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買ってまだ30年弱しか使ってないゴアテックスのレインウェアがアイロンで機能再生を試みても防水スプレーを塗ってももはや雨が滲みてインナーまで濡れてしまうようになったことをこの日のブログに書き記したのだが、先日意を決して某巨大ショッピングセンター イオンのスポーツ店へ娘と孫に付き添ってもらい品定めをして来たのであった。ところが最近のやつはツートンカラーが主流なのか、赤/黒や黄/黒、青/黒というダサい色使いが多くそんなもんはタダでも要らんわい、というシロモノばかり。しかも○ンタマがこぼれ落ちそうなぐらい高い。(分かっていると思うが目ん玉な!)もちろん実店舗で買うことはしない。高いからだ。欲しい商品を試着してサイズを確かめてネットで買う。靴でもウェアでもこれが賢い買い方である。富豪らしくないセコい買い方かも知れないが読者諸君もこういう買い物の方法をすれば僕のような富豪になれるぞ。ちなみにガソリンの値段が2円も下がれば狂喜乱舞する諸君。たとえば30リットル入れても差額はたったの60円だぞ。わざわざ2円安い遠くのスタンドまで入れに行っていたら往復でプラマイゼロになる可能性もあるので注意してほしい。つまりその往復時間が無駄になるだけ、ということだ。そうだ、話はレインウェアである。イオンで2万3万もしていた商品をネットで検索していたら「着用回数は5回も着ていないと思います。雨天着用もしていません。 軽く干した後は付属の袋に折りたたんで押入れに入れてました。 泥汚れ等も付いていないため、損壊を防ぐ意味で洗濯はしていません。」というモンベルのゴアテックスのレインウェアを発見。色はメタルとあるが実際は明るいグレーって感じ。この新品同様の中古を7500円、送料無料で落札した。よっしゃ、これをまた30年着潰せばいいじゃん。ということは実質、僕が今世で買う最後のレインウェアということか。
2015年01月29日
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雪山を歩く際の楽しさは足元の感触かもしれない。アイゼンを装着した足元がキュッキュッと雪を鳴らし雪によって色んな音が吸収された静寂の中でその足音だけが下から伝わってくる。滑らないように神経が研ぎ澄まされているせいか足先の感覚がいつもよりダイレクトに伝わってくる。そして雪山では登山道を外れて直登する楽しさもある。何のトレースもない雪の上に最初に足跡を刻み振り返ると自分の足跡だけが点々と残っている。先日は御在所岳の登山道から外れて探検もしてみた。自分が歩いた踏み跡があるから迷う心配もない。でもよい子は真似しないでね、立入禁止だから。
2015年01月28日
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御在所岳の中道を登ると標高900m地点に鎖場がある。キレットと呼ばれている岩場なのだが難しくはない。積雪時は更に上の標高1100m辺りの方が危険である。夜明けにそこを通過するとアイスバーン状態になっている。新雪の積もっている時なら問題はないがその北側斜面は4月に入っても雪が残っている。【2014年4月の御在所深夜ハイキングはこちら】キレットの鎖場。(モデルは森くん)デジカメ片手に鎖場を登る。キレットの少し手前には風の通り道のガラ場がある。そのあたりの北側斜面には雪紋が多く見られるが普通に登山道を歩いていたら見ることはできないだろう。僕の秘密のお昼寝スポットである場所へ斜面を下って行く。こんな感じでズボズボと歩くのだ。もちろん他の登山者のトレースなんてない無垢の雪である。ニホンカモシカやウサギの足跡がたまについている。雪の芸術を踏み崩して歩く少しの罪悪感。でもまた明日の風が吹けば僕達の足跡はいとも簡単にかき消され刻々と変わる風の強弱や風向き、それらが絶妙な雪紋を創造する。僕達の刻んだ踏み跡の窪みをふまえて新しい雪紋が再生するのだ。
2015年01月25日
