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今夜は仕事が終わったら実家に行きお寺で除夜の鐘を家族全員でブチかましてから元旦初日の出ハイキングに出発予定です。来年もよろしくお願いします。
2008年12月31日
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今日の日記は1年の総集編。では皆様、良い年末年始を。2009年もここで会いましょう。 1月 恒例の元旦御在所ハイキング 2人の息子と。 2月 地元ラジオ出演。テーマ【ストーンズを語る】 3月 バンコク 4月 本宮山ピクニック 5月 デイヴと南アルプス 6月 愛犬ルーク1歳に 7月 デイヴと息子と一緒に槍ヶ岳 8月 岡崎ゲリラ豪雨9月 仕事漬け 10月 白山紅葉ピクニック10月 ドイツ人留学生レオニーちゃん受け入れ 11月 南アルプス小河内岳12月 仕事漬け
2008年12月30日
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僕の店で服を買ってくれたおじさんがいてその人の持っていた北海道の旅行パンフレットを見た時の会話。「北海道に行かれるんですか?」「ええ、函館に姉がいることが判かりまして」「そうですか。(うわ、なんかワケありそう)」「小学6年の時以来40年振りに姉に会えるんです」「ええ~?(過去に何があったんだああ~?)」「で、今買ったこの服を着て行こうと思います」「ありがとうございます!(軍物迷彩服ですよ、やめときなさい)」相手の口から出る言葉はどれも真剣で姉への切実な思いがひしひし伝わってくるのだが彼にどんな過去があったのか話の核心を訊き出す訳にはいかず想像力と好奇心が猛烈にくすぐられた数分間の会話であった。人生は・・・、深い!深過ぎるっ!
2008年12月29日
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岡崎図書館から韓国映画【JSA】を借りてきて観た。イ・ビョンホン主演の映画である。国境を越えた死と隣り合わせの友情物語。南北朝鮮半島38度線の国境警備隊4人がにらみ合いながらも仲良くなっていきいつしか国境を越えて交友を温める。そして悲しみの結末。韓国でしか作れない物語である。泣けるようなストーリーではないが「あちゃ~・・・」って感じ。韓流スターがお好きなオバサマにはやや重い内容だがこういう南北朝鮮の図式も知っておきたいものである。イ様ファンの人はどうぞ。
2008年12月27日
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雑誌「リバ!」に協賛していたクリスマスプレゼントを本日当選者さんにお渡しである。他の店はクリスマスケーキとか可愛い雑貨、太っ腹な会社では「温泉宿泊券」などだったが僕の店は【こいつ↓】である。 まあ全くもって用途不明なのだが水を入れればノドに優しく、お湯を入れればTHCが分解されにくく、アルコールを入れれば更にいいらしく、などと僕なんかじゃうまく説明出来ないのである。Be●ryくん、風●さん、トイモ●さん、いったいこれはどうやって使うんですか?
2008年12月26日
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自宅のパソコンと店のパソコンを交換した。弥生会計VISTA版を持っていないので自宅のVISTAパソコンを店用に、店のXPパソコンを自宅にと入れ替えたのだ。(弥生会計VISTA版を持っている人はご連絡を)これで自宅で弥生会計を使った経理の処理が出来る。(僕は経理は全く出来ないのでヨメがやってくれる)しかし問題があるのだ。今まで店で商品画像を撮ってそのまますぐにXPパソコンに接続していたのだが入れ替えで店に持って行ったVISTAにはデジビデを接続する端子が使えないのである。よって店で撮ったデジビデ画像を自宅に持ち帰って自宅のXPパソコンに繋げないと取り込めないのだ。自宅では仕事は手一杯、寝るまでやっている。その仕事が終わってから、やっと画像を取り込む時間ができる。そんなわけで先程、アルパカちゃん手袋第2弾を出品した。【アルパカちゃんの毛100%手袋ミトン(グレー)】と【アルパカちゃんの毛100%手袋ミトン(茶色)】である。「またかよ」と思うだろうがせっかく深夜に出品したんだから宣伝させてくれ~。
2008年12月25日
