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すっかりだめだめランナーに陥ってしまいました。早耳な方はもうご存じかもしれませんが、35キロ(100キロ中)にてリタイヤでした。キロ5分15秒~30秒程度のペースだったから、決して無理なスピードではないのに、10キロ前後で足(大腿部)が張ってきてしまい、 20キロ地点ではどんどん足が重くなり、鈍痛が発生。30キロ地点では歩きも入る展開でした。情けない。昨年のサブテン達成(9時間31分)が遠い遠い夢のようです。例の肋骨骨折以降、なにかおかしい。リタイヤ後、笑石人さんにどんなものか相談がてら聞いてみたら、「筋肉が細くなっている状態に、負荷をかけすぎたことによるオーバーユースなのでは」とのこと。(笑石人さん、来週のイタリアでの24時間世界選手権。応援していますからね!)そう言われれば、療養中の一ヶ月は走らずにいたのに、いきなり「佐倉フル」でレースモードで走ったっけ。ベストが3時間7分の僕が、3時間13分で走ったのは、筋肉からみると、かなりびっくらこいたのでしょう。その後はこのブログで書いたとおり、青梅高水、戸田彩湖、そして富士五湖と撃沈の嵐。一度、筋肉をリフレッシュしてから、トレーニングを積み重ねていかないと、いい結果は出ないだろうとのことです。来月の野辺山100Kがあやういです。さて、現状報告はこのぐらいにして、昨日のレポートです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心配された雨は夜中のうちに止み、富士山もくっきりと姿を表しました。足の調子もまあまあ。ハムがわずかに張ってるけど、全体的に軽くて調子いい。知り合いがたくさん。楽天サブテン組、だれがトップでゴールするか?これも楽しみのひとつ(と、この時は呑気に考えてました)。10キロ地点 54:39ほぼ予定どおりで通過。但し、段々と足が重くなり始める。先日サブテンを出したTAKA38さんに早々とパスされる。調子よさそう。トイレから出てきたmasyuさんと一緒になり、写真とりっこ。koba-teaさんも加わり、20キロ地点までサブテン3人組で併走したけど、しまいに素浪人は後退。6分半で走っているという、アート鈴木さんとしばらく併走。それもつらくなり、減速。クローチェさんにパスされる。そしてラルムさんに笑顔でパスされる。元気そうだなぁ。荒川のMACさんにも「???」と、挨拶されてさらにパスされ続ける。もう、限界。35キロ手前で会場の「北麓公園」に登る交差点で、リタイヤ。ここからなら自力で帰れると、歩き始めたら収容車がきたので、乗車。(すでに一人乗っていた)車のなかで即寝。約一時間後、68.5Kの本栖湖折り返し地点に着いたら、すでに笑石人さん、ひろみさん、kuryさん、kuryさん友人が応援中。登ってくるペターさん。表情がしんどそうだったが、どうなったんだろう?ゐわすさん、選手なのに応援の列にいますが(笑)。集中力きれた?初挑戦のakerinさんはペース抑えめな様子。そのぶん元気そう。先週ハセツネ30に出場した、うるとらyouさん。安定してますね。太田料理長。元気なロートル様です。ヘタレ気味のゐわすさんのペースメーカー役か、走り込みの増えてるyouchan。久しぶりでしたが、元気そうに通過のkitty1号さんと、待つ人kitty2号さん。知り合いにひと通りエールを送ったあとは会場まで行かずに、カチカチの筋肉をほぐそうと一度は風呂に向かったけど、完走もしていない自分が入るのは混雑しているのに申し訳なく、あきらめて東京へ。こうして今年の「チャレンジ富士五湖」は終了。応援している時は、まだ気持ちの中に楽しみが存在していましたが、一人になると、ずずんと落ち込みます。筋肉が以前のようにヘタレにくい状態に戻るまでは、どういう休養と練習がいいのだろう?大きな宿題です。
2009.04.27
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四谷(荒木町界隈)にあるボサノバのお店「イパネマ」で田村美梨さん(Withフルートの女性)の投げ銭ライブを聴いてきました。聴きやすいスタンダードが多かったので、ボサノバを生で聴くのは初めてでしたが、まったりしたくなる心地よさです。ご一緒したのは、以前このブログで一度取り上げたこちらの女性。8時半スタートでしたが、3ステージ全部、居座ってしまった(笑)。有名アーティストものは聴いてたけど、CD1枚聴くと飽きてしまうのに、生演奏はその点、飽きません。演奏が始まる前のセッティング中、田村さんが僕の顔をしげしげと見て、「お会いしたことありましたっけ?」「えっ・・・いいえ、初めてですよ」(素浪人)「ギター、やってらっしゃいますか?」