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良い!辛い足冷えから解放された。2018年末の宇奈月尾根で、すでに実践済みである。今回さらに厳しい条件の早月尾根とあって、準備しておいた。VBLシステムとは?VBLとはVapor Barrier Linerの略で、アラスカなど極地で採用されている防寒システムであり、「人間の皮膚は100%湿度が飽和して蒸れている状態では、それ以上汗をかくことがなく、かつそれがもっとも体温低下を抑えることになる」という理論にもとづくものです。というもの。特別な道具は要らない。レジ袋があればOK。昨今レジ袋はスーパーで配布されないので、買ってみた。それが、ダイソーで見つけた、取替用携帯ゴミ袋1ロール12枚入り3本セットだっ!サイズは33×22cm。これだと、くるぶしまでしか入らないが、VBLシステムには問題なかった。VBLシステムの使い方(やまやろう版)(1)ゴミ袋を裸足に履く(2)ウールの靴下を履く(3)ゴミ袋をさらに履く(3)は要るのか?と思われるが、登山靴の濡れから靴下を守るということと、VBLシステムを高めるという目的がある。あと足の靴入れ性が向上するというどうでもいいメリットもw半乾きの靴下でも、このVBLシステムを使えば、厳冬期登山も耐えられる。やまやろうは剱岳アタック日に使用した。登山靴は半分凍っていたが、冷たさを感じるものの耐えられないものではなかった。行動するにつれて暖かささえ感じ、「靴下乾いた?」と錯覚するほどだ。冬季登山にて足冷えに悩んでいる方には超絶お勧めしたい。全然違うから。デメリットは靴下脱いだ足が猛烈に臭いw
2020/12/31

天気:雪のち雨行動:1710m-馬場島-伊折5:00 起床、気温-0.9℃。身体の節々が痛い。昨日よりかなり暖かくよく眠れたが、身体を酷使したので辛い。夜半に雪が時々ドサドサと落ちてきて、テントをたわませる。朝食は白米に鮭フレーク、味噌汁。食後にコーヒー。7:09 1718m 下山開始、気温-0.9℃。7:37 1600mの標識地点。7:50 1406m 幕営跡あり。湿った雪が降る。8:09 1280m 休憩。下るペースは速い。ファイントラックのドライレイヤーとティートンブロスのTBジャケットだけでも暑い。雪対策としてフードを被ると暑いので、フリース目出帽を帽子代わりにする。足先はVBLシステムで快適。手指は防寒テムレスだけで充分暖かい。8:32 ワカンを外して出発。なぜかゆったり休憩している。時間が早いので本日下山でもいいのでは?9:26 1040m 1047mピークの北側に幕営跡あり。下山においても登山道を外れた上山ルートが使われている。9:36 980m 初日の幕営跡で休憩。全身がみぞれで濡れた、気温0.4℃。9:47 出発。寒いので動き続けたい。10:26 776m 登山口。雨、気温3.9℃。馬場島では泊まらず伊折を目指す。10:36 751m 馬場島。山岳警備隊に下山報告し、他隊の情報を聞く。馬場島荘のピロティで、ちょっと休憩。11:46 下山。雨、気温2.2℃。12:22 629m ゾロメキにて、スキー上山してきた山ちゃん、嫁ちゃんと会う。12:28 スノーシェッドで休憩。2人が飲み物、食べ物を出して無事下山を祝ってくれた。登頂できればよかったのにね。12:53 出発。山ちゃんは先にクルマに戻り、ドライバーをピックアップしにまた来てくれるとか。13:11 580m 馬場島まで3kmの標識地点。山岳警備隊のプラドあり。雨で雪が融け、ここまで車両が入れるようになっているのだ。13:49 532m ゲート(開いている)。雪は融けてしまった。14:03 出発。すぐに山ちゃんが来て、T中さんをピックアップする。4名は歩く。14:27 466m T中さんの軽トラにピックアップされる。個人的には伊折まで自力下山したかった。14:29 422m 伊折、気温1.6℃。軽トラ移動はわずかなものであった。14:53 路駐してたラパンを回収する。警備隊によれば、除雪業者から苦情があったとのこと。雪はなく、なぜここに停めているのかと思われてしまうだろう。魚津へ向かう。山ちゃんの粋な書き置き。15:24 会館到着、道具はそのままに即解散とする。SNSの投稿で期待させただけに登頂できなかったのは残念だ。やっぱりだめだったのかという感じだ。しかし北海道隊以外は登れていないわけで、今年は厳しかったということだ(風が最大の原因)。アタック日は晴れたので、年末年始の早月尾根の雪の付き具合や地形概念はかなり理解できたと思う。写真を多数撮影したので、今後の参考になるはずだ。
2020/12/30

満を持して登ったわけだが、シシ頭までであった。元々やまやろうは赤谷尾根であったが、諸般の事情で、早月隊と行動を共にすることになった(装備、食料は別)。しょっぱな入山組として、ラッセルにて道を作る二日間。後続が加わり交替でのラッセルにて早月小屋。ここから先は後塵を拝すが、ペースは一緒。天候は快晴、G会員は皆、登頂できると思っていた(悲観的なやまやろうも)。シシ頭に到着したら一変、猛烈な風にさらされることになる。雪粒が顔面に当たり、眉や髭を凍らせる。急速に体温を奪い、指先の感覚を無くす。シシ頭の登攀待ちの状況で、これは無理かなと思った。その後の登攀時間と、予想されている悪天との時間との天秤。リーダーの判断は、ここでの撤収。正しいと思った。そうと決まれば急ぐ。写真は、シシ頭での懸垂下降。たかが数メートルの標高差だが、失敗が絶対に許されないところ。画像全体が粉っぽいのは、左から右に向けて、強風が吹き荒れているからだ。そんな状況でもテキパキと懸垂下降の操作ができていたメンバー。岩訓の成果か?今回G会として18年ぶりに剱岳登頂かと期待していた。難しいねー。
2020/12/30

