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アバントグループ(3836.財務・会計系)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が117.0%、3期前比が157.4%、5期前比が252.8%。・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.7%、3期前比が174.9%、5期前比が255.0%。・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.0%、3期前比が356.1%、5期前比が479.2%。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が185.6%、5期前比が262.4%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が122.1%、3期前比が183.1%、5期前比が265.0%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%、3期前比が179.4%、5期前比が273.1%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が116.3%、3期前比が171.1%、5期前比が256.6%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が155.3%、5期前比が231.2%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)6月期 6292014年(平成26年)6月期 1,0792015年(平成27年)6月期 7952016年(平成28年)6月期 1,1122017年(平成29年)6月期 1,3082018年(平成30年)6月期 1,6322019年(令和01年)6月期 1,9722020年(令和02年)6月期 2,2822021年(令和03年)6月期 2,8082022年(令和04年)6月期 2,9882023年(令和05年)6月期 3,2652024年(令和06年)6月期 4,121次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2016年6月期 2.75円・103百万円・15.6%・3.4%2017年6月期 4.00円・150百万円・22.6%・4.2%2018年6月期 6.00円・225百万円・21.2%・5.2%2019年6月期 7.50円・281百万円・21.4%・5.3%2020年6月期 9.00円・338百万円・22.0%・5.2%2021年6月期 11.00円・413百万円・21.9%・5.2%2022年6月期 13.00円・489百万円・23.9%・5.0%2023年6月期 15.00円・564百万円・27.0%・4.9%2024年6月期 19.00円・708百万円・24.8%・5.5%2025年6月期 25.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,168名<18.6>・12.1%・58.9%・2,175名<19.6>・12.6%・63.9%・2,535名<20.6>・14.2%・65.8%・3,673名<21.6>・14.8%・61.3%・3,011名<22.6>・17.2%・65.1%・2,632名<23.6>・17.6%・62.2%・2,592名<24.6>・17.1%・60.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 180億円・39億円・0億円2018年12月発売号 248億円・45億円・0億円2019年12月発売号 396億円・51億円・0億円2020年09月発売号 389億円・63億円・0億円2021年09月発売号 575億円・77億円・0億円2022年09月発売号 561億円・100億円・0億円2023年09月発売号 544億円・108億円・0億円2024年09月発売号 674億円・119億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年6月期 43.7%・652.84円・1,276千円・69325年6月期 39.3%・800.74円・480,675千円・51626年6月期 44.4%・524.25円・367,575千円・99427年6月期 48.2%・583.64円・254,475千円・47128年6月期 49.4%・352.71円・141,375千円・1,13529年6月期 52.9%・412.62円・28,275千円・1,07030年6月期 54.4%・255.26円・28,275千円・1,1592019年6月期 56.6%・314.00円・0円・1,3202020年6月期 61.1%・191.42円・0円・1,8902021年6月期 63.0%・233.70円・0円・2,5612022年6月期 63.8%・281.68円・0円・3,0262023年6月期 65.9%・327.51円・0円・2,175 2024年6月期 60.7%・362.95円・0円・3,680 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年6月期末 2,347,000・7925年6月期末 2,347,000・10126年6月期末 4,694,000・202(分1→2)27年6月期末 4,694,000・22728年6月期末 9,388,000・514(分1→2)29年6月期末 9,388,000・66230年6月期末 18,776,000・1,349(分1→2)2019年6月期末 18,785,094・1,4212020年6月期末 37,586,982・2,911(分1→2)2021年6月期末 37,603,203・2,9512022年6月期末 37,625,501・2,9982023年6月期末 37,645,851・2,9982024年6月期末 37,645,851・1,019,398次に、株価と指標等を見てみる。11月8日の終値は、2,026円予想PERは、22.05倍実績PBRは、5.58倍予想利回りは、1.23%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,032円。(事業価値713円+財産価値319円-有利子負債0円)・理論株価比は、196.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1997.5【上場】2007.2【特色】連結会計システム『ディーバ』で首位級。DX推進支援、経営情報管理ソフト『アバント』の3本柱【連結事業】連結決算開示29(24)、デジタルトランスフォーメーション推進36(18)、経営管理ソリューション35(17) <24・6>【連続増配】業務のデジタル化需要が旺盛で、DX推進支援の成長が業績を牽引。祖業の会計システムも堅調増。経営管理は『アバントクルーズ』軸に新規の案件を積み上げて増勢。採算性も向上し、営業益続伸。【ソフト注力】役員会の情報共有『トリニティボード』、企業価値向上『アバントコンパス』などソフトウェア拡販に注力。採算改善を推進。新卒・中途での採用を積極化。【送料無料・営業日15時までのご注文で当日出荷】(新品DVD) 世界遺産 エジプト編[ギザの三大ピラミッド他/ヌビアの遺跡群] JPSD-002
2024/11/17
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ドーン(2303.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2022年5月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が144.1%、5期前比が171.7%。・2023年5月期の1株当たり純資産は、前期比が107.2%、3期前比が137.6%、5期前比が170.6%。・2024年5月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が137.4%、5期前比が174.3%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)5月期 1662019年(令和01年)5月期 2052020年(令和02年)5月期 2942021年(令和03年)5月期 3432022年(令和04年)5月期 4042023年(令和05年)5月期 4512024年(令和06年)5月期 547次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年5月期 12円・38百万円・16.1%・2.2%2022年5月期 14円・44百万円・15.8%・2.2%2023年5月期 16円・49百万円・15.8%・2.3%2024年5月期 20円・61百万円・16.0%・2.6%2025年5月期 22円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,411名<22.5>・6.5%・37.9%・4,097名<23.5>・7.7%・39.9%・4,064名<23.11>・3.4%・41.9%・4,208名<24.5>・2.9%・40.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年09月発売号 60.2億円・7.3億円・0億円2023年09月発売号 63.9億円・7.9億円・0億円2024年06月発売号 63.8億円・7.9億円・0億円2024年09月発売号 66.4億円・9.2億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。29年5月期 88.6%・388.72円・0円・4130年5月期 88.3%・419.43円・0円・1812019年5月期 89.7%・463.39円・0円・1142020年5月期 88.1%・520.12円・0円・2932021年5月期 89.5%・588.01円・0円・2282022年5月期 90.3%・667.52円・0円・2572023年5月期 89.2%・715.55円・0円・3652024年5月期 88.1%・807.76円・0円・414次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。29年5月期末 3,560,000・379,71230年5月期末 3,300,000・119,7122019年5月期末 3,300,000・115,9832020年5月期末 3,300,000・108,1832021年5月期末 3,300,000・100,4072022年5月期末 3,300,000・95,9682023年5月期末 3,300,000・188,768 2024年5月期末 3,300,000・229,068次に、株価と指標等を見てみる。11月8日の終値は、2,221円予想PERは、17.11倍実績PBRは、2.75倍予想利回りは、0.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,916円。(事業価値1,120円+財産価値795円-有利子負債0円)・理論株価比は、115.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】5月【設立】1997.3【上場】2002.6【特色】地理情報システム(GIS)の開発・販売と防災分野を中心としたクラウドサービスが主力【単独事業】ライセンス販売5、受託開発41、クラウド利用料52、商品売上2 <24・5>【増益続く】主柱のクラウドサービスは消防本部向け映像通報システム『Live119』が伸長。消防署向け『NET119』からの月額課金収入堅調増。増収効果で労務費増など賄い、小幅営業増益。連続増配。【提 携】立命館大発のAI関連企業と7月資本提携、優先株取得やCB引き受けで総額2・24億円出資。CB全転換なら議決権比率50%超に。エクシオGと業務提携。グリーンランド 人文社会科学から照らす極北の島 [ 高橋 美野梨 ]
2024/11/13
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ブロードエンタープライズ(4415.インターネット接続サービス)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が160.8%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)12月期 2042020年(令和02年)12月期 1962021年(令和03年)12月期 5362022年(令和04年)12月期 1252023年(令和05年)12月期 363次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年12月期 0円・0百万円・0%・0%2023年12月期 0円・0百万円・0%・0%2024年12月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,808名<24.6>・1.9%・83.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年09月発売号 44.9億円・10.7億円・28.6億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2020年12月期 22.2%・ 190.47円・0円・△1292021年12月期 47.6%・ 732.21円・0円・△4272022年12月期 9.1%・ 88.13円・0円・△5602023年12月期 11.8%・141.70円・0円・△631次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2020年12月期末 2,384,000・02021年12月期末 2,899,000・02022年12月期末 5,840,600・140(分1→2)2023年12月期末 6,064,400・306次に、株価と指標等を見てみる。11月1日の終値は、885円予想PERは、16.27倍実績PBRは、5.36倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、513円。(事業価値744円+財産価値170円-有利子負債401円)・理論株価比は、172.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2003.3【上場】2021.12【特色】賃貸マンション向け全戸一括型インターネットサービスが柱。初期費用無料で既築物件に強み【単独事業】インターネットサービス100 <23・12>【増 勢】下期連結開始。ネットサービスは新プラン好調。IoTリノベ急拡大。代理店強化効く。人件費伸び抑制し営業益続伸。営業外の債権流動化費増。税平常化。25年12月期は高単価のIoTリノベ伸長。【効率化】首都圏と関西圏で拠点統廃合を実施。社用車削減、Web商談活用推進しコスト圧縮。直販から代理店へのシフト継続して人員増を抑制、利益率向上に重点。闇の中国語入門 (ちくま新書 1798) [ 楊 駿驍 ]
2024/11/11
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ソフトバンクグループ(9984.携帯電話会社)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2019年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が157.1%、3期前比が296.7%、5期前比が416.2%。・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が77.5%、3期前比が159.1%、5期前比が218.9%。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が213.4%、3期前比が259.8%、5期前比が490.5%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が103.0%、3期前比が170.3%、5期前比が349.6%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が102.3%、3期前比が224.8%、5期前比が273.8%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が127.0%、3期前比が133.8%、5期前比が221.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,005,7642017年(平成29年)3月期 712,5262018年(平成30年)3月期 384,6302019年(平成31年)3月期 1,691,3022020年(令和02年)3月期 35,4922021年(令和03年)3月期 5,670,4562022年(令和04年)3月期 △869,5622023年(令和05年)3月期 △469,1272024年(令和06年)3月期 57,801次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 2.50円・5,411百万円・2.9%・1.0%24年3月期 20.00円・43,940百万円・14.0%・5.6%25年3月期 20.00円・45,934百万円・15.5%・3.7%26年3月期 20.00円・47,608百万円・9.2%・2.7%27年3月期 20.00円・47,562百万円・7.1%・2.0%28年3月期 20.50円・47,562百万円・10.2%・1.8%29年3月期 22.00円・47,921百万円・3.4%・1.6%2018年3月期 22.00円・47,938百万円・4.7%・1.2%2019年3月期 22.00円・47,166百万円・3.5%・0.8%2020年3月期 44.00円・91,063百万円・ー%・1.5%2021年3月期 44.00円・79,592百万円・1.7%・1.1%2022年3月期 44.00円・73,929百万円・ー%・0.8%2023年3月期 44.00円・66,285百万円・ー%・0.8%2024年3月期 44.00円・64,496百万円・ー%・0.7%2025年3月期 44.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・159,476名<19.3>・37.4%・49.8%・201,363名<20.3>・38.6%・50.2%・156,019名<21.3>・26.7%・62.4%・258,668名<22.3>・27.2%・61.4%・222,698名<23.3>・23.9%・63.7%・166,248名<24.3>・28.9%・62.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年09月発売号 97,970億円・38,585億円・151,555億円2020年09月発売号 13.7兆円・33,690億円・148,063億円2021年06月発売号 14.2兆円・46,627億円・185,129億円2022年09月発売号 94,693億円・51,690億円・229,740億円2023年06月発売号 81,467億円・69,251億円・194,781億円2024年09月発売号 12.5兆円・61,868億円・207,212億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 11.6%・1,624.33円・1,539,607百万円・860,24527年3月期 13.5%・2,393.47円・1,663,363百万円・1,155,17428年3月期 12.6%・2,278.85円・1,609,789百万円・940,18629年3月期 14.6%・3,292.40円・4,175,464百万円・1,500,72830年3月期 16.6%・4,302.26円・4,302,553百万円・1,088,62331年3月期 21.1%・6,760.66円・4,321,467百万円・1,171,8642020年3月期 15.9%・2,619.32円・3,998,167百万円・1,117,8792021年3月期 22.3%・5,588.80円・4,684,419百万円・557,2502022年3月期 21.0%・5,755.92円・4,897,913百万円・2,725,4502023年3月期 20.6%・5,888.94円・5,199,480百万円・741,2922024年3月期 23.9%・7,479.43円・5,709,874百万円・250,547次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 1,200,660,365・12,204,52627年3月期末 1,200,660,365・11,463,27528年3月期末 1,200,660,365・53,760,19829年3月期末 1,100,660,365・11,378,07630年3月期末 1,100,660,365・11,162,42531年3月期末 1,100,660,365・46,826,9242020年3月期末 2,089,814,330・21,818,471(分1→2)2021年3月期末 2,089,814,330・351,297,5872022年3月期末 1,722,953,730・76,163,5082023年3月期末 1,469,995,230・6,947,5992024年3月期末 1,469,995,230・4,069,831次に、株価と指標等を見てみる。10月25日の終値は、8,751円予想PERは、25.33倍実績PBRは、1.17倍予想利回りは、0.5%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,922円。(事業価値6,514円+財産価値18,396円-有利子負債15,987円)・理論株価比は、98.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1981.9【上場】1994.7【特色】孫正義氏創業。傘下にベンチャー投資のビジョンファンド、通信会社、英半導体設計アーム【連結事業】ファンド等-(-)、ソフトバンク90(14)、アーム7(-7)、他3(23)【海外】12 <24・3>【黒字復帰】スマホやペイペイ伸長、モバイル・ネット順調増。後半軸に米国やインドのIPO増勢、ビジョンファンド拡大。持株投資ゼロ圏。アームの許諾料収入一段増。最終黒字復帰。非支配株主控除多い。【チップ】英AI半導体企業を買収、アームなどグループ内でのシナジー模索。25年8月まで1億株、5000億円上限に自己株買い。米医療新興とがん対策で合弁設立。終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ【電子書籍】[ 木村元彦 ]
2024/11/03
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光通信(9435.法人向けOA機器・関連用品販売)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が123.6%、3期前比が138.0%、5期前比が202.8%。・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が116.5%、3期前比が156.2%、5期前比が197.3%。・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が111.1%、3期前比が159.8%、5期前比が178.5%。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が137.7%、3期前比が178.1%、5期前比が238.9%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が120.7%、3期前比が184.6%、5期前比が265.7%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が123.4%、3期前比が205.1%、5期前比が265.3%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が140.2%、3期前比が208.8%、5期前比が319.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 47,9572017年(平成29年)3月期 62,7032018年(平成30年)3月期 52,1872019年(平成31年)3月期 71,5792020年(令和02年)3月期 80,0562021年(令和03年)3月期 82,1702022年(令和04年)3月期 107,9782023年(令和05年)3月期 118,4792024年(令和06年)3月期 168,000次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 240円・11,145百万円・28.6%・6.6%2018年3月期 300円・13,889百万円・33.2%・6.9%2019年3月期 351円・16,151百万円・32.6%・6.7%2020年3月期 402円・18,445百万円・35.7%・6.8%2021年3月期 456円・20,922百万円・38.3%・6.2%2022年3月期 491円・22,245百万円・25.5%・5.2%2023年3月期 545円・24,407百万円・26.7%・4.7%2024年3月期 638円・28,258百万円・23.2%・4.2%2025年3月期 624円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,737名<18.9>・23.0%・66.9%・5,589名<19.3>・23.1%・67.9%・5,593名<20.3>・24.3%・67.0%・5,591名<21.3>・22.8%・66.9%・5,933名<22.3>・20.5%・70.0%・5,340名<23.3>・20.2%・71.9%・4,699名<24.3>・22.1%・70.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 9,347億円・1,858億円・2,958億円2019年06月発売号 10,343億円・1,863億円・3,201億円2020年06月発売号 11,316億円・2,721億円・3,996億円2021年09月発売号 8,877億円・3,245億円・5,681億円2022年09月発売号 7,943億円・3,382億円・6,363億円2023年06月発売号 9,068億円・3,893億円・7,217億円2024年09月発売号 13,174億円・4,948億円・8,658億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 46.0%・2,374.66円・4,809百万円・21,01426年3月期 38.4%・2,842.67円・8,748百万円・27,51127年3月期 41.0%・3,488.34円・23,873百万円・15,79028年3月期 40.6%・3,588.96円・30,617百万円・10,37029年3月期 35.3%・3,896.35円・25,736百万円・17,10030年3月期 32.6%・4,815.08円・25,045百万円・27,83931年3月期 32.0%・5,607.32円・26,118百万円・63,2802020年3月期 29.4%・6,227.58円・29,345百万円・87,0782021年3月期 31.3%・8,574.93円・30,125百万円・58,1212022年3月期 32.2%・10,351.50円・27,481百万円・51,0282023年3月期 33.7%・12,773.00円・19,357百万円・54,804 2024年3月期 38.0%・17,906.68円・17,510百万円・130,200 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,349,642・4,632,13126年3月期末 47,749,642・1,996,10527年3月期末 47,749,642・1,537,57528年3月期末 47,749,642・1,281,91729年3月期末 47,749,642・1,434,72930年3月期末 47,749,642・1,566,47531年3月期末 46,549,642・664,6562020年3月期末 46,549,642・665,6332021年3月期末 46,549,642・666,5462022年3月期末 45,549,642・397,4632023年3月期末 45,049,642・345,2312024年3月期末 45,049,642・905,296次に、株価と指標等を見てみる。10月18日の終値は、31,340円予想PERは、15.32倍実績PBRは、1.75倍予想利回りは、1.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、16,145円。(事業価値20,052円+財産価値15,722円-有利子負債19,630円)・理論株価比は、194.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1988.2【上場】1996.2【特色】電力・ガス、通信回線、宅配水など継続利用品の営業力に強み。上場株に積極投資。四半期配当【連結事業】法人45(15)、個人37(21)、取次18(11)、他-(-)【海外】3 <24・3>【増益続く】通信回線は縮小。が、主力の電力・ガスの契約数が増加。宅配水の顧客も増える。好採算のモバイル保険伸長。営業増益続く。ただ前期に280億円あった為替差益を見込まず純減益。特配予定せず。【東南アジア】カンボジアとマレーシアで取り組むスマホの割賦販売が徐々に成長。LPガスの供給エリアを拡大方針、現在は関東地方が中心だが、東海や関西も検討。パスポート初級フィンランド語辞典 [ 吉田 欣吾 ]
2024/10/25
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くすりの窓口(5592.他ヘルスケア製品・サービス)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が197.6%。次に、経常利益を見てみる。2022年(令和04年)3月期 8152023年(令和05年)3月期 9382024年(令和06年)3月期 1,325次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 14円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3名<23.9>・0.0%・100.0%・6,394名<24.3>・4.4%・84.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 157億円・59億円・51億円2024年09月発売号 141億円・145億円・1億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2023年3月期 22.0%・293.47円・305,361千円・3,0962024年3月期 27.6%・579.97円・646,274千円・2,627 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2023年3月期末 9,180,000・02024年3月期末 10,980,000・0次に、株価と指標等を見てみる。9月27日の終値は、1,375円予想PERは、14.8倍実績PBRは、2.37倍予想利回りは、1.02%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,725円。(事業価値898円+財産価値1,324円-有利子負債497円)・理論株価比は、79.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2004.9【上場】2023.10【特色】調剤薬局検索・予約メディア発祥。医薬共同仕入れ、薬局等向け基幹システムが成長し3本柱に【連結事業】メディア35、みんなのお薬箱40、基幹システム25 <24・3>【配当開始】共同仕入れ軟調。が、メディアは薬局向けに服薬指導備えた上位プランの獲得好調、処方箋ネット受付着実。基幹システムも買収通期化。子会社含めた管理・営業の一体運用で販管費抑制。営業増益。【顧客基盤】29年度10万(現4万)施設へ現在手薄な病院・診療所向け注力。共同仕入れは合弁相手がスギHD傘下入りし一部卸等が取引一時見合わせ、10月以降再開目指す。マケドニア語を学ぶ スピーディー/簡単/効率的 2000の重要ボキャブラリー【電子書籍】[ Pinhok Languages ]
2024/10/09
