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そういうわけで、今日は2本見ようと思ったわけです。そして「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrの顔を見ていたらバタ臭い顔は今日はもういいかと気になりまして(笑)邦画にすることにしたのです。「イキガミ」の時間が合わないので、こちらを見てきました。これはもう8月から公開中です。☆同窓会☆(2008)サタケミキオ監督宅間孝行永作博美ストーリー 30代半ばを越え、ようやく運気が巡ってきた映画プロデューサーの南克之。順調な仕事に加え、高校時代の初恋の相手、雪という妻がありながら、年下の新進女優、大崎めぐみとのお気楽な不倫を楽しむ日々。勢い余って雪に離婚を切り出すと、あっさり承諾。しかしそれを聞いた同級生の浪越文太は、かつて親友の克之ならばと雪を諦めた過去があるだけに、どうにも納得がいかない。やがて、新作のロケの手配で地元長崎へと帰郷した克之は、高校時代の雪を改めて思い返し、感慨にふける。そんな時、雪の高校時代からの親友、石川えりから衝撃的な報せを受ける克之だったが…。映像にあれこれ気合が入っているのはよくわかりましたよ^^)現代と高校時代の回想が混じって、徐々にこの夫婦の関係が見えてくるのですよね。永作博美と高校時代の尾台杏奈がどちらもかわいくて、いいんじゃないかな^^)学生時代の克之役の兼子舜は可愛いのよね、でも大人になって宅間孝行・・・私は実は宅間孝行さんをよく知らない。そのせいもあるのだろうが、今ひとつ魅力を感じなかったのだ~。若い女優と浮気して「初恋の相手」である妻と離婚しようと切り出す夫なわけだが、そんなに悩んでいるようにも見えなかったしね。でも、その彼が過去を振り返りながら自分が思い込んでいたことの真実を知ることになっていくので彼のこころの変化は見られると思うけど。なるほど~~って思うこともあるんだけど、思いのほか簡単にわかっちゃう展開は面白みを削ぐよね。特に「3か月」はねえ・…もう少しうまくできなかったもんかねえ~~。先の展開が見えちゃうと、観客は何を楽しみにしたらいいのかしら。永作博美は思いのほか出番が少ないし、宅間さんにあまり魅力を感じないとなったら…何を楽しんだらいいのやら。あ、でも面白かったのは鶴瓶さんがカツラつけてふさふさになっていたところは笑っちゃった^^)そして、兵藤ゆきさんを久しぶりに見たけど、初めての告白ってコーナー、そういえばそんな番組があったような・・・兵藤ゆきさんは当時のフィルム??今の彼女じゃないよね??中村獅童もチョイ役で出ていてましたよ。まあ、方向が似ているような気がするんでつい内田けんじ監督と比べてしまうんだけど、ちょっとこの作品は面白みが少なかったね。温かい気持ちにはなれたかな~~ってのはいいと思うんですけど。次回どんなものを作るのか、お手並み拝見ですね。今回のこの「同窓会」はDVDで十分だったかな・・・
2008.09.27
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今週はこれだね~♪こちらでは遅れて公開が始まった映画も含めてあれこれあって、どの映画を見ようか悩みます。上手く時間を合わせて二本は見たい!そんな事を考えるもんですからねえ、朝から眉間のしわが深くなっちまいましたよ(笑)イキガミ…まあ、これは今週結構人気がありそうよね。若い子が見るだろうな。我が家にもコミックスがあるけど原作ファンはどんな評価になるかしらね。じゃ、おばさんはやっぱりロマンスよ~~っていうことでリチャード・ギアはどうだ~~♪「最後の初恋」あ~~でも、マディソン郡の橋がどうのこうのって言うのは、どうなんでしょ。マディソン郡の橋見てないし・・・(笑)とにかく「アイアンマン」を見ることに^^)☆アイアンマン☆(2008)ジョン・ファヴロー監督ロバート・ダウニー・Jr ジェフ・ブリッジス テレンス・ハワード グウィネス・パルトロー ショーン・トーブ 声:ポール・ベタニーストーリー 米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。