天気:晴れアタック日:早月小屋-シシ頭2900m-早月小屋-1710m2:00 起床、気温-8.0℃!テント内側が結露でキラキラと輝いている。21時前から目が覚めてしまい、何度もまどろむ。寝始めはぬくぬくであったが、だんだんと寒さを感じるようになって、寝返りを打つ回数が増える。朝食はチキンライスと味噌汁。多めの湯で戻した方が喉を通りやすい。外は無風快晴。3時半過ぎに名古屋隊が出発した。4:07 ハーネス着用、ヘッドランプ点灯で出発、気温-7.7℃。富山平野の上空に円い月が浮かんでいる。4:45 2390m 傾斜が緩やかになり積雪量が減る。5:05 2455m 剱の頂が見えた。5:22 2474m すぐ先の鞍部でアイゼンに履き替える。ワカンとストックはここにデポする。東京隊が追いついた。5:46 出発。6:08 2560m6:18 2595m6:27 2593m 2614mピークの下で登攀待ち。雪がかぶさり、名古屋隊は突破に時間がかかる。ここで夜明けを迎える。6:55 2614mピークを通過する。7:42 2656m 岩場で登攀に難儀する。気温-8.1℃。8:02 2683m 急登手前。8:44 2816m 右足のアイゼンが外れた。出発時のアイゼンバンドの締め付けが甘かったのだ。下から上がってきた名古屋隊に拾ってもらう。8:53 2828m アイゼンバンドを締め直す。雪煙が激しい。我々は最後尾になった。9:12 2882m シシ頭の基部。登攀待ちが発生。烈風が南から吹き付け、眉やひげや眼鏡を凍らせていく。待ち時間がとても長く感じられる。足踏みしていても体温が奪われる。シシ頭は風が強く長居は危険だ。ここに来るまでは登頂できると思っていたが、この烈風にさらされると、ちょっと厳しいかもと思い始めた。毛勝三山にどんどん雲が流れ込んでいく。急がねばならない。登攀待ちの合間に左側(鎖場)を覗いてみたが、雪のルンゼが奈落まで続いていた。ロープを出さないと危険過ぎる。こちらからは攻めず、北海道隊はシシ頭の上にルートを取った。四国隊は右方から雪を伝ってシシ頭に出たようだ。我々は北海道隊や名古屋隊が通った岩壁に取り付いた(ロープなし)。東京隊はシシ頭の基部で一足先に下山していった。我々は岩雪ミックスのきわどい登攀の末に、シシ頭の上に立つ。烈風の先に現れたのは、剱岳の絶巓(ぜってん)。その圧倒的な存在感に興奮して写真を撮る。北海道隊は最後の岩壁に取り付いているところが見える。9:45 2893m リーダー判断で、シシ頭の上から懸垂下降にて撤退する。山頂までの標高差は残り100mであった。ロープを出して山頂まで登下降していたら、確実に荒天に捕まっていただろう。懸垂下降を終えたらアンザイレンして下る。10:38 消防防災ヘリがアタックメンバーの状況を確認しにきた。11:27 2674m 竹ペグを埋めてロープを50m伸ばしての懸垂下降。後から来た名古屋隊も同所で別支点を作り懸垂下降する。四国隊2名が池ノ谷右俣の斜面を早月尾根に向けてラッセルしている。下山後に警備隊に聞いたところによると、雪庇を踏み抜いてアンザイレンしたまま150m(推定)滑落したとか。東京隊が気付き、早月尾根の上からサポートしている模様。12:07 2649m 懸垂下降終了。12:38 2609m 2614mピークの懸垂下降待ち。風下に穴を掘り強風を避ける。13:11 2603m 懸垂下降終了。北海道隊は名古屋隊と知り合いらしく、先行した名古屋隊のロープを使ってさっさと下山してしまった(我々が最後になる)。とにかく風が強く、風上に身体を傾けないと歩けない。大日岳の稜線の雪煙が、波涛のように激しく波打っている。13:42 2472m ワカンデポ地。ほぼ安全地帯まで戻ってきた。14:36 2212m 早月小屋に到着。東京隊と北海道隊はテントを畳んだ。荒天確定なのでテントを撤収してできるだけ標高を下げることにする。風が強くなり気温も下がってきている。ここでの幕営は御免だ。15:32 下山開始。四国隊も名古屋隊も(すなわち全員)下山した。逃げるように山を下る。16:35 1961m 旧小屋跡を通過。我々は2日目の幕営地を目指す。16:47 月が出てきた。17:02 1804m 暗くなってきたがまだ着かない。ヘッドランプを使う。17:19 1718m 2日目の幕営地に到着。新たな積雪はほとんどなく、整地なしで使えた。幕営地の上の斜面で穴にはまり、最後の最後で汗をかいてしまった。ほとんど飲まず食わずで行動したので疲れた。テントインしてもなかなかやる気が出ない。とにかく水分を摂らねばと白湯を飲む。そして行動食のパンを口に押し込む。19時過ぎから5人がひとつのテントに集い、語りと水作りと食事。ビーフジャーキーとウィスキーでだらだらと。明日は遅めの5時起床とし、馬場島まで1000m下る。夕食は親子丼と味噌汁。21:30 就寝。風の音が凄い。尾根を切り裂くかのような激しい音だ。テント内は乾いており暖かい。長時間行動で疲れているので、熟睡できそうだ。
2020/12/29

天気:曇り行動:早月尾根1710m-早月小屋2200m4:50 起床、全員が20分寝坊した。気温2.1℃。ダウン上下にしたことと、雨具下を脱いで寝たことで初日よりも暖かかった。テントにはうっすらと雪が積もっている。朝食は白ごはんにふりかけ、味噌汁。食後のコーヒーが旨い。6:40 出発、気温-1.3℃。瞬く間にガスに包まれる。7:00 1800m 出発準備中の名古屋隊に合流。東京隊もほぼ同じ地点で幕営しており、先行している。7:30 立山川方面。7:42 1961m 旧小屋跡で休憩(幕営適地)。ガスは晴れた。雲が垂れ込み、東芦見尾根を隠す。ブナグラ峠や大猫平は見える状態。8:01 出発、気温-2.8℃。ファイントラックのドライレイヤーと、アイスブレーカーの150ゾーンロングスリーブと、モンベルのクラッグジャケットで丁度よい。8:25 2047m 平坦地に出た。ここで早月小屋が見えた。8:34 2073m 富山平野が見えた。9:00 2170m 我々のテントの下方で幕営していた、先行4人組に追いつく。テントを置いて空荷で来たとか。気温-2.3℃、ほぼ風なし。9:08 2186m 丸山への最後の登り。9:18 2217m 丸山に立つ。9:23 早月小屋に到着。常駐者がいないので、屋外のトイレ棟は雪に埋まって使えない状態だ。11月下旬の雪山訓練でデポしたロープとEPIカートリッジと竹竿を回収する。アルファ米とEPIが詰まった一斗缶はそのままとした。カンバの木にくくりつけていたが、雪に埋まらない絶妙な高さになっていた。小屋の山手を整地して2張りを並べる。名古屋隊と東京隊は小屋前にて幕営準備中。後から男性2名の四国隊も来て、我々の隣で雪壁を掘って幕営する。我々が幕営準備をしている際に、4人組は上を目指してラッセルを始めた。ああっ、斜面ではなく尾根沿いに登って欲しいのだが(雪崩リスクあり)。今から行動しても登頂は無理だろう(トレースがないのでラッセル登高)。10:30 テントイン。テント外はサラサラと雪が降るも明るい。バーナーに当てて靴下を半乾きまで回復させた。履くとやっぱり冷たい(あとは体温で乾かす)。テントインが早く暇なので、ラジオを聴きながら酒をすする。4名組は2500mを最高地点として下山していった。この後、北海道隊4名が早月小屋に到着。当会5名、東京隊2名、名古屋隊2名、四国隊2名、北海道隊4名の総勢15名が、年末の剱岳アタックメンバーとなる。天気予報では明日の昼までは安定、18時からは風雪とのこと。下界は終日天気が良いみたいだが。13:15 水を作り始める。14:30 5人分の水作り終了。長いわー。明日は2時起き、4時出発の予定とする。天候悪化前の午前中が勝負だ。15:00 夕食の水作りを開始する。白米とアマノフーズの「畑のカレー」にして、気合を入れる。また雪が降り始める。明日は風による低温との戦いなのか。手足の冷えが心配だ。16:00 寝る準備。雪が降りしきる。靴下は完全に乾いてぬくぬく。明日の行動の最大の懸念は風だろう。体感温度は-20℃になるみたいだ。16:30 雪が激しくテントを叩く。16:50 シュラフに入る、ぬくぬく。
2020/12/28

