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「シカゴ」が公開されて2週間・・・。久々に“これぞ、エンターテイメント!”っていう感じの作品ですよね!ところで、その「シカゴ」に14ヵ所のミステイクがあるって気付きましたか?!例えば、レニー・ゼルヴィガー扮するロキシーが護送車でコック郡の拘置所に護送される場面。ここで、検事が自分のことを“District Attorney(地方検事)”と呼びます。しかし、イリノイ州の検事は“State's attorneys(州検事)”と呼ばれ、地方検事という形では存在しないのだそうです。モーリーン・ワトキンズによるオリジナルの舞台では正確に書かれているため、映画化された時の脚色・脚本時のミステイクと考えられるそうです。実は、この話の出所(でどころ)はと言うと・・・。最近、アメリカの“映画オタク”の間で、重箱の隅をつつくようなミス探しが流行っているそうです。2度目、3度目と観た時に、ミス探しをするのもある意味楽しいのかも知れませんね。(笑)ところで、「シカゴ」の14ヵ所という数字は、かなり優秀な方なのだそうです。アクションやSF映画になると、軽く100以上のミスが見つかるそうです。このミスをまとめて集計しているサイトがあって、大人気となっています。それは、「ムービーミステイクス・ドット・コム」 です。驚くのは、ここを運営しているのがイギリス在住のジョン・サンディーさん。26才の映画ファンが作った、まったくの個人サイトなのです。しかも、ここに集まった情報をもとにして本も出版してしまったそうです。もちろん、英語で表記されていますが、サイトの左側に“Alta Visata”の翻訳システムがあります。ただ、直訳で翻訳されるので「スパイダーマン」が「くも人」となったり、少し文法も変なところあることを踏まえてた上で、日本語で読むのも面白いかも・・・。「スターウォーズ」「ハリー・ポッター」シリーズ、「タイタニック」「グラディエーター」などいろいろな作品のさまざまな“ミステイク”情報が載っています。ご用とお急ぎじゃない方は、じっくりと楽しめるサイトだと思いますよ。
Apr 30, 2003
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2002年4月19日、アメリカで公開時には108館が、数ヵ月後には2016館に!?公開されてからクチコミで一気に広がり、興行ランキングにも長期ランクイン。ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、ブラジル、アルゼンチン、イギリス、ギリシャ、メキシコ・・・と公開各国で1位を記録。ほとんど無名の俳優ばかりの地味で低予算のインディペンデント映画。それが、1999年の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を超える興行成績を記録し、恋愛映画として、1990年に大ヒットした「プリティ・ウーマン」さえ凌ぎ、「タイタニック」に次ぐという、とんでもない快挙を成し遂げています。原題は「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」。≪ストーリー≫ギリシャ料理の自営レストランを手伝っているトゥーラは、真面目だけど暗く身なりもさえない。彼女はギリシャ系アメリカ人で、家長である父は何かとギリシャの教えを押し付け、何かと自由も束縛されて退屈な日々を送っている。移民してきたトゥーラの家族は、核家族化するアメリカ社会とは反対に、家族と親戚が助け合い、ダイエットどころか常に食べることに生きがいを見出している。古い考え方に凝り固まった父は、女に教育は必要なく、ギリシャ人の青年と結婚して、ギリシャ人の赤ちゃんを産んで、死ぬまで家族の食事を作りつづけることがすべてと・・・。何とか、母の手助けを借りて大学の講座に通うことになったトゥーラは、化粧や髪型、服装などのオシャレをするようになり、親戚の経営する旅行代理店で仕事も始めた。以前、自営レストランでも見かけたことのある高校教師のイアンと偶然出会ったトゥーラは、イアンからデートの誘いを受けながら心の中で迷い、戸惑っていた。それは、彼が他でもない非ギリシャ系アメリカ人だったから。心優しいイアンはトゥーラの家族、ギリシャの習慣に馴染もうとするのだが・・・。このインディ作品がどうしてヒットしたのか、何となくわかるような気がします。まず、何はともあれ単純に楽しめること、笑えること! (=^^=)V日本でも地方によって習慣が違ったりして慌てたり、失敗をしたり、驚いたりすることがありますが、比較にもならないほど違う、ギリシャ(グリーク)とアメリカの文化・習慣の違いにビックリ!また、大スターを起用せず、すごく身近でちっともキレイでもスマートでもない、悩み多き主人公に対して、どこか親しみを抱くことができました。また、今は家族や親戚、古き良き習慣というものから遠ざかりつつありますが、人として誰もが持つ、家族をはじめとする人と人の結びつきや温もり、一人になりたいと思いながら、誰かに気に掛けてもらえなければ寂しかったり、そんな、心の奥の大切なところに触れている作品であると思います。主役のトゥーラには、ほとんど無名のニア・ヴァルダロス。驚くべきは、この作品はニアの体験=実話なのです。映画化の前に、ロサンゼルスで一人舞台としてニア自身が演じていたそうです。話題を呼んだその舞台には著名人や大勢の観客、そして映画化という話も・・・舞台を観たお母さんがギリシャ人でもあるリタ・ウィルソンが作品に惚れ込み、ご主人であるトム・ハンクスに話を持ちかけ、2人そろってプロデュースに名乗りをあげ、映画化が決まったということです。また舞台を観たトム・ハンクスは、次のような内容で手紙をニアに送ったそうです。“いかにギリシャ人女性と結婚するか、ギリシャ家庭に溶け込むか。 その結婚によって自分の人生がいかに変わったか。”ちなみに他からの映画化の話には、主演を有名女優に、ギリシャではなくメキシコにといろいろな注文が付けられたそうです。あるがままを映画にしたいというトム・ハンクス夫妻のバックアップや、ロケ地のカナダのトロントの地元の人たちのボランティアによってできあがった作品なのです。共演の心優しき恋人のイアンには「ボルケーノ」「ディナーラッシュ」のジョン・コーベット。最近では「セレンディピティ」にヒロインの婚約者のミュージシャン役で出演していました。また、トゥーラのお父さんにはベテランのマイケル・コンスタンティン。このお父さんが「世の中の全ての言葉はギリシャ語が語源になっている!」と、映画の中でいろいろなことを教えてくれるのもちょっとお楽しみ。ちなみに“キモノ”(着物)の語源も・・・。そしてアイドルグループ、インシンクのジョーイ・ファトーンがいとこ役で出ています。、他にも、次から次へと個性的な濃~い共演者がたくさん登場します。(笑)すでに、アメリカでTVのコメディドラマ化の話も進んでいるとか・・・。「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」オフィシャルサイト (2003年7月19日公開予定)
Apr 29, 2003
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クールな殺し屋4人が主人公・・・と言っても、全然暗さは感じない展開です。「ミッション・インポッシブル」「007」「マトリックス」「踊る大捜査線」のテイストを少しずつどこか拝借しているところも無きにしもあらず・・・。(笑)今、勢いの感じられる韓国映画、笑いありシリアスあり、そしてちょっぴり涙ありと女性にも楽しめるアクション映画だと思います。 (=^^=)♪≪ストーリー≫韓国のビジネスの中枢を支える大都市ソウル。依頼主の願いを叶えるために、危険をも顧みない4人の男たちがいた。沈着冷静なリーダーのサンヨン、爆発物のエキスパートのジョンウ、クールなスナイパーのジョヨン、パソコンマニアでサンヨンの弟のハヨン・・・。彼らの仕事は、“殺しのプロフェッショナル”。スタイリッシュなファッションに身を包み、着実に“仕事”を次々とこなしていく。しかし、ひとたび仕事を離れると、どこにでもいるごく普通の青年たち。TVの美人ニュースキャスターに見とれたり、依頼主との記念写真をコレクションしたり・・・。ある日、各界の著名人が多数招待されている「ハムレット」のオペラの上演中に、ある人物を殺して欲しいという依頼があった。計画を練るサンヨンだが、情報を察知した特捜部が厳重な警備体制で待ち構えていた・・・。熱いハートの兄貴分サンヨン役のシン・ジョンヒョンは、ややもするとルー大柴さん似。(笑)「銀杏のベッド」「アウトライブ」でも評価を得ていている人気俳優さんです。ジョンウ役のシン・ハギュンは、4人の中ではお笑い部門の担当でした。「JSA」で一躍有名になり、今回はターゲットの女性に恋心を抱いてしまいます。勝俣州和さんをすっきりさせたようなマスクで、すごく明るくて楽しいキャラクターです。冷静なジョエン役のチョン・ジェヨンはルパン三世の次元大介のイメージ。ナイーブな雰囲気も合わせて、俳優の田辺誠一さんにすごく似ていてビックリしました。そして、一番若く甘いマスクのハヨン役のウォンビンは、今や韓国でナンバー1の人気アイドル。日韓合作TVドラマ「フレンズ」(共演:深田恭子)や、韓国ドラマ史上最高視聴率を記録した「オータム・イン・マイ・ハート(秋の童話)」(MXテレビ)でファンも激増だとか・・・。木村拓哉さんと木村一八さんと「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンをミックスした感じです。「ガン&トークス」オフィシャルサイト 余談ですが、上映前の予告編で「英雄/HERO」を観たのですが、CGとワイヤーアクションも取り入れた壮大なスペクタル作品のようです。チャン・イーモウ監督が初のアクションに取り組んだ作品で、脇を固めるスタッフがすごく豪華です。「少林サッカー」のチン・シウトン(アクション監督)、「マトリックス」のCGチーム、「グリーン・デスティニー」でアカデミー賞最優秀作曲賞を受賞したタン・ドゥン、そして、衣装デザインにはアカデミー賞受賞者の日本が誇るワダエミ・・・。ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイーという豪華共演も楽しみです。今年の夏、公開予定。オフィシャルサイトで予告編を観ることができます。「英雄/HERO」オフィシャルサイト
Apr 28, 2003
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ジェニファー・ロペスのシングルマザー役、レイフ・ファインズの下院議員役、どちらも似合ってました。運命の出逢いは、いつも思いがけないときにやってくる・・・。ホテルの客室係と大統領有力候補、出会うはずのない2人に訪れた恋の予感。This season...love checks in...現代の“シンデレラ・ストーリー”として楽しめる、そして心温まる作品です。≪ストーリー≫マリサはマンハッタンの五つ星ホテルで客室係として働いているシングル・マザー。ブロンクスのアパートに愛する息子タイと2人で暮らしていた。ホテルの副支配人が退職したことで、人望の厚いマリサにも昇進するチャンスはあった。タイを連れて出勤したある日、同僚のステファニーとスイートルームのベッドメイクをしている時、お店への返却を頼まれた純白の高級スーツを、試着してみたらと半ば強引に勧められる。そこへ、タイがエレベーターで知り合った上院議員候補のクリス・マーシャルと犬の散歩に出かけたいと現われる。その場をしのぐために宿泊客のふりをしてしまい、一緒に散歩に出かけることに・・・。美しいだけではなく、聡明ではっきりと意見を述べるマリサに惹かれるクリス。マリサも報道されているクリスとは違う、優しさと誠実な人柄に心が動いていく・・・。タイトルからわかるように、舞台はニューヨークのマンハッタン。セントラルパーク、地下鉄や街角など、最近のニューヨークの様子を観ることができます。レイフ・ファインズと言えば、「シンドラーのリスト」「イングリッシュ・ペイシェント」、そして、最近では「レッド・ドラゴン」「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」に出演。新境地の開拓でしょうか、ロマンチック・コメディに今回、初挑戦しています。イギリス出身だからということもないのでしょうが、ちょっと貴族的な雰囲気と端正なマスク&容姿が今回の役柄にピッタリでした。大笑いするほどの“コメディ”ではありませんが、共演者の個性的なキャラクター、そして、新旧取り混ぜて使われている音楽も一緒に楽しめます。息子のタイが学校で1970年代を調べたことから、好きな音楽がサイモン&ガーファンクル、そしてクリスと出会いでは、ヘッドフォンステレオで“何を聴いているの?”と聞かれ、“ベスト・オブ・ブレッドさ”と答えるところも渋い!(笑)また、オープニングでもサイモン&ガーファンクルの“僕とフリオと校庭で”が流れ、途中では、メイド仲間とふざけて踊るダイアナ・ロスの“アイム・カミング・アウト”、一人落ち込むマリサのシーンのバックに流れていたのは、2003年のグラミー賞8部門を制覇した,ノラ・ジョーンズの“ドント・ノー・ホワイ”など・・・。「メイド・イン・マンハッタン」オフィシャルサイト (5月10日公開)
Apr 27, 2003
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【「アメリ」の監督・主演のコンビが再び!】世界中で記録的なヒットとなった「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の次回作は、セバスチャン・ジャプリゾ原作のベストセラー「A Very Long Engagement(長い日曜日)」。そして、「アメリ」で一躍人気者となったオドレイ・トトゥの主演に決まりました!第一次大戦で戦死した5人のフランス兵の中に婚約者がいたマチルドは、その真実を解明するために旅に出る女性を演じます。オドレイ・トトゥの新作と言えば、今日から公開された「愛してる、愛してない...」。キャッチコピーは “あなたがバラをくれたから、私は心にケガをした。”です。既に20世紀FOXがハリウッドでのリメイク権を獲得しているそうです。この作品で監督デビューした女優でもあるレティシア・コロンバニが3月6日に来日していています。「最初から最後まで集中力を持続させなければいけない撮影でした。 驚きが最後にあることが評価されたのかも。」舞台女優としても活躍してきたコロンバニ監督ですが、「両立は難しいので、映画出演は他の監督の時だけにします。」と心境を語ったそうです。≪ストーリー≫画学生のアンジェリク(オドレイ・トトゥ)。デッサンモデルの顔が、好きな人の顔に見えてしまうくらい恋している。初めての出会いに、彼女は一輪のバラをもらった。その恋する相手は心臓外科医のロイック(サミュエル・ル・ビアン)。彼には奥さんもいて、しかも彼女は妊娠している。つまりは不倫中・・・。でも、大丈夫! だって彼は私一筋なんだもの。「妻と別れて君と結婚する」という彼の言葉をこれっぽっちも疑ってない。でも最近彼はちょっと冷たい。約束の場所に現れず、2人で行くはずだったフィレンツェ旅行さえすっぽかされた。妻と寄り添うロイックを見かけ、情緒不安定になるアンジェリク・・・。いったい彼の気持ちはどこにいってるの? 私はどうしたらいいんだろう・・・?原題の「A LA FOLIE...PAS DU TOUT」”は、直訳すると「とっても愛してる、全然愛してない...」。恋に不器用で空想壁がある不思議少女というキャラは「アメリ」と似ているみたいですが、さらにスケールアップしているようです。(笑)可愛さも相まって、かなり楽しめる内容になっているのは、かなり緻密な脚本だからだとか。アッ! というような展開で、観ている側がノックアウト?!【ダスティン・ホフマン、サンフランシスコ映画祭で功労賞受賞!】ダスティン・ホフマンは、現在開催中のサンフランシスコ国際映画祭で、ロバート・アルトマン監督とともに、功労賞にあたる“ピーター・オーウェンズ賞”を受賞しました。ダスティン・ホフマンは記念夕食会の席上、「映画界で長年活躍してきたものの、自身がいつ良い演技をしているかまだ意識できない。 われわれアーティストは、永遠に疑問を抱くもの。 楽屋で“(演技が)良かった”と言われたら信じるし、 “だめだった”と言われても信じる。」と語ったそうです。また、ロビン・ウィリアムズが、ダスティン・ホフマンの撮影現場での完全主義者ぶりを、ものまねを交えて紹介したそうです。ご存知の通り、「クレイマー、クレイマー」(1979年)と「レインマン」(1988年)で、アメリカアカデミー主演男優賞を受賞し、他にも数多くの作品に出演しています。スーザン・サランドン、ジェイク・ギレンホール、ホリー・ハンターと共演している、最新作の「ムーンライトマイル」で、娘を亡くした父親役を好演しているようです。6月下旬公開ということなので今から楽しみです。「ムーンライトマイル」オフィシャルサイト 【レオさま、ロシア映画賞を受賞!】世界中の映画界に貢献したとして、レオさまことレオナルド・ディカプリオがロシア国際映画祭でタワー賞を受賞したそうです。「ロシア文化とロシア映画はすばらしいものだ。 今回の映画祭で多くの映画を見たい。」と、ロシア映画の熱狂的ファンでもあるレオさまはコメントしました。受賞の席には父親のほか、40年前にロシアからアメリカに移民した祖母も出席していたそうです。【オスカー受賞の名作「グッバイ・ガール」がリメイク!】1977年のハーバート・ロス監督の名作「グッバイ・ガール」が、TV映画としてリメイクされることになったそうです。主演には「101」「ブラッドワーク」のジェフ・ダニエルズ、人気番組「エブリバディ・ラブス・レイモンド」のパトリシア・ヒートンの予定。巨匠ポール・サイモンの脚本による1977年の「グッバイ・ガール」では、主演のリチャード・ドレイファスが、見事アカデミー主演男優賞に輝いています。リメイクTV版もサイモンの脚本にかなり忠実なものになるそうです。ところで、日本では劇場公開、それともビデオやDVD発売となるのでしょうか。ドラマと違って、なかなかTV映画が日本でオンエアされることは少ないのが現状。ジェフ・ダニエルズはこの役に合ってる感じがするので、いつか観ることができたらいいなあと・・・。【トビー・マグワイアが悪かったのは“腰”ではなく“態度”なの?!】撮影で腰を痛め、「ザ・アメイジング・スパイダーマン」への出演が危ぶまれていたトビー・マグワイア。なんと、実際は態度の悪さが原因で降板させられそうになっていたらしいのです。もちろん、腰を痛めていたのは事実だったのですが、それを口実にあれこれと要求し、ワガママぶりをかなり発揮していたそうです。このままでは、撮影に支障をきたすと判断した製作スタッフが、キルスティン・ダンストの実のボーイフレンドで、「遠い空の向こうに」のジェイク・ギレンホールを代役にすることに決定。しかし、トビー・マグワイアのエージェントが、スタッフを必死で説得して思い留まらせたとか・・・。