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甘茶ソウルコンピの世界(18) SOUTH SIDE SOUL Vol.2 '06(SOUTH SIDE KINGDOM SS002)2006年頃からリリースが始まったソウル・コンピシリーズの第2弾。本作は「25 RARE SWEET SOUL CLASSICS」という副題がついてますが、シリーズ全作がスウィートソウル・コンピという訳ではありません。また本作の収録曲も到底古典とは言えないようなマイナーでいまいち冴えない、甘茶的にもヌルい曲ばかりなのでご注意を。10は蜜と蜂という如何にも甘そうな取り合わせのグループの大仰な甘茶バラード。いまいち魅力薄だけど派手めの曲が好きな方なら気に入るかも。22がこのコンピ最大の聴き所。ジョージ・カーPによるディープ系甘茶ソウル。ゆったりと甘みのあるサウンドに辛めで渋みのあるリード。もの悲しいコーラスと寂しげなギターの織り成す世界は簡素ながら実に味わい深い。ジョージ・カーPものとしてほとんど話題に上らない曲だと思うけど、彼の卓越した甘茶センスをあらためて感じさせる素晴らしい作品です。「YOU TUBE」で聴けます。(甘茶偏差値65以上)(甘茶偏差値61以上)(甘茶偏差値60)1. LONELY EYES - PRETENDERS2. TAKE IT FROM ME - TRACI3. JUST TO KEEP YOU SATISFIED - MONITORS4. WAIT TILL I GET THERE - TIPPIE & WISEMEN5. NEVER COULD YOU BE - IMPRESSIONS6. CHAPEL BELLS ARE CALLING - INSIDERS (A/K/A MAIN INGREDIENT)7. I'M SO DEVOTED - EPSILONS8. NEVER WILL I (MAKE MY BABY CRY) - MAGNIFICENT SEVEN9. THE VALLEY OF MY SLEEP - ALAN D. FLORES10. GO NOW - HONEY & BEES11. HEARTS WERE MADE TO LOVE - PRETENDERS12. BETCHA' CAN'T GUESS WHO - NEWCOMERS13. MAYBE TOMORROW - WILLIE G.14. AND NOW - JADES15. I'VE BEEN TRYING - MAYFIELD SINGERS16. I'LL TAKE YOU BACK - ENJOYABLES17. DESPERATE FOR YOUR AFFECTION - CAESARS18. I DON'T WANT TO HAVE TO - BARBARA & BROWNS19. THAT'S A GOOD REASON - PRODUCT OF TIME20. LET YOUR HEART BE THE JUDGE - GOD'S GIFT TO WOMEN21. THAT'S ALL - ALAN D. FLORES22. I WANNA BE WITH YOU - BOBBY HILL(甘茶偏差値64)23. WE'VE BEEN TOGETHER - CHICAGO GANGSTERS24. YOU'LL BE SORRY - FASCINATORS25. I AM STILL WAITING - BOB MARLEY
2011.10.29
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ZOUK その華麗なる世界 ZOUKの特選プロモ・ビデオ集動画投稿サイト「DAILYMOTION」にDJ_Issssalopという方が懐かしのZOUKのプロモ・ビデオを大量にアップされています。ここではそれらの中で特に私がお勧めのビデオをまとめました。ライブものなどは実際にCDになっている音源と比べて音質が劣るものがほとんどですが、その代わり大人数ならではの楽しさ、熱いグルーヴなど感じられます。特に「Le Grand Mechant Zouk / Ayen pa mol」が素晴らしい!こんなんだったら地球の裏側にまで行ってでも体感したかったですねー。Eric Virgal - Sublime 1988Experience 7 - Goudjoua 1987 野外版Experience 7 - Goudjoua 1987 スタジオ版Experience 7 - Goudjoua (live) ライブ版 6:20辺りからForce One - Mi zouk la 1988Freem - Metro-coco 1989J.Beroard et J.Desvarieux - Wep 1989Jocelyne Beroard et Philippe Lavil en 1987Le Grand Mechant Zouk - Ayen pa mol 1988Le Grand Mechant Zouk - Exil 1988 Le Grand Mechant Zouk - Rete 1988Le Grand Mechant Zouk - Balanse 1988Les Aiglons - Ay lopital 1985Mariejose Alie - Caresse mwen 1989 Pascal Vallot - Balanse 1987Pascal Vallot - Limbe 1987Ralph Thamar - Sidonie 1988
2011.10.25
