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今日は仕事の移動中、「海鮮健康長寿料理 海人」というお店を発見。練馬~光が丘~荻窪~曙橋~牛込柳町のお店を巡回。自宅に帰る際に練馬で乗り換えだったので、発見した「海人」に寄ってみた。魚中心の刺身などの海鮮料理が主体の沖縄料理屋さん。お通しが数種類の中から好きなものが選べて嬉しい。まずは「スーチカー」激辛のミソとあえた葱がかけてあり、初めてみるスタイル。ドリンクはオリオンビールは缶しかないというので(残念)シークァーサーサワー。フーちゃんぷると「忠孝」(泡盛)をボトルで追加。・・・フーチャンプルと言うより、麩と玉ねぎ炒め。一人なので2品だけでお愛想。お店は満席で、ちょうど何人かが出ると、次の客が来るといった具合でうまく回転していた。私はカウンターに座っていたので、調理具合がよく見えていた。板前はやたらとのんびり(というより慣れていないのか?)していて、いつも忙しく仕事をしている板前の私としたらじれったくなるばかり・・・まあ、自分の店じゃないからいいか。もう一度だけ足を運んで、他の料理を食べてみるかな。普通は大好きな沖縄そばを食べるとこだけど、我慢して次にしてみよう。自宅に帰るとまた鍋だった。(怒)いつになったら他の料理が出来るんだろう・・・文句いうと100万倍になって帰ってくるし・・・
Nov 30, 2003
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最近妻は仕事をめっきり減らし、週12時間だけ働きに出ている。で、夕食も作るようになってきて、私が自分で作る機会がめっきり減ってしまった。そこでここ数日の我が家の夕食を公開します。11月21日 ビーフシチュー11月22日 ハヤシライスの失敗作11月23日 クリームシチュー11月24日 ビーフシチュー11月25日 わけわからない鍋11月26日 買ってきた鍋11月27日 ???(初島に行っていた)11月28日 変な鍋11月29日 クリームシチューすごくないですか?よくもまあ毎日毎日鍋かシチュー。いくらなんでも何これ?また?って言いたくなるよ全く・・・材料だけ置いといてくれれば自分でやるからいいよ。絶対嫌がらせだ。
Nov 29, 2003
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昨日のドンチャン騒ぎでどうやら、寝たのは午前3時過ぎだったらしい。飲みすぎで記憶喪失だが、朝7時起床。アラームで起きた。30分くらいテレビを見ながらゴロゴロしてた。朝食前に最上階の8階展望大浴場へ行った。地下2000mの海洋深層温泉で、塩分が入りしょっぱい。なかなか好きなタイプのお湯で、露天風呂が気持ちいい。天候は晴れだが、天城山は雨が降っている様子。みんなで朝食をとったが、昨日あんだけ飲んで誰も二日酔いがいない。(飲んでいたのは私だけ?)みんな良く食べてました。12時チェックアウトなので部屋でのんびりお茶してました。12:30分のフェリーまで時間があるので、バスを使わず、歩いて港まで行くことにした。畑には大根が葉をいっぱいに広げていて、民家の軒先や畑の端には大根が干してある。道端には温暖な気候らしくアロエが元気である。アロエの花(?)は初めて見ました。 初島クラブは超豪華でリゾートって感じだが、敷地から出ると、民宿や農家があり、いい意味の「田舎」がかもし出されている。今度来る時は、民宿もいいなあ・・・ほんの10分位の散歩だが、初島のいい田舎ぶりも見れたような気がする。昨日に引き続き風が強く、岸壁は波しぶきが雨のように降り注いでいる。帰りのフェリーも大揺れ。いくら揺れてもつりんちゅの私には楽しいだけだが、船に弱い人には地獄。熱海港に到着して、さて、これからどおするか・・・。仕事が忙しく、今回は無計画での旅行だったので決めていない。じゃあ、御殿場のアウトレットによって行こうかって事になり、カーナビにだまされながら、やたらと時間がかかり、3時に到着。遅い昼食をとって5時まで自由行動。私は登山用の合羽が欲しかったので「THE NOTH FACE」に直行。あまりの高さに・・・先週八ヶ岳のアウトレットに行った時に買っとけば良かったと後悔。帰りは月末の金曜日とあって、都内は大渋滞で自宅に到着したのは8時過ぎ。帰りは遅くなってしまったが、同行者は喜んでいたんで、いい旅だったみたいです。