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またまた御在所岳へ深夜ハイキングに行って来た。今年に入って早くも3度目の徹夜ハイキングである。今日の同行者は英語塾講師の森くん。(あ、実名書いちゃった)深夜2時に彼の家の近くの公園で待ち合わせた。4時前に冬期閉鎖中の鈴鹿スカイラインゲート前に到着。頭上はすごい星空だが、日の出時刻は曇る予報。スカイラインにはカモシカやウサギなどの足跡がいっぱい。路面はガリガリに凍っているので簡易アイゼンを装着した。日の出前から予報通り曇ってきて朝陽は見れず。四日市市の夜景をバックにお決まりの記念撮影。(左が僕。毛糸の帽子とダウンジャケのためシルエットが変だな)今回すごかったのは雪紋である。誰も歩いてない斜面には芸術的な雪紋がいっぱい。2人共ウットリとして写真を撮りまくった。雪の砂漠、凍った波打ち際、そんな感じだ。やはり自然に勝る芸術はない。地球の営みは凄い。サイコロ岩(正式名:地蔵岩)の上でこれまたお約束の記念撮影。今日の雪質はまさに「雪だるま用」の雪だった。大き過ぎて転がらないから2人で転がす。それでも転がらないから肩で押して転がす。「学生時代のラグビーの練習思い出したわ!」と森くん。ロープウエイから見下ろしても分かるようにデカいの作りました。大声でおーい!と叫ぶと乗客が僕らに気付き手を振り返す。雪だるまに気付いて写真を撮っている。本当に子供のように遊んだ。これでなくっちゃ。
2015年01月21日
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先週はサンピラーを2度見た。太陽柱、サンピラーは大気光学現象の一種であり日出または日没時に太陽から地平線に対して垂直方向へ炎のような形の光芒が見られる現象を言う。(wikiより)画像を見るとなんか巨大な彗星か隕石が落ちてるみたいだ。明日(21日・水曜日)の深夜からまた御在所岳に登るつもりだ。天気予報は晴れのち曇り、朝6時頃に晴れ間が出てその後は曇ってきて午後からは雨になるらしい。まだ出発まで24時間あるので天気がどう動くかは分からないが現時点ではまるで元旦に登った時と同じ予報が出ている。しかし予報は似ていても朝陽や雲は全く同じにはならない。今回は英語の講師をしている同年のピクニック仲間と行くのだが彼は雪山は初めてだ。でも僕は完璧にガイドできる自信がある。真夜中の御在所岳の森の中なら迷うことなく案内できる。どこにあの形の岩があるか、どこが凍っているかなど熟知している。面白いことに先回(1月8日)に登った際、ニホンカモシカの足跡がまるで案内してくれるかのように雪の登山道にトレースを付けていた。見えないニホンカモシカは僕らを導き、僕らはそれを追って歩いた。また僕は僕の方で「お、オマエ道知ってるじゃないか」とカモシカに対して連帯感というか、感情が繋がっていた。「そりゃそうさ、この山はオレの庭だからな」「そうだったな。お邪魔して歩かせてもらうよ」徹夜でややボンヤリした頭でそんな対話をしていた。明日の夜中もアイツの足跡はあるのだろうか。そして僕らが運良く神々しい朝陽を見れた時、彼は別の岩場で孤高に立ちつくしているに違いない。
2015年01月20日
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カメラマンの仕事を終えて夜7時過ぎに自宅に戻り乗っているkei worksを家の駐車場に入れようとしてバックギアに入れたら「ガガガガ!」とひどい音がした。最初は「え?塀に擦った?」と思ったが道路の真ん中である。次に「ミッションが壊れたか?」と思い浮かんだ。それにしても症状が根本的におかしい。異常に上がる回転数、ギアも入らない。 な、なんだ?5ヶ月前にミッションを載せ換えたばかりなのに。(ついでに強化クラッチとスポーツアブソーバーにチューンした)エンジンを切って道路の端に車を停め、ボンネットを開けてみた。なんじゃこりゃあ、エンジンがズレ落ちている!(笑)かろうじてインタークーラーとスポーツクリーナーがエンジンルームのラジエターに引っ掛かって止まっている。エンジンの下を覗き込んで見るとエンジンの重みでシャフトが抜け落ちてしまっている。 終わった・・・。よく見るとエンジンマウントのボルトがない。こんなことは考えられないぞ。それにしても幹線道路でこんなにならなくてラッキーだった。よりによって家の前でエンジンが落ちるとは何という幸い!近くの整備工場さんの自宅まで行って社長にお願いしてキャリアカーを出してもらって工場まで運んでもらった。う~ん、車どうするよ。いっそのこと買い換えるか?コイツに。 ↓
