全30件 (30件中 1-30件目)
1
開店したと思ったら、すぐに休業してしまった麺屋そら(港区芝大門2-1-1 03-5408-3600)。再オープンしたようなので、早速利用してみた。店内は、満席。その後も、次々と客が並んでいた。メニューは、らーめん、あえ麺、つけ麺と醤油、塩、味噌のマトリックスになっており、私は醤油味のつけ麺(750円)にした。麺は、普通盛も大盛も同じ値段で、普通盛が200g、大盛が300gとの事だったので、大盛にした。カウンターに座り、しばらくすると、それほど待たずに運ばれてきた。麺は、この界隈にある忍八の全粒粉の麺のように茶色の斑点が散らばっている太麺。この太さだと注文を受けてから茹でていたら結構時間がかかるはずなので、ある程度見込みで茹でているのか。この麺は、しっかりコシもあって、カンスイ臭もなく、粉の香りもしてなかなか良い。一方、つけ汁は、まるで鍋を食べた後のポン酢のような味わいで、小さく切られたチャーシューと、ちょっとピリ辛も入っている。麺の上には水菜ものっているので、つけ汁に漬けて麺を食べると、麺が力強い分、このつけ汁は弱く感じるが、まるで鍋を食べ終えた後に、〆でラーメンを食べているような気分になる。30度を超えるくそ暑い日には、こんな鍋の後のようなさっぱりしたポン酢っぽいつけ汁で食べるつけ麺も悪くは無いと思う。
2011.06.30
コメント(0)
久しぶりのむさしや(港区芝大門1-11-3 大鐡マンション1F 03-3436-6348)。混んでいてなかなか利用できなかったので、8ヶ月ぶりの利用だ。今日も、ついついカツカレー(1000円)。サクサクの豚かつに懐かしいカレールー。こんな暑い日は、辛いカレーよりも、こんなホッコリできるカレーの方が良い。今日は、ちょっとカレールーが少なかった気がするけど。
2011.06.29
コメント(0)
昨日、本濱でランチをした際に、明日オープンするのでと教えてもらった鯛樹(港区浜松町1-24-5 03-3431-1113)。昨日の段階では、まだ工事中で、とてもオープンしそうな雰囲気ではなかったのだが、当日伺うと、ちゃんとオープンしていた。店外には花がいっぱい。なぜか、ギター侍の波田 陽区氏からの花もあったし、彼が家族と一緒に一番乗りで食べていた。私は、12時10分前に入店したので、何とか席を確保できたが、私で満席になってしまい、次々と訪れる客を断り続けていた。本濱がオープンした際は、ガラガラで貸切状態だった事を思い出すが、それとは全く別世界の状態で、初日から凄い人気だ。カウンター4席、テーブル5卓(10席)の小さな店内には個室は無く、濱壹のようなダークブラウンの落ち着いた色調。ランチメニューは、宇和島鯛飯定食(1000円)のみ。今日は初日のせいか、出てくるまで10分以上待った。運ばれてきた宇和島鯛飯定食は、以下のような構成。あら煮、鯛の刺身、熱々のじゃこ天、香の物、ご飯、吸い物、刺身のたれ。鯛の刺身は、胡麻と生卵の入ったタレで和えて食べるように言われる。このタレは、それほど濃い訳でなく、そうめんつゆのようなタイプだったので、私は、ご飯の上に鯛の刺身を並べて、このタレをご飯の上からかけて、冷たい茶漬けのようにして食べた。この方が美味しいと思うし、夏向きでとっても美味しく食べられる。あら煮は、山椒のアクセントを強く感じ、本濱よりも大人な味付けで、とても美味しいし、熱々のじゃこ天も美味しい。メニューの構成は、本濱とつばくらめ の中間のような感じ(唐揚はない)だが、美味しいランチだった。夜も、こちらはコース料理ではなく、単品構成の居酒屋なのだそうだ。用途も本濱や、濱壹と微妙にカニバらないように配慮されているようだ。
2011.06.28
コメント(0)
久しぶりに本濱(港区浜松町1-20-5 03-3437-1474)でランチ。最近は、何度か来ても行列で入れなかったので、ちょっと早めにオフィスを出て席を確保。今日も、たっぷりの刺身に、たっぷりのあら煮、小鉢は蟹豆腐。今日も、12時数分前には満席になってしまった。こちらの近所に、夜のみ営業の濱壹が営業を開始して久しいが、今度は親戚が、鯛樹をオープンするらしい。それにしても、これだけ同一エリアに集中出店するのも珍しい。
2011.06.27
コメント(0)
今日は、昼過ぎまで家でゆっくり。結局、15時頃になってやっと家をでた。まずは、高島屋へ行って、中元の手配。すっごい人ごみで、30分待ちの状態。結構、長い事高島屋で中元、歳暮を出しているが、こんなに人がいっぱいなのは初めての経験。いやあ、ビックリだった。先日、老舗和食の社長と食事をしたのだが、その際、今年は百貨店の中元が凄い売れ行きで、前年比120%に達していると言っていた。何でも、チョイス系のギフトは駄目だが、惣菜系のギフトがとても良いとの事。それを実感した。高島屋の地下で、下村商店の穴子が売っていたので、迷わず購入。その後、上野松坂屋に移動。Lucyの浴衣を探しているのだが、三越にも高島屋にも良い物がなくて、上野松坂屋に見に行ったのだが、ここも同じだった。また、コムサから、葉書と電話をもらっていたので、寄って、プレセールで半額になっていたスパッツを購入。夕食は、Waffle cafe Y & Bar de Espana La Y(台東区松が谷2-25-5 03-6909-8811)。前回利用した際に、気になっていながらお腹いっぱいで食べられなかったメニューがいっぱいあったので再訪した。お通しは今回もオリーブで嬉しい。Lucyは、前回オーダーした、ぱりぱりチーズせんべい(500円)とコーンクリーミースープ(500円)をオーダー。我々は、ハモンセラーノ温泉玉子シーザーサラダ(1000円 他のテーブルに運ばれているのがあまりにでかかったので、あれは2人前でしょと話していたら、実は1人前だった。半分にしましょうかと言われ、お願いした。おそらく、半額にしてくれたのだと思う。ハモンセラーノも美味しい)、コルデーロアサード(1300円 子羊モモ肉 オーブン焼き。これが、ローストラムのような雰囲気で、とっても旨い。かなりでかいし、癖はないし、良い料理だった。これは3000円とられても満足できるクオリティ。1300円なんて信じられない安さ)、オマール海老と真鯛のカスエラご飯(2500円 パエリヤは知っているが、カスエラご飯ってのは知らなかった。パエリヤやリゾットよりもご飯は柔らかく、おじやの雰囲気。オマールは結構塩がきいている。真鯛はとっても美味しい)。デザートで、前回食べたワッフルがとっても美味しかったので、今回はフルポーションでベリー&ベリーのワッフル(700円 サクサクして本当に美味しい。ロブションのカフェのワッフルの数倍美味い)、ちゃんとしたかき氷のマシンがあったので、これなら間違いないだろうと、純氷かき氷マンゴー(600円)もお願いした。これが、パウダースノーのようなサラサラな氷で、宇治金時のような和風のメニューは無いが、マンゴーがゴロゴロしていて、サッパリしてとっても美味しい。今日は、満席で、しかも席が空いたらすぐ次のお客さんが入る感じで大忙しだった。喫煙している人がいたのが残念だったが、ドアが開いている入り口近くだったので、さほど煙は気にならなかった。前回いただいたクーポンで、グラスワインや、コーヒーをサービスしてもらい、大満足だった。
