全25件 (25件中 1-25件目)
1
today diary= 第142回 天皇賞(秋)=馬主になったからにはダービーオーナーになりたい…次に自宅に飾りたい楯は歴史の重みのある天皇賞楯だと昔何かの本で読んだことがある。確か…メジロの冠名でも知られる北野氏 だったと思う。本日、その「天皇賞(秋)」がJRA東京で行われる。何と今年で142回も数える歴史あるレースである。五年前、第132回天皇賞(秋)初めてプラチナ馬券を当てた思い出のG1。当時、好きだった ヘヴンリーロマンスと言う馬を追いかけていて偶然のまぐれ当たり…、本来は古馬G1(別定重量戦)では、強い馬が勝つのがサラブレット界である。今回も台風14号の影響が無ければかなりの確率で勝つであろう02番不安があるとすれば主戦騎手が落馬事故で外国騎手に乗り替わってること。そして、重馬場であること位かも。まず前日予想の三連単 一枚目は…02番を軸に…2G、3G共に七頭に流し。次に当日予想の三連単 二枚目は…パドックの馬達の気配を見てから決めるつもりだ。=観戦後記=やはり02番の圧勝だった。1着 02番 2着 07番3着 12番これで 7千円台は美味しい三連単かも…考えてみればそうかも…有馬記念馬ドリームジャーニー、宝塚記念ナカヤマフェスタの居ないこのレースはメンバーに恵まれたよな。こう言う事は後になって冷静に考えるとやっぱりなぁ~なんて思う…次回…暮れの有馬記念より、広い東京のジャパンカップの方に期待してる。当hpも掲載中! thank you
2010年10月31日
コメント(8)
today diary季節外れの台風が、明日、関東上陸するかもしれないそうです。台風、何号だまだ14号だって…なんせ今年の夏は、太平洋高気圧が日本列島に ”デ~~ン ”と居座り続けていたからね。台風の発生も少なかったみたいだ。明日早々にベランダの鉢物を取り込まないと皆さまもお気を付けあそばせ~~ 当hpも掲載中! thank you
2010年10月29日
コメント(8)
today diary ここは船橋海浜公園10月の27日水曜日時間はもうすぐ16時45分浜辺には人も鳥も西の空の方角見て何か待っている 明日から天気は下り坂今回も駄目かなぁ~諦めかけていたその時、ドラマが起こった 日没まで後数分…忽然と雲海から富士浮かび上がりその山頂の中央に夕陽が沈んで行く。年に二度だけ起こる現象ダイヤモンド富士である。一年前の十月、そして今年の二月いずれも天候が悪く見れなかった。今回も確かに見れはしたがやはり大気の条件が悪く富士も夕陽も荒っぽい感じだった。 もし、大気が澄んでいて湾内が静かなら… こんな風に感動的なダイヤモンド富士が見える。(《ダイヤモンド富士in三番瀬》H21年02月14日 撮影版)次回は、年明けの2/15(火)に見れる。時間と興味と忘れなかった人は船橋海浜公園にお出で下さい。運が良い人だけ見るかも。。。当hpも掲載中! thank you
2010年10月28日
コメント(2)
today diary先週、yahoo検索サイトに載っていた『 駅弁best10 』今回も富山の「ますのすし」が上位入りをしていました。毎年、帰省の時に黒部店に立ち寄り、お土産用として買うようになりました。シンプルで酢飯の抑えめな味が鱒の素材を生かした上品な寿司です。全体では、やはり海に囲まれた日本らしく海の幸を素材にしたものが上位を占めてますね。中にはお取り寄せが出来る駅弁もあり旅をしなくても自宅で味わえる便利な時代になりました。第1位 ますのすし(富山)=富山伝統の味が詰まった人気の押し寿司=駅弁として売られるようになって、100年近くもの人気を誇る郷土料理マス寿司のお弁当。立山連峰の雪解け水で育った富山産の米と腕の立つ職人が厳選した、新鮮でほどよく脂ののったマスのうまみをぎゅっと閉じ込めた一品だ。曲物の器の蓋を開け笹の葉をめくると、鮮やかな紅色のマスの身が花開き、すし酢の甘い香りが食欲をかき立てる。プラスチックのナイフが付いており車内でも食べやすく、また切り分けて複数人で食べることも可能である。 [定価]1,300円(税込) [素材]マス [製造元]株式会社 源 [TEL]0764-29-3100 [代表的な販売駅]富山駅 [代表的な販売路線]北陸本線 [販売期間]通年 [ホームページ]http://www.minamoto.co.jp 第2位 網焼き 牛たん弁当(宮城)=焼きたてお肉の香ばしさを駅弁で堪能できる=言わずと知れた牛たん焼き発祥の地である仙台の名物駅弁。