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野菜は強いなぁプランターの野菜たちもゆっくり育っています。青虫ちゃんたちに食べられて骨だけになってしまった芽キャベツ。虫とりとBT剤のおかげで復活してきました。虫にいじめられたって負けないぞ!って頑張ってます。 すぐ隣のプランターの芽キャベツはほとんど食われていません。なんでなんだろう?一時期たくさん食われていた小松菜や水菜にも復活の兆しが。 寒くなってきて虫がいなくなったからでしょうか。それでもたまにチェックして虫がいたら取ってあげないと。プチトマトは撤収前の記念撮影。 今年は11月までたくさん実を付けてくれてありがとう。温かかったので青トマトがあまりとれずチャツネは少ししかできませんでした。その分熟したトマトがいただけた、ってことですね。撤収(プランターから出しただけ)したスティックセニョールにまた花穂がついています。 摘んでサラダになってもらいました。9月に種を播いたインゲンには実がどんどん付きます。 やっぱり今年は温かいのですね。モロッコインゲン、しっかりした歯ごたえがあり味が濃くておいしいです。春菊も小松菜もあとから播いたものが育っています。春菊の採れたては香りがよくてテンプラが最高。早く大きくならないかなぁ。 もうすぐ冬至がやってきます。それまでは日が短くなっていくけれど、冬至を過ぎればどんどん陽は長くなります。とは言ってもこれからが一番寒いんですけれどね。まあ、寒かったら寒さを楽しんで春を待ちましょう。庭の柚子も黄色く色づいてきました。 冬至にはお風呂にたくさん柚子を入れてゆっくり体を温めて...それでも残ったら柚子ジャムも作ろうかと思っています。寒い冬でも虫にいじめられても、めげずに育ってくれる野菜たち。その無言のバイタリティーをいただいて冬に負けずにがんばろうっと。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.29
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晴れた空に富士の見える夕焼けが続きました昨日は大風、今日は凪それでも空は雲も少なく澄んで秋らしい日でした。今の日没時間は4時30分ごろ一日一分位づつ日が短くなっていきます。昨日の海は大荒れ、しかも満月の後なので夕方は潮が上がっていました。防波堤に打ち付けてしぶきや小石を飛ばしている波を避けて夕日を眺めていました。ドスン、と音を立て波が寄せ、風がしぶきをまきあげていました。でも富士山はどっしりとそこにあり、清々とそびえています。だんだんと日は伊豆半島に隠れていきます。みるみると落ちていくのが分かります。ほんの少し、最後に強く光ったように思うともう空に暗闇が広がり始めました。今日は風がなく波も静か。しぶきをかぶらずに済むので防波堤の上から夕陽を見送ることができました。今日の富士はピンクの雲をまとってちょっとおしゃれをしているよう。山の端に日が沈むころには空気が燃えるように赤くなりました。一日が終わってしまう...と思うと少し暗い気持ちになったのですがあの夕陽の向こうでは新しい朝がやってきているんだ、と気がつきました。太陽がこちらの光をぐんぐん吸い込んで持って行ってしまうようですが、夕陽の向こう側では、それを分け隔てなく広げているのですね。時には何の希望も持てないと心重く沈むことがあります。でもじっとその暗闇を抱いているときにもいつか思いもかけない方角から光がさしてくるのです。沈んでいく太陽が光を持って行ってしまうように思えても必ずまた日は昇って丸めた背中を温めてくれます。希望が消えてしまったと思えることがあっても太陽が消えて無くならないように、希望だってなくなることはありません。ただ自分がその時に失ってしまっただけ。沈んでいく夕陽を見ていると、明日もまた太陽が絶対に昇ってくると分かりました。少し落ち込んでいるのですが、元気になれる自信が体の中にちょっぴりわいた気がしました。うん、明日はうつむかずに朝日のほうを向いて大きく伸びをしてみよう。読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.11.28
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自然は美しい寒くなった朝まだ雨が降っていました。体をこわばらせ、雨に悪態をつきながら車に乗り込み海岸通りを走っていた時のことです。急に日が射してきました。前方を見ると長者ヶ崎の向こうに虹がかかっています。海から出て葉山の御用邸の辺りまで綺麗につながっています。カーブを曲がる手前でUターン峰山まで戻りました。そして撮った写真です。走りだして長者ヶ崎のカーブを曲がると綺麗な全体が見えました。パノラマで撮れるカメラを持っていなかったのが悔やまれます。坂を下りて御用邸の前を通り過ぎるときその虹の端が山の手前から出ているのがはっきり見えました。そこからまた葉山の海岸沿いを走っていきました。するとあぶずり港のあたりでまた虹が見えたのです。ちっとまってください。さっきの虹の橋は確かにもう通り越してきた山の向こうから出ていました。じゃあこの虹はもう一つの虹の橋なの!?ということは、もしかしたら見る人やみる場所によって無数の虹があるのかしら。逗子の海岸でも鎌倉でももっと先のどこかでもたくさんの人がその人だけの虹を見ている...なんだか体の芯が温まってきて自然と笑顔が浮かんできて涙まで出てきてしまいました。心の中にも虹がかかって微笑みがあふれる毎日でありますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.11.26
