加していない。そして、このところの日本の感染者増は凄い勢い。４月１７日９２３１人が２３７３９人で１万５千人も増えている。特にこの２週間で５千人近く増えていて東京２４１０人埼玉４８８人増。東京の新宿や池袋は埼玉県の通勤者たちの歓楽地と言われていたが、あっと言うまに県内、特にさいたま市に感染者が増えている様子。せめて、自分も家族も感染しませんように、小学校の夏休みまであと８日、小学校にクラスターが起きませんようにと、ささやかな願い
2020.07.18
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１週間で急増！首都圏コロナ感染者
連日三桁増の首都圏コロナ感染者、埼玉県も二桁増。九州や甲信越で豪雨による大災害が続く中で、豪雨から免れている首都圏で、自粛解除で繁華街での飲み会やホストクラブなどに行く人が増えたせいか？この１週間で新コロナウイルス感染者が急増中とのこと１週間前の７月３日の感染者⇒７月１０日の感染者数（１週間の増加数）国内の感染者数は１８９１４人⇒２０７６２人（１８４８人）首都圏 １０２２３人⇒１１６５６人（１４３３人）東京都 ６５２３人⇒７５１５人（９９２人）埼玉県 １１７６人⇒１３９２人（２１６人）東京は１日に約１４２人、埼玉県は１日に約３０人増加。世界では感染者先週１千万人を超し死者は５２万人を超したばかりなのに、今週はもう１千２百万人を超して死者も５５万人超した。それにしても先進国のアメリカの増加数が凄すぎる。７月３日約２７４万人⇒７月１０日約３１２万人（１日５・４万人増）ブラジルは７月３日約１５０万人⇒約１７５・６万人（３・７万人増）インドは約６２・５万人⇒約７９・４万人（２・４万人増）世界は３月２７日５３２７８８人⇒４月２７日２９７２３１５人⇒６月２７日９８０７１９１人⇒７月１０日１２２７０１７２人（新聞記事・米ジョンズ・ホプキンス大学）
2020.07.11
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コロナ感染者３か月で世界８・６倍日本は５倍
４月７日に日本で安倍総理大臣が「緊急事態宣言」を出して３か月、５月２５日に解除になったが、 ４月７日～７月７日まで３か月の新コロナ感染は世界では８・６倍になり１千１６２万人、アメリカでも８倍で約２９４万人、日本は５倍で約２万人。４月７日の感染者は世界中では約１３４・８万人、死者約７・４万人（米ジョンズ・ポキンス大）。３か月後７月７日、世界で約８・６倍１千１６２万人以上が感染して約５４万人が亡くなっているとの記事。経済優先のコロナ対策軽視のブラジルでは３か月で約１３３倍の１６２万人以上が感染して、政策の指揮をとっていたボルソナロ大統領までが感染したとのニュース。 ４月７日８・２万人の感染者がいた中国では７月７日約８・５万人弱、約２１９２人の増加で死者も４６４１人、１３０６人増えただけ。 この３か月で世界の感染者は１千万人以上も増えて、死者は４６万人以上増えた。 アメリカは倍で約８倍で約２９４万人２５７万人も増えた（死者は約１２倍で約１３万人）。 日本もこの３か月で感染者数は約２万人と５倍近く増えた。死者は約１０倍９７９人。 首都圏が５月２５日に「緊急事態宣言」が解除されたが、このところ１００人を超す感染者。埼玉県も感染者が連日二桁増で１２７８人で全国４番目。このところ、日本に居座る梅雨前線や線状降水帯の甚大な災害が、被害に遭われた方たちの日常からコロナ対策が難しいことになっていくだろう、避難所の密集、電気や水道の断絶、心身を襲う疲労は蓄積されるはず、コロナの感染拡大も起きてしまうだろう。今、私たちにできることはなにか？祈ることしかできないのか？
2020.07.08
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コロナワクチン来春にも接種可能
本日６月２７日の朝刊に「コロナワクチン来春にも」という記事があった。アンジェスと大阪大学が年内、塩野義製薬が２１年秋、そしてアストラゼネカと英オックスフォード大学が開発しているワクチンが来春には日本で普及可の記事。２７日の夕方のニュースで東京の新感染者数が５７人とあった。埼玉はまだ発表はないがこのところ２桁増が続いている。東京は６千人を超えて、埼玉は千百人を超えただろう。世界では来週中に感染者１千万人を超し死者は５０万人超すだろう。それにしても先進国のアメリカの増加数が凄すぎる。３月２７日８５９９１⇒４月２７日９６５９１０人⇒６月２７日２４６７８３７人ブラジルは４月２７日６３１００人⇒６月２７日１２７４９７４人日本は３月２７日１３８７人⇒４月２７日１３４４１人⇒６月２７日１８１９７人世界は３月２７日５３２７８８人⇒４月２７日２９７２３１５人⇒６月２７日９８０７１９１人（新聞記事・米ジョンズ・ホプキンス大学）ワクチンの有効性？どのワクチンが安全有効か？ワクチン普及までコロナから身を守れるか？
