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今日もクローズアップ現代の焼き直しだが、家電と言うもの、だいたい故障しないと買い替えたり修理したりはしない。ところが、古い30年も前の商品が突然火を吹いたりすることがあると言う。原因は埃だ。
電気製品は必ず発熱する。だから通気孔を作らねばならないが、空気と一緒に埃も入る。この埃に電流が流れて火がつくことがある。また、コンデンサの絶縁不良で熱を持ち、火がつくこともあると言う。
が、実際問題電球や蛍光灯が古くなったからと言って交換する人はいない。切れてから替えるのである。テレビにはフライバックトランスと言う部品があり、ブラウン管を光らせるために高圧電気を作り出すが、これも火元になりうる。その点、液晶テレビは高圧を必要としないから安全だ。
最近、電気釜の釜がテフロンがはげてきてどうも気持ちが悪いので問い合わせて見たら8000円ほどだそうだ。20年前の商品である。一度釜は取り換えたから10年くらい使える計算になる。まだ使うつもりだが、IHなので本体が熱くなりだしたら買い替えやな、と話している。
逆説になるが、あまり長持ちすると電気屋は儲からないからそこそこに壊れてくれないと困るのだが、あまり早いとクレームになる。消費者としては長く使いたい。と言うことは、結局ごみ取りをするかどうかと言うような基準になってくる。メンテしないで長く使おうと言うのはちょっと甘いだろう。週に1度、換気口に掃除機を充てて見るだけでも随分違うのではないか。台所のように油煙が混じるところでは余計にメンテは大切だろう。
パソコンも然り。メモリ増設のためにあけて見たら大変な埃だった。
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