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落ち着く二荒山神社、奥の深い大猷院東照宮を出て上新道を二荒山神社へ向かいました。右側に灯篭が並び、まっすぐに伸びている「気の道」の先はとても遠く見えました。二荒山神社には特に強いパワースポットが4ヶ所あるとか。その中でも東照宮と二荒山神社の気が流れる「龍道」と言われる上新道を行きました。歩いているというより左右の灯篭と塀がゆっくり後ろに流れていくみたい。雨が降り始めたのですが、とてもゆっくりと雨粒が降りてくるように感じます。上新道は太い杉の並木道で特に楼門の近くで強いパワーが感じられるといいます。しばし佇みしっかりパワーをいただいて正面鳥居へ回りました。階段を上がったところにある輪を3度くぐってからお参りするのがよいのだそうです。もちろん縁結びのパワーも強く若返りの神泉もあると聞きときめきます。もう夫君はいるわけなので、それ以外の良縁を祈願しました。こちらにもさざれ石がありました。二荒山神社をでて輪王寺大猷院へと向かいます。まずは仁王門をくぐりました。1653年に建てられた門で、両脇には金剛像(仁王様)が安置されています。仁王門をくぐると御水舎があります。これが東照宮と同じ構造で切妻銅瓦芦軒唐破風で豪華です。天井に狩野永真安真作の墨絵の龍があって水盤にその姿が写るのだと後で知りました。続いて二天門があります。右手には広目天、左手には持国天が安置されています。背面には右手に風神、左手に雷神がいらっしゃいました。次が夜叉門です。こちらも二天門と同じ八脚門で同じ1853年の作だそうです。彫刻は極彩色でとても豪華です。牡丹門とも呼ばれる美しい門です。夜叉門には緑の肌の阿跋摩羅、赤い肌の毘陀羅が安置され、壁は牡丹唐草の透かし彫り。背面の白い肌が健陀羅、青い肌は烏摩勒伽だそうで、霊廟の鎮護にあっているそうです。上の画像は夜叉門をくぐって振り返って撮ったものです。右手に白っぽく浮かぶ健陀羅像が見えます。ここから唐門、金閣殿へと向かいました。金閣殿は拝殿、相の間、本殿が一棟になっている造りで、国宝に指定されています。黒朱塗りの上に金箔が施されて彫刻も多く見ごたえのある建物です。金閣殿前には灯篭が並んでいます。こちらは青銅の灯篭で10万石以上の大名が寄進したものだそうです。特に大きいものは金閣殿の手前に並んでいます。全部で6基あり御三家からのものです。左右対で、内側から紀州、水戸、尾張、と各が高い順に並んでいます。大猷院が完成したときに尾張藩は初代藩主ではなく、代が変わっていたため初代藩主がいらっしゃる紀州、水戸に礼をつくしたのだとか。水戸公の献上した灯篭についている紋は「裏葵」...なんでなのかしら。さてさて、創建以来非公開であった家康公のご位牌も拝み帰路につきました。東照宮の神社建築の「権現造り」に対し大猷院は禅宗様式の「仏殿作り」だと初めて知りました。(近くを歩いていた団体さんのガイドさんから聞きかじり)本殿を出て順路をたどっていくと塀の向こう側に「皇嘉門」がありました。この奥が家光公の墓所の奥の院です。非公開なので中には入れませんが中国風の様子が一風変わっていました。白い漆喰の部分が竜宮城を思わせるので「竜宮門」ともいわれ門の天井には天女の絵が描かれているのだそうです。雨もだんだんひどくなってきてもう夕方です。大猷院を見て、予想していなかった充実感に浸りながら車へと急ぎました。さて、ここから一走り宇都宮まで...そうです、餃子を食べに行きました。走りながら調べていると、宇都宮餃子は「みんみん」「正嗣」が両雄とありました。どちらにしようかと悩んでガソリンスタンドの店員さんに聞いてみると、「餃子と一緒にごはんたべられます?」との質問「???」と答えに困っていると説明してくれました。宇都宮餃子は「ご飯をおかずに餃子を食べる」のだそうです。「正嗣」にはご飯はないそうで、餃子だけということ....駅前店には駐車場がないようなのでコインパーキングに停め歩いて店のある所に行ってみると....両方休み!それでも執念で近くのフードコートに行きました。餃子専門店が数店舗位入っていて好きな店の餃子を食べられます。それぞれのブースの前にはお店自慢の特性ラー油が皿に入れてあります。こちらがみんみんの餃子250円です。正嗣は入っていなかったのですが、そのほかのお店のも食べました。結局食べ比べができたので良しとしましたが、休みだったのにはへこみました。みんみんの餃子はどうだったかって?一番おいしかったと思います。ジューシーなのが気に入りました。最後は食べ物の話になってしまいましたが平成の大修理が終わったらまた日光には来たいと思います。きっときらびやかで圧倒されるんでしょうね。その時は大猷院のことももっと勉強してじっくり参拝したいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.25
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日光観光はパワーをいただく旅二荒山中宮祠から華厳の滝を目指しました。霧が出ていたのですが、華厳の滝上のモニターでは「見られます」で安心エレベーターの切符を買って100メートル下の展望台へ下につくとひんやりとした空気、スロープと階段を下りて展望台に出ます。葉が落ちてしまっていて紅葉とのコラボは楽しめませんでしたが97mの落差のある日本三大名瀑の華厳の滝は堂々とした姿でした。男体山の噴火でせき止められた中禅寺湖から唯一流れ出る滝で周囲の岩は崩れやすく1986年には滝口も一部が崩落したとか昔は800mも下流にあったという説もあるそうです。今は景観を損ねないよう補強工事がされていると聞きました。中禅寺湖からの第一いろは坂の下りは登って来た第二いろは坂とは離れています。シーズンには高度の変化に従い紅葉の変化を楽しめるスポットですが落葉してしまっていてがっかりでした。