2020.06.27
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コロナは危険な局面に入った
新コロナウイルスが大流行しだした時に「パンデミックとは言えない」と言った世界保健機関のテドロス事務局長が「１日１５万人以上の感染！世界は危険な局面に入った」と警報を鳴らしている。６月１９日移動自粛全面解除があった日本、東京では２０日新感染者３９人とニュースあり。大二波の大流行を予測し警戒しながらも、少しづつ、生活からコロナ警戒感が薄れて行く今日、「世界で１５万人以上危険な局面に入った」の警告は、（中国武漢で新コロナウイルスが大流行している）の今年２月の警告のように、中国？世界？と遠い世界の出来事の危機感はイマイチ。自分の心がマスコミや世の流れに乗せられやすいことに衝撃さえ感じる世界で８５０万人以上、アメリカで約２２０万人、ブラジルで約１００万人の感染者。この何か月かの間に「コロナ対策は進んだとは思えない」大２波が来たら９万５千人の病床が必要なのに、３万人の病床確保。どの自治体も十分とはいえない病床数とのこと。ところで、治療方法は？検査方法は改善したのだろうか急激に失業者が増えているとのニュース。近所で空き巣被害が増えている。防犯カメラも少ない住宅街。補助金は防犯カメラの設置に使いたいと思ったり
2020.06.20
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６月１６日埼玉県営スポーツ施設も使用可
大宮第２公園で大勢の人が県営のテニスコートでテニスをしている。テニスをしている間は目から下をすっぽり覆っているけれど（以前から）、終わった後はその布を外して結構楽しそうにおしゃべりしているグループあり。バスケットネットの青いカバーも外されて少年たちが楽しそうにシュートしている。子供たちは学校に大人たちは仕事場にと、大宮の街も３か月前の日常に近い情景。１５日は東京のコロナ新規感染者は４８人で全国５８人。１６日の朝刊に埼玉県の知事が写真入りで「県からのお知らせを」大きく載せていた。「彩の国安心宣言」で、県民へのお願いと企業や団体へのお願いに紙面がつかわれていた。行政側の努力は一言も書いていない。相談センターの電話番号は載っている。自粛期間に九州や関西や東北など県外からの友人と電話などで話すと「埼玉県って県民あたりの病院が少ないんだって」「検査体制も整っていないみたいね」「東京や千葉や神奈川の知事さんの顔だしは多いのに埼玉県知事の顔出しはないよね」と言われる。４月の死亡者増加率は千葉に次いで高いのも気になってしかたがない。検査体制やコロナ患者受け入れ病院や感染者受け入れホテルなどの方は改善したのか？県民へ協力要請だけで、行政側の対策を知らせる記載がない広告。公園のちびっこ広場の新しいすべり台３か月ぶりに使用スタート。
2020.06.16
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４月は平年より超過死亡
５月に入って首都圏も緊急事態解除、アラート解除となった。「本日の日経朝刊に４月の死者数は平年よりも上回っている」との記事。東京が１１・７％増加で埼玉は１４・４％増加、千葉は１５％増加。特定警戒地域１３都府県のほとんど１１都府県が平年よりも死者数が増えたとのこと。「医師が感染に気付かなかったり、入院を制限した影響の可能性」との見方もある。近所の方が４月に肺炎で亡くなった。１年以上透析をされていたから気になっていたが、訃報は突然だった。半信半疑、２月には新年会で隣席でおしゃべりさせていただいたのに・・・・時期が時期だけにお通夜にも告別式にも行くことができなかった。出棺の御見送りは近所の人たちとさせていただいた。（コロナでないかもしれないけれど肺炎でなんて！）埼玉県はコロナ検査がかなり遅れていた。感染者の受け入れ病院も少なかった。今朝の記事では千葉の１５％に次いで増加率が多い。孫たちも学校に通学し始め、娘夫婦も東京に出勤することが増えた。今までのインフルエンザも夏は感染力が弱くなるが、新コロナウイルスがこのまま弱体化するはずはないと思う。アメリカの感染者は２００万人越して、死者数は１１万人越した。高齢の私になにができるか？マスク手洗い3蜜回避くらい。
2020.06.12
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コロナ感染者２か月で世界５倍、米５・２倍