ご飯を覆う牛たんは塩と胡椒のシンプルな味つけで焼かれ、噛むほどに素材本来の味を堪能できる。またご飯には、環境に負担をかけないように農薬や化学肥料をできるだけ減らした宮城の環境保全米「ひとめぼれ」を使った麦飯を使用している。麦飯は牛たんとの相性が抜群。加熱式容器で、いつでもできたて気分を味わえるのもポイントである。 [定価]1,000円(税込) [素材]牛たん [製造元]株式会社 こばやし [TEL]022-293-1661 [代表的な販売駅]仙台駅 [代表的な販売路線]東北本線 [販売期間]通年 [ホームページ]http://www.kobayashibento.com 第3位 ひっぱりだこ飯(山口)=ユーモラスさの溢れる関西の名物駅弁=1998年に明石海峡大橋開通を記念して作られた「ひっぱりだこ飯」。比較的新しいながらもベテラン駅弁勢と肩を並べるほどに、全国にその名が知られている。ユニークな商品名もさることながら、たこ壷を型どった弁当容器も個性を発揮。気になる中身は明石名物の真だこ(明石だこ)を中心にあなご、たけのこ、しいたけ、にんじん、たこ天などがじんわり甘くほどよい薄味の出汁で炊かれている。瀬戸内海の潮流が育んだ風味豊かなたこが楽しめる。[定価]980円(税込) [素材]明石だこ [製造元]株式会社 淡路屋 [TEL]078-431-1682 [代表的な販売駅]西明石駅、新神戸駅 [代表的な販売路線]山陽本線、山陽新幹線 [販売期間]通年 [ホームページ]http://www.awajiya.co.jp/ 第4位 越前いかめし(福井)=イカのうまみをたっぷりと閉じ込めた=創業100年の老舗の駅弁店が作るいかめし。箱の見た目は小ぶりながらも、中にはぷっくりと太ったいかめしが2杯入っている。いかはすべて国内産のもの、米は福井県内で丹精込めて作られた華越前とコシヒカリのブレンド米ともち米を使用し、工場の敷地からくみ上げられる天然深層地下水で調理するというこだわりぶり。リーズナブルで腹持ちがよく旅のお供にはもってこいの駅弁である。 [定価]580円(税込) [素材]いか [製造元]株式会社 塩荘 [TEL]0770-22-4683 [代表的な販売駅]敦賀駅 [代表的な販売路線]北陸本線 [販売期間]通年 第5位 越前かにめし(福井)=旅の道中を盛り上げるぜいたくなかにづくし弁当=蓋を開けるとかに独特の香りが広がる。中身は、ずわいがにの雌(通称:せいこがに)の内臓をほぐして炊き込んだ混ぜご飯の上に、紅ずわいがにの抜き身がぎっしりと並んだぜいたくな弁当である。また、ずわいがにの雌は小さいながらも、その赤肉・卵巣・みそは雄以上の珍味として喜ばれている。付属のスプーンでざっくりと豪快に味わいたい一品だ。持ち帰りの際は、容器のまま電子レンジ等で1~2分温めるとさらにおいしくいただける。 [定価]1,100円(税込) [素材]かに [製造元]株式会社 番匠本店 [TEL]0776-57-0849 [代表的な販売駅]福井駅 [代表的な販売路線]北陸本線 [販売期間]通年 第6位 近江牛めし(群馬)=草津が誇る近江牛のうまさが凝縮された一品=創業の明治22年から1世紀以上も弁当を作り続けて来た老舗の駅弁店、南洋軒。草津駅で販売される「近江牛めし」は2007年に登場した比較的新しい弁当だ。まずは「肉好きの方限定」と書かれた掛け紙が目を引き期待を膨らませる。中身は地元産の米を使った味付けご飯の上に、近江牛、錦糸卵、赤かぶらの漬け物、ゆず大根がのっている。冷めた弁当でありながら、近江牛本来の柔らかさやうまみが楽しめる。 [定価]1,300円(税込) [素材]牛肉 [製造元]株式会社 南洋軒 [TEL]077-564-4649 [代表的な販売駅]草津駅 [代表的な販売路線]東海道線 [販売期間]通年、要予約 第7位 牛肉道場(山形)=天下無敵の欲張り牛肉弁当=山形新幹線の開通を記念して発売された米沢の人気駅弁。はじかみで仕切られた弁当の内容は厳選された黒毛和牛をすきやき風に甘辛く煮たロース肉が半分、濃いめの味つけの牛そぼろが半分。敷き詰められた牛肉の下には山形県産はえぬきのご飯。ひとつで2通りのおいしさが味わうことができる欲張りをかなえてくれる弁当だ。この弁当にかける意気込みはパッケージからも伺えるが、肉のうまみに勝負をかけた松川弁当店の自信の一品である。 [定価]1,100円(税込) [素材]牛肉 [製造元]株式会社 松川弁当店 [TEL]0238-29-0141 [代表的な販売駅]米沢駅 [代表的な販売路線]奥羽本線 [販売期間]通年 第8位 柿の葉すし(奈良)=柿の葉が運ぶ江戸時代からの伝統の香り=奈良の郷土料理と言えば、真っ先に浮かんでくるのが柿の葉寿司。ふたを開けると、柿の葉の独特の香りがふわっと広がり食欲をそそる。甘酢で締めたサバは脂がのっており口の中でとろけるほど。寿司飯との素晴らしい相性で、何度食べても飽きがこず、旅の途中の食事としても、お土産としても人気が高い。サバのほかにサケをのせた2種類のバリエーションを楽しめる「柿の葉すしミックス」もある。 [定価]880円(税込) [素材]サバ [製造元]株式会社 柳屋 [TEL]0745-67-0017 [代表的な販売駅]吉野口駅 [代表的な販売路線]和歌山線 [販売期間]通年 第9位 特選小鯵押寿司(奈良)=東海道中の旅情とともに味わいたい名物弁当= 明治36年に販売を開始したという、名物駅弁。真アジを塩で締め、しっかりとお酢をきかせた関西風の押し寿司。折り詰めの中には口に運びやすいサイズの押し寿司が8貫。魚くささがなく、アジ本来のおいしさを味わうことができる。箸(はし)休めのシソ巻きもさっぱりとしていてまた美味。缶ビールとともに車内に持ち込みたくなる珠玉の一品である。 [定価]980円(税込) [素材]真アジ [製造元]株式会社 東華軒 [TEL]0120-70-1186 [代表的な販売駅]小田原駅 [代表的な販売路線]東海道線 [販売期間]通年 第10位 日本海名産かにすし(石川)=目でも舌でもおいしく味わえるかに寿司=ふたを開けると、まず薄紅色をしたかにの身の鮮やかさに目を奪われる。加賀温泉駅で販売される「かにすし」は10月から4月の期間限定販売の弁当。甘みがあり口の中でほろほろとほぐれる食感のベニズワイガニをかにすし専用に作られたリンゴ酢で締め、うまみを一層引き立てている。シンプルながらも奥深い味わいが楽しめる。また、上品にも小さめのキューブ状に切り分けられ、食べやすさへの心遣いも嬉しい。 [定価]1,000円(税込) [素材]かに [製造元]株式会社 高野商店 [TEL]0761-72-3311 [代表的な販売駅]加賀温泉駅 [代表的な販売路線]北陸本線 [販売期間]10月から4月 。。。あぁ~疲れた~ 『 駅弁best 5 』だけで良かったかな当hpも掲載中! thank you
2010年10月26日
コメント(4)
today diary= 小さな砂浜の秋 =北風に頭が揺れる芒…その向こう側には太平洋、今年は猛暑の為か、海は沢山の人が訪れた。毎日の様に波頭を白くさせ吹き荒れていた南風も秋風が吹き始めると大人しく穏やかな海になりました。10/23(土)、早めに家を出て、所用を済ませ、昼過ぎには慣れ親しんだ海を見に行きました。何処の磯も石鯛師が出ています。肝心な石鯛は出てないようでしたが…夕方から、弓角仕掛けをあちこちと投げては見ましたがノーヒットに終わりました。今日は、とある場所に知り合いの釣り人(女流釣師)が来ている。(前回はトンボの連絡ミスで会えなかった)手土産を仕入れるため、夕方~19時までカゴを投げ、どうにか鯵を釣ることできた。今夜は心ばかりの差し入れを持って会いに行こうか…【本日の釣果】マアジ:5匹(25~28cm)いずれは、この大きさのサイズは…希少価値になるのかも。最近は磯からどうも思う様に釣れていません。元々は沖釣りで狙う魚で、丘っぱりでは、手のひらサイズがレギュラーサイズ。これまでが普通ではなかったのかも。。。釣行日:h22.10.23(土)潮:大潮満潮:16:37干潮:23:14当hpも掲載中! thank you
2010年10月25日
コメント(8)
today diary= 第71回菊花賞 =三歳クラッシック第二弾菊花賞が本日、JRA京都で午後15時40分にゲートが開く。このレースは、競馬愛好会の仲間内でも何かと論議を醸し出し楽しい一週間だったのでは…pointは夏を如何に順調に過ごしたか特に今年の夏は馬達の避暑地(北海道)でさえ猛暑が続いた。正直、夏を全休にして馬が狙い目だと思う。次のpointは競馬通なら誰しもが知る「若駒 初距離3000m」切れ味鋭い皐月賞、運の強いダービー、 そして長距離の菊花賞は…鉈の様な脚質を持つ馬が勝つさて今年のあっと驚かせる無印ヒーローは出て来るんだろうか。毎度毎度の外れトンボ三連単予想は…父系の長距離界ではtopクラスだったマンハッタンカフェ産駒を狙う。1G1番、17番2G 〃、9番、10番3G 〃、〃、13番、15番秋華賞は堅く収まってもこの菊花賞は、毎年荒れる。さて…今年はどんな結果に。。。 【レース鑑賞 後記】穴馬は上がり馬を狙えの鉄則通りに1着、3着馬は春クラッシックは無縁の馬達でした。直前購入三連単は6番、12番も入ってましたが、肝心な1番、17番が伸びなくて残念な結果でした。まぁ~いつものとこだからとんぼの3Gの馬達をボックスで買うべし…は当hpも掲載中! thank you