彼はある日、自社新型兵器のデモ実験に参加するためアフガニスタンへ赴き、みごと実験を成功させる。だがその直後、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。さらに、一味のために最強兵器の開発を強制されるトニー。しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを身につけ、敵の隙をみて脱出し生還を果たす。そして、この一件で自社兵器がテロ組織に利用されているのを目の当たりにし、ショックを受けたトニーは会社として武器製造を中止する一方、テロ撲滅を誓い、秘かにパワードスーツの改良に着手。こうして試行錯誤の末、驚異の攻防力と飛行性能を兼ね備えたパワードスーツ=“アイアンマン”を完成させる。面白かったですよ^^)アメコミヒーローは、いろいろ考えずに楽しんで見れていいですよね~。金持ちで戦争兵器を売りまくっている会社の社長であり、それらの兵器を開発しているトニー・スターク。相当いい加減な社長なのよ~~。女と酒とギャンブル、頭がいいかもしれないが人間としてどうよ?ってやつ。それが、アフガニスタンでテロリストにつかまっちゃうわけね。見れば、そのテロリストたちも自分の兵器を使ってる。ありゃま、米国の自由のため平和のために開発した兵器が敵の手に?って、頭のいい割にそんなことも知らんのかって笑っちゃうけど、とにかく現実を目にするわけ。さらに開発した兵器をここで作れと言われて、彼は洞窟の中で兵器を作ると見せかけて不格好だけどアイアンスーツを作るわけなのですよ。ボカンガツンとくらわせて、なんとか逃げることに成功するんですねえ。自分がまいた種を自ら刈り取ると、まあそういうことなんですけど。敵は国外テロリストかって言うと、そこまで面倒にはしていないのです。そういうことしちゃうと、後々大変だし^^)敵はお約束って気もするけど、なかなか人間味もある敵でよろしいんじゃないでしょうか~。私が気に入ったのは、トニー・スタークの執事。バットマンもお金持ちだから執事がいるけど、こちらの執事はコンピュータね。この声をポール・ベタニーがやっていたなんて、気がつきませんでした。ポール、いい仕事してますねえ~~^^)そして、トニーがスーツを作る作業の助手をしている不器用なアーム君。トニーににらまれると、ちょっとシュンとした感じになるのがかわいい~♪さらに、秘書ペッパー。グウィネス・バルトローが素敵です。有能な秘書でありながら、微妙な女心が見え隠れするところもいいと思うのよね。テレンス・ハワードも気になる俳優さん、ここでは硬派なトニーのお友達。二人の信頼関係はいいですよ~。テレンスをこの前見たのは「ブレイブ・ワン」ジュディ・フォスターを見守る刑事役でした。私としては今回のこの「アイアンマン」での役の方が好きかな~^^)生身の人間がスーツの中で耐えられるのかとかいろいろ思ったりもするけど、いいんだ、いいんだ、これがアメコミだ~~♪エンドロール直前に「エンドロール後に続きがあるよ」って出るのね~。親切!そしてエンドロール後のおまけは、まだまだこれは序章なのねとわからせてくれるのだよ。アメコミヒーローものの知識のない私は帰宅後「アベンジャーズ」を調べましたよ~~^^)
2008.09.27
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気が付いたら、ここのところ書いていませんでしたよ~(笑)パソを開いてあちこちうろうろしているのですが、自分のところを放り出していました。DVDも見ているのですが、なかなか感想が書けないんですよねえ。そういえば、映画館の予告編で金城武を見たなあということで・・^^)「K-20怪人二十面相・伝」12月に公開ですね。金城くんに松たか子、仲村トオルですねえ。ちょっと、面白そうじゃないですか?^^)さて、そういうわけで☆Sweet Rain 死神の精度☆(2007)筧昌也監督伊坂幸太郎原作「死神の精度」金城武小西真奈美富司純子ストーリー不慮の死が予定されている人間のもとに現われ、行動を共にして7日後に、“実行=死”か“見送り=生かす”かを決める死神。