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プロパティデータバンク(4389.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.0%、3期前比が150.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が144.4%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が162.9%、5期前比が217.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が154.7%、5期前比が188.9%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1722017年(平成29年)3月期 1412018年(平成30年)3月期 2352019年(平成31年)3月期 2952020年(令和02年)3月期 3192021年(令和03年)3月期 5192022年(令和04年)3月期 6522023年(令和05年)3月期 8232024年(令和06年)3月期 437次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 0円2019年3月期 8.33円・49百万円・22.4%・3.1% 2020年3月期 8.34円・48百万円・22.5%・2.7% 2021年3月期 12.00円・69百万円・19.8%・3.5% 2022年3月期 16.00円・92百万円・20.6%・3.7% 2023年3月期 20.00円・116百万円・18.5%・3.8% 2024年3月期 20.00円・116百万円・39.0%・3.7% 2025年3月期 20.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・953名<19.3>・0.8%・74.9%・1,326名<20.3>・3.1%・72.6%・2,532名<21.3>・1.4%・68.4%・1,809名<22.3>・12.6%・69.9%・1,216名<23.3>・16.7%・77.9%・1,295名<24.3>・15.6%・76.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 44.7億円・6.1億円・0億円2019年06月発売号 55.1億円・10.5億円・0億円2020年09月発売号 120億円・9億円・0億円2021年06月発売号 104億円・14億円・0億円2022年06月発売号 129億円・13億円・0億円2023年09月発売号 114億円・19億円・0億円2024年09月発売号 83.6億円・18.7億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 71.4%・241.79円・0円・3292019年3月期 78.1%・298.62円・0円・2072020年3月期 76.9%・322.57円・0円・2862021年3月期 77.3%・364.61円・0円・1,025 2022年3月期 78.2%・431.14円・0円・411 2023年3月期 76.8%・525.50円・0円・790 2024年3月期 84.6%・564.13円・179,679千円・665次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 4,494,000・02019年3月期末 5,884,200・02020年3月期末 5,913,600・40,0432021年3月期末 5,928,300・144,8982022年3月期末 5,932,500・139,7522023年3月期末 5,932,500・131,9732024年3月期末 5,932,500・87,090次に、株価と指標等を見てみる。9月20日の終値は、1,411円予想PERは、14.55倍実績PBRは、2.5倍予想利回りは、1.42%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,132円。(事業価値815円+財産価値317円-有利子負債4円)・理論株価比は、124.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2000.10【上場】2018.6【特色】不動産管理クラウド、ソリューションサービスを提供。J‐REIT向けで5割超のシェア【連結事業】クラウドサービス66、ソリューションサービス25、他9 <24・3>【好 転】柱のクラウドサービスは1社当たりの月額利用料が拡大、オプション販売も好調。ソリューションサービスは開発が遅れて期ずれした新サービスが稼働、前期買収の開発子会社上乗せ。営業益回復。【営業強化】クラウドサービスは新規に専任の営業担当者を置いて営業強化。ソリューションサービスは不動産会社に加え小売りやメーカーの不動産部門への拡大注力。ニューエクスプレスプラス カタルーニャ語《CD付》 [ 田澤 耕 ]
2024/10/04
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東邦システムサイエンス(4333.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.7%、3期前比が147.6%、5期前比が175.2%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.5%、3期前比が133.7%、5期前比が172.0%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が125.4%、5期前比が167.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.7%、3期前比が117.5%、5期前比が147.5%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が118.5%、5期前比が139.7%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が119.1%、5期前比が134.9%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が123.6%、5期前比が136.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.6%、3期前比が122.6%、5期前比が136.6%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 7522014年(平成26年)3月期 8822015年(平成27年)3月期 1,1622016年(平成28年)3月期 1,3302017年(平成29年)3月期 1,1832018年(平成30年)3月期 9032019年(平成31年)3月期 1,0382020年(令和02年)3月期 9232021年(令和03年)3月期 1,0852022年(令和04年)3月期 1,3372023年(令和05年)3月期 1,5222024年(令和06年)3月期 1,583次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年3月期 5.7円・115百万円・70.3%・3.0%25年3月期 6.7円・135百万円・31.1%・3.4%26年3月期 8.3円・151百万円・32.9%・3.9%27年3月期 10.0円・181百万円・27.4%・4.1%28年3月期 13.3円・242百万円・29.1%・4.7%29年3月期 13.3円・242百万円・30.1%・4.2%2018年3月期 13.3円・242百万円・39.7%・3.9%2019年3月期 16.7円・303百万円・46.6%・4.6%2020年3月期 16.7円・302百万円・48.0%・4.4%2021年3月期 23.3円・423百万円・56.6%・5.8%2022年3月期 20.0円・363百万円・38.5%・4.6%2023年3月期 26.7円・485百万円・43.5%・5.7%2024年3月期 40.0円・730百万円・67.4%・8.0%2025年3月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,475名<16.3>・1.9%・51.2%・5,541名<17.3>・2.4%・51.3%・4,899名<18.3>・4.1%・53.8%・4,226名<19.3>・1.8%・61.3%・3,999名<20.3>・1.6%・61.1%・3,700名<21.3>・1.6%・61.3%・4,046名<22.3>・0.6%・60.3%・5,104名<23.3>・0.7%・59.0%・9,010名<24.3>・1.3%・59.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 44.7億円・49.8億円・0億円2014年06月発売号 55.3億円・45.1億円・0億円2016年06月発売号 83.4億円・61.5億円・0億円2017年06月発売号 90.1億円・64.7億円・0億円2018年06月発売号 120億円・68億円・0億円2019年09月発売号 126億円・74億円・0億円2020年06月発売号 128億円・74億円・0億円2021年06月発売号 128億円・80億円・0億円2022年06月発売号 126億円・84億円・0億円2023年09月発売号 265億円・91億円・0億円2024年09月発売号 322億円・97億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 53.2%・567.64円・106,279千円・64725年3月期 55.7%・616.01円・53,139千円・79426年3月期 55.2%・673.93円・0円・15427年3月期 57.6%・396.17円・0円・98028年3月期 61.1%・449.31円・0円・1,01529年3月期 65.3%・497.35円・0円・58630年3月期 65.2%・529.82円・0円・58731年3月期 65.6%・563.48円・0円・9142020年3月期 68.7%・584.44円・0円・5332021年3月期 66.6%・627.90円・0円・9842022年3月期 67.0%・670.96円・0円・9422023年3月期 68.5%・722.29円・0円・1,1892024年3月期 69.5%・513.18円・0円・1,252次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 6,932,996・145,73325年3月期末 6,932,996・145,92826年3月期末 6,932,996・866,67327年3月期末 13,865,992・1,733,726 (分1→2)28年3月期末 13,865,992・1,733,72629年3月期末 13,865,992・1,733,72631年3月期末 13,865,992・1,733,7302020年3月期末 13,865,992・1,750,1112021年3月期末 13,865,992・1,795,4812022年3月期末 13,865,992・1,759,8142023年3月期末 13,865,992・1,718,8662024年3月期末 20,798,988・2,548,608(分1→1.5)次に、株価と指標等を見てみる。9月20日の終値は、1,569円予想PERは、24.18倍実績PBRは、3.06倍予想利回りは、2.55%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,149円。(事業価値605円+財産価値544円-有利子負債0円)・理論株価比は、136.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1971.6【上場】2001.12【特色】旧東邦生命系ソフト開発中堅。金融強い。日鉄ソリューションズと資本業務提携し非金融強化【単独事業】ソフトウェア開発98、情報システムサービス他2 <24・3>【最高益更新】金融系は銀行、クレジットのDX関連や政府系基幹システム開発が好調。非金融は行政手続きオンライン化案件が牽引し大幅増。業務提携による販路拡大効果も徐々に浸透。人員増こなし営業増益。【重点策】提携機に手薄の製造業など非金融系開拓強化。27年度までに非金融の売上高構成比40%(現在25%)狙う。DX人材重視の採用推進、DX開発力強化も急ぐ。【3980円以上送料無料】アルバニア語基礎1500語/直野敦/編
2024/10/03
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エイトレッド(3969.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が193.9%、5期前比が288.9%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.5%、3期前比が148.6%、5期前比が241.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が150.0%、5期前比が253.1%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が147.6%、5期前比が191.6%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 2782018年(平成30年)3月期 3242019年(平成31年)3月期 4892020年(令和02年)3月期 5882021年(令和03年)3月期 7902022年(令和04年)3月期 9082023年(令和05年)3月期 9992024年(令和06年)3月期 1,053次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 16円・119百万円・29.0%・4.7%2021年3月期 20円・149百万円・27.9%・5.2%2022年3月期 22円・164百万円・27.2%・5.0%2023年3月期 24円・172百万円・26.8%・4.8%2024年3月期 26円・194百万円・27.3%・4.5%2025年3月期 32円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,752名<21.3>・9.9%・72.8%・6,251名<22.3>・16.0%・77.4%・7,025名<22.9>・14.7%・76.5%・6,486名<23.3>・12.3%・74.8%・8,799名<24.3>・4.9%・67.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 167億円・31億円・0億円2022年06月発売号 153億円・37億円・0億円2023年03月発売号 112億円・37億円・0億円2023年06月発売号 106億円・40億円・0億円2024年09月発売号 118億円・45億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。28年3月期 67.7%・427.89円・0円・28729年3月期 70.8%・586.58円・0円・50530年3月期 71.8%・212.47円・0円・38331年3月期 74.8%・317.40円・0円・6432020年3月期 76.6%・358.43円・0円・6092021年3月期 76.2%・412.08円・0円・6752022年3月期 76.8%・471.66円・0円・9852023年3月期 80.1%・537.79円・0円・8292024年3月期 79.5%・608.12円・0円・1,082次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。28年3月期末 2,000,000・029年3月期末 2,200,000・030年3月期末 6,799,200・0(分1→3)31年3月期末 7,443,000・392020年3月期末 7,471,800・682021年3月期末 7,471,800・1382022年3月期末 7,478,400・1382023年3月期末 7,487,400・1852024年3月期末 7,487,400・185次に、株価と指標等を見てみる。9月20日の終値は、1,636円予想PERは、15.7倍実績PBRは、2.69倍予想利回りは、1.96%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,579円。(事業価値990円+財産価値596円-有利子負債6円)・理論株価比は、103.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2007.4【上場】2016.12【特色】ソフトクリエイトHD傘下。ワークフローソフト専業。パッケージと中小向けにクラウド展開【単独事業】パッケージソフト57、クラウドサービス43 <24・3>【増 配】中堅・中小向けワークフローソフトのクラウド移行順調。大企業向けパッケージは新版への移行と新規獲得進む。クラウド拡大でサーバー費用増大だが、サービス価格改定で吸収。営業増益。連続増配。【推 進】中堅・中小向けパッケージの通常サポート最終年度。セミナー、無料体験版継続でクラウド移行後押し。大企業向けクラウドサービスは後半から貢献見込む。ニューエクスプレスプラス アイスランド語《CD付》 [ 入江 浩司 ]
2024/10/01
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アドソル日進(3837.システム開発)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が143.1%、5期前比が175.5%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.8%、3期前比が149.1%、5期前比が192.6%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が146.9%、5期前比が186.7%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が145.9%、5期前比が186.2%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.0%、3期前比が136.1%、5期前比が179.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 2082014年(平成26年)3月期 3002015年(平成27年)3月期 4092016年(平成28年)3月期 5492017年(平成29年)3月期 7772018年(平成30年)3月期 8572019年(平成31年)3月期 1,0122020年(令和02年)3月期 1,2362021年(令和03年)3月期 1,3142022年(令和04年)3月期 1,1302023年(令和05年)3月期 1,2442024年(令和06年)3月期 1,485次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2014年3月期 12.0円・50百万円・30.2%・2.6%2015年3月期 19.0円・84百万円・36.1%・3.7%2019年3月期 27.0円・245百万円・35.6%・6.7%2020年3月期 32.0円・294百万円・35.6%・7.0%2021年3月期 35.0円・323百万円・36.0%・6.2%2022年3月期 36.0円・334百万円・42.5%・6.0%2023年3月期 38.0円・353百万円・42.0%・5.7%2024年3月期 43.0円・400百万円・40.9%・5.8%2025年3月期 50.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,787名<20.3>・4.4%・42.7%・5,239名<21.3>・2.4%・41.2%・5,684名<22.3>・1.8%・43.7%・5,724名<23.3>・1.7%・44.0%・5,796名<24.3>・5.1%・42.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年03月発売号 45.9億円・5.0億円・1.0億円2020年06月発売号 242億円・18億円・2億円2021年06月発売号 225億円・16億円・0億円2022年06月発売号 151億円・28億円・0億円2023年06月発売号 158億円・33億円・0億円2024年09月発売号 172億円・37億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 53.4%・549.74円・0円・57228年3月期 50.3%・585.18円・0円・50629年3月期 53.8%・337.19円・0円・35330年3月期 55.0%・377.98円・0円・8142019年3月期 58.7%・428.59円・0円・4362020年3月期 58.3%・482.40円・0円・1,2082021年3月期 64.0%・563.64円・0円・1872022年3月期 72.4%・629.52円・0円・1,7812023年3月期 70.2%・703.97円・0円・1,0202024年3月期 70.1%・767.03円・0円・804次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 4,565,730・116,73228年3月期末 4,565,730・116,77829年3月期末 9,292,260・233,556(分1→2)30年3月期末 9,299,460・333,9502019年3月期末 9,299,460・198,8042020年3月期末 9,299,460・103,9162021年3月期末 9,354,919・103,9592022年3月期末 9,390,189・104,1102023年3月期末 9,390,189・76,8172024年3月期末 9,394,965・76,899次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、1,694円予想PERは、14.33倍実績PBRは、2.21倍予想利回りは、2.95%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,519円。(事業価値1,009円+財産価値525円-有利子負債15円)・理論株価比は、111.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.3【上場】2007.2【特色】電力やガスなどのシステム開発に強み。DX関連案件の比率高まる。グローバル協業を強化【連結事業】社会インフラ59(20)、先進インダストリー41(21) <24・3>【増益幅拡大】システム開発は航空案件減るが主力の電力・ガス向けが想定以上。決済・カード関連も伸び著しい。コンサルなど上流工程への対応拡大で利益率改善。採用人員増でも、前号より営業増益幅拡大。【進 化】7月よりITシステムのクラウド化を推進するサービス提供開始。7月末にベトナムの拠点を拡張移転、ICT開発の人材育成し、1000人体制構築目指す。【中古】実用ケチュア語入門—文法・日常会話・単語集
2024/09/29
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eBASE(3835.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が153.6%、5期前比が222.5%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が143.1%、5期前比が200.5%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が133.4%、5期前比が179.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が130.0%、5期前比が172.3%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 8152018年(令和30年)3月期 9772019年(平成31年)3月期 1,1312020年(令和02年)3月期 1,3302021年(令和03年)3月期 1,2382022年(令和04年)3月期 1,0872023年(令和05年)3月期 1,3952024年(令和06年)3月期 1,662次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 5.95円・273百万円・30.2%・4.2%2021年3月期 5.70円・262百万円・30.2%・5.2%2022年3月期 5.80円・267百万円・35.9%・4.8%2023年3月期 6.10円・279百万円・31.4%・4.6%2024年3月期 10.10円・百万円・40.3%・7.0%2025年3月期 14.50円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,932名<21.9>・8.8%・61.1%・11,949名<22.3>・5.6%・62.2%・7,870名<22.9>・5.4%・62.1%・13,545名<23.3>・4.9%・62.9%・12,605名<24.3>・5.6%・63.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年12月発売号 314億円・36億円・0億円2022年06月発売号 228億円・40億円・0億円2022年12月発売号 294億円・40億円・0億円2023年06月発売号 362億円・45億円・0億円2024年09月発売号 284億円・50億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2016年3月期 86.9%・421.96円・3,375千円・474 2017年3月期 88.3%・505.52円・2,475千円・600 2018年3月期 88.7%・152.76円・1,575千円・ 7172019年3月期 89.0%・177.07円・675千円・6242020年3月期 89.9%・102.95円・0円・996 2021年3月期 91.8%・117.34円・0円・960 2022年3月期 92.5%・126.67円・0円・7632023年3月期 89.6%・137.32円・0円・1,0252024年3月期 88.8%・152.57円・0円・1,334 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2016年3月期末 5,895,600・205,2922017年3月期末 5,895,600・203,7342018年3月期末 23,582,400・674,164(分1→4)2019年3月期末 23,582,400・603,2642020年3月期末 47,164,800・1,176,032(分1→2)2021年3月期末 47,164,800・1,115,4472022年3月期末 47,164,800・1,105,5622023年3月期末 47,164,800・1,376,1622024年3月期末 47,164,800・1,716,257次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、605円予想PERは、20.72倍実績PBRは、3.97倍予想利回りは、2.4%GMOクリック証券によると、・理論株価は、364円。(事業価値225円+財産価値138円-有利子負債0円)・理論株価比は、166.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2001.10【上場】2006.12【特色】食品業界向け商品情報管理ソフト『eBASE』を開発、販売。住宅、日用雑貨等へ多角展開中【連結事業】パッケージソフトウェア開発販売51(49)、IT開発アウトソーシングビジネス49(14) <24・3>【最高益】食品業界向けは原価シミュレーションシステムの大型案件貢献。住宅業界向けもデータベース『商材えびす』等好調。日用雑貨は後半に大型案件。受託開発堅調。人件費増吸収し営業利益続伸。連続増配。【消費者志向】消費者が各業界の商品情報を一括で見ることができるライフスタイルアプリ『e食住なび』強化。大手総合小売りが来店者用に『e食カタログ』導入を検討。【中古】 大いなる語り グアラニ族インディオの神話と聖歌 / ピエール クラストル, Pierre Clastres, 毬藻 充 / 松籟社 [単行本]【ネコポス発送】
2024/09/27
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TIS(3626.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.3%、3期前比が127.6%、5期前比が137.1%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が124.4%、5期前比が159.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が129.5%、5期前比が155.4%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が132.6%、5期前比が141.5%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が123.6%、5期前比が147.1%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 32,7952019年(平成31年)3月期 38,6032020年(令和02年)3月期 46,0702021年(令和03年)3月期 39,2572022年(令和04年)3月期 55,7102023年(令和05年)3月期 63,2042024年(令和06年)3月期 68,553次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 23.3円・5,941百万円・22.8%・2.6%2020年3月期 30.0円・7,571百万円・25.7%・3.2%2021年3月期 35.0円・8,823百万円・31.9%・3.4%2022年3月期 44.0円・10,799百万円・27.9%・3.9%2023年3月期 50.0円・12,167百万円・22.0%・4.2%2024年3月期 56.0円・13,314百万円・27.5%・4.4%2025年3月期 68.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・12,853名<20.9>・43.7%・35.5%・10,930名<21.3>・43.9%・35.5%・11,612名<22.3>・47.0%・41.2%・11,219名<23.3>・46.6%・44.5%・11,725名<24.3>・49.1%・43.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 5,996億円・546億円・400億円2021年09月発売号 8,151億円・829億円・431億円2022年09月発売号 9,807億円・1,138億円・275億円2023年06月発売号 9,655億円・943億円・160億円2024年09月発売号 8,192億円・1,027億円・353億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 53.3%・2,108.19円・1,197百万円・22,93828年3月期 52.5%・2,031.07円・724百万円・25,49629年3月期 57.8%・2,265.76円・803百万円・18,95230年3月期 60.0%・2,602.07円・707百万円・36,3862019年3月期 62.0%・2,719.79円・371百万円・37,5582020年3月期 63.3%・2,890.27円・244百万円・38,5692021年3月期 60.0%・1,078.60円・1,593百万円・33,3452022年3月期 61.5%・1,173.60円・770百万円・56,1262023年3月期 64.2%・1,227.44円・692百万円・33,6342024年3月期 59.5%・1,333.32円・9,659百万円・62,578次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 87,789,098・320,44428年3月期末 87,789,098・864,68329年3月期末 87,789,098・1,701,92330年3月期末 87,789,098・2,613,0342019年3月期末 87,789,098・3,358,4682020年3月期末 87,789,098・3,952,3162021年3月期末 263,367,294・12,595,655(分1→3)2022年3月期末 251,160,894・1,394,1032023年3月期末 244,445,411・2,446,0572024年3月期末 236,233,411・1,924,351次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、3,488円予想PERは、17.8倍実績PBRは、2.62倍予想利回りは、1.95%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,419円。(事業価値2,020円+財産価値631円-有利子負債232円)・理論株価比は、144.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2008.4【上場】2008.4【特色】独立系SI大手。クレカ等決済系強い。傘下に北陸地盤のインテックや旧コマツ・旭化成系SI【連結事業】オファリングサービス21(6)、BPM7(11)、金融IT19(14)、産業IT22(15)、広域ITソリューション30(11)、他0(8) <24・3>【増益基調】金融向けは大型案件のピークアウト痛打。が、産業向けERP関連が好調で補う。公共向けも本格化する自治体のシステム標準化案件が下期にかけて伸びる。賃上げに伴う人件費増こなし、営業増益続く。営業外の引当金戻入益剥落。増配。【合 弁】自動運転開発のピクシームービング社と合弁会社設立(当社出資30%)。人手不足対策で、ロボット支援事業を強化。現代スペイン語辞典改訂版
2024/09/26