Nov 28, 2003
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宿泊券が1枚(1室チャージ)あるので、初島に行こう!と2年前から言っていたのがやっと実現。会社でオーナー権利を持っているので、会社のお姉さま達を引き連れて行きました。総勢7名なので、2ヶ所から出発し、東名高速の海老名SAで待ち合わせ。箱根、十国峠を経由し熱海港へ。XIV 初島クラブの専用駐車場に車を預け、フェリーで初島へ向う。風が強く、うねりもあり、結構揺れたが、無事到着。送迎バスに乗り、ホテルに着いたのは5時近く。ホテルのロビーにはクリスマスツリーが。8階までの吹き抜けの一番上からリボンが3階くらいまで結んであり、もうクリスマスムード満点。ベルボーイ(ガール)はサンタの衣装で迎えてくれた。各部屋のドアにはリースがかけられている。102㎡ある豪華な部屋を2部屋借りある。4名定員のこの豪華な部屋がルームチャージ18000円で借りられるのだ。ゆっくりする間もなく宴会の準備。ふふふ、私たちはいつもしっかり持ち込みをして宴会をするのさ!「あーでもないこーでもない」と話が尽きない。0時過ぎまで飲んでいたようだ。その先は覚えていません。あしからず。
Nov 27, 2003
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へ行く人たちの見送りをする為に、成田空港まで行ってきました。会社の旅行となれば必ず同行する私ですが、今回はさすがに研修が3つも入っているため、見送りになりました。(泣)成田空港もでっかいクリスマスツリーがデコレーションされ、イルミネーションが綺麗でした。
Nov 24, 2003
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今日はかみさんが昼から同窓会というので、私が子供たちの面倒を見る。さてさてどこへ行こうかな。長男は釣りに行きたいというが、3時にはスイミングに行かねばならない。天気もよく、いい風がふいている。今月は飲み会やら釣り、登山と出費がかさみ、財布の中は・・・公園へ行こう。短い竿とリール、三線、凧を持って所沢航空記念公園に出向いた。風はあるものの、ポカポカ陽気。3連休初日とあって、家族連れでお弁当持参で来ている人たちが目立つ。うちはというと・・・まず4人で公園てことはないな。パパと子供たち、ママと子供たちの組み合わせばかリ。なぜかって?それは仲が悪い以外には無いでしょう・・・それはさて置き、凧揚げを始める。風が適当にあるので、あっと言う間に上空へ。他にも凧揚げしている家族もあったが、つりんちゅ親子の凧揚げは半端じゃない。なにせ、自家製(凧揚げ用)の釣りざおと糸が400m巻いてあるリールを使用している。みんな上空を見上げて、「え?なになに?」と大騒ぎ。「タッコで~す。」って言うと、みんな必死で探し始める。はるか上空に米粒みたいになった凧を見つけると、歓喜の声があがる。周りで遊んでいた子供たちも混ぜてリールを巻かせてあげると、子供たちでかってにルールを作り、順番で楽しんでいる。まるで魚が釣れているような感覚で必死に巻いている。凧揚げは子供たちに任せ、私は三線を弾く。長女が涙そうそう、かんから三線うむしるむんをいっしょに歌ってくれる。なかなか面白かったですよ。子供たちは「なんでママは来ないの~」といっていた。家に帰るとまだ帰っていないので、心配だったようだ。子供たちは寝るときにママがいないということに納得できないらしく、なだめるのが大変だった。7時ごろ電話があり、「今日は遅くなるから」というので、「せっかくの同窓会なんだから無理に帰ってこなくてもいいよ~」って言ったら笑っていた。結局0時過ぎに帰ってきたが・・・かみさんがいない休日・・・なんて平和なんだろう・・・
Nov 22, 2003
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(つりんちゅ的沖縄料理屋さん)で、私の行ったことのある沖縄料理屋さんをつりんちゅ的考察で紹介しています。20軒ほどありますので、興味のある方は見てくださいね?