一件落着・・・となったものの、ご本人は何かと不満があるようで、新しいエージェントを探しているのだそうです・・・。【ジェニファー・ロペスがヴィトンの広告塔に!】フランスの高級ブランド、ルイ・ヴィトンが、春夏用広告キャンペーンのモデルとして、ジェニファー・ロペスと契約を結んだと発表しました。ルイ・ヴィトン社は、デザイナーのマーク・ジェイコブスがブランドを象徴するような“現代の偶像”としてのモデルを探していたところ、そのイメージに合った、“洗礼された、影響力のあるセクシーな女性”としてジェニファー・ロペスさんを選んだそうです。日本のヴィトンショップにもきっとジェニファー・ロペスの大きなポスターがお目見えしそうですね。その、ジェニロペが「オースティン・パワーズ4」のヒロインになるかも知れません!マイク・マイヤーズ主演で大ヒットしているコメディシリーズ「オースティン・パワーズ」ですが、シリーズ最新作のヒロインに名前が挙がっているそうです。ちなみに次回作の仮タイトルは「AUSTIN POWERS: FOR YOUR THIGHS ONLY」。さらに、思わず笑ってしまうようなすごい話がありました。「彼女は僕の未来の花嫁になる人で、これ以上大切なものはないよ」と恋人のベン・アフレックが日頃から豪語しているそうですが、その愛の証として、ジェニファー・ロペスのために、ダイヤ、サファイア、ルビー、真珠が散りばめられた、“宝石入り超豪華便座”を購入したらしいのです。(笑)なんと、聞いてビックリ! 値段が10万5000ドル(約1,266万円)で、ベン・アフレック自身がデザインしたものだとか・・・。ちなみに、宝石はきちんとプラスティックの中に埋め込まれているので座っても大丈夫だそうです。こういうことが公になって報道されること自体、どうかと思いますが、それ以前に、そんなもんを作って何が楽しいのやら。もらったジェニロペも嬉しいのでしょうか?(爆笑)【イラク攻撃、女性兵士救出劇のドラマ化】アメリカのNBCテレビは、イラク軍に捕らえられたアメリカ陸軍の女性兵士、ジェシカ・リンチ上等兵(19才)の救出劇をテレビドラマ化することが決まったそうです。リンチさんはイラクの病院からアメリカ軍に救出された4月1日以降、“戦場のヒロイン”として一躍話題の人となり、映像化をと映画会社やテレビ局の権利争奪戦が・・・。ただ、まだNBCテレビはリンチさん側から権利を獲得していないということで、ライバル局などに先を越されるのを警戒してドラマ化の決定をしたのだとか。権利の獲得を働きかけながら、報道内容に基づいた脚本を完成させるそうです。テレビドラマは、制作開始から90日以内で放送が可能ということで、おそらく、イラク攻撃の終結宣言など、状況を見て撮影に入るっていうことでしょうね。“戦場のヒロイン”もいいのですが、アメリカ、イギリスの兵士で亡くなった人も、そして、イラクのフセイン政権、一般市民、そして報道関係者にも犠牲者が出てること、そして、その人たちにはそれぞれ家族や友人がいて、悲しみの中にいるということを忘れてはいけないと思うのですが・・・。
Apr 26, 2003
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5月14日(水)~26日(月)の間、大丸札幌店の7階ホールで開催されます、「― 生誕120年記念 ― ユトリロ展」の招待券(無料)をたくさんいただいたので、ぜひ、札幌及び近郊の方などで、絵画に興味のある方、ユトリロのお好きな方、また、お知り合いで行ってみたいという方などがいらっしゃいましたら、左欄の「メール(メッセージを送る)」にて送付先、希望枚数をお知らせください。20枚ほどありますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいますよう。 (=^^=)♪ユトリロは好きなので、もちろん私自身も観に行きたいのですが、なにせ、東京から飛行機に乗ってというのは何かと厳しいので・・・。(笑)“芸術の春だ!”と思われる方も、学生の方で教養のためにと思われる方も、久しぶりにご夫婦で絵画でも観たいと思われる方も、ぜひお申し出くださいね。もちろん、送料はこちらで負担させていただきます。また、送付先等に関しましては、責任を持って公開するようなことは一切いたしません。今回の展示では、未亡人リュシー・ヴァロールからユトリロの著作権を受け継ぎ、ユトリロ美術館長でもあるジャン・フィブリス氏を総監修者の全面協力を得て、代表的な油彩、グワッシュ約50点、版画約20点を観ることができるそうです。≪「― 生誕120年記念 ― ユトリロ展」について≫ 主 催:北海道新聞社 後 援:フランス大使館 協 力:全日空 総監修者:ジャン・フィブリス氏(モーリス・ユトリロ美術館長) 会 期:2003年5月14日(水)~5月26日(月) ※会期中無休 入場時間:午前10時から午後8時まで(入場は7時30分まで) 最終日は午後5時まで(入場は4時30分まで) 会 場:大丸札幌店7階ホール 入 場 料:一般1000円(800円) 大高生600円(450円) 小中生300円(200円) ※入場料は税込み ※( )内は前売り及び団体(10名以上)の料金 ≪モーリス・ユトリロについて≫ ユトリロは約50年にわたってモンマントルを中心とした詩情あふれるパリの風景を描き続け、 日本でも大変人気のある画家の一人です。 その人気は庶民的でわかりやすい絵柄とユトリロ自身のドラマチックな人生からかも知れません。 子供の頃から飲酒をしていたためにアルコール中毒となり、その治療のために絵画を始めたと言われています。 類まれなる才能はすぐに発揮され、実際の砂や苔を絵の具に混ぜるなと、独特の表現力があります。 父親を知らず、少年期に最愛の母からの愛情も得られず、自身の存在を証明するために描くことを続け、 晩年になって、母を投影するかのごとく年上の女性と結婚したユトリロは、 やっと愛と宗教によって救われ、平穏な幸せを送ることができたのだそうです。
Apr 25, 2003
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アメリカ、いえ世界で“ジャック・ニコルソン過去最高の演技”とマスコミが絶賛し、一人の男の喜怒哀楽を微妙なさじ加減で演じ、ゴールデン・グローブ賞最優秀主演男優賞を受賞、さらに、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされました。ジャック・ニコルソンが今回演じている主人公は、ありがちな定年退職後のサラリーマン。物語は、ウォーレン・シュミットの退職する数秒前のカウントダウンから始まります。 “人生終盤ドラマ”とでも言いましょうか・・・。(笑)一見、コメディドラマなの?と思える展開ですが、リアリティーのある人間ドラマです。≪ストーリー≫ウォーレン・シュミット、66歳。一流と呼ばれている保険会社で計理士としてまじめに働き、良き同僚を持ち、それなりのポストに就くまでのキャリアを地道に積んできた。長年連れ添った妻と溺愛する一人娘と、幸せそのものの家庭生活も送ってきた。若い頃に抱いていた大いなる夢の実現とはならなかったが、男として誇るべき人生を築いてきたという確信を持っていた。ウォーレンは信じて疑わなかった、退職するあの日までは・・・。退職の翌日、ウォーレットがボーっとTVを観て目に止まったのがチャリティ団体のCM。「1ヶ月22ドル、1日72セントの善意が子供たちを救うのです。」後日、アフリカの小さな少年の写真が添えられた団体からの手紙が届き、養父(スポンサー)として、その少年宛てに身近なこと手紙を書き始めるウォーレン。定年退職、妻との永遠の別れ、娘の結婚と一気に人生の三大転機を迎えるウォーレン。仕事をリタイアしたウォーレンは、そんなさまざまな出来事を通して自らに問いかける。“自分は一体何者なのか?”“今まで築いてきた人とのつながりは何だったのか?”“自分の人生はなんだったんだ?”人生の終盤を迎えて、これまで築いてきたものが、音を立てて崩れていきそうなウォ-レン。余生のためにと退職前に買っておいたキャンピングカーに一人乗って旅立つウォーレン。それは、人生で失くしてきたものを取り戻す旅。それまでの自分を振り返り、自身を見つめ直すきっかけでもあった・・・。最初から最後まで目が離せない・・・と言うと、目まぐるしい感じに思われてしまいますが、どちらかと言えば、のんびりとした“間(ま)”の多い進み方なのです。にも関わらず目が離せなかったのは、どこかで同時進行していた“想い”があったのかも・・・。ある意味、この作品はどこにでもあるようなサラリーマン人生と言うものをテーマに今の社会、家庭というのもを、笑いを交えながら痛烈に風刺(批判?)しているようでもあります。人間とは、仕事とは、家族とは、愛とは、生きるとは、人生とは・・・。今作で脚本も兼ねたアレクサンダー・ペイン監督という方を良く知らないのですが、なんでもインディペンデント系では注目の方だとか・・・・。1999年「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」でかなりメジャーな賞をいくつも受賞しているそうです。脚本も演出もかなりきめ細かく、かなり緻密で繊細な作品創りをされる方なのではと思います。そして、言うまでもなくジャック・ニコルソンは演技なのか地なのかわからないほど長年会社勤めをしてきたウォーレン・シュミットそのものに心身共に同化していました。ちょうど、ウォーレント同じ66才のジャック・ニコルソンです。怖~い異常精神病患者、アメコミの悪役、神経症の小説家などなど、これまでもいろんな役柄にチャレンジしてきましたが、どれもこれもハマリ役でした。これはもう“名優”というより“怪優”“超優”と呼ぶ方がいいかも・・・。(笑)いくつの賞を獲ったとかなどというレベルからは完全に超越してしまっています!共演者もつわもの揃いです。娘役に「アトランティスのこころ」のホープ・デイヴィス。その婚約者に「ベスト・フレンズ・ウェディング」のダーモット・マルロニー。髪型など見た目の変化がかなりあるので驚かれませんように・・・。(笑)婚約者の母親ロバータを演じるのが「ミザリー」のキャシー・ベイツ。ジャック・ニコルソンとの迫力あるシーンに、すごーーーくビックリすると思いますよ!事前にストーリー展開などを結構知っていたとしても大丈夫な作品だと思います。どうして大丈夫なのかは、きっと観ていただければわかると思います。 (=^^=)ゞ観終わって思ったのは、「アバウト・シュミット」というタイトルがピッタリだったって・・・。「アバウト・シュミット」オフィシャルサイト
Apr 24, 2003
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【ニコール・キッドマンがファッション・アイコンに!】二コール・キッドマンが2003年度ファッション・アイコン賞を受賞し、6月2日に、ニューヨーク市立図書館で開かれるアメリカ・ファッション協議会のパーティでその授賞式が行われることとなったそうです。「映画の中だけでなく、プライベートにおいても、ニコール・キッドマンのスタイルは ファッション界全体に大きな影響を与えた。」とファッション協議会はニコール・キッドマンの選出理由についてコメントしているそうです。日本では映画の中とイベントでの写真くらいしか見る機会がありませんが、アメリカではもっとラフな時間のニコール・キッドマンのファッションが公開されているんでしょうね。ドン小西氏のファッションチェック評を聞いてみたいものです!(笑)【ジム・キャリーとニコール・キッドマンが急接近中?!】仕事一筋に燃えているニコール・キッドマンかと思っていたら故意の噂が・・・。お相手はなんとジム・キャリーで、“笑い”を与えてくれるところがいいのだとか。共演予定の「Bewitched」について打ち合わせるために4月上旬に、監督・脚本のノーラ・エフロンにニューヨークで会ったそうです。この作品は、1960年代のTVショー「Bewitched」を脚色したもので、ノーラ・エフロンと言えば「めぐり遭えたら」や「ユー・ガット・メール」などで有名ですよね。今のところ、ジム・キャリーがニコール・キッドマンの夫役を引き受けるかどうかを検討中で、その時、3人で食事をした後、2人でマンハッタンのにある“Walkers”というバーへ行ったそうです。(このバーは故ジョン・F・ケネディーのお気に入りだった場所でもあるそうです。)それは、とても仲いい2人の姿だったと言うのですが、これもよくある話で・・・。(笑)あまり、ユーモアセンスのなかった真面目なトム・クルーズだった反動でしょうか。一方、ジム・キャリーは2000年12月に、1年半くらい交際していたレニー・ゼルウェガーと破局してからずっと一人。ニコール・キッドマンとジム・キャリーは「バットマン・フォエバー」(1995年)で共演したのが初めての出会いだったそうです。まさか、これが新作の宣伝のための話題作りっていうことはないでしょうね。 (=^^=)ゞ【さすが大物、ブルース・ウィリス!?】出演が決まっていた「ミー・アゲイン」をブルース・ウィリスが降板したそうです。なんでもその降板した理由というのが、公式には製作上の意見の相違と発表されたそうですが、実はブルース・ウィリスの希望する出演料2500万ドルと彼の弟を含むプロデューサーたちに500万ドル近くの契約料が支払われないためだとか・・・。「ミー・アゲイン」という作品は、死体の横で全く記憶を失われて目覚めた男が自分が何者であるか隠された真実を解き明かすサスペンスストーリー。(ン?! この展開ってマット・デイモンの「ボーン・アイデンティティー」みたい・・・。笑)「ギャラクシー・クエスト」のディーン・パリソット監督がメガホンを取る予定となってました。完全に白紙状態になるとして、代役を立てるのか、作品そのものが没になるかも・・・。それにしても、契約=約束なのだから、ちゃんと製作側も支払いはしなくっちゃ!【モーガン・フリーマンが劇場へ寄付を!】ミシシッピに住まいを構えるモーガン・フリーマンですが、ミシシッピ州の歴史深い劇場、エルキン・シアターを守るため、寄付金をしたそうです。劇場で行われたチャリティ・イベントでは、モーガン・フリーマンが主演男優賞にノミネートされた、1989年の作品の「ドライビング・ミス・デイジー」も上映されたそうです。この劇場は、ボランティア団体によって新作映画が上映されるなど、地区の住民により保存活動が長年行われているそうです。モーガン・フリーマンは、今回のチャリティは地域社会への貢献になると積極的に参加することを考えているそうです。【ビリー・ボブ・ソーントンがインティ映画に出演!】ビリー・ボブ・ソーントンがインディ映画の「クリスタル」へ出演することが決まりました。この作品は、主人公の田舎の女性と彼女の元に戻ってきた有罪判決を受け、服役していた夫を中心に描く人間ドラマで、ソーントンは夫役を演じるそうです。監督と脚本は「ジ・アカウンタント」で昨年度アカデミー賞短編実写賞を受賞したレイ・マッキノンが手掛け、主人公の女性役にはマッキノンの実生活の妻であるリサ・ブラントが扮するそうです。撮影は5月からアーカンソー州で開始される予定だということです。とても個性的ながら、いろんな役柄を演じるビリー・ボブ・ソーントン、そして注目の監督の作品ということで、インディ映画でも日本で公開されるといいなあ。【イライジャ・ウッドが吹き替えに挑戦!】「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでお馴染みのイライジャ・ウッドが、アニメ作品「Happy Feet」で主人公の役の声を担当する事になりました。この作品は南極大陸に住むペンギンの冒険を描いたもので、歌と踊りが満載の作品になるとか・・・。(と言うことは、ペンギンが踊る?!)監督は、あの名作、いえ傑作の「ベイブ」を手掛けたジョージ・ミラー。動物映画の達人が手掛けるアニメーションというだけでも楽しみです。イライジャくんと言えば、「フォーエバー・ヤング」で可愛い姿をあらためて観ましたが、あのキュートな目はこれからもずっと変わって欲しくないですね。(笑)【ジーン・ハックマン、再び大統領役に】「目撃」で悪徳大統領を演じたジーン・ハックマンが、今度は、政治コメディ「Mooseport」で元・大統領に扮する事に・・・。政治家からリタイアした筈が、地元の市長選に出馬する事になり、当選間違い無しだった選挙戦は、地元の“人気者”が突然対抗として立候補して来た事で大混戦になってしまう・・・という物語。どうやら大統領に扮したジーン・ハックマンは、今回もヒドい目に合わされてしまいそうです。悪役のイメージが定着しつつありますが、どこか憎めない悪役が多くてまた、コメディ映画のジーン・ハックマンも楽しみです。
Apr 23, 2003
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レニー・ゼルウィガー出演作をTV局が選んだのは、「シカゴ」の公開がらみだったのかなあと思いつつ、遺産相続のために結婚しなければならないというラブ・コメディと聞いて観たいと思いました。「プロポーズ」でも「シカゴ」でもキュートなレニーに変わりはありませんでした! (=^^=)V≪ストーリー≫ジミーは、若さと自由を謳歌する独身男性。女の子と付き合っても、結婚話になるとすぐに逃げ出してしまう。そんな彼の許に、祖父が亡くなったとの知らせが入る。大金持ちで、日頃から彼に早く結婚して子孫を残せと言いつづけていた祖父は、彼に1億ドルの遺産を残していたのだが、相続の条件が・・・。それは“30歳の誕生日の午後6時までに結婚していること”というもの。しかも、タイムリミットである30歳の誕生日は、なんと明日に迫っていた。ところで、今回レニーの相手役になったクリス・オドネルのことをあまり知らないです。ずっと観てて思ったのが、何となくトム・クルーズをあっさり風味にした雰囲気・・・。(笑)出演作で観たことがあるのは「バットマン」シリーズのロビン役での2作品くらいです。いつかヒューマンドラマでのクリス・オドネルをちゃんと観てみたいです。ゲスト的に、マライア・キャリーとブルック・シールズが登場したのはご愛嬌ということで・・・。ブルック・シールズは若干、トレードマークの太い眉をカットしていたり、役柄に合わせたメイクのせいもあったりで、イメージが変わっていました。何百人という花嫁立候補のウェディングドレス姿の女性たちには圧巻です。(笑)余談ですが、最近知ったこと・・・。「シカゴ」で素晴らしい共演(競演?)を見せてくれたレニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズがなんと俗に言う“タメ”、つまり同じ年って知ってましたか?正確にはレニーの方が5ヶ月お姉さんなのですが・・・。 レニー 1969年4月25日 アメリカのテキサス州生まれ キャサリン 1969年9月25日 イギリスのウェールズ生まれキャサリンは「シカゴ」だけではなく、常に“姉御”っていう貫禄があるのに対して、レニーはいくつになっても“お嬢さん”っていう雰囲気が似合いそうな感じがします。レニーの次回公開予定作はラブコメもののようです。あのキュートなレニーの声は、吹き替えではなく本人の声が一番だと思いませんか?
