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2週間で1500キロの旅 計画編 4歌舞伎を鑑賞して銀座ナイトを遊んでからは電車で自宅に戻ります。次の日はゆっくり休む日にしていたのですが、割り込み発生!3月20日のブログ「花は、花は、花は咲く」で紹介したパリのアブリコ合唱団の中でうたっている友だちがその日に京都大阪の旅を終え、新幹線で東京にくるということなのです。東京に来てからすこししたらもう帰ってしまうらしいので、会える時間がありません。そこで、こちらに来るように誘いました。横浜でピックアップして中華街辺りを観光しうちに来るのはどう?と伝えるととても喜んでくれ、2,3日一緒に観光することに落ち着きました。初来日のご夫婦に事情をメールで伝える合流OKとのこと。「それじゃあみんなで横浜行こうよ。なんたって世界で一番大きな中華街があるんだから」と休息日を返上して同行するよう提案すると大乗り気。一度だけお互いに会ったことがあるので会うのも楽しみとのことです。横浜はみなとみらいで日本丸を見て関内から横浜スタジアムを見て石川町方面に行き元町を通って山手教会を通って外人墓地、港の見える丘公園そして中華街というコースです。自宅からは車で石川町までは一緒に行き、あとはご夫婦で元町から中華街までは楽しんでいただきます。その間に大阪から来る友だちをピックアップしてきます。横浜の見所もたくさんあるのですが、元町周辺が一番好きです。中華街でご夫婦と落ち合って夕食をしてみんなで帰宅します。だからその夜の我が家は民宿状態になります。次の日は鎌倉観光です。鎌倉の文化や史跡のこともよく知ってほしいのでフランス語のできるガイドさんに来てもらいます。コースは鎌倉駅からバスに乗ってまず竹林の美しい報国寺に行きます。そのあとは鎌倉八幡宮に行くのですが、途中に古民家の日本料理店があるのでそこで「季節のお弁当」でお昼を食べます。八幡宮を参拝した後はボタン園に行き、盛りのボタン庭園を楽しみます。午後には江ノ電に乗って長谷まで行きます。高徳院で大仏を見て長谷寺を参拝して相模湾を眺め境内にある仏像を彫りこんだ洞くつ探検をしてガイドさんと別れます。時間があれば江ノ電で江ノ島まで足を伸ばしたいのですがその時きめます。夕ご飯はうな丼ディナー、主人が準備をして待っていてくれます。その夜はまたみんなでうちに泊まってもらいます。次の日はゆっくり起きて三浦半島の観光です。マグロで有名な三崎港に行ってマグロ丼でもたべてから三浦海岸に行って千葉ののこぎり山を海の向こうに見ながらのディナーも素敵です。、三浦海岸にあるホテル、マホロバ・マインズ三浦は手ごろな価格で泊まれておすすめです。食事もおいしく、何人かで泊まってパーティーもできます。プールだけでなく水着で入るタイプの温泉施設やフィットネスも充実。客室からは東京湾と房総半島が見えます。マホロバ・マインズ三浦ここでお食事か油壺の京急マリーナに行ってヨットで相模湾をクルージングするかは天候次第で決めることにします。どちらにしてもその日はアブリコ合唱団の友人を駅まで送らなくてはいけません。ご夫婦は我が家に泊まり、ゆっくり休んでもらいます。そして次の日の朝早くから京都を目指して3日間のドライビングツアーが始まります。途中に長野、岐阜で一泊ずつするコースを車で走っていきます。中央アルプス周辺は大好きなエリアで若いころから何度も行きました。八ヶ岳登山も昔はしたのですが、今はもうすっかり温泉旅行派です。では、明日はその京都までの2泊3日のコースのご紹介をしたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.31
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2週間で1500キロの旅 計画編 3スカイツリーと下町の夜を楽しんだ翌日は両国国技館それに江戸東京博物館に行きます。宿泊する第一ホテル両国からは両方ともすぐです。特に江戸東京博物館は常設展示室が3月28日にリニューアルオープンしています。日本の文化、特に江戸東京は是非知ってほしいので、フランス語のできるガイドさんをお願いします。さてさて、東京で案内したい所がたくさんありすぎて困ってしまいました。東京タワー、六本木ヒルズ...とからめて探していたら「はとバス」でいいのがありました。ウォーキングツアーの「花魁ショーコース」です。青山にある伝統工芸スクエアー、東京タワー、おいらんショーそしてしゃぶしゃぶディナーが付いています。午後に出発の半日コースですので無理なく楽しめると思い予約しました。夕食後19時には解散になります。そのあとは自宅に来ていただこうと思っていたのですが...リクエストが来ました「歌舞伎が見たい!」です。では、ということでもう一泊を考えています。ソメイヨシノの盛りかホタルの時期なら絶対に椿山荘です。 ホテル椿山荘東京ゴールデンウイークには「コンサート&ブッフェ」もあります。オーケストラとアリアのコンサートを満喫し、その後はフリードリンク付きの和洋ブッフェでのお食事です。宿泊をしなくても四季折々に花や庭園を楽しみ、こういったイベントをからめて記念日を祝うのも素敵です。お部屋はシティビューの部屋よりガーデンビューがいいです。静かでゆったりとすごし、緑の中ですがすがしく目覚め、庭に出るのはとてもさわやか。椿山荘の庭はそれだけで何ともいえず素敵ですが、たくさんのホタルを放して飛び交うかすかな光を愛でる「ホタルの宵」に泊まれたらは忘れられない思い出になるでしょう。しかし、桜には遅くホタルには早い時期の来日なので残念ですが椿山荘はあきらめました。六本木界隈で好きなホテルはなんといってもホテルオークラ。特に気軽に行けるダイニングカフェ「カメリア」は大好きです。そのほか12のレストランやバーもそれぞれの特徴があり食事だけでも行ってみたいホテルです。楽天トラベル、特にプライベートセールで予約できれば格安な料金で泊まれます。 ホテルオークラ東京今年の9月からは本館が建て替え工事に入ります。虎ノ門で仕事をしていた時にはたまに贅沢して食事をしたりしていましたが今の住居に引っ越してからはとんとご無沙汰しています。友達をだしに解体前の本館に泊まるのも一興です。8月31日までは「This is Okura」という300 Days Project と題したイベントもあります。近代モダニズムの結晶とまで言われた本館がなくなってしまうのは名残惜しいです。7月から8月にかけては別館も改修工事がおこなわれるので今のこの時期はベストかもしれません。私個人としてもオークラは魅力があるので予約にチャレンジしてみようと思います。泊まるところはさておき次の日の予定を考えました。朝起きたら原宿に行ってオープンカフェで軽く食事をしたいです。竹下通りを歩いて抜けて表参道を上り青山へ、青山通りから神宮外苑に入り、国立競技場へと歩いていきます。東宮御所や迎賓館方面へは行かず、千駄ヶ谷門から新宿御苑へ入ります。お花見がしたいと言っていたので御苑の八重桜「かぶき」を楽しんでもらおうと思っています。新宿御苑は都内でも指折りのの桜の名所で、園内には約65種1300本ほどの桜があります。学生時代から広々とした新宿御苑は大好きでよく訪れました。日本庭園はもちろんのことイギリス式庭園、フランス式庭園だってあります。花を見ながらゆっくり御苑を突っ切ってから新宿門に出て地下鉄で銀座へ向かいます。ご希望の「歌舞伎鑑賞」です。通し狂言や見取り狂言を全幕見るのは時間もかかり退屈してしまうでしょう。「一幕見」ならちょうどいいと思い計画しました。一幕見は当日券だけで150席のみの販売なので並ばなくてはいけません。券が買える保証もないのですが、チャレンジします。運よく歌舞伎が観られても、観られなくても歌舞伎座を楽しんでくるつもりです。夕食は銀座で。もちろんこの前の日記で紹介した「買うクーポン」で安く探し予約していくつもりですw。食事の場所を探し歩いたり、席が空くのを待ったりするのはうんざりしますからね。次の日記では京都へ行く前に観光する横浜、鎌倉、三浦方面の旅行計画をお話しようと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.30
