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木曜日なのでJRAのHPを見て出走馬が決まったのかを確認しようとしましたが、リニューアルしてから何だか見難くなったような気がします…さて今週も帰宅時間が少し遅いのでローテーション編を作れませんが、気になった馬が出走するみたいなので少し寝る前に書こうと思います。☆ローブデコルテただ漠然となんですが週間ブックの馬柱を見ているとこの馬が良いかなぁ~って思いました。注目なのは2走前のコスモス賞で2着になった点が良いかなって思いました。このレースの勝ち馬は☆ナムラマースで後の札幌2歳で1着になった馬に次いでの2着だった事。まぁ、2着と言っても1着馬から0.6秒差も違うので着順的しか評価出来ないかもしれませんが…まだレースを確認していないので本当に漠然となんですが。鞍上も福永騎手に乗り替わりですが、鞍上は1600Mには相性が良いので極端なマイナス要因ではないといえます。土曜日は忘年会があるので検討できるかは微妙ですが阪神JFを的中出来る様に頑張りたいと思います。睡魔が襲ってきましたのでZZZするとしよう。
2006年11月30日
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ハーツクライが引退しますね。この事からするとJPCの惨敗はノド鳴りが原因とやはり思ってしまいます。大逃げした訳でもないのに10着と惨敗したのは今までの実績からすると不可解な結果だと思いたくなります。本当の所は分かりませんけどJPCをブッツケというのはやはり使いたくても使えなかったと言う事になるのかも。個人的には京都大賞典⇒JPC⇒有馬記念という使い方ならとは思いますが、海外戦後には天皇賞秋⇒JPC⇒有馬記念っていう記事を見たような記憶がありますから使えなかったと思わなくてはならなかったと思います。実際にJPCはその事もありましたし、どのようなレースをするのかも不確定な要素だったので◎評価馬にしなかった事は正解だったのかもしれません。思えばこの馬が馬券で良い思いでを作ったのはほとんど無いと思う。ダービーでは買わなかったし、菊花賞も買わなかった…天皇賞春では勝ったが惨敗したし…昨年のJPCも同じ様に買わなかったのでとつおにとっては良い馬?ではなかった。しかし有馬記念では今までの負けは返してもらったかは微妙ですがそれが無ければかなり悲惨な思い出しかなかったのを考えるとまだ良かったのかもしれません。密かに有馬記念に出走すると買うか買わないかをかなり迷う状況なっていたかもしれないので引退するのは少しでも絞る為には良かったと思わないと。あれだけ安定した実績を持った馬でも惨敗するのは何とも不思議です。さて今週は阪神JFですがハッキり言って知っている馬は1頭もいない…2歳戦は買わないのでその事も影響しているのか馬名でも分かりません。武豊騎手が騎乗する☆アストンマーチャンは前走の着差とタイムを見ると相当強い思いました。先行して好走したのでまだ期待値もあると思う。週末までまだ時間があるので少しづつ日曜日の為に確認したい。今日は少し時間があったので久々の平日更新しました。
2006年11月29日
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結果から言うと日記通りだったので三連複的中しました。馬体重もチェック出来ましたし、パドックも確認しましたので自分中では納得して買いました。まぁ、パドックって言っても馬に対しての眼力はありませんのであくまでも自己満足のレベルではありますが。しかし問題はレースでした。発走は15時20分でしたが、10分頃に強制的に連れられてリアルタイムでは見る事が出来ませんでした(泣)レースは録画していましたので大丈夫でしたが今日は携帯で情報を見ないようにし、出かけた時でもTVには近づかなかったです(笑)帰宅してからレースを見たのですが、やはり☆ハーツクライの戦法が気になっていましたのでとりあえず見ましたが先行策を取ったので軸馬にしなくて良かったと思いました。最初のコーナー過ぎで思った事は☆ドリームパスポートが前でレースをしていたのが気になりました。最後の直線ではどんな騎乗をするかと思ったからです。☆ディープインパクトは最後方で問題は無さそうでしたし、☆ウィジャボードは☆ディープインパクトをマークする形を取っていましたね。あこの2頭は問題は無さそうでしたしね。最終コーナー付近までは後方の2頭が動き出したのですが直線ではこの2頭は余力がありましたので良かったです。すると内の方にいたのが☆ドリームパスポートでしたが内を選択したのは正解でしたね。外目を周ると差し損ねか脚を使いきっていたかもしませんしね。結局は☆ディープインパクトが1着になったので陣営も言葉以上にホッとしているでしょうね。次走がラストランになりますが今回の様な減り続けている馬体重では有馬記念では取りこぼす可能性が高そうです。中3週でどれくらい増やせるのかにも注目でしょうね。JRAのG1で的中していないのがJPCを的中しましたので残り3レースになりました。安田記念・宝塚記念とそして次週の阪神JFになりました。とうとう終わりが見えてきました。この後の有馬記念の為にこれから少しづつ早いですが検討していきたいと思っています。
2006年11月27日
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JPDは絶対に買わないって思った馬が1着になり、2・3着を評価していただけに勿体無い結末になってしまいました。職場の先輩に『初重賞だからいらないし、それなら1600万下を一発でクリアしている馬を狙う』っていうと、『☆アロンダイトも1600万下を1発でクリアしているぞ』と言われた時には反論が出来なかった…その視点で3着馬を評価していただけにいつもの様に同じ過ちを繰り返してしまった…とつおが絶対に買いたく無いって強く思う時にはハズレた悔しさからか同じ光景を何度も味わっているような感じがします。☆メイショウバトラーを最終的に入れましたがあまり強調材料が無さそうだったのに入れるならと終った事に後悔してしまう。馬体重をチェックすると◎評価馬が馬体重増だったので☆メイショウバトラーを外して馬連BOXにしましたが結局は惨敗でした…まだまだ未熟ですね…さて今日はJPCがありますが昨夜から予想していましたが日記の方は書く時間が無かったというか、昨夜は時間が遅かったのもあって今朝にでも更新しようと思ったのですが、朝から出かけていたので今の時間になりました。