Apr 22, 2003
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クリント・イーストウッド主演で去年12月に公開された「ブラッド・ワーク」です。そこには初めて行ったのですが、とある町の古い小さな名画座風の映画館です。少し前のロードショー作品などを2本立てで上映する映画館が何ヶ所かあるのですが、上映期間が短いとかイスが古いとか、場所が不便という難点もありながら、会員になるとほぼ1000円で観ることができるシステムがあったり、一般料金でもお値打ちな時があったりします。今回観に行ったきっかけは、招待券をもらったからなんですけどね!(笑)ところで、作品の話ですが、原作はマイクル・コナリーのベストセラーとなった“わが心臓の痛み”でっす。「LAコンフィデンシャル」でオスカーを受賞したブライアン・ヘルゲランドが脚色し、最後までドキドキのサスペンス・スリラーとして楽しめた「ブラッド・ワーク」です。意外などんでん返しの犯人が浮かび上がる仕上げも、それまでの流れも楽しめます。監督&プロデュース、そして主演の一人三役を務めたのはクリント・イーストウッド。「探偵ストーリーでありながら、同時に人間関係を描いたストーリーでもある」とクリント・イーストウッド自身がこの作品について語っていたそうです。主人公は、引退した元FBI心理分析捜査官のテリー・マッケイレブ。マッケイレブは心臓に障害を抱えながら、非業な殺人者をとある出会いから追い続けます。共演陣もどこかで見たことのある(?!)実力派が登場していました。マッケイレブの隣人で、運転手となって手助けを引き受けてくれるバディ役に「スピード」「ジム・キャリーはMr.ダマー」「101」「グース」などのジェフ・ダニエルズ。話題作の「めぐりあう時間たち」にも出演しているということでそれも楽しみです。そして厳しくも身体を気遣う心臓外科の女性ドクター役にアンジェリカ・ヒューストン。「女と男の名誉」でアカデミー賞助演女優賞を受賞という輝かしい経験を持ち、「アダムス・ファミリー」「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」などにも出演しています。ハンフリー・ボガードの「黄金」で助演男優賞を受賞したウォルター・ヒューストンは祖父、その「黄金」で監督賞・脚本賞、「アフリカの女王」では作品賞を受賞したジョン・ヒューストン監督はお父さん、そして、2人の弟も監督、脚本家という映画一家です。さらに、リポーター役に実生活で奥さんのディナ・イーストウッドもちょっとだけ出ています。≪ストーリー≫テリー・マッケイレブは正義を貫き、殺人者を追い詰めていくFBIのベテラン心理分析官。人並みはずれた能力を発揮してきたマッケイレブだったが、殺人現場に“McCaleb Catch me”、そして謎の9桁の数字を残し、マスコミに注目を浴びながらあ明らかにマッケイレブに対して挑戦している連続殺人犯。殺人現場でマスコミの取材を避けようとして、ふと見た足元の靴で犯人がそこにいた。あと少しで逮捕できると追い詰めた時、心臓発作に倒れたマッケイレブは犯人を取り逃がす・・・。そして、止む無く早期退職をして2年の歳月が過ぎ、心臓移植を受けた。無事に退院し、クルーザーで悠々とした生活をしているマッケイレブの前に、ある日、見知らぬ女性が現れ、姉の不可解な殺人事件の解決をしてほしいと依頼する。マッケイレブの心臓のドナー提供者が殺された姉であるということも打ち明けられ、外科医からの忠告に逆らい、同じハーバーに停泊している隣人バティの助けも借りて、殺人者を捕まえようと、独自の調査、警察や昔のツテからの情報も入手し、徐々に2年のブランクから以前の感を取り戻して、凶悪な殺人犯を追い詰めるのだった。しかし、無理が重なってマッケイレブの心臓は弱まっていた・・・。やっぱり、クリント・イーストウッドはいいなあ・・・と実感しました!(笑)今年の5月31日になんと73才になるのですが、とてもそんな風に感じられませんでした。犯人の追跡するシーンなど、スタントマンによる吹き替えがあったように見えましたが、それはそれで、無理は禁物! まあ、いいじゃないですか。 (=^^=)V心臓病という設定のせいなのか、地声なのか、声もしゃがれてちょっと弱々しい感じも、ますます増えたお顔のシワも、やや密度の低くなった感じのする髪も私には、熟しに熟した“渋さ”でしかなく、やっぱりカッコいいクリント・イーストウッドです。また、脚本家の悪戯(いたずら)かクリント・イーストウッドのアイデアなのか聞き逃してしまうような中に、“アルカトラズ”とか“カウボーイ”っていう言葉が出てきて、クリント・イーストウッドのファンとして、ちょっと嬉しい“小さな発見”でした!(笑)
Apr 21, 2003
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アカデミー賞受賞式で大きな臨月のお腹で登場したキャサリン・ゼタ=ジョーンズでしたが、アメリカ・ニュージャージー州の病院で、無事に、4月20日の朝、女の子が生まれたそうです!o(^^o)(o^^o)(o^^)o おめでとう、キャサリン!!赤ちゃんはCarys(キャリーズ?ケアリス?)と名付けられたそうで、体重は約3000グラム。広報担当者より「母子共に元気です」とコメントを発表したそうです。ママのお腹の中でアカデミー賞の舞台に立った(?)キャリーズちゃん・・・。将来は、もう決まったようなものでしょうか。 (=^^=)♪言わずと知れた、ご主人さまはマイケル・ダグラスですが、夫妻には2歳半になる長男のディランくんがいて、2人目の子どもとなります。ちなみに、マイケル・ダグラスは前妻との間に誕生したキャメロンくんという、24歳になる息子さんがいるので、3人目の子どもということになります。そして、4月25日に公開の新作「It Runs In the Family」で、父のカーク・ダグラスと息子のキャメロンくんと共に親子3代の共演をしているそうです。キャメロンくんがお父さんやおじいちゃんとそっくりだったらすごいのに・・・。(笑)何はともあれ、そろそろかな~と楽しみにニュースを待っていたので嬉しいです!そして、ファンとしては期待して申し訳なく思うのですが、今後のキャサリンの出演作が気になります。舞台に、映画にとオファーが山盛りだそうですので、体調を整えてから、またいい作品で会えるといいなあと思っています!
Apr 20, 2003
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いよいよ、公開された「シカゴ」。きっとどこの映画館も毎回満員でしょうね。ラッキーにも試写会で観た時も、満席になって階段に座って観ている人もいました。「シカゴ」で華麗なダンスと対象的な歌を披露し、魅力的なキャラクターだった、レニー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、リチャード・ギア、そして、ロブ・マーシャル監督のハリウッドでのインタビューです。≪レニー・ゼルウィガー インタビュー≫Q:撮影はどうでしたか?R:とても楽しかったわ。舞台には、映画会社の総力が結集されたの。 ああいう舞台は、当時の流行だったのよね。 やっていて面白かった。この映画のとても大事な要素よ。Q:歌って踊るのは大変だったでしょうね?R:ロブ(監督)が3カ月の特訓をしてくれたの。まるで学校のような感じでね。 毎日、やることがたくさんあって1日があっという間に終わっちゃうのよ。 私はひたすらロブの言う通りにやって、もう、それだけ。 考える余裕なんてなくて、バタバタしているうちに撮影の日がきちゃったのよ。 そして、本番では“さあ、やるんだ”って言われるままやるしかないの。 ロブは才能豊かな人よ。間違いないわ。彼の仕事ぶりを見せたかった。 不可能を可能にしたんだもの。すべてを取り仕切ってね。Q:このミュージカルは、1975年にボブ・フォッシーらが手がけました。 いまだに人気は衰えないし、音楽も色あせないし。R:本当に素晴らしいわよね。今でも人気なのは分かるような気がする。 作品の芸術性からして、全然不思議じゃないわ。ウケるのも当然。 いいものは、時を超えて受け入れられるのよ。 テーマも現代に通じるところがある。書き下ろされたのは80年も前なのにね。Q:ストーリーも現代的で、スターの裁判は、今でも注目の的です。R:大衆をそそのかして世論を操作するのよ。有名人はもてはやされるでしょ。 それを利用するの。今でも意義深いテーマよ。特に現代は、メディアがスターに殺到するから。Q:ロキシーを演じてみていかがでしたか?R:そうね、複雑な役が好きよ。自分が知らなかった部分を開発するチャンスを与えてくれる役・・・。 自分を成長させてくれて視野を拡げてくれるようなね。 このロキシーも、自分のセクシュアリティを武器にする女性でしょ。 そういうのって今まで演じたことがなかったことが良かったわ。 ≪キャサリン・ゼタ・ジョーンズ インタビュー≫ Q:実に素晴らしい演技でしたね。 シカゴといえば、アル・カポネやジャズ、そして、近郊の街シセロ。 この映画には全部詰まっていましたね。C:ええ、そうね。「シカゴ」では、本当に素敵な時間が過ごせたわ。 この映画の魅力は主人公2人が、 殺人犯だけどとてもいい女だってことよ。 ミニスカートにショートヘア。 堂々とお酒を飲み、タバコを吹かす。楽しく演じられたわ。Q:あなたの出演が最初に決まり、そのあと残りのキャストが決まったそうですが。C:続々と決定していったのよ。 話題作だから、話を聞いた時はすぐに興味を持ったの。 この役をやるのをためらう理由はなかったわ。 撮影初日を待ちながら、他の出演者が決まるのを、興味深く見ていたの。 みんな最高の演技をしたと思う。それぞれ見せ場があってね。 どの登場人物もスポットライトを浴びるの。Q:今回のセクシーな役は楽しかったですか?C:この役はセクシーだとは思っていないし、そんなアプローチはしてないわ。 時代がデカダン(退廃的)でセクシーだっただけよ。Q:実際、舞台経験もあるし、歌と踊りは元々好きだったとか?C:舞台は大好きだったけど、19の時にあきらめたの。 ダンサーではなく、女優として認められたくてね。 でも、こういう映画に出演できるとは夢にも思わなかった。 生まれた時代が悪かったと思ってたのよ。アステアやケリーたちと共演したかったわ。 子供の頃からミュージカルは大好きだったわ。 私の故郷は田舎町で、映画館はたったひとつだけ。 だからビデオで好きなミュージカルを見まくっていたわ。 「キャバレー」「ウェスト・サイド物語」、そして「オズの魔法使い」・・・。 今回、「シカゴ」の話を貰ったとき、脚本も読まず、何の質問もせずにサインしたの。 だって、子供のときの夢が叶うわけですもの!Q:ダンスシーンの撮影はどうでしたか?C:こんな大掛かりなものは初めてだったし、ロブ(監督)の振り付けは、 2人の男性に持ち上げられたりするものだったの。 これは本当に怖かったわ。最初の1週間は体中が痛くてベッドから出られないほどだったのよ。 このままじゃ、ハリウッドによくある話、 “キャサリン、役を降板し、新しい配役が決定!” なんてことになるんじゃないかって(笑)。 でも、どうにかやりおおせた。 そして素晴らしい経験になったし、本当に楽しく仕事が出来たわ。≪リチャード・ギア インタビュー≫Q:オーディションでの不安は?R:私が監督に最初に会った時、“歌のオーディションはしない”と言われました。 歌は問題じゃなく、心配していたのはタップダンスだったんだ。 足がタップダンスの技術をマスターするまでの時間が十分になかったかもしれなかったので・・・。 でも、非常に忍耐強いタップダンスの先生のお蔭で、 最初の何週間かは苦しくて痛かったけど、1ヵ月たって、ついに踊れるようになったよ。 でも、集中して15分間もタンプダンスをしていると、汗がぼたぼた落ちてきて、 終わった時はいつも体中が汗でビッショリになったよ。Q:キャサリンについては?R:キャサリンは、まぎれもなく本物の“ショーガール”だったよ。 彼女が撮影現場に準備して現われ、“じゃあ、始めましょう”と言っていたんだ。 彼女の声はダスティー・スプリングフィールドの声の質を持っていてセクシーだったよ。Q:レニーについては?R:レニーは癖があったけど、彼女の演技にみな感動するだろうな。 彼女の歌と踊りも実に素晴らしいかったよ。 レニーはすごく傷つきやすいのに、あれほどオープンでいられるのも素晴らしいことだったよ。≪ロブ・マーシャル監督 インタビュー≫Q:「シカゴ」の映画化は、舞台が始まってすぐの1975年から話題になっていたそうですね。監:そのときのキャスティングはゴールディ・ホーンとライザ・ミネリだったんだ。 でも、オリジナルの舞台にはほとんどストーリーがなく、ナンバーは観客に向けて歌われる構成になっていて、 数多の映画化されたミュージカルとはまったくちがうんだ。 多くの人が、このスタイルを伝統的なミュージカルのものにしようとしたが、それが難しくて・・・。Q:映画化にあたって、監督は“ミュージカルのハイブリット”を提案したそうですが。監:つまり、舞台と映画が出会うというスタイルを提案したんだ。 映画を見てもらえばわかるけど、歌と踊りは映画の中でも“舞台”の上で繰り広げられているんだよ。 ミュージカル・シーンはシュールなものにして現実と区別し、物語を伝えることにしたんだ。Q:キャスティングについては?監:問題になるのが、彼らが果たして歌い踊れるのか、だ。 私としては、歌を吹き替え、踊りを代役に任せることは絶対したくなかったからね。 しかし、幸いなことにリチャードはミュージカルの経験があって、しかも本人もとてもラブリーな人間だった。 キャサリンは、ちゃんとミュージカルをやりたいと表明していたし、 彼女のタップダンスと歌のビデオを見て、確認出来た。 問題はレニーの役で、彼女に行き着くまで10人ほどのトップ女優に会ったよ。 名前は言わないけどね(笑)。 でも、私はずっとレニーが気になっていて、彼女のコメディセンスと繊細さ、演技力がほしかったんだ。 そこで彼女にステップと歌をやってもらい、彼女こそロキシーだと確信したんだ。 歌声はナチュラルで美しく、サウンド的にはビリー・ホリディのような感じ。 体操の経験があったので、ダンスの基本は出来ていたしね。Q:撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?監:誰もがチャレンジを承知で参加してくれたし、誰もがエキサイトしていたよ。 6週間のリハーサルで仲間意識も育まれ、撮影開始のときは、まさにビューティフルな状況になっていたんだ。 リチャードが自分のナンバーを撮影しているときにレニーが訪れ、 クィーン・ラティファが見に来るというふうにみんな出番がなくても集まってくるんだよ。 これは僕の初の劇場映画だが、あまりに素晴らしい経験をし過ぎて、甘やかされたかもしれない。 とにかく、それほど幸せだったんだよ。
Apr 19, 2003
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「あの子を探して」は、言うまでもなく、アジアから今や世界の巨匠となったチャン・イーモウ監督。今年のアカデミー賞でも「英雄/HERO」 が外国語映画賞にノミネートされていました。1999年にヴェネチア映画祭でグランプリ(金獅子賞)を受賞した「あの子を探して」は、小さな村の小学校に、“1人の生徒も減らしてはいけない”という条件で代用教員としてやって来た13才の少女ウェイが、家庭の都合で北京に出稼ぎに行き、行方不明になってしまった生徒の少年ホエクーを探して歩くというストーリー。そして、その撮影風景や監督のインタビューなど、完成までのの軌跡を追ったこの作品は、単なる撮影記録とか、よくあるメイキング映像とは明らかに違い、チャン・イーモウにスポットを当てたドキュメンタリー作品として成り立っています。何とも言い難いほど素朴過ぎる子供たちと交流しながら作品作りに取り組む、愛情溢れる中にも、“教育者たらん”という確固たる監督の姿勢が描かれています。何とも言い難い・・・というのも、生徒役はオーディションで決めることになっていたのを、地元の小学校に通う子供たちの父兄が全員の出演を希望し、これを制作サイドが了承し、結局、地元の生徒18人とオーディションで選ばれた10人、合わせて28人が出演・・・。キャストの28人の子供たちも村長さんも、出演者全員が素人であるが故の難しさ、作品の準備段階から完成するまでに起こる様々な出来事の中で、監督とスタッフ・出演者だけではなく、現地の人々との心のふれあいが滲み出ています。そして、映画のロケ地となったのは、北京から車で3時間半も離れた所にある貧しい農村です。本編そのものも、監督の想いからドキュメンタリースタイルで撮りたかったということで、その日に撮りたいシーンを時には手振り身振りで説明しながら撮影を進めていました。この作品の中で、チャン・イーモウ監督は力強い眼差しで言い切っています。「頭は刃物と同じ。研げば研ぐほど切れる。スタッフと脚本の話をしても、誰もオレにかなわない。それは、研いだ回数が違うからだ。」そんな監督の現場の様子はと言うと、スタッフと打ち合わせでは大いに笑い合ったり、素人ばかりという出演者や村の人達への細やかな配慮を欠かさないようにしたり、子供たちとのコミュニケーションのためか長続きしない集中力を回復するためか、「5分休憩! 砂袋で遊できていいぞ~!」と、野球ボールくらいの砂袋を投げ合うドッジボールのような遊びで子供たちと一緒に本気で遊びまくっていました。(笑)「『あの子を探して』ができるまで」の製作・監督・編集を手がけたのは、映画会社ドラゴン・フィルムの代表取締役兼プロデューサーでもある吉田啓氏。「約60時間のメイキングフィルムがあることを知り、見せてもらったら面白かった。多くの人がチャン・イーモウ監督が、どんな映画作りをするのか興味があるのではないか、そして映画のテーマを風化させてはいけないと思った。人が映画を作る心を描きたかった」と吉田監督自身は製作の動機を語り、監修にあたったチャン・イーモウ監督自身からも「素晴らしい」と・・・。ホエクー少年には、とても大切なシーンで泣くという場面が本編では用意されていました。農村ロケが終わって、地元の子供たちと別れる時にみんなが泣いていても、オーディションの時も、その大切なシーンのテストの時にも決して泣かなかったそうです。ところが、本番では自然に溢れる涙を必死に拭い、止めどもないほど泣いていたのでした。それには、ある“奇策”が用意されていたのです。(※これは内緒にしておきますね。)もう一つ、ホエクー少年のエピソードがありました。北京での撮影の合間に空き缶を潰して袋にホエクーは集めているのです。それは、映画の撮影とは関係ない、実生活の少しでも足しとするためでした。映画の国内キャンペーンにも、ホエクーも監督やウェイと行動を共にしていました。そのキャンペーンも終わろうとする頃、監督は2人に言います。「映画のヒットでイロイロなプレゼントを貰ったし、様々な場所に行けたけれども天狗になってはいけないよ。それよりも勉強しなさい。そうすればいい高校に入れるだろう。それが運命なんだよ。約束だ。握手をしよう! よし、指きりげんまんだ。」そしてホエクーには、一段と厳しい言葉を投げ掛ける監督・・・。「お前は頭が悪い。なぜ勉強ができないんだ?同じ“チャン”という名前なんだから、しっかりやるようにな。ちゃんと学校で勉強して進学できなかったら、もう二度と会わないぞ。」そして、いよいよウェイとホエクーは最後の仕事を終え、それぞれ家に帰る時が来ました。「別れたくない」と2人は泣き出してしまい、監督やスタッフと抱き合いながら、「また、夏に会おうな。」「遊びに行こうね、その時は迎えに行くからね。」「ちゃんとして家に帰るのよ。」とたくさんの励ましをもらいながら、バスにようやく乗り込むのでした・・・。他にも、60分の中にいっぱいエピソードや秘話、そして貴重な映像もあって、「あの子を探して」ファン、チャン・イーモウファンにはたまらない内容です。去年、リバイバル上映で観た「あの子を探して」ですが、その時の感覚、感動が蘇ってきました。その時の感想に“ドキュメンタリー映画なのかと錯覚してしまいそう”と感じた理由がよーくわかりました。そして、もう一度「あの子を探して」を観なおしたいと思っています。本編「あの子を探して」オフィシャルサイト