くねくねと続くいろは坂が昔は一つで対面であったとは観光バスの運転手さんはさぞかし注意されて運転したのでしょう。400年式年大祭の行われている東照宮に着きました。平成の大修理の最中で、平成25年から始まった第4期修理がおこなわれていました。まずは輪王寺の三仏堂にお参りです。入口には天然記念物の「金剛桜」(推定500年)がありました。修理中でしたのでお堂は「素屋根」に被われていました。仏様を拝ってから階段を上り、修理の様子が見られる「空中回廊」に行きました。屋根や材木を取り外し修理して組直すのだそうです。平成30年には輪王寺も東照宮も修理が完成し再びきらびやかな姿を現してくれるのが楽しみです。輪王寺には少し離れて大猷院があり初公開の家康公のご位牌と風神雷神像が特別公開されていました。大猷院は二荒山神社の先なのでまずは東照宮へ大きな石の鳥居は黒田長政が1618年に奉納したのだそうです。鳥居をくぐるとすぐ左手に五重塔この五重塔は心柱が第四層からつるされて地面についていないので地震に強いとか。その技術はスカイツリーにも応用されていると知ってビックリしました。仁王門といわれる表門をくぐります。そこは狩野探幽の「想像の象」の彫刻のある三神庫が右手にあり三猿の彫り物のある神厩舎が左手にあります。三猿が特に有名ですが全体では人間の生涯を猿の姿であらわした「猿八態」綺麗な色が残っていて時間の経過をあまり感じません。突当たりの御水舎手前を右に曲がると鐘楼と鼓楼、そして陽明門です。陽明門の全てを見ることはできませんでしたが左右の回廊には覆いがなく、日本最大級の花鳥の透かし彫りは見ごたえがありました。驚くことに一枚の板に彫ったものだそうです。右手奥に楓の木がありました。吉宗公が手植えの楓で幕末には枯れてしまったのを再生させたとか。1720年に元々日本にはない楓の苗木を3本取り寄せて三カ所に植えたそうです。その三カ所とは「江戸城内」「東照宮境内」「上野寛永寺境内」日本人の人はほとんど関心がないらしく外国からのお客様だけが落ち葉を大事そうに持ち帰っていました。ご本殿にお参りして奥宮へ向かいます。奥宮に上る坂の下にある坂下門の上に「ねむり猫」がいます。正面から見ると眠っているように、左から見ると獲物を狙っているかのように見えるそうです。坂下門をくぐると200段の石段のある坂道が続きます。その石段は一段一段が一枚岩で、柵も一つの岩をくりぬいて作ってあると立て札がありました。みると本当につなぎ目のない一枚岩です。「人の一生は重荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず」の立て札も石段の終わりには鳥居があり奥宮に着きました。拝殿の後ろに回っていくと鋳抜門があります。この門はくぐることはできません。右回りに徳川家康公の墓所をお参りします。宝塔は家康公のお棺を収めたもので、前の香炉は朝鮮王国から贈られたそうです。ぐるりと回ると樹齢600年といわれる叶杉があります。このうろに向かって願い事を言うとそれが叶うとか。「世界から戦争がなくなりますように!」と大声で唱えてきました。奥宮の階段を下りて神楽殿、神興舎を見て陽明門を出ました。左に曲がると本地堂(薬師堂)です。靴を脱いで堂内にはいりお坊様のお話の後、鳴龍(鈴鳴き龍)の声を聞きました。前は手をうっていたのが20年ほど前から拍子木を打つようになったそうです。これで東照宮の参拝を終えこれからは二荒山神社へ向かいます。二荒山神社へ行く上新道は「パワーストリート」と呼ばれているそうです。次はそのパワーストリートからお話を続けようと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.24
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鬼怒川温泉三昧と日光観光日光江戸村を出て鬼怒川へ今夜のお宿は鬼怒川温泉です。着いてみてびっくり、大きなホテルです。コマーシャルは知っていたのですが、想像よりステキなホテルフロントの方の応対も丁寧でスタッフも親切でした。ベッドのある和洋室で布団を敷いてももらえます。鬼怒川の見える部屋でしたので紅葉の眺めもよく清潔で満足でした。さっそくホテル自慢のお風呂へ浴場に行く回廊もとても素敵で幻想的です。水着で入るタイプの「ガーデンスパ」もあるのですがお目当ては黄金風呂。幸運をもたらすという一億五千万円の湯船しっかりと浸かり幸運と金運を体中にしみこませました。ほかにも泡ぶろや露天風呂があって夕食前のお風呂三昧窓が大きくきれいに拭き入れていて内湯からの眺めもよかったです。左は夜の女性用の浴場の一つ「渓谷の湯」中と右のは午前中女性用になる「きぬの湯」と「湯の宮露天」他にもいくつかあり開放感のある造りで川の流れも見え快適です。銀風呂はなかなか渋いです。最初は込み合っていましたが6時になるとほとんど貸し切り状態たくさんある湯船のあっちに入ったりこっちにつかったりほとんど一人で手足を伸ばして楽しめ平日に来てよかったと思いました。お風呂の後は楽しみにしていたお食事です。個室でお食事を食べるプランもあるのですが、バイキングにしました。混雑すると聞いていたので団体さんがはけた頃が狙い目です。和食コーナーにはお刺身や日光湯葉、お寿司もありカニもふんだんに食べられ大満足です。囲炉裏焼きの川魚も香ばしくテンプラもサクッとあがっていました。イタリアンやステーキのコーナーもありピザは窯焼きで美味しかったです。スイーツはオリジナル、チョコレートファウンテンも人気でした。朝食は車中でおにぎり、お昼は江戸村でおそばでこの時に備えたのですが..少しず食べようと頑張ってはみたものの全品制覇はとても無理それでもここぞとばかり好きなものをたらふく食べてお腹を膨らせました。