Nov 21, 2003
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過去ネタなんですが・・・たまりません・・・何がたまらないかというと・・・のぼせてしまって・・・塩原に春スキーに行った時のこと。とても安く高級旅館に泊ることが出来て、仲居さんがズラリと出迎えてくれて、リッチな気分になりました。でも、シーズンオフなため、他に宿泊客がほとんどいない。男女別の大浴場と別の階に岩風呂の混浴風呂があった。大浴場も誰もいない。せっかくだから岩風呂へと下の階へ行き、岩風呂には誰も入っていないのを確認し、一人で貸切の岩風呂を堪能していた。そろそろ出ようかというときに、なにやら脱衣所が騒がしい。しかも女性の声。や、やばい・・・(^^; 再び湯船に浸かると、おねーちゃん3人とおばさん2人が入ってきてしまった。(おいおい・・・確認してから入って来いよー、これじゃあ出れないじゃないか)岩風呂は細長く、入り口からすぐ洗い場でその奥が湯船で、一番奥から熱いお湯が注ぎ込んでいる。細長く、狭い岩風呂は満員になった。そう、私は熱いお湯が注ぎ込むところに追いやられ、しかも気の小さい私は立ち上がって出ることも出来ずに、耐えていた。初めは多少前を隠していた女性軍も全く隠さない。(女は多数優勢になるとこうも強いのか・・・)目のやり場に困り、出ることも許されず、頭がボーーーーーっとしてきた。このまま倒れても格好悪いので、勇気を振り絞って出てきました。混浴というのも必ずしもいいものではありません。
Nov 20, 2003
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延命の湯、八ヶ岳アウトレットの巻なかなか気分の良い登山の後は、車で15分ほどの『延命の湯』へ。600円の入場券を買って中へ入る。黄土色に濁ったお湯は、お肌すべすべになって良い感じ。ゆっくりと浸かって休憩所で一休み。ちょうど東京国際マラソンの中継をやっていて、高橋尚子が抜き去られるところだった。十分のんびりした後は、すぐ近くの八ヶ岳アウトレットに寄って見る。雰囲気がいいですね。特に買いたいというものが無いんで、一通りみてきただけでしたが・・・。釣り、ダイビング、登山、野球、お酒と超多趣味な私だが、着るものには興味が無い。アウトレットとはいえ、2万も3万もするブランド物に目を丸くするだけ。『お腹がすいたね、何か食べて帰ろう』ってんで、山梨の名物『ほうとう』を食べてきました。お店の窓から夕日に照らされた富士山がとても綺麗に見える。来月はどの山に登ろうか・・・
Nov 19, 2003
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下山目標時刻が13:00のため、ちょいと休んで10:40下山開始。なかなかの急勾配でやはり手を使わないと厳しい。下に来るにつれて天候が良くなってくる。こちら側は湿気が多く、所々に水溜りがあり、コケがとてもキレイである。木のハシゴや橋があって雰囲気がとてもいい。日が差し込み、森林やコケを美しく映し出す。ご機嫌な風景とは裏腹に、うちももがピクピクとつり始める。やはり、体質なのか、足が痙攣するのは免れないようだ。痙攣の度に少し休んでだましだまし歩く。歩幅、段差がきついとヤバイ。右足、左足と交互に痙攣する。気合で下る。登りより遠回りで押手川に到着。ここからはずいぶんなだらかな斜面になり、歩きやすい。登りと同じ道を通り、12:30難なく雲海へ到着。ここで分岐があり、来た道を下ると20分でスタート地点の観音平につくが、芸が無いので、遠回りをして下ることにした。来た道よりはるかに淋しく、行きも誰とも会わなかったが、帰りはもっと会わなそう。M氏が鹿と遭遇したというので、鹿をみたいという気持ちもあった。草原&森林の中に巨岩がゴロゴロ転がっている。千畳岩という。富士見岩というのもあって富士山が見えるらしいが、雲がかかっていて見えない。しばらく行くと展望台に到着。展望台とはいえ、木が茂り展望台らしくない。一休みして12:55に出発。ここからは遊歩道なのでとても歩きやすく、一気に下る。13:10、予定より少し遅れて観音平に到着。M氏は車の中で寝ていた。GOOD JOB!(グッジョーブ!)登山中にブームになった言葉で締めくくり。景色には恵まれなかったが、満足のいく登山でした。 延命の湯、八ヶ岳アウトレットに続く
