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1日かけて、答案を試験会場で書くのは久しぶりです。 どう書けば「証拠の構造が分かるように書け」という指示に沿えるのか。ピンと来ないままに書き連ねることになってしまいました。 記念すべき修習起案第一号です。 あれで、どのくらい評価してもらえるのかなあ。 後で、教官が個別面談してくださるそうです。アドバイスをちゃんと聞いて、書き直してみなくちゃね。
2009年11月30日
今日は、息子のエレクトーンのコンクールでした。オリジナル曲を初披露です。息子は、今まで発表会もアンサンブルでしか出たことがありませんでしたから、今回が一人で発表する初めての機会です。コンクールは3部に分かれていて、息子は1部。専門コースではない、言うなれば「普通のレッスンを受けている子」たちの部門のようでした。どの部も、9割方が女の子です。女の子はピアノを弾く子が多いので、コンクール全体がピアノ曲になっています。これだけ見ても、男の子がエレクトーンを弾くと目立つのが想像できますよね。息子の曲は、クラシック系なのですが、音色をいくつか使っているし、地味ながらリズムも入れているので、ピアノ曲の中では結構イケていました。弾き終わったときに、「おお!」という賞賛の声が上がりました。良かった良かった。ピンクのワイシャツを着せて、赤い蝶ネクタイをして、黒い長ズボンとベストのスーツを着せました。どこから見ても、良いところのおぼっちゃんに見えます。これには私も満足でした。息子自身も気に入っているようでした。初めて一人で弾くにしては、上手にできたと思います。そりゃあ、ケースケの周りの子たちの演奏に比べたら何のことはありませんが、普通にやってる子たちの中では遜色ない出来でした。息子は、「椅子の座る位置がよくなくて、ベース間違えちゃった。」とむくれながら戻ってきましたが、まんざらでもなさそうでした。ケースケは、「ま、練習より上手くできないのはしょうがないよな。」なんて、兄貴風を吹かせていました。息子はこの1週間、ケースケの家に出かけていき、練習を見てもらっていたのです。ヤマハのお店の人たちが、「よっちゃん、上手だったね。」とほめてくれました。息子 「椅子の座る位置を間違えて、ベースを間違えちゃったの。」お店の人「えー、そうなの?全然わからなかったよ。」息子 「やってる人しかわからない間違いってのがあるの。」なんて、すげー偉そうなセリフを大真面目で言っていました。来年も絶対出ると、息子は言っています。やれやれ。
2009年11月29日
今、今日の修習が終わったところです。辞令をもらって、バッジをつけました。トリコロールカラーのバッジです。なんだか嘘みたいです。 刑事裁判の班は七人で、そのうち二人ないし三人一組で、担当裁判官につきました。広々と机が使えて、環境は実に良好。快適です。 今日は、総務課や会計課などの事務の方々がとても親切にお世話してくださいました。私のようなワケありは、これから何度も事務のお世話になると思います。皆さん親切でとても嬉しかったです。 書記官の方々も、裁判員裁判で大変な中、一生懸命記録について、教えてくださいました。 今日は、ガイダンス的な話が中心だったので、担当裁判官とお話する機会はあまりありませんでしたが、何か面白そうな人柄の予感です。 でも、その前に、週明け試験です。今日、ちょっと話を聞いたら、朝の10時から夕方4時半までかけて、A4用紙30枚くらい書くのが普通なのだそうです。お昼休みも勝手にとりながら、書き続けるのだそうです。 愕然としました。えらいところに来ちゃったよ。30枚?逆立ちしたってできるわけないじゃん。みんな、本当にそんなのできるのですか? 今日は、さっさと帰って勉強します。浮かれてる場合じゃないですわ。そうじゃなくたって、この週末は、息子のコンクールもあって、落ち着かないのです。 修習ののっけから、打ちのめされる展開になりそうです。