「はい。素人ですけど・・・」(素浪人)「では隣の女性の方は、ひょっとしてヴォーカル?」「そうです。こちらはプロですが」(素浪人)見事な勘です。こういうお仕事をされていると、なんとなくわかるんですかね?ボサノバならではの独特のリズムは、ネイティブな音楽なのに、日本人には馴染みやすいと思う。ハワイアンもそうだけど。はじめて聴いても、きっと馴染むはず。そう思います。自分はどうだったかと昔を振り返っても、初めてレコードでじっくり聴いたのは、渡辺貞夫のデビュー当時のLPに入っていた「イパネマの娘」。そのときも、すぐにいい感じ! って思ったのを覚えています。きっとこのブログをみてくれるランナーの人でも、ボサノバってとっつきにくいと感じる人は少ないのではなんて思います。なぜなんだろう?僕はどちらかというと、現在のところギターはラグタイムにハマてっます。(知らないですよね? たぶん)それとウクレレ。なので、ボサノバやジャズで弾かれる4和音のコードワークがいまいち。ということで、今日から少しずつボサろう。さぼろうではありません。
2009.04.23
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丹沢(表尾根)に行ってきました。雲海から顔を出す富士山がバッチリ!チャレンジ富士五湖(100kmの部)を一週間後に控え、土日は疲れを残さない程度のロード練習だと決めてました。が、怪我明け後の一番の課題は、筋力低下をいかに戻すかだったので、トレイルも悪くないぞと思い始めると、頭の中はすっかりトレイルモードに変わってしまいました。こんなことやっていいのかどうか・・・。ウルトラマラソンのセオリーからすれば、よろしくないみたいですが、サイコーの景色が楽しめたので、モチベーション的にはヨシということで。予報は曇り→晴れ。登山口からみた表尾根一帯は雲・雲・雲。花立小屋(標高1300mぐらい)まで登って、霧の中。天気予報に騙されたと思い始めた頃。1400mぐらいから霧がとれ始め、うっすらと日差しが。さらに登るとさっきの霧は雲海として下に見え始めます。塔の岳山頂(約1500m)では、雲海から突き抜けたかたちの富士山がずどーん。ずっと見ていたい気持ち。30分ほどここでぼんやり眺めてました。富士山の左側には南アルプスがよく見えました。人を絡めて撮影すると、妙なリアル感が素敵です。非日常的でサイコー。鹿がのそのそ。小屋のそばに居着いているようで、前もコイツを見た記憶あり。これから向かう二の塔。低いところは霧かな?やっぱり・・・霧の中でした。山頂より低い所なのに寒いぐらい。このあたりは補修が進んでいるようで、柵や木段が新設されていました。二の塔、三の塔と進み、三の塔で昼食。ヤビツ峠でバスが到着するまで、30分待ちだったので、緩やかな下りが心地いい、ヤビツ峠~蓑毛のトレイルを走って、終了。18kmの快適トレランでした。丹沢表尾根はいつも気分よく走れます。人も決して多くないし、トレイルランナーもこの日すれ違ったのは二人だけ。主脈縦走もやりたいし、丹沢まだまだいろんなコースを走ってみたい。翌日の日曜日は「日本ウクレレ協会」の恒例練習会の見学参加。(先週に続き、aloha3さんとともに)かなり、楽しめました! いい人たちばかり。山好きに悪い人はいないと思ってましたが、同じくらい音楽好きにも悪い人はいないものです。(ランニングのブログなのでこちらのお話はこれだけにしておきます)
2009.04.20
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戸田・彩湖ウルトラマラソンは早々と撃沈でした。怪我明け・体重増の三週連続レースというのは、今の身体にはそれなりに堪えるのだろうし、「怪我あけだから・・・」という自分への甘えもあります。走りながらいろいろ自問自答していると、つらさから逃れようとする「言い訳け」ばかり出てくるんですね。ということで、久々にリタイヤレースとなってしまいました。レース当日ですが、気温は27度まで上昇し、とくにレース後半はランナーにとっては厳しいものでした。まして、一周4.6kmのぐるぐるレースだから、リタイヤはラクだけど、走り続けるのはムズカシイ。東京・埼玉の水がめ「彩湖」を15周+距離調整用コースを走ります。今年は昨年より2倍以上の参加者数。スタッフ体制も大幅強化。調理スタッフにまわったひろみさん。M浦さん、久しぶりにレース復帰。スタート後は僕と同じく三週連続レース中のリキさんと併走。前にいるはずだけど、おサルさん、ペターさん、ゐわすさんの姿はまったく見えず。昨年、この三人を中盤からゲットできたんだけどな、なんて思い出しつつ、今年はまったく追いつかない展開。