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あなたがいて わたしがいて もうすぐ10年 いつまでも仲良く こうして飲みに行ったり ご飯を食べに行ったり 旅に出掛けたりしましょう 大事な大事な友達へ
2008.10.31
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身体が弱ると 心も弱くなる 少しふらつく身体 持て余すように ひきずる 心も持て余す ふらふら 熱があるみたいに
2008.10.30
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崩れたバランスは不快に映る。 最近、小学生がパンをのどにつまらせて窒息死するという悲しい事故があった。亡くなった方の冥福を祈る。 問題はその後の報道である。どこか異常だ。報道は執拗に学校を責め、学校の管理の責任だ、そのうちにパンを給食から廃止しろと言いそうである。学校側も、早食い競争があったなかった問題もあるが、単なる事実誤認かもしれないし…。 逆にそこまで書き立てるのにはなにか別の理由があるのかと思ってしまう。 人間なんて、あっけなく死んだりするものである。それを教える「大人」がいなかったこと、又無謀を止める仲間がいなかったことが、あの小学生にとっては最大の不幸であり原因だと思う。 昔は、暴飲暴食や無茶な食べ方をしていると、親や親戚の人や先生などの周りの大人、周りの大人にしつけられた子供に叱られたり馬鹿にされたりしたものだ。 今の世の中は、他人に無関心すぎる。家族や身内でさえもかかわらない他人だ。善悪がわからない人間が多過ぎる。 そして、マスコミもなにが責めるべき事件か、わからないらしい。
2008.10.29
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ちいさな時 広い原っぱで 風の声を聴いた 私を包む声に うっとりと 目を閉じて 身体で感じた 風の想い 今でも時々聴こえる 風の声 雑踏の中で 街の片隅で 孤独な帰り道で 花咲く木の下で 今でも心に届く微かな声
2008.10.28
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「ねぇ。何を見てるの?」なにも。「なにが見えるの?」美しいものよ。「綺麗なの?」ええ、とても。「でも。悲しそう」そう見える?「うん。心が遠くを見てる」そうよ。遠くを見てるの。「どこかに行きたいの?」そうね。…できればね。帰るべき故郷へ。
2008.10.27
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I want to smile again.いつからだろう。We can love each other.いつまでこのままなんだろう。Lonely tonight.淋しさだけかけて。Never forget that summer.明日の自分求めて。Love for me once again.何かを見つけるその日まで。Power of Earth.I want to you back・・・・*******************FROM 1991.9.24
2008.10.26
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日経平均がとうとう8000円を割った。このままの勢いなら、週明け月曜日は一体どうなることやら、である。相次ぐ政府の景気対策も、株価をあげることはできない。円もとうとう90円台になってしまった。経済の世界にも、強い閉塞感が漂っている。株価が政策に反応しないのは、それに対して未来が見えないからだ。政治に対しての期待薄と不信感の表れではないだろうか。自民党は「今は選挙より経済政策。政治空白をつくってはならない」と言っているが、この際選挙をしたほうがいいのではないかと思う。例えばスポーツで、試合が緊迫し、点数の動かない状態は物凄いストレスを感じる。今の政局もそうではないだろうか。私たちは、この重苦しい空気を一気に動かす、風を待っている。
2008.10.26
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追いつめられてない優雅な時間自分だけの緩やかな流れ1人の時間を優しく過ごそうたまにはのんびりと
2008.10.25
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フェンシング男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した太田雄貴選手が、森永製菓へ正社員としての入社が決まった。おめでたいことである。日本ではマイナー競技の選手は、仕事をしながらプロ活動をするのが大変だ。大きな大会でよい成績を収めなければ、見向きもされない。逆にいえば、大きな大会で成功すれば、こぞってマスコミも取り上げ、企業も手を出してくる。太田選手などもその典型的な例ではないだろうか。オリンピックの前に、彼がメダルを取ると注目していた人はどれだけいるだろう。それとは別に、太田選手の報道でとても気になることがある。マスコミが太田選手をニート呼ばわりすることだ。今回の就職の件でも「ニート剣士就職」などと、失礼極まりない見出しがあちこちで踊っている。はっきり言って失礼ではないだろうか。