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暖かくなり次々と花が咲き始めましたジャスミンの花が盛りです。風に乗って香りが漂ってきます。暖かくなり花の匂いが体ごと包み込んでくれるようになると気持ちも緩んできます。裏庭にはヒメツルソバが金平糖のような花を付けています。右側にあるのはむらさきつゆくさです。つゆくさは色と花の形が大好きです。ヒメツルソバは乾燥にも強いのでグランドプランツによく利用されます。ヒマラヤ原産で真夏の一時期花をおさめますがよく咲き続けます。ポリゴナムとも呼ばれているようでときどき道端にも咲いているのを見かけます。むらさきつゆくさは星野富弘さんの詩でもうたわれています。むらさきつゆくさ 星野 富弘 二番目に言いたいことしか人には言えない一番言いたいことが言えないもどかしさに耐えられないから絵を書くのかも知れないうたをうたうのかも知れないそれが言えるような気がして人が恋しいのかも知れないにおいゼラニウム(センテッドゼラニウム)はもうすぐ開きます。アフリカ産の香りのよいゼラニウムです。1847年にはフランスの香水会社が使い始めたとか。花ばかりでなく葉も茎もとてもよい匂いで、お風呂に入れたりお茶にしたりします。化粧水に利用すれば肌の引き締めにいいそうです。お菓子やパンに焼きこむ方もいるようです。宿根草 【選べる香りのゼラニューム 10通りの香りをお楽しみください( センテッド ゼラニウム ...価格:698円(税込、送料別)いろんな香りのゼラニユム。好みの香りを探すのもたのしいです。カラーは玄関先の鉢植えのものはもう3つ目の花が咲きました。相変わらず緑色です。庭では白いカラーが次々と咲いています。植えて3年目ですが大きな株になってきました。株分けして近くの学校や友達のうちにリリースしています。ふと眼を上げるとゆずの花芽がついていました。毎年たくさん実を付けてくれ、料理にゆず湯にと活用しています。今年は生ったらゆずピールジャムを作ってみようと思います。水まきをしている時にいつもビオトープ(小さなプラスチックの池です)にも水を足します。すると泡がたちました。暖かくなったので水が悪くなりはじめていたようです。油断していました。先日育ちすぎた水草を取ったばかりなので、大丈夫だろうと思っていたのです。中にはヤゴがたくさんいるんですよ!死んでたらどうしよう....あわてて底を漁ってみるとなんと、何かの種がいっぱい出てきました。それが腐りはじめていたようです。きっとこの辺りを夜にうろつく誰かさんが水の中に食べ物を落としたのでしょう。全部は取れませんでしたがそのままにし、半分水をを捨てました。すると、いるいる。ヤゴたちが流れ出てあわてて水を探しています。優しく捕まえてビオトープに戻しました。ことしもまたここからトンボになっていくんだよね、また戻って卵を産んでくれるかな。ヤゴたちのために水が腐らないように注意しなくては。住宅地ですがまだまだ自然のある環境に住めることがうれしいです。自然を壊さず自然の恵みをいただいて巡る季節のように歳を重ねたいです。
2015.04.27
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2週間で1500キロの旅 番外編旅行の無事を願って箱根神社にお参りに行ってきました。間もなくフランスからのお客様を迎えての旅が始まります。準備おさおさ怠りなし、というところなのですが、やはり氏神様と関東のかなめを守る神様にはお祈りをしておきたく参拝しました。平和の鳥居をぬけ石段を上がって神殿に向かいます。4の鳥居の巨木の周りは浄化スポットとして有名です。しんとしてひんやりした森深くに箱根神社はあります。ににぎの尊、木花咲耶姫命、彦火火出見尊が祭られています。89段の階段は厄(八、九)落とし。その階段をのぼりつめると元宮に着きます。境内にいると神聖なエネルギーが満ちているのを感じます。心を無にして万物の幸を祈りました。神仙水もそこここに流れていて、池もあります。お社もあちこちにあり古木もあります。歩いて回っていくうちに自然と心が澄んでいくようです。隣にある九頭龍神社の新宮の回り特に背後の森林もまた強力な気場となっているということです。正面に立つと祭られている鏡があります。そこを通して神様がいらっしゃるのでしょうか。何とも言えない光がありました。箱根山の霊水、龍神水がいただけるお水とりもあります。九頭龍神社の霊水は不浄を清めるといわれていてさまざまなものを浄化するために持ち帰る人も多いです。帰り道の参道の途中に弓道の道場がありました。息をつめて見ていると射手の集中が伝ってくるよう。無心になり思う処に矢を射るには相当の修練が必要なのでしょう。芦ノ湖半まで降り箱根プリンスホテルの横の林道を歩いて行くと白龍神社があります。箱根九頭龍の森近くで心の落ち着くスポットです。帰りはこの4月に「ザ プリンス 箱根芦ノ湖」と名称を変えた箱根プリンスの別館でお茶とケーキで休憩しました。湖畔ではありませんがこちらのほうが静かで落ち着けます。ザ・プリンス 箱根芦ノ湖(旧名称:ザ・プリンス 箱根)もうあと少しで1500キロの旅に出ます。でもその前の東京、湘南エリアもめいっぱい楽しみたいと思います。旅の無事と楽しい滞在になるようにしっかりお願いしてきたので、きっと思い出に残る旅になるでしょう。京都、奈良、大阪の計画については近々詳しく書こうと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.24
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季節の移ろいを唄う鳥たち今年は天候が不順で春らしい晴れの日が少ないです。しかしメジロはもうみかんをねだりには来ません。梅、桜と次々と蜜をくれる花が咲きだしたからです。うちにはたいてい2羽が一緒に来ます。夫婦でしょうか。今日は午前中は晴れて暖かかったのでアカハラがよく鳴いていました。ヒヨドリくらいの大きさで胸の辺りから下の赤い色の羽根がきれいです。昼ころまでは陽もあり温かく、シジュウカラの声が聞こえました。シジュウカラはほほが白くてあごの下からネクタイのように黒い羽根が生えています。姿から見るとホオジロと思ってしまうかもしれませんね。でもホオジロは赤く、シジュウカラは灰色が主な色です。ホオジロは赤みがかった鳥で顔が白と黒の模様です。日本では屋久島から北に分布しているそうです。コジュケイもよく鳴きます。あまり上手に飛べない鳥のようです。色のきれいな大きめのウズラといった姿をしています。午後は庭でハーブを摘んでハーブ水を作って飲みました。夕方近くなってだんだん曇ってきたのですが、アカハラとは違うきれいな声が気持ちを晴らしてくれました。キビタキでしょうか。少し時期が早いように思いますが。姿は見えません。でも姿がとても美しい鳥なのは知っています。とても自慢げに大きな声で歌うのも特徴的です。これから初夏にかけてはたくさんの鳥が南からやってきます。ホトトギスも声を聞くのが楽しみです。ブッポウソウやコノハズク(こちらがブッポーソーと鳴きます)が鳴くと夏です。鳥の鳴き声なんて聞けないよ、と思っている方もいると思います。でももしかしたら、耳をすませば聞こえるかもしれませんよ。鳴き声を聞きながら何の鳥だろうと想像するのは楽しいものです。分かるともっと楽しく嬉しくなります。サントリーの提供する「日本の鳥百科」はとてもシンプルで姿と声がわかりやすいです。「日本の鳥百科」 ← 興味のある方は覗いてみてください。読んでいただいて鳴き声を楽しんでいただけたらうれしいです。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.22