2010年10月24日
コメント(2)
today diaryhp開設2105日目の昨日(10/21)、御蔭様で 555555 hit を記録しました。ありがとうござました運よく切り番5ぞろ目をを踏まれた方は、楽天HNの方ではありませんでしたが手持ちの管理者資料では…たぶん、Katさん ではないかと思います。釣り場でお会いした時にでもお礼をしたいと思います。ありがとうございました。余談ですが、いずれ近い将来スローライフプランも考えておりどこぞの静かな海辺の田舎町に越そうかと…。場所によってはインターネットも出来ないかもしれません。そうなったら、この楽天blogともお別れです。その日が来るまで、もう少しお付き合い下さい。当hpも掲載中! thank you
2010年10月22日
コメント(6)
today diary昨夜は神無月 十三夜でしたが、皆さんの所では お月見は出来ましたか諸説によると。。。『十三夜は、十五夜に対して「後(のち)の月」と呼ばれ十三夜は日本独自の風習と言われています。ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月(まめめいげつ)とか栗名月(くりめいげつ)と呼ばれるそうです。江戸時代の遊里では、十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月見しかしない客は「片月見」または「片見月」で縁起が悪いと遊女らに嫌われたとか。二度目の通いを確実に行なうために、十五夜に有力な客を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)風習があった。』単に客繋ぎ名目に使われたんでしょうかね。で…我が家では 月見と言えば ”お団子”しか思い浮かばないようで ”クネクネ” ”ガタゴト”山の神さんが台所で作り始めた。そして、取り置きの栗(実家からの頂き物)を脇に添えて、出窓に並べました。『急に言われても、ススキはないけど…』『大丈夫よ、コレ飾ればいいから』『・・・・・・・』『肝心な満月が雲で陰ってるけど…』『お盆の上の方が光ってお月様に見えてるわよ』『・・・・・・・』出窓に飾られていたのは一瞬のことで間もなく、 ”みたらし団子風” にされ消えました。食べれれば そんなことどうでもいいような風情もあったものじゃない十三夜でしたあのぉ~、細かいことだけどお盆に描かれてるのは、ススキではなくて なんだか麦 の様な気がするんだけど… 当hpも掲載中! thank you
2010年10月21日
コメント(4)
today diary良く見かける「湧き水」人気の場所にはポリタンクを沢山持ちこみ行列をなして湧き水を汲みに来るらしい。自分が時々通る里山にも、こうした湧き水(岩清水かな)の出る場所がある。時々人を見かけるが、あまり知られていないのかこの日も誰もいなかった。コップも備え付けられていたので、一口飲んでみた…軟水かな? 冷たくて美味しい~水質検査などしてるのかな…『名水に旨い地酒あり』何て聞いたことあるが…やはり、水は黒部北アルプスの雪解け水が一番かもねでも都内や房総にも地酒が幾つもある。地下水も なかなかな ものなのかもしれないな。当hpも掲載中! thank you
2010年10月20日
コメント(6)
today diary北風に乗り神楽囃子が響き渡る季節先週末(10/16~10/17)海浜地区の町内会と子供会の協賛による「稲荷神社祭」が盛大に行われました。一般的には大人衆の担ぎ手が花形の祭りだけどこの街では、子供用の山車も出て皆が主役になる。町内で店を営む会員は、自分の店の前に休憩場所を作り飲み物やおやつを山ほど積み、やって来る担ぎ手の子供等に振舞っている。果物、お菓子(駄菓子から洋菓子まで)担ぎ手から取り巻きの子供等まで全員が貰える。もしかしたら一年で一番、おやつが食べれる日なのかも…宵宮の日は出掛けていた娘 本宮の日は、昼前から友達と子供御輿、山車周りに参加し町内を回っていた。引っ込み思案な性格も いつの間にか影を潜め、やがて花の女担ぎ手…ねじり鉢巻きに法被を着流し大人御輿を担ぐようになるのかなそんな日が来るのが 楽しみな様な 怖い様な あふぉな親父だ。当hpも掲載中! thank you