2011.06.26
コメント(0)
妻もLucyもまだお腹いっぱいだと言うので、一人で昼飯に。幸楽にでも行こうかと向かっていた途中で、以前から気になっていた秘伝(台東区三筋1-10-8 レジェンドビル 1F 03-5820-5747)に気付き、初めてランチで利用した。鰻の寝床のような狭いカウンターのみの店。券売機で、秘伝そば(850円)を購入し、席に着いた。すると、厨房より、脂の量、ニンニクの量、野菜の量の確認がされる。私は、脂少なく、ニンニク少なく、野菜普通にしてもらった。しばらくして運ばれてきた秘伝そば。普通盛でもあまりに凄い野菜の量で、麺は隠れてしまっていて見えないし、まるでラーメン二郎のようだ。そんな野菜を掻き分けて、麺を食べてみると、しっかりコシのある中太麺でなかなか美味しい。ニンニクは少なくとお願いしたが、かなりニンニクの味はして、脂少なくと言ったのだが、それでも結構脂が多い印象。味玉半分と、小さく崩れたチャーシューがこの大量の茹で野菜に混ざっていて、またこの野菜がのっているから、それほど気にならないが、このスープも結構濃く、しかもちょっとエグミを感じる。全体の完成度としては、それほど高くはないと思うが、ラーメン二郎よりも麺質は高いし、好きな人は好きだろうと思った。家に戻って、妻は仕事へ。私とLucyは、八広のプールに向かった。着いてみると、いっぱいの人でビックリ。今日は無料の日だったよう。日を変えればよかったと思ったが、まあしょうがない。2時間程度遊んで、その後、妻の職場に向かう。夕食は、久しぶりに、まつ屋(北区上十条1-11-6 03-3908-3888)を家族で利用した。オーダーしたのは、板わさ(450円 Lucyの好物)、水菜とキノコのシーザーサラダ(650円 たっぷりのボリューム。味も良い)、揚げ出し豆腐(450円 お出汁の加減も良く美味しい)、生麩田楽(700円 これも美味しい)、鶏の唐揚(680円 Lucyのオーダー。大きめの鶏の唐揚が6個。これがすみたの鶏天のような味わいで美味しい)、生のり入り出汁巻き(620円 熱々の出汁巻きはやはり美味しい)、鴨汁せいろ(1050円 Lucyのオーダー。極細で、ボリュームもしっかりあって、鴨肉も柔らかく、鴨汁も美味しい)、天せいろ(1150円 海老、南瓜、ピーマン、サツマイモ、茄子の天ぷら。衣も軽く、上出来。蕎麦はボリュームたっぷりで、蕎麦つゆもしっかりしていて美味しい)。これでもオーダーし過ぎで食べきれないほどだった。飲み物は、私がサワーの蕎麦湯割(400円 これが絶妙で美味しい)、妻が蕎麦茶割(400円 これも悪くは無いが、蕎麦湯割には負ける)、Lucyがウーロン茶(250円)。蕎麦湯割が、私にとっては、荒木町の京風おでん楽の焼酎の出汁割に匹敵するツボだった。食べ終わった時間がまだ早かったので、池袋西武によって、和菓子を買った。その後、パイヤール(豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 B1F 03-5949-2083)を見つけ、3年ぶりに利用した。西武百貨店池袋店のデパ地下は、かなり模様替えがなされていて、川上屋がなくなっていたり、このパイヤールも場所が変わり、シャンデリアが付いていたり、カフェスペースが出来ていたりした。引き続き、株式会社日食の経営のようだが。ボザールと言うカシスムース(609円)とチーズケーキ(494円)を購入。チーズケーキは濃厚で美味しく、カシスムースは、酸味が抑え気味で食べやすい。なかなか上出来だった。
2011.06.25
コメント(0)
第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)でランチ。今日は、鹿島の浜〆の真子鰈、佐島のアオリイカ、行橋のシャコ、ミル舌、佐島の真蛸の酒蒸、標津の塩イクラ、舞鶴のチュウボウマグロの鉄火巻き、玉子。日経にも、クロマグロが大漁で価格が下がっていると書かれていたが、産卵後の脂ののっていない、本来とってはいけない鮪を巻網で一網打尽に乱獲しているために、ちゃんとした鮨屋では使えないような鮪をとってしまっているだけだそう。昨年も、この乱獲が原因で、近海物の上物のメジが1本も市場に出ない日々が続いた事が記憶に新しい。その際、こうして夏場にとって、蓄養した伊根鮪が、3星の鮨屋でも、京都産鮪として出されるような末期的な事態になってしまったことが記憶に新しい。人間は学習しない生き物だとつくづく思う。また、今日は、鹿島の真子鰈が出てきたが、回遊魚ならまだしも、鹿島辺りで、海底に生息する真子鰈のような魚が放射能汚染されていないのかとか、色々と考えさせられる日々だ。
2011.06.24
コメント(3)
今日はとっても暑かったので、冷汁日和かと思い、ひじり亭(港区芝大門1-8-4 03-3437-9778)へ。ほぼ満席だったが、入れ替わりで待たずに座れた。冷汁の団子セット(1000円)で団子は、最近とっても気に入っているいわし団子にした。今日のいわし団子は、いつもより味が薄めで、ポン酢で食べてちょうど良い感じだった(あまりに暑くて、身体が塩分を欲しているせいかもしれないが)。旨いなあ冷汁。
2011.06.23
コメント(1)
ランチで初めて花梨(港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル 3F 03-3505-1436)を利用した。アークヒルズにあるこのインターコンチネンタルホテルは、ピエール・ガニェールもあるし、こちらの中華もミシュランの星が付いたようだし、知らない内にミシュラン御用達のホテルになってしまったようだ。店内はなかなかスタイリッシュで、カップルシートのような席もある。私は2300円の平日ランチセット(メインディッシュ + 一品お選びください + 小鉢・御飯・漬物・スープ・デザート)をオーダーした。今日のメインディッシュは麻婆豆腐、スープは、水餃子、そしてもう1品のチョイスは季節野菜の色彩炒めにした。麻婆豆腐や、季節野菜の色彩炒めは、特別ではないが、典型的なホテル中華の味わいで上品な感じなのだが、水餃子は、そのスープの味わいがまるでご近所中華のチャーハンに付いてくるスープのようなどぎつい味わいで、かなりイマイチ。水餃子自体の皮もどんよりした食感であまり良い出来とは言えない代物だったし、このスープが、料理全体の印象を非常に悪くして、とても残念な印象に変えてしまっているように思う。席数もたっぷりあるので、問題なく席を確保できるし、中華料理屋にしては珍しく、ご飯も美味しいし、サービスもちゃんとしているので、こんなスープさえ出さなければ満足度の高いランチになったのに、とっても残念な感じだった。
