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読者の皆様へ 蛍ブログへの 訪問ありがとうございました。来年もブログサポートをよろしくお願いいたします。 よいお年をおむかえください。
2011.12.31
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前回は 土地柄をあげました。土地柄 イコール 文化です。 これは 実に大きいです。日本から来るプレーヤーたちにとって 西海岸のチームは プレーしやすい環境にあると言えます。 ロサンゼルス、サンフランシスコ そしてちょっと距離をおいて シアトルです。日本人が多く住んでいます。 日本食レストランがたくさんあります。日本食の購入も比較的イージーです。 東京とロサンゼルス間のフライトの数が多いので 日本からの 試合見物の客も多くなります。あっちでも こっちでも 日本人、日本文化 にふれるチャンスがあると日本人の性格、気質、文化にも比較的理解度が高いわけです。 さて噂のピッチャーDさんと交渉権を得たところは 南部の州にあります。 南部の文化は独特ですが 日本人にとっては わりと入って行きやすいところでしょう。大きな理由は 人間の感情の占める割合が高いのです。 今 南部の州 テネシー、ジョージア、テキサスなどには日本企業の進出が多くみられます。 ほとんどは 工場です。 車関係、食品関係などがあります。 ちょっと田舎のほうに工場を作って 現地の人たちを大勢採用しているということもあり 地元は好意的です。義理堅く、勤勉な日本人そしてその家族たちは しっかり地元に受入れられアメリカ生活をおくっています。 言葉が完璧にできるということでは決してありません。日本に帰国したら おみやげを買ってきて みなさんに配る、学校などの行事も 頼まれる責任を持ってやり遂げる、日本人は 親切で思いやりのある人が多い、などなど。現地のひとたちも しっかりこたえてくれます。 週末は バーベキューをしますので きてください、 子供の誕生日だから どうぞ、 お茶にどうぞ、など声をかけてくれるのです。日本人たちの多くは 英語は不自由ですが 一生懸命説明してくれます。サザンホスピタリー ( 南部流のもてなしのしかたのことです )はアメリカでもつとに有名です。 相手の喜んでもらえるように もてなします。 ボストンなどとはえらい違いです。本人に 性格的な問題がなければ 南部の州民は 暖かく迎え入れてくれます。この気質、土地柄はプレーにも影響してきます。地元のサポートがあるのとないのでは その差は歴然としてきます。わたしは 南部は好きです。 人間的なひとが多いし 親切です。話せば判る人が多い。 いちいち 契約書をもちだすばかりではありません。お互いの歩み寄り、話し合いということをわかってくれるひとたちが多いといいますか。。。。。東北部はそうはいきませんからね。何でもかんでも 契約、契約。そしてそれに固執して ゆずりません。もちろん 契約にないことを言う方が 法的には負けます。 ですから 細部に至るまで契約書にしっかりあることが重要になってくるわけです。 ただし ひとつだけ う~んと考えてしまうのが 気候です。 特に夏の湿度の高さです。 これには 本当にまいります。 日本以上です。 これは きついです。 もうベタベタ。 英語ができる、できないの前にこういうことで けっこう振り回されるものです。もちろん 実力は必要ですが 実力を発揮出来る前につぶれるアスリートたちもたくさんいますよ。皆がみんな 活躍できるということではありません。能力的に 劣っているということにもつながりません。 世界の頂点に立つには いろいろな要素がうまく絡んで そして回転していかないといけません。 Dちゃんのパパちゃん ここのところ わかっているかな。ゼニの額だけでは決めないほうがいいですよ。
2011.12.26
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アメリカ人の ほとんどは クリスマスはキリスト教徒が 主イエス キリストの生誕を祝う特別の日ということをしっています。ですから 誰にでも 「 メリークリスマス 」とは言いません。国民は 11月の末から カードを出し始めます。 日本のように1月1日の受け取る年賀状とは違い この時期には 毎日誰からかカードが届くのです。 この時期のことを ホリデーシーズンととらえているのです。 これは 宗教に関係はありません。全国民にとって ホリデーシーズンというわけです。 クリスマスカードは 基本的にクリスチャンのもので「 メリー クリスマス 」は 常套句です。ところが アメリカには 多くの宗教が存在しているので一番無難なカードは 「 ハッピー ホリデイズ 」です。これだと 宗教に関係なく どなたにも出す事ができますし礼を失することにもなりません。 わたしは 昔から 2通りのカードを用意しています。明らかに 相手がクリスチャンだと メリー クリスマス カード。特にユダヤ系には ハッピー ホリデイズを使用しています。 まあちょっとした心くばりといいますか。。。。。。
2011.12.24