日本で安倍総理大臣が「緊急事態宣言」を出して２か月、５月２５日に解除になったが、 ４月７日～６月７日まで２か月の新コロナ感染者と死者数は世界でもアメリカでも５倍以上。それでも増加ペースは鈍化しているとのこと。 ４月７日の感染者は世界中では約１３４・８万人、死者約７・４万人（米ジョンズ・ポキンス大）。２か月後６月７日、世界で約６９０万人が感染して約４０万人が亡くなっているとの記事。４月７日８・２万人の感染者がいた中国では６月７日約８・４万人、約１５００人の増加で死者も４６３８人、１３００人増えただけ。この２か月で世界の感染者は５５５万人も増えて、死者は３２万人以上増えた。アメリカは１９２万人以上（死者は約１・１万人）増えて感染者数も死者も世界一になってしまった。 日本もこの２か月で感染者数は４３２２人が４倍近く増えて１約１・７万人死者は９・３倍以上増えて９１９人。首都圏も５月２５日に「緊急事態宣言」が解除された。会社や学校も始まってなんだか町の人出も少し増えた気がする。 百年前のスペイン風邪も何回か感染者増の波があって流行は何年も続いたようだ。感染数が鈍化しだしたと言っても１日あたりの死者数は３千～５千人もいるとのこと。２か月前は感染者数が世界３０位にも入っていなかったブラジルは６月７日にはアメリカに次ぐ世界第２位で感染者６７万人以上死者約３万６千人なのに、ボルソナロ大統領はデーターを非公開にしたとのこと。中国の急速な脱コロナ、そしてブラジル、アフリカなど新興国ではまだまだはっきりしたデーターは出せていない。これからの新コロナの感染力は世界を日本をどうかえていくのだろうか？
2020.06.08
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６月緊急事態宣言解除の明日からの日々
５月２５日に緊急事態宣言が解除された。まだ、街には出かけていないが、近くの公園の駐車場もスポーツ施設も使用されていない。明日から自粛前に戻るのだろうか？たぶん、時間かけて戻すのだろう。戻す前に第２波のコロナ感染の波が来たらどうなるのか？先週の木曜日から小学生たちも地域に分けて少しづつ登校しだした。明日からは午前中と午後に分けて登校予定。９月新学期構想も立ち消えになった。新一年生の孫はのんびりと過ごしたせいか随分と身長が伸びた。孫たちが学校に行き始めたら、コロナ感染のリスクは高まるだろう。１０歳と７歳と一緒に二所帯住宅に住む私は孫たちからいろいろ感染した。マイコプラズマ、ロタ、インフルエンザ、うつされた私の方が回復に時間がかかった。この１０年確実に年をとって来た私に新コロナは耐えられるだろうか？算命学でみると４月は庚子年と大半会の庚辰月で４月は新コロナは世界中に拡散してしまいました。 日本では辛巳月の５月は政府による自粛要請や「緊急事態宣言」がありましたが、 強制力がないにも関わらず感染数や死亡数の少なさに世界から注目されているようです。 令和２年庚子には⇒庚（かのえ・こう）は更（改まる）の意味があり固くて強い心で、体制を改革し生活態度を改める。子⇒（小さい子）新しい生命が育つ の意味があり、古きを改めて新しい活力を育てるの意味。 そして５月辛巳月（５月５日～６月４日）⇒これまでの段階に一区切りをつけて、新しい時代に進む時の意味。 ６月壬午月（６月５～７月６日）⇒水火、陰と陽の二気が激突する重要時期。指導者は諸問題を解決する任務に耐えられるかどうか？新旧の対立し混乱に乗じて私欲を肥やす人々の横行する多事多用を処理できるか？指導者の力量が人民の運気を決定する月です。個人的には丙午月生まれの私は６月は怪我やトラブルが多い月で、今年は庚子年なので「天剋地冲」の月にあたり、気を付けても気を付けても・・・・危ない月です。
2020.05.31
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新規感染者中国０、米約２・４万人、日本２４人
新コロナ発生地の中国で５月２３日の新感染者ゼロとの発表があった。その対面で、アメリカの新感染者は２４１４７人増えて１６０万人を越した。（日経米ジョンズ・ポプキン大学まとめより）１か月前は世界で３０位にも入っていなかったブラジルが２位で３３万人以上の感染者。日本は新感染者２４人で東京３人埼玉県１人と首都圏も緊急事態宣言解除されそうだ。５月２３日までの世界の感染者は５２１万人以上で死者数は３４万人近い。人口１４億人を越す中国で８万４千人の感染者、死者４６３８人。人口は中国の４分の１以下のアメリカで感染者は中国の約２０倍の１６０万人で死者も２０倍の９６００７人。人口１１分の１の日本で感染者１６３５７人で死者は８２５人。３月半ばに感染者数世界一だった（８万１千人）中国が７０日たっても３千人増えただけなのに、アメリカは２１７４人から１６０万人にふえた。日本も７２５人から１６３５７人に増えた。いかに中国の新コロナ対策が有効であったかこの記事を書くにあたって世界の人口を調べてみて驚いた。数年前に孫のために買った旺文社の地球儀で調べた人口とかなり違っている。１３億５千万と思っていた中国が１４億３千万人以上に増えている。感染者が世界３０位２４５０６人のアイルランドの人口は世界１２４位で４８８万人と埼玉県の人口よりも少ない。その国で２４５０６人の感染者がいるというのは新コロナの脅威はいかばかりか今週中に緊急事態解除になるだろう埼玉の地で、今までのインフルと桁違いの重篤な症状が出て肺炎になる確率の高いコロナから身を守ることができるか不安になる。
