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「パッセンジャー」をついつい思い出す☆スターシップ9☆アテム・クライチェ・ルイス=ソリヤ監督 クララ・ラゴ アレックス・ゴンサレス 未知の惑星を目指し、恒星間飛行を続ける宇宙船。中にはエレナという若い女性が乗っていた。この宇宙船で生まれ育った彼女だったが、両親は既におらず、たった一人で生活していた。しかし給気システムにトラブルを抱え、船内は酸素不足に陥っていた。やがてエレナの発した救難信号に応えてエンジニアのアレックスがやって来る。それはエレナが両親以外と出会う初めての人間だった。たちまち恋に落ちるエレナだったが、そんな2人の出会いには驚きの秘密が隠されていた。<allcinema>~~~~~~~~~~~~~~~~~~前知識なく楽しんでみてください上のあらすじはちょっと違うかもしれない。要注意:内容に触れる部分ありひとりぼっちのエレナ。船のAIとの会話、両親の残した映像。そして、彼女も走るし筋トレするし・・・やっぱ、宇宙船では運動するんだねえ。「パッセンジャー」みたいだって誰もが思う。しかし、修理屋さんのアレックスの視点になって「あらま!」って驚くことになる。そこら辺は面白いなあって思った。でも、理由付けがなんかよくわかんないっていうかグダグダなところがあってね。説明不足?まあ、よくわかんないけど逃げたり脅されたりで大変なの。悪の親玉がラスト良いモンになったのかな?ラスト、もうちょっと可愛い子なら良かったと思う。そして、出てきても気圧の関係でだめなんじゃないの?と思ってしまったがどうなんでしょうか?もうちょっとだわと思うのですが、気楽に見れる映画ですよ。
2018.02.22
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昨年見たものを書く☆パッセンジャー☆モルテン・ティルドゥム監督ジェニファー・ローレンスクリス・プラット 近未来。豪華宇宙船アヴァロン号は5000人の乗客を乗せて地球を旅立ち、遠く離れた移住地に向かって航行していた。乗客は目的地に到着するまでの120年間を冬眠装置の中で安全に眠り続けるはずだった。ところが、航行中のアクシデントが原因で一つのポッドが不具合を起こし、エンジニアのジムだけが目覚めてしまう。ほどなく自分以外に誰も起きていないことに気づくジム。それもそのはず、地球を旅立ってまだ30年しか経っていなかった。つまり、ほかの乗客が目覚めるのは90年も先で、それはこの宇宙船の中でたった一人きりで残りの一生を過ごさなければならないことを意味していた。それから1年が過ぎ、孤独に押し潰されそうになっていたジムは、目覚めたばかりの美しい女性オーロラと出会うが…。<allcinema>面白かったよね。前知識なしに見るほうが良い映画ですよネタバレ気味で以下よろしくバーテンダーのアンドロイド(アーサー)が孤独な主人公の話し相手。バーのカウンターから見ると本当の人間のようだけど、下半身は機械なもんで「あ~、ほんとにアンドロイドなんだ~~」ってひとりぼっち感をひしひしと感じる。そして、人間って体を鍛えるもしくは体を動かすことが必要なんだね。走る・泳ぐ・筋トレ宇宙船の中のプールというのは、おもしろかったね。体を衰えさせないということもあるだろうが、体を動かすことでストレスを発散するんだろうなあ。良い知恵を生むために体を動かすと言う話も聞くしね。宇宙旅行じゃなくても運動は大事ねえと思ったのでした。好みの女の子を起こしちゃうのは、隠し通せればいいけどやっぱり嘘はばれるのよ~。彼女は言います「これは殺人よ」そうか、そうだよね。というわけで、最初はジムの思惑通りラブラブな関係になったのに、すっかり険悪な関係になるのでした。そして、事件が起きるのですこの船が隕石にぶつかったことで故障して喧嘩してる場合じゃない!