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クリスマスケーキ屋さんでたとえると毎年100個のケーキが売れている店が今年は不景気(ギャグ入り)だからということで80個だけ作ることにした。ところが売れたのは40個だけ。つまり40個も余ってしまった。去年より60個も売れ行きが落ちた。昨日の僕の店はそんな感じだった。ちょっとここで自己弁護させてもらうが僕の扱っている商材がニーズとブレてきた、そういう原因だけでもないのである。同じフロアーにある数店のメンズ衣料も売れない。本屋さんも雑貨屋さんもCDショップも売れない。売れないというよりもお客さんが来ないのである。そして来てくれたお客さんが買って行ってくれる割合は僕の店も他の店も以前と変わらないのである。売れない店に限って不景気だからとか何だとか自分以外の要因のせいにする。ちょうど今の僕のようにである。自分にも落ち度があるのは明らかなのにそれを認めたくないわけなのだ。かといって自分に全ての原因があるのでもない。自分ばかりを責めるというのも身体によろしくない。こういうピンチの時こそ客観的になって自分の店をじっくり見つめ直すチャンスである。しかし、今年のクリスマスプレゼントの客単価、例年と比べてすっげえ低いですなあ。
2008年12月24日
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今年のクリスマス商戦は悲惨な売り上げ状況である。岡崎市内に日本最大のショッピングモールのイオンができそちらに客足を取られている事に加えてこの不景気。僕の店の商材は10代から20代後半までのメンズアクセ。真面目な会社員がターゲット客層ではなくいわゆる派遣社員として働いているようなタイプがターゲット。まあイメージ的にはそんな感じである。客層は95%が男性客。既に数名の常連さんが遊びにやって来て「店長~、会社クビですわ~」とボヤいていた。TOYOTAは本当に酷いことになってるようである。12月15日から早くも冬休みに入った会社もあり年明けをしてももしかしたら自宅待機も有り得るようだ。今日はクリスマス前の最後の祝日。先日の土曜日と日曜日は屈辱的な売り上げの悪さだったのでせめて今日は挽回したいと気合い充分であるが実はすごいプレッシャーで焦っている。数日前から目の下がヒクヒク動いているのだ。新聞広告を出したのに恐るべき反応の悪さ。広告代をドブに捨てたような日曜日のショックがまだ残っている。さあ、今日はベストを尽くします。まさに自分の店の存亡を賭ける気でやる。
2008年12月23日
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放浪の達人、遂にCDデビューしました!!!といっても歌ってるとか演奏してるのではない。歌詞カード?ライナーノーツ?の一部に写真として掲載されただけです。その問題のCDは【こちら】、タイトルは「破戒異伝子」岡崎が誇るハードコアバンド「プロレタリアート」他2バンドが叫び、吠え、怒鳴り、再び叫び、ひたすら怒鳴るという内容。「プロレタ」のボーカリスト「ゴローちゃん」は昔から僕の店によく来てくれていて今度のニューCDの裏ジャケ用に写真撮らせて下さい、とそんな感じで載ったわけである。【このサイトの下の方にゴローちゃんのコラムがあります】彼が腕にたくさん付けてるゴムブレス、うちの商品です。
2008年12月22日
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岡崎市のような地方都市には夏でも冬でも暴走族が多い。赤信号を無視して平気で走ってくるので青信号で走っている車も徐行なんかしたりするが僕は断固として譲らず突進する。ただ、むやみに突進はしない。微妙に速度を調整し、こちらに非がないように横っ腹に突っ込まれるように突進する。突っ込まれた際にはふんだくるためである。随分前に娘を駅に送っていくために眠い眼をこすりながら運転していた。そんな時に交差点で暴走族と遭遇したのである。速度を計算して相手が急ブレーキを踏むように突入である。運転席ドア寸前で停まったバイクに向かい窓を開けて「ひき殺すぞ、オラ!」と怒鳴った。助手席の娘はビビりまくりである。取り残されたそのバイクのガキは案外かわいい少年で頭を下げて謝っていた。日常生活で僕は本気で怒るということはない。その時もブチ切れた「ふり」である。ただ、朝の寝起きで機嫌が悪かったというのは事実である。今月号の「リバ!」に掲載したエッセイは【⇒ボウホゾクって?】一部の言葉遣いに関してはcarmenちゃまにご指導を仰いだ。なまらありがどうございまずだ。
2008年12月21日
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今日はこのブログとかトイモイさんのブログにいつもコメントを入れてくれているhanakiさんが店に遊びに来てくれた。花木さんは「新樹くらぶ」という本に原稿を書いている美しい作家さんなのである。さて、その「新樹くらぶ」の最新号を下さったのだが何と今月号には「放浪の達人」と「トイモイ氏」のことが10行ほどにわたって書かれていた。恐縮である。それにしても誰かとブログの話になるとトイモイさんとハルジさんの名前が必ず挙がる。余程その2人のインパクトが強烈なのであろう。さて、先日の日記へのたくさんのコメントありがとうございました。竹亭さんのコメントが1番心に残っています。今、とにかく自分に出来ることをしています。具体的にはネット販売の強化のためにより良い画像を撮ったり説明文を書いたり。僕はこのままでは終わりません。さあ、面白くなってきた!