2020.05.24
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コロナ感染者東京５人大坂０人全国２０人
５月１５日から日本の緊急事態宣言は３９県が解除された。首都圏、私が住む埼玉県は解除されていない。本日１７日の新聞には昨日１６日の日本の感染者は１６１０２人となっている。潜伏期間が４日～２週間と言われている新コロナ、解除後の数字はどうなるのか？４月１６日～５月１６日までに世界の感染者は約２０６万人から約４５４万人と１か月で２５０万人近く２・２倍以上に増えている。死者数の増え方は４月１６日約１３・７万人が５月１６日には３０・７万人以上で２．２倍以上。緊急事態宣言で自粛していた日本の増え方は８６２６人から７４７６人増えて２倍にはなっていないけれど、２か月以上の自粛や１か月以上の緊急事態宣言の成果なのだろう。ここで、自粛解除したら、医療体制はどうなるのだろう。まだマスクやアルコール消毒液すら売っていないのに、大丈夫なはずはない。この２か月で感染者は世界中では約３０倍にもなっている（米ジョンズ・ポキンス大）。１か月前は５月６日までと言っていた「緊急事態宣言」が３９県で１週間伸びたが５月１５日解除、首都圏はまだと言っても、すこしづつ自粛ムードが弱まってきている。５月の過ごしやすい陽気の今日はなんだか一区切り気分で今日は町の人出も増えた。感染者東京５人全国２０人の数字が急激に増えませんようにと祈って、まだまだ不要不急の外出は控えなければと思う、花盛りの５月の日曜日です。
2020.05.17
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コロナ感染者１か月で世界２．７倍米３・３倍日本４倍
日本で安倍総理大臣が「緊急事態宣言」を出して１か月。４月７日～５月７日まで１か月の感染者と死者数を比較してコロナウイルスの恐ろしさに愕然とさせられた。４月７日の感染者は世界中では約１３４・８万人（約死者７・４万人）米ジョンズ・ポキンス大。 １か月後５月７日、世界で３７５万人以上が感染して２６万人以上が亡くなったとの記事。３月半ばに８万人の感染者がいた中国では４月７日約８・２万人、そして５月７日約８・３万人。 その数字がこの１か月で世界の感染者は２４０万人以上増えて、死者は１９万以上増えた。 感染の中心だった中国は１か月前から１・２千人増えただけなのに、アメリカは８６万人以上（死者は６万２千人以上）増えて感染者数も死者も世界一になってしまった。日本もこの１か月で感染者数は４倍も増えて１・５万人以上で死者は６倍以上増えて６百人以上。倍率にするとヨーロッパで自粛を強制しなかったスエーデンの倍率と同率。１か月前は５月６日までと言っていた「緊急事態宣言」が５月３１日まで伸びたと言っても、なんだか一区切り気分で今日は町の人出も少し増えた気がする。百年前のスペイン風邪も何回か感染者増の波があって流行は何年も続いたようだ。新コロナから身を守ることが果たして可能なのだろうか？
2020.05.08
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コロナ感染者１か月で米１１・２倍日本９・７倍
３月２７日～４月２７日の１か月での日本のコロナ感染者は売率にすると９・７倍。感染者が１３４４１人で死者数は３７２人（７・９倍）。 アメリカが９６５９１０人で１１・２倍（死者５４８７６人で４２・３倍）。スペイン２２６６２９人で３・９倍（死者２３１９０人で５．３倍）英国は１５４０３７人で１３倍（死者２０７９５人で２５倍）。世界では１か月前は５３２７８８人（死者２４０７７人）だったのに２９７２３１５人で５・５７倍（死者２０６５６５人で８・５７倍）。発生地の中国では８１７８２人（死者３２９１人）が８３９１２人（死者４６３６人）で１・０２倍（１・４倍）と感染者数が２１３０人しかふえていないのに、人口が１０分の１以下の日本で１２０５４人も増えたって何故どうして（日経朝刊の米ジョンズ・ホプキンス大学データ）中国の春節の中国からの旅行客には寛大だった世界が、今、自国民に「外出禁止、自粛」。 コロナウイルスが５月６日まで治まるとは到底思えない。でも、世界最大の人口を誇るおおもとの中国で感染者も死者も抑え込めている現実がある。島国の日本でなら感染拡大を食い止められるのではないかと思いたい。 感染力が他の病気とはけた違いに強力なコロナウイルス。 軽症者がいても高い罹患率で重篤な肺炎を起こすウイルス。治療薬の名前が次々にあがってきている。生還した人たちが投与されて回復した声も聞こえてきている。これ以上感染が広がらないうちに治療方法を見つけて認可してほしい。