Apr 18, 2003
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1951年4月17日、アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。52才。本名はOlivia Osuna。父はアルゼンチンのオペラ歌手で2歳の時両親が離婚。8歳で母の母国イギリスに渡り、10歳の時にイタリア・コンティ演劇学校に入学し女優を志し、舞台「ミス・ブロディの青春」で注目され、 映画デビューは1965年の「湖愁」。1968年に「ロミオとジュリエット」のジュリエット役に大抜擢され、一躍脚光を浴びました。1971年にディーン・マーティンの息子のディーン・ポール・マーディンと結婚し、現在俳優をしているアレクサンダー君がいましたが、1978年に離婚。1979年、春のカネボウ化粧品会社のイメージキャラクターとなった時に来日し、「君は薔薇より美しい」(CMソング)を歌っていた布施明さんと知り合い、1980年に結婚し3年後に息子のマックス君誕生しましたが、1989年に離婚しています。≪主な出演作品≫ 「湖愁」(1965) 「ロミオとジュリエット」(1968) 「サマータイムキラー」(1971) 「失われた地平線」(1973) 「暗闇にベルが鳴る」(1974) 「ナザレのイエス」(1976) 「スクランブル」(1977) 「ナイル殺人事件」「遺言シネマ殺人事件」(1978) 「復活の日」(1980) ※監督:深作欣二 原作:小松左京 「スローター・ゲーム」(1981) 「歪んだ殺意」(1987) 「聖戦/UNDECLARED WAR」(1990) 「セーブ・ミー/我慢できない女」 「ガーデン」(1999)1968年「ロミオとジュリエット」で、ゴールデングローブ賞の有望若手女優賞を受賞。オリビア・ハッセーが「ロミオとジュリエット」に出演していたのは16~17才の頃。言うまでもなく、オリビア・ハッセーの魅力(トレードマーク?)はきれいな長い黒髪。そして、同様に黒い瞳はチャームポイントで、今でも変わっていません。海外よりも日本でのオリビア人気がかなりあったというのも、そんなところに起因しているのかも・・・「ロミオとジュリエット」以外にも数本観ていますが、いつもジュリエットのイメージがどこか頭の片隅に残ってしまっています。(笑)最近も、アメリカでは劇場映画にもTV映画にも出演作があるようですが、日本で公開されることがない作品がほとんどなようです。 (=^^=)♪
Apr 17, 2003
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【カンヌ映画祭開催まであと1ヵ月!】コンペ作品の話題が徐々に出始めていますが、業界紙“LE FILM FRANCAIS”はその有力候補作品のリストを掲載しました。まずフランス勢からは、フランソワ・オゾン監督の「SWIMMING POOL」、クロード・ミレール監督の「小さなリリ」(LE PETITE LILI)、アルノー・デプレシン監督の「男たちと一緒に」(EN COMPAGNIE DES HOMMES)、アンドレ・テシネ監督の「迷子」(LES EGARES)、ジャック・リヴェット監督の「マリーとジュリアン」(MARIE ET JULIEN)など、実力、人気ともに安定した監督陣から、フランソワ・デュペイロン監督(「将校たちの部屋」)の「イブラハム氏とコーランの花」(MONSIEUR IBRAHIM ET LES FLEURS DU CORAN)、ブリュノ・デュモン監督(「ユマニテ」)の「TWENTY NINE PALMS」ら、前作が既に出品されている監督、そして脚本家でもある女性監督ノエミ・ルヴォフスキーの「心」(LES SENRIMENTS)、ジル・マーシャル監督のブラック・コメディ「誰がバンビを殺したか?」(QUI A TUE BAMBI?)、エレーヌ・アンジェル監督の歴史大作「ドラゴンとの出会い」(RENCONTRE AVEC LE DRAGON)、そしてレティシア・カスタ、ブノワ・マジメル主演、ダミアン・オデュール監督の「L‘ERRANCE」「彷徨」らが新風としてあがっています。またジャック・ドワイヨン監督の新作という声も・・・。外国勢はラース・フォン・トリアー監督「DOGVILLE」、サミラ・マクマルブフ監督「午後5時に」、ピーター・グリナウェイ監督「THE TULSE LUPERSUITCASES」、アモス・ギタイ監督「ALILA」、アモス・コレック監督「I WANT TO BE FAMOUS」、クリント・イーストウッド監督「MYSTIC RIVER」、ソフィア・コッポラ監督「LOST IN TLANSLATION」など。そして、毎年新作を作る最年長監督マヌエラ・デ・オリヴェイラ監督もラインナップ。もう1人の常連であるミヒャエル・ハネケ監督の新作「狼の時」(LE TEMPS DU LOUP)は、今のところ、招待作品になる可能性が高いのだそうです。この作品には、今年の審査委員長であるパトリス・シェローが俳優として出演しています。また出品が期待されたタランティーノ監督、コーエン監督、アンゲロプロス監督、クストリッツァ監督、ウォン・カーウァイ監督ら、大物監督の新作は映画祭開催まで間に合わないので無理そうだとか・・・。コンペ作品の公式発表は4月23日の予定となっています。他にも、カンヌ映画祭に関していろいろな発表が増えてきています。まず今年のオマージュは、この世を去ってから10年になるイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督に。浜辺での野外上映、未公開作品、ドキュメンタリー映像を含めた全作品の上映、同監督とコラボレーションした二人の音楽家ニーノ・ロータとニコラ・ピオヴァニによる「音楽のプロムナード」と今回が初の試みとなる“音楽レッスン”(5月20日)などが予定されているそうです。これに合わせてパリでも5区のアルルカン、17区にマクマホンの二つの映画館で回顧上映があり、また「ターミネーター3」が招待作品として5月17日に登場することになっています。SONYとMTVは、ピエール・カルダンの豪華な別荘でパーティをオーガナイズする予定とかで、今年のカンヌで最も話題になる“スペシャルナイト”の一つになることは間違いなしです。またアメリカの映画雑誌バラエティのWEBサイトによると、1935年作の無声映画で、チャップリンの「モダン・タイムス」のニュープリントが、閉幕上映となるかも知れないそうです。そして007シリーズの新作のボンド・ガールに選ばれるという噂のある元ミス・インドの女優、エイシュワラ・ライが公式コンペティションの審査員引き受けることになったとか・・・。他の審査委員がまだ明らかにされていない状況でのこの発表はフライイングでは?さて、作品の発表も気になるところですが、イラクの問題もまだしばらくは不安定な気配。今年はどれだけの“フェステフィバリエ”(=映画祭に来ている人のこと)がカンヌに集まるんでしょうか。【カンヌ映画祭でメグ・ライアンら審査員】来月開幕する第56回カンヌ映画祭の審査員リストが発表され、メグ・ライアンとアイシュワリヤ・ライ(インド)ら人気女優も選ばれているそうです。審査委員長は、1994年に「王妃マルゴ」で2部門受賞のフランスのパトリス・シェロー監督。「ノー・マンズ・ランド」で2001年脚本賞と2002年アメリカのアカデミー外国語映画賞に輝いた、ボスニアのダニス・タノビッチ監督も審査員に入りました。ほかには「セックスと嘘とビデオテープ」で最高賞にあたるパルムドールを獲得したスティーブン・ソダーバーグ監督、「鬼が来た!」で2000年審査員特別賞を受賞したチアン・ウェン監督らも参加します。 開催期間は5月14日から25日までで、開催期間中はイタリアのモニカ・ベルッチが進行を担当するそうです。初日にはオープニング作品としてペネロペ・クルスの「花咲ける騎士道」(1952年)リメーク版が上映され、最終日にはパルムドールをはじめ、各部門の結果発表が行われます。コンペティション部門の出品作品は4月23日に発表される。【日本映画監督協会新人賞に金守珍監督!】第43回日本映画監督協会新人賞に、金(キム)守珍(スジン)監督が選ばれました。受賞対象となった「夜を賭けて」は、梁(ヤン)石日(ソギル)の同名小説が原作となっています。韓国に広大なオープンセットを組んで、焼け跡が残る戦後の大阪の街を再現し、兵器工場跡から鉄くずを盗み出し、たくましく生活する人々を描いた作品です。金監督は、状況劇場などで俳優として活躍し、1987年に新宿梁山泊を旗揚げし、この劇団では演出家も兼ね、テント公演でのダイナミックな演出には定評があったそうです。贈呈式は5月10日、東京・五反田での記念上映会に続いて開かれル予定となっています。【アンジェリーナ・ジョリーがスリランカ和平支援を呼びかける】国連親善大使でもあるアンジェリーナ・ジョリーが、スリランカ和平を支援するよう呼び掛けをしているそうです。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使を2年以上務めるジョリーは、20年続くスリランカの内戦で被害にあった人たちの話を聞いて、心を動かされたとコメント。スリランカ北部を数日間かけて視察したジョリーは、「医師や教師になりたい子はいたのに、母親になりたい子は1人もいなくて、奇妙だった」と、戦争で精神的ショックを受けた親を亡くした女児500人の話を聞いた悲しみを語ったそうです。 また、政府軍と分離独立を目指すタミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の主戦場となったジャフナ半島にある病院の小児病棟再建のため、少なくとも1万ドル(約120万円)を寄付する意向。【ボブ・ホープが「世紀のハリウッド市民」の栄誉に!】伝説のエンターテイナー、ボブ・ホープが5月29日に100歳の誕生日を迎えるにあたり、予定されている祝賀イベントの第一弾として「世紀のハリウッド市民」の栄誉が贈られたそうです。健康上の理由から、ボブ・ホープは欠席されたそうですが、式典には大勢のスターが出席。誕生日に先駆けて、ユニバーサルスタジオ・ホームビデオは100歳記念のトリビュート・コレクションをリリース。NBCTVは特別番組を組むなど、ハリウッドはすでにお祭りムードに・・・。今回、代理として式典に出席した娘のリンダさんは、共演したスターやファンからの祝意にボブ・ホープ本人のあいさつと感謝の気持ち、そしてイラク攻撃に参加している米軍兵士を慰問したがっていたことなどのエピソード話を紹介しました。以前共演したコメディアンのフィリス・ディラーやコニー・スティーブンスは、「(ウォーク・オブ・フェイムの)星を50個もらって、記念切手の発行やボブ・ホープの日を設けるべき」と述べ、お祝いの言葉と共演当時の感謝の気持ちをコメントしました。このほか、「すてきな気持」などで共演したエバ・マリー・セイント、コメディアンのデニス・ミラー、TVシリーズ「そりゃないぜ!?フレイジャー」のケルシー・グラマーら、新旧スターが次々に祝辞を述べたそうです。ぜひ、100歳の日にはお姿を見せてほしいですね。 (=^^=)♪【「ターザン」出演のチンパンジー、長寿でギネス入り?!】ボブ・ホープさんの続きで申し訳ない感じがするのですが、(わら)1930年代から40年代に公開された人気シリーズの「ターザン」で、ターザンの親友(?)であるチンパンジーを演じていた“チータ”が、世界で最も長寿のチンパンジーとして、このほどギネスブックに掲載されたそうです。チータは現在、71歳だそうです。。パームスプリングズの自宅でチータの世話をしているのは、ダン・ウェストフォールさん。ハリウッドで動物の調教師をしていた叔父のトニー・ジェントリーさんから世話を受け継いだそうです。当初、トニー・ジェントリーさんの死後、チータが研究所に送られるのではと懸念し、生前のジェントリーさんはチータを安楽死させることを希望されていたのだとか・・・。 チータは現在、オランウータンなど他の仲間と一緒に“家族の一員”として生活し、おもちゃやピアノで遊んだり、雑誌をめくったり、自分の出演作や動物専門TVなどを“見て”過ごし、絵を描くことも好きということで、今後、チータの絵を売って、他の霊長類救済のための募金に充てることもウェストフォールさんは考案中だそうです。【ラッセル・クロウの新婚旅行は庶民的?!】850万ドルのペントハウス購入でシドニーの不動産価格を一気に押し上げたラッシーですが、新婚旅行先で目撃され、地元の新聞がその様子を報道したそうです。新妻のダニエル・スペンサーとオーストラリアの東海岸を自分たちで車を運転しながら旅行し、途中で立ち寄ったレストランは格安の食事を提供する店で、2人は8ドルのハウスワインで食事を楽しんだ後、店の外で気軽にファンのサインに応じ、ベンツで走り去ったのだとか・・・。スターだからと高級レストランに入るとは限らないし、ワインも安い方がおいしいこともあるし、新婚の2人にとっては、何を食べても飲んでも美味しいのでは?(笑)【西田敏行さん、「釣りバカ」の撮影に復帰!】急性心筋梗塞で倒れ、退院してから自宅療養されていた西田敏行さんですが、4月27日に人気シリーズの「釣りバカ日誌14」(9月公開予定)の撮影でなんともう仕事に復帰することになったのだそうです。ちなみに、「釣りバカ日誌14」は前日にクランクインし、西田さんはスタジオ撮影に合流するそうです。3月3日に緊急入院、3月28日に退院、そして自宅でリハビリなどを行っていたそうで、4月10日に主治医の先生から復帰の了解がいただけたそうです。最初に緊急入院のニュースを聞いた時には、すごく驚きましたが、回復力もすごいですね。記者会見などもきっと行われることと思うのですが、激痩せなんてされてないといいのですが・・・。
Apr 16, 2003
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【「サンダーバード」の実写版映画がすでに撮影中!】日本では1966年に放映され、根強いファンの多いTVシリーズの「サンダーバード」。4月13日(日)からNHKで再放送が始まっています!・・・なのに1回目を見逃してしまったのは私です。(笑)秘密兵器を駆使し、世界中の事件や事故から人々を救出する“サンダーバード”こと国際救助隊の活躍を描く人形劇ですが、なんと実写版の映画化が進んでいます。監督はSF「ネメシス S.T.X」の俳優でもあるジョナサン・フレイクス。アメリカ・イギリスの合作で、現在撮影の真っ只中だそうです。配役は、「U-571」のビル・パクストンがトレイシー一家のパパことジェフ・トレイシー役、TVシリーズ「ER」のグリーン先生ことアンソニー・エドワードがエンジニアのブレインズ役、サンダーバード1号から5号に乗って活躍する5人の息子やペネロープ役などにはあまり知られていない人の名前がありました。(私がわからないだけかも・・・ 笑)日本での公開は2004年夏の予定ということなので、期待したいです。原作では、明らかにヒモで吊るされていたようなサンダーバードも実写版ではSFXやCGを駆使したグレードアップバージョンになっているんでしょうか。 (=^^=)V元祖 「サンダーバード」のオフィシャルサイト【「シカゴ」に続け! ヒップ・ホップでミュージカル?!】話題が尽きない「シカゴ」ですが、ハリウッドではミュージカル映画への出演希望が続々とあるそうです。中でも、1963年の「バイ・バイ・バーディ」(ジョージ・シドニー監督)をヒップ・ホップ調サウンドでリメイクするプロジェクトが持ち上がったそうです。ブロードウェイミュージカルを映画化したこの作品では、ジェシー・ピアーソン、ボビー・ライデル、ディック・ヴァン・ダイク、アン・マーグレット、ジャネット・リー、そして、映画の中で“エド・サリバン・ショー”が行われ、ご本人のエド・サリバンも出演しています。リメイク版ではどんな顔ぶれになるのでしょうか。【「シカゴ」興行収入は最高! でも監督の来日は中止・・・】日本の公開に合わせて「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が来日する予定でしたが、新型肺炎(SARS)の流行を理由にキャンセルとなってしまったそうです。予定では4月23日から5日間、プロモーションのために滞在することになっていましたが、香港を中心に広まっている新型肺炎に感染のおそれがあるという理由で申し出があり、日本の配給会社が、日本に感染者がいないことなどを監督側に説明したそうですが、意思は変わらず、4月15日にアメリカの配給会社から正式なキャンセルの通知があったとか・・・。4月上旬の来日予定だったリチャード・ギアもイラク戦争を理由にキャンセルとなってしまったし、プロモーションがなくても大ヒット間違いないとはいえ、ちょっと寂しいですね。しかも、製作会社であるミラマックスは、「シカゴ」の全米興行収入が1億5710万ドルに達したと発表し、「最終絶叫計画」(1億5700万ドル)、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(1億3900万ドル)を抜いて、ミラマックス社の歴代興行収入ランキングの第1位に輝いたそうです。日本でもいきなり公開週のランキング1位は間違いなさそうですね。【メラニー・グリフィスが舞台の「シカゴ」で主演!】メラニー・グリフィスが、すでに7年のロングランを記録しているブロードウェイ・ミュージカル「シカゴ」で、なんと9月から映画でレニー・ゼルウィガーが扮したロキシー・ハート役を演じることになったそうです。現在、メラニー・グリフィスの夫であるアントニオ・バンデラスが、1982年のミュージカル「ナイン」のリバイバル版でブロードウェイの舞台に出演し好評だそうです。「ナイン」の上演は延長される可能性もあり、偶然にも夫婦でブロードウェイの別々の舞台に立つことになりそうです。ところで、メラニー・グラフィスって歌や踊りは得意なんでしたっけ?(笑)【トム・クルーズとレオナルド・ディカプリオが対決?!】トム・クルーズとレオナルド・ディカプリオが、なんと同じキャラクターを主人公にした映画を製作することに!?作品はエリック・ラーソンのノンフィクションもので「THE DEVIL IN THE WHITE CITY」。トム・クルーズの制作会社は、「K-19」コンビで監督にキャスリン・ビグロー、脚本はクリストファー・カイルがあたる模様だそうです。ちなみに、原作は1893年に開催されたシカゴ万博を舞台に、わずか18ヵ月で“ホワイト・シティ”と呼ばれる巨大な人工都市を創り上げた建築責任者ダニエル・H・バーナムと、万博の隣にガス室と火葬場を隠し持つホテルを建て、宿泊した若い女性たちを次々と殺害したシリアルキラー、H・H・ホームズ医師を主人公にした実話の物語になっています。一方、レオさまの制作会社も、内容についての情報収集やリサーチを進めつつあるそうで、まだ詳細については双方ともこれから・・・というところだそうです。同時期に公開なんてことになったら、大変話題を呼ぶでしょうね。もしかして、トム・クルーズとレオさまが凶悪な殺人者に扮するっていうこと~?!【ベン・アフレック&ジェニファー・ロペスで「カサブランカ」をリメイク?!】ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン共演の名作「カサブランカ」をベン・アフレックとジェニファー・ロペスのカップルがリメイクで共演するという噂が・・・。え~! (>_<) 冗談でしょ~! と思っていたら、早々にジェニファー・ロペス本人から、きっぱりとその噂は否定されたそうです。(笑)ホッとしました! εε=ε=εε=┏( >_<)┛ダッシュ!!【マリリン・モンローの宝飾品が盗難】マリリン・モンローが所有していた宝飾品が、ロンドン市内カウンティ・ホール・ギャラリーから盗まれたそうです。警察当局によると、盗まれたのは金の指輪とバングルで、合計4万ポンド(約760万円)相当。指輪にはダイヤモンドが散りばめられ、イニシャルの「M」のモチーフ入りだそうです。犯行時間は4月14日午後、実行犯は男性2人とみられていて、容疑者の1人は犯行直後に現場付近で拘束され、すでに事情聴取を受けているそうです。そのギャラリーでは、先週からマリリン・モンローの生涯を有名美術家・写真家の作品やゆかりの品々で辿る展覧会が開かれていました。マリリン・モンローがジョー・ディマジオとの初デートで着用した服やアクセサリーなど、ファンには見逃せない250点以上の貴重な品々が展示されていたそうです。犯人は単なる金品目当てなのか、それともマリリン・モンローの熱狂的なファンなのか・・・。
