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ちょっと楽しみにしていたTVオンエアでした。 (=^^=)ゞもっとベタなラブロマンスかと思っていたのですが、結構コメディタッチでライトなギャグ(?)もあったり、観ていてやきもきしたりと楽しめました。ヒュー・グラントって、観る度に思うのが、中村雅俊さんのイギリス版っていう感じが・・・。お2人とも、あのタレ目がチャームポイントですよね!(笑)≪ストーリー≫ウエストロンドンの小さな街ノッティングヒルに住むウィリアム・タッカーはファンキーなウェールズ人のスパイクをルームメイトに暮らしながら、売れない旅行専門書店を経営していた。ある日、店のドアが開き入ってきたのは、大人気の映画スターのアナ・スコットだった。アナは本を買い、驚きながらもウィリアムは何とか普通に言葉を交わした。その後、近所のカフェにオレンジジュースを買った帰り、曲がり角で人にぶつかり、ウィリアムはジュースをかけてしまう。偶然にも、その相手はアナだった。ウィリアムは自分の家で着替えてはと提案し、誠実そうなウィリアムについて行き、アナは着替えを済ませて出て行ったのだが、数秒後に本を忘れ取りに戻り、再度、ウィリアムの家から出ようとした時に、突然アナがウィリアムにキスを・・・。それから数日後、ウィリアムはスパイクに何気に電話がなかったかと尋ねると、“何日か前に、アメリカ人の女からホテルに連絡くれっていう電話があった”と。慌てて、ウィリアムはホテルに向かうが、本名で泊まっていないので取り次いでもらえず、アナの新作映画のプレス・インタビュールームに紛れ込み、やっとアナと再会することができた。ウィリアムは、親友夫婦の家で開かれる妹の誕生日パーティーにアナを誘い、その後も、映画を観たり、食事をしたりとデートを重ねる2人・・・。ホテルのアナの部屋に有名俳優の恋人が待ち構えていることを知らずにウィリアムはアナ訪ね、ショックを受けその場を立ち去る。そして半年後、ある写真でマスコミに追いまわされているアナは、行き場がなくなってウィリアムの家を訪ねるのだったが・・・。ストーリー展開に、思わず“それはないでしょ~?!”と突っ込みを入れたくなったところが何度もありましたが、そこはロマンス映画ですもの、大目に見てあげました。(笑)この作品は、「チェンジング・レーン」のロジャー・ミッチェル監督、「フォー・ウェディング」のダンカン・ケンワージーが製作と、キャストだけではなく、スタッフもイギリス人で固められ、物語と同様、そこに飛び込むただ1人のアメリカ人が、ヒロインのジュリア・ロバーツでした。アナを有名女優と知らずに、ウィリアムの友達のバーニーが新作のギャラを尋ね、アナは、ストレートに“1500万ドル”と答えますが、これはジュリア・ロバーツの「ノッティングヒルの恋人」のギャラだったとか・・・。共演者もこれまた個性的な人が揃っていました。一番キョーレツだったのが、ウィリアムのファンキーな同居人スパイク役のリス・エヴァンス。この後、「リトル★ニッキー」「ヒューマンネイチュア」など話題作に次々と出演しています。そして、ほんの少しだけ登場するアナの恋人の有名俳優役には「パールハーバー」のアレック・ボールドウィン。他にもウィリアムの妹ハニー、親友のマックスと妻のベラ、書店のオカマ系店員のマーティン、アナの宿泊しているホテルのレセプションの粋なおじさんなど、あまり俳優さんの名前などは知らないのですが、味のある役に個性が光っていました。そして、この映画を一躍ヒットさせたのは主題歌の“SHE”。シャルル・アズナブールのバラードをエルビス・コステロがカバーしたもの。もともとエルビス・コステロはポップな曲がメジャーですが、この“SHE”やキムタク主演のTVドラマ「空から降る一億の星」のエンディングとなった、チャールズ・チャップリンが作曲した“スマイル”など、バラード調のラブソングが日本ではヒットが続いていますよね。ふと思ったのが、こういう作品って恋人同士で観に行くものなのかなあ・・・と。(笑)
Aug 31, 2003
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【ジョージ・クルーニーが生放送TVドラマを監督】現在公開中の「コンフェッション」で初映画監督をしたジョージ・クルーニーがTVムービーの監督をすることになりました。 ジョージ・クルーニーは「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」「オーシャンズ11」などヒット映画の監督として知られるスティーブン・ソダーバーグとSection Eightというプロダクション会社を設立し、このたび、同社とワーナー・ブラザーズがテレビ番組制作の契約を結んだそうです。制作予定番組の1つは、ドイツのオーストリア占領などをレポートした放送ジャーナリズムの先駆者、エドワード・R・マローを描く生放送のドラマで監督をジョージ・クルーニーが務めるそうです。 ジョージ・クルーニーと生放送ドラマといえば、「ER」でのエピソードがありました。アメリカの時差を考慮して、同じエピソードを時間をずらして2度生放送し大きな話題となった。この生放送のエピソードも、ジョージ・クルーニーと共演者のアンソニー・エドワーズの提案で実現しました。TV界にも制作者・ディレクターとして参戦することになったジョージ・クルーニー。今は、俳優業と監督業、そして製作と3足のわらじで大忙しっていうところでしょうか。【ロバート・ダウニーJr.が新作を降ろされる!】ウディ・アレンの新作にウィノナ・ライダーと出演する予定だったロバート・ダウニーJr.ですが、高額な保険料を理由に降ろされてしまったそうです。映画の製作には、あらゆる状況を想定して保険がかけられますが、薬物の不法所持などで何度も逮捕されているロバート・ダウニーJr.は大きな保険リスクと判断されてしまったとか・・・。もし撮影中にまた逮捕となった場合、撮影が延期や中止になる可能性が高いため、保険料が跳ね上がり、そのあまりの金額に役を降ろされることになってしまった。代役にはジェイソン・ビッグスが第1候補としてあがっているそうです。【ボブ・ホープ氏の告別式に大勢の著名人が参列】先月亡くなられたボブ・ホープ氏の告別式が8月27日に、ロサンゼルスの教会で執り行われ、フォード元大統領やレーガン元大統領夫人ら500人以上が参列しました。弔辞を読み上げたテレビプロデューサーのラリー・ゲルバートは、アメリカの喜劇王と呼ばれたホープについてこう語りました。「ボブは、笑いのない人生は仮釈放の望みのない(獄中での)人生と同じだと知っていた。」マイヤーズ米統合参謀本部議長は、米軍部隊の慰安訪問を行っていたボブ・ホープ氏の愛国心に触れ、「ボブ・ホープは国に仕える英雄たちにとっての英雄だった」と賞賛。ボブ・ホープ氏が心から兵士らに感謝していることが伝わったため、兵士らからも愛されていたと語った。告別式後には、テレビ芸術科学アカデミーで追悼式典が行われ、ボブ・ホープ氏と親交の深かった女優フィリス・ディラーやブルック・シールズ、俳優トム・セレックら大勢の著名人が弔辞や歌を捧げました。【ハリソン・フォード新作、マドリード選手が宣伝に一役】ハリソン・フォード主演の最新作「ハリウッド的殺人事件」のプロモーションに、サッカーのスペイン1部リーグ、アトレチコ・マドリードの選手らが一役買うことになりました。同クラブが製作元コロンビア・トライスター・ピクチャーズとスポンサー契約を結んだことによるもので、選手らは今季、同作品などの宣伝文句が入ったユニホームを着て試合に出ます。8月27日にマドリードで行われた式典で自身の名前が入ったユニホームを贈られたフォードは、「自分にはスポーツに関する遺伝子が欠けているらしい」とスポーツへの関心が薄いことを認めながらも、「Aマドリードの名だたる選手たちが新作を宣伝してくれるというので喜んでいる」と語っていたそうです。
Aug 30, 2003
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【ハリウッドで甦る!「幸福の黄色いハンカチ」】山田洋次監督の名作「幸福の黄色いハンカチ」(1977)がハリウッドでリメイクされることになりました。アカデミー賞を6回受賞したことのあるプロデューサー、アーサー・コーン氏と松竹が8月26日に正式に契約を交わし、脚本が順調に進めば、来年撮影、再来年に公開されるそうです。そもそも、松竹とアーサー・コーン氏との交渉が始まったのは昨年の6月のこと。別のプロデューサーで約10年にわたりジム・シェリダン監督、ウェイン・ワン監督らの企画で、山田監督も交えて話し合われてきたそうですが、“脚本が商業的すぎる”などの問題で棚上げに・・・。アーサー・コーン氏は、「これで7つ目のオスカーを獲る」と力強く語っているそうです。映画の原作はピート・ハミル氏の小説で、もとはアメリカ生まれの物語です。「若い時(当時46才)に夢中で撮った思い出深い作品。それまでヤクザ映画に出てた健(高倉)さん、武田鉄矢くんとの出会い・・・。いい役者とめぐりあえたなぁ。この作品は、愛といっちゃうと簡単。それは、男と女が人間として信頼しあう姿。アメリカの広漠たる風景こそふさわしい。地平線の向こうに島のように浮かぶ村。近づいていくと大きなカシの木に黄色いリボンが・・・。素敵な映画になる、ならなきゃいけない。世界的に大ヒットしてほしい。期待してます!」と、山田監督はご自身でリメイクを撮る勢いで、思いを込めて語っていたそうです。スイス在住のアーサー・コーン氏は、イタリアの巨匠ヴィットリオ・デ・シーカ監督とのコンビで知られ、日本ではドミニク・サンダ主演の「悲しみの青春」(1971年)が有名となり、現在まで、アカデミー賞のドキュメンタリー部門で3回、外国語映画賞を3回受賞しています。最近では、1998年に「セントラル・ステーション」(ヴァルテル・サレル監督)がベルリン国際映画祭で金熊賞(グランプリ)を獲得しています。気になるのは、高倉健さんと倍賞千恵子さん、そして武田鉄也さんと桃井かおりさんが演じた役をアメリカでリメイクされる時には、どんな顔ぶれのキャスティングになるかですね。【「スカイハイ」もハリウッドでリメイク!?】釈由美子さんが主演したドラマ「スカイハイ」もドラマと映画となってハリウッドでリメイクされることが8月27日に発表されました。TV版から、北村龍平監督によって製作されている劇場版「スカイハイ」の製作報告会見が東映東京撮影所で行われ、その席で、昨年から交渉を進めているという話が出たそうです。約1年前、“ヤングジャンプ”に連載された高橋ツトム氏の原作コミックに注目し、テレビ朝日がドラマ化する前から、エージェント側の興味を引いていたとのこと。今年1月からテレビ朝日が、不慮の事故や他殺によって魂だけの存在となった人間たちの行く末を描くストーリーの「スカイハイ」を連続ドラマ化し、深夜枠としては異例の11.5%の最高視聴率を記録しました。去年、ホラー映画の「リング」がハリウッドでリメイクされ大ヒットしましたが、企画不足と言われるハリウッドは、最近、日本の映画やドラマ、コミックに注目し、ハリウッド版「スカイハイ」は順調に交渉が進めば、来年にも製作が始まる可能性があるそうです。これまた、キャストとストーリーが気になるところです。そして、アメリカ的“恨みの門”、そして名セリフの“お逝きなさい!”は英語で何て言うのかあ。(笑)一方、制作費2000万円で製作中の日本版の映画製作側は、“水戸黄門や寅さんのように、いくつも話を作ることができる”として、釈由美子さんを主演にした続編製作にも意欲的な考えを示しているようです。「あずみ」でもメガホンを取った北村龍平監督は、「“あずみ”に負けないくらいのアクション」と自信を見せているそうです。(11月8日公開予定)【村上龍「69」のヒロインは16歳!】村上龍さんの自伝的小説を映画化する「69 シックスティナイン」(李相日監督、東映配給で来春公開)。そのヒロインが、高校1年生のカリスマモデルで16歳の太田莉菜さんに決まりました。村上龍さんが高3だった昭和44年にスポットをあて、長崎・佐世保市の高校で、主人公ケン(妻夫木聡)が美少女に恋し、学生運動に感化されて学校をバリケード封鎖し・・・といった仲間たちとの破天荒な青春が描かれた「69」。太田莉菜さんはケンが憧れる学校一の美少女、和子役。原作、脚本ともケンがその美しさを「天使たい!」と表現することから、同作の近藤正岳プロデューサーが雑誌などを物色(?)し、「既製の女優さんではない人がいい。 色がついていなくて神秘的。」と目に留まったのが太田莉菜さん。父が日本人、母親がロシア人のハーフで、抜けるような白い肌はまさに“天使”。ファッション雑誌「装苑」「GINZA」などで活躍し、資生堂のCMソングを集めたアルバム「音椿」のジャケットモデルも務めています。「ドラゴンヘッド」でさらに注目を浴びている妻夫木聡さんとの共演も楽しみです。【「明日に向かって」逃げた豚のコンビがBBC映画に?!】 ベーコンにされる運命から見事逃げおおせた豚2匹組の物語が、近く映画化されることになったとBBC放送が8月26日に発表しました。イギリスで最も有名な豚のコンビは、赤茶色のタムワース種。生後5カ月だった1998年1月、イングランド南西部ウィルトシャーの食肉加工場を脱出!テレビ局のヘリコプターが捜索に出動するわ、大衆紙が捕獲に賞金を提供するわと、なんと国を挙げての大騒ぎとなりました。この騒動を「明日に向かって撃て!」の2人組にちなんで、マスコミから“ブッチ・キャシディーとサンダンス・キッド”と名付けられた2匹組は、1週間にわたる逃亡劇の末に捕獲されましたが、デイリー・メール紙に買い取られ、動物保護施設で観光客の人気者となったそうです。映画化を企画したBBCのサリー・ウッドワード・プロデューサーは「イギリスはあの時、またもや判官びいきで団結し、弱い者の味方になった。 おかげでブッチとサンダンスは一時、世界で最も有名な逃亡者にまでなった。 彼らがそうやって、伝説と化していった様子を描く」と説明したそうです。BBCは実写とコンピューター・アニメーションを組み合わせて、「タムワースの2匹組」の映画をクリスマス用に制作します。TV俳優ルーシー・デイビスとライアン・カートライトが2匹の声を担当する予定となっています。【ロバート・レッドフォード、27年ぶりにノンフィクションに出演】「明日に向かって撃て!」と言えばロバート・レッドフォードですが、「大統領の陰謀」(1976)以来、実に27年ぶりにノンフィクションを素材にした、新作「アロフト」に出演することになりました。アメリカハヤブサの生態系の危機を訴えたノンフィクション本の映画化で、ロバート・レッドフォードはハヤブサの“渡り”を追跡するパイロットを演じることに・・・。今秋から撮影スタートの予定となっています。そのロバート・レッドフォードが和解金をめぐり制作会社元幹部から、75万ドル(約8800万円)の支払いが滞っているとして提訴されたというニュースがありました。ロサンゼルス地裁に起こされた訴えによると、以前争った裁判で2001年10月に和解が成立し、ロバート・レッドフォードがまだ支払いに応じていないとか・・・。訴状によると、ロバート・レッドフォードは元社員の2人に対し、和解成立時に25万ドル、翌年に20万ドル、今年10月に17万5000ドル、来年10月に12万5000ドルを支払うことになっていたそうです。しかし、1回目の支払いは10カ月遅れ、2回目は2002年10月の期日に間に合わなかったとして、原告側は和解金や延滞利息の支払いと裁判費用の負担などを求めているそうです。
Aug 29, 2003
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トム・クルーズが8月28日、「ラスト・サムライ」のプロモーションのため、エドワード・ズウィック監督とプライベートジェット機で来日しました。午前5時15分に羽田空港に到着し、空港にいた偶然居合わせた人達に笑顔を振りまき、気さくにサインにも応じていたそうです。明治維新期の日本を舞台としたアメリカ大作ですが、製作も兼ねるトム・クルーズは、撮影終了後初となる全世界に向けたPRの場として、ハリウッドではなく日本を選びました。六本木ヒルズ・グランドハイアット東京で開かれた記者会見では、まず「サンキュー。日本に来られて名誉に感じます。この映画は日本文化、サムライの道への共感から作った。日本へのギフトと感じていただきたい。」と、猛烈なフラッシュがたかれる中、きまじめにあいさつしました。「日本の歴史、文化への敬意として、まず日本でお見せしたかった。」とエドワード・ズウィック監督もコメントしました。約20カ国から850人もの報道陣が集結した会場には、TVカメラは60台、スチールカメラは120台が立ち並ぶという、日本では異例とも言える大規模な会見になりました。世界初公開となる本編の映像を少しずつ上映しながら、共演の渡辺謙さん、真田広之さん、小雪さんが1人ずつ舞台に招き入れられました。その公開された場面というのは、“トム・クルーズと渡辺謙さんが初めて出会うシーン”、“トム・クルーズと真田広之さんの木刀での殺陣シーン”、そして、“トム・クルーズと小雪さんが日本語で会話するシーン”の3場面。トム・クルーズと渡辺謙さん、真田広之さんはがっちり抱き合い、時々何やら小声で話をして笑い合ったりと仲間というより親友のような雰囲気に、撮影の間に築かれた親交や信頼の深さが感じられました。「日本の歴史、文化に敬意を表し、武士道の精神に共感した。これほど誇りに思う映画を作ったのは初めて。」と自信満々、笑顔満開で語るトム・クルーズ。渡辺謙さんも「誠実さ、思いやり・・・すべての精神を注ぎ込んだ、日本の映画と胸を張って言える」と熱く語っていました。トム・クルーズは“武士道”とは何かという質問に、「名誉を尊ぶ気持ち、純粋さ・・・」と延々語り出すトム・クルーズを見て、渡辺謙さんは「彼は実は日本人です!」とジョークを入れ、一方のトム・クルーズも「ワタナベとサナダは僕の殺陣の先生。僕の殺陣が悪ければ2人の責任だよ。」とニッコリと答えていました。「8カ月間殺陣の練習をした。役作りで体重を20ポンド(約9キロ)増量した。」というトム・クルーズに、真田広之さんは「役者根性がスゴイ!」と絶賛し、トム・クルーズも「ワタナベは寛大でインテリジェント!」「サナダは肉体的にも役者としてもパワーがある。」と共演者同士の賛辞と冗談の応酬で、和やかな雰囲気の舞台上となりました。トム・クルーズとの友情について、渡辺謙さんは“戦友”、真田広之さんは“信頼感”という言葉で表し、日米の“サムライ”の海を越えた固い絆によって、作品も素晴らしいものになっていることと・・・。そして、会見の後、トム・クルーズ側の希望によって首相官邸に小泉総理を表敬訪問し、「ラスト・サムライ」のフォトアルバムや特別映像のDVDなどを小泉総理にプレゼントし、「11月に日本でプレミアを行う予定なので、ぜひ来てください。」というトム・クルーズからのリクエストに、小泉総理も「この映画は、金を払ってでも必ず観に行くよ。」と確約したそうです。その後、トム・クルーズとエドワード・ズウィック監督と小泉総理の3人だけで20分ほど話し、「エルビス・プレスリーがお好きだそうで」とトム・クルーズが小泉総理に話題をふると、“アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラブ・ユー”を小泉総理が歌い出し、エドワード・ズウィック監督と3人で合唱するひと幕もあったそうです。小泉総理との会見後、「小泉首相は非凡な人物で、歌も上手。カリスマ性と知性がある。」と記者団に対してコメントしたそうです。そして、午後7時過ぎに成田空港からロスにとんぼ返りしたということで、わずか約14時間の日本滞在ながら、“ハリウッド・サムライ”ぶりのトム・クルーズでした。そして、肝心の「ラスト・サムライ」は、現在編集作業中。公開は、全米で12月5日、日本では12月6日と同時に公開予定となっています。早くも、アカデミー賞有力候補と言われているだけに公開が待ち遠しいです。 ↓ まだ、トップページだけです! (=^^=)ゞ「ラスト・サムライ」オフィシャルサイト ↓ 予告編とポスターはこちらでご覧になれます。「ラスト・サムライ」オフィシャルサイト(英語)