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ソフトクリエイトHD(3371.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が138.0%、5期前比が169.9%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.4%、3期前比が125.8%、5期前比が151.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が129.9%、3期前比が150.3%、5期前比が185.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.2%、3期前比が145.4%、5期前比が176.8%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.8%、3期前比が162.8%、5期前比が188.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.5%、3期前比が154.8%、5期前比が207.9%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 1,2522014年(平成26年)3月期 1,5012015年(平成27年)3月期 1,5242016年(平成28年)3月期 1,5552017年(平成29年)3月期 1,6202018年(平成30年)3月期 1,7932019年(平成31年)3月期 2,0102020年(令和02年)3月期 2,4422021年(令和03年)3月期 3,2472022年(令和04年)3月期 4,1612023年(令和05年)3月期 4,4892024年(令和06年)3月期 5,355次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 8.35円・210百万円・40.0%・5.2%24年3月期 6.65円・169百万円・30.5%・3.8%25年3月期 7.5円・191百万円・29.6%・3.9%26年3月期 8.5円・230百万円・29.9%・4.1%27年3月期 10円・270百万円・28.7%・4.4%28年3月期 10円・271百万円・26.3%・4.0%2017年3月期 10円・272百万円・27.0%・3.6%2018年3月期 10円・267百万円・23.4%・3.1%2019年3月期 10円・263百万円・23.0%・2.8%2020年3月期 10円・258百万円・18.2%・2.8%2021年3月期 15円・398百万円・21.6%・3.5%2022年3月期 20円・512百万円・22.0%・4.0%2023年3月期 25円・626百万円・23.0%・4.5%2024年3月期 48円・1,204百万円・37.0%・7.2%2025年3月期 55円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,854名<18.9>・14.1%・58.6%・6,661名<19.9>・13.3%・59.9%・5,721名<20.3>・13.7%・60.9%・5,892名<21.3>・13.5%・57.1%・4,832名<22.3>・12.7%・65.6%・4,981名<23.3>・12.2%・66.6%・6,004名<24.3>・10.3%・64.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 215億円・61億円・0億円2019年12月発売号 250億円・58億円・0億円2020年09月発売号 376億円・69億円・0億円2021年06月発売号 310億円・96億円・0億円2022年06月発売号 584億円・93億円・0億円2023年06月発売号 444億円・94億円・0億円2024年09月発売号 454億円・135億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 62.9%・419.95円・0円・1,24527年3月期 65.5%・486.45円・0円・1,41828年3月期 65.5%・517.10円・0円・1,27429年3月期 62.6%・586.34円・0円・1,71730年3月期 61.9%・637.52円・0円・1,55931年3月期 58.9%・713.40円・542,858千円・1,4442020年3月期 57.0%・737.66円・301,588千円・2,6992021年3月期 60.2%・958.00円・60,317千円・3,298 2022年3月期 57.7%・1,036.93円・0円・3,859 2023年3月期 59.7%・600.51円・0円・2,569 2024年3月期 59.4%・741.49円・0円・6,484次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 13,775,139・340,69227年3月期末 13,775,139・268,39228年3月期末 13,775,139・131,29229年3月期末 13,775,139・102,62330年3月期末 13,775,139・400,65931年3月期末 13,775,139・651,3612020年3月期末 13,775,139・854,3612021年3月期末 13,775,139・486,6052022年3月期末 13,775,139・1,083,5762023年3月期末 27,550,278・2,494,232(分1→2)2024年3月期末 27,550,278・2,459,877次に、株価と指標等を見てみる。9月13日の終値は、1,717円予想PERは、12.16倍実績PBRは、2.32倍予想利回りは、3.2%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,095円。(事業価値1,420円+財産価値796円-有利子負債121円)・理論株価比は、82.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.11【上場】2005.4【特色】ECサイト構築ソフト『ecbeing』の提供・カスタマイズ、ワークフローシステム等展開【連結事業】ECソリューション56(25)、ITソリューション44(23) <24・3>【順 調】ECサイト構築ソフトは一過性案件剥落が前半響くも通期で巻き返す。SIはクラウド型ワークフローの中堅中小向けが好調維持。営業や開発人員の増強に伴う人件費増こなし連続増益。有証売却特益。【連 携】生成AIサービスがマイクロソフトやサイボウズの業務ソフトと連携。ECソフトは実店舗含めた管理機能拡充。10月末まで30万株、5億円上限に自己株買い。【音声DL対応】ゼロから話せるオランダ語 新装版【電子書籍】[ 清水 誠 ]
2024/09/25
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コア(2359.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が137.0%、5期前比が164.2%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 2,1142022年(令和04年)3月期 2,4512023年(令和05年)3月期 2,8122024年(令和06年)3月期 3,219次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 40円・571百万円・29.0%・4.0%2024年3月期 50円・716百万円・31.5%・4.5%2025年3月期 55円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,925名<23.9>・1.6%・59.8%・10,482名<24.3>・1.7%・57.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 278億円・55億円・20億円2024年06月発売号 280億円・63億円・17億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年3月期 58.8%・721.56円・117,010千円・1,1082020年3月期 61.0%・785.79円・0円・1,3252021年3月期 66.6%・865.03円・0円・1,851 2022年3月期 68.0%・952.98円・0円・1,7992023年3月期 69.7%・1,059.34円・0円・1,9432024年3月期 71.1%・1,184.93円・0円・2,190 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年3月期末 14,834,580・709,6632020年3月期末 14,834,580・669,2602021年3月期末 14,834,580・639,1862022年3月期末 14,834,580・586,4122023年3月期末 14,834,580・546,1502024年3月期末 14,834,580・496,850次に、株価と指標等を見てみる。9月6日の終値は、1,758円予想PERは、10.51倍実績PBRは、1.48倍予想利回りは、3.13%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,953円。(事業価値1,520円+財産価値564円-有利子負債131円)・理論株価比は、90.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1969.12【上場】2003.3【特色】独立系SI。車載用などの組み込みソフトから製造業や公共分野のソリューションに軸足移行【連結事業】未来社会ソリューション20(14)、産業技術ソリューション44(15)、顧客業務インテグレーション36(9) <24・3>【連続増配】IoT活用した製造業の操業支援やドローン関連など産業技術ソリューション続伸。医療、自治体情報システムの公共分野は不採算案件終息もあり、上昇加速。SIが金融等で安定して稼ぎ連続増益。【技術力】JAXAの地上波方式測位システムに当社の高精度時刻同期装置『MADOCA‐DO』採用。工場遠隔保全IoTの納入業種先が機械から化学、建機に拡大。文法から学べるスペイン語 [ 井戸光子 ]
2024/09/15
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アバントグループ(3836.財務・会計系)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が117.0%、3期前比が157.4%、5期前比が252.8%。・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.7%、3期前比が174.9%、5期前比が255.0%。・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が123.0%、3期前比が356.1%、5期前比が479.2%。・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が185.6%、5期前比が262.4%。・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が122.1%、3期前比が183.1%、5期前比が265.0%。・2022年6月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%、3期前比が179.4%、5期前比が273.1%。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が116.3%、3期前比が171.1%、5期前比が256.6%。・2024年6月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が155.3%、5期前比が231.2%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)6月期 6292014年(平成26年)6月期 1,0792015年(平成27年)6月期 7952016年(平成28年)6月期 1,1122017年(平成29年)6月期 1,3082018年(平成30年)6月期 1,6322019年(令和01年)6月期 1,9722020年(令和02年)6月期 2,2822021年(令和03年)6月期 2,8082022年(令和04年)6月期 2,9882023年(令和05年)6月期 3,2652024年(令和06年)6月期 4,121次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2016年6月期 2.75円・103百万円・15.6%・3.4%2017年6月期 4.00円・150百万円・22.6%・4.2%2018年6月期 6.00円・225百万円・21.2%・5.2%2019年6月期 7.50円・281百万円・21.4%・5.3%2020年6月期 9.00円・338百万円・22.0%・5.2%2021年6月期 11.00円・413百万円・21.9%・5.2%2022年6月期 13.00円・489百万円・23.9%・5.0%2023年6月期 15.00円・564百万円・27.0%・4.9%2024年6月期 19.00円・708百万円・24.8%・5.5%2025年6月期 25.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,168名<18.6>・12.1%・58.9%・2,175名<19.6>・12.6%・63.9%・2,535名<20.6>・14.2%・65.8%・3,673名<21.6>・14.8%・61.3%・3,011名<22.6>・17.2%・65.1%・2,632名<23.6>・17.6%・62.2%・2,538名<23.12>・19.7%・61.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 180億円・39億円・0億円2018年12月発売号 248億円・45億円・0億円2019年12月発売号 396億円・51億円・0億円2020年09月発売号 389億円・63億円・0億円2021年09月発売号 575億円・77億円・0億円2022年09月発売号 561億円・100億円・0億円2023年09月発売号 544億円・108億円・0億円2024年06月発売号 497億円・108億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年6月期 43.7%・652.84円・1,276千円・69325年6月期 39.3%・800.74円・480,675千円・51626年6月期 44.4%・524.25円・367,575千円・99427年6月期 48.2%・583.64円・254,475千円・47128年6月期 49.4%・352.71円・141,375千円・1,13529年6月期 52.9%・412.62円・28,275千円・1,07030年6月期 54.4%・255.26円・28,275千円・1,1592019年6月期 56.6%・314.00円・0円・1,3202020年6月期 61.1%・191.42円・0円・1,8902021年6月期 63.0%・233.70円・0円・2,5612022年6月期 63.8%・281.68円・0円・3,0262023年6月期 65.9%・327.51円・0円・2,175 2024年6月期 60.7%・362.95円・0円・3,680 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年6月期末 2,347,000・7925年6月期末 2,347,000・10126年6月期末 4,694,000・202(分1→2)27年6月期末 4,694,000・22728年6月期末 9,388,000・514(分1→2)29年6月期末 9,388,000・66230年6月期末 18,776,000・1,349(分1→2)2019年6月期末 18,785,094・1,4212020年6月期末 37,586,982・2,911(分1→2)2021年6月期末 37,603,203・2,9512022年6月期末 37,625,501・2,9982023年6月期末 37,645,851・2,9982024年6月期末 37,645,851・1,019,398次に、株価と指標等を見てみる。8月30日の終値は、1,833円予想PERは、19.97倍実績PBRは、5.05倍予想利回りは、1.36%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,051円。(事業価値726円+財産価値325円-有利子負債0円)・理論株価比は、174.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】1997.5【上場】2007.2【特色】連結会計システム『ディーバ』で首位級。経営情報管理ソフト『アバント』強化中。DX推進支援も【連結事業】グループ・ガバナンス47(17)、デジタルトランスフォーメーション推進39(18)、アウトソーシング14(22) <23・6>【連続最高益】案件豊富なDX推進が利益を牽引、経営情報管理も終盤盛り返す。25年6月期もDX推進の成長が継続。会計システムや経営情報管理も堅調。人件費の一段膨張を吸収、営業益続伸。連続増配濃厚。【開 始】野村證券と提携し、企業価値向上支援ソフトの販売を開始。上場会社と機関投資家の対話を支援。11月末まで、10億円、120万株を上限に初の自己株買い。出会いが生む言葉クレオール語に恋して [ 市之瀬敦 ]
2024/09/06
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ドーン(2303.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年5月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が144.1%、5期前比が171.7%。・2023年5月期の1株当たり純資産は、前期比が107.2%、3期前比が137.6%、5期前比が170.6%。・2024年5月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が137.4%、5期前比が174.3%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)5月期 1662019年(令和01年)5月期 2052020年(令和02年)5月期 2942021年(令和03年)5月期 3432022年(令和04年)5月期 4042023年(令和05年)5月期 4512024年(令和06年)5月期 547次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年5月期 12円・38百万円・16.1%・2.2%2022年5月期 14円・44百万円・15.8%・2.2%2023年5月期 16円・49百万円・15.8%・2.3%2024年5月期 20円・61百万円・16.0%・2.6%2025年5月期 22円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,411名<22.5>・6.5%・37.9%・4,097名<23.5>・7.7%・39.9%・4,064名<23.11>・3.4%・41.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年09月発売号 60.2億円・7.3億円・0億円2023年09月発売号 63.9億円・7.9億円・0億円2024年06月発売号 63.8億円・7.9億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。29年5月期 88.6%・388.72円・0円・4130年5月期 88.3%・419.43円・0円・1812019年5月期 89.7%・463.39円・0円・1142020年5月期 88.1%・520.12円・0円・2932021年5月期 89.5%・588.01円・0円・2282022年5月期 90.3%・667.52円・0円・2572023年5月期 89.2%・715.55円・0円・3652024年5月期 88.1%・807.76円・0円・414次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。29年5月期末 3,560,000・379,71230年5月期末 3,300,000・119,7122019年5月期末 3,300,000・115,9832020年5月期末 3,300,000・108,1832021年5月期末 3,300,000・100,4072022年5月期末 3,300,000・95,9682023年5月期末 3,300,000・188,768 2024年5月期末 3,300,000・229,068次に、株価と指標等を見てみる。8月30日の終値は、2,020円予想PERは、15.5倍実績PBRは、2.5倍予想利回りは、1.09%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,916円。(事業価値1,120円+財産価値795円-有利子負債0円)・理論株価比は、105.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】5月【設立】1997.3【上場】2002.6【特色】地理情報システム(GIS)の開発・販売と防災分野を中心としたクラウドサービスが主力【単独事業】ライセンス販売5、受託開発41、クラウド利用料52、商品売上2 <23・5>【連続増配】25年5月期は主柱のクラウドサービスが消防本部向け映像通報システム『Live119』伸長。消防署向け緊急通報システム『NET119』の月額課金収入が下支え。GIS受託開発の足踏みや労務費増など補い営業益一段上昇。連続増配へ。【脱安定配当】株主還元強化へ24年5月期から累進配当導入。『Live119』は3月末人口カバー率まだ3割で成長余地大。フラ語入門、わかりやすいにもホドがある![改訂新版]《CD付》 [ 清岡 智比古 ]
2024/09/03
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ソフトバンク(9434.携帯電話会社)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が152.9%、3期前比が171.7%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が110.3%、3期前比が136.6%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が132.1%、3期前比が222.8%、5期前比が250.2%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が102.0%、3期前比が148.7%、5期前比が184.1%。次に、税前利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 636,5552018年(平成30年)3月期 601,3152019年(平成31年)3月期 631,5482020年(令和02年)3月期 811,1952021年(令和03年)3月期 847,6992022年(令和04年)3月期 880,3632023年(令和05年)3月期 862,8682024年(令和06年)3月期 805,912次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 85円・404,082百万円・85.6%・32.4%2021年3月期 86円・406,139百万円・82.8%・32.2%2022年3月期 86円・404,603百万円・78.1%・25.2%2023年3月期 86円・406,700百万円・76.4%・19.4%2024年3月期 86円・405,939百万円・83.4%・18.1%2025年3月期 86円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・818,715名<21.9>・20.0%・58.7%・834,410名<22.9>・14.7%・61.1%・821,011名<23.3>・16.3%・60.9%・792,024名<24.3>・16.9%・61.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年12月発売号 76,546億円・15,848億円・59,696億円2023年03月発売号 73,817億円・15,467億円・62,093億円2023年09月発売号 78,752億円・20,591億円・62,406億円2024年06月発売号 91,574億円・19,928億円・63,208億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 16.3%・187.94円・187,489百万円・726,5982019年3月期 21.6%・260.51円・198,461百万円・826,5822020年3月期 10.2%・211.03円・618,636百万円・1,249,5352021年3月期 12.4%・322.68円・1,256,593百万円・1,338,9492022年3月期 13.2%・355.87円・1,257,889百万円・1,215,9182023年3月期 15.2%・470.24円・1,994,298百万円・1,155,7502024年3月期 15.3%・479.72円・2,049,404百万円・1,239,689次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 4,610,948,240・02019年3月期末 4,787,145,170・02020年3月期末 4,787,145,170・46,000,0002021年3月期末 4,787,145,170・100,659,5002022年3月期末 4,787,145,170・79,843,4672023年3月期末 4,787,145,170・55,596,3432024年3月期末 4,756,200,770・47,805,153次に、株価と指標等を見てみる。7月26日の終値は、1,935.5円予想PERは、18.26倍実績PBRは、4.03倍予想利回りは、4.44%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,431円。(事業価値2,474円+財産価値570円-有利子負債1,613円)・理論株価比は、135.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1986.12【上場】2018.12【特色】『ソフトバンク』『ワイモバイル』展開の通信会社。ヤフー、ZOZO、ペイペイなど非通信強化【連結事業】コンシューマ46(18)、エンタープライズ13(21)、ディストリビューション9(4)、メディア・EC26(12)、ファイナンス他6(-2) <24・3>【上向く】通信は前期上昇に転じた個人向けが契約数増続き、法人向けも着実。販促費の見直し効いてECの採算性改善。金融もペイペイの利用拡大で部門黒字化。生成AI関連の先行負担こなし、営業益上向く。【協 議】情報漏洩で総務省の指導受け、LINEヤフーへの資本的関与強化検討。合弁中間持株の株追加取得で韓国ネイバーと協議。AI基盤に1500億円投資。ハウサ語基礎1500語/松下周二【1000円以上送料無料】
2024/08/02
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S&J(5599.情報セキュリティ)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が206.5%。次に、経常利益を見てみる。2022年(令和04年)3月期 2492023年(令和05年)3月期 3212024年(令和06年)3月期 319次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 0.0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0.0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 0.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,856名<24.3>・1.7%・76.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年06月発売号 55.5億円・21.1億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2023年3月期 48.8%・151.32円・0円・6452024年3月期 71.4%・312.44円・0円・66次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2023年3月期末 4,980,000・02024年3月期末 5,627,200・23次に、株価と指標等を見てみる。7月12日の終値は、1,175円予想PERは、24.48倍実績PBRは、3.76倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、785円。(事業価値414円+財産価値370円-有利子負債0円)・理論株価比は、149.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2008.11【上場】2023.12【特色】サイバーセキュリティ専業。企業向けにストック型の監視・運用受託、コンサルティングを展開【単独事業】SOCサービス74、コンサルティングサービス26 <24・3>【堅 調】柱のセキュリティ監視・運用は製造業の大企業軸に新規顧客獲得が順調。コンサルティングも契約増え、期末にセキュリティ評価等のスポット案件が貢献。上期のオフィス移転費等こなし、営業増益。【中 計】27年3月期売上約32億円、営業益7・5億円目標。監視・運用でのマイクロソフト関連の高成長と自社製品の安定貢献がカギ。当面は配当より成長投資を優先。カラー版 音声ダウンロード付 アラビア語が面白いほど身につく本【電子書籍】[ アルモーメン・アブドーラ ]
2024/07/22
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JFEシステムズ(4832.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が152.7%、5期前比が184.1%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.2%、3期前比が151.6%、5期前比が189.6%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が144.0%、5期前比が193.9%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.2%、3期前比が142.4%、5期前比が190.7%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 2,8172019年(平成31年)3月期 3,4482020年(令和02年)3月期 4,8022021年(令和03年)3月期 4,6982022年(令和04年)3月期 5,6442023年(令和05年)3月期 6,2812024年(令和06年)3月期 7,452次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 60円・942百万円・29.6%・5.5%2021年3月期 60円・942百万円・30.5%・4.8% 2022年3月期 75円・1,178百万円・31.6%・5.2% 2023年3月期 97円・1,523百万円・35.2%・6.0% 2024年3月期 121円・1,900百万円・38.2%・6.7% 2025年3月期 102円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,243名<20.9>・3.7%・84.0%・2,610名<21.9>・3.8%・79.8%・2,429名<22.3>・5.0%・80.2%・2,879名<23.3>・4.4%・80.1%・3,639名<24.3>・3.9%・79.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 255億円・111億円・0億円2021年12月発売号 288億円・142億円・0億円2022年09月発売号 367億円・159億円・0億円2023年09月発売号 459億円・179億円・0億円2024年06月発売号 549億円・212億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。28年3月期 50.6%・1,410.16円・0円・3,680 29年3月期 51.4%・1,550.23円・0円・3,943 30年3月期 53.2%・1,700.28円・0円・2,6552019年3月期 53.4%・1,939.21円・0円・3,999 2020年3月期 53.1%・1,144.36円・808,866千円・6,0062021年3月期 56.4%・1,298.06円・718,503千円・6,0902022年3月期 58.7%・1,469.63円・628,140千円・5,1562023年3月期 60.8%・1,648.06円・538,009千円・6,0042024年3月期 61.9%・1,848.67円・448,341千円・7,369次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。28年3月期末 7,853,000・18829年3月期末 7,853,000・22530年3月期末 7,853,000・2922019年3月期末 7,853,000・4002020年3月期末 15,706,000・980(分1→2)2021年3月期末 15,706,000・9802022年3月期末 15,706,000・1,0232023年3月期末 15,706,000・1,0232024年3月期末 15,706,000・1,138次に、株価と指標等を見てみる。7月5日の終値は、3,585円予想PERは、12.24倍実績PBRは、1.94倍予想利回りは、2.85%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,471円。(事業価値3,191円+財産価値472円-有利子負債191円)・理論株価比は、103.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1983.9【上場】2001.3【特色】旧川鉄のシステム部門が分離。企業の情報システム構築・運用が主。JFEスチール向け4割強【連結事業】情報サービス100 <24・3>【減 配】一般顧客向けが電子帳票やDX支援等で続伸。機器販売等の子会社も好調続く。が、製鉄所システム刷新の作業量が減少に転じる。処遇改善や積極採用で固定費は増え、営業益反落。配当性向35%メド。【対応強化】企画・デジタル強化の機構改革実施。製鉄所システム刷新後のDX・GX関連投資拡大に向け人員シフトも計画。増員と拠点集約で本社ビルの借地面積増床。熱烈台湾ファン語辞典 台湾にまつわる言葉をイラストと豆知識でウォーアイニーと読み解く [ 神田 桂一 ]
2024/07/09