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訪問者と先住者庭にやってくる動物もいろいろいます。でもずっと前からそこに住んでいるものもいるのです。すっきりとしない天気が続いているのですが、今日やっとメダカの水槽をきれいにしました。藻が茂りすぎていて、葉が黒くなる病気にかかってるようでした。ずいぶん取って捨てました。きっと酸欠だったのでしょう。メダカものびのびと泳げるようになりました。掃除をしている時に目にとまったこの不思議なもの。これは何でしょう。去年もありました。なにかのマユのようです。暖かくなるとナメクジが出ます。ナメクジはマユを作らないと思うのですが....何が入っているのか開けてみたらわかるのでしょうが、開けては見ません。このマユの中の生き物もずっとここに住んでいるようです。水槽の掃除をしている時に一匹メダカが死んでいるのを見つけたので庭にある穴の近くに投げておきました。すると....掃除が終わった時にはもう無くなっていました。穴の中に引きずり込んだのでしょうか。実はもう一か所、たぶん彼らが出入りしている穴があります。ここです。二つの穴は裏庭に行く南向きの角、半日陰にあります。下には何が住んでいるのでしょう。両方の穴の入口付近には魚の骨がありました。コンポストに捨てた魚の食べ残しを持ってきて骨だけ残して食べたようです。開発が進む前、この辺りには小川が流れていたといいます。丘をしょっているので伏流水が流れているかもしれません。穴の住人は 沢ガニです。 海岸周辺の湿った土地にいる アカテガニという種類でしょう。毎日タヌキ、猫、リス、ハクビシン、トンビ、カラスなどが訪れるのですが ここに前から住んでいるカニ達はどう思っているのでしょう。もう少し暖かくなると活発に活動しはじめ時には庭の階段を下りて車道のほうに歩いて行くこともあります。浜に降りたいのかとも思いますが、「車にひかれちゃうよ」と言いながら庭に戻します。庭に住んでいるカニの兄弟はクラムボンを見たでしょうか。クラムボンとは彼らにとって何者なのでしょう。カワセミでしょうか、魚でしょうか、それとも人でしょうか?まだ歩きまわる気温にはなっていませんが出てきたら尋ねてみようと思います。読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.04.21
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思い出につながる音楽 歌で思い出すその時その音楽を聴くとそれを聞いたときを鮮明に思い出すことがあります。静かな日曜日の午後、誰もいない部屋でピアフを聞いています。思い出したのはパリのシャンソニエ。すっかり日も落ちたモンマルトルの裏町、ラパン・アジルの店の前に立ちのんびりと開店を待っていた時のことが蘇りました。鍋から飛び出してきたウサギが描かれ古いたたずまいの店です。もうすでに何人もの客が開店を待っていました。9時にドアーが開くと入口のカウンターでまず料金を払い、年期の入った店内へ。ワンドリンク付きで28€ですが、予約が要ります。歌い手が数人出てきて中央のテーブルの周りに集まりなにか相談しています。客は壁際のコの字型にしつらえられた席につきます。シェリー酒が注がれちびちび飲んでいると歌が始まりました。音楽界の異端児ことエリック・サティが演奏していたというピアノもあります。ユトリロと母のシュザンヌ、マチス、ルノアール、コクトー、アポリネールとその店の席に座って飲んだくれた(笑)芸術家には枚挙にいとまがないとか。今では観光客も多くポピュラーな曲も歌ってくれます。客にも歌わせるところがこの店のユニークなところです。しかしフランス語が分からないので掛け合いもできずにいると「あーら、あなたは声がでないの?ラーでもなんでもいいからいっしょに楽しみましょう~」などとその場の雰囲気に入りこめるように誘ってくれます。フランス語のできる客たち、もちろん同行した友人も楽しそうに合いの手を入れたり歌ったりしていました。しばらくすると女性の歌手が「アコーデオン弾き」を歌い始めました。エディット・ピアフの歌です。「商売が終わると場末のホールでわずかな夢を求めていた美しい娼婦彼女の恋人はアコーデオン弾き彼の熱演する指をを恋する瞳で追っていると音楽が体の中に入り込み、彼女は体ごと歌いたくなる....アコーデオン弾きは兵士になり帰らぬ人となった帰ったら店を持とうと約束した夢もかなわず、あの場末のホールに行くと別のアコーデオン弾きがいて朝まで弾いている...」悲しいけれど迫力のある歌が終わると今度はコミカルな漫才のような歌が始まりました。客はみな笑い転げています。友人は涙を流して笑っています。言葉がわかったらもっとおもしろかっただろう心底思いました。しばらくするとあっという間に歌手が全員いなくなりました。すると今度はギターの演奏です。しっとりとして優しいギター演奏を聴きながらお代わりのお酒も進みます。帰る間際には先ほどの女性歌手が出て「水に流して」を歌いました。これもピアフの曲です。ピアフの生涯は何度か映画化されています。2007年の「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」がどちらかというと挫折と力を無くしていくピアフを感じるのに対してお勧めしたいのは1973年のフランス映画「愛の賛歌」です。主演のブリジット・アリエルの演技も素敵でしたがストーリの展開がドラマチックで特にこの「水に流して」のシーンはリハーサル後の誰もいない舞台でライトが一つ一つ消されていく中に「私は後悔しない....」という歌声が流れるラストシーンは心に深く残っています。ラパン・アジルの話をしているうちにピアフの話になってしまいました。YouTube にお店の中の様子の動画がありました。しばしパリの裏町のシャンソニエの様子をお楽しみください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.19
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ダイヤモンド富士 パール富士毎年この時期、近くの浜からダイヤモンド富士が見えます。今年は4月15日前後でしたが今日やっと晴れました。浜近くにはカメラを持った人たちがたくさんその瞬間を待ち構えていました。今年はこんなに奇麗には見えませんでしたが、毎年、毎回違う美しさはファインダー越しに見るよりこの目で実際にこの時間を感じたいと思わせます。ダイヤモンド富士は一年に2回見られます。次は8月の終わり。この頃の方が雲がきれいな日が多いような気がします。あかね色に染まった空がシンと落ち着くまで浜に座っていました。子どもたちが石で何かを作って遊んでいました。みんなが帰って暗くなり始めた浜をゆっくり歩いて行く人がいます。みんな動いているのだけれど時間がときどき止るような錯覚を覚えました。パール富士は富士の山頂に月が沈む時のことを言います。早起きをして、いえたいていは徹夜して月の光を浴びに行きます。海には月の道ができて歩いて行けそうに見えることもあります。ゆっくりと月が富士山の真上に降りてくるのをじっと見ていると不思議な世界に行ってしまいそうに感じます。ダイヤモンド富士とパール富士 ← 三浦半島周辺から見られる日と写真集はこちらから富士山と天体のコラボ、楽しんでいただけたでしょうか。読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。 応援してくださいね。
2015.04.17
