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先週から咳の続くちび六大事をとって先週金曜日は午後早退、週末もほとんど家から出なかったのにまだ治らず、昨日は朝37.5度あったので保育園をお休みしました私も引き継ぎやその他の事情で仕事を休めなかったので午前中夫が家で仕事することでなんとか切り抜けました。今日はお別れ遠足。行けるかどうか心配したのですが、朝熱も下がり、なんとか行ってこられました。遠足は科学館へ。何度も行っているのでちび六にとっては慣れた場所でしたがとても楽しかったようでしたお弁当のときに何度も「かがくかん、いったね~」と言っていたそうです。さて、そのお弁当の時間。ちび六はお弁当をあっという間にたいらげてしまったそうですが(これは想定内)加配の先生が別の子からいちごをもらってそのいちごをものほしそうにみていたんだけれど先生に「これは先生のだからダメ」と言われてあきらめるかと思いきや先生がよそ見している間にそのいちごをぱくっと食べてしまったそうですま、これも想定内といえば想定内なのですがうちもいちご入れておけばよかったかな?と思ったんだけどたぶんいちごが入ってても同じ結果にはなっただろうなまったく、困った食い意地くんです結局遠足から帰ってきて熱が37.6度になったということでお迎えの連絡が元気にはしてるんですけどね…明日は最後の登園日。無事に行けることやら
2010.03.30
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「見知らぬ場所」 ジュンパ・ラヒリ 新潮クレスト・ブックス一言でいえば30代女性の揺れる心の機微を描く物語。いや~、刺さりますね~主人公の年代も扱うテーマもこの間読んだ「幽霊コレクター」とかぶるところがありますが「幽霊コレクター」の登場人物が“30代女子”といってもいい雰囲気に対して「見知らぬ場所」では地に足が付いているというか家庭や家族に対しての縛りが強いというか。そういう意味では「幽霊コレクター」よりも共感できましたね。あと、「幽霊コレクター」は主人公の出自がメトロポリタンであれば他国出身の設定にしても物語が破綻しませんが「見知らぬ場所」では登場人物がインド(ベンガル)系アメリカ人であることが重要な特徴になっています。といってもラヒリの「停電の夜に」や「その名にちなんで」よりはローカル色が薄いですが。ローカル色が薄まり、そういう意味でも共感できる部分が増えてその分小説を小説として楽しむより自分のことに引きつけていろいろ考えてしまうので小説を離れた感想がいろいろ出てきてしまうという難点が…ともあれ、ジュンパ・ラヒリはじっくり読むにはよいですなあ
2010.03.27
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保育園のお迎えに行ったときに印象的な出来事が2日続けてありました。一日目。お迎えに行くと、先生が年長クラスの子たちに話をしているところでした。どうやら誰かがカード(?)を保育園に持ってきたらしい。それも別の子に「もってこい」と言われたようで。先生が「悪いことを言う人の言うことを聞いていいですか?ダメなことはダメだと言わないといけません」というようなことをおっしゃっていました。そして2日目。お迎えに行ったときに他の子たちはもう外で遊んでいたのですが一人だけクラスに残っている子が先生に叱られていました。どうやら自分が何か悪いことをしたのに「お母さんがそう言った」と言って親のせいにしようとしたらしい。そんなことを見ていて、思いました。嘘をついたり友達と上下関係ができたり。定型発達の子たちはそういう年齢になってきたんだな、って。ちび六はこれから支援学級に行きます。先日放課後に利用するデイサービスの申し込みに行きましたがそこも障害のある子どもたちばかりです。保育園では先生のフォローを受けながらもいろいろな子がいる中でやってきました。でも入学すれば、残念ながら「いろいろな子」からは切り離されてしまいます。学校で親クラスに入っての活動がある程度あればと思うのですが一年生のうちは難しいとすでに言われていますしちび六は、 将来的には世の中に出ていくことになります。そのことを踏まえてもう少しちび六が同年代の子と一緒にいる「場」を作ることを考えないとと思いました。