食事の後は「ガーデンスパ」のレーザーショーと玄関の噴水ショー水着は持ってきたのですが、ガーデンスパはレーザーショーを見ただけになりました。入って見るとウオータースライダーもあり子どもと来たらきっと喜んだと思います。レーザーショーも噴水ショーも10分程ですが綺麗で楽しめました。一時間おきに夜の10時までで好みの時間に合わせられよかったです。夜はゆっくり休んで朝までぐっすり眠れました。もちろん朝風呂も堪能。朝食もバイキングでしたが和洋中と豊富でした。夜には気付かなかったのですが窓からの眺めが素晴らしかったです。9時頃にはホテルを後にいろは坂、中禅寺湖へと向かいました。高度と気温のせいか紅葉は終わっていて少しがっかりその上霧が出てきて明智平につく頃には男体山は半分霧に埋もれていました。二荒山神社の中宮祠まではもうすぐです。二荒山神社は東照宮となりにある本宮、男体山の山頂にある奥宮中間にある中宮祠の三つがあります。紅葉の盛りに来たらさぞかし綺麗であったろうと思いましたがもう湖畔に人影もほとんどなく寂しい位でした。湖畔にある鳥居下の右側には水神さまをお祭りした岩がありました。なんだか神聖な領域に入っていく感覚に襲われながら階段をのぼっていくと境内にはなんだか優しいパワーが満ちていました。お社の奥には山霊宮があり周りには七福神がいらっしゃいました。ご神木は推定樹齢1100年とか、近くにはさざれ石もあり不思議な力が感じられます。パワーをいただきながら拝殿まで戻ってくると神楽殿から太鼓の音が..なんと!巫女舞が始まっていました。体の奥底に響き邪気を押しだしてくれるような太鼓の音巫女さんが持って踊る鈴のシャラシャラいう音に魂が洗われる様です。お祓いまで受けられ心爽やかになりました。一の鳥居のほうへ向かって歩いてくと牛の形の石を見つけました。牛が寝そべっている位の大きさで角まであります。「牛石」というそうで、女人も牛馬も禁制だった昔禁を破った牛が石になってしまったのだそうです。禁を破った巫女さんが石になった「巫女石」は一の鳥居の近くにありました。シンとした聖域を後に中禅寺湖畔を車で走り道路が湖畔から離れる辺りの観光船の船着き場まで行きました。人影はなく曇ってはいましたが妙に透明感のある風景でした。ここからは華厳の滝を経由して日光東照宮に参拝します。そのことは次のブログで書こうと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.22
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ワンダーランドはワンダフルだった先日鬼怒川温泉に一泊し、周辺の観光地に行ってきました。家を出てまず向かったのは「EDO WONDERLAND 日光江戸村」です。結論から言ってしまいますと、あまりに面白かったのでリサーチして行かなかった事を後悔しています。ともあれ、自宅から湾岸に入り東北自動車道で埼玉県羽生市あたりまで走りました。すると霧が出てきて先行きが思いやられましたが、紅葉はきれいでした。館林、佐野位まではかなりの霧でなんだか寒そうでもありテンションも下がり気味。しかし日光宇都宮有料道路に入ると霧は晴れ、日差しも出てきました。自宅から3時間半ほどで江戸村に到着しました。入場券を買って関所を通過します。入口ではお侍が通行人の検問をしています。チケットを渡し「これ本物?」と刀に触れようとすると、「なにをいたす!武士の魂に軽々しく触れてはならぬ!!」と怒られちゃいました。その関をくぐるともう昔の江戸の街まですぐです。「是より江戸まで二町」とありました。しばらく行くと番屋があり岡っ引きが二人います。一番近い見所はどこかと尋ねようとすると...「曲者っ!待て!!」と走っていきます。その先には妙齢の女子が二人...女盗賊が出ているとのことでお縄になってしまいました。お縄を頂戴してあっけにとられている女子に同心は「おぬし、カメラというものを持っておるか?は~い、シャッターチャンスね!」と言うので大笑いです。番屋を過ぎると旅籠屋の近くに「変身処」があります。ここで希望すれば侍や武家娘などに変身(カツラなし)できるというわけです。私たちは変身のできるチケット(+3000円ほど)を買っていなかったのであとでケチったことを後悔しました。変身処には特別限定変身メニューもあって、一番なりたかったのは「かぶき者」です。これは通常チケットではなく一日に何人かしか変身できない限定のものです。ちなみにかぶき者の変身料は6800円。花魁が一番高くて30000円でした。行商人や町民になる変身セットもあるんですよ。面白いですね。一番最初に見た劇場ショーは「大忍者劇場での忍者ショー」でした。撮影禁止だったけどすごく迫力があり殺陣も本格的で楽しめました。出口で記念撮影です。「殿はこなたへ、奥方はこちらへお立ちを」といわれ忍者に撮ってもらいました。修学旅行生には江戸職業体験できるコースもありました。進んで両国橋まで行くと、なんだか本当に江戸にタイムスリップしたようでした。後で知ったのですがその近くにある「忍者からす屋敷」はとても面白いのだそうです。でも「たいしたことはないだろう」とタカをくくって見ずじまい。その代わりに「両国座」の人情芝居を見ました。役者さんはみんな本職でエンターテイメント魂いっぱいです。マイクを使わずに声もよく通りました。地獄寺では恐ろしい地獄の様子が展開されます。そこここにいる町人やお侍がスタッフなのかゲストなのかわかりません。ただ、スタッフは言葉づかいも町人は町人らしく、侍も時代劇のそのままで区別できます。修学旅行できた子供たちでしょうか、みんな着物を着ています。町娘に変身したお嬢さんたちもいつもとは違う笑顔です。あちこちに遊びができるような工夫があり日本橋付近では大人もコマ回しに興じニコニコ遊んでいました。本格的な弓道の手ほどきも受けられますが、人気は「当り矢」で大人のほうが多かったです。