5周を超え始めた頃、いつもなら軽くなっていく頃なのに、どんどん身体の重さが負担と感じ始め、ついに足首、親指の付け根に痛み発生。富士五湖も控えているし、やめるのが賢明か、甘いだけかなんて逡巡しつつ、「やめておこう・・・8周か10周かどちらかで」で、これまたそう思ったら早いもので、8周でストップ。(実はあとで時計を見たら7周だった)こうして、あけっなくリタイヤ。直後にかずちゃん、U杉さんがまだ走っている最中だというのに、陣地で冷えたビールを差し出してくれました。ありがたや。ありがとうございます。だらけてレースを見ていると、怪我が気になるこの人が「どうしようかぁ~」奮闘中のリキさん。でもあごが上がりすぎてないか(笑)暑さで意識朦朧か・・・それでもピースサインのおサルさん(その後、6時間切りを果たし、上位でゴール。mokoさんに辛勝?)約一時間後、「リタイヤ三人組」として集結!意味不明なピースは、悲しいもんです。(ペターさんはアキレス腱痛、リキさんはマメつぶれ)ゐわすさんがいつまでたっても通過しない。おかしい・・・。どこかの木陰で「寝ている」という情報をキャッチ。どこの木陰だろうね、なんて言ってたら、まだ走り終えてないのに、ちゃっかりゼッケン外してました(笑)かおちゃんはゴールスタッフでボランティア雲助さんも応援隊ではるばる駆けつけてくれました世界さん、バーミーさんも応援に駆けつけてくれましたおなじみの女将さんも、人一倍元気な声援隊役のボランティア事務局ボランティアのぴのさんも、ありがとうレースは我がチームのK谷さんが総合優勝。このあとは素浪人のほぼ定番コースの風呂&打ち上げで締め。一軒目は「リキの炭火焼き」という店。ちなみにマメつぶしのリキさんとはなんの関係もなし。二軒目は不景気の中、売り上げ増がニュースとなった「餃子の王将」。おサルさんは「餃子の王将」でほとんど寝てました(笑)。三連戦がおわったところで、昨年の同時期と比較を。◆青梅高水トレイルレース2007年:2時間55分(2008年は35kmなので、2007年で比較)2009年:3時間13分確実に落ちてます。◆戸田・彩湖ウルトラマラソン2008年:6時間9分2009年:7週(32.2km)でリタイヤコメントしようがない結果。◆フルマラソン2008年:3時間8分(佐倉は出ていないため、同時期の荒川で比較)2009年:3時間13分やはり走り込みの影響はでかい。◆チャレンジ富士五湖100k2008年:9時間31分2009年:□□□□二週間後、どうなるか?チャレンジ富士五湖は楽天ブログだけでも、ペターさん、ゐわすさん、koba_teaさん、mashuさん、TAKA38さん、そして僕の6人がみんな9時間30分から10時間未満のサブテン。もうたいした練習はできないけど、当日は最後まで楽しく競り合えることを願うばかり。
2009.04.13
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先週の「佐倉」では「意外と走れた」とご報告しましたが、今回の「青梅高水」では、「やはり走れなかった」と言わざるを得ない結果。やはりというのは、肋骨骨折で一番使えなかった体幹部の衰えです。これが登りをことさらツライものにしたのではないかと。(あとは増えたまま戻していない体重増も大きいですね)なんて、言い訳はこのぐらいにして、さっそくレースレポートを。会場は昨年までのグラウンドではなく、その裏側。トレイルレースならではのお馴染みの方々。鏑木さんはいないけどお馴染みの方々。スタート前。ライバル、ハリ天さんの挙げる手がやけに元気だ。まずい・・・。その斜め横、ペターさん、かっくさん、マカニ・トモさん。手前のリキさん、恐れ多くも女王・櫻井さんの前を陣取っている(笑)(お先にどうぞのシーン:写真はハリスポより)スタート後まもなく、よせばいいのにハリ天さん、げんぽさんの前に出てしまった。登りにはいると、すぐに乳酸がたまるような、衰えた筋肉の泣き。すぐにげんぽさんに先行されてしまう。振り向くといる、あの人(不吉な両手ピースサイン!)。狙われてます。そして10分後。あっさりと捕獲され。これ以上広がらないように死守するも、徐々に離されるばかり。早くも負け戦の旅のはじまり。6~7キロ地点の最初の折り返しで、リキさん、マカニ・トモさん、げんぽさん、ハリ天さん、T宮さん、MIYAさん、うまっちさんとすれ違う。榎峠の応援隊。chinさん、ハリマネさん、女将さん、くりちゃん。元気な応援がうれしいっすね。こりゃ、空元気としてか思えない微笑みですね。折り返しの常福院で知り合いとのすれ違いが多いので、カメラをONにしたら、いいタイミングでこの人が駆け下りてくる。元気さを見せつけられてしまったような一枚。ジャンプしっぱなしのイタ吉さんからも笑顔の応援をいただく。