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それにしても今年の降雪は例年になく早い!雪の感触をと安倍奥の東山稜、展望のいい青笹山へ出かけた。今日のメンバーは、Y崎さん、Y内クン、Hケ谷さん、K田さん、女房と私の6名。葵高原に回収車をデポし、まさき峠を出発した。いくばくもなく地蔵峠に到着。南アルプスは雲の中だったが大谷崩は良く見えていた。仏谷山~細嶋峠を越えて稜線を歩く。寒気は厳しいが気持ちはホットだ!目指す青笹山が近くなってきた。今日は、安倍奥の山々も霞がちだ。かろうじて二王山がうっすらと見えている。山頂直下の最後の登り。残念ながら展望のきかない山頂で記念写真を1枚。冬の定番はこれに尽きる!プリムスのカートリッジが切れていたので久し振りにスベア123を引っ張り出してきた。ゴーという音がいいね!体を暖めて下山開始。スカッとした青空が期待できない山頂をあとにした。新道コースを下山して葵高原へ。ワサビ田から車道に出てほっと一息ついたメンバー!帰りの車中から歩いてきた青笹山を仰いだ。中腹から上はずっと雲に隠れたままであった。下山後は、梅ヶ島温泉の最奥、湯元館でひとっ風呂浴びておでんを食って帰路に着いた。
Dec 23, 2013
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愛知県の山サイ仲間M野氏のガイドで豊田市の寧比曽岳(ねびそだけ)へ行ってきた。こちらからは、YABUさん、H間クン、T本さん、O塚さん、私の5名が参加。国道1号線藤枝バイパスの谷稲葉ICで7時に待ち合わせ2台のクルマに分乗して出発した。新東名を走らせ豊田JCTから東海環状自動車道に入り、鞍ケ池スマートICを降り香嵐渓手前のサークルKで9時前にM野氏と合流した。10月の大山以来の再会だ。香嵐渓の有料駐車場に回収車をデポし1台のクルマにMTB6台とメンバー6人が乗って大多賀峠に向かったが、、、標高を上げるにつれ、樹木や道路にも雪が現れ所々で凍結している!幸い冬タイヤを装着したクルマだったので難なく走れたが まさか雪は想定していなかったので全員あ然とする。思いがけない雪景色に喜んだり、MTBで走りになるのか心配しながら大多賀峠駐車場に到着。10時15分大多賀峠をスタートした。降雪直後の霧氷がキラキラ光って美しい!!かじかんだ手を息をふきかけ温めながら「担ぎ」と、、「押し」で、、11時30分、雪の寧比曾岳(1120m)山頂に着いた。あいにくホワイトアウトで何も見えなかった。11時40分、冷たい風が吹くので記念写真を撮っただけで早々に下る。ここから延々と続く山道が今日のハイライト。緩やかなアップダウンを繰り返しながら金蔵連峠(ごんぞうれとうげ)と経て平勝寺まで11.2kmを走破する。YABUさんが果敢に攻める。ようやく陽が指し始めたところでランチタイムとした。太陽の有り難さを実感する瞬間だ!陽気なT本さんらしいトナカイさんがこのロケーションにピッタリだ~私はと言えばこの寒いなかでも缶ビールだけは忘れていない!休憩地から寧比曾岳を遠望する。山頂で出会った東京、横浜から来た20人グループが登ってきた。あと2年かけて東海自然歩道を踏破するのだそうだ。再びスノウライドの開始。要所要所でストップ、仲間をチェックしながら、、幸いまだ5cm程度の積雪だったし、トレイスもあるので走りに支障はない。たまにある転倒もまた楽しいものだ!筈ケ岳に寄り道して本コースに戻る。14時30分車道に飛び出た。平勝寺だ。さらに、M野さんがセットしてくれたデザート的ルートを堪能。巴川にそって自走。15時50分、回収車をデポした香嵐渓駐車場へ到着した。今日は、ロングでエキサイティングな走りに加えて雪のおまけがついて最高に楽しいものであった。冷えた体を温めようと近くの日帰り温泉「百年草」に寄ったらすでに札止めとなっていて残念!東名の美合SAで食事して無事に帰静した。