Nov 18, 2003
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押手川から上は急勾配で、手を使ってよじ登るようになってくる。観音平~雲海はハイキング、~押手川は軽登山、~山頂は本格登山と言ったところ。高い木々が無くなり、低いハイマツになり、山頂が近くなると、岩のみになってきた。山の中腹までは晴れだったのだが、上のほうはガスがかかっている。山頂(2524m)は悲惨な状態。景色など全く見えない。雨こそ降っていないが強風&ガス。とても長居できない。冷凍庫の冷気の噴出し口にいるみたいで、弁当を食べる予定だったが、記念撮影のみ。山頂到着と同時に1人で下山していったM氏からSOS電話。「助けてくれー!道がわからない~」と・・・。来たルートとは違うルートで下山したらしい。地図を見ると2通りあり、どちらをいっても同じ所に出るはずなのだが、あまりにも淋しい道で、野生の鹿と遭遇し、他の登山者とも全く会わず、心配になったらしい。「わからなければ、雲海まで引き返して、来た道を戻れば?」とのアドバイスに「本気で焦っているのに、こいつら全然心配してない」と悟ったように電話を切る。私らはすぐ山頂を後にする。来たルートとは違うルートで権現岳方面へ。1人がやっと通れる位の道を下り始めると、風は全く無い。上空だけが吹き荒れているようだ。岩の間には雪(みぞれ?)が降ったらしく、少し残っている。霜柱も立っていて、山の寒さを感じる。M氏が心配で電話をみると圏外になっている。山だもん、普通だよね。ハイマツが無くなり、大きな岩のみのルートになってきた。風をよけてくれていた木が無くなったため、風を体に受ける。寒い・・・。相変わらずガスで景色が見えない。巨岩の上を恐る恐る渡り歩く。ここで転んだら大怪我間違いなしだろう・・・。すぐ近くに山小屋がうっすらみえた。濃霧の為すぐ近くにくるまで判らなかったのだ。11月4日で閉鎖されているので寂しさが漂う。山小屋(青年小屋2380m)の影で風を避け、お弁当タイムにした。冷えたおにぎりでもおいしい。編笠山登山写真館パート3につづく
Nov 17, 2003
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前夜、最終電車で北府中駅へ。M号が迎えに来てくれた。今回の登山はM氏(登山熟練者)、O夫妻(昨年デビュー)、私(昨年デビュー)の4人のパーティー。O氏の遅刻により40分遅れの25時出発。私はスーパー寝不足だった為、即爆睡。「このやろう・・・助手席で大いびきかいて寝やがって・・・少しは運転手の気を使えや!」(M氏の心の中)そんなことはお構いなし。(いや、本当は気を使っているんだが、睡魔に勝てない)中央道 国立府中ICに乗った直後、小淵沢のコンビニについていた。(笑)ものすごい濃霧だが、月が見える。雨は心配なさそうだ。観音平の駐車場に車を止め、再び眠りにつく。5:50、夜明け寸前。東の空がうっすらと白み始める。登山者は少ないようで、他に2台しか車はない。寒いので、準備をして、6:30 観音平(1560m)を出発した。第一中継地点の「雲海」(1880m)まで行く前に日の出を迎えた。もうすっかり紅葉も終わり、地面は落ち葉の絨毯が敷き詰められ、ふかふかでとっても気持ちいい。雲海に到着すると、M氏はもうバテバテ。日頃の不摂生の影響か、スタート直後から息が上がり、遅めのペースメーカーの私に全く付いて来れない。次の中継地点の「押手川」に行く前にリタイヤし、1人で引き返した。私たち3人は予定時間どおり8:30に「押手川」(2200m)に到着。この押手川、昔登山者が水を求め、コケを手で押したところ、コンコンと清水が湧き出したそうな。でも、今は川ではないです。鬱蒼と生い茂る木々、岩には緑鮮やかなコケがビッシリで幻想的。次はいよいよ山頂を目指します。到着予定は10:00!がんばるぞー!編笠山登山写真館 パート2につづく