2020.04.28
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大宮公園も駐車場閉鎖
とうとう大宮公園も今日からは駐車場が閉鎖。大宮駅から２～３ｋｍに第１第２第３合わせて６７・９㌶の大宮公園。第２公園の新しい滑り台は４月２４日まで使用不可で今日から使えるのを楽しみにしていた子供たちも、滑り台だけでなくブランコ他の遊具も全部使用禁止になってションボリ。大宮は駅前のオフィスや商店街を抜け、大宮氷川神社の長い参道の東側は静かな住宅街。住宅の庭には季節の花が咲き、歩くだけでも目を楽しませてくれる。そして広がる大宮公園の緑地帯は市民の憩いの場所。朝晩の犬の散歩をする私に（この町に住んで良かった）と日々思わせてくれる場所。歩いて入る入り口は閉鎖されていないから、近所の住民には、賑わっていた公園が静かになって、散歩も静かにできるのですが、犬の散歩仲間にも遠くから車で通ってくる人も多い。（夕方の散歩仲間に知らせてあげよう）サッカー場、野球場、テニスコートも閉鎖になっている。サッカー場や野球場から第２公園へのハナミズキ通りのハナミズキも満開。ツツジや初夏の花々も咲き誇っている。この緑地地帯が１年で最も色鮮やかな季節。「コロナ撲滅は難しい、共存の道・・・」みたいな発言が識者からも出ている。「麻疹、天然痘、ペスト、コレラ、結核・・・・」人間の歴史は恐ろしい細菌やウイルスとの闘いを続けている。「新コロナウイルス」がインフルエンザの一種のように共存できる日が来るのだろうか？「コロナによる肺炎死」だけでも防ぐことができたら、コロナにおびえなくなれるかもしれない。コロナ対策が遅れていた埼玉県がコロナ対策に本腰を入れた証が「大宮公園の駐車場閉鎖」なのか。
2020.04.25
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今こそマイナンバー普及を強化
マイナンバー普及が何故進まなかったのか？先進国？と思っていたのにオンライン化の遅れの現実。「国民全員に１０万円の給付」と聞いて「私たちももらえるの？」と喜んだ。国の弱者救済の政策からは恩恵のないのは仕方がないと思っていた。共働きで働いていた時代は「ふるさと納税」制度もなくて、今なら「ふるさと納税」で税金を支払う楽しみもあったのにと不満に思う。主人が退職して３年過ぎたら、主人はゴルフや飲み会もほとんど参加しなくなった。男は働かなくなると遊ぶことが贅沢に思うのかもしれない。年金生活者の私たちにも２人で２０万円もらえるのだろうか？とまだ半信半疑。それにしても支払いはどうするのだろう。私たちのように納税をマイナンバーのオンライン納付している者は、税務署に還付金振り込み銀行が登録されている。それにしても、今まではマイナンバーの特典があまりなかった。「今こそ、マイナンバー所持者に素早く支払ってくれるくらいの特典があっても良いはず」と思ってしまう。２０１４年にトルコ旅行した時にトルコの名ガイドさんが話してくれた。「トルコは近年、国民番号制度が確立しているから、国の管理システムはかなり合理化されていて、トルコ国民も自分の番号で就学履歴、納税、年金、病気の履歴はもちろん違反（交通違反など）の履歴もデーター化されていて、諸手続は合理的に行われているから、病院に行って待たされることはほとんどなく、別の病院に行っても病歴が登録されているから、何度もレントゲン取られたりしないで治療してもらえる」それを聞いて （日本も早く取り入れれば、年金や行政にかかる人件費や時間が減らせるのに・・・）と思ったから、マイナンバー制度にいち早く登録しました。なのに、納税や住民票取得以外に何の恩恵もなし。孫が小学一年生になったのに、一度も登校していません。教育のオンライン化も進むと思っていたのに、反対勢力に押されて実現できなかった結果、この教育の停滞期間をどうするつもりなのか？２０１４年の旅行時にゼキさんが言っていました。「トルコは教育制度が近年目覚ましく変化していて、義務教育も５年→８年→（最近）１２年（４・４・４制度）と教育に力を入れて国民の教育レベルが上がった」制度を変えるには先見の明がある強い独裁者が必要なのかもしれない。近代化を反対した人達に、今の現状をどう思うか聞いてみたい。
2020.04.20
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コロナ感染者１０日で日本２・３倍米１・８倍