Apr 15, 2003
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【「戦場のピアニスト」の続くホロコーストを描いた作品】アカデミー賞監督賞、主演男優賞を受賞し、ロングラン上映となっている「戦場のピアニスト」ですが、さらに現実のホロコースト(ユダヤ人の虐殺)をリアルに扱ったアメリカ映画が5月に公開されます。ティム・ブレイク・ネルソン監督が、実話をドキュメンタリータッチで初めて映像化した「灰の記憶」です。第2次大戦末期、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所では、毎日のように送り込まれる何百人ものユダヤ人がガス室行きに・・・。大量の死体を焼却炉で焼く作業をしたのは、ナチスがユダヤ人で編成した「ゾンダーコマンド(特別労務班)」。彼らは食事などの特別待遇と4カ月の延命を与えられたが、同胞を死に追いやることに苦しみ、やがて焼却炉の爆破を計画します。その時、ガス室で生き残った少女を見つけて彼らは助けようとするのでしたが・・・。原作は劇中にも実名で登場するユダヤ人医師の手記です。これに感動したユダヤ人であるネルソン監督が“死を宣告された中で、必死に生きた人々の物語”として描きました。ゾンダーコマンドや同胞の人体実験に従事した医師の存在、焼却炉爆破のために火薬を調達する女性たちのことは、これまで、ホロコーストを描いた作品の中ではほとんど映像化されませんでした。ガス室で奇跡的に生き延びた少女のエピソードも実話で、生死の鬼気迫る臨場感が・・・。ネルソン監督は、この作品を制作するにあたって、よりリアルな映像化のために、ブルガリアに実物大の収容所や焼却炉、ガス室などのセットを建設したそうです。手持ちカメラを多用し、ガス室内のユダヤ人の姿や焼却炉で人間が“灰”になるところも・・・。出演者も演技派ぞろいで、スティーブ・ブシェ-ミ 「アルマゲドン」、「スクリーム」のデイビッド・アークエット、「リトル・ニッキ-」のハーヴェイ・カイテル、 「誘惑のアフロディーテ」でアカデミー助演女優賞を受賞したミラ・ソルビーノなど。尚、ハ-ヴェイ・カイテルは製作総指揮も兼ねています。「アウシュビッツの蜂起を作品化したのは初めて。 これは絶望的な状況の中で勇気と意志を示した人々の戦いだ」とホロコーストに詳しい東京女子大の芝健介教授も話されているそうです。オフィシャルサイトでさらに詳しい内容を見ましたが、かなり厳しい内容でスクリーンを直視できるか不安な作品ではありますが、だからこそ観ておくべきという気が・・・。「灰の記憶」オフィシャルサイト 【ティム・ロビンスらの反戦で記念行事中止】アメリカのニューヨークにある野球の殿堂で4月26日~27日に予定されていた、「さよならゲーム」の公開15周年記念行事が中止されてしまいました。野球殿堂のペトロスキー会長によると、行事の一環で行われるディスカッションに出席予定だった、ティム・ロビンスと、長年のパートナーのスーザン・サランドンが、イラクへのアメリカ軍派兵に反対の姿勢を示したことが理由なのだそうです。日本でも写真が新聞やネット上に掲載されていましたが、2人はアカデミー賞授賞式で、カメラに向かってピースサインを出したり、イラク戦争に反対する内容の発言をしていました。レーガン元米大統領の側近を務めた経験を持つペトロフスキー会長は、書面でティム・ロビンスに記念行事が中止となったことを伝えるとともに、今回の戦争で、ブッシュ米大統領を支持する殿堂側の姿勢を明言したそうです。ティム・ロビンスは失望感を表明し、「民主主義の存続には活発な議論が必要と考えるアメリカ国民として、 戦時中に自分の意見を慎むべきだとする会長の忠告には従いかねる。 野球を共和党のスポーツに変えようとしている。」とコメントしているそうです。また、「さよならゲーム」に主演した、共和党員であるケビン・コスナーでさえも「今回の判断は民主主義に反する」とコメントしているそうです。ティム・ロビンスとスーザン・サランドンの出席が取り消されたというニュースが先に流れたのですが、結局、イベントそのものが中止されたのは、とても残念ですね。【MTV映画賞 ノミネート発表】音楽専門局のMTVが実施しているMTVムービー・アワードの候補者・作品が発表されました。「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」と「スパイダーマン」が、作品部門を含む最多5部門にそれぞれノミネートされています。最優秀作品部門には、人気ラッパー、エミネムの映画デビュー作「8 Mile」、ラッパー出身のアイス・キューブが主演した「Barbershop」、日本映画をリメイクしたホラー「ザ・リング」がノミネートされています。今年から新設された最優秀バーチャル・パフォーマンス部門では、ヨーダ(「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」)、ゴラム「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」)、ドビー(「ハリー・ポッターと秘密の部屋」)など、コンピューターグラフィックス(CG)の登場キャラクターが候補に挙がっています。MTVムービー・アワードは、若者向け映画に贈られるもので、最優秀キス部門や最優秀格闘部門など、ユニークな部門があり有名になっています。ノミネーションはMTV、MTV2の視聴者投票によって決定し、授賞式は6月6日にオンエアされる予定です。≪主な部門のノミネートリスト≫<男優賞> エミネム(「8 Mile」) ヴィン・ディーゼル(「トリプルX」) レオナルド・ディカプリオ(「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」) トビー・マグワイア(「スパイダーマン」) ヴィゴー・モーテンセン(「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」)<女優賞> リース・ウィザースプーン(「メラニーは行く!」) キルステン・ダンスト(「スパイダーマン」) ハリー・ベリー(「007/ダイ・アナザー・デイ」) ケイト・ハドソン(「10日間で男を上手にフル方法」) クイーン・ラティファ(「シカゴ」)<チーム賞> ウィル・フェレル&ヴィンス・ヴォーン&ルーク・ウィルソン(「Old School」) イライジャ・ウッド&ショーン・アスティン&ゴラム(「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」) ケイト・ボスワース&ミシェル・ロドリゲス&サノエ・レイク(「ブルークラッシュ」) ジャッキー・チェン&オーウェン・ウィルソン(「Shanghai Knights」) ジョニー・ノックスヴィル&Bam Margera&Steve-O&Chris Pontious(「Jackass: The Movie」)<悪役賞> マイク・マイヤーズ:ゴルドメンバー(「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」) ウィレム・デフォー:グリーン・ゴブリン(「スパイダーマン」) コリン・ファレル:ブルズアイ(「デアデビル」) デイヴィー・チェイス:サマラ(「ザ・リング」) ダニエル・デイ=ルイス:ビル・ザ・ブッチャー(「ギャング・オブ・ニューヨーク」)<ヴァーチャル演技賞> ヨーダ(「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」) カンガルー・ジャック(「Kangaroo Jack」) ゴラム(「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」) ドビー(「ハリー・ポッターと秘密の部屋」)スクービー・ドゥー(「スクービー・ドゥー」)<キス賞> ベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー(「デアデビル」) Nick Cannon&ゾーイ・サルダナ(「Drumline」) レオナルド・ディカプリオ&キャメロン・ディアス(「ギャング・オブ・ニューヨーク」) アダム・サンドラー&エミリー・ワトソン(「パンチドランク・ラブ」) トビー・マグワイア&キルステン・ダンスト(「スパイダーマン」)<ブレイクスルー賞(女優)> ニア・ヴァルダロス(「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」) ビヨンセ・ノウルズ(「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」) ジェニファー・ガーナー(「デアデビル」) イヴ(「Barbershop」) ケイト・ボスワース(「ブルークラッシュ」) マギー・ギレンホール(「Secretary」)<ブレイクスルー賞(男優)> エミネム(「8 Mile」) キーラン・カルキン(「Igby Goes Down」) ライアン・レイノルズ(「National Lampoon's Van Wilder」) Nick Cannon(「Drumline」) デレク・ルーク(「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」)<作品賞> 「8 Mile」 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」 「スパイダーマン」 「Barbershop」 「ザ・リング」
Apr 14, 2003
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アカデミー賞9部門にノミネートされ、ニコール・キッドマンが主演女優賞に輝いた「めぐりあう時間たち」が、ドイツ映画賞の外国語映画賞を受賞しました。授賞式は6月9日にベルリンで開かれる予定で、作品賞など残る3部門の受賞作が発表されます。アメリカだけではなく、日本も含めて世界的にこれから話題を呼びそうな作品ですね。【ダイアン・レインが、ブルース・ウィリスと共演】惜しくも受賞は逃したものの、「運命の女」における迫真の演技で見事アカデミー主演女優賞にノミネートされたダイアン・レイン。次回作は、ブルース・ウィリス主演の犯罪サスペンス「Me Again」。記憶を失ってしまった男が、自分が果たして殺し屋に狙われているのか、それとも殺し屋なのか、という恐怖に取り付かれるという「メメント」的なストーリー。ダイアン・レインはミステリアスなヒロイン役を演じることになりそうです。授賞式でもすごく綺麗だったダイアン・レインが印象的でした。【イラク戦争を支持するスターも・・・】イラク攻撃に反対するスーザン・サランドンやマイケル・ムーア監督など、先日のアカデミー賞でもかなり強い反戦の姿勢を見せていましたが、一方、ハリウッド・スターたちの中には戦争を支持する人もいるようです。その筆頭は、なんとブラッド・ピットで、「問題を推し進め、人々を立ち上がらせた」とブッシュ大統領を賞賛しているそうです。また、元祖“チャーリーズ・エンジェル”のファラ・フォーセットは赤・白・青の星条旗カラーのドレスを着て公の場に現れるなど、戦争支持を表明しています。反戦が原因で役を降ろされたショーン・ペンなど、戦争の後遺症はハリウッドにもありそうです。【あの俳優たちが連名で電気店に訴訟】ブルース・ウィリス、デンゼル・ワシントン、アーノルド・シュワルツェネッガーが、写真を勝手に新聞広告に使用されたとして、カリフォルニアに本社を置く電気店チェーンを訴えました。3人は「一生懸命に築き上げてきた映画俳優としてのイメージに傷がつきかねない」として、1人1000万ドルの損害賠償を求めているそうです。日本をはじめとする外国ではコマーシャルに出演しても、意外とアメリカ本国では絶対に出演しないという俳優は多いそうです。それにしても、許可なく広告に有名スターの写真を載せるなんて大胆過ぎるのでは?!【ペネロペ・クルスも名誉毀損で雑誌を告訴】ペネロペ・クルスが中傷的な記事で名誉を傷つけられたとして、オーストラリアの雑誌を名誉毀損で訴えました。訴状によると、トム・クルーズとの関係を書いた記事の中に、事実とは異なり、ペネロペ・クルスを中傷する内容があったのだそうです。損害賠償も求めているが、訴訟を起こしたことによって、記事がウソであることを世間に伝えたいというのが目的でもあるようです。【メグ・ライアンがジョン・キューザックと交際進行中】元恋人のラッセル・クロウの挙式前夜、傷心のメグ・ライアンが泣き崩れていたとか・・・。2年前に破局してからも未練があるのはメグ・ライアンの方という話がありましたが、その後、クレイグ・ビアーコーとの交際、元ご主人のデニス・クエイドとの復縁説、昨年12月、ジョン・キューザックとの熱烈交際、さらにTVドラマ「シカゴホープ」のウイリアム・キーンとも交際しているなどの噂が出ています。一般人なら別れた人の話が入ることってあまりないと思うのですが、スターは可哀想ですよね。ニュースや新聞、雑誌などでラッセル・クロウを見かけたり、もちろん、今回結婚したダニエル・スペンサーさんとの仲のいいツーショットの写真が取り上げられていたり・・・。それにしても、前夜に泣き崩れていたって誰が証言したのでしょうか。(笑)同時に、ジョン・キューザックとの交際報道がやたらとされているのですが、すでに5ヶ月間の恋人期間が過ぎて、周りはお似合いの2人という評判。そして、メグ・ライアンがジョン・キューザックのことを、「彼の年齢、彼が大人であること、彼の繊細さ、彼の顔、頭脳と好きなところはいろいろ。でも、一番好きなところは、彼が目立たないで控え目にしていることと、スターらしくないところ。」と言っているそうです。(誰がそう聞いたのかは不明。 笑)一方、ジョン・キューザックの方は、4年間交際してきたネイブ・キャンベルと別れたばかり。破局の理由は、ジョン・キューザックはそろそろ結婚して子供も時欲しいと思っていましたが、ネイブ・キャンベルはまだそんな気持ちになっていなかったからだとか・・・。そもそも、メグ・ライアンとジョン・キューザックの最初の出会いは、20世紀FOXのアニメ「アナスタシア」(1997年)の声の出演。メグ・ライアンはアナスタシアの声を、ジョン・キューザックはディミトリの声を吹き替えていました。そして、昨年12月に買い物先で偶然出会ってから、付き合いが始まったとか。そろそろ、スクリーンで活躍するメグ・ライアンの姿を観たいです!【ラッセル・クロウとリドリー・スコットが再びコンビを?】「グラディエーター」のリドリー・スコット監督とラッセル・クロウが再びコンビを組む可能性が出てきたのだそうです。作品は女優のマデリーン・ストーがO・C・ハンフリー名義で書き上げた「Unbound Captive」。インディアンに連れ去られた子どもたちを見つけるため、追跡者を雇って子どもたちの跡を追う母親を描いた西部劇とのこと。追跡者役がラッセル・クロウということで話が進んでいるようですが、母親役などの共演者や撮影予定などは決まっていないようです。【ニコラス・ケイジに新恋人?!】昨年、リサ・マリー・プレスリーと離婚したニコラス・ケイジに新恋人が発覚したとか・・・。そのお相手とは、「ELLE」誌のカバーやメイベリンのモデルを務める、キャリー・ティバドール。2人はロサンゼルスで行なわれた雑誌のパーティーで知り合い意気投合、そのまま2人で姿を消してしまったのだとか。ちなみにキャリー・ディバドールは、ニコラス・ケイジが以前婚約していたモデルのクリスティン・ザングにとても似ている感じの人だそうです。先日、リサ・マリー・プレスリーがアルバムのプロモーションのために歌手として来日して、インタビューなどもたくさん受けていましたが、マイケル・ジャクソンの話題にはなっても、ニコラス・ケイジの話題にはならなかったみたいで。これも、ちょっぴり寂しい感じもしますが・・・。(笑)
Apr 13, 2003
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【レオさまがニコール・キッドマンの子どもに!?】レオナルド・ディカプリオが、新作でニコール・キッドマンと共演するそうです。アレキサンダー大王の生涯を描く伝記物語「アレキサンダー・ザ・グレート」でレオさま扮する主人公の母をニコール・キッドマンが演じるというもので、2人は“親子”として共演することになります。監督は「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマンということです。それにしても、“親子”っていうのは、「キャッチ・ミー・・・」同様にレオさまが若作りをするのか、「めぐりあう時間たち」でも、見事な“変装”を見せたニコール・キッドマンが今度も、うまく老け役を見せてくれるのかと楽しみな共演になりそうです。【アンジェリーナ・ジョリーが自然保護に多額の寄付を!】アンジェリーナ・ジョリーが、カンボジアでの自然保護区設立のため、今後15年間で500万ドル(約6億円)を支払うことで合意したと慈善団体幹部が明らかにしました。「トゥームレイダー」の撮影中にカンボジアのとりこになったというアンジェリーナ・ジョリーは、すでに初回の35万ドルの支払いを済ませているそうです。今回のプロジェクトは、カンボジア北西部に広がる2万ヘクタールを超える森林の保護が目的。現場は5年前まで、ポル・ポト派残党の支配地域だったところだとか・・・。出資金は他にも、退役軍人や手足を失った人々の生活再建に向けた援助金としても活用されるそうです。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使アンジェリーナ・ジョリーは、以前より、アフガン難民を支援するために寄付や援助活動に参加したり、去年、カンボジアの子供を養子にしたり、ミャンマーの難民に10万ドル(1200万円)を寄付したりと、女優業のかたわら、積極的な活動をしてきています。【ロビン・ウィリアムズが今度はSFスリラーに挑戦?!】ロビン・ウィリアムズが、「ストーカー」に続いて、サスペンス作品に出演するそうです。日常を記録するチップを埋め込まれた人間たちの世界を描くという、SFスリラーでタイトルは「ファイナル・カット」(原題)。主人公のカッターが、過去の暗い記憶が引き起こした連鎖反応で命の危険にさらされていくという内容で、「インソムニア」「ストーカー」に続いて、また暗い感じの役のようです。もう、ニューマンドラマやハートフルコメディなどには出てくれないのでしょうか?【「ER」のアビーがジーン・ハックマンと共演】「インソムニア」にも少しだけ出ていた「ER」でアビー役のモーラ・ティアニーが、ジーン・ハックマン主演の20世紀FOXの「Mooseport」へ出演します。ジーン・ハックマン扮する引退して小さな町へ移り住んだ元アメリカ大統領の物語で、突然空席となった市長職の候補に担ぎ上げられた彼は、対立候補である地元の金物屋のオーナーと激しい選挙バトルを繰り広げる羽目になるというコメディ作品です。「アイス・エイジ」のレイ・ロマノが対立候補役を演じ、モーラ・ティアニーはその恋人役に扮します。監督は「デンジャラス・ビューティー」のドナルド・ペトリがあたるそうです。結構、地味な感じのモーラ・ティアニーですが、意外とコメディは似合うかも知れません。(笑)【新庄選手、知らぬ間に映画デビュー?!】アメリカ大リーグニューヨークメッツの新庄剛志選手が、5月に日本でも公開される、「トゥー・ウィークス・ノーティス」になぜか“出演”していたことがわかりました。映画は主演のヒュー・グラントとサンドラ・ブロックがNYで繰り広げるロマンチックコメディー。大富豪の不動産業者(H・グラント)と彼に雇われた弁護士(S・ブロック)が、連れ立って野球を見に行く場面で、当時ジャイアンツに在籍していた新庄選手の打席が映っているそうです。そのの場面は、昨年5月9日)、NYのシェイ・スタジアムで行われた、NYメッツ対SFジャイアンツの実際の試合中に撮影されたものという。もちろん、セリフも出演者クレジットもなく、新庄選手自身も映画に出ていることを知らないはず。ちなみに、当日は7番センターで出場し、投ゴロ、左直、遊ゴロ、左飛の4タコに終わっているそうです。野球場のシーンは、マーク・ローレンス監督が熱狂的なメッツファンということで実現したそうです。【シシー・スペイセクとコリン・ファレルが共演】「イン・ザ・ベッドルーム」のシシー・スペイセクが、コリン・ファレル主演の「A Home at the End of the World」へ出演することになりました。この作品は、マイケル・カニンガムの小説「この世の果ての家」(角川書店刊)の映画化で、少年時代に出会い無二の親友になったボビーとゲイのジョナサン、そして10歳も年上の女性クレアとの性別や世代を超えた三人の奇妙な擬似家族が子供を持つまでを美しく繊細に描いていく人間ドラマです。ファレルと若手俳優のダラス・ロバーツが親友同士を演じ、「ホワイト・オランダー」のロビン・ライト・ペンが年上の女性クレアに扮し、スペイセクはジョナサンの母親役を演じるそうです。監督はマイケル・マイヤーがあたり、撮影は4月からトロントで行われるそうです。≪おまけ≫「ザ・リクルート」「デアデビル」「フォーン・ブース」と出演作が続き、またヒットしているコリン・ファレルなのですが、どうも私生活は遊び過ぎなようで・・・。今回は、ニューヨークのストリップ・バーで目撃されたそうです。「女遊びが好きなんだ」と普段から公言しているコリン・ファレルですが、この日も、2人のストリッパーを指名して、さっさとプライベートルームへ・・・。ちなみにチップは計1800ドル(約22万円)だったそうです。私生活のニュースはどうも“必殺遊び人”という話ばかりが伝わってきますね。(笑)