2015年01月16日
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早くも1年の24分の1が過ぎ去ろうとしている。うわあ、1年なんてあっという間じゃん。てか、このペースでいけば一生なんてすぐ終わってしまう。ちなみに今日からは日の出時刻が早くなり始める。【各地の日の出・日の入り時刻参照】山ガイドをやってる美都ちゃんのブログを読んでそのコメントに「実質正味」という言葉を用いた。人生のうちで本当に自分の好きな趣味の時間を費やせるのは果たしてどれぐらいなんだろう?と考えたからだ。人生の3分の1は寝ている。3分の1は働いている。では残りの3分の1は好きな時間を過ごしているかというと食事とかお風呂とかテレビとか身支度とか料理とか洗濯とか生活のための時間を費やしており、趣味の時間は取れていない。仕事へ行く準備、通勤時間往復、残業を入れると1日の半分が仕事絡みという人も少なくない。自分らしい人生を送るというのは、自分の好きな時間を「実質正味」どれぐらい体験して、どれぐらい満足したか、そういうことなのかもなあ、と思ったのである。僕は与えられた時間を目一杯楽しもうとしているつもりだ。ただ坦々と機械のように過ごすのはもったいない。行動の中にいかに楽しさを見つけ出すか。物事を常に前向きに考えることによって人生の満足度は絶対に変わると信じている。
2015年01月14日
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御在所岳の中道を登って行く途中に鎖場がある。キレットと呼ばれている高度差数十mの崖であるが冬の凍った時でも特に難所と思ったことはない。先日の御在所岳ではこのキレットの上で昼食を食べた。岩が石畳のように比較的平坦になっていて積雪と相まって見事な造形美となっていた。今回もフォトコンテストに出すような写真は撮れなかった。雪のあるうちに再訪せねばなるまい。さて、先日一緒にココに行った同行者がお遍路の旅に出るという。四国の霊場を40日かけて巡礼するというのだ。日頃から旅行だとか独りで行動することのない彼にとってそれはすごい決断だったんだろうな、と感心する。逆を言えば、そこまで追い詰められていたのかと思う。今回のハイキングはそのウォーミングアップということで寒さ体験、雨具の使い具合、靴の慣らし、筋肉痛の慣らし、そして精神的な構えも少しはできたのではないだろうか。旅に出ればいつか「旅に出た目的」に巡り合える。「そうか、このためにここまで来たのか!」というそういうシーンが必ずやってくるものなのだ。足元ばかりを見て歩くな。前を向け、頭上を仰げ。つまりはそういうことなんだと思う。彼はきっと「当たり前のことを感謝する」ことを思い出す。パウロ・コエーリョの「アルケミスト」じゃないけれど幸せはどこかにあるのではなく、自分の周りに既にあるのだ。
2015年01月11日
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深夜ハイキングに誘った友人宅に約束の0時に迎えに行くと彼の奥さんのイネ子(旧姓が稲垣だったので今もこう呼んでいる)がニコヤカに「主人をお願いしますね」と見送ってくれた。ところがである。同行者から恐ろしい言葉を聞いた。「ヨメがさあ、絶対行くな!ってムッチャ怒ってたんだよね」「え~、そうなの?さっき普通な感じしてたぜ」「雪山なんて!しかもいつも危険なことする達人さんと!だってさ」あはは、ワシはそんな風に見られておるのか。(笑)まあいい。確かに過去、ソリで谷間にダイブ遊びやった前科あるしな。それよりも笑顔で見送りながら心では激怒しているという女心が怖い...。御在所岳の麓の鈴鹿スカイラインに着いたら激しい雪。しばし車内で待機して雪が小止みになった4時半頃歩き出した。冬期閉鎖中の鈴鹿スカイラインを1時間弱歩いていよいよ登山道。ズボズボの雪に悪戦苦闘の同行者。のんびり歩いて日の出時刻である7時頃に展望スポット到着。しかし何も見えないのである。太陽が出る方角も灰色の雪雲。目的地で記念撮影のワタクシ。