このままならリアルタイムで見れそうだ(笑)■JPC新聞やニュースでも☆ディープインパクトの事がかかれています。確かに汚名返上なので1着以外は同じ状況にもなりかねないので相当なイレ込みようだと思います。どんな時にでも各馬の問題点をあらゆる角度から検証したりするのでJPcに限った事ではないと思います。菊花賞の時は距離だし、有馬記念は古馬との初対決だったりと、今回は不祥事と天皇賞秋をスキップした事の懸念というのがあります。しかし、天皇賞秋は間隔が狭くて出走出来るとは思えないからです。週先から週間ブックを見ていると今回は例年になく『小頭数』なので実力が発揮出来るような印象を受けました。その為に現時点での3番人気以内の馬が独占する事だって可能です。まず馬の突っ込んだ事で最初に書きたい事は、『ハーツクライの出かた』でしょうね。競馬新聞では脚質が逃げになっていたが本当に1・2番手でレースをするのだろうか?と考えてしまった。実際にこの馬の過去3走は前でレースをしていたので以前の様な追い込んで好走していたイメージが変わってきたと言う事。4走前の有馬記念ではとつおは三連複でこの馬を買いたく無いけど買う馬がいなかったから相手に入れて正解だったのですが、3・4番手でレースをしている光景を見て『あ~あ、ダメだぁ』って思った人は他にもいると思います。それが人の言い方は簡単に変わるもので、気性がどうだとかと言われたりします。確かに鞍上の好判断も間違いではありませんしね。職場の先輩とレースの話をしていた時に、『☆ディープインパクトに勝つには後からではなく前にいないといけない』っと、お互いに話をしていましたが末脚が強い☆ハーツクライが先行で活躍するとはその時は思えなかったです(汗)☆ディープインパクトにとって残りの2戦のJPCと有馬記念を比べた時にどちらの方が適性があるかと言えば今回のJPCだろう。中山コースは三冠馬になっているのに最後は末脚が出せなかったのならば、東京コースの様な中山コースと比べて軽い馬場の方が良いでしょうしね。そうならば、☆ハーツクライが今回Sペースになって先行策に打って出ると好走はするとは思いますがコースの恩恵を受けるとは思えない結論になりました。つまり、☆ハーツクライは後方からレースをするのだろうと・・・追い比べだと確かに分が悪い可能性はありますが、先行策で最後まで脚が持つ方が怪しいかと。反対に先行すると人気になっていますが少し荒れそうな印象もあります。なので、実力はある馬ですがこの観点からどの戦法で挑むか不確定なので◎評価馬には出来ないと言う結論になりました。次に昨年出走した☆ウィジャボードです。昨年も出走したのでリプレイを見れますのでどんな馬かというのは知らない馬よりは知る事が出来ます。昨年はこの馬を評価していましたが不利があっての5着でした。今回どうしても見たかったレースは昨年のJPCのレースと今回先手を奪いそうな☆トーセンシャナオーが好走したセントライト記念です。昨年のJPCでは4角で不利を受けたマークがありましたがとつおが見る限りでは不利が無かったように見えました。何でだろう?と思っていたらゴール前で見つけました。☆アルカセットが抜け出したのですが、この馬を伸びてはいなかったのですが追っていました。すると、☆ハーツクライが馬群を割って入って来た時に騎手がムチを使っていた時だったので馬がヨレていましたのでそれが不利だったのでしょうね。でもあの不利も結局は降着にならなかった事もありますし、無くても差されていたと思います。では予想◎6.ディープインパクト遠征後の出走が有馬記念だったらならば◎評価馬にはしなかったと思います。あくまでも東京コースと中山コースの適性ならば馬体重が軽いので東京コースでしょう。斤量が重いので馬体重が軽いこの馬にとっては凱旋門賞は相当辛いレースだっただろう。今回は日本で東京コースなので。後は今まで見てきましたのでココで書く事もないでしょう。○3.ウィジャボード昨年はレコードタイムが出るほどのHペースのレースで4角2番手で先行して5着になった点はかなり評価出来ると思います。今回は『小頭数』なので『内枠』というのは条件的には悪くないです。鞍上のデットーリーがこの馬に騎乗したときは(3・1・1・0)とかなり好成績。つまり陣営が相当自信があるのと、騎手がそれだけ期待感があるとの証にもなるでしょうしね。馬体重も昨年よりも増えていますし、調教もしているので走れる状態にはありそうですね。△7.ドリームパスポート菊花賞はあれだけ激しいレースだったのに調教も十分している中で馬体重が減らないのは良い傾向。今回は2冠馬の☆メイショウサムソンが出走するのもこの馬が好走する要因になりそうな感じ。他にも『小頭数』なのに3歳馬が4頭出走するのも何とも不気味ですしね。本当は◎評価馬にしても良かったのですが、鞍上の岩田騎手が東京では差して届かずというレースが多いのが気になって良くて3着かもしれません。G1で好走したのは先行馬なのもありますし、差しで勝負すると脚を余す可能性が高いと思ったのが最後まで気になりました…△1.ハーツクライ調教はかなり良いタイムが出ているので走れる状態でしょうね。今年がまだ3戦目というのが何か引っかかります…昨年は外枠だったので後方で、今年は『最内枠』で先行する感じもしますが、先程の内容から走っても不思議ではないですが不安が多いですね。△2.スウィフトカレントペースが激しくなったらの条件で抑えの感じで買い目三連複6-3.7.1.2の6点で■最後に今日は出走時間が15:20分なので急いで買いましょう!今年はJPC当てれるでしょうね?頼むぞ、☆ディープ。今日も皆さんが良い日でありますようにでは
2006年11月26日