天気:晴れ行動:松尾平手前-早月尾根1710m4:30 起床。足先が冷たい。地面側の半身が冷たい。こんなに寒いのはかつて感じたことはない。テント内の人数が少ないからなのだろうか。6:30 975m 出発。気温0.0℃、無風くもり。東京隊のトレースは松尾平の1047mピーク(幕営地)に至る。松尾平は気にしていても標高を上げてしまい、水平な登山道から外れてしまう。東京隊は正規ルートまで空荷で道を付けていた。7:20 1033m 尾根に入るまではスマホGPSを頼りに進む。一面雪に覆われると登山道は分かりにくい。8:44 1213m ラッセルが一巡したので休憩。細蔵山の尾根に陽光が当たる。今日は標高1900mに届くかどうかというペース。明日は早月小屋まで、あさってにアタックの予定で行くしかない。その日までは天候は持ちそうだ。9:03 出発。9:45 1312m 名古屋からの男女2名が追いつく。今日の6時45分に馬場島を発ったとか(登山口で幕営したようだ)。交代で空荷ラッセルが続く。10:45 1431m 真っ白なウサギが真っ白な雪の斜面を跳ねていく。11:34 1515m 日差しが出て来て暖かい、無風、気温8.5℃。赤谷尾根。11:45 1600mの標識地点。12:20 1616m 雪斜面の下で休憩。明日は早月小屋までなので、幕営地はあまり標高を上げないことにした。12:58 出発。穏やかな日和、年末の剱岳の天候とは思えない。大猫山。13:19 1677m 晴天だと何を撮っても絵になる。13:38 1716m 登山道が大岩を巻く地点の近くの平地に幕営する。ダケカンバが広げた枝を荷物置き場とする。東京隊と名古屋隊はさらに前進するが、ラッセルがきついため早月小屋には到達しないだろう。14:11 整地完了。エスパースをぎりぎり並べることができた。14:45 テントイン。熱燗と炙りウィンナー。天狗ハムのスモークタンにホットラム。旨し。我々のテントの一段下の雪面にひとつ設営されている。その下(見えない)にもテントがありそうだ。腹が満たされたらラジオを聴きながら水を作る。アルコールが回って良い気分。水作りに時間がかかる。雪を融かし続け5人分の水を確保、18時前にようやく夕食用の湯を沸かし始める。五目ごはんと味噌汁にやっとありつける。温かい食べ物は旨い。19:22 シュラフに入る。昨夜は寒かったのでT中さんと密着する。上下にダウンを着る(昨夜は上半身がフリース)。寝袋を入れるポリ袋を履いてからザックに足先を突っ込んだ。これでかなり暖かく感じる。テント内では吐息が白い、気温0.4℃。しかし何とか寝られそうだ。ナイトキャップを2杯ほど。小用を足しに出た時の夜景がきれいだ。GRIIをストックに押し付けて固定し、何度もシャッターを押す。今日は終日そこそこの写真が撮れたと思う。あと2日間、剱岳山頂に至るまでにどんなものが撮れるだろうか。19:28 メモを書き終えて寝る。
2020/12/27

天気:曇りのち雪行動:伊折-馬場島-松尾平手前参加メンバー:5名ぬまつち(CL)DさんNとさんT中さんやまやろう正月山行は早月尾根と赤谷尾根の計画であったが、山行離脱者が出たため早月尾根に一本化された。山行直前の計画変更であったが、山岳警備隊の許可をもらうことができた。行動は一緒だが、装備と食料は別々である。 5:30過ぎに会館を出発。ジムニーとラパンで伊折を目指すが、県道67号線の標高300mの左カーブの上り坂(除雪前の路面)でラパンがスタックしてしまった。路肩にラパンを捨てて、ジムニーと合流したT中さんの軽トラと2台で進む。やまやろうはサブザックをラパンに忘れて引き返したので時間ロス。7:00 伊折に到着。ジムニーが1台すでに駐車している。プレハブの軒下で準備を進める。7:35 出発、気温0.2℃。ワカンなしで歩く。積雪は足首程度。8:31 ゲートにて休憩。薄着でも暑い。気温0.2℃。8:49 出発。雪がちらついてきたのでアウターを着る。9:37 地蔵堂の積雪状態。9:47 馬場島まで3kmの標識地点で休憩。雪上車が馬場島からここまで下ってきていた。汗をかかないちょうどよいペースで歩いてきた。10:01 出発、気温0.4℃。細かい雪が降り続く。無限軌道で踏まれた道は、締まって歩きやすくなった。10:18 スノーシェッドの中で昼食休憩。アスファルトは乾き、つららはない。10:34 出発。雪は止んだ。11:20 馬場島に到着。積雪はヒザ程度。山岳警備隊にリーダーがあいさつ。警備隊は4名常駐、他に山岳指導員1名。本日はあと2名+2名のパーティが入山予定。県人で黒部横断の計画があり、最長16日間待機することになるとか。ヤマタンは設備老朽化により配布されなくなった。代わりといっては何だが、上市高等学校の安全登山祈願の上高パンをもらった。ショウガ入りの乾パンだ。11:43 出発、気温-0.2℃。雪がまた降り出した。12:02 車道脇でワカンを履いて、いざ早月尾根へ登りにかかる。12:55 急登を終えた。降雪が続く。ラッセルで汗をかく。平坦になると登山道がどこにあるか分からない。右手の斜面に上がらないように、スマホGPSで軌道修正しながらラッセルを続ける。14:15 松尾平ベンチ手前の斜面にて幕営開始(標高975m)。整地してエスパース2張りを並べる。その途中で東京のO山岳会(男性2名)が登って来る。始発の新幹線で来て、午後にはもう富山の山中にいるのだ!明日からのラッセルパートナーとなる。雪が落ち着いている時にテントに入る。その後からさらさらと雪が降りしきる。こちらのテント(T中、やまやろう)に、ぬまつち、Dさん、Nとさんが来て、大鍋で水を作ることになる。シートゥサミットの折り畳み鍋が意外と使える。胴周りが結露しないし雪融けが早い。熱効率が良さそうだ。日本酒は安物でも山では美酒だ。ベーコンを炙ったので、テント内は濃霧注意報発令、旨い。ぬまつちお勧めのジンビームアップル味を原液で回し飲みする。食事を済ませた18時過ぎに解散する。外は雪が止み静か。これからやわやわと高みを目指すのみ。一応、山頂を狙うみたい。山頂に行けるのか?行きたいけれどラッセル要員が少ない。時間が掛かる。20時過ぎに就寝。
2020/12/26