そもそも、ニートとはイギリスからきた言葉で16~18歳の学生でない無職者「Not currently engaged in Employment, Education or Training」の略語、「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない」人を指すのだ。日本においての定義も「労働者・失業者・主婦・学生のいずれにも該当しない、15~34歳までの若年者(若年無業者)」のはずである。簡単に言ってしまえば「何もしていない人」ではないだろうか。太田選手は大学卒業後、確かに学生をするでもなく、就職もしていない。しかしその理由は、オリンピックを控えて、メダルを取るために人生においてオリンピックに焦点をあわせ、日々目標に向かって邁進していた人だ。目標を持ってアスリートとして活動している人が、ニートの言葉の定義に当てはまるとはとても思えない。日本人の語学力が低下したというが、言葉を扱い情報を流すマスメディアの語学力も最近は怪しいものである。政治家や都道府県知事や企業のトップ達の言葉の揚げ足を取ったり、その話し言葉を批判するのも結構ですが、もう少し自分達が使っている言葉を見直したほうがよろしいのではないかと思う。あまりにも、マスコミの使う言葉は、年々荒んできているように思う。インタビューの仕方、なども。報道の仕方も。マスコミ自体が荒んでいる、気がする。
2008.10.24
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黒い服に身を包み死者を悼む残された者ができること死者を心に想うことちゃんと生きること
2008.10.23
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秋の日だまりの中でのシエスタのような 人生の中の、例えるならそんな時間 いつまでも続かないとわかっていながら まどろむ身体 夢うつつの心 目覚めたら始まる現実 疲れを癒すための浅い眠り 今だけはそっと、と 切なる願いを秘めて
2008.10.22
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今年もオリオン座流星群がやってきた。都会の空は、明るすぎて、よく見えない・・・・。もし、見られたら・・・・・願い事を星に託そう。
2008.10.21
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今日が終わる。 静かに。 平凡で緩やかな、二度と来ない一日。 かけがえのない一日が。 明日がやってくる。 静かに。 優しい未来でありますように。
2008.10.20
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トップリーグを観に、花園ラグビー場に行った。行きの道すがら見上げた空は、今日も雲ひとつない快晴。秋晴れである。コスモスのたくさん咲いている広場に癒された。近くを流れる川面も秋の空を映し、太陽の光を反射して輝いている。最近やっと気付いた。どれだけ毎日に追われ続ける日々を過ごしていたか。1番好きなものに心をゆだねる時間を削って、仕事や雑務や生活に追われていたか。私の仲間達の方が、よっぽど無理しすぎていた私のことを知っていた。「もっと自分のために生きてください」と、今ならその言葉が本当によくわかる。身にしみて泣けてくるくらいに。自分のために生きるとは、こういうことなのだ。自分の好きなことに、心身ともに充実した状態で向かい合える・・・以前の私は、心身ぼろぼろのまま向かっていた。それではだめだ。向かい合っても、ちっとも向かい合っていることになってない。何かにつけ、余裕がなかった。好きなラグビー場にいるときですら、疲れていた。好きなこと(人)に心身ともに充実した状態で向かえる、それこそが充実した人生だろう。神戸製鋼VS近鉄、ヤマハVSサントリー。どちらもいい試合だった。特に第二試合はよかった。ヤマハはサントリーを撃破した。思わず1人で手を叩いて喜んだ。後半の場内の空気は、ヤマハのフィフティーンが魅せる勝利への執念に引き込まれていた。ヤマハはやってくれるかもしれない・・・そんな思いがあちこちに漂っていた。試合終了後の大きな拍手は、両チームへの、彼らへの称賛だ。息詰まる、熱い試合を、ありがとう。
2008.10.19
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焦ることはないから1つずつゆっくりでいいから信じた道を少しずつでも前に進めばいい残された人生の時間はいくらあるかわからなくても日々悔いるような生き方をしなければいいような気がする明日がまたやってくる今日が過ぎてゆく目の前の道を照らすロウソクは胸に持っているはずその灯を掲げて進めばいいいつ終わるとも知れない自分の人生を
2008.10.19
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1つの事柄でも、見方によっては色々だ。ある人は、逃げという。ある人は、関わらない方がいいという。ある人は、関わるだけ無意味だという。ある人は、ちゃんと向きあわなければいけないという。ある人は、どうでもいい些末事だという。考え方は景色を見るのと同じだ。角度によって様々な見え方になる。考え方もそうだ。それまで生きてきた経験も時間も立場も、皆違う。だから、同じ事柄でも違う見方・意見になってしまう。考えて選ぶのは、最終的には自分だ。
2008.10.18
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強張った心が 救われる瞬間 流れ星が落ちる その余韻のよう 溶け出す悲哀 いつか罪も溶けてゆくのだろうか 償ったはずの罪も