2010年10月19日
コメント(4)
today diary海浜地区の公立学校は、二期制(前期・後期)で先週末、終業式があり娘から通知表を渡された。そのご褒美… とかで 10/16(土)は早起きして友達とディズニーシーへと出掛けて行った…えっつ気がつけばワン公達と留守番。。。(山の神さんも監視役お伴とか、 はぁ)そして三時間後…午後の時間帯には某海岸に立っていたトンボです。海って良いなぁ~ (それにしてもよく身体がもつものだ。誰かさん曰く)本命魚(伊佐木)は、持ち帰り厳禁令発令中(冷凍庫に5匹保存品あり)これからは子持ちマアジが食べてみたい~そんな気まぐれ母娘のつぶやきを真に受けて本日の狙いは、現在房総では釣れない尺マアジやや弱い南西風があるも釣りには支障なく某磯に入り込み15時より釣りを始める。釣れるのは、足の裏サイズのメジナアイゴ、熱帯魚見たいな黄色と黒色の横縞の魚。。。で昼の部はお仕舞、二時間ただ仕掛けを投げ続けただけだった。夕方の部、後から来た釣り友三人と合流~アジ釣りは一人では、なかなか コマセも効かず群れを寄せきれない。現金なもので四人で釣り始めた途端に入れ食いに…しかし、ほんの数時間で群れが居なくなる某磯。それでも持ち込んだ小さなクーラーボックスは、ほぼ満タンとなり20時前に納竿した。釣行日:h22.10.16(土)潮:小潮満潮:23:01干潮:18:45【本日の釣果】真鯵:13匹(25~27cm)残念ながら尺を越える真鯵は、やはり居ませんでした。しかし、それに近い物が数匹混じりました。これからの初冬までの短期間の釣り場だけど期待感あり。北風が吹き始めるとベランダ干し「鯵の干物」も旨いですね。次回はもう少し数釣りをして、作ってみよう。(今回は仕掛けがつい本命魚Verを使い数が伸びなかった)= おまけ == 鯵のたたき・塩焼き=当hpも掲載中! thank you
2010年10月18日
コメント(12)
today diary平成22年度クラッシック秋第一弾!第15回秋華賞が今日午後にJRA京都で行われる。自分が競馬を楽しむ様になり長い歳月になるが良くの悪くも一番思い出に残るのこのレースである。「2008年 秋華賞」に穴馬を三頭見つけ三頭軸に流した。04番ブラックエンブレム(11番人気)01番ムードインディゴ(8番人気)10番ブライティアパルス(13番人気)それが見事に1着04番⇒2着01番⇒3着10番と思ったらゴール前、鼻差届かずの4着でした200万円のプラチナ馬券を逃がした苦い思い出に…※ちなみに、この時の04⇒01番⇒15番は1,000万円のダイヤモンド馬券でした。昨年は強い馬が三頭いたが、今年は関東馬15番が三冠をかけて最後の秋華賞に挑むが…果たしてとんぼ三連単は(前夜予想)大外一気の追い込みを夢見て17番を狙いうち次いで15番…以下03番、04番、09番、11番としました。当hpも掲載中! thank you
2010年10月17日
コメント(4)
today diary= 待夜草 =昨日10/14、釣り友の身内で弔いがあり夕刻、通夜に出掛けてきた。昔、出先の社宅に住んでいた頃、隣りに住んでいたのが釣り友家族だった。妹と亡くなった母親の三人暮らし。その後、妹は嫁ぎ彼と母親の二人の生活。彼は長男、独身。妹を嫁がせ、老いた母親を見送り…自分のことは、後回し…。彼の残りの人生、幸多からん事を願う。御前に手を合わせながら喪主席でうつ向く彼を見てそう願わずには いられなかった。 そう言えば…もうすぐ10月17日。あの加藤和彦さんが亡って もう一周忌になる。フォーククルセダースと言えば、数々のヒット曲がある。上京して都会の片隅で、一人暮らしをしていた頃狭い一間のアパートに唯一のあった携帯ラジオ。初めて親元の離れての一人暮らし、淋しさを凌ぐには欠かせぬ品でした。深夜ラジオ放送番組『ジェットストリーム』午前零時から流れてくる放送を枕元で聴きながら眠れぬ夜を幾度も重ねたものでした。1970年代はフォークソング全盛期で沢山の歌手、グループの曲が流れてきた。懐かしい思い出の70年代です。秋の夜長…人生 色々…考えさせてくれる少しの時間晩秋…そんな季節なのかもしれません。『あの素晴しい愛をもう一度』 歌:フーククルセーザーズここでは… 加藤和彦 坂崎幸之助 泉谷しげる尾崎亜美 山本潤子 等が歌う貴重なシーンである。 命かけてと誓った日からすてきな想い出残してきたのにあの時同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度赤トンボの唄を歌った空はなんにも変わっていないけれどあの時ずっと夕焼けを追いかけていった二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度広い荒野にぽつんといるよで涙が知らずにあふれてくるのさあの時風が流れても変わらないと言った二人の心と心が今はもう通わないあの素晴らしい愛をもう一度あの素晴らしい愛をもう一度 当hpも掲載中! thank you