その一人、千葉は“ミュージック”をこよなく愛する一風変わった死神。そんな千葉の今回のターゲットは電器メーカーに勤める苦情処理係のOL、藤木一恵。愛する人がいつも早死にしてしまう薄幸の彼女だったが、それでも懸命に生きていた。とはいえ、いつも“実行”の判定ばかりをしている千葉にとっては、今回もそれは既定の事実のはずだったが…。原作読んでます。どこの部分を映画にするのかって興味もありましたけど、まあ、原作がおもしろいので映画になってもうまくいくのではないかと思っていました。とはいえ、忘れているところもあって途中のつながりってこんな風だったっけかなあなんて思いながら見ていましたけど(笑)なので、新鮮な気持ちで見ていられたかも~。どこかひょうひょうとした死神を金城武はうまく演じていたのではないでしょうかね。死神の千葉のちょっとずれた言葉の解釈とか、面白いですよねえ^^以下、ちょっとネタばれありですが小西真奈美と富司純子・…あんまりつながらないけどねえ、雰囲気も喋り方も似てないし。私としてはやっぱり富司純子が良かったですよ。さすがトリを取るだけのことはある。存在感もあるしラストの千葉との会話が小気味よくて(笑)迎えに来た死神に「もう思い残すことはない、いつ死んでもいい」って言うんですよね。死神が「それじゃ、俺の仕事が台無しだ」でもって、富司純子が「ザマーミロ」って言うわけです^^)あ~、こんな風に言ってみたいもんだって思いましたよ。そんな思い切りのよいことを言ってみたくなりますよね。「死神にとっては死は当たり前。普通のことだろうけど私らにとってはとっても大切なことなんだ」って言うのもいいんですね。人間の感情を理解できない死神が富司純子の言葉や太陽で何かを感じるなんていいじゃないですかあ。死ぬことはごく普通なんだとうそぶくことってありますよね。頭の中では「だからこそ、大切に生きなくては」って思うんだけど実際には、たいしたことはしていないし、努力もしてないしね。大事に生きる、大切に生きるってなかなか難しいものかもしれない・・・かずえは愛する人がみな死んでしまうという、どう考えてもものすごい不幸な女性。その彼女が最後に「ザマーミロ」って言えるってすごいことだよね。そんな強さが自分にはあるかしらって考えちゃいましたよ。
2008.09.26
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三連休中に、先行上映でしたね。これだけ長く先行上映なら、いっそすっきりと上映を早めてもよいのではって思っちゃいますよねえ。☆ウォンテッド☆(2008)ティムール・ベクマンベトフ監督ジェームズ・マカヴォイアンジェリーナ・ジョリーモーガン・フリーマンテレンス・スタンプトーマス・クレッチマンストーリー仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリー。そんな彼の前にある日、ウェスリーの亡き父は凄腕の暗殺者だったと語る謎の美女フォックスが現われる。そしてその直後から、ウェスリーは何も事情が飲み込めぬまま激しい銃撃戦に巻き込まれ、淡々と応戦するフォックスに守られながら急場を切り抜けていくのだった。やがて、彼女にある集団のもとへと案内されるウェスリー。彼らはギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまったのだという。さらに自分が暗殺者の素質を持ち組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、父の復讐を誓い、その宿命を受け入れる。こうして、暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。もう、アンジー姐さん魅力的でしたよ^^)強いしセクシーだし♪この写真では気にならないけど、アンジー姐さん、眉間にしわ寄せちゃあいけませんよ。しわが深くなっちゃうよ~。この監督ロシアで大ヒットしたという「ナイト・ウォッチ」の監督なんだねえ。私もDVDで見ましたよ。「マトリックス」みたいな映画でしたねえ。