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先週から仕事が終って帰って来るのは21時を超えるのでその後に食事や入浴をサット済ませれば良いのですがTVを見ていると気がつけば23時くらいになってしまって入浴をすると23時半になってしまうのでPCのメールチェック(ほとんど来ないが…)やスポーツニュースを確認すると睡魔が襲って来て『とつお的ローテーション編』を作成する時間も無い日々が続いています。しかも来月も同じ状況が続くので健康には気をつけないとって思っています。昨日、何気なく洗面台の鏡を見ると眼の下にクマが出来ているように見える。そう言えば最近とにかく眠くて仕事から帰って晩御飯を食べた後ついZZZしてしまう事もあります。とつおよりも仕事が多い人って沢山いると思うのですが明らかに良い傾向とは言えず気分だけは良くなりたいものです。さて今夜も明日は仕事なので愚痴はこれくらいにしてJPDの予想を仕上げて明日(日付は今日ですが…)も朝から仕事なので頑張らないと。なので明日は当然の様にJPDはリアルタイムっていう訳ではないので帰宅するまで結果は知りたくないですが多分わかるだろうな(泣)このレースの事は昨年も書きましたが前走1着馬の成績が良くないと言う事。要因としてはほとんどの馬が『距離延長』になる事が1つの要因となっていると思っています。JPDは今年で早くも6年目になりますが過去5年の連対馬を見ると全10頭中前走を1着になった馬は全部で4頭と40%と高い成績と思いますが1着馬は1頭しかいません!その1頭は☆クロフネで武蔵野Sでは圧勝ともいえる内容だったので怪物と言っても納得できます。2着の中にはダート界で上位の☆アドマイヤドンと第1回の☆サンフォードシチーの2頭でG1をあれだけ1着になってる☆アドマイヤドンがJBCクラシックを2年連続で1着後にJPDでは2着と苦杯を味わっているのはやはり1着後というのはあまり良い傾向とは思えませんね。参考までですが、『距離短縮』が多くなる2月のフェブラリーSは『距離短縮』の方が好走例が多いのは対照的な事だと思います。今年の15頭中前走が1着馬なのは、☆アロンダイト☆ブルーコンコルドの2頭と少ないのですがお互いにソコソコ人気になる馬なのでとつお的にはあまり評価出来ないと思っています。昨年は1・2着馬を△評価にしてしまって勿体無い結果になった事を反省しています。JPDの注目点としてはやはり前哨戦としての位置付けとなる※JBCクラシックと※武蔵野Sの2レースがやはり中心視になりますね。◎15.フィールドルージュこの馬はかなり実力があるように思いました。週間ブックのJPDに登録してある馬を見た時にこの馬が良いと思いました。金曜日の時点では単勝10番人気ではありますけど。前走の武蔵野Sが3着なのであまり人気にはならないと思いますが、前走はかなり内容が良いと言えます。スタートはいつものように後方からでしたが道中は外を走りそのまま最終コーナーでも外を周って追い込んできました。このレースのリプレイを見たいと思ったのは、3着でもどんな3着だったのかを確認する為です。例えば、一杯の3着なのか?余力残しの3着なのか?ではかなり違って来ると思うからです。レースを見ると直線ではかなり追われていて『これではダメかな』って思っていましたがゴール手前でそれほど追っている様には見えなくて1・2着馬の着差から追わなかった様に見えました。昨年のJPDで1着だった☆カネヒキリも武蔵野Sでは2着だったのですが1着だった昨年の☆サンライズバッカスは物凄く追われていましたので評価するのは2着だった☆カネヒキリだと思いました。それまでは☆カネヒキリはダートで無敗だったので1着でないといけない印象でしたが目標はJPDでスタートが芝なら良くないという課題も見つかってトライアルとしては良い負け方だったと思いました。確かに実力はあったので単なる能書きかもしれませんが、武蔵野Sで余力残しの方が『距離延長』に対応し易いと思うからです。話を☆フィールドルージュに戻しますが、着差は0.3秒差と接戦ではないのも『疲れ』が残らないし、追い込んだので軽い負けというのがやはり良い。それにこの馬は前走の1600Mは過去1番短い距離の経験だったというのは知っていましたか?この馬の使われ方は1800Mが中心で全12戦9戦が1800Mで2戦が1700Mという成績です。つまり前走はこの馬の距離適性としては距離が足りない状況下の中であがり35秒前半で追い込んだ点を評価したいと思います。この馬は『G1初挑戦』というのも又魅力の1つでもあります。初挑戦と言えばこの馬よりも人気になっている☆アロンダイトもそうなんですがこの馬と違ってOPと重賞の出走経験があるのが良い。このレースはダート界の頂点のレースなのでいくらなんでも重賞も出走した事が無い馬が実績のある馬から1着を奪えるとは思えないからです。とつお的には5走前の1600万下で後方から差した点は評価出来ますし、1600万下を1戦しか経験しないで勝ち上がるのは実力がある証拠でもあります。前走は『休養明け』で+14キロと2走目の前進が見込めるのも楽しみで大幅増減がなければ上積みが期待出来ると思いました。○7.シーキングザダイヤ実力はありますので◎評価馬でも良かったのですが最近の成績が交互質になっている点が気になりました…2走前の南部杯は3走前の『休養明け』の好走もあったのか分かりませんが手応えが早々と無くなった感じがしましたし、馬群を割るという感じにも見えなかったので『休養明け』の『疲れ』が出たのかもしれませんね。前走は展開の差で2着になったので悲観も無いですね。△13.ハードクリスタル前走は展開がSペースだったので後方からだと流石に苦しかったと思います。2~4走前は長い距離を使われて好走している中で先行して好走していましたのでやはり前走の位置取りが問題か。その要因の一つとしては馬体重が-14キロと減りすぎたのも良くなかった。それでも4着まで持ってこれたのは実力があるという証拠にもなりそうで馬体重が回復すると面白い存在になりそうですね。△8.アルファフォーレス15頭の中でこの馬と☆マイソールサウンドが『芝からダートの変化』です。☆マイソールサウンドはダート戦が初出走なので割引でしょうがこの馬はダートで活躍している馬なのでその成績からすると前走は捨てレースでしょうね。近走の成績は二桁着順なのでとても狙える成績ではありませんが気になった事があります。この馬の全成績を見ると明らかに右周りよりも左回りの方が良いという傾向があります。近走の二桁着順と書きましたが、右回りを除いての近5走を見ると(左回りの過去5走)、(1・1・3・0)と成績がかなり良い。これに対して右回りの過去5走を見ると(0・0・0・5)と極端な成績になっています。それでもこの馬の最近の成績は良くて3着までなんですが連対した2度はいづれも東京コースなのも偶然ですが、東京コースで1着の前走では8着からの巻き返している点も気になります。ただ調教が足りない印象もありますのであくまでも△評価が妥当だと思います。△2.メイショウバトラー好調期なので買いたいと思いました。前走は早仕掛けだったようにみえましたので今回はもう少しためていけるかわかりませんが…買い目本当は馬連BOXなのでしょうが三連複にします。16-7.13.8.2の6点で■最後に何だかんだといってこんな時間になってしまった(泣)早く寝ないと、明日は起きるのが苦しそうだ…今日も皆さんが良い日でありますようにでは