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デジタルガレージ(4819.ネットインフラ構築)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が111.5%、3期前比が158.6%、5期前比が185.6%。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が119.3%、3期前比が168.3%、5期前比が210.6%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が150.8%、3期前比が200.4%、5期前比が285.1%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が85.6%、3期前比が153.8%、5期前比が217.1%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が108.3%、3期前比が139.7%、5期前比が185.7%。次に、税前利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 3,6882018年(平成30年)3月期 5,0172019年(平成31年)3月期 13,4242020年(令和02年)3月期 10,0082021年(令和03年)3月期 14,3172022年(令和04年)3月期 45,3932023年(令和05年)3月期 -13,8812024年(令和06年)3月期 6,298次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 28円・1,287百万円・13.3%・2.9%2020年3月期 38円・1,749百万円・23.5%・3.5%2021年3月期 32円・1,475百万円・15.1%・2.6%2022年3月期 35円・1,648百万円・5.3%・2.1%2023年3月期 37円・1,705百万円・---%・2.0%2024年3月期 40円・1,895百万円・31.6%・2.2%2025年3月期 53円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,028名<20.9>・37.3%・51.4%・4,219名<21.3>・36.9%・50.8%・4,133名<22.3>・40.1%・54.2%・3,744名<23.3>・36.2%・58.0%・4,056名<24.3>・31.0%・58.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 1,982億円・327億円・460億円2021年09月発売号 2,339億円・379億円・449億円2022年09月発売号 1,841億円・434億円・523億円2023年09月発売号 1,797億円・533億円・564億円2024年06月発売号 1,156億円・495億円・673億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。27年6月期 33.1%・609.17円・6,237,218千円・5,04028年6月期 38.9%・640.25円・5,765,576千円・△2,61829年3月期 36.6%・713.08円・5,411百万円・4,14830年3月期 34.7%・801.11円・7,822百万円・14,2932019年3月期 31.7%・1,014.34円・6,575百万円・2,5802020年3月期 32.1%・1,130.75円・7,689百万円・△12,3222021年3月期 34.8%・1,348.45円・7,689百万円・7,0472022年3月期 41.3%・2,033.00円・6,804百万円・7,0592023年3月期 37.1%・1,739.48円・6,415百万円・13,4732024年3月期 38.6%・1,883.73円・6,964百万円・△11,032次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年6月期末 47,277,200・256,80028年6月期末 47,289,200・256,80029年3月期末 47,291,800・185,88230年3月期末 47,312,800・123,8212019年3月期末 47,341,600・1,391,4522020年3月期末 47,406,800・1,390,3162021年3月期末 47,441,900・1,363,6602022年3月期末 47,482,800・390,9602023年3月期末 47,607,500・1,534,8262024年3月期末 47,619,100・239,371次に、株価と指標等を見てみる。6月28日の終値は、2,470円予想PERは、19.54倍実績PBRは、1.31倍予想利回りは、2.15%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,395円。(事業価値2,331円+財産価値3,249円-有利子負債1,185円)・理論株価比は、56.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1995.8【上場】2000.12【特色】決済、広告、ベンチャー投資などネットビジネス周辺で多角化。持分会社カカクコム(20%出資)【連結事業】プラットフォームソリューション65(28)、ロングタームインキュベーション16(30)、グローバル投資インキュベーション16(23) <24・3>【増 配】投資事業は黒字定着。柱の決済代行は対面・非対面ともに決済額拡大。広告は前期持分損の反動増。持分カカクコムは安定貢献。新規事業投資重いがこなす。米国子会社減損ない。営業増益。特別記念配。【連 携】auフィナンシャルサービスと業務提携、au経済圏で決済事業拡大狙う。7月に後払い事業会社の株式追加取得し連結子会社化、BtoB金融領域への進出視野。【中古】【非常に良い】アセアン諸国の言語政策 (アジア文化叢書 7)
2024/07/07
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TDCソフト(4687.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.5%、3期前比が138.1%、5期前比が150.4%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が144.1%、5期前比が166.2%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.8%、3期前比が143.8%、5期前比が173.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.6%、3期前比が132.6%、5期前比が168.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が132.0%、5期前比が171.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.6%、3期前比が132.9%、5期前比が167.0%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が137.0%、5期前比が160.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.9%、3期前比が138.3%、5期前比が164.8%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 7502014年(平成26年)3月期 8192015年(平成27年)3月期 1,1532016年(平成28年)3月期 1,3052017年(平成29年)3月期 1,6902018年(平成30年)3月期 1,9062019年(平成31年)3月期 2,2482020年(令和02年)3月期 2,2652021年(令和03年)3月期 2,5642022年(令和04年)3月期 3,0822023年(令和05年)3月期 3,7142024年(令和06年)3月期 4,253次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年3月期 3.5円・168百万円28年3月期 5.0円・240百万円・30.8%・6.0%29年3月期 8.0円・385百万円・33.1%・4.5%30年3月期 8.75円・428百万円・34.1%・4.4%31年3月期 11.0円・538百万円・36.1%・4.9%2020年3月期 12.0円・587百万円・38.5%・4.9%2021年3月期 12.0円・587百万円・33.8%・4.5%2022年3月期 15.0円・734百万円・34.9%・5.0%2023年3月期 22.5円・1,089百万円・43.1%・6.8%2024年3月期 24.0円・1,148百万円・37.0%・6.5%2025年3月期 24.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,354名<16.3>・1.6%・45.5%・2,174名<17.9>・4.5%・43.9%・2,814名<18.3>・4.1%・44.3%・3,441名<19.3>・4.7%・44.0%・3,578名<20.3>・4.8%・45.9%・3,499名<21.3>・5.6%・46.5%・3,180名<22.3>・8.0%・49.7%・3,450名<23.3>・9.4%・50.6%・3,544名<24.3>・8.3%・51.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 87.8億円・52.8億円・4.1億円2018年03月発売号 148億円・55億円・8億円2018年06月発売号 183億円・66億円・3億円2019年09月発売号 177億円・78億円・11億円2020年06月発売号 234億円・83億円・4億円2021年06月発売号 255億円・100億円・4億円2022年06月発売号 264億円・117億円・4億円2023年09月発売号 413億円・120億円・12億円2024年06月発売号 564億円・133億円・4億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 70.2%・1,007.78円・0円・66125年3月期 66.2%・1,033.84円・0円・65226年3月期 66.3%・1,096.95円・0円・△1427年3月期 65.8%・1,192.13円・0円・1,96028年3月期 67.0%・661.87円・0円・83429年3月期 67.0%・757.68円・0円・93930年3月期 68.6%・858.98円・0円・1,43831年3月期 70.1%・475.93円・0円・1,5762020年3月期 72.7%・502.43円・0円・1,2992021年3月期 73.3%・566.99円・0円・2,2732022年3月期 72.4%・632.64円・0円・2,1742023年3月期 72.1%・688.47円・69,789千円・1,951 2024年3月期 72.4%・392.16円・46,526千円・3,022次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 6,278,400・295,80025年3月期末 6,278,400・175,28926年3月期末 6,278,400・175,52927年3月期末 12,556,800・511,378(分1→2)28年3月期末 12,556,800・511,57829年3月期末 12,556,800・511,73230年3月期末 12,556,800・511,83231年3月期末 25,113,600・1,021,434 (分1→2)2020年3月期末 25,113,600・1,015,0712021年3月期末 25,113,600・1,015,1112022年3月期末 25,113,600・1,000,1592023年3月期末 25,113,600・1,278,439 2024年3月期末 50,227,200 ・3,110,158(分1→2)次に、株価と指標等を見てみる。6月28日の終値は、1,232円予想PERは、18.14倍実績PBRは、3.14倍予想利回りは、1.95%GMOクリック証券によると、・理論株価は、866円。(事業価値546円+財産価値329円-有利子負債9円)・理論株価比は、142.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1963.12【上場】1997.10【特色】金融関連ソフトの開発に強み持つ独立系SI。クラウドに対応した自社製品の育成に注力中【連結事業】ITコンサルティング&サービス17、金融ITソリューション44、公共法人ITソリューション27、PFソリューション12 <24・3>【連続最高益】柱の金融は銀行系基幹システムの大規模改修が旺盛。システム開発受注につながるITコンサルも好伸。公共・一般企業向け開発、ITインフラ構築拡大。人材育成費用を吸収し、大幅増益。増配も。【先端技術】差別化狙いセキュリティ、クラウド、ネットワークデザインなど先端要素技術導入に積極的。開発、運用、保守まで網羅するマネージド・サービスにも力。スワヒリ語のしくみ《新版》【電子書籍】[ 竹村景子 ]
2024/07/05
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NSW(9739.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が137.5%、5期前比が160.9%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が136.4%、5期前比が166.9%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が138.1%、5期前比が170.5%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.7%、3期前比が139.8%、5期前比が172.6%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.0%、3期前比が140.5%、5期前比が172.8%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 2,9752019年(平成31年)3月期 3,4072020年(令和02年)3月期 3,8982021年(令和03年)3月期 4,2402022年(令和04年)3月期 5,0252023年(令和05年)3月期 5,4422024年(令和06年)3月期 5,940次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 30.0円・446百万円・19.5%・2.4%2020年3月期 30.0円・446百万円・16.8%・2.2%2021年3月期 40.0円・595百万円・21.6%・2.6%2022年3月期 50.0円・744百万円・21.5%・3.0%2023年3月期 55.0円・819百万円・20.0%・2.9%2024年3月期 85.0円・1,266百万円・29.5%・4.0%2025年3月期 85.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,365名<20.9>・14.8%・70.8%・3,087名<21.3>・15.7%・70.4%・2,771名<22.3>・17.5%・72.2%・2,641名<23.3>・17.9%・73.7%・2,314名<24.3>・19.6%・70.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 297億円・114億円・0億円2021年09月発売号 354億円・123億円・0億円2022年06月発売号 370億円・151億円・0億円2023年06月発売号 359億円・153億円・0億円2024年06月発売号 456億円・108億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 65.7%・891.70円・0円・1,59428年3月期 67.3%・949.80円・0円・1,70629年3月期 68.6%・1,043.53円・0円・1,909 30年3月期 68.2%・1,161.97円・0円・2,28931年3月期 68.0%・1,288.36円・0円・2,6572020年3月期 70.0%・1,434.46円・0円・3,8872021年3月期 72.3%・1,585.16円・0円・1,9982022年3月期 72.0%・1,779.70円・178百万円・3,7322023年3月期 73.5%・2,005.37円・148百万円・1,9982024年3月期 75.2%・2,226.53円・58百万円・5,051次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 14,900,000・19228年3月期末 14,900,000・23029年3月期末 14,900,000・23030年3月期末 14,900,000・32231年3月期末 14,900,000・3522020年3月期末 14,900,000・3952021年3月期末 14,900,000・4372022年3月期末 14,900,000・5372023年3月期末 14,900,000・5372024年3月期末 14,900,000・586次に、株価と指標等を見てみる。6月28日の終値は、3,320円予想PERは、11.84倍実績PBRは、1.49倍予想利回りは、2.56%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,958円。(事業価値2,712円+財産価値1,245円-有利子負債0円)・理論株価比は、83.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1966.8【上場】1996.4【特色】独立系SI。システム開発に加え、組み込みソフトや半導体設計に強み。IoT・AIに注力【連結事業】エンタープライズSOL36(15)、サービスSOL25(3)、エンベデッドSOL20(15)、デバイスSOL19(16) <24・3>【一 服】期初受注残181億円(3%増)と高原始動。SIは金融・流通の好採算案件継続。特に赤字開発解消のDX部門がデータマネジメント伸び利益倍増へ。半導体設計もフル稼働だが、海外開拓の先行費用重い。営業増益ピッチ一服。有証売却益消失。【半導体】調査・採用拠点の台湾事務所を近く法人化、現地の半導体大手の開拓本格化。山梨データセンターに太陽光発電導入。アラビア語改訂 (ひとり歩きの会話集)
2024/07/04
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ユナイトアンドグロウ(4486.ITコンサル)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が113.8%、3期前比が218.6%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が144.3%、5期前比が277.2%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)12月期 1032018年(平成30年)12月期 1762019年(令和01年)12月期 1912020年(令和02年)12月期 2162021年(令和03年)12月期 2942022年(令和04年)12月期 3242023年(令和05年)12月期 392次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年12月期 6円・21百万円・13.7%・1.8%2021年12月期 12円・44百万円・22.3%・3.4%2022年12月期 16円・62百万円・25.7%・4.1%2023年12月期 22円・86百万円・28.2%・5.0%2024年12月期 22円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,396名<22.6>・2.0%・63.6%・2,181名<23.12>・1.5%・63.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年09月発売号 49.1億円・17.3億円・0億円2024年06月発売号 50.3億円・16.3億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年12月期 53.6%・339.56円・8,858千円・1482019年12月期 68.1%・574.70円・4,429千円・2612020年12月期 67.2%・326.13円・0円・235 2021年12月期 65.4%・371.11円・0円・4322022年12月期 67.6%・409.26円・0円・213 2023年12月期 70.7%・470.68円・0円・374次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年12月期末 1,466,000・17,9002019年12月期末 1,815,500・02020年12月期末 3,648,200・26(分1→2)2021年12月期末 3,717,200・262022年12月期末 3,936,800・28,0752023年12月期末 3,951,000・28,112次に、株価と指標等を見てみる。6月21日の終値は、1,270円予想PERは、13.83倍実績PBRは、2.86倍予想利回りは、1.73%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,196円。(事業価値636円+財産価値560円-有利子負債0円)・理論株価比は、106.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2005.2【上場】2019.12【特色】会員の中堅・中小企業向けにIT人材と知識を提供するシェアード・エンジニアリング事業展開【連結事業】コーポレートIT総合支援90(38)、コーポレートIT内製開発支援5(49)、キャッシュレスセキュリティC5(15) <23・12>【続 伸】単独決算。中堅・中小の成長企業のIT投資旺盛。柱のIT化総合支援は会員企業の関連会社を取り込み好伸。開発内製化支援も既存システム改修含め急増。人件費増をこなす。設立20周年記念配期待。【採用強化】急速な業容拡大対応で年率15%以上のエンジニア数確保を目指す。専門性高めた特化型事業はナレッジ情報、ITインフラ事業を準備中。配当性向目標30%。ベルベル語小辞典 品詞・項目別 [ 石原 忠佳 ]
2024/07/01
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KDDI(9433.携帯電話会社)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が128.3%、5期前比が159.9%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が133.9%、5期前比が163.7%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.1%、3期前比が131.8%、5期前比が155.8%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.7%、3期前比が133.3%、5期前比が157.4%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.5%、3期前比が126.4%、5期前比が155.5%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.6%、3期前比が124.6%、5期前比が151.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.2%、3期前比が120.6%、5期前比が141.8%。次に、税引前利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 514,4212014年(平成26年)3月期 662,8872015年(平成27年)3月期 752,4022016年(平成28年)3月期 819,1852017年(平成29年)3月期 895,8972018年(平成30年)3月期 955,1472019年(平成31年)3月期 1,010,2752020年(令和02年)3月期 1,020,6992021年(令和03年)3月期 1,038,0562022年(令和04年)3月期 1,064,4972023年(令和05年)3月期 1,077,8782024年(令和06年)3月期 992,725次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 85円・208,917百万円・38.3%・6.1%2018年3月期 90円・217,339百万円・38.2%・6.0%2019年3月期 105円・248,932百万円・40.5%・6.3%2020年3月期 115円・265,727百万円・41.7%・6.2%2021年3月期 120円・274,528百万円・42.2%・6.0%2022年3月期 125円・278,811百万円・41.7%・5.8%2023年3月期 135円・293,495百万円・43.5%・5.8%2024年3月期 140円・292,284百万円・46.5%・5.7%2025年3月期 145円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・92,217名<17.9>・34.8%・49.7%・164,829名<18.9>・31.9%・50.1%・226,178名<19.3>・28.7%・52.6%・218,976名<20.3>・31.1%・50.9%・285,584名<21.3>・27.1%・53.8%・297,750名<22.3>・26.7%・58.8%・350,981名<23.3>・26.3%・61.1%・448,798名<24.3>・25.0%・61.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年03月発売号 69,169億円・2,266億円・10,299億円2018年12月発売号 65,743億円・2,008億円・10,783億円2019年06月発売号 66,044億円・2,045億円・11,915億円2020年06月発売号 74,056億円・3,692億円・13,008億円2021年09月発売号 78,434億円・8,098億円・13,285億円2022年09月発売号 97,098億円・7,966億円・13,582億円2023年06月発売号 10.0兆円・4,802億円・12,521億円2024年06月発売号 95,257億円・8,872億円・19,843億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 55.1%・2,943.12円・19,580百万円・523,90826年3月期 55.1%・3,261.63円・21,047百万円・772,20727年3月期 54.5%・1,223.20円・343,136百万円・968,75228年3月期 57.0%・1,328.89円・493,733百万円・884,53829年3月期 56.7%・1,446.15円・477,873百万円・1,161,07430年3月期 57.4%・1,568.84円・526,601百万円・1,061,40531年3月期 57.1%・1,779.41円・539,694百万円・1,029,6072020年3月期 45.8%・1,906.35円・540,886百万円・1,323,3562021年3月期 45.2%・2,091.82円・540,420百万円・1,682,1662022年3月期 45.0%・2,249.27円・540,962百万円・1,468,6482023年3月期 43.0%・2,374.65円・541,058百万円・1,078,8692024年3月期 37.1%・2,522.92円・568,134百万円・1,706,498次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 896,963,600・132,538,80026年3月期末 896,963,600・61,984,94827年3月期末 2,690,890,800・185,954,982(分1→3)28年3月期末 2,690,890,800・201,421,25529年3月期末 2,620,494,257・162,641,40830年3月期末 2,587,213,525・181,809,30231年3月期末 2,532,004,445・180,953,7732020年3月期末 2,355,373,600・55,464,9602021年3月期末 2,304,179,550・28,782,2532022年3月期末 2,304,179,550・88,978,9322023年3月期末 2,302,712,308・145,590,9292024年3月期末 2,302,712,308・220,458,160次に、株価と指標等を見てみる。6月21日の終値は、4,171円予想PERは、12.29倍実績PBRは、1.65倍予想利回りは、3.48%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,017円。(事業価値4,585円+財産価値504円-有利子負債1,072円)・理論株価比は、103.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1984.6【上場】1993.9【特色】総合通信大手。携帯・光回線を展開。物販など非通信伸ばしライフデザイン企業への脱皮模索中【連結事業】パーソナル81(16)、ビジネス18(17)、他1(7) <24・3>【上向く】主力の個人向け通信は顧客単価の上昇が貢献。楽天ローミング収入減続くが、法人向けDXが好調で補う。金融も住宅ローン着実。ミャンマー事業の貸倒引当金計上消える。営業益反転増。連続増配。【自己株買い】10月31日まで8700万株、3000億円上限に自己株買い。一部をトヨタから取得。ローソンへのTOB成立、5月に持分法会社に。シナジー目指す。【謝恩価格本】単語でカンタン!旅行アラビア語会話 [ モハンマド・ファトヒー ]
2024/06/30
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カバー(5253.芸能プロダクション)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が154.2%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が159.1%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 1,7052022年(令和04年)3月期 1,8532023年(令和05年)3月期 3,3852024年(令和06年)3月期 5,623次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2024年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2025年3月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・25,586名<23.3>・5.9%・68.8%・31,867名<24.3>・10.0%・60.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年06月発売号 1,191億円・77億円・0億円2024年06月発売号 1,020億円・86億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 41.9%・74.31円・0円・3,5372023年3月期 44.1%・114.56円・0円・4,8662024年3月期 49.0%・182.25円・0円・4,765次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 59,624,200・02023年3月期末 61,124,200・02024年3月期末 61,124,200・83 次に、株価と指標等を見てみる。6月21日の終値は、2,059円予想PERは、25.08倍実績PBRは、11.3倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、566円。(事業価値434円+財産価値132円-有利子負債0円)・理論株価比は、363.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2016.6【上場】2023.3【特色】Vチューバー事務所『ホロライブプロダクション』を運営。グッズ販売とライセンスが収益柱【単独事業】配信/コンテンツ25、ライブ/イベント19、マーチャンダイジング41、ライセンス/タイアップ15 <24・3>【大幅増益】国内外でのVチューバー人気上昇を背景にグッズ販売が好調継続。販路開拓も奏功。ライセンスは需要旺盛で案件数増。下期のフェス貢献。営業人員拡充などで上期軸に先行費用重いが、営業益続伸。【北 米】初の海外拠点を北米に設立。グッズ商流構築、現地企業への営業体制確立進める。ファン層拡大へグッズの小売店販売網強化。店置きしやすい商品開発を推進。マレー語を学ぶ スピーディー/簡単/効率的 2000の重要ボキャブラリー【電子書籍】[ Pinhok Languages ]
2024/06/25
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くすりの窓口(5592.他ヘルスケア製品・サービス)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が197.6%。次に、経常利益を見てみる。2022年(令和04年)3月期 8152023年(令和05年)3月期 9382024年(令和06年)3月期 1,325次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 0円・0百万円・0%・0%2024年3月期 0円・0百万円・0%・0%2025年3月期 14円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3名<23.9>・0.0%・100.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 157億円・59億円・51億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2023年3月期 22.0%・293.47円・305,361千円・3,0962024年3月期 27.6%・579.97円・646,274千円・2,627 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2023年3月期末 9,180,000・02024年3月期末 10,980,000・0次に、株価と指標等を見てみる。6月14日の終値は、1,415円予想PERは、15.23倍実績PBRは、2.44倍予想利回りは、0.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,720円。(事業価値894円+財産価値1,324円-有利子負債497円)・理論株価比は、82.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2004.9【上場】2023.10【特色】調剤薬局検索・予約メディア発祥。医薬共同仕入れ、薬局等向け基幹システムが成長し三本柱に【連結事業】メディア36、みんなのお薬箱40、基幹システム24 <23・3>【続 伸】メディアなど主力3事業が順調。顧客開拓の初期費用膨らむが吸収。営業益続伸。25年3月期は主力3事業で開拓した顧客からのストック収入が厚み増す。買収事業も徐々に貢献。営業益成長続く。【M&A】昨年末以降、病院向けICT、電子薬歴システムなど4社買収、既存事業と連携図る。第4の柱育成へ、未病予防関連参入検討、製薬メーカー向け商品も開発。ベトナム語レッスン初級(1) (マルチリンガルライブラリー) [ 五味政信 ]
