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みなさんおはようございます。saihara34息子です。 妹の子供たちが先週の終業式、卒園式を終えてそのまま実家に帰ってきました。その慌ただしい事。私も小4になる長男と今度小学生になる次男を少しでも早く寝るように私と妹の母校の小学校で散々サッカーでボールを遠くに蹴って走り廻らせましたが奴らは体力無尽蔵ですね。。。私が疲れました。 慌ただしいので写真を撮ってる暇もなく。。。今日母親が仕事から帰ってきたらニトリで買った新しいソファが届く日でもあるので父親同様にみんなで集合写真を撮りましょうかね。 今回は手抜きですみませんが、簡単に済ませます。「どっか行こう、どっか行こう」とうるさい坊主達を外に出さないと家がうるさくてかなわないです。。。早速どこか出掛けてきます。
2014.03.30
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皆さんこんにちは、saihara34息子です。先週更新をお休みさせていただいたので2週間ぶり?の更新です。 今日は母親と一緒にお彼岸のお墓参りと犬山市の大縣神社の梅園、そして消費税前の消耗品のお買いもののお供をしてきました。 初めてのお彼岸は何をすればいいのやらわからず・・。まずはお花を飾って、お線香を焚こうと思ったらライターが壊れていて火が付けられない。。。私はタバコを吸わないのでライターなんて普段持ち歩きませんので。仕方なく、同じくお墓をきれいに拭いているおじいさんにライターを借りて火を付ける事ができました。 お墓は本当に自宅から近いのでいつでもすぐに立ち寄れます。本当は先日も母親が花を飾りに来たのですが線香を忘れたと言うので今日はお線香を、と行ったのでライターが壊れていて線香をあげられないでは今日の目的を果たせなくなる所でした。 霊園は私の帰りの通勤の高速道路から遠くに見えているので毎日遠くから父に声を掛けて行く事ができるのですがこうやって墓前に顔出しするのは大事ですね。最近ちょっと思うのがお墓参りは病院に入院している時のお見舞いと同じ感じがちょっと感じてます。 良い意味か、悪い意味かわからないですが父が入院すると母親は毎日朝晩父の身支度やら郵便物などを届けたり、話し相手になったり何となく同じ感じがします。命の有無と言う決定的な違いはありますが顔出して近況報告する感じはお見舞いの時と同じ感じがするななどと感じています。ならば、もっと頻繁に顔出ししてあげましょうかね? お墓参りが終わって、母親のリクエストで少し足を延ばして犬山市の大縣神社の梅園に案内する事にしました。ここは恐らく父も何度も足を運んでブログで写真を公開していたものと思います。参道を抜けて、社でのお参りを一切せず梅園に直進。お参りしなかったけど良かったんかな?ここは「梅園見物」が目的だったと言う事で神社に参拝に来たわけではないと言う事にしておきます。画面中心辺りにいる巫女さんに100円を払って梅園見物開始です。 参道の入り口の垂れ幕には「3月上旬まで」と書いてありましたが梅園祭りはまだまだ見ごろの感じです。山肌には恐らく奉納と言う形で植樹された梅の木が辺り一面に育てられています。花も花びらを散らしつつも、まだまだ盛りと言った感じです。 山肌頂上から梅園、社、犬山市街を捉えてみました。これくらいの山なら父も息切れせずに登れたのではないでしょうか。両親よりよほど年配の方も登ってきていましたし道が陸上競技場で使われているようなゴム素材のクッションの効いたコンクリート?状で覆われていましたので滑る事もなさそうです。 あと三日後くらいには妹と子供達3人がまたうちに遊びにやってきます。母親も準備万全に布団やら服やらお出かけの予定やら立てているようです。 子供達がやってきたら、またお墓参りで父に顔出ししてもらう事にしましょう。
2014.03.22
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皆さんこんにちは、saihara34息子です。今回は母と気分転換にバスツアーのお供をした事をお伝えします。 でも、、、。年初に初詣とか行ってはいけない年ではないのかな?と思いつつ、母が「伊勢神宮に行きたい」と言っていたので叶える事にしました。母の誕生日も近い事ですし。多分、母の中では伊勢神宮は観光地の感覚で神社の総本山と言う事は分かっていないかもしれません。。。まぁ、その天真爛漫さが母の持ち味で、我が家の明るさの元ですから。。。 自宅近くのアピタ(デパート?)から日帰りのバスツアーで「伊勢神宮と鳥羽カキの食べ放題」というツアーに行ってきました。母曰く「伊勢神宮は昔、父さんと行ったけど、おかげ横丁に行ってない」と不思議な事を言っていました。おかげ横丁は伊勢神宮とセットだと思うのですがはるか昔の個人ドライブで、何も知らずに行ったらどこから横丁があるのかわからなかったのかもしれませんね。 まずは伊勢神宮外宮をお参りしたあとカキの食べ放題のため内宮を素通りして鳥羽方面へ。いやはや、頑張って食べました。右のバットには2~30個は焼きガキが入っていると思いますがそれを3.5回(最後は半分)お代わりしました。母も私も、一人50個は食べたでしょうか。 ここのカキの生産業者さんは、よくある炉端ではなく焼いたカキをテーブルまで提供してくれるので煙くならなくて快適でした。そして、カキ食べ放題を「事前勉強」したのでレモン汁、タルタルソース、大根おろしなど味覚をいろいろ変えたらたくさん食べられました。 また、焼きカキだけではなく、カキの味噌汁、カキご飯、カキの雑炊などいろいろなカキ料理を堪能しました。1時間の食べ放題時間を最後まで食べているお客さんは他にあまりいませんでしたが、私達は最後の方までお腹いっぱい頂いてきました。「カキって体にもいいんだよね?」と母は言ってましたが何に良いかはよくわからず。何事もほどほどでしょうが、カキをたくさん食べる機会はないので最大限頂いてきました。満足、感謝です。 その後伊勢神宮内宮へ。私も母も花粉症なのですがこの日は温かったので花粉が飛んでいてくしゃみが止まりませんでした。でも、神宮には本当に立派な杉や巨木があって長い年月にわたって大事にされてきた場所なんだと感じました。 昨年立て直しされた伊勢神宮は、今も古い方のお宮が残されていました。バスガイドさんの話ではもう少ししたら解体されるらしく2つのお宮が並んでいるのは今だけなんだそうです。写真を撮れない場所なので言葉でしか説明できませんが前の宮は20年前のものですから屋根は苔むしていてそれはそれで雰囲気ありますが新しい、今のお宮もきれいで気持ちいいですね。 そして母の念願のおかげ横丁へご案内。母は宇治橋からすぐ横にある横丁への入り口を知らなかったみたいです。平日だったんですが、本当に賑わってました。赤福の本店も行列ができていました。なんでも本店の赤福は「へら」は唯一木製なんだそうです。言われてみると確かに普段見る赤福は木製ではなかったかも。 横丁では日本酒を親族向けに購入して赤福の「ぜんざい」のお店でくつろいで、バスに戻りました。 まずは母が満足していたのは私もうれしいです。しっかり父の代役も果たせました。 そしてまもなく母の誕生日。私と妹で、しっかりお祝いの準備をしたいと思います。
2014.03.09
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