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2週間で1500キロの旅 計画編 2友人の初来日が迫っています。やっとほとんどのホテルや食事処の予約が済んで一安心。最初の3日間は東京観光です。到着日は朝早く羽田に着くので、「計画編 1」で書いた都内の場所を車でクルージングします。その晩は新宿で夜遊びしてカプセルホテルにお泊り。蜂の巣のようにぎっしりとならんだ「個室」にはびっくりするだろうなぁ。他の人も一緒に入る日本式のお風呂には抵抗もあるだろうけど、何事も経験です。入っていただきます。 グリーンプラザ新宿カプセルホテル次の日から2日間観光するところの希望を出してほしかったので「GO TOKYO」のサイトのURLをメールしたのですが....どこをどう見て廻ったらいいのか見当もつかないのでお任せとのこと。じゃあやっぱり「はとバス」でしょう、と思い予約しました。というわけで、2日目、はとバスのコースはパノラミック東京です。朝9時に浜松町でバスに乗り明治神宮に行き参拝。その後バスの車窓から国会議事堂を見て皇居東御苑に行きます。皇居周辺の散策を楽しんだら、バスで浅草へ。きっと大きな提灯や仲見世の賑わいにはびっくりすることでしょう。お昼ごはんはシーサイドホテル芝弥生の「パステル亭」でバイキング。これも料金に含まれています。 シーサイドホテル芝弥生<JR東日本ホテルズ>食後は竹芝から豪華客船で東京湾をクルージングします。レインボーブリッジをくぐりお台場で遊んでから東京駅で17時20分ころ解散。はとバスは日本人が乗っても楽しめるコースがいっぱいあっておすすめです。彼らは英語はあまり分からないのですが、フランス語のコースがないので仕方ありません。きっとフランス語を話せる観光客と乗り合わせて楽しくやると思います。その夜の宿泊は第一ホテル両国です。 第一ホテル両国14階以上は眺望が抜群なのでスカイツリーがよく見える側の部屋をとりました。宿泊にスカイツリーの展望室に上がる券が付いているプランを選びました。並ばずにスカイツリーに上れるプランがあるのもこのホテルの魅力。食事は付いていないのですが、宿泊料はリーズナブルで国技館も近いのでうれしいです。18時にはチェックインをし、すぐにスカイツリーに行きます。晴れていたらきっと素晴らしい東京の夕暮れが楽しめます。富士山も遠くに見ることができたらもう最高です。夕食は錦糸町の米介に席をを予約しました。飲み放題付きの贅沢懐石9品コースをクーポンサイトで見つけたのです。ちなみにお品書きは二色豆腐・タラバガニの吸い物・穴子の薄造り・小田原蒸し・牛の錦巻き・つぶ貝と春筍の山葵和え・真丈裏白上げ・穴子いい米東寺蒸し 筍あんかけ・季節のフルーツ氷室がけだそうです。飲み放題は120分で生ビールもワインも入ってる!今から楽しみです。食事の後はゆっくりスカイツリーの見えるお部屋で休みます。一日動きまわるので疲れているはずです。次の日は午後から両国界隈の観光をする予定。11時がチェックアウトタイムなのでゆっくりできます。案内をする私も今からとても楽しみにしているんです。明日は次の日の観光予定を日記にまとめます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.29
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ホロウエイハウスはコロニアルスタイルの古い洋館でした。ゲートウエイから車寄せまでは10メートルほどだったでしょうか。両側には背の低い木が植えられ、そのむこうに高い木が配されていてしっかり手入れはされていないものの、荒れているという感じではありませんでした。太陽が明るく照らした玄関もきれいに掃除されていてステップもしっかりとして古さを感じさせません。不動産屋さんの案内で中を見て回りました。入ってすぐの正面が階段になっていて、二階に寝室とバスルームがありました。一階は右手にダイニングルームがあってその奥がキッチンです。ちょうどその時、中年のご夫婦が食事をしていました。お互いに紹介しあいましたが、明るい話好きの方々のようです。ホールウエイに戻ると階段は右手になります。見上げると同じ歳くらいの女性が二階を左から右へ歩いて行きました。「全員の人と一度に会うことはできないの?ご挨拶したいわ」と言うと不動産屋さんは「みんなそれぞれ学生だったり仕事があったりするだろ?時間的になかなかいっぺんには合えないよ。暮らしてればみんなに出会うからその時あいさつすればいいんじゃない」と言います。玄関を通り過ぎると居間でしょうか、庭に面して大きな窓のある居心地がよさそうな部屋がありました。そこにいたのは20代半ばくらいの男性です。大学生だそうで机にノートを広げて、本を読んでいました。その部屋には観音開きの大きなガラス戸があって庭に出られるようになっています。本棚があり、静かで明るく気持ちの良い部屋でした。二階に上がり自分の部屋に案内されました。北西の向きでしたが角部屋で2方に窓があり、一つは出窓になっています。一番奥の部屋で庭が広々と見おろせるのです。ふと外をみると先ほどの女性が庭の奥に歩いて行くところでした。隣の家との境はどこなのでしょう。そこからは隣家の屋根も見えません。太い木が何本か植わっていたからでしょうか。花や芝生を楽しむというより木立に囲まれた空間を演出した庭のようです。その女性はゆっくりと散歩を楽しむように木立に消えて行きました。すっかりその部屋が気に入り、信じられないような破格の家賃にもひかれ次の週には引っ越しを済ませて快適な毎日が始まりました。ある時買い物から帰り、重いショッピングバックに気を取られながら階段を上がっていたときです。だれかが降りてきてすれ違ったのです。下を向いていたので、足それからスカートが目に入りました。最初の日にはじめて見かけ、まだ挨拶をしていない女性だったので声をかけようと荷物を階段に置いて振り返るともうそこにはいませんでした。階段下から玄関までは3,4歩の距離があるのでダイニングに入ったようです。「荷物置いてから挨拶しにいこう..」と部屋に行ってすぐ下に降りたのですが、もう彼女の姿はありませんでした。しばらくして最初に会った奥さんが「今度みんなでお茶会をしましょうよ。あなたもほとんどの人と話は交わしたでしょうけれど、みんなで話すのもいいものよ。歓迎お茶会アレンジするけどいいかしら?」と言い出しました。二つ返事で同意しました。みなさんが集まってくれるのがとてもうれしかったのです。まだ言葉を交わしていないあの女性ともこれでちゃんと挨拶ができます。それからはみんなで会える日をとても楽しみにしていました。しばらくして土曜日の午後にお茶会をすることになりました。なにしろみんなに聞いて全員が集まれるような時間を設定してくれたので、その奥さんにはとても感謝しました。その日、キッチンでお茶を淹れ、スナックを並べたりしながら二人で準備をしました。一人また一人と帰宅して約束の時間にはほとんどの人が席に着き話も楽しく盛り上げってきました。「ねえ、それはそうとあの女性は今日は来ないの?」と聞くと「なにいってんのよ。これで全員よ。もうみんなに会ってるでしょう?」「そうだよ、あの女性って若い子?なら見かけたらデートに誘うんだけれどなぁ」などとまったく話が合いません。その女性が庭を歩いているのを見たりすれ違ったこともある、と話すとふっとご夫婦の旦那さんが立ち上がりました。「もしかして、その人この女性かい?」とキャビネットの上にある写真の一つを持ってきて見せたのです。そうです、その女性でした。「あのね、この人もう10数年前に亡くなっているんだよ。君が今いる部屋に住んでいたんだけどね」その言葉でそれまでの和やかなひと時は凍りつき世界から切り離されたようにその瞬間何の音も聞こえなくなりました。はっと我に返ると明るい日差しの中でふしぎな鳴き声がきこえたのです。そうです、あのねじまき鳥の声です。その夜はとても自分の部屋では寝られませんでした。メルローズで店員をしている女性が自分の部屋に泊めてくれたのですが次の日にはホテルをとりました。ホロウエイハウスがその後どうなったのかは知りません。近くに行くこともなく長い時が流れましたが忘れていた記憶がよみがえりました。もしロサンジェルスにいくことがあったら訪ねてみたいと思います。もうとうの昔にあの家は無くなってしまっていることでしょうが。 使用した写真はネットからお借りしたものです。もうその家はなく写真を一枚もも持っていませんのでどうぞご了承ください。