2011.06.22
コメント(0)
市ヶ谷でランチとなり、初めてパク森カレー(千代田区九段南4-8-30 アルス市ヶ谷ビル 102 03-5215-8560)を利用した。店内はちょっと高めなカウンター席。12時ちょっと過ぎに入店したのだが、まだ3割程度の入りで、問題なく席に着けた。私は、パク森カレー(900円)をオーダーし、しばらく待った。運ばれてきたパク森カレーは、円形に模られたライス、その上に同じく円形に模られた昔懐かしい喫茶店のミートソースのような物がのり、そしてライスの周りには、野菜嫌いの子が野菜を食べるようにお母さんが作ったようなカレールーで覆われている。食べてみると、それほど辛くも無く、むしろ物足りない感じではあるので、次回はもうちょっと辛くしてもらおうと思うのだが、優しい味わいの野菜とフルーツたっぷりのカレールーと懐かしい味わいのミートソースとの融合で、とっても美味しく感じた。そうそう、このミートソースの感じは、今は無き、キッチンハウスクロのドライカレーのようなスタイルなのだが、その味わいはよりミートソースよりな感じなのだ。このカレーなら子供でも食べられると思うが、普通の辛さだと大人には物足りないように感じる。次回に利用するときは、もうちょっと辛めにして、利用したいと思う。夜は、生まれて初めての京味(港区新橋3-3-5 03-3591-3344)。京味出身と言われている、くろぎやあさみ、笹田や小いわは利用しているが、本丸は初めて。20時半からの予約だったのだが、ちょっと早めに着いてしまい、店の周りをウロウロしていたら、料理人らしい人が裏口付近でタバコをふかしていてビックリ。昔の料理屋だと良く、裏口でタバコをふかしていて休憩している料理人を見ることはあったが、あまりこういう光景を最近は見かけた事が無かったので、何となく不安がよぎった。時間になって入店してカウンターに座るとセンターにはあの西氏がいて、先程タバコをふかしていた方が二番手のよう。厨房には5名の若手が働いている。わずか8席のカウンターに何と7名の厨房、更に3名?のサービススタッフと何とも豪華な布陣だ。出てきた料理は以下の通り。ミョウガ寿司、鱧の肝や浮き袋の煮物(かなりしっかりした味付け)、生うに出汁ゼリー(たっぷりのウニをしっかり目の出汁のゼリーで覆う。美味しい)、ズイキ(これもしっかり目の出汁でちょっと葛で〆た感じになっている。美味しい)、鱧の湯引きと生(丁寧に骨切りされており、とりわけ生の鱧が旨い。そして湯引き用の梅ソースの塩梅が良い)、穴子の味噌漬け焼きと湯葉味噌焼き(酒が進む)、小柱の揚げ物(これは普通)、鯛とカレイの洗いのお造り(鯛は旨いが、カレイはそれなり)、松茸と出汁の小鍋での鱧しゃぶ(しっかりした出汁の小鍋には小さめの薄切りの松茸が浮いている。松茸もしっかり香る。ここに鮎の背越しのように切られた鱧が並んでいる。これをしゃぶしゃぶして食べるととっても旨い。ポン酢も用意されているのだが、これでは別途供される大きめに切られた鱧を食べるよう言われるが、このポン酢の塩梅も良い)、鮎の塩焼き(京都の鮎だそうだ。これが文句無く美味い。とっても良い鮎で、蓼酢も美味しい)、タコの子 南瓜 石川芋の炊き合せ(芋がとっても美味しい)、キングサーモン ご飯(ご飯の上にはたっぷりの焼いたキングサーモン。単純に焼いた物だけでなく、粕漬けも一部混ざっているようで味わいが深くなっている。ご飯が美味しい。ご飯をお代わりしたら、またサーモンがのってきてしまった。これを二杯食べるのはちょっと辛い。サーモンだけ先に食べて、鰯の佃煮で茶漬けにしてもらった) 、漬物の盛り合わせと鰯の佃煮(この鰯で茶漬けにしてもらうととんでもなく美味しい)、葛切り(これも文句無い美味しさ)。料理は、噂どおりとっても美味しかったし、ボリュームたっぷりだったが、出汁の加減は想像していたよりもかなり強めだった。京味出身の方の店では、出汁が強いなあと感じる事が多いのだが、これで納得できた。美味しいし、西氏の語りも饒舌で楽しいが、ちょっとばかり日本酒とビールを飲んで約4万円と言う価格を考えるとやはり尻込みしてしまう。西氏がマンツーマンで語ってくれたらそれだけの価値もあるだろうが、多くの時間は、西氏以外が対応している訳だし、例えばくろぎのカウンターだったら、素材の質こそ落ちるが、最高の営業マンである黒木氏のサービス満載の時間を3回も楽しめる価格である事を考えるとやはり高いなあと感じてしまった。京都の味と言うよりも、京味の味と言う事なんだなあとも思った。
2011.06.21
コメント(0)
近所のあって以前から気になっていたのに利用していなかった珍満茶楼(台東区蔵前4-5-10 03-3851-2617)を初めてランチで利用した。12時半頃入店したのだが、まだ結構入っていて実は人気店だったようだ。店内は、結構落ち着いた色調で、リノベーションされている感じ。私は、もやしそば(570円)と焼餃子(420円)をオーダーした。そこそこ時間が経って、まずは、もやしそばから運ばれてきた。もやしそばと言うものの、もやしだけでなく、キャベツや人参、木耳や豚肉の細切りも入り、野菜炒めと言った趣き。その下にある麺は、まるで蕎麦の様にストレートな中太麺で、自家製麺らしい。麺は、モチモチというよりも、ちょっとボソボソした面白い食感で、そこも蕎麦っぽく、そうした歯ごたえを残すような茹で加減だった。スープは、いかにもな懐かしい味わいのスープだった。もやしそばを食べ終わる頃にやっと餃子が運ばれてきた。ちょっと大きめな餃子が6個で、月型に曲がっている。皮の印象は異なるが、具は昔ながらの野菜たっぷりのタイプ。ただ、具が多過ぎて、ちょっとバランスが良くないように感じた。
2011.06.20
コメント(0)
