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今日の午後はしゅんの小学校で『100万回いきたねこ』が公演されるというので、子どもたちと一緒に観劇しました。『100万回いきたねこ』は大学のスクーリングの小松崎進先生の授業で出会った絵本です。コマ先生に読んでもらった忘れられない一冊です。劇では演出が入るので、それがまたどのように表現されたか気になります。引っ越す前に幼稚園の仲間とぺープサートをやったりして、またこちらへきてからも読書週間に読み聞かせ仲間のお母さんたちと、ぺープサートを2年続けて作って上演したこともあって、すごく興味がありました。子どもの頃から、おやこ劇場に入って観劇する機会があって、読み聞かせとは違うわくわく感の記憶があります。それで、子どもたちが小さいときは、劇も積極的に観にいきました。今日の劇に関しては、最初からの演出は楽しかったし、円形の舞台、天井から布を張って仕切るのもとってもすてきでした。5人で入れ替わり演じる役者さんたち、絵本そっくりのトラとしろのぬいぐるみを巧みに動かしての、熱演がすばらしかったです。ただ、やっぱり最後が悲しい結末というのが、さみしくなーと。それは作品がそうなのでしょうがないのですが。子どもたちの反応で、トラを演じた役者さんのラストの熱演にほろりとさせられた子がいたかどうかがわからなかったし、ねこが死んでしまうところで、笑いが何度か出るのはどうなんだろう?と考えさせられました。サーカスの団長さんがマジックをやるシーンで、手品をいくつかみせてくれたのに、驚いて拍手したのは少しだけ来ていた保護者だけで、4年生から6年生が集まって体育館での観劇だったので、素直な感情がでていない気がしました。でも小学校の体育館で、地元の劇団が毎年やってくれる機会があるのはいいなあと思います。体育館でできる舞台の工夫、前回のズッコケもそうでしたが、いいなあと思いました。
2007.10.31
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今日は、地域の読書交流会の講演会に参加しました。演題は「今こそ昔話を子どもたちに」講師は、前図書館長の辰巳なお子さん私が受講した読み聞かせボランティア養成講座のフォローアップ講座の講師でもあった方です。大学卒業後、念願の図書館に就職後、館長まで勤めて、現在は子育て支援課でご活躍中。小澤俊夫さんの昔話大学に学んだとのことでした。今日は、昔話&語りについて、お話をお聞きしました。辰巳さんが語ったことで印象に残ったことは、◎なぜ子どもたちに昔話を・・聞き流す、聞かない練習を日々させられている子どもへ「聞く」に値することばをかけることが特に大切な時代だということ。◎ご自身も、おばあさまの語りとお母様の読み聞かせで育ったことから、本に対する信頼感を持ったものとして、その幸福、幸運をわけていきたい。みなさんにもわけてほしい。今日は昔話をたくさん語って頂いた。「手なし娘」 『日本の昔話2』小澤俊夫再話 福音館書店「アナンシと五」『こども世界の民話』うちだりさこ再話 実業之日本社「ガチョウ番の娘」」『おはなしのろうそく3』東京こども図書館編「カメの遠足」『新編世界昔話集イギリス編」社会思想社 (絶版)「テイザン」『魔法とオレンジの木』清水真砂子訳 岩波書店今日、語って頂きながら、あー小松崎進先生が、「手なし娘」の原話である、「手っきり嫁さま」の話をよくされていたなあ・・と思い出しました。また「アナンシと五」では中野支部のIさんの笑顔が浮かんで、「ガチョウ番の娘」はなぜかマーガレットさんの声が思いだされ(この話をマーガレットさんに語ってもらった記憶はないのになア)、「テイザン」は鈴の音さんの十八番だったなあと・・どうしても最初に語ってもらった方の印象が体に残っているのが不思議でした。それと、東京子ども図書館の空間がなんだかなつかしく思い出されました。「カメの遠足」だけは初めて聞き、辰巳さんの笑顔と声で私の中に入ってきました。また誰かに「カメの遠足」を語って頂く機会があったら、きっと思い出すのかもしれません。午後は残念ながら参加できませんでしたが、合同読書会のテーマが藤沢周平の『蝉しぐれ』で、私の故郷出身の作家を取り上げてくださったのがうれしかったです。今度子どもの本を読む会でご一緒のIさんにどんな感じだったかお聞きしたいと思います。藤沢周平は、静岡の俳誌の「海坂」へ投句したこともあって、そこから、「海坂藩」が生まれています。そのことを知ったとき、なんだかご縁があった気がして、こちらに引っ越したことがうれしかったのを覚えています。
2007.10.31
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長野ヒデ子先生からご案内を頂きました!!!お近くの方ぜひお出かけください!!!