私も矢場のお兄さんに江戸ことばで指導を受け挑戦しました。そのほかにも水芸、北町奉行所の「遠山の金さん」も面白かったです。北町奉行所にはお白州や牢屋もあり小学生はおおはしゃぎです。江戸の歴史を学習できるジオラマもあり勉強にもなります。最後に見ようと思っていた「花魁ショー」まで時間があったので大人忍者体験にチャレンジに行きました。これが結構面白く、若いカップルが壁登りや手裏剣投げなどを忍者に習っていました。「奥方はいかがなさいますか?」と頭領に聞かれたのですが私はパス。主人は得意の(?)手裏剣投げで若者から拍手を受けていました。なんだかあっという間に時間が過ぎでしまいました。3時半からある「花魁道中」と4時からの「忍者からす屋敷」の演目も5時前の「閉門の儀」も見ていきたかったのですが先を急いでしまいました。温泉にゆっくり入りたいという誘惑に負けてしまったのです。せっかく行ったのに残念でした。また行く機会があったら絶対にかぶき者に変身してなりきりたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.20
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昨日から温かく、朝は晴れていたのにまた午後から雲が空を覆い始めました。気温も下がってきてなんだか雨の降る予感もしてちょっとしょんぼり。天候はどうにもなりませんが、せめて気分を明るくしないといけません。明るい色といえば七宝の輝きを思い出します。今日は北京での滞在中に訪れた七宝焼き工房と京劇鑑賞の事をお話しましょう。景泰藍(ちんたいらん)と京劇中国語で七宝は琺瑯ですが、景泰藍と呼ばれている七宝は北京が有名。明の景泰期(1450~1457)に釉薬の藍が見つかりその後七宝焼きが盛んになったことから景泰藍と呼ばれているそうです。象牙の彫り物、玉器、堆朱と並んで七宝工芸は中国の四大伝統工芸の一つに数えられていて七宝の中でも景泰藍は北京にしかなく、その技法と変わらない美しさは人気があります。まず工房で驚いたのはその造り方です。黄銅の胴体に細い針金というか網のようなパーツをデザインに合わせて付けていくのです。下地を針金で描いていく女性の指の美しさに思わず見とれてしまいました。下地ができるとその上になんとも言えない様々な色合いの釉薬を重ねていきます。淡い色の釉薬でも焼くとはっきりとした美しい色に変わるのだそうです。3回に分けて重ねていくので永遠に色が変わらないとのお話でした。七宝とは「金、銀、瑠璃(ターコイズ、オニキス)、玻璃(水晶)、貝、珊瑚、瑪瑙」に代表される仏典中の7種類の宝で、極楽浄土の荘厳さを表す時に使われるそうです。景泰藍独特の青い作品は特に美しく感じられました。七宝工芸の工房を見学した日の夜には京劇を観にいきました。前門建国飯店の一階にある「梨園劇場」は主に観光客向けのようです。梨園劇場では前方席ではお茶とお菓子付きのサービスが受けられます。お茶は口の長い急須を回したりして上手に操り注いでくれるパフォーマンスが見ものです。くるくると取り回した急須の長い首を頭に載せて注いだりもします。よくこぼさないものだと感心しました。またここでは役者さんのお化粧の様子や着付けをしたりするのを見ることができます。この日の演目は「覇王別妃」でした。「覇王別妃」は香港映画の「さらばわが愛」でご存知の方も多いと思います。西楚の覇王「項羽」と「虞美人」の物語で、虞妃が敵が迫っている中、項羽を励まそうと剣の舞を踊り、最後には自刃するという物語です。メインの演目の後にアクロバティックな剣舞もあり楽しめました。その日の締めのお食事は北京ダック。やはり本場の北京ダックを食べて帰りたいですよね。北京ダックの話をしていたらお腹がすいてきました。今夜はダックならぬチキンの塩麹焼とホタテガイのお刺身です。おいしい日本食を見てこうしているとしみじみ日本に住めて幸せだと思います。旅行もたまにはいいですが...でもそうそう外国には行けません。今は紅葉のシーズン、紅葉狩りにでもでかけましょうかしら...いつも読んでいただきありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。 景泰藍 花梟(フクロウ)価格:1,620円(税込、送料別) 古き良き中国を覗いてみませんか?景泰藍 金魚価格:37,800円(税込、送料込)
2015.11.16
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悲しいテロ事件がまた起きました11月13日金曜日の夜、パリでテロが起きました。劇場や競技場を含む多発テロです。フランス政府は非常事態宣言を出し国境は閉鎖されました。なにより悲しい事は無差別攻撃であったということです。どんな大義面分があろうとも、たとえ戦争を終わらせるためであったとしても一般市民を巻き込む無差別攻撃は許されてはいけないと思います。幸い知人に被害にあった人はいませんでした。予想すらできないテロで愛する人を亡くした悲しみは耐えがたいものだと思います。無差別テロで被害者になられた方のご家族はどんな気持ちでいられることでしょう。そんなやり場のない悲しみを抱いていたときのことです。こんなプレゼントが届きました。鎌倉の由比ヶ浜海岸のさくら貝です。昭和の初期の由比ヶ浜海岸はさくら貝がたくさんあり日の光に美しく輝いていたそうです。平成になってさくら貝の歌の歌碑を作る運動があり、その歌碑は2012年に完成しました。近くに勤めている友人が、よく外国の人にこの歌の意味を問われるそうです。上手く伝えられないからと訳を頼まれました。作者の恋人への思い、その人を亡くした悲しみ、むなしさ、やるせなさが伝わるようになんとか外国の方にもわかるようにと、拙いながらも訳してお渡ししました。