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30日、注目のアメリカ映画俳優組合(SAG)賞が発表されました。本命予想俳優が順当に受賞したという感じです。この賞は俳優が俳優を選ぶというユニークな賞です。演技やその作品への情熱、出来具合を俳優同士が評価するところがスゴイです^^批評家たちが選ぶ俳優の善し悪しとはだいぶ違う、よりリアルで現場に即した信憑性にたけた賞ともいえます。映画部門の主な結果は以下の通り。【主演女優賞】★ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール(原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ヒラリー・スワンク 「Conviction」【主演男優賞】★コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ロバート・デュヴァル 「Get Low」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 ジェームズ・フランコ 「127時間」【助演女優賞】★メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 ミラ・クニス 「ブラック・スワン」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」【助演男優賞】★クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」【アンサンブルキャスト賞】★「英国王のスピーチ」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター(原題)」 「キッズ・オールライト」 「ソーシャル・ネットワーク」
2011/01/31
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待望!ついに若杉/ケルン放送交響楽団のマーラー/交響曲第9番の東京ライブがCDで発売になった。 小生の思い出深い演奏会のひとつである。地方に住んでいたため、その地で若杉/ケルンRSO(放送交響楽団。現在はWDR)でベートーベンの英雄交響曲を聴いた。その時の演奏がもの凄く良くて、感涙極りだった。こんな演奏は滅多に聴けないといえる名演奏だった。そのコンサートの3日後ぐらいだったと記憶するのだが、東京でマーラー/第9交響曲のプログラムがあり、いてもたってもいられなくなり馳せ参じたのを覚えている。この時のケルンRSOのオーボエ奏者に宮本文昭が主席オーボエ奏者として演奏していた。英雄SYMでも驚いたが、彼のオーボエの音色と音そのものが突出して美しく響いていた。この人ただものじゃないと確信したのも、このころだ。既にアルバムもソロで発売になっていて、聴いてはいたが生で聴くともっと驚いた。マーラーの音楽は、小生の音楽構造の中核をなし、自分の子守唄で毎度の食事のように聴いてきた。あらためて今回発売になった若杉/ケルンRSOの1983年の東京ライブを聴き直して眼前に当時の音楽の響きが彷彿した。一言ではいえないが、音楽が丁寧で真摯な姿勢と躍動と深遠というものを若杉/ケルンから感じ取ることが出来る。弦の美しさと音像定位の骨格が確りした台形の響き。そういう演奏である。旋律の運びの美しさ、まるで呼吸に近い感覚である。何というオーケストレーションの美しさだろう。生で当時聴いたその感動と比べれば、ディスクに納まった音楽は世界が少し萎縮する。これは致し方ない事だ。今回発売になったCDは83年の2度目の来日のコンサートだが、この演奏会を聴いた人たちの間で伝説化するほど、語り草になつている。格言う小生も語り草の一員である。今回の発売は小生としては万感の有難さを禁じえない。マーラーがお好きな方には是非ともオススメしたい。若杉さんも一昨年2009年の7月に他界し(享年74歳)、真摯な音楽家の演奏を聴く事が出来なくなったのは残念至極である。
2011/01/30
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どこの世界にも政治的な力は働いている。無いというのはまず有りえない。少し前のテレビや新聞のみの情報収集の時代には、誰しもが結果や予想を見て、それを信じてきた。ところが今はネットを中心にリアルタイムで情報が収集更新される時代だ。ツイター然り、フェースブック然りである。今日は問題になるだろうと思われるアカデミー賞がらみのサプライズについて、ムービーウオーカーサイトからの引用も含め、読んだ記事に驚きと残念な気持ちを露呈したい。メディア現地時間1月25日早朝に、第83回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。『英国王のスピーチ』(2月26日公開)が12部門、『トゥルー・グリット』(3月18日公開)が10部門、『ソーシャル・ネットワーク』(公開中)が8部門のノミネートというのは、高齢者が多く、保守的と言われているアカデミー会員の選択眼が浮き彫りにされた。世間にとっては今回ほどサプライズが多い年もないようだ。その中でも、エンターテインメント・ウィークリー誌など多数のメディアが報じている5大サプライズをまとめてみた。一番のサプライズは何と言っても『インセプション』(10)のクリストファー・ノーラン監督が監督賞から漏れ、代わりにコーエン兄弟が西部劇のリメイク版『トゥルー・グリット』でノミネートされたことだ。