今日は朝から妻が仕事だったので、Lucyと二人。昼前から、Lucyと一緒に勉強をして、13時過ぎに家を出た。浅草橋方面で軽めにランチをしようと歩いていた途中で、Lucyがカフェ ディ エスプレッソ 浅草橋店(台東区浅草橋2-29-14 浅草橋ジェイ・エス・ティビル 1F 03-5835-1397)の前で、「あんこの入ったフォカッチャが美味しいの。ここで食べたい」と言い出したので、入店した。Lucyは、妻と時々来ているらしいのだが、私は久しぶりの利用。元々あった珈琲館と言うチェーンは、現在はUCC系列になっていると記憶している。Lucyの薦めに従い、小倉バターフォカッチャセット(500円)をお願いし、セットのドリンクはアイスカフェオレにした。それと、グラハムロールベーコン&チーズ(320円)も購入した。小倉バターフォカッチャは、ホイップバターが添えられ、フォカッチャの中につぶあんがサンドされている。名古屋には、小倉トーストとかがあるやに聞いているが、つぶあんがサンドされたフォカッチャなんて聞いたことが無い。フォカッチャは、ちゃんと温められていて、雰囲気は、小倉サンドホットケーキっぽい。プラスチックのナイフとフォークが付いてきたので、ちょっと切って食べさせてもらった。これが思ったよりも不思議に美味しい。クリームではなく、ホイップバターなのも良いと思う。グラハムロールベーコン&チーズも温め直してくれて、チーズもトロトロでなかなか良かった。浅草橋駅から電車で錦糸町へ。アカチャンホンポへ行って、以前買ったノンアルコールのシャルドネスパークリングを購入。色々探したのだが、売っている店が見つからず、またアカチャンホンポまで買いに来た。その後、浅草橋に戻っている途中、Lucyがかき氷が食べに行くと言う。更に、今日は父の日だからパパにご馳走してあげるから、家に戻って財布を取ってくると言うので、一度家に戻った。港家に行って、いつもの宇治あずきミルク(420円)をLucyのおこずかいで買って一緒に食べた。いつにもましてとっても美味しかった。家に戻って、しばらくすると妻も仕事を終えて帰ってきた。夕食は、Lucyが前回飲んだノンアルコールスパークリングワインをすっかり気に入ってしまい、また行きたいと言うのでカナイユ(台東区寿3-19-2 シュロス浅草一階 03-5830-3886)へ。実は先週の日曜日も電話したのだが、臨時休業だったらしく、利用できなかったが、今日は大丈夫だった。アミューズはオリーブとズッキーニのグリル アンチョビ。オーダーしたのは、Lucy用のパルミジャーノ(600円)、和牛ハツのサラダ仕立て(1800円 ブツ切りのようなグリルしたハツがゴロゴロしたサラダ。アメーラトマトも美味しく、サラダもたっぷり。粒マスタードも添えられ、レアに焼かれた牛ハツが旨い)、コチとアサリのアクアパッツア(2000円 イタリアンのアクアパッツアと異なりバターの香りが強く、ドライトマトも使われていない。コチも大きく、たっぷりのアサリ。私は、オーソドックスなイタリアンのアクアパッツアの方が好き)、黒毛和牛トモサンカクとフォアグラのロースト(2800円 トモサンカクは美味しく、フォアグラはちょっと塩分強め。アスパラガスとマッシュドポテト。ボリュームはたっぷりで、ワイン必須)。パン(300円)もお願いし、ワインは、800円のグラスの白と600円の赤。娘は、ノンアルコールスパークリング(600円)の白と赤。時々塩加減がきつかったり、あるいは、バターの香りが強かったりするが、良い店であることには変わりない。家に戻って、父の日だからと、Lucyがお風呂でからだを洗ってくれたり、お風呂から出たらマッサージしてくれたりととっても素敵な父の日だった。
2011.06.19
コメント(0)
今日は、Lucyの小学校の公開授業。土曜日なのにいつもと同じ時間に学校へ。算数の授業をみさせてもらって11時半には下校。一度家に帰って着替えてから、Lucyの希望でいちがいもん(台東区鳥越1-14-1 090-3503-8665)でランチ。13時ちょっと前に入店したのだが、昼なのに今でも5人くらいが酒を飲みながら食べていた。妻とLucyは、いつもの鱒の寿司と釜玉うどんのセット(500円)、私は坦々麺(500円)にした。こちらの坦々麺の麺はとっても美味しい。Lucyは、鱒の寿司と釜玉うどんのセット完食してしまったので、妻にちょっとだけ、鱒の寿司を分けてもらった。こちらの鱒の寿司はやはり美味しい。おかず横丁に来ていると、やはり港家でかき氷を食べざるを得ない。いつもの宇治あずきミルク(420円)を食べて、隣の元米屋さん、現陶器屋さんである工芸望月に、ブセナテラスで買ったマグカップ(1個割れてしまった)と同じような物があったので購入。照屋 佳信さんの作品だった。その後、日本橋高島屋にLucyの七五三で頼んでいた帯が入荷したと言うので見に行ったのだが、いつも対応してくれる店員さんがお休みだった。他のスタッフに預けている妻が七五三の時に着た着物に合わせてみて、まあこの帯で良いかなと言うのがやっと決まった。その後、Lucyの好きな元ソニアリキエル、現Nikeのおばちゃんに会いに行ってTシャツを買ってから、夕食の予約の電話を入れた。今日は数週間前にスーパーホワイトさんが、食事をしていた事から初めて知った店であるオーセンティック(台東区浅草1-1-12 03-6802-8545)。銀座線の東武方面出口の改札を出てすぐ左側にある浅草地下商店街は、あまりに怪しい雰囲気なので、私のチャレンジャースピリッツを刺激するエリア。一度は利用したいと思っていたエリアに新しく出来たのが、このオーセンティック。2007年~2009年まで高円寺で営業していた店らしい。実は、先週も電話したのだが、満席で利用できなかったのだが、今日は直前に電話しても大丈夫だった。とは言うものの、入店してしばらくすると満席。私にとって、ベトナム料理はほとんど初めての世界。NYにあったジャンジョルジュのベトナムとフレンチのフュージョンである今は無きVongが唯一の経験なのだ。オーダーしたのは以下の通り。生春巻き(1本350円)x2、Lucyは揚げ春巻き(1本380円)X2、ソフトシェルクラブ タマリンドソース(800円 NYに住んでいた頃よく食べていたソフトシェルクラブ。美味しい)、空芯菜のガーリック炒め(850円 空芯菜のNYのチャイナタウンでよく食べていた。懐かしく美味しい)、バインセオ(1280円 ベトナムのハーブたっぷりのクレープは、さっぱりしていて美味しい)、フォーガー(750円 蒸し鶏のフォーは、麺が柔らか過ぎるところは好みと異なったが、スープもとっても美味しい)、冷たいマンゴーとタピオカのチェー(450円 マンゴーの角切りとタピオカ、クラッシュドアイスそしてココナッツミルク?。これまた美味しい)。飲み物で、私はダイビエットスーパー(600円 ベトナムの黒ビールは蒸し暑い日には良く合う)、ベトナムコーヒーリキュール牛乳割(550円 面白く良かった。妻は、レモングラスソーダー(400円 これが美味しい。Lucyが気に入ってしまい途中から飲んでしまっただけでなく、お代わりしていた)x2、Lucyのマンゴージュース(350円)、なぜか隣に座っていた方が、ベトナムワインの赤を1杯くださったのだが、これがなんとも蒸し暑い気候には良く合う感じの赤ワインで美味しかった。店内はとっても狭く、わずか4坪とかで、カウンターで7席?程度だし、ガス台も家庭用の物で料理しているのがビックリ。更に店内にはエアコンがなく、とっても蒸し暑くて、アジアそのものの様な環境だったが、リーズナブルで料理も美味しく、良い店だった。
2011.06.18
コメント(0)