2024/06/24
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ソフトバンクグループ(9984.携帯電話会社)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2019年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が157.1%、3期前比が296.7%、5期前比が416.2%。・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が77.5%、3期前比が159.1%、5期前比が218.9%。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が213.4%、3期前比が259.8%、5期前比が490.5%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が103.0%、3期前比が170.3%、5期前比が349.6%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が102.3%、3期前比が224.8%、5期前比が273.8%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が127.0%、3期前比が133.8%、5期前比が221.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1,005,7642017年(平成29年)3月期 712,5262018年(平成30年)3月期 384,6302019年(平成31年)3月期 1,691,3022020年(令和02年)3月期 35,4922021年(令和03年)3月期 5,670,4562022年(令和04年)3月期 △869,5622023年(令和05年)3月期 △469,1272024年(令和06年)3月期 57,801次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 2.50円・5,411百万円・2.9%・1.0%24年3月期 20.00円・43,940百万円・14.0%・5.6%25年3月期 20.00円・45,934百万円・15.5%・3.7%26年3月期 20.00円・47,608百万円・9.2%・2.7%27年3月期 20.00円・47,562百万円・7.1%・2.0%28年3月期 20.50円・47,562百万円・10.2%・1.8%29年3月期 22.00円・47,921百万円・3.4%・1.6%2018年3月期 22.00円・47,938百万円・4.7%・1.2%2019年3月期 22.00円・47,166百万円・3.5%・0.8%2020年3月期 44.00円・91,063百万円・ー%・1.5%2021年3月期 44.00円・79,592百万円・1.7%・1.1%2022年3月期 44.00円・73,929百万円・ー%・0.8%2023年3月期 44.00円・66,285百万円・ー%・0.8%2024年3月期 44.00円・64,496百万円・ー%・0.7%2025年3月期 44.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・159,476名<19.3>・37.4%・49.8%・201,363名<20.3>・38.6%・50.2%・156,019名<21.3>・26.7%・62.4%・258,668名<22.3>・27.2%・61.4%・222,698名<23.3>・23.9%・63.7%・214,533名<23.9>・26.1%・62.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年09月発売号 97,970億円・38,585億円・151,555億円2020年09月発売号 13.7兆円・33,690億円・148,063億円2021年06月発売号 14.2兆円・46,627億円・185,129億円2022年09月発売号 94,693億円・51,690億円・229,740億円2023年06月発売号 81,467億円・69,251億円・194,781億円2024年03月発売号 12.9兆円・69,251億円・201,250億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 11.6%・1,624.33円・1,539,607百万円・860,24527年3月期 13.5%・2,393.47円・1,663,363百万円・1,155,17428年3月期 12.6%・2,278.85円・1,609,789百万円・940,18629年3月期 14.6%・3,292.40円・4,175,464百万円・1,500,72830年3月期 16.6%・4,302.26円・4,302,553百万円・1,088,62331年3月期 21.1%・6,760.66円・4,321,467百万円・1,171,8642020年3月期 15.9%・2,619.32円・3,998,167百万円・1,117,8792021年3月期 22.3%・5,588.80円・4,684,419百万円・557,2502022年3月期 21.0%・5,755.92円・4,897,913百万円・2,725,4502023年3月期 20.6%・5,888.94円・5,199,480百万円・741,2922024年3月期 23.9%・7,479.43円・5,709,874百万円・250,547次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 1,200,660,365・12,204,52627年3月期末 1,200,660,365・11,463,27528年3月期末 1,200,660,365・53,760,19829年3月期末 1,100,660,365・11,378,07630年3月期末 1,100,660,365・11,162,42531年3月期末 1,100,660,365・46,826,9242020年3月期末 2,089,814,330・21,818,471(分1→2)2021年3月期末 2,089,814,330・351,297,5872022年3月期末 1,722,953,730・76,163,5082023年3月期末 1,469,995,230・6,947,5992024年3月期末 1,469,995,230・4,069,831次に、株価と指標等を見てみる。6月7日の終値は、9,496円予想PERは、17.4倍実績PBRは、1.27倍予想利回りは、0.46%GMOクリック証券によると、・理論株価は、8,928円。(事業価値6,340円+財産価値17,580円-有利子負債14,992円)・理論株価比は、106.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1981.9【上場】1994.7【特色】孫正義氏創業。傘下にベンチャー投資のビジョンファンド、通信会社、英半導体設計アーム【連結事業】ファンド等-(-)、ソフトバンク91(10)、アーム6(13)、他4(-31)【海外】11 <23・3>【最終黒字】アリババ株売却益減る。IPO市況回復でファンド改善だが前号より下振れ。非支配株主控除多く一転、最終赤字。25年3月期はAI・自動化関連に投資加速、市況回復続きファンド快走。モバイル・ネット順調増。為替差損見込まず。最終黒字。【自動化】サウジアラビア企業と産業用ロボット製造で合弁、12月に工場開設へ。インフラやアプリなどAI系の投資先物色。すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語 音声ダウンロード付 [ 李姉妹 ]
2024/06/13
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コア(2359.システム開発)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が137.0%、5期前比が164.2%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 2,1142022年(令和04年)3月期 2,4512023年(令和05年)3月期 2,8122024年(令和06年)3月期 3,219次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2023年3月期 40円・571百万円・29.0%・4.0%2024年3月期 50円・716百万円・31.5%・4.5%2025年3月期 55円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,925名<23.9>・1.6%・59.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 278億円・55億円・20億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年3月期 58.8%・721.56円・117,010千円・1,1082020年3月期 61.0%・785.79円・0円・1,3252021年3月期 66.6%・865.03円・0円・1,851 2022年3月期 68.0%・952.98円・0円・1,7992023年3月期 69.7%・1,059.34円・0円・1,9432024年3月期 71.1%・1,184.93円・0円・2,190 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年3月期末 14,834,580・709,6632020年3月期末 14,834,580・669,2602021年3月期末 14,834,580・639,1862022年3月期末 14,834,580・586,4122023年3月期末 14,834,580・546,1502024年3月期末 14,834,580・496,850次に、株価と指標等を見てみる。5月31日の終値は、1,876円予想PERは、11.21倍実績PBRは、1.58倍予想利回りは、2.93%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,948円。(事業価値1,515円+財産価値564円-有利子負債131円)・理論株価比は、96.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1969.12【上場】2003.3【特色】独立系SI。車載向けなどの組み込みソフトから電子看板などソリューション事業に軸足移行【連結事業】ソリューションビジネス58(19)、SIビジネス42(1)、他0(35) <23・3>【連続最高益】半導体関連装置や金融機関向けソリューション増加。SIは信販系システム開発が貢献して営業増益。25年3月期は製造業の安定操業に関わるソリューション需要が豊富。成長事業に位置づける医療、測位航法衛星や公共分野が再上昇する。【M&A探索】気候テックやヘルスケア対象のSBI系投資ファンドに出資、投資先との連携視野。生成AI活用のDX案件増。みっちり学ぶ初級タイ語 [音声DL付] [ 難波江 ティチャー ]
2024/06/10
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光通信(9435.法人向けOA機器・関連用品販売)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が123.6%、3期前比が138.0%、5期前比が202.8%。・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が116.5%、3期前比が156.2%、5期前比が197.3%。・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が111.1%、3期前比が159.8%、5期前比が178.5%。・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が137.7%、3期前比が178.1%、5期前比が238.9%。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が120.7%、3期前比が184.6%、5期前比が265.7%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が123.4%、3期前比が205.1%、5期前比が265.3%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が140.2%、3期前比が208.8%、5期前比が319.3%。次に、税前利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 47,9572017年(平成29年)3月期 62,7032018年(平成30年)3月期 52,1872019年(平成31年)3月期 71,5792020年(令和02年)3月期 80,0562021年(令和03年)3月期 82,1702022年(令和04年)3月期 107,9782023年(令和05年)3月期 118,4792024年(令和06年)3月期 168,000次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 240円・11,145百万円・28.6%・6.6%2018年3月期 300円・13,889百万円・33.2%・6.9%2019年3月期 351円・16,151百万円・32.6%・6.7%2020年3月期 402円・18,445百万円・35.7%・6.8%2021年3月期 456円・20,922百万円・38.3%・6.2%2022年3月期 491円・22,245百万円・25.5%・5.2%2023年3月期 545円・24,407百万円・26.7%・4.7%2024年3月期 638円・28,258百万円・23.2%・4.2%2025年3月期 612円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,737名<18.9>・23.0%・66.9%・5,589名<19.3>・23.1%・67.9%・5,593名<20.3>・24.3%・67.0%・5,591名<21.3>・22.8%・66.9%・5,933名<22.3>・20.5%・70.0%・5,340名<23.3>・20.2%・71.9%・4,967名<23.9>・20.4%・72.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 9,347億円・1,858億円・2,958億円2019年06月発売号 10,343億円・1,863億円・3,201億円2020年06月発売号 11,316億円・2,721億円・3,996億円2021年09月発売号 8,877億円・3,245億円・5,681億円2022年09月発売号 7,943億円・3,382億円・6,363億円2023年06月発売号 9,068億円・3,893億円・7,217億円2024年03月発売号 11,951億円・3,893億円・8,029億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。25年3月期 46.0%・2,374.66円・4,809百万円・21,01426年3月期 38.4%・2,842.67円・8,748百万円・27,51127年3月期 41.0%・3,488.34円・23,873百万円・15,79028年3月期 40.6%・3,588.96円・30,617百万円・10,37029年3月期 35.3%・3,896.35円・25,736百万円・17,10030年3月期 32.6%・4,815.08円・25,045百万円・27,83931年3月期 32.0%・5,607.32円・26,118百万円・63,2802020年3月期 29.4%・6,227.58円・29,345百万円・87,0782021年3月期 31.3%・8,574.93円・30,125百万円・58,1212022年3月期 32.2%・10,351.50円・27,481百万円・51,0282023年3月期 33.7%・12,773.00円・19,357百万円・54,804 2024年3月期 38.0%・17,906.68円・17,510百万円・130,200 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。25年3月期末 53,349,642・4,632,13126年3月期末 47,749,642・1,996,10527年3月期末 47,749,642・1,537,57528年3月期末 47,749,642・1,281,91729年3月期末 47,749,642・1,434,72930年3月期末 47,749,642・1,566,47531年3月期末 46,549,642・664,6562020年3月期末 46,549,642・665,6332021年3月期末 46,549,642・666,5462022年3月期末 45,549,642・397,4632023年3月期末 45,049,642・345,2312024年3月期末 45,049,642・905,296次に、株価と指標等を見てみる。5月31日の終値は、25,740円予想PERは、12.63倍実績PBRは、1.44倍予想利回りは、2.38%GMOクリック証券によると、・理論株価は、13,833円。(事業価値18,180円+財産価値12,706円-有利子負債17,053円)・理論株価比は、186.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1988.2【上場】1996.2【特色】携帯電話、事務機から宅配水、電力に軸足。自社商材が大半。上場株に積極投資。四半期配当【連結事業】法人47(4)、個人34(19)、取次19(28)、他-(-)【海外】2 <23・3>【最高益】宅配水快走。電力急改善。保険代理店支配喪失益消えても営業益伸長。持分益や受取利息増の一方、税負担増。25年3月期も個人向け宅配水拡大。電力は法人・個人とも順調。競争激しい法人向けネット回線で顧客獲得費用増でも営業益続伸。【ソーシャル債】3年で100億円程度発行。カンボジアやマレーシアでの2輪・4輪・農機具リース事業拡大に資金を充当。ニューエクスプレス プラス グルジア語 / 白水社
2024/06/07
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プロパティデータバンク(4389.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.5%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.0%、3期前比が150.8%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.2%、3期前比が144.4%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が162.9%、5期前比が217.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が154.7%、5期前比が188.9%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1722017年(平成29年)3月期 1412018年(平成30年)3月期 2352019年(平成31年)3月期 2952020年(令和02年)3月期 3192021年(令和03年)3月期 5192022年(令和04年)3月期 6522023年(令和05年)3月期 8232024年(令和06年)3月期 437次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 0円2019年3月期 8.33円・49百万円・22.4%・3.1% 2020年3月期 8.34円・48百万円・22.5%・2.7% 2021年3月期 12.00円・69百万円・19.8%・3.5% 2022年3月期 16.00円・92百万円・20.6%・3.7% 2023年3月期 20.00円・116百万円・18.5%・3.8% 2024年3月期 20.00円・116百万円・39.0%・3.7% 2025年3月期 20.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・953名<19.3>・0.8%・74.9%・1,326名<20.3>・3.1%・72.6%・2,532名<21.3>・1.4%・68.4%・1,809名<22.3>・12.6%・69.9%・1,216名<23.3>・16.7%・77.9%・1,075名<23.9>・17.2%・78.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 44.7億円・6.1億円・0億円2019年06月発売号 55.1億円・10.5億円・0億円2020年09月発売号 120億円・9億円・0億円2021年06月発売号 104億円・14億円・0億円2022年06月発売号 129億円・13億円・0億円2023年09月発売号 114億円・19億円・0億円2024年03月発売号 72.0億円・19.1億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年3月期 71.4%・241.79円・0円・3292019年3月期 78.1%・298.62円・0円・2072020年3月期 76.9%・322.57円・0円・2862021年3月期 77.3%・364.61円・0円・1,025 2022年3月期 78.2%・431.14円・0円・411 2023年3月期 76.8%・525.50円・0円・790 2024年3月期 84.6%・564.13円・179,679千円・665次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年3月期末 4,494,000・02019年3月期末 5,884,200・02020年3月期末 5,913,600・40,0432021年3月期末 5,928,300・144,8982022年3月期末 5,932,500・139,7522023年3月期末 5,932,500・131,9732024年3月期末 5,932,500・87,090次に、株価と指標等を見てみる。5月31日の終値は、1,345円予想PERは、13.79倍実績PBRは、2.38倍予想利回りは、1.49%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,132円。(事業価値815円+財産価値317円-有利子負債4円)・理論株価比は、118.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2000.10【上場】2018.6【特色】不動産管理クラウドサービス『@プロパティ』を提供。J‐REIT向けで5割超のシェア【連結事業】クラウドサービス53、ソリューションサービス41、他6 <23・3>【底打ち】主力のクラウドサービスは横ばい。ソリューションは一部の案件で採算悪化。営業減益に下振れ。25年3月期は体制見直しソリューションの受注消化。ただ採用費、外注費重く、営業益は微増止まり。【戦力増】設備管理、土地・建物の運営管理を行う2つの新サービスを本格稼働。モバイルアプリに強みもつ業務提携先IT企業を子会社化、不動産DXサービスを強化。ニューエクスプレスプラス エジプトアラビア語【電子書籍】[ 長渡陽一 ]
2024/06/05
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ファイバーゲート(9450.他通信サービス)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年6月期の1株当たり純資産は、前期比が143.2%、3期前比が172.3%、5期前比が317.6%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)6月期 8862020年(令和02年)6月期 1,2152021年(令和03年)6月期 1,5432022年(令和04年)6月期 1,6042023年(令和05年)6月期 2,290次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年6月期 4.5円・91百万円・8.5%・2.6%2023年6月期 10.0円・204百万円・13.8%・5.1%2024年6月期 17.5円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,128名<23.12>・7.6%・72.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 205億円・23億円・48億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年6月期 31.6%・144.92円・0円・808 2019年6月期 37.3%・202.06円・0円・1,3452020年6月期 38.8%・133.52円・0円・1,732 2021年6月期 39.1%・180.40円・0円・1,7102022年6月期 25.1%・160.74円・102百万円・ 2,295 2023年6月期 36.8%・230.12円・0円・ 4,296次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年6月期末 9,523,800・02019年6月期末 9,807,400・1202020年6月期末 20,402,400・103,500(分1→2)2021年6月期末 20,487,800・103,6722022年6月期末 20,591,200・191,7442023年6月期末 20,591,200・181,172 次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、1,224円予想PERは、14.33倍実績PBRは、4.91倍予想利回りは、1.43%GMOクリック証券によると、・理論株価は、647円。(事業価値772円+財産価値106円-有利子負債231円)・理論株価比は、189.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】6月【設立】2000.9【上場】2018.3【特色】賃貸物件オーナーや商業施設向けにWi‐Fiサービス提供。法人に通信機器の製造・販売も【連結事業】ホームユース75(31)、ビジネスユース12(19)、不動産13(8)、他0(13) <23・6>【続 伸】柱の住宅向けはアパート軸に好伸。併売商材の拡販も寄与。法人向けは利ザヤ大きい病院など大型案件積み上がる。連続最高純益。記念配ないが増配も。25年6月期は法人向けが牽引し拡大基調続く。【法 人】大型案件の獲得に手応え。販売パートナー拡大で医療や観光施設などへ展開推進。株価対策のため、株主還元や事業説明動画の投下増などIR施策を強化へ。ゼロから話せる現代ギリシャ語 会話中心/福田千津子【3000円以上送料無料】
2024/06/03
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エイトレッド(3969.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が193.9%、5期前比が288.9%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.5%、3期前比が148.6%、5期前比が241.2%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が150.0%、5期前比が253.1%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が147.6%、5期前比が191.6%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 2782018年(平成30年)3月期 3242019年(平成31年)3月期 4892020年(令和02年)3月期 5882021年(令和03年)3月期 7902022年(令和04年)3月期 9082023年(令和05年)3月期 9992024年(令和06年)3月期 1,053次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 16円・119百万円・29.0%・4.7%2021年3月期 20円・149百万円・27.9%・5.2%2022年3月期 22円・164百万円・27.2%・5.0%2023年3月期 24円・172百万円・26.8%・4.8%2024年3月期 26円・194百万円・27.3%・4.5%2025年3月期 32円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,752名<21.3>・9.9%・72.8%・6,251名<22.3>・16.0%・77.4%・7,025名<22.9>・14.7%・76.5%・6,486名<23.3>・12.3%・74.8%・8,293名<23.9>・8.3%・70.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 167億円・31億円・0億円2022年06月発売号 153億円・37億円・0億円2023年03月発売号 112億円・37億円・0億円2023年06月発売号 106億円・40億円・0億円2024年03月発売号 107億円・40億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。28年3月期 67.7%・427.89円・0円・28729年3月期 70.8%・586.58円・0円・50530年3月期 71.8%・212.47円・0円・38331年3月期 74.8%・317.40円・0円・6432020年3月期 76.6%・358.43円・0円・6092021年3月期 76.2%・412.08円・0円・6752022年3月期 76.8%・471.66円・0円・9852023年3月期 80.1%・537.79円・0円・8292024年3月期 79.5%・608.12円・0円・1,082次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。28年3月期末 2,000,000・029年3月期末 2,200,000・030年3月期末 6,799,200・0(分1→3)31年3月期末 7,443,000・392020年3月期末 7,471,800・682021年3月期末 7,471,800・1382022年3月期末 7,478,400・1382023年3月期末 7,487,400・1852024年3月期末 7,487,400・185次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、1,485円予想PERは、14.25倍実績PBRは、2.44倍予想利回りは、2.15%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,580円。(事業価値990円+財産価値596円-有利子負債6円)・理論株価比は、94.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2007.4【上場】2016.12【特色】ソフトクリエイトHD傘下。ワークフローソフト専業。パッケージと中小向けにクラウド展開【単独事業】パッケージソフト60、クラウドサービス40 <23・3>【続 伸】企業DX進みワークフローソフトの導入活発。中堅・中小向けはクラウド移行順調。営業増益。25年3月期はクラウド利用伸長。大企業向けも新版投入効果で新規増。販促費と人件費増こなし利益続伸。【認証取得】クラウドサービスは日本文書情報マネジメント協会の電子取引ソフト法的要件認証を取得。クラウド契約の3割占める直販分を代理店に移管し販売効率化。カンボジア語 (ひとり歩きの会話集)
2024/06/02