Aug 28, 2003
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イタリア北部ベネチアで8月27日、第60回ベネチア国際映画祭が開幕しました。メインコンペティション部門には20作品がエントリーされ、最高賞の金獅子賞(グランプリ)を狙います。ご存知の通り、今回は北野武監督の時代劇「座頭市」が出品されていて、俳優ビートたけしとして、盲目&金髪の剣豪を演じ、スピード感ある殺陣が注目を集めています。先鋭的な作品を集めたコントロコレンテ部門では、18作品が競われます。日本からは、熊切和嘉監督、田口ランディ原作の「アンテナ」と、浅野忠信主演のタイ、日本など5カ国合作映画「ラスト・ライフ・イン・ザ・ユニバース」が出品されました。また、ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」は日本ロケが行われた作品だそうです。開会セレモニーには、ベネチア映画祭に初参加となる奇抜な着想で知られるウディ・アレン監督が顔を見せました。オープニング作品に選ばれたのは、クリスティーナ・リッチ、ジェイソン・ビッグス、ダ二ー・デビートと共演したウディ・アレンの新作コメディー「Anything Else」。普段は静かなリド島には、大勢の報道陣やファンが詰め掛け、ウディ・アレンら出演者が船で到着するのを待ち構えて騒然となったそうです。主催者側は、後日予定されている晩さん会で、ウディ・アレンが得意のクラリネットでジャズの即興演奏を披露してくれるのでは・・・と期待しているとか。(笑)ウディ・アレンは「Hollywood Ending」のプレミア上映を昨年のカンヌ国際映画祭で行い、その前の作品8本はベネチア国際映画祭でプレミア上映しました。ただ、ウディ・アレン自身が顔を見せることは一度もありませんでした。ただ、ウディ・アレンとベネチアの地は何かと関わりがあって、長年のパートナーで作品のミューズだったミア・ファローとの破局でマスコミをにぎわせた後、1997年にミア・ファローの養女スン・イーさんとベネチアで極秘結婚しました。また、ミュージカル「世界中がアイ・ラヴ・ユー」(1996年)のロケ地もベネチアでした。また、6月に亡くなったキャサリン・ヘプバーンにオマージュを捧げるべく、1955年の「旅情」の特別上映も期間中に行われます。≪功労賞≫「アラビアのロレンス」で知られるエジプト人オマー・シャリフ(71才)と、「ハンニバル」などを手掛けたイタリア人プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティス氏(84才)に、長年の貢献をたたえ功労賞を授与すると発表がありました。映画界に入って50年になるオマー・シャリフは、国際スターとして80作以上の映画で活躍し、「にがい米」「戦争と平和」の名作で知られるディノ・デ・ラウレンティス氏は現在も精力的な活動を続けていらっしゃるそうです。今回は145作品という多くの映画が参加し、最終日の9月6日に審査結果が発表されます。≪コンペティション部門 出品作品≫「ボンジョルノ、ノッティー」 監督:マルコ・ベロッキオ 主演:マヤ・サンサ 「セグレッティ・ディ・ステイト」 監督:パオロ・ベンヴェヌーティ 主演:アントニオ・カターニャ 「レ・セーフーボラントー」 監督:ランダ・シャール・サバージ 主演:フラビア・ベキャラ 「ラジャ」 監督:ジャック・ドワイヨン 主演:パスカル・グレゴリー 「トウエンティナイン・パームス」 監督:ブルーノ・デュモン 主演:カティア・ゴルベア 「アリラ」 監督:アモス・ギタイ 主演:ヤ・アベカッシス 「21グラムス」 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 主演:ショーン・ペン 「イメージニング・アルゼンチーナ」 監督:クリストファー・ハンプトン 主演:アントニオ・バンデラス 「ア・グッド・ロイヤーズ・ワイフ」 監督:イム・サンス 主演:ムーン・ソリ 「ラビング・グランセス」 監督:スルジャン・カノヴィッチ 主演:セナド・アリホドジック 「座頭市」 監督:北野武 主演:ビートたけし 「ポルノグラフィ」 監督:ジャン・ジャコブ・コルスキ 主演:クシシトフ・マイフジャク 「フローティング・ランドスケイプ」 監督:キャロル・ライ・ミャオ・シュ 主演:カレーナ・ラム 「レス・センチメンツ」 監督:ノエミー・ルヴォスキー 主演:ナタリー・バイ 「ア・トーキング・ピクチャー」 監督:マヌエル・ド・オリヴィエラ 主演:レオノール・シルヴェイラ 「ローズ・ストラッセ」 監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ 主演:カチャ・リーマン 「グッドバイ・ドラゴン・イン」 監督:ツァイ・ミン・リャン 主演:リー・カンシェン 「ザ・ミラクル」 監督:エドアルド・ウィンスピア 主演:クラウディア・ディアゴスティーノ 「コード46」 監督:マイケル・ウィンターボトム 主演:ティム・ロビンス 「ザ・リターン」 監督:アンドレイ・ズウャーギンツェフ 主演:ヴラディミア・ガラン ≪アウト・オブ・コンペティション(特別招待)≫「エニシング・エルス」 監督:ウディ・アレン 主演:クリスティーナ・リッチ 「ザ・ヒューマン・ステイン」 監督:ロバート・ベントン 主演:アンソニー・ホプキンス 「ザ・ドリーマーズ」 監督:ベルナルド・ベルトルッチ 主演:マイケル・ピット 「イントウラブル・カーティ」 監督:ジョエル&イーサン・コーエン 主演:ジョージ・クルーニー 「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」 監督:フランソワ・デュペイロン 主演:オマー・シャリフ 「レ・ディヴォース」 監督:ジェームス・アイボリー 主演:ケイト・ハドソン 「コーヒー・アンド・シガレッツ」 監督:ジム・ジャームッシュ 主演:ロベルト・ベニーニ 「リーグ・オブ・レジェンド/時空を越えた戦い」 監督:スティーブン・ノリントン 主演:ショーン・コネリー 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・メキシコ」 監督:ロバート・ロドリゲス 主演:アントニオ・バンデラス 「マッチスティックマン」 監督:リドリー・スコット 主演: ニコラス・ケイジ ≪アップ・ストーム(第2コンペティション)≫「リ・ソリイル・アサシン・スパン」 監督:アブデルクリム・バホロウル 主演:シャルル・ベリング 「イル・リトルノ・ディ・カリォストロ」 監督:フランコ・マレスコ 主演:ロバート・イングランド 「ロスト・イン・トランスレーション」 監督:ソフィア・コッポラ 主演:ビル・マーレー 「イン・ザ・フォレスト・アゲイン」 監督:ゴウタム・ゴーシュ 主演:ショウミットロ・チャテルジー 「アブジャド」 監督:アボルファズル・ジャリリ 主演:メヘディ・モラディ 「アンテナ」 監督:熊切和嘉 主演:加瀬亮 「ザ・ファイブ・オブストラクションズ」 監督:ジョーゲン・レス&ラース・フォン・テリア 主演:クラウス・ニッセン 「トラベラーズ・アンド・マジシャンズ」 監督:ケンツェ・ノルブ 主演:シュワン・デンドゥップ 「ザ・パイソン」 監督:ライラ・パカルニーナ 主演:マーラ・イメーレ 「サイレンス・ビットウィーン・トゥ・トーツ」 監督:ババク・パヤミ 「ラスト・ライフ・イン・ザ・ユニバース」 監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン 主演:浅野忠信 「ラ・クイメーラ・デ・ロス・ヒーローズ 」 監督:ダニエル・ローゼンフェルド 主演:エドゥアルド・ロージ 「ユニ・プレイス・パーミィ・レス・ヴィヴァンツ」 監督:ラウル・ルイス 主演:クリスチャン・ヴァディム 「ウォッカ・レモン」 監督:ハイナー・サリーム 主演:ロミック・アヴィニアン 「カサ・デ・ロス・ベイビーズ」 監督:ジョン・セイルズ 主演:ダリル・ハンナ 「シュルツェ・ゲッツ・ザ・ブルース」 監督:マイケル・シェア 主演:ホースト・クラウゼ 「リベリ」 監督:ジャンルカ・マリア・タバレリ 主演:ルイジ・マリア・ブラーノ 「ファンゴ」 監督:デルヴィス・ザイム 主演:タナー・バーセル ≪おまけ≫「ノートルダムのせむし男」(1956年)のエスメラルダ役などで有名な、イタリアの元女優、ジーナ・ロロブリジーダが、「ベネチア国際映画祭が自身の功績に気付く頃には 手遅れになっているかもしれない。」と地元記者団に対し、皮肉ったコメントをしたそうです。ベネチア映画祭から、いまだに功労賞を授与されていないばかりか、今年はパーティーにも招待されなかったことを明かして、「私がこん睡状態に陥るまで待っているつもりなのかも」と冗談めかして語っていたとか・・・。今週、女優を引退して本格的に始めた彫刻の作品展をベネチアのホテルで行っていて、映画界への復帰の可能性について質問されると、「良くできた脚本と頭のいい監督からオファーがあれば、 イヤとは言えないわ」と答えたそうです。もしかして、女優業にカムバックしたいためのアピール?!
Aug 27, 2003
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「ブレードランナー」「ハンニバル」「グラディエーター」・・・と言えば、もちろん、巨匠リドリー・スコット監督の代表作品ですが、この秋公開されるリドリー・スコット監督の新作「マッチスティック・メン」では、ニコラス・ケイジと初顔合わせということで、なかなか楽しみな作品です。なんでも、潔癖症の詐欺師と突如現われた14才になる実の娘の物語だそうです。数あるオファーの中から“ストーリーの面白さ”でこの作品を選び、リドリー・スコットが絶賛するテッド・グリフィンとニコラス・グリフィンが脚本を担当、プロデューサーは「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキスです。≪ストーリー≫詐欺師のロイは異常なまでの潔癖症。オフィスの電話を毎朝消毒、下着や靴下は小さくたたみ積み上げ、ツナ缶だけを食べ、食器が汚れるからと缶から直接食べている。ところが、詐欺稼業に没頭している時だけ潔癖症を忘れ、芸術的ともいえる手腕を発揮するのだった。ある日、離婚時に妊娠していた元妻が産んだ実の娘アンジェラが現われ、汚れひとつないカーペットを靴で踏みつけた時から、ロイの人生は思いがけない方向へと変わっていく。「パパの仕事を私もやってみたい!」とせがむアンジェラに逆らえず、ついつい自分の手腕を披露してしまうロイだったが・・・。共演者には、アンジェラ役に「ホワイト・オランダー」で好演していたアリソン・ローマン、ロイの相棒フランクに、「コンフェッション」でベルリン映画祭の最優秀主演男優賞を受賞したサム・ロックウェル。ひねりの効いたユーモア&意外性に満ちたストーリーが繰り広げられているそうです。オフィシャルサイトでは9月18日に行なわれるジャパンプミア試写会の応募ができます。さらに、某映画サイトにあるネットキャンペーンでも別途応募できるようです。「マッチスティック・メン」オフィシャルサイト
Aug 26, 2003
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【ジュリアン・ムーアがフレインドリッチ監督と結婚!】ジュリアン・ムーアが6年間ともにしてきたバート・フレインドリッチ監督と8月23日に結婚しました!2人の間には5歳の息子ケイレブ君と1歳の娘リヴちゃんお子さんがすでにいます。挙式には、家族やエレン・バーキンと夫のレブロンの経営者ロン・パレルメン氏夫妻、ビリー・クラダップ、ピーター・バーグなどの友人36人が出席し、挙式の場所は明らかにされていないそうですが、式の後にウエストビレッジでパーティーを開いたそうです。そして、ジュリアン・ムーアは、ライラック色のプラダのノースリーブドレスと靴、そしてキラキラと輝く長いイヤリングをつけて、ニューヨークの自宅に到着したそうです。新郎のフレインドリッチ監督は、クリーム色の3つボタンスーツで、ネクタイはジュリアン・ムーアのドレスと靴の色に合わせた紫色だったそうです。2人は「家族という名の他人」(1997年)で主演女優と監督として知り合い、6年間、パートナーとして暮らし、昨年の大みそかに婚約をしていました。ジュリアン・ムーアはジョン・グールド・ルービンと1984年に結婚しましたが、1995年に離婚し、今回再婚となりますが、フレインドリッチ監督は初婚です。きっと、あの優しい笑顔とすてきな花嫁姿を披露したことでしょうね。昨年度のアカデミー賞では、「エデンより彼方に」で主演女優賞に、「めぐりあう時間たち」で助演女優賞にダブルノミネートされたジュリアン・ムーア。どちらの作品も抑えた感じの役柄でしたが、大いなる存在感を感じ、まさに好演でした。これからますます、公私共に充実した日々となっていくことでしょう・・・。【ベン・アフレックとジェニファー・ロペスがいよいよハワイ挙式?!】ジェニファー・ロペスとベン・アフレックが、いろいろ噂が飛び交っていましたが、イギリス紙が、挙式は9月13~14日の2日間、ハワイ州カウアイ島で行われると報じました。ただし、カウアイ島のどこで行われるかという具体的な場所は極秘にされているそうです。挙式には、2人の両親をはじめとして、招待客も多数に及ぶことになるそうです。ベン・アフレックの親友のマット・デイモン、、ブルース・ウィリス、コリン・ファレル、ホワキン・フェニックス、マシュー・ペリー、アレック・ボールドウィンなど。ちなみに、ホワキン・フェニックスは、ベン・アフレックの弟ケイシー・アフレックの親友です。また、ミラマックス社の代表ボブ・ワインスタインとハーヴィー・ワインスタインの両氏も挙式には出席する予定となっているそうです。会場はラン、バラ、チューリップ、ピンクと白のユリなどの花で飾られ、ジェニファー・ロペスのウェディングドレスは、ヴェラ・ウォングのデザイン、8月24日までに完成させて欲しいとオーダーしているとか・・・。ベン・アフレックのベストマン(新郎付添い人)は弟のケイシー・アフレック。いろいろなゴシップが絶えない2人ですが、結婚後は少し落ち着くでしょうか。(笑)【ハリポタにノーベル賞の授賞を求める声が!?】世界的なベストセラー小説となった「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさんに、2004年のノーベル文学賞を!!!アメリカの作家ジェームズ・ダウニー氏が、J・K・ローリングさんへのノーベル文学賞授賞を求める世界規模の運動を開始し話題となっています。ジェームズ・ダウニー氏は、今月開設したホームページの中で、“全世界の人に読む楽しみを与えたJ・K・ローリングさんこそ、現在最も影響力のある小説家であり、真に文学賞に値する”と主張し、読者に対して、スウェーデン・アカデミーに授賞を求めるための電子メールや手紙を送るようにと呼び掛けているそうです。【レニー・ゼルウィガー、体重アップでボーナス!?】「ブリジット・ジョーンズの日記」で太めの主人公を演じたレニー・ゼルウィガーが、続編のために体重を増やす代わりに特別ボーナスを受け取ったのだそうです。1作目の撮影終了後、元の体重に戻すため苦渋のダイエットをしたゼルウィガーは、当初、2作目で太ることを拒否していましたが、続編の出演が決まり、結局、体重を増やすことになったので、体重の増加1kgにあたり、およそ3000万円の特別手当を受けたとか・・・。そして、最終的には13kgを見事に(?)増やしたので、ボーナスは4億円になったそうです!1kg太ると3000万円・・・。何とも複雑なお話ですこと! (=^^=)ゞ 【ジュリア・ロバーツが理想のママ?!】ブロックバスター・グループによる“映画のなかのベスト・ママ”を選ぶ調査が行われ、「エリン・ブロコビッチ」でタフなシングルマザーを演じたジュリア・ロバーツが、栄光の第1位に選ばれたそうです!第2位に選ばれたのは、「ハリー・ポッター」シリーズでロンのママを演じたジュリー・ウォルターズ。最も人気のない母親役には、ホラー作品の「キャリー」(1976年)で狂信的な母親を演じたパイパー・ローリーが選ばれたそうです。【ジェニファー・ガーナーがマイケル・バルタンと交際中!】TVシリーズ「Alias」で共演しているジェニファー・ガーナーがマイケル・バルタンがまだ、交際期間は短いがと広報担当者も2人の交際について認めているそうです。マイケル・バルタンと言えば、「25年目のキス」で高校の英文学の先生役で、主演のドリュー・バリモアの相手役を務めていました。実は、ジェニファー・ガーナーは夫のスコット・フォーリーと今年4月に別居をしその1ヵ月後にジェニファー・ガーナーから離婚を申請しました。離婚の理由は、急に有名になったジェニファー・ガーナーが忙しくなって、夫婦が一緒に過ごす時間がなくなったためだと報じられていました。2人は揃って公の場へ姿を現さないようにしているとかで、それはスコット・フォーリーを気遣ってのこととか。ブロードウェイの舞台を観る時も、別々に到着し、別々に帰っていくそうです。離婚して傷ついた元夫の気持ちを配慮するなんて、ジェニファー・ガーナーって優しいんですね。
Aug 25, 2003
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1976年にジョディ・フォスターが14才の時に出演した日本劇場未公開作品です。そして、今年8月1日に全米で公開され、現在興行ランキングの上位に入っている、同名の「フリーキー・フライデー」は、ディズニー製作によるリメイクなんです!≪ストーリー≫13歳のアナベルは、現在の生活に特に不満があるわけではないが、ちょっと口うるさい母親に頭にくることも・・・。主婦で楽そうに見える母親のエレンと1日くらい替ってみたいと思っていた。一方エレンも同じようなことの繰り返しの毎日にうんざりしていた。そんなある日、友達とおしゃべりしていたアナベルと、台所で一息ついていたエレンは同時にお互いに同じことを考えていた。「1日だけでもママになってみたい・・・。」「1日だけでもアナベルになってみたいわ・・・。」すると、突然お互いの心が入れ替わってしまうのだった。戸惑う2人だったが、お互いになりきってそれぞれ過ごすことを決意する。13才のボーイッシュで反抗期なお年頃のアナベルを演じたのがジョディー・フォスター。そして、母親のエレンにはバーバラ・ハリスが扮しています。劇場映画というよりは、TVドラマ風な感じがしました。父親や弟、友達などとのシーンなどでは、クスッと笑えるところもあちこちにあって、その中で、母と娘がお互いのことを知ることで理解したりと、考えさせられるところも・・・。そして、リメイク版の「フリーキー・フライデー」では、母親役にジェイミー・リー・カーティス。当初、母親役にはアネット・ベニングの出演が決定していたそうですが、急遽降板したためにジェイミー・リー・カーティスの出演となったそうです。そして、娘のアナベルには17才のリンゼイ・ローハン。5年前に「ファミリー・ゲーム 双子の天使」で双子の女の子を1人2役でこなし、キュートな演技で注目されたリンゼイ・ローハンが久々にスクリーンに登場しています。アメリカの劇場の観客層も約7割が女性、しかもその半分が18才以下だそうです。そして、あのマドンナが自らスカウトしたお墨付きの女の子4人組のアメリカロックバンド、LILLIX(リリックス)の「ホワット・アイ・ライク・アバウト・ユー」が主題歌として使われています。「フリーキー・フライデー」オフィシャルサイト (英語)
Aug 24, 2003