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やっと午前中晴れました、でもすぐ曇りやっぱり太陽が出ると気持ちいいです。木の芽もいろいろ出はじめ春の本格始動まであと一歩。でもまた下り坂の天気です。キウイです。雌株を2本雄株を1本植えてあります。葉が出始め花芽も見えます。今年は成るかしら。ノウゼンカズラも芽を出しました。毎年夏の間中たくさんの花を咲かせます。ゴールデンタイムです。タイムは他の種類もありますがこれは葉の色がきれいです。ハーブ類も茂り始めお茶にハーブソルトに香り袋に変身します。これは桑の木の芽と花です。桑の実ジャムを作るのに1本だけ植えています。月桂樹にも花がつきました。こちらもお茶にしたりしますが、葉は料理にかかせません。友人の家から分けてもらったブドウもしっかりついたようです。今年は房になることはないでしょうが大切に育てたいと思います。ヒイラギも新芽が出てもうすぐ花が咲くでしょう。寒いと思っても、雨ばかり続いても自然の大きな流れは変わりません。植物たちは最適の気温や日照量を確実に感じ取って伸びていきます。
2015.04.16
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2週間で1500キロの旅 計画編 7 食事の計画京都、奈良、大阪と旅の最後に訪問します。京都観光はフランス語の話せるガイドさんをお願いしているのですが、まだその方からの訪問先の計画書が上がってきていません。それで先に食事の計画を立ててしまいました。前半の東京、横浜、蓼科、穂高、高山の旅行計画は1~6で書きましたが、到着日にすぐカプセルホテルはないでしょう!と夫君に言われ日程をちょっと変更しましたが基本の流れは変わっていません。旅行に出発するのはまだ少し先ですが、リアルタイムで実行編を書けたらと思っています。今回は出かける前に計画したお食事どころを整理してみます。到着日は車で都内観光をします。朝早い便なので都内でお昼ご飯を、と探していて見つけたのがインコントロ。お台場近くのホテルグランパシフィックでゆっくりとお食事をしてから家に帰ります。午後4時ころには帰宅できる予定です。夕ご飯は「お食事会」でご紹介した娘婿が作ってくれます。←4649パパのレシピ集はこちらから。麻婆豆腐しかできなかったのに、いつの間にか腕を上げお食事会ではびっくり仰天。最近ではレシピ投稿にはまっています。もう60以上のレシピを投稿していますw。次の日はカプセルホテルの予定でしたが、都内ツアーの都合上一日ずれました。ツアーにはお昼ご飯が含まれているので、その後はスカイツリーに上ってから夕食。米助で飲み放題付きのディナーを楽しみます。次の日、両国界隈を観光してから午後は「おいらんツアー」に参加します。おいらんツアーには夕食が含まれているので新宿の居酒屋に行きます。今外国人に人気の「阿波踊り居酒屋」です。この夜はカプセルホテルでお泊り。初めてのカプセル体験、楽しみです。次の日は日本の食文化の重要パートを担うラーメンで幕開けです。あまり混んでいないといいと思います。その足で銀座へ出て歌舞伎の一幕見をします。歌舞伎の後はこちらの居酒屋。穴子の土瓶蒸し、ムール貝、ふぐちりも出るので楽しみ。飲み放題に好きな鍛高譚やカクテルもあるのでゆっくり味わって帰ります。「買うクーポン」で場所と値段をチェックして格安で予約できたので助かりました。次は中華街へ行くのですが、このお店にしました。この日は関西から帰ってくる合流組がいるので人数が増えます。みんなでワイワイたくさん食べて笑って情報交換です。鎌倉では昼食は「こふく」で季節のおべんとうをいただきます。なかなか予約の取れないところなのですが、早めに計画したので大丈夫でした。夕ご飯は自宅で食べます。すきやき&しゃぶしゃぶディナーです。この日は夫君と4649パパの共同作業で準備をしてくれます。次の日はセーリングにしても三浦観光にしてもおべんとう持ちで行きます。夕方帰ったらウナギディナーを予定しています。早寝をして翌朝からはロングドライブの始まり。朝夕のご飯は旅館で出ます。実行編で詳しくレポートします。京都に着いたらまずは「舞妓ツアー」に参加して京懐石をいただきます。次の日はこれ、少しずついろんなものを楽しめるお食事だと思います。もう一日は趣向を変えて京都タワーホテルのレストランで夜景を見ながらの会食です。奈良では奈良屋ホテルで夕食、朝食がでます。そのあと大阪へ行くのですが、「大阪来たらハモたべなあかんでしょ」という大阪の友人の勧めでハモ、食べます。ハモは淡白なので口に合うかはわかりませんが、何事もチャレンジです。もちろん、「お好み焼き、たこ焼き、肉まん」は食べてもらいます。最後の食事は日本食にも飽きてくるかも、と思ったのでリッツカールトンのブッフェランチにしました。京都、大阪での食事もメインは「買うクーポン」で調達しました。そのほか昼食や朝食は立ち食いソバや牛丼、ファミレスなど日本の食文化を多彩に味わって帰ってほしいと思います。2週間という長旅なのでできるだけ予約してスタートします。知らない土地で食事どころを探してうろうろするのは時間の無駄ですし、予定が組めていれば動きやすいです。夕食の予算が飲み物込みで一人3000円位でと頼まれていたのですが、買うクーポンを活用してバラエティーに富んだ計画ができました。京都、奈良、大阪の行動計画ができましたらまた書こうと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.15
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今日は重く雲が垂れこめ気分も沈みがちです。こんな日はなんだか気も重く何もする気がしません。母が好きだった「ラビアンローズ」、レコードを引っ張り出して聴いています。じっと思いに沈んでいると、モンマルトルの丘に行った時のことが浮かんできました。 丘の上にはサクレ・クール寺院がありますモンマルトルの丘はパリの市街を見渡せる一番高い丘です。 毎日たくさんの観光客がやってきますが、寺院前の階段のところにはラボエームと呼ばれる音楽家や大道芸人も自分たちの芸を披露しようとやってきます。キーボードとボーカルの二人はとても上手でたくさんの人が階段に座って聞き惚れていました。ラビアンローズをリクエストするとすぐに歌ってくれ彼女の歌に合わせて何人もの人が口ずさんでいたのもステキな思い出です。しばらく歌を楽しんでからサンクレール寺院の中に入ると、うって変わってシンとして荘厳です。ドームの中に入って展望台から遥かに広がるパリの景色はなんともいえません。サンクレール寺院を出て裏のほうに回るとお土産屋さんが並んでいます。少し行くとテルトル広場というところがあってたくさんの画家たち自分の絵を並べていました。制作している人もいれば、観光客の似顔絵を描いている人もいます。街のあちこちで絵を売っているのでお気に入りの絵がないかと探すのも楽しいです。モンマルトルの丘から降りてくるとルビック通りにアメリのロケに使われたカフェがあります。アメリが働いていたカフェ、カフェ・デ・ドゥ・ムーランです。地元の人にも人気のカフェで中にはアメリの写真が飾られていました。 その先の大通りにはムーランルージュがあります。観光バスがひっきりなしにやってきていました。フレンチカンカンや大道芸を見せるキャバレーでロートレックも通いつめて踊り子やポスターをたくさん描いたことで有名です。ムーランルージュをちらっと見て歩いて行くと、歩道のわきから水が出はじめました。だんだん勢いが強くなりゴミを押し流していきます。一日に何回かこのように水を流して道をきれいにするのだそうです。お腹がすいたのでカフェに入りサーモンのパスタを頼みました。ぐっと回ってまたモンマルトルの丘を登りサンクレール寺院の前まで来ると先ほどとは違ったムードです。階段のところではボールを使いアクロバットのような芸を披露している人がいて物売りも出ていました。 もう夕暮れが近くなって薄暗い中にあちこちに灯りがともります。オープンカフェも気持ちよさそうですがでもその夜は「ラパン・アジル」という丘の反対側にあるシャンソニエがお目当て。モンマルトルの丘を回っていたのも開店の時間を待っていたからなのです。この次の「思い出」の日記ではその「跳ねる兎亭:ラパン・アジル」のことを書いてみようかと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.12