パッキング(荷作り)です。装備表に基づいて山道具をかき集めて、それからひとつひとつ物があることを確認しつつ、取り出し順番を考慮しながらバックパックに詰める。雪山なんて、毎回持参する物はほぼ同じなのだ。日数によって食料が変動するくらい。なのにこんなにも時間がかかるとは。夕食を挟んで対応していたが、22時を回ったよ。明日は5時半会館出発なのに。やけになって、山に上げる酒の残りを飲んでみたw 辛口だ。玄関先にガバチョと山道具をぶちまけるのが恒例wそこからパッキングしていく。75Lもあるから適当に詰めても何とかなるものなのだが、一回目は入りきらなかった。コッヘルやガスカートリッジを近接して詰めてしまい、空間ができてしまったせいだ。二回目は少しずつパッキングして隙間に衣類など柔らかいものを詰めていった。きれいに収まった。かまぼことウィンナーを除いて(何)22.4kgとなった。ちなみに2019年は21.6kg、2018年は20kgであった。予備日を含めた日数増により、行動食と酒が増えている。重量の増減が効くのは、食料くらいしかない。削れるものって、そんなにないのだよ。食べるものを減らすか、着るものを減らすかくらい(酒は?)。まあ厳冬期登山で22kgというのは、軽い方だ。ガチな山岳会なら、25から30kgは担ぐのでは。今回はデポがあるし、2隊が一緒に行動するからロープも減らせる。多少は軽量化になっているはず。こだわったところもあるが、それは下山してからまとめてみよう。その効果を検証してね。
2020/12/25

チーズフォンデュであります。やまやろう家は、クリスマスパーティではこの料理が近年定番となっている。2019年、2018年、2016年、2015年抜けた2017年は正月山行の準備。安いワインを空ける。心中は、あさってからの山行でいっぱい。まだ支度ができていない。いつやるの?買い物はほぼ終わったと思っているが、忘れ物はないか。デザートまで登場。これはケーキアイス。昔、こういうのはやったよね。腹憂いです。あさってから入山とはいまだ信じられない。仕事が多忙で、山のことを考えていられない。明日もバタバタしたまま短時間寝て早起きすることになるのであろう。今回の山行は、天候が厳しいと考えている。慎重な判断が求められる。このままいけば、自宅で贅沢な食事ができる最後の日。下山日には、どういう美味しいものを食べようかと、それを思いながら行動しようと思う。
2020/12/24

参加者1名減(4名→3名→2名)。別隊のサポートに回るわと宣言したが、結局は別隊と同じ尾根に入ることになったw先日からの変更。心の準備が、整っていない。何かいまさら岩と雪の殿堂に登るのか。元々そんなつもりではなかった。ハードルが上がるではないか。計画変更は警備隊には連絡済み。計画書の更新が必要だわ。ラッセルは、3年前よりきつくなるのは確実。年末入山一番乗りは当会なのだ。全部トレースを作らねばならない上に、降雪量も多い。29日からはさらに雪が増える予報。下山するにも一生懸命になる可能性が高い。どこまで行けるかね。
2020/12/23

ユニフレーム・ラーメンクッカー900となった。あれ、折り畳みではー?重量:約150g直径:約12cm深さ:約8cm満水容量:約900ml材質:アルミ、アルマイト加工何でもかんでも約ってなによw年末年始の山行は、食器は各自。お湯だけ沸かして個別にアルファ米をふやかすことになった。市販の一食分のアルファ米は、そのまま山行に持ち込むと、袋がかさばる、脱酸素剤が邪魔、スプーン要らない、と無駄が多い。なので松っつあんが言うには、米をアイラップに移したらコンパクトになるという話。器とフタがあれば、ふやかすことができるのだ。ということで、個人の器を探していた。松っつあんお勧め(自分が持っている)は、アラジン アコーディオンコンテナMサイズ 470mlであった。フタがついて折り畳みができる便利な容器だ。おらも欲しくなったよ。モンベルで買ったそうだが、ラインナップとして現在はない。ネットでも見つからないので諦めた。次点としては、seatosummit X-シール&ゴー Mサイズ 415mlである。オクトスでさんざん見たけど、どうかなあという印象。で、えいやで買ったのは折り畳み式でなくアルミ、しかも折り畳みよりも重くなった器。それでいいのか。長期的視点に立てば、ほぼ劣化のないアルミ製は良いであろう。この大きさは、袋ラーメンが調理できるのが利点。今後のソロキャンプや車中泊にも使えるのだ。
2020/12/22

千代鶴酒造合資会社(富山・滑川市)しぼりたて千代鶴18度以上19度未満720ml生酒なので要冷蔵。口に含むとほんのり甘く、複雑な味わいを感じ、切れのある後味へと至る。料理と合わせると、旨味が増す酒だ。おでんと合わせてみた。酒が進む。また飲みたい度 ★★★★
2020/12/21

献血は不要不急の外出にあたらないので、健康な人はコロナ禍でも献血しよう。富山県赤十字血液センターのサイトで、献血状況をチェックしているが、成分献血は4型とも「非常に困ってます」になっている。週末はマリエ献血ルームの待ち時間がアホみたいに長いので、平日の予約を推奨する。献血するために、午後仕事を休んだ。まあ正月山行の山道具を探すという目的もある。100回目だからと言って、もてはやされるわけではない。いつも通りに献血して終了。学生時代から献血を始めて、25年くらいが経つ。足が遠のいた時期もあり、こんなに時間がかかってしまった。成分献血の年間採血回数は、最大で24回なので、100回への最短は4年ちょっととなる。2週間に1回コンスタントに献血し続けても、4年ちょっとかかるのだ。そう思うと、献血100回の道のりの長さが分ってもらえるだろうか。ちなみに100回目は、血小板献血とした。血漿献血よりもハードルが高い。その理由については、ブログに記載してあるのだよ(こちら)。タイトルが良いのかw アクセス数が累計16000を超え。15年間毎日更新している「やまぶろぐ」で一番アクセス数を稼いでいると思う。ブログにこんなことを書くのは、自慢ではなく、健康な人には献血に行って欲しいから。血液は保存が効かないので安定的に流通する必要がある。平日の献血がとても推奨されているのは、そのためなのだ。コロナ禍で献血数が減っている。献血そのものに関心を持ってもらうためには、さらなるインセンティブが必要だと思う。ジュースやおやつが好きに飲み食いできるというだけでは、若者は来ないだろう。マリエ献血ルームなら、同じ建物内(マリエとやま)で使える商品券とか食事券を配るとかしたら、献血者も店舗も喜ぶのでは。現在は献血すると駐車料金が無料になるが、店舗をウロウロするほど時間が付くわけではない。献血したら、ほぼどこにも寄らずに出庫している。せいぜい好日山荘を慌ただしく巡回して出ていくだけなのだ。そうではなくて、コーヒーの一杯、本の一冊、雑貨のひとつくらいは、ついでに買っていきたくなる状況を作って欲しい。商品券や食事券が無理なら、せめて駐車無料を1時間くらい延長してもらえないだろうか。どこかに提案すればいいが?
2020/12/21