2008.10.17
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秋になると無性に恋しくなるのが、母校ラグビー部と花園ラグビー場。私の高校生活の大半をラグビーが占めていた。今ぐらいの時期になると、練習の終了時はもう真っ暗。ダッシュで片付けをして、一時間かけて家に帰った。それから晩御飯を食べて、お風呂に入って、宿題と予習などなど・・・。どんなに辛くても頑張れるのは、あの頃の自分があってこそだと思う。今でもラグビーが好きでいられる自分を誇りに思う。ちょうど9月からは忙殺される時期だ。2学期のスタートと共に学祭の準備もあり、加えて冬の全国大会に向けての地区予選、その合間にテストや模試・・・。今では高校の校庭にラグビー用のポールも立ち、照明も設置され、地区予選が母校で行われるようになった。まだ現物を見ていないが、得点板もできたとか。今シーズンは主に社会人ラグビーを観に行っている。来月になれば大阪府の高校3地区の決勝戦もある。時間に余裕が出来たので、わりとラグビーを観に行ける。幸せだ。母校の県大会の結果も気にしつつ、今期の社会人・大学・高校のリーグ結果も気にしつつ・・・。秋が深まり冬になるにつれて、シーズンもどんどん盛り上がる。懐かしいラグビーの記憶や時代も思い出される。週末がいつも恋しい。次はどの試合を観に行こう。ラグビー場の空気や歓声は、やっぱりいい。いつでも、どんなときでも。ラグビーが恋しくて仕方ない。
2008.10.16
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秋の空。 雲一つない透明なブルー。 陽が高くなるにつれ透明度は増す。 心の手も届かないくらいの空の高度。 雲一つない夕暮れのブルーグレー。 陽が沈むにつれ徐々に夜が溶けていく。 ビルの明かりをくっきりと映す闇への変貌。 朝も夕も美しい。 どこまでも透明な、秋の空。
2008.10.16
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ココロも カラダも 疲れやすい カラダにはミックスジュースを ココロには雨上がりの澄んだ空気を アルファベットやカタカナの薬たちより ずっとよく効くだろう 「ココロとカラダが元気になりますように」 ちいさなおまじないと一緒に
2008.10.15
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「キャンバス」見上げる青空緑は太陽の光を反射させ水が流れをつくる心のキャンバスには今も残る 暗い色布をはりかえることもなくそのままにしてある愛することも愛されることも放棄してただじっとキャンバスをみつめていた苦しさも淋しさもすべてを受け止めて1人 夢をえがき続けるよ心のキャンバスに輝く星の1つ1つがこの世のすべてを映しているように思えるすべてを誰のせいにもせずに生きてゆけたらもっと素直になれる気がするこごえそうな夜もあたたかい夜もきっと 1人ですごせるすべてを受けとめて1人 えがき続ける心のキャンバスに・・・・・********************FROM 1991.9.23
2008.10.14
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「ただいま」って帰るのはこの家だけ心の家は別にあるけれど今日もここから「いってきます」
2008.10.13
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八はとても縁起のよい数。今日のこの日に八百八段に辿り着いたのも何かの縁か…。 ひとつ新しい旅の思い出ができた。優しい自然と、優しい人に会えた。 一年に一度、年を重ねる今日を、美しい空と海のある仙台の街で過ごせたことを心底よかったと思う。 明日からまた自分の街で頑張れる。 一年前からちょっとだけ成長できた。 毎年この日に必ずメールをくれる、大切な友達がいる。しばらく会ってない。でも大事な友達。今はもう、母になった友達。 そろそろ会いにいくね。 心の傷は、時間がかなり癒してくれたから。 いつもありがとう。
2008.10.12
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〈願い〉 いつでも どこにいても 私は私 私以外の 誰にもなれない 今日も 明日も 明後日も 私でいられますように 感謝の心を忘れずに 愛するものを間違えずに 優しく生きられますように
2008.10.12
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もがいて うまくいかない人生 なにをするのも 自信がなくて これでいいのか なんて 不安ばかりで 失敗に落ち込んで 今日の夜明け 見上げた朝焼けの色 深く濃いオレンジの色 美しかった 今はただ もがくばかりで 失敗も多くて 落ち込んだりもするけれど いつか うまくいくときがくると 信じなければ 信じることと 努力を忘れないように 今日の朝焼けに 誓いを
2008.10.11
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切符を手に入れて 旅に出るのは 意外と簡単だったりする もう長い間 そんな簡単なことを せずにいた 遠い知らない街へ 違う時間を過ごしに 鞄ひとつ持って have a nice trip!