ジムは技術屋さんなんでね、彼がなんとかしなくちゃいかんのです。ま、そこはそれ、うまくいくのだけど。更に、医療用ポッドがあるってことがわかるのよ。ふたりは、どうしたでしょうか?ラストなかなかいい終わり方でした。しかし、他のラストも考えられるよね。(1)オーロラは冬眠ポッドに入る。ジムは毎日「眠れる美女」のようなオーロラを見ながら、アーサー相手に話しをする(2-1)ジムが事故のときに死んでしまい今度はオーロラがひとりぼっち。医療用ポットに入り90年後目が覚め、ジムのことを思い出す。(2-2)ジムが死んでしまい、オーロラもやっぱり一人に耐えられずポットを開き、好みの男子を起こしてしまう?いやいや、やっぱりアーサー相手に、一人で木々を育て家畜を育て生きる。なんか、バッドエンディングっぽいことしか思いつかない私(あまのじゃく^^;)やはり、映画のラストがいいでしょうね~~
2018.02.22
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スリー・ビルボード(2017)マーティン・マクドナー監督フランシス・マクドーマンド ウディ・ハレルソン サム・ロックウェルアメリカ、ミズーリ州の田舎町エビング。ある日、道路脇に立つ3枚の立て看板に、地元警察への辛辣な抗議メッセージが出現する。それは、娘を殺されたミルドレッド・ヘイズが、7ヵ月たっても一向に進展しない捜査に業を煮やして掲げたものだった。名指しされた署長のウィロビーは困惑しながらも冷静に理解を得ようとする一方、部下のディクソン巡査はミルドレッドへの怒りを露わにする。さらに署長を敬愛する町の人々も広告に憤慨し、掲載を取り止めるようミルドレッドに忠告するのだったが…。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~おもしろかった。というか先が読めなかったわ。えっ、そこでそうなるの?って何回も思った。見る前は娘を殺され犯人がなかなか見つからずその怒りで広告をバーンと出した母親。だから、娘の犯人探しがメインの話なんだろうと思っていたのよね。違ったよ。ある意味、そこからびっくりだったなあ。母親のマクドーマンドが流石にオスカーにノミネートされるだけのことはあるなあ。怒りと破壊力、時々見せる悲しみの顔とインパクトありです。犯人が捕まらないけど警察が怠けているわけではないのです。署長が言うように時には何も手がかりがないという事件も確かにあるのでしょう。残念なことですが・・・・そして、署長がいい人なのですよねえ。でも母親の怒りは収まらない。この街の男たち全員のDNAを取ればいいじゃない!それでも犯人が見つからなかったらアメリカ中のDNAを!母親には娘が事件に巻き込まれたのには自分の発した一言にも原因があると自分を責めてもいるのです。一方、署長は良い人なのです。いい父親だし署員のこともよく見ているのよね。でも、彼が取った行動は意外でした。そこからまた思わぬ方向に話が進むのですからねえ。署員のディクソンは、自分の信じる正義によって、差別したりほとんど暴力で解決しようとする男ですね。根は単純だと思うけれどもねえ。あ、でも彼の悩みというのは署長の手紙でもちらっと見ることはできましたね。だから、彼は強い男で居たいのか・・・と思いました。ただ、署長を尊敬していることはよく分かる。その署長を思う気持ちがまた、思わぬ事件を生むのです。後半で元夫の若い恋人が言う言葉これがすべてなのかな。「怒りは怒りを来す」私、この言葉が一瞬よくわからなくてね。ちょっとわかりづらくないですか?「怒りは怒りを呼ぶ」とでも言ってくれたほうがわかると思わない?怒りの連鎖だと思うのよね。しかも、思い込みによって全くあらぬ方向に向けられた怒りだったりするのよね。そっちに行っちゃうの?って思うことが度々あったもの。考えたら、それってコメディなんだよね~~。というわけで、先の読めない展開が面白い映画でした。お薦めですね。