参加者1名減(4名→3名)。すなわちラッセルおよびボッカの人数が減ったということ。負担増だよ。リーダーからは計画に変更なしと連絡が入る。EPIの数調整程度で同じところに入るということ。結構厳しい状況になったが、T中さんに、伊折から馬場島までを歩かせる経験はできる。その先はラッセルをたっぷりと堪能してもらおうw来週には入山というのが信じられない。仕事がバタバタで、山の脳になっていない。取り敢えず、個人装備で必要なものを買うつもり。今のところは、ウールのインナーと折り畳み器かな。グダグダ書いてもつまらないので、役に立つリンクでも貼っておこう。雪山の行動食についてのまとめ。2019年2018年ウェアリングについてのまとめ。2020年今回は、当然これらを参考にして準備する。VBLシステムも。レジ袋を沢山用意しておかねばならないな。写真は、赤谷尾根1863mピークから赤谷山までの稜線ですよ、松っつあん。これは2017年末の早月尾根の記録から。1日目 2日目 3日目 4日目
2020/12/20

朝ちょびっと仕事してから、あわすのスキー場へ向かった。神事の後、11時くらいから滑れることが分かっていたので遅くても結構。11時過ぎに駐車場に着いたら、山ちゃんと嫁ちゃんがいたwブログによれば、12月にあわすので滑ったのは2017年以来とのこと。暇なのでStravaを起動してみた。滑走数:11垂直:2278m距離:17.32km移動時間:1:52:24経過時間:2:35:17最高速度:44.3km/時途中からは、山ちゃん嫁ちゃんと一緒に滑った。仲良しをコソ撮り。山ちゃんとはどうでもいいことを言い合っているが、すごく楽しい。普段、こんなにゲラゲラ笑う相手っていないわな。今日は山ちゃんに会えて楽しかったよ。テレマーカー他にも数名。辛子色のウェアは上手だった。知った人おるかなと思ったが、大品山に行っていたみたいだね。H郷さんとかM田さんとかS森さんとかおられたみたいだが、分からんかった。数本滑ったら、勘を戻した。内脚に乗って板を揃えたキビキビとした滑りができた。スノードルフィンコースは、雪が深過ぎてやまやろうの板ではちょっかりせんなん滑れんかったわ。午後になるとだいぶ雪が踏まれてきて、多少はテレマークターンができるようになってはきたが、滑りが楽しいのはダイナミックコースだった。山ちゃんらとともに14時過ぎには終了。雨具がしょんで寒くなったから。駐車場で遅い昼食。(゚∀゚)今日はオープン初日で無料開放。なのに、お客が少ない。ニュースでは子供が楽しそうに滑っている映像を流していたが、素材探しは大変だっただろうな。これはどういうことだ。無料開放かつ雪はたっぷり、ボーダーやテレマーカーがガバチョときておかしくない状況。言い方は悪いが、ガラガラだよ。リフト待ちなんてないし、ゲレンデ内もガラガラ。みんなどこに行った?白馬方面か?コロナ自粛か?巣ごもりに慣れて、スキーなんていいわという人が増えてしまったのか?雪が積もって今シーズンは大いに期待したいところだが、ゲレンデにとっては厳しいのかもしれない。まあ数時間ゲレンデにいただけで、客入りを心配するのが杞憂かもしれないし、水を差すような発言だと思う。やまやろうは逆にチャンス(人がいない)と思い、できるだけゲレンデに向かう。
2020/12/19

関越道では降雪により、車の立ち往生が続いている。何時間も車内に居続けたことはあるかい?おらそういう大渋滞に巻き込まれたことはないが、経験したことはある。車中泊を何度か経験しているのだ。あえて、小さいラパンSSで寝る。工夫すれば、可能なのだよ。★やまぶろぐ閲覧者にもやってみて欲しいこと。自分のクルマで一晩過ごせるかの確認。さすがに運転席で何時間も粘るには厳しいと思うので、車中泊仕様にすれば、かなり耐えられるのでは(暖房なしで)。雪が降る道の駅の駐車場で車中泊したことあるが、快適に過ごした。エンジンを動かし続けないと夜は耐えられない、ということはない。きちんとした装備があれば、冬季でも寝られる。知りたい方はメッセージ送って。車中に寝袋を常備している人は、まあいないわなー。寝袋が無理ならツェルトくらいは入れておいても罰は当たらないかも。リスク管理は山と同じ。使う装備も同じだよ。すなわち山道具があれば雪道立ち往生にも対応できるわ。ラパンピングで長野への旅2019年2月一日目二日目三日目
2020/12/18

今夜はG会館での集会。会館前は私道で、除雪車は入らない。私道にラパンSSを突っ込んで、先ずは自分のクルマを停めるスペースを確保する(掘る)。確保したらクルマを移動して、県道の通行の邪魔にならないよう配慮する。雪かきの道具は、ママさんダンプ一択。正式名称はスノーダンプだろうが、富山県では、ママさんダンプで通じるw県道314号・沓掛魚津線からG会館までは距離にして35m。やまやろうは集会前一番乗りして長さ30m、幅4mをひとりで雪かきした。後から来たS竹さんは会館側から除雪に入ったので、のちに合流。松っつあんやM原さんも手伝ってくれたが、やはりママさんダンプでないと効率が悪いね。約1時間ぶっ通しで雪かきしていた。汗と降雪でシャツはびしょびしょになった(集会前に脱ぎ捨てた)。18時過ぎに到着してひとり。ずんと伸びる白い雪面を見ると、これを自分だけで処理せんならんのかーと気が重くなる。というとそうでもない。やっつけてやると、かえって燃えたw雪かきには段階を踏んだ。先ずは、軽自動車一台分。次に、軽自動車二台分。幅を広げて普通車用。三台分、四台分へ。転回場所を確保しよう。複数台停められるようにしよう。という感じで、少しずつ目標を大きくしていって、雪かき面積を拡大していった。気が付いたら、30m×4mが除雪されていた(手助けあり)。厳冬期の雪山登山は、ラッセルの繰り返し。最初から高みを見ていたら、気持ちが折れてしまう。先ずは自分の担当分をやり切る(ラッセルは交代制です)。後方に回って体力を回復し、また自分の番で全力でラッセル。これが延々と繰り返される。一回の作業での距離稼ぎは短いかもしれない。それを黙々と継続することで、最終的には長大な距離を進むことが可能。ちっちゃいことをこつこつ継続してやり遂げられる人は、雪山に強いのではないかな。集会は割と早めに終わり帰宅。玄関前には、トナカイと雪だるまがお出迎えしてくれた。
2020/12/17