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寒いけれど次々と季節の花が咲きますもう一週間以上寒い日が続いています。雨も降り一昨日はみぞれも混じりました。寒さにもめげず次々とあちこちで花が開いていきます。裏のがけ地にひっそりと咲いていたのはウラシマソウです。サトイモ科の宿根草ですが毒があるそうです。花から出ている細長いひものようなものを浦島太郎の釣り糸に見立てての命名だとか。ミントの群生の中で頑張っているのはカラスノエンドウです。実が若いうちはテンプラにして食べられます。若い芽と花もソテーやテンプラがおいしいです。子どもたちはさやから豆を取ってさや笛を作って遊んだりします。カラーも咲き始めました。ウラシマソウと同じサトイモ科です。黄色やピンクもあるようです。うちにあるのは白だけですが、ときどき緑色の花が咲いたりします。ほったらかしにしているイチゴにも花がついています。実を取るまではランナーは切り取りますがプランターからランナーをたくさん出して増えるのであちこちにリリースしています。イチゴの近くには明日葉も生えています。山桜の花びらひらひらと落ちてきました。テンプラはもちろんツナマヨで食べたりスープにしてもおいしいです。ケールやほうれん草を上回るカロテン、ビタミンB1、B2、亜鉛などを含んでいるようです。あちこちに自生しているのですから食べない手はありませんね。隣の家との境のちょっとした土地にはミョウガを植えています。植えっぱなしなのですが、この時期つんつんした芽を出して7,8月ごろに花が咲きます。ちょっと歩いて浜のほうに行くとあちこちにハマダイコンが咲いています。たまに抜いてきて大根おろしにするのですが、とても辛くてパンチがきいています。漬物、煮物、スープなどにする人もいますが、もっぱらうちはおろしにします。ハーブも伸びはじめました。これはチェリーセージ。花が可愛いので育てていますが一番作りやすいセージのように思います。ホワイトセージを作りたいのですが、なかなか売っていないのです。植えた後はたいていは手を抜いてほったらかしにしてしまうことが多いのですが、自然の力は本当にすごいです。買ったりもらったりして地面に植えてみると、そこに合う植物なら、なんにもしなくても育っていくのですから。ご一緒していただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.11
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雨降りでも雲の上は星空雨がまたしっかり降っています風もあって寒く、もう2週間天気がはっきりしません。やりたいことあるのだけれどほったらかしのこの頃。春のあのほんわりとした暖かい宵はいつになったら来るのでしょうか。もちろん星も月も見えません。もう下弦の月になったんだよなぁ。見えなくてもそこにある星や月を思って想像力で星空を見ようっと。星が空いっぱいにあってじっと見てるとゆっくり周ってるのがわかる空。そんな空を見たいです。想像力だけではちょっと物足りないので西表島の星空。大きな画面にしてその中に入り込み、雲がいっぱいの上空を突き抜け、満天の星空の旅をしてきます。西表の天の川飛行、ご一緒してくださいね。 ランキングに参加しています。 応援してくださいね。
2015.04.10
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澄んだ空に清々と輝いている冬の星座たちとも、もうすぐお別れもう春です。今まで冬の夜空を飾っていた冬の大三角形も冬のダイアモンドも夕暮れが過ぎると西の空に去っていきます。いま7時過ぎですが東の空から登ろうとしているのはカラス座です。その右手にはうみへび座が天に登るように伸びています。うみへび座より南、まだ上っていないりゅうこつ座のカノープスは水平線の下。おおいぬ座のシリウスは冷たく輝き、赤く光るオリオン座のペテルギウス、こいぬ座のプロキオンと冬の大三角形を作っています。西に目を向ければおうし座の彼方115光年先に輝くイプシロン、おうし座で一番の輝きを見せるアルデバランがオリオン座のリゲルの右に見えます。金星はまだ見えていますが、火星はひときわ大きく輝きながら地平線に沈もうとしています。北西にはひときわ目を引くぎょしゃ座のカペラがあります。その下には秋遅く流星群が見えるペルセウス座がひかえています。夜半を待たずこれらの星々は春の星座や星にその座を譲ります。春が深くなれば夕べには地平線に隠れてしまいます。冬の間その星々は清冽な澄んだ冷たい空に輝いて目を楽しませてくれました。今夜も雨で見ることができませんでした。せめて夕方に見えるうちにゆっくり消えていく冬の星座を眺め、また冬が来るまでのお別れを言いたいと思っています。ご訪問感謝します。星空を眺めて星座をたどり空と話をしたいですね。 ランキングに参加しています。 応援してくださいね。 見やすさを追求した家庭用プラネタリウム家庭用 プラネタリウム アスト...価格:15,750円(税込、送料込)
2015.04.10
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寒さが冬の頃より身にしみますこのところ大風や雨、みぞれまで降って天候が定まりませんでした。皆既月食の日にほぼ桜が満開になるということでしたので、ほんわりと暖かい宵に桜の下で赤い月を楽しもうと期待していましたがそれも叶わず一向に回復しない天気を恨めしく思っていました。今日はそんなうつうつとした空から晴れ間がのぞきました。久しぶりに裏庭に出てみる気になりました。するとビオトープの水位が下がっているのに気がつき、水を入れていたら電話が鳴り、ホースの口をシャワーにして水を出したまましたまま地面に置いてその場を離れ帰ってみると....朝日に当たって綺麗な虹が見えました。少し嬉しくなって周りを見回すと、寒い中にも季節は移ろいあちこちに春の息吹が感じられました。オキザリスはもう盛りをすぎましたが、優しい花を咲かせています。水槽の水草も新芽を出し始め、眠っていたのでしょうか、姿の見えなかったメダカも動き始めています。あまりにも水草が多いので泳ぎにくそうです。毎年子供が生まれて1つだった水槽が3つになってしまいました。色の薄いメダカもいるので今年は色分けしてそれぞれの別の水槽に入れてみましょう。銀色メダカが生まれてくるのではないかとちょっと楽しみです。水槽を覗いていると近くでリスが鳴いています。いろんな鳴き方をするので最初は違う動物かと思っていました。最近の鳴き方は求愛の声です。追いかけっこをするように、ウインドサーフィンのボードの上に乗せたブームの上を2匹が器用に走っていきます。去年は海に入ることもなかったのですが、今年の夏はまたセールを張って走ってみようかしら。海といえばもう最後になるだろうメカブをいただきました。春のこの時期だけの香りを楽しめるのもこれで終わりかもしれません。どんな風に生活していても、季節は淀みなく流れていきます。同じように巡る季節も、今のこの時はただ一度限りの贈り物。二度と同じ時は帰っては来ませんが、毎年違う素晴らしい贈り物です。
2015.04.09