日本のコロナ感染者の増加が凄すぎる倍率にすると米やスペイン以上。アメリカが１・８２倍 スペイン１・３５倍 中国１．０１２倍。日本は４月７日には３９０６人（死者９２人）だったのに４月１７日は９２３１人（死者１９０人）。そして昨晩「全国緊急事態宣言」が安倍総理から発令された。コロナウイルスが５月６日まで治まるとは到底思えない。感染力が他の病気とはけた違いに強力なコロナウイルス。軽症者がいても高い罹患率で重篤な肺炎を起こすウイルス。今日のネット（AFPBB）ニュースで気になる記述があった。「昨年の１１月か１２月に武漢ウイルス研究所から漏れ出したウイルス」「コウモリコロナウイルスがセンザンコウを介して人に感染した」本当かどうかはわからないけれど、当時は４１人しかいなかった感染者が５か月ほどで２１５９４５０人（死者１４５５６８人）。５万倍以上の感染者を出したと言うことになる。感染力が強力すぎる高齢者で気管支の弱い私ははたして生き残れるか不安になる。
2020.04.18
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コロナ・１か月で世界中を恐怖に
世界中で１６９万人以上（死者１０万人以上）が感染したとのニュース。１か月前３月１１日、世界で１２万人以上が感染して４６００人以上が新型コロナで亡くなってからWHOがパンデミック宣言をした。３月１０日頃は中国で８万人以上 イタリアで１万２千人以上 イランで９千人以上 韓国で７千７百人以上、アメリカで１１００人、そして日本で１３６４人（クルーズ船以外５８１人）。その数字がこの１か月で世界の感染者は１５０万人以上増えて、死者は９万８千人以上増えた。感染の中心だった中国は１か月前８万１千人ほどだった中国は２千人増えただけの８万３千人なのに、１１００人しか感染者がいなかったアメリカは５０万人以上（死者１万８千人以上）と世界一になってしまった。感染者数１千３百人（＋クルーズ船５８１人）だった日本でも６千人の感染者（死者９９人） １９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、 世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、 日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）。安倍総理大臣が４月７日に「緊急事態宣言」を出して、私が住む埼玉県も外出自粛地域。そして、次々に明るみに出る感染症対策の遅れや不備。埼玉県知事は前任者が３期の長い間知事をされていたせいか顔さえはっきりしなかった大野知事がマスコミにもあまり顔をださないため、対策されているのか心配。さいたま市の保健所所長が「溢れるのが嫌で検査を増やしていない」発言があったり、首都圏の軽症者受け入れホテルが発表があるのに、埼玉はその数もわからない。情報もどれが本当か？マスクも供給は大丈夫と言うけれどどの店舗にも見当たらない。WHO事務局長が「感染予防効果なし」と言っていたはずなのに？でも、身近に感染者がいないせいか日常は静かに過ぎている。友人たちも手作りマスクを作ったり、お菓子を手作りしたり、「小池さんのマスク素敵よね」「支援者が手作りしてくれるらしいわよ」「手芸店に行ったら知り合いにもあって、みんな手作りしているって」「でもガーゼもゴムも売り切れていた」「お菓子やパンも手作りが増えて、スーパーの小麦も品薄よ」友人たちとのラインのおしゃべりはそんな話題。欧米のように戦争中の日常のようにならないことをただ祈るだけの今です。
2020.04.12
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４月７日コロナ感染者４３２２人で緊急事態宣言
７都道府県での外出自粛などの緊急事態宣言が安倍総理大臣が宣言した。埼玉県も対象県で７日午後９時までのコロナ感染者２１５人で前日＋１７人。昨日、昨年の１２月にコロナウイルス発生した武漢は封鎖が解除されたとのこと。３月半ばまで世界１のコロナ感染者がいた中国は１６００人ほどしか増えていないのに、アメリカは１６９倍以上、スペインは２６倍、イタリア７・５倍、フランス２６倍日本は５．３倍、なのに中国は１・０２倍。武漢や中国をみるとコロナウイルスは封じ込めることが可能なウイルスに思えるけれど、１か月の外出自粛で日本の感染者増加は抑えられるだろうか？７日現在感染者２１５人の埼玉県で今日は孫の入学式だったはずが、学校で教科書をもらうだけで新入生同伴でなくても良い入学式（？）に変更。ピカピカの一年生の入学式がないのは戦後生まれの私にとっては初めてのこと。６歳の１年生たちのこれからの社会はどうなるのだろうか？
2020.04.08
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コロナ感染者３・１１から２０日で７・１倍