そのお礼にと海岸に降り、さくら貝を拾ってきてくれたのです。どんなお礼の品をいただくよりうれしい贈り物でした。桜色に優しく光るさくら貝がやり切れない気持ちをすこし救ってくれました。病気であっても戦争でも、愛する人を亡くした悲しみは耐えがたく深いものです。亡くしたことは同じでも戦争で死んだ人を思うと、殺されたと思うとこのさくら貝の歌に込められたものとは違う気持ちがふつふつと頭をもたげるのでしょう。中東もヨーロッパは遠いです。今そこで憎しみや歴史的な経緯で殺し合いが始まろうとしているようで恐ろしいです。それは愛する人を殺された憎しみの連鎖なのでしょうか。持てるものを奪われた怒りなのでしょうか。どうして人は人を傷つけることができるようになるのでしょうか。あまりにも平和な日本にいるので実感することは難しいです。しかし戦争で殺しあうことは、主義や宗教で憎しみ合うことは、何としてもやめたいです。どうしたらいいのかなんて分かりません。だけど、さくら貝を拾って届けてくれたその気持ちがなんだか嬉しくて、人間って本当はこういうものだと信じたくってとりとめもない文をかいてしまいました。どうか憎しみに心奪われませんように。優しい慈しみの心をいつも持っていられますように。子どもたちや未来のすべての人たちのために二度と戦争をすることがありませんように、と深く深く思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.11.14
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自然にお任せ出たとこ勝負寒くなってきても命の活動は続きます。発芽して一ヶ月ほどのモロッコインゲンに実がつきだしました。 秋にインゲン撒いたことなかったのでビックリです。大きさは十分ではありませんがそろそろ食べてみようかしら。トマトもまだ花が咲いて実がつくなんて今年が初めて... でももう終わりかな。ちっとさみしいです。スペアミントも勢い回復、暑い時期には発芽しなかったパクチーも芽が出てずいぶん伸びてきました。 発芽保証時期が平成25年までのサラダ菜とミックスレタス。ダメもとで蒔いたら発芽しました。 サラダ菜は気前よく撒いてしまったのでボサっとはえています。ミックスレタスは一度9月に播いたのですが消えてしまいました。今度は上手く育てたいです。春菊とほうれん草も順調に発芽しています。早く大きくなってほしいなぁ。 葉の肉の厚い自家製ほうれん草はとてもおいしいです。春菊は葉を欠いて食べられるし、虫もあまり付かないので一冬楽しめます。ニラも少しですが生えています。右にあるのは間引きした野沢菜。今夜はみそ汁にします。 ほんの少しですが野菜を作っていると、いただけるのは食べる楽しみだけではありません。スティックセニョールもずいぶん伸びてきました。もう少し広い所にもうすぐお引っ越しです。 土を触ることは心の健康だけでなく体にも良い影響があるという研究があるそうです。以前病気をして心も体も折れていた時、最後に回復の力をくれたのは土だったと思います。なんとか健康をとり戻した今も、心から微笑ませてくれるのは土です。もちろん、家族や友人が励ましくれ、かけがえないものであることは事実です。しかし誰もいない時や誰にも何も言えないことがあった時でも土は何も言わず、涙さえ静かに受け止めてくれました。土ってなんでも飲み込んでそれを植物の栄養に変え、喜びを与えてくれるもののようです。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.13
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生温かく湿気の多い午後です。昨日から降っている雨も冷たい雨ではなくやわらかです。なんだか一日これといったこともせずに終わりそう...こんな時は思い出に浸るのが一番です。写真を見ながらたどっていくことにしましょう。オリンピック施設見学と世界遺産十三陵北京滞在中のある日、バスでまずはオリンピック施設のある所まで行きました。途中の北京北駅はけむっているようでした。鳥の巣の近くまでは行かれずざっと見学です。7つ星のついたというホテルは威風堂々そびえていました。近くの地下鉄駅のある公園には警備員(警察官?)が立っていました。「気をつけ!」の姿勢のまま微動だにしません。物売りを取り締まるためにパトカーが警らしています。一番左の女性は婦警さんでとてもおっかなかったです。治安を維持すためでしょうか、警らも厳しいのですが物売りもなかなかしたたかです。オリンピックプールも見えましたが、近くまでは行きませんでした。またバスに乗って明の定陵に行く前に車窓から見かけたのがこちら。再開発が進み中に昔ながらの長屋が残っていました。市内を歩いている時も見かけたのですが、幼いころの住まいを思い出しました。でも、こちらの住宅のほうが瓦屋根でありぜんぜんましです。小さい頃住んでいた家はモルタルを屋根に塗って雨漏りをしのいだものでしたから。さて、着いたのは世界遺産、明の十三陵のうちの定陵です。十三陵というのは明代の十三人の皇帝とその皇后がねむっている墓陵です。北京市からは50キロほど離れていて自然環境も素晴らしく、訪れたいところの一つです。一般公開されているのは限られているので、定陵を選びました。定陵には第十四代皇帝の万歴宗と二人の皇后が葬られています。贅を尽くし暗愚の皇帝といわれたとありますが、地下宮殿を残しています。副葬品も数々残されていて一見の価値があると思いました。定陵入口の神功聖徳碑。その下にはこのカメがいます。カメに手を触れると幸運が来ると言われみな頭をなでていきます。大理石で造られた地下宮殿に入っていきます。地下宮殿には柱は一つもなくアーチ型の造りになっています。これは皇帝の椅子で龍の装飾があります。