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時が経つのは本当に早いもので、2月ももう終わってしまいます。10日ぶりの更新になってしまいましたが、この間町田市議選の応援に行ったり、各自治体で始まった予算議会でのいろんな相談に対応したりと、忙しくしておりました。そんななかで少し前の話ですが、「荒川9条の会」が主催した憲法カフェに参加してきました。今市民と野党が今日どうして取り組んでいる「安部9条改憲ストップ3000万署名」も、期限の5月3日まであと2ヶ月あまりとなったわけで、さらに加速していかなければなりません。会場に着くと、もう一杯の参加者でした。メインは、「明日の自由を守る若手弁護士の会」(あすわか)の武井由起子弁護士による講演。武井弁護士自身は、3・11の前までは本人曰く「ノンポリ」で、改憲を許さない運動などには「頑張って〜」と言っている側だった、とのこと。それが、原発事故を受けて、自身のお子さんのことを考えて、これでいいのか、と考えてこうした活動に参加することになった、とのことです。もちろん、話のメインは、安倍政権のめざす改憲の方向と、その問題点についてです。今後語っていく上で大変参考になるお話でした。そのなかでも私自身にとって一番刺激的だったのは、「この運動をどう広げるか」についてでした。特に、「若い人にどう広げるか」という点では、自らの経験を踏まえて、何よりも足を踏み出してみることだということ、「上から教えてやる」というのではなく、自分自身が悩み困っている話として広げていくこと、活動に「差別」を持ち込まないこと(知らないうちに運動の中に差別が生まれている)、などなど、あまり詳しく書けないんですが、ハッとさせられることが実に多かった。学習を重ねながら、足を踏み出して必死に取り組むことが必要ですね。そして、その積み重ねは、今まで全く縁のなかった若い人たちをも必ず引きつけていくと思います。ということで、この学習会の最後に、荒川でも「安倍9条改憲NO!オール荒川市民アクション」を立ち上げよう、という行動提起が行われました。3月に共同宣伝、結成集会も行うと。一歩一歩ではありますが、私たちも確実に前に進んでいます。とにかく、共同の輪を総選挙の時以上に大きく広げていかなければと思います。
2018.02.28
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先週の話ですが、都議会の会議室でおこなわれた「都立病院の地方独法化を都議と考える学習講演会」に参加してきました。以前のブログにも書きましたが(こちら)、都立病院を地方独立行政法人への移行を検討する動きが、ここにきて浮上しています。今年1月には、都立病院経営委員会が以降の検討を求める報告書案をまとめたと。病院経営委員会のHPにも掲載されています。墨田区にある都立墨東病院についても、石原都政の時代から独法化の計画があったために、「都立病院に効率や採算を持ち込めば、救急、感染症、周産期医療など都民の命と健康を守る上でなくてはならない医療(不採算医療)が縮小、切り捨ての対象になる」「都民の命の砦である都立墨東病院は東京都の直営で充実を」と運動を進めてきました。錦糸町駅などで署名を集めると、1時間で400筆を越える署名が集まったりと、たくさんの方が「墨東病院は都立直営で」という声を寄せてくれました。これらが、これまで検討を進めさせなかった大きな力となってきました。今回の学習会の講師は、尾林芳匡弁護士。約1時間にわたって、独法化とその問題点について話がありました。話の中で、「独法化」にするメリットとしていわれている問題、「病院の実情にあった適切な人員配置、人材確保、生産性の向上や柔軟な働き方ができる」「予算単年度主義で無くなるので、事業運営の機動性、弾力性が生まれる」「経営の見える化」などが全部うそだ、ということを、実際の仕組みや実例で明らかに。中でも医療法第7条第5項で「都道府県知事は営利を目的として病院を開設しようとするものに対しては、病院の開設許可を与えないことができる」とあることが紹介されました。そもそも病院が利益追及にそぐわないことは明らかで、特に行政が扱う医療の場合はなおさらのことです。都立病院の地方独立行政法人化は、都立病院が「利益が上がらない」ことを問題にしているわけですから、医療法の精神にも反するといわなければなりません。東京都が都立病院に都の予算を使うのは当たり前です。今回の計画は、絶対に具体化させるわけにはいきません。学習会の最後には、こうした学習会をこれからも継続して行なっていくこと(共産党の都議のみなさんもたくさん参加されていました)、署名に取り組むことなどが提起されました。ということで、墨東病院のあるわが地元でも、24日に学習会が行われることになりました。「都立墨東病院を直営で存続させる会」の出番です。問題を知らせ、運動を改めて広げていかなければ、と思います。
