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将来の費用負担が
最も大きいのはどれ?
生活
設計して、マイホーム取得。
佐々木FP家のモモ。
食べてしまいたい・・。
〇メール顧問会員のMさん(30代)
(相談:ライフプランニング)
行列に並んでいます。
(8番目)
暮れにいただいたメール・・。
※は、私の声。
武田様 佐々木様
再ヒアリング完成しました。
早速送付いたします。
源泉徴収票などの書類は
後ほどFAXいたします。
※はい、届きました。
夫の収入分は
24年度の源泉徴収票が届いたので
そちらの数値に書き換えました。
私の源泉徴収票は
1月分のお給料と一緒に
もらえるとのことですので、
昨年度分で計算 お願いします。
ほとんど変わりないとおもいます。
いま、
住宅取得にむけていろいろ
物件を見て回っている最中です。
通勤時間の短い土地は高い
(大きい土地が多く、
坪単価30~55万です)
※さすがに、メチャクチャ
高いですね・・。
ので
築25年の中古の家を購入し、
リノベーションして
住もうと思ったのですが、
※そういうことは、
やめた方がいい。
「安物買いの銭失い」
・・に、なります。
定年間際に
建て替えナリ引越しなどを
またしなくて はいけない
※当然、そういうことに
なります。
かもしれないと思うと、
がんばって新築一戸建てを
・・・とも考えます。
※新築か?中古か?
・・の違いは、
金銭的・心理的な負担が、
前半に来るか?
後半に来るか?
・・ということです。
生活設計上は・・
きちんとした収入が見込める
若いうち(前半)に
負担を請け負って、
中高年(後半)の時期には
負担が軽くなっている、
そんな状況が理想的です。
無理のない新築・・、
を工夫・計画したい。
賃貸でずっといっても
家賃負担は
いつまでもなくならないし。
※老後の「住居費総額」が
とんでもない大金になります。
生活設計上は・・
生涯・・賃貸住まい・・は、
なんとか避けたい。
シミュレーション結果
楽しみにしています。
※お楽しみに・・。
それでは
良いお年をおむかえくださいませ。
※M家も・・。
で・・今日、
ファックスをいただきました。
武田様 佐々木様
明けましておめでとうございます。
※おめでとうございます。
早速ですが、
H24年度の源泉徴収票(妻の分)
が入手できましたので、
送付いたします。
※受け取りました。
妻がこれだけ稼いでいれば、
毎年けっこう
貯蓄ができそうです。
理想的なキャッシュフローに
なりそうです。
生命保険は夫婦とも不要!
・・な、予感がします。
年末のブログ、
たいへん参考になりました!
ローンの精神的負担感とか
新築の際の決定事項の多さ
などを考えると
中古でいいやん!!
と 考えておりましたので・・・。
※典型的な・・
「問題の先送り」・・です。
先のことは その時考えたら
いいやん!!
と 珍しく楽観的に考えておりました。
※だから・・「問題の先送り」。
慎重に検討いたします。
※よろしく、お願いします。
住居費の負担は・・、
できるだけ現役中に済ませたい。
《 住居費 》
生涯の住居費総額は、
けっこうな大金になるもの・・です。
どんな項目があるか?
生涯賃貸の人は・・
・家賃 ・・死ぬまでの総額。
収入が少なくなる老後、
その家賃総額は、
けっこうな大金になります。
家賃月額が6万円なら・・
6万円×12か月×25年
=1,800万円
・・のようになります。
これは住居費のみです。
生活のためには、
他に色々な支出が発生します。
定年退職時までに
がんばって貯める必要があります。
マイホーム取得をする人で・・
一戸建てマイホーム
を
取得する人は・・
・土地購入費
・建築費
・諸費用
・住宅ローン利息の総額
・固定資産税・都市計画税の総額
・リフォーム費用
・・などの生涯の合計で、
一般的には・・
5千万円~1億数千万円に
なりますが、大部分を現役中に
片付けておきたいものです。
中古住宅を購入する人は・
・
・中古住宅購入費
・諸費用
・住宅ローン利息の総額
・固定資産税・都市計画税の総額
・リフォーム費用
・・などの生涯の合計ですが、
将来のリフォーム費用が
過大になりがち・・です。
建て替えが必要な場合も。
直近の費用負担が少ない代わりに、
将来大きな費用負担が発生
する可能性が高い・・です。
マンションを購入する人は・
・
・マンション購入費
・諸費用
・住宅ローン利息の総額
・固定資産税・都市計画税の総額
・リフォーム費用
・・などの生涯の合計ですが、
中古住宅と同様に
直近の費用負担が少ない代わりに、
将来大きな費用負担が発生
する可能性が高い・・です。
ただ・・この費用負担、
中古住宅のようにある程度予想
できる範囲で済むものでは
なくなる可能性が高い・・です。
形あるもの、みな・・劣化します。
壊れます。
将来・・必ず、費用負担が発生します。
新築一戸建ても、
中古住宅も、
マンションも、
みな・・劣化し、壊れていきます。
20年先、50年先といった将来に、
必ず大きな費用負担が発生します。
その際に、
自宅部分だけで済むのが、
新築一戸建てと中古住宅です。
(もちろん、中古住宅の方が
痛みが激しく、コスト負担は大)
ところが・・マンションは、
自宅部分だけでは済まない。
自宅以外のインフラ部分
(外廊下・階段・エレベーター・
駐車場・給排水管・建物躯体等)
の維持管理や補修・改修工事を、
自分たちで賄います。
一戸建て住宅なら、
自宅から一歩外に出た
道路や橋や水道や電気と
いったインフラは、
役所等が維持管理します。
自分たちの費用負担は
ありません。
マンションとのこの差は、
とてつもなく大きい!
一戸建てに住んでいて、
劣化がひどくなってきても、
本人にお金が無かったら
そのまま我慢していれば
済むが・・
マンションの場合は、
そうはいかない。
管理組合の議決には
従わなければならない。
いやなら出ていけ・・です。
マンションのインフラ・・
時間が経過するほど
劣化は進むので、
費用負担がどんどん
大きくなっていきます。
予測不能な規模に
負担が膨らんでいきます。
粗大ごみを通り越して金食い虫に・・。
マンション購入を軽く考えてはいけない。
特に働く独身女性、
マンション業者の
恰好のターゲットになっています。
「いざとなったら貸せば、
定期的に家賃が入ります。」
業者が言うほど簡単ではない。
劣化とともに価値は下がる。
家賃も下がる。
そもそも・・人口が減っている。
将来は、入居する人もいなくなる。
マンションは買ってはいけない。
マンションは買うものではなく、
借りるもの・・と思いましょう。
マンション生活をしたかったら、
借りましょう。
投資目的で買う
ワンルームマンションも同じこと。
色気を出して買ってはいけない。
同様に、将来のコスト負担が
とんでもなく大きくなる。
投資の対象としては、
やめた方がいいものの筆頭。
マンションを買ってはいけない。
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