当時、5作品だった作品賞の枠が10作品に広がったことで作品賞にはノミネートされたが、頭脳明晰なノーラン監督のセンスは、会員には理解不能だったのだろうか? 一方で、コーエン兄弟が会員のごひいきであるという意味でいえば当然の結果ともいえるわけで、『ダークナイト』(08)でも憂き目を見たノーラン監督は、ヒット作を出してもなかなか監督賞を受賞できなかったかつてのスティーブン・スピルバーグ監督と同じような存在になりつつあるようだ。これについて、『ダークナイト』と本作でノーラン監督作の音楽を担当し、今回もアカデミー賞にノミネートされているアカデミー常連ハンス・ジマーは、「ノーラン監督は脚本も手がけているので、作品賞、脚本賞も彼を称えたものだが、優れた監督なしにこの作品は完成し得なかった」と遺憾の意を表明している。二番目のサプライズは、各賞で助演男優賞にノミネートされていた『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィールドが落選し、『Winter's Bone』のジョン・ホークスがノミネートされたこと。会員にはフェイスブックの存在と大学という舞台設定はあまり魅力がないうえに、アンドリューは会員が好まないアメコミ映画で、次期スパイダーマンを演じることもあだになったのかもしれない。他には、作品賞にベン・アフレック監督作『ザ・タウン』(2月5日公開)ではなく『Winter's Bone』(日本公開未定)がノミネートされたこと、ドキュメンタリー長編賞『Waiting for“Superman”』が漏れたこと、そしてハビエル・バルデムが『Biutiful ビューティフル』(夏公開予定)という外国語映画(スペイン語)で主演男優賞にノミネートされたことが、今回の5大サプライズとなった。今回は作品賞10作品の中で、『インセプション』が『トイ・ストーリー3』(10)に次ぐ興行成績を収めているにも関わらず、『アバター』(09)に作品賞受賞の期待がかかっていた昨年とは違って、『インセプション』が作品賞を受賞する見込みは、残念ながらほぼ皆無に等しいと言われている。ノーラン監督が漏れたことで、ショックと非難を含めたツイートが飛び交っているようだが、現地時間の2月27日(日)に開催される授賞式にどこまで若者の興味を引くことができるのかにも注目が集まっている。【NY在住/JUNKO】どうだろう、この記事を読む限りだと監督賞にノミネートされなかったクリストファー・ノーラン監督だけが岐路に立っていると思える。思うにクリストファー・ノーラン監督ほど現在の映画界で突出した才能の持ち主はいないと思う。これは世界が認めているところだ。作品、脚本とノミネートされているが、監督が居てこそ映画の存在価値はあるということを、アカデミー協会は蔑ろにしていないだろうか。陳腐で政治的な?がりを排除し、少なくとも公平に協会が厳選しなくてはならない立場だろうと思うのだが。他のサプライズは時期尚早、ほぼ理解の範疇に収まる事象ではないかと思える。いづれクリストファー・ノーラン監督は前記のスピルバーグ監督と似たような大御所となると予想されるが、やはり監督賞にもノミネートされるべきだったとつくづく思う。
2011/01/29
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昨日、25日にアカデミー賞のノミネーションが発表された。最多は「英国王のスピーチ」の12候補、次いで「トゥルー・グリット」の10、「インセプション」と「ソーシャル・ネットワーク」が8候補で続いた。授賞式は2月27日に開催される。さて今年のアカデミーは何に決まるでしょうか^^映画祭最終ラウンドで、世界最大イベント、ワクワクものです^^小生は「ソーシャルネットワーク」「英国王のスピーチ」「インセプション」の3点から決まるのではないか?と思ってます^^【作品賞】 「127時間」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」【主演男優賞】 ハビエル・バルデム 「Biutiful ビューティフル」 ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127時間」【主演女優賞】 アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール(原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ミシェル・ウィリアムズ 「ブルーバレンタイン」【助演男優賞】 クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」【助演女優賞】 エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」 ジャッキー・ウィーヴァー 「Animal Kingdom」【監督賞】 ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 ジョエル&イーサン・コーエン 「トゥルー・グリット」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」【オリジナル脚本賞】 「Another Year」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」【脚色賞】 「127時間」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」【アニメーション賞】 「ヒックとドラゴン」 「イリュージョニスト」 「トイ・ストーリー3」【外国語映画賞】 「Biutiful