次のは皇后の椅子。鳳凰の装飾がある皇后の椅子はこのほかもう一つあります。二人の皇后がいらっしゃったのですから。このほかにも副葬品を収めた箱が置かれています。一番大きな建物の明楼に続く出口にも柱はありません。明楼は定陵で一番大きな楼閣で中には心柱(石碑)があります。そこには「大明」「神宗顕皇帝の陵」と刻まれています。展示室に行くと周囲で発掘されたものや副葬品の数々に目を奪われます。これは冠です。このほかに皇后の衣装や冠もありました。ベルトも息をのむ美しさです。こちらは何でしょう、ネックレスでしょうか。皇后の衣装は写真は撮れませんでしたがきれいでした。くつはとても小さく纏足であったことが分かりました。庭もとても静かで美しく、エンジュの木が龍爪槐とよばれ愛されているそうです。さて、市内へ帰って現実に戻りこの日は火鍋(しゃぶしゃぶ)をいただきました。お腹がへっていたのでもうガツガツ食べてしまいました。ビールはもちろんご当地ビールです。おいしいお食事を可愛いお嬢さんのお給仕でいただき満足の一日の終わりでした。次は七宝工芸展と京劇を鑑賞したことをお話ししようかと思います。お読みいただきありがとうございます。それではまた。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.09
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歳をとるなんて若いころは考えられなかったのに最近寒くなってきて手が乾いてきました。「本のページがめくれなくってイライラする」なんていうことありませんか?目も悪くなって鏡に写った自分のしわもよく見えない。立ち上がる時にやたら時間がかかる...もうよる歳並みなのですね。生まれたころの人口分布を見てみました。この頃は子どもが多く、お年寄りは少なかったんですね。小さい頃祖母の手を見て、その爬虫類のように見えるつまんだらなかなか元に戻らない皮膚にビックリしたのを覚えています。「手の甲の人差し指の付け根にしわができたらもう老化が始まってるんだよ」と教えてもらったのですが、全く実感がわきませんでした。今まじまじと自分の手を見てその事を思い出します。そしてこれは2010年の人口分布です。1950年ころは後に団塊の世代と呼ばれる4歳までの子どもが1100万人いましたが、2010年には4歳までの子供は400万人くらいしかいません。そして我が「団塊の世代」は2010年当時1000万人ほどです。団塊ジュニアも多いですね。だんだんお年寄りの人口が増えていっています。2030年の予測ではこうなります。4歳児までの子供は400万人ほど。それに比べて高齢者の数は...かなりの数になっているようです。子どもが生まれにくい環境になっているのでしょうか、育てにくい世界に変わってしまっているのでしょうか。10年ごとの推移は 「ツダグラ」 ←で見ることができます。1960年代後半、高校生のころ聞いた「オールドフレンズ(Old Friends)」サイモンとガーファンクルの歌です。「公園のベンチにまるでブックエンドのように座っている老人。風に舞う新聞がその靴にからみついて老人たちはじっとコートに身を包んで日暮れを待つ。街のざわめきがまるでほこりのように老人たちの肩に積もる...何年もたって自分が静かに誰かと公園のベンチを(人生の冬を)分かち合っていることを想像できるかい?70歳になるなんて...なんて恐ろしく妙にな感じなんだろう」この70歳になるなんて..「How Terribly strange to be seventy!」というフレーズが妙に頭の中で周っていたのを覚えています。まったく自分が70歳になるなんて、まったく実感できないでいました。でももうすぐなんです。どんな70歳になっているのでしょう。ひっそりとだれかと公園のベンチをシェアーして同じ時代を通り抜けてきた思い出を抱きながら人生の冬の中で朽ちていく恐れを黙って分かち合っているのでしょうか...もしそうなってしまったら...と思うととても恐ろしくなります。でもでも年老いてもこんな暗いイメージばかりではありません。ポール・マッカートニーが歌ってくれています。「僕が歳をとって、髪の毛がなくなっても..君はまだバレンタインの贈り物をくれるかなぁ。...夜中に帰ってきても締め出さないでいてくれるかしら...その時も僕を愛していて、必要としていて、僕にご飯もつくってね、64歳になっても」そうですよ。明るく生きなくっちゃね。何歳になっても人を愛して、冒険して、おやんちゃして愛されるおばあちゃんになりましょう!くよくよしないでね。みなさまが美しく年を重ねていかれますように。読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね【楽天ブックスならいつでも送料無料】コンプリート・アルバム・コレクション [ サイモン&ガー...価格:14,693円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バ...価格:2,700円(税込、送料込)
2015.11.06
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植物の力はすごい料理に使おうと切って水に挿しておいたバジルから根が生えてきました 水をかけるとふわっといい香りが漂います。もう少ししたら土に植えてキッチンハーブになってもらいます。庭ではもう植物たちは冬支度。 地下茎でたくさん増えたミョウガも枯れ始めました。蕗が生えているところは冬にはオキザリスの花畑になります。レモンバームも種をたくさんつけ、あとは眠りにつくだけ。 気候のよい間は長く茎をのばすのに冬が近くなると地面近くにはうようです。秋冬野菜はちょっと手をかけないうちに虫に食われはじめました。 なんとか成長点を食べられる前に駆除できたと思います。葉を虫に食われても、少しすると健康な葉を出してくれます。虫がついても水が足らなくても文句も言わず、すねることもありません。ギリギリになるまで精一杯生きて伸びようとする植物を見ているといつもこちらのほうが力をもらう気がします。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.05