2010.03.24
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連休中にアクアマリンふくしまに行ってきました。初めてスーパーひたちに乗ったちび六は大喜び最初は4両編成で行くのですが、いわき駅で7両連結して11両に。乗ったのが11号車だったこともあり何号車かとか何両編成かにこだわるちび六に何度も同じ説明をさせられましたじゃあいわき駅で連結するのを見るかと聞いても「みない」の一点張り。興奮しすぎて、本人いわく「こわい」のだそうです結局はこちら側が動いてつながるほうだったので見たくても見られなかったのですが。 さて、目的のアクアマリンふくしま。会社の同僚から「セイウチがすごかったんですよ~」と聞いていてそんなにすごいのかと思っていましたが、いや~すごかったです。大きいんですよ、ほんとに。ちび六は怖がって近づこうとしませんでした子供向けの体験型施設がオープンの日で(全然知らなかった)釣った魚をその場で調理して食べるなどのプログラムがあり(うちが行ったときにはもう整理券がなくてできませんでしたが)面白い試みだな~と思いました。ただ、全体的に、ちび六向きかというとそうではなく…ちび六の好きなエイとかサメがほとんどいなかったんですよね…以前イベントでアクアマリンふくしまのタッチプールがこちらの公園に来たことがあってそのときにはちび六の好きなサメもタッチプールにいたからてっきりそういうのがあるかと思っていたのですが…タッチプールの代わりに新しい施設ができて簡単には触れなくなってしまいました私は楽しめたのですが、ちび六を連れてもう一度行くかと言われると遠いこともあり「う~ん」という感じです。 この日は、ベタですがスパリゾートハワイアンズに泊まりました。ちび六はプールに大はしゃぎ夜8時過ぎてもまだプールで遊びたいようでしたが「また明日にしよう」と半ば強引に部屋に帰りましたところが…そう、翌日はものすごい荒天。午後の特急で帰るつもりでしたが、動いているうちにと予定を早めることにしました。ところが駅についてみると下り電車は動いているもののいわきまでしか行かないことが判明。上りは上野まで動いていることから上野まで行って新幹線で帰るのがベターという結論になりました。常磐線の各駅停車からフレッシュひたちに乗り換えて上野、それから新幹線へ。ちび六はたくさん電車に乗れて喜んでましたが、大人は疲れました不幸中の幸いだったのは、諸般の事情で夫とちび六は土日きっぷといって土日は特急列車も含めて乗り放題の切符で迂回した分の運賃は私の分だけで済んだことでした。ちなみに新幹線にも乗れる土日きっぷはこの間の週末分まででおしまい。今度の週末分からは特急料金を別に払うタイプの切符に企画がかわることからそういう意味でもラッキーでした。私一人分の運賃でも十分痛いですが最小限ですんだのでよしとしましょう。結果的にプールに入れなくてもちび六が喜ぶような感じになりましたが見通しが立たない状況はちび六にとってつらいなあということもしみじみ思いました。出かける前日に「強風になりそうだけど大丈夫?常磐線は他に何も(新幹線などの路線が)ないから一本止まったらおしまいじゃない?」と自分で言っててこうなったのでやりきれない感満載だったのですがしばらくは常磐線には乗りたくないです
2010.03.24
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本日、午前中行ってる仕事の最後の有給休暇今月末で辞めるのですが、有休を「最後にとるな(引き継ぎのため)」「まとめてとるな(業務の性質上)」ってことでちまちまと1か月くらいかけて消化しました。あと2週間、ちび六が調子悪くしたら事だなこの仕事も楽しかったけれど、もともとちび六を保育園に入れるためやむをえず外で働き始めた部分があるしいろいろ勉強にもなったけれど、やっぱりここが潮時。実際問題としてちび六が入学したら働き続けるのが難しいというのもあるしその難しさをなんとかクリアしてまでやりたい仕事でもないんですよね…もっと自分の将来のためになることがしたい。そろそろもう一歩踏み出さないとな、と思う。 もう何年も同じことで悩み続けて、特に半年くらい前はすごい落ち込んでもういっそスペイン語からすっぱり足を洗って昔やってた仕事に戻ろうかそれなら年齢的にも今が最後のチャンス、と思ってたけど結局そうはしなかった。