Apr 12, 2003
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アカデミー賞で助演女優賞を受賞したキャサリン・ゼタ=ジョーンズが、人気舞台「Getting and Spending」の映画化作品をプロデュース、そして主演することが決まりました。この舞台は、劇作家マイケル・J・チェビガによるロマンティック・コメディで、富と貧困、法と正義、ホームレスやインサイダー取引、ロマンスに葛藤する、ヴェロニカという女性を中心に、欠点だらけの理想主義者を描いたものだそうです。さらに、トム・ハンクス主演の「Terminal」で、相手役にも名前が浮上しているようです。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」でチームを組んだスティーヴン・スピルバーグ監督、脚本のジェフ・ナサンソンが手掛ける新作です。物語は、戦争の勃発で国が消滅し、パスポートが無効となってしまったため、アメリカに入国できずニューヨークの空港に住み着いた東ヨーロッパ移民の主人公が、そこで空港職員と仲良くなったり客室乗務員と恋に落ちたりする、というもの。もし実現すれば、キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、主人公と恋に落ちる客室乗務員を演じるそうです。「オーシャンズ11」のバーニー・マックの参加も検討されているということです。年内中に撮影を終え、もちろんドリームワークスにより全米公開される予定だそうです。また、ご主人のマイケル・ダグラスと2000年の結婚式の際に非公式写真を掲載したとして、損害賠償50万ポンド(約9400万円)の支払いを求めて雑誌「ハロー!」を提訴。1カ月に及んだ今回の訴訟は、ロンドンの高等法院で3月に終了していましたが、担当判事による判決は4月11日まで持ち越され、勝訴をしました。日本では考えられないくらいプライバシーは海外ではデリケートな問題で、有名人のプライバシー権をめぐる象徴的な裁判として注目を集めていました。それはそうと、アカデミー授賞式で臨月の大きなお腹で登場したキャサリン・ゼタ=ジョーンズでしたが、その後、生まれたっていうニュースは、まだ聞かないですよね?元気な赤ちゃんを産んで、またスクリーンで華麗な姿を観たいですね! (=^^=)V
Apr 11, 2003
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ハーレイ・ジョエル・オスメントくんは、1988年4月10日生まれ。今日でめでたく15才になりました! ♪o(^^o)おめでとう!(o^^)o♪アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルスの生まれです。ご存知の通り、1999年の「シックス・センス」で一躍脚光を浴びて、今や天才子役として、監督や共演する俳優たちがオスメントくんの才能を絶賛しています。その覚えにくい名前も多くの人に覚えてもらえるほど認知されたのも、あの何とも愛くるしい顔、特にちょっとタレ目なところがキュートだとか・・・。(笑)さらに天性とも言える演技力があってこその人気なのでしょうね。 (=^^=)ゞ15才ともなれば、子役と呼ぶより立派な若手俳優と呼ばなければなりませんね。ちなみに、これからはアクション映画にも出演してみたいと語るハーレイくん。これからの作品も、ずっと期待していたいし、それに応えてくれることと思います。 ≪主な出演作≫ 「フォレスト・ガンプ/一期一会」(1994) ※可愛かった~! すでに天才の演技でした。 「僕のボーガス」(1996) 「ペイ・フォワード 可能の王国」(2000) ※ケビン・スペイシーに負けない存在感でした! 「ぼくの神さま」「A.I.」(2001) 「カントリー・ベアーズ」(2003) ※4月26日から公開:小グマのベアリーの声で出演【ラッセル・クロウ、ハッピーウェディング!】ラッセル・クロウが無事、4月7日、記念すべき39歳の誕生日にダニエル・スペンサーと結婚式を挙げました。予定通り、会場はオーストラリア東海岸ナナグレンの所有する牧場。挙式前夜、別々の場所で過ごした新郎新婦は、アルマーニがデザインしたタキシードとドレスを身にまとい、牧場までの道のりを、ハーレー・ダビッドソン製の大型バイク3台を先頭に、メルセデス・ベンツ(Sクラス)2台、大型ピックアップ・トラック1台、そしてパトカー2台の隊列を組んで移動したとか。挙式のために特別に建てられたドーム型チャペルで夫婦の誓いを交わしたそうです。招待客の中には、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督の姿があり、ブッシュ大統領、ジョルジオ・アルマーニ、エルトン・ジョン、スティング、キャサリン・ゼタ=ジョーンズら、大勢のセレブリティから祝辞が届けられたそうです。祝福のパーティーは、式に先立って3日前から始まり、クリケットやコンサートなどが催され、さらに、ラッセル・クロウがダニエルに捧げる愛の詩を読んだとか・・・。挙式は厳重なメディア規制が敷かれ、広報側は式後に写真を無料配布する約束をする代わりに、式会場への入場は一切認めなかったのだそうです。会場入り口には警備員を配置し、内部には特設テントが据え付けられ様子が見えないようにしたそうです。挙式にかかった費用は60万ドル(約7200万円)と伝えられています。さすが、天下のプレイボーイの年貢の納め時に相応しい式となったようで・・・。 (=^^=)ニッ!さらに地元紙の伝えたところによると、2人の新居はシドニー東部の海沿いの高級住宅地、ウールームールーという所に、1400万オーストラリアドル(約10億2000万円)で購入したそうです。なんでも、この額は、市内ダーリングハーストの高級住宅に昨年支払われた、1000万オーストラリアドルを上回る、シドニーの不動産史上最高額なのだそうです!ラッセル・クロウが所有していながら、ほとんど利用していなかったというこれまで持っていた高級マンションは、売りに出されたそうです。とにかく、末永くお幸せになってください、ラッシー! (=^^=)V【絶好調のクイーン・ラティファが法廷論争?!】4月19日の公開が待たれる「シカゴ」でアカデミー助演女優賞ノミネート、最新作「Bringing Down the House」は3週連続全米NO.1と絶好調のクイーン・ラティファですが、女性弁護士から訴えられるという事態に・・・。その訴えによると、ラティファが製作総指揮も務めている「Bringing・・・」は、原告のアイデアを盗用したものだという内容なのだそうです。この作品は、ラティファが扮する女囚が、ネット上で知り合った弁護士(スティーブ・マーティン)の元に押し掛け、自らの無罪を立証してもらおうとするというハートフル・コメディです。ラティファは、実生活で自らの潔白を証明しなければならないということになってしまいました。そうは言っても、絶好調のクイーン・ラティファのこと、ディズニーの新作「Just Wright」に出演する交渉が進んでいるそうです。。ラティファが扮する女性セラピストが、NBAのスター・プレイヤーを診察することになり、2人はやがて恋に落ちていく・・・というとてもハッピーな内容なのだとか・・・。女性バージョンの「アナライズ・ミー」とも言うべき、かなり笑える作品になりそうです。【ラジー賞にショックのマドンナ!?】「Swept Away」での演技と、「ダイ・アナザー・デイ」でのカメオ出演で、恒例の裏アカデミー賞とも言われている、ラズベリー賞(通称ラジー賞:最低映画賞)で2002年の主要賞を独占してしまったマドンナですが、あるインタビュー内容から、やはりラジー賞の結果で相当な精神的ダメージを与えているようだったそうです。夫でもあるガイ・リッチー監督と次の映画制作も望んでいることもあって、今回の結果が今後及ぼす影響をかなりネガティブに捉えている模様だとか・・・。鋼鉄・屈強と言われている”マテリアル・ガール”ことマドンナも、ガイ・リッチー作品がやりだま&最低女優の烙印と、さすがに耐え難いものがあるようです。ラジー賞ではマドンナが常連となってしまいましたが、これも人気があるっていう証の一つでしょうね。【「キング・コング」がまたまたリメイク!】「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が、ユニヴァーサル・ピクチャーズの「キングコング」のリメイク作品でメガホンを取ることになったそうです!リメイク版はピーター・ジャクソン監督と「LOTR」の脚本家フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンの共同で手掛けられる予定となっています。また、オリジナルストーリーに忠実に、美女に恋したキングコングの悲劇的な運命を描くということです。そして、「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが、ヒロインの美女役に起用される可能性が高いと一部業界のニュースで報じられているそうです。ちなみに、ケイト・ウィンスレットの映画デビューはピーター・ジャクソン監督の「乙女の祈り」。何かとご縁がありそうな感じがするので、実現するといいですよね。2005年、全世界公開を目指して、これから他の出演者が決まったり、撮影スケジュールが決められたりと製作が進められる予定だそうです。ひとり言:ジェシカ・ラング主演の「キング・コング」のコングが好きです!(笑)【「サスペリア」もリメイク決定!】一度聴いたら忘れることのない、あのゴブリンの独特のサウンドでも話題を呼んだ「サスペリア」。ダリオ・アルジェント監督によるイタリアン・ホラーの傑作となりましたが、アメリカのディメンション・フィルムズがリメイク権を獲得したそうです。脚本は「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」のスティーヴン・カッツが務め、出演者、公開予定などの詳細については、まだ決まっていないそうです。旧作の「サスペリア」「サスペリア2」は観たことがありますが、きっと新作はかなり“キツイ”内容になると思うので、観れないだろうな・・・。でも、再びゴブリンサウンドを使ったら、結構面白くなると思うので、我慢して観てしまうかも・・・。(笑)
Apr 10, 2003
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レオさまこと、レオナルド・ディカプリオが、ナショナルジオ・グラフィックの子供版、「ナショナル・ジオグラフィック・キッズ」のゲスト編集者を務めることになったそうです。ナショナルジオ・グラフィックは、1988年1月、初代会長を努めたガーディナー・グリーン・ハバードや電話を発明した科学者グラハム・ベルなど有識者33名によって設立された世界最大の非営利の科学・教育団体。同年、会員誌として「ナショナル・ジオグラフィック」を創刊するとともに、発足以来、6500件以上の研究・調査プロジェクトを支援しているそうです。日頃から象の保護や温暖化問題に取り組み、最近では、電気自動車に乗っているほど環境問題に関心が深いレオさま。子供たちがどのくらい環境に関心があるか知ることができるよい機会だとして、この仕事を楽しみにしているとのことです。以前誰かから聞いたという「僕たちは先祖から地球を受け継いだのではなく、次の世代から借りているだけなんだ」という言葉を胸に、初めての編集作業に取り組むことになったのだとか・・・。編集を担当する号は、5月にアメリカのニュース・スタンドに並ぶ予定だそうですが、日本では手に入るかどうか、洋書コーナーに遅れて並ぶかも知れませんね。レオさまと言えば、先日、ヒーローになったという記事を見ました。それは、ごひいきのクラブでボヤ騒ぎが起こった時のこと。慌てて騒ぎ出したお客さんたちを前に、レオさまがカウンターに上がって、「みんな、落ち着くんだ! 静かにしないと状況も分からないまま、 パニックが大きくなるだけだよ!!」と叫んで、この一喝で場内は落ち着き、ボヤ自体も小さなもので事なきを得たそうです。クラブで遊びまくっているだけではないレオさまです! (=^^=)♪【もう来年のアカデミー賞の予想ですか?!】なんとも気の早すぎるお話ですが、来年の第76回アカデミー賞受賞の栄冠は誰の手にと候補作を予測しているメディアもあるそうです!(笑)まだ、日本では公開されていない作品がほとんどだったというのに・・・。その話題にあがっているものとしては、まず、プライベートでの恋愛が一時噂となったニコール・キッドマンとジュード・ロウが共演した「Cold Mountain」で、キッドマンが再び主演女優賞の有力候補ではないかと持ちきりだそうです。また、現在ニュージーランドで撮影中の「The Last Samurai」には、作品への期待が大きく、アカデミー賞受賞の呼び声が高いそうです。さらに、トム・クルーズもこの作品で初の主演男優賞を狙えそうだとか・・・。そして、シリーズ第3弾の「The Lord of the Rings:The Return of the King」の数部門へのノミネートは固いところ。メインな受賞がこれまでなかったこともあり、3度目の正直となるかどうかにも期待が寄せられているそうです。これら3作品は、アカデミー賞に最も効果的といわれている11~12月に公開予定です。他にも、ヒュー・グラント主演の「Love Actually」、トビー・マグワイア主演の「Seabiscuit」などが有力候補として名前が挙がっているそうです。何にしても、まだ作品が公開されていないどころか、撮影もまだという作品もあり、まあ、期待値&話題性からの楽しい予想談義ということでしょうか。 (=^^=)♪そのアカデミー賞には、ある“呪い”(?)があるというのです。(ちょっと大げさな話の書き出しですが・・・。 笑)その“呪い”とは、受賞者たちのキャリアを危ぶむ声のことなのです。本来であれば、オスカー受賞によって俳優の方々のキャリアはアップされることになるものですが、最近の全米公開作品を見る限りで、そうとも言えない傾向があるそうなのです。例えば、グウィネス・パルトロウ主演の「ビュー・フロム・ザ・トップ」、ヒラリー・スワンク出演の「ザ・コア」、そして、キューバ・グッディング・Jr.主演の「ボート・トリップ」・・・などなど、オスカー受賞者の出演作はどれもヒットしていないのが現状。他にも、マリッサ・トメイ、ミラ・ソルビーノなど、受賞後にキャリアダウンしている人も少なくなく、最近のオスカーは呪われているんじゃないか・・・という声も出ているらしいです。“呪い”ということはないのでしょうが、受賞はその俳優さんにとって頂点ではなく、その時点での評価と今後への期待も込められていると思うので、やはり、謙虚に精進すること、そして周りにいるブレーンの人達も勝って兜の・・・ではありませんが、常に攻めの体制が必要なのでは?!さて、今年の受賞者で気になるのは、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディです。あれだけイメージ付けられた役を演じたあと、どんな作品に登場するのかと・・・。【「シカゴ」の次は「フットルース」!】アカデミー賞で6部門を受賞した「シカゴ」のプロデューサーであるクレイグ・ゼイダンとニール・メロンが、ミュージカル映画「野郎どもと女たち」のリメイクに続き、1984年に大ヒットした「フットルース」のリメイクも企画しているそうです。「フットルース」は、巨匠ハーバート・ロス監督、ケビン・ベーコン主演。ロックもダンスも禁じられた小さな街にやってきた転校生が、自由を取り戻すべく立ち上がる姿を描いたティーン・ムービーで、ケニー・ロギンスが歌う主題歌も大ヒットし、今聴いても新鮮なサウンドです。1998年にはブロードウェイでミュージカル化され、日本でも確かV6の誰かとモー娘。の誰かが舞台をやったような気がするのですが・・・。(記憶があいまいです。 笑)ちなみに、今回企画された「フットルース」のリメイクは、完全なミュージカル映画にして、「ムーラン・ルージュ」のように実験的な要素(?)を取り入れるそうです。こうなってくると、出演者の名前が気になります!もう一度、ケビン・ベーコンっていうことはなさそうですが・・・。 (=^^=)ゞ【ハリウッドで早くも女性兵救出の映画化の動き?!】イラク軍に捕らえられていたアメリカ陸軍の女性兵士、19才のジェシカ・リンチ上等兵の救出劇を映画化しようという話が持ち上がり、ハリウッドで映画製作者が権利を争奪しあっているとか・・・。リンチ上等兵の家族は、行方不明の兵士たちのことも気遣って、「映画化するには、時期がまだ尚早では・・・。 また、娘を金もうけの道具にはできない」とコメントしているそうです。商魂たくましい映画・TV界とでも言うのでしょうか、契約の申し出は次々にあって“戦場のヒロイン”扱いだそうです。ストーリーの組み立ても、所属部隊がイラク南部で襲撃されてから電撃的に救出されるまでを描くのだとか・・・。救出についての映像や写真が4月3日以降報じられていますが、その見出しには、第2次大戦時にアメリカ兵の救出を描いたスティーブン・スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」の原題を真似て、「セービング・プライベート・リンチ」と・・・。リンチ上等兵の若く親近感ある容姿に加え、“イラク戦争でアメリカ国民が幸福感を味わった最初の物語”とくればヒットの間違いはないという業界の読みがあるのもわかりますが、まだ終結していないこの時期に、何とも複雑な気持ちになります。映画・TV関係者であればなおさら、ジャーナリストや報道関係者、そしてアメリカやイギリスの兵士、さらにバグダットの市民にも多くの犠牲者が出ていることを、一番忘れてはいけないのでは?