ビューティフル」(メキシコ) 「Kynodontas」(ギリシャ) 「Haevnen」(デンマーク) 「Incendies」(カナダ) 「Hors-la-loi」(アルジェリア)【撮影賞】 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トゥルー・グリット」【編集賞】 「127時間」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」【美術賞】 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」【衣装デザイン賞】 「アリス・イン・ワンダーランド」 「Io sono l'amore」 「英国王のスピーチ」 「テンペスト(原題)」 「トゥルー・グリット」【メイクアップ賞】 「Barney's Version」 「The Way Back」 「ウルフマン」【音楽賞】 「127時間」 「ヒックとドラゴン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」【歌曲賞】 “If I Rise” 「127時間」 “Coming Home” 「Country Strong」 “I See the Light” 「塔の上のラプンツェル」 “We Belong Together” 「トイ・ストーリー3」【音響賞(調整)】 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソルト」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トゥルー・グリット」【音響賞(編集)】 「インセプション」 「トイ・ストーリー3」 「トロン:レガシー」 「トゥルー・グリット」 「アンストッパブル」【視覚効果賞】 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「ヒア アフター」 「インセプション」 「アイアンマン2」【ドキュメンタリー賞】 「Exit Through the Gift Shop」 「GasLand」 「Inside Job」 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」 「Waste Land」【短編ドキュメンタリー賞】 「Killing in the Name」 「Poster Girl」 「Strangers No More」 「Sun Come Up」 「The Warriors of Qiugang」【短編アニメ賞】 「デイ&ナイト」 「The Gruffalo」 「Let's Pollute」 「The Lost Thing」 「Madagascar, carnet de voyage」【短編実写賞】 「The Confession」 「The Crush」 「God of Love」 「Na Wewe」 「Wish 143」
2011/01/26
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アメリカ製作者組合賞は「英国王のスピーチ」に 22日、アカデミー賞作品賞にもっとも近いとも言われるアメリカ製作者組合(PGA)賞が発表され、本命の「ソーシャル・ネットワーク」を抑え、「英国王のスピーチ」が受賞した。この結果からアカデミーは「英国のスピーチ」の可能性が高くなりますね^^”そうなるとゴールデングローブ賞に「ソーシャル・ネットワーク」というラインが見えてきますね^^【作品賞】★「英国王のスピーチ」 「127 Hours(原題)」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ザ・タウン」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」【アニメーション賞】★「トイ・ストーリー3」 「怪盗グルーの月泥棒 3D」 「ヒックとドラゴン」【ドキュメンタリー賞】★「Waiting for Superman」 「Client 9: The Rise and Fall of Eliot Spitzer」 「Earth Made of Glass」 「Inside Job」 「Smash His Camera」 「The Tillman Story」【TVムービー/ミニシリーズ賞】★「ザ・パシフィック」
2011/01/24
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先だって他のサイトで楽天と同じように自分のブログを作っておりましたが、中々更新することも出来ずで、そちらのサイト「獅子舞さまの音楽観」「獅子舞さまのページです」は終了させていただきました ちなみにオートページサイトと、エキサイトの二つです^^”長らくご覧くださった方には申し訳ないのですが、今後は当、楽天オンリーで行こうと思ってます。 今後ともよろしくご購読ください^^
2011/01/22