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きのう 一番手強いのは 「時差」と書きました。次に大きく左右する要素は ?土地柄でしょうねえ。アメリカ大陸は 実に広いのです。 東西南北の州で 文化が違うのです。九州と北海道の差ではないのです。 大きく違うのです。物の考え方、食べ物、人種関係、風土の違いです。同じ国内でありながら カルチャーショックをおぼえるほどです。ビジネスのやりかたも違います。住んでいるひとたちの メンタリティーも違います。 移動型のプロスポ−ツ選手、例えば 野球、バスケットボール、フットボール、などに属するひとたち、特に 外国からの移籍組には この住民気質も大きな影響を与えるのです。その土地、土地で違うのが気質です。 続く
2011.12.23
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日本のプロ野球選手の メジャー行きの権利を手にいれたのはテキサスレインジャーというニュース報道がありました。契約金をふくむお金の話とともに 彼が メジャーでどれくらい活躍ができるかの論争でもにぎわっているようです。はっきり言いまして 能力、技術の前に 一番影響をうけるのは「 時差 」 なのです。アメリカというところ 簡単に言いますと 時差が3つにわかれているのです。ニューヨークなどは 東海岸時間。 ロサンゼルスは 西海岸時間。そして内陸部の時間があるのです。この時差という 化け物の恐さは 経験したことのない人には まず理解できないシロモノです。例えば ニューヨークで 朝9時のミーティングとします。これは ロサンゼルスタイムでは 朝6時なのです。起床は 5時になりますね。 頭は まだ眠っています。これは 何度経験しても毎回 きつい思いをします。 アメリカのメジャーリーグのチームは チームの飛行機で移動します。これが またものすごい。 東から西へ、 南から北へ、などなど離れているところへは 5時間、6時間の飛行時間を要します。到着して 荷物をチェックイン、食事をして すぐナイターということもめずらしくありません。それどころか昼と夜の2度のゲームが組まれていることもあるのです。 この「 時差 」という目に見えないモンスターといかに早く仲良しになることができるか、これが 成功への第一歩ですね。 続く
2011.12.22
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周囲がガサゴソしますと どうしても影響を受けてしまいます。あれもしていなかったので やらねば。これもしなければならない。あれも これも したほうがいいと思っていたことが 気になるのが年末です。 新鮮な気持ちで 新年をむかえたい。。。。。。。 ああ、 今年も あと ~日。頑張らなくっちゃあ。 ダメですよ。 自分をプッシュしすぎないことが 大事です。 しようと思ってきたことを するのではなく、今 現在 必要なことだけをすればいいのです。 例えば 大掃除。 一年の締めくくりだからやらねばならない ? いいんですよ、 そんな風に考えることはありません。 ほんのちょっと、 必要なだけ片付けてみましょう。それでも 気分は変わりますから。 周囲にふりまわされないことです。自分でできることをすればいいのです。 この意味は 怠け者バンザイということではありません。 心が沈んでいる人は 自分を追いつめないことが 大事なのです。
2011.12.17
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アメリカでは 9歳の男の子が 先生のことを キュート(可愛らしい)と言っただけで 2日の停学ということです。アメリカ人は 小さいときから 大人にたいしても ニューヘアになったね、着ている服が素晴らしい、などなど 褒め言葉を口にしますが それをいやらしいとか抗議をするひとは まずいません。 言われたひとたちはサンキュウと返します。 褒められるのは いくつになってもうれしいものですから。もっと大きくなっているティーンエイジャーなどが 卑猥な言い方をしたら 褒め言葉にはなりませんが 9歳の子供が キュートと言ったのが 何故 セクハラになるのか 理由がわかりません。 日本から 転勤してくるビジネスマンたちも このセクハラには気を使う人たちがたくさんいます。自分のロッカーに 自分の好きな女優さんのポスターを貼って注意を受けた人もいるほどです。 「 セクハラと誤解をされるから 」もしかしたら 水着姿だったかもしれませんが。自分の部下に 「 今日は 何だかきれいだね 」と褒め言葉をかけただけで セクハラで訴えられた人もいます。でも 部下の姿、形を褒めない人は人で 「 わたしは 上司に嫌われているようだ 」と真剣に悩む人でてきて これまた頭痛のタネ。 一体 どうしたらいいの、ってわけです。 話があると言われて それでは、とお茶に行ったらそれがまた セクハラ。 アメリカ人の間でも よくおこることです。 もちろん 本当のセクハラもあります。男が女へ、 女が男へ。 むずかしい世の中です。
2011.12.09
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