ただごちゃごちゃしていたけど・・・で、この監督がハリウッドに来て作ったのがこの「ウォンテッド」やっぱり「マトリックス」みたいな映像が多用されているけど、よりバイオレンスでよりグロかったりする。バリバリアクションは息もつかせぬという感じ。監督が見せたい方向は十分に伝わっていると思う。銃弾がひゅ~んと曲がっていくという発想がおもしろいよねえ。そして、お互いの銃弾がぶつかるなんてのも面白かった^^)ただ、え?って思う様なシーンもあって好みが分かれるかもしれない。痛快だけではないよね~。死体を練習台にしそうになったり、銃弾を撃ち込んだ死体ごと突き進んでいくシーンとか、電車があそこであんなことになるなんて・・・え~~って思った。そういうところは、派手に衝撃的に見せればいいってもんじゃないなあって思ったけどね。ストーリーを突っ込んじゃいけないけど、すごい大きくなりそうな話が結局小さくまとまったのが笑える。どんでん返しもあってそれなりに楽しめるけど、もっと何かあるのかと思ったら・・(笑)そう、でも頼りなげな若者が徐々に変わっていくのは、なかなかうまかったわ。この特訓が半端じゃないよねえ。回復風呂があれば何でもOKなのかって言いたくなる(笑)あんまり考えこまずにアクションと映像を見る映画でしょう。アンジー姐さんやマカヴォイ君、モーガン・フリーマンなど役者はしっかりしていると思うので。【2枚で2501円】ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
2008.09.16
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今日額屋さんが「出来上がったので」と連絡をくれたので見てきました。「アンティークな雰囲気でお願いします」と言ってあったので、額やマットもちょっとアンティークかな~~。割と地味めなイメージになっていましたけど(笑)マットも切り込みが入っているのです。「窓からのぞくような感じ」って言ってました。とりあえず、これで展示会にはOKです。そして、小物も作りあげたので時間が空きました。三連休中も特別予定がなかったので、映画観たほかは家で部屋の整理などしてごろごろ。でもね、作品を作っている間「あれ作ってみたい、これもいいなあ」と思っていたものがあったんですよね。しかし、実際は気がぬけちゃってなかなかそれらを作る気力がわかないんですよ。忙しい方が何とか時間を作ってやっちゃうもんかもしれないですよね~。しかし、今日は思い切って前から作りたかった「パックンポーチ」を作ることにしました。あれこれネットで見ても、割と簡単に作れそう。前からばね口は買ってあるし、布もあるし・・・あとは気力だけ(笑)で、刺繍を入れてざっと作ってみました。こういうものを作るのも初めて、しかもミシンなんて久しぶり。なので、あとから反省すること多いんですけど、それは次作る時に生かすということにして、前向き前向き^^)そうそう、展示会用の小物は前もアップしましたけどこんな感じ。
2008.09.15
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三連休ですねえ。中島監督のパコ見てきましたよ。これはお勧めです♪どの年代にもOK、ハンカチ持って行ってくださいね~^^)☆パコと魔法の絵本☆(2008)【ファンタジー】中島哲也監督役所広司 アヤカ・ウィルソン妻夫木聡 土屋アンナ阿部サダヲ 加瀬亮 小池栄子 劇団ひとり 山内圭哉 國村隼 上川隆也ストーリー 変わり者が集まるとある病院。そこは、大人の俳優に脱皮出来なかった元有名子役や消防車に轢かれた消防士といった患者のみならず、医師や看護師までもどこか変な人たちばかり。中でも大貫の偏屈ぶりは筋金入り。“お前が私を知っているだけで腹が立つ”と傍若無人な振る舞いで病院中の嫌われ者。毎日同じ絵本を読んでいる無邪気な少女パコに対しても容赦なし。そんな大貫は、ある時些細な誤解からパコを引っぱたいてしまう。ところが翌日、何事もなかったようにケロっとしているパコ。実は、彼女は交通事故の後遺症で記憶が1日しかもたないのだった。しかもその事故で両親を失ったことも知らず、毎朝枕元にある絵本をママからの誕生日プレゼントと思い込んでいた。