2008年12月18日
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トヨタ系の会社のボーナス後、最初の土曜日曜。毎年この2日間は稼ぎ時である。それはもう、こちらもテンションを上げて昨日の夜も仕事に備えて早目に寝たのである。午前中が弱い雨、昼から晴れ。これは完璧なお天気状況。どこかに出掛ける予定が天気にくじかれ近場でショッピングに行くか、というパターン。しかもボーナス直後でお金は充分にある。それは過去のデータから読み取り済みである。店を始めて十数年、天気のデータまで毎日とっている。今日はすげえぞ、ガンガン売れるぞ、そう確信して店を開店した。結果・・・、撃沈。過去のどの土曜日曜よりも売り上げが悪くまさに史上最低記録を出してしまった。ありえない程の最悪の売り上げ記録。意気消沈、茫然自失、自信喪失、こんな日もあるさ、と思ってみてもどうにも慰みにならない程のどん底記録。開き直って笑うに笑えない惨々たる結果。読み手まで沈鬱になってしまって申し訳ない。
2008年12月14日
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アメリカビッグ3の救済案が廃案になった。途端にファイナンスはぐんぐん下落した。いよいよアメリカの崩壊である。僕は政治・経済はよくわからない。でもアメリカは自滅のための戦略をあの自作自演911テロの頃から採っている、あるいは採らされているような気がしてならない。ドルが紙くずになる、そんなことは有り得ないと誰もが思っているだろうしアメリカもこのままでは済まさないだろう。必ず起死回生の策を仕掛けてくる。日本はどうか?策はあるか?日本の東証一部の株の売買額の7割以上は海外投資家と言われている。いわば日本人不在でマーケットが動いているのだ。過去最悪の大恐慌がやってくる。もちろんそうなって欲しくないが覚悟をしなければならないだろう。僕の店もお盆明けから売り上げが落ち始め今月は急ブレーキがかかったようになっている。食料品の売り上げだけは変わらないようだが衣料や装身具などの贅沢品売り場はとんでもないことになっているのである。TOYOTAで生きている愛知県の落ちは顕著だ。
2008年12月12日
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本日は僕の愛用手袋の紹介である。冬の間は時々自転車で通勤するのだがその時に着用しているのがコチラの手袋。アルパカの毛100%のあったかい物だ。柄が付いている所なんかご愛嬌である。先日の南アルプスもこれをつけて行った。アルパカの毛はとても軽くて暖かい。手作りというのも良いではないか。ちなみにアルパカちゃんはこんなやつです。で、色違いのミトンタイプのアルパカ手袋(下の写真)を只今ヤフオクで¥100スタートで出品している。「放浪の達人さんのアルパカ手袋」ご希望の人はどうぞ入札して下さい。 【ここから詳細が見れます】他にも濃いグレー、薄いグレー、茶色、抹茶色、白色あり。気が向いた頃に順次出品していきます。 ⇒【楽天オークションに茶色出品しました】
2008年12月11日
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全くもってマスコミが嫌いである。特に「朝のワイドショー」みたいな番組。僕が8時40分ごろ寝室から居間にまさに獣のように這い出て来るとそういった類のTV番組がついているのである。娘とヨメはその番組自体を観ているのではない。画面の左上に表示される時刻が大事なのである。娘は「あと何分で学校へ行く時間」と計算しヨメと2人で顔を作っている。(2人とも薄化粧だが)今日はすごい昔の3億円事件のことをやっていた。それを見て思い出したのである。今日は【Berryくんの誕生日】なんだ、と。まあ所詮、誰かの誕生日とかはこういった何かの事件と同じ日、と関連付けないと憶えていないのが実情である。
2008年12月10日