Dec 22, 2013
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今年は冬の訪れが大変早い。静岡市街地から見る安倍奥の山々も最近うっすらと白く見える。この冬最初の雪を踏みたくなって山伏へ行ってきた。蓬峠までは一般的な西日影沢コースでなく(蓬峠から)東に派生する尾根を登ることにした。大島分岐から西日影沢方向へ入りクルマで1分弱走ると、右手の植林のなかに別荘地へ抜ける小道がある。笹を分けて左にカーブするあたりの登れそうなところから取り付いた。杉、ヒノキの植林帯から自然林の混じる明るい尾根伝いに出る。1196m地点以後は、比較的明瞭な山道が出てくるものの、所々で伐採した倒木が道を塞ぐ。尾根を外さないかぎり問題はなかった。右手に大谷嶺を垣間見ながら痩せ尾根を越え、苔むした岩塊を直登するようになれば蓬峠は近い!取り付きから2時間を要して蓬峠に降り立つ。蓬峠からは一般コースを歩いた。素晴らしい快晴の山頂付近。定番の景色だがいつ眺めてもいいなあ!安倍奥の最高峰、山伏(2013m)山頂南アルプスもたっぷり雪をまとって神々しかった!光岳から上河内岳までのパノラマを堪能。笊ケ岳と布引山盟主、赤石岳もくっきり見える。南アルプスを目の前にしてのランチは最高だ!冬の定番はなんといってもこれに尽きる。13時15分。風が出て冷えてきたので下山開始。今日出会ったハイカーは10人位だったか、愛知から来たという4人組、あのペースだと明るいうちに下山できるだろうか少し心配~影が長くなって私の脚も長~くなっていた。西日影沢のツララが寒々しい!15時ちょうど西日影沢登山口に出る。さらに林道歩き15分でクルマに戻った。
Dec 15, 2013
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かねてより山サイ仲間からお誘いを受けていた王岳・南尾根の山サイへ行ってきた。山サイ仲間とは、この辺りをHGとする富士宮のK岱さんだ。彼とは30年来の友人であり、MTBが流行り出す前からいち早く山に自転車(当時はシクロクロスが主流だった)を持ち込み共に山下りを楽しんできた。当時所属していた「山岳自転車研究会MTF」は会員の高齢化もあって解散。会のメンバーで今もなお現役で活動しているのは彼と私のふたりだけになってしまった。残党2名はいまなお盛んだ!!!1992年7月に「山岳自転車研究会MTF」が山海堂から出版した「信州・東海MTBツーリングブック」定価2100円は全国発売され一万部を超えた。絶版となった今でも山サイ愛好者の間ではバイブルとして愛読されているらしい。西湖いやしの里で待ち合わせて出発! 外気温は-2度身も引き締まる。目指す王岳はやや右寄り、中央の最も高く見えるピークの左側の小さな突起が吉沢巌だ。西入川コースから南尾根に合流して王岳山頂へ。シモバシラ(シソ科)の霜柱。氷の花がキラキラ光る。南尾根に合流、主稜線直下をグングン登るK岱さん!登山口から押しと担ぎで2時間10分所要。王岳(1623m)の山頂に着いた。