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二週間ほど前の話になるが、柔らかいイスに身を乗り出して座って鑑定していて途中、用事があって立ち上がった瞬間、腰からお尻にビビビと痛みが走った。 すぐに治るだろうと思い、痛いまま家事・育児をこなし、一週間が過ぎた。 昔からこのヘンに住んでいるアライさんという婦人がいる。 近くに良い病院はないか聞いたらすぐに教えてくれたのだが、私の様子をみて「カイロプラクティックがいい!」と言い出した。歳を重ねると、みな医療に詳しくなるから不思議だ。 「看板は出してないの。フツーの一軒家。 でも本当に腕がよくて全国から受けに来るのよ。 アライの紹介って言えば三千円でやってくれるから!!」 とにかく痛かったので先週大雨の中、行ってみた。 ピンポンと押すと白衣を着た仰木監督風のおじさんが出てきた。イヤな感じはしなかった。他は誰もいないようだ。奥の部屋へ通された。 ドアを開けると目の前にベッドがひとつ置いてあった。 ま、まさか…そんなことあるはずもないだろうが、イヤでも緊張してしまう。 とにかくどこがどう痛いのか説明した。 「他にはありませんか?この際だから全身やりましょう。」 ベッドの横には大きな、それはそれは大きな鏡が置いてあった。 …いや、そんなことないはず。 だって私はアライさんの紹介で来たんだもの。 「ちょっと座ってみてください」 そう言われたので腰をかけると、いきなり脇腹と下腹部を押してきた。そして 「腸と婦人科系に問題があるはずです。」と言った。 次に鏡の前に立つと、私の胸ギリギリのところに手をかざし 「肩は右が上がっているのに、 バストトップは左が上がっている。 (勝手にシャツをまくり上げ)腰骨も左が上がっている。」 と言った。 お願いだからヘンなことしないで、おじさん。中途半端なカッコ良さが緊張をあおる。 …私はアライさんの紹介。そう、アライさんの紹介なんだから。 何度もそう思って自分を励ました。 とうとうベッドに横になるよう指示された。うつ伏せに寝ると、左右の足の長さが違うことを指摘された。施術師らしい発言。ちょっと緊張がほぐれてきた。 そして仰向けになると、いきなり私の上にクッションを置き、おじさんが覆いかぶさってきた。 気付いたら足が動かないようおじさんの腕で固定されていた。 キャー!私なにされるのー!!!と思った瞬間 バキバキ~ッ!!!っと骨を鳴らされた。 うぉ~~~!!思わず叫ぶ私。よくお笑い芸人がそういった方にバキバキやられてナイスリアクションをとっているが、私もなかなかのリアクションであった。不思議なものでビックリした状態では、人間という生きものは爆笑するらしい。緊張感を解き放そうとする本能なのかもしれない。音のワリに痛くはないのだが衝撃に驚いてしまう。自分でもびっくりするくら恐ろしく下品に爆笑してしまった。…出産以来の衝撃と思う。それから背骨を一つずつ、バキッ!ボキッ!!バキッ!!とやられた。 結局30分くらいで全身の歪みを直してくれた。しかも通う必要はなく、一回のみ。 再び鏡の前に立つと、さっきとは別人のような私がいた。 バストが大きくなって、明らかに位置が高くなっていた。反りすぎていた腰も程よいS字になり、ポッコリした下っ腹がまっすぐになっていたのだ。 それだけではない。とても体が軽く、まるで頭の上を糸で引っ張られているような感覚があった。 おじさんは本物だった。 が、肝心の痛みが消えていない。 おじさんにそのことを伝えると、「2時間も経てば痛みは引く」と教えてくれた。 …あれから一週間が経つが、今も痛い。 (笑)
2012/06/29
昨日は渋谷のライブハウスイベントで手相を観てました。 手相のほかに、アロマトリートメント、パワーストーンアクセサリー、姓名判断、いろんな方が出店してました。 ライブハウスなのでメインはライブです。 私の目の前で、伝説の女性バンドのギタリストが ギター弾きながら歌っていました。 すごいですね、アーティストっていうのは。あんなに曲の中に入り込んで演奏するんですね。 一瞬にしてお芝居を観ているような、不思議な空間を作り出してました。 ライブが終わるとお仕事タイムです。 ありがたいことに、絶え間なくお客さんを観ることができました。 面白いのはお客さんだけでなく、関係者まで並んでくださったこと。 厨房からも出てきました。(笑) そして、な、なんと、さっきのギタリストまでもが順番待ちをしてくださっています。 生まれて初めて芸能人の手相を直にみせていただきました。 とにかく謙虚な方でした。 どう考えてもその日観た中で一番知名度もあるのに、一番謙虚でした。 とにかくかわいらしく魅力的で、こういう人だからあそこまで上りつめられたのだろうとも、思いました。 そして、手相をみてもらうということで、その方みずから、プライベートなことも話してくれたんですね。 というか、手相観ってことで安心というか信頼して話してくださったと思うんですよ。 私はこの仕事に対して、改めて責任というものを感じました。 そして、本当に手相を究めて お客様のお役に立てるよう腕を磨かないといけないな、と気持ちが引き締まりました。 そうそう、今年の手相の目標が「上半期までにトータル300名突破する!!」だったのですが、 土日で見事クリアすることができました。 (厳しめにカウントしているので、本当はもっと観ています 笑) 手相の師匠曰く、 「300人超えると何かが見えてくるぅ~!」らしいので(笑) これからさらに手相をみるのが楽しみです。 ありがたい、ありがたい。