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デジカメになってから旅の荷物が軽くなった、とトイモイ師匠がブログに書いていたが確かにそれはあるなあと思った。インドで撮った写真は4枚だけだった。・安宿の汚いトイレの写真。・鏡に映ったギラギラした汚い自分。(この安宿からはその後警官により退去させられた)・バスチケット屋のおじさんと撮った2ショット。・早朝のバス乗り場。(このバスからはその後強制下車させられた)カメラで撮るのは無意味である、となぜか、多分正気のうちに思い、それからの旅にはカメラを持たずに行っていた。今思うともったいない空白の数年間である。最後に一眼レフを持って行ったのはバンコクである。ボーベー地区のスラム街からチャイナタウンの裏通りをセピア色で2本(約72枚)撮った。それからしばらくカメラも持たずいかに手ぶらで行くかに執念を燃やし数回は「岡崎市指定ゴミ袋」をバッグ代わりにしていた。香港に行った時はもはや究極となりコンビニの袋に歯磨きセット、手拭いだけでポケットにパスポートと現金、それだけであった。今はデジカメを持って行くが旅の荷物はやはり少ない。ただ、これは帰国時には数十キロにもなるという仕入れ商品を考慮しての軽量化である。手ぶらの旅がしてみたい。
2008年12月09日
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先日、高2の息子がシンガポールから帰ってきた。残念ながら大したハプニングはなかったようである。班別自由行動があるというものの学校側も無難に事なきを得たいというのか市内の小奇麗なDFS(免税店)で解散という姑息な手段をとっていたのである。クラスの9割が女子生徒であり、つまり男子生徒は4人だけである。「放浪の達人の息子」という妙な看板を背負っている長男は3人の男子生徒を引き連れDFSを出て地下鉄に乗るべく駅に向かう。目指すはもちろんベンクーレンストリートである。ベンクーレン到着後、ただちに安食堂に入りメシを食い地元スーパーでミミズのグミや正体不明の飲み物を購入しすかさず集合場所へ戻るという行動をしたらしく、とりあえず僕からの合格点を貰った次第である。願わくば【こんな感じ】で過ごして欲しかったが修学旅行なので出来るのはその程度の範囲だろう。来年、卒業旅行を企画するならば是非とも伝説を作って欲しいものである。
2008年12月08日
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昨日の日記に【ふたご座流星群】のことを書いたところ早速Berryくんから「行こう!」とメールが来た。彼とは今年のお盆にペルセウス流星群を見たのだがまさに星の数ほどの蚊に刺された苦い経験がある。 【⇒その時の日記】というわけで業務連絡である。日時:13日夜~持ち物:寝袋は当方で用意します。候補地:1.岩古谷山山頂の1枚岩。(またかよ)2.岡崎のくらがり渓谷周辺。3.その他。岡崎からBerryくん宅方面に行くと名古屋などの光害で見えにくいんで今回はそちらから僕の家まで迎えに来てくれて愛知県東部に見に行かないか?その他の人の飛び入り参加お待ちしてます。(といっても誰も来ない)
2008年12月07日
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来週13日の夜から14日の夜中にかけてふたご座流星群が多く見られる。ただ、今年は満月とぶつかり例年のように1時間に100個は見れないと思う。それでも満月の下で寝袋なんかにくるまりながら空を見上げて過ごすのも悪くない考えである。【ふたご座流星群ガイド】【月齢カレンダー】
2008年12月06日
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岡崎市伝馬通りに大きな桜の木がある。去年のこの時期にもブログで紹介したことがあるが毎年冬になると電飾に包まれてきれいなのだ。 自転車でその横を通りながら仰ぎ見るとオレンジ色の電球の中にひとつ、蒼い光の月が混じっているのが見えた。 影の部分があるからこそ光が引き立つのだなあ、光があるからこそ影も引き立つのだなあ、と自分でもよくわかんないことを考えるのである。何気ない陰陽(インヤン)の世界だ。
2008年12月05日