2015.03.28
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今日もねじまき鳥が鳴きました最近裏の丘のほうからねじを巻くような音がときどき聞こえます。コ、コ、コ....でもなくギィ、ギィ、ギィ....でもなく何とも言えない声(音)です。YouTube に動画が投稿されていました。まさにこの声です。娘宅の裏山でもねじまき鳥が鳴くことがあるそうです。小ゲラか他の鳥のドラミングなのか、聞こえるたびに不思議に思っていつかはその姿を見てみたいと思っていました。そこで先日、声の主を確かめようと裏の丘に上がってみたのです。鎮守の森から続く丘は、昔は木がたくさん生えていてぽつん、ぽつんと家があり、落ち着ける散歩コースでした。一番上の娘がまだよちよち歩きのころからよく行ったものです。今は開発も進み、林のようであった木々も多くは切り倒され、丘の上にも何軒か家が建っています。そこから神社の裏に出られる道があり、そのあたりで鳴いているようです。なんとしても近くで聞き、できれば姿を見たいと思い出かけました。丘の東側から登り、上まで行くのに10分とかかりません。一番上の住宅が途切れた先にはまだすこし林が残っています。神社へ降りる急な細道はその先から始まります。林に入り足音を殺していってもしんと静まり返り、あの声は聞こえません。その林に入る道の左側は以前はネットフェンスで覆われ立ち入り禁止の立て札が貼ってありました。フェンスの内側は背の高い生垣になっていて、もう十年以上放置されているようでした。生垣は伸び放題でツタもからんで中は見えなかったのです。しかし、そこまで行ってみると生垣は切り払われ、庭に立っている大きな木の向こうに、今は廃屋となっている家が見えました。どのくらい訪れる人もなく打ち捨てられていたのでしょう。玄関はくずれ、窓ガラスもほとんどない家には枯れたツタがからみついていました。人気もなく荒れたその様子を見て、昔ある家で起こったことを思い出しました。その家はロサンジェルスのホロウエイドライブにありました。サンセット・ブルバードから少し入ったところで、メルローズ・アベニューにもそれほど遠くなく、閑静な住宅街の中でした。その家はみんなから「ホロウエイハウス」と呼ばれるシェアハウスだったのです。もう40年近く前の話です。メルローズはそのころから斬新なファッションの発祥地でした。とはいっても今のような賑わいはまだありませんでした。この次の日記ではひょんなことでその家にしばらく住むことになりそこで経験したことのお話をしようと思います。
2015.03.27
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風もなく晴れの日が続いて園芸日和暑くなく寒くなく、土作りにはもってこいの日に恵まれ、野菜たちのベッド作りもいよいよ最後の仕上げにはいります。まず土壌改良材を入れます。土をふかふかにするのが目的ですが病気に強くなって連作障害を少なくするには欠かせない作業です。毎年ハイポネックスの「土のリサイクル材」を使います。一袋(5ℓ)で65センチプランター8個分の土を改良してくれます。土のリサイクル材(5L)【H...価格:615円(税込、送料別)混ぜてすぐに植え付けができるのがとても便利、VA菌や酵母も配合されているので根ぐされもしにくくなるようです。去年はさぼっていくつかのプランターにプレミアム培養土を使いました。お一人様3点限り プレミアム 有機野菜の培養土 25L(...価格:1,080円(税込、送料別)25ℓ入りで1000円ほどですが作業時間を考えると高くないです。それにこの土で作った「ゴールデン桃太郎」は隣人がびっくりするほど立派にできました。もう一つ忘れてはならないのは元肥を入れること。リサイクル材をよく混ぜた土を2山に分けておいて一つに混ぜ込みます。これから植えるものは実のなる野菜が多いのでリン酸成分が多めのものを選んでいます。窒素:リン酸:カリの割合は5:7:5です。この「キュウリ、ナス、トマトの肥料」は去年も使いました。プランターでもとても大きなトマトが採れ、ポット栽培のパプリカもびっくりするくらい肉厚で味の濃いものが生りました。大和 トマトナスキュウリの...価格:271円(税込、送料別)元肥は土とよく混ぜて、その土をプランターやポットの半分くらいまで入れます。その上にリサイクル材だけの土を乗せます。最後にお手製の米ぬか発酵液をかけてバクテリアを増やしておきます。このポットはパプリカ用です。毎年赤、黄色、オレンジの3色のパプリカを育てます。一つの苗を一つのポットに植えるのですが、実が10月頃まで付きました。種を取ったのですが、どれがどの色か混ざってしまい分かりません。いつも、まっいいか~、でなんとかいくのですが色は分けておくべきでした。南東向きの大きな窓の前には「オカワカメ」を這わせます。去年の根から新芽が出てきていたのでさっそく植えました。これ一つで横幅が3メートルほどの窓の外をすっかり覆うほどになります。隣のプランターはピーマン用のベッドです。もちろんゴーヤも白ゴーヤもうえますが、南西向きの180センチの掃き出し窓の外にします。そのほかしなくてはいけないのは種播き。冷蔵庫から保管していた種を取り出して播きます。一度に播くと一気に収穫となり終わってしまうものもあるので注意しなくては。しかし夏の盛りには遅く播いたものもぐんぐん伸びて先に播いたものに追いついてしまうことも多いんです。色のちがうポットに種類ごとに種を播き水をやったら覆いをかけます。豆は3個ずつ、パプリカとオクラは5個くらい、キュウリは1粒ずつ(種が少なかったので)ナスはパラパラと入れました。全部うまくいかないことが多いので苗を購入することもあります。葉物やハーブはたいていはプランターに直に播く事が多いです。里芋はたくさん子供を作ってくれたお母さんたちを土に戻しました。まだ肥料入れていません。上手くいくかはわかりませんが芽が出てくれたらめっけものくらいの感じでいます。土作りと種まきのが終わったのでレタスと芽キャベツを収穫しました。レタスと芽キャベツのプランターも土を空けたのですが、芽キャベツはとても根が張っていてびっくりするくらいでした。今までタワーに付いた芽キャベツをポロポロとってさんざんいただきましたが、花が咲き始めたので抜いてみたら小さな芽がいくつも残っていました。 葉と葉の間に芽キャベツができるのですが、その葉も収穫して炒め物やスープにします。ちび芽キャベツの中には一番上の葉が黄色く成っているものもあり、はがすのはちょっと手間がかかりましたが10分ほどで終了。小さいとはいえ自然からの贈り物です。豚肉と玉ねぎを入れシチューにしていただきました。甘さがなんともいえず優しいおいしさ、自分で育てた収穫したものは格別!自然の力ってすごいです。私のようなアバウトなやり方でもちゃんと恵みを分けてくれるのですね。感謝していただきます。読んでくださってありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.26