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【ジョニー・デップが「チョコレート工場の秘密」に出演!?】現在、大ヒット中の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」でちょっとコミカルな海賊を好演しているジョニデさんこと、ジョニー・デップがイギリス児童作家ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」(1964年出版)の映画化で、チョコレート工場の経営者ウィリー・ワンカ役に出演するかどうかを交渉中だそうです。監督には「ビートルジュース」(1988年)、「バットマン」(1989年)、「バットマン・リターンズ」(1992年)、「猿の惑星」(2001年)などのティム・バートン。ジョニデさんの出演が決まれば、ティム・バートン監督と組むのは4度目ということになります。「シザーハンズ」「エド・ウッド」「スリーピー・ホロウ」と過去に3作で組んでいます。ロアルド・ダール(1990年、73歳で死亡)の「チョコレート工場の秘密」(原題「Charlie and the Chocolate Factory」)は、1971年に「夢のチョコレート工場」(「Willy Wonka&the Chocolate Factory」)というタイトルで映画化されましたが、ロアルド・ダールは映画の出来に満足しなかったのだとか・・・。ワーナーブラザーズは、リメイクの企画をロアルド・ダールの代表者と数年間にわたって話を進めてきたとか・・・。あまり人前に姿を見せないエクセントリックなチョコレート工場の経営者ウィリー・ワンカが、ワンカ製板チョコの中に入っている金色の券を当てた5人を工場見学に招待すると発表し、工場見学は経営者のウィリー・ワンカ自身が案内をします。主人公の少年チャーリー・バケットは家が非常に貧しく、チョコレートを買えるお金はなかったが、道で拾った1ドル札で買った2枚の板チョコの2枚目に金色の券が入っていて、幸運にも工場見学の招待券を手に入れたのでした。翌日、チャーリーは他の4人の当選した子供たちとともに、チョコレート工場と謎に包まれた経営者のウィリー・ワンカにまつわる噂は本当かどうかを確かめようと工場へやってきました。ワンカが子供たちを招待した本当の目的は後継者探しだったのです。そして子供たちが見たものは・・・。ブラッド・グレイ、ジェニファー・アニストン、そしてロアルド・ダールの財産管理人のマイケル・シーゲル氏によってプロデュースされることになっています。撮影は来年に開始され、公開は2005年の予定です。とても楽しみな内容なので、ぜひ、ジョニデさんに工場経営者役をやってほしいですね。ジョニデさんと言えば、2年前に製作中止となったテリー・ギリアム監督の「ザ・マン・フロム・ラ・マンチャ」(原題)で、出演予定だったジョニデさんが、このプロジェクトの再開を願っているのだとか・・・。ドン・キホーテとサンチョ・パンサの冒険を描く作品で、スペインで製作が始まった直後、主演男優の病気や悪天候など、次々とトラブルに見舞われて撮影を断念。その過程をまとめたのがドキュメンタリー映画「ロスト・イン・ラ・マンチャ」でした。ジョニデさんは「テリー(ギリアム監督)は、いつも、ドン・キホーテをもう一度やりたいと熱心に話しているんだ。 もし彼がもう一度撮ることになれば、僕はそこにいるはずだよ!」と積極的に語っているそうです。【101歳の天才女性監督の最新作が公開!】戦前のベルリン五輪を記録した「民族の祭典/美の祭典」(1938年、ベネチア国際映画祭金獅子賞)で知られるドイツ人女性監督、レニ・リーフェンシュタールが8月22日に101歳の誕生日を迎えました。折しも、戦後作品では日本初上陸となる「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」と、彼女の姿を追った「アフリカへの想い」が同時公開され、話題になっています。レニ・リーフェンシュタールは、ダンサー、女優で活躍後、ヒトラーに心酔してナチスの記録映画「意志の勝利」(1935年)を撮りました。1936年のベルリン五輪記録映画では、肉体美を賛美し、ヒトラーも絶賛!同盟関係にあった日本でもヒットしたそうです。戦後、ナチスの協力者として逮捕・投獄され、活動を中断しましたが、70年代にアフリカ・スーダンの「ヌバ族」を撮影した写真集が世界中で評判となり、再評価されました。私生活では、ナチスの宣伝相ゲッペルスの求愛を拒否し、ドイツの降伏間際に山岳兵と結婚も、戦後離婚。66歳のとき40歳年下のホルスト・ケットナー氏と知り合い、今も生活を共にしているそうです。今回公開される「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」は、71歳でダイビングを始め、2000回も世界各地の海を潜った際の記録映像。48年ぶりの監督作品で“映像は言葉より雄弁”という通り、海の美しさがストレートに伝わる内容だそうです。一方、98歳のレニ・リーフェンシュタールが、20数年ぶりにスーダンを訪問したときの様子を追った「アフリカへの想い」(レイ・ミュラー監督)は内戦の混乱の中、ヌバ族を追い求める鬼気迫る彼女の姿が描かれています。搭乗したヘリコプターが墜落し、重傷を負った際の衝撃映像も・・・。スティーブン・スピルバーグ監督やジョディ・フォスターら、ハリウッドでもレニ・リーフェンシュタールの人生の映画化を望む声は多いが、いまだ実現はしていません。今年3月にモルディブでのダイビングで体調を崩し、現在は自宅で静養中だそうです。【ビリー・クリスタルが児童書執筆へ】最近では、「モンスターズ・インク」に声優として出演したビリー・クリスタルが、児童書2冊を手掛けることになったそうです!北米での権利を獲得したハーパーコリンズ・チルドレンズ・ブックスの発表によると、テーマは孫と祖父母の関係で、ビリー・クリスタルは初孫エラちゃん誕生がきっかけで、作品のアイディアが浮かんだと話している。第1作「I Already Know I Love You」は、2004年4月の出版予定となっています。ぜひ、日本語翻訳版も出版してほしいです・・・。 (=^^=)♪それにしても、ビリー・クリスタルにお孫さんがいらっしゃるとは・・・。(笑)
Aug 23, 2003
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【柴咲コウさん、純愛映画のヒロインに!】65万部を突破した片山恭一氏のベストセラー小説「世界の中心で、愛をさけぶ」が、大沢たかおさん主演で映画化されることが決まりました。そして、ヒロイン役が柴咲コウさんで、ピュアなラブストーリーものです。9月中旬にクランクインし、公開は2004年夏の予定。そして、「GO」(2001年)の行定勲監督がメガホンを取るそうです。主人公の松本朔太郎は婚約者の律子との結婚を控えていましたが、突如として律子が姿を消してしまうい、朔太郎は失跡の理由が自分にあると考えました。実は朔太郎は高校時代に恋人を病気で失ってから、ずっと大きな喪失感を抱き続けていて、その心模様を律子に知られてしまったからだったのでした。朔太郎は過去の想いと決別できるのでしょうか、そして律子との愛の行方は・・・。行定監督は次のようにコメントしています。「シンプルな物語ですが、見る方に共感してもらえる場面がいくつもあると思う」ご存知の通り、柴咲コウさんと行定監督は「GO」でも仕事をした間柄です。「やはり現在でも気になる女優さんですね」と行定監督。柴咲コウさんは「この映画は泣ける作品。その泣ける場面の芝居にこだわりたい」と話していたそうです。一方、大沢たかおさんと行定監督が映画で顔を合わせるのは初めてですが、前々から2人は“いつか一緒に仕事をしよう!”と誓い合っていたとかで、「やっと行定さんと仕事がやれる!」と、大沢たかおさんは大いに張り切っているそうです。ベテランの山崎努さんも共演者の1人。脚本は、1991年にヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏が行定監督と共同執筆したそうです。柴咲コウさんは、若手女優陣の中で1番好きです。 (=^^=)ゞキムタクと共演した「GOOD LUCK!!」、そして現在は「Drコトー診療所」に出演しています。歌も「黄泉がえり」の役名であるRUIでヒットさせたし、ますます期待しちゃいます!【「天国の本屋」が映画化決定!】こちらもベストセラー小説の「天国の本屋」シリーズが、篠原哲雄監督によって「天国の本屋~恋火」というタイトルで映画化されることになりました。主演は竹内結子さんで、天国と現世を舞台にしたファンタジックで切ないラブストーリー。竹内結子さんは初めての2役に挑む他、ピアノ演奏も初披露するそうです。2役とは12年前に死んでしまったピアニストの女性と、その姪っ子を演じます。そして、ピアノは子供の頃にも習ったことがなく、撮影のために猛練習したそうです。撮影は小樽、石狩、室蘭など北海道オールロケで、2004年公開の予定です。「天国の本屋」(松久淳、田中渉著))は、シリーズ3作で30万部以上を売り上げています。店員が朗読サービスを行う不思議な天国の書店を舞台に、ファンタジックなラブストーリーが展開。韓国、香港、台湾などアジア各国でも翻訳本が出版され、日本では舞台化もされました。今回の映画化では、シリーズ第1作と、第3作「恋火」のエピソードを組み合わわれています。ロケが行われている小樽で取材に応じた竹内結子さんは次のように話していたそうです。「面白い設定ですよね。 あまり無理して役をつくり込まず、 それぞれ独立した役だと思って取り組みたいですね。」と話し今年は、「黄泉がえり」「星に願いを。」の2本に主演し、2作とも奇跡的な出来事を題材にしたファンタジックなラブストーリーで話題になりました。TVドラマでは、親しみある等身大の女性を演じることが多い感じがしますが、映画ではなぜかファンタジー系作品が続いていますよね。篠原監督は竹内結子さんについて語っています。「過去の作品では見せていない魅力を引き出したい。 期待してます。」「月とキャベツ」「はつ恋」など、ピュアな雰囲気の漂う作品を多く演出してきた篠原監督。“泣かせますよ!”と自信のほども語っていたそうです。撮影は、天国の本屋の巨大セットを建てた小樽市内の倉庫をはじめ、北海道各地で行い、共演者には、原田芳雄さん、香川照之さんなど、個性派の名前があります。
Aug 22, 2003
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【トム・クルーズが新作のPRに来日!】トム・クルーズが主演映画の新作「ラストサムライ」のプロモーションに8月28日に来日することが決まったそうです!(と言っても、「ラストサムライ」の公開は今年の12月。)また、同じ日に全世界に先駆けて行われる記者会見には、共演の渡辺謙さんや真田広之さん、小雪さんなども出席する予定で、撮影中のエピソードなども披露されるのでは? (*^^*)♪「ラストサムライ」は日本を舞台にした“武士道精神”がテーマで、監督はエドワード・ズウィックで、トム・クルーズ自身が製作も担当しています。昨年10月には製作会見と日本ロケのために来日し、同じ映画で2度も来日するのは初めてのこと。「サムライ・スピリットはエレガントで美しい!」と“武士道精神”に魅せられたトム・クルーズが、自信作と共に再来日です。作品は明治維新後、日本を西洋化するために来日した南北戦争の英雄と武士道精神を貫く侍たちが対立しながらも強い絆で結ばれていくというストーリー。英雄ネイサン・オール・グレン大尉役を演じたトム・クルーズは、剣術や空手の稽古をしたり、日本史関係の本を読破するなどして役作りに励み、エドワード・ズウィック監督などのスタッフに映画の企画を提案され、「サムライ魂を映画化すると聞いてノーと言えるわけがないじゃないか」と、主演だけでなく製作も引き受けたほど思い入れが深いとか・・・。ハリウッド映画では、秘密主義の発想から製作発表会見を行うこと自体が異例で、撮影も姫路、京都という日本でのロケからスタートでした。日本の文化と日本人に以前から尊敬の念を持っているトム・クルーズの強い思い入れからでしょうか。また、今回の記者会見の案内状は、なんとアメリカで製作されたそうです。「この特別な日を皆さんと分かち合えることを楽しみにしています」と綴られたトム・クルーズ直筆のメッセージも盛り込まれるというサービスも・・・。ハリウッドはもちろんのこと、映画界にとっても、トム・クルーズ自身にとっても異例だらけの来日、そして記者会見ということになりそうです!今回もベネロペ・クルスはお忍びで同伴来日するかも知れませんね。(笑)≪おまけのニュース≫トム・クルーズとアダム・サンドラーが共演するかも・・・ということで話題になっていたマイケル・マン監督の次回作「Collateral」ですが、最終的にアダム・サンドラーが検討していた役柄は「エニイ・ギブン・サンデー」のジャミー・フォックスが演じることになったそうです。トム・クルーズ演じるヒットマンを乗車させてしまったことから、思いもかけない恐怖に巻き込まれていくタクシー運転手というのが役どころ。トム・クルーズとアダム・サンドラーという顔合わせも観てみたかったな・・・。(笑)【レニー・クラヴィッツとニコール・キッドマンが熱愛!?】ミュージシャン&ハリウッドスターの熱愛発覚か~!?と騒がれているのが、レニー・クラヴィッツとニコール・キッドマンの異色カップルだそうです。2人が最初に目撃されたのは6月末、Sean“P Diddy”Combsの誕生パーティ。ニコール・キッドマンはその頃から、ニューヨークのレニー・クラヴィッツのマンションに間借りしていたそうですが、これは自宅を改装中の一時的な措置で、あくまで仲のいい友人関係だからと・・・。しかし、その後2人の関係は“友情”から“熱愛”に発展したという話で、「カップルとして公の場に登場するのも時間の問題」という仲間の噂もあるとか。また、ニコール・キッドマンが新作「The Stepford Wives」の撮影を終える来月には、南フランスでのバカンスを一緒に過ごすために、豪華ヨットを3週間予約済みとの情報もあるそうです。ニコール・キッドマンの友人によると、「彼は彼女がいつも好きになる男性のタイプとはまるで違うけど、 楽しくて、思いやりがあって、今は2人とも超ハッピー!」なのだそうです。レニー・クラヴィッツは、これまでにもヴァネッサ・パラディ、マドンナ、カイリー・ミノーグ、ナタリー・インブルーリア、さらにはスーパーモデルのナオミ・キャンベルなど、数多くのセレブな女性たちと噂されてきました。一方のニコール・キッドマンは、2001年にトム・クルーズと離婚した後、ロビー・ウィリアムズやトビー・マクガイアとの関係が取り沙汰されてきたり、最近では、ジュード・ロウとの不倫関係も報道されたりしましたが、逆に名誉毀損で新聞社を提訴し、先日勝訴したばかり・・・。今回は“真剣な関係”と言われている2人らしいのですが、うーん、どうでしょうね。≪おまけのニュース≫ニコール・キッドマンが第18回アメリカン・シネマテック賞を受賞することになりました。この賞はエンターテインメント界で活躍する並外れたアーティストに贈られ、過去にはデンゼル・ワシントン、ニコラス・ケイジ、ジョディ・フォスターなどが受賞しています。授賞式は、11月14日にビバリー・ヒルトン・ホテルで行われるよていとなっています。
Aug 21, 2003
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【「ER」のカーターがシカゴ・カウンティからいなくなる?!】ドラマ「ER/緊急救命室」でジョン・カーターこと、ノア・ワイリーが、アメリカで今秋スタートする第10シーズンでレギュラーをひとまずお休みすることになったそうです!のあ・ワイリーは新シーズンの最初の2エピソードに出演し、その後、しばらくの間、シカゴ・カウンティ総合病院から離れることになる予定・・・。理由は、愛する妻と9ヶ月になる息子と水入らずの時間を過ごすためだということ。番組を降板するということではなく、ジョン・カーターとして「ER」にカムバックするそうです。今年、5月に行われた「ER」の200回エピソード記念のお祝いの際には、「番組に対する思い入れはこれまでにないほど強い」と語ったノア・ワイリーですが、仕事よりも、子供も生まれ父親となり、家族に対する思い入れがさらに強くなったんでしょうね。昨年の春に、第9シーズンを前に共演者が次々と番組を降板した時には、ノア・ワイリーが唯一のオリジナル・キャストとなり、「降板を考えたこともある」と漏らしていたノア・ワイリーですが、その時は、プロデューサーの説得によって第10シーズンまでの出演を約束しましたが、2話だけの出演となる第10シーズンは、一体どんな展開になるのでしょうか・・・。しばらくの間・・・というのがどれくらいの間なのか・・・。そんな話の一方、ノア・ワイリーは正式に第11シーズンの出演契約を済ませたそうです。その第11シーズンでは、全エピソードにカーターが登場するということです! さらに、第11シーズンでノア・ワイリーは、2エピソードの監督をする予定もあるそうです。ドラマの中でも成長するカーターですが、「ER」制作という中でのポジションでもシーズンを追うごとに重要になり、Very Inportant Personですね!【「コンフェッション」にノーギャラ出演したジュリア・ロバーツ】ジュリア・ロバーツが「コンフェッション」にノーギャラで出演をしたのだそうです!ちなみに、ジュリア・ロバーツの映画1本の出演料は2000万ドル(約24億円)。「コンフェッション」で初監督したジョージ・クルーニーとは交際が噂されたこともありました。そのジョージ・クルーニーがジュリア・ロバーツに「コンフェッション」の台本を送り、電話で「2、3日の仕事で1週間後くらいにスタジオに入ればいいよ」と誘ったのが一昨年のこと。低予算映画(約35億円)のため、「ギャラは払わないよ。というか払えないんだ」と何ともストレート過ぎるくらい率直に出演交渉を行ったとか・・・。そもそも2人の“縁”は、スティーブン・ソダーバーグ監督を通してのこと。ソダーバーグ監督の「アウト・オブ・サイト」で主演したジョージ・クルーニー、「エリン・ブロコビッチ」で主演したジュリア・ロバーツとそれぞれを起用し、昨年公開された「オーシャンズ11」で2人を初共演させたということになります。以降、2人の仲の良さは有名で、ジョージ・クルーニーの電話を受けてから、2日後に「やりたい」と無料出演をジュリア・ロバーツは引き受けたそうです。「彼女にはたくさんの友達がいるけど、彼らの映画に簡単に出るわけではない。 これが非常に興味深く書かれた人物の役だったから、彼女が気に入って演じたいと思ったのさ」と、ジョージ・クルーニーは作品の魅力を強調したコメント。しかしながら、撮影当時(昨年1月)は2人とも独身で(ロバーツは7月に結婚)、ちょっとした熱愛報道も話題になっていました。ギャラと引き換えに“愛”“結婚”という高価な代償を迫った可能性もあったかも。(笑)それにしても、本当にまったくのノーギャラなんて、ちょっと信じられません! (*^^*)ゞハリウッドスターのノーギャラ出演として記憶に新しいニュースとしては、一昨年9月11日に起きた米中枢同時テロの犠牲者のための募金番組「アメリカ ヒーローたちへのトリビュート」。同年9月21日に全米4大ネットワークで放送され、ジュリア・ロバーツをはじめ、ロバート・デ・ニーロ、メグ・ライアン、トム・ハンクスら映画、音楽界からなんと100人を超えるスーパースターが出演し献金を訴えました。ちなみに、ジュリア・ロバーツはポケットマネーから200万ドル(約2億4000万円)を寄付したそうです。【シュワちゃんのいない「ターミネーター」?!】人気シリーズ「ターミネーター3」の製作者の1人であるアンドリュー・G・バイナは、ハンガリーでのプレミア試写会前に行われた会見で、カリフォルニア州知事選にアーノルド・シュワルツェネッガーが当選しても4作目を製作する可能性があると話したそうです。作品はマシンをめぐる物語であり、シュワルツェネッガー抜きでも製作は可能だと・・・。現時点では続編を製作するかどうかはまだ未定ということですが、これまで以上の斬新で面白い脚本が見つかれば、実現を目指すつもりということです。確かにメカな役ですが、シュワちゃんなしの「ターミネーター」なんて、○○○○を入れないコーヒーみたいじゃないですか~!(←古すぎ! 笑)そして、そのシュワちゃんの州知事選の選挙運動の支援者として、投資家ウォーレン・バフェット氏とシュルツ元国務長官に続き、3人目の著名人として、ドラマ「ザ・ホワイトハウス」に出演しているロブ・ロウが、シュワちゃん陣営に迎えられたそうです。ロブ・ロウは、民主党支持者としての活動歴が長いものの、シュワちゃんを支持する、有名人のとりまとめ役をボランティアで引き受けました。シュワちゃんとロブ・ロウは、3年前から親交を深め、昨年には子供達の生活指導プログラムをめぐる投票の支援活動で、ロブ・ロウがシュワちゃんの資金集めに協力していました。ことの発端は、シュワちゃん夫妻から選挙運動への参加を要請されていたらしいです。イメージとして、ホワイトハウスの重要人物が加わったような感じもしなくもないですが・・・。(笑)また、いまだ具体的な政策が見えないと批判されているシュワちゃんの考えを解き明かそうと、過去の発言を集めたウェブサイト、Welovearnold.comを作ったそうです。立ち上げたのは、米軍がバグダッド侵攻を続けるなかも強気の発言を続け、国際的な人気者となったサハフ元イラク情報相のファンサイト運営グループ。各問題に対するシュワちゃんの立場は、選挙キャンペーン中の発言だけでなく、過去のインタビュー内容などにも表れていると指摘していて、有権者のための暫定ガイドと銘打ち、これまでの発言をまとめて紹介しているそうです。内容としては、「勝つためにはあらゆる手を尽くす必要がある」「私は指導者になるために生まれてきた。 数百万の人々に尊敬されていることがたまらない」といったものから、環境問題について問われた際の「心配いらない」、同性愛者同士の結婚についての「今話すのはよそう」など、様々なコメントが多数掲載されています。一方シュワちゃんは、デービス現知事や他の主要候補者と討論を行う意向を示しているそうです。シュワちゃんちゃんへの支持を表明しているドライアー下院議員(共和党)が、条件面などの交渉を担当することになっているそうです。カルフォルニア州史上最多の135人が立候補していますが、デービス知事は、他の候補者と直接票を争うわけではないため、討論参加に合意するかどうかは今のところ不明だとか・・・。まるで、映画のワンシーンのようなシュワちゃんの選挙CMのオンエアも始まりました。