美味しい冷汁があると聞き、岩戸(中央区銀座1-5-1 03-3564-3835)まで冷汁を求めてやってきた。12時10分ころ入店したので、既に満席で、席があくまでちょっと待つことになった。入り口のところで、オーダーを事前に言い、前金で払う。私はもちろん冷汁(950円)をお願いしたのだが、赤いプレートが渡される。席が空いて、カウンターに座り、冷汁がくるのをしばし待つ。それほど待たずに運ばれてきた冷汁は、ひじり亭とは異なり、ご飯の入った容器の他に、もうひとつどんぶりが用意されていて、これはありがたい。ご飯をよそって、冷汁をかけて食べると、ひじり亭の冷汁ほど魚を感じさせる事なく、豆腐やキュウリの味が前面に出ている感じで、さっぱりしていて美味しい。冷汁以外に、さつま揚げ、大根皮の漬物、カレー味のもやしが付いてくるのだが、もやしはずいぶんとしょっぱい。あまり良い塩を使っていない感じで、これは残念だった。一方、さつま揚げは熱々でフワッとしていて美味しかった。
2011.06.17
コメント(0)
久しぶりにランチでジリオ(港区新橋6-9-2 新橋第一ビル B1F 03-3438-0748)を利用。12時ちょっと過ぎに入店したのだが、ラッキーなことに数分待つ程度で席に着けた。前菜の盛り合わせ(315円 熱々の穴子のフリットやスープとか6種類で美味しい)パスタは、フレッシュポルチーニとパルメジャーノのイピーチ(1050円)が出来ると言うのでお願いした。やはりイピーチ旨い。夜は高校時代の友人今日は、男6人でヴィノシティ(千代田区鍛冶町2-4-1 佐伯ビル1F・B1F 03-6206-9922)。オーダーしたのは、前菜3種盛り合わせ(980円 ラタトゥイユ オリーブ 蓮根)、バーニャカウダ(800円)、和牛ほほ肉のテリーヌ(650円 これマジうま)、フライドポテトS(400円)、生ハム(800円)X2、サーモンの瞬間スモーク(700円 サーモンも旨いが、この周りにはガスパチョ風のソース。これがまた旨い)X3、豚肉のパイ包み(1200円 これまた美味しい)X3、サービスで、店長特製のバースデイケーキ(スポンジも生クリームも美味しく最高)、リゾット、エスプレッソ(300円)、カフェオレ(500円)、ワインは、2500円の白、2200円の白、3100円の赤。どれも良かった。これだけ飲んで食っても一人3000円台の安さ。スタッフも酔っ払っているのか、なんとなく、いくつかチャージされていない物もあるような感じだが、まあいいか。それにしても安くて旨い。新しく入った女の子も可愛いし最高。
2011.06.16
コメント(1)
久しぶりに、おか田(港区浜松町1-23-4 隆江ビル 1F 03-3431-1281)で、鮪のづけ丼(1000円)。相変わらず、たっぷりのインド鮪の中トロと赤身。今日は5分程度で出てきたし、鮪のクオリティも十分なもので、大変美味しかった。
2011.06.15
コメント(0)
久しぶりにZOOT(港区浜松町1-28-4 保木ビル1階 03-6459-0660)でランチ。12時10分前で席に着けた。味玉つけ麺中盛(900円)をオーダー。背脂たっぷりになっていて、ちょっとつらい。つけ汁の下には柑橘系がちゃんと入っていて、玉葱のシャキシャキ感もある。あっさりでは物足りないが、こってりでは背脂が余計なので、是非とも、こってりの背脂抜きをオーダーできるようにして欲しい。2年ぶりに、前回と同じように高校の同窓会で高輪 和彊館(港区高輪4-10-56 03-3443-1717)を利用。今回はテーブル席で、5250円の和食のコース。今回の料理長も前回と同じ、渡邊裕司と書かれていたが、料理は悪くはないと思った。出てきた料理は、以下の通り。前菜 丸茄子の煮浸し 海老の粽寿司 切干大根の胡麻和え 永源寺こんにゃく 絹かつぎ(粽寿司の海老はイマイチだったが、結構良い)椀盛 青湯葉のすり流し(ちょと酢のきいた蓮根が余計に感じたが、すり流しはしっかり強めの出汁だが美味しかった)向付 鮪 カンパチ 紋甲烏賊(鮪の赤身は冷凍物らしく、水っぽい。カンパチもイマイチ。紋甲烏賊はしっかり包丁を入れていて甘みが良く出ていた。このレベルのお造りなら無い方が良い)焼物 鮎の塩焼き(大きめの鮎。飾り塩が多すぎるが、美味しい)蓋物 南瓜万十(あられ状の色々な色の粒の入った饅頭で芯が南瓜。とろみ餡でまとめている)酢物 千枚蛸ともずく酢(蛸には丁寧に包丁が入っていて、もずく酢も美味しい)飯物 ちりめん山椒御飯留椀 赤だし水菓 マンゴーアイスお造りはイマイチだったが、それ以外は価格相応のクオリティ。個室があって、重厚感もあるので雰囲気は良い。この価格であれば十分な満足度ではあると思う。
2011.06.14
コメント(0)
元エロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。たまたま待たずに席に着けた。今日は肉うま煮(800円)をオーダー。ニラレバは、どんどん出てくるが、肉うま煮は、なかなか出てこない。食べながら、ふと、うま煮って、旨味調味料煮込みの事を言うんだろうか等と思ったりした。
2011.06.13
コメント(1)
昼過ぎから高島屋へ。13時過ぎに着いたのだが、まずはルカフェドゥジョエルロブション(中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋 2F 03-5255-6933)でランチ。私と妻は、メインとデザート、ドリンクのコース(1890円)、娘はワッフル(1365円)とペリエ(735円)にした。メインはチョイスでき、二人でそれぞれガレットフォレスティエールと牛肉の低温ローストを、デザートはパンナコッタにトロピカルフルーツソルベを添えてと、ノワゼットカプチーノに浮かべたアールグレイのクレームブリュレをお願いした。ドリンクは、コーヒーを。ガレットは、結構大きく、なかなか美味しい。一方、牛肉は、ポーションは、小さいが味は良い。牛肉はLucyが気に入って、かなり食べられてしまった。ワッフルは、先日ワッフル カフェ Yで食べたワッフルと比較すると、クリスピー感を含め、だいぶ落ちるが、まあまあだった。着物売り場に行って、Lucyの七五三の帯を見に行った。最近の百貨店の着物売り場の店員の質は低く、ほんの一部の店員しか知識がない。結局、前回対応してくれたちゃんとしたスタッフの手があくまで待った。とは言うものの、結局妻が七五三の時に着た着物に合う帯がなく、ちょっと見繕っていくつか揃えてもらうことにした。高島屋の着物売り場に直結した梅園(中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤ 7F 03-3211-4111)を久しぶりに利用。妻は、名物の粟ぜんざい、私とLucyはかき氷宇治金時をお願いした。こちらでかき氷を食べるのは初めて。しばらくして運ばれてきたかき氷は、抹茶の味もせず、氷もかいた物でなく、砕いたフラッペのような歯ざわり。つぶあんこそ美味しいが、このかき氷は全くいただけない。粟ぜんざいはこしあんこそ、甘すぎで好みと異なるが、このモッチモチの粟はとっても美味しい。