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ひろろさんの展覧会秋晴れの陽の光が気持ちいい午後、ひろろdec(五十嵐君枝)さんの展覧会に行ってきました。作品はブログで拝見しているより実際に見るほうがはるかに光を感じステキです。やはり実際に作品を目近に見るとそこに描かれているものが滲み出てくるようです。ひろろdecさんのブログはこちら「水彩の画室」展覧会に出品されている作品を見ることができます。9月29日のブログで部分が紹介されていた「雨ふり」は実物を見るとぬれた歩道と反射する明りが美しく、しばし立ち尽くしました。そのほかにも、お孫さんをかかれた作品、震災後の東北の「ゆるやかなとき」クロッキーのように描写し、20分ほどで仕上げた「若い人」どれも柔らかい色のやさしい作品です。8日まで椿山荘のギャラリーで開催されています。とても心が落ち着く展覧会です。 ホテル椿山荘東京東京の椿山荘は好きな場所の一つです。ホテルもしっとりと落ち着いていて素敵です。都心とは思えない静かな環境。庭園も素晴らしいです。伊藤若冲が下絵を描いた羅漢石のある道から三重塔のある丘に登り、帰りはチャペルから見える五条滝の裏に回ってみました。滝の見えるチャペルでの結婚式、素敵でしょうね!椿山荘は四季折々の美しさを楽しみながらギャラリーでの展覧会、庭園に蛍飛び交う「ほたるのの夕べ」などイベントもいろいろ。体験型アクティビティーには「苔玉作り」や「茶道」もあり宿泊の外国人の方は「日本語レッスン」も受けられ充実しています。ゆっくりとステキな水彩画とお庭を鑑賞して静かなティーラウンジで午後のお茶もステキです。12月30日まではHACCIアフターヌーンティーが楽しめます。ビューティーハニー入りやブルガリアンローズのスイーツをいただいて過ごす優雅なティータイムは心洗われる思いです。芸術の秋、ひと時を静かに絵画鑑賞で過ごし、午後のお茶を楽しんで、最高の秋のひと時を過ごしました。芸術鑑賞から帰宅する前に夕ご飯。池袋でぐっと庶民的な中華料理です。白麻婆豆腐がびっくりするほどおいしいお店でした。読んでいただいてありがとうございます。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2015.11.04
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冷たい雨が降っています。窓から外を見ると谷戸向こうの丘が白くかすんで見えます。ぼんやりとけぶっている景色を見ていたら6月に中国に行った時の事を思いだしました。北京を中心にいくつかの世界遺産や市内を観光して周ったのです。なんだかいつも遠くの景色がけぶっていた記憶のある旅行でした。今日はその初日の事を書いてみようと思います。世界遺産-頤和園と雑技団北京は初めてでした。北京空港も初めて。とても広くて天井が高く、明るいイメージの空港です。まだ時間が早かったので荷物をホテルに預け、さっそく観光開始です。前門駅から頤和園まではバスで4~50分かかりました。着くと万寿山の上に頤和園のシンボル、仏香閣が見えました。頤和園の前にある昆明湖は人造湖で元は1750年に乾隆帝が母の還暦を祝うために清園を造ったときに掘ったとか!その掘った土で仏香閣のある万寿山を築山として作ったなんて驚きです。万寿山は60mの高さがあります。中国の皇帝のすることはスケールが大きいですね。写真の橋は十七孔橋、17個のアーチがあり盧溝橋を模して造られたそうです。その後1860年には英仏連合軍によって破壊された清園を再建したのは西太后でした。自分の住む「楽寿堂」、沈まない石の船「清晏訪」など壮大な造営にビックリの連続です。「清晏訪」から「楽寿堂」に行き来する長廊は雨が降ってもぬれないように屋根がついています。「長廊」の長さは726mもあり歴史や三国志、西遊記などを題材にした絵が描かれています。なんとその枚数は一万枚以上もあるそうです。舟遊びの大好きだった西太后はこの湖に船を浮かべて楽しんでいたのですね。それにしても湖周5キロとは!ため息の出る大きさです。船着き場のしるしも遠くから見えるようにか高くそびえていました。帰る間際に振り返ってみると昆明湖の向こうに仏香閣がかすんで見えました。外へ出て物売りのおばさんからサクランボを買いました。50元は高かったのかな。市内に帰っての遅いお昼ごはんは飲茶でした。そして夜には雑技団のパフォーマンスを見に行ったのです。中国色の豊かな古典的な雑技から新体操のような曲芸オートバイ乗りによるスリル満点の演技もあり堪能しました。初日からずいぶんと歩いてしまったのでその夜は夕ご飯もそこそこに休みました。観光したいところがありすぎて迷ってしまうほどですがこの日はガイドブックも広げず爆睡。もちろん故宮博物館や京劇は外しませんでした。短い滞在でしたがなかなか中身の濃い訪問だったと思います。さあ、次はどこを書きましょう...思い出していると楽しくなってきました。読んでいただきありがとうございます。よろしければまたお越しください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2015.11.02
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