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プランター菜園再始動!太陽の光が暖かいです冬を越したプランターの野菜たちを収穫して土を再利用するための作業に入っています。まずはよく太陽に当てて殺菌、乾かすことからスタート。晴れの日が続きそうな日にプランターの土を空け、さらしておきました。何回かは天地返しをしてできるだけ湿気を取ります。そうするとふるいやすいです。 使っていた古いふろ場の腰かけが壊れてしまったので、レンガの上に腰をかけて作業です。ふるいで根や草をとりのけ、小石や赤玉土を分けていきます。背中に太陽が当たるようにして麦わら帽子をかぶって首にはタオルまいて。陽が当たっている背中はほんわかと暖かくなりすごく気持ちいい! ずいぶん前から放っておいた土の山から出ている芽がありました。トマトでしょうか。去年はたくさんトマトが実って10月頃までおいしく食べられました。インゲンもネットに這わせて作り、さんざんいただきました。最後に種を取っておいたものをHB-101の1000倍液につけてから播きます。右のトレーの下に見える黄色い種はカクテルきゅうり、上の青いのは購入したスナップエンドウです。 植えかえる時にもHB-101に根を浸けてからにします。植え替えを嫌う神経質なパクチーもこれにつけると失敗が少ないです。成分は杉やヒノキ、松、オオバコなどから摘出したエキスで安全に使えるそうです。普段は自分で作っている米ぬか発酵液を主に使っているのですが、この時期はHB-101が大活躍します。動物にもいいようですね。種や苗を買うときは注意していることがあります。できるだけF1種を買わないこと、育苗の時に使った農薬がわかるショップを選ぶことです。農薬のことを細かく知っているわけではないのですが、購入する時にどんな農薬を使ったか書いた紙を付けてくれるショップは信頼できます。去年はイングの森さんにずいぶんお世話になりました。★イングの森のショップページはこちらです★購入したものは野菜苗から始まって、ニーム、月桃、ステビア、ブロッコリーや芽キャベツの種などなど。シーズンにならないと野菜苗などは出ませんし、人気のあるものはすぐに売り切れになってしまうので目が離せません。月桃は一度売り切れましたが、再販があって購入できました。今年も何かとお世話になるでしょう。去年イングの森さんから買った月桃が室内で育っています。もう買った時の3倍くらいの背の高さになり、わきから新しい芽が元気よく出てきています。窓越しに入る陽の光が葉に当たって、カーテンの影がきれいに透けて見えました。 暖かいときに半日陰から少しずつ外気に慣らし健康で大きく育てたいです。虫除けと香りを楽しむために育てようと思っていたのですが、最近は月桃餅を作りたくなってきました。月桃の葉に包んで蒸したものはきっといい香りなんだろうなぁ。お餅だけでなく魚や肉にも試してみたいです。最近は庭で作業をするのが楽しみ....太陽と土の匂いはなんだか心まで元気にしてくれるようです。また明日、この続きを書くことにして、今日はこの辺りで失礼します。読んでいただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.25
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そこにもここにも春がやってきています去年もその前もずっと前も、春は忘れずにやってきました。おなじように花が咲き、木々は新芽を出していきます。変わらない季節の巡りと思うこともありますが、今この春は一度だけです。去年と同じ木にまた花が咲きました。モクレンです。このトンネルの向こうは桜並木です。桜が咲く少し前、モクレンたちは真っ白な花をつけ、だまって散っていきます。夕暮れ、帰る途中あまりの美しさに車を止めて撮ったこの一瞬を永遠にしたいと思いました。美しいものが、美しいままでずっとあればいいのに....だけど散っていくからなお愛おしくなるのかも。車が通り過ぎるように時間は否応なく流れ、それを見る自分も変わっていきます。季節が過ぎ冬が来てもそれを乗り越え、来年もまたここにきて、このモクレンたちがほんのひと時見せてくれる美しさを感じられる自分でいたい。花や木は巡る季節に従い芽を出し、花をつけ実を結び、枯れたように眠る。変わっていく自分....ひとつの季節が終わり、たとえ長く暗いトンネルに入ったとしても歩み続けていく限り、出口に必ずたどり着く。そしてそこに新しい季節が廻ってきていることに心洗われる。トンネルの向こうにはまだ見ぬ花が咲き、経験したことのない季節が廻っているかもしれません。たとえそれが桜でなくとも、目をそこに向けさえすれば目立たない花であっても、きっと微笑みかけてくれているはずです。来年はどんな自分になっているのでしょうか。季節の巡りを感じ、花を喜び、収穫に感謝していられるだろうか。それどころではなく、暗い穴に落ちて一人ふさぎ込んでいるかしら。人にはこれから自分に起こることはわかりません。できることなら、来る年も来る年も花を愛で、季節に思いを寄せ、幸せでいたい。ずっとずっと、いつまでも心柔らかに優しい気持ちで生きていけたら。「過去は変えることはできないが未来は自分次第でどのようにも変えることができる」と誰かが言っていたのを思い出しました。さあ、どんな風に未来を変えていきましょうか。自分次第…自分が変われば未来も変わるのですね!最後まで読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.24
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ローズマリーの花が咲きました大好きなローズマリ、花の色もそうですがあの香りはなんともいえません。とても強いハーブで、枝を切って小さな花びんに入れキッチンにいつも置いているのですが、すぐに根が出てきます。鶏モモをソテーにする時、カモを料理するときに必ず使います。花も可愛いですね。今日はちょっと手の空いた時間に庭の草取りをしました。スズメノカタビラは根は浅いのにしっかり広がって裏へ行く通り道に生えていました。根が密に生えていて一皮むくようにしないといけなかったのですがやっときれいになりました。乾かしていた土に米ぬか発酵液をかけいよいよ春の土いじり本格始動。あとはふるって根や礫をとってプランターに入れ、芽の出たものを植え付けます。あちこちにハコベやハルジオンなどの雑草がでているので抜きました。これはホトケノザシソ科で春の七草にも入っています。ほうれん草のプランターをみてみると小さな花をつけている草がありました。これは何という草なのでしょうか。ほうれん草はまだ抜かないのでまだそのままにしておきました。最後の収穫となったのは里芋と小カブです。野沢菜も少し。 里芋のおかあさんは小芋をたくさんつけて、それでもまだ芽を出そうとしています。もう一度植えてみようかと思います。根がかなり張っていたので一回り大きいプランターがいいかな?収穫して食卓に上がり季節ごとの旬の味を楽しめるのも太陽と水と地球とこの自然のおかげなんですね。感謝して恵みをいただきながらあらためて生まれてきたこと、こうして生きていることを得難いものと感じました。ありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.23