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寒い寒い春の日ですいつもは餌をねだりに来る野良ネコも今日は姿が見えません。寒いのでどこかで丸くなっているのでしょう。思えばずいぶんたくさんの猫とかかわってきました。最初はアルバートの家で生まれたティコという猫でした。ティーカップに入るくらい小さかったのでそう呼ばれていました。でもティコは旅行中に友人の家に預かってもらっている時に行方不明になりました。それから自分からすすんで猫を飼ってはいません。その次に家に猫がやってきたのはもう30年くらい前のことです。娘が拾ってきて泣いて頼んだのですが許しませんでした。すると弟が「外で買うならいいだろう?庭にシェルター作ってやるから」と言って娘と小屋を作ってしまいました。ティコのことがあってもう悲しい思いをしたくなかったのですが、押し切られました。それがみーちゃんです。みーちゃんは19年ほど生きてみんなにみとられて死にました。子どもたちもかわるがわるそばに付き添って最後を見届けたのです。ミーちゃんを庭に埋葬してしばらくしてのことです。上の娘がある猫を連れてきました。あーです。目の半月板がずれていて売り物にならないからと殺処分されるところだったそうです。最初は本当に小さくてティコを思い出しました。数年前に胆のうが悪くなり死にかけたのですが大手術のあと無事に回復しました。輸血も受け2か月ほど入院していました。今は元気ですが太ってしまいました。目も悪くなって病院通いをしています。この子はママです。庭で子供を産んでしまい必死で3匹の子猫を育てていました。雄猫が来ると子猫をつれて逃げ、あちこちで餌をもらっていたようですが1匹は見えなくなりもう1匹は生後2か月ごろに隣の庭で死んでいました。最後の1匹は飼い主さがして引き取ってもらいました。とても可愛がられています。子育てが終わってしばらくして捕獲し避妊手術を受けさせました。これはマサです。神主さんの家の庭でやせ細って死にかけていたのですが何とか生き残ってうちの庭にも来るようになりました。当初はガリガリにやせて歩くのもおぼつかなかったのですが回復して元気になりました。でも次にやってきた雄猫クロ1とクロ2の兄弟とのなわばり争いに負け今は川向こうで暮らしています。これがクロ1です。真黒ですが5,6本白い胸毛があります。クロ2とはおそらくは兄弟でしょう。幼いうちは一緒にいましたがいつかクロ2の姿が見えなくなりました。クロ1がこのあたりのボスになりクロ2は彼のなわばりを去ったのかもしれません。クロ1は怖そうに見えますがとても優しい猫です。いつだったかお腹がへって弱っていた猫を連れてきたこともありました。この猫は尻尾が長くきれいなのでシッポと呼んでいます。どこからともなく現れてクロ1の目を盗んでは餌を食べていました。つぶらな瞳の可愛い猫でした。しかし今は目の据わった怖い人相の猫になっています。どういうわけかクロ1がいなくなりいまではわがもの顔です。この猫の名前はアルゥエンといいます。フランスにいたときに一時借りていたアパルとマンの屋根伝いによく訪問してきました。甘えん坊ですがとても身勝手で思い通りになりません。窓をたたいて開けろというときもあれば呼んでも見向きもせずに日向ぼっこしている時もありました。チーは捨て猫でした。病気がひどく死にかけていたのを保護し家猫として飼っています。とても静かな猫で他の猫と争うこともありません。生まれつき目が悪いのですがちゃんと見えているようです。プーは気難しい猫です。自分の行きたい通り道に他の猫がいるとシャーと威嚇します。こたつに入っている時も他の猫を入れないよう待ち構えて入ってくる猫を脅かします。最終的には入れてあげるのですが彼女の通過儀礼を受けないと入れないのです。猫でも人間でも誰かがけんかしているとあわてて飛んできて仲裁に入るのはマックです。いいお兄さんという感じでおっとりとしているのですがグルメな猫です。自分の食べたい物しか食べません。他の猫と同じものを食べさせようとした時はハンガーストライキをしてすっかり痩せてしまいました。根負けして今は好きなものを与えています。家猫はあー、チー、プー、マックの4匹であとは野良ネコです。世話は娘夫婦の管轄です。家の周りに来る野良ネコは雌には必ず、雄もできれば捕まえて避妊手術をしています。漁港に捨てられる猫も多く、漁師さんも雌は捕まえて避妊手術をしています。野良になった猫は3~5年でほとんどが死んでしまうといいます。人間の都合で捨てられ怖い思いをしながらもたくましく生きていく猫たち。すべての猫の面倒を見るわけにはいきませんが、縁あって立ち寄る猫には食事をしてもらっています。避妊手術を受けさせ、怖くて痛い思いもさせてしまったのですから、せめて空腹を満たすくらいはしてあげたいと思っているのです。
2015.04.08
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春だというのにうそ寒い夜です朝から細かい霧のような雨が降っていました。毎年この時期にはうるさく鳴くカラスも鳴りをひそめておりました。体も重だるく、何もする気がしません。朝より昼間のほうが気温は下がり、強くはないものの風が吹くとやまない雨が漂うようでした。夕ご飯の用意もおっくうでしたので、たまに行くレストランにでかけよう、ということになりました。そのレストランに行くには車の通る道を通っても行けますが、途中までは神社の境内を抜けても行くことができます。夜になると人気が無くなるのですが、まだ宵の口でもあり通り慣れた裏参道です。さすほどでもなかったのですが、傘を手にして出かけました。裏参道を抜け、表の階段を下りて少し行くと浜に出ます。浜に抜ける道の両側には最近まではほとんど家もなく、地元の漁師さんの家々がぽつんぽつんとあるだけでした。この数年新しく家を建てて住む人も増え、隣との境も近く、近代的な工法の家も建つようになりました。そんな中にも何年も住む人もなく手も入れられないまま廃屋と化した家もあります。なんで買い手がつかないのか、何年もこのままで朽ちていくばかりです。この辺りは昔より外交官、資産家などの別荘も多かったのですが、そういった家は普通の住居に比べて住む人がいなくなると打ち捨てられていることが多いように思われます。ともあれ浜に出てからしばらくは車通りを行かなくてはいけません。車で行けば5,6分で着くのですが、お酒も飲みたいという気持ちから歩いて行きました。空はまだうっすらと明るく、街灯が点った道も暗いというほどではありませんでした。ざざざ....と波が寄せてくる音が聞こえます。時折波の割れるときに波頭が海面に打ち付けて出るドン、という音が低く響きます。人とも行き逢わず、車も数台にすれ違っただけでそのレストランに着きました。店の広さからは不似合いなほどたくさんの車が止まれる駐車場があります。道路からすぐのその駐車場のどん詰まりは丘を切り崩した崖が壁のように立っています。もう色もよく識別できないくらいの暗さになっていました。そのレストランのところだけポットあかるく暖かそうでしたが、周りはゆっくりと暗闇に包みこまれていっています。ふと眼を上げると崖の下、古い家の屋根裏部屋(二階?)に人影が見えたように思いました。灯りはなくほんの一瞬のことでしたのでたいして気にせずに店に入ったのです。中にはストーブが焚かれ柔らかいオレンジを基調にした間接照明のライティングが優しくほっと人心地がついたような、安心したような気持ちになることができました。気さくなマスターと従業員が一人だけの静かで落ち着ける店です。おいしいお勧めディナーとアルコールも少しばかりいただいて気が緩んできました。「ねえ、マスター。この奥の家だけどさ、誰か住んでるの?」と聞くと「いや、誰も住んでないんじゃない。夜も灯りが点いてるの見たことないし」「ふうん、さっきさぁ、二階に人影が見えたよ。