2018.02.18
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少し暖かくなってきましたが、まだまだ油断はできません。さて、2日前の話ですが、都委員会主催で「安倍9条改憲ストップ3000万署名」の国会提出行動を行いました。12月に続き、今回は第2回目の集約となります。国会会期中ですが、衆議院からは笠井亮、宮本徹亮衆議院議員、参議院から田村智子、吉良よし子両参議院議員が駆けつけ、国会情勢報告を含めた激励のあいさつ。この日は、これから参議院で憲法調査会の理事懇が開かれることになったとのことで、自民党が改憲案をまとめる動きと歩調を合わせて国会での改憲スケジュールを進めようなどというのは絶対許されないという話は吉良さんから。そして自衛隊が、敵基地攻撃能力を持つミサイル配備を行おうとしていること、また空母保有を進めようとしていることなどを国会で追及、「自衛隊を憲法に書き込むというが、その自衛隊はもはやアメリカと一緒に戦争をする危険な道を進んでいる、そんな自衛隊を憲法に書き込んだらどうなるか」という訴えを宮本議員が。田村さんは、この間の生活保護をめぐる論戦などを通じて、また笠井さんは平昌オリンピックの開会式の様子などから、憲法を守る戦いの意義を語りました。そして、各地域から寄せられた署名を提出。今回の提出行動で寄せられた署名は、35588筆でした。そのあと残った若干の時間で、この間の取り組みの経験交流。学習会で学びながら担い手を広げ、20人が集まって団地などで130筆以上集めた経験や、宣伝を賑やかにとアコーディオンを引きながらの署名の訴えにたくさんの人がよってきた経験など、いろんな努力や工夫が語られました。そして、その中で一番関心を集めたのが、「若い人にどうやって署名を広げるか」。若者に向けた詩の作って呼びかけている話など、こちらも経験が交流されました。東京の党全体では、署名数は12万筆を超えたところですが、3000万を本気でやり切るなら、この勢いをさらに加速していかなければなりません。安倍政権は、何が何でも改憲発議をする構えで、これは絶対に侮れませんが、しかしこの間の世論調査を見ても、9条改憲(自衛隊を書き込む)反対が多数となっており、この3000万署名も改憲勢力を追い詰める力をじわじわと発揮しています。そうした中で、改憲勢力内で混迷も広がっています。自衛隊を盛り込むのが評判悪いと見るや、「自衛権」を書き込むという案まで出てきたり(こちら)。 このたたかいを通じて、発議をさせないのはもちろん、安倍政治、ひいては自民党政治そのものを終わらせていかなければなりません。私自身も頑張らなければ。
2018.02.17
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寒い日が続いていますが、今日は珍しく日差しも気温も暖かかったですね。先月の雪がまだ残っていますが、今日でだいぶ溶けたのではないでしょうか。さて、今日は3000万署名宣伝行動2連発です。昼休み、大塚駅南口で、憲法共同センターによる宣伝行動。わが東京都委員会はすぐ近くですから、私も昼食に繰り出しがてら手伝ってきました。現場に到着すると、たくさんの方が署名板を持ってすでに署名に取り組んでいました。そして意外なことに、この時間の大塚駅、結構人通り多いです。私も早速その中に入って署名に取り組みましたが、年配の方が2名、署名に応じてくれました。「安倍さんのやろうとしていること、ちょっと怖いですよねえ」と声をかけると、「そうよ。私は戦争を体験したからわかる。安倍さんは戦争を知らないからね」と。とにかく人通りに負けないくらいの大人数での署名行動でした。全体でいくら集まったのか聞きそびれたんですが、暖かかったので、それなりに集まったのではないでしょうか。そして、夕方は我が地元、墨田区の錦糸町駅へ。「すみだ9条の会」の毎月の定例宣伝でした。2005年の会結成以来参加し続けていますので(何回かいけなかったことはありますが)、少々遠くても、仕事が山積みでも、体が向かってしまいます。今日から平昌オリンピックが本格的に始まりますが、オリンピックも平和であってこそできることです。