2018.02.16
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嘘を愛する女(2018)中江和仁監督長澤まさみ高橋一生DAIGO川栄李奈吉田鋼太郎~~~~~~~~~~~~~~~~ある日一緒に暮らしていた恋人が突然倒れ意識不明になってしまった。さらにその彼の運転免許や医師免許が全て偽物だとわかる。彼の名前も素性も全てウソだった。彼が何者で過去に何があったのか、探偵を雇い探そうとする。実は長澤まさみの映画は初めて見たかもしれない。でも、彼女は好きだなと思っていた。そして高橋一生は『カルテット』を見てから気になっていた。(調べればそれ以前からTVなどに出ていたのですね。だから見ていたかもね)というわけで、この二人の映画なので見てみました。おもしろかったですよ。実は見る前に評価をちょこっと調べたらそんなに良くなかったんで、面白くないのかなあと思っていたのですが、そんなに悪くなかったと思います。普通に面白かったですよ。小出桔平(高橋一生)と川原由加利(長澤まさみ)の出会いは震災の時、彼女が歩いて会社に行かなきゃと言ったときにパンプスの足を見て「じゃ、この靴履いていって」と自分の履いていた運動靴を彼女に渡したのだ。そして自分は靴下でその場を去っていった。・・・・そんなことするかな・・・と一瞬思いました。あ、でも「家がすぐそこだから」と彼は言いましたけど。そんな出会いから、また偶然に出会いがあって二人は一緒に暮らすようになるわけです。そこから5年。仕事に頑張るキャリアウーマンの由加利、付き合いもあるし夜遅くまで仕事もあるし。一方の桔平は主夫したり、一応は研究室に努めているというけど由加利に養われている感じ。でも、二人はいい感じよ。いい感じだけど、結婚と言うのは桔平は避けてるなってわかるのでした。そして、桔平が倒れ病院に運ばれることから彼が何者なのか全くわからないことがわかりショックをうけるのです。ここで、ゴスロリっぽい格好した川栄李奈が出てくるのですが、なかなかよかったです。謎めいていて、はぐらかすような焦らすような話っぷりがね。川栄李奈うまいですよね。auのCMとか「亜人」などで見ていましたけど、体は小さいけどぴりりとしたアクセントになる演技をしますね。私立探偵の海原(吉田鋼太郎)とその助手(DAIGO)のコンビ。DAIGOは最初誰だかわからなくて、でも話し方が何処かで聞いたことがあるなあとしばらく「?」状態で見ていたんだけど、やっとDAIGOだと気が付きました。へ~~、そこそこやりますねえDAIGOくんも^^)そして、長澤まさみと一緒に瀬戸内をめぐることになる海原。やっぱり吉田鋼太郎がうまいんだよね。多分由加利一人では面白くならなかったですね。過去を探るのは大変地味だし苦労ばかりだね。なかなか成果は得られないもの。中盤はそんな感じだけど、ちょこっとずつ何か手がかりが得られるような、得られないようなというほどよい出し方で、飽きさせませんでした。自分が騙されていたのかもしれないと、ショックを受けたでしょう。または、きっと何か理由があるのよと思ったり。でも5年間も隠しているってどうして?とやっぱり不審に思ったり。揺れ動く由加利の心が見られました。彼の過去を知ってもいいのだろうか、彼を信じられなくなるかもと思う気持ちもわかる。でもきっと私も、謎を知りたくて最後まで追求したくなるだろうな。もやもやしたままではいたくないって思うから。で、まあ、桔平の過去はわかるのですよ。ラストは私もっと違うラストが良かったな。あれはサービスしすぎだ。方向としてはいいと思うのよ。希望が持てるし。あの一歩手前ぐらいでやめておけばよかったのにねえ~~。→指がかすかに動くあたりでやめておけばよかったと思うのよ←
2018.02.15
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