展望は素晴らしいの一言に尽きる!!! 秀峰富士山が大きく山裾を拡げる。一番遠くに箱根の山、山中湖、三国山、杓子山、眼下に足和田山と西湖が、河口湖もちらっと見えている。右には、毛無山塊、本栖湖が、、、南アルプスは雲に隠れて見えなかった。軽めのランチタイム後、下りにかかる。ヘルメット、グローブ、ニーガードを装着。タイヤの空気圧も調整する。山頂からすぐ主稜線と別れ南尾根を下る。直下は、融けた霜柱でぬかるんでいたため乗れなかった。西入川コースを左に見送って南尾根を快調に走り下る。途中、MTBをデポして吉沢巌を登る。360度の大展望は期待通り!駐車場に止めたクルマも小さく見えている。大展望を堪能して再びダウンヒル開始登ってきた吉沢巌を振り返る。南尾根から南東の支稜を下る。最後は、西湖いやしの里の駐車場近くの赤い社の建つ車道に飛び出て終了。ぬかるみやドライな路面のザレ場が多くあまり乗車率は高くなかったが、冬枯れの明るい林を疾走したり、素晴らしいビューポイントがあって満足度120%の山サイであった。帰路は、野鳥の森公園でバードウオッチングを楽しんだ。良く冷え込んだ分だけ富士山がすっきりして見える。
Dec 13, 2013
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いつも山登りばかりなので、たまには山以外の観光がいいという女房につられて”晩秋の鎌倉”へ寺巡りをしてきた!朝まだ暗い5時30分に家を出て静岡駅まで歩く。風もなくさほど寒くない。6時22分の新幹線始発に乗車。静岡ー(東海道新幹線)-小田原ー(東海道線)ー大船ー(JR横須賀線)ー北鎌倉で下車する。日帰りではたしてどれだけの寺が廻れるのだろうか。「歩く」ことには慣れているので、、、まずは北鎌倉駅から近い円覚寺からスタートした!鎌倉五山(禅宗寺院の格を現す制度)の2位が円覚寺風格ある山門がすばらしい!カエデ類の紅葉はやや盛りを過ぎていたがそれでも楽しめた!これが悟りの境地かな!明月院前で、、禅の心を現す丸窓越しに見る錦繡はアートだった!ハナショウブと紅葉の時期だけ特別公開される後庭園鎌倉五山の1位は建長寺。総門、山門、仏殿、法堂が一直線に並び、禅寺らしい厳粛な雰囲気がある。年中、観光客が多いという鎌倉だがこの時期はなおさら多かった。折しも、成道会(じょうどうえ)の法要が行われていた。僧侶の法衣や、履いている奇妙な靴?の色は位によって違うような気がした。鶴岡八幡宮近くの「鎌倉・雪の茶屋」で食した鎌倉ハンバーグが旨かったヨ!腹ごなしにと小町通りの雑踏にもまれる鎌倉駅から江ノ電に乗り長谷で下車して長谷寺へ、、、木造では日本最大級とされる十一面観音立像を拝んだ後、見晴らし台から鎌倉の海を一望。弁天窟のなかの一回りも面白い。紅葉の庭園は、鎌倉のなかで唯一ライトアップされるという。幻想的な光景を見たかった。よくばりウォーキングはこのあと大仏(高徳院)で終了。廻ったお寺を順番に整理してみると、円覚寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮、荏柄天神社、鎌倉宮、瑞泉寺、宝戒寺、長谷寺、高徳院(大仏)となった。まあ、よくも廻ったものである。山歩きをやめて来たつもりの寺巡りは、つまるところ山歩きスタイルに変わっていた。人混みになれていないので今日はいつもと疲れかたが違ったが待ち焦がれた「鎌倉」に来られて女房も楽しそうであった。帰宅後見た歩数計は、33800歩をカウントしていた!