折しも北朝鮮の行動が北東アジアの平和を脅かす事態になっていますが、この地域で絶対に戦争を起こさせない、ということを何よりも最優先にことを進めなければなりません。一旦ことが起これば、「対岸の火事」では絶対にすまない、米軍基地を多数抱える日本、そして韓国に甚大な被害を受けることになります。「戦争を二度と繰り返してはならない」、この願いが結晶となって作られた憲法9条を守り生かそう、という声を、東京大空襲の傷を70年以上経った今も追い続けているこの墨田から上げていこう、そもそも憲法を全く守る意思のない安倍首相、そして自公与党に、改憲を云々する資格などない。街頭で訴えるのは随分ご無沙汰してしまっていますが、こんなことを訴えました。もうすぐ2月も半ば、3000万署名の期限である5月3日まで、もうあまり時間がありません。そもそも、今国会で改憲の発議を狙っていることを考えれば、署名のとりくみを相当の勢いで広げていかなければなりません。冬の終わりも遠くありません。可能な限り街頭で、訪問で広げて行きたいと思います。
2018.02.09
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あっという間に2月になりました。都内の各自治体で、まもなく第1回定例議会が始まります(もう始まったところも…)。特に1定は、来年度の予算案の審議がありますので、かなりの長丁場です。そして、議会を前に、自治体が連日のように来年度の予算概要をプレス発表。「東京新聞」「都政新報」が各自治体の予算の特徴を短くではありますがほぼ網羅的に取り上げています。今、その各自治体での予算概要の全貌を掌握しているところです。結構根気のいる仕事ですが、住民の暮らしと福祉に役立つものは、最大限前進させられるよう、そして無駄や間違った使い道は厳しく明らかにして正していくようにしていく必要があります。23区の予算概要がだいぶ明らかになりつつあり、多摩地域はこれからですが、頑張りたいと思います。@ @ @さて、1月の終わりは、組織活動で墨田区に入り、「しんぶん赤旗」の購読の訴え、安倍改憲ストップ「3000万署名」の協力のお願い、そして吉良よし子ポスターの張り出しのお願いで、訪問に取り組みました。とにかく、どこでも多かったのが、1月に始まった通常国会での安倍首相はじめ与党の対応のひどさへの怒りの声でした。「テレビ見てたけど、あのヤジ(沖縄で何人死んだんだ!という)はひどいね。野党の質問時間減らしたけど、自民党陸な質問していないじゃない。こないだは時間余らせてたし。安倍さんも笑ってたりして態度が悪いよ」こういう声がもうあちこちで出されました。「昭恵さんから電話があった」という音声データが出てきたり、茂木大臣の線香配布問題が出てきたりと、その後も毎日のように自公与党の「驕り」ともいうべき問題が明らかになっていますが、あまりにもひどすぎる、という空気は間違いなく広がっているのを感じます。その中で、暮らしもいよいよ大変です。あるお宅では、「お店をやっているが、周りの店が一軒、二軒とやめていく。安倍首相はアベノミクスはうまくいっている、景気は良くなっているというけれど、実際をよく見て欲しい。店がどんどん潰れている。うちの店も、お客がこないから水光熱費、家賃が払えず先月で店をやめた。その上年金はどんどん減らされ、取られるものはどんどん取られていく。このどこが景気がいいんだ」。数年前から後期高齢者医療保険料が年金から天引きされるようになって、一気に6万くらい少なくなったということも。大企業は儲けているのにそれを賃金に回さないから、いつまで立っても景気がよくならないこと、こんな時に社会保障をさらに削減して国民の負担を増やしたら、ますます消費は冷え込むこと、やっぱり力のある人たちにきちんと役割を果たしてもらわないと、という話になりました。短期間ではありますが、しんぶん赤旗も読んでくれることに。暮らしの大変さは深刻になる一方で、国会では実に緊張感のない、別世界のような答弁や質問を安倍政権と与党が繰り広げている、このことへの怒りは、思っている以上に広がっているんじゃないでしょうか。月末の短い期間での訪問活動ではありましたが、そのことを感じました。今日は名護市長選挙の投票日。投票箱のふたは閉まりましたが、ぜひ稲嶺さんに勝利して欲しい。もちろん補選も。沖縄の将来にとってはもちろん、いまの国会状況を変える上でも、大きなインパクトになると思います。
2018.02.04
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