Aug 20, 2003
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【ジム・キャリーの新作で使われた神様の電話番号が通じた!?】日本での公開が11月に決まったジム・キャリーの新作「ブルース・オールマイティ」がアメリカで公開した5月に、ちょっとした珍事件が発生し、一般市民に迷惑をかけたのだとか・・・。スクリーンに出た神様の電話番号に「もしもし、神様ですか?」と実際にダイヤルする人が続出したそうです!ジム・キャリー演じる天気予報士は、バッファロー市に住んでいる設定になっており、製作側はバッファロー市内でこの番号が未使用であることを確認して撮影に臨んだのですが、アメリカのあちらこちらの都市で、同じ7桁の番号を30件以上も該当する人がいて、毎日何10件もかかってきた電話に悩まされたそうです。ユニバーサル・ピクチャーズは「ストーリーはあくまでもフィクション」とコメントしてたそうですが、かかってきた側にしてみたら、昼夜問わずでしょうし、迷惑な話ですよね。それはともかく、モーガン・フリーマン、ジェニファー・アニストン共演の「ブルース・オールマイティ」は、久々にジム・キャリーのコメディが大いに楽しめそうです!「ブルース・オールマイティ」オフィシャルサイト (英語)そのジム・キャリーがコロンビア・ピクチャーズの「おかしな泥棒 ディック&ジェーン」のリメイク作品へ出演することが決まったそうです。生活に困った夫婦が泥棒稼業を始めるコメディ映画で、オリジナル版では、ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダが主演しています。リメイク版は「メン・イン・ブラック2」のバリー・ソネンフェルドがメガホンを取り、脚本は「アナライズ・ユー」のピーター・トーランが手掛けることに決まったそうです。ところで、気になる相手役は、何とキャメロン・ディアスだそうです! (*^^*)♪キャメロン・ディアスのデビュー作「マスク」以来の本格的な共演?!【ケイト・ブランシェットの出演作が続々と・・・!】ケイト・ブランシェットが、新作のミステリー「エイリアス・グレース」に出演します。これは、マーガレット・アトウッドの小説を映画化したもので、19世紀に起きた謎の殺人事件を描いたミステリー。主人を殺した罪に問われるカナダ人家政婦グレース・マークスを演じるそうです。また、アル・パチーノ、ジョセフ・ファインズ、イアン・マッケランと豪華な顔ぶれとの共演という話も出ています。作品はウィリアム・シェイクスピアの古典「ヴェニスの商人」の映画化で、出演が決まればアル・パチーノがユダヤ人高利貸しシャイロックに扮し、ケイト・ブランシェットがポーシャ役になるそうです。撮影は9月頃からヴェニスとルクセンブルクで行われる予定となっているそうです。さらに、最新作「Veronica Guerin」でアイルランドの麻薬組織を追い続け、1996年に射殺された実在の記者ベロニカ・ゲリンを演じたケイト・ブランシェットですが、その生き方に心を動かされたと、アイルランドでの公開前の会見で語っていたそうです。ベロニカ・ゲリンは、警察関係者や密告者からの情報を基にダブリンの地下組織の実態をあばく記事を書き、インディペンデント日曜版に連載しました。組織の大物の怒りを買い、暴行されたり足を撃たれたりしながらも、追及の手を緩めなかったという、強い意志、精神力の持ち主だったそうです。イギリスのエリザベス1世など、これまでにも実在の人物を数回演じてきていますが、今回の役を演じる上では遺族や友人、元同僚らへの責任が大きくのしかかっていたとコメント。ジョエル・シュマッカー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作による今作品は、アメリカとヨーロッパで今年の秋に公開される予定となっています。映画の話ではありませんが、ケイト・ブランシェットはダナ・キャランのモデルとしてファッション業界に登場する。育児のため、数ヶ月間スクリーンから遠ざかっていましたが、雑誌や広告で、新しい一面を披露してくれることになりそうです。ダナ・キャランのモデルには、これまでにもミラ・ジョヴォヴィッチやジェレミー・アイアンズが登場し、シャネルにはニコール・キッドマン、ヴィトンにはジェニファー・ロペス、ラルフ・ローレンにコリン・ファレルなど、ハリウッドのトップクラスのセレブたちがファッション業界のモデルとして起用される傾向が強まってきてるらしいです。【「子連れ狼」がアメリカで映画化?!】アメリカのパラマウントとミューチュアル・フィルム・カンパニーが、小池一夫氏の傑作マンガ「子連れ狼」が「Lone Wolf and Cub」というタイトルで「π」「レクイエム・フォー・ドリーム」のダーレン・アロノフスキー監督で実写版作品が制作されることになったそうです。原作のマンガはアメリカでも出版されておて、クリエイターたちにも強い影響を与えていて、最近では、「子連れ狼」にオマージュを捧げたグラフィック・ノベルを原作にしたのが、トム・ハンクスが主演した「ロード・トゥ・パーディション」です。今回の映画化に当たっては、舞台を現代に変えて脚本されるのではないかと見られています。【M・ナイト・シャマラン監督の次回作が決定!】「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督はディズニーとの間で引き続き2本の作品を製作することで合意したそうです。次回作は、アシュトン・カッチャー、ホアキン・フェニックス、キルステン・ダンスト共演の「The Woods」というタイトルのスリラーで、神秘的なクリーチャーたちが暮らす森に囲まれた、小さな共同体を舞台にした1897年の時代の物語だとか・・・。「The Woods」は2004年夏の公開を予定しているそうです。【「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督の次回作は?】「ドニー・ダーコ」で鮮烈なデビューを飾ったリチャード・ケリー監督の次回作が「Knowing」というタイトルのホラーに決定したそうです。これは、1950年代に子どもたちが未来を予想して描いた絵が入ったタイムカプセルを掘り起こした男が、その中に不吉な予言をしている絵を見つけ、いくつかの出来事は既に実際に起っていることを知り、まだ起っていない残りの予言を防ぐため奔走するというスーパーナチュラル・スリラーだとか・・・。ライン・ピアソンの草稿をリチャード・ケリー監督自身がリライトし映画化を進めていてフォックス・サーチライトが配給権利を得て、制作が実現へと動き出したそうです。スリラーというより、ちょっとサスペンスタッチでストーリーに惹かれます!2004年に公開予定となっていますが、出演者等の詳細についてはまだ未定のようです。
Aug 19, 2003
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【MISIAが唄う「ドラゴンヘッド」のテーマソング】8月30日に公開される日本映画の話題の大作「ドラゴンヘッド」。ストーリーは、修学旅行帰りの高校生らを乗せた新幹線が、トンネル内で原因不明の事故に遭遇し、奇跡的に生き残った3人が必死で脱出して見たものは荒廃した大地・・・という終末観が漂うもの。飯田譲治監督、出演は妻夫木聡さん、SAYAKA、藤木直人さんなど。ウズベキスタンにてロケが行われ、壮大なスケールの世界観をさらに広げているのが、MISIAが歌うオリジナルテーマソングの「心ひとつ」です。“ミュージシャンとしての実力が確かな人でなければ、参加してもらう意味がない”という考えを持つ飯田監督にプロデューサーが推薦したのがMISIAだったそうです。「シナリオや完成前のフィルムを見てもらい、気に入ってもらうことはもちろん、 エンディングテーマを提供するだけというスタンスではなく、 劇中のサウンドトラックにもミュージシャンとして参加してもらえる形を望みました。 僕の中に、インストに女性の声を使いたいという構想があった。」と語る飯田監督。どんなに傷ついても諦めない“愛”・・・そんな強いメッセージが込められています。「紆余曲折ありましたが、出来上がった作品を見ると、 “ドラゴンヘッド”という作品は、MISIAの“心ひとつ”が流れ、 それが終わるまでで1つの作品として完結している。 どんな絶望的な状況の中にいても、人は希望を見い出すことができるんだという、 この作品のテーマを伝えるためには、この曲が必要不可欠なものになっています。 本当に、幸福な出会いでした。 この出会いを演出してくれた方々に、心から感謝をしています。」 と熱く語る飯田監督。また、MISIAも、「“心ひとつ”は映画“ドラゴン・ヘッド”の主題歌のお話をいただいてから詩を書き上げました。 どんなに傷ついても“愛”を諦めないで、というこの曲のメッセージが “ドラゴン・ヘッド”の主人公の心の揺れや、 絶望に追い込まれても必死に生きていく強さとつながれば良いなと思います。」と作品に思いを込めたコメントを話しているそうです。【t.A.T.u.が「天使の牙」の主題歌に?!】同じく8月23日に公開される日本映画の「天使の牙」では、あのお騒がせデュオのt.A.T.u.(タトゥー)の「ノット・ゴナ・ゲット・アス」が主題歌となって、またまた話題を呼んでいます!TVでも映画の宣伝に2人が登場したりして、PRに一役買っているようです。そして、12月の1・2日と東京ドームでコンサートすることも決まったそうです。前回の初来日中に、TV番組のドタキャン騒動を起こしたことなどでイメージダウンし、日本公演の実施については難しいのでは・・・という声が多い中、今回は、大手広告代理店の電通などが窓口となって公演が実現化となったようです。東京ドームでロシアのアーティストが公演をやるのは初めてだそうです。(ロシアの有名ミュージシャンって、今までいたかどうかよくわかりませんが・・・。 笑)なんだかんだと、ファーストアルバム「t.A.T.u.」は、すでに160万枚の売上げを突破していることもあり、「天使の牙」の主題歌にもなったことで、また日本にブームを起こそうという、あのドタキャンを指示したらしいマネジャーのイワン・シャポハロフ氏の作戦かも~?!こういうのって、便乗商法・・・とは言わないんですよね。(笑)★ t.A.T.u.のエプロンとキーホルダーのプレゼント実施中 ★ ※詳しくは8月8日の日記をご覧ください!(締切は8月末です!)
Aug 18, 2003
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黒いマント、黒いマスクと全身黒の衣装で身をまとったの謎の英雄“ゾロ”はサイレントからトーキー初期にかけて映画の花形ヒーローでした。ダグラス・フェアバンクスが演じた“ゾロ”は活動写真の神様とも言われています。その後、タイロン・パワー、アラン・ドロンが扮した“ゾロ”もありました。(観たことがあるのは、アラン・ドロン版だけですが。 笑)“ゾロ”は颯爽と馬にまたがって、去る時には剣や鞭で“Z”の印を残す・・・。永遠不滅のヒーローの“ゾロ”は、世代から世代へと受け継がれていく魂の象徴。粗野な無法者の1人の若者が、先代“ゾロ”の指導によって、正義と真の強さと優しさに目覚めていくというシチュエーション。≪ストーリー≫スペインからの独立を宣言したメキシコ。カリフォルニア知事のドン・ラファエル・モンテロは、本国へ帰還する前に民衆のヒーローであるゾロを倒そうと待ち構えていた。ゾロの正体が町の有士、ドン・ディエゴ・デ・ラ・ベガであることをつきとめ、部下を引き連れて屋敷を襲い、妻の命を奪い、ベガを捕らえて投獄し、生まれたばかりの1人娘はモンテロの元へ連れて行かれてしまう。20年後、モンテロがカリフォルニアに戻ってきたことを知ったベガは、モンテロ殺そうとするが、成人した娘のエレナと出会い、思いとどまる。エレナはモンテロの娘として育てられていたのだった。ある日、ベガは幼い頃にモンテロ配下のラブ大尉に兄の命を奪われ、今はお酒に溺れる毎日を送っているアレハンドロに出会う。アレハンドロが、かつてゾロを手助けした少年だと知ったベガは、ゾロの後継者として育てようと、剣の戦い方など厳しい修行が始まる。新生ゾロとなったアレハンドロは、貴族になりすましてモンテロの屋敷に乗り込み、美しいエレナと出会い、情熱的なダンスを繰り広げ、2人は惹かれ合う何かを感じる。一方、モンテロは見つけた金鉱の財で、政府からカリフォルニアを買い取ろうとしていた。メキシコの人々が奴隷のように労働を酷使される金鉱へ駆けつけ、兄の宿敵であるラブ大尉と、またベガもモンテロに対決することに・・・。アラン・ドロンの“ゾロ”に比べれば、マッチョ系でかなり濃い目ではありますが、舞台がメキシコでもあり、ラテン系のアントニオ・バンデラスの“ゾロ”もあり!(笑)結構、ユーモアもあってカッコイイだけではない“ゾロ”が似合ってました。アントニオ・バンデラスは「フリーダ」にも少しだけ出演していました。そして、先日試写で観た「バリスティック」(10月公開予定)では過激なアクションをこなし、8月23日公開となるブライアン・デ・パルマ監督作品「ファム・ファタール」も公開前からかなり話題となっている作品で、日本でもブーム、ブーマー、ブーメスト!?(笑)そして、先代“ゾロ”には名優アンソニー・ホプキンスが扮してます。最初に“ゾロ”として登場した時には、体型とマスクの下の部分を見て、「あれっ?! アントニオ・バンデラスなのかなあ?」と思ったら、先代のやや若作りをしたアンソニー・ホプキンスの“ゾロ”だったんです!これには、早とちり&勘違いで勝手に焦った自分に思わずツッコミを入れてしまいました。(笑)さらに、情熱的なヒロインのエレナにはキャサリン・ゼダ=ジョーンズ。アントニオ・バンデラスと踊るダンスも決まっていたし、剣さばきもカッコ良かったです。この3人の配役を希望したという製作総指揮のスティーブン・スピルバーグのアイデアも結構、冒険、いえ大胆な発想だったことでしょうね。監督は「007 ゴールデンアイ」「バーティカル・リミット」のマーティン・キャンベルで「マスク・オブ・ゾロ」は1998年の作品です。余談ですが、マーディン・キャンベル監督の最新作「すべては愛のために」(正月公開予定)は、完成を間近に控えながらも、徹底した秘密のベールに包まれていることで話題を集めています。英国社交界の美しい人妻と国境を越え戦地で救援活動をする青年医師との命をかけた壮大な愛の物語。主演は9月公開の「トゥームレイダー2」のアンジェリーナ・ジョリーで、エチオピア、カンボジア、チェチェン、イギリスを舞台にした壮大なラブストーリーだとか・・・。また音楽は「タイタニック」でアカデミー賞を受賞したジェームズ・ホーナー。脚本は、現在大ヒット中の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」、そして「シュレック」「アラジン」を手掛けたテッド・エリオット&テリー・ロッシオの名コンビに、「エア・アメリカ」「ピンク・キャデラック」のジョン・エスコウが名を連ねています。≪おまけの独り言≫個人的には、アラン・ドロンの「ゾロ」もおすすめなんですけど・・・。 (*^^*)♪
Aug 17, 2003
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「スリー・キングス」とは、もともと聖書に登場する“3人の賢者”のことだそうです。その“3人の賢者”は、一際、輝く星を見つけて救世主が誕生することを知り、生まれたばかりのキリストを探し当て捧げものをしたそうです。この作品では“3人の賢者”が黄金(金塊)を盗む・・・という展開が繰り広げられます。湾岸戦争終結直後のイラクを舞台に、戦争を痛烈に皮肉ったブラックな一作。思いのほかシリアスで、残酷な場面も度々登場します。先日のイラク戦争とオーバーラップしてしまうところも多々ありました。≪ストーリー≫1991年3月、イラク砂漠地帯のベースキャンプ。湾岸戦争で多国籍軍側の勝利が確定し、兵士たちは帰還の準備を始めていた。特殊部隊のアーチー・ゲイツ少佐は数々の国際紛争の場で活躍してきた職業軍人。湾岸戦争でのアメリカ兵の役割をシニカルに捉えていた。補充兵であるトロイ・バーロー上級曹長は、妻と幼い娘に会えない寂しさもありながら、任務に誇りを持っていた。チーフ・エルジン二等軍曹は敬虔なクリスチャンで、黙々と任務を遂行し尊敬されていた。そんな3人が、降伏したイラク軍兵士の1人から、クウェートで奪われた金塊の隠し場所を示す地図を手に入れる。それは、ベースキャンプから半日もあれば往復できる場所だった。残りの人生をバラ色に変えてくれる金塊を手に入れるべく、3人は金塊目指してキャンプを後にする。延々と続く砂漠を進み示された場所に着くと、そこは西側の援助を受けフセイン打倒を目指して立ち上がった反体制派のイラク人たちの村だった。彼らの多くはフセインの国民軍に捕えられ、拷問されたり殺されたりしていた。3人は、目的の金塊は手に入れたものの、反体制派のリーダーの妻が、幼い子供の目の前でフセインの国民軍に殺されるのを見てしまう。彼らを見殺しにして金塊を手にキャンプに戻るか、それとも国外脱出に手を貸すか。選択を迫られた彼らが取った行動とは・・・。監督・脚本は「アメリカの災難」のデイヴィッド・O・ラッセルの1999年の作品です。アーチー・ゲイツ役にはジョージ・クルーニー。トロイ・バーロー役にはマーク・ウォールバーグ、チーフ・エルジン役にはアイス・キューブ。他にもミュージック・ビデオやCM監督で活躍しているスパイク・ジョーンズ、クリフ・カーティス、ノーラ・ダン、ミケルティ・ウィリアムソンなど。砂漠を爆走するロールスロイス、金魂を運ぶために使われたのがルイ・ヴィトンのバッグ、本当にシリアスな戦争映画には登場しないものが使われていたり、ビーチボーイズのナンバーやバッハ、イラクの民族音楽がカーステレオから流れたりとユーモアはどこまでいってもブラックなコミカルさでしかありません。もっと展開も内容も軽いタッチの内容かと思っていましたが、良くも悪くも、どっちつかずの感じがしてしまいました。 (*^^*)ゞ「スリー・キングス」オフィシャルサイト