2009年11月27日
東京に向かう時は、特に不便を感じなかった我が常磐線。土浦始発が多いし、そうでなくても、土浦で車両を増やしてくれるので、必ず座れる便利な電車でした。 しかし、水戸に向かう電車は、滅茶苦茶少ないのだと初めて知りました。 朝の7時8時台でも、30分に1本って一体…。土浦止まりが多いこと。これは、わずかな遅刻が死を招きそうです。確かにラッシュはないけど、電車の時刻にはシビアにならないと。 今日は、検察と弁護士会のガイダンスです。そして、いよいよ明日、着任です。 一体どんな毎日が待っているのでしょうか。コワイモノ見たさで、出かけて行きます。
2009年11月26日
明日必着の事前課題。 言っておきますが、私はこの課題のことを片時も忘れずにいました。ちゃんとそれなりに考えて、こなしていたつもりでした。 それなのに。 夕べ、寝ないでやっていたのに朝になっても終わらず、今日の昼になっても終わらず。 なんだか頭の中が空中分解状態で、全然まとまらないのです。刑事弁護の事実認定に、すっかりはまりこんでしまいました。 どうしよう。もう送らないと明日届かないよ。心臓がバクバクしてきました。最初の課題もまともにできないなんて。 しかし!天は私を見捨てませんでした。とびきり優秀な同期合格の友達が、メールで手伝ってくれたのです。まさに地獄で仏。どれ程心強かったことか。 素晴らしい!持つべきものは頼れる友達です。私は、うんと年下の、でも多分私よりしっかりしている彼女に助けられて、どうにかこうにか課題を仕上げたのでした。 まだ明るいうちに、速達・簡易書留で窓口に出した時、ほっとしたことと言ったら!あー、良かったあ。 彼女がいてくれなかったら、今頃どうなっていたことか。有り難くて涙がでそうです。 そういうわけで、私は、かろうじて事前課題を発送したのでした。ご心配おかけしました。 今日は、よく眠れそうです。
2009年11月24日
二日間の事前研修が昨日で終わりました。全体を通じて強く感じたのは、修習で教えてくださる方々は、修習生を教えることに喜びを感じてくれているということでした。意地悪さを感じる人は全然いませんでした。なんというか、鷹揚とした大人の優しさを感じました。確かに、毎年ちょっとずつあるらしい予期せぬ不祥事を修習生が起こさないように、ハラハラしながら見守っている様子も感じられます。(今は、ネット上に情報が流出したり、ブログでの暴露問題が大問題になっているそうです。私も重々気をつけなければなりません。)でも、良い法曹を育てようという前向きで優しい気持ちは皆さんから同じように伝わってきました。「相手を信じて懐に飛び込め」と、それぞれにおっしゃっているようでした。修習生を受け入れてくださる弁護士の先生方は、ボランティアなのだそうです。たくさんのご厚意の上に、修習生活は成り立っているわけです。それに、修習生のお給料は税金から出るわけですし、これはどう考えても、いい加減な気持ちで毎日を過ごすわけにはいきません。税金の分以上に、モトをとって来なければ。より大きな利益を国にもたらすことができるように(大きく出たなあ)、がんばらなくちゃね。お話してくださった中に「教え子が、将来立派な法律家になって活躍する姿を見ることができるのが、この仕事の醍醐味なのですよ。」とおっしゃっていた方がいました。これはきっと本心からだと思います。そういう気持ちがなければ、大変な仕事ですもの、きっとやっていられないと思います。とても有難いです。このほか、課題の講義でびっくりしたのは、講義内容のレベルの高さでした。民事弁護の先生は、まず、その声の良さに感動することで始まりました。加えて2時間という時間の長さを全く感じさせない話のテンポの良さ、おだやかな口調と親しみやすさの中に、ゆるぎない知性をたたえていました。刑事弁護の先生も、もっとたくさんお話を聞きたくなる先生です。きっと、すごくマルチな才能をお持ちだと思います。