2006年11月25日
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今日の予想は晴れだと思ったら雨が降っていたので☆デアリングハートと☆ダンスインザムードを入れ替えましたので日記上ではハズレですが馬券的には1番人気でしたがとりあえずっていう感じです。今日は金沢競馬場で重賞がありましたので前の職場の人達で競馬観戦に行きました。久しぶりだったので会話もお互いの新しい職場の事を話したりと愚痴っぽい話も多かったのですが振り返ってみるとストレスがたまっているのか話をして少しスッキリした感じがしました。しかも金沢に向かう時に車の調子が悪くなりスタンドに入れてというアクシデントもあり前途多難な状況でしたが何とか無事に帰ってきました。帰りの途中でも道路がおかしいのか少し違和感があったので明日も違和感があるなら見てもらうしかないので最悪な事態にはなってほしくない…話は中央競馬に戻りますが、今日は☆ダイワメジャーから☆コートマスターピースと☆デアリングハートと☆カンファーベストの3点流しで日記を書きました。携帯で馬体重をチェックした時に天候が雨になっていましたので☆デアリングハートの記事で『エプソムカップは馬場が悪かったから良馬場が良い』ってありましたので後はTVの映像でどれくらいの雨かがきになりました。そこで携帯で映像を見ると傘をさしている人が沢山いましたので☆デアリングハートを諦めて☆ダンスインザムードに変更という事にしました。幸いなのか、金沢競馬場にTV放送が流れている場所がありましたので今日の金沢での重賞の前にマイルCSが始まるので知らず知らずにTVの前に人が集まってきていました。レースがスタートすると☆コートマスターピースはやや出遅れた印象を受けましたが☆ダイワメジャーのスタートと位置取りが良かったのでとりあえず安心していました。結果的には1着になりましたが2番手追走で理想の展開になり言葉は適切ではありませんがそのまま抜け出してと面白さにかけましたが自分の展開に持ち込んだのは勝つ為には必要な事。相手関係も楽だった事もあってスンナリ勝利したという感じでしたね。2着の☆ダンスインザムードは道中は内にいたのを見ると包まれるのかな?って思っていましたが最後はいつのまにか外に持ち出していましたので2着以内には入ると思うくらいの勢いなので好走してとりあえず安心しました。競馬場のTV放送は音声が消されてただ映像が流れているだけだったのですが、周りの人も『差せ』って言っていましたよ(笑)☆カンファーベストはやはり鞍上が関東所属の騎手なので狙ったのは良くなかったと反省しています…とつおは馬連だったので3着馬には気にしていなかったのですが今年もスワンSの出走馬が3着になって3連馬券は中々の配当になりました。以前も☆ギャラントアローや☆リキアイタイカンといった馬が3着に好走していましたがこの馬達は1600Mという印象は強くはなく基本的には1200M向きという印象があるのに3着に好走していました。今年の3着馬の☆シンボリグランは過去には2000Mの好走もありましたが1200Mを使われていましたので現在は1200M適性が高い使われ方をしていますしね。今日は金沢競馬場にいましたが次回以降に使える入場券の3枚つづりをお楽しみくじでGET出来たのは300円相当ですが嬉しかったです(笑)そういえば前回も勝ち馬くじでメインレースの組合せが的中したのでもらった事もあったのでラッキーマンなのかもしれませんね。今日の金沢競馬は重賞があるからなのか通常よりもレースに出走する馬が多かった印象でした。それに11レース中に軸になりそうな馬がかなりいましたのでその中で1レースだけは三連複でも万馬券になったレースはありましたが安定した軸馬は全て好走していたと思います。メインレースでは以前中央にいた☆ビックドンや天皇賞春で2着になった☆ビックゴールドがいました。とつおは☆ビックドンから3連単1着固定で3頭をながしましたので的中しましたが3連単で10倍くらいの配当で財布的には負けていた分を少し取り返した程度で2・3千円くらい負けました(泣)でも久々の競馬観戦だったので良かったのですが、最後に悩んだ2頭の内消した馬が三連複馬券に絡んでいたので勿体無かったので拾っていたら良い結果になるんでしたが…三連複で10数倍の配当のレースが多かったので取り易い状況だったのですが。■最後に折角TV中継を録画しましたので明日にでもジックリ見たいと思います。今週はG1が2レースあってデットーリ騎手が今週も引き続きいるので悩みそうな週末になりそうですね。☆イーグルカフェをG1馬にしたくらいだから怖い騎手だと思います。今日のマイルCSは金沢にいましたので500円単位でしかかわなかったので小額なので画像は貼り出しませんね。金額が金額なので(汗)今週は私生活が波乱にならないようにならないかなぁ~
2006年11月19日
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今週は仕事も少し多くなって帰宅時間もそれに伴って遅くなりました。しかも仕事でミスをしてしまったのもあってテンションが上がらず就寝するのも早かったので『とつお的』シリーズは今週は作れませんでした…もし良かったら、昨年の『マイルCS~とつお的ローテーション編』を参考にしてくだい。■マイルCS今回はチョット時間が無かったので印だけで。◎10.ダイワメジャー○18.デアリングハート△1.コートマスターピース△6.カンファーベスト馬連10流しの3点で■最後に今週は何かと良くない1週間だった…やっぱりソロソロ下降な状態かもしれない。良くない事を考えると失敗して更に良くない状況に陥ってしまう。プラス思考とはいかないが、目の前にある状況を1つづつクリアする事が、今のとつおにとって大事なのかもしれませんね。がんばろう!そしてがんばれ!来週はJPCですが芝よりもダートの方が面白いと思います。しかし土曜日は仕事なのでリアルタイムでは見れないのが残念ですし、絶対に結果は誰かから伝わるのは確実かも(泣)今日も皆さんが良い日でありますようにでは!