Aug 16, 2003
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【ブラッド・ピットであの名作「エデンの東」が甦る!?】ブラッド・ピットが、俳優ジェームズ・ディーンの伝説のデビュー作「エデンの東」(1955年公開)のリメーク権獲得に動いているらしいという話が伝えられました。原作者ジョン・スタインベック氏の遺産を管理し、映画化権を持つ関係者に接触していて、金銭面や、監督候補、脚本家の選択など、再映画化に向けた具体的交渉に入っているそうです。ブラピ自身がプロデューサーを務めるほか、ジェームズ・ディーンが23歳(撮影時)で演じた主人公のキャル役を熱望しているそうです。映画化が順調に進めば、没後50周年となる2005年にも公開されるかも知れません。ご存知の通り、エリア・カザン監督の名作「エデンの東」は、24歳の若さで、車の事故によってこの世を去ったジェームズ・ディーンのデビュー作。ジェームズ・ディーンは、父親からまじめで温厚な兄と常に比較され疎まれてしまう、気難しくてやんちゃな青年を演じました。不良っぽさの漂う外見と、独特の上目づかいのどこか寂しげな表情が印象的です。また、原作小説がニューヨーク・タイムズで“今読むべき本”の第1位に取り上げられ、ベストセラーになるなど、再びブームの兆しをみせているとか・・・。ブラピは、もともとジェームズ・ディーンのファンであったそうですが、同小説の最近の人気ぶりにも刺激を受け、映画化権獲得を本格化させ、関係者によると、さらに主演2作目の「理由なき反抗」の再映画化にも興味を示しているそうです。そんな意欲的なブラピですが、どうやら奥さまのジェニファー・アニストンには頭が上がらないとか・・・。というのも、ブラピが役の研究のために取り寄せたコミック誌をジェニファー・アニストンが返品してしまったらしいのです。アメリカの人気コミックヒーロー“キャプテン・アメリカ”の実写映画版の主演が噂され、かなりの量のコミック誌を自宅に送ってもらったそうですが、キレイ好きなジェニファー・アニストンは荷物を送り返してしまったんだそうです。どうやら、「子供ができるまで家にこういう物を散乱させたくない」という理由らしいです。【ジュード・ロウとセイディ・フロスト夫妻が離婚!】ジュード・ロウとセイディ・フロスト夫妻が離婚することを広報担当者が明らかにしました。セイディ・フロストが発表した声明によると、「私は不承不承にも、ジュード・ロウとの結婚は終わったという結論に達しました。 私たちは今、2人に離婚の道しか残されていないことに意見が一致し、 子供たちのために離婚手続きをできるだけ苦痛のないように終わらせることに同意しました。 子供たちは私たちの最優先事項です。 今までもそうだったし、これからもそうあるでしょう。」離婚の理由については“理不尽な振る舞い”として、結婚6年目の破局となってしまいました。2人は3人目のルディちゃんが誕生した直後の今年1月初めから別居していました。セイディ・フロストには、スパンダー・バレエのギタリストから俳優に転身した元夫、ゲイリー・ケンプとの間にも息子も1人います。新作「Cold Mountain」では女優二コール・キッドマンと共演し、イギリスの新聞に熱愛報道が掲載されましたが、先月ニコール・キッドマンが起こした裁判で、不当な報道だったという判決が下されています。【不評作「Gigli」についてベン・アフレックが語る】ベン・アフレックはジェニファー・ロペスとの共演で話題を集めた新作「Gigli」が、失敗作という批評家などからのコメントやタイミング良く流れたスキャンダル報道によってネット上の否定的な映画評も影響したことや、映画自体も駄作だったと思うと話したとか・・・。それは、近日公開の映画「The Battle of Shaker Heights」の会見上でベン・アフレックが述べたことだそうです。「(「Gigli」は)良くなかった。終わっていたね。 1つ1つのシーンをとってみれば、いい部分もあった。 演技も良かった。 全体としては今ひとつの印象になってしまった。」と擁護しながらも自らの率直な感想を語りました。「Gigli」は批評家に酷評され、興行収入も伸び悩んでいます。ベン・アフレックは、再びロペスと共演した映画「Jersey Girl」については、「実にいい映画だ」と述べ、批評家の受けは心配していないと話していたそうです。「(ジェニファー・ロペスは)10分程度しか出ていないから、 2人の共演作という感じじゃない。 実際のところ「Gigli」の“大成功”を受けて、 配給会社も僕たちの共演映画という売り込みはしないと思う。」と自嘲気味に語っていたそうです。そして、アメリカのボストン市内のオルタナティブ・ロック専門ラジオ局WBCNは、批評家筋から今年最悪の映画と酷評されている「Gigli」の観客に、特製Tシャツをプレゼントするそうです。(笑)興行成績の不振を受け、各地で既に上映打ち切りが決まっているとかで、WBCNはボストン市内の映画館での公開最終日にあたる8月14日、“私は最後まで「Gigli」を見ました”の文字が入ったTシャツを、最終回上映を途中退席せずに見た人たちに無料で配布する予定だとか・・・。この企画に先立ち、聴取者130人へのチケットプレゼントも実施しているそうです。さすが、アメリカ。やることがイッチャッてますね。(笑)また、ベン・アフレックの主演が決まっているウォルト・ディズニー・ピクチャーズの「ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト(原題)」を「アイ・スパイ」のベティ・トーマスが監督を務めることに決まったそうです。古典的名作「クリスマス・キャロル」のような、最後に心温まる感動を与えるコメディで、ベン・アフレック扮するプレイボーイの男の元に訪れた過去の恋人の亡霊たちによって男が心を入れ替えていくまでを描いていくという作品だそうです。脚本はジョン・ルーカスとスコット・ムーアが手掛け予定になっています。一方、結婚までのカウントダウンとされているジェニファー・ロペスですがヴェラ・ウォンにウェディングドレスを注文したとニューヨークの新聞が報じたそうです。新郎のベン・アフレックのタキシードについては「いいデザイナーを紹介して欲しい」とヴェラ・ウォンに申し出たという話も・・・。また、ドレスを8月24日までに仕上げて欲しいと言っているという話もあって、2人の撮影スケジュールが空いている8月末に結婚するのではという噂が濃厚になりつつあります。【グレース・ケリ-に続くシンデレラ・ストーリー誕生!】「甘い嘘」などの出演作が公開されているフランス女優クロチルド・クロが、イタリア王家の血を引くサヴォワ家の王子エマニュエルと結婚することになったそうです。結婚までに至る道のりは、モナコ王国に嫁いだグレース・ケリ-と全く違い、左翼的な考えを持つクロチルド・クロは、お金や権力を持つ男性に興味がなかったそうで、今回もプリンスという魅力ではなく、1年間は友人として交際を育んできた結果だとか・・・。そして結婚を発表した時点で、既に妊娠3ヶ月半で、新婦は新郎よりも4つ年上だそうです。王室という世界で、姉さん女房&できちゃった結婚。クロチルド・クロは、20代前半に現在カイリ-・ミノーグと噂のあるオリヴィエ・マルチネスの恋人でした。【ベネチア映画祭で故キャサリン・ヘプバーンを偲ぶ特別上映】世界中のファンに惜しまれながら、96歳でこの世を去った名女優キャサリン・ヘプバーン。故人の死を悼む特別企画として、8月末から開催されるベネチア国際映画祭で、1955年製作の名作「旅情」(デヴィッド・リーン監督)が上映される事が決定しました。フィルムには再上映に向けての修復が加えられ、傷やノイズの無い美しい画面で若き日のキャサリン・ヘプバーンが再度見られるそうです。また、キャサリン・ヘプバーンが住んでいたコネティカット州オールドセイブルックの自宅近くの浜辺が、公共の保護地となることになったそうです。これは1992年作成のキャサリン・ヘプバーンさんの遺言に基づくもので、遺言検認裁判所に提出されました。友人でもある遺言執行者によると、ロングアイランド海峡沿いにある三日月型の浜辺で、広さは約1万6800平方メートル。公共の利益のため、アメリカ政府か地方自治体、保護団体などに寄付するよう希望していて、自宅は売りに出される見通しだそうです。遺言には他に、告別式や葬式は執り行わず、遺体は火葬し、同州ハートフォードにある一族の墓に埋葬して欲しいとの希望もあったそうです。さらにアカデミー賞主演女優賞を4度受賞した際のオスカー像や脚本、写真、手紙、衣装などは、慈善団体に寄贈するようにも書かれています。【「シカゴ」、アンコール上映決定?!】本年度のアカデミー賞で見事6部門を制覇した「シカゴ」。アメリカでの上映は既に終了していますが、以前のバージョンでカットされた幾つかのナンバーを加えた新バージョンが、凱旋上映という形で再公開される事になるそうです。アメリカでは「シカゴ」のDVDが8月に発売されるため、それに先駆けての特別上映になるとの事。日本でも10月にDVD発売が決まりましたが、その前に新バージョンの上映はないのでしょうか・・・。【ジョン・ウェインがスターリンに命を狙われていた?】新しく出版された米西部劇のスター、ジョン・ウェインの伝記によると、反共産主義者として知られたジョン・ウェインは、1940年代後半から50年代初頭にかけ、旧ソ連の独裁者スターリンにたびたび命を狙われていたのだそうです。俳優でもある英作家マイケル・マンが著した「John Wayne-The man behind the myth」によると、最初の暗殺計画は、ハリウッドのワーナー・ブラザースのスタジオ内にある事務所で実行される予定が暗殺は未遂に終わり、アメリカ連邦捜査局(FBI)捜査官を装った旧ソ連の暗殺者2人が逮捕されたというものです。同書にはオーソン・ウェルズ監督らも証言を寄せています。1953年のスターリン死去後、政権を引き継いだフルシチョフ元首相により暗殺命令が撤回されたものの、マッカーシー元共和党上院議員による「赤狩り」の支持者だったウェインは、その後も米国内の共産主義組織の標的にされました。また、ベトナム戦争当時の1966年に、アメリカ軍慰問のためにベトナムを訪れた際も狙撃者に狙われましたが、1979年にガンで亡くなりました。
Aug 15, 2003
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【アンジェリーナ・ジョリーが息子と一緒に来日!】アンジェリーナ・ジョリーが9月20日公開の「トゥームレイダー2」のプロモーションで9月初旬に、息子の2才になるマドックスくん同伴で来日することになりました!子供を連れてのプロモーションっていうのは珍しいですよね。 (*^^*)♪激しいアクションシーンからは想像できない、ママの一面をみせてくれそう。(笑)実はマドックスくんは2002年3月に養子として引き取ったカン2000年に前作のロケで訪れたカンボジアで、人々の純粋さに触れ感銘を受けたところに、国連高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使にも任命され、引き取ることを決断しました。今年の5月にビリー・ボブ・ソーントンと離婚したアンジェリーナ・ジョリー。「良い親になるために学ぶことがたくさんある。 朝食の作り方を特訓中よ。」と言うアンジェリーナ・ジョリーは、ロンドンとカンボジアに住居を構えていて、夜は必ずマドックスくんと寄り添って寝ているそうです。“人生で一番大切”と言うマドックスくんを「トゥームレイダー2」のロケにも同行し、「2年前に来た時、一番気に入ったのは遊園地みたいな、 硬貨を入れると動くパンダの乗り物があるところに息子を連れて行きたい!」と今回の来日ではプライベートタイムでも楽しみたい様子だとか・・・。「トゥームレイダー2」オフィシャルサイト (“ララ・クロフトと探そう”というプレゼントキャンペーン実施中です。)また、カイリー・ミノーグの恋人のオリヴィエ・マルティネスとアンジェリーナ・ジョリーが熱愛という噂も流れているのも気になるところ・・・。オリヴィエ・マルティネスとアンジェリーナ・ジョリーが、カナダのモントリオールで「Taking Lives」という作品の撮影中に噂が流れて、そのことを知ったカイリー・ミノーグが急遽現地に駆けつけたとか・・・。2人が撮影中はほとんど毎晩夕食を共にしているという目撃談に始まり、息子のマドックスを交えた3人で野球観戦に出かけた写真がスクープされたりしたとかで、オリヴィエ・マルティネスは「ただの友達」とコメントを繰り返して、TV番組では「キュートで、優しくて魅力的」とカイリー・ミノーグを絶賛し、破局説も否定。過去にもジュリエット・ビノシュやミラ・ソルヴィーノなどと浮名を流してきたフランスの色男だとか・・・。まあ、恋の噂より新作の噂の方が、ファンとしては楽しみですが、実は、巨匠オリバー・ストーン監督、コリン・ファレル、アンソニー・ホプキンス主演という豪華な布陣で製作進行中の超大作「アレクサンダー」に、何とアンジェリーナ・ジョリーの出演も決定しました。アンジェリーナ・ジョリーが演じるのは、コリン・ファレル扮するアレクサンダーの人格形成に多大な影響を及ぼした母親、オリンピアの役です。世界史を代表する英雄の母親に相応しい、力強いオリンピア像を見せてくれるかも・・・。なお、アンジェリーナ・ジョリーは、この他にも、ロシアの女帝キャサリンに扮する「Lave and Honor」への出演も決定しているそうです。ニコール・キッドマン同様、離婚後に大活躍のアンジェリーナ・ジョリーとなりそうです!【「ファム・ファタール」のレベッカレベッカ・ローミン=ツテイモスも来日!】ブライアン・デ・パルマ監督の新作「ファム・ファタール」に主演のレベッカ・ローミン=ステイモスが8月18日にプロモーションのために初来日することになりました。ヨーロッパを舞台にトップモデルとして活躍していたレベッカ・ローミン=ツテイモスですが、1999年に「オースティン・パワーズ デラックス」で映画デビューし、「X―MEN」シリーズなどに出演し、「ファム・ファタール」が初主演作品です。「ファム・ファタール」のために製作された510カラットのダイヤモンドをちりばめた純金製の「蛇のビスチェ」(約12億円相当)も一緒に来日(?!)する予定だとか・・・。8月20日の来日イベントでは、「蛇のビスチェ」を日本人モデルが着たショーが開催予定となっています。カンヌ映画祭のトロフィー製作も担当している高級宝飾ブランドのショパールが「ファム・ファタール」の映画制作に対しても全面協力しているそうです。音楽を坂本龍一さんが担当しているのも楽しみですね。映画は8月23日公開予定となっています。【ニコール・キッドマンに続き、ブラッド・ピットも新作降板!?】新作「ミスター・アンド・ミセス・スミス」(原題)に出演する予定だったニコール・キッドマンが「ザ・ステップフォード・ワイブズ」のスケジュールの問題で降板することになりましたが、なんとブラッド・ピットも同様に降板することになったそうです。主演2人が降板してしまった「ミスター・アンド・ミセス・スミス」は、互いに内緒で殺し屋稼業を営んでいた夫婦が、相手を殺すように命令を受けたことから実は2人は敵対する暗殺者同士だったと分かるという「ローズ家の戦争」と「トゥルーライズ」がミックスしたようなアクション・アドベンチャーで、「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督がメガホンを取ります。現在のところ、代役にはキャサリン・ゼタ=ジョーンズとアンジェリーナ・ジョリー、ウィル・スミスとジョニー・デップが候補に挙がっているそうですが、主役2人が降板してしまうなんて、大物だからできることなんでしょうか?(笑)【オーランド・ブルームがジョニー・デップとの共演について語る】ヒット中の「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」で、ハンサムな青年役を演じているオーランド・ブルームが日刊スポーツのインタビューで、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのレゴラス役で注目の存在となったことについて「周囲の反応や環境も変わりましたが、役者として認められたことを誇りに思ってます。」とコメント。また、“目標にしたい俳優”のジョニー・デップと共演したことについては「一緒にいて楽しい共演できて光栄だった。 あの役はデップにしかできない。 でも俳優としてぜひやってみたい役柄であることは間違いないよ。」と答えたそうです。次回作「トロイ」ではブラット・ピットと兄弟役で殺し合いを繰り広げます。2作連続、大スターとの共演に「彼らはスマートでインテリ。 一緒に仕事をして、以前より映画についての理解度を深めることができた。」と話していたそうです。【ベネチア国際映画祭のコンペ部門の審査員決まる!】8月27日に開幕する第60回ベネチア国際映画祭の主催者がコンペティション部門の審査員を8月12日に発表しました。審査委員長は“イタリア喜劇の父”の異名を取る、今年88歳のマリオ・モニチェッリ監督。他の審査員には、プロデューサーのモンティ・モンゴメリー(アメリカ)、昨年の同映画祭で主演男優賞をさらったステファノ・アコルシ(イタリア)、映画監督アン・ホイ(許鞍華=香港)、カメラマンのミヒャエル・バルハウス(ドイツ)ら6人が選ばれました。今年は、ウディ・アレン最新作「Anything Else」がオープニング作品。ニコール・キッドマンやアンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン、ショーン・ペンらの出席も予定されています。【モントリオール世界映画祭でスコセッシ監督と故トランティニャンに敬意】今年で27回目を迎えるモントリオール世界映画祭が8月27日~9月7日に行われます。今回、マーティン・スコセッシ監督の功績をたたえる行事と、先日急死したマリー・トランティニャンの出演作の上映が予定されているそうです。主催者は、数々の作品を世に送り出したスコセッシ監督に敬意を表するのは当然とし、スコセッシ監督自身も映画祭に出席する予定だそうです。また、故マリー・トランティニャンの遺作から2番目となった「Les marins perdus」は、クロージング作品として上映されます。今回の映画祭では、68カ国の439作品が上映され、うち115作品は世界に先駆けての公開。アートシアター映画や非主流派の作品が中心となっているそうです。作品の質を重視する主催者側の方針で、スコセッシ監督以外のゲストは公表されていません。【キャメロン・ディアスが恐喝未遂でカメラマンを起訴】ロサンゼルス地検は8月13日、キャメロン・ディアスに対する恐喝未遂で、ロサンゼルス市在住のカメラマン、ジョン・ラッターを起訴したことを明らかにしました。被告は無名時代のキャメロン・ディアスの写真を所有していると主張し、330万ドル(約4億円)を脅し取ろうとした疑いだとか・・・。この写真は1992年に非公開のモデル撮影会で撮影され、キャメロン・ディアスのサイン入りとされています。被告は恐喝未遂や重窃盗未遂、偽証や署名偽造などの罪に問われていて、有罪判決を受けた場合は最大6年の実刑となるそうです。さらに、翌日の8月14日、ジョン・ラッター被告の保釈金を25万ドル(約3000万円)としました。問題の写真は、キャメロン・ディアスの申し立てを受けた別の裁判所の管理下にあり、ロサンゼルス地裁は、保釈後もキャメロン・ディアスに近付かないよう被告に命じたそうです。【歴代アメリカ大統領のお気に入り映画は?】ドキュメンタリー作品「オール・ザ・プレジデンツ・ムービーズ(原題)」がアメリカのテレビで放映され、歴代大統領の映画好きな素顔が観ることができたそうです。この作品は、33年間、ホワイトハウスの専属映写技師を務めたポール・フィッシャーを追いかけたもの。ポール・フィッシャーはすでに他界されていいるそうですが、大統領のお気に入り作品、スターとプライベートに会った時の映像など、ポール・フィッシャーからの情報がなんと3時間にまとめられているものだそうです。ナレーターを務めたのは人気TVドラマ「ザ・ホワイトハウス」で大統領役を演じるマーティン・シーン。作品によると、ニクソン元大統領はミュージカルのファンで、リンドン・ジョンソン元大統領は自分の映像を見るのが好き、そしてケネディ元大統領は試写室で眠るのが好きだったそうです。ぜひ、日本でもオンエアしてほしいです! (*^^*)ゞ