あ、言っちゃったw今冬のG会は、例会山行を二隊出す予定だった。だったというのは、別隊(早月尾根)に動きあり、メンバーが流動的。明日の集会で議論がなされるであろう。赤谷尾根はGWで登ったことがあるが(2003年かー)、厳冬期はお初。なので興味あり。早月尾根にしても、長らく厳冬期登頂がなされていないので気になる。デポしたし。COVID-19の状況も流動的(政府方針はぐだぐだで頭に来る)。ロックダウンはあるのか?入山ぎりぎりまでどうなるか分からない。分からないながらも、自分ができることをできる範囲でやっておく。写真は、2013年末の大日岳山ノ神尾根偵察時のもの。この後の正月山行は強烈だったものの、初日でカメラが死んだので、あまり記憶がないのだよ。良い山行だったけれど。
2020/12/16

以前からやっているのは知っていたが、ようやく支援した。あわすのスキー場の復活を支援するプロジェクト現在は第三目標である、運営スタッフのウェア購入費と、ホームページリニューアル費用の募集中。クラウドファンディングオリジナルTシャツが欲しかったから、リターンありの支援とした。富山県のテレマーカーの聖地。ここを無くすわけにはいかない。やまぶろぐにおいても、検索窓で「あわすの」と入力したら、どれだけでもネタが出てくるぞ。単にゲレンデを滑るだけではなく、雪山訓練、例会山行、スキーツアー、新年コンパなど、このゲレンデにお世話になったことは数知れない。支援募集は残り10日。まだ間に合うので、気になる方は是非。スマホで簡単に支援できるぞ。支援した自慢に見えてしまうかもしれないが、ブログで宣伝することで、さらなる支援を求めることができると判断した。2020年のオープンは12月19日。10時からの安全祈願祭の後は、リフトが無料開放だ。10時半くらいを狙って来場するか?
2020/12/15

本日、富山県で初雪宣言。平年より14日遅く、昨年より8日遅い観測になった。記録的な小雪だった昨年よりも初雪が遅い。今シーズンも厳しいスキーシーズンになりそうだ。今日は初雪なのに、積もった。タイア交換は済んでいるが、心の準備がー。昨年のスキーが壊滅的だったことから、今年こそはと期待している人は多いだろう。やまやろうは、楽観視していない。11月の立山の雪は少なかった。昨年よりもね。1回降ったくらいでは根雪にはならないわけで、週の後半が雪なのか雨なのかで、ゲレンデの状態はだいぶ変わるだろう。(゚∀゚)11月下旬、剱岳早月尾根に、正月山行に向けてのデポを実施している。雪がないからご覧のように埋まることを想定して嵩上げして一斗缶を固定している。一斗缶の下は、クライミングロープ。ああ、雪訓のブログをまだ書いてないなー。毎日忙し過ぎてその日のブログを更新することで精一杯なのだ。何とかせねば。
2020/12/14

本日の夕方ラン。9.01km/51:25/5:42/km昨夜はしこたま飲んだ&711でコソ酒追加したので、でろんでろんの日曜日。何もやる気がしない。実際、午前中はひたすら無意味のネサフ、午後は辛くなって布団に潜ってのネサフ。これではいけない。日没前に走ることにした。脚が出ないw 一週間前とは偉い違いだ。仕事の締め切りが迫り忙しいことが理由のひとつ。ストレスが溜まり酒を飲んで、PC机で3時4時まで寝ているのが走れない最大の理由かと。ちんたら走っていたら調子が戻ってきて、いつもは走らない魚津バイパスの海側まで足を延ばした。気温が低いから汗をそんなにかかない。疲労感もない。走った記憶もない(それは痴呆)。布団に潜ってだらだらしていたら今日という日を後悔していたであろう。少しでも走ったからこそ、今日を生きたと感じられる。(゚∀゚)コロナ禍で自粛自粛で、生きていてもつまらないと思っている人も多いだろう。心を病んで自死する人が多いという報道を聞くと、かつて病んだ者としては他人事とは思えない。何かしてみたい、と思う人にはランニングはうってつけ。シューズさえあれば走れるし。三密はないし、何より気分がスッキリする。寝付きも良くなる。やまやろうはガチランナーではないが、心と身体を安定させるために、今後も走ろうと思う。
2020/12/13

女乳と書いてメニュー。せんべろ価格かよ。違う、まともな居酒屋の価格なのだ。この令和の時代において、昭和の価格を継続中。ありえない。DIOの「ザ・ワールド」が発動した店のようだwゴゴゴゴゴゴと、刺身★が登場。ダイコンツマ島が、やってきた。これほどSNS映えする刺身は、かつてあっただろうか(いやない)。刺身は、マジ旨いです。写真の裏にはエビカニが潜んでいて、祭り状態だよ、歓喜だよ。おでん★。厚揚げに目がないやまやろう。この大きさに釘付けとともに、箸で割るとほろほろの柔らかさ。豆腐ではないみたいなー。当然旨いです。おだしとゆず皮の取り皿が各人に用意される。何とも上品な味わいだ。日本酒まっしぐらなのだが、我慢してビールを飲む。もつ煮★。やまやろうセレクト。これがあれば何も要りませんっていうくらい、やまやろうは居酒屋に行くともつ煮を頼む、モツラー(何)かなり甘い。でもくどくない。七味をどばちょとかけて堪能した。仲間は早々に日本酒へ移っている。おらも参戦。ぐい飲みが選べるってのが左党としては嬉しいではないか。すり身揚げ(女乳には焼き)。魚の街魚津らしい一品。そのまま食べたが、醤油をたらした方が美味しいと思う。バイ焼★。仲間は「おんこ、おんこ」と言っていたwそのおんこはプリプリで、これはもう日本酒とは最高の組み合わせ。無限飲みが可能だよ。焼きおにぎりと味噌汁。誰かが全員分頼んだものをあるがままに食べる。締めに最高。締めは食べない主義のやまやろうであるが、これは許せる旨さ。★を付けた女乳は、絶対頼めメニューです。掲載写真以外にも沢山頼んでいたが、鉄板を教えておきたかった。居酒屋 秀。超絶人気店で、ふらっと行ったとしてもまず入れない。今回座敷を運良く予約できた。朝から雪山訓練を予定していたが、悪天のため中止。でも夜訓はあるwメンバーは、Yたさん、Dさん、山ちゃん、嫁ちゃん、ぬまつち、やまやろうの6名。10月のぜんろく飲み会と同じメンバーじゃねえかwwwあんたも好きねえ。秀は2年半ぶりか。なかなか入れないからね。今回はビールと酒をガンガンに頼んだ(みんな酒好き)。終電前に終了、ひとり5300円。
2020/12/12