「ひょっとして、仲良しになれるかもしれない!」と思わせてくれる先生でした。「たくさんたくさん言いたいことがあるのよ。でも、これだけの時間では言い切れないのよ」という無言のメッセージがひしひしと伝わってきました。お二人とも、つい最近まで研修所の教官をされていたのだそうです。もしかして、こういう講義が修習ではたくさん聞けるのでしょうか。だとしたら、すごい幸運です。講義中、修習生にバンバン質問が来るらしいですが、たとえ答えに詰まっても、絶対に聞き逃してはいけないと思います。大損こいちゃいます。大変は大変だと思いますが、その大変さを追いかけていけるようになりたいです。まずは、あせらずに、修習生活に慣れることに努めようと思います。
2009年11月21日
今日と明日は、日弁連の研修です。今日は、法テラスのスタッフ弁護士のお話を聞いたり、金融庁に出向して活躍されている女性弁護士のインターナショナルなお話をきいたり、国際機関に就職する場合の説明を聞いたりしました。 改めて、優秀な人達がたくさんいる業界なのだと思いました。見るもの聞くもの別世界の話のようです。 あんな華麗な経歴の人達が、きっとたくさんいるんだろうなあ。すごいなあ。私なんか、側にもよれないよ。 弁護士業界にも、大きな格差ができつつあるようです。 そんなことを考えているうちに、裁判修習のガイダンスが始まりました。 刑事裁判のガイダンスを聞いて、やっぱり、すごーくすごーく私は勉強が不足しているのだと思いました。「これをすぐに言えないようでは困りますよ。」と、裁判官がおっしゃることを、全然知らなかったのです。早く課題仕上げて勉強しなくちゃ。 刑事系が苦手なんだもの、苦労しないわけないよなあ。不安は的中しそうです。でも、この際、ババアらしく図々しくなって、臆せず頑張るしかないと思います。
2009年11月19日
コンクールで発表する息子のオリジナル曲が完成しました。題して「アリンコのさんぽ」。今年は、アリンコづくしでいくことに決めたのです。息子が作ったミニミニ曲をいくつもつないで形式を整え、エレクトーンの音色を部分部分で決めてリズムをつけました。伴奏の中にベース(足でひく部分)を入れるのと、リズムの付け方については先生に教わりましたが、パーツパーツは両手とも100パーセント息子が作ったので、実に奇想天外な曲になりました。さんぽというより冒険旅行みたいです。3分近くあります。息子は一見平然とした風を装っていますが、実は大得意です。なんたって自分の曲です。両手の他に、ちゃんと足も使って弾くのです。それだけで大満足のようです。練習している時は、ケイちゃんになりきって、カッコ良く弾ける気満々なのです。幸いなことに、このコンクールは、その日のうちに賞が決まるものではないそうです。だから、ステージでちゃんと弾いて納得すれば、息子は大満足して次につながると思います。私は、練習についていきながら、一体どうなるんだろうかとずっとハラハラしているのですが、一方でワクワクしてもいるのです。こういうところが、母親の楽しいところかもしれないね。この秋から、モトノリも同じ教室に移りました。だから、来年の春は、ケースケ、よしひろ、モトノリの三人が同じ発表会に出ることになります。モトノリは、年長さんですが、ベースがバンバン入る難しい曲を弾くらしいです。モトノリは音感がとても良いし歌も上手です。きっと、あっという間にケースケみたいに上手に演奏するようになると思います。即興なんかは、ケースケより得意かもしれません。ただ、ケースケの演奏はやっぱりどこか不思議な楽しさがあって、そこはなかなか真似はできないだろうなあ。あいつのどこからそういう魅力が出てくるんだろう。いつか、三人トリオでアンサンブルやってくれないかなあ。そうなったら、とても楽しいし嬉しいんだけど。
2009年11月15日