Aug 14, 2003
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この作品の紹介されている記事には、必ずペドロ・アルモドバル監督の前作、「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999)が取り上げられています。残念ながら観たことがないのですが、カンヌ国際映画祭の最優秀監督賞をはじめ、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞では最優秀外国語映画賞などを受賞した名作・・・。それ以前のペドロ・アルモドバル監督の作品感想などを読むと、かなり好き嫌いがハッキリと出る作品が多かったようです。「トーク・トゥ・ハー」では、生と死、愛と孤独、痛みと希望、そして切ないほどのコミュニケーションへの渇望が男性からの視点で描かれています。≪ストーリー≫病室の清潔な真っ白いベッドの上で、アリシアは昏睡状態となり深い眠りについていた。側には、4年の間、眠り続けるアリシアの着替えや髪や爪の手入れまでをしていた看護士のベニグノがいた。ベニグノは日々の出来事や感動的な舞台や映画について、アリシアに語りかけていた。15年間家に閉じこもり、母親の介護だけをしてきたベニグノが、初めてアリシアを見たのは、アパートの窓から見えるバレエ・スタジオ。アリシアの若々しさと眩いほど美しく踊る姿から目が離せなくなった。母が亡くなり、意を決してアリシアに近づこうとしたベニグノだったが、その矢先、アリシアは雨の日に交通事故に遭い昏睡状態となってしまい、その後、献身的な看護士として“人生でもっとも充実した4年間”を過ごしてきた。一方、女闘牛士であるリディアもまた、競技中の事故によって昏睡状態で入院していた。恋人であるアルゼンチン人の記者マルコは、突然の事故に困惑し、リディアのベッドの傍らで何もできず、ただ涙を流してふさぎこんでいた。いつしか互いの境遇を語り合ったベニグノとマルコの間に友情が生まれ、晴れた日には、2人の眠る女性をテラスに連れ出し日光浴をさせた。ベニグノに、女性の脳は神秘的だから話し掛けるようにと促されるマルコ。話し掛けるどころか、触れることさえできないマルコの前に、かつてのリディアの恋人が現われ、事故当日にリディアが競技後に話があると言っていた内容を知ることに・・・。また、ベニグノのアリシアへのあまりにも深過ぎる愛は、悲劇と奇跡を招き、それぞれの運命を大きく変えてゆくのだった。愛する女性が“昏睡”という手の届かない世界へ行ってしまった時、マルコは涙に生きるしか術を知らないのに対して、ベニグノは決して諦めず語りかけ続けます。現在と過去という時間の流れを行ったり来たりしながら、孤独な4人の主人公たちの心を描いています。途中、ブラジルのカエターノ・ヴェローゾによる心にジーンと染み入る“ククルクク・パロマ”という歌がすごく印象に残りました。オープニングとエンディングで幻想的(前衛的?)な舞台のシーンがあるのですが、これは有名なドイツの舞踊家であり振付家のピナ・バウシュの作品だそうです。そして、サイレント映画(もちろん白黒映像)も取り入れられています。また、闘牛士リディアの赤を貴重とした衣装、アリシアの白い肌と真っ白なシーツなど、色彩的な演出にもこだわりが感じられる作品でした。アリシア役にはレオノール・ワトリング、ベニグノにはハビエル・カマラ、マルコ役にはダリオ・グランディネッティ、リディアにはロサリオ・フローレス。私にとっては、初めて知る名前と顔ぶれでしたが、かえってそれが新鮮でした。特にまったく個性の違う女性2人は魅力的に感じました。ゴールデン・グローブ賞、ナショナル・ボード・オブ・レビューの最優秀外国語映画賞を受賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞では英語作品を抑えて監督賞部門を制するという快挙を達成し、ヨーロッパ映画賞では最優秀作品賞を含む最多5部門を独占し、大いに期待されていたアカデミー賞でも最優秀脚本賞を受賞しました。過去の作品同様、「トーク・トゥ・ハー」も好き嫌いがハッキリ出る作品かと・・・。ある意味、衝撃的な描かれ方をしているところがあるからだと思います。ワンクッション置くには、原作本を先に読むことをおすすめしますが良くも悪くもストレートに観るには、原作本は映画のあとがいいと思います。私のペドロ・アルモドバル監督作品評は、前述の「オール・アバウト・マイ・マザー」を観てからにしたいと思います。 (*^^*)♪「トーク・トゥ・ハー」オフィシャルサイト
Aug 13, 2003
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【「マトリックス レボリューション」異例の11月5日水曜日に日米同時公開決定!】シリーズの完結編となる「マトリックス レボリューションズ」が、日米同日の11月5日に公開されることが決まりました。ところが、この日は平日の水曜日。土曜日公開が定着している日本では、極めて珍しい公開日となります。平日の映画公開は客足が伸びないため、日本では土曜日公開が常識となってます。平成2年に金曜日公開を実施しましたが効果が上がらなかったので、また土曜日公開に戻しました。しかし、さすがは常識を超えたハリウッド超大作! (*^^*)♪配給元は、常識を覆す“水曜日公開”に踏み切り、いち早く結末を知りたいという熱烈なマトリックスファンの希望に応える形となりました。現在公開中の第2部「マトリックス リローデッド」は、興行収入100億円を超える大ヒット、同時製作された「マトリックス レボリューションズ」は、全米で11月5日でしたが、当初、日本では11月22日に公開が決定となっていました。5月に来日した製作のジョエル・シルバーが世界同時公開にしたいという意向を発言し、日本では一度決定した公開日を前倒しすることは異例中の異例となりました。でも、もしかしたら11月5日は社会問題が起きるかも知れません。学校や仕事をサボったり、徹夜で並ぶんだりする人が続出しそうです! 絶対に!【「マトリックス レボリューションズ」のラスト14分で70億円!?】そして、話題となっているその結末のラストシーンの14分にはなんと6000万ドル(約70億円)の費用が掛けられたそうです!製作費は「リローデッド」「レボリューションズ」の2作合わせて3億ドル(約354億円)。ということは、2作分の製作費の約2割が、ラスト14分に注ぎ込まれたことになります。【ケビン・コスナーがハリウッドの殿堂入り!】ケビン・コスナーが8月11日、ハリウッドの“名声の歩道”入りしました!星形が埋め込まれた歩道は、マンズ・チャイニーズ・シアターに近い、ハリウッド大通りとハイランド・アベニューの角の“ハリウッド・ブルバード6801番地”。2233番目となるケビン・コスナーの星形が式典で披露され、集まった2000人のファンに感激の言葉を述べました。「世界中の観客に映画を届けるのが大好きです。 私は18歳の時にここに来て、いろいろなスターの手形と足形に自分の手と足を入れて、 サイズを比較してみたりしましたが、その時は何も考えていませんでした。 そして、今、ここに自分の名前の星形があります。 時々、人生は不思議な巡り合わせがあるなあと感じることがあります。 それは長い旅なのです。」新作「Open Range」で主演しているケビン・コスナーですが、8月15日の全米公開直前のこの栄誉に、笑顔でコメントしていたそうです。もちろん、今年婚約したクリスティーヌ・バームガートナーさんの姿も・・・。また、セレモニーにはマデリーン・ストウとロバート・ワグナーがお祝いに駆けつけてました。そして、おまけですがこんな話題も見つけました!監督として撮影ロケに出かけるケビン・コスナーを、車で追いかけている熱心なファンがいて、何と、そのファンとは、ケビン・コスナーの紛れもないご両親! (*^^*)ゞ息子の監督ぶりを、撮影場所から少し離れて誇らしげに見守っているとか・・・。「“ダンス・ウィズ・ウルブス”を監督していた時も、 200人のスタッフに混ざって、両親がいたんだよ! トレーラーを運転してきて、丘の上に駐車して手を振るんだ。 僕はみんなに、 “ほら、あれが僕の両親だ。僕が監督するのを見に来たんだ。” って言わなきゃならないんだよ。(笑)」とケビン・コスナーが語っていたそうです。・・・ということは、今回の“名声の歩道”入りのセレモニーもご覧になっていたのかも。【「西部警察」の制作中止が決定!】19年ぶりに連ドラとして10月からオンエア予定だった「西部警察」が名古屋でクランクインして、市街地での爆破シーンの撮影が8月11日行われたばかりでした。若手刑事役の徳重聡さんと池田努さんが、爆発と同時にビルの2階から飛び降りる場面に臨み、石原プロダクションの小林専務も「こんな街中での爆破は初めてでしたがうまくいきました」とコメントをしていたそうです。ところが、その翌日の8月12日に、池田努さんが運転するスポーツカーが見物していた人垣に突っ込んで、5人の方が重軽傷を負う事故が起きてしまいました。ちょうど、その人垣からビデオを撮っていた人の映像がニュースでも流れましたが、あんな短い距離の狭い場所で、しかもエキストラでもスタントマンでない普通の見物の人達を、とても近いところまで入れてしまったのは考えられない感じでした。スピードも出ていて、まさにアッ!っという間っていう言葉がピッタリです。そして、石原プロの社長である渡哲也さんが「被害者とご家族、ファンの皆さまに深くおわびします。 石原裕次郎の名前を汚すことのないよう慎重に、安全に (ロケを)行うよう伝えていたが、こういう結果になった。 どこかに気持ちの緩みがあったのかなと反省している。」と記者会見し、番組の制作中止と放送の取りやめを発表しました。好きな番組だっただけに、とても残念な結果となってしまいました。【シュワちゃん知事選情報!】カリフォルニア州知事のリコール選挙に出馬表明したシュワちゃんは、8月11日に自身が設立した財団の活動のためニューヨークを訪れました。そして、立候補を表明して届出も済んでいるにもかかわらず、カリフォルニア州が抱える問題への具体的な政策を何ら示していないという批判の声も徐々に上がりつつあるとか・・・。これまでは、政策論争は避け、知事に当選した場合は“州を大掃除する”“ビジネスを呼び込み、州を再活性化させる”と一般的な表現に終始しているシュワちゃん。知事選への立候補は、最終的に300名弱になるそうですが、何せ“売名行為”的な立候補者ばかり・・・。もちろん、真面目な立候補者の方もいらっしゃいますが、人気はダントツのシュワちゃんです。また、TV局が連邦通信委員会(FCC)の規定に基き、選挙運動期間中は候補者全員に無料放映枠を均等に割り当てる必要があるため、シュワちゃんの出演作のオンエアは選挙活動中はないそうです。【故グレゴリー・ハインズ氏がゲスト出演のドラマを再放送】アメリカのNBC-TVは、がんのため先日亡くなられたグレゴリー・ハインズ氏を偲び、故人がゲスト出演した法廷ドラマ「Law & Order」を8月13日に再放送するそうです。グレゴリー・ハインズは、少年による警官銃撃事件でメディアを操作する被告側弁護士役で出演。同ドラマの製作者は、多才なパフォーマーだったグレゴリー・ハインズの死去を惜しむとともに、この回で俳優としての才能を発揮したとコメントしています。法廷シーンでは、エネルギーとウィットにあふれた演技で、相手役のサム・ウォーターストンと対等に渡り合ったそうです。
Aug 12, 2003
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今秋公開予定の「バリスティック」の試写会に行ってきました。タイトルの“バリスティック”とは、“弾道:交差する銃弾の幾何学”という意味です。予告編で観ていた印象より、ずーーーっと迫力があって楽しめました。ちょっと苦手系だったアントニオ・バンテラスが、この作品で馴染めなりました!(笑)≪ストーリー≫悪用されれば、国家権力はおろか、全世界を征服する可能性もある新種の暗殺兵器“ソフトキル”が、何者かの手によって盗み出された。時を経ずして、DIA(国防情報局)長官ガンツの一人息子が女性エージェント、シーバーによって誘拐されてしまう。捜査を依頼されたのは、元FBI敏腕トップエージェントのエクス。断るエクスに“7年前、車の爆破で死んだはずの妻ヴィンの居所をシーバーが知っている”と切り札として、ヴィンの電話を盗聴したテープを聞かせる。失意のままに、自堕落な日々を過ごしていたエクスは、半信半疑のまま復帰する。その翌日、エクスを待っていたかのように、“殺人マシーン”シーバーが動き出した。しかし、その先には、国家レベルでの恐るべき陰謀が迫っているとは知る由もなかった・・・。試写前の予告編の中にもありましたが、今回シーバーを演じているルーシー・リューはクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」という作品でも見事なアクションが観ることができそうです。「キル・ビル」は、当初1話の予定だったそうですが、作品が長くなったとか、あまりに出来が良いとかで2話に分けられて公開されることになっています。先日、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」で来日した際に、会見上で「バリスティック」の撮影の時には、朝1時間ほど体を動かしてから撮影現場に出掛けていたという話も飛び出していました。そして、この撮影のために8ヶ月間、ありとあらゆる武術、武器の扱い方のトレーニングを積み、実際、劇中の99.9%がルーシー・リュー自身のアクション。大迫力のラストシーンで怪我をして3日間入院、一方、アントニオ・バンデラスもほとんど自分でアクションシーンをこなし、肋骨3本を折るという怪我をしたそうです。そして、共演者になんだかとっても見覚えのある感じの人がいて、きっと何かの映画に出ていたんだろうな・・・と思って家に帰ってから、オフィシャルサイトで見てみたら、「スター・ウォーズ エピソードⅠ/ファントム・メナス」で赤と黒の全身メイクの悪役、ダース・モールを演じたレイ・パークでした。少林寺憲法、東洋武術、キック・ボクシング、アクロバット体操が得意で、何と16歳の時に、イギリス武術国内大会に優勝したという経歴を持っているそうです。「スター・ウォーズ」でも見せたあの武術はすごかったですよね。そして、「X-MEN」のトード役でも見事なアクション&アクロバットを披露してました。「スリーピー・ホロウ」では首なし騎士のスタントをノン・クレジットで演じていたそうです。もしかしたら、少しだけ太った、いえ、たくましくなった感じもしますが今作でも、そのアクションは健在、いえ、パワーアップしています。130ページの脚本で、アクションがないのがたったの4ページで、さすがのスタント・コーディネーターもド肝を抜かれたのだとか・・・。「FHA(ファー)」という作品でタイ映画界歴代1位の興行を記録した若干29歳のカオス監督が、認可量ギリギリの火薬による爆発総数は、なんと60回!91分の作品なので、割り算をすると90秒に1度の大爆発が見られることになります。爆発だけじゃなく、ガンアクションあり、カーアクションあり、棒術(カリ)、素手のバトルと、かなり見応えがあります。(「FHA(ファー)」は日本では未公開作品です。)実は、この作品はシルベスター・スタローンとヴィン・ディーゼルの共演になるはずで、シルベスター・スタローンがアントニオ・バンデラスが演じたエクス役で、ヴィン・ディーゼルが、ルーシー・リュー演じたシーバに相当する役だったとか・・・。カオス監督の意向でシーバ役は女性に変更され、また、舞台も当初アジアにする予定だったをテロ事件の影響でアントニオ・バンデラスが海外に長期滞在するのは危険ということで海外ロケは断念されたそうです。カオス監督がタイ出身ということもあって、アジアを舞台にした味も出せたと思いますが、アクションがアジア風なだけに、舞台がアメリカ系だったのはかえって新鮮なシチュエーションでそれはそれで良かったのでは・・・と思います。「バリスティック」オフィシャルサイト
Aug 11, 2003
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一流のタップダンサーとしてブロードウェイで名声を築き上げ、トニー賞も受賞したことのあるグレゴリー・ハインズ氏が、8月9日に癌のため、57歳でロサンゼルスで亡くなられたそうです。1946年2月14日 アメリカのニューヨーク生まれ。両親もダンサーで、幼い頃から兄のモーリスと共にタップダンスを習っていました。兄弟でタップダンスのコンビを組み、6歳にしてアポロシアターの舞台を踏み、その後、父親がドラムで加わり、親子3人で“ハインズ・ハインズ・アンド・ダッド”を結成し全米各地を渡り歩き、1973年に解散しました。一度、カリフォルニアに渡りもしましたが、数年後に帰郷し、モーリスとともにブロードウェイの舞台作品に多数出演し華麗なタップダンスで観客を魅了しました。1981年に「メル・ブルックス 珍説世界史PART1」で映画デビューし、最初に主役級の役を得たのが「コットンクラブ」で、続けてダンサー役で出演したのが「ホワイトナイツ/白夜」。その後はダンサー役以外にも映画俳優として活躍しつつ、舞台出演も重ね、1992年にミュージカル「Jelly's Last Jam」で、アメリカ演劇界最高の栄誉であるトニー賞受賞しました。1999年にはアニメシリーズの声優として最高賞のエミー賞を受賞しました。人気コメディードラマの「ウィル&グレイス」にも出演していたりと、映画、舞台、そしてテレビの世界でも活躍していました。≪主な映画出演作品≫ 「メル・ブルックス/珍説世界史PARTⅠ」「ウルフェン」(1981) 「世紀の取り引き」(1983) 「コットンクラブ」(1984) 「ホワイトナイツ/白夜」(1985) 「シカゴ・コネクション/夢みて走れ」(1986) 「サイゴン」(1988) 「タップ」(1989) 「レイジ・イン・ハーレム」「EVE/イヴ 」(1991) 「バディ・ハイウェイ/相棒いっちょうやったろうぜ!」(1993) 「勇気あるもの」(1994) 「ため息つかせて」(1995) 「マッド・ドッグス」「天使の贈りもの」(1996) 「彼女を見ればわかること」(1999) 初めてグレゴリー・ハインズと出会った映画は、「コットンクラブ」でした。あまりよくストーリーは覚えてないのですが、とにかくグレゴリー・ハインズのタップダンスのシーンに圧倒されたことだけ・・・。巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督の作品でもあり、出演者には、リチャード・ギア、ダイアン・レイン、ニコラス・ケイジと今ではベテランの域に達し、話題作、ヒット作に主演する顔ぶればかりでした。そのリチャード・ギアが、20年近く経ってミュージカル「シカゴ」の中でタップダンスを披露したのも不思議な縁かも・・・。そして、次に観たのが「ホワイトナイツ/白夜」でした。今でも大好きな曲ですが、ライオネル・リッチーの「セイ・ユー・セイ・ミー」が主題歌でその年のアカデミー賞の主題歌賞を受賞しました。共演はバレエ界の貴公子ミハイル・バリシニコフという豪華な組み合わせでした。最近の作品では、出演しているのを知らずに「彼女を見ればわかること」を観ていて、オムニバス作品のある1話の中で、少し出ていただけなのですが嬉しくなりました。これからまだまだご自身の活躍、そしてタップダンスの一人者として、ダンサーを目指す人達への指導など、これからという時だったと思うのですが、とても残念です。きっと天国でもダンスを続けられることでしょう。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Aug 10, 2003
