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昨日、『動作法』の体験勉強会に参加してきた。まず、動作法というのは……1960年代後半、脳性まひ児の身体の動きにおける不自由が催眠状態では覚醒時と異なって軽減される事実に着目し、心理的な緊張がその原因であることを発見。これに基づいて、脳性麻痺による肢体不自由児・者の身体運動上の不自由の改善をねらいとして開発されたものなんだって。体操や運動とは違って、緊張をゆるめて関節可動域を広げてあげる訓練なの。最近は脳性まひ患者だけでなく、自閉症や知的障害、統合失調症、高齢者や認知症患者なんかにも有効とわかってきたみたい。例えば、認知症の人に動作法を行なうことによって、「嫁が財布をとった!!」って言い張っていたものが「わすれたよ、どこへしまったかな?」なんて症状はなくならないけど、現実感が出てくるようになるらしいの。あとは、多動児に落ち着きがみえるようになったりも。そうそう、勉強会で体験した驚いた実験があってね。AさんとBさん向かい合ってもらって、Aさんに片手前に伸ばしてもらって、Bさんがその手首を優しく掴む。Aさんに「上」か「下」どちらか心の中で思ってもらうの。そうすると、言葉にはしていないのにBさんには「上」か「下」かわかるの、Aさんが思ったとおり、ほんの少し腕が動くから。何かを思うことで身体にじゅうぶん影響するのね~!!ってカンジ。(やっぱりヘンなことって考え続けない方がいいってわかった。 おそろしいわ。)こんなカンジで、寝たきりの人でもマブタの動きとか何かしらでサインを送っているものなんです、とのこと。動作法の体験もしたんだけど、横向きになって寝て、腰を動かさないように肩だけ背中側に倒すの。限界の場所があると思うんだけど、その状態のまま待っていると勝手に身体が限界と思っていたところを超えて、ジワジワ動くの。ってな具合で、全身を訓練していくと、脳性まひで座れなかったコがお座りできるようになったり、動かなかった腕が動くようになったりするんだって。あ、大事なのは「動く!!」と思ってやることね。夢と希望の動作法。(骨折や薬の副作用によるマヒなど、効果が得られないものも中にはある)知っているだけでおトクな気分になれます♪
2012/02/26
東京都では福祉施設を利用している障害者が、企業に出向いて短期職場実習を体験できる「インターンシップ事業」というのを3年間行なってきたそうだ。その結果をもとにした、「障害者就労支援企業開拓セミナー」というのが先日行なわれた。今日はその報告日記。では、はじまりはじまり~!!障害者雇用がなかなか進まない一番の理由。「多くの日本人が障害者と触れていない」ということ。日本にある小学校のうち、特別支援級がある学校は4割以下。6割以上の人間は、小学生からは障害者と触れ合うことなく育っている。そりゃ近くにいなければわからない存在です。あとね、WHOから2011年には「心身に障害を抱える人が 世界で少なくとも10億人(世界人口の15%)に上る」との報告がされたそうなんだけど、2008年厚生労働省の報告は「日本の障害者数は、人口の5%程度」とのことで、日本では障害者と認められている人が世界的な数字より10%も少ないんだって。っつーことは、日本における障害の定義が狭いこと、と、日本の障害者は、それだけサポートされにくい状況にあるワケで……。日本人障害者、人口5%というと約700万人。そのうち、働ける状態の障害者は300万人。で、実際に働いている障害者は、35万人なんだそうな。5%しか働けていない。少なっ。(残りの95%は、税金のお世話なって生きているワケですわ。)しかも、その35万人の中でも、民間企業就職者は15万人。残りの20万人は、福祉就労施設利用者で、、、ナント、月収13000円。時給にすると「80円」なんだそうな。。。むむむ。でね、ある障害者が18~60歳まで、福祉就労施設(専門用語では「就労継続B型」というタイプ)で過ごした場合、税金が5580万円(年間130万円)ほどかかってしまうんだけど、同じ人が東京都の最低賃金で働いた場合(年収が150万円で想定)には、18~60歳まで1260万円も納税できるんだそうな。おぉ♪障害者雇用は、福祉の枠を越えて立派な経済活動となるワケだ。『障害者雇用は、福祉の枠を越えて立派な経済活動となるワケだ。』とわかったワケですが、実際に企業が障害者雇用を考えてみると、困難なワケです。障害者といえば「身体障害者」、精神障害者は「こわい」、知的障害者は「心配」結局、不安だし、面倒なので、とりあえず「関わりたくない」。ってなワケで、企業が求めるのは軽度身体障害者に偏るのですが、そういった方々は既に就労しています。自力で就職活動している障害者がとにかく少ないのも雇用困難の原因の一つ。あと、初期教育が難しい……障害にあわせた個別対応が必須なので。それからそれから、障害者に適応できる業務が不明瞭。自社業務から適応できるものがわからない。