そのことを知り、さすがに反省した大貫が、パコに謝ろうとほっぺに触れた瞬間、“おじさん、昨日もパコのほっぺに触ったよね?”。昨日のことを覚えていないはずのパコが、よりによって大貫のことを覚えていた。ついに大貫の心に大きな変化が生じ、彼はパコのために何かをしてあげたいと思い始めるのだったが…。中島ワールドですねえ~~♪キッチュでポップな飛び出す絵本って感じです。あ~~、あの飛び出す絵本「ガマ王子対ザリガニ魔人」欲しいなあ^^)子供連れも多く見かけましたよ。笑い声が聞こえ、また鼻をすするかすかな音も聞こえるそんな感じの映画館内でした。子供もOKですけど、大人のためのファンタジーですよね。役所広司扮する大貫の偏屈じじぃが、パコに出会って彼女の心に残るプレゼントをしたいって思うようになる。今まで、ひとりで「強くなければ人間じゃない」と気負ってきた大貫が「弱くてもいいじゃないか」と変わっていく…べたと言えばべたなんですよ。でも、それがね~~、すっかりはまっちゃうんです!♪途中からもう役所さんが出てセリフを言うだけでじわ~~って涙が出てきちゃうんですよ。なんだかもう「してやられた」という感じです(笑)阿部サダヲがはじけてます、彼が笑わせてくれるので助かります(笑)ヾ(@^▽^@)ノわはは冒頭彼が出てきたときは、べたべたな笑いでこのままいったら引いちゃうかもって思ったのでした。でも、舞台が変わってへんてこな病人が集まる病院。ここにも阿部ちゃんが出てくるんですけど、こちらになるとちょうどいい塩梅になってしまうんです。ベタなギャグでもスベッてもOKなんですよ^^)、不思議なもんですねえ。楽しかったですもん♪役所さんはさすがです。こんな役をやるとは思わなかったけど、すっかり「偏屈じじい」にはまってます。でも、このジイさんは実は結構素直なんですよね~。こんな役をやるとは思わなかったといえばほとんどの方がそうなのですけど、たとえば小池栄子。最初気がつきませんでしたよ^^)オーバーアクションでギャーギャーとうるさいところが面白い♪胸からのショットが続いた時「あれ?もしかしたら小池栄子?」って思いましたw(笑)妻夫木聡君、こういう役珍しいかな。でも、コメディ路線もこの前の「ザ・マジックアワー」で見ているのでありうるよねえ。子役が妻夫木君と似てないんで、途中まで彼の苦悩がわからなかったのが残念。天才子役の演技もよく分からなかったのでちょっと惜しいねえ~。加瀬亮君、最近彼が出演する映画を見てますねえ。「ぐるりのこと。」「グーグーは猫である」どちらにも出てましたしね。彼って独特な一本調子?な台詞だったりしますね、不思議な人です。ここでは阿部サダヲと同じく二役です。すっかりなじんでいるので、いい感じです^^)園村隼さん、ほほほ♪この役いい感じです♪山内圭哉、劇団ひとり、土屋アンナ、それぞれなじんじゃってます^^)あ、パコ役アヤカ・ウィルソンちゃんは、かわいいです。それだけで、ここではOKでしょう^^)大いに笑わせてもらい、泣かせてもらえます。ハンカチ必須です^^)DVDが出たら、ほしいかも♪可愛いですよね♪ついつい買ってしまいましたw
2008.09.13
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この映画がこちらでも上映されています。(6月から公開中)リリー・フランキーさんが初主演し、ちらほら聞く評価もなかなか良いものなので見てきました。☆ぐるりのこと。☆(2008)橋口亮輔監督リリー・フランキー木村多江倍賞美津子 寺島進 安藤玉恵 八嶋智人 寺田農 柄本明 ストーリー 1993年。小さな出版社に勤める几帳面な性格の妻・翔子と根は優しいけど優柔不断で生活力に乏しい夫・カナオ。2人は初めての子どもの誕生を控え、それなりに幸せな日々を送っていた。日本画家を目指しながら靴修理屋でバイトをしていたカナオは、先輩から法廷画家の仕事をもらう。戸惑いながらも少しずつ仕事を覚えていくカナオ。そんなある日、生まれたばかりの子どもが亡くなるという悲劇が2人を襲う。悲しみのあまり、翔子は次第にうつになっていく。そんな翔子を静かに見守るカナオ。一方で彼は法廷画家として、連続幼女誘拐殺人事件や地下鉄毒ガス事件といった様々な大事件の裏側を目の当たりにしていくのだが…。