2006年11月19日
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日曜日が仕事だと困る事が多すぎます…結果は日記の通りでハズレました。惜しくも何ともないくらいの完敗です…さて、日曜日が仕事で困る事なんですが、とつおは帰宅してから録画を見ようとしていました。流石にG1なので出勤している人であまり仲が良くないっていうか話さない人でも耳を傾けるとエリザベス女王杯の話をしている人もいました。当然、仕事が終るのはレースの後なのですが『今日のレースはどーだった?』という話題になります。とつおは録画を見たいのに先輩が『何買った?』って聞いてくるし。その先輩は結果を知っていたので顔を見れば当たったかハズレたかすぐ顔に出る人なのでその時点でもとつおがハズレたのは確信しました(泣)でもその時点では☆カワカミプリンセスが降着になったのは知らないですし、順位も分からなかったのですが、やっぱり日曜日の仕事は録画した意味ではなく楽しみが奪われてしまう。スポーツやギャンブルは結果を分かってから見るのは本当に楽しくないので日曜日はダメよ~って叫びたくなりますね。ちなみに先輩は降着で被害を受けた人が多々いる中で、☆スイープトウショウ流しだったらしく的中しました。ラッキーなのかそうではないかと言うとラッキーですが当たった人が勝者なのでラッキーではないと思います。では愚痴はこれくらいにして回顧に入りたいと思います。とつおが選択したのは☆カワカミプリンセス・☆アサヒライジング・☆アドマイヤキッスの3頭でした。馬体重をチェックするとこの3頭で気になったのは☆アドマイヤキッスの馬体重+6キロ。仕事だったので手元に新聞がなかったのですが、とつおの記憶では『休養明け』の2走前は増減無しで前走の秋華賞はプラス体重と今回も更に増えていました。嫌な予感がしましたがそのまま買う方向にしました。そして☆スイープトウショウの馬体重を見ると+6キロと減りすぎていた馬体重が6キロ回復したので走れる状態だと直感しました。そこで馬連4頭BOxなら当たり負けするのでズルイですが三連複ボックスで投票しました。変更しても結果はハズレでしたが…『とつお的ローテーション編』でも書きましたが条件に当てはまっていなかったので書かなかった☆フサイチパンドラですが、降着が無かったとしても2着になっていましたのでハズレだと思っていたら、よく見るとこの馬も条件に当てはまっていました…☆アドマイヤキッスが条件に入るならこの馬の方が上位評価出来たはず。この馬を評価しなくて☆アドマイヤキッスを選択した考えは間違っていた…しかし☆フサイチパンドラを買い目に入っていたらとつおが被害者になっている所なので、どの道ハズレでしたが予想的には流れを悪くした内容が悔いが残りました(泣)何故☆アドマイヤキッスではなく☆フサイチパンドラを入れなくてはいけなかったというと、3歳組では秋華賞連対馬かG1連対経験のある馬だったので、この馬は後者のG1連対経験の条件に当てはまっていた。確かにこの条件だとかなり広い範囲なのですが最終的に入れなかったとしても最初の段階で見落としていたというのが問題でした。秋華賞では先行馬の内容が良かったのですがこの馬は差して3着と良くなかったので距離が長いと思われていましたがオークスでは2着と☆アドマイヤキッスよりも中身の濃いレース内容でHペースの中でも大外から突っ込んだのはスタミナはあるという証拠にもなった。後方からレースをして4着だった☆アドマイヤキッス、それよりも前でレースをして好走した☆フサイチパンドラ。比較すると☆フサイチパンドラの方が上位にしないといけなかった…そして今回日記に書いた『3歳馬好走理論』(勝手につけちゃいました(笑))は降着が無ければ3歳馬同士で決着していたし、降着になっても結局は3歳馬が1着になっていましたので悪くはなかったと思うので来年の為に使えそう。1着 ☆フサイチパンドラ道中は外枠だったので展開が落ち着くと良くなかったが縦長になったのでスンナリとコースロスがなくレースが出来たのは良かった。オークスもエリザベス女王杯もHペースだったし秋華賞もやや早目の展開になったのも良かった。2着 ☆スイープトウショウ古馬NO.1というのはやはり本当ですが伸びそうで伸びなかったのは少しガッカリしました。しかしこのレースは5歳以上の好走はG1馬しかいないのでこの馬の実力ならば当然あります。道中も良い感じで包まれるのを避ける様に外からになりましたがその走った分と3歳馬の逃げが最後の伸びが欠けたのかもしれませんね。本当は万全の状態でJPCに出走してほしかった…3着 ☆ディアデラノビア今回はスタートも良かったので前でレースが出来ました。その分、末脚が鈍ったのでチョット展開を読み間違えたのかもしれませんね。前走はSペースで後方から、今回はHペースで中団からと後方からの方だったらどうなっていたか分かりませんが…4着 ☆アサヒライジング今回は少し期待していましたが着順的には4着と惜しかったのですがリプレイを見るとガッカリしました…スタートや道中の展開から本来ならば順位はもう少し上かと思ったくらい。道中の位置取りも3番手追走と絶好の位置取りでリアルタイムで見ていたらかなり期待感があったと思います。問題は最終コーナー付近が悔やまれます…3番手の位置で最終コーナーも悪くはないのですが、何故外に持ち出したのかが悔やまれる。3着だった☆ディアデラノビアが通るコースをこの馬が通らなければいけないと思います。『切れ』勝負だと分が悪いのに外に持ち出して勝てる訳がありません。実際にうちに入る所がなかったのかは鞍上の判断ですが、その前から外を周らされてしまう位置取りが問題でしょう。相手の得意な状況で差し合戦になって抜ける訳がないので内からレースをすれば期待感があったのに…外回りだから負けたのではなくて内に切れ込めなかった敗戦だと思いましたので次走はどのレースになるかは分かりませんが楽しみな馬だと思います。5着 ☆アドマイヤキッス近走は後方からだったのですがスタートが良かったので前でレースをしましたがHペースだったのも良くなかったでしょうね。12着 ☆カワカミプリンセス最後は斜行してしまったのですがその時の脚は他馬が止まるくらい感じたほどの素晴らしい末脚でした。残念ながら降着になりましたが馬的には能力は相当ありますね。今回の降着でも能力は疑う事もありません。次走はなるべくなら有馬記念を使って欲しくないです…これで休養して来年に向けて欲しいですね。さっき知ったのですが、本田騎手引退する方向なんですね…元々年内で引退する方向だったそうですがそれにしてもタイミングが何とも言えないですね…来年もこのコンビと思っていただけに何とか来年もと思いました。■最後に今日週間ブックを買ったのですが、JPCの出走馬が少ないですね。とても面白いレースになると思ったのに登録数を見ると最大でも12頭立てという寂しいレースになりそう。しかもエリザベス女王杯に出走した☆フサイチパンドラと☆ディアデラノビアも登録してますし、どーなるのでしょうかね?☆ディープインパクトが出走するので諦めて外国馬が出走を控えるのか?それとも悪い言い方でこんな表現は決してしたくはないですが、禁止薬物の影響で外国馬が先着した所で価値がないと判断した為なのか?もしそうだったら来年以降の招待馬の影響もありそうですし、いつかは日本馬だけの出走もありえる…今週も頑張って納得の出来る買い目にしたいと思います。こんな予想だったらツキが逃げてしまいますね…がんばろう!
