Bin-Star(Binary Star Watching)
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ずいぶん前に、ミラーレスのマウントアダプタにオフアキが組み込めないか検証してそのまま合焦が困難であることから放置していたのですが、とうとう重い腰を上げました。重い腰を上げた理由は、長時間露光の為ですが、オートガイドしていても流れてしまうからです。最初にミラーレスのマウントアダプタにオフアキが組み込もうと思った当時は、TwinStar CG-5赤道儀+AT6IN(ケンコーACクローズアップレンズNo.5;460mm相当)で流れる。今回は、Meade LX-80+Meade 25cm Wide-Field 1600mmで流れる。ともに、600mmのガイド鏡につけたNexGuideのモニタ上では、クロスのセンターにビシッツととどまっているにもかかわらず、主鏡のデジカメでは流れてしまうという現象を解決できずにいます。おそらくは、各部のたわみやミラーシフトなど、種々の要因が複合して、ガイド鏡上は追尾できていても、主鏡上はズレでしまっているということが考えられますが、その検証のためにもオフアキを試したいと思ったわけです。 でも普通にオフアキしても面白くないので、ずいぶん昔に検討したミラーレスのマウントアダプタにオフアキを組み込むチャレンジをしてみたいと思います。NEX-EOSマウントアダプタにドリルで穴をあけ、セレストロン#94176 Radial Guiderを分解して、プリズムと光路の筒と31.7チューブのみを取り出し、マウントアダプタにクイックスチールで固めてみました。光路図は、以前に検討したものをそのまま適応しています。今日はここで作業終了、次回は、クイックスチールをきれいに整形して着色したいと思います。当時より懸案である合焦が困難である問題については、オートガイダーのCCDはがし又は中間の光学レンズを挟むことでの対応を考えていますが、どちらが適切なのか現時点では判断ついていません。いずれにせよ、もうしばらくかかりそうです。ミラーレスのマウントアダプタにオフアキを組み込むアイデアはある様ですが、おそらく本当に実行しようとしているのは私が初めてかもしれません。
2014.06.08
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