一瞬だけど」「えぇ~、それはねぇんじゃない。ばけものかもよ。はっはっは..」「錯覚、さっ・かっ・く」「ばけもの見たいと思ってんだろ。だから見えた気になるんだよ」と取り合ってもくれません。すると別の客が「いや、女のひと、60歳代の、一人で住んでるって聞いたよ」と言ってくれたので心底ほっとしました。後日聞いた話で、その家の人のことかどうかは分からないのですが、ある噂を聞きました。噂の主の言うには「ある女性が息子夫婦と住んでいたが、上手くいかずに若い二人は出て行ってしまった。その後月に一度くらいは訪ねてきていたが、最近とんと見かけない。孫もできて数年経つがその孫が来ているのをを見たことがない。ほんの車で15分ほどの所に住んでいるのに....数年前から言動がおかしくなってきたように思う。雨戸を閉めずに夜も灯火を付けないでいる。なぜかと聞くと「誰かに監視されている。明りを付けないのは覗かれたくないから」「雨戸を閉めずにカーテンだけ閉めてるの。人気がしたらそっと覗くの」と答える。昼間も時折カーテンを少し引いて外を見ている時があるという。だから近隣の人もその視線の届く範囲では立ち話すらしない。合えば挨拶は普通に交わすが、めったに会うこともない。何か気に障る事があったりすると、出会ったときなど恐ろしい目で睨みつけすれ違いざまに一言暴言を吐く。できれば合わないようにしているが行き会ってしまったら恐ろしくてしょうがない。いつだか何の理由かある人に憎しみを持ったらしく、しばらくねめつけていた」とのことなのです。もしたった一人で、家族に去られて暮らすことになったらさぞ寂しいことでしょう。でも一人暮らしの年輩の方を訪問もしない家族って何なんだろう。すこし神経がおかしくなってきているのも近所の人しか知らないなんて....なんだか複雑な気持ちになりました。幽霊や化け物は怖いです。しかし一人で灯りのともらない家に住むのはもっと怖い気がしてきました。
2015.04.07
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やっと暖かくなりましたこの2,3日春の嵐が吹き荒れ、肌寒かったのですが、今日は陽の光がまぶしいです。暖かくなってきたので水菜や小松菜、小カブの芽も出てきました。 発芽するためには水分と温度が大切で陽の光は芽を出すためには必要がないのだそうです。芽が出たらたっぷり太陽に当ててしっかり育てなくてまいけません。去年はじめて作ったオカワカメも芽を出して、少しずつ伸びはじめています。淵の白い粉のようなものは米ぬか発酵液を作っているペールの下に溜まっていた米ぬかです。冬場に作っておいたものをこの時期全部撒いて、ペールを掃除し新しいものを作ります。右に見えるプランターの土の表面が白くなっています。これも米ぬか発酵液をかけたためです。水分が無くなると硬くなってしまいます。しばらくおいて下の土とよく混ぜて2,3日してから苗を植えます。上澄み液は10倍に薄めてときどき植物にかけます。気のせいか病気になりにくくなったと感じます。種をまいておいたエンドウやインゲンも芽を出そうとしています。こぼれ種子から出ていたトマトはずいぶん大きくなったのでポットに植えました。このほかにパプリカの種も取ったので、少し前に播きましたがまだは発芽していません。キュウリは種が少ししかなかったので、ポットに一粒ずつ播きました。その発芽ポットを猫に踏まれてしまったのですが、めげずにがんばって芽を出してほしいです。それからオクラ、春播きほうれん草、万能ねぎの種も、今日播きました。今日の気温は22℃近くまで上ったそうで、靴下を履かなくても冷たくなかったです。どうしても18℃以下だと動きが鈍くなってしまいます。今日は体も快調に動き、たまっていた洗濯をしました。ですが、洗濯ものをたたむのはすきではありません。2回分溜めてしまったりすることもよくあって乾いた洗濯物を見ると気が重くなります。音楽を聴きながらすると気分良くできるので、最近はよく音楽をかけながらします。大きなコンポーネントステレオを持っていたのですが、アンプが壊れてしまい使えなくなってしまいました。好きで集めたレコードも、お気に入りの曲を入れたテープも聴けなかったのですがマルチ・レコードプレーヤーを買って聴いています。 レコード・カセット・ラジオ・音楽ファイルをこの1台で再生可能♪【...価格:9,800円(税込、送料込)これならCDやSDカード、USBメモリーも使えるし眠っていたお気に入りをMP3に録音できます。それでも寒いうちはなかなかその気にならずただ聴くだけでしたが、そろそろ録音を始めようかと思っています。とはいえ、明日からは「寒のもどり」で寒くなり雨も降るとのこと。はやく本格的な春になってほしいものです。
2015.04.06
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ベルサイユ宮殿とマリーアントワネット誰もいない静かな日曜日、思い出に浸っています。2年前のベルサイユ宮殿での一日です。マリーアントワネットの離宮「プチ トリアノン」を訪れたことや宮廷バロック音楽の流れる闇の中で繰り広げられた音と光のショーも忘れられません。ベルサイユはパリから22キロの郊外なのでパリのモンパルナス駅から約1時間でベルサイユ・シャンティエ駅に着きます。駅を降りて一日券を買い、キッシュやサンドイッチ、それにワインも買って宮殿に向かいました。ひとたび門の中に入れば時間を超えた別世界に紛れ込んだようです。ベルサイユ宮殿はルイ14世が建て、1682年には政府と王宮をそこに移しました。1774年に国王となったルイ16世もマリーアントワネットと共にこの宮殿に住んでいました。鏡の回廊、大理石の中庭、礼拝堂などその荘厳さには息をのみます。夜の噴水ショーがある土曜日には「王のセレナーデ」というイベントがあります。きらびやかな衣装をまとって貴族や貴婦人に扮した男女が鏡の回廊でバロック劇団が奏でる宮廷音楽に合わせワルツを踊るのです。王や王妃の寝室も豪華です。目覚めても夢の中にいると思ってしまいそうです。それよりそこに横になっても眠れないかもしれません。宮殿の中を見たら庭園も楽しみたいです。宮殿を背にして見ると庭はこの写真のように広がっています。一番奥、池の向こうにひときわ大きな噴水があります。噴水ショーの後23時頃からはその奥より花火があがるのです。樹木もたくさん植えられていて、迷路もあり歩いていても飽きません。人々は池のほとりや噴水のそばでくつろぎ夜の噴水ショーを待っていました。庭園にはたくさんの噴水があり、一つ一つに物語があるようです。噴水の周りはそれぞれに合わせて花や生垣が設えられています。グラン トリアノン、隣のプチ トリアノンまでは宮殿から歩くとかなりの距離があります。園内を回っているプチ・トランというミニ列車には乗らずに庭園の様子を楽しみながら行きました。プチトリアノンはベルサイユ宮殿の離宮の一つで、もともとルイ15世が寵愛したポンパドール夫人のために建てられました。しかしポンパドール夫人は完成を待たずに亡くなり、後にルイ16世がマリーアントワネットに与えたのだそうです。マリーは窮屈な宮廷生活を嫌い、堅苦しいフランス式の庭もイギリス式に変えてしまいました。マリーアントワネットはスウェーデン貴族のフェルセン伯爵と恋に落ち、庭にある「愛の殿堂」で密会を重ねていたとか..コリント式の円柱に囲まれた中央のキューピッドの像が二人の愛の橋渡しをしていたのかもしれません。プチトリアノンの近く、農村に見立てて造られた「王妃の村里」も宮廷生活を離れてのびのびと暮らしたいマリーアントワネットの希望であったといいます。農場や納屋、家畜もいて水車小屋まであります。王妃の家もありマリーと客人は田園生活を模して楽しんでいたようです。そうこうしているうちに夕暮れが近づいてきました。