ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2020/05/11
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2020年 5月11日(月)】

 一昨日は二人で三重へお墓参りし後、名古屋でした。昨日は車のディーラーに出向いて修理の見積り依頼でした。コロナ禍で外出が減るなか、2日連続の外出となりました。今日は西京会の京都案内の予定でしたが、コロナで中止です。

 昨日で広義のGWが終わりました。例年なら日常に戻った様子がニュースになりますが、今年は、自宅滞在は変わらずテレワーク再開だけという人も多いのではないでしょうか。

 昨日、夕刻は 初めてのオンライン飲み会。話題のZoomのテレビ会議機能を使っての飲み会です。オーイ会のメンバーの一人東京のYさんは、新しいもの好きで、ドローンなんかも飛ばしたりしています。そのYさんが企画してくださいました。無料でもできるのですが40分が限度なので、有料会員になってくださいました。今までの11人のメンバーに加え、今回新たにNさんが加わって12人での開催でした。しかし、残念ながら私のインターネット環境がよくないためか、設定がおかしいのか、私の声がよく聞こえないというメンバーが多く、聞き役に回ることがほとんどでした。メンバーの声もときどき割れたりして、聞きにくい場面も何度かありました。

 今後も、オンライン飲み会は一つの飲み会の手段として定着するでしょから、上手くできるように何らかの改善をしなければなりません。これから研究します。

 初めてオンライン飲み会をやってみてメリットとして感じたことです。

・安上がり 飲食代が安い。交通費がかからない。
・遠方の人も参加が容易
・往復の時間が不要なので、時間が有効活用できる。
・自分の好きな物、好きなお酒、自分のペースで飲食できる。
・ある程度人数が多くても、全員が同じ情報を共有できる
・回りの目や耳を気にする必要がない
・普通のお店なら不可能な、音楽演奏なども可能
・酔っぱらって家に辿り着くのに苦労することもない。
・トイレに行くとき、席を空けてもらったりする必要がない。

他にもあるでしょうが、ざっとこんなものでしょうか。

 デメリットはやはり会って飲むのに比べると親近感がなくなることですが、もう気心の知れたメンバーなら、これもあまりデメリットではないと思います。

 コロナ禍を契機に、オンライン飲み会は増えるでしょう。コロナ禍が過ぎても、飲食店はオンライン飲み会の影響を多少とも受けるのではないでしょうか。オンライン飲み会用デリバリーなんていうのも出て来るかもしれません。

 今日は「西京会」のプライベートガイドの予定でしたが、コロナで中止で在宅でした。



 昨日の読売朝刊の「ワールドビュー」というコラムから。

 外国、特に欧米では「マスクは重病人用の医療用品」という固定観念があるというのは、今やよく知られていますが、このコラムによると、米国の多くの州では「マスク法」と呼ばれる法律があり、例えば南部のジョージア州では「マスクやフードなどで顔の一部を隠すこと」を禁じているとのこと。「犯罪者がマスクやバンダナなどで、身元を隠す」という固定観念もよほどのことがない限り、マスクを着用しない理由の一つになっているようです。

 法律で禁止されていることまでは知りませんでした。これでは、なかなかマスク着用が拡がりませんね。







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最終更新日  2021/05/11 10:04:39 AM
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