私はこのシーンが好きです^^)二人で出来上がったお寺の天井絵を見ながらゴロンと寝転んでいるシーンです。なんとなく二人で足でつつきあってふざけてしまうってところなんですけどね。わかるなって^^)良い映画でしたねえ~。リリーさん初主演ですけど、とぼけたちょっと頼りない亭主というのがよく似合っていてね。でも、とぼけたかんじだけではないんですよね。自然な感じに妻の几帳面さに困ったり、妻の苦しみを見守ってあげたり・・それが当たり前に感じるんですね。「やってあげているんだ、面倒を見ているんだ」ということもなく、ただ当たり前なんだって。妻の几帳面さなどよく表していますよね。私などずぼらなんでこういう性格の人に相当迷惑かけているのではないかと思っちゃいます。私が几帳面になることはたぶんこの先もないだろうと思うわけで、それと同じように几帳面な性格の人にもっとずぼらになれと言ってもなれるわけがないわけですよね。人と人とが生活していくには、どこかで折り合っていかなくてはならないんですよ。みな自分と違うんだからね~~。几帳面な妻がうつ状態になってしまったのは、きっかけは子供が亡くなったことなのだけどそればかりではないんだろうなって思います。仕事に家庭とさまざまな物をキチンと整理ができなくなっていったのではないでしょうか。そんな彼女の苦しみにどれくらい夫が気が付いていたのか、それはわかりません。しかし、鬱になってからじっと彼女を見守っている夫の姿があります。彼女が自分で解決していくのを支えているのですよね。何もしません、いつもと変わらずにいるだけです。それがいかにありがたいことか、この映画を見ているとわかりますね~。「がんばれ」とも言いません、アドバイスもしません。本人だって苦しんでいるところに「がんばれ」だの言われても「これ以上どうしろって言うの」って余計に苦しくなっちゃうでしょう。夫がそれをちゃんと意識していたのかどうかはわかりませんけど、彼はもともと他人の痛みが分かる人なのかもしれませんね。(彼の家族のことがありますから、そこから学んだのかもしれませんが)そんな夫婦の姿をカレンダーが一枚一枚とめくられるように淡々と見せています。そして法廷画家の夫が見た事件の裁判の様子がつづられます。社会的に話題となった事件ですね。その犯人の一人として加瀬亮が出ています。加瀬亮?実はわかりませんでした。犯人としての言動の異常さに目を奪われていたものですから・・・こういった法廷シーンと妻の病気と、妻の実家の話と絡み合いながら進んでいきます。法廷の場面は衝撃的ですが、これらと夫婦の話とどうかかわるんだろうかと思いました。ちょっと難しかったですね、今もってうまくは書けませんもん。犯人の姿を淡々と描く法廷画家の夫。でも、彼の心の中では様々な感想が渦巻いているようです。法廷画家の仕事は忠実にその場を映し出すこと。それを見て何を思うかは見る者が決めることですもんね。などと、そんなことは感じますけど。でも、こうした社会的なことはこれはこれで大いに興味深く見ることができました。そうそう、妻がお寺の天井画を描くことになるんですけどね。その日本画の花の絵がどれも素敵でした。大胆で力強くでも繊細で^^)
2008.09.12
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珍しく試写会に当たったんですよ~。試写会ってやっぱり年齢を書かせるけど、年齢を見て選んでいるのね(笑)試写会の年齢層は高かったですもん。と思ったんだけど、よく考えると試写会の応募した人の年齢が高かったのかもしれないよね。モントリオール映画祭グランプリ受賞も追い風になってますよね。☆おくりびと☆(2008)滝田洋二郎監督本木雅弘・・・ 小林大悟 広末涼子・・・ 小林美香 山崎努・・・・ 佐々木生栄 余貴美子・・・ 上村百合子 吉行和子・・・ 山下ツヤ子 笹野高史・・・ 平田正吉 杉本哲太峰岸徹ストーリーチェロ奏者の大悟は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻を伴い、故郷の山形へ帰ることに。さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。