その後はずっと雪が降り続いた。ちなみにこれが1週間前の同じ場所。地吹雪の稜線。谷に落ちたら擦りむくだろうなあ。天気の回復は全く見込めないので残念ながら下山。吹雪の中を運行するロープウェイ。こんな日は運休しろよ。これが1週間前の同じ場所。麓の鈴鹿スカイラインに戻ってきたら何じゃこりゃあ!ということで2人で雪だるま作りました。僕も同行者も子供のように遊んだ。同行者の自宅に帰って奥さんのイネ子に撮ってきた写真を見せた。「イネ子、吹雪だったよ。登りに付けた足跡が下山の時には消えてるんだぜ」イネ子は相変わらずニコヤカに「わあ、すごく積もってたのね」と笑う。「じゃあオレ帰るわ。今日はお疲れ様な」と同行者に言うとイネ子は「今日は主人をどうもありがとうございました」と応えた。「次はさ、雪の御嶽山に連れてくよ」と冗談で言うと彼女は「ダメッ!!!」と雄叫びをあげたのであった。(笑)
2015年01月08日
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友人が軽いうつ病で会社を休んでいると知った。そうか、ならば気晴らしが必要であろう。なにか友人の役に立つことがあるならば昨日のブログに書いた出品の仕事なんて後回しでいいのだ。「あ~もしもし、達人だけど」「あ、久し振り。新年おめでとう」「聞いたんだけどさ、会社休んでるって?」「うん、実は軽いうつ病でさ」「毎日なにやってんの?」「いや、特に何も。家でぼんやり」「それはイカン!気晴らしに山に行かんか?」「まあ、いいけど」「決まり!プランが2つあるんだけどさ」「はぁ...」「深夜歩きで日の出を上で見るか、朝出て夕方帰ってくるか」「まあどっちでもいいけど」「じゃ深夜歩きね!持ち物はダウンジャケ、靴、デジカメ」「それだけ?」「アイゼンは俺が用意する。じゃあ明日深夜0時に迎えに行く」「0時...」「そ。じゃあね。ガチャ」道中の車の中で話を聞きましょう。現地に着いたら放置プレーだ。俺は答えなんか持っちゃいない。そのきっかけを強引に作るだけ。まずは雪にまみれて黙って朝陽を見てみよう。でも天気大丈夫かなあ。この際天気なんてどうでもいっか...。ワクワクするね。つまんねえ大人にはなるな。
2015年01月06日
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年末年始の14連休も気が付けばあと3日半で終わる。実はこの14連休のうちにやろうとしていたことがあった。僕はyahooオークションのココとココに出品しているのだが新規で100点の商品を出品するという目標を立てていたのだ。撮影してサイズや重さを測って説明文を書いて出品するのである。ところがだ、ボヤボヤしているうちに時間は過ぎ去っていき、100点出品目標が全く達成していないのである。いや、正直にいうと「まだ1点も出品していない」のである。く~、だらだらし過ぎた~。まるで夏休みの宿題状態ではないか。出品予定だった商品を見てみる。シルバー製ペンダントトップ、シルバーブレス、画像は撮らなかったけどリング、ピアス、衣料品など売れればお金になる在庫は呻るぐらいあるのである。しかし出品せねばただのガラクタと同じだ。 「プロ作家」と「作家志望のアマチュア」とは決定的な違いがある。文章の上手さ?作品のジャンル?お金?コネ? どれも違う。「締め切りがあるかないか」なのである。プロ作家は編集部から原稿締め切りが決められている。決められた期間の中でいかに自分のポテンシャルを出すか、時には見えない読者に媚びを売りつつも締め切りに合わせてくる。僕も毎月雑誌にエッセイを掲載しているが原稿締め切り日はある。それに対し作家志望のアマチュアには締め切りがない。締め切りは自分で決めるのである。そして雑誌社に売り込むのも自分。この「締め切りがない」というのは一番難しい。来週でいいや、来月でいいや、今度の選考には出さなくてもいいや、と自分への甘えが生じるからだ。それが一番の敵なのだ。見えない締め切りを期限切りするのは自分との闘いだ。ブログ書いたり山に行ってたり、それも結構。遊べばいい。商品を出品しなくても誰にも迷惑はかからない。損失もない。ただ自分に入ってくる収入に関わるだけだ。それよりも「自分に甘えていること」、それが怖い。よっしゃ、がんばろ。