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今日のシェフは婿殿家族が集まって食事をする、特別なことがなくてもたまには楽しみたいです。おいしい料理を食べながら、なんていうこともない話をして大いに笑って....昔は遠い親せきなどが集まる食事会が毎年いくつかありました。お正月の新年会、法事の会食などです。本音で付き合わないと息苦しくなる私は、いつもあまり楽しめませんでした。今はほとんど親せきとのつきあいもなく、自分たち夫婦の兄弟とその子供たちで、思いついたときに食事会をしています。最近は結婚した娘夫婦宅か私たちの自宅かに集まることが多いです。婿殿は気さくな性格で素直、何事にも打ち込む生一本の性格なのでウマが合います。生の自分で正直に生きていくように、と子供たちにも教えてきました。自分たちもそうしてきましたし、婿殿も似たような性格なのでうれしいです。娘が結婚後も幸せそうにしているのをみると、安らかな気持ちになります。今回はその婿殿の料理を賞味しようと家族が集まることになりました。「お手伝いは?」というと「いや、なにもないです。ただしBYBでよろしく」とのことでしたのでBring Your Bottles(自分の飲むものはもってくる)でいきました。部屋に入ると....これです。まあ!びっくらこきました。あなどっていました。三々五々集まってくる家族を待つ間もシェフ殿は台所で忙しく立ち働いていましたが、全員が集まるとおもむろにエプロンをとって「本日はお越しいただきまして感謝に堪えません。皆様のお気に召すようにと未熟ではございますが本日のディナーを整えさせていただきました。本日、前菜にお出しいたしますのは....メインディッシュは....」と印刷されたディナーコースメニューを手渡しながら説明を始めました。みんな一瞬ポッカーンとしましたが、いつもの口調とは違うシェフ殿を見ながら「ふむふむ、これは....?産地は?」などと乗ってきます。そして2時間余、食べて飲んで楽しいひと時を過ごしました。気の置けない家族や友人とこうしたひと時を持つことは人生最上の喜びの一つであります。食事も終盤に近づいたころ、ワインの酔いも手伝ってかシェフが白状しました。「いやぁ、お母さんがいるところで言うのもなんですが、彼女が作るよりおれのほうが上手いんですよ、料理。もう100種類以上作りましたがおかげで料理がますます好きになりました。でね、レシピ公開したんです。そしたら一週間で1000アクセスほどありました...」と、公開しているレシピを見せてくれました。「はっはっは...。こりゃぁこの子たちがカワイイからアクセス増えてんじゃないの?」とはいったものの、正直出された料理の本格的なこととそのおいしさに舌を巻いた次第でした。
2015.03.22
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昨日は新月でした学生時代に「月は地球に対していつも同じ面しか見せていない」と初めて知りました。月が地球と太陽の間に来るとき、その面は完全に影になり何も見えません。その新月の時に何も食べずにいると、体が毒素を分解して外に出す力が最も強まり、身体浄化や解毒に最も適している、と言われています。また、何か新しいことを始めるのにも適していてたばこやコーヒー、アルコールなどをやめるのをはじめる日にも適しているそうです。 満月の日は体が吸収しやすくなるので、ダイエットを始めるのも効果的で、週のうち2回(水曜日と金曜日)肉を取らないようにすると、比較的楽に痩せられるとも知りました。厄介な仕事やストレスが溜まりそうなことは、欠けていく月の時期にするとうまくいく。月が欠けていくときは「発散」し、満ちていくときは「抑制、吸収」するからです。満ちていく月の時期には準備をし計画を練る。これらのことをしてみると、とても自然にでき、気持ちよいのを発見します。自然もまた月の影響を深く受けて息づいています。昔の農家の人はいつ種を播き、どの時期に収穫したらいいか知っていました。ハーブなどの薬草を用いるにも、効力を効果的に発する時があると言います。今は科学が発達して季節に関係なく野菜や果物を食べられるようになりました。自分でささやかながら野菜やハーブを育ててみると、買ってきたものとは格段に味に差があるのがわかります。月を見て種を播き、月の巡りで刈り取る日をきめる。完璧にそうしようなどとは思いませんが、そうすることがとても気持ちよく感じられます。夜空の星や月を見るのが大好きなので、夜に空を眺めていると自然に「ああ、明日は種を播いてみよう」という気持ちになってくるのです。「私たちの体は、人生という旅をするための乗り物です」とヨハンナ・パウンガーは言います。オーストリア生まれの彼女は何百年もの間、チロル地方に伝えられてきた「月のリズム」に関する様々な知識を祖父から教えられました。私は彼女の著書「月の癒し」に出会うことで長年の不調から脱することができました。 自然に合わせてゆっくりと生活するなどということは、若いころには考えもしませんでしたし、必要も感じていませんでした。あるきっかけで都会生活をやめ、ここに居を定めた後も、月のリズムなどは非科学的で意味のない迷信のように思っていたのです。しかし、ある時大病をして「生きていたい、健康になりたい」と心から願いました。手術を受け通院し、たっぷり投薬を受けても悪くなるばかり。夜寝るときには体中が痛く「明日が来なければいいのに」と思い、朝は主人に助けられなければ起きられなくなった自分にため息ばかりついていました。 もう病院には通っていません。行かなければいけない時には行きます。今はゆっくりと自然に即して暮らすように心掛け、夜になると大好きな空を見て「今日の一日の幸」を静かに想っています。遠く星々を眺めているとゆっくりと地球が回っているのを感じます。ぽっかり浮いている月の動きをじっと見ているとなんだか体の芯がジンとしてくるようです。時には満月になると散歩に出かけたりします。まだ空が明るいうちに月が昇り始めると、近くの丘まであがって、大きな月がオレンジ色に輝いているのを見る時などなぜかしら泣きたくなってしまいます。振り返ると遥か伊豆半島の手前に広がる海が夜の闇の中でかすかに明るく光っている時なども。丘を下ってくると自分の前に影ができます。ムーンシャドウです。太陽の光でできる影とはまったく違って不思議な気持ちになります。大好きな曲「Moon Light Shadow」です。この曲にヒントを得てよしもとばななは「ムーンライト・シャドウ」という本を書きました。 さてさて、きょうも心の赴くままに書いてしまいました。ぜひ満月の静かな宵には散歩に出てみてください。自分の足元から延びる月影の色はいったいどんな色に見えるでしょう。とりとめもない話にお付き合いくださりありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.21
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温かくなりあちらでもこちらでも花が咲き始めています枯れてしまったかのように見える枝から何もないと思えるところからも窮屈な植木鉢の中からも様々な植物が時を得て花をつけ始めています。母の植えた雪柳が小さな花をたくさんつけて流れるようです。去年は刈り込まずにそのままにしたので長く枝を伸ばしのびのびと咲いています。母は沈丁花の香りを愛し、花は雪柳を愛でていました。風が吹くとゆら~んと揺れてまるで波が揺れているみたい。玄関先においていたカラーに花が咲きました。真っ白のカラーで、毎年5月頃には庭のあちこちで長ーい首をのばし咲きます。庭から一人だけ掘り起こされ、植木鉢に植えたのが悲しかったのでしょうか。訴えるように緑色の花をつけました。ほかにも花を咲かせているものがあります。スティックセニョールはたくさんの穂をつけましたが、咲かせる間もなく食卓の花となりました。こぼれ種子から大きくなったセロリも目立たない花をつけています。種を取ってスープに入れるととても良い香りがします。そしてサクランボ3月11日にはじめての蕾をほころばせた花も、今では一か所から噴き出してくるようにたくさんの花をつけています。