帰りはプチ・トランに乗って宮殿前まで帰り、水と音楽の競演の開始を待ちました。空が暗くなってくると庭園のあちこちでライトアップが始まり太陽神アポロンの噴水の辺りで一つ二つ花火が上がりました。それを合図にバロック音楽が流れ始めます。さあ、池や泉を巡りながら噴水の趣向を楽しむ園遊会の始まりです。木立の間からドライアイスの冷気が霧の様に漂ってきたり、彫刻がライトアップされ浮かびあがる周りに煙幕を張りレザー光線を当てたりする演出も。庭のあちこちに配された池や噴水を楽しみ、中央のグランカナル(細長い池)を一回りして夢のようなひと時を過しました。アポロンの泉からラトーヌの泉まで戻ってくる頃はもう夜半に近くちょうど満月だった月も昇っています。いよいよ花火の上がる時間です。花火は庭園の奥であげられるので宮殿の前、庭より高くなっている所で観ることにしました。まだ人々がそぞろ歩いているうちに階段を上り見やすい場所を確保しました。まもなく風もなく雲も見えない空に次々と色とりどりの美しい花火が上がりベルサイユでの夜の最後を美しく飾ってくれました。またの機会があったらその時も噴水ショーのある日に訪れたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.05
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桜も咲いたのに....寒いです今の外の温度は8℃です。風は止みました。昨日からとても強い風が吹いて雨も混じっていました。この辺りの桜はまだ満開にはなっていなかったので風に引きちぎられてはいないかと心配になり見に行きました。よかった、あんなに強風が吹き荒れていたのに、花は無事でした。花びらも散ってはいませんでしたし、花の元からちぎられてもいませんでした。でも何本かは枝が折れている木もあって風の強さを物語っています。少し歩いて行くと薄日が差しました。やはり陽がさすと薄いピンクの色が匂うように輝きます。明日もし晴れてくれれば秘密の桜の庭に行ってみよう。どうか晴れて暖かくなりますように。ところで、今夜の皆既月食は19時15分から21時に最大になりました。とはいえ先ほどまで厚い雲の陰に隠れて実際には見えませんでした。今は流れる雲に隠れたりすぅっと現れたりしています。あと30分くらいで部分食も終わります。ときどき外に出ては月を仰いでいます。全国で始まりから終わりまでを観測できるというのに、つれない雲ですね。月が地球の影に完全に隠れると赤く輝きだすのだそうです。空が澄んでいたら、ほんのり輝くような満開の桜の下にござを敷いて時間の流れていくのに任せて月を眺めていたかった。外に出てみると雲の切れめに見え隠れする月が中空近くにまで登ってきています。せめて明け方には月の入りを観に浜に降りてみよう。どうか雲が無くなっていますように...
2015.04.04
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昨日は温かで気持ちの良い日でした今週で太陽が期待できる日はこの日だけ、と天気予報が言っていました。もうあちこちで桜は満開、こちらももうそろそろです。思い立って散歩がてら花の様子を見に行ってきました。我が家は海から300メートルほど入ったところにあります。低い丘の中腹にあり、北側の数軒先は崖になっていて南西方向に鎮守の森があります。家の二階の窓から見下ろすと数軒の家の向こう100メートルほど先に小川が流れています。今では周りにたくさん家が建ってしまい川面は見えません。目を上げると500メートル位先、南東方向にやはり小高い丘があります。その丘はこちら側ほど開発が進んでいないので山桜がたくさん生えています。一番上は切り開かれて畑になっていて相模湾が見渡せます。その丘に歩いて行きました。南を見ますと遥か水平線が天と水を分けています。モヤがかすかにかかり正面に見えるはずの大島は見えません。富士山は右に90度ほど向くといつもは見えるのですが、モヤかカスミか伊豆半島がかすかに見えるだけで富士は隠れていました。回れ右をして畑の中を歩いていきます。キャベツ畑であったところは次の作付の準備の畝作りです。これは北方向にカメラを向けて撮ったものです。しばらく歩いて行くと山桜が咲いていました。ここからは下りになり、ほんの5分も歩くと国道に出ます。途中に紫花大根の花がいっぱい咲いていました。この花の色はとても好きです。都内に住んでいた時も春になって電車から線路わきに植えられたその色が見えると「あぁ春だな」と微笑んだものでした。国道から東に入って東京湾側に抜ける通りがあります。道の左右にはまだ若い桜が植わっています。ここの桜はまだ7分咲きというところでしょうか、週末にはちょうど満開かも。交通量もあまりないので散歩に来る人も多いです。桜の下のそぞろ歩きは乙なものですね。わき道に入りこの辺りでは一番高い山に続く山道に入ります。途中には池がありここにも山桜が。この池の周りでは川をきれいにしたり幼虫を放したりする努力が実ってやっとこの数年、少しですがホタルが見られるようになってきました。山道を上がっていくと木々の枝が道の上に天蓋のように覆いかぶさっています。もう少しすると緑の葉が枝いっぱいについて、歩いて行くと道に木漏れ陽が道に落ち、風で枝がそよぐときらきらと通ってくる光が揺れます。頂上まではいかず帰る下り道の山側にはシダが勢いよく出ていました。木でも草でも芽が出始めたときはそれぞれに独特な緑色をしていると思います。夏になるとみんな同じ濃さの緑になってしまうようで、今の緑のほうが好きです。夕方前には家に戻って春菊を摘みました。もう茎がどんどん伸びて一番上には花の芽も付き始めています。うしろのアヒルは米ぬか発酵液を作るための米のとぎ汁入れです。毎日米をといだらとぎ汁をアヒルに入れ庭のペールに貯めて発酵させます。この春菊はごま和えにしていただきました。茎は少し硬いので、下のほうは葉だけもいだのですがいい香りが立ちました。そんな穏やかな昨日でしたが、今日のこの風は何なのでしょう?これでは花の付いている元からもぎ取られてしまいます。「風だにもこころあらなむ...」と嘆いてみても聞き届けてもらえないようです。風の中、庭からスティックセニョールの花の咲いてしまった穂を採ってきました。やはりトウが立って花を付けた青梗菜と一緒に今日の昼のスパゲティの具にするためです。花は炒めてしまうと目立たなくなりましたが、まだしっかりしていたので花弁がはずれずに料理できました。これからは次々といろんな花が咲いてくれることでしょうが満開になれずに吹きちぎられてしまうだろう桜がかわいそうでなりません。明日も雨でしょうか?降ってもまた昨日の並木に行って声をかけてこようと思います。お読みいただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.03