やはり名物が一番無難と言うことか。三越に移って、贈り物の手配したり、チーズを買ったりした。夕食をどうしようかと、いくつかに電話したのだが、満席だったり、連絡がつかなかったり。Lucyは、この前カナイユで飲んだノンアルコールのシャンパンがまた飲みたいと言うので、電話したのだが、電話に出ない。今日は、臨時休業だったのか。Lucyの好きなジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)に電話したらOK。いつものスペッツェルのクリームソース(1000円)、我々は榎さんのサラダ(1200円)と肉のシュクルートのハーフ(1200円)、バゲット(200円)X2。たっぷりのサラダに、ハーフでもたっぷりなボリュームなシュークルート。いつも同じメニューでも飽きないのが良い。デザートは、フォレノワール(600円 濃厚なガトーショコラにバニラアイス)、パッションフルーツのブリュレ(600円 心地よい酸味で美味しい)。ワインは、ミュレのリースリングをあけてくれると言うのでグラスで。やっぱりミュレのリースリングは美味しい。ノンアルコールのシャンパンと言えば、この前アカチャンホンポで買ったアサヒのシャルドネスパークリングテイストが、なかなか美味しい。スパークリングワインっぽく、料理の邪魔もしなくて良いのだが、なぜかあまり売っていない。ネットでまとめ買いするしかないのか。
2011.06.12
コメント(1)
今日は、昼から妻が仕事だったので、Lucyと二人で過ごす。雨だったので、家で一緒にドリルをやったり、書道をしたり。朝のテレビで韓国風のフェイシャルエステを見たせいか、Lucyが私にエステをしてくれると言い、やってもらったりして楽しく過ごした。あっという間に17時を過ぎ、妻からも電話が入ってきた。現地待ち合わせをする事を確認し、湯島に向かう。今日の夕食は、ずっとLucyにまた連れてけと言われ続けていたくろぎ(文京区湯島3-35-1 03-5846-3510)。前回利用したすぐ後に、土曜日のカウンターを予約したら、この6月だった。ちなみに、今予約を入れた場合、カウンターだと一番近くて11月だそうだ。我々が店に着いてから10分程度で妻もジョイン。出てきた料理は以下の通り。焼き胡麻豆腐(香ばしく、シンプルに焼餅のように。Lucyの好物)、ジュンサイとアワビ(Lucyの好物でお替りしていた)、鱧のたたき 鱧子の煮凝り 鱧の骨せんべい 鱧の肝とフワの煮物(これもLucyの好物。骨煎餅もお替り。鱧は丁寧に骨切りされていて、美味しい。フワや肝も旨い)、鱧 松茸 冬瓜のお椀(鱧がしっとりと美味しい。吸地はちょっと強め。これもLucyの好物)、四万十の天然鰻の白焼きと蒲焼(これまたLucyの好物。いかにも四万十の鰻らしく、しっかりとした歯ごたえ)、穴子の笹寿司 ばち子 蕗煮 ゆべし 白瓜 川蟹(穴子やばち子はLucyの好物。蕗も美味しい)、琵琶湖産活け鮎の塩焼き(宮崎のちょっと大きめの鮎と琵琶湖の稚鮎。甘さを感じる鮎。蓼酢の加減や新生姜も美味しい)、鯛 イカ 関鯖 トリ貝のお造り(トリ貝や関鯖が特に良かったが、どれも美味しい)、加茂茄子と蔵王鴨の煮卸(鴨肉が柔らかく、素揚げした加茂茄子にお出汁をおろし大根でまとめていてこれが美味しい)、蛸の酢の物、京漬物の盛り合わせ、新丸十の十五穀米ご飯、鯛出汁味噌汁(この味噌汁の旨い事)、葛切(これも美味しい)、更にLucyには塩アイスにお薄。それにしても、まるでLucyの好物を事前に調べたかのようにLucyの好物オンパレードだった。途中からかなり満腹でもう食べられない状態になり、ご飯はほとんどお持ち帰りにしてもらったのだが、この鯛出汁の味噌汁はあまりに美味しかった。もうちょっと予約が簡単になれば良いのだが、5ヵ月後まで土曜のカウンターは予約でいっぱいだそうだ。
2011.06.11
コメント(0)
今日の会議で出てきた弁当が、いづ魚(港区浜松町1-25-6 B1F 03-3431-2714)の1050円の弁当だった。いづ魚の弁当を食べるのは初めての経験だ。刺身はマグロにヒラメ、イカの煮物、里芋の煮物、鮭の塩焼き等だったのだが、弁当になると店で食べると気になる味の濃さもさほど気にならないし、まだご飯も温かく、とても良かった。
2011.06.11
コメント(0)
ずっと気になっていたが、利用しないままだったタイ国専門食堂()でランチ。12時ちょっと前に店に来たのだが、既に満席で5分程度待った。店内は30席位あると言うのに、一体何時頃から食べに来ているんだろう。それでも、料理が出てくるのが早いので、それほど待たずに席に着けたのは良かったが。正直言って、私は辛い料理は苦手。でもなぜこちらに来たかというと、海南鶏飯食堂で食べたのと同じようなカオマンガイがあると言うからだ。1日10食限定と言うので、もう食べられないかとヒヤヒヤしたのだが、幸い大丈夫だった。5分程度待ったら運ばれてきたカオマンガイは、鶏スープも付く。タイ米を鶏スープで炊かれたご飯はパラッとしていて、おこげも混ざっている。パクチーは、横に置かれていてパクチーが苦手でも大丈夫なのがありがたい。蒸し鶏には、ちょっと辛いソースが別皿で供される。ソースをかけるように言われたが、とりあえず漬けずに食べたら、これがジューシーでほのかな甘みがあって、とっても美味しい。ご飯も優しい味だし、蒸し鶏も優しい味なので、そのまま食べ進むと後半ちょっと飽き気味になるので、途中からこのピリッとするソースに漬けて蒸し鶏を食べるとこれまた美味しい。店内はオープンキッチンスタイルで、結構心地良い。なかなか良い店だったのだが、食べ終わって店の外に出ると大行列になっていた。こんなに混んでしまうと、利用しにくいのが残念に思った。夜は常連の方に連れられ、初めて格之進R(港区六本木7-8-16 小河原ビル2F 03-6438-9629)を利用した。今日は、5500円程度の新メニューとの事で、出てきた料理は以下の通り。ナッツ、トマトや豆腐 キュウリや人参、大根(ちょっと味がぼやけた感じ)、バーニャカウダ(ソースも熱々で美味しいし、野菜も良い)、サーロイン アマミスジ ハネシタ(サーロインは薄切りでお店の人が弱火でロールしながら焼いてくれる。ただちょっとオイリーに感じた。ハネシタは、まるで12月の大間の中トロのような美しさ。この3種で一番美味しかったのは、赤身肉のアマミスジ。食べるとほのかな樽香のような香りを感じ赤ワインが欲しくなる美味しさ。歯ごたえも良い)、続いて塊で焼いてくれるランプ(まるで北島亭のよう。これも適度な歯ごたえで、塩加減もよろしく、とっても赤ワインに合う。旨い)、塊で焼いてくれるイチボ(これも旨いが、こちらはサシが入っていて歯ごたえも柔らかめ。美味しいが私はランプの方が好き)、口直しのサラダ、ビーフジャーキー(これが絶品でワインが進む)、冷麺(ちょっと甘めでお酢も強めでサッパリ)、アイス。