2008.10.10
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日本人の方が4名、ノーベル賞受賞となった。基礎研究分野で大きな発見や成果を残された方達だ。友人にもこのように基礎研究をする人がいるが、実際、いろんな面で研究を続けることは大変らしい。この人たちの受賞で日本人の研究に対する姿勢や結果が世界的に評価されたのだ。今後の後輩研究者達の育成などのために、少しでも、そういう面が改善されるといいな、と思う。*************************************ノーベル物理学賞 南部氏 「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」 小林、益川氏 「クォークの世代数を予言する対称性の破れの起源の発見」ノーベル化学賞 下村氏 「緑色蛍光たんぱく質(GFP)の発見と開発」 南部陽一郎(なんぶ・よういちろう)氏 1921年1月18日、東京出身。42年、東京帝大理学部卒。大阪市立大教授を経て、52年に 渡米し、プリンストン高等研究所を経て、56年にシカゴ大助教授、58年同教授。91年から名 誉教授。小林誠(こばやし・まこと)氏 1944年4月7日生まれ。名古屋市出身。72年、名古屋大大学院理学研究科修了。85年高エ ネルギー物理学研究所(現・高エネルギー加速器研究機構=KEK)教授、2003年KEK素粒 子原子核研究所長。07年日本学術振興会理事。益川敏英(ますかわ・としひで)氏 1940年2月7日生まれ。名古屋市出身。67年、名古屋大大学院理学研究科修了。京都大理学 部助手、京大基礎物理学研究所教授、京大理学部教授などを経て、97年同研究所長。2003年 から京都産業大教授下村脩(しもむら・おさむ) 1928年8月27日、京都府生まれ。長崎医科大付属薬学専門部(現、長崎大薬学部)卒。長崎 大助手、名古屋大助教授などを経て、米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員。2001年に 同研究所を退職後は、マサチューセッツ州の自宅で研究を続けている。
2008.10.09
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日暮れの後。 ビルの谷間に広がる夜。 街路樹の銀杏の木の上に、 遠く浮かぶ半月。 差し出した手の上、 月と分かつ孤独。 愛したものさえ、 はいりこめない、 月と私の絆。
2008.10.08
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私の大好きな俳優である緒形拳(おがた・けん、本名・明伸=あきのぶ)さんが6日に亡くなっていた。71歳だったんだと、報道を見てあらためて驚いた。 幅広くいろんな役柄をこなせる。心の底からの、魂の演技をする人だと思う。 名前を知っている、有名な昭和生まれの人がいなくなっていくのは、とても悲しいことだ。 遺作となったテレビドラマ「風のガーデン」は、倉本聰さんの最後のドラマ脚本であり、「死」をテーマにした作品だそうだ。 緒形さんはクランクアップした9月末の会見で「いや応なく人って老いていくわけで、それで病になるわけで、そしていや応なく死が訪れるわけで…」という言葉を残した。 ご冥福をお祈りします。
2008.10.07
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ねぇ、覚えてる?2人で電話で“約束”したこと。「絶対だよ?」って何度も念をおして、絶対行くって決めたこと。遠い未来の約束。ごめんね。もしかしたら守れないかもしれない。邪魔が入っちゃった。私じゃ、私の力じゃどうにもできない。いつもこんな風になっちゃうね。*******************FROM 1991.徒然日記第七百九十九段と対の詩です。
2008.10.06