ドッグタグは、万が一遭難した際の個人特定アイテムとして有効だ。ネットで探せば安いところがある。こちらは2枚セットで、サイレンサー(外周のシリコンカバー)、ボールチェーンが付いて、770円送料無料。15文字×5行の中に、アルファベットと数字と記号が入力可能だ。書式は自由だが、陸上自衛隊の認識票の書式を参考にした。陸自の場合は、・JAPAN GSDF・名・姓・認識番号・血液型である。陸自に入っていないので、そこはG会の名称とし、認識番号の行は、居住地としてみた。電話番号を入れたところで、そのスマホとともに入山しているのだから、かけても出られないので不要だわ。1枚は首から下げ、もう1枚はバックパックに入れておくつもり。荷物を谷底に落としても所有者が特定できるから。(゚∀゚)2020年末は、登山条例に引っかかる山域に入る。富山県警山岳警備隊からは、ヤマタンを借りる予定。加えて、ココヘリは持って行くつもり。万が一、やまやろうが遭難した場合、初期捜索で見つからなかったら、春まで待つしかない。電池は切れてしまうだろう。現地に捜索に入り、遭難者として発見された場合、個人特定をどうするか。通常は遭難時の特徴(着ているもの)で仮特定され、最終的にはDNA鑑定されるのだろう。まどろっこしいことせんと、ドッグタグを付けておけばいいねかと思った。
2020/12/11

今の推しは、BUCKのバンテージ。BUCK-340BKS。若いころからナイフに興味があって集めていた時期もあるマニアです。手放して残ったものと、選りすぐりで購入したものしか手元にはない。このナイフは後者。ナイフの目利きになってから、これはと思って購入した一本。刃長は67mm、重量は64g(クリップ除く)。ドロップポイント(刃形)はいろんな用途に使える。売りは、ワンハンドオープン可能なこと。片手で刃が出し入れできる。その嚆矢としてはスパイダルコだ。やまやろうもデリカというモデルを長らく愛用していた。が、山行中に亡失してしまった。軽くて、片手で使えるのでとても気に入っていたナイフだったが、どこかに行ってしまってショックだった。その代わりが、BUCKのバンテージなのだ。上野アメ横で買った記憶があるが。このナイフ、とにかく開閉しやすい。背面のフリッパー(コブ)を押して刃を半出ししてから、サムホールに親指をかけて刃をロックする。暇があれば、開閉操作していたい。片手操作にこだわる理由は、岩登りの際に使うため。トラブル時の脱出にナイフは必須。クライミング用ナイフとしては、ペツルのスパサがあるが、買った当初からダメ出ししている。で、バンテージをその用途で使うつもり。カラビナでハーネスにかけることはしたくないので、どこかのポケットに収納することになるだろう。
2020/12/10

絶品やきめし、であります。甘めの味。塩気のあるらーめんと合わせるためか?単品で頼むよりは、らーめんとセットで頼むのがお得だぞ。今日は、むすめとやまやろうの誕生日だ。お祝いをどこでするか。2019年はスシローだった。今年もそうなりそうであったが、ラーメンもいいよね、らーめん世界は近所なのに(お父さんしか)行ったことないよね。ということで、らーめん世界です。らーめんと大盛りやきめしがセットになった、がっつりセットを2つも頼み、やきめし余剰分をやまやろう分に充てる作戦だwおらはビンビールにお得盛り合わせ(焼豚+メンマ+煮卵)。これってホントにお得なのかね?合間にやきめし、うまー。ビールが進むが、一本で我慢。5人で5050円って、セットものの割引が大きい。次男坊とむすめはそれぞれ単品でらーめんとやきめしを頼んでいたが、それもセットにできたのだよ。後から気付いて嫁さんショックを受ける。300円違ったね。食後はバローへ歩いて行って、みなみな好きなデザートを買う。おらは酒w惣菜でもーと思ったが、適当なものなし。誕生日なのに、山の行動食の余りの柿ピーをつまみにして缶チューハイをあおるwww齢46。人生の折り返しは過ぎているはず。健康寿命というものがあり、その手前には活動寿命と言えるものがある。勝手に考えた言葉であるが、要は、自分の好きな活動ができるまでの寿命。おらならば、登山やスキーになる。健康な身体であっても、山に行けなくなることがある。ヒザやら腰やらが痛いってやつだ。そちら方面はいまのところ問題はないが、突然のケガで強制終了も考えられる。自分では大丈夫だと思っていても、ある日突然、自分のやりたい活動ができなくなることを考えておいた方がよい。それまでに悔いのない活動をしているかどうか。おら、後悔しまくりだろ。全然山に登ってないから。大した山行をしていない。人の後ろをつんだってくようなものに価値はない。たとえ低山でも、自分なりに考えたルートを完遂するのが楽しい山行だと思う。最近そういうのを考えてないな。現役代表が年間計画を立てるのだが、会長になったからお任せなのだ。今年は、釜谷の調査に絞っていたので、それが叶ったから、今年は満足。1日目その1 1日目その2 2日目来年度は、我を出した山行計画を出してみようか。人の思いつかないようなルートで。
2020/12/09

モンベル・ドライショルダー。サイズはSとMで迷ったが、Sとした。それで正解だった(後述)。タグに書いてある文章を載せると、「雨の中でも極めて高い防水性を備えるショルダーバッグです。」とある。沢登りでは使えないにしても、雨天や雪山では十分な機能だろう。そのために今回買ったのだ(正月山行に向けて)。元々ナイロンのサコッシュを使ったりしていたが、経年劣化で内側のコーティングが剥がれてきたのだ。サコッシュは他にも持ってはいるが、防水性を考慮して今回の購入に至る。サイズはSにしたが、GRIIに加えて、予備電池2個とTHETAと自撮り棒も入る余裕の容量。これはいいわ。今度の雪訓で使用感を確認してみよう。(゚∀゚)登山中に写真を撮る身としてはカメラを素早く取り出しつつ、防水性を担保したい。現状はポーチにGRIIを入れて、バックパックのショルダーストラップに固定している。素早い取り出しは可能だが、防水性はない(袋は用意している)。休憩時バックパックを下ろした際に身体とカメラが離れるのが嫌(常に撮影態勢としたい)。そういう不満を解決する手段として、サコッシュを何度か山で使ってみた。使い勝手は良いのだが、夏場は汗が滴り落ちるので不向き。ならば防水機能があったら、一年中使えるアイテムかも。まずは冬季に使用感を確認してから、ドライショルダーを通年使用したい。
2020/12/08