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2週間で1500キロの旅 計画編 6新穂高ロープウエイの西穂高口駅は標高2156メートルです。展望台で日本の高く神々しい山々を近く感じ、少しトレッキングコースを散歩をしてしらかば平駅まで降りるとおそらく4時ころにはなっているでしょう。ここから次の宿泊地高山までもうひと走り。上高地乗鞍スーパー林道Bは北アルプスの乗鞍山麓を走るお気に入りの山岳ロードです。時間があれば白骨温泉まで走って温泉に入り戻ってきたいのですが今回はあきらめます。まっすぐ高山へ。走行距離は54キロほど。1時間30分と踏んでいます。白骨温泉までのスーパー林道の様子です。新緑の中を走行するのはとても気持ちがいいです。 高山パークシティホテルその夜泊まる予定の高山パークシティホテルは今回が2度目の宿泊です。朝食に出る飛騨牛のほうば味噌焼きがとても美味しく川魚の塩焼きも付き、ご飯もおいしいです。英語の堪能なマダムの淹れてくれるコーヒーも香り高く宿帳のような寄せ書きノートには外国人の方の書き込みもたくさんありました。まずチェックインをして夕食をいただきます。お風呂に入る前に夕暮れ時の上三之町へ。歩いて3分ほどです。上の右の写真は朝食の飛騨牛ほうば味噌焼きものです。夕食は飛騨牛のステーキコースでもっと豪華でした。そうそう、このホテルは基本はB&B(朝食付きの宿泊)のホテルなんです。小さなホテルだし部屋にお風呂や洗面、トイレは付いていませんが、とてもくつろげてアットホームなホテルです。しかし「買うクーポン」を購入しての宿泊だと夕食と朝食付きになります。値段もクーポンだと半額位ですので、希望日程に合うようクーポンをゲットできたらラッキーです。一人でも気軽に泊まれるのもこのホテルの魅力です。飛騨高山の町並みは日本人でもしみじみ懐かしくなるような落ち着いた風情です。早朝や夕刻には人通りもまばらになりゆったりと散歩をしているとタイムスリップしている気分になります。向かい合わせにある「山車」と「深山菊」という造り酒屋で利き酒ができます。山車ではお猪口を買って(300円)好きなお酒を好きなだけ試飲できます。お猪口は持って帰れます。深山菊は升酒を買ってそれを飲みます。まちの中を流れる宮川沿いに遊歩道があり、夕暮れそこを浴衣を着てそぞろ歩くのも日常を忘れさせてくれます。浴衣はホテルで借りれば着せてもらえます。高山祭りは4月の14,15日。10月の9,10日です。日本三大祭りの一つで山車の引き回しはとてもきれいです。からくり人形のついた屋台もあって、神社の境内で一日2回布袋台という山車がからくりを実演します。高山祭の期間以外は街中の山車の引き回しはありませんが屋台会館などで観ることができます。でもどうせ行くなら高山祭の時に行けたらいいですね。前回は事前に買うクーポンを購入し秋の高山祭のときに高山パークシティホテルに泊まりました。早めに予約すれば祭りのときでも泊まれると思います。山車の美しさと街の風情、お祭りのにぎわいに感激すること請け合いです。次の日は朝早くに起きて宮川沿いの朝市に行きます。朝市では前回猫に「またたびボール」を買いました。今でもときどき家で転がして遊んでいます。9時ごろには高山を出発して白川郷へ向かいます。合掌造りの民家が立ち並ぶ白川郷は山に囲まれて静かなたたずまいですが今ではたくさんの国の観光客で賑わっています。47キロ1時間の山道ですが峠を通らず南を回れば高速でもいけます。昼ごはんは白川郷内で済ませて京都へと向かいます。白川郷から京都まではおよそ280キロ、高速を使い4時間です。予定では5時ころまでに京都に着くはずです。京都には親せきがいますので、京都での4泊はそこに泊まります。さあ、いよいよ本命の京都、奈良の観光です。京都でも1日はフランス語のガイドをお願いしています。まだ少し時間があるので細かい打ち合わせができていません。計画編7はガイドさんとの打ち合わせが済んで、観光コースが決まってから書こうと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.02
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2週間で1500キロの旅 計画編 5いよいよ大移動開始です。朝自宅を出るのは4時。西湘バイパスに入るまで逗子、鎌倉、茅ヶ崎、平塚と海岸線を行くのですが通勤渋滞を避けたいので早く出ます。最初の目的地は芦ノ湖朝早いですが関所前、大涌谷などをちょっと周りプリンスホテルのティーラウンジでお茶休憩します。芦ノ湖をでてスバルラインを走り富士山の眺望を楽しみたいです。富士スバルラインには法定速度で走るとロードノイズが「ふ~じはにっぽんいちの~やま」というメロディ奏でるメロディロードがあります。スバルラインを通り十国峠からの眺望を楽しんで山中湖へ向かいます。移動距離およそ50キロ、一時間ちょっとです。山中湖はちらっと見る程度で富士山5合目に登ります。距離は40キロちょっと、1時間ですね。富士山5合目のレストハウスからフランスへ葉書を出します。日本で一番高いところにある郵便局からです。きっと思い出に残ります。5合目を後に本栖湖に行きます。本栖湖までは約50キロ、ここも一時間少しのドライブです。ここからみる富士山はとてもきれい。写真は去年の秋に行った時のもの。1000円札の裏に印刷されるだけのことはある美しさです。ここからは一気に蓼科高原を目指します。八ヶ岳を挟んで清里周辺と蓼科、霧ケ峰はもう何度も行っています。中央高速に入り110キロ、順調にいけば2時間です。途中のサービスエリアで昼食をとるか茅野に降りてからにするかが問題です。しかし「吉田うどんを食うぞ!」という主人の一声で決まり。富士吉田辺りでローカルのうどん屋さんに入ります。 横谷温泉旅館茅野を降りてから目的の旅館「横谷温泉旅館」まではメルヘン街道で1時間もかかりません。4時前には絶対に着きたいのです。だって4時から「キューティはし ショー」があるんですもの。キューティはしこと宮澤信夫さんはたいしたエンターテナーです。去年偶然ショーをやっていて観られたのですが、どうも横谷さんとは興行契約をしているらしいのです。去年は2回ほど楽しいそっくり・ものまねショーを楽しみました。主人はとてもキューティーさんが気に入ってしまい今回も「蓼科に行くなら絶対に横谷だからな」とウキウキしています。横谷温泉旅館は毎晩9時からロビーコンサートもやっていてクラッシックからフォーク、みんなで歌えるショー、詩の朗読などが楽しめます。宿泊料金にロビーコンサートと(運が良ければ)キューティーはしショーが含まれています。川沿いには露天風呂のある大浴場のほかに「雪明り」「月明かり」という貸切の露天風呂があり、一部屋で40分間使えます。これも料金込みなので温泉大好きにはたまりません。一日一室限定の温泉付き豪華個室「早蕨」もあります。宿泊料は高いけどいつか泊まりたいなぁ、と思っています。ともあれ、パワースポット横谷渓谷を眺める露天の金色の濁り湯風呂と銀色の単純二酸化炭素泉をたっぷり楽しんできます。横谷さんは「買うクーポン」にもクーポンをよく出しています。ハイシーズンはノーマルの予約しか受けていませんが、クーポンをゲットできれば23時間ステイで7000円前後、23時間ステイに3食つきが10000円前後の値段です。土曜日祝日前は割り増になるのですが、平日の行くのであれば絶対にお勧めです。次の日はキューティさんのお見送りで横谷温泉旅館を出発し、霧ケ峰に向かいます。天候がよければ日本アルプスの山々が望めます。レンゲツツジ、ニッコウキスゲなどの花々が広がる高原は何とも言えないすがすがしさです。白樺湖からビーナスラインを通って霧ケ峰までは30キロ、約50分です。霧ケ峰からは松本城を目指して走ります。45キロ1時間ほどです。松本でお昼を食べてからアルプスに登っていきます。上高地経由で新穂高ロープウエイの乗り場までは70キロ、2時間はかかると見ています。乗り場わきの広場ではシンセサイザーの演奏もあり何とも言えない気持ちになります。ロープウエーで上がれば「焼岳」「穂高」「小槍」も望め素晴らしい眺望がまっています。晴れていればの話ですが....上って降りて2時間を予定しています。最後のランは飛騨高山までの55キロ、1時間半はかかると思います。一気に京都まで書こうと思いましたが今日はこの辺で。高山で宿泊予定のホテルと次の日のことは明日の日記にしたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.04.01
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