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人間、ひょいとしたことで思い出すものだ。 薮田義雄・小山章三コンビの名作だった。山河抄・千曲川の水上を恋ふる歌 が入っているので、カワイ楽譜の「山と河と愛と」を買ったのだが、人に貸すうち行方不明になってしまった。しかも現在は絶版と言う、もう踏んだり蹴ったりの結末である。その楽譜の中に、思い出せなかった「美しく過ぎゆくもの」が入っていたのだ。花嫁を送る父親の心だと思う。
が、ネットと言うのは便利なもの、この詩を全部のせてくれている人があったので助かった。こんなことでは著作もへったくれもないな、とも思うが、全く知らない人に作者の名前も入れて紹介するのだから、と納得させている。(すみません、薮田先生)
なんとかこの楽譜、手に入れたいと思っているが、何部かまとまれば印刷に応じてくれるらしい。誰かこの指とまってくれませんかね?
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