社長の佐々木に半ば強引に採用されてしまった大悟。世間の目も気になり、妻にも言い出せないまま、納棺師の見習いとして働き始める大悟だったが…。納棺師という珍しい仕事のお話。こういう仕事があるというのは初めて知りました。ここら辺ではいらっしゃらないんじゃないかと思います。葬儀屋さんがやってくれるものだと思っていましたしね。海外の映画などにもよく出てきます。あの「シャンプー台のむこうに」でも、アルバイトしている葬儀屋さんでカットの練習をするというシーンがありましたよね。葬儀屋さんがやっぱり奇麗にして送り出してくれるのですよねえ。山崎努、本木雅弘演じる日本の納棺師の所作は流れるように美しいです。私はそれほど茶道に詳しくないのですが、茶道というのもお客をもてなすその所作一つ一つが美しくそして、理にかなったものだと思います。この納棺師の所作も理にかなっていながら美しく、そしてそこには優しさがあふれていると思いました。モントリオール映画祭での賞を取ったのも、この日本の美が大いに貢献したのではないでしょうかねえ。日本人でさえ知らなかったのですから、外人さんが見たらこの流れるような所作に驚いたことでしょう。生があるから死があって、死は普通にあるものなのですよね。「死というのは門だ」というセリフがありました。あちらの世に送り出すそれがお葬式ですよね。そのために「キレイになって逝ってらっしゃい」なのです。そして、生きるということは食べるということです。食べるシーンがいいんですよ^^)山崎努と本木が二人で食べるシーン、クリスマスパーティでの鶏肉をほおばるシーン、どちらもとってもおいしそうなんです。食べ物は、おいしく食べなくちゃって思いますねえ。山崎努が「うまいんだな~、困ったことに」って言うんですけど、そのセリフがいいんですよ。亡くなり方はいろいろあるけれども仏様になったらみな美しく旅立ちたいですよね。私も、こんな風にして送り出してほしいって思いますもん。いろんな納棺のシーンが出てくるんですけど、妻や娘たちが夫(父親)にキスして送り出したり、孫娘が「おばあちゃんはルーズソックスをはきたいって言っていた」とルーズソックスをはかせてあげたり、そんなシーンが良かったですよ。そういった納棺のシーンを通して家族の絆、親子の絆、生命ってつながっていくんだなあって見せてくれてもいると思うんですよ。本木雅弘、もっくんいいですよね~。山崎努、余貴美子、笹野高史、吉行和子とみなベテランばかりで安心してみていられます。広末涼子が妻役ですけど、少々アップの演技が単調かな・・・悪くはないけど、ほかにも誰か女優さんがいそうな…そんな気もしてしまったのですよ。ま、若々しさはパンツと共に感じましたけど(笑)それぞれの年齢で感じることも違うでしょうが、一度は見て損はないと思います。長生きをした人の大往生を祝う葬式を“喜葬”と言います、中国のお葬式。お葬式に参列して泣くことを職業とする”哭き女”、これまた中国のお葬式。
2008.09.11
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市内に猫カフェができたんですって~~と、先日職場でも話題になったんですよね。一度は足を運びたいなんて思っているんですけど、猫好きな人はすでに自分でも猫を飼っていて「自分ちの猫で遊んでいた方がいいわ」なんていうもので、なかなか実現はしないかもしれない。それじゃ、私は映画で猫ちゃんを見てくるよと見に行ってきました。大島弓子さんは懐かしいです♪「綿の国星」ぐらいまでかな、私が知っているのは。だから「サバ」の方がよくわかる(笑)犬童一心監督も、割と好きな監督だったんですよ^^)キョンキョンも出ている、上野樹里ちゃんも加瀬亮君も出ている~~やっぱり見てこなくちゃって思ったわけです。☆グーグーだって猫である☆(2008)犬童一心監督大島弓子原作「グーグーだって猫である」小泉今日子上野樹里加瀬亮 大島美幸 村上知子黒沢かずこストーリー 吉祥寺に暮らす天才漫画家、麻子。締め切りに追われる忙しい日々の中、ある日突然、13年も連れ添ってきた最愛の猫サバが息を引き取る。悲しみのあまり、仕事が手につかなくなる麻子。