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August 27, 2003
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カテゴリ: 日々の生活
嬉しいことに晴れてます!

夜までこのまま保ってくれるといいな。
だって、今夜は火星が大接近。
6万年ぶりで、さらにその中でも一番近い距離。
といったって、肉眼ではひときわ明るい点にしか見えない。
天体望遠鏡はないけれど、双眼鏡なら息子が持ってる。
今夜晴れたら、一緒に火星観測してみよう!

さて、今日はまたまた朝から映画を鑑賞してしまった。

1999年4月にコロラド州リトルトンのコロンバイン高校で起きた
生徒2人による銃乱射事件(生徒12人、教師1人を射殺したあと
犯人の少年2人は自殺というショッキングな事件)を核に、
銃社会アメリカの病巣を追求していくドキュメンタリー。
イラク戦争開始後にかなり話題になっていたから、
この映画を観た人は多いかもしれないね。

あらすじはひとことではとても書ききれない。
映画の中にはアメリカに関わる様々な流血事件が出てくる。
映画の導入部では1995年の連邦ビル爆破テロ事件をとりあげ、
もちろん発端となったコロンバイン高校の乱射事件、
それからアメリカの他国への軍事介入の歴史を年代順に紹介し、

口座を開くと銃をくれるという銀行で、実際に口座を作ってみたり、
ミシガン州の自警団(ミリティア)の射撃練習を取材する。
マイケル・ムーア監督の故郷ミシガン州フリントで起きた
6歳の少年が6歳の少女を撃ち殺した事件を追い、
事件が起きた直後にその舞台となったまさにフリントで、

NRA(全米ライフル協会)会長でもある
俳優チャールトン・ヘストン邸へ突撃取材を試みたり、
コロンバイン高校の事件で障害者となった男の子2人を連れ、
弾薬を販売していたスーパー(Kマート)の本社へ乗り込み、
弾薬や火器類の販売をやめると約束させたり。
また辛辣アニメで有名な 「サウスパーク」 をそのまま取り込んで、
そこにブラックユーモアたっぷりに描かれた
アメリカ人の恐怖と銃の関係には思わず苦笑してしまう。
コロンバイン高校のある地域の雇用が、巨大軍需産業のひとつ、
ロッキード社によって支えられていたなんていうのは実に皮肉。
以上のように、本当に様々な事柄がここで事実として紹介されている。

(以下作品紹介サイトより引用)
『全米を震撼させたコロンバイン高校銃乱射事件。
あらゆるメディアが事件の分析を試み、ヒステリックに騒ぎ立てた。
映画やTV、ビデオゲームにおけるバイオレンスの氾濫が悪いのだ、
家庭の崩壊の産物だ、高い失業率が原因だ、
いやアメリカが建国以来たどってきた暴力的歴史のせいなのだ、と。
報道はどんどん過熱、犯人が聴いていたという理由から
ハード・ロック歌手マリリン・マンソンのライブが
コロラド州で禁止されるという一幕もあった。
しかし、ビデオゲームは日本の方がよほど進んでいる、
家庭の崩壊はイギリスのほうがひどい、
失業率はカナダのほうがはるかに高い。
なのになぜアメリカだけ銃犯罪が突出しているのだ?
なぜ、アメリカだけが銃社会の悪夢から覚めることができないのか?
マイケル・ムーアは、その大きな体をゆすりながら、
問題の核心に迫るためマイク片手にアポなし突撃取材を敢行していく。
彼は問う。「マリリン・マンソンのライブを禁止するのなら、
なぜボウリングも禁止しないのか?」』

ムーア監督は追求する。
「なぜコロンバイン事件が起きたのか?」
「 なぜ銃犯罪が多発するのか?」
「 こんなアメリカに誰がした?」

この問いかけに対して、私は最初、
「そんなの明らかじゃない。銃を持たせるからよ。」と
単純に考えていたんだけど、
すぐお隣のカナダでの取材を見ているうちに、
ただ銃を持つことだけが原因じゃないんだなと思った。
だって、カナダでも1000万世帯に対して、
700万挺の銃が保有されてるんだって。
数だけで見ればカナダだって明らかに銃社会よね?
でも、銃による年間の死者は165人(当時)。
それに対してアメリカは11127人。
(参考までにドイツは381人、フランスが255人、
イギリスが68人で日本は39人だそうです)
アメリカとカナダのこの差はどこから出てくるのだろう?
たったひとつ川を隔てただけというのに、
カナダ(しかもトロントでさえ)では多くの人が玄関に鍵もかけず、
他人が庭に入ったからといって銃を向けるなんてこともない。
かたやアメリカではドアは2重3重にロックされ、
常に銃(しかも装填されて)が身近にないと安心できない人々がいる。

彼は人々を銃に駆り立てるものが
マスコミや様々なメディアを通して人々に植え付けられる
恐怖感なのではないかと、そしてそれが
「殺られる前に殺れ」的発想を助長しているんじゃないか
というひとつの推測にたどり着くんだよね。
たとえば、犯罪の発生率は減少しているにも関わらず、
メディアが犯罪シーンを取り上げる頻度は
なんと600パーセントも上昇しているという。
そしてそこで捕らえられる犯人は必ずといっていいほど黒人男性。
そこでまた人々の頭の中に「黒人=危険」という構図が出来上がる。
テレビでこれでもかと次々に報じられる「危険」や「不安」。
もちろんこれだけが原因ではないと思うけれど、
そんな情報の中に浸ってしまえば、誰だって神経がおかしくなるのかも。
事実、911テロのあとは銃の売り上げがものすごく伸びたという。
ガスマスクや非常用食料や燃料を備えなさいという警告(?)が出ていたのも、
まだ私たちの記憶に新しいところだよね。
そういえば最近の日本、
ちょっとそんな傾向がありはしないかな‥‥‥

昨日観た映画、「クッキー・フォーチュン」にしても、
クッキーは銃があったから自殺しちゃったわけで、
もしそんなものが目の前になかったら、
別の人生を選んでいたかもしれないよね。
本来は「自分を守る」ための銃が
「他人(自分以外の人間)を殺す」ための武器となっている事実。
もし誰も銃を持っていなかったら、
まず銃で撃とうという発想はたぶん出てこないと思う。
相手より強く、優位に立とうとするから、
どんどん重装備になっていく。
国家単位の核武装も同じ理屈なんだろうな、きっと。

アメリカの病巣に鋭く切り込んだこの作品、
ユーモア(ブラック?)も交えながら
2時間という時間をあっという間に見させてしまいます。
病んでいる部分の根っこはかなり深いけれど、
その一方でこんな人間(ムーア監督)が存在し、
こんな映画を発表できるアメリカ。
救いはまだまだあるのでは、と感じさせます。
とにかくこの映画、実に様々なことを考えさせてくれます。
いつものように映画の公式サイトを紹介しておきますね。
「ボウリング・フォー・コロンバイン」





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最終更新日  August 28, 2003 03:18:42 PM
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