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57歳の現役英語教師で現役不動産屋、芥川賞を狙うこういったタイトルは、マスコミが喜ぶんでは?まじ、狙うよ。今は充電期間。まずは、慣れる、芥川賞って何だから、始めなくっちゃ!なんか、とっても、気分爽快。昔、高校3年生のとき、受験シーズンに2作、小説を書いたつもり。40年前の話。最近では、10年ほど前に、北九州市のコンクールっていうか、自叙伝みたいなのに挑戦しましたよ。原稿用紙50枚だっけ、忘れました、ともかく、記念の(応募記念の)テレフォンカードを頂きましたよ。今度は、まじで、いきますよ。たっぷり、時間はあるし、今進化中ですからね。平野敬一郎(私の10親等)の芥川受賞作品を読んだときは、こりゃ10年修業を積んでも届かないなあと、思って諦めたけど、まあ、10年かかっても、いいや。芥川賞受賞最年長ってのに挑戦さ。まあ、いくら早く作品を書き出したところで、今年末完成だね。そうすると、すぐに、58歳だ。受賞は早くて58歳か、59歳。記録だね。
2006年02月26日
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60年下半期 『過越しの祭』 米谷ふみ子 54歳 自身の半生期かと推察、ただし、ユダヤ人の夫とは、離婚せず。62年上半期 『鍋の中』 村田喜代子 42歳 親が祖父母に戸籍上なっている原体験が生かされているような?62年下半期 『スティル・ライフ』 池澤夏樹 43歳 3ヶ月間の友人の株投資のお手伝い、友人は公金横領者。62年下半期 『長男の出家』 三浦清宏 58歳 息子の事実の話と推察、63年上半期 『尋ね人の時間』 新井満 42歳 主人公をセックス不能者としている、果たして作者体験かどうか?63年下半期 『ダイヤモンドダスト』 南木佳士 作者は本当は医者だが、主人公を看護師にしている。63年下半期 『由煕』 李良枝 34歳 韓国で勉強する在日『由煕』について、韓国人が語る体裁。
2006年02月24日
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北九州市八幡の人。昭和20年生まれ。ということは、学年で3学年しか違わないという事。私の方が若い。『鍋の中』、よくできている。彼女、生まれてすぐ両親が離婚、それで祖父母の戸籍に入っている、すなわち、祖父母が親になっている。しかし、そのことと、話の中は関連しているようで、関連していないのかも?要するに、STORY-TELLERの素質があるのだろう。いとこと祖父母の家でひと夏を過ごす。それは、祖母の兄弟がハワイで成功して、死に目に近親者に会いたいというので、主人公、およびそのいとこたちが親がハワイに行くので、祖母の家に泊まるという設定。そこで、自分の本当の母のことを聞いたり、いとこの本当の親のことを聞いたりと、祖母のボケとからませて、現実と虚実が折り重なっている。過去とは、実にこういうもんだという作者の思い入れが届く。北九州市には実に近いところに、平野敬一郎も出ている。(平成10年だったか?)八幡(村田)と、折尾本城(平野、佐藤歯科)。当然、平野は村田の作品を読んでいるはず。今までの芥川賞作家をみるに、56歳のアメリカの米谷ふみこが最年長か?そうすると、私(2月25日で57歳)が挑戦して、もし賞を取れば、最長記録更新か?1年は研鑽期間必要なり。まあ、その気で取り組めば、『成せばなる』だ。目標設定、後は研鑽のみ!乞う、ご期待。 by出光(イデミー)
2006年02月22日
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昭和43年上半期「3匹の蟹」 大庭みな子「年の残り」丸谷才一昭和43年下半期 該当作品なし昭和44年上半期「赤頭巾ちゃん気をつけて」 庄司 薫「深い河」 田久保英夫昭和44年下半期「アカシヤの大連」 清岡卓行昭和45年上半期「プレーオフ8の夜明け」 古山高麗雄「無明長夜」 吉田知子昭和45年下半期「杏子」 古井由吉ーーーーーーーーーーーーーーーー読み残しは、「無明長夜」、「杏子」のみ。本日読んだ「プレーオフ8の夜明け」、とっても、よかった。東南アジアでの戦後の抑留生活が基本。面白い。古山さん、50歳での作品。浪人生活もあるし、戦争も2等兵だし、親しみが湧く。こういう人生の人って、多くのファンがあるんじゃなかろうか?
2006年02月17日
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書物の中に海がある心はいつも航海をゆるされる書物の中に草原がある心はいつも旅情をたしかめる書物の中に町がある心はいつも出会いを待っている人生はしばしば書物の外ですばらしいひびきをたててくずれるだろうだがもう一度やり直す為に書物の中の家路を帰る書物は家なき子の家 寺山修司ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー寺山修司 昭和10年生まれ、昭和20年、父アルコール中毒でセレバス島で死亡。 終戦。母、ベースキャンプで出稼ぎ、修司やむなく一人暮らし。詩を書き始 める。 昭和27年、16歳。全国の高校生によびかけて、10代の俳句雑誌 「牧羊神」創刊。 昭和29年、18歳。歌舞伎座の好意と母の仕送りで、早稲田大学に入 学。第2回短歌研究新人賞受賞。ネフローゼ発病。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのところ、毎日の日課として、芥川賞(昭和44年)作品を読んでいます。
2006年02月14日
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著者:岡田誠三、大正2年生まれ。 「ニューギニア山岳戦」で、昭和19年に直木賞受賞。 朝日新聞社に32年間勤務。『定年後』昭和50年初版、中央出版社p213年をとるということは、たちどまることも引き返すこともできない。一方通行的な退屈さである。呼吸する酸素量が徐々に希薄になってゆくことがわかる海底に沈んだ潜水艦の密室にいるように、ときに大声で泣きわめきたくなる。p218ただ、臨終の苦痛を少しでも和らげるものがあるとすれば、自分が生きている間にするだけのことをしつくしたかどうかの充足感ではないだろうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今、「読書の冬」である。毎日1冊読んでいる。瀬戸内寂聴全集の第1巻、司馬遼太郎の『街道を行く』、そして岡田播陽の息子の岡田誠三の『定年後』、そして今日は寺山修司の『寺山修司詩集』を読まんとす。寺山の詩はチンプンカンプンである。「母のない子のように」をみつけ、また、母殺しの小説風詩集を読んで、理解できるようになってきた。また、明日、いい文句を写してみよう。
2006年02月08日
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