5月になると大きくはありませんが、水気をたっぷり含んだ甘酸っぱい実がが赤く熟れてきます。花の咲いたのを喜び、サクランボになり赤くなるまで待つのも楽しいものです。前回の日記でフランスから友人が初来日することを書きました。二人とも日本の春をとても楽しみにしています。花々はきっと大歓迎してくれることでしょう。もう一人パリで日本語を勉強している友がいます。日本語で歌うことで日本の心、日本の文化をもっと知ることができると合唱団に参加し、日本語で歌っています。その「パリ アブリコ合唱団」が被災された方々を想って「花は咲く」を歌っています。大震災は悲しい犠牲と甚大な被害をもたらしました。私たちはそれを経験して今まで幸せすぎて忘れかけていたことを思いだしたように思います。被害に合わなかったとしても心から思いやる気持ち、失ったものを深く悼む心、そしてどんなに些細なことにでも手をさしのべたいと感じる温かい思い。大きな悲しみと驚きの中で未曾有の大災害の中でも、自然に助け合い分け合っていけることを思いだしました。絶望してしまいそうな状況に恐怖しましたがどんなに小さなことでもできることはないだろうかと探し行動しました。そんな時から4年の歳月が流れ去って行きました。悲しみはまだまだ癒えませんが、震災の時の人々の助け合う様子を見て世界が終わってしまうのではないかと思われるときにもきっと私たちは力を寄せ合って、悲しみを共に耐えて乗り切っていけるのだと信じられるようになりました。取りとめもなく書いてしまいました。最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。また心に浮かんでは消えていってしまいそうなことを書き留めていくことでしょう。お読みくださってありがとうございます。お心の向いたときにまた、どうぞお立ち寄りください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.20
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2週間で1500キロの旅 計画編 1もうすぐフランスから友人夫妻が初来日します。桜がぜひ見たいとのことですが、間に合うかは微妙な日程です。今までは旅行会社がセットした旅ばかりしてきたそうです。食べ物の心配や言葉で困ることがないように安心して全部お任せの旅ばかり。だけど、どこに行ってもホテルや食べ物に大差はなく現地の料理が出てもヨーロッパ人に受けるようにアレンジされていたようです。彼らの家の居間には、今まで行ったところをピンで刺した世界地図が張ってあります。あちこちにたくさんピンが刺してあるので「なんで日本はないの?」と聞くと「パック旅行は高いし、日本旅館に泊まるともっと高いし食事とか合わないと悲惨だから....」と悲しそうです。行きたいところは?と聞くと「京都と大阪」だそうです。「東京とか富士山とか興味はないの?」と質問すると「一回の旅行でいろいろアレンジされているのはないのよ。関東にするか関西にするか、どっちかにしないとすんごく高いのよぅ!」とのことで 「I will be at your service!」「おまかせくだされ!」と相成った次第です。それから2カ月、やっとできました、これが旅程。もちろん、東京観光してもらいます。到着日は羽田でメトロのツーデイパス、買います。外国旅行者用2日で980円です。その日は車でクルージング、お台場ー増上寺ー皇居前ー東京駅ー千鳥が渕ー最高裁判所ー国会議事堂ー迎賓館ー東宮御所ー神宮外苑ー原宿ー恵比寿、ガーデンプレイスで昼食ー渋谷ー新宿ーお泊り のコースです。泊まる処?もちろん新宿ならカプセルホテルでしょう?バスタブに体を沈めてゆったりと楽しむなんてほとんどしない彼らですから、お初のお泊りでほかの人と裸でお風呂に入る経験をさせちゃいます。すごく勇気いるとおもうけど、思い出に残ると思います。もちろん私が奥様と一緒に、友人男性が旦那様のエスコートをします。聞いたら「なにそれ!面白そう、絶対に友達に自慢できる!」と大乗り気です。写真にあるように、コースを手書きで書いてみました。細かいところは見えないと思うけど、また詳しくどんな旅をアレンジしたのか話しますね。車と電車での総移動距離、1500キロ位以上。歩いて回る距離入れていません。まあ、一日20000歩前後いくでしょう。歳は私より少し若いし、二人とも毎日ジョギングしてる健康優良児ですから問題ないと踏んでいます。見て回るだけでなくここは、というポイントではしっかり滞在型で考えました。どんな旅になるか、一緒に行く私も楽しみです。この続きもまた書きたいと思います。どうぞお楽しみに!気が向いたらのぞきにきてください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.19
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庭の隅っこで黙って待ってる植物たちがいます日に日にあたたかくなってきました。雑草も元気に伸びてきています。風に運ばれてか、鳥が運んだのか思いもかけない草が生え始めることがあります。でも鉢に植えられている植物や、越冬のために部屋に取り込まれていたものは自分で思うように伸びられません。窮屈だったり、土が健康でなかったりしますから。これから4月まではそんな植物たちのお世話です。今年も「春が来たよ」「あら?もう芽を出しているのね」などど声をかけながらすごすひと時が、優しい風の中で流れてゆきます。これはオカワカメです。つるになり大きな葉をいっぱいつけます。南側の庭に面した大きな窓の外にはわせるのですが、濃い緑がとてもきれいで、よい日よけになります。オカワカメというくらいですからもちろん食べられます。葉を茹でるとねばりが出るんです。酢の物などにしておいしく食べられます。枯れてしまったように見えるのはステビア、我が家の大事な甘味料。 根元をみるともう小さい芽が出てきています。雑草のような見た目なのですが、甘さは砂糖の400倍とか。健康を考えてもおいしさからも今年もたくさんお世話になるでしょう。 エキナセアは和名がばれん菊という宿根草です。日本の菊とは見かけが違います。色の濃いマーガレットという感じでしょうか。花を楽しむだけでなく、風邪をひいたときの煎じ薬として使います。長い冬の間は眠っていた根から力強い新芽が出始めました。いくつか日常使うハーブが植えてあります。ローズマリー、タイム、レモンバーム、オレガノなどこれはレモンバーム、いろいろな料理やハーブティで活躍しています。バジルも忘れてはいけません。育てる楽しみ、いただく喜び....感謝します。 ニラはいつもちょっとあるといいです。ほんの少しで料理に変化を与えてくれます。今はのびのびと生えていないで見栄えがしません。植えかえて肥料をあげ、手入れをするとびっくりするほど茂ります。夏にはトマトのコンパニオンプランツになってくれます。これからはどんどん楽しみが増えます。庭に出て土をふるったり、植え替えをしたり、種をまいたり。そんな楽しみも「しなければいけない作業」と感じていたときには植物たちはこんなに育たなかったような気がしています。明日が晴れようと、雨が降ろうと、ひどい天気でも自然が私たちに与えてくれる恵みは限りなくすばらしいです。感謝して毎日を生き、恵みをいただき、また種を播きます。最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。またお越しいただけるのを楽しみにしています。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.18