できなかった。やっぱりスペイン語好きだしね。自分のこと、あきらめたくないし。 先週の有休は大雪で外に出られなかった代わりに「次の一歩」に向かう準備を少しだけしました。翻訳の仕事は、ステップの一つ。そのつもりでやってきて、まだその先はよく見えないけれどでも、きっと 今日の有休は自分の買い物に使いました。一応、退職記念で、ラリマールの指輪を自分で買いました。高いものではないけれど、スペイン語のレッスンのときにドミニカ共和国出身の先生にラリマールの写真を見せられて(ラリマールはドミニカ共和国のみから産出される石)すっかり気に入ってしまったものですから明日のレッスンのときにつけて行こう
2010.03.17
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卒園式の話はこちら。土曜日に卒園式が終わってから初めて登園する今朝。ちび六「なに いく?なに いく?」私「保育園だよ」ちび六「なに ほいくえん いく かな?」ここでやっとちび六は卒園式が終わったから保育園にはもう行かないと思っていたことが判明私「○○だよ。卒園式終わったけど、保育園はまだ行くよ」ちび六「 にゅうがくしき・・・」私「入学式は4月だよ。入学式はまだ。カレンダー見せたでしょ」最後はわかったようで、いつもどおり保育園に行きましたが。いや~、そういう反応をするとは思いませんでした。逆に、卒園式がどういうものなのかをちび六がちゃんと理解してたということなんですけどねまだ保育園はありますよ~と先生方もおっしゃってたしお別れ遠足などの今後の行事の説明もしていて誰も「これで最後」という話はしていなかったのですがこれも成長の一つなのかな
2010.03.15
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昨日卒園式がありました。卒園式では、証書の授与のときに一人ずつもらいに行ってどこの小学校に行くかと小学校で何をがんばるかを言うのですがちび六も「ぼくは ○○しょうがっこうに いきます。べんきょう がんばります」と言えました先生からあらかじめ、「渡された証書をすぐ折り目をつけて折ってしまうのですが本番では本物の証書でやりたいのでよろしくお願いします」と言われていたのですが、折り目をつけて折ることもなく(というか半分にすることを忘れていただけなのですが)なんとか無事に終わりました。その後園長先生の言葉や来賓のあいさつが結構長くて途中からちび六が飽きてしまって「しもやけいたい」とか「こわい」とかいろいろ言っていました。(この二つはつまらなくなったときに言うこと。本当にそうではないんだけど)完全に集中力が切れたようで、その後のお別れの言葉で一人ずつセリフを言うときもなにやらぼそぼそ言っただけで何を言ったかは聞き取れませんでした最後、親に花を渡すというお涙頂戴な演出もあったのですがそのときも隣のお母さんのまとめ髪が気になって私とはまったく目が合わずなんというか、すごく“らしい”卒園式と相成りましたま、だいたい予想通りの展開です。でも後で同じクラスの子のお母さんから「ちび六君すごいね!立派に言えてて感動しちゃったよ~」と言われ、「そうですか~」とちょっと嬉しかったりしましたが。卒園と言ってもまだあと半月保育園に通うわけで実感は0ですがとりあえずこれで来週から卒園式の練習から解放されてちび六のストレスが減ると思うとほっとしますけじめとしてのセレモニーはあってもいいとは思いますが親や見てる人のための“立派な”式にしなくてもねえ、と思うので。(でも学校入るとそこここでそういう行事が多くなるのよね~。困ったもんだ)ま、何がともあれ無事に終わってよかったです次は入学式かぁ東京に住む義理の両親が入学式に来たいと言い出してお祝いに来てくれるのはうれしいんだけどじじばばまで入学式に来るってありなのと思ったのですが卒園式のときに上のお子さんいる人に聞いてみたところ大丈夫なようです。それもそれで私としてはびっくりなんですけどねとりあえず入学式までにたくさん破れてるうちの障子を貼り替えないとな~
2010.03.14