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高2の息子は今日、修学旅行先で国境越えをしている。シンガポールからマレーシアへの入国である。インド人のじいさんが漕ぐリクシャーにガタガタ揺られて月の浮かぶ夕闇の中を国境越えした事がある。インドからネパールに入った時のことだ。インドルピー所持金なし、ネパールルピー所持金なし、アメリカドル所持金なし、日本円所持金が千円札20枚ほど。リクシャーの代金もネパール入国VISA代も日本人旅行者から借りた。カトマンズに着いたら両替して返しますから、とついでに彼の泊まるホテルにも泊まらせてもらった。ほほう、ホットシャワー付きのホテルかい、とインドを野宿で過ごしていた僕にとっては別世界であり久し振りのシャワーを浴び、ベッドで眠り朝食なんぞを食べてフロントで市内地図をもらい「では良い旅を」と借りていたお金を払って別れた。陸路国境越え翌日の朝は眩しかった。所持金の少なさは暗く不安で、その暗さは楽しかった。フラフラと堕ちて行くカトマンズ。
2008年12月04日
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仕事帰りに岡崎図書館へ行った。太宰治の「惜別」他1点を返却し代わりに音楽DVDを借りてきた。マーティン・スコセッシ監督の【ライトニング・イン・ア・ボトル】というライヴだ。B.B.キング、バディ・ガイ、ボニー・レイット、ナタリー・コール、エアロスミスなど50組のミュージシャンが1人1曲ブルースを演るのだ。ブルースの大御所と言われる人達も多く「葬式でしか顔を合わせないようなメンツ」と誰かがコメントしていたのには笑えた。ブルース好きには満足のいく作品。しかし、エアロスミスが出演するんだったらストーンズやクラプトンが出た方がいいと思うが!
2008年12月03日
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昨日は訳あって隣りの豊田市に行った。岡崎市民でありながら初めて愛知環状線に乗った。岡崎から名古屋まで高架を走る電車である。JRに比べて速度が非常に遅くのんびりしている。電車を待つ間、ホームのベンチに座っていると2つ隣りのベンチに座った女性がケータイで「どうなるの?」とか言って小声で泣いて話している。多分別れ話とかそんな感じである。けったいやなあ、と思った。迷惑である。もっと離れた所で話すとか家に帰って話すとかとにかく公衆の場所で泣いて欲しくない。こちらまで辛気臭くなり重くなる。女というものは涙腺と鼻がダイレクトに繋がっていて泣くと鼻水も出てくる生き物である。ボソボソ、スン、スン、ボソボソ、スンスン...ああ、ウゼえ。電車到着を告げる間の抜けたチャイムが余計に空気を白々しくした。青い空が無機質に見えた。静かだ。
2008年12月02日
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明日からシンガポールに行くという息子の「修学旅行のしおり」を読んだ。【現金、パスポートなどの貴重品は ホテルのセーフティーボックスへ預けること】僕はツアー旅行は仕方なく1度行ったことがあるだけであとの海外旅行は全て個人旅行である。よってホテルのセーフティーボックスは信じないしそもそもそんなボックスがあるホテルに泊まったことはない。セーフティーボックスというだけあってもそれは本当に安全なのかすら疑問が湧く。昔、バンコクのジュライホテルで部屋の中を物色された跡があった。掃除係の人が荷物を物色したのだろう。やはり中途半端な安ホテルはいけない。とことん突き詰めた安宿の方がむしろ安全と思われる。やはり自前の南京錠が1番である。つまりそれはドアがロック式ではなく南京錠式の方が安心だということである。そのジュライホテルの件だが幸いにも昔から誰も信用しない癖があったのが幸いして貴重品は持ち歩いていたので難を逃れた。やはり信じるのは自分だけにした方がよい。
2008年12月01日
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