Nov 16, 2003
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帰宅して、ちょいと寝てから、いつもの時間に出勤。さすがに眠い・・・明日は登山。まだ準備してないから早く帰って準備して寝よう・・・。思惑は外れ、仕事が終わったのは9時過ぎ。10時半に帰宅し登山の準備したら寝る時間がない。翌朝早朝に出発予定が急遽夜発に。睡眠不足での登山は大丈夫かなあ・・・
Nov 15, 2003
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ららら♪♪♪さんのお友達との飲み会。東銀座の竹富島は予約でいっぱいだったので、どうしましょう?結局、Rさんが行ったこと無いというので高円寺の抱瓶まで足を運びました。が、ここもいっぱいでO君と清香(抱瓶本店)に。ちょいとしてGさんから連絡があり7:30に合流。Rさんは仕事が終わらずもう少しかかるとのこと。オリオンビールで乾杯して、O君が料理を注文。とーふチャンプル、ゴーヤチャンプル、マーミナー(モヤシ)チャンプル、そーめんチャンプル・・・。チャンプルばっかりじゃないかい!(怒)「島」いきましょ「島」!泡盛ターイム!。2時間半経過・・・Rさんは登場せず。泡盛も4合瓶を飲み干したところでRさんから高円寺到着の連絡があり、清香を出てお迎えに。次は抱瓶(つりんちゅ的沖縄料理屋さん)に。全員揃ったところで改めて「かんぱーい!」元気なO君がまたしてもなんかいっぱい注文している。私はこの辺から記憶が・・・ぽつんぽつんと・・・0時過ぎ、抱瓶を出た。(もちろん閉店です)出たのは覚えているんだが・・・なぜかカラオケBOXに・・・困った。覚えていない・・・なぜかあだ名が「えろんちゅ」になってるし・・・。始発で帰宅してるし・・・なんてこった。(泣)
Nov 14, 2003
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素人ちゃん6名を含む9名でイナダ釣りに行ってきました。 あさの船頭さんの話では、昨日は激渋でトップは2本で、4号ハリスでは全く食わず、3号でも厳しく、2本取った人は2号6mでやっとこ釣ったそうな。「もうイナダは終わりでしょう」と・・・そんな言葉を聞いて、ガックリしたが逆に闘志が沸いてきた。「絶対釣ってやるー」。ポイントには大船団が形成されている。平日でこれだと土日は恐ろしいなあ。他の船を見るとファイトしている様子がない。船頭さんがみんなにエサのつけ方等を教えてくれたが、あまり理解していない。自分の仕掛けを投入してからみんなにレクチャーしようと思い、タナを取り、立ち上がった瞬間、竿先が「ズボッ!」1投目からいきなり食った。一本目からバラシはさけたいので慎重に・・・。周りの船はのんびりムード。マグレあたりだな・・・と思ったが、2投目、3投目と「連続ヒットー!!!」面倒を見るどころではない。いきなりの爆釣モードに高笑い。3本上げたところで船内巡回しレクチャーして周る。案の定もう仕掛けはぐちゃぐちゃになっている。仕掛け交換、針の付け替えで時間が過ぎて行く・・・。釣り座に戻ると何か細かいのが付いている様子。電動で巻き上げると手のひらサイズの真鯛が申し訳なさそうについていた。タルに入れておいて、復活するようだったらリリースしようと思ったが復活せず。「すいませーん、つりんちゅさーん 針が・・・、仕掛けが・・・」「ハイハイ、ちょっと待っててね、仕掛けを投入してからね」お祭りを直しに行っていると、「つりんちゅさーん、引いてますよ~」「あげちゃって~」「無理ですー、おれもファイト中ですー」ってな具合。でも周りの船はポツーン、ポツーンて感じです。うちらの船は、あたりが遠のいても誰かしらがヒット中って具合でした。ただ、お祭りやら、ハリス切れで取り込んでる確立は少ない。初挑戦の男の子はゲ○ゲ○しながら根性で6本上げました。爆釣タイムありで結局45~54センチ(1~1.5キロ)のイナダを16本とりました。 腕がパンパンです。1人で黙々とやっていたら30匹近くはいけたと思います。サバもイナダも脂のりのりで無茶苦茶うまかったです。つりんちゅ特製茶漬けも激ウマ!