2006年11月13日
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さて2強と言われている今回のエリザベス女王杯。確かにG1を2連勝中で無敗の☆カワカミプリンセスとG1を3勝している☆スイープトウショウは抜けた存在なのは間違いでは無いと思います。今日は仕事なのが残念ですが中々面白いレースだと思うので帰宅するまでは結果は見ない事にします(笑)G1馬4頭が出走する今回のレースですが意外と面白いレースだと思っています。G1連対馬もいますし、重賞を好走している馬もいるのですが今年の出走馬を見るとかなり極端な構成になっているのがとっても気になりますね。出走馬16頭を内訳すると、※秋華賞 8頭※府中牝馬S 7頭※天皇賞秋 1頭と、2週間前の天皇賞秋やクラシックの秋華賞・菊花賞ならば各ローテーションが多いですが今回のエリザベス女王杯は☆スイープトウショウが出走しなかったらと考えるとある意味絞り易いのではないかと思えるくらいです。その為に『とつお的ローテーション編』に書いた各レースの好走馬がエリザベス女王杯でも好走している例が多いのは『対戦ストレス』的にそうだと思います。そこでまずは趣向を変えてまずは問題を(笑)次の共通する事は何でしょう?96年 シーズグレイス 3着 3歳97年 エイシンサンサン 3着 5歳98年 ナギサ 4着 5歳99年 メジロビクトリア 17着 3歳00年 トゥザヴィクトリー 4着 4歳01年 ヤマカツスズラン 11着 4歳02年 ユウキャラット 5着 3歳03年 メイショウバトラー 12着 3歳04年 メイショウバトラー 8着 4歳05年 オースミハルカ 2着 5歳これを見て分かる人は多いと思います。さて何でしょうか?正解は各年度のエリザベス女王杯で4角で1番手つまり先頭に立っていた馬です。逃げ馬の成績は(0・1・2・7)と連対率は10%、複勝率30%と際立って良い数字でもないのですが、掲示板(5着以内)に載ったのは6頭が入着しています。直線が長い京都コースですが馬券対象にはなっていませんが逃げ馬が好走している事実はあります。確かに馬券対象になっていないので関係無いって言われるとそうなんですがその点が何かポイントがありそうな予感がしています。と、まぁよくありがちな事を書きましたがもう少し突っ込んだ事を書いてみようと思います。今回のレースの前走のローテーションは※秋華賞・※府中牝馬S・※天皇賞秋に分類出来ましたよね?つまり、言い換えるとこうなります!【秋華賞連合】VS【府中牝馬連合】VS【天皇賞秋】の3グループ対決になります。そこで先程の逃げ馬の各年度の連対馬を見ると、左から年度・逃げ馬の年齢・1・2着馬の年齢になっています。年齢は現在の年齢にしてあります。96年 3歳 4歳ダンスパートナー 4歳フェアダンス97年 5歳 4歳エリモシック 5歳ダンスパートナー98年 5歳 4歳メジロドーベル 4歳ランフォザドリーム99年 3歳 5歳メジロドーベル 3歳フサイチエアデール00年 4歳 4歳ファレノプシス 4歳フサイチエアデール01年 4歳 4歳トゥザヴィクトリー 3歳ローズバド02年 3歳 3歳ファインモーション 4歳ダイヤモンドビコー03年 3歳 3歳アドマイヤグルーヴ 3歳スティルインラブ04年 4歳 4歳アドマイヤグルーヴ 4歳オースミハルカ05年 5歳 4歳スイープトウショウ 5歳オースミハルカと、なっています。これを見ると傾向が分かるとは思いますが、絶対ではありませんが逃げた馬が3歳なら3歳馬が好走していて、4歳以上の馬が逃げた時は4歳以上の馬が好走しています。確かに96年は3歳馬が逃げましたがエリザベス女王杯がクラシックではなくなった事で牝馬最強決定戦になりましたが、秋華賞からエリザベス女王杯の間隔が中2週だったので秋華賞好走馬がローテーションの辛さから出走しない馬が目立っていました。それでも96年は秋華賞2着馬の☆エリモシックが出走していましたがレースの記憶は忘れましたが位置取りを見ると1角では11番手と中団にいましたが3角では3番手となっていますので折り合いを欠いていたと思いますので『疲れ』が残っていたのかアクシデントがあった可能性が高いので考慮出来ると思います。それと99年は3歳馬が逃げましたが1着になったのは5歳馬の☆メジロドーベルでした。この年度も映像は今からでは見れませんが注目は3歳馬の☆フサイチエアデールが2着に好走した例があるという事でしょうね。反対に好走した例を言うと、04年に今回出走する☆スイープトウショウですが2年前の3歳時には人気になっていたのですが先行馬がいなかったから好走しなかったとも言えますし、05年では人気になっていた☆エアメサイアも秋華賞1着になっていましたが先行馬がいなかったからとも言えます。3歳馬が好走した☆ファインモーションや☆スティルインラヴは先行力があった馬の出走がありました。確かにこれは偶然で次元が違う☆ファインモーションだったからとも言えるのですが折角思いついた事なので利用してみたいです。なので100%とは言えないのですが年代別に戦いがあるような考えでいます。他にも要因はあるのですが、基本的には【逃げた馬が3歳なら3歳馬が好走】【逃げた馬が4歳以上なら4歳馬の好走】というスタンスで良いと思います。今年の出走馬を見るとどの馬が先手を取ると思いますか?『とつお的』には4歳以上の馬で先行力があるのは、☆ウイングレットだと思いますし、3歳馬で先行力があるのは☆シュルズレイだと思うのでこの馬を天秤にかけるならば今年は3歳馬の好走というのは可能性がかなり高いと思いました。それと、1着馬を見て思ったのですが現在の5歳馬の好走が☆メジロドーベルだけというのも何か関係があるかもしれません。以上の事から今回のレースの『キー馬』的な存在は上記の☆ウイングレットと☆シェルズレイが該当するでしょうね。その為に☆シェルズレイは先行すると思いますが、☆ウイングレットは先行策は取るとは思うのですが、理想はSペースに近い方が良いと思うのでどこまで先行出来るかにかかっていると思います。