生産性がとっても低かったり、本業と別の業態となることも頻繁。。。ってな具合で一歩踏み出せないカンジで終わってしまうみたい。でもね、去年の地震の後にも感じたんだけど、「人の役にたちたい」という本能は個人だけでなく、儲かっている企業にも組み込まれているようなのね。そこにどうアプローチしていくかが、障害者就労支援側の腕の見せどころ。障害者雇用をまったく考えていない企業には、地域貢献とかちょっと言ってみるとイイみたい。(笑)雇用を考えている企業には、身体障害にはこだわらない方が良いとアドバイス。知的・精神障害者を雇って成功している会社名など具体的に出し、企業が喜ぶ情報の提供をバンバンしていくことがポイントになるそうな。また、企業のHPをチェックして、就職させたい障害者が得意なこと・出来そうなことがあるか調べたり逆に得意なことを活かして仕事を提案していくことも重要だったり。あとは、とにかく企業側の不安を察して取り除いてあげること。雇ったあと困った時に支援してくれる団体を示したり、とにかく自分達がサポートします。と明確にしておくことも重要らしい。ある企業では、障害者を雇用して、外注費80%削減になったり残業代が激減したり、健常の従業員が真面目に働くようになったり、(笑)という成果が出たそうな。やっぱり、ただ「雇ってください」だけではなく、企業のメリット、企業へのサポートがどれくらいできるかを話すことだな。ってなワケで、障害者を就労支援する福祉事業者側には、まだまだ努力できることがありそうだ。・働きたい障害者の存在を知ってもらうことからスタートでもOK。・無理強いはしないが、諦めないこと。・企業も障害者も幸せになれる就労について考えつづけ、 実践しつづけることってことで締めくくられた。そうそう、セミナー会場入り口に彼らの働く様子がパネル展示されていてぶっちゃけ私はショックを受けたの。トイレ掃除とか、食堂のテーブル拭きとかだったから。でもね、トイレ掃除でも、食堂のテーブル拭きでも、働き続けることで彼らは自信に繋げていくんだな~と思ったわ。……今までそれさえも機会がなかったんだものね。は~、初めて知った。初めにそんな風に思った自分を反省したわ。あとね、職場実習に参加した知的障害者の「もっともっと、人の役に立ちたいです!!」という言葉が印象的だった。なんとかしたいな~。あ、でも。まずウチの娘を働けるようになるまでに教育しなくちゃだわ。手ごわいな~。(笑) お誘いしてくれた「すな」さま、この報告に間違いがあれば、訂正コメントお願いします。
2012/02/21
前々から感じていたことですが、発達障害のある子供の保護者の中には、保護者自身がズレ気味である場合が少なくありません。子供がADHDなら、その親もしょっちゅう忘れ物したり落ち着きがなかったり……なんてことは珍しくないんです。私、今年は障害者のために動きたい気持ちもあるし娘が自閉傾向&多動でもあるので、先日、『発達障害を理解するための講演会』というのに申し込んでみました。その三日後くらいでしょうか。立ち寄った書店で『発達障害に気づかない大人たち』という本がたまたま目に入ったので、講演会の予習にと買ってみたんです。(あ、筆者自身も元・発達障害者ね♪)読んだあと、心からスッキリしました。私が日頃感じていた「生きづらさ」の理由がここに書いてあったのです。結論からいうと、やっぱり私も軽い発達障害なのかもしれない、ということです。(笑)ただ、社会性はあるので生活には支障が出てきません。だから、「黒」とは違うようなのですが。。。本の中に自己診断質問表があるのですが、(50問中33問該当すると、黒の可能性アリ)……33問はいかないまでも、半数以上該当してました。(笑)私はずーっと(ココ最近特に)、生きづらく感じてました。自分なりに分析した結果、自己評価がとにかく低いことなんです。目標が高すぎるため、努力しても追いつかないのも原因の一つかもしれませんが、自分の中での評価がとにかく低い。謙虚を通り越して卑下なので、苦しくてどうにもならない。ただ、チヤホヤされたり誉められる機会は多い人生だったので、世間が私をどう見ているのか、ということはわかっているんです。あと、生きづらさの原因にあるのは対人関係ですかね。。。そもそも人と仲良くなりたいと思わないんです。いろんなセミナーや勉強会に参加するのは大好きで、一人でも平気で参加します。その場で会った人とはその場で楽しく話します。でも、仲良くなりたいから話すわけではないんです。仲良くするつもりがサラサラないから、その場で楽しく話せるんです。でも、話した時に「合う!!」と私の直感が言えば、それに従って、仲良くさせてもらいます。つまんねー話だな~、と思ってしまった場合は、社会的な面から自分を見られる方の自分が、今、どう動けばよいのか、もう一人の自分に指示してます。以上のような、自己評価の低さや対人関係の希薄さは、発達障害の特徴の一つとありました。ここまで読んで、「そんなの私もそうよ」と思う方もいるかもしれません。