2015年01月05日
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元旦に新春雪山ハイキングに行って以来、犬の散歩以外は全く外に出ない生活を送っていた。普段履きのシューズをそろそろ買い替えようと思って今日は意を決して某スポーツ用品チェーン店に行った。「意を決して」というと大袈裟だが、僕はそんな感じなのだ。ただでさえ買い物が嫌いなうえに店は新春セールとかでかなりの人混みが予想されたからである。向かったのは家から車で10分ほどのアルペン。過去にこんなちょっとした出来事があった店だ。ここは靴の品揃えが豊富で、入り口付近に早速2999円の靴コーナー発見。すぐに26.0cmのまあまあの靴があったので片手に箱入りの靴を持ち次に登山用品コーナーへと向かった。アイゼンとかトレッキングシューズを眺めていたらこちらにも同じ2999円のトレッキングシューズを発見。「おお、さっきのよりこっちの方がいいかな?」ってことで当初買うつもりだった靴を箱から出して比べてみた。なんと当初買おうとしていたのは夏用のメッシュタイプだったのである。あぶねえ、冬にこんなメッシュの靴を買っちゃうところだった。そもそも、なぜ靴を新調しようとしたかというと現在履いている靴の横に穴が開き始めており、そこから空気が入ってきてまるでメッシュの靴を履いているように寒かったからである。(笑)というわけで「まるでメッシュ」→「本物のメッシュ」という買い物をせずきちんとした靴が買えて良かったと胸を撫で下ろしたのであった。さて、買ったトレッキングシューズは靴底の質が悪い安物ではなくちゃんとした品質の物を安売りしていたのでラッキーだった。9日から始まるカメラマンの仕事はコレ履いて行こっと。
2015年01月04日
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今年の初日の出は見れないとニュースで言っていた。天気予報を見ても曇りから雪マーク。夜の8時過ぎから雨も降り出した。しかし雲の動きを調べると朝6時から9時までの間は一瞬ではあるが微かに雲が切れそうだ。長男と次男は「オレのスマホ天気予報はずっと雪マークだよ」「今年は初日の出ハイキング行くの中止しない?」と弱腰だ。僕は気象庁の解析雨量の裏付けもあり、「奇跡的に晴れるって」「行かないで後悔するより行って後悔しようよ」「否定的な言い訳を見つけて止めるのはジジイになってからだ」と息子達を何とか同行させようと考えていた。説得のせいか長男と次男は行くことを同意。長男の彼女も行くと言う。深夜2時半、岡崎市を出発。3時半、高速道路は雨。4時に鈴鹿スカイライン到着、みぞれ混じりの雪。ヤベ!やっぱりダメなのか?雪の中、4時半まで待機して歩き出す。冬期閉鎖中の鈴鹿スカイラインを1時間歩いている最中も雪。登山道に入ってからも時々雪、空は真っ黒な雪雲。30分歩いて最初の見晴らしの良い場所に出た。秘密の施設のような雰囲気のロープウェイの鉄塔。時折突風が吹いてザーッと雪が舞う。しばらく歩いて初日の出展望スポットに到着。こんな天気なので他の登山者は誰もいない。山頂で初日の出を見ようとする人達はロープウェイに乗っているがそれらはどんどん雪雲の中に吸い込まれて行く。今日のような日は山頂で初日の出は見れないのだ。こうやって山の東側の中腹だけが晴れる雲の動きだ。朝陽を信じて待つ間、4人で記念撮影。スコップ持ってるのがワタクシ。背景の空は真っ黒と灰色が混じっている。「初日の出は見れないかも知れないけど、これはこれで楽しいね」「いや、まもなく晴れてくる」と僕は彼らに、そして自分に言う。まもなくやってくる奇跡を信じているのだ。ほら!初日の出キタ~!!降り積もった雪までオレンジ色に染まった。まさに奇跡的な神々しさ。来て良かった~。みんなで狂喜乱舞。サイコロ岩の向こうに昇る朝陽。ダイヤモンドダストがキラキラ輝いて最高!その後は予報通りに雪に閉ざされた。新雪の積もってゆく崖っぷちを下山。4人とも大満足の新春ハイキングだった。ただ、せっかくスコップ持って行ったのに新雪は粗目で固まらず。
2015年01月01日
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