オプション扱いのエクスペディション トレールパックアクアバリアサック(80Lと100L)。防水内袋として、他社のバックパックにも転用が可能だ、知ってた?ということをカタログを見て思い付き、買ってみた。2年前に購入して現在使用中のブラックダイヤモンド・ミッション75に入れてみた。75Lに80Lの内袋なので余裕。これまでは50Lの内袋を使っていたのだ。それが層間剥離してきて防水機能が落ちたので、今回の更新となる。もともとアクアバリアサックは、エクスペディションパックを始め、モンベルのロールアップシステムのバックパックに標準装備されている。それを買えば?という話になるが、2年前に熟考した結果、BDにしたのだよ。納得の末に購入したガワと、性能の高い内袋の組み合わせは、最高ではないか。正月山行で試す。
2020/12/07

本日のラン。9.26km/49:02/5:18/km2ヶ月ぶりに走った11月15日よりペースが速い謎w目的地があった。日本一美しい円筒分水槽と言われる、東山円筒分水槽を見学するポケットパークが竣工されたと魚津市長のFBで知る。なら行ってみっかと、片貝川左岸の会社(何)の駐車場から走ってみた。芝生広場とベンチが、いつの間にか整備されていた。駐車場と駐輪場もできた。ここを目的地にしたら短すぎだよね山ちゃん(誰)ブログネタを撮影したら、山手に向かって黙々と走る。ススキが傾いた陽光を浴びて、黄金色に輝く。野焼きの煙の香りが、なぜか懐かしく感じられる(東京出身だが)。黒谷橋まで走る勢いだったが、久々のランなのに10km超になると分かり、冷静になって引き返す。田んぼの稲は慌ただしく、2回目の稲穂を付けている。猪の箱罠。以前この辺りを走っていて目撃したことがある。今回猪に遭遇したら逃げようがないなと思いながら走っていた。片貝川。途中で引き返して正解だった。関節が痛くなり始めたところで終えることができた。さあ帰宅したら焚火ですぞ。
2020/12/06

右前→右後→左前→左後(FF車)。覚えておこう。ラパンSS(HE-21S)をスノータイアに交換してみた。夏タイア 165/55R14冬タイア 155/65R13デフォルトは夏タイアのサイズ。距離計が変わるかね。記録的小雪だった2019年でも、11月22日に交換している。2000年代は、11月下旬には、魚津の街に一度は雪がちらついたものだ。今は降ってから交換してもいいくらいだ。というのも、フロアジャッキとクロスレンチを買ってみたら、タイア交換がとても楽になった。今回もサクサクと作業できた。マッドフラップはオリジナル。純正は黒色だが、自社製wの赤色マーキングフィルムを貼ったのだ。耐候性はそれほど高くはないから、剥がれてきたね。気にしないけど。
2020/12/05

朝、魚津の山手を見たら、ぶどう原付近が白くなっている。実際は山頂付近だけが白かった。ぶどう原とは、魚津の街から見て一番手前にある片貝川左岸の大杉山(734m)の北斜面である。ぶどう原は拓けた斜面で、雪が降ったら真っ白になって街から見たら目立っていたのだ。ここが白くなったら、街への降雪も近いと、判断していた。ぶどう原の現在は、植林スギが育ちスキーができる状態ではない。街から見ても、ぶどう原と認識できるものではない。やまやろうが魚津に来た20年位前は、まだスギが小さくて斜面は白かった。2008年でも何とかスキーをしていたよ。トップの写真がそうなのだが、レジェンドk美さんとS竹さん。ぶどう原を知るきっかけは、当然920さんの本である。『ぶどう原に雪ふり積む』。920さんの最初の本。37歳の時の出版。
2020/12/04

晩も朝も、アルファ米で行くことになった。G会では、晩はアルファ米で、朝は麺類という不文律があった。麺類は出来上がりが早いので忙しい朝に適していたのだ。しかし麺類は湯を沸かす鍋に麺を投入することになり、鍋が汚れてしまうのだ。で、今回の正月山行では、麺類なしとなった。すなわち、鍋では湯のみを沸かし、個別の袋に湯を投入する。その方が楽だね。となると気になるのが、持参するアルファ米の量。14袋は持って行くことになる。嵩張る。ので、松っつあんが提案していたが、開封してアイラップに一食ごと入れてしまえば、コンパクト化が可能。お湯を入れる器が必要。これが今日のネタ。SEA TO SUMMITのX-シール&ゴーのLあたりが、米やら何やら入れるのにちょうどよいサイズかな?アルファ米を戻すからフタは必須だ。Lサイズは浅い気がするがどうだろう。Mサイズは深いが、直径が小さい。入る?先達(誰)に相談してみよう。昨年の行動食について。これがベースになるだろう。山行内容(毛勝山西北尾根)はこちら。1日目2日目3日目4日目
2020/12/03

厳冬期の雄山登山ではガンガン行動している割には、何かを食べたいという気持ちにはならなかった。登山に備えて前夜に充分栄養を摂っていることが効いているのだろう。気温が低いから代謝が低い(実際汗をかく量は少ない)ためエネルギー消費が低いのも理由のひとつなのだろう。これが長期山行にも応用できれば多少はバックパック重量も軽くなるというもの。が、元々軽い食料をケチったところで、バックパック全体からしたらどれだけの重量軽減の効果があらよ。効果は限定的だが正月山行では軽量な食料を用意したい。
2020/12/02

RICOH GRIIを3年ちょっと使っている。40代男性の悩み。嫁さん以外に愛するモノが現れてしまった。釣りタイトルですなw自分が求めているものが詰まっているので愛用している。正月山行(行くのか?)のカメラは当然GRIIであるが、バッテリーに懸念が出てきた。徐々にバッテリーの数を増やして現在は4個。これだけあれば、厳冬期の山行中に撮影しても十分足りることを確認済み。そのバッテリーであるが、最近1個2個とダメになった。起動しない。ので、密林で注文。正規品ではないが、これまで特に問題がなかった中国製。(゚∀゚)余談。最近になってホワイトバランスが実際の見た目とずれてきている。補正すればいいのだが、1枚1枚対応するのは面倒くさい。ホワイトバランスはマニュアル設定できることが分かった。これを、撮影前に設定したらほぼ望みの色になってくれた。しばらくはこれで運用しよう。
2020/12/01
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