2010年10月15日
コメント(6)
today diary= 狗尾草(エノコログサ) 猫じゃらし =ロマンス街道を一路南房に向かう途中にある里山…少しでも時間があればこの辺りを歩く。まだまだ残暑も厳しく木々は青々としてる。もう少ししないとは葉は色付かないかな…「大坂」と言う地名、千葉の里山にもある。里田の稲収穫も終わり 農夫も見当たらない。 そこいら中に見ただけで鼻が ”ムズムズ”花粉症の人は近づかない場所。キリン草 通称、ブタバナと言われる秋の雑草。でも、カメラ被写体としては、コントラストが良い草です。 で…この写真はいつ撮ったか…気になるって実は、今週の…… それ以上は内緒また平日釣行~なんて言われそう…去りゆく秋を追いかけるかの如く潮騒の中に…ウイークデーの釣り場は、貸し切り状態~ 週末釣り人には、毒な話だ釣り場 と釣果 は…おっと いけない『壁に耳あり、障子に目あり…』『hp blogは無防備なnetの功罪~』今日のネタは里山でした。それにしても、白い雲と緑の山と青い空は美しい。。。当hpも掲載中! thank you
2010年10月14日
コメント(10)
today diary= ミニ盆栽(林檎・石榴) =10/9(土)~10(日)は、地元町内会主催の文化祭「地域ふれあい祭」が催された。初日は生憎な雨になったけど、午前の部だけでもと西部公民館へ…「地元小学校の合奏部」の演奏「PTAママさんコーラス部 コールソ・ファーベ」の合唱そして、圧巻だったのは「曽谷フィルハーモニックオーケストラ」 の生演奏とても音楽好きなアマチュアの集まりとは思えない。まるでプロみたいで何だか得した気分~山の神さん達のコーラス部コールソ・ファーベも昨年より部員も増えてハーモニーに奥域と厚みが出てきた気がした今回は曲紹介役も兼ねてたから、かなり緊張していたみたい。何か趣味を持ち人との親睦を深めると言うのは、とても良いことです。地域ふれあい祭の大切さを感じた(ボケ防止にもなるしね)とんぼには、地元の写真クラブに興味津津展示作品はシニアアマチュアカメラマンとは思えないものばかり。そのうち入会しようかなぁ~いつまでも 磯釣り ばかり 出来る訳じゃないし当hpも掲載中! thank you
2010年10月12日
コメント(6)
today diary先週に続いて南房に釣行した10/8(金)。野島崎灯台を境に南は波頭は少なく、東側が大荒れの天候。北東風が強く、双眼鏡で見ると沖合が鋸状に。天気予報も夜半から下り坂…素人目にもそんな感じ。今夜の釣り場選択の目安としている所に出向き沖合を観察…うねりこそないが、状況はかなり悪そう ”これからウネリが来る予感”残念~これでは離れ磯、好point には渡れないと判断。已む無く海の荒れて来ることを想定して、一番安全な地磯に釣り座を構えた。16時30分 実釣開始満潮一杯で潮はあまり動かない。30分…一時間…と過ぎて、そして、当たり少ない当たりをとらえ良型の本命魚でした。その後…釣り人が一人、二人、そして三人と入り、真横に仕掛けを入れ始めたので、トンボの釣り座からは、狙いのpointは入れにくくなる。安全を優先して手前に釣り座を構えたのが大の誤算やむなく移動することにした。一時間ほどあちこちと探るも外道が当たっただけ。骨折り損のくたびれ儲け~でした(笑歩き疲れ~休憩も兼ねて、楽チンな最初の場所に戻るも、既に地合いも過ぎていて、釣り場な池の様に静まりかえり、これじゃ池の鮒釣り…潮下げ止まり、万事を休止し納竿と相成りました。【本日の釣果】伊佐木:36cm×1匹今回の釣果は久し振りに刺身にしてみた。ん…やはり結構、脂があり三人で一匹完食は出来なかった。週中の釣果魚を煮付けにしてみた。こちらの方は、美味しく完食しました。伊佐木の煮付けは絶品だけど、ちょっと勿体ないかな…釣行日:h22年10月8日(金)潮:大潮満潮:16:50干潮:23:22当hpも掲載中! thank you