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「幽霊コレクター」 ユーディット・ヘルマン 河出書房新社おやまた河出書房さんだ私にとっては久しぶりのドイツの小説。ドイツ小説なんて何年ぶり?下手すると10年とか、それ以上読んでない。この作品は短編集で、表題作は確か映画化されてたと思う。読んで、ちょっとびっくりしました。登場人物が、優しくて、相手に対してある程度の距離を保って相手に踏み込まない。何も言わない相手の気持ちをいるも推し量る、そしてこちらも何も言わない。日本人が書いたものかと思っちゃいそう。「村上春樹の小説に出てきそうな登場人物だな」と思ったし。こういうものをヨーロッパ人が書くなんて、かなり驚きました。ドイツに限らず、他のヨーロッパの小説でもこういうタイプのものを読んだことがなかったし。基本的に話し合うことで物事を進めるイメージがあるから「間」とか「空気を読む」ことを意識させられる小説にかなり驚きました。でも現代では世界中どこの都市でも人々はこんなふうになってきてるのかもね。映画のほうも見てみよう
2010.03.09
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「まぼろしの王都」 エミーリ・ロサーレス 河出書房新社18世紀の、建設途中で放棄された“見えない都市”をめぐる歴史の謎解きと個人の物語が交互に語られながら最後にそれが交錯する物語。一気に読んでしまったわ著者はカルロス・ルイス・サフォンの「風の影」の編集者としても有名。「風の影」がミステリーと純文学の間くらいにあるのを考えると、なるほどな~と納得この小説の元となった建設途中の都というのは実際ロサーレスが子どものころに住んでいたあたりにあってしかも彼の先祖がその建設に携わっていたというから驚きそれにしても、著者のエミーリ・ロサーレスが去年来日した時の講演会にいけなかったのは返す返すも残念講演聴きたかったな~
2010.03.09
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どうしたことか最近ちび六はちょっと不安定私の姿が見えないと泣くことが増えました。今朝もパパが保育園に連れて行ったときに泣いてたみたいだしお迎えに行った時もママがいないと泣いてたみたいで。日中は元気に過ごしてるんだけど、お迎えの時間が来るとダメなのかなんなのか…去年もこの時期に不安定になってました。去年はまだ私の入院とかいろいろあったからわかるけど今年は?季節的なもの?それとも卒園式の練習?その可能性も大いにありですけどね。今年は比較的練習に参加してるようですが。だから、余計に、ね気になるのはママがいないといって泣くこと。そういえば最近毎日のようにポニョを見てて、ポニョのセリフもかなり覚えてるんだけど最後のほうで宗介がリサの車を見つけてリサを探すシーンでは宗介は「リサー、リサー」って呼んでるのにちび六は「ママー、ママー」夜寝る時も「ママいなかった…」とか「迷子になっちゃった」とか言って泣くこともあるし。最近迷子になったりしてないんだけど千と千尋のときも同じようなことがあったっけでも千と千尋だったら、親が豚になるというかなり衝撃的(笑)な展開なのでわかるんだけどポニョはな~、そこまでかな~と思わなくもないけど…いずれにしても、去年ほどではないけど不安定なことは不安定。卒園式がすぎれば落ち着くかもしれないから、しばらくはちび六にべったりでいこう あ~、もう一つ。がっかりネタ。昨日車両センターに行ったら工事中でなんとお休みあんなところまで行ったのに (電車の本数ないし駅からちょっと歩くのよ)ちび六は入れないとわかると泣きそうな顔をしてましたママも泣きたかったけどね せめてもの収穫。途中で見た新型新幹線E5系。左から2番目。わかるかな
2010.03.08
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イマドキは育児に積極的な男性のことを“イクメン”と呼ぶそうで私の同僚のAさんは毎朝幼稚園の園バスのバス停まで年中の娘さんを送り(時にはお迎えも)休みの日には二人(もう一人は1歳男の子)のお子さんを連れて出かけたり。そんなAさんに「すごいですね~」と言うと「いやいや、僕の友達でもっとすごいのがいるから」よくAさんとその友達と二人でそれぞれの子どもを連れて一緒に遊びに行ってるようで先週末、私も誘われてちび六を連れて郊外の大型ショッピングセンターの有料キッズランドに行ってきました。