Apr 9, 2003
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すでに今年のコンペ作品の噂も出始めているカンヌ映画祭ですが、なんと来年の開催は場所を変更しなければならないかもしれないというのです。毎年、大西洋や地中海を渡ってくるセレブな俳優やプロデューサーたちのヨットで大混雑のカンヌ港。ここ数年、そのキャパが足りなくなって、乗り入れ禁止にしなければならない状態なのだそうです。カンヌ映画祭側としては、映画産業のためにこの禁止は受けいれられないと主張していますが主催地のカンヌ市側としては、これ以上、港を大きくすることはできないと拒否しているそうです。同じ南フランスのビアリッツ、ニース、モナコなどが、代わりの候補地としてあがりましたが、フランスの反対側、ノルマンディー地方のル・アーブル港がキャパ的に最も適しているとか・・・。そうは言っても、50年以上の伝統と歴史のあるカンヌ映画祭なのに、カンヌで開催されないっていうのも何だか寂しいような感じがします。まだ、正式決定はされていないようなので、乗り入れのヨットの制限などできないものでしょうか。【ミシェル・ファイファーが久々のコメディに!】ミシェル・ファイファーの新作は久しぶりのロマンティック・コメディに決まったそうです。「シーズ・ゴーン」(原題)というタイトルで、結婚生活の節目に来ている夫婦の物語。「アイ・アム・サム」や「ホワイト・オランダー」など、ここ最近の作品では、ヒューマンドラマで本領発揮し、その実力を見せてくれていますが、新作で1999年の「ストーリー・オブ・ラブ」以来のロマ・コメとなります。監督や共演者などはまだ決定されていませんが、また新たな魅力が見れるのは楽しみです。【ロバート・デ・ニーロ監督作品にレオさまが出演!】公開中の「アナライズ・ユー」のロバート・デ・ニーロが監督で、なんと、レオさまこと、レオナルド・ディカプリオが主演というこれまたゴールデン・コンビの作品が誕生することになったそうです。レオさまが扮するCIA設立に関わった架空のシークレット・エージェントの生涯を通じて、冷戦期のCIAの歴史を描くサスペンス。タイトルは「ザ・グッド・シェパード」で、年内に撮影開始の予定。ロバート・デ・ニーロ自身も少しだけ出演もするそうです。【ロバート・ダウニーJr.とデンゼル・ワシントンが共演!】デンゼル・ワシントンの主演が決まっている20世紀FOXの「マン・オン・ファイアー」にロバート・ダウニー・Jr.も出演することが決まったそうです。この作品は、冒険小説の巨匠A.J.クィネルの「燃える男」の映画化で、デンゼル・ワシントンが扮する長年の傭兵生活に疲れ切った男がボディガードをしていた少女を誘拐され、復讐のために単身マフィアに闘いを挑むハードボイルド・アクションです。クリストファー・ウォーケンが主人公の旧友役で「アイ・アム・サム」のルーシーことダコタ・ファニングが主人公にボディガードされる少女役で共演しています。監督は「スパイ・ゲーム」のトニー・スコットがあたり、脚本は「ROCK YOU!」のブライアン・ヘルゲランドが手掛けています。ロバート・ダウニー・Jrにはこの作品で、“いいところ”を見せて欲しいです!【“ジェームズ・ボンド”のあの人が父親役に?!】「007 ダイ・アナザー・デイ」のジェームズ・ボンドこと、ピアース・ブロスナンが新作の「イヴリン」で、失業し妻に先立たれた父親(ブロスナン)が、子供の養育権をかけて政府と争うという、実話をもとにしたシリアス・ドラマに挑戦しています。かなり“ボンド”のイメージチェンジを図ろうとばかりに、この作品ではカッコいいスパイ役とは正反対な、人間臭い父親を熱演するそうですのでこれは、また違ったピアース・ブロスナンが観れそうですね!【香港電影金像奨の発表!】猛威を振るう新型肺炎(SARS)の影響や、レスリー・チャンの自殺などから、日程延期も検討された香港電影金像奨(香港最大の映画賞)の授賞式が、4月6日に予定通り行われました。SARS対策として会場内に医療チームを置いたり万全を期していたそうですが、台湾勢を中心に欠席者が続出し、レスリーの喪に服する意味もあってファッションも地味だったそうです。受賞結果は、アンディ・ラウとトニー・レオン共演の「無間道」とチャン・イーモウ監督の「HERO/英雄」が共に7部門を制覇をしましたが、実質的には、作品賞や監督賞などのメインな賞を獲得した「無間道」が目立ったようです。そして注目の主演男優賞は本命だったトニー・レオンが「無間道」で4度目の受賞をし、レスリー・チャンも「カルマ」でノミネートされていましたが“奇跡の受賞”にはなりませんでした。
Apr 8, 2003
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【「ニードフル・シングス」を観て】主演がエド・ハリスということで録画しておいた作品を観ました。1993年(日本では1994年)に劇場公開されている映画で、原作は「クジョー」「デッド・ゾーン」「クリスティーン」「チルドレン・オブ・ザ・コーン」「炎の少女チャーリー」「死霊の牙」「地獄のデビルトラック」「バトル・ランナー」「地下室の悪夢」「黙秘」「マングラー」などの作者なのですが、わかりますか?≪ストーリー≫アメリカはメーン州のキャッスル・ロックという小さな田舎町に、“ニードフル・シングス”(何でも屋)という古道具屋がオープンした。店主はガーントという老人で、どこか田舎には似合わない雰囲気があった。この店には、住人一人一人がそれぞれにどうしても手に入れたい品物や想い出の品物、憧れの物などがなぜか用意されている。ガーントは、それらを売る時にお金を一部しか取らない代わりに、ちょっとした“悪戯”をするように持ち掛けるのだった。町の保安官であるアランは、奇妙な事件が起こり始めたことに疑問を抱き、捜査に乗り出していくのだが、“悪戯”は次から次へと人々の悪の心を増長させ、アランのフィアンセのポリーも巻き込まれ、やがて町はパニック状態に・・・。さて、このストーリーからも想像できる原作者なのですが、さらにヒントを出すと、「キャリー」「シャイニング」「スタンド・バイ・ミー」「ペット・セメタリー」「ミザリー」「スリープ・ウォーカーズ」「ショーシャンクの空に」「痩せ行く男」「ナイト・フライヤー」「グリーンマイル」「アトランディスのこころ」・・・とくれば、もうわかりますよね?そうです、あのスティーブン・キングです。予備知識もなく観始めたら、オープニングの原作名にStephen Kingと・・・。スティーブン・キングの英語名がStephenだとは知りませんでした。(笑)さらに、監督はチャールトン・ヘストンの息子であるフレイザー・C・ヘストン。スリラーというよりは、もちろんキングならではという心理劇ホラー作品。心の底から欲しい物(“ニードフル・シングス”)を手に入れるため、古道具屋の店主の“小さな悪戯”という誘いに人々は乗ってしまい、住民たちの確執が狂気へと変貌を遂げていくあたりは、いかにもキングらしいです。町を救おうと戦う、正義感あふれる保安官アランにエド・ハリス、とても怪しい雰囲気の店主を演じているのが「エクソシスト」「コンドル」「ペレ」、最新作では「マイノリティ・レポート」に出演していたマックス・フォン・シドー。アランの恋人ポリーには「ダイ・ハード」「推定無罪」のボニー・ベデリア。前述したように、スティーブン・キングの劇場用映画って本当にたくさんで驚きます。基本的にはホラー路線なのですが、ご存知の通り、中には感動の名作も・・・。そして、出演者も監督も製作スタッフも一流の人が多いのにも驚きます。ホラー、特にスプラッターシーンがあるのもは私はダメなので、あまりキング作品は観ていませんが、観た中では、「ショーシャンクの空に」が1番、「グリーン・マイル」が2番目に好きです。その、キングの最新作は「ドリーム・キャッチャー」は4月19日に公開となります。モーガン・フリーマン主演ということで、映画館で予告編を観た時には、雪の山、4人の子供の友情、ドリーム・キャッチャー・・・というキーワードに何とか耐えられそうな感じがしてはいたのですが、この前、TVで特集をしていたのを観たり、サイト上の情報を読んでいたら、何やら、エイリアン系も登場するようなのでやはりダメそうな感じで見送ります!(笑)「ドリーム・キャッチャー」 オフィシャル・サイト【「モーヴァン」を観て】主人公のモーヴァン・カラーを演じているのは、「ギター弾きの恋」では口のきけないヒロイン役、そして「マイノリティ・リポート」でトム・クルーズの相手役アガサに抜擢されたサマンサ・モートン。製作の順番では、「モーヴァン」は「マイノリティ・リポート」の前に撮った作品です。≪ストーリー≫クリスマスの朝、恋人がモーヴァンの自宅のキッチンで自殺していた。“君のための音楽”と書かれた彼が編集したミュージックテープとウォークマンは彼からの最後のクリスマスプレゼントとなった。そして彼の机の上にあるパソコンの中には遺書があった。“僕の小説を出版社に送って欲しい。君のために書いた。」彼の最後のメッセージを読んだモーヴァンは、表紙の著者名を自分の名前に書き換えて出版社に送った。床に転がったままの彼の遺体。そして、モーヴァンのとった行動は・・・。恋人の死を機に、自ら人生を切り開いていこうとする女性の心の旅を綴ったドラマ、そして、モーヴァンの心の揺れを一層際立たせる映像と音楽とカメラワーク・・・。そんな作品紹介がどこかのサイトに載っていましたが、残念ながら、私にはこの映画の内容も展開も、まったく理解できず、良さを見つけられませんでした。妙にリアルで現実的なところと、幻想的な世界とが交錯していて、恋人の死の理由もわからなければ、その後のモーヴァンの行動も不可解だらけ。久々に、ノーサンキューな作品に出会ってしまった感じです。(笑)何でも、監督のリム・ラムジーは若干33歳の女性監督で、初の長編作品である「ボクと空と麦畑」が1999年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、数々の映画祭で絶賛を受け、新人賞を総ナメにしたそうです。また原作は、イギリスで大絶賛されたアラン・ウォ-ナーの同名の小説だそうです。http://www.morvern.jp/ 「モーヴァン」オフィシャルサイト
Apr 7, 2003
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いろいろと楽しみな海外ドラマも4月になって始まりつつあります。≪ER 緊急救命室 VII≫ NHK総合 (土)午後11:10~4月5日から第7シーズンの第1話が始まり、薬物施設に入っていたカーターが戻って来ます。そして、マーク(グリーン)とエリザベス(コーディ)の恋愛の行方は、実はこれからの大きな展開に重要なKEYになっています。今気になるのはルカ(コバッチ)かな・・・。単純にカッコイイから・・・。 (=^^=)♪相変わらず意地の悪そうなロマノも手厳しいケリーも存在感がありますね。そして、ピーター(ベントン)もロマノのイジメ(?)にあってこれから大変なようです。第6シーズンで衝撃的な終わりと遂げたルーシーのような、アイドルキャラがいないのがさみしいです。アビーはちょっと違うような感じがするし・・・。(笑)≪ロズウェル 星の恋人たち≫ NHK教育 (水)深夜0:00~4月9日の深夜から再放送としてオンエアされることになりました。きっとリクエストが多かったんでしょうね。シリーズの途中から観ていた人にとってはうれしいニュースです。第1~第3シーズンまで、続けてオンエアされるとは思いますが、個人的には第1シーズンが一番面白かったと思います。特に第1話はリズがマックスと出会う大切なシーンがあるのでお見逃しないように・・・。トム・ハンクスの息子さんであるコリン・ハンクスがアレックス役で出ています。≪サンダーバード≫ NHK教育 (日)午後7:00~懐かしい「サンダーバード」が4月13日からのオンエアとなります。あまりハッキリとは記憶にないのですが、小さい頃に見ていたような感じがします。国際救助隊・・・。世界で起きた事故や災害などに、颯爽と飛び立つサンダーバード。時代設定は2065年。トレーシー家の5人の兄弟が活躍が観れるのは楽しみです。「サンダーバード」オフィシャルサイト
Apr 6, 2003
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【リブ・タイラーがミュージシャンと挙式!】「アルマゲドン」や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのリブ・タイラーが、3月25日にカリブ海で、長年交際していたミュージシャンのロイストン・ランドンと、極秘に結婚式を挙げていたそうです。そして、友人と家族のために、5月にニューヨークで小規模な披露宴をあらためて開く予定だとか・・・。リブ・タイラーとロイストン・ランドンは、2001年4月に婚約していました。ロイストン・ランドンはイギリスのロックバンド「スペースホッグ」の元ボーカリスト兼ベーシストだそうです。同じロックミュージシャンのパパのスティーブン・タイラーも大喜びでしょうね、きっと!【ラッセル・クロウの結婚式がドタキャンに?!】新聞にも4月7日の結婚が大々的に(?)に報道され、後は挙式を待つだけのはず・・・。カルティエの結婚指輪を購入し、ジョルジォ・アルマーニのスーツをオーダーメイドし、さらにラッセル・クロウは人間改造に必至で、体重を15ポンド(約8kg)落とし、父親になる準備としてジャンクフードを辞めるといった気合の入り用!(笑)オーストラリアの牧場に建てた30万ドル(約3600万円)のチャペルも完成し、あとは煙草を我慢して当日を待つだけ・・・。ところが、突然、州の建築委員会からチャペルの“安全規格外”建築の可能性を指摘され、なんと調査が入ることになってしまい、もし規格外と判断されればこのチャペルは即刻取り壊し。検査官側は、“例外は許されない”として、身内や親しい友人ら80人で祝うはずだった挙式が、土壇場でキャンセルされる可能性も出てきてしまったというから大騒ぎ!何とか回避の方向で解決しそうではあるそうですが、何ともギリギリになって大変ですね。【ハリソン・フォードの結婚に待ったあり?!】アカデミー賞授賞式でも仲むつまじいところを見せていたカリスタ・フロックハートとハリソン・フォード。そのハリソン・フォードと元妻のメリッサ・マシスンの慰謝料を巡る争いが解決し、晴れてフリーの身となったのですが、近々正式な結婚が濃厚になってきたようですが、その裏で、ハリソン・フォードと子供達との間に、大きな確執ができてしまったのだとか・・・。キャリスタと付き合い出してから、彼女の連れ子(養子)を我が子のように溺愛したのはいいのですが、その反面、実の子達やさらに孫のことにすっかり無関心になってしまったそうです。そんな彼の心を取り戻そうと、長男のベンが年齢差を理由にキャリスタとの結婚を反対し、それがハリソンの逆鱗に触れてしまったらしいのです。ベンは、父親が出資するビバリーヒルズのレストランでコックをしていたのですが、突然、ハリソンはレストランの出資から手をひき、さらに賃貸料未払いで息子を訴訟したとか・・・。レストランの閉店と失業という事態に追いこまれたベンは、ハリソンに謝罪して、何とか今回の問題は一応解決をしたようですが、血の繋がった子供達との溝は深まってしまったようです。【ジェニファー・ガーナーが離婚!】「デアデビル」が話題となっているジェニファー・ガーナーがスコット・フォーリーと離婚することに・・・。そう言えば、2人揃ってアカデミー賞に出席する予定だったそうですが、当日はジェニファーが一人だったのも、そういう話があったからだったのですね。2人は人気TVドラマ「フェリシティの青春」の撮影で出会い、2000年10月に結婚。当時、スコット・フォーリーはレギュラー出演者でジェニファー・ガーナーはゲスト出演者でした。その後、ジェニファー・ガーナーは、ABC-TV「Alias」のセクシーなスパイ役で人気が上昇。「パール・ハーバー」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と出演作がヒットし、「デアデビル」では、主演のベン・アフレックの相手役となり、ワイヤーアクションも披露しています。