書いてはあったものの、提出できずにいた日弁連の事前研修の課題。締切は明日です。早く出そう出そうと思いつつ、思いきれずにここまで引っ張ってしまいました。提出しないで持っていると、いつまでも手直ししてしまって、キリがないのですが。でも、いよいよ年貢の納め時です。清水の舞台から飛び降りる覚悟で「えいやっ!」とメール送信しなければなりません。この日弁連の課題は、同意すれば、配属先弁護士会の修習の資料とするものらしいです。同意しないこともできます。どうしようかなあ。全然わからなくて、答案書いているし。こんな答案、人様にはできるだけ隠しておきたい気もします。きっと、私の答案なんて、見る人が見れば正視に堪えない代物なのでしょう。だけど、できるだけたくさんの方からアドバイスをいただくべく、ここは恥をしのんで同意することにしました。私の実力がいかに情けないものか、教えてくださる方々に早めに知っていただいた方が、結果的に話が早いと思うのです。「こいつアホだから、しっかり教えてやらんと。」と思ってくださる親切な方がいないとも限りませんから。日弁連の課題が終わっても、まだまだ課題は続きます。研修所の課題は3つあって、それがどれもこれも難しいのです。お手ごろにやっつけられる感じじゃなくて、さりげなく難しいのです。心憎いと言うべきか、心折れると言うべきか。週明け三日は徹夜しないと間に合わないかもしれません。あと1週間くらいしかないんだもん。とにかくインフルエンザになることだけは絶対に避けたいです。一発寝込んだらすべてがパーになりそうです。気合いを入れて、強気でいくよっ!
2009年11月15日
世間のインフルエンザ騒ぎをよそに、比較的落ち着いていたこのあたりですが、なんと昨日ケースケがA型になってしまったのです。うちの息子は、おとといもそうですが、しょっちゅうケースケたちと遊んでいますから、発症するのも時間の問題かと覚悟しています。でも、本人は、「オレは大丈夫だよ。だって、オレは、学校を休んだことがないんだよ。うちのクラスだって、学級閉鎖になってないし。最強なんだから。」と、自信満々です。クラスのみんなで、インフルエンザにならないようにがんばろうと誓い合ったらしいです。インフルエンザの友達が出ると、治って戻ってくるまで、残りのみんなががんばって学級閉鎖にならないようにするのだそうです。今日も、元気に学校に出かけて行きました。不思議なことに、息子の学校では、1年生2年生の低学年では一度も学級閉鎖になっていません。このまま、何とかなってくれると良いのですが。……今日は、大雨が降っています。自転車乗れるかなあ。実は、私は、試験の合格発表後、難聴者のためのボランティア「要約筆記」の講座を受けていて、今日が最終日なのです。初めて垣間見た「音のない世界」は、社会生活をするにはとても不便で、ショックを受けました。私は、日常でも言葉が多い方なので、どれほど会話で自分が助けられているか、ちょっと考えただけでも想像がつきます。音がなかったら、実社会で私は理解してもらえるかどうか。かなり深刻です。逆から見ても、聞こえない方たちから見たら、私はどのような人間に見えるのでしょうか、これも自信はありません。これを受けるきっかけとか、話せば長くなりますが、今日の最終講座が終わったところでお話しようと思います。
2009年11月11日
ここしばらく、あせりまくって、研修所からのテキストを読んでいました。なんとか、自分の実力のなさを隠し通すことはできないものかと。せめて修習くらい上品にこなしたいと思ったのです。 でも、事実認定の課題をやりながら悟りました。これは、ちょっとやそっと、ジタバタしたくらいでどうなるものでもなさそうです。ここは、じっくり構えて、恥をかくことを恐れず、経験を重ねて覚えるしかなさそうだと。 受験勉強でもそうでしたが、思いっきり間違えて、大恥かいて覚えるという、ショック療法でいくしかなさそうです。 作戦は大幅に変更です。修習でも、おバカなババアをさらすしかないみたいです。神経図太くいかなきゃね。
2009年11月06日