車でないと行きにくいところだったので、Aさんの車に乗せてもらって出発でも10分くらいするとちび六は「くるま、まだかな?」まだ着かないか?という意味だったのですが、やはり見通しがつかないのはつらいようで時計を見せて「長い針が○のところまで来たらつくからね」と言うと一応落ち着いたようでした。現地でAさんの友達のBさん親子(お子さんは年少女の子)と合流。BさんはAさんよりもさらにすごくて、奥様は専業主婦なのですが奥様一人で子育ては大変だからと週4日の短時間勤務で育児をサポートすごいな~もちろん短時間勤務してても大丈夫なだけの収入とこの先フルタイムに確実に復帰できるという見通しのあるかなり特殊な職業であるが故のことですが、それにしてもすごい。Bさんは子どもとのかかわり方もすごく上手だし。Aさんから「Bさんは本当にすごい人だから」と聞いてたけどBさんの職業を聞いてなければ保育関係の仕事をしてると思っただろうなあ。子どもの気持ちを本当によくわかってるし、すごく丁寧に向き合ってるし。すぐに怒ってしまう自分をいろいろと反省しましたま、それはともかく。キッズランドは初めて行ったところでしたがちび六はおおはしゃぎ思った以上に楽しんだようでした。せっかく一緒に行ったAさんやBさんのお子さんたちとは全然一緒に遊びませんでしたがAさんは「慣れてきたら一緒に遊ぶようになるよ」と言ってくれたけどそうはいかなさそうなのは私が一番よくわかってる…年下の定型のお子さんたちと一緒だとちび六の自閉ぶりがよくわかるわ…と思いました。ま、本人が楽しく遊べてたんだからいいけどね。特にお昼ご飯のときなんかは、うちではちび六が待てないからお昼の時間や食べるところも、とにかく待たないことが最優先だけど定型のお子さんだとそうでもないんだな~とかね。お昼のメニューを選ぶときにAさんとBさんが迷っててすぐ決まらなくて大人が迷うなよ~とちょっといらっとしてしまいました私っていらち(←最近覚えた関西弁)そんなこんなで子どもたちもたくさん遊び私もいろいろな意味で面白い経験をして帰ってきました。また行くときには声をかけてくれるそうで、楽しみ~
2010.03.05
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いや、すごいしょうもない話ですがこの間同僚と話してた時のこと。「○○さんの奥さんってすごく活動的で、ブログもやってるんだって」そうなんだ~とは答えたけれど 自分がブログ2つにツイッターもやってるなんて言えましぇ~んこうやってネタにもしてるしね以上活動的なセイスさんのブログでした
2010.03.03
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「ロルカ詩集」 小海永二・訳 土曜美術社原語で読みましょう、というツッコミは置いといてロルカの詩集、キーワードは「血と死」肌感覚としては日本人の私にはわかりにくい部分もあるけれどアンダルシアの土着性と密接にかかわっていることはよくわかる。canteやbaileがわからないからかなり損してると思う部分もありますが。とりあえず次は原語で味わいたい
2010.03.01
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「ペンギンの憂鬱」のアンドレイ・クルコフのかなり長い(笑)長編。面白かったことは面白かったんだけど、「ペンギンの憂鬱」みたいな感じを期待したからちょっと肩すかし気味いや、いいんですよ、いいんですけど個人的にはもうちょっとプーチンに活躍してほしかった最初のほうがそういう感じだったから、そういう方向に持ってくのかと思いきや最後は「え~、結局そういうオチかよ」と吠えたくなってしまった小説としてはよいです。でもクルコフの小説に期待したものと違ったな~ってことで。たまたま読んでるときにウクライナの選挙があったのは面白かったです。この次の選挙で選ばれる大統領がブーニンさんですね個人的には、この小説のブーニン氏のような虚無的といってもいいくらい無欲な人が大統領になれるんだったらあの国の庶民ももう少し暮らしやすくなるんじゃないかと思いますけどね。ま、現実にはそうはいかなさそうですが。
2010.03.01
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