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アドソル日進(3837.システム開発)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が143.1%、5期前比が175.5%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.8%、3期前比が149.1%、5期前比が192.6%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が146.9%、5期前比が186.7%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が145.9%、5期前比が186.2%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.0%、3期前比が136.1%、5期前比が179.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 2082014年(平成26年)3月期 3002015年(平成27年)3月期 4092016年(平成28年)3月期 5492017年(平成29年)3月期 7772018年(平成30年)3月期 8572019年(平成31年)3月期 1,0122020年(令和02年)3月期 1,2362021年(令和03年)3月期 1,3142022年(令和04年)3月期 1,1302023年(令和05年)3月期 1,2442024年(令和06年)3月期 1,485次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2014年3月期 12.0円・50百万円・30.2%・2.6%2015年3月期 19.0円・84百万円・36.1%・3.7%2019年3月期 27.0円・245百万円・35.6%・6.7%2020年3月期 32.0円・294百万円・35.6%・7.0%2021年3月期 35.0円・323百万円・36.0%・6.2%2022年3月期 36.0円・334百万円・42.5%・6.0%2023年3月期 38.0円・353百万円・42.0%・5.7%2024年3月期 43.0円・400百万円・40.9%・5.8%2025年3月期 50.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・3,026名<14.9>・0.0%・55.3%・4,787名<20.3>・4.4%・42.7%・5,239名<21.3>・2.4%・41.2%・5,684名<22.3>・1.8%・43.7%・5,724名<23.3>・1.7%・44.0%・5,886名<23.9>・3.5%・43.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年03月発売号 45.9億円・5.0億円・1.0億円2020年06月発売号 242億円・18億円・2億円2021年06月発売号 225億円・16億円・0億円2022年06月発売号 151億円・28億円・0億円2023年06月発売号 158億円・33億円・0億円2024年03月発売号 155億円・33億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 53.4%・549.74円・0円・57228年3月期 50.3%・585.18円・0円・50629年3月期 53.8%・337.19円・0円・35330年3月期 55.0%・377.98円・0円・8142019年3月期 58.7%・428.59円・0円・4362020年3月期 58.3%・482.40円・0円・1,2082021年3月期 64.0%・563.64円・0円・1872022年3月期 72.4%・629.52円・0円・1,7812023年3月期 70.2%・703.97円・0円・1,0202024年3月期 70.1%・767.03円・0円・804次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 4,565,730・116,73228年3月期末 4,565,730・116,77829年3月期末 9,292,260・233,556(分1→2)30年3月期末 9,299,460・333,9502019年3月期末 9,299,460・198,8042020年3月期末 9,299,460・103,9162021年3月期末 9,354,919・103,9592022年3月期末 9,390,189・104,1102023年3月期末 9,390,189・76,8172024年3月期末 9,394,965・76,899次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、1,614円予想PERは、14.9倍実績PBRは、2.1倍予想利回りは、3.1%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,520円。(事業価値1,009円+財産価値525円-有利子負債15円)・理論株価比は、106.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.3【上場】2007.2【特色】電力やガスなどのシステム開発に強み。DX関連案件の比率高まる。グローバル協業を強化【連結事業】社会インフラ56(20)、先進インダストリー44(17) <23・3>【一 服】システム開発は電力・ガスなどインフラ関連が想定以上。前号より増益幅拡大。増配。25年3月期はインフラ関連好調に加え、上流工程のコンサルが上乗せ。受注増に伴う人件費負担重く、営業微増益圏。【効率化】社内専用の生成AIサービスを2月構築、全社で運用開始。高精度3D地図など手がけるジオテクノロジーズと位置情報サービス販売でパートナー契約締結。パスポート初級アラビア語辞典 [ 本田孝一 ]
2024/05/31
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eBASE(3835.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が153.6%、5期前比が222.5%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が143.1%、5期前比が200.5%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が133.4%、5期前比が179.8%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が130.0%、5期前比が172.3%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 8152018年(令和30年)3月期 9772019年(平成31年)3月期 1,1312020年(令和02年)3月期 1,3302021年(令和03年)3月期 1,2382022年(令和04年)3月期 1,0872023年(令和05年)3月期 1,3952024年(令和06年)3月期 1,662次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年3月期 5.95円・273百万円・30.2%・4.2%2021年3月期 5.70円・262百万円・30.2%・5.2%2022年3月期 5.80円・267百万円・35.9%・4.8%2023年3月期 6.10円・279百万円・31.4%・4.6%2024年3月期 10.10円・百万円・40.3%・7.0%2025年3月期 13.80円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,932名<21.9>・8.8%・61.1%・11,949名<22.3>・5.6%・62.2%・7,870名<22.9>・5.4%・62.1%・13,545名<23.3>・4.9%・62.9%・7,248名<23.9>・5.4%・63.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年12月発売号 314億円・36億円・0億円2022年06月発売号 228億円・40億円・0億円2022年12月発売号 294億円・40億円・0億円2023年06月発売号 362億円・45億円・0億円2024年03月発売号 353億円・45億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2016年3月期 86.9%・421.96円・3,375千円・474 2017年3月期 88.3%・505.52円・2,475千円・600 2018年3月期 88.7%・152.76円・1,575千円・ 7172019年3月期 89.0%・177.07円・675千円・6242020年3月期 89.9%・102.95円・0円・996 2021年3月期 91.8%・117.34円・0円・960 2022年3月期 92.5%・126.67円・0円・7632023年3月期 89.6%・137.32円・0円・1,0252024年3月期 88.8%・152.57円・0円・1,334 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2016年3月期末 5,895,600・205,2922017年3月期末 5,895,600・203,7342018年3月期末 23,582,400・674,164(分1→4)2019年3月期末 23,582,400・603,2642020年3月期末 47,164,800・1,176,032(分1→2)2021年3月期末 47,164,800・1,115,4472022年3月期末 47,164,800・1,105,5622023年3月期末 47,164,800・1,376,1622024年3月期末 47,164,800・1,716,257次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、686円予想PERは、24.95倍実績PBRは、4.5倍予想利回りは、2.01%GMOクリック証券によると、・理論株価は、364円。(事業価値225円+財産価値138円-有利子負債0円)・理論株価比は、188.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2001.10【上場】2006.12【特色】食品業界向け商品情報管理ソフト『eBASE』を開発、販売。住宅、日用雑貨等へ多角展開中【連結事業】パッケージソフトウェア開発販売48(47)、IT開発アウトソーシングビジネス52(14) <23・3>【最高益】日用雑貨向けは大手ホームセンター等寄与し大幅増。食品向け堅調。利益上振れ。増配幅拡大。25年3月期もドラッグストアなど開拓進む日用雑貨が牽引。大型案件増え採算向上。最高純益。連続増配。【商材強化】販促狙う業界横断型データベース『商材えびす』は家電、総合小売りなど開拓促進。さらに消費者向けのデジタルカタログやチラシ・サービスの実証実験開始。ニューエクスプレスプラス ウズベク語 / 日高晋介 【本】
2024/05/30
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東邦システムサイエンス(4333.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.7%、3期前比が147.6%、5期前比が175.2%。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.5%、3期前比が133.7%、5期前比が172.0%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が125.4%、5期前比が167.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.7%、3期前比が117.5%、5期前比が147.5%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が118.5%、5期前比が139.7%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が119.1%、5期前比が134.9%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が123.6%、5期前比が136.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.6%、3期前比が122.6%、5期前比が136.6%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 7522014年(平成26年)3月期 8822015年(平成27年)3月期 1,1622016年(平成28年)3月期 1,3302017年(平成29年)3月期 1,1832018年(平成30年)3月期 9032019年(平成31年)3月期 1,0382020年(令和02年)3月期 9232021年(令和03年)3月期 1,0852022年(令和04年)3月期 1,3372023年(令和05年)3月期 1,5222024年(令和06年)3月期 1,583次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。24年3月期 5.7円・115百万円・70.3%・3.0%25年3月期 6.7円・135百万円・31.1%・3.4%26年3月期 8.3円・151百万円・32.9%・3.9%27年3月期 10.0円・181百万円・27.4%・4.1%28年3月期 13.3円・242百万円・29.1%・4.7%29年3月期 13.3円・242百万円・30.1%・4.2%2018年3月期 13.3円・242百万円・39.7%・3.9%2019年3月期 16.7円・303百万円・46.6%・4.6%2020年3月期 16.7円・302百万円・48.0%・4.4%2021年3月期 23.3円・423百万円・56.6%・5.8%2022年3月期 20.0円・363百万円・38.5%・4.6%2023年3月期 26.7円・485百万円・43.5%・5.7%2024年3月期 40.0円・730百万円・67.4%・8.0%2025年3月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,475名<16.3>・1.9%・51.2%・5,541名<17.3>・2.4%・51.3%・4,899名<18.3>・4.1%・53.8%・4,226名<19.3>・1.8%・61.3%・3,999名<20.3>・1.6%・61.1%・3,700名<21.3>・1.6%・61.3%・4,046名<22.3>・0.6%・60.3%・5,104名<23.3>・0.7%・59.0%・9,808名<23.9>・0.9%・58.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 44.7億円・49.8億円・0億円2014年06月発売号 55.3億円・45.1億円・0億円2016年06月発売号 83.4億円・61.5億円・0億円2017年06月発売号 90.1億円・64.7億円・0億円2018年06月発売号 120億円・68億円・0億円2019年09月発売号 126億円・74億円・0億円2020年06月発売号 128億円・74億円・0億円2021年06月発売号 128億円・80億円・0億円2022年06月発売号 126億円・84億円・0億円2023年09月発売号 265億円・91億円・0億円2024年03月発売号 269億円・91億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 53.2%・567.64円・106,279千円・64725年3月期 55.7%・616.01円・53,139千円・79426年3月期 55.2%・673.93円・0円・15427年3月期 57.6%・396.17円・0円・98028年3月期 61.1%・449.31円・0円・1,01529年3月期 65.3%・497.35円・0円・58630年3月期 65.2%・529.82円・0円・58731年3月期 65.6%・563.48円・0円・9142020年3月期 68.7%・584.44円・0円・5332021年3月期 66.6%・627.90円・0円・9842022年3月期 67.0%・670.96円・0円・9422023年3月期 68.5%・722.29円・0円・1,1892024年3月期 69.5%・513.18円・0円・1,252次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 6,932,996・145,73325年3月期末 6,932,996・145,92826年3月期末 6,932,996・866,67327年3月期末 13,865,992・1,733,726 (分1→2)28年3月期末 13,865,992・1,733,72629年3月期末 13,865,992・1,733,72631年3月期末 13,865,992・1,733,7302020年3月期末 13,865,992・1,750,1112021年3月期末 13,865,992・1,795,4812022年3月期末 13,865,992・1,759,8142023年3月期末 13,865,992・1,718,8662024年3月期末 20,798,988・2,548,608(分1→1.5)次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、1,338円予想PERは、20.52倍実績PBRは、2.61倍予想利回りは、2.99%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,149円。(事業価値605円+財産価値544円-有利子負債0円)・理論株価比は、116.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1971.6【上場】2001.12【特色】旧東邦生命系ソフト開発中堅。金融強い。日鉄ソリューションズと資本提携し製造業向け強化【単独事業】ソフトウェア開発98、情報システムサービス他2 <23・3>【拡 大】銀行、共済の基幹システムDX化が好調。非金融も通信など伸長。ただ人件費増で増益一服。25年3月期は銀行、共済やネット系証券が堅調。非金融も製造業DX化、行政手続きオンライン化が拡大。【攻 勢】23年12月製造業、流通に強い日鉄ソリューションズと資本業務提携。金融中心の事業構造を再構築。DX系中心の人材採用、協力企業増強で開発・営業力強化。CD付き オールカラー 基礎からレッスン はじめてのインドネシア語 [ 欧米・アジア語学センター ]
2024/05/29
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ベネフィットジャパン(3934.他通信サービス)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.4%、3期前比が220.3%。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.0%、3期前比が174.2%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が170.4%、5期前比が311.8%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.8%、3期前比が170.9%、5期前比が252.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が173.6%、5期前比が246.7%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.1%、3期前比が156.6%、5期前比が221.5%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.0%、3期前比が142.5%、5期前比が206.4%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 5202017年(平成29年)3月期 6602018年(平成30年)3月期 7392019年(平成31年)3月期 8432020年(令和02年)3月期 1,1182021年(令和03年)3月期 1,3082022年(令和04年)3月期 1,5322023年(令和05年)3月期 1,0192024年(令和06年)3月期 900次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2017年3月期 0円2018年3月期 8円・47百万円・9.2%・1.7%2019年3月期 8円・47百万円・8.1%・1.5%2020年3月期 8円・47百万円・6.3%・1.2%2021年3月期 8円・47百万円・5.2%・1.0%2022年3月期 9円・53百万円・5.1%・0.9%2023年3月期 9円・53百万円・9.6%・0.8%2024年3月期 20円・117百万円・16.1%・1.7%2025年3月期 28円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,679名<18.3>・4.8%・81.4%・1,669名<19.3>・1.7%・80.5%・1,706名<20.3>・2.0%・82.6%・2,043名<21.3>・3.1%・82.3%・1,428名<22.3>・1.7%・88.2%・1,493名<23.3>・0.7%・89.4%・1,239名<23.9>・0.7%・89.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2018年06月発売号 77.6億円・4.9億円・4.6億円2019年09月発売号 94.4億円・3.5億円・14.0億円2020年06月発売号 89.2億円・11.6億円・21.7億円2021年06月発売号 120億円・14億円・20億円2022年06月発売号 120億円・28億円・21億円2023年06月発売号 70.5億円・26.2億円・20.4億円2024年03月発売号 80.6億円・26.2億円・17.8億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 47.1%・687.76円・0円・30128年3月期 63.5%・1,026.34円・0円・8729年3月期 73.4%・419.44円・0円・△20130年3月期 69.9%・505.13円・0円・△85231年3月期 64.8%・596.06円・0円・△4532020年3月期 54.9%・714.70円・336,036千円・02021年3月期 58.7%・863.16円・255,903千円・5462022年3月期 61.2%・1034.96円・182,788千円・1,4102023年3月期 65.5%・1,119.03円・109,673千円・3152024年3月期 64.7%・1,230.41円・91,701千円・964次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 2,281,000・587,00028年3月期末 1,944,000・029年3月期末 5,852,850・159(分1→3)30年3月期末 5,880,000・32431年3月期末 5,894,769・3562020年3月期末 5,899,719・3562021年3月期末 5,918,411・3992022年3月期末 5,948,139・4292023年3月期末 5,962,454・1,8942024年3月期末 5,988,848・98,347次に、株価と指標等を見てみる。5月20日の終値は、1,154円予想PERは、9.37倍実績PBRは、0.94倍予想利回りは、2.43%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,909円。(事業価値1,720円+財産価値489円-有利子負債299円)・理論株価比は、60.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1996.6【上場】2016.3【特色】回線借り通信サービスを行うMVNO事業者。モバイルWi‐Fiが主力。コミュロボも扱う【連結事業】モバイルWi‐Fi77(21)、ロボット21(-25)、他2(25) <23・3>【上向く】人員適正化でロボット事業赤字脱却。だが通信サービスは投資費用など重い。営業益続落。株売却特益。大幅増配。25年3月期は代理店や量販店経由の通信契約堅調。レンタル利用拡大。ロボット事業寄与増。採用費用抑制も効いて営業益好転。【訪日需要】2月、旅行者向けモバイルWi‐Fiレンタル大手買収。ロボホンにAI会話機能追加。新商材の開拓模索続く。ヒンディー語 (ひとり歩きの会話集)
2024/05/28
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TIS(3626.システム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.3%、3期前比が127.6%、5期前比が137.1%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が124.4%、5期前比が159.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が129.5%、5期前比が155.4%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が132.6%、5期前比が141.5%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が123.6%、5期前比が147.1%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)3月期 32,7952019年(平成31年)3月期 38,6032020年(令和02年)3月期 46,0702021年(令和03年)3月期 39,2572022年(令和04年)3月期 55,7102023年(令和05年)3月期 63,2042024年(令和06年)3月期 68,553次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年3月期 23.3円・5,941百万円・22.8%・2.6%2020年3月期 30.0円・7,571百万円・25.7%・3.2%2021年3月期 35.0円・8,823百万円・31.9%・3.4%2022年3月期 44.0円・10,799百万円・27.9%・3.9%2023年3月期 50.0円・12,167百万円・22.0%・4.2%2024年3月期 56.0円・13,314百万円・27.5%・4.4%2025年3月期 68.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・12,853名<20.9>・43.7%・35.5%・10,930名<21.3>・43.9%・35.5%・11,612名<22.3>・47.0%・41.2%・11,219名<23.3>・46.6%・44.5%・11,546名<23.9>・46.2%・44.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 5,996億円・546億円・400億円2021年09月発売号 8,151億円・829億円・431億円2022年09月発売号 9,807億円・1,138億円・275億円2023年06月発売号 9,655億円・943億円・160億円2024年03月発売号 8,357億円・943億円・322億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年3月期 53.3%・2,108.19円・1,197百万円・22,93828年3月期 52.5%・2,031.07円・724百万円・25,49629年3月期 57.8%・2,265.76円・803百万円・18,95230年3月期 60.0%・2,602.07円・707百万円・36,3862019年3月期 62.0%・2,719.79円・371百万円・37,5582020年3月期 63.3%・2,890.27円・244百万円・38,5692021年3月期 60.0%・1,078.60円・1,593百万円・33,3452022年3月期 61.5%・1,173.60円・770百万円・56,1262023年3月期 64.2%・1,227.44円・692百万円・33,6342024年3月期 59.5%・1,333.32円・9,659百万円・62,578次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 87,789,098・320,44428年3月期末 87,789,098・864,68329年3月期末 87,789,098・1,701,92330年3月期末 87,789,098・2,613,0342019年3月期末 87,789,098・3,358,4682020年3月期末 87,789,098・3,952,3162021年3月期末 263,367,294・12,595,655(分1→3)2022年3月期末 251,160,894・1,394,1032023年3月期末 244,445,411・2,446,0572024年3月期末 236,233,411・1,924,351次に、株価と指標等を見てみる。5月17日の終値は、2,985.5円予想PERは、15.61倍実績PBRは、2.24倍予想利回りは、2.28%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,456円。(事業価値2,053円+財産価値636円-有利子負債234円)・理論株価比は、121.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2008.4【上場】2008.4【特色】独立系SI大手。クレカ等決済系強い。傘下に北陸地盤のインテックや旧コマツ・旭化成系SI【連結事業】オファリングサービス20(6)、BPM8(12)、金融IT20(14)、産業IT22(15)、広域ITソリューション30(12)、他0(10) <23・3>【着 実】金融向けは大型案件がピークアウト。が、産業向けでERP案件が伸びて補う。営業外に引当金戻入益。特益減。25年3月期は自治体のシステム標準化の案件増。産業向けはERP等の好調続く。賃上げなど人件費負担増を吸収、連続営業増益。【ペイメント事業】決済サービス関連で32年度売上1200億円目指す。クレカ事業者向けSaaS拡大、M&Aが実現のカギ。クルド語入門 [ 縄田鉄男 ]
2024/05/26
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ソフトクリエイトHD(3371.パッケージソフト(その他))を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が138.0%、5期前比が169.9%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.4%、3期前比が125.8%、5期前比が151.6%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が129.9%、3期前比が150.3%、5期前比が185.3%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.2%、3期前比が145.4%、5期前比が176.8%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.8%、3期前比が162.8%、5期前比が188.4%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.5%、3期前比が154.8%、5期前比が207.9%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 1,2522014年(平成26年)3月期 1,5012015年(平成27年)3月期 1,5242016年(平成28年)3月期 1,5552017年(平成29年)3月期 1,6202018年(平成30年)3月期 1,7932019年(平成31年)3月期 2,0102020年(令和02年)3月期 2,4422021年(令和03年)3月期 3,2472022年(令和04年)3月期 4,1612023年(令和05年)3月期 4,4892024年(令和06年)3月期 5,355次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 8.35円・210百万円・40.0%・5.2%24年3月期 6.65円・169百万円・30.5%・3.8%25年3月期 7.5円・191百万円・29.6%・3.9%26年3月期 8.5円・230百万円・29.9%・4.1%27年3月期 10円・270百万円・28.7%・4.4%28年3月期 10円・271百万円・26.3%・4.0%2017年3月期 10円・272百万円・27.0%・3.6%2018年3月期 10円・267百万円・23.4%・3.1%2019年3月期 10円・263百万円・23.0%・2.8%2020年3月期 10円・258百万円・18.2%・2.8%2021年3月期 15円・398百万円・21.6%・3.5%2022年3月期 20円・512百万円・22.0%・4.0%2023年3月期 25円・626百万円・23.0%・4.5%2024年3月期 48円・1,204百万円・37.0%・7.2%2025年3月期 55円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,854名<18.9>・14.1%・58.6%・6,661名<19.9>・13.3%・59.9%・5,721名<20.3>・13.7%・60.9%・5,892名<21.3>・13.5%・57.1%・4,832名<22.3>・12.7%・65.6%・4,981名<23.3>・12.2%・66.6%・8,228名<23.9>・10.1%・63.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 215億円・61億円・0億円2019年12月発売号 250億円・58億円・0億円2020年09月発売号 376億円・69億円・0億円2021年06月発売号 310億円・96億円・0億円2022年06月発売号 584億円・93億円・0億円2023年06月発売号 444億円・94億円・0億円2024年03月発売号 541億円・94億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 62.9%・419.95円・0円・1,24527年3月期 65.5%・486.45円・0円・1,41828年3月期 65.5%・517.10円・0円・1,27429年3月期 62.6%・586.34円・0円・1,71730年3月期 61.9%・637.52円・0円・1,55931年3月期 58.9%・713.40円・542,858千円・1,4442020年3月期 57.0%・737.66円・301,588千円・2,6992021年3月期 60.2%・958.00円・60,317千円・3,298 2022年3月期 57.7%・1,036.93円・0円・3,859 2023年3月期 59.7%・600.51円・0円・2,569 2024年3月期 59.4%・741.49円・0円・6,484次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 13,775,139・340,69227年3月期末 13,775,139・268,39228年3月期末 13,775,139・131,29229年3月期末 13,775,139・102,62330年3月期末 13,775,139・400,65931年3月期末 13,775,139・651,3612020年3月期末 13,775,139・854,3612021年3月期末 13,775,139・486,6052022年3月期末 13,775,139・1,083,5762023年3月期末 27,550,278・2,494,232(分1→2)2024年3月期末 27,550,278・2,459,877次に、株価と指標等を見てみる。5月17日の終値は、1,851円予想PERは、13.46倍実績PBRは、2.5倍予想利回りは、2.97%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,089円。(事業価値1,414円+財産価値796円-有利子負債121円)・理論株価比は、88.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1976.11【上場】2005.4【特色】ECサイト構築ソフト『ecbeing』の提供・カスタマイズ、ワークフローシステム等展開【連結事業】ECソリューション55(25)、ITソリューション45(24) <23・3>【連続増益】ECサイト構築ソフトが大手顧客の開発多く好伸。SIはインフラ構築やPC等機器販売が拡大。25年3月期はECソフトがサイトの刷新活発で続伸。SIはセキュリティやクラウド型ワークフローが増える。人件費増こなし、連続営業増益。【繁 忙】新卒に加え中途採用にも注力しエンジニアの確保急ぐ。小学館のECサイト刷新でソフト導入、商品推薦にAI活用。アルメニア語基礎1500語 [ 吉村貴之 ]