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大ヒット上映中の「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊」で、ちょっとコミカルに海賊役を演じているジョニー・デップ主演の1995年の作品です。何かと癖のある役が多かったジョニー・デップが、ごく平凡な、しかも初の父親役で登場します。つい最近、「シザーハンズ」を観たばかりで、メイクなしの普通のジョニデさんはいいかも!(笑)よく考えたら、個性あり過ぎのキャラクターがあまりにもジョニデさんは多いですよね。来年は、「ピーターパン」の作者J・M・バリーを描いた「J・M・Barrie’s Neverland」、スティーブン・キング原作のホラー「Secret Window, Secret Garden」など、次々と期待の新作への出演も決まっているジョニデさんです。 (=^^=)ゞ≪ストーリー≫大都会ロサンゼルスのダウンタウンにあるユニオン・ステーション。その雑踏の中で獲物を狙うように目を光らせている警官風の1人の男がいる。彼の目に偶然飛び込んできたのが、幼い娘の手を引いたさえない感じの父親だった。娘がはぐれないようにと気遣う優しい父親のジーン・ワトソンは、妻を亡くして、一人娘のリンを連れて、新天地ロサンゼルスにやってきた税理士。突然、そのスミスという男に警察バッジを見せられて、理由もわからず逆らうこともでず、ワトソンとリンは連行され、停めてあったバンに乗せられると、“娘の命が惜しければ、90分以内に写真の人物を殺せ”とワトソンは脅迫される。リンを人質にされてしまい、拳銃すらてにしたことのないワトソンは、やむなく、スミスに監視されながら行動スケジュールが書かれたメモを持ち、暗殺しなければならない相手のいるホテルに向かう途中でも助けを求めてはみるが、ことごとくスミスによって阻止されてしまう。そして、ホテルに到着したワトソンは、驚くべき事実を知った。なんと、暗殺の標的とはカルフォルニアの女性知事のグラントだった・・・。監督は、「サタデー・ナイト・フィーバー」でジョン・トラボルタを世に送り出し、その後、「ウォー・ゲーム」「張り込み」「アサシン」などをヒットさせたジョン・バダム監督。共演者がすごいメンバーが揃った作品で、中でも冷酷に暗殺を示唆するスミスにクリストファー・ウォーケン。何もしなくても恐い系のお顔なのに(ゴメンナサイ!)、さらに怖さをパワーアップしていました。古い作品ですが、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケンが印象的です。最近では、昨年公開されたスピルバーグ監督の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で、レオナルド・ディカプリオ演じた天才詐欺師の父親役でした。新作はコーエン兄弟制作によるジョン・タトゥーロ監督「Romance and Cigarettes」で、ロマンチック・ミュージカル・コメディだそうです。他に、命を狙われる女性知事のグラントには、「グッバイ・ガール」のマーシャ・メイスン、そのグラントの夫役にはTVドラマシリーズ「ケインとアベル」のピーター・ストラウス、知事の私設秘書役には、「ER」にレギュラー出演していたジェニーことグロリア・ルーベン、ワトソンに手助けする靴磨きのおじさんに、「エイリアン3」のチャールズ・S・ダットンなど。カプセル型のガラス張りのエレベーターや迷路のようなホテルの裏側の通路といった豪華なホテルの中というシチュエーション、さらに、暗殺までのタイムリミットの中、ギリギリまで何とか打開策を探したりと緊迫感ある展開が緊張感を増し、ドキュメンタリータッチで描かれています。ジョニデさんとクリストファー・ウォーケンとの対決は見応えがありました。
Aug 9, 2003
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6月末に来日したt.A.T.u.のイラストとネームの入ったエプロンとキーホルダーをt.A.T.u.ファンの方にそれぞれ1名ずつにプレゼントします。某FM局で来日した時にプロモーションビデオ撮影をどこで行われるかを当てる企画があって私は「撮影は中止される」を選んで応募したら、プレゼントが当選してしまったのです!(笑)t.A.T.u.のいろいろなお騒がせは別として、曲は好きです。 (=^^=)Vデビュー曲の「オール・ザ・シングス・シー・セッド」もインパクトがありましたが、セカンドシングルの「ノット・ゴナ・ゲット・アス」がまたスゴイなあとラジオでかかったり、PVを見ていて思いました!ということで、エプロンやキーホルダーはもっとt.A.T.u.が大好きという方にぜひプレゼントしたいと思いますので、ぜひ欲しいという方は応募してくださいね。デジカメがないので写真でお見せできなくてごめんなさい!もちろんどちらも使用してない、プロモーション(宣伝)材料として作られたものだと思います。【応募方法】 1.私のHPの「メール」の“メッセージを送る”を開いてください。 2.お名前(ニックネームも可)、メールアドレス、 希望商品(エプロンかキーホルダー)を記入して送信してください。 ※トラブル防止のため、くれぐれもBBS(掲示板)には お名前やメールアドレスを書き込まないでくださいネ。 ※楽天メンバーの方以外の応募ももちろんOKです! 3.8月末までを応募期間とします。 4.9月上旬に厳正なる抽選をして、当選者の方にメールで連絡をしますので、 プレゼントの送付先をお知らせくださいネ。では、ファンの方のご応募をお待ちしています! (=^^=)♪
Aug 8, 2003
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【TVドラマの映画化が続くアメリカ映画界の苦悩?!】アン・リー監督「ハルク」は全編が特撮(CG)で話題となっています。“怒り”を感じると全身緑色のモンスターに変身するお話ですが、単なるSFでなく“父と子の葛藤”も描かれている奥深いドラマです。「ハルク」以外にも、最近のアメリカ映画界は、1960~80年代のTVドラマの映画化ブーム!「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」もヒットしていますが、さらに9月にはTV版「特別狙撃隊S.W.A.T.」が「S.W.A.T.」として公開されます。監督はクラーク・ジョンソン、コリン・ファレルとサミュエル・L・ジャクソンの共演で、警察の特殊部隊が、護送中の麻薬王の逃亡計画を命がけで阻止するという頭脳作戦が描かれています。そして、これから来年にかけて、「奥様は魔女」「サンダーバード」「刑事スタスキー&ハッチ」など続々と人気TVドラマが映画化され、公開予定となっています。映画化に際し、オリジナル作のビデオ発売、レンタル企画が同時進行するケースが多く、映画公開に併せて、メディアミックスでの相乗(便乗?!)効果を狙っています。「チャーリーズ・エンジェル」では、“元祖”のTVシリーズをDVDボックスとして再発売し、TVでも民放とCSで再放送し、映画の大ヒットを間違いなくサポートしたのでは?オリジナル版「超人ハルク」もレンタルを開始し、同じくTV版「特別狙撃隊S.W.A.T.」も9月に5枚組で13話が収録されたDVDが限定発売されます。こうした現象について「S.W.A.T.」配給元のソニー・ピクチャーズの担当者は、「映画界は近年、アイデアが枯渇して、テレビシリーズの映画化も“続編もの”“リメーク”に続く現象。 当時のドラマに慣れ親しんだ世代に加え、初めての映画化で現在の観客層には 新たな作品としてアピールできる。 もちろんメディアミックスのメリットは大きい。」とコメントしてるそうです。アメリカ映画界のオリジナル作品不足に各社苦労をしているのが現実。確かに、TVドラマの映画化はそれなりに楽しめるとは思いますが、オリジナルに親しんできた世代にとっては、やはり“オリジナル版がいい”と原点回帰してしまうような気がするのですが・・・。往年の名作映画のの現代版にリメイクすることについても同様に・・・。【超人“ハルク”がブラピの敵役に?!】その話題作の「ハルク」で主人公を演じたエリック・バナの新作のことですが、なんと、ブラッド・ピット主演の「トロイ」となっています。「パーフェクト・ストーム」(2000)のウォルフガング・ペーターゼン監督がメガホンを取り、作品内容は、古代ギリシャのトロイ戦争を描く叙事詩ロマン大作で、エリック・バナは、ブラピと敵対するトロイの王子という“オイシイ”役どころだとか・・・。「トロイ」は2004年夏に全米公開予定となっています。【キャメロン・ディアスのトップレス写真が封印!?】「マスク」でデビューする以前に撮影されたキャメロン・ディアスのトップレス写真の公開をめぐり、訴訟を起こしていた裁判で、キャメロン・ディアスの部分的な勝訴が確定したそうです。トップレス写真とビデオテープは請求どおり、裁判所によって公開が差し止められましたが、この裁判に関する、すべての記録を封印する請求は棄却されたそうです。「この訴訟を封印すれば、自分のも封印しろという有名人が後を絶たないだろう」と裁判官が棄却の理由を説明したとか・・・。問題の写真とビデオは、しばらくの間、貸し金庫に保管されることになるということです。【メグ・ライアンが初ヌード?!】ロマコメ路線のイメージが定着したメグ・ライアンですが、なんと長い女優キャリアの中で、初めてのヌード・シーンがあるとか・・・。新作「イン・ザ・カット(原題)」で、殺人の疑いのある男との快楽に溺れる、ニューヨークで働く英語教師役を演じるのがメグ・ライアンです。監督が「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン、制作がニコール・キッドマン。テスト試写を見た観客の反応では、「とても見ていられないような過激なシーンもあったけど、 メグ・ライアンは本当によくやったよ」と言っていたとか。日本では、2004年の春に公開予定となっていますが、観たいような観たくないような・・・。【デニス・クエイドがリメイク作品に出演】一方、メグ・ライアンの元旦那さまのデニス・クエイドですが、20世紀フォックスの「ザ・フライト・オブ・ザ・フェニックス(原題)」で主演することが決まったそうです。この作品は、1965年のジェームズ・スチュアートが主演した「飛べ!フェニックス」のリメイクで、飛行機が砂漠に不時着し、乗り合わせた男たちがいがみ合いながらも脱出するために協力し合う熱い姿を描いたアクション映画です。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア、脚本は「マイノリティ・リポート」のスコット・フランクと往年の名作のリメイクだけに、スタッフ堅めも有力どころを揃えるようです。共演者については、これから決めていくようです。【「ハリー・ポッター」シリーズ第4弾で初のイギリス人監督!】2005年11月に公開予定となっている、ハリー・ポッターのシリーズ第4弾「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の監督に「フォー・ウェディング」「フェイク」などで知られる、イギリスの名匠マイク・ニューウェル監督の抜擢が有力視されています。まだスクリプトを見ていないそうですが、スタジオ側もマイク・ニューウェル監督との仕事に意欲的で、正式な合意に達した時点からプロジェクトが始動する予定だとか・・・。「賢者の石」「秘密の部屋」のクリス・コロンバス監督はアメリカ生まれ、2004年7月4日公開予定の「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督はメキシコ生まれということで、ハリー・ポッターの誕生したイギリス本国の出身監督は初めてのことになります。【スティーブン・スピルバーグ制作のウエスタンドラマ】スティーブン・スピルバーグ監督が、エグゼクティブ・プロデューサーとして12時間の長編西部劇ドラマを手掛けることになりました。このドラマは、ケーブルTV局で2004年の夏ごろ放送予定となっています。鉄道の出現、ゴールドラッシュ、白人のインディアンに対する迫害など、19世紀の歴史的背景に、2世代にわたる白人とネイティブ・アメリカンの一家が描かれる大作となるそうです。スピルバーグ監督にとっては、初のウエスタンTVドラマとなります。ケーブルTV局でオンエアされた長編大作ドラマの「バンド・オブ・ブラザース」がヒットし、その後に、UFOや宇宙人をテーマにした「TAKEN(テイクン)」も話題となりました。また、「バンド・オブ・ブラザース」を共同制作したトム・ハンクスとあらたに、太平洋戦争を舞台にした長編ドラマ大作の第2弾が制作されるという発表もあり、ここ最近のスティーブン・スピルバーグは、長編TVドラマに夢中みたいですね。どれも10時間以上に及ぶ超大作で、見ごたえがかなりあるものばかり。悲しいのは、日本でも遅れてオンエアされるのですが、いつも地上波じゃないこと・・・。いずれ発売されるであろうDVD化を、ひたすら待つしかないっていうことでしょうか。【「セックス・アンド・ザ・シティ」にミハイル・バリシニコフが出演!】ケーブルTV局HBOの大ヒットドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」に、世界的バレエダンサーのミハイル・バリシニコフがレギュラー出演するそうです。役どころはサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーの新しい恋人で、“国際的芸術家アレクサンダー・ペトロフスキー”として登場するとか。2人がアートギャラリーで初めて出会うエピソードが今年夏に放送され、来年1月のオンエアからは本格的にレギュラー出演が始まる予定となっています。ミハイル・バリシニコフは、1948年生まれのソ連リガの出身。現在、55才なんですね。 (=^^=)ゞ「愛と喝采の日々」「ホワイトナイツ 白夜」などで映画出演の経験があります。キーロフ・バレエ、ボリショイ・バレエなどで活躍後、1974年にカナダ亡命。アメリカン・バレエ・シアターやニューヨーク・シティ・バレエ、パリ・オペラ座など各国でバレエダンサーとして活躍を続けてきました。
Aug 7, 2003
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【シュワちゃん、やっぱり出馬することに!】8月6日、NBCのトーク番組に出演中のアーノルド・シュワルツェネッガーが、カリフォルニア州知事選出馬を表明しました。少し前に、出馬は断念するという報道が流れたので、もうてっきり白紙になっていたのかと・・・。この日出演したのは「ザ・トゥナイトショー・ウィズ・ジェイ・レノ」という番組。デービス知事は、市民の期待を大きく裏切っている、と痛烈に批判し、リコール選挙が必要なのはこのためで、自分自身も出馬すると明言したそうです。カルフォルニア州は10月7日、デービス知事のリコール(解職請求)の可否を問う住民投票と、解職された場合の後任を選ぶ選挙を実施する見通しとなっています。アメリカのTVニュースのコメンテーターによると、当選確実だとか・・・。州知事をしながら、映画にも出演なんてできるのでしょうか?!(笑)追記:シュワちゃんの奥様が民主党の故ケネディ大統領の姪ということで 共和党として出馬することに問題があったという話はどうなってしまったのでしょうか。【「ファインディング・ニモ」がアニメ映画の記録更新!?】ディズニーとピクサーの最強コンビが贈る「ファインディング・ニモ」の興行収入が、6月28日現在で3億1310万ドルに達し、アニメ映画の興行記録を塗り替えました。これまでの記録は、1994年に公開され「ライオン・キング」が樹立した3億1290万ドルで、「ファンディング・ニモ」は今年度公開された映画の中でもナンバー1の記録を更新する快挙です。続編については、今作以上の名案が浮かんだら・・・と、まだ製作側での構想はなさそうです。アメリカでのDVDの発売予定日も11月4日に決定し、2枚組のディスクには、舞台となったオーストラリアのグレート・バリア・リーフで撮影されたドキュメンタリーや魚辞典、そしてカットされたシーンなどのお宝映像がたくさん。さらに、家庭用テレビのブラウン管で“仮想”の水族館を楽しめるような特典も付いていて早くも話題だそうです。ちなみに、日本での「ファインディング・ニモ」の公開予定は、12月6日(土)となっています。【早くも来年のアカデミー賞候補の噂!?】そして、その「ファインディング・ニモ」も大ヒットしているサマーシーズン真っ只中のアメリカでは、既に来年度アカデミー賞アニメーション部門の作品賞の最有力候補作として、海の中の生きものたちの冒険を描いた大人気の「ファインディング・ニモ」と1930年代に実在した競走馬が主人公の「Seabiscuit」が挙げられています。いずれもアニメーション作品で、主人公は人ではなく、前者は“魚”、そして後者は“馬”です。先週から公開となった「Seabiscuit」の出足もまずまずということで、観客を大いに泣かせる感動作品というのはアカデミー賞好み(?)と言われていますが、その点では、「ビューティフル・マインド」と相通ずるものがあるとか・・・。内容的には“馬”の方がオスカー像に近いと言えそうですが、最終的には「ファインディング・ニモ」がベスト長編アニメ賞に落ち着くというのが批評家の見解。とはいうものの、オスカー候補作は11月~12月に公開される作品が多いのも特徴なので、これから、強敵作品が現われないとは言えません。昨年の「千と千尋の神隠し」に続く、日本アニメにも今後期待したいですね。【べネチア映画祭に招待されるスターたちは?】8月27日から開催される第60回ベネチア映画祭のセレクションが発表になりました。カンヌに間に合わなかった大物監督の作品が揃いに揃った、今回はいつのなく豪華なラインナップながら、大きな問題点についての懸念があるとか・・・。ベネチア映画祭の予算はかなり低く、選ばれた作品に出演している豪華なスター陣がどれだけ招待できるかについて危うい状態にさらされているそうです。その名前を連ねると、ニコール・キッドマン、ジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アントニオ・バンデラス、ショーン・ペン、ケイト・ウインスレットなどなど。確かに、かなりの費用がかかりそうな顔ぶれとなっています。なんとか、国際映画祭の名誉とプライドで招待者として揃えてほしいところです。日本からは、先日発表のあったベネチア映画祭の常連とも言える北野武監督の「座頭市」が公式コンペに、若手の熊切和嘉監督の「アンテナ」がコントラコロンテ部門に選ばれています。【ケイト・ウィンスレットがおめでたです!】今年5月にサム・メンデスと電撃結婚したケイト・ウィンスレットですが、現在、2人目のお子さんができたそうです。 (=^^=)Vケイト・ウィンスレットには、前の旦那さまとの間に3歳になる女の子がいて、サム・メンデスとの間に生まれる初めての赤ちゃんということになります。2人はハネムーンにイタリア旅行をして、まさにハネムーン・ベビーということに・・・。今後のケイト・ウィンスレットの予定としては、出演が決まっているのは、2004年公開予定の「J.M.Barrie's Neverland(原題)」だけ。最近では、サム・メンデスの影響を受けて、イギリスの舞台を中心に活躍してましたが、結婚して赤ちゃんができることも考えていたそうで、女優業を控えていたのだそうです。ベネチア映画祭のゲストにも名前が挙がっていましたが、体調は大丈夫でしょうか?