醤油類などの3種のたれも用意されるが、私は結局どの肉も岩塩、海塩等3種類の塩をふって、山葵とで食べた。塩質も高く、とても美味しかったが、惜しむらくは、山葵の質。御殿場の真妻で食べたかったし、サシの入った肉には、醤油を塗る刷毛があったらもっと良かった。私は、正直言って焼肉は苦手なのだが、こちらの赤身肉は是非また食べに来たいと思うほど美味しかった。特に、アマミスジと言う部位の香りや、丸焼きのランプの美味しさが忘れられない。これで5000円台で食べられるなら極めて満足度が高いと思う。焼肉が苦手で、フレンチ好きな人でも楽しめる珍しい焼肉屋だと思った。今日はたまたま常連の方と一緒だったので特別だったのかもしれないが。食事を終えてそのまま帰ればいいものを、ついつい甘い物をもっと食べたくなって、今度はトラットリアイルフィーゴインゴルドの常連の方が禁断のドルチェのみ攻撃をアレンジしてくれた。私は4種類のドルチェ全て食べてしまった。ドルチェも悪くはなかったが、一番美味しかったのは、食後酒のヴィンサント。これにビスコッティを漬けて食べると最高だった。更に、フルーツポンチのようなドルチェに、細かく砕いたビスコッティをヴィンサントに漬けた上でばら撒くと、黒糖のような香りのするヴィンサントの味わいが絶妙にマリアージュして最高だった。それにしても満足度の高い一日だった。
2011.06.09
コメント(0)
今日はちょっと涼しかったので、久しぶりに夏冬(港区芝大門1-8-4 03-3431-0552)で、ネパール母さんのチキンカレー(800円)。3ヶ月ぶりに食べると、いつもより辛く感じて、全ての毛穴から汗が吹き出る感じ。ついつい水を飲んでしまって、一層汗だくになってしまった。2Gメモリーが届いて、レノボのネットブックに装着。ちゃんと認識して動いた。よかった。
2011.06.08
コメント(0)
いつも行列の干物の越後屋権兵衛の隣に出来た蕎麦屋 嵯峨谷(港区浜松町2-3-22 GENZOビル 1F 03-3437-0975)で初めてのランチ。越後屋権兵衛とは同系列らしい。十割蕎麦と言うが、蕎麦と言うよりもパスタのように押し出されて出てくるようなタイプの機械で作られている蕎麦だと思う。入り口の券売機でチケットを買って食べる、立ち食いスタイルの店だ。私は、鯵ご飯セット(480円)にして、蕎麦は冷たいもりそばにした。蕎麦は、田舎そば風で、ちょっと平べったい感じ。そばつゆが、藪系よりはちょっと甘いが、それでも思ったよりも上出来なものだったので、結構美味しく食べられた。蕎麦って、蕎麦自体のクオリティよりも、そばつゆの相性の方が私にとっては重要に思える。家で乾麺を茹でても、藪系のキリッとしたそばつゆで食べると美味しく食べられるのと同じ理由だ。蕎麦よりも気に入ったのが、鯵ご飯。シンプルに鯵の干物の身をほぐしたものが、ご飯の上にのって胡麻が振られていだけなのだが、シンプルな味わいで美味しかった。変に技巧に走った物よりも、こういうシンプルなご飯が一番美味しいと思う。このセットが480円。なかなか満足度が高かった。先日、使っていたモバイルがわずか1年10ヶ月でいきなり突然死してしまいデータ喪失してしまって目の前真っ暗になったのだが、どうせ壊れるんならとことん安いPCにしてしまえとまたレノボのネットブックを購入。やっぱり軽くて、テレビを見ながら使えるのが嬉しい。メモリーを増設しようとチェックしてみたら、2Gでも2000円程度と知り、ビックリ。ちゃんと使えるのか不安に思いながらも送料込みで2000円程度ならと購入してみた。明日には届くらしい。
2011.06.07
コメント(0)
本当に久しぶりにつばくらめ(港区芝公園1-2-8 ジェームスビル1F 03-5776-1763)をランチで利用した。12時ちょっと前に入店したのだが、ほぼ満席。12時過ぎたら満席と断るくらいの人気店になっている。前回は満席のため、かなり時間がかかったと書いていたが、厨房内の連携が上手くいくようになったのかその割には、比較的スムーズに料理が出てきた。今日の刺身5種は、鯛系2種、マグロ、よくわからない白身、甘エビ。刺身はフレッシュだが、あまり旨みはなく、ワサビと醤油で食べるよりも、本濱のようなアレンジで食べた方が美味しい感じだった。唐揚げは美味しいし、あら煮も美味しく、赤だしが美味しい。これで1000円は安いのは確か。 夜は会社の宴会で、ふくの鳥(港区浜松町2-3-25 マスキンビル B1F 03-5425-7087)。以前はてしごとや 一の鳥 浜松町店と言う名前だったように記憶しているのだが、同じ経営元なのかどうかはわからないが、 てしごとや ふくの鳥と言う名前に変わったと記憶している。現在のこちらの経営元は、ベアーズコーポレーションと言う、てしごとや ふくの鳥の他にも福の花や鉄焼旨酒 ほたる、アケボノヤを運営している会社だ。今日は、宴会メニュー(飲み放題つき5500円)のコースだったようだ。出てきた料理は以下の通り。・黒毛牛とゴーヤのグリーンサラダ ドレッシングがなかなか美味しい。・酒菜盛り合わせ 絶品レバーや、鮭のジャーキー、ワサビチーズクラッカー?など。塩胡麻油で食べるレバーや、コチコチの鮭が美味しい。・鮮魚のお造り マグロはイマイチだが、それほど悪くはなかった。・蔵王高原香草豚の鍬焼き(黒七味風味) シンプルな味付けで美味しい・自家製つくね串(秘伝のたれ焼き) これも秘伝と言うほどのたれではないが、悪くはない。・旬菜の串天婦羅 海老とナスとしし唐の串揚げ状の天麩羅を塩で。上出来。・山口地鶏『黒かしわ』すき鍋(〆うどん) しっかりした味の割り下で食べる鶏肉も上出来。牛蒡やシメジ、白菜、ニンジン、豆腐とたっぷり。うどんにも野菜が付いてきて、結構いけた。・マンゴーとライチ飲み放題のビールはプレミアムモルツで、電気ブランがあったり、酒の種類もかなり充実。料理も、印象に残る美味しさの物が数品あったし、なによりもたっぷりのボリュームでかなり満足度が高かった。これは、会社の宴会などにはお薦めの店だと思う。
2011.06.06
コメント(0)