2024/05/24
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ウィルズ(4482.ディスクロージャー業務支援)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が177.8%、5期前比が513.0%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)12月期 3092020年(令和02年)12月期 4012021年(令和03年)12月期 5202022年(令和04年)12月期 6932023年(令和05年)12月期 911次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年12月期 7.00円・146百万円・33.3%・9.5%2023年12月期 9.50円・196百万円・39.0%・11.2%2024年12月期 11.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・6,068名<23.12>・3.0%・61.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2024年03月発売号 162億円・14億円・3億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2018年12月期 30.1%・69.67円・55,831千円・153 2019年12月期 48.8%・151.87円・49,197千円・3582020年12月期 46.2%・50.24円・284,847千円・475 2021年12月期 50.5%・67.78円・261,787千円・5362022年12月期 51.0%・79.59円・238,728千円・7962023年12月期 50.5%・89.35円・215,668千円・947次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2018年12月期末 3,580,500・02019年12月期末 4,597,600・02020年12月期末 19,286,800・276(分1→4)2021年12月期末 19,729,600・3562022年12月期末 21,054,400・160,7932023年12月期末 21,054,400・341,193次に、株価と指標等を見てみる。5月10日の終値は、719円予想PERは、22.26倍実績PBRは、8.05倍予想利回りは、1.53%GMOクリック証券によると、・理論株価は、360円。(事業価値262円+財産価値113円-有利子負債15円)・理論株価比は、199.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2004.10【上場】2019.12【特色】株主優待商品交換サイト『プレミアム優待倶楽部』運営。機関投資家情報提供などIR支援も【連結事業】プレミアム優待倶楽部64、IR‐navi6、ESGソリューション15、広告14、他2 <23・12>【増 勢】主力のプレミアム優待倶楽部が上場企業の株主管理DX需要追い風に契約数拡大続く。顧客単価も上昇基調。ESG関連は成長顕著。賃上げなど人件費増こなし営業増益続く。減損特損ない。連続増配。【人材強化】人事部を新設し大手企業から部長招聘、採用活動や社内教育を積極化。IR活動支援ツール『IRナビ』を大幅刷新し、3月から段階的に新機能リリース。
2024/05/20
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沖縄セルラー電話(9436.携帯電話会社)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が126.5%、5期前比が148.3%。・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が125.6%、5期前比が147.4%。・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が107.0%、3期前比が124.2%、5期前比が145.7%。・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.1%、3期前比が122.1%、5期前比が142.5%。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が119.5%、5期前比が138.7%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.1%、3期前比が116.3%、5期前比が133.9%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 11,2752017年(平成29年)3月期 11,7532018年(平成30年)3月期 12,5112019年(平成31年)3月期 13,1132020年(令和02年)3月期 14,0742021年(令和03年)3月期 14,5652022年(令和04年)3月期 15,3212023年(令和05年)3月期 16,1302024年(令和06年)3月期 17,188次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年3月期 58.50円・3,198百万円・37.0%・4.5%2019年3月期 65.00円・3,554百万円・38.1%・4.6%2020年3月期 72.50円・3,964百万円・40.1%・4.7%2021年3月期 81.00円・4,371百万円・41.7%・4.9%2022年3月期 84.00円・4,515百万円・42.3%・4.8%2023年3月期 88.00円・4,637百万円・43.0%・4.8%2024年3月期 110.00円・5,352百万円・44.9%・5.7%2025年3月期 120.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・4,092名<18.9>・22.4%・75.8%・6,306名<19.9>・20.3%・73.1%・8,660名<20.3>・19.4%・71.6%・10,672名<21.3>・17.2%・69.8%・14,684名<22.3>・17.4%・69.0%・23,715名<23.3>・14.3%・68.3%・27,351名<23.9>・15.0%・65.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年03月発売号 1,047億円・33億円・1億円2019年12月発売号 1,041億円・42億円・0億円2020年06月発売号 1,140億円・33億円・0億円2021年09月発売号 1,397億円・30億円・0億円2022年09月発売号 1,392億円・31億円・0億円2023年06月発売号 1,539億円・32億円・0億円2024年03月発売号 1,744億円・32億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。26年3月期 79.6%・1,984.11円・21百万円・11,90627年3月期 79.4%・2,149.43円・0円・13,84528年3月期 81.0%・2,325.59円・0円・14,35029年3月期 82.0%・2,521.55円・0円・15,79230年3月期 82.3%・2,727.90円・0円・12,56331年3月期 81.9%・2,942.14円・0円・12,2622020年3月期 81.9%・3,167.41円・0円・14,8722021年3月期 81.2%・3,387.71円・0円・19,0662022年3月期 81.3%・3,593.22円・0円・18,7742023年3月期 82.6%・1,892.01円・0円・14,642 2024年3月期 82.3%・1,969.13円・0円・11,330 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 27,342,000・027年3月期末 27,342,000・028年3月期末 27,342,000・6829年3月期末 27,342,000・7030年3月期末 27,342,000・22331年3月期末 27,342,000・30,2742020年3月期末 27,342,000・30,1452021年3月期末 27,342,000・470,0792022年3月期末 26,877,900・44,6282023年3月期末 53,755,800・1,495,418(分1→2)2024年3月期末 49,222,282・934,048次に、株価と指標等を見てみる。5月10日の終値は、3,630円予想PERは、14.61倍実績PBRは、1.89倍予想利回りは、3.03%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,402円。(事業価値3,410円+財産価値42円-有利子負債50円)・理論株価比は、106.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1991.6【上場】1997.4【特色】KDDI傘下の総合通信会社。沖縄県では携帯シェア5割と圧倒的。固定通信と併せて顧客開拓【連結事業】携帯電話サービス51、携帯電話端末販売19、他30 <23・3>【連続最高益】柱の通信は顧客単価、契約数ともに上向き堅調。電力小売りは採算改善。連続営業増益。25年3月期は通信続伸。電力やFTTHの拡販も寄与。法人向けは販売先広がる。最高純益更新。連続増配。【衛 星】石垣市が当社の衛星通信スターリンクを災害用に導入へ。自治体向けは初、横展開図る。IT系と合弁企業立ち上げ、沖縄県内の中小向けDX案件等開拓へ。
2024/05/17
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GMOインターネットグループ(9449.ネットインフラ構築)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・28年12月期の1株当たり純資産は、前期比が101.3%、3期前比が160.7%、5期前比が217.3%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が153.0%、5期前比が212.3%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が120.0%、3期前比が135.4%、5期前比が214.7%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が104.3%、3期前比が139.3%、5期前比が191.4%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が98.1%、3期前比が122.7%、5期前比が138.5%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が144.0%、3期前比が147.3%、5期前比が196.8%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が100.8%、3期前比が142.4%、5期前比が178.1%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が166.9%、5期前比が170.7%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)12月期 9,1752013年(平成25年)12月期 10,941 2014年(平成26年)12月期 12,7342015年(平成27年)12月期 14,8572016年(平成28年)12月期 16,6862017年(平成29年)12月期 17,3152018年(平成30年)12月期 19,1352019年(令和01年)12月期 24,5062020年(令和02年)12月期 27,1362021年(令和03年)12月期 43,3932022年(令和04年)12月期 46,0252023年(令和05年)12月期 45,947次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 3円・186百万円・---・2.9%19年12月期 0円20年12月期 7円・703百万円・33.3%・12.1%21年12月期 6円・600百万円・44.5%・8.7%22年12月期 7円・700百万円・31.7%・9.0%23年12月期 12円・1,413百万円・31.8%・9.9%24年12月期 13円・1,531百万円・33.9%・7.7%25年12月期 15円・1,767百万円・33.7%・7.7%26年12月期 17円・2,002百万円・34.3%・7.4%27年12月期 38円・4,476百万円・33.4%・13.0%28年12月期 21円・2,434百万円・33.7%・6.2%29年12月期 23円・2,656百万円・33.1%・6.4%30年12月期 29.5円・3,395百万円・---・7.1%2019年12月期 24.2円・2,751百万円・33.1%・5.2%2020年12月期 30.8円・3,391百万円・33.1%・6.5%2021年12月期 52.7円・5,785百万円・33.0%・9.3%2022年12月期 47.6円・5,085百万円・38.6%・7.1%2023年12月期 44.1円・4,689百万円・33.1%・6.1%2024年12月期 49.8円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・34,673名<14.12>・29.7%・60.3%・31,207名<15.12>・30.8%・57.1%・31,572名<16.12>・29.0%・60.7%・32,817名<17.6>・30.1%・61.1%・32,632名<18.12>・31.8%・60.7%・30,093名<19.6>・33.2%・61.0%・26,895名<20.12>・32.1%・64.6%・23,536名<21.12>・33.2%・68.1%・23,439名<22.12>・31.7%・71.3%・22,157名<23.12>・31.5%・72.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 1,403億円・418億円・388億円2014年03月発売号 1,346億円・528億円・243億円2015年03月発売号 1,359億円・650億円・300億円2016年06月発売号 1,473億円・749億円・819億円2017年06月発売号 1,715億円・901億円・966億円2018年09月発売号 2,141億円・1,178億円・1,394億円2019年06月発売号 1,992億円・1,436億円・1,289億円2020年12月発売号 3,255億円・1,597億円・1,779億円2021年03月発売号 3,547億円・2,186億円・2,083億円2022年03月発売号 2,899億円・2,340億円・2,946億円2023年03月発売号 2,760億円・3,222億円・3,911億円2024年03月発売号 2,780億円・3,889億円・4,735億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年12月期 9.0%・156.87円・4,659百万円・12,37924年12月期 7.6%・178.86円・3,551百万円・13,72225年12月期 5.8%・212.12円・3,670百万円・14,15626年12月期 6.1%・248.14円・3,946百万円・14,50927年12月期 7.1%・336.50円・2,224百万円・△12,62428年12月期 6.7%・340.92円・3,857百万円・3,11829年12月期 6.1%・379.69円・2,310百万円・5,48130年12月期 7.0%・455.48円・1,843百万円・13,1272019年12月期 6.2%・474.95円・2,778百万円・7,5022020年12月期 4.8%・465.94円・657百万円・38,2772021年12月期 5.2%・670.99円・14,251百万円・△23,7832022年12月期 4.7%・676.28円・17,708百万円・25,6412023年12月期 4.7%・777.50円・15,957百万円・14,914次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年12月期末 117,806,777・1,68424年12月期末 117,806,777・1,68425年12月期末 117,806,777・1,81126年12月期末 117,806,777・1,81127年12月期末 117,806,777・1,81128年12月期末 115,944,677・1,81129年12月期末 115,096,887・11,34730年12月期末 115,096,887・4,0042019年12月期末 113,242,987・1,8802020年12月期末 113,242,987・3,990,9552021年12月期末 111,893,046・2,283,3612022年12月期末 110,704,401・3,979,5622023年12月期末 110,113,337・3,951,867次に、株価と指標等を見てみる。4月19日の終値は、2,569円予想PERは、17.05倍実績PBRは、3.3倍予想利回りは、1.94%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,015円。(事業価値6,415円+財産価値4,107円-有利子負債5,507円)・理論株価比は、51.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1991.5【上場】1999.8【特色】上場子会社9社を持つ総合ネットグループ。インフラ、金融が中核。暗号資産、広告メディアも【連結事業】インターネットインフラ66(17)、インターネット広告・メディア12(5)、インターネット金融18(29)、他4(-18) <23・12>【好 転】柱のネットインフラは決済とセキュリティの定額収益拡大が寄与。広告堅調。金融は不採算消え、FXの採算改善も効く。暗号資産は黒字転換。AI関連投資の償却費増をこなし、営業益大幅増。増配。【A I】100億円投じ米エヌビディアから高性能サーバーを調達し、医薬品メーカーなどへ下期から提供予定。AI用い業務効率化加速、採用はAI人材に絞り抑制。
2024/04/28
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大塚商会(4768.システム運用)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が136.6%、5期前比が158.8%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が130.3%、5期前比が160.1%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が130.0%、5期前比が157.4%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が123.2%、5期前比が150.0%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が123.7%、5期前比が149.4%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 40,7802017年(平成29年)12月期 45,4602018年(平成30年)12月期 49,2852019年(令和01年)12月期 63,7062020年(令和02年)12月期 57,5502021年(令和03年)12月期 57,5672022年(令和04年)12月期 56,6392023年(令和05年)12月期 64,517次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年12月期 42.5円・16,116百万円・48.0%・7.3%2019年12月期 55円・20,856百万円・47.9 %・8.5%2020年12月期 57.5円・21,804百万円・55.5 %・8.1%2021年12月期 60円・22,752百万円・57.0%・7.9%2022年12月期 62.5円・23,700百万円・59.2%・7.7%2023年12月期 67.5円・25,596百万円・53.9%・7.7%2024年12月期 70円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,267名<19.6>・29.3%・56.7%・5,659名<20.12>・22.6%・57.5%・5,685名<21.12>・22.2%・63.2%・6,531名<22.12>・21.7%・65.7%・5,975名<23.12>・24.5%・63.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 8,455億円・1,515億円・65億円2020年12月発売号 9,671億円・1,761億円・65億円2021年03月発売号 9,652億円・1,789億円・65億円2022年03月発売号 8,426億円・2,057億円・65億円2023年06月発売号 9,842億円・2,032億円・61億円2024年03月発売号 12,424億円・2,296億円・61億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 53.4%・1,722.31円・0円・34,13027年12月期 53.3%・1,827.30円・0円・27,62128年12月期 55.2%・2,002.64円・0円・23,93229年12月期 56.0%・2,245.73円・0円・36,1532018年12月期 56.5%・1,211.63円・0円・38,6462019年12月期 56.2%・1,367.76円・0円・48,7622020年12月期 58.8%・1,462.80円・0円・32,4962021年12月期 61.4%・1,575.64円・0円・57,8732022年12月期 61.1%・1,684.53円・0円・29,1962023年12月期 61.1%・1,809.66円・0円・71,649次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 95,001,060・199,91027年12月期末 95,001,060・200,10428年12月期末 95,001,060・200,22729年12月期末 95,001,060・200,2272018年12月期末 190,002,120・400,868(分1→2)2019年12月期末 190,002,120・400,9082020年12月期末 190,002,120・400,9082021年12月期末 190,002,120・400,9302022年12月期末 190,002,120・401,0812023年12月期末 190,002,120・401,198次に、株価と指標等を見てみる。4月12日の終値は、3,216円予想PERは、25.56倍実績PBRは、3.55倍予想利回りは、2.18%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,743円。(事業価値1,152円+財産価値620円-有利子負債29円)・理論株価比は、184.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1961.12【上場】2000.7【特色】情報サービス大手でSIから保守まで一貫。中堅・中小に強み。オフィス通販『たのめーる』も【連結事業】システムインテグレーション64(9)、サービス&サポート36(5) <23・12>【連続最高益】柱のSIは旺盛なDX需要を背景に堅調。前上期の値上げ一服だが、終盤にパソコンが拡大。好採算のサポートも順調増。人件費の増加こなす。連続営業増益。持分益縮小。税平常化。連続増配。【AI活用】AIによる営業支援は、利用部門での受注金額が1割弱までに上昇。ビジネスモデル特許も取得し、さらなる活用方法を探る。3月末基準日で株式2分割。
2024/04/17
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東計電算(4746.システム運用)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・28年12月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が129.0%、5期前比が162.6%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が130.0%、5期前比が162.8%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が104.2%、3期前比が125.3%、5期前比が149.6%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.3%、3期前比が134.9%、5期前比が157.5%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.8%、3期前比が124.5%、5期前比が149.7%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が109.2%、3期前比が130.5%、5期前比が151.5%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.6%、3期前比が115.2%、5期前比が139.6%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が130.1%、5期前比が155.4%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)12月期 1,9372013年(平成25年)12月期 2,3142014年(平成26年)12月期 2,3842015年(平成27年)12月期 2,6482016年(平成28年)12月期 2,6762017年(平成29年)12月期 2,9452018年(平成30年)12月期 3,2482019年(令和01年)12月期 3,6612020年(令和02年)12月期 3,2752021年(令和03年)12月期 4,2052022年(令和04年)12月期 5,1542023年(令和05年)12月期 5,727次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 17.5円・327百万円・35.5%・3.3%19年12月期 20円・368百万円・33.5%・3.5%20年12月期 20円・367百万円・42.6%・3.4%21年12月期 19円・348百万円・38.6%・3.2%22年12月期 20円・367百万円・41.0%。3.1%23年12月期 18円・330百万円・42.8%・2.8%24年12月期 22.5円・413百万円・35.6%・3.1%25年12月期 22.5円・408百万円・30.2%・2.9%26年12月期 27.5円・498百万円・34.7%・3.2%27年12月期 32.5円・593百万円・34.6%・3.5%28年12月期 35円・641百万円・35.1%・3.4%29年12月期 40円・735百万円・36.3%・3.6%30年12月期 45円・828百万円・37.0%・3.7%2019年12月期 55円・1,012百万円・39.4%・4.2%2020年12月期 62.5円・1,155百万円・46.0%・4.3%2021年12月期 80円・1,424百万円・48.6%・5.2%2022年12月期 95円・1,693百万円・49.6%・5.9%2023年12月期 110円・1,962百万円・49.4%・6.2%2024年12月期 110円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,844名<14.12>・3.4%・71.9%・5,325名<15.12>・3.7%・72.8%・5,966名<16.12>・3.2%・72.9%・5,644名<17.12>・3.1%・75.2%・5,269名<18.12>・2.8%・76.6%・4,066名<19.6>・3.5%・77.8%・4,880名<20.12>・3.3%・78.9%・4,722名<21.12>・3.6%・82.8%・4,824名<22.12>・3.3%・82.8%・4,410名<23.12>・3.0%・83.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 138億円・15億円・0億円2014年03月発売号 133億円・18億円・0億円2015年03月発売号 162億円・15億円・0億円2016年06月発売号 166億円・14億円・1億円2017年06月発売号 225億円・11億円・0億円2018年06月発売号 302億円・15億円・0億円2019年06月発売号 279億円・20億円・0億円2020年12月発売号 402億円・15億円・0億円2021年03月発売号 400億円・16億円・0億円2022年03月発売号 464億円・20億円・0億円2023年06月発売号 566億円・32億円・0億円2024年03月発売号 649億円・30億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年12月期 84.2%・1,298.59円・3,399千円・1,53124年12月期 83.6%・1,444.41円・3,399千円・1,95825年12月期 82.6%・1,636.95円・3,399千円・1,89026年12月期 80.0%・1,808.09円・283千円・2,10227年12月期 82.7%・1,955.65円・0円・2,15428年12月期 84.8%・2,111.19円・0円・1,87229年12月期 82.6%・2,351.23円・7,999千円・2,31530年12月期 81.7%・2,449.59円・5,999千円・2,8422019年12月期 81.2%・2,848.54円・3,999千円・1,8632020年12月期 80.8%・2,927.57円・1,999千円・2,520 2021年12月期 81.9%・3,197.59円・0千円・4,9142022年12月期 82.5%・3,282.31円・0千円・4,472 2023年12月期 81.5%・1,903.71円・0千円・5,044次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年12月期末 9,350,000・167,35124年12月期末 9,350,000・167,55525年12月期末 9,350,000・277,63326年12月期末 9,350,000・277,68027年12月期末 9,350,000・221,32728年12月期末 9,350,000・183,92729年12月期末 9,350,000・156,55730年12月期末 9,350,000・147,8072019年12月期末 9,350,000・147,8342020年12月期末 9,350,000・109,9952021年12月期末 9,350,000・449,7382022年12月期末 9,350,000・436,9382023年12月期末 18,700,000・857,052(分1→2)次に、株価と指標等を見てみる。4月5日の終値は、3,910円予想PERは、15.61倍実績PBRは、2.05倍予想利回りは、2.81%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,536円。(事業価値1,871円+財産価値1,670円-有利子負債5円)・理論株価比は、110.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1970.4【上場】2000.3【特色】独立系情報処理会社。システムの設計開発、運用(受託)やデータ処理業務など手がける。好財務【連結事業】情報処理・ソフトウェア開発88(27)、機器販売11(19)、リース他2(20) <23・12>【最高益】システム開発は前倒し案件の反動で伸び鈍化。低利幅の機器販売も反落。ただストック型の好採算業務ソフトが製造業関連軸に好伸。小規模ながら従量課金型ライセンス販売が急増。最高純益。増配も。【ストック型】ストック型業務ソフトへ事業構造の転換急ぐ。特に従量課金型のライセンス販売の育成強化。他社システムと連携し、汎用性高いアプリ開発を模索。
2024/04/14
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ユミルリンク(4372.ネット広告)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が141.1%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.8%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.9%、3期前比が200.8%。次に、経常利益を見てみる。2019年(令和01年)12月期 2332020年(令和02年)12月期 3262021年(令和03年)12月期 3982022年(令和04年)12月期 5202023年(令和05年)12月期 592次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2020年12月期 0円・0百万円・0%・0%2021年12月期 0円・0百万円・0%・0%2022年12月期 0円・0百万円・0%・0%2023年12月期 0円・0百万円・0%・0%2024年12月期 0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,864名<21.12>・5.0%・77.5%・1,625名<22.6>・13.5%・79.1%・1,538名<22.12>・12.1%・81.0%・1,224名<23.6>・13.3%・83.3%・1,082名<23.12>・14.1%・85.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年03月発売号 50.5億円・15.1億円・0億円2022年12月発売号 44.7億円・15.1億円・0億円2023年03月発売号 47.5億円・17.2億円・0億円2023年09月発売号 48.5億円・17.2億円・0億円2024年03月発売号 48.8億円・20.8億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2020年12月期 76.0%・308.66円・0円・3302021年12月期 80.8%・435.48円・0円・341 2022年12月期 81.5%・508.45円・0円・4442023年12月期 85.4%・619.91円・0円・458 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2020年12月期末 3,554,400・02021年12月期末 3,892,600・02022年12月期末 3,892,600・84,6372023年12月期末 3,892,600・62,837次に、株価と指標等を見てみる。4月5日の終値は、1,272円予想PERは、11.6倍実績PBRは、2.05倍予想利回りは、0%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,530円。(事業価値997円+財産価値533円-有利子負債0円)・理論株価比は、83.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2000.5【上場】2021.9【特色】大規模、高速が特徴のメール配信システムを提供。通信・小売業が主要顧客。阪急阪神グループ【単独事業】Cuenoteシリーズ100、他0 <23・12>【小幅増益】メール配信は新規顧客獲得が順調。既存顧客と合わせ配信数伸長。SMS配信も新規、既存顧客の配信数増大。解約率は低水準。が、開発費に加え積極採用と待遇改善で人件費増。営業益は小幅増。【待遇改善】みなし残業を撤廃し、従来の一律40時間分の手当を本給に組み入れ。残業代は別途支給。Gメールの送信者新ガイドラインに対応完了。新規開拓で訴求。