筋肉痛になっていないだろうか。ついにチョンマゲローも追いついてきた(このあと両足の痙攣でゲット免れる)。高水山の下りは昨年まで一番気持ちのよいところだったけど、今年はやけに足裏、つま先が痛み失速気味。これも体重増加によるものか。スポーツエイドジャパンの大御所。T山さんは今年も「追い上げ」担当。K下さんもボランティア、O田さんは選手。下り基調の後半。筋力の衰えを痛感。エイドで梅干しを食べていたら、うまっちさんにパスされとぼとぼ進むと、げんぽさんがハンガーノックでダウン中。登山応援のヘロリンさんがヘルプ。(僕もここでジェル補給。ヘロリンさん、スポドリありがとうございました)このあとT宮さんを抜き、今日唯一の知り合いゲット。ゴール。よたよたです。3時間13分30秒(170位)距離はやや違うけど、昨年の結果からみてもあまりに力なさすぎ。(写真はハリスポより)今日は見事な完敗でした。このあと梅の湯で再びズッコケ三人組、そしてしろさんと遭遇。僕らは、「やっぱレースのあとはお肉でしょ」→「それならホルモンでしょ」という流れで拝島へ。かっくさんは2時間24分。もう少しで1時間差。まったくもう、速いもんです。速すぎて刺激にならない(笑)。
2009.04.06
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サクラの開花に合わせたように、トレイル雑誌の春号が各社より出揃いましたね。近くの書店にて4雑誌を流し読みしてきました。とりあえずはハリ天さんやクリちゃんの記事が出ている「トレイルランナー」から手に取りました。「アドベンチャースポーツマガジン」には、のまダッシュさんやマカニ・トモさんもいらっしゃいましたね。どれを買うかはまた次に行った時に決めるとして、書店の平台に4つの専門誌が並ぶなんて、2年前にはなかったことです。その頃は年1発行の「アドベンチャースポーツマガジン」が目立たない縦置きの棚に、俺様はマイナーな雑誌だぜ~ってな感じで収まっているだけでした。それがわずか2年でこれだけ花盛りになるとは凄まじいブーム。「トライアスロンジャパン」(今年2月が最後)が休刊となってしまいましたが、その正反対の状況です。なぜいまトレランか?いろいろな要因があるのでしょうが最近初めた人はきっとみんなどこか肌で感じているのでしょうね。さて、自分はなぜハマったのか振り返ってみます。初めてトレランのレースに出場したのは、今から7年前。2002年の「みたけ山 山岳マラソン」でした。この年の1月からランニングをはじめ、トライアスロンにも挑戦した年です。この時はいろいろ試してみようという気持ちと、怖いもの見たさで「みたけ」にエントリーしたのを覚えています。何人出場していたかは記録をとっていなかったので、定かではありませんが、当時のタイムは、1時間34分台でした。ロードレースとは違い、山あり谷ありの世界にびっくり。下りを恐ろしいスピードで駆け下りるランナーに仰天。スタート直後の急登、それ以降の岩場、ハシゴ、沢沿い、急坂のロープを伝って下るところなど、どれも新鮮で楽しく仕方がなかったです。当日は山頂近辺は雪が振り、これもさらにワイルド感を引き立ててくれました。野山を駆け、まさに童心に返れるというのでしょうか。いい大人が、わんぱくに戻れる気がしました。ただし、その頃のメインはあくまでもトライアスロンであって、ランはその1パートと位置づけていたから、まだハマることはなかったのです。その後、青梅高水、北丹沢、ハセツネにも出場しましたが、心揺れず。北丹沢はやたらと熱く、こんなきつい傾斜は「耐久登山」だよなんて思ったし、初ハセツネはスタート時から雨でモチベーションが下がり、計画不足でハンガーノック。雨と寒さとぐちゃぐちゃの地面がイヤでイヤでしょうがなかった。こんなことから「耐久」という挑戦欲に惹かれることはあっても、「山を走る」こと自体に惹かれることはなかったのが正直なところ。そして、2006年。「第4回マウンテンラン ペアマッチ チャレンジ・イン・白馬」に、トレジムのサッカー好きのスタッフとペアを組んで参加。北アルプスの八方尾根のゲレンデ下からスタートし、唐松岳~五竜岳の北アルプスの稜線を走る、本格的でありながらペアでスタート&ゴールが前提という山岳レースでした。初めて目にする雲上からの眺め。荒々しいけど開放的な稜線。緊張を強いる鎖場の連続ポイント・・・。巨大スクリーンのような雄大な景色のなかを自分たちが走っているという行為自体に感動し、この時からトレランに、ぐいぐいハマったのです。(この大会はこの年以降、開催されていません。やってほしいな~)長くなるので・・・続く。
2009.04.02
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