【ジェニロペ&アフレックはアツアツ・・・!】先日、ギャンブルでの負けが原因でケンカをしたと言われるジェニファー・ロペスとベン・アフレック。とは言え、ジェニファー・ロペスは、新作「メイド・イン・マンハッタン」のプロモーションでヨーロッパを訪問中、連日ベン・アフレックに電話を欠かさず、かなり“熱~い”ラブコールだったとか・・・。また、ベン・アフレックが、数週間前にアメリカ南部にあるジョージア州のサバナに独断で345万ドル(約4億1千万円)の美しい庭付きの4ベットルームある別荘を買ったそうです。新しいスタートを切る2人の別荘地としては最高の場所なのですが、実は、サバナはアフレックとサンドラ・ブロックが共演した「恋は嵐のように」の舞台となったところ。撮影中には2人の恋の噂が流れたこともあって、彼らにとって忘れられない思い出の場所。2年前に、サンドラが380万ドルの別荘をすでに購入しているそうです。以前からアフレックの方は南部の田舎町の雰囲気に魅せられているそうですが、ジェニロペには、まったく興味のない場所・・・。2人揃って、“思い出の地”を訪れる日は来るのでしょうか?(笑)ところで、「デアデビル」がヒットしているベン・アフレックの新作は、フィリップ・K・ディックの短編を基にした「ペイチェック」(原題)。ジョン・ウーが監督するSFスリラー作品となるそうです。雇い主に記憶を消された男をベン・アフレックが演じ、科学博士をユマ・サーマンが演じます。製作は5月から開始され、公開は今年の末の予定となっています。【「オーシャンズ11」で繋がる友情の輪!?】「オーシャンズ11」の一人、ドン・チードルが「ティショミンゴ・ブルース」(原題)で初監督をする予定だたtのですが、製作会社の資金難によって暗礁に乗り上げていました。そこで「オーシャンズ11」仲間であるジョージ・クルーニーとスティーヴン・ソダーバーグ監督が新たにプロデューサーとして参加し、チードルの監督デビューをサポートすることになりました。「ティショミンゴ・ブルース」は、エルモア・レナードの同名小説の映画化で、麻薬でひと儲けしているマフィアを出し抜こうとしたデトロイトのペテン師を中心に描く、軽妙でスタイリッシュな犯罪サスペンスものだそうです。さらに、ジョージ・クルーニーが監督した新作「コンフェッション」では、テレビのデート・ショーのシーンにブラッド・ピットとマット・デイモンがなんと“ギャラなし”で出演したそうです。2人の有名俳優の出演してくれたことに、ジョージ・クルーニーは、「最初は本当に、純粋なお願いごとだったんだ。 ブラッドとマットが引き受けてくれたなんて、今でも信じられないよ。 でも、彼らはやってくれたんだ。本当に素晴らしい友人たちさ。」 と語っていたそうです。
Apr 5, 2003
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イラク戦争長期化の影響で、スターの来日やイベントの中止が相次ぐ中、楽しみにしていたベニチオ・デル・トロの初来日も中止されることになりました。全米でヒットとなっている「ハンテッド」(監督ウィリアム・フリードキン)のプロモーションのため、4月9日に来日し、3日間滞在する予定だったのですが、とても残念ですね。アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞した2000年の「トラフィック」で、その渋い個性的なお顔と独特な雰囲気で、あっという間にその名前がクローズアップされました。配給元の日本ヘラルド映画は、昨年末からデル・トロの初来日を計画していて、やっと、スケジュールの調整がつき、来日会見や雑誌のインタビューのほか、プライベートで京都を訪れる計画もあって、初めて訪れる日本を楽しみにしていたそうです。イラク戦争が始まり、3月末まで粘り強く交渉を続けたそうですが、航空機に対するテロなどを危惧し、待望の初来日は見送られてしまったそうです。日本のファンに次のようなメッセージを寄せてくれました。「初めて日本に行く予定だったのですが残念です。 日本ではお花見と、私の名前と同じ寿司(トロ)を食べることを 楽しみにしていたのですが・・・。」5月に公開される「ハンテッド」は、サバイバル技術を極めた実在のトラッカー(追跡者)、トム・ブラウン・ジュニア氏をモデルにしたアクション映画。トミー・リー・ジョーンズと共演で、ベニチオ・デル・トロはコソボ紛争に参加し、戦争後遺症から連続殺人犯になるアーロンを熱演しています。「現在の(イラクの)状況を考えると、 決して他人事とは思えない役だったので複雑な心境です。 僕自身は戦争は最後の手段だと信じています。」とコメントしています。≪ベニチオ・デル・トロについて≫ 1967年2月19日、プエルトリコ生まれのヒスパニック系アメリカ人。 弁護士を目指してカリフォルニア大学に入学。 演技のクラスを受講し俳優志望に転向。 1989年「007/消されたライセンス」で映画デビュー。 「トラフィック」では麻薬組織に立ち向かうメキシコ人警察官を好演し、 アカデミー賞のほかゴールデン・グローブ賞最優秀助演男優賞、 ベルリン国際映画祭銀熊賞などを受賞。【カンヌのオープニング、ベッソン作品に決定!】早くも、5月14日から開催されるカンヌ映画祭の話題が聞こえてきました。オープニング上映作品が、リュック・ベッソン製作、ジェラール・クラヴジック監督の、「Fanfan la tulipe(ファンファン・ラ・チューリップ)」に決定したそうです。1952年に往年のジェラール・フィリップ主演で映画化された「花咲ける騎士道」のリメイクで、主役にヴァンサン・ペレーズ、そしてジーナ・ロロブリジーダの役はペネロペ・クルス。・・・ということは、カンヌでのエスコート役は、もちろんトム・クルーズですよね。(笑)近年、ますますアメリカ色が強まるカンヌ映画祭りではありますが、今回はフランス映画とハリウッド映画の融合という趣きでのオープニングとなりそうです。【エイドリアン・ブロディが・・・】アカデミー賞で、主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディの感動的なスピーチと同時に、プレゼンターのハル・ベリーに長~いキスをしたことも話題になっていますが、ハル・ベリーは、思いっきり不快感を感じていたそうで、後でブロディは謝罪したそうです。ヒップ・ホップ・ミュージックのプロデューサーという異質の経歴を持つブロディですが、ほとんど無名の俳優から、一気にオスカー受賞・・・、その驚きと喜びに興奮していたこともあり、思わずハル・ベリーに・・・。その場では、ブロディに腕を回して美しいラブシーンを演じてはみたものの、その後、おもむろに唇を拭いて「私を見下している」と大激怒だったそうです。写真でしか見ていませんが、ちょっと公の場としては、恋人でもないのに大胆過ぎてましたね。ブロディも反省モード・・・でしょうか。 (=^^=)ゞそのブロディですが、イタリアのブランド「エルメネジルドゼニア」とモデル契約を交わしたそうです。スケジュールには、すでに2003年の春夏キャンペーン用の写真撮影が予定されているそうです。「エルメネジルドゼニア」は世界64カ国に379店のショップを持つメンズブランド。ブランド・イメージにぴったりな「本物の男」を感じさせる資質を持っていたから・・・、というのが、今回ブロディが選ばれた理由だそうです。
Apr 4, 2003
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巨匠黒澤明監督のヒューマン・ドラマ「生きる」のリメイク権を獲得しているドリームワークスですが、主演に、なんとトム・ハンクスを起用する意向を固めつつあるようです。そして、脚本には「ハスラー2」「身代金」のリチャード・プライスが手掛ける予定。監督や共演者などについては、また未定だそうです。それにしても、トム・ハンクスが主演というのはビッグニュースです。リメイク企画が現在進んでいると言われている他の黒澤作品には、「七人の侍」「天国と地獄」などがあり、期待もありますが、オリジナルがオリジナルだけに、ハリウッドでどんな形でリメイクされてしまうのか、いえ、リメイクされるのか、正直、心配&不安も無きにしも非ず・・・。【訃報 マイケル・ジェターが急死!】3月30日、トム・ハンクスとの縁が深かった、マイケル・ジェター氏が、ロサンゼルス市内ハリウッドヒルズの自宅で亡くなられていたそうです。享年50歳。今のところ死因は不明と報道されていますが、1997年に自らHIV感染を公表し、エイズ関連の慈善活動を支持していたことでも知られています。連続TVドラマ「Evening Shade」のアシスタントコーチ役で、1992年にエミー賞を受賞。「シカゴホープ」「セサミストリート」など数多くのTVにも出演していました。また、1990年には、ブロードウェーのミュージカル「グランド・ホテル」でトニー賞を獲得。「グリーンマイル」でネズミのミスター・ジングルズと友情を通わせる受刑者のデル役が印象的です。死の直前までトム・ハンクスとの共演作「The Polar Express」の撮影をしていて、ほとんど撮影が終了しているそうですが、残りのシーンは代役が立てられることになったそうです。他にも「パッチ・アダムス」「ウォーターワールド」「ギフト」など多数の映画に出演しています。心よりご冥福をお祈りいたします。【賛否両論のマイケル・ムーア監督、そして新作は?!】アメリカの銃社会を痛烈に批判した「ボウリング・フォー・コロンバイン」で、アカデミー賞の最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーア監督ですが、この度、見事に「最も嫌なニューヨーカー」のトップ50位に名前が挙がったそうです。“僕を誰だか知らないのか?という、典型的な態度をとる有名人”と見られていて、受賞スピーチの反戦メッセージや銃社会への疑問も「単純で説得力がない」と酷評されたとか・・・。さらに、そのムーア監督の次回作についての構想が明らかになりました。タイトルは「Fahrenheit 911(華氏911)」で、ムーア監督によると、このタイトルの意味は、“自由が焼け落ちる温度”のことだとか・・・。全世界に衝撃を与えた9.11の多発テロの悲劇を引き起こした張本人とされる、オサマ・ビンラディンの父ムハンマド・ビンラディンの一族とブッシュ元大統領(パパ・ブッシュ)との関係を明らかにし、結びつきを告発し、現ブッシュ政権が、今回の未曾有の悲劇を自分たちの政治課題解決に利用していると主張する内容になるそうです。明らかにこれまで以上に反政治色が濃くなり、アメリカ国内で大きな物議を呼ぶことは間違いなさそう・・・。ムーア監督の最大の武器であるユーモア精神が、どれだけ発揮されるのかに注目が集まっているそうです。
Apr 3, 2003
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香港の俳優&歌手のレスリー・チャンが4月1日夜、香港中心部のホテルから転落して亡くなりました。警察に午後6時41分(日本時間7時41分)頃、転落した連絡が入り、近くの病院に運ばれたそうですが、午後7時に亡くなり、直後にオフィシャルサイトでも正式に発表があったそうです。享年46才。遺書を身につけていたということで自殺だったとか・・・。香港中心部にある25階建ての最高級ホテル“マンダリン・オリエンタル”の24階から転落・・・。遺書には“精神的な問題で耐え切れない。疲れた。”といった内容が書かれていたとか。1984年に吉川晃司の「モニカ」を香港でカバーして大ヒットしたり、1997年と2000年、2001年には東京や大阪でもコンサートツアーがありました。昨年、ユーミンこと松任谷由実が香港で初の海外コンサートを行った時には、ゲストとして会場に姿を見せていました。1986年~87年に、香港映画「男たちの挽歌」シリーズなどに出演、1993年にはカンヌ映画祭でパルムドール(グランプリ)を受賞した「さらば、わが愛/覇王別姫」に出演し、妖艶な女形の演技が高く評価され、1997年には同性愛カップルの生活を描いた「ブエノスアイレス」でトニー・レオンと共演、1999年には「もういちど逢いたくて」で常盤貴子と共演しています。そして、最近、胃腸の不調を訴えていたとか、最近撮影した映画で精神科医(?)の役にのめり込んでいたとか、いろいろ自殺の理由の噂が飛び交い始めていますが、同性愛のもつれが原因という話も出ています。数年前に、同性愛者であることを自ら公表していて、年上の男性の恋人がいましたが、新たに知り合った20代の男性との三角関係に悩んでいて、遺書には“どちらを選ぶか迷い抜いた結果、死を選ぶ”と書かれていたという報道も・・・。香港、台湾、中国などアジア各国、地域で、追悼セレモニーが予定されているそうです。ご冥福をお祈りしています。
Apr 2, 2003
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先日、とうとう迎えてしまった「アリーmyラブ」の最終回は、アリーの新しい人生の旅立ちだったけど何だかすごく寂しくて、仲間たちと一人一人言葉を交わしながらHUGして別れるところは、本当に同じドラマの仲間とお別れをしているように感じて、涙が溢れて止まりませんでした。視聴率が下がったとは言え、5年も続くロングランの人気があったのも、こういう出演者同士の繋がりが見えるドラマだったからだと、あらためて思いました。これからは、他のTVドラマや映画などで、「アリー」の出演者たちとお目にかかれるのを楽しみにしたいです。 ≪ジョン・ケイジ役:ピーター・マクニコル≫ 今秋からアメリカで始まるCBS-TVの新コメディ番組「Crazy Love」に出演予定。 番組のプロデューサーも務めることになっています。 実力派のピーター・マクニコルにはもっと映画にも出て欲しいですね。≪ネル・ポーター役:ポーシャ・デロッシ≫ FOX局の新コメディ「Arrested Development」に出演予定。 ロレアルのモデル出身だけに個性的な美人。 「アリー」以上の活躍を新しいコメディで活躍しそうです。 (おまけ:私生活では“女性”とお付き合いをしているとか・・・。)≪エレイン・ヴァッセル役:ジェーン・クラコウスキー≫ 少し前のことでしたが、エレイン役ではスカウトされませんでしたが、 ブロードウェイのステージに立つというニュースがありました。 彼女の歌とダンスなら、きっと素敵なショーを見せてくれることと思います。 そして、映画にも出演する予定があるようです。 ≪ビリー・アラン・トーマス役:ギル・ベロウズ≫ CBS局のドラマ「CIA:ザ・エージェンシー」に2001年から出演。 「ER/緊急救命室」を降板したグロリア・ルーベンも同じく出演しているそうです。 最新映画ではシャロン・ストーン主演の「マイ・ビューティフル・ジョー」が公開中です。≪リン・ウー役:ルーシー・リュー≫ ご存知の通り、「チャーリーズ・エンジェル」のメンバーとして活躍して、 続編の「フルスロットル」でも、さらにパワーアップした姿を見せているようです。 共演のキャメロン・ディアスたちと来日する予定も近々あるとかで楽しみです。≪ラリー・ポール役:ロバート・ダウニーJr.≫ どうも麻薬所持や薬物使用など、私生活の方が話題になってばかりですが、 映画出演なども続いているようなので、日本で公開されるのが楽しみです。 アカデミー賞にもノミネートされたこともあるし、いいキャラクターを持ってると思うのですが・・・。 ≪アリー・マクビール役:キャリスタ・フロックハート≫ 新作映画「Providence」を現在撮影中だとか・・・。 共演はマシュー・ブロデリック、トニ・コレッタなど。 そうそう、先日のアカデミー賞授賞式ではハリソン・フォードと仲良く出席してました。 「インディ・ジョーンズ」の新作にも出演するかもという“噂”はどうなったのかな?(笑)
Apr 1, 2003
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