2024/04/11
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グローバルインフォメーション(4171.市場調査)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が117.1%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が150.9%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)12月期 3212019年(令和01年)12月期 3422020年(令和02年)12月期 3322021年(令和03年)12月期 553 2022年(令和04年)12月期 648 2023年(令和05年)12月期 565 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年12月期 16円・40百万円・-%・-%2020年12月期 30円・78百万円・29.4%・5.8%2021年12月期 33円・97百万円・25.1%・5.9%2022年12月期 45円・132百万円・30.3%・6.9%2023年12月期 52円・153百万円・40.0%・7.1%2024年12月期 57円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,331名<20.12>・0.1%・84.4%・1,502名<21.12>・1.4%・80.0%・1,316名<22.6>・1.7%・79.0%・1,257名<22.12>・3.1%・80.1%・1,292名<23.12>・3.0%・78.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 50.0億円・15.1億円・0億円2022年03月発売号 51.6億円・20.9億円・0億円2022年12月発売号 51.7億円・20.9億円・0億円2023年03月発売号 51.3億円・22.3億円・0億円2024年03月発売号 40.3億円・24.0億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2020年12月期 70.4%・514.86円・0円・1572021年12月期 70.1%・602.86円・0円・4732022年12月期 74.5%・695.42円・0円・2842023年12月期 78.3%・776.81円・0円・290次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2019年12月期末 2,500,000・02020年12月期末 2,625,000・02021年12月期末 2,943,500・412022年12月期末 2,947,500・812023年12月期末 2,947,600・81次に、株価と指標等を見てみる。4月5日の終値は、1,410円予想PERは、10.66倍実績PBRは、1.82倍予想利回りは、4.04%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,210円。(事業価値1,415円+財産価値794円-有利子負債0円)・理論株価比は、63.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1995.1【上場】2020.12【特色】海外の市場調査リポート販売が主力、日本中心に韓台でも展開。製造業等の大手企業が主顧客【連結事業】市場・技術動向に関する情報提供99(19)、他1(-59)【海外】24 <23・12>【連続増配】前期に円安で国内客が買い控え・先送りした柱の海外調査リポート販売は根強いニーズ背景に持ち直す。国際会議参加募集事業は本格再開。通信機器子会社も上向く。人件費増こなし営業益好転。営業外の為替差益見込まず。30期記念増配。【子会社】5年目の通信機器製販・ギブテックは今期黒字化が必達目標、ラインナップ増やし拡販。リポートはHP掲載数拡充。
2024/04/10
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電算システムHD(4072.システム開発)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が113.9%、3期前比が126.7%、5期前比が141.3%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が132.2%、3期前比が155.5%、5期前比が178.6%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が167.5%、5期前比が186.3%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が164.3%、5期前比が193.3%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が133.5%、5期前比が201.1%。次に、経常利益を見てみる。2017年(平成29年)12月期 1,3362018年(平成30年)12月期 1,7202019年(令和01年)12月期 2,3382020年(令和02年)12月期 2,9162021年(令和03年)12月期 3,2152022年(令和04年)12月期 3,5872023年(令和05年)12月期 4,018次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。20年12月期 13.5円・124百万円・18.6%・2.6%21年12月期 12.5円・113百万円・35.3%・2.2%22年12月期 13.0円・118百万円・28.0%・2.2%23年12月期 14.0円・126百万円・28.1%・2.3%24年12月期 20.0円・179百万円・34.8%・3.0%25年12月期 20.0円・188百万円・31.4%・2.8%26年12月期 22.0円・214百万円・31.2%・2.9%27年12月期 23.0円・224百万円・33.9%・2.9%28年12月期 24.0円・234百万円・31.8%・2.9%29年12月期 25.0円・244百万円・29.7%・2.8%2018年12月期 26.0円・254百万円・24.9%・2.7%2019年12月期 27.0円・264百万円・16.9%・2.6%2020年12月期 28.0円・287百万円・14.7%・2.2%2021年12月期 20.0円・215百万円・10.9%・1.3%2022年12月期 35.0円・377百万円・16.1%・2.0%2023年12月期 37.0円・399百万円・19.7%・2.0%2024年12月期 40.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・14,119名<19.12>・2.5%・43.6%・14,052名<20.12>・5.6%・42.2%・13,303名<21.12>・5.5%・46.2%・13,720名<22.12>・4.8%・46.9%・13,525名<23.12>・6.7%・45.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年06月発売号 344億円・48億円・16億円2021年03月発売号 335億円・83億円・12億円2022年03月発売号 297億円・89億円・10億円2023年03月発売号 271億円・91億円・14億円2024年03月発売号 291億円・128億円・15億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 27.7%・776.68円・0円・1,13027年12月期 26.2%・812.42円・0円・80628年12月期 18.8%・866.60円・445,524千円・1,35429年12月期 28.8%・933.05円・396,347千円・1,2852018年12月期 24.4%・963.54円・347,254千円・1,6712019年12月期 29.0%・1,097.66円・300,331千円・2,4852020年12月期 32.6%・1,450.88円・888,054千円・2,7302021年12月期 33.9%・1,614.29円・1,537百万円・2,5282022年12月期 27.0%・1,803.23円・1,200百万円・1,9072023年12月期 36.1%・1,937.23円・604百万円・5,506次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 10,009,800・254,85427年12月期末 10,033,600・349,85428年12月期末 10,040,000・296,55429年12月期末 10,040,000・254,8542018年12月期末 10,040,000・254,9012019年12月期末 10,040,000・254,9012020年12月期末 10,786,000・1,0232021年12月期末 10,784,932・822022年12月期末 10,790,199・9362023年12月期末 10,792,973・171,298次に、株価と指標等を見てみる。4月5日の終値は、2,709円予想PERは、10.32倍実績PBRは、1.4倍予想利回りは、1.48%GMOクリック証券によると、・理論株価は、4,065円。(事業価値2,588円+財産価値1,638円-有利子負債162円)・理論株価比は、66.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2021.7【上場】2021.7【特色】電算システムが21年7月持株会社に移行。グーグル含む情報処理サービスと収納代行が2本柱【連結事業】情報サービス60(4)、収納代行サービス40(11) <23・12>【連続増配】クラウドなど情報サービスの需要強い。不採算案件一巡し採算も改善。決済代行サービス『PayLabo』が本格立ち上げ。開発費増と仕入れ費用増こなし営業増益続く。のれん減損特損ない。増配。【資本コスト】26年度売上800億円、営業益56億円目標。資本コストを意識、ROE12%確保を目指す。商社向け購買システムの提供開始、JR東海傘下の商社に提供。
2024/04/09
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セグエグループ(3968.ネットインフラ構築)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が114.1%、3期前比が134.3%、5期前比が238.7%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が101.7%、3期前比が130.7%、5期前比が199.3%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が133.7%、5期前比が157.4%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が109.0%、3期前比が127.7%、5期前比が164.1%。次に、経常利益を見てみる。2018年(平成30年)12月期 4852019年(令和01年)12月期 5542020年(令和02年)12月期 8742021年(令和03年)12月期 6862022年(令和04年)12月期 1,0502023年(令和05年)12月期 1,015次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年12月期 3.33円・114百万円・27.9%・4.4%2020年12月期 5.33円・184百万円・29.2%・6.2%2021年12月期 5.33円・182百万円・40.0%・5.8%2022年12月期 6円・203百万円・27.4%・6.0%2023年12月期 10円・340百万円・51.5%・8.9%2024年12月期 11円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・2,925名<20.12>・3.4%・69.8%・3,143名<21.12>・0.8%・67.3%・3,188名<22.6>・1.4%・63.2%・3,000名<22.12>・1.8%・62.9%・2,835名<23.12>・3.7%・62.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年06月発売号 134億円・17億円・1億円2022年03月発売号 63.3億円・13.5億円・5.0億円2022年12月発売号 104億円・13億円・9億円2023年03月発売号 88.9億円・31.0億円・10.9億円2024年03月発売号 241億円・34億円・8億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年12月期 32.5%・921.33円・63,116千円・12 28年12月期 41.7%・1,121.81円・34,908千円・15829年12月期 45.0%・409.39円・6,700千円・6702018年12月期 45.8%・427.77円・62,759千円・4342019年12月期 45.0%・240.97円・116,783千円・7602020年12月期 43.7%・274.91円・92,213千円・1632021年12月期 36.5%・279.50円・68,543千円・△1512022年12月期 32.0%・322.14円・191,968千円・1,1252023年12月期 33.3%・351.00円・161,089千円・1,586次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年12月期末 1,167,000・028年12月期末 1,378,700・029年12月期末 5,668,800・0(分1→2)(分1→2)2018年12月期末 5,729,200・412019年12月期末 11,487,200・236(分1→2)2020年12月期末 11,557,035・127,5892021年12月期末 11,640,235・389,8892022年12月期末 11,687,541 ・500,8892023年12月期末 11,720,791 ・498,060次に、株価と指標等を見てみる。3月29日の終値は、541円予想PERは、23.94倍実績PBRは、4.62倍予想利回りは、2.03%GMOクリック証券によると、・理論株価は、291円。(事業価値210円+財産価値109円-有利子負債28円)・理論株価比は、185.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2014.12【上場】2016.12【特色】セキュリティ品の輸入販売とソリューション関連が両輪。SE派遣に強み。自社開発品成長中【連結事業】ソリューションプロダクト62、ソリューションサービス38 <23・12>【踊り場】DX需要の追い風続きITインフラ製品販売や関連サービス伸び持続。セキュリティ関連も増販。ただ人員強化費用や投資負担増で営業増益小幅。営業外のデリバティブ評価損益見込まず。連続増配。【提 携】クラウド製品大手、エクストリームネットワークスと提携開始、同社の先進技術生かし需要高まるネットワーク運用自動化に対応。3月末から株主優待実施。
2024/04/07
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マークラインズ(3901.他産業サービス・製品)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・28年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.7%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.4%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.3%、3期前比が171.8%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.7%、3期前比が169.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.2%、3期前比が161.8%、5期前比が239.1%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が122.9%、3期前比が170.9%、5期前比が241.4%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が123.4%、3期前比が176.2%、5期前比が245.3%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が124.0%、3期前比が188.1%、5期前比が261.7%。次に、経常利益を見てみる。2014年(平成26年)12月期 3442015年(平成27年)12月期 4232016年(平成28年)12月期 5102017年(平成29年)12月期 6362018年(平成30年)12月期 7402019年(令和01年)12月期 8842020年(令和02年)12月期 9572021年(令和03年)12月期 1,2702022年(令和04年)12月期 1,6222023年(令和05年)12月期 1,988次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年12月期 8.75円・111百万円・39.0%・10.3%28年12月期 10.50円・136百万円・37.5%・10.2%29年12月期 12.50円・164百万円・36.7%・10.0%30年12月期 15.00円・197百万円・38.7%・10.1%2019年12月期 18.00円・237百万円・38.7%・10.3%2020年12月期 21.00円・276百万円・43.9%・10.2%2021年12月期 23.00円・303百万円・34.3%・9.3%2022年12月期 29.00円・383百万円・33.6%・9.5%2023年12月期 36.00円・475百万円・34.4%・9.6%2024年12月期 42.00円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,622名<16.12>・4.2%・42.6%・2,646名<17.12>・5.7%・49.6%・4,085名<18.12>・7.0%・45.8%・2,896名<19.12>・12.0%・54.3%・2,451名<20.12>・16.8%・57.5%・2,469名<21.12>・18.4%・57.3%・2,985名<22.12>・28.3%・56.2%・2,598名<23.12>・31.7%・53.6%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2017年06月発売号 124億円・17億円・0億円2018年06月発売号 287億円・20億円・0億円2019年03月発売号 191億円・22億円・0億円2020年03月発売号 245億円・28億円・0億円2021年03月発売号 304億円・33億円・0億円2022年03月発売号 354億円・39億円・0億円2023年03月発売号 340億円・46億円・0億円2024年03月発売号 423億円・55億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年12月期 66.4%・370.47円・0円・36428年12月期 69.4%・450.87円・0円・43529年12月期 69.7%・136.86円・0円・58530年12月期 71.1%・159.16円・0円・5602019年12月期 72.0%・190.55円・0円・7792020年12月期 72.6%・221.45円・0円・7602021年12月期 72.0%・272.07円・0円・1,0802022年12月期 72.8%・335.77円・0円・1,3872023年12月期 73.5%・416.51円・0円・1,785次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年12月期末 3,181,800・2728年12月期末 3,260,600・4829年12月期末 13,136,800・225(分1→4)30年12月期末 13,148,000・2292019年12月期末 13,169,600・2292020年12月期末 13,189,200・2972021年12月期末 13,209,200・4422022年12月期末 13,215,200・4422023年12月期末 13,215,200・442次に、株価と指標等を見てみる。3月22日の終値は、3,230円予想PERは、26.67倍実績PBRは、7.75倍予想利回りは、1.3%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,393円。(事業価値926円+財産価値466円-有利子負債0円)・理論株価比は、231.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2001.1【上場】2014.12【特色】自動車業界特化のWeb情報サービスを国内外で展開。部品調達代行やコンサル、人材紹介も【連結事業】情報プラットフォーム64(62)、コンサルティング10(23)、分解調査データ販売5(44)、プロモーション広告2(88)、他19(26)【海外】39 <23・12>【連続最高益】柱の情報プラットフォームはメキシコ拠点開設の北米や中国で契約増。分解調査新拠点が夏以降稼働、新規案件貢献。コンサルや車両調達も伸長。採用強化による労務費増こなし増益続く。増配。【戦略拠点】分解調査拠点では購入車両のコスト分析や計測に加え、分解後に個別部品の販売も計画。情報プラ会員開拓へ市場大きい欧州や中国で新拠点の開設を検討。
2024/04/05
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セルシス(3663.携帯電話向けシステム開発)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が88.7%、3期前比が106.0%、5期前比が137.9%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が155.6%、3期前比が150.3%、5期前比が186.6%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.8%、3期前比が168.2%、5期前比が201.0%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が86.0%、3期前比が163.1%、5期前比が157.5%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 4772017年(平成29年)12月期 4102018年(平成30年)12月期 357 2019年(令和01年)12月期 2302020年(令和02年)12月期 7472021年(令和03年)12月期 1,4192022年(令和04年)12月期 1,605 2023年(令和05年)12月期 1,404 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2019年12月期 1.5円・48百万円・19.1%・1.1%2020年12月期 2.5円・81百万円・―%・1.9%2021年12月期 3.0円・102百万円・8.0%・1.9%2022年12月期 8.0円・279百万円・26.6%・3.8%2023年12月期 12.0円・389百万円・65.0%・5.5%2024年12月期 20.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,454名<20.12>・13.1%・25.5%・11,854名<21.12>・16.7%・33.2%・14,476名<22.6>・18.0%・33.4%・18,655名<22.12>・15.7%・34.0%・17,944名<23.12>・15.7%・40.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2021年03月発売号 151億円・28億円・0億円2022年03月発売号 241億円・56億円・0億円2022年12月発売号 251億円・56億円・0億円2023年03月発売号 229億円・67億円・0億円2024年03月発売号 289億円・55億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。27年12月期 66.4%・356.88円・0円・837 28年12月期 75.2%・410.47円・0円・1,42129年12月期 78.3%・464.19円・0円・1,0212018年12月期 79.5%・509.60円・0円・1,0072019年12月期 77.8%・554.63円・1,294,262千円・988 2020年12月期 71.2%・492.06円・0円・1,8202021年12月期 78.5%・191.46円・0円・1,972 2022年12月期 80.3%・233.27円・0円・1,5482023年12月期 76.1%・200.60円・0円・2,344次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年12月期末 6,709,945・2,63528年12月期末 6,779,120・3,12529年12月期末 6,795,020・3,2202018年12月期末 6,799,220・3,3002019年12月期末 8,153,720・3,3752020年12月期末 8,159,720・3,6642021年12月期末 34,456,080・235,128(分1→4)2022年12月期末 36,271,180・1,323,6082023年12月期末 36,271,180・3,827,970次に、株価と指標等を見てみる。3月22日の終値は、861円予想PERは、37.27倍実績PBRは、4.29倍予想利回りは、2.32%GMOクリック証券によると、・理論株価は、488円。(事業価値324円+財産価値168円-有利子負債4円)・理論株価比は、176.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.4【上場】2012.4【特色】イラスト制作ソフトが柱。売り切りからサブスクに移行。Web3型コンテンツ流通基盤も育成【連結事業】コンテンツ制作ソリューション74(36)、コンテンツ流通ソリューション13(-72)、UI/UX13(-7) <23・12>【上向く】車載ソフト売却で売上目減り。イラスト制作ソフトがユーザー獲得ペース復調、値上げも効いて牽引。広告費やコンテンツ流通の開発費が前半重いが吸収。営業益上向く。特損消えるも税負担増。増配。【還元策】3月から1年間で総額20億円メドに自己株取得方針。還元に向け30億円減資、資本準備金23億円取り崩しへ。コンテンツ流通の成長性精査して中計見直し予定。
2024/04/04
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大塚商会(4768.システム運用)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が136.6%、5期前比が158.8%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が130.3%、5期前比が160.1%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が130.0%、5期前比が157.4%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が123.2%、5期前比が150.0%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.4%、3期前比が123.7%、5期前比が149.4%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)12月期 40,7802017年(平成29年)12月期 45,4602018年(平成30年)12月期 49,2852019年(令和01年)12月期 63,7062020年(令和02年)12月期 57,5502021年(令和03年)12月期 57,5672022年(令和04年)12月期 56,6392023年(令和05年)12月期 64,517次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2018年12月期 85円・16,116百万円・48.0%・7.3%2019年12月期 110円・20,856百万円・47.9 %・8.5%2020年12月期 115円・21,804百万円・55.5 %・8.1%2021年12月期 120円・22,752百万円・57.0%・7.9%2022年12月期 125円・23,700百万円・59.2%・7.7%2023年12月期 135円・25,596百万円・53.9%・7.7%2024年12月期 140円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・5,267名<19.6>・29.3%・56.7%・5,659名<20.12>・22.6%・57.5%・5,685名<21.12>・22.2%・63.2%・6,531名<22.12>・21.7%・65.7%・5,630名<23.6>・27.8%・63.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2019年12月発売号 8,455億円・1,515億円・65億円2020年12月発売号 9,671億円・1,761億円・65億円2021年03月発売号 9,652億円・1,789億円・65億円2022年03月発売号 8,426億円・2,057億円・65億円2023年06月発売号 9,842億円・2,032億円・61億円2023年12月発売号 11,362億円・2,032億円・61億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年12月期 53.4%・1,722.31円・0円・34,13027年12月期 53.3%・1,827.30円・0円・27,62128年12月期 55.2%・2,002.64円・0円・23,93229年12月期 56.0%・2,245.73円・0円・36,1532018年12月期 56.5%・1,211.63円・0円・38,6462019年12月期 56.2%・1,367.76円・0円・48,7622020年12月期 58.8%・1,462.80円・0円・32,4962021年12月期 61.4%・1,575.64円・0円・57,8732022年12月期 61.1%・1,684.53円・0円・29,1962023年12月期 61.1%・1,809.66円・0円・71,649次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年12月期末 95,001,060・199,91027年12月期末 95,001,060・200,10428年12月期末 95,001,060・200,22729年12月期末 95,001,060・200,2272018年12月期末 190,002,120・400,868(分1→2)2019年12月期末 190,002,120・400,9082020年12月期末 190,002,120・400,9082021年12月期末 190,002,120・400,9302022年12月期末 190,002,120・401,0812023年12月期末 190,002,120・401,198次に、株価と指標等を見てみる。3月8日の終値は、6,539円予想PERは、25.99倍実績PBRは、3.61倍予想利回りは、2.14%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,487円。(事業価値2,304円+財産価値1,241円-有利子負債58円)・理論株価比は、187.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1961.12【上場】2000.7【特色】情報サービス大手でSIから保守まで一貫。中堅・中小に強み。オフィス通販『たのめーる』も【連結事業】システムインテグレーション63(10)、サービス&サポート37(4) <22・12>【好 調】柱のSIは機器の値上げの効果が想定超。営業外の持分益膨らむ。24年12月期も旺盛なDX需要を背景に、SIは堅調拡大。サポートも順調増。人件費の膨張こなす。営業連続増益。連続増配維持濃厚。【投 入】ファクスの送信元に自動で受け取り返信する複合機アプリを開発。中小企業のデジタル化を支援。保守の『たよれーる』に定額制のAI分析サービスを追加。
2024/03/14
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