それに3歳馬には☆アサヒライジングもいるので☆ウイングレットがどんなレースするのかも楽しみですね。それでは予想を。◎16.カワカミプリンセス今回の内容からすると3歳馬の先行力が強いので3歳馬の中から◎評価馬を挙げるのが良いと思いました。秋華賞では上がり最速という内容ですが、☆アドマイヤキッスと☆キストゥヘヴンと同じ上がりタイムだったのですが後方にいるなら同評価なのですがこの馬はそれよりも前方にいましたので同じ上がりタイムでも中身の濃さは異なってこの馬が最上位評価になります。『休養明け』だった秋華賞でこんなレースをされると今回人気になるのは仕方が無いです。ただ最後は一杯だった感じもありますが、早仕掛けというかかかり気味だったのでそう見えました。今回は大幅馬体重減だとすると『休養明け』の反動的なものが考えられますが無いならば悪くはないと思います。今回は『大外枠』ですが内だと先行すると最後は苦しくなりますが、外枠になったので反対に中団からレースが出来る展開になったのは返って良かったと思うのでタメが効くので末脚が発揮出来る展開になりそうですね。○1.アサヒライジングオークスではかなり内容のあったレースだったのでスタミナの点は多少は解消出来ると思います。前走は離れた4番手と位置取り的には理想の展開になった事で好走しました。直線では☆シェルズレイを一瞬で抜き去った光景を見ると余力があったので伸びが見えたのはそのためでしょうね。最後は差されてはしまいましたが内容的にはとても良かったと思います。今回は距離が200M延長で外回りと確かに良くない要素はあるのですがその分、展開がHペースにならなければ『内枠』を活かした先行力で好走すると思います。☆シェルズレイが突き放す展開なら更に良い結果になる可能性もあります。この馬も2戦目なので馬体重には注意したいです。▲3.アドマイヤキッス前走は大外を周って上がりも最速と悲観する内容ではないという記事を見ましたが、『とつお的』には少し意味が違うと思います。秋華賞では鞍上が直線に賭けたのか分かりませんが仕掛けが直線になってしまった為に大外を周る展開になっただけで、本当は☆カワカミプリンセスの動きが速くなければ前がゴチャつかなかったかもしれないので外を通ってしまった。仮に内に突っ込んでも☆キストゥヘヴンが内から出れなくて着順を落としていたように展開からの悪さが出た印象ですね。結局、道中が後方だったので4着が精一杯だったと思っています。さて今回なんですが、前走までだと1800Mがベスト距離だと思っていましたが牝馬だけのレースならもう少し距離が持ちそうだと思いました。それは前走の4着という結果もありますが、あの内容からだとオークスでの4着の好走が悪くないようなので斤量が54キロと軽いのでもしかすると来年以降よりも斤量が軽い今年の方がチャンスがあると考えました。幸いにも『内枠』だったので出遅れて後方にならない限り2走前の様に内からコースロスを避けれそうですし、外回りの中距離なのでゴチャつく感じは秋華賞よりも軽減されると思います。買い目馬連で16・1・3のBOXで正直な所、☆カワカミプリンセスと☆スイープトウショウと☆ディアデラノビアの3頭で良い感じもするのですが今回は3歳馬の好走に期待する事にしました。特に☆スイープトウショウはアッサリ好走しても不思議ではないのですが、馬連1番人気の組合せはないように思えるのです。それに☆ディアデラノビアも関西圏では相性の良い岩田騎手なので近走の好走に終止符になる可能性もあります。補欠的には△11.ディアデラノビア・△8.スイープトウショウ・△サンレイジャスパーの順に。なるべく買いたくはないですが(汗)■最後に今年は仕事なのでリアルタイムでは見れませんが、録画をして楽しみに帰宅したいと思います。とつおのヒラメキと古馬の実力通りになるのかレースが楽しみですが、敗北濃厚か?(汗)今日も皆さんが良い日でありますようにでは
2006年11月12日
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さて2強と言われている今回のエリザベス女王杯。確かにG1を2連勝中で無敗の☆カワカミプリンセスとG1を3勝している☆スイープトウショウは抜けた存在なのは間違いでは無いと思います。G1馬4頭が出走する今回のレースですが意外と面白いレースだと思っています。G1連対馬もいますし、重賞を好走している馬もいるのですが今年の出走馬を見るとかなり極端な構成になっているのがとっても気になりますね。出走馬16頭を内訳すると、※秋華賞 8頭※府中牝馬S 7頭※天皇賞秋 1頭と、2週間前の天皇賞秋やクラシックの秋華賞・菊花賞ならば各ローテーションが多いですが今回のエリザベス女王杯は☆スイープトウショウが出走しなかったらと考えるとある意味絞り易いのではないかと思えるくらいです。その為に『とつお的ローテーション編』に書いた各レースの好走馬がエリザベス女王杯でも好走している例が多いのは『対戦ストレス』的にそうだと思います。そこでまずは趣向を変えてまずは問題を(笑)次の共通する事は何でしょう?96年 シーズグレイス 3着97年 エイシンサンサン 3着98年 ナギサ 4着99年 メジロビクトリア 17着00年 トゥザヴィクトリー 4着01年 ヤマカツスズラン 11着02年 ユウキャラット 5着03年 メイショウバトラー 12着04年 メイショウバトラー 8着05年 オースミハルカ 2着これを見て分かる人は多いと思います。さて何でしょうか?後程続きを書き込みます。では
2006年11月11日