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もうそろそろ世代交代のプランター野菜秋に植えた種からできたものを、冬の間おいしく食べてきました。いくつかはレシピに載せていますが、今日はその出所(プランターの様子)をちょっとだけ書きます。小さな庭でとても畑にはできないのですが、プランターで楽しくアバウトに野菜を作っています。こんな具合で足の踏み場もない?くらいです。芽キャベツも甘くおいしくできました。花の咲いてしまった青梗菜(上右)は塩漬けのケッパーとゆず胡椒で味付けしてスパゲティに。右の写真はプチヴェールをスープスパにしたときツナと炒めているところです。左は青梗菜とケッパーのゆず胡椒スパです。プチヴェール、スープスパ←レシピはこちら青梗菜とケッパーゆず胡椒スパ←レシピはこちら今夜はすき焼きです。春菊は花の咲きそうな部分を欠き取りました。水菜はトウが立ってしまったところは硬く周りの葉だけをいただきます。水菜もあと少ししか残っていませんが播いた種が育ってくれることでしょう。サラダ菜も暑いうちはうまく育ちませんでしたが、最近はもうすごい勢いで大きくなっています。サラダやサンドイッチ、それに料理の飾りつけにとても重宝します。とっても役に立ってくれたので、フレームをつけて感謝の気持ちです。もう欠き取るのはやめて、根ごと収穫し野菜室に保存します。それでもまだまだプランターに残っています。この伸び放題なのはパクチーです。我が家には欠かせないハーブ。根はタイカレーの仕込みに、葉の部分はパクチーソースにします。後日レシピにしようと思っています。サラダにかけたり、魚のムニエルやグリルのソースにすると美味です。 手入れも毎日するわけではなく自然に任せっきりにしています。たまに肥料と手入れプラス水やりだけでほったらかしにしていますが、食べられるようになった時はうれしいです。アバウト栽培でも食べ物を育ててくれる太陽と自然に感謝します。さあさあ、暖かくなってきたので次の世代の種をまかなくては!最後までお付き合いくださってありがとうございました。またお暇なときに気ままな日記を読みにいらしてください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.17
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朝、道に現れ、午後には消えてしまうパリのマルシェ日本では生鮮食料品のお買い物はスーパーやお店にいきます。最近はネットで注文したりすることも多く、この辺りには無人スタンドもあるので季節の野菜や地物の海産物はそこでも買います。パリに行って驚きました。あのマルシェという朝市です。パリジャンはもちろんスーパーでもお買い物をするのですが、マルシェでのお買い物も欠かしません。地区より違いますが、青空市場ことマルシェは週に数回、朝9時ころになると、歩道にあれよあれよという間にどこからともなく現れるのです。 ホテルを出て左に行くと、すぐにポルトドゥサンクール駅があります。そこで回れ右をすると、早朝にはなかった青空市場ができちゃっているのです!右の写真はそのマルシェです。なんだか歩いて見てまわるだけで楽しくなります。野菜や果物は山積みで計り売りです。パンももちろん売っています。おいしそうです。フランス語分からないけど「ボンジュ~ル」声をかけるだけでなんかうきうき、笑顔になります。お魚だって売っています。切り身にもしてくれるし貝もカニもありました。お肉にはびっくりです。普通の切り身やミンチ肉はもちろんあるのですが、この写真にあるように豚足や耳まで売ってるんですよ!ウズラ丸ごととかキジやカモなどまで売ってました。きわめつけはやはりオリーブとチーズでしょう。こんなにたくさんの中から選べるなんて天国のようです。パリの物価は安くはないけれど日本で買うのと比べれば格段に求めやすいものもあるし、何しろ種類が多い!見て回っているだけでこの日はほとんど何も買えなかったけど、また旅行中にマルシェに出会えたら果物くらいは買おうと心に決めた初マルシェでした。最後まで読んでくださってありがとうございます。またいつかこの続きを書いてみたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.16
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静かなしずかな日曜日そんな日にはどんなことを思うのでしょう。今日はぼんやりと思い出に浸っていました。ついこの間のこと、子供の時のこと、忘れられないこと、悲しかったこと....去年に行ったフランスのことはよく思い出します。たいていは個人旅行で行くのですが、この時もそうでした。まず休みに合わせて航空券をとります。どこに行くときも泊まるお気に入りのホテルチェーンの宿を予約。小さなスーツケースに日本からのお土産入れて出かけました。パリはシャルルドゴール空港でした。待てど暮らせど手荷物が出てきません。夜だったうえにほとんど無人の空港で途方にくれましたがなんとか航空会社のデスクを探し出し泊まるホテルを告げそこに届けてくれるように頼んでタクシーに。7区と隣り合わせた16区にあるそのホテルはプチホテルって感じでちょっと期待外れ。でもとても快適でスタッフもフレンドリーで気安く滞在できました。荷物もちゃんと届きましたよ、2日かかりましたけどね。 ホテルの窓からは家々やアパルとマンの裏庭が見えました。朝食は簡素なものでしたが果物が豊富でシリアルの種類も多く楽しめ、コーヒーもおいしい。パリの7区のエッフェル塔まで歩いて15分、メトロで一駅のところでした。展望台に行くエレベーターは長蛇の列です。友人が「歩いて上がる入り口はすいてるから並ばなくても上がれるよ」と言ったのですが、歩いて上がるのは遠慮しておきました。この写真と反対側には回転木馬があって、キャリーちゃんやビジュアル系の歌手のPV撮影があったということです。さてさて、今日はこのくらいにして少しずつ書いていこうとおもいます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.03.15
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今日は家の近くにいてよく姿を見かける動物を紹介します家の周りにはいろんな動物たちが生活しています。鳥たちもたくさんいますが、とんび、からす、すずめなどおなじみの鳥のほかにウグイス、シジュウカラ、キビタキ、コジュケイ、ホトトギス、モズなど季節の変化に従って姿をみせるものも多いです。漁港が近いので猫もたくさんいます。漁師さんたちに餌を恵んでもらえるだろうと港に捨てて行くのです。 この猫たちも漁港にすてられました。 クロとさおちゃんです。 二匹は今は恋人同士です。 避妊と去勢しましたが 手術のあと家の近くにきて 餌をねだるようになりましたとんびは上昇気流があると鳥山を作ります。目がよく、道に食べられるものが落ちていると急降下してつかんでいきます。カヤネズミやへび、子猫もときどきさらわれていきます。 左はアライグマ、手が使えます。右はタヌキで疥癬にかかり毛が抜けています。タヌキは外来種に比べ食べ物に敏感だと市役所の方から聞きました。里山近くに住む人が増えるに従って、人の捨てる残飯をあさるようになってきています。人の食べ物は塩分も多く、合成の添加物が多く含まれているので免疫に作用して皮膚が弱くなってくるのだそうです。ハクビシンも強いです。彼らは木にも登れるしフェンスの上も歩けます。 リスもいますが、台湾リスでしょう。 人が捨てたものが増えたのかもしれません。 家の2,3軒先の裏は崖になった青地があり 木がたくさん茂っています。 一本大きな太い木があって、 そこにはリスやトンビの巣があります。夏になるとよく鳴く虫がたくさんその木の辺りで涼しげに鳴いてくれます。まるで木から細い銀色のシャワーが降ってくるように虫の声が落ちてきます。それが大好きだったのですが、崖が危険だということで近々切り倒されコンクリートで覆われることになりました。とても悲しいです。そこで暮らしていた動物たちはどこへ行くのでしょう。何を思うのでしょう。梅雨時になると遠くのほうから聞こえてくるカエルたちの声もそのうち聞くことができなくなってしまうのでしょうか。丘へ続く道や浜への道をたどっているとどこもかしこも人間のテリトリーです。我が家に気まぐれにやってくる動物たちはどんな思いで暮らしているのでしょう。身近に住む動物のこと、読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.03.14