2010年10月11日
コメント(6)
today diary小高い山の裾野にある階段を登ること5分…安全祈願・大漁祈願~少しばかりの さい銭を挙げたんまりお願いをする。ここは南房の小高い山にある由緒ある有名な 洲崎神社。地元民ではないけど、年に数回はお参りする。寒い季節は丁度良い運動になるこの階段だが今年の夏は罰ゲームに思えた。年末のお礼参りの後、近くの藪で門松用の笹を頂いて帰る。それが恒例になり早10年余り…実のところ、やめるにやめられないのが本音である。この日は今年初めてのお参り。眼下には珍しく穏やかな海が見える。これなら好きな釣り場に自由自在に選べ糸を垂らす事が出来るだろうな。実はこの御参り(9月上旬)以来、比較的に良い釣行が続いてる。偶々だと思うけど…先週は、週中に今季初の大釣り(blogは略)をした。釣果、詳細は内緒~週末(10/8)にも、どうにか型だけは見ました。撮った写真を整理していて気がついたんだが…凡杭につかまり息を整えてる海女さんを発見素潜り漁をしてるのかな当hpも掲載中! thank you
2010年10月10日
コメント(6)
today diary= ひとやすみ~紋黄蝶 =生憎な三連休になりそうですね。初日の明日(10/9)。我が家では、文化祭等で大忙しのようです。カメラマンのトンボも大忙しかも。。。『芸術の秋』『読書の秋』『鑑賞の秋』『食欲の秋』あなたの週末はどの秋ですかでは良い週末をお過ごしくださいませ~当hpも掲載中! thank you
2010年10月08日
コメント(8)
today diary= 一枝でも 香り漂う 金木犀 =この数日で、慌ただしいほどに秋花が咲きだしてます。今週の主役。見た目には彼岸花やコスモスには劣るけど匂いでは、抜きんでている金木犀の花です。表を歩いてゆくと…その香りは途切れることなく続いている。移り香もする…流石に、洋服までには付かない週末の連休は生憎な天気になりそう今週末いっぱいまでかな、街中に漂い続けるのは。我が家では玄関周りで数日間だけ飾られてます。当hpも掲載中! thank you
2010年10月07日
コメント(4)
today diary= 里山の彼岸桜 =単に「お彼岸」と言えば、春の彼岸を指すのかな秋の彼岸で代表的なのは、嫌われものの「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」そして秋の桜、秋桜(コスモス)だけど…先日の里山で桜が咲いているのを見た…ほんとです。冬季に咲く寒桜と言うのは南房にもあり知るところだが、秋に咲く桜は知らなかった。単なる狂い咲き後日、調べてみたらやはり年に二度咲く”小彼岸桜 ” と言う品種があった。それじゃぁ、その秋桜の呼び名をコスモスアキサクラとでも呼び変えて欲しいものです。でも、どうして園芸品種がこのような里山の道路にあるのか…【豆知識】“十月桜(ジュウガツザクラ)”十月桜は、4月と9~10月頃の年2回花が咲きます。コヒガンザクラ(小彼岸桜)の園芸品種なんですが、春の彼岸と秋の彼岸の頃に咲く、まさに彼岸桜です。当hpも掲載中! thank you
2010年10月06日
コメント(6)
today diary= 産地直送素材 伊佐木、皮ハギ、縞鯵 =もしかしたら…今期で最後になるかも知れぬ素材を使い一品目は、伊佐木の塩焼きにしました。一匹だと真ん中の骨の部分まで火のとおりが悪いのでトンボ流では「二切れ」か「三きれ」に ぶつ切りにし荒塩をたっぷりとかけて、半日冷蔵庫で保存してから遠火でじっくりと焼き上げます。磯を回遊している今時期の伊佐木は抱卵はしてないけど、根周りの餌を十分に食べてるせいか脂の乗りは、旬の初夏を思わせるほどです。焼いてる最中から ”ポタポタ”と受皿に焼き脂が落ちて食欲をそそられます。勿論、刺身にすると伊佐木独特の ”風味””甘み”が楽しめるけどメタポ予備軍のとんぼには、少しが脂を落とした方が量が食べれるので最近では「しゃぶしゃぶ」か「焼き魚」にしてます。磯魚は他に白身魚は数々あれど、食べ比べてみてやはりこの伊佐木の方が上品で好きです。現地で野ジメすると勿論美味しいですが野ジメせず 丸ごと持ち帰っても腹を裂いても他魚の様な悪臭を放つことはないです。理由は良くわかりませんが…何十年も好きで追いかけてる魚だけのことはあります。二品目は、山の神さん達には外道で釣れた魚を使い「胆和え」と「刺身」やはり、二種の魚は生で頂くのが一番美味しいようですね。自分は、遠慮しましたが…残りのマアジは下拵え処理をして、客人への手土産用として急速冷凍保存しました。当hpも掲載中! thank you