が、ここから先は違ってくるかも……私、小学生のころ、夜驚症(やきょうしょう)だったんです。眠りについた数時間後に、突然わめくんです。大奇声です。7歳から10歳くらいまでの3年もの間、毎晩毎晩、キーキー声を出して家族を起こしていたんです。私は覚えていないんです。ただ、家族が「いや~、昨夜も叫んでいたね~」と朝食の時に教えてくれたので知っているだけです。呑気な親なので、毎晩起こされているのにも関わらず病院には連れていかれませんでした。で、実は、娘も夜驚症だったんですね。娘は2歳くらいから1~2年くらいの間だったんですが、毎朝毎朝3時くらいに泣き叫ぶんです。……毎朝起こされて、あれはシンドかった。まだまだ該当しているところはありますが、とても書けないし書ききれないのでこの辺で♪(笑)夫に「私も発達障害かも……」と昨日言ったら、「日頃の様子とか、小さいころの話とか聞いて、 何かの病気だろうと思っていたよ。わかってよかったね♪」と、アッサリ言われてしまいました。(爆)そうそう、発達障害といえば、天才が多いのも特徴です。私はグレーゾーンの人間ではありますが、これを考えると黒も歓迎!手相で天才的な能力を発揮したいので~す♪あ、そうだ。ヤケになって自制するのを止めたりしてはいけないわね。社会の中で生きていくためにも、自分をコントロールしなくちゃだわ。気をつけようっと。そんなちょっとおかしな自分が、可愛くて仕方ありません♪♪♪
2012/02/14
世帯所得が年200万円に満たない人は、比較的高い収入のある人に比べて野菜を食べる量が少なかったり、運動の習慣がなかったりと、生活に問題がある傾向があることが、厚生労働省が31日公表した国民健康・栄養調査で分かった。調査は国民の食事や生活習慣を把握するために毎年行われ、今回は初めて所得との関係を調べた。厚労省は「低所得者には生活を改善する時間的余裕がないとの指摘がある。 これまでは健康増進のために個人の行動を変えようとしてきたが、 今後は社会環境の整備も必要だ」としている。 ↑↑ 以上、ヨソのブログから引用このニュース、印象的だった。知り合いの女性がまったくこの通りの人。どうして収入が少ないのに、そんなに太っているのか前から不思議だった。そんなワケで彼女の例をもとに今回真面目に考えてみた。所得が低いのは、もともと向上心がなく、言い訳ばかりの人生で、努力が嫌いだから。根本がそれだから、心身健康に生きようという気持ちがない。「ウチは収入が低いから・・・」彼女はいつもそう言っているので「じゃ、働けばいいじゃん!!」と言うと、ナンダカンダ理由をつけて働かない。また、甘いものやスナック菓子を食べるときには都合のいい方にナンダカンダ理由をつけて食べる。食べたい時は食べる。眠くなったら寝る。できる範囲のことしかしない。自分の人生に、体に、負荷をかけようとしない。これでは、ダメダメスパイラルから抜けられるワケがない。ワザワザ野菜を買って食べる必要はない。食べなきゃいいんだから。一日一食でも死なないんだよ。実践している私が今日も生きているんだから、これは本当。それに、お金遣って電車やバスを利用せず、歩けばいいんだ。できることなんか山のようにある。出来ない理由を並べてやらないだけだ。結局、ナマケモノってことなのさ。
2012/02/08
娘のおもらしが続いている。ヒドイ日は一日に4回もチビってしまう。おもらしに困り果て、昨日、ホメオパシーの相談に行った。ホメオパスさんに娘の最近の様子を話す。「毎年冬はこうなるんですけど、空気が乾燥しているせいか、 お腹に赤いボツボツができてしまって。 かなり痒そうで引っ掻き傷だらけなんです。」と娘のお腹を見せると「それ、ヘルペスですよ!」だって!!娘は4歳のときに水疱瘡をしたんだけど、予防接種をしていたからあまり皮膚には出なかったの。それが今、出ているんだって。でね、ヘルペスになっているときってのは、腎機能が落ちるんだって。おもらしの原因はそれだろう、と。。。それだけじゃないの。昨年末から私の背中とお尻にも赤い湿疹のようなものができていて、なかなか消えなくて困っていたのね。それもついでにホメオパスさんに話して見せたら、「お母さんのも、ヘルペスですよ!うつったんですよ!」と。私は子供の頃、姉と一緒に水疱瘡にかかって、その時かなり派手に出たそうだけど。。。今、こうして出ているってことは、まだ残っていたのね。。。最近、帯状疱疹の患者数がやたらと多いけど、小さいころ、水疱瘡の症状を出し切れなかった人が増えているからみたい。やっぱり、原因は……予防接種??とにかく、かかりきるってことは大切なのね、と思いました。あ~、原因と思われるものがわかってよかった。これで学校と学童に説明ができるわ~。早くおもらしが治るといいわ~。それにしても、ホメオパシーってスゴイわ♪
2012/02/04
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