2012/06/18
先日、書道博物館というところで大昔に書のお手本とされていた「楷書」を見ました。350年くらいのものだった(と思う 笑)ので、今から1600年以上前の作品ですぅ~。 私は、「是」という字が大好きなんですね。字の意味とかじゃなくて、字のデザインみたいなものに惹かれるんです。 それが、その作品の中で本当に美しく書かれていたんですよ。「日」の部分とか、最後のはらいの部分が、力強く溜めて、かつ、ス~~~ッと抜ける感じがたまらないワケです。 でね、そんな昔の字を見て感動している自分にハッとしたんですね。だって、1600年以上前の字を美しい!と感じているんですから。昔の人が美しいと感じていたものと、今を生きる私と、美的感覚が変わっていないってことですよ!! それはもうビックリしました。 でね、また思い出したことがあるんです。吉田晋彩というとんでもなくスゴイ先生にお茶を習っている方から聞いた話なんですが、茶室には「絶対の美」があるらしいんですよ。茶室に置いてあるもの、飾ってあるもの、何かがちょっとでもズレると、それはもう美しくなってしまう。といった内容だったと思うのですが(たぶん 笑)、それを聞いた時にはね、「美的感覚なんてものは人それぞれなのに、絶対の美なんて傲慢よの~♪」と思ったんですよ。(笑) あとは、千利休の自害のいきさつなんかも思い出したりして。派手好きな秀吉が、その派手さを茶の湯にまで持ち込もうとするサマを、わび・さびを重んじる千利休が批判したという話。 実際本当に千利休が批判したのかはわかりませんが、そんなワケで美意識なんて人それぞれでいいじゃな~い♪と思っていたんです。 が、が、レディー・ガガ!!今回の書を見て、私の中でこれがひっくりかえってしまったんです。 「人に喜ばれたい」「人の役に立ちたい」そういったものと同様に、「誰もが納得してしまう絶対美を感じ取る感覚」というものも、人間の中に組み込まれているんじゃね?と。 欲や下世話なものに関心を寄せているとそういったことに気付きにくく、ただひたすら研ぎ澄ましていくと、見えてくるものなのかもしれません。 そしたら、芸術家やら茶道とかの「道」を極めた人が宇宙人みたいなことばかり言うのも納得できますね。 「好き・嫌い」を超えたところに本当の美というものが存在しているんですかね。 といっても、これからも私は、時々美しいものを観賞しながら俗っぽく生きていくワケですが。
2012/06/10
生まれて初めて聴いた感動が今もまったく薄れない、私の鉄板曲。 実は泰葉の声が好き。子供時代、初めてこれを聴いて泰葉は天才だと思った。 泰葉 Friday Chinatownhttp://www.youtube.com/watch?v=VqX04pF0IV8織田哲郎と近藤房之助の組み合わせだけで腰が砕ける。2回はイケる。 織田哲郎・近藤房之助 Bomber Girlhttp://www.youtube.com/watch?v=WFbFBUZ-stQ 文句ナシ。 っていうか文句言わせない。これだけじゃなくて、『火の鳥』って曲もかなり鉄板。料理にしげるの唾が飛んでもいいからディナーショーで聴きたい。 松崎しげる 愛のメモリーhttp://www.youtube.com/watch?v=sqIBtczcEsI ↑最後、ちょっとターザンに見える。 おっと、これも忘れちゃいけない。 大橋純子 たそがれマイ・ラブhttp://www.youtube.com/watch?v=FPfhH7gdM14&feature=fvwrel
2012/06/10
5/28から千葉・茨城まで旅行してました。 銚子・佐原・鹿島・潮来、いろいろな場所へ行きました。 鹿島神宮へ行くのを楽しみにしていた夫、 『ジャリ銭参り』じゃなくて、ちゃん祈祷してもらう!と言い出しました。 「神社はお願いをしに行くところでなく、感謝しに行くところ!」色々な本に書いてある言葉ですが、我が家には余裕がありません。ガッツリお願いしてきました。(笑) しかし、娘が静かにしていてくれるのか… 夫と私、正座をして神主さんを待ちました。 厳かな雰囲気です。なんとなく雰囲気が違うことを娘も察したようです。 娘、神主さんの言葉をおとなしく聞いていました。 七五三とか厄除けでは、こういった形でお参りしたことはありましたが、イベント(?)でもない時にキチンと祈祷していただくのは、私、今回が初めてだったんです。 やっぱりね、ジャラジャラ~っとお賽銭を入れるのとは気分が違うんですよ。 神様がついていてくれるなら、私、がんばれるわ!!なんか叶いそう!! ありがたい気持ちになるんですね。 祈祷が終わり、私たちの娘から健常児とは違う雰囲気を感じ取った神主さんが、娘に話しかけてくれました。 「よく、来てくださいました。って、神様もよろこんでくださってますよ」 なんて優しい言葉なんでしょう!! 母親の私は、ありがたくてウルウルきてしまいました。 娘はまったく無視でしたが。(苦笑) 「さようなら」 神主さんが娘に言いました。 「ほら、さようならは?」と夫に促された娘、神主さんを指さして おじゃる丸みた~い♪と。。。 た、ただしいです。 正しいですが、この関係で笑うわけにはいきません。(笑) 神主さんがおじゃる丸をご存知でなかった雰囲気だったのが不幸中の幸いでした。 夫と下を向いてなんとか笑いをこらえ、トットと娘に靴を履かせました。 子供の発言というのは、爆弾ですね。 楽しいですが。。。(笑)
2012/06/06
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