2010年10月05日
コメント(8)
today diary= 彼岸花とクロアゲハ蝶 =先週末(h22.10.01)、久しぶりに君津の里山を歩いた。幹線道路から脇道に入ると殆ど人も車も行き交わなくなる。ある意味で寂しいが、やはり里山には車等は見合わない。てくてく と歩いて行くと道路脇に今が盛りに彼岸花が群生していた。今年は猛暑のせいか まだ蕾のものもある。よく見るとアゲハ蝶に似た蝶が飛びまわり吹管を花弁に差し込んで蜜を吸っている。30分ほどぐらいかな…道路の傍らで何を思うことなく呆然と見入っていた。車で通ると決して見つけることの出来ない小さな小さな 秋の発見です。当hpも掲載中! thank you
2010年10月04日
コメント(4)
today diary10/1(金)は、宣言通りに南房釣行に出掛けました。久しぶりに野山を歩いたためか、足腰が痛かった。さて肝心の釣りですが、朝から籠師達が喜ぶ北寄りの風が吹いており何処に入ろうか目移りしてしまい三箇所を見てまわり、結局は某小磯に渡り入りました。ご覧の様に海は、凪~凪~凪~~です夕まず目から遠投開始~自力で70m+追い風フォローの後押しで10m真潮の潮の流れにまかせて20m。目指すは、遥か彼方に見える潮目100m~しかし、point 八分にして羽ウキが ポコポコいや~沈むこと、沈むこと。。。足の裏サイズの木端メジナ、アジetc難敵おちょぼ口の餌取り名魚にいじり回され遥か彼方で揺らめく羽ウキは、静止することがなかったマズメでした。さて本格的にLED灯りを点灯して 数投目~来ましたよ~らしき当たりが~ゆっくり と消し込むLED灯り本命独特の ”ゴンゴン”の引き味で確信ご当地では良型の部類に入る伊佐木でした。仕掛けを入れて直し、先ずはお土産確保出来た事だし安心して夕食をぱくついていたら…微動だもせずに浮かぶウキが今度は一気に消し込む当たり沖根に廻り込まれてのバラシ~暫くは当たりもなくなり、いけませんねバラシは。。。しかし、30分後にまた当たりが出て本日二匹目の本命魚先ほどより少し小さめ足元に浮かぶスカリも そこそこに満ぱん時計はまだ19:45分でも今夜はもう良いかなぁ~と言うことで、早目の納竿となりました。釣行日:h22.10.01(金)潮:小潮満潮時間:20:25干潮時間:15:01【本日の釣果】伊佐木:2匹(36cm~38cm)外道: 灰色、茶色、金色、銀色と多彩釣りをしてる時は、さほどでもなかったが陸に上がり、車に戻ると、いやぁ~寒いこと寒いこと鳥肌ものでヒーターガンガン焚き小一時間、毛布に包まり暖をとり爆酔~例年、前半戦遅れの挽回は、晩秋で帳尻合わせてる。秋風と共に夏の海から行楽人も俄か釣り人も消え閑散とする。やがて水温降下すれば本格的秋磯の幕開けだ。そうなれば籠伊佐木も終わり、もっとゴツイ石鯛竿に持ち帰る季節となる。それまであと少し、ハグレ伊佐木を狙うつもり。お詫び:写真とblog内容は必ずしも一致するものではありません。釣行の際には、海難事故等に十分ご注意ください。怪我と弁当は自分持ちです~当hpも掲載中! thank you
2010年10月03日
コメント(10)
today diary= 第44回スプリンターズステークス =秋競馬古馬G1第一弾が明日、JRA中山で行われる。比較的相性の良い当レースだが、夏休み期間中は全くと言っていいほど競馬から遠ざかっていたので感が戻るかどうか解らない。肩慣らしに本日(10/02)、にパドックを見に出かけたが…3レースで小穴1レースのみの的中~前日予想では前売り馬券(比較的堅めの予想)の目を買っては見たが三連単三頭軸(1G、2G):05番、06番、08番3G:05番、06番、08番、02番、03番、09番、14番自信全くなし…今夜もう一度練り直してみるつもりだ。当hpも掲載中! thank you
2010年10月02日
コメント(4)
today diaryおはようございます。今日から10月。二日間、降り続いた雨今朝、漸く上がりました。週末、”小さい秋” 見つけに出掛けませんか自分は久し振りに朝から南房ドライブに出掛けるつもりです。釣り道具は勿論 積み込みますが、一番の目的は、里山散策です。では良い週末を… 当hpも掲載中! thank you
2010年10月01日
コメント(6)
全25件 (25件中 1-25件目)
1