2007.10.18
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またまた、ブログが空いてしまいましたが、また少しづつ更新していきたいと思います。よろしくお願い致します。今日は、第4回目のこの本だいすきの会浜松支部の例会の日でした。6月から月1回集まって、その月のテーマの絵本を読みあって、話しをしてきました。それ以外に、会員のおすすめの一冊の紹介。季節のわらべうたの紹介。新刊絵本や、読みがたり活動の中での情報交換をしています。メンバーは図書館の読み聞かせボランティア養成講座で出会った仲間が中心、徐々にメンバーが増えて、本部会員が4名、浜松支部のみの会員が8名、今日は講演会のお誘いをしたNさんが見学にきてくださいました。今日のテーマの絵本は『おつきさまこんばんは』はやしあきこ作 福音館この絵本は、図書館のブックスタートの絵本にも選ばれていて、図書館のお話会でよく読まれている絵本です。今日の例会参加の6名が、それぞれ読んだときのこどもたちの様子などを話してくれました。Tさんが幼稚園のお子さんに読んだとき「ねこがけっこんしてる」とぼそっとつぶやいたとか。子どもたちは絵を隅々まで読んで、読み手にはっ!と思わせることを言ってくれるものです。その話を聞いて、絵本を再度見てみると、ほんと!ねこの距離が徐々に接近し、屋根の上でサイドストーリーが展開されています。今日、Iさんが読んでくれたのを聞きながら、林明子さんの絵のすばらしさを再認識しました。おつきさまのまわりがぼーっとぼかした感じで、ほんとにお月様をみたときのように描かれています。赤ちゃん絵本だからこそのこの、描き方だったのです。この絵本は二男が大好きな絵本でした。何度も、何度も読みました。あるとき、まだ上手に歩けなかったころだったので1歳ごろだったと思うのですが、当時、住んでいたマンションの廊下で夜、抱っこしていました。突然泣き出したのでどうしたのかと思ったら、おつきさまが雲にかくれそうになっているところだったのです。絵本の絵で体験していたことが現実になったとき、「おつきさまがないちゃう」というところを思い出したからでしょう。二男は2歳に気に入った本が『つきのぼうや』で、『おつきさまこんばんは』に出会う前にこどものとも012で『おつきさま』(かわさきひろし作 すぎうらはんも絵)に出会っていました。彼の好みを満たす絵本がそばにあったのがよかったのでしょう。お月様も大好きでしたが、二男は猫も大好きです。今日、『おつきさまこんばんは』の絵をじっくりながめて、彼の猫好きも、この絵本が一役かっていたのかも・・と思ってしまいました。今日は例会が終わってから、講演会のチラシをもってS新聞のMさんに記事のお願いをしてきました。会員のMさんのご紹介でお会いすることができました。静岡に初めての支部の浜松支部です。この本だいすきの会を知らない方が多いので、少しでも名前だけでも知って頂けたらと思います。今小松崎先生の講演会のお知らせをみんなでPRしながら、ひとりでも多くの方に来ていただけるように、みんなで声を地道にかけています。お近くの方、ぜひぜひ、参加お待ちしています♪
2007.10.18
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今月のブックスタート&えほんとわらべうたの会の報告です。10月3日ブックスタート (20組の親子)1、 いない いない ばあ 松谷みよ子 作 瀬川康男絵 童心社2、 くだもの 平山和子 福音館3、 がたんごとん がたんごとん 安西水丸 作 福音館わらべうた1、こーこはとうちゃんにんどころ2、いっぽんばしこちょこちょ3、このこどこのこ最後にもう一度 いっぽんばしこちょこちょを。えほんとわらべうたの会プログラム(満員御礼・・30組ぐらいの親子)1いちじく にんじん 大阪YMCA千里子ども図書室案 ごんもりなつこ絵 こどものとも012、 2007、10月号 福音館2、にんじん せなけいこ 作 福音館3、もこ もこもこ 谷川俊太郎 文 元永定正 絵 文研出版4、くっついた 三浦太郎 作 こぐま社5、もうねんね 松谷みよ子 文 瀬川康男 画 童心社10月17日 参加者 おとな21人 こども21人 1、こんにちは どうぶつたち とだきょうこ案・さとうあきら写真 福音館(012)、こんにちはどうぶつたち2、なーんだ なんだ カズコG・ストーン 作 童心社なーんだなんだ3、がちゃ がちゃ どんどん 元永定正 作 福音館がちゃがちゃどんどん4、しろくまちゃんのほっとけーき わかやまけん 絵 こぐま社しろくまちゃんのほっとけーき5、ゆめ にこにこ 柳原良平作 こぐま社ゆめにこにこ今月のわらべうた1、じーじーばー2、とんぼさん めをまわせ3、うまはとしとし4、コンコンコンきつねがね5、げんこつやまのたぬきさん『こんにちはどうぶつたち』では、動物の写真に釘付け。「カピバラ」「マレーグマ」などの珍しい動物にも興味津々。「こんにちは」と読むと、「こんにちは」と返してくる子もいました。『なーんだなんだ』は、最初から「パンダ!」と何度も答えてくれる女の子が。2歳半ぐらいの月齢になると、すぐ「パンダ」だとわかっています。『しろくま・・・』は、読む前に全部暗記している女の子がいて、先に言われてしまいました。(笑)「わたし知ってるの!」と自慢げな感じでかわいかったです。17日のわらべうたは3回目ということもあり、お母さんたちの声が大きくなって、とってもやりやすかったです。みんなで声をだして楽しんでくれていてよかったです。
2007.10.17
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