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私の好きな甘茶ソウル(7) MY FAVORITE SWEET SOUL (7)【 甘茶偏差値 65 】BOB HENLEY / LET'S HOLD ON TO WHAT WE'VE GOT 12"(EPIC 2271)'86 甘茶ソウル全盛期も過ぎた86年、ボブ・ヘンリーというソロ・シンガーの放った甘めのバラード優良曲。何故かファンクグループSTARVUEのCD「UPWARD BOUND」にも収録されてるようです。憂いを帯びたギターに導かれ、技巧的に歌うヴォーカルは個人的にはあまり趣味ではない。しかし、真夜中を感じさせる暗く湿った、ひんやりとした空気と、ゴスペルチックな神聖さを感じさせるコーラスの醸す上品で孤高な雰囲気は素晴らしい。聴いてると自分の精神性を極限まで高めてくれるような錯覚を起してしまう。将に心が洗われるって感じですねー。サビのみならず全体のメロディも秀逸ですが、特に6分以上ある12インチ・バージョンは途中で転調もありお勧めです。
2011.10.17
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ZOUK その華麗なる世界 Freem / Metro-coco '89 「ZOUKOLLECTION VOL.3」【 ズーク偏差値 74 】ズークものは、極端に日本に愛好者が少なく情報もほとんど無いから、良曲に出会うのも至難の技。ブログでも未だ誰一人としてコメントしてくれた事ないという、超お寒い事態(笑)。たまにオークションに欲しいズークものが出品されても、ほとんど競り合うこと無く開始値のまま落札出来てしまうのも寂し過ぎ。先日「MEGA ZOUK」('95)なる4枚組みCDを見つけて入手したんだけど、ほとんど良曲に出会えなくてがっかり。いろいろコンピを聞いたりして経験的に分かってきたことだけど、どうやらズークの全盛期は80年代中期から90年代前半ぐらいまでって感じで、残念ながら既に終わってしまった音楽のようですね。この曲はダンサー系ズークものとしては、かなりのスピード感を感じさせる内容。生きのいい魚のようにピチピチしたシンセ音、元気で切れの良い掛け声、弾けるホーン、ヴィブラフォーンの音色も極めて速く美しい。複雑に絡み合うベースとギターの織り成すグルーヴも極上だし、パーカッション類の味付けもピリリと効いています。全体として明るく元気で、乾いた空気感と共に南国の熱い息吹を感じさせる素晴らしいダンサー。こういうグルーヴを持った曲をもっともっと知りたいんだけど、どなたか教えてくれないですかねえ。カリブというよりはアフリカに近いリズムかもしれないけど、アフリカものなんて更に知らないからなあ。「dailymotion」で聴けます。まさかこの曲のPVに巡りあえるなんて!解説によると、このFreemは名前をWilly M?nirといい、このM?tro-cocoという曲は、彼の同名アルバム収録曲のようです。因みに検索しても、世界中のどこにも有りません(笑)。ズーク・コンピ「ZOUKOLLECTION VOL.3」にも収録されています。明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(高速グルーヴ)ズーク偏差値合計99710106109474
2011.10.12
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LOVERS ROCK (2) 【 ラヴァーズ偏差値 64 】BOB ANDY / LOVE THIS LIFE '95 ジャマイカのベテランシンガーによる95年のラヴァーズロック。「REGGAE HITS VOL.19 / V.A. (英JETSTAR 1019)」にも収録。トラックに多少の機械臭があるものの、WILLIE LINDOプロデュースによるポップな味付けは、変に土臭くない洗練された味わい。太めの声質に深い歌いこみはディープソウル・ファンでも楽しめそう。温かみのある多幸感に満ちた明るい曲調で、起伏が大きいながらも綺麗なラインを描くメロディは秀逸で特に途中の転調部分が素晴らしい。キャッチーかつ甘く優しいメロディは是非甘茶ソウル・ファンにも楽しんで欲しいですね。「YOU TUBE」で聴けます。自身のCD「Hanging Tough」にはREMIXバージョンが収録されていますが、そちらの出来はいまいち。
2011.10.07
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フリーソウルコンピ未収録推薦曲(3) 【 ポップ偏差値 63 】MARVA KING / ISLE OF CASTAWAYS '81 「FEELS RIGHT」収録 タイトルの意味は「漂流者たちの島」って感じでしょうか。その割には悲壮感など微塵も感じさせない、暖かくまぶしい太陽の光で一杯の多幸感に満ちた南国の小島を彷彿させます。ゆったりとしたトラックをベースに、ふわふわっとした浮遊感一杯のトラックは、あるいは「ひょっこりひょうたん島」よろしく漂流している島そのものをイメージしてるんじゃないかとも思わせますね。ヴォーカルはソウルフルというよりはむしろアニソン・声優ソング的で、過剰なまでに可愛らしい女性を演出しています。快活な子猫のようにいたづらっぽく、ツンやデレを適度にまぶしながら表情豊な女の子をチャーミングに表現していますね。甘い声質そのものの魅力も相まって実に萌えるヴォーカルですなー。甘酸っぱく爽やかなメロディも秀逸ですが、こういうのは甘茶ソウルとは言わないでしょうね。「YOU TUBE」で聴けます。
2011.10.01
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