Aug 6, 2003
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【「LOTR」「パイレーツ・オブ・カリビアン」のオーランド・ブルームの知られざる素顔】「ロード・オブ・ザ・リング」3部作でエルフのレゴラス・グリーンリーフを演じたイギリス出身のオーランド・ブルームですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」でさらに、人気上昇中でファンの方も多いのでは?2001年に「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」で一躍メジャーとなったオーランド・ブルームですが、10代の頃、読書障害で苦労し、16歳の時に学校を辞めたのだそうです。「私は読書障害(dyslexia)でした。 だからいつも学校で苦労していました。」と、自らのことを語るオーランド・ブルーム・・・。読書障害は言葉が理解できないのではなく、書かれてある言葉を話し言葉にできないもの。知的発達の遅れとか障害ではないのですが、どうしても学業に影響し勉強が遅れることになります。先日も、トム・クルーズがピープル誌で、サイエントロジー教会の創設者L・ロン・ハバードが開発した学習技術によって読書障害を克服したことについて語っていましたが、オーランド・ブルームの場合には、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校(GSMD)で演劇の勉強をしたことが大きな転機となったそうです。TVショーで端役を得て、「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」でレゴラスの大役を得た時は、なんと、同演劇学校での3年間を終了する2日前に話が決まったそうです。本当は、ファラミア(ゴンドール執政の次男でボロミアの兄)の役のオーディションを受けたそうです。演劇学校の2年目の1998年、3階建てのアパートの屋上から落ち、背中を骨折して12日間、入院したこともあるとか・・・。「私は気を失い、屋根から落ちた時のことは覚えていません。 覚えていることは、目を開け、頭がぼうーとしていたことです。 2度と歩けるかどうか危険な状態でしたが、本当にラッキーでした。 このアクシデントによって私は成長しました。 物事にもっと感謝する気持ちが出てきました。 これは私の人生を変える体験でした。」と、当時のことを振り返るオーランド・ブルーム。「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」も全米、そして日本でも大ヒットし、また、私生活では「ブルークラッシュ」(2002年)で主演のケイト・ボスワースが恋人という噂も・・・。今は“仕事が恋人”とコメントするオーランド・ブルームらしいのですが、次回作は「トロイ」(2004年公開)でブラッド・ピットと共演するそうです!また、新作では実在した義賊の伝記ドラマ「ネッド・ケリー」に出演し、19世紀のオーストラリアで、貧しい人々に惜しみなく分け前を与える義賊として民衆から絶大な支持を集めたネッド・ケリーの生涯を描くもので、役どころは、ヒース・レジャー扮する主人公の右腕的存在の強盗を演じるそうです。【ニコール・キッドマンが“不倫”報道の訴訟でイギリス紙に勝訴!】イギリスのデーリー・メール紙が今年の3月6日付で、「Cold Mountain」で共演したニコール・キッドマンとジュード・ロウの不倫関係を指摘し、ジュード・ロウ夫妻の不仲の原因になったという話さえ持ち上がっていました。ニコール・キッドマンは、この報道について繰り返し否定していました。そして、ニコール・キッドマンは報道したデーリー・メール紙を名誉棄損で訴えていた裁判で、ロンドン高等法院は7月31日、謝罪と損害賠償を命じる判決を言い渡したそうです。デーリー・メール紙編集長や記者の他、記事を報道した他の新聞社も、記事内容は根拠のない虚偽のものだったと認めているそうです。ニコール・キッドマン側の弁護士は、「報道で、個人やプロとしての評判が大きく損なわれ、 苦痛を余儀なくされた。」と主張していたもので、賠償金額は公表されていないそうです。【ペネロペ・クルスがプロポーズを断られた?!】しばらく成り行きが噂されなかったトム・クルーズとペネロペ・クルスですが、トム・クルーズがペネロペ・クルスのプロポーズを断ったという話が・・・。交際して2年、当初はトム・クルーズがペネロペ・クルスに首っ丈だった感じで、ニコール・キッドマンとの泥沼離婚(?)直後にも、結婚はまたしたいと話してました。ところが、トム・クルーズが元妻のニコール・キッドマンや子供と会うことをペネロペ・クルスはあまり快く思っていなかったようで、プロポーズを保留に・・・。その後、ペネロペ・クルスはトム・クルーズが信仰するサイエントロジーに入信し、子供たちとも親交を深めるなどして、離れたトム・クルーズの心を取り戻そうとしたそうですが、時間とともに冷静になったトム・クルーズは2度と結婚しないと決めたのだとか・・・。といっても、別れたわけではなさそうで、先日も仲良い2人のデートが目撃され、髭をたくわえたトム・クルーズがインタビューにもニコニコして答えていました。結婚しないままの関係が続くのか、いずれ別れる時がくるのか・・・。何となくペネロペ・クルスびいきの私としては、幸せになって欲しいのですが。(笑)【コリン・ファレルがパパになります~!】話題の新作の「S.W.A.T」の公開が近いコリン・ファレルですが、7月31日、アメリカのTV番組の「アクセス・ハリウッド」のインタビューで、モデルのキム・ボーダナイブさんとの間に、この9月に男の子が生まれる予定と答えたそうです。「9月だったと思う。確か、そう! 男の子が生まれるんだ。男の子だよ。 (キムは)すばらしい女性。 ただ、ただ、興奮している。」など、インタビューの中でコメントしていたそうです。ン? コリン・ファレルって結婚してましたっけ?! (=^^=)ゞ
Aug 5, 2003
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「シャロウ・グレイブ」「トレインスポッティング」のイギリスの新鋭、ダニー・ボイル監督のハリウッド進出第1作目となった1997年の作品。天国からの指示を受けた天使たちの策略で巡り合った2人の恋の逃避行を、軽い展開で進むラブコメディものです。≪ストーリー≫天国の警察署にて、天使のオライリーとジャクソンは、署長からある命令を受けた。それは、社長のわがまま娘セリーンと、会社で清掃員をしているロバートを恋人にすること。2人の天使の策略で、ロバートは仕事をクビになり、ガールフレンドにもふられしまう。怒りが頂点に達したロバートは仕事に戻せと社長のオフィスに乱入。警備員の銃を奪って、偶然いたセリーンを誘拐して山小屋へと逃げ込んだが、そこからは逆転して完全にセリーンのペースでリードされてしまうロバート。もたもたしているロバートに身代金交渉の電話の指示を出したり、金額を決めたり・・・。一方、2人の天使はセリーンを助け出す側になり、身代金の受け取りにロバートは失敗する。セリーンはクレジットカードの使用を止められたことに腹を立て銀行強盗を思い立ち、そこでもロバートは運悪く警備員に足を撃たれてしまう・・・。セリーン役にはキャメロン・ディアス、ロバート役にはユアン・マクレガーですが、6年前の2人は、かなり若く見えました。(笑)特に、キャメロン・ディアスはセミショートカットでとってもキュートでした!ダニー・ボイル監督の「シャロウ・グレイブ」「トレインスポッティング」も観てませんが、製作のアンドリュー・マクドナルド、脚本のジョン・ホッジなどを始めとするスタッフはダニー・ボイル作品の常連が固めているそうです。そして、ユアン・マクレガーもボイル作品の顔です。共演の天使役にはホリー・ハンターとデルロイ・リンドが扮しています。オープニングは、「007」風にキャメロン・ディアスがプールサイドでカッコ良く登場します。かと思えば、本当なのかわざとなのか、とんでもなく音程の外れた歌も聴けます。あまり深く考えず、サクッと観るコメディとしては面白いと思います。ダニー・ボイル監督と言えば、最新作の「28日後...」という作品が、ロンドンで初登場NO.1の大ヒットし、アメリカでも上位にランキングされています。今回の「普通じゃない」とレオさまことレオナルド・ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」と、ハリウッド資本で制作された作品については賛否両論の評価だったそうですが、そのダニー・ボイル監督の復活作として「28日後...」は欧米では高評を得ているようです。内容は、人間の精神を数秒で破壊する新種のウィルスが広まり、誰もいなくなってしまった28日後に病院の集中治療室で目覚めたジムが、生き残った未感染者の4人とともに、1台のタクシーで未来を救えるわずかな可能性を信じて旅立っていく・・・というもの。日本では8月23日から全国ロードショー予定となっています。http://www.foxjapan.com/movies/28dayslater/main.html 「28日後...」オフィシャルサイト
Aug 4, 2003
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2002年12月の公開当時、内容とその背景が気になって原作本を読みました。映画は観に行かなかった(行けなかった?!)のですが・・・。(笑)この作品の脚本を担当したデビッド・セルフは、大統領特別補佐官ケネス・オドネルのテレビ記者によるインタビューテープ、CIA機密文書、ケネディ・テープなど、あらゆる資料を元にして執筆をしたそうです。特にケネディ大統領が弟の司法長官のロバートと憂慮を打ち明ける大統領執務室のシーンは、ロバート・ケネディの回顧録“13日間”とオドネルのインタビューから脚色し、ケネディ兄弟がどのようにお互いを考え、どんな関係だったのかが感じられる作品だと思います。≪ストーリー≫1962年10月16日、ソ連がキューバに核兵器を配置したという情報がケネディ大統領に届く。直ちに緊急の危機管理チーム、国家安全保障会議緊急執行委員会、通称“エクスコム”を招集。会議では空爆すべきという意見が多かったが、第3次世界大戦の勃発につながる危険があった。大統領はそれを避けるために、本音を打ち明けられる弟の司法長官ロバート・ケネディ、親友の大統領特別補佐官ケネス・オドネルと共に、最善の対策を探した。空爆を迫る軍部を退け、国連総会のため訪米したソ連外相と会談するが、外相はキューバにおけるミサイルの存在を否定するばかりだった。ケネスの励ましによって腹を括ったケネディ大統領は、臨検(海上封鎖)の実行を発表。しかし、キューバのミサイル基地では、発射準備を整えつつあるという情報が入り、大統領は止むなく10月29日に空爆すると決め、軍部に準備の指示を出す。さらに、爆撃目標の最終確認に行った偵察機が撃墜されるという事件が起こる。軍部は即時報復を進言し、事態は一触即発の状態に・・・。それでも大統領は、トルコのミサイル撤去を切り札に、最後の交渉に賭け、ロバートを駐米ソ連大使との交渉役に任命し送り出す。不安を隠しきれないロバートをケネスは励まし、現場に同行する。翌日、ソ連がキューバからの核兵器撤去声明を発表し、アメリカの空爆も中止となり、かくして、第3次世界大戦となったかも知れなかった危機は回避されたのだった。核戦争にもっとも近づいた時・・・と言われているキューバ危機。ケネディ大統領は戦争を避けようとソ連との交渉を続けながら、アメリカ軍部からは“強いアメリカ”の姿勢を求められるのでした。大きな決断を迫られ、人として、国家の長として悩み迷う大統領を、弟であり司法長官であるロバート・ケネディやマクナマラ国防長官など実在の人物たちを交えながら、その激動の13日間を描いた作品です。ケビン・コスナーが演じている特別補佐官のケネス・オドネルも、大統領の毎日のスケジュールを一手に引き受けていた実在の人物。特別な人を除いて、オドネルのチェックなしに大統領に会うことはできず、ケネディ大統領が最重要事項の決定を行う際に、最も影響を与えていた人物でした。キューバ危機当時、ケネディ大統領は45歳、ロバート・ケネディ司法長官36歳、ケネス・オドネル特別補佐官は38歳で、エクスコム参加者の平均年齢は50.1歳。若いリーダーたちが、いかに危機を乗りきったかが描かれています。ケネディ大統領役のブルース・グリーンウッドとロバート・ケネディ役のスティーブン・カルプは、実在のケネディ兄弟の雰囲気によく似ていて、ポスターの写真などは特にそっくりでした。ちなみに、ケネディ大統領の甥で、名優ピーター・ローフォードの息子でもあるクリストファー・ローフォードが、危険を省みない勇敢なパイロット役を演じています。監督は「ゲッタウェイ」「カクテル」などのロジャー・ドナルドソン。政治スリラー「追いつめられて」に続いて、ケビン・コスナーとは2度目の顔合わせです。ケビン・コスナー主演作ですが、ケビン一色という感じがせず、一歩ひいた感じでした。他の共演者も、それほどメジャーな俳優さんではなかったので、ケビン・コスナーの控え目さが、かえって全体の雰囲気をまとめていたいたような感じがします。途中、ところどころ白黒で描かれているのですが、TV画面の白黒以外は必要なかったのでは?歴史の1ページとして、もちろん当時を知らない世代の人たちにも、積極的に知って欲しい内容の映画だと思います。今回は実話に基づいた作品ですが、“ホワイトハウス”“アメリカ大統領”ものはやっぱり気になって観てしまいます。 (=^^=)ゞ
Aug 3, 2003
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作品のオープニングでタイトルが“THE STORY OF US”と出たので“あれっ? ラブじゃない?!”と思ったのですが、“US”を邦題で“ラブ”に変えて、いかにも、日本人受けしそうなタイトルにしたっていうところでしょうか。(笑)TVオンエア録画のビデオの中に埋もれていた作品です。≪ストーリー≫作家のベンとクロスワードパズル作者のケイティは結婚して15年。息子のジェイクと娘のエリンをサマーキャンプに送り出し、試験的に別居生活を始めた2人は、お互いに結婚生活を振り返る・・・。作家とその秘書として2人は出会い、やがて結婚し、子供にも恵まれたが今は、顔を合わせればすぐに口論となってしまうのだった。ベンは57年間を共に過ごし、5人の子供を育てた祖父母をモデルに究極のラブストーリーを書こうとするが、調べていくうちに、決して祖父母たち理想の結婚ではなかったことに気づく。ケイティはエリンの友達の父マーティと本屋で偶然出会い、離婚して料理を習い始めたと、ディナーデートに誘われ戸惑っていた。それぞれの別居生活の中で、改めて結婚生活を考え直した2人は、そろってサマーキャンプを訪問する父母参観の日を迎えて、お互いに悩み、考えた末の結論を出すのだったが・・・。結婚生活15年目を迎えた夫婦の葛藤をコミカルに描いたラブ・ストーリーです。監督は「恋人たちの予感」「スタンド・バイ・ミー」「アメリカン・プレジデント」などのロブ・ライナーで主人公のベンの友達役で俳優としても出演しています。ちょっと漠然としていた監督のイメージは違っていました!(笑)そして、ベン役にはブルース・ウィリス、ケイティ役にはミシェル・ファイファーとどんな展開になるのか、この顔合わせだけで期待が膨らみますよね。 (=^^=)ゞハチャメチャの1歩手前、いえ3歩くらい手前の描き方ですが、結構、いろんなところでクスッと笑えます。ミシェル・ファイファーは大声で怒鳴ったり、大泣きしたりと、爆発演技でした!ストーリーとは違いますが、2人が出会う回想シーンで若作り(?)して登場するところで、ミシェル・ファイファーはいいのですが、ブルース・ウィリスの長髪にはちょっと閉口してしまいました!別居生活をしているベンと、ディナーの約束をして待っているケイティのシーンでは、エリック・クラプトンの“アイ・ゲット・ロスト”が流れてました。いい曲ですよ~! (=^^=)V
Aug 2, 2003
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8月の地上波でTVオンエアされる映画情報です! (=^^=)♪関東エリアとなっていますので予めご了承願います。8月2日(土) 午後9:00~10:54(フジテレビ系)「乱気流ファイナル・ミッション」(1998・アメリカ) 監督:ロドニー・マクドナルド 出演:ジェームズ・ルッソ マイケル・ハリス メル・ハリス ※旅客機をハイジャックした凶悪犯とFBI捜査官の対決を描くサスペンスアクション8月2日(土) 深夜3:20~ (テレビ東京系)「魔性の女 白い肌に秘められた殺意」(1991・アメリカ) 監督:ジョン・ベイリー 出演:エド・ハリス メニチオ・デル・トロ8月3日(日) 午後9:00~10:54(テレビ朝日系)「13デイズ」(2000・アメリカ) 監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:ケビン・コスナー ブルース・グリーンウッド スティーブン・カルプ ※1962年、ケネディ大統領のキューバ危機を描いた実話に基づいた物語8月4日(月) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ロッキー」(1976・アメリカ) 監督:ジョン・G・アビルドセン 出演:シルベスター・スタローン タリア・シャイア8月4日(月) 深夜2:33~4:22「偽りのプロフィール」(1994・アメリカ) 監督:ロバート・ルイス 出演:ピアース・ブロスナン シェンナ・リード8月5日(火) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ロッキー2」(1978・アメリカ) 監督:シルベスター・スタローン 出演:シルベスター・スタローン タリア・シャイア8月6日(水) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ロッキー3」(1982・アメリカ) 監督:シルベスター・スタローン 出演:シルベスター・スタローン タリア・シャイア8月7日(木) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ロッキー4 炎の友情」(1985・アメリカ) 監督:シルベスター・スタローン 出演:シルベスター・スタローン タリア・シャイア8月7日(木) 午後9:00~10:54(テレビ東京系)「スリーパーズ」(1996・アメリカ) 監督:バリー・レビンソン 出演:ジェイソン・パトリック ブラッド・ピット ロバート・デ・ニーロ ダスティン・ホフマン ※人間の尊厳を踏みにじられた過去を持つ男たちの友情と復讐の実話をもとにした物語8月8日(金) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ロッキー5 最後のドラマ」(1990・アメリカ) 監督:ジョン・G・アビルドセン 出演:シルベスター・スタローン タリア・シャイア8月8日(金) 午後9:00~10:54(日本テレビ系)「ニック・オフ・タイム」(1995・アメリカ) 監督:ジョン・バダム 出演:ジョニー・デップ クリストファー・ウォーケン ※ジョニー・デップが平凡な父親役でヒッチコック・タッチのサスペンス初挑戦8月8日(金) 深夜3:10~5:00(テレビ東京系)「ミシシッピー・バーニング」(1988・アメリカ) 監督:アラン・パーカー 出演:ジーン・ハックマン ウィレム・デフォー8月9日(土) 午後9:00~10:54(フジテレビ系)「星の王子ニューヨークへ行く」(1988・アメリカ) 監督:ジョン・ランディス 出演:エディ・マーフィ アーセニオ・ホール ジェームズ・アール・ジョーンズ8月9日(土) 深夜3:20~ (テレビ東京系)「タロス・ザ・マミー 呪いの封印」(1998・アメリカ) 監督:ラッセル・マルケイ 出演:クリストファー・リー ジェイソン・スコット・リー8月10日(日) 午後9:00~10:54(テレビ朝日系)「ダイノトピア/謎の恐竜王国」(2002・アメリカ TVシリーズ) 監督:マルコ・ブランビヤ 出演:デビッド・シューリス タイロン・ライトーソ ウェントワース・ミラー ※父と兄弟を乗せた飛行機が墜落し、恐竜と人が暮らす楽園ダイノトピアを発見する8月11日(月) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「初体験/リッジモント・ハイ」(1982・アメリカ) 監督:エイミー・ヘッカーリング 出演:ショーン・ペン フィービー・ケイツ8月12日(火) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「超能力学園Z PART2 パンチラウォーズ」(1989・アメリカ) 監督:ダグ・キャンベル 出演:リンダ・ブレア カレン・ブラック8月12日(火) 深夜1:33~3:43(日本テレビ系)「フリーキー・フライデー」(1977・アメリカ) 監督:ゲイリー・ネルソン 出演:バーバラ・ハリス ジョディ・フォスター ※ジョディ・フォスターが14歳の時に出演した日本劇場未公開作品8月13日(水) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992・香港) 監督:チン・シュウタン 出演:リーリンチェイ(ジェット・リー) ブリジット・リン8月14日(木) 午後9:00~10:54(テレビ東京系)「エイリアン」(1990・アメリカ) 監督:リドリー・スコット 出演:シガニー・ウィーバー トム・スケリット ベロニカ・カートライト ジョン・ハート8月14日(木) 深夜2:15~4:05(テレビ東京系)「天国にいちばん近い島」(1984・日本) 監督:大林宣彦 出演:原田知世 峰岸徹 高橋幸宏8月15日(金) 午後9:00~10:54(日本テレビ系)「仄暗い水の底から」(2002・日本) 監督:中田秀夫 出演:黒木瞳 菅野莉央 小日向文世8月15日(金) 深夜3:10~5:00(テレビ東京系)「ザ・プロデューサー」(1995・アメリカ) 監督:ジョージョ・ホアン 出演:ケビン・スペイシー ベニリト・デル・トロ8月16日(土) 午後9:00~10:54(フジテレビ系)「スリー・キングス」(1999・アメリカ) 監督:デイヴィッド・O・ラッセル 出演:ジョージ・クルーニー マーク・ウォールバーグ アイス・キューブ スパイク・ジョーンズ ※湾岸戦争終結直後の米軍基地で、金塊の隠し場所をめぐる騒動の中で反戦を描いた作品8月16日(土) 深夜3:20~ (テレビ東京系)「食神」(1996・香港) 監督:チャウ・シンチー リー・リクチー 出演:チャウ・シンチー カレン・モク8月18日(月) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ブラッド・ピットの君にメロメロ」(1994・アメリカ) 監督:ドナルド・ペトリ 出演:ブラッド・ピット エリザベス・マクガバン8月19日(火) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ライジング・サン」(1993・アメリカ) 監督:フィリップ・カウフマン 出演:ショーン・コネリー ウェズリー・スナイプス8月21日(木) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「完全犯罪」(1993・アメリカ) 監督:ウィリアム・カラン 出演:メッチェン・アミック ジョン・リスゴー8月21日(木) 午後9:00~10:54(テレビ東京系)「アトミックトレイン」(1999・アメリカ) 監督:デビッド・ジャクソン ディック・ローリー 出演:ロブ・ロウ クリスティン・ディビス8月21日(木) 深夜2:05~ (フジテレビ系)「デモリションマン」(1993・アメリカ) 監督:マルコ・ブランビヤ 出演:シルベスター・スタローン ウェズリー・スナイプス サンドラ・ブロック ※暴力がなくなった未来で冷凍刑の極悪犯が蘇生し、宿命のライバル刑事と対決する8月21日(木) 深夜2:25~4:05(テレビ東京系)「彼のオートバイ 彼女の島」(1986・日本) 監督:大林宣彦 出演:原田貴和子 竹内力 渡辺典子 三浦友和8月22日(金) 午後9:00~10:54(日本テレビ系)「火垂るの墓」(1988・日本) 原作:野坂昭如 脚本・監督:高畑勲 出演(声):辰巳努 白石綾乃 志乃原良子 ※終戦間近の神戸の街を舞台に幼い兄妹を描くスタジオジブリ屈指の感動作8月22日(金) 深夜3:10~5:00(テレビ東京系)「エクスタミネーター」(1980・アメリカ) 監督:ジェームズ・グリッケンハウス 出演:ロバート・ギンディ スティーブ・ジェームズ8月23日(土) 午後9:00~10:54(フジテレビ系)「ゴースト/ニューヨークの幻」(1990・アメリカ) 監督:ジェリー・ザッカー 出演:パトリック・スウェイジ デミ・ムーア トニー・ゴールドウィン ウーピー・ゴールドバーグ ※暴漢によって命を落とした男性が恋人に気持ちを伝えようと魂だけが残る愛の物語8月25日(月) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「ネバーエンディング・ストーリー」(1984・西ドイツ) 監督:ウォルフガング・ペーターセン 出演:ノア・ハサウェイ バレット・オリバー8月25日(月) 深夜2:03~4:03「Aアサシン・ファイル」(1996・アメリカ) 監督:ジョン・ハリソン 出演:シェリリン・フェン トム・ベリカ ダン・バトラー8月26日(火) 深夜1:33~3:59(日本テレビ系)「ラスト・リミッツ/栄光なきアスリート」(1998・アメリカ) 監督:ロバート・タウン 出演:ビリー・クラダップ ドナルド・サザーランド モニカ・ポッター ※天才トップ・アスリートとしてミュンヘン・オリンピックに出場したスティーブ・プリフォンテイン。 24歳という若さでこの世を去った生涯を淡々と描いた感動伝記ドラマ。 制作にトム・クルーズが加わっています。8月27日(水) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「豪華客船ゴライアス号の奇跡(前編)」(1981・アメリカ) 監督:ケビン・コナー 出演:マーク・ハーモン クリスロファー・リー8月27日(木) 午後1:30~3:30(テレビ東京系)「豪華客船ゴライアス号の奇跡(後編)」(1981・アメリカ) 監督:ケビン・コナー 出演:マーク・ハーモン クリスロファー・リー8月28日(木) 午後9:00~10:54(テレビ東京系)「ロボコップ3」(1993・アメリカ) 監督:フレッド・デッカー 出演:ロバート・バーク ナンシー・アレン ジル・ヘネシー8月28日(木) 深夜2:05~ (フジテレビ系)「妹の恋人」(1993・アメリカ) 監督:ジェレマイア・S・チェチック 出演:ジョニー・デップ ジュリアン・ムーア メアリー・スチュアート・マスターソン ※神経を病み自閉症気味の妹と、映画狂で不思議な青年とのほのぼのとした恋物語8月28日(木) 深夜2:15~4:05(テレビ東京系)「スーパースキャンダル」(1996・日本) 監督:岡村俊一 出演:稲垣吾郎 藤谷美和子 斉藤洋介 西岡徳馬8月30日(土) 午後9:00~10:54(フジテレビ系)「ターザン」(1999・アメリカ) 監督:ケビン・リマ クリス・パック 出演(声):金城武 北尾亘 すずきまゆみ 藤田淑子 土居裕子 ※ディズニースペシャル・アニメーション 主題歌はフィル・コリンズ8月30日(土) 深夜3:20~ (テレビ東京系)「アタック・ナンバーハーフ」(2000・タイ) 監督:ヨンユット・トンコントーン 出演:チャイチャーン・ニムプーンサワット サハーパープ・ウィーラカーミン8月31日(金) 深夜3:10~5:00(テレビ東京系)「アンダー・ファイア」(1983・アメリカ) 監督:ロジャー・スポティスウッド 出演:ニック・ノルティ ジーン・ハックマン エド・ハリス
Aug 1, 2003
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