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今回は昨年の内容を少しだけ追加しました。基本的には昨年の内容で良いと思っていますが、それでも昨年は的中出来なかったので修正する必要は確かにあるのですがそれ程違うとは思わなかったので。さて、週末にエリザベス女王杯が開催しますが日曜日は仕事になりました…これで確実にリアルタイムで競馬が出来ないという事になります。当日はG1レース時には黙々と仕事をして頑張ろうと思っています。思っているだけかも?なのでTV中継を録画して帰宅するまで結果は一切みないようにしたいと思います。週先から時間があれば検討していたのですが結局は仕事になってしまったので何とも言えない悲しさがありますが仕方がないですね(泣)自宅でTV観戦ならリラックスして見れるのですが、どのみち出かけてしまうなら一緒かもしれませんしね。出来れば予想を書き込みたいので土曜日は休日になりましたので明日の夜にでもジックリ考えて絞り込んでいきたいと思っています。今回は仕事なので少し額を落とそうかと。最低限馬体重チェックは出来ると思いますので不参加にはならないので馬券を買います。エリザベス女王杯も中々面白いので楽しみなレースですね。
2006年11月09日
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馬連3頭BOXが順位は違いますが1・2・3着になりました。しかし、日記にも書いた通りで仕事だったので馬券は買ってません(泣)三連複でも50倍超えていましたし、配当を見て驚きました!!こういう時は馬連よりも三連複で買っとけば良かったって思いますが、とつおは勘違い男なので三連複に走りたくなります。すると、リズムを崩して長いトンネルに入ってしまうものです。昨年は三連複で買うと馬連1・2着が的中したりして獲れたレースを獲れなくてストレスがたまり悪循環になった経験がありました。誰でも思い出すと自分にあった得意なレースってあると思います。結局は過ぎた事なので次からスタンスを変えてしまうと良くないと思います。確かに、10戦10勝は確率的には難解かもしれませんが10戦11勝っていうのと違い出来るのですが、中々難しいです。とつおはこのレースは結局は馬連という答えを出したのですから、『~れば』という気持ちは持たない様にしたいです。本当ならば馬券を買って満足するはずですが買わなかったので良い考えが出来たという事で良いと思っています。少し前の日記にも書きましたが、今の時期は天皇賞秋がピークにあたるのでエリザベス女王杯からかその後から下降して行くのでもうそろそろ終わりかもしれませんね。今月残りのG1はとても面白くて見応えのあるレースが続きますので納得の出来る予想が出来れば結果が良ければ更に良いですがダメでもストレスが、『三連複にしとけば…』っていう気持ちを持ちつづけるよりも良いと思っています。さてレースは予想と違いSペースではなくて展開はあたらなかったのですが日記的に当たったので勘弁してください(汗)☆トウカイトリックが逃げないとはルメール効果か?結局は1・2着馬は強い相手には好走出来ないタイプなのかもしれませんね。次走はやはり共にステイヤーズSかな?そうそう、今日ヤマダ電機にポイントスロットにカードを通したのですが、皆さんは知っていますか?来店した時にカードを挿入するのですが、ほとんど100ポイントしかあたりません。しかし、初めて絵柄が揃いました!!!他のお客でも見た事がないのに揃ったのを見たのは初めてでした。しかも1等なのか4000ポイントをGETしました。絵柄はヤマダ電機マークで二つ揃って『あ~あ、当たんないかなぁ~』って思っていると、ヤマダ電気マークでピタリと止まり4000ポイント獲得の表示が出た時に思わず、『すげぇ~』って小さい声で言ってしまった(笑)ファンファレーみたいな音声が聞こえましたが、音量が小さくてよく分かりませんでした。自分に驚いてしまいました(笑)やっぱり今が絶頂期なので後は下がるだけなのでしょう…今後ヤマダ電機で機械に挿入しても二度と揃う事はないでしょうね。200ポイントでもうれしいのに4000ポイントだったので驚けなかった自分が不思議でした(笑)今日はそんな事でも嬉しかった一日でした。さ~て、エリザベス女王杯『とつお的』シリーズでも今から作りたいと思います。
2006年11月06日
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世間では三連休という状況にも関わらず、とつおは連休ではなく1日だけの休日。しかもその休日も日曜日ではなく土曜日なので1日早く1週間が始まります…幸いなのかどうかは分かりませんがG1が開催しないのもある意味良かったのかもしれません。もしかすると来週の日曜日も仕事かもしれませんが、月末のJPCは是非TV観戦したいのでその為にも休む口実が必要かもしれないので踏ん張り所かもしれません。さて、日曜日は仕事なので競馬新聞を買うかは迷ったのですが手元には用意しませんでした…今週の重賞は2レースありますが、12月の阪神JFではファンタジーSの結果やローテーションなどなど参考になるので迷ったのですが元々2歳戦は消極的なので。■東京11R逃げるのは☆トウカイトリックなのか☆メジロコルセアなのかが問題かもしれませんね。ハンデ重い☆アイポッパーと☆トウショウナイトは人気になるだろうが、前走はどちらとも悪くはない。先着した☆トウショウナイトは先行出来た事が良かったのですが、☆アイポッパーは外枠だったので終始外を周る状況で早く仕掛けたのも直線で失速した原因でした。今回は枠順は反対になったのでSペースで集団になるなら内でレースした方が良いのでその点にも注目かもしれません。今回注目したい馬は☆ドラゴンキャプテンです。この馬は以前芝を走った経験がありますが2連勝中という事もあって面白い存在になりました。もしかすると前走は東京コースで1着になっていますが本来は中山コース向きなのかもしれない。それに距離が長いかもしれませんが、連勝中の母父リアルシャダイが気になったので。馬券は買わないと思うのですが、買い目的には馬連6・9・4のBOXで日曜日も皆さんが良い日でありますようにでは
2006年11月04日
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