Dec 8, 2013
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冬枯れの明るい木立のなかを走りたくなって近郊の真富士山へ行ってきた。観光トイレを改修中だった真富士山の里を過ぎ、平野から林道に入る。グングン高度を上げて走るにつれ冬紅葉が鮮やかに山を彩っていた!第三登山口の周辺にはすでにクルマが7~8台。CR-VからMTBを降ろして10時に出発した。天気はいいが空気が冷えて寒い。真富士神社から見える富士山樹林越しに見える南アルプスの赤石岳と荒川三山も完全に冬の装いだ!落ち葉の絨毯を踏みながら明るい自然林を行く。山頂は近い!12時ちょうど誰もいない第一真富士山(1343m)に着いた。小休止してダウンヒル。真富士峠から登り返す。痩せ尾根に多いヤマイワカガミの群落。5月ごろ清楚な花を咲かせるが今は冬眠中。光沢のある冬葉に日が当たってきれいだった!ちょっと開けた場所から西方向の風入らず、大無間山、小無間山を遠望する。20人ほどの団体さんと入れ違うように第二真富士山(1401m)に到着。残念ながら富士山は雲の中に隠れてしまっていた。第二真富士山で缶ビールと軽いランチのあと西尾根を下る。下り始めはストレートの急坂だが面白い!葉が落ちて遠くが見通せるようになったので湯野岳や浅間原も良く見えている。いっきに下りきってしまうのは勿体ないと、MTBから降りてみるとブナの実がいっぱい落ちていた。黒ん沢への山道を右に見送って尾根沿いに下る。藪が覆って乗れないところもあったがたいした距離ではない。比較的新しいクマのツメ跡を見た。林道に出た後、ひとっ走りで第三登山口のCR-Vに戻った。帰る途中の林道から、走ってきた第二真富士山と第一真富士山を見上げる。これからのシーズンは、積雪のない近場の山サイが楽しい!帰りは、いつもの横山の「わさび処おざわ」で大好物のわさび漬けを購入~した。
Dec 7, 2013
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夕方から子供や孫たちが来て誕生祝いをしてくれるというので近場の山、竜爪山へ女房と出かけた。平山の駐車スペースはすでにどこも一杯だった。新道近くの路肩に駐車する。今日は、おそがけの時差出勤なので直接文珠岳に出る鉄塔コースを登ろう~11時ちょうどの出発となってしまったが、、。平山の旧道入口の鳥居をくぐり直進する旧道と別れ、すぐに左斜面につけられた山道を登る。いきなりの急登で汗ばむ頃に道白山に着いた。展望はないが直下の鉄塔の周りはカヤトの原が拡がって明るく気持ちがいい。トカゲを決め込むにはもってこいのところだが今日は先を急いだ。静岡市街地を一望する。二つ目の鉄塔に出る。先に見えるのは、鯨ケ池から延びる若山。文珠岳へは(藪が繁って少しわかりにくいが)この鉄塔の基部を斜め右方向へ下って直接尾根に乗る。小ピークを二つ越えて急登が始まる。ミヤマシキミ(ミカン科)の赤い実。きれいだが有毒である。山頂近くから美しい富士山を望む。後で知ったのだがこの1時間ほど前に9合目付近で悲しい滑落事故が発生していたのだ。13時に文珠岳に到着。クルマから2時間所要。広い山頂には若いグループが2組のみ、駐車していたクルマの多かった割にハイカーが少なかった。鉄塔コースでは誰一人会うことがなかったのでこの時間では多くが穂積神社側へ下ってしまったのだろう。いい天気だったので眺望がきいて、遠く御前崎から伊豆半島、富士山。北側の南アルプスも良く見えていた。鍋物でランチを摂ったあと、薬師岳を越えて穂積神社へ。薬師岳山頂の温度計が1℃を指していた。神社への分岐から真富士山方向を見る。静かだった穂積神社を過ぎて~平山へ緩やかに下る。西に傾き始めた太陽にチラッと照らされる紅葉も終わりに近いか!爽快気分のトラバース新道を下る途中で見た逆光に浮かぶ竹林の美しさに思わず戻ってシャッターを押してみた!15時00分、クルマに戻った。ショートではあったが程よいトレーニング的山行で心地良かった炭焼きの煙がたなびく平山の里に深まる秋を感じた。
Dec 1, 2013
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