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全米映画批評家協会賞発表 8日、全米映画批評家協会賞が発表され、作品賞には「ソーシャル・ネットワーク」が輝いた。主な受賞結果は以下の通り。この後は、GD、アカデミー賞の2大賞となります。個人的には「ソーシャル・ネットワーク」になるのでは?と思ってます^^・作品賞 「ソーシャル・ネットワーク」・監督賞 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」・主演男優賞 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」・主演女優賞 ジョヴァンナ・メッツォジョルノ 「勝利を」・助演男優賞 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」・助演女優賞 オリヴィア・ウィリアムズ 「ゴースト・ライター」・ドキュメンタリー賞 「Inside Job」(Charles Ferguson監督)・脚本賞 アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」・外国語映画賞 「Carlos」「コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト」映画版)・撮影賞 「トゥルー・グリット」
2011/01/14
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遅ればせながら「インセプション」を観た。延べ間を置いて3回観た。観れば観るほど内容の濃い映画である事を確認しながら見入った。小生が観た昨年の映画の中で、最も印象が残る作品となった。「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本ということだが、この人とんでもないほど頭が良い。他人の夢の中に潜入してカタチになる前のアイデアを盗み出す。こんな発想、誰がしただろう。実際企業スパイが活躍する時代だが、この点だけなら産業スパイそれだけで終わる。問題はその盗み方にある。相手の夢の中に入り込み潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出すという観点だ。こういう観点で展開する映画はたぶんに今までに無いと思う。レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作に仕上げ、彼等スペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出している。他人の夢の中に潜入してカタチになる前のアイデアを盗み出す特殊能力を持つコブ(ディカプリオ)は、国際指名手配犯、そして妻モルの殺害容疑者として逃亡の身となっている。そこに、サイトーと名乗る男からある依頼が舞い込む。成功すれば、再び家族いの元に戻し、彼の人生を取り戻す報酬を約束をする。しかしその依頼は、盗み出すのではなく、ターゲットの潜在意識にあるアイデアを植え付ける“インセプション”というものだった。最高のスペシャリストを召集し、相棒のアーサー、設計士のアリアドネ、偽造士のイームス、調合師のユスフ、そしてサイトーを加えたメンバー6人でターゲット、ロバートの夢の中に潜入していく展開だ。しかしよく出来ている。深い。フロイトではないが、まるで夢判断を見ているかのようなところもあり、前後の時間の間隔が1層、2層、3層と夢の段階でのタイムラグなど、大変面白く、スゴイ。より深層に行けば行くほど信頼の信憑性は高まり深まる。それに全員が夢を共有しながら進行していく様もスゴイ発想だ。目覚めた飛行機内での無言の共有感は、遥か高次元の何ともいえない充実感が全員に漂い、熱い思いが寄せてくる。小生3回観たが、この作品は観れば見るほど味わいが深まり新たな発見もある。またそれぞれの役者の個性が実にいい味わいを出している。妻モル役のマリオン・コティアールは綺麗だが、ものすごく恐ろしい気配が始終とりまいていた。最後のコマのシーン、その前の空港で迎えるマイケル・ケインの”お帰り”という表現、子供たちの靴の色が違うなど、重要なポイントがたくさんあり、含みを持つ。小生に限らず、クリストファー・ノーラン監督作品の中で最高作品だと思う人は数多いだろう。先の「ダーク・ナイト」よりも格段に優れているのは事実、2010年の最高傑作の1本だと思う。
2011/01/05
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再度のあけましておめでとうでございます。今年もよろしくでございます^^昔の仕来りでは、今日までは3日正月。もっと昔は7日正月といって、ゆっくりしたものです。最近は、ここ20年くらいでしょうか、さすがに7日正月という風潮はほとんど無くなりつつあるという状況になっているの普通です。暦の繋がりもあるのでしょうが、今年は近年最も休みの少ない年になったんじゃないかと思います。今日は1月3日の月曜日、本来なら今日からが仕事初めというのが暦でしょうが、それはあまりにもという日本の風潮から、今日までお休みで明日4日火曜日からの仕事初めになっていると思われます。これも3日正月という古くからの伝統というか、せめて3日間ぐらいはというお正月人情からだと思うのですが。とは言えお仕事をされている方々も多いのでしょうが、現代ではそれも中々罷り成らん時代になっています。せめて3日正月くらいと思うのも人情、ゆっくりのんびりしたいものですね^^
2011/01/03
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新年あけましておめでとうございます(^^)今年も年が開け、無事2011年を迎えました(^^)2011年はどのようになるか、未定ではありますが、今年も皆さまにとって、よいお年になることをお祈りしております(^^)もちろん小生にとってもよい年になる事を願ってます(^^;今年もよろしくお願いします(^^)
2011/01/02
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