そんなある日、彼女はペットショップでアメリカン・ショートヘアの子猫と運命的に出会う。こうしてグーグーと名付けられた子猫との新たな生活が始まり、やがて不思議な青年、青白との淡い恋の芽生えやアシスタントたちと新作の構想を語り合うなど、徐々に元気を取り戻していく麻子だったが…。この原作コミックは読んでいません。大島弓子さんの自伝的なものなのでしょうか、どうしても「大島さんにそんなことがあったのかあ」ってそんな見方になってしまうのですよね。「元気をもらえる」といわれる麻子の漫画だが、「描いている本人は元気をもらえないよ」って麻子が呟くのですよね~。何かを作り出す仕事って大変だなあと思います。また、もちろん病気のことも思わずため息をつきました。だれにでも起こりうることですから。とはいえ、結構長いです、この映画。でも、割とさらさらとした感じです。こぼれおちちゃうのが、なんともかも?グーグーは可愛いです。帰りに漏れ聞いた感想は「可愛い猫が見れたってことで・・・まあ良かったということにしておこう」って(笑)私も、まあそんな感じかなあ~~。あ、キョンキョン、加瀬亮、上野樹里といった役者さんたちは良かったです。もちろん、犬童監督らしい「絵」が素敵だとも思いました。吉祥寺って私は行ったことがないけど、下町らしさもありいい町だなあと思いました。小泉今日子はいい女優さんです。今回は年相応の役ですけど、ああいい歳の取り方しているって思いました。40歳代の女性の揺れる心と言いますか、まあ年をとるとこの先どうしようかと考えるし病気の不安もあるし・・・そんな感じも伝わってくるのですよね。しかし今までの積み重ねの中、自然に生きていけばいいんだってことなんでしょうか。一方上野樹里。彼女は麻子ファンであり漫画のアシスタント。この小泉今日子と上野樹里の対比がじわっと来ますね。若いなりの悩みもあるけど、若さはチャレンジがきくなあ、なんてね思いながら見てました。しかし、私には見終わって・・・申し訳ない、どうも今ひとつピンと来なかったのでした。動物園のゾウの花子、英会話教室のポール、アシスタントの森三中の3人、あえて言えば麻子さんがちょっと惚れちゃう青白(加瀬亮)という青年など、いろいろ麻子の周りに人物が出てくるけれども、散漫かな・・・もともと原作がそういった感じの漫画なのかもしれないけど。日常を描いた漫画、麻子の日常、麻子のまわり。気になるのは、やっぱり加瀬亮演じる青年ですねえ。加瀬亮に関しては、やっぱ、この人すごいかもって思います。なかなか魅力的です、ここでの役^^)なのでなおさら、この青年はどうなったのか気になりました。流しっぱなしか~~です。この映画はいろんな所がお金を出しているのがわかりますね。最初から「提供」と名前を出しているものもありますし、映画を見ていると「あ、ここも提供しているんだな」ってわかるものもあるのですよね。映画はお金がかかりますしね・・いいものができればそれでいいんですけどね~~。ま…「提供」というのも、もっとセンスよくさりげなかったら良いと思います^^;)とはいえ、観客にわかってもらえなくちゃ効果がないんでしょうけどねえ。漫画家の生活ということで出版社も関係しますよね。漫画家の方も出ていますしね。私は名前だけしか知らない方が多いので、エンドロールを見て「あ、あの人はきっとこの漫画家だ」って後付けで気がつきました。楳図かずおさんだけははっきりわかりますよ(笑)本人が出るのは構わないんですけど、まことちゃんの「ぐわっし!」を一コマ入れるってあんまり意味ないと思いますけど、どうでしょうね?→つい、何かどこからか力が働いているのではないかと勘ぐっちゃうんですよね~~(笑)ただ監督が「面白そう♪」と入れたのならまあそれはそれでいいですけど^^;)私は、面白いと思いませんでしたが犬童監督、結構好きだったんですよ。「ジョゼと虎と魚たち」「死に花」「メゾン・ド・ヒミコ」など、好きですもん。しかし、つい過去形で書いてしまう(笑)この前見た「眉山」も私は今ひとつでしたし。とはいえ、きっとこの先もこの監督の作品を見ると思いますけど^^)
2008.09.07
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