Nov 13, 2003
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♪「・・・年に一度の種取り祭 種を蒔きましょ胸の中 さあ ツンダラ カヌシャマ マタハリヌ 竹富島で会いましょう」 BIGINの曲の「竹富島で会いましょう」の歌詞の一部である。このお祭りが11月13、14日に行われる(らしい)。はてさてどんなお祭りなのか・・・。「種を蒔きましょ胸の中・・・」とってもいい表現だなあ。
Nov 12, 2003
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10日間休みなし。明日から怒涛の1週間・・・水曜日はお料理クラブでお食事会♪木曜日は釣りクラブでイナダ釣♪金曜日は抱瓶で飲み会♪日曜日は大菩薩嶺へ登山♪てゅらてゅらテュラテュララー
Nov 11, 2003
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まだハワイが片付かないうちに、次の旅行の計画。社長からの命令で、『日本一おいしい寿司を食べに行こう!』ツアーを企画しろと・・・1月の14~16の2泊3日。函館、小樽を巡る。社員旅行いっぱいやってくれるのはいいけど、絶対社長は俺のこと旅行代理店だと思ってるな。
Nov 10, 2003
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私の大好き食材に「アーサ」がある。アーサ=アオサなのだが、沖縄でアーサスープを飲んだ(食べた?)ときに衝撃的な旨さを感じた。もともと海草好きなのだが、あのアーサの香りはなんともいえない。アーサを使った料理で一番好きなのは旨煮である。これは、お気に入りの沖縄料理屋、高田馬場の「次郎亭」で食べてアーサの食べ方新発見!って感じ。それ以来自宅でもよく作って食べますよ。次に「アーサ玉子」なるもの。これもお気に入り沖縄料理屋、高円寺の「抱瓶」で食べた。ポークを1センチくらいの角切りにして炒め、アーサと玉子でとじたもの。沖縄そばにもたっぷり入れて食べる。我が家には欠かせない食材のひとつです。お気に入り沖縄料理屋さんのページを作ろうかな・・・**************************↑作っちゃいました。沖縄料理’Sページ。つりんちゅ的沖縄料理屋さん
Nov 9, 2003
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前回池袋の予定を告知しておきながら、急遽平井に変更してしまったため、今回は予告なしで池袋へ。土曜日なのにライブをしている人が少ない・・・なぜ?ともあれ、容易に場所を確保。今日もいろいろな人たちとの出会いがありました。沖縄の人ですか?って声をかけてくる人がやっぱり一番多いですね。彼氏の目を気にしながら手を振って通り過ぎていく女の子、にっこり微笑みながら安里屋ユンタを口ずさんで行く女の子、「もっと多くの人に聴かせて広めて下さい!」って握手を求めてくる宮古出身の男の子、「あー三線だ、三線!」って彼氏にもうちょっと聞きたいってせがむ女の子、「私も前に習ってた~」って三線を弾かせてーっていう嘉手納出身の女の子、踊りながら通り過ぎていく人たち、ギターの前は素通りして私の前で立ち止まり、ガイドの説明を受けてる外人さん、珍しそうに見ながらゆっくりと通り過ぎてゆくおまわりさん、がんばってね!ってお金を渡してくれたおじさん。一番印象的だったのが、カメラマン。「演奏しているところを写真に撮らせてください」って。律儀に挨拶してくれてなかなかの好青年。何でも池袋を中心に、主に人間を被写体としているらしい。路上ライブをやっている「イキイキ」とした人々を撮るのが一番好きなんだそうな・・・池袋の地下通路・・・さまざまな人々が通り過ぎてゆく・・・人間の観察も面白い。たった3時間の間に展開されるさまざまな場面。病み付きになりそうだ。
Nov 8, 2003
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ハワイ写真館へジャンプハワイでもFISHINGしてきましたよー
Nov 7, 2003
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本日、20時頃から三線ソロで池袋北口~P’パルコの地下通路に出没します!
Nov 4, 2003
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先週は753の写真のみ撮影した。今日は本番。朝眠りこける子供を起こし、美容院へ。髪の毛が無い(少ない)ので心配したが、付け毛で何とかカバー。もう3歳4ヶ月なのだが、しばらくは2歳で通用するな・・・(⌒ー⌒)ニヤリ自分で選んだ着物を着て、スタジオで写真撮影。3歳とはいえ、やっぱり女の子。着る服は自分で選び、お店の人があれこれ勧めても聴きません。安いのでよかったー ホッ・・・上は男の子で着るものには全く興味ありません。男の子と女の子はこうも違うかと感心させられます。撮影が済んでから近所の水天宮にお参りしました。みんな可愛いですね(^^)女の子はいいねえ。しかーし、眠いのと、朝散々撮影したので、すねてなかなか写真をとらせてくれません。が、何とかごまかし撮影。(あとでアップします)昼食の後、入院しているじーちゃん(かみさんの父をじじちゃん、私の父をじーちゃんと呼び分けている)のお見舞いに行った。見られないものとあきらめていたらしく、凄く喜んでいました。
Nov 2, 2003
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二子玉川の高○屋SCが改装オープンした。そこの中にニューヨークの鮨と江戸前の鮨が融合したおしゃれなテイクアウトのお店がオープン!一日応援に行ってました。器から巻物、にぎりまで全て斬新です。手間はやたらとかかるが、職人芸の世界ですね。近くに足を運んだ際は一度覗いてみてください。屋号は『さうざん』《千》です。テイクアウトのみでなく、席もあり、その場で食べるのも可能です。
Nov 1, 2003
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