昨日は、修習先の裁判所のガイダンスがありました。 同期生の最初の顔合わせです。 全部で28人、そのうち、女性は8人かな。これを4つのグループに分けて修習します。 刑事裁判修習では、これを2、3人ずつ分けて、担当部を回るそうです。 ふ、二人…?そんなに少人数制ですか…。アラが目立って大変です。大丈夫なんだろうか?毎日ボロボロなんじゃないだろうか。不安が渦を巻いています。 導入起案も、バッチリやるのだそうです。 送られてきた本は、ただ読むだけじゃなくて、理解して覚えてくるようにと言われました。言っちゃなんですが、一読するだけだって、私の能力では追い付きません。 総合すると、誰がどう見ても、自分は、大変な状況に置かれていると思います。 人の話だと、修習は楽しいと皆さんおっしゃいます。でも、どこをどう解釈したら「楽しい」という境地に至るのか今のところ全くわかりません。 ただ、懇親会の時、若い裁判官の話の中に、数分に一度は「飲み会」という単語が出てきていたのが、重要なヒントなのかもしれません。 でも、飲み会だけで、そんなに楽しいものかなあ。 謎と不安が渦巻く修習がだんだん近づいて来ています。
2009年11月03日
友人たちが開いてくれたいくつかのお祝い会での語録です。「よくがんばったよねえ。今年は激戦だったんでしょ?すごいねえ。」「おきーちゃんの気持ちを思うと、涙が出てきたよ。」みんな、そういって喜んでくれました。本当に、友達ってありがたいと思います。「去年落ちた時、どうするのかと思ったよ。やめるのかと思った。」そういう声もありました。実際、父が重病になって大ピンチでした。でも、妹一家が引っ越してきてくれたこともあって、乗り越えられました。皆さんにも、本当にご心配をおかけしました。「あたし、司法試験受けろってけしかけちゃったから、受からなかったらどうしようかと思ってたの~!」え?けしかけられたっけ?そうだったかも。忘れてたわ。そういう心配をしててくれた人もいたんだなあ。「あたしは、去年、絶対受かってるわよって言っちゃったから、責任感じてさー。」いや、それは気にしないで。何となくはわかっていたから。「大丈夫」って言われると、期待を裏切りそうで、罪悪感を感じはしたけどね。でも、過大な期待をしたわけじゃないから。「あたし、なぜかはわからないけど、試験終わったときのおきーちゃんを見たとき、「今年は大丈夫だ」って思ったから、今年は心配してなかったんだよ。」え!本当?なんだか、それってすごい。「今度は、一緒に仕事ができると良いですね。」きっと、いろいろ教えてもらうことがあると思います。よろしくね。「就職のこととか大丈夫ですか?うちの顧問の先生と会う機会を作りましょうか?」ありがとう!あんまし大丈夫じゃないかも。でも、とにかくがんばるだけがんばってみるね。「開業資金はすでに貯まってますからねー!早く開業してくださいねー!」おおっ!何と!話はそこまで進んでいるのですか。それは大変、がんばらねば(笑)。「とにかく、二回試験に受かって弁護士にならなきゃ、本にできないからな。がんばってくれよ。」え?本?御冗談でしょ~。あたしのは、本にするような話じゃないって。二回試験はがんばるけど。本当に頼もしくて有難い友達連中なのでした。でも、お祝い言葉の極めつけは、妹のこのセリフかも。「お姉ちゃんがお寺にお嫁さんに行った時、「これで、お姉ちゃんの出世払いの可能性はなくなった」と思ったのよね。でも、試験に受かったし、また出世払いの期待ができそうじゃない?」妹には、スーツを借りまくったし、姉のくせに妹からお年玉もらってたし。その度に、ずっとずっと「出世払い」と言い続けていました。あやうく、大嘘つきになるところでした。出世って、きっと、お金持ちになることばかりじゃないよね。恩返しは、きっとするからさ。もうちょっと気を長く持って待っててくれないかな。お願いします。
2009年11月01日
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