WHOの事務局長が「パンデミックとみなせる」と２０２０年３月１１日発言してから世界中の人がコロナ感染におびえている。３月１１日には感染者１２万人死者は４６００人くらいだったのに３１日には感染者８５万人で死者は４万人を超えたとのこと（３１日午後８時）。２０日前は中国で８万人ほどで２０日後も８万２千人ほとさほどふえていないのに、アメリカが凄い！３１日の感染者は１８万人を超えて死者４６２０人世界１になってしまった。 イタリアで１０万５千人で死者が１万２千人。スペイン９万６千人（死者８４００人）とヨーロッパの感染が凄い！（米ジョンズ・ポウキンス大学まとめ） そして日本では３月１１日５８１人（クルーズ船７８３人）で３１日は２１１５人（クルーズ船以外 AM９時時点）で他国に比べて増加は抑えられているけれど、施設は閉鎖多数、娯楽施設も閉店閉館が相次ぐ。首都圏週末外出自粛など、今までなかった行動制限。でも、世界では人口の４割が自宅待機の対象との記事。１９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、 世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、 日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）。１４世紀半ばにはペスト菌で４分の１が亡くなった記述もある。 中国の武漢では昨年１２月にはかなりの感染者がいたというのに、警告を発信した人たちを封じ込めた中国。でも、コロナの感染力に気が付いてからは国家の力が強力で、最近の感染者は減っている。１月２５日のNHKのニュースで中国の武漢でコロナウイルスの感染が拡大しているという話の中で日本の感染者２名、アメリカの感染者２名と解説していた。２名が日本では１千倍、アメリカでは９万倍以上 それにしても欧米の感染拡大が凄すぎる。 今、新型コロナウイルスが世界中に感染力を発揮して世界を変えていく。経済、政治、価値観、生活スタイルも大きく変わって行くだろう。じわじわと増えている周囲の感染からどうしたら身を守れるのだろう。スペイン風邪は２年で治まったのだろうか？コロナウイルスはどのくらい峠を越えるのだろうか？そしてそのあとに来る世界情勢は？
2020.04.01
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コロナ感染者１０日で米２１倍日本１・５倍
世界ではこの１０日間で２・６２５倍の３８１６２１人が感染した（３月２４日Pm４時）。この１０日間の感染者は倍倍・・・と膨張の勢いは止まらない。ヨーロッパやアメリカでは外出禁止令がでている。日本は学校が休校になったり集会などの自粛が呼びかけれれているけれど、３月いっぱいとの施設が多い。「東京オリンピック」の延期も決められた昨日、「オリンピック延期は考えていない」と言っていた小池知事から「東京ロックダウンもありえる」なんていう発言も飛び出した。人類の歴史は細菌やウイルスとの闘い、先祖たちもあらゆる細菌やウイルス、疫病と戦って今現在がある。感染力は強力だが致死率は低いと言われている「コロナウイルス」。この先１０日で世界の感染率や致死率はどう変わっていくか？？７０歳以上の高齢者で気管支の弱い私は不安で仕方がない。算命学から占うと、今年は庚子の年で来月４月（４月４日～５月４日）は庚辰の月です。現実現象を予測する算命学の位相法で年との大半会する月で、誰もがチャンス到来の月なのですが、今年はコロナの影響で世界中の人の流れが止まり経済が停滞しています。いくら大半会の月と言ってもどうなるか？辰と言う字は手偏をつける振と言う字、雨を上につけると地震の震、曲をつけると農業の農になります。世の中が振り動かされる、足元が揺らぐ、農業のように食料を作るの意味もあります。普段なら自分から動いて前進することで運気アップなはずですが・・・大半会は思いがけない展開する（膨らむ・膨張する）時なので今年はコロナが膨張しないことを祈ることが第一。４月から封鎖が解除される施設も多く、コロナ感染者急増の海外から帰還者が増えている今、コロナ感染が爆発的に膨らまないことを・・・ただただ祈るのみ。
2020.03.25
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２０２０年３月１１日はパンデミック
世界で１２万人以上が感染して４６００人以上が新型コロナで亡くなってからWHOがパンデミック宣言。中国で８万人以上 イタリアで１万２千人以上 イランで９千人以上 韓国で７千７百人以上、そして日本で１３６４人（クルーズ船以外５８１人）。イタリアでは死者が６・６％にもなるとの記事。１９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、 世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、 日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）。中国の武漢では昨年１２月にはかなりの感染者がいたというのに、警告を発信した人たちを封じ込めた中国。