たびの足跡

たびの足跡

Dec 4, 2005
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家に帰って、相方の顔を見ると緊張がいっぺんにほぐれる。
帰宅は1時近いから、もう寝てるだろうな。
「遅くなるから寝ちゃって」てメールしたし。
起こさないように、鍵を開けるのもそーっと。
部屋は真っ暗。やっぱ寝てるね。
寝顔だけでも、と寝床をのぞくと…いない。
トイレかな?電気ついてなかった気がするけど。
……いない。
まさか、風呂?
………いない。
自分の部屋かな?でも電気消えてたし。
家中を探したけど、どこにもいなかった。
ショックだった。
「こんな時間にどこへ?」とか「なにかあった?」とかそんな事考える余裕もなく、
ただただ『相方がいない』ことがショックで。
なんとかメールを打って、あとは床にぺた座りで呆然。
気づいたら泣いてた。
相方は、自転車で駅に迎えに来てくれてたのに、
どこですれ違っちゃったのか、会わなかったんですね。
すぐに帰ってきて「なに泣いてんの~(^-^)」言われて
自分が泣く程ショックを受けてた事に気がついた。





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Last updated  Dec 7, 2005 09:01:54 PM
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