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このところ風が強く外に出ないで過ごしていました今日は風もおさまり暖かだったので久しぶりに散歩に出ましたまずは氏神様にごあいさつですこの神様の祭ってある丘が南西からの海風を防いでいてくれますおかげさまで、砂や塩の被害が少なくすんでいます浜に降りますと湾の向こうに富士山が見えました少し靄がかかってきっぱりとした姿ではありませんでしたが、雪をかぶって青い空にはえています漁港のわき、道路沿いには今朝採れたワカメを売る無人スタンドがあります一袋500グラムくらい入っていて200円ですときどき買っては春のこの時期だけの風味を楽しんでいますゆでるとサッと美しい緑色になります生ワカメの下ごしらえ、レシピ化しました←参考にしてください少し歩いて行くと大きな家があり庭にはバナナが植えられています寒さと強風ですっかりみすぼらしい姿になっていますが、夏になると大きな葉をたくさん出します道路を渡って山のほうに入って行くと、川沿いに遊歩道がありますカワセミをはじめさまざまな野鳥に出会うことができるのでお気に入りの道です登山口までは30分ほどの沢登りになり、防砂堤にできた滝もあり楽しめます平日はほとんどハイカーも来ないので一人きりになれるのも素敵ここは四季折々に花や鳥、木々の風情も変わっていつ訪れてもすがすがしい気分になりますこんどはもっとたくさん写真を撮って一緒に沢を登っていくような日記を書きたいと思います今日も最後まで読んでくださってありがとうございましたまた風が強くなってきました気温の変化も激しい今日この頃、体調を崩されませんように
2015.03.13
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こんにちは、今日も風が強いです浜に降りる道を下るともう砂つぶてでめもあけていられませんさいわい、家のあるところの南西には小さな丘があり氏神様の神社と鎮守の森があるので風をある程度防いでくれています今日は庭に生えている木や草で今花をつけているものを紹介します植えたものもあるのですがどこからともなくやってきて花を咲かせているものもありますこれは馬酔木の花あまり日の当らないところに植えてあるのですが毎年春を告げてくれます馬酔木の隣にいるのは樒(しきみ)です花は可憐で匂いも良く、実はアニス(八角)にそっくりですジャパニーズアニスと英名も付いていますが食べてはいけません。猛毒です。悪しき実からその名前がついたという説もあるそうです日の当るところでプランターを使い野菜を育てています春になったことをみんなが教えてくれています大きくなれない青梗菜の花は可憐です2月にはほろにがい和え物になって口を楽しませてくれた蕗ですこれから5月までは香り高い煮つけになってくれます 野沢菜もトウが立ちつぼみが見えます。さんざん炒め物や漬物、カブまで煮ものにしましたありがとうね、野沢菜 種子さんさん!長野に行ったとき、道の駅で種を買ったのですが書いてあったのを生産者さんと思い「のざわな たねこ」さん?と首をかしげたのを思い出します これはルッコラです。ごまのような香りがサラダにおいしさをプラスしてくれます花がさいてきたので「ルッコラ花サラダ」でもつくってみましょうかそのほかにも椿が数本あります。白の椿とピンクの椿、赤がマーブルのように白地に入っているものの花は小さいですオキザリスは大好きな花です。可愛がっていた猫が老衰で死んだとき庭に埋めましたするとどこからともなくやってきて咲き始めたのですプローディアユニフロラ、和名ははなにらですこれもどこからともなく我が家の庭にやってきた宿根草です白、薄紫、淡いピンクとあり次々に花を咲かせていきます春が終わるとオキザリスと一緒にいなくなります最後まで読んでくださってありがとうございました ランキングに参加しています。 応援してくださいね。
2015.03.12
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東日本大震災から4年が経ちましたまだおうちに帰れないご遺体もあると聞きますあの直後、何をして良いかわからなかったときにもこのお坊様は瓦礫の中を祈って歩いておられました47ニュースを検索してももうこの写真の載った記事を見ることはできません日々風化していく抗し難い無念の気持ちをシェアしたく投稿します私たち家族といえばその揺れの直後「海が引いてるぞ!」という漁師さんの声を聞いて近くの海の見える丘に上がったのでしたしかし津波は、潮が異常に引いてはいたもののはるか彼方を西へ走っていました被害はほとんどなかったのです安堵して家に帰っても電気は通じず車の中でツイッターやYouTubeで情報を集めようとしました私たちが見たものは各地を襲う津波、それに飲み込まれていく車、人、生き物たちでした言葉もなく茫然とその様を見ていましたもう二度とこのような大災害が起こらないことを祈ります私たちがこの大惨事から経験したことを活かしより良い未来を築いていけることを切に願います1日も早く悲しみが癒えますように少しでも温かい気持ちを伝えあっていけますように祈念します
2015.03.12
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はじめての日記です4年前の今日、東日本大震災が起こりたくさんの人が亡くなり、たくさんの方々が苦しみ嘆き絶望しました今でも苦しんでいらっしゃる方がたくさんいます悲しみを拭い去ることができない、将来への希望が持てないことも....この日を境に何かが変わってしまったように思いますまた、変えていかなければいけないことも多くあると感じます3月11日は愛する人の誕生日でもあります生まれること、この世を去ること、今生きていることこの日にはじめてブログを投稿することに心深く感じるものがあります あの時亡くなった方々も、きっとどこかに生を受けてやり残した事、悔やまれた事、もう一度したい事を生きなおしているのではないでしょうか過ぎ去った昨日より幸せになることを思ってこの流れる時間のどこかに生きているのではないでしょうか命は不思議です人はきっと生まれてきたことにその人にしかない意味を持っているはずです自分にしかできないことが必ずあると感じます この地球に生を受けこうして暮らしていく中で、心安らかに幸せを願っていくならいつの日にか自分自身がここにあることの得難さを実感できるのではないかと思います今日強風の中、庭のサクランボの木に花が開きました季節は巡り命の絶えてしまったような植物にも再び生命の息吹が感じられますどんなにつらいことがあってもじっとその時を耐えて光が差すのを待ちわびていたのです花が咲き実がなって鳥や動物が食べ、私たちもその恵みをいただきますこの地球がいつまでも生き物にその場を与えてくれますようにそこで暮らす私たちが地球に、自然に優しく、自分を大切にしていつまでも命をつないででいけますようにまた明日、いえ毎日、未来が闇に覆われててしまわないように心に希望の種を蒔いて生きます。2015年 3月 11日
2015.03.10
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