14時過ぎに活動開始。今日はそれほど暑くはなかったが、ついつい港家(台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801)へ行ってかき氷。今日は、他にお客さんがいなかった。その後、銀座に出て、松屋でLucyも大好きな京都打田の漬物を買ってから、三越へ。三越では、高知の竹輪を買いに行ったのだが、残念ながら売り切れ。フランソワプラリュのプラリュリンを買って、その内1個は、9階の芝生(なぜか大部分が立ち入り禁止になっていた)の庭の脇にあるテーブル席で食べた。やっぱり美味しいプラリュリン。ユザワヤで買い物してから、銀座松坂屋でLucyのゆかたを見に行ったら、着物売り場がすっごく縮小されてしまっていて、見る影もなかった。中国観光客用のLAOXや、109系のショップを入れてコンセプトが大幅に変わったようだ。まあ、フォーエバー21と今までの品揃えのギャップはあまりに激しかったので、やっとシナジーの効くようなテナント構成になったと言うことか。夜はオマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552)。今回は、私の誕生日(正確には翌日なのだが)で利用させてもらった。GW明けは結構ガラガラだったそうなのでが、今日は満席だったらしく、我々は本来の席である1階で食事。いつものようにアラカルトでオーダー。 アミューズは、新玉葱のスープで、その下の層にはグリーンピースのムース、グリーンピースのタルト付き。とっても美味しい。Lucyはいつものようにチーズ(今日はパルミジャーノとミモレット)にチーズのリゾットをお願いし、私は前菜は、トンブ産グルヌイユのポワレ ペルシャード(3800円 まるでロアゾーの様な料理。グルヌイユの置き方が違うが。旨い。骨付き肉の好きなLucyも気に入っていた)、妻は、トルコ産モリーユとグリーンアスパラガスのポワレ パルミジャーノの香り(3800円)、メインは私も妻も 北海道足寄町石田綿羊牧場純血サウスダウン種子羊ももの肉ロティと肩肉のナヴァラン(4500円 このロティも旨いが、肩肉のナヴァランの美味しさが凄い。Lucyも気に入っていた)。途中、ほうじ茶のアイスが出てきて、これもとっても良い。デザートは、C.B.C(1500円 ショコラ バジリック シトロン)にしてみた。面白いデザートだった。5月初めにめでたくお子さん(女の子だそうだ)も出産されたそうで、マダムも近々戻ってくるらしい。お店に出られるかはわからないが。荒井シェフも毎週会いに行っているそうで、嬉しそうな荒井シェフの顔が印象的だった。最近ヘルプで入っていると言う元minobiの飲んだくれノムリエさんが、バースデーケーキを持って来てくれたり(会うのは2年ぶりだと思う)して、私の46回目の誕生日はとってもいい誕生日だった。
2011.06.05
コメント(0)
今日は私の46回目の誕生日。朝、Lucyから似顔絵も描いてあって「パパだいすき」のメッセージ付きの手紙をもらって感激。妻には事前に色々プレゼントをもらい更に、急遽壊れてしまった財布の代替で、最近気に入っている地元のm+のカードが沢山入る財布ももらってとっても嬉しい。ただ、残念ながら昼前から妻は仕事。12時過ぎにLucyと二人で、Lucyが借りていた本を図書館に返しに行って、その後おかず横丁へ。まずはいつもの港家(台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801)へ行ってみたら大行列だった。オーダーしたのは、いつもの宇治あずきミルク(420円)。やっぱり暑い時に食べるかき氷は最高だ。かき氷を食べながら、斜め向かいの鳥越 まめぞ(台東区鳥越1-1-5 03-5829-9877)の前に「カツサンドあります 6切800円」の貼紙を見つけたので、迷わず購入し、家に帰ってLucyと二人で食べた。こちらのカツサンドは、パンも美味しく、カツもボリューム感もあり、そして更に今日のカツサンドはまだカツが温かくてとっても美味しかった。いつでも昼時にカツサンドの持ち帰りが出来るかどうかはわからないが、とっても美味しいカツサンドであることは疑いの余地がない。満足だった。ちょっと家で休憩して、16時過ぎに家を出る。今日は、あの3月11日の夕方に予定されていて、延期になった保育園の謝恩会だ。会場は、新御徒町のラベルオーラムと言う宴会施設だった。保育園の友達の何人かは同じ小学校なのだが、今では別々の近くの小学校の友達や、引っ越してかなり遠くに行ってしまった友達もいたので、再開でみなハイテンションだった。もちろん、久しぶりに保育園の先生もいらしてくれた。ブッフェのメニューは、グラタンとかエビフライとか、オムライスとか、唐揚げとか、アメリカンドックとか、ピザとか、サンドイッチとか、後はサラダ程度だったので、大人にはちょっと辛いメニュー。飲み放題でもあったが、ワインもイマイチだった。一番美味しかったのは、フルーツとケーキだった。それでも子供たちが走り回れるし、音楽も流せるので、色々な昔やった体操とか踊りをみんなで踊っている姿が見えてとっても楽しかった。食事的には、私の誕生日のメニューとしてはかなり残念な感じだったが、まあLucyがとっても喜んでいたので良かったと言うことで。その後、子供たちがカラオケと騒ぎ出し、結局みんなでカラオケに。いやはや騒々しい一日だった。
2011.06.04
コメント(0)
たまたま八丁堀界隈で遅いランチとなり、久しぶりに寄ってみるかと鳥ふじ(中央区日本橋茅場町3-4-6 本橋ビル 2F 03-3249-6118)へ。13時もだいぶまわった時間だったのに、まだ行列が出来ていてビックリ。私はオープン当初にしか伺っていなかったので、こんなに人気になっているとは知らなかった。我々が最後の客で、既に普通の親子丼(950円)しか出来ない状態。付き出しのつみれの煮物が美味しく、鳥スープは透明なのに濃厚。そして親子丼は、鳥つねよりも心持ち玉子固めで、正統派な美味しさ。ちょっとかために炊かれたご飯、程よい火入れで柔らかい鶏肉と、普通の親子丼でも十分に美味しい。こちらのフロアに出ている女性オーナーは、第三春美鮨でフロアをしていた方なので、顔見知り。地震の後は予約がみなキャンセルになって、つぶれるかと思ったそうだが、みな元気そうで良かった。
2011.06.03
コメント(1)
今日も涼しかったので、ついついひじり亭(港区芝大門1-8-4 03-3437-9778)。先週初めて食べてとっても美味しかったいわしつみれ汁(900円)。このフワッとした食感が、鶏団子以上に癖になる。今日は、次から次へといわしつみれ汁のオーダーが入っていてビックリだった。徳谷トマト52番が届いたので、徳谷トマト7番と食べ比べてみた。「どっちがどっちかわかるわよ」と妻に言われて食べてみると、確かにわかる。52番を食べるのは久しぶりなのだが、こちらは7番より甘く、7番ももちろん甘いのだが、酸味もあり奥深さを感じる味で、やはり7番が好き。生産者指定ではオザキ以外では買えないので、こんな楽しみは普通出来ないのだが、何とも贅沢な楽しみ方だ。
2011.06.02
コメント(0)
久しぶりに集来(港区芝大門2-3-6 03-5472-0178)で手打ちワンタンメン大盛り(820円)をオーダーした。店内は満席で、並んで待った。今日はたまたまワンタンメン大盛り(820円)が一番早く出来たらしく、先に座らせてもらった。手打ちワンタンメンは、醤油スープがちょっとしょっぱく、フェットチーネのような麺は、カンスイ匂が強く感じた。
2011.06.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1