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まるで階段を登っているよう。一段一段、踏みしめている。踏み出した最初の一歩は、とても勇気がいった。そろそろと、歩みを進める。時には暗闇のような中で。時には木漏れ日の中で。時には一条の光射す中で。もう嫌だ、と思ったこともある。何のために、と思ったこともある。迷いながら、苦しみながら、血を吐くような思いで歩んだことも。大丈夫、頑張れのなどの温かい言葉を背に、歩んだことも。気が付けば、800段の階段を作り上げ、登ってきた。通過点に過ぎないけれど、これからもやっていこう。一段一段。悪くはない。無理することもない。ただ、踏み誤らないようにすればいい。そう思う。******************************徒然日記も八百段を迎えることが出来ました。ありがとうございます。
2008.10.05
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「絶対行こうね。」「絶対いく。」心でゆびきり。声で約束。2人でいたずらっ子のように、声をはずませた。2人だけで決行する、遠い未来の約束。****************FROM 1991.9.23
2008.10.05
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あなたと約束した季節が過ぎてゆく いつか、なんて 私たちにはこなかった さよなら 思い出をしまって 別々の人生へ
2008.10.04
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「好きだから」話もうまくできなくて、上手に冗談も言えないで、向かいあうと、何も言えなくなってしまう。出会った頃は、あなたが弟のように思えたのに、今では、私があなたの妹になってる。何かを境に私達は立場が逆になったね。いつまでも、友達以上、恋人未満をこえられないでいる。あなたが好きだから、恋人になるのもあきらめた。「彼女なんてめんどくさい」 あなたはそう言った。友達でもなく、恋人でもない、最高のパートナーに。なまいきな妹でごめん。でも、本当は、1番あなたをしたってる。*****************************FROM 1991.9.22
2008.10.03
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景気後退や物価高・・・。結局負担を強いられ、満足な生活を得られない国民。複雑な事情を抱える家庭ではその負担はさらに計り知れない。私の友人の中にも母子家庭・父子家庭の子はいた。私自身も父の長期出張で、半片親のような子供時代を過ごした。そのような家庭では、子供も多大な責任(家事・兄弟姉妹の面倒など)を被るが、さらに国民の三大権利であり三大義務である「教育を受ける」というものすら遂行されない現実は、あまりにも悲しい。義務教育の中学校までいければ、という話もあるかもしれないが、今や中学を出たくらいではまともに仕事に就けない方が大半、またそこからいい生活を求めていい会社に這い登ろうとするのも困難な時代である。それが現実であるなら、高校くらいはまともにいける権利が欲しい、と思うのは私だけだろうか。環境庁にお金を注ぎ込むくらいなら、教育にお金を回して欲しかった。**********************************母子家庭の89%が生活苦 半年前と比べ、あしなが育英会調査 (共同通信) 病気や自殺で父親を失った母子家庭世帯の88・7%が半年前と比べ生活が苦しくなったと感じていることが2日、あしなが育英会(玉井義臣会長)のアンケートで分かった。38・9%が「家計の悪化が教育に影響した」と回答。子供の進学をあきらめるなどのケースもあるという。育英会は「格差社会の中で底辺にいる母子家庭を物価高が直撃した。奨学金だけでは救えない状況になってきている」と分析している。[ 2008年10月2日16時17分 ]
2008.10.02
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今日、清原選手が引退する。王・長島ペア(ONコンビ)の次の世代を担った名コンビは、清原・桑田(KKコンビ)ではないだろうか。無冠の帝王の最終戦。選手としての後半は怪我に悩まされ、大変だったと思う。イチローも見に来るらしいし、長淵さんもトンボを熱唱するみたいだ。満員のグラウンドで、今日、ホームランが出るように祈ろう。
2008.10.01
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