でも、コロナの感染力に気が付いてからは国家の力が強力で、最近の感染者は減っている。でも、近年は交通事情が良くなりすぎて、１００日ほどで世界中に感染者１２万人。１１０か国で感染者確認。それにしてもイタリア北部の感染拡大が凄すぎる。映画「ベニスに死す」を思い出す（２０世紀初期のベネチアの話）。１４世紀半ばにはペスト菌で４分の１が亡くなった記述もある。新型コロナウイルスは世界中に感染力を発揮して世界をどう変えるのだろう。じわじわと増えて行く日本の感染からどうしたら身を守れるのだろう。２０１１年３月１１日東日本大地震が引き起こした津波も原発事故も恐ろしすぎる出来事だったけれど、コロナは見えないウイルスが空気感染でじわじわと広がりそうで底知れない怖さを感じる。
2020.03.12
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コロナ・スペイン風邪感染症の恐怖
世界で８８０００人以上が感染して中国国外の１日の感染者は中国国内の６倍！３月３日の記事では中国の感染者数８００２６人（死者２９１２人）、世界で８８０４１人（死者３０４１人）とのこと。１９１８年～１９年にパンデミック（感染爆発）を起こしたスペイン風邪は、世界で５億人（４分の１）もの感染者を出して死者は４０００万人（致死率８％）、日本でも感染者２３００万人で死者３８万人（致死率１・６％）との記事が３月２日の日経に載っていた。１０１年ぶりのパンデミック！スペイン風邪の話は、以前NHKの朝のテレビ小説「アグリ」でヒロインが女学生時代にスペイン風邪で父親や姉を亡くす話があって（スペイン風邪ってそんなに怖い風邪だったの？）と驚いた。スペイン風邪で家族を失ったあぐりさんは吉行家に引き取られてエイスケさんと結婚して美容師になって（物語の放送が終わってからも）１００歳までも現役美容師されて１００歳越えて亡くなられたような気がします。映画の「ベニスに死す」ではベニスでペストの大流行があっても美少年に魅せられた主人公がベニスに滞在し続けてペスト感染で死んでしまう話だったように記憶している。新田次郎の「アラスカ物語」では他民族と交流が少なかったエスキモーの人たちが旅人の持ち込んだ麻疹の感染でバタバタと亡くなっていく話だったような？随分と昔に見た記憶なので違っていたかもしれないけれど、感染症の恐ろしさが強烈な記憶になっている。韓国の感染拡大は宗教団体の集会からと言う。我が町、大宮は交通便が良いので宗教法人の拠点地が多いせいか、休日にはコロナ騒動にも関わらず信者たちが大勢集まってくる。学校や催し物会場だけでなく、宗教の集会は規制されないのだろうか？
2020.03.03
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大坪寛子審議官がクルーズ船コロナ感染の指揮者？
世界中から注目されているダイヤモンド・プリンセス船のコロナ感染業務を担当されているなんて船内での感染の多さは「専門家不在」とさえ批判されています。２００７年に国立感染症研究所に出向した経歴からも適任のはずですが、週刊誌の記事を読む限りでは、人格に不信感を感じてしまうのです。去年１２月からの最新の「週刊文春」を読む限り公務よりも和泉氏との関係を大事にしているような大坪寛子審議官がこの危機に対処できる力があるのか？と心配です。和泉洋人首相補佐官との海外出張４回もして、ホテルは中で繋がっているコネクションルームに泊っていたことを週刊文集に掲載されて、野党が問題視しても「医者として健康を気遣ってのこと」と釈明した？り、１２月の京都デートの甘いツーショットの時は「和泉さんはもうおじいちゃんですよ」みたいな発言だったように記憶しているのですが、あまりの厚顔な発言にびっくりしました。１２月の記事掲載の時も算命学で大坪氏を占おうとしたら誕生日が不明でした。でも２月号を読んで又調べてみるとこんどは誕生日が載っていました。気になる方を占うのが趣味の私も、和泉洋人氏は最身強の人でしたが、大坪寛子氏も負けず劣らず身強の命式でした。そのエネルギーの強さで、週刊誌や野党の突き上げにめげずに、クルーズ船のコロナ対策を的確に行えば、和泉氏との公費不倫は黙認されたかもしれないのですが、船内のコロナ対策不備は問題視されていますね。大坪寛子氏は子丑天中殺ですから今年は試練の年になりそうです。でも、日（家庭）は大半会で月（自分自身）は半会ですから自分には自信をもてて、結婚の可能性も高い年。和泉洋人氏は戌亥天中殺で２月４日には天中殺が明けたのですが、まだまだ大坪氏援護を続けるのでしょうか？地位のある方に引き上げられたとみられている大坪寛子審議官にこの難局を指揮できるのか心配でなりません。◆◆週刊文春 / 2020年2月27日号
2020.02.21
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